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はてなキーワード: ウィザードリィとは

2021-05-29

anond:20210529030523

まあ同一人物か知らんけど

専門用語羅列して噛み砕いて伝えもせず、ただ自分バックグラウンド知ってるからドラクエはこれこれこうで古臭くてだめだ、というやり方が暴力だと言ってんだけど

そしてすぎやまさんが歌謡曲出身から完全にクラシックをやろうとしてるのではなくポップス風だ、いわば歌謡曲的だと言ってんのに通じねえし

なんぼも言うけどドラクエウィザードリィ古典的から価値があるんだよ

から時代とともに忘れ去られていってもいい

若い世代とともに新陳代謝して消え去ってもいい

元々がそういう立ち位置なんだから

2021-05-24

anond:20210524025628

横だが

王様に依頼されて魔王を退治に行く元祖ってドラクエ1以外にあるのか?

ウィザードリィなどの元祖RPGでもそんなのなかったし、ドラクエ1以外でそれより前に出ている作品でそんな設定のはじまりかた見たことがないんだが…

2021-05-23

anond:20210523121631

冒険開始時の下地としての「勇者」と「魔王」という枠組みでメジャータイトルとしてはドラクエ3なんじゃない?

ドラクエ1は「勇者ロトの子孫」と「竜王

ドラクエ2は「ドラクエ1勇者の子孫」と「邪教大神官

ウィザードリィソードワールドはよく知らないが、少なくとも「勇者」という枠組みはいなかった気がする。

2021-04-13

anond:20210412164815

ゼルダBOWやニーアのどこに惹かれたかをもう少し記述しないとソムリエ的なお勧めはしてもらいにくいのである

これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。


ジャンルでいえばRPGシミュレーションが好き。アクションが苦手。

パズルは好きですが、ぷよぷよみたいな忙しいやつは苦手。

RPG戦闘はできればコマンド式でお願いしたい。

Horizon Zero DawnゼルダのおかげでオープンワールドRPG面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。

オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。

<好きなゲーム

シヴィライゼーション

シリーズプレイ済み、新しいのほど難しいが面白い。6は神

Football Manager

Championship Managerだった頃から大好き。

毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作

ロマンシング・サガ

技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。

スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクタードットの粗さが目についた、Reユニバースキャラ絵のほうがきれいに見える)

シリーズを通してストーリー演出が薄目なところも好き。

先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。

演出薄目のコマンドRPGオクトパストラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)

女神転生

悪魔を仲間にするのが楽しい

デビルサマナーペルソナも出たら買う。

ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステム面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい

・Horizon Zero Dawn

初めてクリアしたアクションRPG世界観ストーリーが良い。

狩りゲーだが、狩る対象機械なので動物虐待的な感じがしない。

地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。

3D酔いが辛かった。

3D酔いのせいで、やりこみ要素までは手を出せない。

ゼルダBoW

Horizon Zero Dawnクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。

こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。

お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。

焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。

3D酔いもわりと少な目でよかった。

<好きだったが新作はやらなくなったゲーム

三國志

たぶん10武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。

とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。

信長の野望

創造までプレイこちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。

ウイニングポスト

6までプレイデータ更新版が毎年出ているらしい。

お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。

アトリエ

アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。

ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。

新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。

ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。

ウィザードリィ

作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。

『ダーケスト・ダンジョン』は面白かった。

最近ダンジョン潜る系はキャラ使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラ愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。

ザンキゼロ』はダンジョンギミック武器作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。

そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。

シムシティ

何故かやらなくなった。

シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。

2021-03-16

ウィザードリィレベルが0以下になるとロストするのは

なぜだ

生命力や年齢が0以下になったらロストするってのは直感的に理解できるが

Wizレベルって熟練度じゃん

なんで熟練度0で死ぬんだよ

納得がいかない

2021-03-11

ディープダンジョンという名作

3DRPGといえば、ウィザードリィダンジョンマスター、昨今では世界樹の迷宮剣と魔法と学園モノ・他などが有名だが、

その中で、あえてディープダンジョン推したい。

初めてプレイした時、私は小学校高学年になる手前だった。

当時、3DRPGに興味がなく3Dにされたゆえに道に迷うという事が辛すぎて投げ出してしまった。

しかし、ゲームをおいそれと買ってもらえないので、方眼紙を片手に必死になってマッピングをしてクリアしたのだ。

それ以降、私は3DRPGにハマった。

マップを作る楽しみを知ってしまったのだ。

さて、このディープダンジョン

なぜに推すかというとストーリーである

簡単説明すると勇者が帰ってこないので誰か王女エトナの魂が奪われたのを取り戻してくれ。取り戻してくれたら国王の座をやるといったオーソドックスものである

え?ありがちすぎるだろ?そのとおり。

そのありがちすぎるストーリーが良いのだ。その上、なんと帰ってこない勇者魔王になっているという有様だ。

ありがちの中のありがちである

だが、それが良い。

難易度もなかなか良い感じであるクソゲーという人も少なくないが、ある程度コツを覚えた人は散歩するかのように迷宮を歩きストーリーを進め、ゴミの山の中から宝物を見つけるようになる。

とまあ、やっぱりクソゲーしか感じない人だらけだと思うが、私は名作と思っている。

結構な数3DRPGを遊んできたが、やっぱり1周回ってくると原点のディープダンジョンをやり始める。


それほどいいゲームなんだよという話。

ちょっとイイ話

昔のゲームって理不尽難易度があったけど、二十代の若い子にウィザードリィやらせてみたんだよ。

そしたら案の定ロストして「こんなクソゲーよくやってましたね」って言われたんで「クリアできないかクソゲーってのはちょっとかっこ悪くない?」って反論したら

その日一日彼はムッとしていたんだけど、1ヶ月位経ってかな?Wizクリアしましたって言ってきたんだよ。

マジでクソゲーって言ってたのに?」って聞いたら、クリアできないからって言葉結構効いたらしく意地でもクリアしてやろうと思ったんだって

結局クリアまで頑張ってみた結果、硬派なRPGストーリーが良かったって気に入ったらしく今はワードナーの逆襲をプレイしてる。

そうやって根気よく遊んで最終的にハマる子もいるんだなって、少し嬉しくなった。

2021-03-07

ウマ娘がどうこう言ってるやつはみんなリセマラしてるんだよな

リセマラとかやってゲームが楽しめるのか?

お前らは結局レア度の高いカードの力で勝ってるだけだし、負けた原因はレアカードの枚数が足りなかったのが一番大きな理由

それで楽しめるのか?

ゲーム本質を見失ってないか

一度ウィザードリィでもやってゲーム本質って何かを思い出したらどうだ?

2021-01-01

anond:20201231124508

ウィザードリィ(#5まで?)がそんな感じ

蘇生すると生命力が削れることがある 年食うと生命力が減っていく

一定値以下になるとロスト

2020-12-15

anond:20181022141209

1UPは、要素としてはゼビウスで既にあったけど、明確にその表記を画面上で初めて見たのはスーパーマリオブラザーズだったと思う。

ヒットポイントは、TRPGが元々だろう。Dungeons & Dragons の初代がそうだった。コンピュータゲームではウィザードリィくらいかなのだろうか。

2020-12-01

どのへんを生かすとウィザードリィになるのか

たとえばさ、Wiz外伝の1から3(GB)を延々やってた過去自分

未来世界ではWiz外伝7がアニメ化で大ヒットしてリメイクされたんだぜ」と言ってニンテンドーDS世界樹の迷宮1を渡したら

からどっぷり信じ込んで奇声あげながらやったと思うんだ

なんだろう、なんだろね

2020-11-07

ゲームドキュメンタリー番組 ハイスコア~ゲーム黄金時代~ の感想に対して思ったこ

Netflixアメリカ視点ゲーム番組ハイスコアRPG回へ疑問が投げられていた。

要約すると、ウルティマFFが紹介されたのになんでウィザードリィドラクエが出てないんだって

ドラクエ無視されてFFが紹介されたのは、海外知名度を考えれば当然なので、アメリカ視点ということを考慮すれば不思議じゃない。

本題はウルティマウィザードリィについて。「なんでウルティマだけ紹介されんの?」って反応はウルティマ過小評価しすぎだし、ウィザードリィ神格化しすぎだと思うな。

ウィザードリィ単体で語られることは多々あるが、ウルティマ話題になれば毎回ウィザードリィもセットになる風潮がある。

もっと言えば、ドラクエウルティマウィザードリィパクリっていうマウントのためにウルティマという作品が挙げられることが多い。

日本人UOを除けばウルティマという作品を余りにも知らなすぎでは?と思っちゃう

番組内ではウルティマの与えた影響として、広大な世界表現した2Dマップ、そして四作目の Quest of the Avatar においてゲーム倫理観を持ち込んだことが高く評価されていた。

アメリカ人などは、その点をよく評価し、未だにウルティマ愛好家が多くいて、あっちじゃ不動の地位を得ているゲームに間違いないと思う。GOGで全作配信されているのも大きい。

しか日本では名前こそ上がるものの、作品自体を語っている人はごく少数だし、ほとんどの人がやったことないと思われる。

ウィザードリィ海外事情は詳しくないが、確実に言えるのは日本が一番愛好家の多い国だってことだろう。よくいわれるウィザードリィをやってるのは日本人ぐらいってネタあながち嘘じゃないかも。

ウィザードリィは素晴らしい作品ではあったが、ウルティマを知らない日本人は、コンピューターRPG史へ間違った認識をしてるんじゃないの?

2020-09-11

三大俺がイラつく人の口癖

そうですね

おれ「ここってAであってる?」

やつ「そうですね、それは確かBだったと思います

なんだろう

やつ「これに関連してCがあるのですが、なんだろう、実はDかもしれないです」

あとひとつは?

やつ「世界三大RPGといえば、ウィザードリィウルティマ、マイトアンドマジックあとひとつは?お答えください!さぁ走って!まだよまだよ~」

2020-09-04

anond:20200904010512

ナジアやナッポン

ナーロッパ東方には侍と忍者の国があるので事足りてる。ウィザードリィにもそう書かれている

2020-06-27

anond:20200627174117

俺はゲーム禁止だったから未だにゲーム苦手だわ。

まずもって操作のやり方がわからんコントローラーに書いてある記号をどうすればどう動くかがわからんそもそもろくに握ったことがない。

マリオカートドンキーコングポケモンわからんファイナルファンタジードラゴンクエストウィザードリィタクティクスオウガわからんテトリスくらいはわかる。

ダンジョン飯』を読んでゲラゲラ笑ってはいるが、それはそれとして知らない単語やちっとも馴染みのない前提知識が出てきて困惑することがある。ゲーム常識わからん

当然、あつ森もFGOもやってない。スプラトゥーンにも無縁だ。艦これ? アズールレーン? アイドルマスター? 知らない子ですね

高校大学ノベルゲーにはまったけど、それって要するに本読んでるのと同じで、ドラクエFFとは似て非なるものからな。

うたわれるもの』内のミニゲームすらクリアできずに友達に泣きついたのはいい思い出だ。だってどうやってもクリアできなかったもん。

クリアできないと続きが読めないゲームは苦手だ。スポーツ試合に勝たないと続きが読めない本なんてこの世にあるだろうか?

からストーリーがついてるゲームいかに名作かという話を滔々と語られても、それは自分には読めないことがわかっているので悲しい気持ちになるだけ。

選択肢クリックするだけで続きが読めるゲームならいいんだけどね。『魔法使いの夜』の続きはいつ出るんですか……『月姫リメイク』にさつき√は実装されるんですか……

ということで、親の禁止によってゲーオタにはならなかった実例がここにあるぞ、ということが言いたかった。

なお、成人後にプリキュアにはまった俺を見た親は言った。

「妹ちゃんは高いグッズとかを欲しがるから、こういうのにはまらせないように気をつけていたんだけど、まさかお兄ちゃんがはまるなんてねえ……」

うるさい、余計なお世話だ。ぷいきゅあ、がんばえー!

2020-06-19

anond:20200619175741

去年の12月ウィザードリィオーケストラコンサートがあったんやで。控えめに言って最高やった。涙と鼻水がめちゃくそでた

75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

そういうわけで、1975年まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。

それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。

パックランド1984/AC/ナムコ

俺にとっては、ヴィデオゲーム魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。

結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。

今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。

カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク大学生たち)でひしめきあい

当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。

忍び込むようにして入ったこゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。

パックランド』には俺がそれまで見てきたゲームとは全く違った吸引力があった。

キャラクターBGM、色彩……全てにおいて、ゲームにこれほど「魅せられた」ゲームは生まれて初めてだった。

消火栓を押した時の、水しぶきに押された時の、モンスターの頭上に乗っかた時の、妖精にもらったブーツで空を飛べた時の感動。

それは俺がヴィデオゲームと「契りを交した」瞬間だった。その契約は今なお解消されていない。

ポートピア連続殺人事件(1985/FC/エニックス

もし本作をプレイしてなかったら、初代ドラクエを発売日に購入することもなかっただろうし、

ADV」というジャンルに注意を払うこともなかっただろうし、

中学生になってから推理小説にどっぷり浸かることもたぶんなかった。つまり、俺は俺でなかった。

犯人はヤ●」は、個人的にはたいした問題じゃない。

推理小説よりもゲームブックよりも面白い推理もの」をゲームで作り上げてみせたことに大きな意味と意義があった。

シナリオ堀井雄二/制作チュンソフトゲーム史的に考えても偉大すぎるだろ。

本作がなければドラクエも(おそらく)存在しなかったってことだ。

けどまあ、そんなこともどうでもいい。これまでもこれからも、ポートピアは俺の血であり肉である

ドラゴンクエスト(1986/FC/エニックス

ポートピアと初代ドラクエ記憶が地続きになっている。

子供ながらに、「堀井雄二で、チュンソフトで、エニックスなら絶対面白いに決まってるや!」みたいなノリで近所のおもちゃ屋に予約した。

プレイ時は……のっけから震えた。こんなに面白いゲームがあって良いのかと。ゲームにはこんなことができるのか、と。

作者と開発元が同じだけあって、テキスト文体UIポートピアと一緒だな……などと子供らしくないことも思ったっけ。

そしてエンディングスタッフロールでは母親の前で号泣した。

そういえば、ここに挙げたゲーム殆ど全て泣いたな。今となってはゲームで感動して泣くことなんてそうはないけど。

それが年齢によるものだったのか、ここに挙げたゲーム凄さによるものだったのかは知らん。

ウィザードリィ(1987/FC/アスキー

通称ウィズ」。

ある種のゲームが「想像力」を膨らませる最良の媒介であるっていうことはウィズが教えてくれた。

RPG」というジャンル/概念意識したことも、ドラクエよりウィズの影響が大きい(というか、ウィズがなければドラクエもおそらくないのだが)。

種族職業キャラメイク、鑑定しなければ不明アイテム

「?ぶき」を鑑定して、「むらまさ」だった時を上回る驚きと喜びって、もう体験できないんじゃないか

もろ鳥山明ドラクエとは違って、おどろおどろしくリアルな姿/形状のモンスター末弥純デザイン)たちに慄いた。

寺院に駆け込んでも、死者が蘇生するとは限らない——人も物も永久に失われてしまうというリアリティに泣いた。

ウィズは俺に「隣り合わせの灰と青春」を理屈ではなく、ゲーム体験として叩きこんでくれた。

おおっと、故羽田健太郎氏の作ったBGMの素晴らしさについても触れないわけにはいかない。

あらゆるクラシック音楽から「いいとこどり」の手法で極上の音楽を作り上げるすぎやまこういち氏に対して、

バッハ以前のバロック音楽へのストイックな愛がびしびし伝わってくる荘厳な旋律羽田氏ならでは。

タイトル画面、カント寺院キャンプBGM永遠ものだろう。もし未聴ならyoutubeで聴いてほしい。

MYST(1994/SS/サンソフト

当時、プレステ派とサターン派でゲーオタ勢は真っぷたつに割れたが、俺は迷わずサターンを選んだ。本作をプレイするためだ。

当時は震えるほど高価だった(44800円)不格好きわまりない鼠色のハードファミマバイトして購入した。

膨らみ過ぎて破裂しそうになっていた、こちらの勝手な期待ははたして外れなかった。ポートピア以降のADV観はこの1本で刷新された。

トラベルの中でトリップし続けているような、唯一無二のゲーム。それが『MYST』。

インターネットなき時代に本作を自力クリアできた時の感動は筆舌に尽くしがたい(泣いた)。

ゲーム史的に言っても、その後の国内外RPGウォーキングシミュレーターというジャンルへの如実な影響が……や、ゲーム史云々の話はよそう。

ここに挙げたどのゲームも、俺にとっては「自分を作ったゲーム」であり、それ以上でもそれ以下でもないからな。

風来のシレン(1995/SFC/チュンソフト

つい最近まで「自分ローグライクゲームが好きなのだ」と思いこみ、それっぽいゲームには積極的に手を出し続けてきた。

が、結局、初代シレンが好きだったのだという結論に落ち着く。

当時、俺は浪人生だったが、心は勉強にも恋愛にも向かわず文字通り、寝ても覚めても今作とともに過ごした。

タクティクスオウガドラクエⅥもテイルズオブファンタジアも素晴らしいゲームだったけど、

朝晩取り憑かれたようにプレイしていた今作のせいで、この時期に出たゲーム自分の中で必要以上に印象が薄くなってしまっている。

後期SFCらしい完璧ドット絵も、和風すぎやまこういち傑作BGMも、チュンらしい快適操作UIも、寡黙なシレンも小生意気なコッパも、

ガイバラもペケジも※アスカも、どのモンスターより恐ろしい店主も、全てが愛おしかった。

手持ちのROMカセットは内部電池が切れてしまってたから、数年前、Amazonで新品を再購入。

フェイの最終問題」をどうにかこうにかクリアし、地球の裏側に再び出でた。

中年になった今でも、俺の腕と勘は(少なくとも初代シレンにおいては)まだ衰えていないようだな……。※訂正 アスカ→お竜

moon(1997/PS/アスキー

思うところありすぎて、何を書けば良いのか困ってしまう。

「昨年ついにSwitch配信されたし、もうすぐパッケ版も出るから絶対やっとけ!!!

それで終わらせてしまいたいところだが、どうも気が済まない。

数多の熱狂ファン批評家たちによってすっかり語り尽くされている感のある今作。

俺にとっては、世界の見え方をがらりと変えてしまった哲学書のような作品である

あるいはクラブカルチャーサブカル世紀末感……90年代後半、自分にとって全てだった世界をそのまま封じ込めたCD-ROM

本作はゲームでありながら、「ゲームを超えた何か」という感じがしてならない。

人生をすっかり変えてしまうかもしれない、それまで夢中になってきた「ゲーム」をやめさせてしまいかねない、超危険物

でも、だからこそ『moon』はゲーム以外の何ものでもない。

もはやゲームから素直に感動を得られなくなっていた、すれっからしの俺をもう一度「ゲーム」に住まわせてくれた、まったき「ゲーム自体」。

すまん、自分でも何言ってるかわからんくなってきた。

CONTINUEYES.

ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998/N64/任天堂

世代的にゼルダディスクシステム時代からやってるが、正直、ドラクエと比べるとゼルダにそこまでの思い入れはない。

神々のトライフォース』も『風のタクト』も確かにめっちゃ良くできてると思ったが、「自分を作った」とは言い難い。

正直、世界中で大絶賛されたBotWもそこまでとは思えなかった。

あれがオープンワールドの傑作なら、俺はこれからクローズドワールド結構

時オカだけが俺にとってとくべつなゼルダである

なぜか? 「広がる世界」を生まれて初めて感じたゲームから

BotWと比べれば全くオープンワールドではないのだろうが、俺にとっては本作のハイラルこそ、生まれて初めて感じたゲーム内に広がる「世界」だった。

エポナを手に入れ、高原を走り回っている時以上に「世界」を感じたことは、今のところ、まだない。

夕暮れ時、ロンロン牧場マロンちゃんオカリナ演奏しながら過ごした時間よりも麗しい青春を感じたことは、今のところ、まだない。

L.O.L(Lack of love)(2000/DC/アスキー

moonディレクターである西健一氏が数少ないスタッフと生み出した傑作。

moon』が作り出したうずたか第四の壁をよじ登り、ついに超えてみせた作品は今なお本作のみと感じる。

エンディングはいい歳して号泣した(物心ついてから号泣した最後ゲーム)。

坂本教授BGMを作ったにもかかわらず、本作はろくすっぽ売れてない。

内容も恐ろしいほど過小評価されているように思う。

ドリキャスという幸薄いハードで発売したことと、高めの難易度設定に拠るところが大きいだろう)

おまけにリメイクアーカイブもないから、『moon』と違って「やってくれ」と気軽に言うこともできない。

だけどもし、ここまで読んでくれて、「こいつとはゲーム趣味近そうだな」と感じてくれたなら、どうか本作をプレイしてみてほしい。

とくに『moon』に強く打たれたゲーマー諸氏! 本作は『moon』の唯一の精神的続編と思ってほしい。やれば、わかる。

しつこく。再発売(配信)をせつに、せつに、せつに、望む。

スプラトゥーン(2015/WiiU/任天堂

本作発売時、75年生まれの俺はとっくに「中年」と呼ばれる年齢にたっしていた。

本作はそんな「まさか」という頃にやってきた、俺のラスト・オブ・アオハルだった。

そしてそのアオハルは俺を(おそらく)最後に「再構成」した。

それまでスタンドアローンしかゲームしなかった俺に、本作はオンライン/共闘しか味わえないゲームの楽しさと厳しさを骨の髄まで叩き込んだ。

その体験は視界を塗り替え、時間感覚刷新し、現実異化した。

これほど夢中になってプレイしたオンラインゲームは本作と『ARMSしか思い当たらない(やっぱ俺は任天堂シンパなのだな……)。

『PUBG』も『Overwatch』も『Fortnite』も面白かったけど、初代スプラから受け取ったJOYには届かない。

あの頃、夢中になって1日中プレイしてたイカ中毒者なら、

汗を流しながらでかいゲームパッドを握りしめていたあの2年間を死ぬまで忘れることはできないはずだ。

※※※※※※※※※※

俺を作ったゲーム10本は以上です。暑苦しい長文を最後まで(途中まででも)読んでくれて心から感謝

何年生まれか知らんが、そちらの「俺を作ったゲーム」もぜひ教えてほしい。何本でもいい。マジ知りたいから頼む。

※※※※※※※※※※

追記

まさかホッテントリ入りしてたので追記

ブコメ全部読みました。

こういう「○本」みたいな括りって、そこからこぼれ落ちた大事ゲームの思い出とか括りでは語れない気持ち排除するみたいで、

あんま良くなかったか……って書いた後はちょっと落ちこんだけど、

ブコメで多くの世代の皆さんを作ったゲームを知れて(知らなかったゲーム、やりたかったゲームがたくさんあった。やる)、

思いきって書いて良かったと思えた。心から感謝

剣呑な現世界だけど、みなさんと俺がこれから面白いゲーム出会える世界でありますように。

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