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はてなキーワード: 包括的とは

2021-05-04

anond:20210504114015

EU包括的AI規制案が提案される、顔認証の利用には事前審査も | スラド IT Submission https://it.srad.jp/submission/92953/

EUAIへの態度を示したけど、日本がこういうAI法整備をするのはいつになることやら

2021-04-24

日本で思い切ったコロナ対策が出来ない理由

日本ではまともなロックダウンが出来ない。

それは法律面ではなく、財政面で問題があるからだ。

ロックダウン仕事を失う人たちの救済で日本死ぬのだ。

 

「でも某国ちゃんとやってるじゃないか、なぜ日本は出来ないんだ。」

それはそれらの国に比べると、日本では救済制度を狙った不正が遥かに起きやすいからだ。

 

某国政府国民の財布をより詳しく把握しており、そして多くの手続きをほぼ自動化している。

某国では会社勤めでも確定申告義務とされる。日本のように確定申告に専用ソフトを使うほど難解なものではない。

その中で、年収、経費、社会保障番号納税者番号、口座番号、クレジットカード番号など国に把握される。

コロナ禍ではそれら情報を加味して、働けない人たちに必要な分を効率良く分配できる。

 

これが日本では出来ない。

システムが貧弱すぎ、国は国民情報包括的管理する術を持たないから。

これはプライバシー尊重というメリットは有るし、ある種意図された形ではあるが、今回はデメリットになる。

から一律10万円なんて大雑把なことが行われる。

 

もちろん某国でも不正はある。某国内でもやり玉に上がっているだろう。

しかしそれを踏まえても財政面で問題無いという判断だ。

日本でやれば不正による負担が大きすぎて国が死ぬ

からロックダウンできない。

 

コロナ禍後、我々国民プライバシー意識がどうなるか見ものである

2021-04-11

anond:20210411110509

相続権利義務包括的に承継する効果があるので、理論上は可能。(サービスの約款で「死亡時には契約が終了する」などの条項があれば別)

2021-04-06

弱者男性」とはそもそもなんなのか

どうもこの言葉自体が大変に厄介な構造問題を抱えている気がする。

この言葉の語感から想定される意味は2つある。

まず1つは「弱者男性」。身体経済状況など、何らかのハンデを背負った男性である

DV性的被害など、弱者カテゴリに入りながらも男性であることを理由支援体制が受けられないケースは様々にあり、

そういった議論をすすめるにあたって、様々な理由により弱い立場男性包括的に表す言葉として使用される……この意味であればまだ言葉輪郭線がはっきりしておりわかりやすい。

厄介なのはもう一つの方だ。それは「男性として弱者」な存在を指す用法である一般にはこちらの意味で使われる方が多いだろう。

これは世間漠然と「男性としての魅力」と言われるような容姿経済力、社会的立場コミュ力などを持たない男性を指す用法だ。

かといって彼らは女性的なのでもない。あくまで「無」に近いのだ。

この時点でやや掴みづらい概念である。とにかく様々なパラメータにおける男性同士のヒエラルキーイメージする必要がある。

さらに厄介なのは弱者男性同士が必ずしも同じようなパラメータ構成では無いことだ。

収入は十分だが容姿コミュ力に欠ける男性弱者男性だし、コミュ力容姿がそこそこでも底辺職の男性なら弱者男性だ。

あくま総合的な強さにおいて強者である弱者であるかは決まるのだ。

よって彼らの抱えている不満は個々に全く異なる問題であり、共通する救いというもの存在しない。

弱者男性であってもパートナーがいたり、弱者男性であっても年収1000万というケースもありえないわけではないのだ。

フェミニズム用語を借りるなら弱者男性の中にもインターセクショナリティがあり、

それでいてフェミニズムにおける「女性であること」というような最低限の絶対的定義すら存在し得ないのだ。

このように、弱者男性という言葉抽象的、有機的なワードであり、その輪郭を掴むのは難しい。

これは「強者ではない男性」という消極的概念であるからとも言えるが、

同時に今の所自意識の発露としてしかこ言葉が使われないからという部分もある。

たとえ社会的成功を収め、人間関係に恵まれていても、その自意識自分弱者であるという意識があれば弱者男性になれてしまうのだ。

将来的には弱者男性の抱える不幸はそれぞれのトピックに紐解かれて議論されるべきであり、

やがてそれは男性という性が特に持ちうる弱者性として、フェミニズムと同じように議論が進むべきだろう。

このような曖昧言葉が使われるのはあくまで過渡期であるからであって、ゆくゆくは具体的な議論を伴ってそれぞれの問題解決することを願いたい。

2021-04-04

anond:20210404153727

母子家庭子供主体の家庭全体を指す

片親は父子家庭も入る

シンママが色んな事情やヤバそうな感じを包括的にとらえている

2021-04-02

anond:20210402220522

総合的で包括的判断の要る施工プロに任せとけよ、そのほうが最終的にコスパいいぞ、自分プロになるのでなければな

2021-03-27

anond:20210326173438

お前らがにくいといいながらお父さんのことは憎まないの?

もう肝臓やられてしんじゃったのかね

正直親が子供にしてやれる最大のことって命名じゃなくて社会とつなぎをつけてやる、自分がいなくても社会に頼って生きられるようにしてやることだとおもうんだよね その包括的名前が昔でいう「教育」であっただけで

恨ませてもくれないなんてたいへんなお父さんからまれちゃったね

抗がん剤大変だよね、うちのおやも大変だっていってた

お父さんも生きてたらそんな抗癌剤もない時期におなじガンにかかってたかもしれないね

病院の人と共闘してがんばってね

今はゲームしちゃダメっていわれたらちょっとつんだぞ

増田の快復を祈ってるよ

2021-03-24

anond:20210324103031

一人一派」のフェミニズムがやはり目立つけど、そもそも包括的社会団体を作って啓蒙交渉していく姿勢がないと最終的に先鋭化した集団が大暴れしすぎて腫れ物扱いされていくと思うわ。

間違いなく過激ではあったが同和3団体政府との交渉要求実現を果たしていったわけだし。

2021-03-11

anond:20210310120801

知能に関する包括的研究によれば、地頭、すなわち遺伝に基づく全体的な知能の高さは、存在する。

ある一分野で秀でた知能を示す人が、他の分野でも知能的に有能な傾向が確かにある。つまりジャンルを問わない「知能全体」が存在するということ。しかもそれはかなり遺伝性が高いことがわかっている。

から地頭存在科学証明されてない、みたいな元増田証言は誤り。

 

ただし、受験試験や訓練を要する仕事には、地頭関係が薄くなる。

当たり前だけど、勉強した人の方が、勉強してない頭いい人のほうが成績はいい。

から実は学生時代の印象は「地頭」とあまり関係がない。

 

しろ全員が一通りの訓練を終えてしまった後の、大人になってから地頭の差が現れる。

 

大人になってからも訓練を続ければ地頭の差は覆るということでもある。

2021-03-02

anond:20210302200606

包括的議論かいものを、ネットでやるのは本当に向いてないと思う。

周辺課題を含めた洗い出しと論点集約みたいなことを、リテラシー違う人たちがみんなでやる、なんて不可能なんだろうね。

からちゃんとした話をするには、知見のある立場の違う人たちが論点を集約して、それに対して「この点に絞るとどう思う?」って提示のしかたが必要なんだろうな。

2021-02-26

無敵回答

「それが世界選択である

と言っておけば、なんか悟ってるっぽいし、全てに包括的な回答をしているような感じになる

2021-02-22

フェミニストに知ってほしい性差

 フェミニストに知ってほしい性差とは、結局人間の知能においては男女差が無いということである。その事実は、恐らくフェミニストにおいては自明ではない。知能は一方の性に偏っており、そのギャップにおいて一方の性が苦しめられている――それが恐らく多くのフェミニスト諸氏における認識だろうと思う。そして、男女同権的な、つまりフェミニスティックな見解をここで披瀝させてもらうならば、そのような理解には誤りがある。男女に知能差は無いのである


 例えば、権力者失言によって多くの女性が憤っている。この失言とは、男性女性には「負の性差」があるという主旨の発言で、正直なところ憤るのも無理はない。

 多くの女性が、権力者失言によって、男性のものに対する包括的な不信感を抱いたことと思う。男性ジェンダーについてあまりにも無知ではないか? 男性には想像力理解力の双方が致命的に欠如しているのではないか? ジェンダーレス社会を目指すにおいて、あまりにも男性の抱えている障壁は多すぎるのではないか? と。

 とは言え、繰り返すように男性女性との知能差というもの存在していない。男女における知的性差というもの存在していない。男性女性も、基本的に与えられている知性や想像力理解力は平等で、根本的には偏りは存在していないのである

 それにも関わらず、男性権力者から性差別的な発言が出るのは何故だろう? と考える人も多いと思う。

 そのように事実現実とのギャップが生まれ理由は、一言で表すならば「異なるアスペクトの表出」である

 つまり人間は多くの場合、男女を問わず認識盲点を抱えているということなである。誰しもに盲点存在しており、誰しもがその盲点に基づいて、想像力の無さを他者へと押し付け他者を貶め、他者不快な思いをさせているのである。結局のところ、権力者不快発言想像力の欠如とも取れる発言は、誰もが抱えるその盲点に基づいた発言なのだ。そのような盲点は個々の人間において多種多様である。よって、たまたまその権力者盲点が、ジェンダー意識において存在していたということなのだ。それが、たまたま表出したに過ぎず、つまり想像力の欠如が「異なるアスペクトの表出」として現れたに過ぎないということなである

 翻って言えば、想像力の欠如は権力者だけの問題でもなければ、男性だけの問題ではない。我々は常に想像力の欠如を抱えている。そこに男女差は無い。想像力の欠如は誰しもに存在しているのだ。その想像力の欠如に基づいて、男女問わず世間においては誰かが不快な思いをしているのである。繰り返し申し上げるように、そのような不快感には男女の区別はない。誰もが加害者でありうるし、誰もが被害者になり得るのである

 何故なら、男女において認識能力知的能力性差は無いかである。そこに性差が無いということは、男女の持つ想像力理解力にも同じく差はないということなである

 つまり権力者にしたところで、男性にしたところで、女性にしたところで、同様に想像力は欠如しているのである


 勿論、フェミニストにおいてこのような認識が為されていないのは了解している。フェミニストにおいては、男女においては明らかに理解力と想像力に差があり、一方の性においてそれが充足しているにも関わらず、他方の側にはそれが欠如していて、そのギャップにおいて苦しみが生まれていると認識されている場合が多い。無論そのような見解は誤りである社会的なスタンスの違いが、身体的な知能差を越えて、一方の性に想像力の欠如や理解力の欠落を生んでいるのだ、とやや穏健に述べるフェミニストもいるだろうが、そのような見解からも、同様に正確さが欠けていると言える。「社会的なスタンスの違いが『男性に』想像力の欠如を生んでいる」のではない。正確に言えば、「社会的なスタンスの違いが『男女問わず想像力の欠如を生んでいる」のだ。そこには、性差は無い。誰しもが無知であり想像力を欠いているに過ぎない。そのような事実を我々は共有しなければならない。

 ここで申し上げたいのは、想像力の欠如を男性問題へと押し付けるのは止めて欲しいということである

 それは女性問題でもあると同時に、人類全体が抱えている病なのだ権力者ジェンダー意識盲点を抱えているのと同様の意味で――同程度に致命的な意味で――我々には無数の盲点存在しているのである。今回問題になったジェンダー意識における想像力理解力の欠如は、結局のところ我々が抱える多くの無理解想像力の欠如における一側面にしか過ぎず、同様の無理解想像力の欠如がまるで大海のように我々を覆っているのである

 男女において知能差が存在しないということは、概ね人類は男女問わず同根の問題を抱えているということなである。そしてその問題こそが、この場合想像力の無さなのだ。一方の側にの想像力の欠如があるという見解は、間違いである。双方に想像力の欠如があるのである

 そのことを無視して、一方の性を糾弾することは問題である。それこそ想像力の欠如であると言ってよい。


 また、人は一方の性を「知性に欠ける」と称することで、逆説的に自身の属する性をも毀損することになる。何故ならば、知能に性差は無いかであるフェミニストが一方の性に知性の欠如を認めるのであれば、公平に言って、同程度にもう一方の性にも知性は欠如しているのである。一方の性にの盲点があるわけはなく、双方の性に盲点存在しており、その数は無数なのである。つまり、一方の性に対して人が想像力の欠如を宣言するのであれば、ほぼ同等の知能を持つ他方の性もまた、同等の想像力の欠如を持っていると宣言しているに等しいのである。そのため、一方の性に対する糾弾は、逆説的に、あるいは直接的に、他方の性や自身の性に対する毀損となり得る。

 我々はそのことを認識しなければならない。

2021-01-27

バイデン大統領令トランスアスリートの話

バイデン大統領政府資金援助を受けている学校は、トランス女性女子スポーツ女子奨学金などに受け入れろとの大統領令に署名 - Togetter https://togetter.com/li/1656939

こいつぁひでえや。

大統領令の要約

「この前の最高裁判決性差別解釈が変わった(性的マイノリティへの差別性差別に含まれるようになった)ので、関連する法令とかプログラムとか洗いなおして、新しい解釈と合わないのが見つかったら修正しといて。よろしく

全文:https://www.whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2021/01/20/executive-order-preventing-and-combating-discrimination-on-basis-of-gender-identity-or-sexual-orientation/

詳細

Bostock v. Clayton County, 590 U.S. ___ (2020)

今回の大統領令の根幹をなす最高裁ランドマークケース。公民権法における性差別解釈更新された。

ジェラルドボストック氏はジョージア州アトランタクレイトン郡、少年裁判所にて“good performance records”を10年間とり続ける優秀な職員であった。しか2013年ゲイソフトボールリーグに参加したのち、管理している資金の浪費が激しい(横領とかではない。念のため)という理由で「職員として不適格」として解雇されることとなる。

ボストック氏は資金の浪費など言い訳で、本当は同性愛者だからクビにしたのだろう、と元職場を訴えるが、下級裁判所では「同性愛差別による解雇法律で禁じられていないためOK」として敗訴。(※1)

それでも彼はめげず。最終的に類似訴訟2つ(1つは性的指向、もう1つはトランスジェンダー関連)と合体して最高裁判所まで持ち込まれることとなった。

そして最高裁公民権タイトルVIIの「人種、肌の色、宗教性別妊娠、または出身国に基づく労働環境上の差別禁止」について、“性別に基づく差別”が女性差別or男性差別の二択だけでなく、性的指向性自認に基づく差別も含まれるという判決が賛成多数(6-3)で下された。

ちなみに多数派意見上奏したニール・ゴーサッチ判事トランプ前大統領指名された人物だったためそれなりに話題になった。

※1: 州ごとに違う。ジョージア州には同性愛差別から労働者保護する法は無い。アメリカ全土に適用される連邦法では「人種、肌の色、宗教性別妊娠、または出身国に基づく労働環境上の差別」は禁じられているがそこに性的指向は含まれていない(いなかった)。ちなみに「法律で禁じられていないならやってヨシ!」がアメリカという国である

そして大統領令へ……

Bostock v. Clayton County公民権タイトルVIIに関する判決だけど、此度の大統領令ではこれが他の差別禁止法における性差別解釈にも連鎖的に波及するもの認定した。“性差別”の定義を一貫させるのだ。

大統領令で具体的に触れている法律教育修正タイトルIX、公正住宅取引法、移民及び国籍法セクション412雇用解雇の時のゲイ差別性差別違法だけど、家買う時のゲイ差別性差別じゃないか合法ね、なんてナンセンスという判断

そして様々な関連する法や規則ポリシープログラムなどがこれらの法律を参照して制定あるいは実行されており、その参照元に変更があれば修正必要も出てくる。

此度の大統領令では、各連邦機関の長に対して各種チェック後その修正もやるように要請しているわけだ。

此度の大統領令の意図

こりゃ「我々はトランプとは違う」ってアピールだね。他の大統領令でも似たような意図を感じる。

トランプ大統領令は、法や判例ガン無視して乱発してたもんだ。大統領令を裁判所が止めてたのは記憶に新しかろう。

それに比べて此度の大統領はえらい穏当。最高裁判決を下敷きに、それを無理のないレベル拡張する内容。「横紙破りはしませんよ。法や裁判所を我々は尊重しています」というメッセージがひしひしと伝わってくる。

まあその分パワーは小さい。悪意的に言えば“パフォーマンス”なんだが、私は評価したい。

トランスアスリートの話はどこから?おそらく教育修正から

大統領令では特にスポーツについての言及はない。一応、話の枕で一回だけsportsという単語を使っているがそれだけ。

では「バイデン大統領政府資金援助を受けている学校は、トランス女性女子スポーツ女子奨学金などに受け入れろとの大統領令」はどこから出てきた話なのか。

おそらく教育修正タイトルIXである教育修正タイトルIXには「米国内のいかなる人物も、性別に基づいて、連邦政府財政援助を受けている教育プログラムまたは活動への参加から除外される、給付金の支払いを拒否される、あるいは差別的な扱いをされることがあってはならない」とある(※2)。

これがトランスジェンダーにも適用されれば、まあご懸念事態絶対に起こらないとは言えない。だがはっきり言ってナンセンス

断っておくが、女子スポーツにおけるトランス女性問題を軽視しているわけではない。一つの重要議論として認識している。

しかし非常に包括的かつ広範囲に及びしか最高裁判例準拠たこ大統領令をその一点のみの話に矮小化するのは余りにもナンセンスしかも直接の言及すらなく「そういうことが起こる可能性もないとは言えない」レベルの話である

さらに言えばこの大統領令があってもなくても、最高裁判決がある以上遅かれ早かれ起こること(※3)。大統領令は言ってしまえば“念押し”でしかない。である以上「大統領令のせいで女子スポーツが云々」というのはやはりナンセンスと言う外ない。

※2:もちろん、十分な合理性があれば別。例えば公費子宮頸がん検診をするさい、対象者女生徒限定しても差別にはならない。子宮を温存しているトランス男性がいれば、彼が検診を受ける権利はあるが。

※3:タイトルIXの“性差別”がタイトルVIIのそれに準拠するという判断過去になされているし、トランスジェンダー差別限定すれば“性差別”に含まれるという下級裁判所レベルでの判決がある。今は最高裁判例がある以上、大統領令が無くても訴えられたら敗けて解釈変更となろう。

とは言え問題っちゃあ問題

トランス女性(MtF, male to female)は何故女子チームに入ってはダメなのか?それは偏に肉体的アドバンテージにある。トランス男性(FtM, female to male)が男性チームに入る分には問題視されない(ホルモン投与を受けている場合は別)。だってアドバンテージいから。

トランスジェンダー or notではなく、不当にマッチョ or notである

それに生まれも育ちも女性だけどアンドロゲン過剰症でめっちゃ強い人もいるわけでな。ことはトランスジェンダーだけで済みはしない。

「○○は××だから問題だ」という時、まずは××の解決模索するべきで、○○を排除して問題ナイナイするべきではない。それが「○○と△△は××だから問題だ」なら尚更。○○だけ排除しようとするなら勘繰られる。

特定の人々に身体アドバンテージがあるなら、その代理指標を用いたレギュレーションを作ればいいのだ。いや既にある。テストステロン値による制限が。まだ完ぺきじゃないけど。

じゃあ残る問題が何かっていうとそのレギュレーションが州どころか学校単位バラバラなこと。まったく制限がなく参加できる州/学校もあれば、出生時性別判断される州/学校ホルモン治療などでテストステロン値を下げなければ参加できない州/学校もある。

全米大学体育協会(NCAA)とその加盟大学では、トランス女性が最低1年間のテストステロン抑制治療を完遂していることを女性チームで参加する条件としている。ちなみにホルモン治療をしていない(テストステロンの投与を受けていない)トランス男性(FtM)は男女どちらとしても参加してヨシ。

まり今後の課題統一ルールの制定。難しいだろうが頑張ってほしい(無責任)

テストステロン制限

先述した通り、トランス女性女子スポーツへの参加が問題になるのは、彼女らに身体能力上のアドバンテージがあるからだ。しばしばそこには“不当な”あるいは“不公平な”という形容詞がつく。

しかし、上でも少し触れたが、それはトランス女性限定されたものではない。

アンドロゲン過剰症(※4)という症候群存在し、これの発現者も身体能力上のアドバンテージを(女性の中では)持つと言われている。ちなみに国際シーンではむしろこっちの方が議論されている。まあ結果出しちゃってるし。

そういうわけでいくつかの国際組織では既にレギュレーションが敷かれている。

(例)

国際オリンピック委員会(IOC):競技の少なくとも4年以上前から女性であり、競技12カ月間の血中テストステロン濃度が10 nmol/Lを超えていないこと。(ちなみにこれは2015年に設定したもので、↓のIAAF基準に合わせて5 nmol/L未満に変えようという話もある。東京オリンピックの後に新ガイドライン出すらしいが……)

ワールドアスレティックス(国際陸連IAAF):血中テストステロン濃度が5 nmol/L未満であること。ただし、適用対象はXY型性分化障害および/または睾丸もつ女性限定トランス女性に対する規定はまだない。(※5)

ルール制定にはまだまだ議論必要だ。

自分意志で性転換したトランスジェンダーと先天性疾患のアンドロゲン過剰症を同じ扱いでいいのか?競技に参加したければ副作用のある薬を飲み続けろというのはアリなのか?“才能”と“異常”の線引きはどこですればいい?そもそも血中テストステロンは適切な指標なのか?etc.

しかしその困難を厭って、安易特定属性を切り捨てるのはいかがなものか。女性はかつて“切り捨てられる性”であった。そのことを思い出してトランスジェンダーとも向き合って欲しい。

※4:アンドロゲン男性ホルモンとも呼ばれる内分泌物質カテゴリテストステロンも含む。これが様々な理由で(女性としては)過剰に分泌されるのがアンドロゲン過剰症である。先天性疾患や腫瘍などで引き起こされ、生殖年齢の女性の5~10%がこの症状を呈するとも言われている。

いくつか例を挙げると…

5α-還元酵素欠損症:主に外性器の発達に異常が生じる。程度の差があるが、精巣および陰茎(一部)が体内に陥入し女性器に類似した形をとることがあり(pseudovaginal perineoscrotal hypospadiasというらしい。機械翻訳

偽膣周囲陰茎下垂体。なんとなく意味わかるっしょ)、その場合女性として育てられることが多い。世界陸上メダリストキャスター・セメンヤ選手が有名。ちなみに氏は金メダルのはく奪こそなかったものの、IAAFの現規則により大会への出場が制限されている。

部分型アンドロゲン不応症:アンドロゲン受容体変異があり、アンドロゲンを不完全に受容することで性分化に異常が生じる。表現型は様々だが女性寄りの場合、極めて小さい陰茎および体内に停留した精巣、陰嚢のある辺りが陥入して女性器様になるなど、出生時に女性として判断されやすい。ちなみに完全型アンドロゲン不応症というのもあり、アンドロゲンを完全に受容できないため、不妊(不完全な精巣が体内にある)以外は正常な女性区別がつかない(でも血中テストステロン値は高い)。

※5:2019年(だったかな?)の会談では言及している。トランスジェンダーの女性女性カテゴリーに含めることは、それが許容し得ない不公平を生み出さないという条件であれば、適格な資格基準下で促進されるべき。血中テストステロン濃度を基準使用するなら、5 nmol/L以下の固定しきい値採用する必要がある。等

2021-01-25

anond:20210125005454

インド学術誌によるHPVワクチン批判読んでみ?

https://ijme.in/articles/trials-and-tribulations-an-expose-of-the-hpv-vaccine-trials-by-the-72nd-parliamentary-standing-committee-report/?galley=html

2009年半ばに,ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチン実証プロジェクト」が,シアトル拠点とする非政府組織であるProgram for Appropriate Technology in Health (PATH) により, Indian Council of Medical Research (ICMR) およびAndhra PradeshとGujaratの州政府と協力して実施された。これらのプロジェクトは、Bill and Melinda Gates Foundationから資金提供を受けている。使用したワクチンガーダシルサーバリックス製造会社からPATH寄付されました。この例では、グラクソ・スミスクラインメルクシャープとDohme (MSD) 。これらのHPVワクチンは、アンドラプラデシュ州のKhammam地区およびグジャラート州のVadodara地区の約23,000人の10から14歳少女に投与された。

これらのプロジェクトは、七人の部族少女が死亡し、プロジェクトの非倫理的設計実施市民社会グループが強く反対したことを受けて、2010年に保健家族福祉省 (MoHFW) によって中断された。プロジェクト実施における「不正疑惑」を調査するため、調査委員会が設置された。委員会報告書 (1) は、参加者権利規制手続きにいくつかの違反があったという主張には同意したが、責任を負わなかった。また、そのような裁判許可実施に関与した者は罰せられるべきだという勧告についても、沈黙を守った。明らかな違反証拠があったにもかかわらず、調査プロジェクトに関与したすべての者の責任免除した。

プロジェクト手続き上および倫理上の欠陥を深刻な観点から捉え、第72回保健・家族福祉議会常任委員会最近調査実施し、「ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチンを用いた研究実施における不正の疑い」 (2) に関する報告書2013年8月30日ラジャサブハで発表した。この報告書(以下第72回報告書という) (2) は、インドにおけるHPVワクチン試験違反に常に注意を喚起してきた多くの声とキャンペーンを明確かつ包括的擁護するものである。第72回報告書は、2009年PATHによって同国で実施されたHPVワクチン実証プロジェクトが非倫理的であることを認めている。

2021-01-10

ホロライブ絶頂期は

昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。

というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。

結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。



このまま徒花の象徴みたいな形で記憶に残るとしたら、なんとも忍びない話である


追記

増田よ。そこまで入れ込んでいるなら、運営会社就職すれば?

出たよ話のすり替え

詭弁テンプレみたいな論点逸らしで混ぜっ返すブコメがあって、しかスター付くのはちょっとびっくりだわ。

2020-12-29

青瓦台、ビラ禁止法巡る米聴聞会阻止に向け対策会議

 米国議会韓国政府による対北ビラ禁止法に対する聴聞会の開催を予告する中、青瓦台韓国大統領府)と韓国政府はこれを阻止するための総力戦突入した。青瓦台24日に関係機関担当者招集し、徐勲(ソ・フン)安保室長主催でこの問題への対応検討する最初会議を開催した。「必要ならメールででも会議を行う方針」だという。ある韓国政府筋は28日「こちらの立場米国に納得させるためにあらゆる手段を動員する」と説明した。人権民主主義を核心的な価値とする「バイデン時代」の発足と同時に、韓国が「人権表現の自由侵害国」の烙印を押される最悪の状況だけは避けたいということだ。

 対北ビラ法聴聞会は米議会超党派の「トム・ラント委員会」が推進している。この委員会で共同委員長を務める米議会下院クリス・スミス議員は対北ビラ禁止法について「最も残忍な共産政権苦痛を受ける住民のために民主主義を増進し、支援する行為犯罪化した」として同法を強く批判している。委員会は近く実務者らが集まり法案の詳しい内容についての検討など事前の作業を開始し、早ければ来年1月中には聴聞会を開催するという。聴聞会には前職・現職の国務省関係者、北朝鮮人権団体の関係者、専門家グループなどが証人として出席し、ビラ禁止法はもちろん、北朝鮮人権問題に関する韓国政府対応についても包括的検討される可能性が高い。

 現時点の予想通りであれば、聴聞会の時期は1月20日のバイデン大統領就任とほぼ同じ時期となる。バイデン政権が予告している「世界民主主義引き締め」の最初のケースとして韓国が取り上げられるということだ。ある外交筋は「生涯を世界人権向上のため献身したラントス元議員の功労を称えて立ち上げられたのがラント委員会だ」「このような委員会において、自分たちを『民主的政権』と主張する文在寅ムン・ジェイン政権人権侵害で追及を受けるなどあってはならない大恥であり悪夢だ」と指摘した。ここ最近ラント委員会人権聴聞会で取り上げられた国はナイジェリア中国ハイチホンジュラスなどだ。対北ビラ禁止聴聞会が開催されれば、韓国はこれらの国々と同じような扱いを受けることになる。

2020-12-28

anond:20201228220146

非常に面白かったが、やはり政治学法学倫理学という片方の視点からこの問題を論ずるのは限界があるとも思う。

あくまで上の3つの学問人間定義するものである

生物学医学環境学自然科学といった視点も取り入れないと包括的議論はできないし、

さらに本件は人類の農耕史と狩猟歴史にも関わってくるうえ、仏教ユダヤ教・ヒンズー・イスラムといった視点必要になる。

かろうじてホッブス契約概念などが出てくるが、これもやはり近代以降の西洋哲学上の定義ひとつにすぎず、

それだけをもって菜食主義議論するは素材が少なすぎると言わざるを得ない。

人間を中心にすえた議論においては、菜食の可否は議論俎上にすら登らないのが当然だし、

結論として肉食を続ける」というのは論者の研究分野の選択肢からしても、予期できるものと思う。

余談だが宇宙研究したり数学研究してつきつめる人は、菜食に興味を持つことが多いという。

2020-11-11

実を言うと、フェミニズムはもうだめです。

 突然こんなこと言ってごめんね。

 でも本当です。



   *



 フェミニズムは全ての女性を救うわけじゃない。


 すんげー雑な言い方をすると、フェミニズムはその役割ピークを迎えようとしている。

 言い方を変えれば、フェミニズムは相対化され、限界を迎えている。つまりフェミニズムは数あるライフスタイル思想の一つに過ぎず、全ての女性や少数者を包括的に支持し救済するといった、かつての理念として見られていた役割からは剥がれ落ちつつあるということだ。

 結局のところ、フェミニズムは全ての女性対象としているわけでもなければ、全ての少数者を対象としているわけでもないということである論点取的に言うならば、この時点でフェミニズムは全ての女性を救うこともできれなければ、全ての女性や少数者を支持する立場から脱落することになるのだ。


 考えてみれば当たり前の話で、フェミニズムの原義は男女同権主義であり、そもそも女性のみを対象として扱っているわけではないかである。勿論、男性自身らを扱っていることは自明だし、更には、いわゆる少数者であるところの男性弱者男性のみならず、男性女性総体、そして全ての人間に対して地平を開いた、社会救済としての思想――それがフェミニズム本来理念であったのだ。

 とは言え考えるまでもなくこのような理念は有り得ない。全てを対象とした救済の思想、という考えが仮に存在するのであれば、それは宗教に求められるべきであるし、我々は誰を対象として救済や支持を表明するかを一考しなければならない。我々は全てを救うことなどできない。全てを救うという思想が仮に現実存在し得るのであれば、それは有史以来の悠久の歴史において既に達成されている筈であるし、そこにフェミニズムの参加する余地存在しない筈なのだ

 換言すれば、「フェミニズムが全てを救済する」というテーゼを本気で信じている人は一人もいないということだ。


 いずれにせよ、全てを救う思想というもの現実的に存在しない。にもかかわらず、フェミニズムないしフェミニストが越権的にその立場を乗り越えようとした結果、それが不可能であるということはもはや陳腐なまでに自明化しつつあるように思う。

 フェミニズムは世の中の全ての女性を救っているであろうか? と問われた時、その答えは勿論ノーである。例えば、「セクシー広告現実人間リスクを生むので自重すべき」、というシンプル命題においてさえ、女性間で紛糾は起こる。

広告セクシーな魅力を私は評価するし、そのようなポテンシャル広告価値のみならず女性価値にも還元されるのではないでしょうか?」と言う女性は、この文脈においてぶっ潰されることになる。「はあああああ!? 貴方評価したところでもしストッキングタイツを身に着けた一般的女子存在性的に眼差されたら貴方責任取れるんですか!?」と。この言明によって既に「一般的女子」とされる存在の中から、「広告セクシーな魅力を私は評価する」と言明するような女性パージされることになる。この時点で、どう考えてもフェミニズムは、あるいはフェミニスト活動は、女性総体を救済しているわけではなく、最も好意的な言い方でも「女性の部分集合Aを救済しようと『試みている』」に過ぎないのだ。

 でもフェミニストはそう思っていないらしく、「我々の活動は最終的に女性全てを救済し、どころか、ホモソーシャル的な思想に囚われた男性さえをも救済することができる」と考えているフシがある。

 無理。

 無理だから

 例えば、ソマリアでレ○プされている少女フェミニズムは救うことはできない。彼女らを救うことができるとすればそれは政治役割である。とにかく、世界同時革命的に思想啓蒙を行うことは無理なのである逆襲のシャアを見ろ。

 そんなこんなで、フェミニズム役割限定的であるし、それは全ての女性に対して及んでいるわけでもない。というか、対象としている女性たちそのものでさえ救済できているかは謎である。いや勿論されてる人もいるんだろうけどね。


 話を戻すと、結局のところフェミニズム限定的に人を救うしかないし、それが活躍できる範囲は決して広くはないのである。この時点で、フェミニズムはある種の専門的な救済機構への道に進むことになる。というか、最善でもそうなるしかないのである。因みに最善以外の可能性としては「自分たち救世主だと考えている思想強要集団」という可能性が存在している。

 逆に言えば、フェミニズム自分たちの救うことのできる範囲というのをしっかり限定して、その上で物事に取り組むべきなのである企業マーケティング一挙一動監視し「社会に悪影響がある!」と発信するのはフェミニズム役割ではない。それは本来公共広告機構ジャロ役割だ。

 ソマリア女性を救うことができるのが政治であるのと同様の意味で、役割はきちんと分担しなければならない。広告のことはジャロにまかせておいたらどうじゃろ? という話である

 役割限定することは極めて重要で、繰り返すように我々は世界同時革命的に全てを救うことはできない。しかも、救済の対象限定することによって全てが解決するのかと言えばそうではなく、そこには必ず利害のバッティングが起こる。例えば、広告バッシングされることで不利益を蒙る企業存在するのが現実だし、あるいは、広告バッシングされることで不利益を蒙る献血促進団体存在するのが、そのような例に当たる。必ずそこにはお互いの利害の衝突があり、お互いの倫理があり、お互いの目標があり、お互いの努力がある。

 全てを救うことができないというのはそういうことで、要はそこにはお互いの、利害の衝突があるということなである。誰かを救おうとすれば誰かが救われないということなのだ。

 そして、誰かを救うということは、別の誰かを救おうとする人間を切り捨てるということなである


 つまりここにおいてフェミニズム立場は相対化されることになる。

 フェミニズム自身擁護しようとする人々と利害的に対立しているところの、別のグループとの対立を味わう。お互いに誰かを切り捨て、自らの救いたいと望む人々をのみを救うしかない袋小路に辿り着く。その時点で、思想の優位性、発言正当性などは捨象されてしまうのだ。つまりフェミニズムは誰かを救うことを諦める代わりに誰かを救うという形を、最善の可能性においてさえ取らざるを得ないのである。全てを救おうとしてもそこには最悪の可能性が導かれるだけで、まずは、誰を救いたいのかを限定しなければ、誰も救うことなどできなどしない。

 そして、現実に生きる人々が常に取るべきなのはそのような態度である。現に、今を生きる人々はそのような態度を常に取り続けている。例えばアツギという企業社員や依頼先のイラストレーターを守るように、それが当たり前のことなのだ。そしてそこには避け難く対立が起こる。誰かをぶん殴れば誰かにぶん殴られる。誰かをぶん殴れば誰かに毛嫌いされる。何も、フェミニズムけが特別というわけではないのだ。


まとめ


 警句的に言えば、ありとあらゆる対立において、ありとあらゆる闘争において、誠実な闘争というもの存在しない。どんな対立であれどんな闘争であれ、それは不実で胡散臭くて汚らしいものだ。しかし、今回の件を見る限りで、そこには一般論を超えたきな臭さを感じざるを得ない。

 それは恐らくフェミニズム限界に起因するきな臭さなのではないかと思う。彼女たちは、全ての女性を救うことはできないし、男女同権思想自明として救済しなければならないところの男性を救うこともできない。また、強い社会ストレスの中で生きる少数弱者を救うことができない。時には、彼女たちは女性をも切り捨てる。

 勿論、救う対象限定することは大切だ。誰もかもを救おうとすることな人間には所詮できないのだから

 とは言え、まさにそこに、一般論を超えたきな臭さの源がある。つまりそれは、自覚なく人々を切り捨てておきながら、自身限界意識せず、まるで全てをも救い得るかのように振る舞うフェミニストフェミニズム傲慢のことである。突然こんなこと言ってごめんね。

 でも本当です。

2020-11-07

プライベートパーツは、臭いものに蓋じゃないよ

https://www.buzzfeed.com/jp/rihotakatsuto/kodomo-to-oya

上の記事ブコメで、臭い物に蓋をする方法とか、クソマナーとか、ただのプライバシー教育とか書いている方がいたので、それは誤解だよと伝えたい。

プライベートパーツの概念は、性教育の「はじめの一歩」であって、決して全てではない。ちゃん子供の発達段階に応じてステップアップしていく。漫画でも言及されている。

プライベートパーツは、未就学の子供たちへ、先ずは自分他者身体を大切にすること、守ることを教えるために導入する。

体のどこが大切なのかは本人が決めれば良いとか、好きな格好させろとかそういう主体的な性のあり方はもっと成長してリスク判断できるようになってからで、最初自分他者を守ること、尊重することを大人は教えておこうということ。子供への伝え方も、恥ずかしい部分だから隠せではなく、大切な部分だからしまっておこうね〜って感じで伝えるのが重要だと書いてある。

性的な抑圧については、親ガチャな部分もあるとは思うけど、こういう情報に触れることで親自身が抑圧からとかれる部分はあると思う。それに、この方法まで抑圧と言われたら、正直親としてはどうするのが良いのか途方に暮れるよ。幼児簡単に人前で脱ぐし、連呼するし、触りまくるから相手が嫌がっていても気が付かない子もよくいる。もちろん、その場で注意もするけど、逐一脱ぐな触るなというよりは、そこはプライベートパーツだから触らないでねっていう方が、円滑にコミュニケーションできるよ。

生理精通生殖知識について教えるときも、同じように性に対して悪いイメージを持たせないようにすること大切と書かれている。

もし、知識を持たずに生理精通漫画などでの性表現に遭遇すると、性に対して気持ち悪くて汚れたイメージやいやらしくてよくないものという負のイメージを強く持ってしまったりする。予備知識を与えることで、そういう性的トラウマを緩和できるし、トラブル予防になる。

また、漫画アニメAVなどのアダルトコンテンツについても、遠ざけるのではなくしっかり現実虚構区別がついていることが大切、と書かれている。

親がフィルタをかけるにしても、結局それにも限界があるし、子供自身の見分ける能力を育てるしかない。幼い頃から自分相手の心や体を大切に扱うことが、その土台になると書かれている。

あと、知識と並行して、コミュニケーションに関することも重要で(プライベートパーツには触れないというのも対人スキルの一つだよね)、パートナーや他社との性的関係性、性の多様性ジェンダーかについて考えたりする。性教育はそういう包括的な関わり合いに関する部分までカバーする。

これは私個人の考えだけど、現実の性を具体的に教える必要性を感じている。今はネットであまり簡単アダルトコンテンツを見る事ができすぎるし、悪気なく現実混同ちゃう子はどうしてもいると思う。特に思春期を迎えた子供たちに対する具体的なセックスの話は、生殖のしくみ、感染症妊娠リスクなどの話だけに止まらず、コミュニケーションの取り方、マスターベーションの仕方、セックス方法危険な性行為知識、性暴力にあった時の対処まできちんと踏み込むべきだと思う。私自身は子供の時には恋愛経験なかったけど、大人になっていきなりセックスする前に、そういう具体的なリアル知識は知っていたかったと思うよ。

BuzzFeedの同じ記者さんの下の記事とかはその辺とても参考になるので、老若男女ぜひ読んでいただきたい。

https://www.buzzfeed.com/jp/rihotakatsuto/yubiire-honto

性教育に関する漫画動画についての情報が一つにまとまっていて、子供が目にする機会があると親としては助かるなあと思っている。(他力本願だけど)

というわけで、おうち性教育漫画、良い内容だと思うので、胡散臭がらずに読んでみてください。

↓ここでも読めるし、

https://ddnavi.com/serial/ouchisei/

ピッコマでも途中まで無料で読めるよ。

最近子供向けの性教育絵本とかも結構あるのでそれもおすすめ

2020-10-23

anond:20201023100405

風邪というのは寝相が悪くて腹出して寝てて冷えても罹る、咳・高熱。鼻水など統合的な症状に対する包括的な病名なので何をしてても風邪に罹る可能性は払拭されていない

2020-09-21

anond:20200921020855

TypeScriptyoutubeUdemy包括的に教えてくれてる動画おすすめしま

Reactは1週間で覚えた天才なので普通の人がどう覚えるのかは知らん

2020-09-20

自身病気

自身病気を話すことでおなじ病気の人に

他の病気の人の話を

などなど

枝葉末節で違うことを包括的には語れない

anond:20200920002219

現時点では私もそうだとともうのですが、ポスト賃金契約it化の流れを止めるのはすべてのコンビニマクドナルドをすべてなくすほど難しいし、長期的には混合所得にもなるというのはあるだろうし、社会保険料という事実上の税なども包括的検討し、抜け穴のない、累進的で公平性ある課税必要ではないか?法人化なども考えると、法人税包括的改革必要ではないか。どちらにせよそういった労働市場の現状を踏まえ実質的には累進課税必要だというのが私の見解です。

2020-08-29

anond:20200828214741

珍しく長文を読めました。これも持ち合わせた、もしくは養われたセンスや才能なんだと感じます

本文を読んで感じたのが、この方は多分「こうであるべき」といった定型を築き、それに陥りやすいのかもな、という事です。

例えば有能な問題社員に対しての対策は、長い経歴からいくつかの対策があってもいいはずですが、

「これしかない」と一つの最も効果的だと感じた事例を丁寧に述べられました。

人によってはいくつかの対策があると経験されているのなら、そのいくつかを紹介します。

でもそうしないのはご自身個性資質なんだと思います

少なくとも自分には文面からだけですが、そう見えました。

現代社会を見ると私は生きる上で、基軸になる思想がありながらも、

包括的な部分も内包させることが、とても大事だと感じています

先日辞任された安倍内閣にしても成果があった政策、無かった政策、いろいろあります

右の人はあった部分だけ大事にし、左の人は無かった部分だけ大事にする。

なので人を傷つける誹謗中傷も、気が付かづに出来てしまう。

自身は今、自分に対して誹謗中傷しているのではないでしょうか。

でもきっと、ご自身のおかげで助かった人も多くいるはずです。

その有能な問題社員の人も結果、ご自身に助けられてるとも捉えられます

でもそうとは捉えていないようなので、そんな捉え方もあるという事だけも知ていただければと思います

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