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2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170626215134

知ってると楽かもしれない発達・精神障害持ちの経験談

こんな公的支援がある

自立支援医療制度

医院薬局を一カ所だけ指定して申請すると、精神科医療費と薬代が一割負担になる。転院したり引っ越ししたりしてもまた申請すれば大丈夫収入によっては一カ月の中で支払う上限が変わる。

自立支援医療とは?精神科の通院治療費を軽減できる制度です。

http://seseragi-mentalclinic.com/jiritu-shien/

障害年金

18歳未満に病気が発生したか、それ以上かによって支給要件変わる。発達障害単体だと無理の可能性高いけど二次障害起こしてるともらえるかも。受給するための支援してくれる障害者支援施設もあるので使ってみてもいい。

精神障害者保健福祉手帳

一番のメリット障害者雇用に応募できる。配慮をもらえるのはすごく楽。あと公的施設の入場料が無料になったり映画が1000円で見られたりバスなど移動手段が割引になったり。電車は割引不可のところがまだまだ多い。持っていると色々役立つ時がある。ただし障害者雇用賃金がだいぶ安くなるから気をつける。

上記は主治医診断書必要になるので治療方針が食い違うと書いてもらえなくなるかも。要相談。ちなみに障害年金受けてるとその受給者証を見せれば楽に手帳申請ができる。

学生生活では、いちかばちかテストレポートすみっこに、これこれこういう理由で授業を受けるのが困難だった、と書いてみる。時々同情してもらえて単位もらえる。最終手段として。

退学するかどうかは家族と良く話し合おう。うつ症状は判断を狂わせるので、あまり重要決断をしないのが一番いい。どれだけ時間をかけても卒業するか、休学しながら体調を回復させるか、はっきり辞めてしまうか。道はたくさんあると思う。

やりたい勉強があったなら、退学は最終手段にしてほしいな。やめるのは簡単だけど、入るのはすごく難しいから。お金問題もあるから一概には言えないけど。コメにもあるけれど通信教育放送大学という手もある。

ざわつきが気になるならデジタル耳栓とかイヤーマフなんかを試してみてもいいかもしれない。授業になったら外す、とか。周りの目は気にしなくていい。好きなように言わせとこう。

何よりも、無理せず。やりたいようにやろう。

私も卒論指導教授には、たぶん見えないところでたくさん下駄を履かせてもらえたと思う。うつ治療しながらではあったが、なんとか卒業させてもらえた。ありがたかった。味方は必ずいるから。

大学卒業後の話。

都道府県には必ず「発達障害支援センター」や「障害者職業センター」が存在する。場所によっては「障害者生活就労支援センター」などもある。「若者サポートステーション」などもいいかも。公的機関とは別にNPOなんかも。相談はいくつかあると楽。たまに信用できない支援施設相談員いるから気をつけて。

うそもそも発達持ちなら自営業とかの方が合うかもしれないとつくづく思っている。ブログ副業とかどうなのだろう。そこはお好みで。

ADHD自閉症スペクトラム併発すると結構職業が限られると思う。これは私も今模索中。広々した場所で全員の挙動が全部見えるデスクワークは最悪だった。経験談として。

また何か思い出したら書くかも。

お互い頑張ろう。

あ、あと自分からガイジ」という言葉を使うのはおすすめしない。あまりにひどい言葉だしはてなにもたくさんいる発達持ちに失礼。

2017-06-18

貧困調査した元官僚と、社会調査飛田行った北条かや

行動的パターンはおんなじだよね。

調査とか言って風俗現場に行くやつって、社会学者とかでもいるじゃん、研究のためにホステスしてみました、風俗嬢してみました、売春してみました、みたいなの。

研究のために日雇い労働してみました、ドヤ街暮らしてみましたってのも同類

論文のために介護ボランティアしてみました、障害者支援してみました、もおんなじ。

自分出世欲、上昇指向の達成、主義主張の道具につかってるだけ。

論文がかけたり、本が出版されたり、博士号がとれたり、有名になったりしたらそれでおしまい

貧困に、風俗に、どっぷり沈みこむしかない当事者に語る言語もなけりゃ、抜け出す機会もないままなのにね。

補足

風俗業してた友人が、研究者なんですけどって風俗入ってくる人やなんにもせずに指名してインタビューいきなり始めるおっさんが少なからずいるらしく、あいつらがウザイっていってたけど、気持ちわかるよ。

2017-06-16

https://anond.hatelabo.jp/20170616224838

何が言いたいのかわからん

聴覚障害者視覚障害者をはじめとした障害者に対する社会理解が不十分で、私は自分妄想を抱く病気を持つ人間であることも自覚せずにできもしない提案をしていると言いたいらしいとは思った。

でも、無知の知っていうのは自分が知らないことを知っているという知性を指す言葉で、それまでの文章とは繋がらん。

最後精神障害者に対する社会配慮の度合いが足りないということを言いたいらしいが、正直意味不明

精神障害者就労継続必要もの

私は統合失調症を患う精神3級の手帳持ち障害者だ。就労移行支援施設という障害者向けの就職支援してくれるところに2年ほど通って無事就職が決まり、今はなんの因果障害者指導する立場に立っている。

私が障害者就職支援してくれる施設に通って見聞きした話や、障害者指導する立場に立って思ったことを、精神障害者就労継続にピントを合わせて書こうと思う。

2018年には法定雇用率に精神障害者が算定されるようになることもあり、精神障害者就労についての社会の関心は高いと思われる。

実際、精神障害者就職数はここ数年右肩上がりだ。一方で、精神障害者職場定着率は他の障害者よりも低いと言われている。最近の詳しい統計が公開されているのをみたことはないが、2008年度という古いデータだと一年以上の定着率は約40%。6割近くが一年以内に辞めている。 http://www.nivr.jeed.or.jp/download/houkoku/houkoku117_summary.pdf

この精神障害者がなかなか職場に定着できない理由であるが、障害者本人も雇用側も共に精神障害のことをわかっていないのが一番大きな理由だと考えている。そのためにミスマッチが起こりやすいのだ。

企業側としては、障害制御できるものだと考えている。もう少し正直にいうと、制御できない障害人間は雇わない。

身体障害者は彼らの障害物理的なものであるために物理的に制御できる。知的障害者についても、彼らの特性はある程度型にはまっているし、彼らは幼い頃から支援機関につながりその特性が長い目で観察されているので具体的な配慮点が見えやすい。

そしてそれと同じように、精神障害者に対しても「合理的配慮」をするのが企業義務として課せられる法律が決まった。

だが、これは政策の失敗になるだろうと予想している。何故ならば、精神障害はその特性に型がないからだ。同じ病名であってもひとりひとり症状や対処法が違う。

もちろん病名をつけている医者から見れば、型が見えるのだろう。だが、それは大量の精神病患者と向き合う精神科医からこそできることだ。

私や多くの人のように、機会があって巡り合うことになった限られた精神病患者と、社会的個人的に付き合う人間にとっては、彼ら(というか私も含めて)はひとりひとり全く違った病態を持っているように見える。

私自身も統合失調症だと診断されているが、この病気も陽性期と陰性期では全く違った症状を見せる。陽性期だけをとってみても、妄想が出る人、幻聴が出る人、その両方が出る人といったように症状が違う(私は幻聴タイプだ)。

から精神科医以外の素人にとって、精神障害者に対して「この病名はこういう症状だからこう接するべき」みたいなものは見えないのが実情だと思う。患者個人を深く知れば知るほど、彼らが病名の型にはまった存在ではないということが分かってくる。

から企業身体障害者知的障害者と同じように、精神障害者にもこの病名の人はこういう障害からこうした配慮をすればいい、という合理的かも知れないが画一的配慮をしようとしても、失敗すると予想する。

では、どうやれば精神障害者を受け入れられるのか?そのためにはまず、障害者本人と、雇用する側と、そして精神障害者支援者の三者が絶対必要だと考える。

何故支援者必要なのか?それは、精神障害者自己認識についての難しい問題があるからだ。

身体障害者自分特性問題なく理解している。知的障害者には支援者が必ずいて、その人が本人の特性理解している。では、精神障害者は?精神障害者はその障害精神にある以上、自分障害特性客観的判断することが非常に難しい。私もこれができなかった。なので、支援者客観的自分障害特性を把握してもらう必要がある。それが職場へのマッチング就職後の雇用する側の対応策などに非常に効いてくるのだ。

こちらの資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ichiokusoukatsuyaku/iken_koukankai/dai7/siryou2.pdf の16ページにあるように、支援者がいる場合精神障害者一年定着率は65.1%にまで跳ね上がる。

そしてこの支援者雇用する側には、精神障害者には病名による決まった型はなく、ひとりひとり特性が違い、それぞれに別個の配慮をする必要がある、という認識がなければならない。

自分精神障害を抱えているにもかかわらず、私自身この現実に気がつくまで時間がかかった。

なので、精神障害者雇用をする側には、例えば統合失調症の方を受け入れよう、というような姿勢ではなく、〇〇さんを受け入れよう、という姿勢を取っていただきたい。

それは非常にコストのかかる話だとは思う。けれども、精神障害者に働いてもらうつもりで雇用するのなら、そちらの方が長い目で見ると良いだろうとかなり確信を持って言える。

次に精神障害を持っている本人やその家族には、客観的障害特性を把握してくれる第三者支援者を持って欲しい。

プロ支援者は本人が気づかない障害特性にも気づいてくれる。そうした第三者いるかどうかで、雇う側も本人への対応のしやすさが非常に大きく変わる。雇う側も第三者相談することができるからだ。精神障害者本人と雇用側だけの二者しかいない関係はいろいろミスマッチが起こりやすい。本当に。

そして行政の方にも、精神障害者への配慮画一的にする方向の動きではなく、ひとりひとりに焦点を当てた雇用ができるようにする仕組みを作ってもらいたい。

精神障害者長期間就労継続やす社会を作るためにはこれらの動きが絶対必要だと思う。

2017-06-15

人事なんだけど吃音のある人を採用できない理由を述べる(障害者枠なら可能

最近ちょっと気になることがある。人事の仕事だ。

人事畑の人間として心配心配で伝えたい事がある。病気障害一般枠応募でカミングアウトするな。

なぜこんなことを書こうと思ったかというと最近多すぎる。エンカウント率が高いとある障害があるからだ。

新卒学生で「私は吃音があり、上手く話せないことがあります」、「私は吃音があるので、話せないことがあるので合理的配慮をしてほしい」だとか。

こんな感じのエントリーシート履歴書を見ることが増えた。

 ※吃音ってのは、きつおんという上手く話せない障害のこと

 最近発達障害者支援法に含まれた新しい障害らしい。発達障害から精神障害手帳をとれるとか。

 でも法律に入るまえから話し方おかしい人は不採用傾向だけどね。

 

ごめんなさい。

吃音のある人は不採用です。問答無用不採用です。

もちろん応募者に理由は明かさないよ。

人事の業界では障害とか病気とか変な人とかは出来る限りは採用したくないんだよ。

法定雇用率に計算できるなら話は別だけどね。

吃音のある人たちって精神障害とか発達障害の人の就職活動ルールカミングアウトするなら障害者枠、隠すなら一般枠、一般枠でカミングアウトNG)みたいなの共有されていないのかなと心配になっています

人事系の研修やらで知り合った他社の人事からも同じ声が出ている。

吃音ですとカミングアウトして応募してくる学生が多くて困っている。

吃音のある人はカミングアウトしなければいけないみたいなルールがあるんだろうか。

吃音のある人のコミュニティってカミングアウトしないといけない教みたいなのあるのかと?ここ2年くらいでよく見かけるってさ。もしもカミングアウトしなければいけないとか変なルールがあるんならそれ間違いだから気をつけて。新卒という貴重なチャンスなんだから馬鹿正直にならなくていいからね。

吃音カミングアウトするなら、仕事の際に配慮してほしいんなら障害者手帳を持って、障害者枠で応募してください。これホントにお願いします。

一般枠でカミングアウトって自殺行為から不採用一択なんです。もしも働きたいならちゃんと隠してください。運良ければ採用されるから

病気障害を見抜けなかった人事側のミスから。そんなもんだと思って応募してください。

障碍者雇用

障害者就労支援農業従事させるってニュース

それ自体は良い事だと思うけど時給400円でうーん…

最低賃金の減額特例があるから合法だし、配慮支援必要から給料が出るだけいいのかもしれんが

家族労働なら無給だし

2017-06-13

町内会とか回覧板とかを嫌う人

時代の流れとしてそういう人も居ていいんだけどさ、

その人は(危ない)近隣住民についての情報を受け取る機会が当然少なくなるのよね

からコミュニケーション(ウェイ的な意味じゃないぞ)不足で騒ぎになるケースが多い

 

重度の障害者が夜中に暴れてる時に

ものすごい剣幕で怒鳴り散らして騒ぎを収めようとして

さらエスカレートさせて家族とバトルしたり、

認知症の老人と玄関口で大喧嘩してたり

 

ある程度、そういう障害に対しての理解

まり住人についての情報町内会回覧板通して接してくれれば

お互い、妥協点も見出さざるを得ないと思うんだが

全く立ち話にすら応じない

 

どうしたもの

2017-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20170612013603

障害者認知症の人に選挙権与える意味の話かと思ったらそれとも違って、米英みたいに事前に有権者登録した人しか投票できないようにしようとかいう話?

2017-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20170611114312

知ってる。

その補助金スタッフさんたちの飯の種だってことを。

その補助金税金から出てるってことを。

だいたい一人当たり月15万くらいか20万弱ほどかかっていることを。

だけど、制度がある以上は活用させてもらう。

障害者お金をかけてでも働いてもらいたい、という社会システムがあるのなら、それに沿った行動をとるだけだ。

正直、障害を抱えていることで人よりも税金を食っていることに引け目を感じないかといったら嘘になる。この就労移行支援制度のほか、そもそも定期的な通院による医療費、それを援助する自立支援法など、私に費やされている税金は多い。

だが、その卑屈は本当は表に出してはならない。何故なら、他の障害者までも卑屈に貶めてしまう態度だからだ。そして、障害者は生きているだけで卑屈になるものだ、という誤ったメッセージ社会に伝えてしまうことになる。

あるとき、金にならん分野に金を費やすのが本当の公共だ、金になる分野なら私企業に任せておけ、という言葉ネットで読み、励まされた気分になったことがある。

障害者福祉は金にならん分野だ。補助金で潤うところもあるかもしれないが、そもそも補助金を出した国が、納税者が、出費に見合ったリターンを受け取れるかというと、そんなことはない。そこにお金を費やすのを肯定してもらえるだけで気が楽になるものか、と若干驚きもした。

これからの私にできること、しなければならないことは、堂々と働き、生きることだ。

お前ら障害者いくら金がかかってると思うんだ、と思う人はいるだろうし、それを様々な表現で口に出す人はいるだろう。しかし私も私で、望んで障害者になったわけではない。

から、私にいくらお金がかかっていたとしても、私は私の生を守っていかなければならない。それは巡り巡って、他の障害者の生を守ることにも繋がると考えている。

だが現実問題として、この考えはどこまでも拡張できるものではない。なぜなら、お金は有限だからだ。

お金が足りなくなった時、どんな人から死んでもらうのか?その残酷な問いに答えなくてはならない時が来るかもしれない。

その問いの答えとして私が次に死ぬべき人に選ばれた時にどうするべきなのか?それは今の私にはわからない。

2017-06-10

障害者就労移行支援事業所に2年通って感じたこと

世の中には、就職をしたい障害者支援する制度がいくつもある。その中の一つが、就労移行支援事業所だ。

これは国から委託を受けた私企業によって運営されている、通所型の施設である

この施設を利用するには、地方自治体に利用申請をしなければならない。

が、この辺りの細かい制度説明はあまりしないでおこう。こうした手続き役所施設に聞けば済む話だ。

この就労移行支援事業所が何をしてくれるかというと、就職までの手伝いと、就職後の定着支援をしてくれる。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shingikai01/pdf/5-2i.pdf の2ページ目に詳しい図がある。ちなみにこの資料就労移行支援事業所についての話は1〜2ページ目だけで、3ページ目と4ページ目はまた違う施設の話なので注意すること。

まぁ、こういう何をしてくれる施設かについての話も置いておこう。それも役所施設がしてくれるだろう。

今回は、役所施設に聞いてもわからんであろう部分を、実際にこの就労移行支援事業所に約2年通いようやく就職が決まった私が見てきたものを話したいと思う。

まず、この施設に向いている人と向いていない人の話からしよう。向いている人は、少なくとも1年近くは就職しなくても暮らしていけるあてがある人。向いていない人は、今すぐ就職できないと食い詰めてしまう人だ。

たぶん、多くの人がんなアホなというツッコミを入れたことだろう。だが、これは事実だ。

就労移行支援事業所支援してくれる就職までの道のりは、決められた出席日に休まず出席する体力を作るところから始まる。最初は週3日くらいから始めて、数ヶ月かけて週5日出席できるようになるところがスタートである。これには最短で3ヶ月くらいかかる。

なんでこんなに低レベルなところから始めるのかというと、結局これが現実からだ。特に病に倒れて療養していた人が、さあ元気になったか明日から週5日8時間フルタイムで働くぞ!と意気込んでも、絵に描いた餅よりも食えない絵空事しかならない。そんな便利なスイッチはない。

そして働く諸氏はご存知の通り、決められた日に出勤ができない人の居場所はどこにもない。

からまずは決められた日に出席ができるというところが一番重要視される。加えて出席実績というのは1ヶ月の短期で見てもあまり意味がない。少なくとも3ヶ月は様子を見なければ安定して出席できるかどうかの判断もできないのだ。

なので、数ヶ月のうちに転職を決めなければならない人には、就労移行支援事業所は全く向かない。

それでも1年はふかしすぎだろ、と思うかもしれないが、3ヶ月という最短スピードで出席が安定したとして、次は企業実習が待っている。これは2週間から1ヶ月くらいの期間をかけて普通に経営されている企業で実習をさせてもらうというものだ。この実習をすることで、実際に働くのにかなり近い感覚を会得する。場合によっては、そのまま雇用に結びつくこともある。

これは1社だけではなく、2〜3社ぐらい体験実習に行くのが普通だ。だから、この段階でも3ヶ月は使うことになる。

この段階の目的は、自分の体調にとって無理のない勤務条件を探っていくことだ。就労移行支援事業所に休まず出席できていたとしても、実際の企業でそれをそのまま維持できるとは限らない。加えて、自らの障害特性仕事内容のマッチングを見ることも大切なことだ。

そしてここまで最短でも6ヶ月。あとはひたすら履歴書を作り送り面接されたりお祈りされたりを繰り返すことになる。この段階にどのくらい時間がかかるかは運の要素も強いが、実はここで足踏みしてしまう人は案外いたりする。この段階に1年くらいいるのに就職が決まらず、2年(条件が許せば3年)の利用期限が来て去って行ってしまう人をちらほら見た。

なので、これらの段階に耐えられる最低条件というと、少なくとも1年近くは就職しなくても暮らしていけるあてがある人、になってしまうのだ。

私の通っていた事業所範囲就職した人できなかった人を見て来たが、まず就職やすいのはコミュニケーションに難のない身体。この人たちは1年経つか経たないくらいで就職して行く。次にコミュニケーション能力に難のない軽度の精神、発達。この人たちは1年半から2年くらいで就職。そのほかの人が就職して行った姿はあまり見ていない。

なので個人的感想として、企業障害者の上澄みを求めているのだなぁ、と思う。出席率が低くなりがちな障害だったり、コミュニケーション能力に難を抱えている障害だったりすると、途端に就職がきつくなる印象を持った。

総括として、就労移行支援事業所は利用するべきなのか?という問いがあるが、個人的には「利用できればしたほうがいい」と思う。

その理由としては、自分の「無理のない日数で決められた日に確実に出席できる能力」は就労前に把握できていたほうが絶対にいいと思うからだ。

こんな当たり前のことを、と思う方は多いだろうが、これができない障害者の方は案外多い。特に精神

企業側も、週3日だけど決められた日に確実に来れる人、は使い手があるが、週5日のうち不定期に2日休む人、はなかなか使いづらい。

病気等により図らずとも後者になってしま仕事を辞めざるを得なくなってしまった、という経験を持つ方は納得していただけるものと思う。

そしてここから重要だが、この就労移行支援事業所ピンキリである

実際に自分が通う就労移行支援事業所を決めるまでの間いくつもの事業所見学に行ったが、とりあえず人を集めているだけで利用者就職支援指導をあまりしていなさそうなところもちらほらあった。そういうところは、うちはゆるくて自由なところだと言っていたが。

就労移行支援事業所は大抵体験期間を用意してくれているので、それを利用してスタッフの質を見極めよう。支援期間の2年まるまる使って結局就職できない、というリスクはあるのだから

個人的には、スタッフビジネスライクかどうかで事業所を選んだが、正解だったと思っている。

だが、それは結局就職が決まったからの意見で、同じ事業所に通っていて結局就職できなかった人には別の意見があるだろうが。

しかし、この就労移行支援事業所障害者就職が全て解決するのかというと、そんなことはない。

そもそもこの施設長期間通うための生活基盤がない人はこの施設ではどうにもできない。それに、前述の通り支援期間は基本2年までと定められている。その間に就職ができないとなると、どうなるのか?残念ながら私はこの答えを知らない。

また、体調には自信があるんだという人はここで体力をはじめとした基盤作りから始めるよりは、障害者職業能力開発校の方がより実践的な職業訓練が受けられるだろう。

障害者就職支援する制度は様々にある。この記事が、就労移行支援事業所の利用を考えている人の一助になれば幸いである。

高齢障害者の親 vs DQN工事業者

俺の隣の部屋で工事やってんだけど、その下に住んでる高齢障害者父親(つってもジジイなわけだが)が「うるせーぞ」つって、そこに怒鳴り込んでったんだ。

まあ、たしかにうるせえよ。うるせえし、事前に告知も説明もなにもなしだったさ。

でもよ、相手は咥えタバコぷんぷんで仕事やってるような真性のDQNだぞ。

で、たぶんギャンブルと女と酒以外の話題には入っていかないような人種だと思うんだよな。

からジジイ大丈夫かよと思って、風呂洗いモップを握りしめて、いつでも助太刀できるように覗き穴ごしに全裸で見守ってたんだけどよ。

これがまさかDQNの平謝りとくらあ!!

・・・やっぱ死にぞこないのジジイの怒声ってのは迫力があるんだな。恐れ入ったよ!まあ、おまえんとこの息子の悲鳴っつうのか、おたけび?マジくそうるせえんだけどなw

2017-06-09

ドレスコード」によって入店を断られるとか、一見さんお断り、みたいなものはセーフとされているけど、ベビーカー入店を断ると炎上するケースもあるよね。この境界線ってどこにあるのだろう。

障害者を名乗れば入店拒否差別だと法に訴えられるだろうから障害者手帳を首から提げてアロハシャツを着てドレスコードのある店に突撃したらどういう結果になるのかとか、Youtuberがやってみてほしい。

私の通所している就労支援事業所B型

私はうつ病を患い、現在就労支援事業所B型に通所している。

精神3級の手帳交付されている。

役所的にはちょいキチガイって感じだ。

就労支援事業所には3つ種類がある。

A型 雇用契約を結び一般就労を目指す

B型 雇用契約を結ばず一般就労またはA型を目指す

移行支援 障害者一般就労を目指す、ただし利用期間に二年の期限あり

B→A→移行支援の順番で通所しているやつのキチガイ率が高くなる。

今通所している事業所は元々移行支援事業所だった。

ただ途中でB型と移行支援の多機能型というよく訳の分からない形態事業所になった。

私は元々移行支援ときに入所したが多機能型への移行のタイミングB型所属にしてもらった。

生活リズム改善目標だったため、また2年の期限が気になったためだ。

私の事業所では軽作業精神療法的アプローチプログラムなどを行っている。

当初はモリモリと回復していき、これ就職もいけるなーなんて思っていた。

移行支援利用者だけの時はコミュニケーションを取れる、空気を読めるなど障害を言われないと分からいくらいの人が多かったせいもあり、自分自身課題解決就労に向けての努力をすることが出来た。

が、多機能型への事業形態変更。これがガンとなった。

発達障害利用者が急激に増え、恐らく健常者がイメージしてるであろう「福祉作業所」に変わってしまった。

病態がまるで違う人達が一つの場所作業を強いられる。

独り言空気を読めない、軽作業でさえ出来ない、話しかけても反応がない、こだわりが強すぎなどなど。

これにより利用者間のトラブルが多発。

つかみ合いの喧嘩になりそうになったり、急激に怒りを爆発させたり。

カオス

支援者の手も圧倒的に足りてない。質もバラバラ

支援者改善を訴えても「障害には程度があるので理解を」と言われるのみ。

私の通所している就労支援事業所B型では精神障害者理解は十二分に学べる。

何の役にも立たないが。私は他人障害なんてハッキリ言ってどうでもいい。

寛解状態になりかけていた私は利用者が大声を上げて喧嘩を始めた時にパニック発作を起こしてしまった。

それからうつも再発。

今は違う作業所への変更も視野に入れているが、うつの時は重大な決断はしないほうがいいといわれている。

本当に困り果てている。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608201513

学生時代ゲイ障害者かなんかに痴漢されたことあるが、死ぬほど怖かったぞ。あれがスピード違反と同じ扱いってのはさすがに無理あるわ。

2017-06-07

あんたは正しいよ。検査なんざ信用できないし、刑務所懲役受けるクズはまた犯罪を犯す率も高い。

http://anond.hatelabo.jp/20170606174324

『服役囚の4人に1人が知的障害者』という現実からして「精神障害知的障害者を束縛させず普通暮らしを!地域で支えよう!」なんて機運の強い地域も危ない。

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秘書給与の詐取で実刑判決を受けた元衆議院議員山本譲司氏は、知的障害を持つ服役囚の介護が服役中の仕事だった。国会議員から一気に受刑者へと転落した時点で、ある程度の覚悟はできていたとは言え、そこには「服役囚の4人に1人が知的障害者」という驚くべき現実山本氏を待っていた。

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約1年半の刑期を終え出所してきた山本氏は、福祉仕事に携わりながら、知的障害者犯罪実態を調べ始めた。そしてそれを一冊の本にまとめたものが、近著「累犯障害者」だった。その中で山本氏は、実社会では生きるすべを持たない知的障害者たちが、繰り返し犯罪を犯しては刑務所に戻ってくる様を克明に描いている。

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犯罪といってもほとんどが「しょんべん刑」と呼ばれる万引き、無銭飲食自転車盗難などだ。そしてそうした犯罪を犯して繰り返し刑務所に戻ってくる障害者たちの多くが、刑務所事実上「終の棲家」としてしまっているのが実態だという。

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おおよそどこの国にも人口の2~3%程度は知的障害者存在するとされる。日本場合その数は300万人程度と推察されるが、その中で障害者認定された際に渡される療育手帳を取得し、公的福祉サービスを受けている人の数は46万人に過ぎない。残る障害者の多くが、福祉の網から漏れたまま、刑務所社会の間を行き来する生活を送っているということになる。

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現実的には、知的障害者の多くにとって公的福祉サービス存在しないに等しいという。厚生養護施設は3ヶ月程度しか障害者を受け入れてくれない。身寄りのない障害者は3ヶ月後には道に放り出される。そして、その多くが、ホームレスのような生活をする中で「しょんべん」犯罪を犯し服役してくる。その後は、同じことの繰り返しとなる。

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特に近年の高齢化によって、身寄りの無い障害者の数が増えていることも、この問題を更に深刻化させている。山本氏はこうした問題の背後には福祉法務行政の両方の問題があると指摘する。現在日本では、一見健常者と見分けがつかない知的障害者に対する福祉が明らかに不十分であると同時に、知的障害者犯罪を犯すと、自らを弁護する能力を持たないため、警察検察に言われるがままに供述調書に署名するケースがほとんどだという。結果的他愛も無い小さな犯罪でも立件され、刑務所送りになる。そして、それが累犯の温床となる。そんな悪循環だ。

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しかし、それにしても本来福祉が担うべき知的障害者保護を、法務行政が、しか刑務所という場で担っていて本当によいのだろうか。そもそも知的障害者刑務所に入る以外に生きるすべがないような社会が正しい社会と言えるのだろうか。このような障害者が生き難い社会というのは、実は健常者も生き難い社会ということなのではないのか。出所以来福祉活動に奔走している山本氏とともに、「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するものを考えた。

以上は http://www.videonews.com/marugeki-talk/296/

医療機関スタッフ累犯障害者10人に聞き取りをしたところ、よく出てきた言葉は、「刑務所に戻りたかった」。では彼らから見て、刑務所はどんなところか。6つの機能役割にまとめられるとのことでした。

セーフティネットとしての刑務所

→3食付き、屋根がある、路頭に迷わない

リセット機能としての刑務所

→塀の外での生活がうまくいかないと、捕まって刑務所からやり直せる

懲役者どうしの安堵感

→思いを共有できる仲間がいる、という安心感

自己治癒としての刑務所

刑務所にいた方が健康

⑤ 「指示に従っていれば大丈夫」という安心感

刑務所の外では、自分で考えて生きていかなくてはいけない

資格取得のための刑務所

時間に余裕があり、資格取得や読書に割く時間たっぷりある

医療機関主催講演会資料より

今日地下鉄

今日地下鉄でこんなことがあった。


ラッシュの終わりかけで、ちらほら立っている人がいるくらいの混み具合。

私は車両の中ほど座席の前に、隣に70歳くらいのおばさんがいる形で立っていた。

都心の駅で停車するうちに私の真ん前に座っていた人が降車。私は特に座る必要もないので立っていた。

すると、隣のおばさんが、私に対して腕を斜め下に出して、どうぞ、といったような素振りをする。

もともと座る意図もないので、どう反応していいのかもわからずそのままにしていたら、おばさんが席に座った。


といった出来事なんだが、いったいこのおばさんは何がしたかったのだろうと思った。


おばさんがもともと座りたかったのなら、私が立っている段階でそのまま座ればいいと思うし、丁寧にしたいのなら、私に声をかけて座ればいい。

もし、私が席をすすめる素振りに反応して座ったら、特に障害者でもない人に年長者が席をすすめるというよくわからないシチュエーションになる。

考えるに、このおばさんは、私が断ることを予想して席をすすめ、その上で大義名分を得て座ろうとしたのだろう。

まあよくある、払う気もないのに私が払いますという例のあれなんだろうけど、不特定人間にもそれが通用すると思っていることに対しては愚鈍さと姑息さを感じてしまう。


この電車での話は笑い話で済みそうだけどそうじゃないパターンもある。

田舎でよく経験するけど、70過ぎのおばさん(というかおばあさん)が運転する軽自動車は、頭を下げればなんでもできると思っているところがあって、歩行者優先義務を丁寧に無視したりする。明らかにルールより身の回り1メートル感覚他人も共有している前提で運転していて危険しょうがない。


こういうおばさんの感覚昭和だよなぁと勝手昭和生まれの私も思ったりするんだが、別の見方もあったりするんだろうか。よかったら教えて。

知的障害者の兄がいやだ

実家知的障害者の兄がいる。一緒にいるとストレスが半端ではない。生理的嫌悪感も。

大学進学を機に上京して、快適すぎて一度もホームシックにならなかった。

アラサー独女になってみて、もし自分の子どもができたとして障害者だったら我慢できない。なんでゆりかごから墓場までそんなもんの相手を狭い家の中でせねばならんのだ。

家族である限り責任が生じて社会もたいして助けてくれないんだから障害者が産まれたら赤ちゃんポストダンクシュートしたい。でもそんなの非常識すぎだから子どもはいらないかな。

もうひとりいる健常の兄は結婚してる。子ども普通にほしいみたい。

もし私に子どもかいなくて、東京でひとりだか夫婦だかで楽しく暮らしてたら、ずるいって言って実家お金時間を取られるんだろうか。

障害者の兄を見ていて、かわいそうだなぁとは思う。本当に。普通に生きてるだけで厄介もん扱いされて自分だったらただただ辛いだろうなぁ。

ばあさんがむかし、「本当の孤独を知りたかったら兄を見ろ。友達なんか一人もおらんじゃろ。」って言ってたのには笑った。

でも、今現在不快なもんに変わりないし、苦労したこともないよその人に私のほうがオカシイと思われるのもむしゃくしゃする。ホント障害者がいるってだけでこっちの一族郎党まで無意識差別してるんだろうに。

健常者しかいない家が羨ましいなぁ。ほのぼの団欒してるおうちの子は、兄に絡まれたらウザイから夕食後は蜘蛛の子を散らすように各々自室に籠もる我が家とかドン引きなんだろうなぁ。

もし障害者ナシ家庭なら、この人うちの実家との付き合いはキツイなってわたし勝手判断して別れた彼氏と、結婚できてたのかな。

どんな家にも苦労はあるから言っても仕方ないんだけどね。

人類の最終目標は全人類生存させることであって全人類を勤勉にすることではない。

優先順位を間違えてはいけない。

生きていけるのなら怠惰人間をわざわざ殺す理由はないのだ。

働かざるもの食うべからずなどと言い出すから

どんな無能障害者もわざわざ雇用しなくてはいけなくなっているし、

金を渡すために無意味仕事を作るなどという完全に因果の逆転したことにもなっている。

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603155839

精神病者発達障害者精神障害者採用活動発見してリクルート効果より高めるサービスを 「べてるの家」、「当事者研究」で有名な向谷地 生良 氏が監修とのニュース(むかいやち いくよし 北海道医療大学教授社会福祉法人べてるの家理事など)

http://rounanushi.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

 

向谷地は最近東京進出していて金を稼ごうと必死みたいだね。

俺が個人的に気に入らないのは症状が重くて働けない人間対象にするだけでなく

社会に出られる障害者ですら自分たちコミュニティに引き込もうとするところだな…

べてる系の病院生活保護受給者ばかりだし。

同性愛者を障害者ってことにしたら、企業障害者枠のために同性愛者を積極採用してwinwinになれそうだな

良いことづくめじゃん

そもそもLGBT病気じゃないなんてこの一時代の気の迷いみたいなもんでしょ

昨今騒がれてる発達障害よりよっぽどはっきり病気障害者じゃんw

2017-05-30

会社を辞めようと決心したが、考えることが多くて大変だ

発達障害持ちが退職勧奨を持ち掛けられて会社を辞めようとしているが色々不安になっているという、ただそれだけのことを書いていたら大変長くなってしまった。

 

私が新卒正社員入社した10年近く前には、ロクにルールも定まっていないチャランポランな体質だった会社が、

ちょうど入社前後から人を増やし始め、組織として真っ当なものになろうと年々変化していった。

その変化は、評価制度見直しであったり、細かなルールや社則の追加であったり、オープンオフィス化の推進であったりということだったのだが、

それらは、発達障害(ASDADHDの併発)を抱えていた私には、ものの見事に働きづらい方向へとどんどん舵が切られ続けられていくものだった。

これまで、通院やカウンセリングを利用しながら、ルールが変わって何か困ることが現れる度に日常生活改善を積み重ねてだましだましやってきたのだが、

数年前に適応障害で一度休職した頃から、年齢によるものか、ますます自身特性の出方がキツくなってきたこともあり、

この度いよいよ退職勧奨を受けるレベル会社の求める働き方をすることが困難になってしまった。

拒否するならば解雇も辞さない(前年度の有給切れによる体調不良での欠勤記録を理由にしている)という姿勢会社に対して、

どちらにせよ、年々働きづらくなる職場で今後も働き続ける未来イメージしづらいことに加え、

自身状態の変化、生活仕事バランス等の問題もあってそろそろ退職検討しようかと考えていたところに、上長から面談で説かれた

「結果よりも、みんなが同じように頑張ることがまず大切で、同じやり方をしないのは和を乱す悪しき行為だ。」

という最近定まってきたらしい社の基本方針が、私にとって大変窮屈で最後まで適応することのできなかった義務教育現場を鮮烈に思い起こさせ、

折れかけていた心を綺麗に折ってくれたため、退職勧奨に応じる方向で検討している。

はいえ、改めて考えてみると普通の人が当たり前にできることで自分にはできないことがあまりに多すぎるため、

うっかり適当転職してしまうと、これまで元チャランポラン会社という多少特殊環境だったために問題視されず表面化していなかった部分が、

より一層問題として表面化して、試用期間で即切りされるような事態も十分にありえる気がしており大変不安だ。

単純に自分地雷社員とみられる要素を考えると、比較調子良く生活して、

体調や特性を様々な工夫で割とコントロールできている現在状態でも誤魔化しきれていない要素だけでも

片頭痛持ち(気象病気味で薬が効くまで行動不能)

周囲の様子に体調が影響される(周りで他人に対して怒っている人がいるとダメージを受け、度合いによっては数日にわたって発熱下痢頭痛などを起こす、インフルエンザ流行ると高熱を出す、など)

寝坊遅刻、居眠り、忘れ物集中力の波が激しい、不注意、ミスが無くせない、数量を数える程度の軽作業的な雑務が苦手

重いモノを運ばせるとすぐ転倒したり落としたりぶつけたりする、人と長く話すと高確率で翌日発熱する

作業中に話しかけられると手と頭が完全停止して再開にかなり時間がかかるが、集中状態だと話しかけられたことに気付けない

オープンオフィスが厳しい(刺激が多すぎる)、電話が聞き取れない、ネクタイスーツ等の着用が厳しい(感覚過敏)、電車バスでの通勤が難しい

……と、こういったことが簡単に思い浮かんでしまう有様である。恐らく他にもあることだろう。

他に、よくあるコミュニケーション問題では、お世辞や冗談がそうとわからないなどということもある。

また、現在たまたま周囲との相性が良く問題になっていないが、ソリの合わない(不確定なことや不正確な内容を上から・強く・断定的に語る)相手がいると、

たとえ相手取引先や重役相手でも突っかかってしまって、後で頭を抱えてしまうという悪癖もある。

というか、恐らくこれ(こだわり、と言われたりする)が私の一番の悪癖なのだが、そういった傾向の発言連続して浴びせられると、

不確定性への言及がない事に対して頭に血が昇ってしまい、(話題主題ではないのに)そのことしか考えられなくなり、

体が震え、眉間に力が入って目が吊り上がり、瞳は潤み、気が付いたら我を失って相手発言修正するまで長時間食らいつきながら、

なかなか発言修正されない苛立ちでうめき声や奇声を発し、自分身体を殴りつけてしまうという、かなり制御不能な状態になってしまうので、それはもう大変に厄介である

(入社直後に特定の重役と何度か激しく衝突したのだが、現在はその重役とセクションが分かれて接触を断ったことで回避できている。)

例を挙げるならば、「普通に考えてAKBで一番美人なのは絶対○○だ。他を選ぶなんてありえない!」などと10回くらい連続で唱えられると、

気を付けて平静を保とうと努力しても、恐らく暴走してしまうだろう。私自身はAKBには何の興味もないのに、だ。

これらの諸問題ほとんどは、現在環境では前提から回避されているため問題になっていないか

結果的仕事量が他と遜色ないため問題になっていないか

問題視されてはいるが周囲にも似たような人(居眠り常習犯とか)が多く、多少評価を下げる程度で許されている部分になるが、

恐らくこれらの多くは「普通職場」に行くと結構確率で致命的な問題になってしまうだろう。

ちなみに、仕事量は同一でも集中力の波が激しい点と、色々な原因から体調を崩しやす休みがちな点が、今回退職勧奨を受けている原因となっている。

仕事への集中については、机に向かっている8時間ずっと作業に集中するなどというのは自分には到底不可能なので、

結果的に同一の期間で最低でも同レベルの結果を出せるように自分集中力の波を把握してコントロールするよう工夫・努力してきたのだが、

そのやり方自体を「頑張っていないように見える可能性があり、周囲に悪影響を与えかねない」と可能性の話で全否定されてしまったし、

体調不良はまだ有給が残っている程度に今年はうまく抑えられていて、調子がいいと思っていたのだけれど、他の人より多いので問題がある……らしい。

ということで、これまでは医師に上記のような困りごとを相談しても、強く困っていない(現実として会社で働けている)から投薬の必要はなく、

障害も軽度であるという判定で見送られ続けてきたわけだが、今後環境が変化するとそうも言っていられなくなるのではないかと思うのだが、そのことを相談しても医師の反応は鈍い。

しかし、再就職してから投薬開始ではコントロール面で不安が残るし、実際どの程度効果が表れるかもわからない。就職に何度も失敗してから投薬開始というのも遅すぎるだろうと思う。

そもそも再就職時に月数回の平日通院を継続できるかどうかというのも、一般応募ではかなり怪しいだろうと思われるので、病院との付き合い方も検討しなければならない。

また、上に書いた、いかにも真っ当な社会人をやるのに向いていなさそうな特徴の羅列を眺めていると、

いよいよもって障害者支援系の制度や枠組みの利用も視野に入れなければならないのか?いやしか自分程度でそれは甘えでは……などという事が頭をよぎる。

まずは相談……するにも診断書を書いてもらう必要があるようで、前回は反応が鈍く次回の予約日を早く決めたそうな医師相手にうまく切り出せず、先延ばしにしてしまった。

もし支援を受けた経験から見て、私が支援を受けた方がよさそうに思えたなら、少し背中を押してもらえると大変ありがたい。

なんにしても、(現在職場が恐らく稀有比較的恵まれ環境であると知りつつ)限界を感じて退職するという方向自体は決心したものであるので、後は時期だけの問題だと考えている。

そして退職前後の直近の問題として、無職になると恐らく部屋が借りにくくなるので、

様々な要因で現在手取りに対してかなり高い家賃を払っている部屋を、まだ職に就いている間に引き払って引っ越す必要がある。

しかし、ここ数年相対的な勤務時間の短さを理由バンバン評価給与を下げられていたので、現時点で敷金礼金はおろか引っ越し資金の捻出すらできない。

金銭的に頼れる親戚もいないので、ひとまずは夏のボーナスをもらうまで粘って引っ越し資金に投入するつもりだが、

年によっては寸志のような額になることもある中、果たして今年のボーナス支給で足りるのかどうか……足りなかったら何かで借金をするしかないのだろうか。

また、会社側の退職勧奨をボーナス支給後、引っ越し完了のメドが立つまでうまく受け流しきることができるのか。

そして引っ越し完了まで上手く漕ぎつけたとして、その後の就職生活が本当にまともに再構築できるのか。

しばらくは失業手当をもらいながら、概日リズム睡眠障害検査治療など、まとまった時間のかかる部分の対処を進めたいと考えているので、無職期間が発生するのは確定的だ。

まったくもって不安なことだらけだし、どうすればその不安が解消されるのかもよく分からないので、とりあえず書き出したり並べたりしてみるものの、

あーもう困ったなあ、あれもこれも考えないと……と御覧のように完全にテンパってしまっているのである。参った。ネコ飼いたい。

2017-05-28

戦時中障害児の疎開を4年間受け入れたホテルニュースを読んだ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000008-wordleaf-soci&p=1

奔走した校長、受け入れた村長従業員、素晴らしい人たちだ

障害者への差別は今も昔もあるけど、こうして助ける人もいたんだな

ふと思ったけど障害者が健常者をネタにしてイジるようなタイプギャグってないよね

乙武がなんかいろいろやってたけど、あれもあくま障害者自分障害ネタにしてるに過ぎなかった。

でも、ただの自虐ハゲネタみたいな)でもなんでもなく、純粋障害者が健常者が健常者であること自体ネタとして笑いを取るパターンって、ないよね?

やっぱり笑いって、ツッコミボケ関係がそうであるように、普通多数派)が異常(少数派)を指摘するという形でしか成立し得ないんだろうか。

こういうコミュニケーションこそ双方向であるべきだし、いくら障害者自分障害ネタにしたところで、それじゃ真のバリアフリーにはならないと思うんだよね。

仮に障害者の方に、障害がないことをからかわれたり笑われたりしたら、健常者の人たちはムッとするんだろうか。

そのときに、「障害者のくせに」というような思いが自然と湧いてきてしまうんだろうか。

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