はてなキーワード: 障害者とは
自殺未遂精神知的障害者だけど障害者雇用で働き始めてしばらく経った。
同年代の平均年収は340万らしいけど配慮を受けているから仕方ないと思う。
ずっと希死念慮で溢れてたけど働き始めて毎日が充実しているし楽しくなった。
企業側の障害者支援はしっかりしていると思うし職場内での配慮も手厚いから良い企業と出会えたと思う。
業務が増えたときに賃金交渉をしてくれる上司がいたり手当と賞与、昇給がしっかりあるところも頑張れるきっかけに繋がっている気がする。
地域の就労支援センターや生活支援センターは就労移行支援に行け、空白期間が長いしどうせ今就職してもすぐ辞めるでしょと言ってきたけどただ斡旋したいだけでは?という感じで結局良い企業見つけるならハロワより転職サイトだしエージェントに頼めば上手くいくんだと思った。
中年になってリストラされたり家族から離婚されたりあるいは元からそうなのか、などの理由で職も家族もない中高年男性は今の日本にごまんといますし、そう言う無敵の人予備軍が急増しています。今は若くても将来そうなる可能性もあります。
なのでそう言った無敵の人予備軍の人達に救済策があるかと尋ねられても具体的な救済策はなく、孤独に慣れろだの、お前のスペックじゃ今さら無理だからみたいな意見が多かったです
個人的に思う有効な策は無敵の人予備軍には安定した雇用と理解あるパートナーが必要だと思うので最低でも結婚できる年収と正社員を無敵の人予備軍に優先的に雇用するなどの政策があると思います。
例えば障害者雇用などと同じで言ってしまえば障害者は健常者に比べたら少しパフォーマンスが落ちるけれども障害者を雇用すると国から補助金や助成金が申請される仕組みになってるのでそれと同じで無敵の人予備軍を雇用した企業に国から補助金や助成金などが支給されるような仕組みにすれば良いと思います。
それでもよほどポンコツで無能で会社で働けるレベルでなければ無敵の人予備軍には無条件で生活保護が支給されるようにして生活保護だけでは結婚できないならそれにさらに金額を上乗せして支給すれば良いと思います。安定した雇用と理解あるパートナーさえ獲得出来れば無敵の人も悪さしたりしないと思いますし、もしも無敵の人予備軍に対して自己責任だの諦めろだのと言うのならこれからも電車の中にガソリンが撒かれ続け刃物を持った男が定期的に出現すると思います(勿論私はやらない)
そこまででかい声ださなきゃ耳も傾けない、というのはあるけど同じ言い方で絶対正義「子育て」ではなく「障害者支援」とか「性犯罪(だいたい被害者は女か子ども)」とか「離島、田舎で医療アクセスが悪い」とかでも同じようになったのかな。
それ素で書いてるなら申請すれば発達障害か軽度知的障害で障害者手帳貰えるぞ
IT企業で勤めるのは被雇用者になること、競馬とかはパチンコはギャンブルで遊興な
そもそも会社に勤めるのに一か八かもねーんだわ生活保護だって失業保険だってあるのに
発達障害を引き篭もりにさせたり無敵の人予備軍にするよりはいいだろって事で色々な支援サービスがある
その良し悪しについては言及しないが、増田くんも使えそうなら使ったら?
「男性に限る」「女性に限る」と言うことが無い状態。現状では男性が制度的に排除されていることはあってもその逆は無いので、女性が加害者であると言う意味において男女平等ではない。
つまり結果の平等は求めていないし、求めるべきでもないと思っている。男女の格差は制度的な悪意設計によるものではなく、単純に女の不適合さによるものだと見なしている。
女の不適合さは最終的には「産む性である」と言うことに帰結するが、当たり前の話だが男性は「それは別に俺のせいでは無いし」と考えている。基本はこういう考え方だ。ただしそこからの対応は分かれる。
第一は障害者を保護するように女を保護するのを受け入れようとする考え。女性性を障害と見なす考えだ。
第二はそれは生まれつきのものであるし、多数派の女性は多数派であるがゆえに障害者ではないので、女性性を能力(の欠如)と見なす考え。究極、嫌ならば子宮をとっちゃえばいいのに、と言う考えである。
いずれにしても女性を被害者とみなし、「男はゲタを履かされている論」はかなり限界に来ている。フェミニズムの理屈は事実そのままではなく、単に女性の劣等性と女性の自尊心を両立するためのプロパガンダに過ぎないと男性が気づきつつあるからだ。
基本、他のありとあらゆる能力は生まれつきの要因に起因し、それらが肯定されているのに、なぜ女性性のみを生まれつきの能力として扱えないのか、実はアプリオリな根拠はない。自分たちは公共の福祉から受益をしながら、別の弱者の公共の福祉への負担(胎児など)に対しては女性が拒否するのであれば、女性を障碍者と見なす「優しい女性容認主義」も存立を危うくするだろう。
手がない足がないと同じでどうにも出来ないので、自分で折り合いをつけるものだぞ
引き篭もりにさせたり無敵の人予備軍にするよりはいいだろって事で色々な支援サービスがある
その良し悪しについては言及しないが、お外に出る・人と話が問題無いレベルなら活用したらええですやん
そらまぁ契約する権利だの障害者の自己決定権とかこねくり回してごたごた言ってるけど本音は女が騙されてようが搾取されてようが知ったこっちゃないし風俗やAVに出てくれて安定したオカズ供給されてれば良いだけなんでそんな理想論出されてもって感じだよ皆。
書いてない事を書いたと言ってる人へ
増田さんはちゃんと「発達障害当事者」と書いてるので、先ずそれを踏まえた知識と配慮を持って話聞きましょう
生活保護が年収100万程度ではないし、生活保護が受けれるならまともに生活出来てるじゃん
とりあえず、年収100万以下なら表面上まともではなくて深刻って評価受けるよ
10万円以下の軽作業とやらが厳しいなら生活保護だけでもいいし、
生活保護と障害年金(障害年金は使用の用途を問われない)でもいい
これも良い悪いは言及しないけど
発達障害専門のファイナンシャルプランナーとかいるし
「通帳・権利証の預かり」「公共料金・家賃の支払いや書類の整理」とかやってくれる
障害者の契約する権利ってのに必死になってる人、未成年女性のセックスする権利に必死になってる人のような気味悪さがある。
風俗とかAVなんかは当事者へのケアとか福祉支援が充実していることが大前提としてあって、さらにその福祉支援にどんな人でもすぐにアクセスできる状態があって、
貧困層とか障がい者はすぐにきちんとした福祉支援も性教育も受けられて、働ける場所も職種も業種も健常者と変わらないぐらい豊富になった上で、
それでもあえて風俗をやりたい、AVに出たい、という場合だけ選択できる職業というのが理想。
あくまで理想論でしかないけどこの理想すら共有できない、理想を現実にするために何をすべきかを語れないで障がい者の契約する権利を語ってるならただただ性的搾取の理由を正当化したいだけだと思う。