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はてなキーワード: 認知機能とは

2024-09-03

anond:20240903180606

ワーキングメモリー麻黄を含む漢方や帰脾湯、加味帰脾湯でなんとかなるかも…

これらの薬を飲んでから注意力や記憶力が向上した記憶がある

(軽度認知機能障害 漢方ぐぐると他にも使えそうなやつがでてきて、健康保険が使える)

2024-08-30

anond:20240829235742

軽度認知機能障害に関しても論文はある

https://x.com/tripleodd/status/1779771182109413617?s=19

当帰湯は効果があるけど、逆流性食道炎持ちだと悪化するので気をつけろ

PPI20ミリグラムにすればなんとかなるけど、死ぬまで飲む可能性もあるんで、PPI20ミリグラム長期間出せないという制約に引っかかる

2024-08-17

みんなで作ろう!「いい人だけの国」

多様性を認めているので、様々な国籍人種性別わずどんな人でも受け入れるが、一部例外あり。(九州男性、壺朝鮮人など)

思想の自由言論の自由保障されるが、正しい思想である場合に限る。

・正しい思想に反する者や、その兆候が見られる者は寛容な社会を脅かす恐れがあるので、収容・再教育を行う。

死刑非人道的なので基本的適用されないが、性犯罪疑惑証拠無しでも可)は人道に対する大罪である為、裁判無しでその場で死刑にする事が可能

性自認生物学性別に縛られず自由であるが、トランス女性女性スペースに入る事は許されない犯罪行為である

障害者差別絶対に許されないが、認知機能問題のある障害者トランプやアベのような政治家を支持しかねないため、選挙権は与えられない。

いかなる差別も許されないが、正しい価値観に反する者に対しては例外的に認められる。

2024-07-25

酢が好きな奴はアル中

恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた)

http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/28140763.html

大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。

彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。

彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。

しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。

しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。

アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞アルコール代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである

彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。

今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。

ビードリンカーの脳は酢酸を取り込んでどんどん利用している

「Increased brain uptake and oxidation of acetate in heavy drinkers」

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3613911/

.....................

もはや、脳が酢酸ばかりを利用し、ブドウ糖積極的に利用しなくなっており、断酒によりエネルギー源にしていた酢酸が絶たれ、神経細胞エネルギー産生が激減し、断酒が逆にアポトーシスを早めてしまったのだ・・・・・(;゚Д゚)。

ウェルニッケ脳症前段階(認知症移行段階)+断酒による酢酸供給停止に伴う脳へのエネルギー源の途絶→(ウェルニッケ脳症へ発展。しかも、このステージいっきに飛び越えて)→完全なる認知症コルサコフ症候群アルツハイマー病を含む認知機能低下をきたす病態の複雑な合併)へワープ完了

そこに、もし、脳血管性の変化も加われば、病態は、さらに複雑なことになるであろう。脳へのエネルギー供給の激減によって、認知症へのワープ速度はさらに加速することだろう。

.....................

さらに、論文では、深酒を繰り返すことは、脳が酢酸ばかりを消費するようになるこの適応メカニズムが促進されるから非常に危険であり、深酒はやめねばならないと警告している。これらの現象を防ぐには、酒を飲む時はちゃん食事も食べてブドウ糖を減少させないようにすることが大切だと著者らは述べている。

そして、この論文では、最後に、アルコール依存症の解毒時の禁断症状などを緩和するために酢酸供給することが有益になるだろう。と締めくくられていた。

2024-07-18

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-06

バイデン大統領トランプ氏に負けても平気「全力を尽くす限りは」

ABCニュースリベラル寄りでバイデンとしてはやりやす相手)の独占インタビューが5日の金曜日に行われたわけだが

まりにもバイデン言動がひどすぎて民主党セカンドインパクトが起きてる

バイデン大統領金曜日自身が神経疾患を患っているかどうかを判断するために認知機能検査を受けることや独立した医療検査を受けることをきっぱりと否定し、大統領選に出馬してトランプ前大統領を破るだけの エネルギー能力があると主張した。

ABCニュースジョージ・ステファノプロスとのインタビューで、大統領は先週の討論会での惨憺たるパフォーマンスを特徴づけた言葉失言や未完の文章を避けた。

・彼の答えは、攻撃、防御、そしてレースの現状に対する否定が入り混じったものだった。

・ 「私は毎日認知テストを受けています」と、ステファノプロス氏が認知テストを受けるよう迫ると、バイデン氏は答えた。「私がすることすべてです。選挙活動をしているだけでなく、世界運営しているのです」

バイデン氏に選挙戦から撤退すべきだと説得できるのは「全能の神」だけだと彼は語った。

バイデン氏はこれまで同様、トランプ前大統領に後れを取っていることを示す多くの世論調査を信じていないと述べ、11月大統領選では勝利できると主張した。

・ 「私が話した世論調査員は皆、五分五分だと言っています」と彼は語った。「この選挙戦にはまだまだ時間が残っています。」

・そしてバイデン氏は撤退するつもりはないと明言した。「もし全能の神が降りてきて『ジョー選挙から降りろ』と言ったら、私は選挙から降りるだろう。全能の神は降りて来ないだろう」

バイデン氏は、ひどい風邪をひいていたため討論会がうまくいかなかったという以前の主張を繰り返した。

バイデン氏は、討論会での自身パフォーマンスを見たかどうか尋ねられると、「見なかったと思います。いいえ」と答えた。

・そして彼は自身政権個人的な業績を力強く擁護した。

・ 「私はNATOを拡大した人物でもある。また、経済を成長させた人物でもある」と彼は語った。「実行された個々の事柄はすべて、私が思いついた、あるいは実現したアイデアだった」

・22分間のインタビューで、バイデン氏はトランプ氏に対抗できるスタミナがあると主張し、認知テストを受けることを拒否した。

https://www.axios.com/2024/07/06/abc-biden-cognitive-test-denies-polls

2024-06-29

anond:20240629173635

子供小学校にあがったせいで夏休みが辛すぎるとかもそう

職場大人と接するのに比べて子供相手がどれだけストレスなんだよと思う

認知機能下がって話が通じなくなった高齢者相手がキツいのとも同じ問題なんだろうけど

2024-06-03

精神障害テーマにしたゲームが好き。

[追々記]

思ったより反応をもらえて驚いています

はてな記法がよくわからないので、間違えていたらすいません。

(少しだけ、一部の表現修正しました)


id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしま問題

ああ、確かにそれはありますよね。大変失礼しました。

id:atlas_estrela 適応障害休職が決まったかゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ

ストレスから遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。

自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人フリーライドしているような気分になっていたかもしれない。

私があなた不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。

どうか心と身体にはお気をつけください。

id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。

ありがとう優しい言葉が身にしみます頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。

ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝していますありがとうございます

id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。

かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。


たくさんの作品を紹介してもらえて嬉しかったです。

みなさん、ありがとう

以下、ご紹介してもらったものの一部も書き出しました。

serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」 

「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……

とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます

調子の良さと悪さの波を乗りこなすのが大変なのですね。

みなさんも、どうかご安全に!




追記

ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。

Needy Girl Overdose

現代デジタル社会インターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム

ソーシャルメディアメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からゲーム解像度が深まる。好き。

OMORI

MOTHER彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的テーマや謎を解き明かしていくRPG戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。

DDLC

“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称普通ビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。

カリギュラ

異世界から脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本RPGゲームテーマ現実理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。

CROSS†CHANNEL

FlyingShine制作アダルトゲーム群青学院放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)

プレイでした。

そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。

上に天井がある。

ストレスを抱えた少女が、天井探検しようとする短編心理アドベンチャー



追記終わり]




精神障害テーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトテーマにしたゲームが思いつかない。

ナイト イン ザ ウッズは未プレイから気になってる。

実は今月から適応障害休職が決まった。自分体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。

以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム

Hellblade: Senua’s Sacrifice

主人公センアが幻覚幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験描写。有名。

The Town of Light

1930年代から40年代イタリア精神病院を舞台に、主人公自身過去を探る過程精神疾患に関するテーマが描かれる。

Night in the Woods

大学中退し、故郷に戻った若者メイが自身うつ病不安と向き合う過程を描いています物語の中で、彼女精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ

Celeste

主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれますゲーム難易度テーマが巧妙にリンクして、大好き。

Milk inside a bag of milk inside a bag of milk

不安統合失調症に苦しむ少女牛乳を買いに行く。

Neverending Nightmares

開発者自身うつ病強迫性障害経験に基づいた、ホラゲ。

4PM

主人公アルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブ短編短編だけど、結構印象に残った。

うつ病の部屋

うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム

Papo & Yo

アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。

2024-05-30

休職することを選んだけどよかったのか分からない

よかったのか、分からない。

自分おかしいと感じていたら、相当ヤバい」とかいうけど、自分のことは全く分からない。

このままだったら、もっとおかしくなっていたとは思う。けど、もう少しだけ踏ん張っていたら、休職なんてせずに済んだかもしれない。

弱ってくると認知機能が落ちるって、バグだよな。

あと弱ってきた時ほど素早く冷静な判断必要なのに、日々感情的になりやすくなるし、現実検討能力も下がる。

状況判断も怪しくなる。猜疑心も強くなって、他社の言葉も信用できなくなる。

選ばなかった方の決断は分からないけど、たぶん、ここの分岐での選択を迫られている時点でBADエンドなのだろう。

2024-05-24

刑務所高齢化が進んでるそうだが

https://www.tokyo-np.co.jp/article/278154

刑務所高齢化が進んでるそうで

なんと2割が65歳以上だという。中には認知機能の低下したいわゆる認知症発症してる

囚人もいるそうで、刑務所なのに介護施設のようになってるところもあるらしい。

もう、刑期が半年以上ある場合、その囚人には

介護資格取らせるように強制したほうがいいんじゃないかと思う

そうしたら刑務所にいる間は、介護義務を負い、刑務官負担を減らせるし

出所後も介護施設で働くことも可能になるし一石二鳥になると思うんだけど

anond:20240524154156

どう考えても別人なのわかるだろw

認知機能が衰えてるのはどっちかなー?w

2024-05-13

悲報はてな左翼がなぜありえないほどアホなことを真顔で言うのか、そのメカニズムが明らかになってしま

Q:はてな左翼がなぜありえないほどアホなことを真顔で言うのか

A:自分では何も考えて無くて、教祖様の言う事を鵜呑みにしているか

間抜けはてな左翼自分たちがなぜこんなコメントをしてしまうのか明らかにしてしまいました

https://anond.hatelabo.jp/20240509121903

https://twitter.com/humitoriakane/status/1788095970028278082 少なくとも画像4枚目にあるように、監査の結果原告の主張は採用されなかった、という事実認定はされている。|↑なので「基本〜」と書かれたのかと思いましたが。

qさんスターを付けました。

nさん がスターを付けました。

Aさん がスターを付けました。 (この人は「なんで左翼の人ってすぐ嘘をついてしまうん・・・?」で突っこんだボケボケコメントをしたはてな左翼

はてな左翼は、アンチ暇空の文鳥という人を参考にしている

文鳥という人がそもそもちゃん判決文を読めない素人

・その素人を参考にしたはてなブックマークユーザーさら素人

素人が、素人ツイートを参考にして発言するからさらガバガバになる

あのさあ、君たちがやってることて、君たちが批判してる暇アノンと何が違うの?

君たち暇アノンバカにしたいんだよね。

なのに、「教祖様のいうことを信じて、検証もせずに鵜呑みにしてそれをはてブでそのまんま垂れ流す」って・・・

やってることが暇アノンと同じじゃん。

カンガルーAA知ってる? 

少なくとも上のブコメした人は、行動パターン思考レベルが暇アノンと一緒なわけ。





これも私が指摘するまでもなくツッコミ入ってますが、そのツッコミを受けても謝れないはてな左翼・・・

判決文をちゃんと読め。裁判所住民監査請求で、原告の主張が一部認められたことを認めている。例えばP18で人件費についてのColaboの不適切会計があったことを裁判所事実認定している

検査では主張が認められなかったが、住民監査請求で一部認められたと指定画像に書いてあるのに……

この指摘に対して、間違いを認めて謝ることすらできない。


はてな左翼って、本当に自分では何も読んでないし、何も考えてないんだな。

願望で「暇空が間違ってる!」って決めつけて、自分の願望に近い発言をしてる人の内容を鵜呑みにするだけ。

これ文鳥が言ってることであれば、明らかに矛盾した内容の画像を貼ってたとしても字が小さかったら気づかないわけだよね。


そりゃ、こういう皮肉も言われるよ。

****さんのおかげで、実際に認知機能に差があるらしいことが確認できた。やっぱり嘘ついてるわけじゃないんだな。

なるほど、はてな左翼は嘘を付いてるわけじゃなくて、ただバカなだけなんだなって言わちゃってるけど

否定できないだろ。

2024-05-10

anond:20240510003912

相手の主張を正確に読み取れない知能の低さを、自分妄想で補完してる?

しかたかオウム返ししてみただけだろうが頭が鹿すぎる

お前が鹿すぎて理解できてないだけだと思うよ

認知機能強化トレーニングとかして少しずつ人間に近づけるようになるといいね

2024-04-25

anond:20240425094946

下手なんじゃなくて高い認知機能を要するわけ 俺は興味ないけど読めないっていうのはあたおk(ry

2024-04-09

anond:20240404173134

日本未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家思春期ブロッカー使用をやめれば元通りになる可逆的で安全ものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米高級紙もポツポツ情報を出してきている。

それを読む限り、トランスジェンダー活動家思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。

似た状況に大麻使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスク高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験人体実験だな。

anond:20240404173134

日本未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家思春期ブロッカー使用をやめれば元通りになる可逆的で安全ものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米高級紙もポツポツ情報を出してきている。

それを読む限り、トランスジェンダー活動家思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。

似た状況に大麻使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスク高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験人体実験だな。

2024-04-04

罷免された人

弁護団認知機能障害主張してたらしいが

それで責任能力なし無罪なってもそんな状態業務できんよね?って結局罷免ならんのかな

2024-03-30

anond:20240330050245

まあ、でもこういうのは全分野であてはまるんだと思う。

自分がよく知らない分野のことは簡単機械代替するだろうと考えてしまうし、

自分がよく知っている分野のことは逆に機械への代替不可能だと思いがち。

一番最初に言われ出したのは車の自動運転が主流になればトラックドライバーは職を失う。

とかだったかな。

でも実際は肉体労働が伴う職業機械による代替が意外と難しいということがわかってきた。

レストラン内の運搬作業とか、ある特定空間における作業であれば機械が代わりを出来る。

しかし、広い現実世界では人間認知機能判断能力身体運用の柔軟性を代替するのは並大抵のことではないと研究者以外にも理解されるようになってきた。

いわゆる単純作業は単純な作業ではなかったということだ。

そこに登場してきたのが生成AIだ。

2024-03-26

二階のアレは責任逃れのために怒りの矛先を態度に逸らすテクニックなんだろうけど

本当に認知機能の落ちたおいぼれ爺さんにしか見えない

カメラ向けのアピールとしては下策だけど、50億円突っ込まれるよりはマシって事なんだろうな

ここまで生き残った政治家なんだからそれくらいの腹芸はしてるだろ

2024-03-24

飲み会いきたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

なんで知能が下がった人間とわざわざ話したいんだよおおおおおおおおおおおおおおお

バカと話したいなら老人ホームでも小学校でも行ってお話ししてこいよおおおおおおおおおおおお


どう?今度お互いに思考力も認知機能もろれつも下がった状態になっておしゃべりしない?


あっほかあああああああああああああああああああああああ

なにが楽しいんじゃああああああああああああああああああああああああああああ

2024-03-18

悲報】英タイムズ紙、トランス医療インチキと主張

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182

インチキ医学英国保健省が #思春期ブロッカー の定期処方を禁止することは正しい。人生を変える可能性のあるこのジェンダー違和(旧性同一性障害)の治療法により、若い命が損なわれている。

このような過剰な慎重さは、助けを必要としている人々にとっては不満かもしれないが、患者が、生命を変え、取り返しのつかない結果をもたらす可能性のある、規制のない大量実験モルモットになるようなシステムは、はるかに悪いだろう。#思春期ブロッカー がそのようなケースであり、何年もの間、この国では自分アイデンティティセクシュアリティについて混乱している子供たちに投与されてきた。長期的な影響についての健全科学理解がないにもかかわらず、自分性別に疑問を抱く若者身体的発達を阻害するためにこれらの物質使用することは、第一級の医療スキャンダルであり、21世紀イカサマ医療における無謀な行為である

したがって、ロンドンのタヴィストック英国保健省トラスト内のジェンダーアイデンティティ・クリニックでの恐ろしい話の後、英国国民保健省(NHS)が思春期ブロッカーの定期処方を中止したことは正しい。しかし、この危険な道を歩もうとしている子どもたちや親たちは、NHSスコットランド民間医を通じて、まだ思春期ブロッカーを入手することができる。仕事はまだ半分しか終わっていない。この 『セラピー』は、英国全土で全面的規制される必要がある。

化学去勢にも使用されるホルモン阻害剤が、発育途上の若い身体に与える影響についてはほとんど知られていなかった。現在では、ブロッカーが骨密度に影響を与え、認知機能の発達に影響を与える可能性があることは認められている。少なくとも、このほとんど理解されていない化学去勢は、ティーンエイジャーを仲間から引き離す。患者たちは、友人たちが成長するのと同時期に時が止まってしまうのだ。失われた歳月を取り戻すことはできない。また、ブロッカーは一時しのぎであるどころか、化学処置外科処置前触れとなり、取り返しのつかないことになりがちである

ジェンダー違和(旧性同一性障害)に苦しむ子どもたちには、優しさ、理解、そして必要であれば精神的なサポート必要だ。戻れない場所への道を歩ませるべきではないのだ。まだ抜け道が多すぎる。開業医ブロッカーを処方することを禁止すべき。スコットランド政府も、なぜこのような危険行為を認可し続けるのかを検討すべきだ。

2024-03-11

anond:20240311194329

知的障害病」という病名は存在しないので、統合失調症発症して認知機能が低下した話をしているのかなと理解した。

2024-03-09

誤嚥肺炎専門の法律事務所、ないか

過払金請求と同じで、確実に大きな法的需要があると思う。

その誤嚥、実は施設職員を訴えることが可能ですよって遺族に持ちかける。

誤嚥以外に骨折認知機能の低下など手広く扱える可能性も。

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