はてなキーワード: 障害者とは
低収入の障害者がVにスパチャ投げたり他の推し活してるのを馬鹿にするような意見、悲しいわ。
ハンデ故に結婚も出産も望めないから、結婚生活や育児の代用として金を払って推してるんだわ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052800264&g=pol
「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設
三浦雄一郎氏が悪いわけじゃないけど、そもそも冒険は一部の金銭的に余裕がある人の道楽という面がある
市民が本当に勇気を与えられる業績・・・例えば、市民活動で功績を挙げた人に授与する社会的な賞の創設にずっと価値があるはずと思う
俺も精神の障害者手帳もらってるけど、職場の申告制度(任意)では申告していない
まぁ年末調整とかで申告はしてるんだけど、飽くまで職場は健常者として扱ってくれていて、助かっている
自分も障害を言い訳にしたくないし、ADHDを言い訳にしてる人を見ると「ADHDでもどう役に立つかを考えればいいのに」とは思う
異業種からの転職で障害者支援を行っているのだが、障害者支援は内も外も大変。
・内側=スタッフ側のこと。
業界が業界なので、支援される側としか思えない人間の応募が大量に来るし、
その中から選抜した人間を採用しても、社会人として「何か」が欠落していることが多い。
それでいながら意識が高い輩も多く、様々な自分たち側が満足度を得られるような試みを行い、
自己犠牲精神が求められることもあり。業界が腐る原因を随所に見ることができる。
・外側=利用者側のこと。
障害を抱え不安や不満を感じることが自身の存在価値になっていることがあり、
あっさり見つかる解決手段を提示しても拒絶反応を示すことがある。
更に、自分が他者を批判する立場に居たいため障害者を嫌う。(同じ土俵に立つと批判できない。)
障害者が生きやすい社会にはコレが必要、ということを言う人に限って、受け入れられないような主張を振り回す。
当然どちらも人による。
>しかし生物学的云々って、その昔、というか今も「生物学的違い」を口実にどれだけ苛烈な女性差別が行われてきたのか振り返ったら
https://twitter.com/_keroko/status/1659973217094873089
差別しないというのは「生物学的違いを無視すること」ではなく、「生物学的違いがあっても同様に生命や人権を守ること」や
お前の理屈やとスポーツやトイレの男女別も障害者のバリアフリーもパラリンピックも下手すると産婦人科や小児科も差別で廃止にせにゃならんぞ
自分も最近妻がASDと診断された、理解あるかはよくわからない夫だけど、増田はとりあえず生きてるだけで偉いのでまずは自分を褒めてほしい。
なかなか難しいとは思うけれど、今まで生きづらさを感じながら、有名大学出て大手企業で働いてるだけで、Fランでアラフォー低賃金労働者の自分よりもすごい。
ASDやADHDの人の中には仕事に就くことすらできない人もたくさんいる。かといって、増田の症状が他の人よりも軽いとか、そういうことではなくて、今まで本当に無理して頑張ってきて、なんとかここまでやってこれたんだと思う。だから本当に偉い。えらいえらい。でも今まで無理してきたから、いろいろとしんどくなってきているところに、ASDとADHDの診断結果が出てさらにしんどくなっているんだと思う。
恐らく、増田の死にたいというのは、今の状況がものすごく生きづらく、死にたいというよりもこの世から跡形もなく消えてしまいたいという感情なんだと思う。うちの妻もそうだし、生きづらさを感じている人は少なからずそうみたい。そういうときは誰かに話を聞いてもらうのが1番だと思うので、臨床心理士とかにカウンセリングしてもらうのがいいと思う。増田に書き殴るのもスッキリするかもしれんが、残念ながら世の中の多くの人はASDやADHDに対する理解が乏しく、心ない書き込みを目にしてしまうかもしれんので、弱ってるときはほどほどに距離を置いたほうがいい。
自分の場合は妻が死にたくて仕方なくなった際に、妻にいのちSOSの『WEBから相談』のチャットをやってもらい、いろいろと話を聞いてもらって最寄りの支援機関とかも教えてもらった。もし、どうしようもなくなったら、そういうチャットで話を聞いてもらうことで、少し気が楽になるかもしれん。
あと、これは憶測だけど増田父もややASDの気があるのではないだろうか。ロボットみたいな人間というのが個人的にすごく気になった。本来は両親も交えて心療内科で増田の幼少期の話とかも聞きながら、そういう話ができればいいんだろうけれど、なかなか厳しそうだしね。
仕事に関しては障害者手帳の申請をすれば障害者枠で働けるはずなので、今健常者として働けているのであればなんとかなるはず。うちも今申請中で、貰ったらどうしようかなと考えているところ。でも自分が障害者になったという事実を受け入れるのも勇気がいることだと思うので、もし相談できるところがあれば相談して、今後について考えたらいいと思う。
あとは増田の夫に関しては本当に理解があるのかどうか判断つかないけど、かくいう自分も本当に理解できているのか不安ではある。とりあえず、これは増田だけの問題ではなく夫婦の問題として捉えてASD、ADHDの本を一緒に読んで理解を深めていくところからはじめるといいと思う。夫もASDやADHDを理解すれば、世の中に対する解像度が上がるしメリットがあると思う。もし誰かをマネジメントする立場の人間なら予備知識として頭に入れておいていい。というか、これからはそういう世の中にならないといけないと思う。
実際、自分は他者に対しての見方が変わったし、フルHDが4Kぐらいになった実感はある。いろいろと配慮して生きていこうって気になったわ。
ちなみに自分はつらかったときにChatGPTに慰めてもらってた。AIすごいわ。行政の支援とか調べるときにはBing AIもわりと使えるね。
https://twitter.com/hatpinwoman/status/1646852069175820289
・DV被害や性的暴力の被害女性が、女性のみの心的外傷のグループセラピーを望むこと
・女性が「シス」「女性器のある身体」「出産可能な人」という呼称を拒否すること
・女性受刑者と男性受刑者、特に性犯罪で有罪になった男性が、同じ監房で服役させられることに異議を唱えること
・レズビアンのサークルに紛れ込んで肉体関係を持とうとする男性を拒絶すること
・デトランジション(訳注:性別移行医療を受けた後に元の性別に戻ること)経験者が自らの経験を語ること
・全般的な安全について、そして先進的な治療について、子供与える影響を懸念すること
・女性がオートガイネフィリア(訳注:ググって下さい)について話すこと