はてなキーワード: 私生活とは
なんか取引の中で、「ここまでは無料でやっていただけます?」とか「今度発注するんで、サービスでやってもらえませんかね〜?」みたいなことを言ってくる人って、私生活でも「ご飯奢るからやらせてくれない?」みたいなことを言ってそうで嫌だ。
自分が弱者なのにポリコレに冷ややかな目を向けがちで、むしろ自己責任思想に接近しがちな人たちがいる。
そういう人は強者ではないのに弱肉強食を指向するのはおかしいと言われがちだけれど、自己責任に寄っていく感覚もわからなくもない。そこには絶望があるんだと思う。
ポリコレという名前を付けなくても、時代が変わるにつれて価値観は変化するし、概ね道徳観は向上していると思う。
でも、ここ数十年の変化の方向が軒並み自分の生きやすさに繋がらない状況が続いてるなら、「ああ、少なくとも私が生きている時代の道徳の救済対象からは私は外れてるんだな」って絶望するのはわかるよ。
救われないから絶望するなんて甘いこと言ってないで自分で声を上げろって言いたくなる人もいるだろうけど、まあちょっと声をあげても民間レベルでは叩かれるし、トランプみたいな大統領を誕生させるという「快挙」を果たしてもそれが世界の潮流を変えなかったという失敗経験は絶望を強めるに足る。
「日本は自民党が一強だし世界でも保守派が強くなってるのに、世界の潮流がポリコレ寄りとはおかしい」と言いたくなる人もいるだろう。
去年カズオ・イシグロがリベラルに苦言を述べた記事が話題になった時も、彼の「リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです」という発言に、非リベラルの方が政治的権力が強いじゃないかとの反論があった。
それについては、ジョセフ・ヒースがインタビューで紹介している考え方を踏まえれば、カズオ・イシグロの指摘も理解しやすい。
「文化政治を追求するのを選ぶ際に,左派の方が実はすぐれた戦略を採用していたとバノンの方は考えていた,という点です.『我々はホワイトハウスを占拠したが,かたやリベラルはハリウッドを占拠するのに専心している』と彼は発言しています.つまり,右派は国家を支配しているけれど,左派は文化産出の道具を支配しているというわけです」という部分だ。
ポリコレ的な思想が、ハリウッドやSNSのキャンセルカルチャーやSDGsを主導したことで、ある種の人間には「これから私たちの待遇はよくなりそう」と希望を与えたが、その希望の分配から取りこぼされた(にもかかわらず他人の希望実現のための協力は要請される)人間はポリコレに絶望したくなるのだ。
取りこぼされている人でも、最初の頃は素朴な正義感によって「今は私には直接益がないけど、でもマクロでは良いことだろうからポリコレ支持しよう」と考えることはあるだろう。
でも色々な物語や現代文化が自分を省みない方向に変化していく傾向が続き、私生活では自分が老いていく、そんな生活の中で絶望に接近する人が増えてしまう。
だから、これまでポリコレ思想が後回しにしてきたり、なんなら反省ばかりを促してきた「弱者とされない弱者」層にも、燦燦とした希望を与えなければいけない。
そのための物語をポリコレやリベラルの名の下に作らなければいけない。
最近だと同性婚禁止は合憲であるという地裁判決が出たが、それでも今後十年でパートナーシップ制度は広がっていくだろうし、改憲が行われれば同性婚が保証される目は十分にあるという希望は力強いままだ。
それと同種の希望を、弱者男性とか喪女とかインセルとかロリコンショタコンとかトー横キッズとか地方のおっさんおばさんとかプアホワイトとか反社反グレとかマイルドヤンキーとかにも見せなければ、彼ら彼女らの絶望と弱者強食自己責任への接近を防ぐことはできないだろう。
雑踏で凶器を振り回す物語、暗黒啓蒙の物語、面白パフォーマンスの政治家立候補者に投票して世間を困らせる物語、戦争が起きて皆が大騒ぎの物語、自殺の物語、それらよりも魅力的かつ彼ら彼女らが主役になれる物語が必要なのだ。
81万人しか子どもが生まれてないとか、未婚率たっけーとか、やばやばやば〜って言って、亡国日本論が展開されている。
当方30代後半の東京住み独身女性なんだけど、今の日本てほんと、ヤバいかもだけど個人的には、それで助かってる人たちもいるよなぁと思ったので、メモしておくね。
無理に結婚しないでも、親(家)の意思に縛られなくても、自分の人生が生きられる世の中なのはほんとありがたい。これが人間が進化するってことなんだと思う。30代後半になっても友人たちも結婚してない人がゴロゴロいて、普通に働いて好きなもの買って、(これは運と環境もあるけど)暴力や圧力に悩まされることなく生きていられるって、これこそ人として人権と自由ある生活じゃん。
国がもっとちゃんと政治を運営してくれてたら、賃金が数十年上がらなくて(むしろ下がって)皆が貧しくなって結婚をはじめとしてやれることが減ってしまったり、高い税金や高い社会保障費や、女性全般が低賃金なことだったり、男女ともドロップアウトからの復帰が難しかったりする不自由がもっとどうにかなるんだろうに、そして自分の先行き暗い老後の保証への心配が減るのに、とは思うけど。
でも、現状ひとりで稼いでひとりで暮らせるのはほんとありがたい。
自分は若い頃から、身体壊すくらいがむしゃらに働いたので今はそれなりの収入があるけど、おかげさまでそれもひとつの自分の選択として選んでこれた。
ずっと働くのしんどいし、先行きのことを考えると本当は士業とか資格系の職に就いた方が良かったなと今では思うけどね…今やってる仕事も内容は好き。
結婚の機会無かったなぁ〜とか、出産ていう経験も人生そう何度もできることじゃなさそうだな〜とかも思えど、あれもこれもは選んでこれなかったので、今なんだよな。やってみたいことはいっぱいあっても、選択しながら人間は進んでいくので、できないことがあるのは仕方ない。そうやって結婚しないと日本がヤバい、とか言われるかもしれないけど、選べないなら仕方ないじゃない。その分、良識ある社会の一員、小市民として自律しながら、ちゃんと税金沢山納めてるからさ、年金とか子育て支援とか、社会保障に使ってよ(勿論選挙にも行ってるよ)。
生きてる中で女だからってメリットを享受できたことは、飛び抜けて目立つような出来事はない。仕事では、もしかしたら業務量とかを配慮をしてくれてた上司はいたかもしれないけど、待遇や出世の面とかではむしろ、明らかに損してきた。あとセクハラもあった。パワハラもあった。私生活では女であることで優しく接してきた人はいるかもしれないけど、プラマイゼロからマイナスになるくらいには男女問わず周囲に気を遣って優しくしてきた。それは偽善とかじゃなくて、人間関係には心遣いっていう潤滑油が絶対的に必要で、等価交換だし、優しさが多い方が世の中明るくなると思ってるからだ。
しっかり自分で働く、お給料もらう、生活する。これをやりたいと思ってやれるのがいい。大変なことはいくらでもある。ストレスは勿論あるし、健康とかもこの年齢になってくると大変。自分は恐らく要領よくは生きてない。でも、人生の中から不愉快なものを減らすことに価値を見出す自分にはその為にがんばる価値がある。
人によっては贅沢だったり華やかだったり恋愛に満ちてたり、もっとスローライフだったり、目指したい物って違うとは思うけども。自分は嫌いな人間とひとつ屋根の下暮らさなくてよかったり、自分の尊厳を自分のコントロール下に置けたり、意志を否定されなかったり、身の危険を感じながら生きなくてよかったり、人間的権利を行使できる0状態、フラットな所にいられるのが嬉しいなって思うんだよ。その為には色んなことを殴ったり撫でたり悩んだりして解決しながら、日々をこなしてきたし、これからもそうしていく。
令和4年ワ8560 44乙
前訴 12月13日判決
「また、本件全証拠によっても、本件投稿について、違法性阻却事由の存在をうかがわせる事情は認められない。」
ホスラブ
令和2年12月9日1時19分
「作者のインスタみたら本人が風俗経験者っぽいなと感じてしまった ブランド依存に整形依存 売れるまで風俗していたんだろうな」
第1 当事者
1 原告は、株式会社Cygamesが運営するWEBコミック配信サイト・アプリケーション「サイコミ」において、「をのひなお」というペンネームで活動する漫画かである。代表作として、「 明日、私は誰かのカノジョ」という作品を執筆しており、本件作品は、「サイコミ」ニオイテ、最も人気を誇る作品である。
原告は、訴外有限会社YDCの運営する無料掲示板サービス「ホストlove」の「 明日、私は誰かのカノジョ」と題するスレッド(以下「本件スレッド」という。)において、令和2年12月9日に投稿された投稿記事(以下「本件投稿」という。)によって、その権利が侵害された。
2 被告は、本件投稿によって原告に他する誹謗中傷を行った者であり、本件投稿2用いられたインターネット通信サービスの契約者である。被告の特定経緯については、後述(第2)する。
原告は、本件訴訟に先だち、令和3年2月1日頃、「ホストlove」管理者より本件投稿にかかるIPアドレスの開示を受けた。
原告が開示を受けたIPアドレスを調査し、手続きを進めたところ、該当のIPアドレスの経由のプロバイダが訴外ビッグローブであることを突き止めた。
原告は、訴外ビッグローブ株式会社を相手とする発信者情報開示請求訴訟を東京地裁に提起した。
同訴訟では、令和3年12月13日、原告の請求を棄却する判決が言い渡され、確定した。
その後、ビッグローブ株式会社は同判決に従い、原告に対し、本件投稿に係る発信者情報として被告の住所及び氏名を開示した。これにより、本件投稿の発信者が被告であることが判明した。
第3 不法行為
(1) 投稿内容
「作者のインスタみたら本人が風俗経験者っぽいなと感じてしまった ブランド依存に整形依存 売れるまで風俗していたんだろうな」
ア 本件スレッドのタイトルが、「明日、私は誰かのカノジョ」であり、投稿番号000に「サイコミ漫画 見てる方語りましょう」との記載があることから、本件スレッドはサイコミにして配信されている本件作品を対象としていることが明白である。また、本件投稿の冒頭には、「作者の」とあることから、本件投稿は、本件作品の作者を対象としているところ、本件作品の作者は原告である。
したがって、本件投稿は原告に対する投稿であることは客観的に明らかである。
イ 次に、本件投稿の「本人が風俗経験者っぽい」「売れるまで風俗してたんだろうな」との記載は、原告が風俗店に勤務していたとの事実を摘示するものである。
当該記載を読んだ読者は、原告は風俗店での勤務経験があるとの印象を受け、いまだ風俗業界に対する偏見があることから、原告の社会的評価を低下させる。
また、本件投稿の「整形依存」との記載は、原告が美容整形に依存しているとの事実を摘示するものである。
当該記載を読んだ読者は、いまなお美容整形に否定的な意見がある中で、原告は、依存するほど美容整形を繰り返し行っているとの印象を受けるものであるから、原告の社会的評価は低下する。
ウ なお、本件投稿について、被告の抗弁として違法性阻却事由の主張が想定されるが、原告が風俗店に勤務していたという事実は一切存在せず、真実に反する。原告は、キャバクラ店に勤務していたこを公表しているが、一般に「風俗店」とは風営法上の「性風俗関連特殊営業」を行う店舗、つまり性風俗店を指すので、キャバクラ店勤務が風俗店勤務を指すことはない。
また、原告は、整形を行った事実を公表しているが、依存と評価されるほど整形を行った事実はない。
さらに、本件投稿の内容は私人である原告の私生活上の行状を記載するものであるから、公共に関する事実ではなく、もっぱら公益性はない。
なお、この点は先立つ発信者情報開示判決も認定しているものである。
被告は、明日、私は誰かのカノジョ」と明示された本家スレッドにおいて、自ら本件投稿を行い、「整形依存」「風俗してた」などといった事実無根の事実を摘示したものであるから、故意は優に認められる。
4 損害・因果関係
(1) 精神的損害
本件投稿によって原告の名誉権が侵害されたことによる損害を金銭に換算すれば、金100万円は下らない。
被告による本件投稿は匿名でなされており、原告は、前記第2記載の通り、任意の情報開示請求手続き及び裁判による発信者情報開示請求を行い、ようやく被告が発信者であることを突き止めた。
原告は、かかる発信者情報開示請求を訴外山下晃生弁護士に依頼し、手続きのため必要な弁護士費用として合計金55万円を支払った。
なお、発信者情報開示請求を行うには弁護士に依頼して裁判を行う外ない状況である。
原告が被告に対し損害賠償を求めるために必要であった弁護士費用は、損害額の10%てである金15万5000円を下らない。
第4 関連事実
本訴訟に先立ち、原告は、上記発信者情報開示事件の判決により発信者として開示された被告に対し、内容証明郵便の送付を行った。被告は、代理人を介して交渉に応じたものの、原告が提示しした示談金を支払意思は一切なく、訴訟上での解決を希望したことから、本件訴訟を提起した次第である。
第5 結語
よって、原告は、被告に対し、不法行為に基づく損害賠償請求として、金170万5000円及びこれに対する不法行為の日である令和2年12月9日から支払済みまでの民法所定の年3分の割合による遅延損害金の支払を求める。
5月25日付答弁書
神田知宏
第3 被告の主張
(1) 氏名
原告は、氏名(規則2条1項1号)を「をのひなお」と記載しているが、個人を特定できない記載である。
原告はこれをペンネームだと主張してるが、どの程度の周知性があるのか不明である外、複数名による協同ペンネームである可能性や「をのひなお」プロジェクトの名称である可能性も考えられる。
そのため、「をのひなお」との記載では特定の1個人を識別できない。
一般に「屋号こと本名」形式の原告記載は多用されているが゛、本件原告名のような記載を認めると、原告事業者が「屋号」だけで提訴可能となり不都合である。
さらには、ツイッターアカウントの名前や、インターネット掲示板でのハンドルでも提訴できることになり、民訴法の趣旨に反する。
(2) 住所
原告は、住所(規則2条1項1号)を「栃木県宇都宮市〇〇町××××」としているが、「をのひなお」を名乗るアカウントは「東京」に住んでいるとツイートしている。
そのため、「をのひなお」の住所として記載されている栃木県の住所は、原告の住所ではない。
さらに、「〇〇町××××」には、枝番があり、「××××-21」「××××-34」「××××-62」などが見つかる。
そのため、「〇〇町××××」では、住所が特定されていない。
(3) 小括
したがって、訴状記載の氏名、住所では、何物が原告なのか特定できず、判決効が誰に及ぶか特定できない。
2 本案に対する被告の主張
追って主張する。
職場にけっこう面倒くさい人がいた
公私を分けてなかった、公私を分別するメンタルスキルに欠けてた
周囲に対して友達のように話す
これくらいなら円滑なコミュニケーションのやり方の一つとも思えたのだけど違った
自分は周りで聞いてただけなのでまだ我慢もできたが、一緒に仕事をしていた同僚部下上司の方はたまらなかったと思う
そんな人もそこの仕事には長かったので発言力も大きく、触れられない感じだった
さらに悪いことに、ネガティブな感情をコントロールできなかった
仕事で自分の気に食わないことがあると言葉にも態度にも出して不機嫌になる
気に入らない人間に対して、直接ではなく、だけど聞こえるように不満を言う
その結果、長い業務経験やスキルがあってなお、契約は終了になってた
公私を分け適切な距離を心掛ける、一貫して穏やかな態度を保ちコミュニケーションが円滑であるようにする、こんな当たり前のスキルをわざわざ新人研修で教えたりはしないが
それでも身につかない人はいるのだなと
esbee
相方不倫ドッキリにジャンポケ斉藤さんは「仕事や相方はいいから家族を第一に」と伝え、
若い女性との結婚ドッキリに錦鯉渡辺さんは「いちばんダサいやつだぞ」とストレートに叱ったの、
あの回は2人の好感度上がった
2022/06/19
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721207666411084514/comment/esbee
ええ…
不倫ならわかるよ「叱る」で。
ひき逃げとかもわかるよ「叱る」で。
完全に私生活じゃん。
50過ぎの歯の少ないおっさんが若い女と結婚したから叱るって何?
売れたことで寄ってきた若い女とスピード結婚したら「ダセえ」とか暴言吐かれて𠮟られないといけないの?
それの関連動画で同じ事務所の後輩とかもやっぱりどことなく長谷川にきつい感じでさ。
いい関係っぽくしてるけど
ああいう感じに私生活レベルのことにきつい感じで「叱る」を繰り返してんのかなーって。
結婚報告受けた時のアレも、日頃からたびたびああいう口利いてないと出ないトーンだったよね。
つかそもそもあれ「叱る」で済むか?
「決めたなら勝手にすりゃいいよ」
みたいな暴言もあったよね。
俺はあれ「叱る」すら通り越してモラハラ感を凄い感じて
はっきり言ってあれで錦鯉への好感度がスーッと冷めてみるのやめたんだわ。
それぐらい一撃で見るの嫌になって全部やめたの。
加藤茶が長年連れ添った妻子を捨てて若いけばめのねーちゃんと再婚した。だせえ。
でも親しい人間があのマジトーンで冷たく怒りを含んで突き放して「叱る」のとか
はてなの日頃リベラル思想を至上とする人たちがその「叱り」を肯定して「好感度が上がった」というのとか
なんなんそれ?
あの私生活に踏み込むモラハラで何がどう好感度上がったのか説明してくれよマジで。
俺はああいう価値観に本当に反吐が出るからお前等と対決したい。
その人はまあ世間的に「可愛い」って言われるような女性ではなかった。
いちいちなんかそのことを「ダサい」とか言われててすげー気持ち悪かったわ。
口さがない格闘技ファンがそういうことを言ってるのは気分良くないけど諦めてたけど
相方の不倫騒動で「俺への迷惑は気にするな、家族を大事にしろ」と言ったというジャンポケ斎藤はかっこいい。
そこに異論はない。
錦鯉渡辺の私生活に踏み込んだモラハラ発言の何がどう好感度上がるのか教えてくれ。
邪推すれば「売れてきた時期に浮かれやがって、好感度落として俺に迷惑を掛けんな」という怒りにも見えるし
そうじゃなくても自分勝手な価値観で人の結婚にキレ散らかして罵り倒すモラハラ人間に見える。
前者なら余裕がないだけで器がちっちゃいだけで売れない芸人がチャンスを前に一杯一杯なんだと思えば酌量できる。
自分の価値観で人の人生に「ダセエ」とか言ってキレ散らかすような人間はマジでダメ。
自分より強くてデカい相手に独特の価値観で損を覚悟で噛み付いていくならまだいいけど99%そうじゃない。
下に見てる人間、自分より弱そうない人間の時だけ強い調子でそういう「叱る」をする。
錦鯉も渡辺と長谷川の関係はどう見ても長谷川が上には見えないのでもう本当に気持ち悪かった。
そういうモラハラ人間への懐疑と嫌悪ははてなブックマークではウヨとかサヨとか関係なく共有されてると思えたから
esbee
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教えてくれ、あれのどこを擁護出来て肯定できて好感度が上がるんだ?
「ジャンポケ斎藤しかしらなくて☆付けた」とか「間違って☆付けた」とかなら全然いいからそう言ってくれ。
それなら安心するわ。
私はあるマイナーカプを推している。どれくらいマイナーかというと、公式の供給は片手で数えられる程度だし、描いている人間はだいたい5人、pixivには100件程度。
この100件のうち、半分が私の作品だ。
と言っても、ツイッターに来るともっと顕著になる。私以外の推しカプ(以下、AB)描きはほとんどツイッターに浮上しないし絵も低頻度だ。絵に対するスタンス、私生活、ツイッターの使い方、色々な理由があると思うので、それについては気にしていない。
私は筆が早いと言われる方で、ABにハマってからは毎日1~3枚のペースで絵を上げ続けていた。多い時は5~6枚。1日にこんなに上げてしつこいと思われないかな?と不安になるときもあったが、とにかく自分の見たいABを冷めないうちに出力し続けていた。そうしているうちに、気がついたらpixivのタグを半分埋めることになってしまったのだ。
「○○さんに言ったら欲しいAB全部出てくる」
言われたときはほくそ笑んだが、後から不安な気持ちが込み上げてきた。
確かに、「欲しいABが全部出てくる」と言われるほどありとあらゆるABを描いてきた自信がある。友情寄りの日常ギャグからシリアス同人誌、恋愛話やパロディも多数描いた。自意識過剰かもしれないが、結果としてABの認知度は明らかに高まったと思う。それと同時に、私がABの「顔」のように思われることも増えたと思う。
だからこそ、私がいるから誰も描きたがらないんじゃないか。私が描いてしまうからみんな「もう十分」だと思っているんじゃないか。いや、そんな風に考えるのは低頻度でも絵を上げてくれる他のAB描きに失礼じゃないか。なんなら公式から出るはずだったABの可能性を私が潰しているんじゃないか。二次創作をよく拾う公式のことだ、きっと私の作品も把握されている……。
そう悪いことを考えてしまったので、一旦離れることにした。
傍目から見ても私はABをたくさん描いているし、知らない人が見ればABというジャンルを回しているのは私1人だと思われるだろう。それでもABが描ける人やABが好きな人はたくさんいる。私ひとりがいなくなったくらいで変わるわけじゃない。もしも人ひとり消えた程度で「淋しくなった」と言われるのなら、ABという世界はその程度だということだ。
本当はまだまだ描きたい本もたくさんあるが、やり残したことはもうないと思い込んで少しだけ離れようと思う。それすら我慢できなくなるくらいの熱が戻ってきたら、私も帰ろうかな。
これ
家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した
https://anond.hatelabo.jp/20220607152713
会社でもよく見かける気がするんだけど、複合問題だと思うんだよな
やりたいこと:タスクをやってほしい
ここでずれてると思う
「タスクをやらせる」の解決策として「タスク管理ツールの導入」は間違いどころか逆効果かもしれない
元増田も気づいてるけど
会社では、予算や計画を立てて、リソースを確保し、それを実効するというのが基本サイクルだから
その全タスクが膨大だったとしても「やりたくないなあ」にはならない、仕事なんだから
じゃあ私生活でこれをやるとどうなるかというと
・可視化されたらやることが膨大でやる気を無くす
・リソースが限られている
・やっても金が稼げるわけでもない
から、当然やらない
これは家族間でやってもそうだし、自分でやってもそうだろうと思う
「タスクをやらせる」というのは、普通に親のようにガミガミ言ってやらせるか、もしくはゲーミフィケーションの導入が妥当だと思う
ものすごく平たく言うと「恐怖で支配する」か「褒めて伸ばす」か
つってもゲーミフィケーションも難しいし大変なんだけど
夫婦間?無理に決まってる
ところでこの
・可視化されたらやることが膨大でやる気を無くす
・リソースが限られている
・やっても金が稼げるわけでもない
から、当然やらない
という状況はベンチャー企業の状況に似ている
彼らがよく言うやり方は「タスクの取捨選択」「イテレーションを回す(スクラム、かんばん)」だ
タスクを洗い出す、1週間でできることだけやることリストに入れ、実施し、振り返る
このフローだとよりうまくいくかもしれないが
これだってやる気が無いやつのケツを叩くだけのパワーはないので
スクラムマスターのような、いわゆるマネージメントをする存在は不可欠であり
マネージメントでできるのは上で言った「怒る」「褒める」程度のものなんだろうと思う(ここらへんは専門外なので詳しくない)
ちなみにBacklogはこのようなかんばん方式もフォローしたらしいので使ってみるといい
https://backlog.com/ja/blog/backlog-update-2020-01-28-kanban-board/
長かったね
俺の記憶だとブームがredmine→Backlog→jiraと変遷したと思ってたけど着実に頑張ってたようだ
たまに使ってるよ
ーーー
確かそう言う本あったよね、詰んでるわ笑
ただマジで、はてなー(ブクマカ)はスノッブではなく、ザマァ系に出てきそうなテンプレモンスターDQNになったな
それが知能やメンタルの不調が原因なのか、どちらにも問題は無いが分かってて開き直ってる真性のフリーライダーなのかは知らんが、
ブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田のモンスターDQNぶりはともかく、権利・義務は権利・義務なので書いておきますね
→ たまーに、バイトや派遣だと育休使えないとか言ってるアホがいるけどバイト・派遣でも使えるのでちゃんと使ってください
ハラスメント指導がなされている世の中でまだ生きてるか知らんけど、
意識低い採用担当者が、結婚や出産の予定を聞いちゃったりしてたのはこのため
(まぁハラスメント採用担当が生きていても知らん顔で『予定無い』って言ってフツーに産休とりましょう。裁判で勝てます)
(1)産前・産後休業(法第65条第1項及び第2項)
産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)<いずれも女性が請求した場合に限ります>
産後は8週間
(ただし、産後6週間を経過後に、女性本人が請求し、医師が支障ないと認めた業務については、就業させることはさしつかえありません。)
妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な業務に転換させなければなりません。
妊産婦等を妊娠、出産、哺育等に有害な業務に就かせることはできません。
(4)妊産婦に対する変形労働時間制の適用制限(法第66条第1項)
変形労働時間制がとられる場合であっても、妊産婦が請求した場合には、1日及び1週間の法定時間を超えて労働させることはできません。
(5)妊産婦の時間外労働、休日労働、深夜業の制限(法第66条第2項及び第3項)
妊産婦が請求した場合には、時間外労働、休日労働、又は深夜業をさせることはできません。
生後満1年に達しない生児を育てる女性は、1日2回各々少なくとも30分の育児時間を請求することができます。
(7)罰則(法第119条)
(3)妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いの禁止(法第9条)
事業主は、女性労働者が妊娠・出産・産前産後休業の取得、妊娠中の時差通勤など男女雇用機会均等法による母性健康管理措置や深夜業免除など労働基準法による母性保護措置を受けたことなどを理由として、解雇その他不利益取扱いをしてはなりません。
※ 不利益な取り扱いと考えられる例
○ 解雇すること
○ 期間を定めて雇用される者について、契約の更新をしないこと
○ あらかじめ契約の更新回数の上限が明示されている場合に、当該回数を引き下げること
○ 退職又は正社員をパートタイム労働者等の非正規社員とするような労働契約内容の変更の強要を行うこと
○ 降格させること
○ 不利益な自宅待機を命ずること
→ 世の中はPC起動時間や退室時間で就業管理していて業務時間内に仕事が終わらない=マネージメント能力不足っていう
その抜け穴的にコロナのお家時間も追い討ち掛けて自宅で無限労働(VPN切ってると計測しない)みたいなノリがあるのに
ブクマカやブクマカ兼ねてそうな増田は違う宇宙を生きてるのかな?って思う
まぁ運送屋さんはめちゃくちゃノルマがきついって聞くからそっち方面の話か?でもだとしたら産休で揉めないよな・・・?
○ 36協定
そもそも36協定が締結されていない場合は「1日8時間、週40時間」の法定労働時間を超えて働かせることができません(労働基準法違反)。
36協定が締結されている場合であっても、原則月45時間、年360時間が残業が上限です。
36協定が特別条項付きだった場合も、年720時間以内が残業時間の上限であることに加え、45時間を超えて残業させても良いのは1年につき6か月までとされています。また、2~6ヶ月のどの期間をとっても残業時間の平均が80時間以内におさまるようにしなければなりません。
○ 業務上の必要性がない場合
「この人気に入らないから残業させよう」とか、「皆残業しているのだから、あなたも残業しなさい」といった理由で残業を強制することはできません。
○ 労働者の健康や私生活に影響を及ぼすような場合
現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95817
この記事案外よくできてる。ただし、フェミズム教義のまとめとして、あるいは、問題点の象徴として。
一般人に意味不明なのは、オレオレ定義で話をするせいで問題だから問題だという循環参照が不毛で現実問題の解決に毛ほども役に立たないから。
さらには、ミソジニー話を批判するのはミソジニーだからといったカルト状態(教義を批判するのは悪魔の手先だから)に陥っている。
「あんた、もう社会人なんだから、何かいいことがあっても浮かれた態度を見せるんじゃないよ。世の中苦労している人のほうが多いんだから」
今の人には古い村のおきてとか、足の引っ張り合いに見えるかもしれないけど、これが本当の気遣い。
ここで、諸悪の根源は新自由主義なわけだけど、かつてその象徴は大体ホリエモンだった。
彼の押し出しの強さ、稼いでるんだから文句いうな、金持ちはもっと尊敬されるべきだ、勝ち組が勝てばよい負け組は知らん。
彼は早すぎた感じで、盛大にぶっ叩かれて、今では同情を集める側になった。
金持ちが人目をはばからずに人生を満喫できるささやかな幸せと引き換えに、万人が万人と闘争するエンドレスマウンティング地獄の等価交換。
シェリル・サンドバーグについては、はっきりと新自由主義の尖兵と言えるし、インターネットによって一般庶民であるはずのキラキラ女子もその列に並んでしまっている。
人は見えない格差に傷つくことはないが、見える格差には非常にダメージを受ける(兄弟間でのおやつの量など)。
ネット上のヘイトスピーチなくそう。まあその通り。良いことだろう。
だが、幸せ私生活をネットに上げることもまた、群衆に向かって中指立てるレベルの暴挙だと理解しているだろうか。
飾り付けられたSNSは他に対する攻撃となる(えむふじんがあらわれた!)。
エコーチェンバーがどうとか些末なことで、ネットの問題は私生活が全世界に公開されやすいということに尽きている。
勝者を率直にほめたたえる文化が強いアメリカでなぜ「インセルの犯罪」が多いのか。
positive, party, partnerのぱっぱらぱー3P文化が中指立てているからだ。
一人ならともかく、ここ数日で二人も三人も四人も出てくるな
俺はこの盛り上がっている話をもっとしたいし聞きたいんだ
そう思ってイライラしてるけど
純粋なチャンネル間違いや、チャンネルがどこかあんまり気にしない人や、そもそも人に構って欲しくて自分のこと話してる人がいるのは理解できるので
離婚してからできた彼女は七人(約十年の間)。セックスの相性が良い時に限って、二年から三年ほど続く間柄だ。性交渉が楽しくって、趣味とか私生活の行動パターンがそれほどぶつからなければ、ほぼ同棲状態で日々楽しく暮らせる。
とは言えそろそろ結婚したいと思っている。流石に年齢も考えると安定した関係を構築したいと思っている。同棲状態でそれなりの期間過ごす経験を三人とお試しできたことで、自分がどういう暮らし方でどういう愛情関係だと問題なく健やかに過ごせるのか?のラインが見えてきた。多くを期待せず、お互いをちゃんと尊重し、消して暗黒部分に踏み込み過ぎず、お互いの楽しいことや追求したいテーマ(ほぼお仕事)を共有でき、愛しみ合えるなら良い。共に生きて支え合える関係がちゃんと作れたら、それはもう最高の伴侶なのだ。と、そう思えたらなんで今までこんなに右往左往したのだろうか?と思えなくもない。だけど、それに気づけた上に、そのタイミングで相性の良い彼女と交際開始できたのだから、実に有り難いとも言える。年齢差はほぼ親子くらいだし(30違うよ)、現住所は電車で一時間半ほどあるし、仕事も趣味もかなり異なるけど、お互い信頼できて、致しも心地よいのだから大変有り難い。今度海外出張から帰ってきたら改めて真面目にプロポーズするよ。楽しみ。
去年の年末くらいにふと思い立って動画を作ろうって思ったんだ。
動画作った経験は全く無かったので一から調べて試行錯誤の暗中模索という感じで、趣味の勉強してる~って感じでめっちゃ楽しかった。
私生活の合間で暇な時間見つけながらなので凄い時間がかかってしまって、結局半年近くかかってやっと完成した。
出来た動画は我ながら独りよがり。まあ初めて作ったし、自分的には満足してるからまあいいかなというレベル。
だから投稿してはみたけど全然伸びなかった。ただまあとりあえず独りよがりでも世間に向けて発表したくて作ったので、投稿した時点で目的は達成している。伸びないことなんてわかってたし投稿しただけで十分だった。
その後しばらくほっといたんだけど、どういう経緯かさっぱりわからんがTwitterでフォロワーの人がその投稿した動画を見てくれていた。その上感想も呟いていた。
曰く公私で色々あってヘトヘトに疲れているとき変な考えを持ちそうになっていたが、たまたまその動画を見てもう少し頑張ろうと思えたとか。
あの動画を見てなんでそんな気持ちになったのか全くさっぱりわからんが、とにかくそう思ってくれたらしい。
もちろんTwitterのことだし大なり小なり盛ってるのだろうけど、そんな感想を言ってくれたなら作った意味があったなあと思えた。
感謝。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。