2024年10月16日の日記

2024-10-16

タフ言小町

息子の言葉遣いが年々酷くなってしまって困っています

この間なんてクラス女子のことをメスブタと呼んでいました。

流石に酷いと思って注意したのですが、「女みたいなもんオメコするだけの道具やんけなにムキになっとんねん」なんて我が耳を疑いたくなるほどの暴言を吐いていました。

このままでは息子が犯罪者になってしまうかもしれません。どうすれば良いのでしょうか?

anond:20241016235417

🐊「最近企業では多様な人材がいるほうがいいチームであるという認識らしい」

🐊「人と違った側面を持つというのはむしろ長所なのだ!」

ワニ増田だかクロコダイ増田だかなんか辞めるとか言ってなかった?いるのか意思を継いだワニが…

anond:20241016234017

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼️‼️‼️」

「変わってるね」って悪口だと思ってた

 というか、悪口だよね? 少なくとも、私が誰かについて自発的に「○○さんて変わってるよね」って言いだしたらそれは間違いなく悪い意味で使っている。

 そういう前提で生きてきたので、先日友人が

「B先輩に聞いたんだけど、A先輩ってちょっと変わってるらしい!」

と嬉しそうに報告してきたときには、混乱して変な返事をした。え?うん? (A先輩って君の憧れのひとじゃなかった?なんで悪口言われてそんなに嬉しそうなの?)で、気付く。この子にとって「変わってる」は誉め言葉なのね、と。

 いや、わかる。「変わってるね」とか「変だよ」と言われると喜ぶ人っているよね。言われて嬉しそうならまだましで、そう言われたくて「私って変なのかな?」とわざわざ聞いてくる人もいる。あと「(自らの所属してるコミュニティ)って変な人しかいないからさ~!」と嬉しそうに喧伝する人たち。

 どういう価値観で生きようとその人の勝手だろ、というのはもちろん承知の上で、そうなんだけど、そういう人たちを見ると、果てしなくむずむずする~~!!!

 これって多分、高2病というか、そういうやつなんだろうな……。

 私の中では「人とは違う自分」への憧れみたいなやつが中2病価値観で、実際何かに秀でてるとかならいいけど、別にそうでもないことについて「私って変わってる!」と思って(そうに見え)る人を見ると勝手にとんでもなく恥ずかしくなってしまうんだと思う。

 ところで、その場にいない人(A先輩)について「変わってるね」という場合は、悪口……ではないにしろやっぱりあんまりいい意味じゃないきがするんだけど、どうなんだろうか。

 

anond:20241016234853

🐊「わかってないと批判するだけなら誰にでもできる」

🐊「相手にわかるように説明出来ないと意味がないのだ!」

🐊「一生壁に水をかけているが良い!フフフッ!」

anond:20241015190913

学歴職歴が良いのに料理段取りが悪いって、単に得意・不得意の個性の話なのに「過保護に育てられた」という「親の育て方」の問題にしているところにヤバみを感じる。

多くの人が考えているが、口に出すのをためらっていることを言う。

ウクライナ現在戦争に負けつつあり、抜本的な対策を講じない限り状況は悪化するだろう。

何が敗北で何が勝利かという議論はあり得るし、確かにこれまでのところウクライナが生き残ったことは大きな勝利だ。

しかしたとえロシアが攻勢を止めて守勢に回ったとしても、クリミア侵攻前の国境どころか、2022年国境まで領土を取り戻すためのリソースはない。

これには多くの要因がある。

動員の遅れ、援助の不足、制裁の弱さ、西側諸国政治的意思の欠如、軍事的判断の誤り、エスカレーションへの懸念による援助の遅れ。

そしてウクライナの4倍の人口を持ち、ほぼすべての領域で優位に立ち、世界最大級軍事産業を持つ国と戦っているという純然たる現実だ。

人員不足という問題もあるがこれには別の原因がある。

もちろんウクライナ政府はこの問題に対する責任の大部分を負っている。

しか西側諸国がゼレンスキー大統領要求した14個旅団の装備を供給できないのであれば、数十万人の徴兵を行っても武器がない。既存部隊に大量の補給をする必要もある。

誰がその費用負担するのか?

正直に言うと、米国欧州にはこれに資金提供する意欲はもはやない。

ロシア領土を獲得すれば、武力による現状変更は許されないとする欧州安全保障の基本原則が損なわれることになる。

2014年ロシアはこの原則に反し、2022年の侵攻につながった。

そして次の失敗はウクライナだけではない。ロシアを倒せなかったウクライナ米国、そして西欧諸国の失敗になる。

ウクライナ西側諸国が動員支援のための援助を大幅に増やす真剣計画を立てない限り。

まり西側が適切な武装と訓練の提供し、ウクライナがより多くの人々を動員することを約束し、米国イスラエルに対して行っているのと同じくらい強力な装備を提供しない限り、ウクライナは消耗戦に負けるだろう。

それは不利な条件での講和と、ウクライナから他国への大量難民を強いることになる。

そして西側ロシアに負けた、西側は戦えないという危険前例となるだろう。

anond:20241016234700

🐊「増田よ……老後2000万円問題根拠となった計算は老夫婦年金収入から支出差し引いたものだ……」

🐊「コロナ禍で旅行ができなくなった年はむしろプラスになったという」

🐊「つまり旅行に金を注ぎ込まなければ問題なく生活できるということだ!愚かな人間め!」

anond:20241016103644

乗り換えアプリ作ってる会社提案してみたらどうかな

もともとAPIは自前で持ってるんだし、それを旅館予約サイトにつなぐことで上手いことマネタイズできる可能性がある

anond:20241016234017

悪口じゃなくて差別やろそれ。

差別の中では性別差別はTier低いやろな。

悲報共産党さん、れいわに負ける模様

過去最低議席だった2012年の8議席すら下回ってるやん😂

https://mainichi.jp/articles/20241016/k00/00m/010/201000c

自民推定当選者数は203~250。

立憲は117~163、

日本維新の会公示前43議席)は28~34、

公明公示前32議席)は24~29、

共産党公示10議席)は5~6、

国民民主党公示前7議席)は13~20

れい新選組公示前3議席)は6、

社民党公示前1議席)は1、

参政党(公示前1議席)はゼロ

諸派は1、

無所属公示前14)は11~13だった。

どうしようもなく自分が役に立たない気がする。これはなんなんだろうな。仕事すればするほど役に立ってない気がするんだよな。

人事評価ちゃんといいし、お賃金も着々と上げてもらってるんだが、

自分が役に立たない気がする感が強すぎて、こう、あまりにも仕事ができないか嫌がらせ的に評価上げてるんじゃないかと思ってしまう。

いや、文字で書くと何言ってるんだコイツって思うんだけど、ありえないこと言ってるのはわかるんだけどでも、みんな迷惑に思って持て余してるから評価の良いの方に丸つけてるんだろうって思っちゃうんだもん…。

働けば働くほど役に立ってない気がするし間違ったことばかりしてる気がするし、それで余計に仕事量増えて、ますます働くから働いただけ無能感が増すという悪循環

やっぱ最初会社で、3年ちょっとずっと面談で褒めておきながら突然呼び出されて雇いやめになって、「やっぱりもっと早くやめて貰えばよかった」って言われたのがグッサリ刺さってますね。

もう10年以上経つんですけどね。

どうせ全部嘘なんでしょ。

anond:20241016203848

俺も本当に自己PR無理だったのでコネなし自営業(IT系)になったよ

20年ぐらい一応食えてるよ

今やり直してもやっぱり無理だろーなーと思う

組織のために働くというのが本当にわからない

普通人生ハードルが高い

48才、年収500万、証券口座残高4800万。年収は低いけど金融資産は多いほうだと思う。実際はかつかつ。

利確して税金取られて住宅ローン返したら1500万しか残らない。まだ小学生の子どもが二人いる。

田舎から子供大学に行ったら県外で下宿必須。一人1000万。この時点で500万マイナス

老後の資金2000万必要としてマイナス2500万。

60才まで毎年200万増やさないといけない。

こんだけ資産あって苦しいのどうかしてる。

学園が舞台作品キャラ私服

制服とかはかわいいorかっこいいのに、私服だけなんというか悪い方向に個性的というか…ダサいというか…ときめきメモリアルGSやった時もなんやその服!?ってなってたけど(主人公の服もなんかおかしいが男子は遥かその上をゆく)まぁあれは時代だし…と無理やり納得させてたけどウマ娘!!!あんたァ!!なんなのその格好!!!ってのがちらほらいる。いやかわいいけどね。

登場人物そこそこいて個性とか季節を出さないといけないのはわかるけども!!でも〜!!

恋愛ゲーム男性向け女性向け両方やってたけどなんかこうフワッとダサい私服多かったな〜という思い出。自分がそういうダサ私服しかやってなかっただけかもだけど。

anond:20241016144132

増田のやべーやつとか言いながら追いかけ回してる時点でお前が一番ヤバいやつだよ

てすと

< >

==== =====

anond:20241016231807

まあこれが正解だろうね。「人違い」とかちょっと強引すぎ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん