はてなキーワード: 備品とは
まず挙げられるのが、核攻撃の際にも被害を最小限に食い止めるための防御装備。核爆弾が爆発した際に生じる放射線や強い電磁波を遮るための防護壁を追加し、乗員の安全や電子機器類の信頼性を高めるための措置が講じられています。また、実際に「911同時多発テロ」の際にも行われたように、有事の際に大統領がエアフォースワンから指令を行う「指揮発令所」としての役割を持たせるために、通常の民間機では考えられないほどの通信設備や装備品が搭載されています。必要な電気系統は複数のバックアップが搭載され、軍レベルのGPSシステムが搭載されています。
By iflyfsx
また、あらゆる環境においても高い信頼度を発揮するために、エアフォースワンでは多岐にわたる「冗長性」が備えられています。通常の民間機であれば、飛行中にトラブルがあってもまずは目的地に到着し、例えそれが外国であっても現地で部品を調達して部品を交換する措置が取られます。しかしエアフォースワンではあらゆる事態においても他者に依存することなく対応するために、一定の交換部品が機体に搭載されているとのこと。また、機体には常に6本の交換用タイヤが搭載されています。
場合によっては到着先の空港で登降機用のタラップが準備できなかったり、どういうわけかタラップが用意されないこともあります。そんな場合でも空港のインフラに頼ることなく乗り降りできるように、エアフォースワンの機体には通常は存在しない格納式の階段が機体ドアの内側に取り付けられています。
By J
さらに、エアフォースワンの機体には燃料の空中給油を受けるための装置が装備されています。これにより、例えば核攻撃などで国内の空港に安全に着陸できない場合でも、一週間以上にわたって飛び続けることが可能。仮にホワイトハウスが破壊されてしまっても、アメリカ大統領は「空飛ぶ執務室」とも呼ばれる大統領専用機の中で必要な指示を命令することができるようになっているとのこと。
そして忘れがちなのが、大統領専用機は同じ機体が2機用意されており、常にバックアップとして大統領機に随行している点。バックアップ機には副大統領が搭乗し、大統領機に機体にトラブルが発生した場合でもすぐに対処できる体制が構築されています。
なあ
俺は、お前に「備品ないんですけど、支給されないんですか?」と訊ねた
未だに備品は俺の手元に届かないわけだ
だから俺はお前にこう尋ねたんだよ。「この前、確認してくれるって言った件はどうなりましたか?」と
そうしたらお前はこう答えたんだよ。「忘れました」と。それに対して俺は「じゃあ明日は上司居るから、確認してもらっていいですか?逆に明日は俺居ないんで」とお願いをしたんだよ
それに対して「自分で確認すればいいじゃないですか。めんどくさ・・・」って
お前、その態度は違うだろ。たしかに俺はお前の後輩にあたるけど
先輩とか後輩っていう話の前に、人としておかしいだろおい
だから「いや貴方が『確認する』って言いましたよね?じゃあやってくださいよ」って言ったら
共有サーバーのファイル整理とか、クラウドサービス内のファイル整理とかファイル作った人間が本来やるべきなのになんで自分が下っ端って理由だけでやらされるんだよ
他にも誰もやらないからと言う理由だけで打ち合わせの資料作りとかが回ってくる
備品整理や備品の注文等も最後に気付いた人がやればいいのに誰も注文しない
コピー用紙も全部無くなってから「増田さんコピー用紙切れてるんだけど」って言ってくる
第一、本来事務がいるしその人の仕事なのに何故かこちらが無くなった備品を確認して事務に報告して事務が注文の流れなのよ(効率悪すぎ)
事務が自分で確認して注文したら早いはずなのに確認面倒だからしてくれない
業務に使ってるExcelのシートも効率が悪いと異動してきた歳上の先輩に文句をつけられて、自分が作った訳じゃないのに作り直させられた
毎朝更新をチェックして部署内に一斉メールで知らせなきゃいけないのも結構な負担
本社や関係会社に毎日出す書類も担当の人がやるべきなのに何故か忙しいからと回ってくる
普通のA3プリンターですら、インク交換出来ないって丸投げしてくる
ただでさえ自分は仕事が遅いのにこんなのまで押し付けられたら仕事進まない
「まだ終わらないのか」って
雑用しなきゃ終わるって言うの
もう自分達でやれよ……
それにあと数ヶ月で異動だしもう少しの我慢だと思って耐えてる
服の好みが変わり、不用品の売買を始めた。
だけど貧民多い。金銭的に貧しいのではなく、精神的に貧しいと感じる人が多くて面白い。
金銭的に貧しくても、生活に工夫したり、身の丈に合った生活をするのは、素晴らしいことだし、それは豊かな生活だと思う。
お金が無いのに身の丈に合わない装備品などを望むのは、貧しいし滑稽だ。
ブランドの本物にこだわるなら正規金額で正規店で買えばいいと思う。手軽に富の象徴であるブランドを買おうとする所が面白い。
折角の百貨店や専門店の一流の接客を体験せず、物のみを欲しがる所が貧しいね。
フリマサイトで買うのに、本物にこだわるところも惨めで面白い。フリマサイトで偽物を買って楽しむのは別に構わない(ブランド側からすると良くないが)。そこまでして本物にこだわるなら、正規店で買えばいい。
あと、値下げ交渉も面白い。元値より安くしてるところから更に安く買おうところが悲しい。
あまりにもしつこい人や言葉をまともに使えない人もいて、びっくりする。
まじめに回答すると、理由つけられるなら私も知りたい。公費では無理かな。
【以下、興味があれば】
事務所から出る壊れた小型家電は、産業廃棄物になる。んで、産業廃棄物は資格をもった業者しか処分できない。捨てるときは、そういう業者を呼んで、1年分とかまとめてゴミ(産業廃棄物あつかいになるもの)の現物確認してもらって、処分料を算出する。で、冷蔵庫なんだけど、これ家電リサイクル法で処分料が決まってる家電になるから、見積書や契約書で、「その他雑品」みたいな曖昧な項目にぶち込むのが難しい。
「冷蔵庫」って名前が見積やら契約に出ると、備品帳簿との整合性も問われるし、経理担当がなんとかしてあげたいと思っても、難しい案件です。力になれなくてごめんね。
コロナコロナだった大学生活だけど、もう大学4年で単位もだいたい取って暇だし久々にリアルであうかってなって
大学のゲーム好きの集まりでゲーム談義してたんだけどコジマ信者と口論になった
いわく、コジマさんは成功したと、デスストランディングが世界累計500万本売れたとうれしそうに言っていた
どこかの提灯記事を読んだんだろう
というのも俺がだいぶ前、まだコロナ前にコジマは独立して失敗するって言ってたからね
だから500万本をドヤってきたんだろう、あなたの予想はずれましたねって
だけど、おれは500万本くらい売れると思ってたし、そしてそれを失敗だって思ってるからそいつと口論になったんだよね
そもそも俺はメタルギアの600万本が失敗だって思ってるからね。だからコナミはコジマを切ったわけだし
算数できるなら今のゲーム作りの規模でその程度の売り上げじゃ経営が成り立たないってことくらいわかりそうなもんだけどな
一本の利益がいくらなのかだがおそらく3000円くらいだろう、500万本のうりあげだと150億円にしかならない
注意しないといけないのは毎年出るわけじゃないってことなのよね
なんでコナミがメタルギアソリッドやめてウイイレ(efootball)は続けるかって、毎年リリースできるからだしガチャで儲けることができるからね
ずいぶん前にEA社長がシングルゲーはオワコンっていってちょい炎上したけど、やっぱりシングルはオワコンだよなって思う
150億が満足な数字ではないってことをそいつはわかってない。
今のゲームは開発に4,5年かかるわけだからその間収入はゼロなのに、これで会社を回さないといけない、家賃光熱費、備品に開発機材、そして給料だ
フロムのブラック企業っぷりは有名だけど1000万本うれてるのにくびがまわらない。
今の時代ハードメーカーの収入に支えられてるソニーやMSや任天堂のスタジオ系か、FF14みたいに月額会費で支えられてるスクエニ系か、フォトナのepicやapexのEAみたいなスキンガチャで稼ぐタイプの会社じゃないと
開発に時間はかかるし売上のハードルは高くなるし今のゲーム開発は地獄だ
それを分かってないやつらが多い
研究所と工場を比較してみると、その仕事の性質が違うことは明確ですね。
工場のように、作るものや手順が決まっていて、ゴミの種類も決まっている、という場所と異なり、研究所では何かを買って、実験したり工作したりして試し、うまくいかなかったらまた別のものを買う。
それで、最初に買ったものがポイと捨てられるかといったらそんなことはない。別の実験に使える可能性があるので、ほぼ完全に決着が着くまで色々なものをとっておく。
したがって、ものが溜まっていく。
ネットで買えば結構安く買えるようなものでも、公立の研究機関や大学では手続き上の制約でそれができない(数社の代理店に見積もりを請求し、その中で一番安く納入してくれるところを選ぶ。)手間暇がかかる。手数料が上乗せされ、割高になる。
買った時に高かったものはおいそれとは捨てられない。しかもそれが苦労して獲得した研究費で買ったものであればなおさらです。
食料品とは異なり、口に入れるものではないので、たとえ30年経っていようと、使えるものは使い倒す。
試薬や抗体のように、一応保存年限が書いてあるものでも、経験的にまだ使えるとわかっているものが多いので、あまり気にせず保管されている。誰かが使って実験を失敗して初めて、新しいものを買わなきゃと気づく。
処分費用のかかる大型機器や、備品として管理されていて、届け出をしないと捨てられないものが多数。
法規制化合物や特殊な処理をしないと捨てられない試薬。専門業者に依頼が必要。しかも、面倒なリスト(試薬名、法規制、残量、形状などをかく)を作らなければ依頼を出せない。
こういうことに時間を使うくらいなら散らかっているのを我慢する方を選択する。
などなど。
これ以外にも、論文別刷り、学位論文(ハードカバー)、誰かの本、古いカタログ、使いにくい文具、傘、上履き、ソフトウェア、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)など、昔は使っていたけれど誰も捨てようとしないものも溜まりがち。
国公立の研究機関や大学では、外部獲得資金を年度内に使い切らねばいけないという暗黙のルールがある(というか、余っても繰越できなかったり、返ってこないから)。また、研究費の用途が消耗品と決まっている場合もある。そのため、研究費を余らせないように調整し、金額合わせのために安い単価の消耗品を買い込む。余計な買い物をしてしまう。消耗品を使い切れなくて置き場所に困る。そのうち劣化して使えなくなるが新品なので捨てられない。
もし、上に書いたようなものが溜まっているとか、思い当たる節があるようでしたら、ため込み体質のラボであると思われます。今はなんとかなっても、放置しておくと怖いことに・・・じわじわと使いにくいラボになって、ラボなんだか物置なんだかわからない場所が増えていきます。
これをどうするかはあなた次第です。実験さえできていれば幸せな研究者は、もしかしたら全く気にならないかもしれません。ただ、人間の居場所がなくならないように気をつけましょう。そうなった時には研究に割くべきエネルギーの大半を整理整頓に費やさなくてはなりません。未来の研究者に負の遺産を残すのか、それとも使いやすいラボの仕組みを残すのか。それはあなた次第
先日増田でヤフーの退職エントリを久々に見かけたから、懐かしくなって自分も書いてみようと思った。
こちら→ https://anond.hatelabo.jp/20220313111358
理由は主に3つあって、
といった感じです。
これは大半の退職エントリに書かれているので私が書くまでもない気がしますが、日系Web最大手というブランドに期待するとナカナカ渋いです。
若い子ほど待遇には不満を抱えていて、本当に優秀な子(エンジニア)は新卒3年目くらいに1200万とかで外資に引き抜かれてる現状。
それを目の当たりにしたソコソコの子も触発されて転職活動するんだけど、スタートアップあたりに600-700万くらいで軟着陸するパターンが散見される。
私は470万くらいで入社して、毎年50万ずつ伸びて620万くらいまで行きました。
毎期昇給していたのは、かなり恵まれていた方なのではと思います。それでも、牛歩カード使われた時の気分で働いていた気がする。
ヤフーの給与体系はグレード制で、グレードが上がると100万くらい一気に伸びるケースもあるんだけど、会社や組織の業績や昇給原資、他社員の成果との兼ね合いがクリアされないと上がらないので、「能力的には上げれるんだけど、タイミング悪いから、無理なんだ。ごめんね。」と2年くらい言われ続けており。。
自分が入社する直前まではわりとイケイケだったことを知っていたので、急に渋くなってしまったのは残念だった。ただただ運が悪かった(それ以前に、私に圧倒的技術力が無かっただけですね)。
でも、自分の仕事量を調整できる環境だったので、残業は月に10時間未満でした。有給も毎年ほとんど使い切ってた。
かつ、年間12万の技術学習費用がもらえたり、オフィスが綺麗で備品も充実していたり(付箋やホワイトボードを沢山使わせていただきました)、社食やカフェがオシャレだったり、社内コミュニティが活発だったり…(最初のやつ以外、コロナ禍で恩恵なくなりましたが)。
今は外資系ITで同じくデザイナーをしていて、1000万届かないくらいです(残業代が全額出るので、月40時間働いたら超える(今は月平均25時間くらい))。
平社員のデザイナーにもそんなに出してくれるんだーとか、1000万てヤフーじゃ部長になった上でソコソコ成果出さないと到達しないんじゃなかったかなーとか、ちまちま昇給すごろくから抜け出せてよかったーとか思います。
これは所属によると思いますけど、自分が居たところは20代前半〜半ばの子が中心の組織だったので、30代前半の社員は結構割を食ってたと思います。
まだまだ自分のスキルも伸ばしたいのに、マネジメント中心の業務だと、業務外で頑張るしかないので…
はやくマネージャーやりたいんじゃ!という人には最高の環境だったのかもしれませんが。
それでいて昇格も渋いとなると、居続けるのは最適解ではないのでは、と考えてしまいました。
今の会社は平均年齢が10歳くらい高いということもあって、一緒に働く人が50過ぎとかの事もよくある。
そんな老兵と一緒に働くの、嫌だという人も居るかもしれませんが、50までプレイヤーで生き残ってる人、プレイヤーに舞い戻ってきた人は滅茶苦茶に優秀かつタフです(n=8くらいですが…)。
その分緊張感も高いけど、今のところ楽しめてる。
その分雰囲気堅いのかというと、意外と毎週どこかでzoom飲みが開かれてたりする。ワイワイしてて楽しい。
私がいたところは出来て7,8年くらい経っていたので大部分が定型化していたし、個々人の役割がハッキリしてた。
それはそれで良かったんだけど、去年も今年も同じことやってるな〜となると、飽き性の私は停滞感を得ました。
ただ、仕事のプロセスは他組織で実績のあるフレームワークを採用しているから最低限の安心感があるし、その上で手を挙げれば職種に縛られず何でもやらせて貰えるので楽しめてます。
英語での商談にいきなり出ろって言われてテンパる時もあるけど。。
あとは、前から憧れてた本国のプロダクトチームの開発風景を傍観できたり、ナレッジシェアのセミナーに日本からも参加できたり(英語話せないので、聞いてるだけですが)、情報の収集元が日本1カ国から世界200カ国くらいになるのは楽しいです。
あります。
以上です。
30後半〜40前半でも転職するんだろうけど、次はどこに行けば幸せなんだろう。
終の住処とは。
エロゲーには色々な物があるし、自分が知ってる範囲なんて全然だから実はもう既にそういうのがあるのかもしれんけど、こういうのがやれないのかなぁと思って色々妄想してたらすっげぇエッロい気分になってしまったのでエロゲー作ってる人達って毎回こんな事になりながら企画考えてるのかなと思ったよって話。
で、ここから下はクッソつまらん話題を長たらしく書き下してるだけなので読む必要は無いです。
エロゲーというかゲームっていうと、ユーザからの何かの入力に対しての反応があるって感じのインタラクティブ性?みたいなのがあるよね。例えば敵を倒すにしても剣で殴るのか銃器をぶっ放すのか魔法でやっつけるのか、みたいな色々な方法が選択できて、その選択によって結果が少し変わるんで、その結果が良い方向になるように努力する、みたいな奴。そういう所がゲームがゲーム足り得るというか映像みたいな話の流れが固定しているコンテンツとの違いだよね。で、エロゲーでもゲームなのでそういうのが入るわけなんだけど、「いたしている」時でもそういう選択ができるようなエロゲーって結構あって、そういうなにがしかの選択とそれへの反応がある方がより楽しい、みたいなのもあるとは思うので一概に悪いとは言えないんだけど、でも、その「いたしている」時ってだいたい手はナニをいじっているし、目は画面を観続けているし、耳も声を聞いていてだいたい全部忙しいじゃないですか。なんていうか頑張ってる時に他の事をさせないでほしいって感じ?
そういう問題に対して、例えばノベルタイプの奴とかだと自動送りがあったりするってので解消しようとしているわけなんだけども、そういうのってだいたいは映像作品みたいな感じで話の流れが固定しちゃうと思うんだよね。なので、一回その部分を観てしまうと、二回目を観ても同じ物が再生されることになってしまう。同じ展開だと慣れや飽きが来てしまうので長くは楽しめない。
なので、入力を事前に設定されたパラメータのみにするというのはどうだろうと考えてみた。
完全に妄想段階なのでうまく説明できないんだけど、「いたしている」場面で登場するキャラクターは事前に設定された性格や関係性、所持スキルなどによって取りうる行動に制約をうけつつ目的を達するための行動を取るんだけど、少しランダム性があるので毎回結果は異なるようにするわけ。ただ、同じパラメータで開始するとだいたい似たような途中経過や結末になるだろうから、初期パラメータを色々といじれるようにする。そうすると、初期パラメータをいじるという手間のかかる部分を遊ぶ事で自分の望んだ結果が得られるかもしれないというゲームっぽい部分と「いたしている」時に手間はかからないという事が両立できるのではないか、と思ったわけよ。
そうだとするとどんな設定ができるんだろうかって事で考えてみたんだけど、多分これって「S○Xしないと出られない部屋で行われている事を眺めるゲーム」みたいな事になるんじゃないかと思ったのよ。つまり、「S○Xしないと出られない部屋」に入れるペアなどのパラメータを決めて、それらのキャラクターがその部屋の中でどうするのかを眺めるというゲーム。
例えば、
みたいなのを決めて、部屋に入れられたペアはどうなるのかを眺めるという感じ。
で、そんな感じの設定を決めたらその後どうなるのかを眺めるってのを想像してたんだけど、こういう反応が~とかああいう事をしちゃんじゃないか~とか色々考えてたら「すっげぇ、エッロ……!こんなの遊べたらいいなぁ!」ってなったんだけど、それを文字におこしてみても全然エロくなかったので全部消した。エロい小説やらエロノベルゲーのライターさんって凄いんだなと思った。っていうか、こういう事を考えただけでこれだけ興奮しちゃうとすると、俺が真面目にこのアイディアを実現しようとするとずっとこのエロい気持ちを押さえつけながら企画を考えたり実装したりしないと駄目なのかそれは辛いなと思ったのでこの気持を書き起こしておいた。
あ、そんなわけなので多分俺にはこのアイディアを形にするのは難しそうなんで、実現できる人は自由に使ってもらって構いませんというかぜひ作ってください。多分買います。