いいこと教えてやるよ
お前の母ちゃん蹴り倒してパンツ剥ぎ取って脚拡げさせてみろ。腐った牛肉みたいな色とにおいの穴があるだろう。そこがお前が間違ってこの世に出てきた穴だ。ちょっとどうにかして潜り込んでこの世から出ていけ
ワニコピペは実は俺も真似してやってみたがあれはやったあとAIにかけると結構おもしろい。それから記号接地問題的だが、経験することによってしか得られない叡智がある。
毎晩、約束しているわけでもなくDiscordにのろのろあつまり、その時集まったメンバーで5人FPSや、マイクラ、協力ホラゲーなどをする。
毎日来るメンバーはだいたい5~6人くらいだった。(誰かがあぶれたりするが、画面配信を行って雑談などもして一緒に楽しむのだ)
大人になってからの新しい出会いなんかはもうSNS上やゲームの中でしかない。
そんな中、友人といえるまでに仲良くなったのは、もう1年以上の付き合いになるからかもしれない。
現にここ数か月の言葉数だけカウントするなら、家族よりも友人たちのほうが多いだろう。
この空間が何より好きだった。
私の生活のサイクルの中心といっても過言ではなかった。
ゲームの勉強もするし、今晩はこの作戦をやってみたいなど、日常の思考も友人たちと一緒にやるゲームの内容だった。
この人たちとプレイできれば、ゲームタイトルはなんでもよかった。
言葉を選ばずに言うなら、私の中でメンバーのティアがついていた。
しかし、一時期このティア1のメンバーが2名グループを脱退してしまった。
5人FPSをメインでやっていたので、フルパーティで回せなくなってしまっていた。
この間いろいろあり、結果、グループに新しいメンバーが数名増えた。
なぜかというと、脱退していた2名が戻ってきたためである。
まず起きたことは、譲り合いの嵐。
人がいいメンバーたちは、「これからごはんたべるから」、「別のゲームするから」、などと理由を付けて譲り合った。
私はとにかくこれが面倒だった。
譲り合いが起きるのはこのグループの習慣が原因だった。
あるていど人が集まったらとあるゲームをしよう、とだれかが声をかける。これが大半5人FPSだった。
そうなると、私の思考としてはティア1の友人たちがこのFPSに入るかが重要だった。
新しいメンバーが募集を立てると、私のティア1の友人は間違いなく誰かあぶれる形だ。
次第に私はこのFPSをやらなくなった。
次に起きたことは、だらだらVCに人が集まらなくなったことだった。
少なくとも21時には集まっていたVCも、誰もいない。
22時を回ったごろに、ぽつりと、恐る恐る誰かが現れるくらいになった。
そのメンバーを見て、人が寄ってくるような形だ。
この頃には、もう嫌気がさしていた。
推し活を理由にDiscordに行かなかったり、FPSのモチベーションがないことをアピールしたり、大人数でできるゲームを提案したり、ゲームすらせずだべるようになっていた。
以前までなら、間違いなく夜はこのメンバーでゲームだと決まっていた。
いつもの気心の知れたメンバーで率直に意見を交わしながらゲームできた。下手でも楽しかったし、うまくなるようなアドバイスも素直に受けられた。
だが、異分子が混じった。
まだ仲良くないので余所行きの顔がいるし、第一の問題は上位のティアの友人と遊べないことだった。
ああ、もう、このグループは終わるのか。
まるで先住民の土地を悪意なく開拓した歴史のように、きっとこのグループも体質を変えられてしまうのだろう。
何よりも嫌だったのは人柄が悪いわけでも問題があるわけでもない新規メンバーを呪う自分自身だった。
鬱々とする毎日が過ぎていく。
涙が出る。
もう、あの居心地のいい空間はないのかと思うと
いろいろ作戦を練ってティア1の人だけと組める方法を考えなければならない。
固定を組めばいいのでは、
裏で声をかければいいのでは、
私はわかっているのだ。
「誰と誰で、私とこのゲームをしたい」
ただのわがままなんだ。
私が我慢できればいいのだ。
どうすれば良いのかはわからないし、きっと答えはない。
依存だ、これは。
彼らに依存していた。今もしている。
ただ苦しいのであればやっぱり、私が去るしかないのだ。
今まで、ありがとう。
ことばは丁寧にな。おまえは本当はやさしいはずだ。思い出せ
その求人って何のたとえ?
電車で騒いでるクソガキやクソババアだろうが赤ちゃんだろうが街を歩く知的障害者だろうが、意味不明レベルの強者のことは見抜く。
「大丈夫だな」と思われたら終わる。これは意図的にやっているわけではない。
お前らも無意識にあるだろう。無意識に避けたり避けなかったりしていないか。あまり認めたくない人も中にはいるかもしれないが。
「なんとなくこっちだな」とか「なんとなくこっちはやめておこう」とか、そういう判断の、アレだ。
「大丈夫だな」というのは、なんだろうな、直感的に行動パターンを把握してそう思うのだろう。論理ではない。もっと直接的な死に近いものである。精神的な死も、結局物理的な死に近い。
たとえば犯罪を犯さないタイプの人間の行動パターンは同じだがそこから外れるとなんともいえない圧を放つようになる。
もちろん学習できていない人間もいるし、相手が檻の中にいると感じて自分が安全なのだと信じ切っている人間もいる。
ヤンキーやチンピラの行動は理性の対極に位置すると思われているが、彼らはむしろ動物的感性に忠実に生きていると言えるだろう。
たとえば自分よりもはるかに優れた理性を持つ存在から見れば自分は感情的に動く存在のように見えて滑稽だろう。あたかも知的障害者のようだろう。
そうした異常な理性を持った人間のことは見ればわかるし、それでわからなくても少し話せばわかる。文章からでも見抜くかもしれない。
知的障害者(全員ではない。暴れる知的障害者だ)は、知的存在が自分を殺さないことを、知っている。だからある意味では凄まじく頭がいいとも言える。
陰謀論者のようなものだ。殺されないことを知っているか、またはそう信じているから、そのように振る舞える。俺はそう解釈している。
18歳社長か...無邪気な優秀さは怖い
そういうのは無しって言っただろ〜〜〜〜〜
サウジの富豪がパトロンになって、総監督:福田己津央、キャラクターデザイン:貞本義行、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、音楽:田中公平という有名どころを集めた豪華な陣容だったけど、現場から伝わってくる話によると大変だったらしい
最終話は誰かがバックレて監督と偽名演出家が力技で形にした。最終話はちょっと手伝った人が総作監でクレジット。というか第2話の時点でもうヤバかったらしい
このほかにもシリーズ終盤に参加した演出家、アニメーターたちのポストを見ると、ちょっと修羅場を乗り越えたあとの躁っぽいテンションだったりする
視聴者からは制作会社の体力がなかったのではないかという指摘も多い。制作会社は(なぜか木下グループ傘下の)スタジオガイナ(旧福島ガイナックス)
@DanngoDaisuki
自分は2話の画面だけをどうにかなんとかギリギリ見られるものにするためとただ1輪の花のために命をかけましたがもうそれだけでお腹いっぱいでした
https://x.com/DanngoDaisuki/status/1839858441193697788
3話以降の話の流れは全く知らないので1視聴者として見てましたが…どのキャラクターの行動原理も分からずどのキャラクターにも感情移入出来ぬまま見終わったというのが正直な感想です
香川久さんの「ただ一輪の花のために グレンダイザーU第2話総作画監督修正集」、あとがきに第2話の総作監作業の地獄が書かれている。ありがとう、香川さん。ボクはあなたのことを忘れない。
@NTzP68xV1aIUGLW
昨日でグレン終了
幾つか直したいところあるけどやらせてくれるか
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1838761183450665078
前任者の訳わからん状態からの復旧を監督と2人して何とか見れる物に立ち上げたと思う
色々残ってるのもあるけど、その辺はこのスタジオのこれからの課題と思っている
まだ完パケ見てないけどさ
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1839476865041662267
因みにペンネームに使ってる仕舞屋って言葉の意味調べると割とこっちの気持ちがわかってもらえると思う
初めて使ったのは08小隊でかな?
@kudo_han
【13話】
ご視聴ありがとうございました!
最終話は急遽仕舞屋さん(?)と2人で演出をすることとなりました。
3Dへのディレクションと、正直なところかなり絵を直してたと思います。
ラストカット2カットのベガ大王と謎エフェクトは自分が描きました。
「デューク×ルビーナ×テロンナ」の物語はここで一区切り。です。
全13話のうちになかなかわかりにくかったですが、見逃されている裏設定的なものも多く眠っているので、良ければ探してみていただけたら嬉しいです。
スタッフの方々含め、皆様本当にありがとうございました!
#grendizer
@momoko_yamaada
今夜放送のグレンダイザーUの13話、お手伝いしたんですが、なぜか総作画監督でクレジットされます。なぜ。
最終回、お楽しみくださいませ💃🕺
ずっと夢だった学校に合格できた!のだが、友達への報告をミスった。どうしよう。
受験前、友だちには学校名を伝えていなかった。落ちたら恥ずかしいからだ。
そして先日、友だちと遊ぶ機会があり、応援してくれたお礼も兼ねて「合格した!」と対面で伝えた。
いや、どちらかというと「学校の場所を聞かれたので、学校を匂わすことをした」が正しい。
自慢したい欲が中途半端に漏れ出てしまって「学校名を断言しないが特定しやすい土地名でプンプン匂わす」という最悪のムーブをかましてしまった。死にたい。
みんな本当にいい奴らだし、我々の絆は固いはずなので「てことで○○に受かりましたウェーイ✌️やったぜ✌️応援ありがちょ♡」とかすぐ言えれば明るい雰囲気のままいじられたりして平和に終わったはずなんだ。
でも現実は最悪で、変にかしこまってしまって報告とお礼だけで学校名を言えなかった。
相手にも「学校名を直接聞くのは悪いかな?」みたいに気を遣われている感じして、なんか触れちゃいけない感じの雰囲気のまま真面目に報告が終わってしまった。カス。
ガキの頃はお互いにお互いをぐいぐい聞いてたのに、今更遠慮するなんて水臭すぎらぁ。私たちは大人になっちまったのかもしれない。つらみ。
でもやっぱ特に仲が良い奴らだから、今後も学校の話をすることもあるはずだ。
その時に、学校名を教えていない状態で(正確には、うっすらと相手に察してもらっている状態で)、話を進めたくない。
腫れ物を触るような意識で喋りたくないし、相手にも気を遣って欲しくない。
ほんと、さっぱりしたいんだ。
でも、一度「合格したよー!」って伝えたのに、また改めて「○○に進学先が決まりました」って後日言うのもなんか変だしキモくない???
学校名聞かれなかったからってついに自分で言い出したよwwこいつwってなるじゃん。いやむしろそうなるといいな。また変な雰囲気になるのが怖すぎるのだ。
本当にどうしよう。とにかく今のままは絶対に避けたい。
・嫌味にならない
・できれば明るい雰囲気のまま終わる
100日後に死ぬんだと思って見てた