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2017-09-25

シックスハートプリンセス(6HP)に関する備忘録

概要

現代美術家村上隆が監督するテレビアニメシリーズ(全15話)。

現在は1話のみ完成、MXTVにてバージョン違いで何度か放送されている。

俺の記憶では、村上隆ルーブル美術館作品展示した頃に、プリキュアもどきショートアニメ作成したのが大元

2011年3月頃からテレビアニメとしての制作を始め、途中3DCG版1話が完成するも出来に不満でお蔵入りにして作り直し、

2016年12月30日MXTVアニメ版が初放送された。この時アバンタイトル部分はアニメが間に合わず紙芝居方式だった。

アニメ30分に対し、村上隆はじめスタッフインタビュー30分という反省会がついてきていたのが現代アート

その後、2017年の前半にお蔵入り3DCG版と反省会アートNewを放送。

そして、2017年9月24日に、アニメ版アバンタイトル完成バージョン反省会アートNewを放送。

俺は村上隆は嫌いだが、なぜだか縁あって3回とも(3DCGときインタビュー部分のみ)見てしまっているので、

オタク界隈で6HPについて触れている記事も少ないこともあり、いずれ忘れる自分のために語っておかなければならないと思う。

今日MXTVのエムキャスで通知が来て視聴したが、予約したことすら忘れていた。レコメンドだとしたら優秀。


八犬伝モチーフ

仁義八行のうち多分6つが猫側で2つが犬側、キュウべえ風の猫が魔法少女にならないかと語りかけてくるけれども本当は

犬側に正義あり、あたりもお約束か。

6HPが完成しないのは、滝沢馬琴ライフワークだったことと重ねて敢えてやってるのだとしたら、スタッフお気の毒様ですとしか。


1話あらすじ

アバンタイトル

雪原、廃墟ビル群やタンカーが点在する中、仮面の女型巨人が現れる。

人類軍の多数の空中戦艦などから無数の有人機械が投下されガトリング攻撃

また攻撃機より発射された巨大ミサイル連続して頭部直撃。(エヴァ旧劇弐号機vs戦自)

ほぼ無傷で女型巨人反撃開始、目からビームなどで人類軍壊滅。

その後、2人の巫女魔法少女攻撃開始。

ピンク巫女が弩(いしゆみ)でワイヤーネットを打ち出し拘束、黒巫女大砲(おおづつ)で頭を吹き飛ばし仕留めたかに見えたが

女型巨人は形状崩壊し肉塊触手状になり2人を飲み込む。(AKIRA鉄男暴走もののけ姫乙事主タタリ神・シシ神崩壊

つのまにか集まり見守っている猫(月猫族)と犬(土犬族)。

肉塊から再生した女型巨人のパーツに巫女から奪った勾玉が2つ追加される。(8つの設置穴に対して6つ揃った様子)

「こんな形で揃ってしまうとは…」「お願い、目覚めて…」犬か猫かの声。

タイトル・OP】無し

【Aパート

現代日本ではない、ちょっとレトロな異世界日本学校十牛図の授業中。

主人公ハルカピンク)授業中ぼーっと外を見ているところ先生に叩かれ一瞬のフラッシュバック

友達子(黒)に鮮明な夢を見ると相談、紙に描いた風景を見せ、文化祭で2人でコレの劇をしよう。

昼、学食スイートポテトサンド売り切れ落胆、男子から貰う貰わないのやりとり。

「罪獣(ザイジュウってたぶんこう)をハートプリンセスがまたやっつけたんだって新聞を見せながら食堂で話している女生徒たち。

聞いていた主人公が講談調で割って入る。「なにそれハルカ劇場?」と言った女子(3人目青)に、

主人公あなたハートプリンセス好きなんだ」。青照れる。

主人公学校からの帰路、雰囲気のある町並み。風景は今期で言うならメイドインアビスに近い。

川沿いの木の枝の上で立ち往生している子猫※を助ける主人公

(※ネコ動物はカギ型の爪のため爪がよくひっかかる木登りは得意、反面降りるのは爪でブレーキをかけることができず苦手、

森の中で暮らすマーゲイは後ろ足の自由度が高いため逆向きに爪を立てて上手に降りることができる。)

アイキャッチパタパタモンタージュ

【Bパート

主人公自室、夜。月猫族の仁(ジンからハートプリンセスにならないかと誘われる。

月猫族は悪い土犬族から珠を守っている、といった説明を主人公理解できなかったがハトプリになれると深く考えずに契約してしまう。

変身アイテムコンパクトゲット。

翌日、友達黒と劇のロケハン。動かない風車の丘、レトロ電車、無数の鳥居でつながった沖の小島にある神社(フセミ神社伏見稲荷と伏姫)。

神社ついてすぐ主人公トイレに行っている間に社殿が変形して罪獣になる。目玉はカイカイキキぐるぐる。

こっそりついてきていた仁から圧縮伝心で変身方法を伝授され変身バンク

友達悲鳴エンディング

【ED】プリキュア歌手主題歌・CGダンス魔法少女


今回の反省会インタビュー

村上隆ロシア出展用の作品(詰めの作業中でアーティスト動いてる)の前でインタビュー

昨年12月30日の放送版はアバンタイトルアニメ間に合わず紙芝居だった。

今回の見どころはアバンタイトル部分が完成したところ。


アニメ業界の事を語るのもなんだけど、ネットフリックスアニメ現場資金提供して

ギャラが上がっているような話をちょっと前に聞いた。

現代美術日本ではなかなか食えない。

クリエイターがギャラを得ながらキャリアアップするのがにほんでは難しいので僕はアメリカに逃げた。

日本資本主義に向いていない。

冒険的投資ではなく寄らば大樹の製作委員会方式

ギャンブル的投資がなければビッグヒットも生まれない。

現代美術海外ではオークションマーケットがあり何倍にも価値が変わるが日本では悪とされる。

資本主義経済の中での芸術価値は本人ではなく市場が決める。

そのアートに何億の価値が本当にあるのか。様々な要素が価格を決める。

エポックメーカーであること、マーケットのあり方の変遷。

リーマンショック後はアートが投資投機対象アートエコノミーアナリズム

戦勝国かどうかでアート作家のスタンスが違う。


話が散らかってきたので

金回りが悪い、ということと戦ってきた俺なので、アニメの方もなんとか金が回るような形で作っていけたらな。

というような内容の長文の意訳テロップが流れ、アニメと金の話は締め。


村上隆が作ったアニメスタジオ、ポンコタン

アニメ製作ははじめは細田守さんに頼んだりしたけれども毎回頼めるわけではない。なので作った。

2011年3月くらいから作り初めて、ここまで6年半で1話完成。3DCG版で完成したものをお蔵入りにしたことも。

オーガニックゼロからスタジオ立ち上げると土から作らないといけないので時間がかかる。

2話に取り掛かっている。アニメ業界人にも手伝ってもらってる。

去年の放送のときは自信がなかった。今は開き直った。


スペシャルサンクス的にお世話になったスタッフ会社の紹介とインタビュー


主要スタッフ

現場監督mebae

世界観設計のJNTHED

シリーズ構成脚本 中川大地(PLANETS編集長彼女募集中


外部協力

アバン部分のCG協力、CGスタジオグーニーズ

背景美術 小倉宏昌

吉田徹 アニメアール

事情名前は言えないが、昔から憧れていた某アニメーターに1カットだけ描いてもらった


感想

アバンタイトル、人心が荒廃して世界が滅ぶみたいな内容の現代熟語も使った擬古文世界観設定が、三石琴乃ナレで流れてくるが、

崩壊世界らしくボソボソとした調子なのにSE音量高くてさっぱり頭に入ってこない。年末紙芝居版は文章文字で出ていた。


本編、普通アニメ文法に慣れていると主人公の行動・心の動きになかなかついていけない。

天然の主人公、とか鮮明な夢の事に気を取られてぼーっとしている様子を表現しているんだろうが、トゥーマッチ支離滅裂

意思疎通困難な人間に見える。セリフアニメの動きが古かったり、1シーンごとに不要おちゃらけを入れるのもつらい。

で、何がつらいって普通テレビアニメだと続く話を見ていくことでアホで棒なサーバルちゃんは素直でポジティブで良い子なんだ

って納得できるわけだけれどもこれ次はいつなんだって話ですよ。何度も繰り返される1話、俺の中でピンク奇人としての地位

確立しつつある。助けてまどか


ここまで書いたところでたつき監督降板の知らせを聞いて、何も手につかなくなったので終わる。

2017-09-02

中国気象局の“台風発生メカニズム”のイラストが凄く変

中国気象局の“台風発生メカニズム”のイラストが凄く変で朝から抱腹絶倒してしまった。

必見!!!言葉がわからなくても大丈夫

http://www.cma.gov.cn/kppd/kppdrt/201708/t20170823_447123.html

※図に出てくる“天鴿”は8月23日マカオを直撃して大きな被害をもたらした台風13号ハト)の中国語表記

香港ディズニーランドミッキーも風で飛ばされている。

2017-08-13

フォントサンプル文・サンプルテキスト書体見本一覧

写研:

愛のあるユニークで豊かな書体


モリサワ

デジタル文字は美しく進化する


フォントワークス

text編集することができます


タイプバンク

印象あざやかな書体の美しいフォルム

武士道はそのシンボルである桜花と等しく、日本の地に固有の花である

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz?!1234567890


ダイコムウェア:

心をこめて届ける書体デザイン


和文フォント大図鑑

あたらしい朝が来た希望の朝だ

喜びに胸を開け青空仰げラジオの声に健やかな胸をこの香る風に開けよ

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ@&(^^)!?abcdefghijklmnopqrstuvwxyz.


windows

windowsコンピューター世界が広がります。1234567890


Mac

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

―――宮沢賢治ポラーノの広場』より―――


いろは歌

いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす

はにほへど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず


英文パングラム

The quick brown fox jumps over the lazy dog.


Google Font:

Grumpy wizards make toxic brew for the evil Queen and Jack.


Google Font:

All their equipment and instruments are alive.

―――フィリップ・ディックMr. Spaceship』より―――


アルファベットの羅列:

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz.


よく使われる漢字

永 東 国 鷹、鬱 愛

理由は永字八法、左右のバランス?、国構え、画数の多い漢字


個人的にはアルファベットなら「g」とか、ひらがななら「な」とか「や」とか「を」とか個性が出るものは含めて欲しい気がする。

フリーフォント統一された文章がない感じ。

2017-07-07

トウハトのわっかのお菓子

美味しいし

わっかを噛み砕く感覚がいい

2017-06-16

いやハト派なら普通に右翼だろ

のらりくらい、ハトのように争いたくない、長い物に巻かれろってんならマジョリティ側に付くのがハト派だろ

ハト派中道じゃねーぞ

からハト派のほうが普通タカ派よりも権力ある

こういう言葉を間違って覚えて間違って使ってるの何とかしろ

適当に使う前に調べろ

 

そしてネトウヨは実は右翼ではないんだわ

これについては何度も説明しても理解できる増田いないからもうしない

2017-05-26

名前のない人の増田酢魔の都費否の絵馬菜(回文

最近の悪いくせで、

すぐ名前検索してフェイスブックとかその人のこと見ちゃうやつ。

まあ、それはともかく、

今の昨今、

だれかしら、だれのがれかしら

インターネットにはクロスケーブルで直接頭と接続してるわけじゃない。

ある日気付くの、

何かの弾みで、

頭の電力供給も兼ね備えているLANケーブルが外れて我に返るの。

ベタベタヌルヌルの液体まみれになってる自分を見て、

私が今まで生きて生活していた世界仮想現実だったのかー!って

マトリックスばりか、

AKIRAのゆーめーをーみーたーのーやつのばりに。

黒木メイサのかける黒電話が鳴って気付くやつ。

話をもとに戻すと、

ネット

そこで何か活動してるというか、SNSを。

で、名前検索しても出てこない人っているんだけど、

何か訳ありなのか・し・らって、

だいたい真実は一つのアニメに出てきそうな展開よね。

私の本名は実は

イネクライネ・ナハトジークって言うんだけど、

意味はアイネが飼っていた小鳥が逃げてしまったが、

幾千もの時を超えやがてロック鳥になって帰ってきて

私をさらって行くという

アラビアンナイト物語が由来の意味よ。

ってウソだけど。

まあ、

あんまりネットで見て名前調べても、

一つもいいこと無いんだけどねぇ。

いままで、

それで得した覚えないわ。

でも、

本当にヤバかったら

そもそも情報とか載ってないし消されているわ。

本当に調べるのなら、

例の有料新聞記事検索サイト

トーアネットワークとかか、

駅の伝言板YMCAって書いて素晴らしいヤングメンからの連絡待つくらいだわね。

謎が謎を呼ぶわ。

彼の犯罪歴を調べるのは、ね……。

パタム……。(手帳を閉じる音)

そろそろ、

崖の上で柳沢慎吾

アカペラで歌うマドンナたちのララバイが流れるころだわ。

うふふ。


今日朝ご飯

から大満足のフルーツグラノーラよ。

牛乳かけて食べるんだけど、

その牛乳がほどよく甘くて美味しくって神がかってるわ。

神ってるー!

私の中のケロッグ時代が終わったわ。

デトックスウォーター

教えてもらった小豆ウォーターやってみようかしら?

週末は小豆ローストにハマる予感。

そんな、水出しスッキリ緑茶ウォーター

グリーンだよ!

てなもんね。


すいすいすいようび~

今日もご機嫌さん!

元気にいきましょう!

2017-05-24

ネコハトを襲っていた

公園で昼間からぼんやりしていたら、

突然茂みからネコが飛び出してきて、

ハトを咥えてどこかへ消えていった。

襲われたハトは苦しそうに「くるー…くるー…」と鳴いていた。

状況が飲み込めていない他のハトたちがその様子を

「なんだ?なんだくるっぽ?」っていう感じで眺めていた。

自分じゃなくってよかった」という安堵の顔をしているハトもいた。

わたしも襲われたのが自分じゃなくってよかったと思っていた。

2017-05-23

今日多々良川

晴れ

水位中ぐらい

亀が10甲羅干ししてた

甲羅干ししてた場所は、川岸打ちっぱなしコンクリートの上(水位高かったからね

左端の亀が2匹、やたら首をのばして前後に動かしてる・・・

と思ってよーくみたら亀じゃなくて鳥だった

甲羅干ししてる亀と並んで、はしっこに鳥が2羽いた!

カモっぽい水鳥

くちばしは黄色くない

色は灰色っぽいハトっぽい地味な配色

ハトかな?とも思ったけどハトほどくちばしちいさくなかったから確実に違う

自転車止めてよくみればよかったんだろうけどそこまではしないから正体は不明のまま

サギはいなかった

でも今朝の朝日新聞投書欄写真がサギのこどもたちが戯れてる写真だったから、久しぶりにサギ分を補給できた

2017-03-02

プリキュアOP感想

初代

いいね

くるくるとまわってアクロバットなとことかアクションスローモーになるところとかすれ違いっぽい演出とかもうキュンキュンしますわああああ

マックスハート

未見

SS

歌好き

冒頭のきょとんとする舞ちゃんがかわいすぎるううううう

初代とMHではなぎさ(=黒)が好きだったけどSSしろの舞ちゃんが好き・・・

本編未見

Yes

yes5

みてから書く

本編未見

フレッシュ

うーん絵はともかく歌手がひどい・・・

歌はサビ以外まったく残らないか微妙だな~

本編未見

ハト

ハイハイ王道だけど歌もよくて歌手うまいから大好き!

本編はリアタイで8話くらいまで見たけどそれ以降見てない

スイ

アッー!

インパクトかいけどそれ以外はあんまり覚えてない

たぶんまだ2,3回しかOP見てない

本編未見

スマ

ハトときに感じたよさ再び

サビ以外もメリハリきいてて好き!

ドキ

曲がり角(ティルルン♪)

花の色(同上)

カッコのところの音と動きがリンクしてるのが好き

歌もうまいしそこそこインパクトある


ハピ

やばいそこそこ見たのにぜんぜんおぼえてねえ

たぶんきいたら思い出すけど、ほかの歌と違ってプレーヤーに入れてリピートもしてなかったからだろうなあ

20話くらいまで見たけど恋愛ドロドロみたいなのとブルーのクソさがいやになってみるのやめた・・・

コスプレも毎回違うのに着替えるのかと思ったら3パターンくらいしかなくてズコーだったし


Go

未見

みてからかく


まほ

変化球チックだけど聞いててわちゃわちゃしてて王道とは違うよさがあって好き

アニメ1話だけ見た


アラ

未見

みてから書く

2017-02-16

ハートキャッチからプリキュアを少し見始めたクチだけど、そのせいかハトの一個前がフレッシュってのがすんげー違和感ある

もっとフレとハトの間にある感じがしてる

フレの絵柄が古いって感じてるからかなあ

古いっつーかバタくさいというか

2017-02-12

無職日記

 まず、スマホをやめることにした。仕事電話メールはもう来ないし、妻や恋人はおろか、親しい友人さえいないのだから、誰に気兼ねする必要があろう。思えば、朝は天気予報を調べ、通勤中はニュースを読み、昼はゲームに興じ、帰宅後は着信を知らせるランプを頻りに確認するのが、働いていた頃の日課となっていた。それに比べて、現在たいへん快適だ。さすがに貯金も心細くなりつつあるので、そろそろ職探しに本腰を入れるつもりだが、また働き出しても、できる限りスマホから離れた生活を送りたい。このご時世では中々難しいだろうが。

 次に、鏡を見ないことにした。現代社会には鏡に毒された人間が多い気がしてならない。なるほどメイクやらスキンケアやらで多忙女性が身だしなみに敏感になるのはある程度はやむを得ない。大体、鼻毛が飛び出ている女とのデートなんかお断りだ(無職とのデートなんかお断りよと聞こえてきそうだが)。しかし、自らの容姿を念入りに観察するような男には、どうも違和感を覚える。そんなに見惚れるほどでもないのに。そんな暇があったら中身を磨けばいいのに。と言っても、仕事中は何より外見を重んじていた私に、彼らを批判する資格があるかどうかも疑わしい。出勤前には寝癖のチェックが欠かせなかった。昼食におにぎりを食べたらお手洗いに行かねば気が済まなかった。或いはこれはビジネスマンとして当然の振る舞いなのかも知れない。ただ、私は少し疲れてしまった。誰とも会わない今なら、髪がボサボサだろうが歯にノリが付こうが一向に構わない。実に清々しい。

 そして、髭を伸ばすことにした。人生初の試みである。頭の隅に浮かんだのは、エイブラハム・リンカーンまさか彼みたいな美髯を目指すほど私も阿呆ではあるまい。単なる憧れだ。少年のころに図鑑の中で触れた、第16代アメリカ大統領の威容は、今なお私の脳裏に鮮やかに焼き付いている……と、ここまで書いて、我ながらちょっと呆気にとられてしまう。私は無職になって、悲しむどころか、むしろこの状況を楽しんでいるかのようだ。楽観主義も度が過ぎれば身を滅ぼす。けれども、信じられないかも知れぬが、私は実際、ほとんど常に悲観的であった。考えれば考えるほど思考は悪い方へ傾き、夢も希望も見出せず、自暴自棄に陥る。他人との比較が癖になり、酷い劣等感に悩む。「怠けた頭は悪魔仕事場」という外国の諺には、一つの真理が含まれるのではなかろうか。私は毎日悪魔暮らしているようなものだった。

 ある夜、都心の休憩所のベンチに腰掛けコンビニで買ったアメリカンドッグシュークリームを食べていた。妙な取り合わせだが、たった二百円でできる贅沢は他に無い。いや、正直に告白しよう。懐が寂しかったのだ。無収入生活がいつまで続くか見通せないため、財布も満足に使えなかった。林立するビルディングの明りの下を、仕事帰りのサラリーマンOLが、揃って足早に過ぎてゆく。車や電車の走る音がかまびすしい。デパートの買い物袋を提げた婦人たちの笑い声が耳を打つ。ふと、「どうしてこうなのか」、と思う。孤独を感じた。大都会の喧噪が却って私を独りにするようだった。周囲のベンチに座っているのは、単独の人が多いようだけれど、誰かとメッセージのやり取りでもするのだろう、彼らはスマホを熱心に操っている。私の存在に気付く人など何処にもいない。だが、ここで泣き出す訳にもいかない。

 その後も無為徒食の日々は変わらなかった。公園の木陰でぼーっとしたり、広場に群がるハトを眺めたり、日が暮れるまで彷徨したり、諸方の社を参詣したり。どこへ行っても充たされず、空腹は甚だしくなる一方で、足はいよいよ痛くなる。かといって、すぐに働く気も起きない。虚しかった。行き着いたショッピングモールトイレで用を足し、自らに課した戒律を破って鏡を見ると、生気に乏しく、いかにも自信のなさそうな、無精髭を生やした男が一人、救いを求めるような表情で立っている。そこにリンカーンの姿は無かった。足を休める場を求めて店内をさまよう。が、既に老人らが座を占め、熟睡しているらしい。安心しきった寝顔にみえる。帰りの難儀を憂えつつ、やむなく出入口へ引き返す。「いらっしゃいませー」「ただいま30%引きでございまーす」という若い店員のいきいきとした調子がなぜか辛い。女子学生愛嬌も、年配夫婦の微笑みも、母に抱かれた赤子の眼差しも、私には全てが辛かった。ようやく家に到着してテレビの電源を入れれば、アスリートの勇姿を目にするたび、怠惰自分を痛感し、アナウンサーの顔が映るたび、鏡の自分を想起する。私の居場所はいずこにありや。やがてテレビも見なくなった。

 さて、私はこの日記を「吾輩は無職である名前は言えない。」で始めようかと思った。己の憐れを笑い飛ばせるくらいの朗らかさが欲しかった。ところがこの通り、筆致はだんだん暗くなっていく。まあ無職から仕方ない。最後に、ついこの前、海へ行った話を綴って、明るい気持で筆を擱こう。それは、とてもよく晴れた、穏やかな日だった。太陽の光が海のおもてをきらきらと照らし、寄せてはかえす波の音がたえまなく響く。突堤で腕組みして獲物を待ち構える釣り人、のんびりとウォーキングを楽しむおばあさん、浅瀬に浮かぶカモの群れ、軽やかな足取りのミニチュア・ダックスフント、波打ち際できゃっきゃ言いながら貝殻を拾う女の子と、それを嬉しそうに見守るお父さんお母さん。おや、あそこの男の人は、どこか悟り澄ましたような目つきで大洋のかなたを遠望している。同志だろうか?(失礼)

 「明るい気持で筆を擱こう」と書いた。でも、このかぎりなく静かで、平和海岸に臨み、やわらかな潮風に身を任せていると、明るさも暗さも、楽観も悲観も、全部きれいに吹き払われて、どこかへ行ってしまう。不安や焦燥はしぜんに消え去り、自分無職であることさえ、いつしか忘れている。そこには何もない。あるのは広い海だけ――青空をのびのびと泳いでいるのは、カモメカップルだろうか。仲睦まじく羽を交わしている。幸せそうでちょっとむかつくけれど、もう人(鳥)と比べるのは止そう。カモメには、カモメカモメによるカモメのための鳥生があり、私には、私の私による私のための人生がある。お前らは、勝手にいちゃいちゃしてればいいのさ。

2017-01-06

プリキュアオススメしてくれ

ハピネスチャージがすんげー面白くて

プリンセスプリキュア見たらめちゃくちゃつまんなくて

魔法使いプリキュアは更につまんない

ネトフリでハートキャッチ配信されてるから期待せずに見たら

これはめちゃくちゃ面白い

百合百合しくて男性を一切排除した世界みたいなのが苦手。

こんな自分でも楽しめるプリキュアあったら教えてくれ。

■追記

なんか軽い気持ちで書いたんだがブコメが沢山ついててびっくりした。

オススメしてくれた人ありがとう。とりあえず5から見てみる。

プリキュアを見たきっかけは娘が産まれたから。

なんか映画歴代プリキュア大集合みたいなのやるのは知ってたんでとりあえず見とくかって見たのがハピチャだった。

後日ハピチャがすげー評判悪いの知って、自分プリキュアは合わないなと思ってた。

たまたまハトプリ見たら面白かったんで、最近のが合わなかったのかな?ぐらいの気持ちで聞いてみた。

プリンセスプリキュア最後プリキュアが仲間になるぐらいまでは頑張った。

魔法使い紫髪の子がつり目なのに普通の良い子だったのと見てると娘が「◯◯にしろ」と騒ぐので見てない。

ちなみに娘はソフィアが好き。

姫プリとまほプリがダメで、ハピチャとハトプリがOKっていうのは、主人公性格的に完璧超人なのが駄目なのかなぁ

それだ。

じゃあ夢のクレヨン王国で。原作者の濃いめの絵をうまく活かしている。/あゆみゆいさんが元気にされてるのが何より

夢のクレヨン王国片岡みちるさん。

2016-10-23

月永レオ瀬名泉の話――Lionheartを読んで(あんさんぶるスターズあんスタ)

今まで言いたくなかったから言わずにいましたが、周囲の状況があまりにも見ていられない、そして限界を感じてきたので、Lionheart感想を今更ですが書くことにしました。

先に言っておきますが、ディスっていいのはディスられる覚悟があるやつだけだと思います

毎日のように、屑に対して献身的な泉を「かわいそう、尊い」する為の道具として、ひたすら罵声を浴びせられている、屑で最低な人間として表現されているレオを見て限界に感じました。

(※追記)ディスってるっていうのは、レオがどういう人間か分からいからといって根拠なく、壊れてて頭おかしい、ひどい、無責任勝手って言われてるやつです。ゲス性格にかかれたりするのもよく見ます。どこをどう読んだらそうなるのか分かりません。

苦手なものは見なければいいと思い、引きこもっていましたが、次第にどこからでも入ってくるようになり、そんなレオ共通認識のようになってしまっているのだと悲しくなりました。

今まで感想を書かなかったのは、どうしても泉に対して厳しい意見になるからでした。でも、現状のレオ認識は、あんまりだと思います

Lionhrartを読んだ最初感想は、泉いい子だな~、泣ける~という普通感想だったんですけど、でも読んでいて違和感があったので読み返しました。

3度読んだ私の感想は、

「この話一ミリも尊くない」

になりました。個々は人間臭くてかわいいんですけどね。

最初文章をそのまま読んだんですが、3周目はレオ描写にも注目して読みました。

その結果、「ものすごくどっちもどっちな話だな」と思いました。どっちも自分は寂しいわかって!と言って、相手気持ちとか考えている余裕がないように感じます若いから当然のことなんですけど。



レオ楽曲を贈ったシーン

レオが何を考えているのか分からない」という意見もよく見ます。確かに、レオ本人は何も言っていません。でも描写から、ある程度は読み取れると私は思います

レオ音楽の話をしているのを「どうでもいい」と返された時、寂しそうな顔をしていました。そして、そういう言葉はよくないとも言っています

寂しそうな顔をした理由は、レオにとって好きなことの話を「どうでもいい」と言われてしまたからかな、と思います。まぁ興味ない話をだらだら続けられても困る泉の気持ちも分かりますけど(笑)

あと曲を送っていることに対しても、レオは泉が大好きだな!?と思いました。

「アイネクライネ・ナハトジーク」「一つのさな夜曲」、そして「夜曲」に「セレナーデ」ってわざわざルピついてるんですよね。「セレナーデ恋人女性を讃える楽曲とあるので、レオなりの好意を伝えたかったんだなと思います。泉には伝わっていないようですけど。

少なくとも、レオは何も考えていない訳ではないし、泉ばかりがレオを好きだという訳ではないと思います。(恋愛的な意味限定しません)



モーツァルトが嫌いだというシーン

レオは少し分かりにくいけど、あれでいて結構SOS出しているように見えるんです。それが全然伝わっていないんですよね。こういう所は、レオコミュ障だなと思います。よく言語不自由だと言うのは、本当にそのままの意味なんですよね。

家にいない方がいいとか、モーツァルトが羨ましいとか言った時のレオ気持ち考えてみると、きついものがあるなと思います。それを、泉には聞き返してもらえなかったんですよね。聞いてほしいな、チラッて感じじゃダメなのは当たり前なんですけどね。

モーツァルトが羨ましい理由ってなんだろうって考えてみたのですが、レオ天才だけど一般家庭に生まれたんですよね。それを泉は「変人が生まれたにしてはふつうだ」って言ってるけど。二人の認識はここでも違ってきているなって思います

モーツァルトは裕福で音楽家の家庭に生まれて、音楽を作る環境には恵まれてたんですよね。親は早くに亡くなったけど。でもその環境に対して羨ましいって言ってるのかな、と思いました。

まぁこの辺りは推測にすぎませんが。



レオの家を訪ねる泉のシーン

家に足繁く通っていた泉だったけど、レオ不登校になってからは行っていなかったみたいですよね。Lionheart最後だったように読めました。理由がいる子なのか、レオへの興味が薄れたのかは分かりませんが、でも行かなかったんですよね。多分、友達だったのに。スカウトガンマンで泉は友達じゃないと言ってるので、友達と思わせるに足る関係レオが築けなかったのだと思います

でも落ち込んでる時に一番励ましてほしい相手は、やっぱり一緒に頑張ってきた仲間ではないかなと思うんです。

泉が家に来た時、レオはるかが呼びかけても部屋から出てこなかったのに、泉が来たと知って出てきているんですよね。泉に対して期待したんだなと。まぁこれも勝手な話ではありますけど。

一方、泉はというと、逃げた!裏切られた!自分の考えてたレオイメージとはかけ離れてる!幻滅した!て怒ってるんですよね。るかが助けてって言っているシーンを見ても、るかを泣かせたことに対してより、泣かせるようなレベル人間であることに対して幻滅して怒っているから、うーんってなります



レオに対しての泉の反応のシーン

ぼさぼさ髮の、無力な生き物みたいなレオを見て、言いたいことも言わず勝手に終わったんだって思っているのを見ると、なんで何も言わないんだろう、捻くれてかっこつけてる場合か!!って思っちゃうんですよね。

泉がそういう性格から仕方ないと思うし、レオもそれは分かっていただろうに期待してしまたから、どっちもどっちなんですけど。

でも結局、レオ勝手に期待した応えは返ってこなかったんですよね。「ご飯くらい、ちゃんと食べなよ」だけで。レオは泉に、「戻って来なよ」って言って欲しかったのかなと思います。推測ですが。

このことをきっかけに、レオは家から外に出たのかな?と思いました。もう完全に一人になってしまったと感じたから。

家にいない方がいいってことは本人は居場所がないと思ってるってことだろうし、不登校になるってことは学校にも居場所がなくなったんだろうし、本当に一人になって自分がしてきた行いに絶望したのかもしれない。

でもこれが良くも悪くも、今のレオへ変わる転機だったのかもな、と思いました。今のレオ他人に何も求めていないので、レオは変わったんだなと思います自分一人でそう成長して、戻って来たんです。



・海でたそがれている泉のシーン

泉はと言うと、たそがれて過去を振り返っているけど、この時レオは何も解決してないんですけどね、と思ってました。

泉は真に対しての言動等も考えると、綺麗なものとかお人形とか変化のないものが好きなんでしょうね。かつてのレオとの綺麗な思い出に浸ったりってすごい泉っぽい。相変わらず過去に生きてるなと思います。確かに、たぶん泉の求めてたKnightsの最終形態はもう壊れてしまたから、同じ形は望めないんだろうと思います

ところで悪行って監禁ことなんですかね?どっちかというとあれって、Knightsっていうより自分の為かなって思うんですけど…うーん…。でも一応、Knightsに真を入れようとしていて、真の実力も認めているから確実な戦力になるだろうと確信をしていて、そこ為にどんな手を使おうが…?ということなのかなぁ。

この辺は本人が何も言ってないからわからないのですが、私はこういうことかな?と思いました。

だいたいこんな感じです。

泉を悪く言う形になってしまいましたが、泉がひたすらに被害者だと周りから言われてかわいそうがられていることに対しての方が、ずっとかわいそうだと感じます

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。


ここからは、補足に蛇足に推測です。

・まず、レオのことを「壊れた」って言っているのは泉とレオだけなんですよね。そして泉とレオの言う「壊れた」はまた違う意味だとも思っています

泉の言う「壊れた」って、宗みたいな精神崩壊じゃなくて、怪盗ストーリーの会話等からも、綺麗なものが汚くなったとか、人間らしくなったものに対して使っている印象を受けます。Lionhrartでレオを見た時の反応がまさしくそれだと思うんだけど、泉が抱いていた理想と違ってしまったっていうのが大きいのかなと。

一方、レオ自分で言う「壊れた」というのは、レオ自身ではなくKnightsのことだと思うんですよね。内部分裂しかけて解散寸前と言ってるので。レオはKnightsを、英智fineというユニット自分武器玩具と称して戦っていたんじゃないかなと思いますレオにとっては、その自分の作ったKnightsが壊れてしまった。

「前はあんなにいけすかないやつじゃなかった」みたいなことを泉は言っていますが、「うっちゅ~!」って言っているのいけすかないって変だなとは思っていたんですよね。Lionheartレオは、性格はそんなに変わっているように見えませんし。でも、そっちじゃなくてどこか悟って大人になってしまっている感じの方かって考えると、しっくりくる気がします。



・そもそも、泉がそういう価値観を抱くようになった原因ってやっぱり親かな?とスターマインで思いました。

過保護って言ってるけど、翌日ライブって日まで海外旅行っておかしいなって思います家族旅行はいえ、息子が頑張っていることよりも優先させることだとは思えないんですよね。泉もプロとしての自覚は持っている訳ですし、普通の親なら息子にそんな負担になるような真似はさせないと思います。それなのに、泉も言うこと聞いちゃうんだ?って不思議気持ちになりました。

真に対する愛情の注ぎ方や、自分理想が変わってしまったことに対して壊れたって思うのも、そういう接し方を親が泉にしていることが原因かなと感じました。親のお人形さんとして、逆らわないことを強要されて生きてきたんだなって。そっちの方が本人も気付いてないだけに、私はつらいと思います



・それと、レオはKnightsのメンバー子どもと言って、結構全員のことをしっかり把握してるんだけど、他のメンバー利害関係で繋がっていると言ってるんですよね。その辺もまた認識がずれてるんだなって思います。これも、そういう信頼関係みたいなのをレオは築けなかったんだなと思いました。

Lionheartを読んでいて、レオは伝達するための言語に弱いなって思っていたんですけど、完全にそれが仇となっていそう。しかレオって、各々の良いところを見つけて個性を伸ばす方針だったみたいなので、それも良くない方向で取られてそう。

今のレオは外に出て成長した分、わりと周りと話せる子だからいいんですけど、Lionheartの感じだと当時は今より難しそうだなという印象です。レオコミュ力は最低限つけておくべきだったかもしれませんね。

2016-08-28

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今回は少年ジャンプ+

読切祭の残り感想

あと、「金未来玉杯」ってのがやっている模様なので、それに絞って感想を書く。

金未来杯」にはエントリーできないけど面白いギャグ漫画を集め、その1番を決定する企画らしい。

金未来杯」じゃなくて、「金未来『玉』杯」ね。

低劣だけれども、キライじゃないよ、そういうの。

SOCIAL GUARDIAN

読切祭の八つ目。

ふぅむ、流行に乗ったテーマではあるけれども、設定を捻るだけでなく盛り上げる展開も含めつつ、ストーリーもそれなりに面白いと思う。

まあ、まあ色々と粗があることも否めないが。

ストーリー構成からテーマを考えるに、バトル部分が本旨ではないのは分かるんだけれども、あっさり気味なのはやっぱり残念かなあ。

あと、セリフ回しが……個人的にはあんまり

まあ、でも読切祭の中では個人的に上位だよ。

さて、読切祭の総括だが、前回含めて色々と粗探しとかしていたけれども、なんだかんだ全体的にレベル高かったと思うよ(玉石混合な世界漫画を読み続けている身としては)。

総合的な漫画力で「ハトコネコ」、テーマに甘えずストーリー構成で魅せてくれた「SOCIAL GUARDIAN」、キャラクター人格気概を感じた「こっち見て片山先生」、面白いコンセプトの「冬春の仕事」あたりが自分の中で印象深いかな。


キングカイザーエンペラー

未来玉杯 エントリーNo.1

キャラの強い主人公で終始引っ張っていくタイプね。

ギャグマンガとしてはセオリーだな。

破天荒主人公言動が、最終的になんだかん人々を引き付けるという構成は好きだけれども、ギャグレベル普通範疇かな。

たちあがらない勇者テンツ

未来玉杯 エントリーNo.2

設定を活かしたギャグストーリー展開をもう少し期待していただけに、それが残念。

ギャグ方向性ときたまズレているというか偏っているというか、天丼ということを考慮してもワンパターンに感じる箇所もあったり。

まあ、でも軽妙なやり取りはノッてて面白いと思った。

ストロングリリィ

未来玉杯 エントリーNo.3

ギャグマンガから、やるからには過剰な言動キャラクターという自覚の塊を持った「ストロングスタイル」という、まあコンセプト自体は悪くないと思う。

だが、ギャグほとんどが唐突尊大というか、いまいちピンとこない。

テーマ曖昧としていて、コンセプトが機能しているか微妙

ネタ選びや、ギャグ一貫性がないのが、そう感じさせる要因だろうね。

作者自身よく分かっていないというか、扱いきれない状態で描いてしまったという印象を受けた。

吸血童貞タナベ

未来玉杯 エントリーNo.4

ノリと絵柄だけならコロコロとかの小学生向けで連載してそうなタイプだね。

けれど「吸血」の定番ともいえるのか、明らかに「アレ」を髣髴とさせる暗喩的な表現も含まれている。

まあ、それがコンセプトともいえるし、それ自体面白いんだけれども、シチュエーションなり登場人物だったりとかを練って、もっと話を転がしたりして面白く描けたんじゃないかという気がする。

終始テーマに沿っているのは好印象だけれども、舞台というかシチュエーションの都合上イマイチ盛り上がりに欠けるってところが難点か。

大喜利ネタの一つくらいの範疇なんだよね。

人間の達人

未来玉杯 エントリーNo.5

ワー、カワイイー。

……ぐらいしか感想書くことないなあ。

動物擬人化ものだとか、萌えだとかの定番アイテムが、それ以上の役割を果たせていない。

ネタ選びもノリも凡庸で、退屈なものが多い。

設定だとかテーマを踏まえると、むしろ及第点以下だと評価してもいいほど活かせていない。

綾樫くんは飼っている

未来玉杯 エントリーNo.6

面白い、というより楽しい漫画といった感じ。

こういうファンタジー的な要素に、それっぽい理屈を付けるのって楽しいからね。

ちゃんと、前編でネタとして提供される設定が後半の展開で活かされている構成なのがよろしい。

総合的に纏まってて、これといって言いたいことはないんだけれども、強いて言うなら構図とか、コマ割とかかなあ。

あと、1コマに人物が占める割合が多めというか。

さて、金未来玉杯の総括。

ギャグマンガに絞った企画だったのだけれども、当初の私が予想していたのとは趣が異なるマンガが多くて、嬉しさとガッカリ半々って感じ。

投票は~……どうしようかな。

総合的なクオリティならば「綾樫くんは飼っている」だけれども、あくまギャグマンガという土台に乗っけて評価するならば、軽妙なやり取りの「たちあがらない勇者テンツ」とか、テーマで紡がれる内容が一貫している「吸血童貞タナベ」、キャラの濃い主人公ガンガンいくオーソドックスタイプの「キングカイザーエンペラー」も捨てがたい。

まあ、後で決めよう。

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822100938

レベル28で、なおやり続ける俺にとってはもはやひたすらハトネズミイモムシコイを取り続ける作業ゲー。

そんなもんなんでやってるのかといえば惰性に他ならない。

 

まあそれでもレベルあがるとレアポケモンに遭遇しやすくなるなというのが体感

ジムバトルは、必死になって確保したジムがあっという間に奪還されるので面白くないからやらなくなった。

2016-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20160821091008

検索しても出てこないと思ったら

ハトト”コ”ネコじゃねえか

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今回は少年ジャンプ+

読切祭とかやっていたので、それに絞って感想書いてみた。

追記:漫画タイトルが間違っているという指摘あったんで、修正しとく。

ハトネコ

読切祭の一つ目。

ふむ、キャラクターや設定にリアリティ説得力が欠けるが、嫌いではない。

コマ割や構図がイマイチなのと、後半のアッサリ感はいかんともしがたいが。

あくまで謎ということで終わらせたいのだろうけれども、その上で描けることはあったと思うんだけどなあ。

時代劇で例えるなら殺陣シーンにあたるわけで、最も盛り上がる場面なわけだから

こっち見て片山先生

読切祭の二つ目

主人公である片山を、しっかり魅力的に描こうという意欲がみえるね。

主人公信条が、言動正当性担保しているという構図はよろしいかと。

即物的ではあるが、これは実直かつ目に見えないものしか信じない主人公からこそ言葉の重みが違うってことに、感想書いているときに気づいた。

ただ主人公キャラをしっかり描きすぎた反動というか、幽霊キャラの設定はメタ的に見たときまり必然性を感じなかったかな。

幽霊キャラのためにページ数割いているのがやや蛇足気味に思えた。

私の持論で「メインキャラは加算ではなく、乗算が理想」というのがあって、この幽霊はメインキャラとしては加算でしかないんだよね。

CLOWN

読切祭の三つ目。

フリークス」とか知っている身からすれば、中々にセンセーショナルテーマだ。

……の割に別段語りたいことが出てこないのは、テーマによって紡がれる話や構成演出が大したことないからかな。

フリークス」然り、同サイトの「ファイアパンチ」然り、それらの賞賛批判が強くなるのは、作品バックボーンにそれだけ影響力を持っているからだと思っていて、その点この作品は平易だ。

VRリハビリ少女ちゃん

読切祭の四つ目。

うーん、あんまり響かないなあ。

設定、ストーリーキャラクターギャグ構成するネタの一つ一つが尊大ですらなくて、そのくせ唐突から、ただただ首を傾げるんだよね。

コマ割をもう少し工夫してくれれば、印象も多少変わったかもしれないけどなあ。

まるで4コマ漫画として書いていたのを、無理やり繋げたみたいな構成から、余計にそう思う。

奇抜というほどのアクもなく、正直なところ貶すほどのものでもないけれども、かといって褒める部分もほぼない。

「読切祭か、よし作品全部の感想を書いてやろう」という気持ちじゃなければ、感想を書こうとすら思えない内容だった。

マッチョグルメ

読切祭の五つ目。

マッチョ」という「グルメ」という組み合わせ、そして画力インパクトはそれだけで面白いが、逆に言えば面白かったのは「それだけ」だったともいえる。

まあ、一発ネタですなあ。

冬春の仕事

読切祭の六つ目。

英雄の武具の扱いが難しいので、それを指導する仕事というコンセプトが面白いね。

ただ、面白そうな設定に対して、そこまで盛り上がらなかったかなあ。

結局、やらせてることがほとんど呪文の唱え方ってのがガッカリポイントというか。

あと、ちょっとノリで押し切って欲しくなかった部分があるのも残念。

TELTEL 坊主

読切祭の七つ目。

間違い電話から、それぞれの思惑が交錯し、誤解が生まれコメディになるっていうパターンはありふれているけれども、まあ面白かったかと。

ただ、終盤それら物語がしっかり集約されないのが不完全燃焼感あるなあ。

噛み合っていないものが噛み合っているように見えるから面白いのであって、それが噛み合わないままだと話としては中途半端

例えば、誘拐犯は縁のない、あくま身代金目的で動く人物として描いてみる。

更には父親も終始登場させる。

子供誘拐犯、坊主父親といった登場人物たちが、それぞれ違う目的で動く部分を掘り下げて描写する。

勘違いした坊主が、誘拐犯ではなく子供父親電話して~とかいう展開も挟み、誤解が更なる誤解を生むスパイラルを~、とかだったら面白くなると思うのだが、些か願望入りすぎだろうか。

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160817014717

ハトの間じゃ有名な珍味だポ

特にトンコツラーメンゲロは最高だポ

注意深く見てみればラーメン屋から出てきた酔っぱらいハトが遠巻きに虎視眈々と狙っているのに気づくはずポ!

2016-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20160815212114

よく覚えているね。読んでおもしろかった。書いてくれてありがとう

アトランタとき爆弾事件アメリカ極右の、今では日本語でも通じるようになった「ローンウルフ」がやったことだったから、「爆弾テロ」とは呼ばれていなかったのだと思う。あの時代でも、テロ組織がやったものは「爆弾テロ」と呼ばれていた(レバノンヒズボラスリランカタミル解放の虎など)。

それからハトを一斉に放つのは、8月6日広島平和記念式典でやっている。

北京オリンピックスピルバーグは、ダルフール紛争スーダン)での民衆虐殺に対し、中国政府がすべきことをしていないということへの抗議だったね。

ISだが、オリンピック直前に「ISブラジル」が声明を出し、その数日後には警察がテロ計画の疑いで何人かを逮捕している。このまま何事もなくオリンピックが閉幕し、パラリンピックも無事に行なわれることを願っている。

おいらも覚えていることを書こう……と言いたいところだが、おいら、オリンピックに興味がなかったので、元増田記事に書き足せるような記憶がないんだ。話を発展させることができなくて、ごめんよ。

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