はてなキーワード: 高速道路とは
序盤にネット世界にはリアル世界の違いとして「三大法則がある」と書かれていて、これは現在どうなったかと言うと
(1)(企業に膨大な顧客データが集まることにより)神の視点を獲得できる
→ その後、ビッグデータ活用とかデータサイエンスの話になって現在も進化中。
(2)リアルで仕事をしている間もネット上に作った分身で金を稼げる
→ アフィリエイトブログを経て現代ではYoutuberになった。
しかしYoutuber同士の競争が激しく、結局はみなリアルで体を張っており、お気楽な副業というよりは専業職と化しつつある。
(3)(≒無限大)×(≒0)= something (塵も積もればなんか新しい価値が見つかる。「「一億人から3秒ずつの時間を集めてなんかやる」的発想)
→ この方向性はニッチな分野での活用に留まったように思われる。
00年代には「数十万人の個人PCの余った計算資源で白血病ゲノム解析を!」みたいなプロジェクトがあり(名前忘れた)、参加者も多かった。
しかし計算資源の確保というジャンルでは結局データセンターで集中的にやる方が効率的という世の中になった。
他には大人数でGoogleEarthの衛星写真から遭難者を探せ、とかもあったな。
現代でも、散歩してる人にそのへんの電柱を撮影してもらい写真を保全チェックに使う、というタイプのプロジェクトはあるが、そこまでメジャーではない。
そういうのわからんわ。チャラい兄ちゃんより不審者の方が不審者じゃないのか?だって不審者だろ。
間違い無く俺はチャラチャラ系と言うより、不審者系。蛍光グリーンのジャンパーに蛍光チョッキ付けて、いつまでたっても信号付けてくれない横断歩道で子ども達の登下校で旗振り係やってて不審者として通報されたことがあるくらい不審者。
鉄道はないけど高速道路は通っていて、余所から公共交通機関で来るなら高速バスって土地です。
高速バス停は山の奥にある。
広い駐車場があって無料なので、都会に遊びに行くときは地元民はここに車をとめて新幹線駅がある都市まで行って高速バス移動で移動します。
ごくまれに来る、地元を訪れる観光客は、だいたい全行程で車できちゃうか、その新幹線駅がある都市でレンタカーを借りるんだけど、まれにこうやって高速バスを使う人がいる。
そう言う場合は、温泉宿にお願いしておくと、温泉宿はここまで迎えに来てくれるし、キャンプ場でも送迎はやってるんだが……。
そういう人ってだいたいお昼前後なんだよね。なんで深夜着のバスだったのか謎。
あ、タクシーはないです。
【11/11 26時追記】読みづらいと言われたので体裁だけ記法でちょっと編集。中身そのまま。増田は全く分野違いの素人野次馬である。
内容はニュースソース、プレスリリース、Wikipedia、ツイッターの電力系の人、鉄道系の人の書いたことなどを鵜吞みにしている。変な点言ってくれたら参照元くらいは答えられると思う。
大事なことなので冒頭のここにも書くが、JR四国によると前日の停電と瀬戸大橋の断線は無関係とのこと。下衆の勘繰りをしながら調べている最中にそう報道された。
―――
気になって素人が調べたことのまとめ。間違ってるかもよ。1度寝かせた文章に追記を重ねたため構成が悪くなってわかりづらいけど。
・瀬戸内海の瀬戸大橋経由で中国電力と繋がる「本四連系線」交流2回線(1L、2L)
・紀伊水道の海底ケーブル経由で関西電力と繋がる「阿南紀北直流幹線」直流1回線(第1極、第2極)。
うち第2極は制御保護装置更新工事のため10月末〜来年3月で停止中。
四国は発電力が潤沢で、通常時は上記経路で本州に電力を「輸出」している立場である。
電気は溜めておけないので、需要に対して供給(発電)を一致させるよう細やかにコントロールする必要がある。
需給バランスが崩れると周波数が乱れ、発電機の破損や大規模停電に繋がりかねない。
瀬戸大橋の本四連系線の2回線あるうちの1回線(2L)を停止させたメンテナンス作業中、使用中の1回線(1L)に何らかのトラブルがあり2回線ともに停止。
阿南紀北直流幹線のみで本州と繋がる状況になる。中国電力に輸出していた経路が断たれ周波数が高くなり(電力余り)、徳島の橘湾火力発電所が連系線トラブルと同時刻に停止。
本四連系線を復帰させるため、2Lのメンテナンスを中止し2Lの復旧作業中、何らかの原因で阿南紀北直流幹線の本州向き潮流(関西電力に輸出している電力量)が急増。
昼とは逆に周波数が下がり(電力足りない)、四国内の一部を停電させ需給バランスを保つ。停電は約37万戸。しばらくのち本四連系線2L復旧。
停電復旧。
瀬戸大橋内の架空切断のためJR瀬戸大橋線の列車が瀬戸大橋上で立ち往生。乗客は約150人。
列車はパンタグラフ3基がすべて破損し自走できない。上下線で運転見合わせ。
立ち往生した列車に救出用列車を横付けして乗客を救出し、隣駅に到着。
阿南紀北直流幹線で潮流が急増した「何らかの原因」だが、単なる寒さでの暖房起動などによる需要増ではないトラブルのようだ。
橘湾発電所の停止は本四連系線トラブルを検出した系統安定化装置の電制(電源制御)によるもの。
停電は周波数乱れを検出した周波数低下リレー(UFR:Under Frequency Relay)の作動によるもの。
四国電力管内でのUFR作動は記録の残る1966年以降で初めて。
停電地域が不思議にバラついているが、詳しい人が見るとUFRだと察しが付くらしい。
都市部を避けつつある程度の需要のある市街地ということか(ど田舎を停電させても需要増が覆らない)。
淡路島は北部が関西電力の管轄で南部が四国電力の管轄。南北それぞれで送電を受けている。
(これって非常時に一方向から送電してさらに向こうの本州(または四国)にまで送電できないの?よくわからないが本州四国を繋ぐのは上記2経路のみ扱いなのでできないのだろう)
停電により愛媛の伊方原子力発電所は運転上の制限から逸脱する影響があった。
原発は多重の安全機能確保のための運転上の制限として、外部電源は系統上の独立性を有する必要がある。
つまり、互いに依存しない複数の変電所または開閉所からの送電回路が必要だ。
伊方原発の外部電源は6系統あり、川内変電所から2系統、大洲変電所から4系統。
大洲変電所の上流にあるのは川内変電所経由2系統、小田変電所経由2系統。
停電により小田変電所からの電力が停止し、川内変電所のみに依存する系統となった。
これを「運転上の制限逸脱」略してLCO逸脱という(Limiting Condition of Operation)。
さらに、ちょうど大洲変電所からの4系統のうち2系統が点検中であった。
伊方原発は1,2号機が平成終盤に運転終了しており3号機のみ。
その3号機は7月から定期検査に入りその一環で10月から調整運転中(発電・送電はしている)。3号機は今年12月で運転開始から30年となる。
今回の定期検査で原子炉内の中性子の測定装置に不具合が見つかり運転再開が3週間遅れていた。
2023年成立(2025年施行)したGX脱炭素電源法で、運転開始から30年を超える原発は最長10年ごとの管理計画を原子力規制委員会に申請・認可を受ける必要がある。
これまで原発の運転期間は原子炉等規制法で原則40年・最長60年とされていたが、GX脱炭素電源法により上限は撤廃され60年超も運転可能となった。
伊方3号機は10月認可済み。
伊方原発3号機の使用済み核燃料を保存するプールは容量の92%が埋まっている。
プール以外で一時保管するための乾式貯蔵施設の設置工事を進めている。
これを満たさない状態が発生すると電力会社は逸脱を宣言し原子力規制委員会に報告するとともに速やかに対応する。
逸脱すなわち原子炉施設保安規定違反というわけではなく措置を講ずれば良いらしい。
経済産業省は四国電力送配電に停電の原因究明と再発防止策の報告を求めている。期限は停電発生から30日以内。
国土交通省はJR四国に運転停止トラブルの原因究明と再発防止策の報告を求めている。
停電と瀬戸大橋の断線の関連を疑ってしまうが、JR四国の発表では関連はないらしい。
JR四国は非電化区間が多く汽車(ディーゼル気動車)が走っている。停電時に電車は運休してしまうが汽車は走る。
岡山のJR西日本側からディーゼル機関車の手配も考えただろうが、結局救出には運行可能な下り線を四国側からの列車が逆走して(瀬戸大橋は複線)向かいの線路に横付けして板を渡して客を移動させ、そのまま逆走を続けて代走した。
立ち往生したのは高松発岡山行きの快速マリンライナー10号。この10号の前には朝5時頃から同路線を同2,4,6,8号、特急しおかぜ2,4号、普通列車2本が通過している。
直前の通過はしおかぜ4号。前日の終電は23時頃のマリンライナー70号。8,10号は1日2本だけの7両編成。他の編成は時間帯により2両または5両。
7両の内訳はJR四国の5000系が3両、JR西日本の223系5000番台が4両。
瀬戸大橋は10個の橋の総称。立ち往生した場所は最も岡山側である下津井瀬戸大橋の中央付近か。
仮に歩いて向かう場合、最も岡山側とは言え橋の全長1447mの半分+トンネル230m=約1kmの距離がある。最寄の児島駅からは約4kmある。
JR瀬戸大橋線はJR本四備讃線の愛称であり、JR西日本岡山支社とJR四国が管轄する。
瀬戸大橋そのものは独立行政法人高速道路保有・債務返済機構(旧:本州四国連絡橋公団)が保有し、JR四国が借り受けている。
道路は一般道のない高速道路で、管理は本州四国連絡高速道路株式会社。
伊科田海『道産子ギャルはなまらめんこい』の無事最終巻が発売されたのを記念して、ネタバレを含む評論をさせていただく。
と言うわけで、ネタバレを含むので、嫌う方は戻ってください。
地方娘とのラブラブ恋愛マンガでなんで最後にワイ向けに致死性の毒を仕込んだの?ねえなんで? あっ、ノットフォーミ-でしたかすいませんごめんなさい。
ワイ、無事死亡したのでこれ書いてる
まぁワイの余談と色々な現実を知ってるからそう思うだけなので「こいつ(ワイのこと)マジ頭おかしいわ」って感じで読んでくださいマジで。
原作が悪いとかじゃなくて、ワイの頭とこの世のパラメータ設定をミスった運営が悪い。
最近の若い子も地元愛はかなりある。毎年継続している調査では、最近は大学を卒業した後地元に戻りたいとする回答が63%以上となっていて、これは地味に伸びている。色々な理由が考えられるが、家族とともに暮らしたいと言ったことが理由に挙げられている。
その他、現実問題として生活費が高く、初任給の伸び以上に生活費が上がっているため、大都市圏での生活が厳しいと言う事情もみられるようだ。
また、行政側の目線で見ると、ここ10年ほどか、色々な地方が地元の事をちゃんと教える教育をやっていると言う事もあるのだと思う。
が、現実問題として、実際に地元で就職するのは4割を切るのが現実である。で、ワイの地元に限ると2割もない。これは
もう現実すぎて死にそう。
こんな現実をなんで見せられなきゃならないのか。
そんなの仕事だけで十分です。。
(なお、実際には30歳超えたぐらいでUターン転職してくる人もかなりいるので、4割しか地元にいないと言う話でも無いです)
最も現実的でクソな話は
「主人公は地方での幸せな思い出を持って東京に帰りました。大卒で大企業に就職しましたが東京では家庭を持つことはできませんでした。
ヒロインは札幌の専門学校を出ましたが、業界体質としてブラックな理容美容関係は薄給すぎて一人では暮らしていくことができなくなり、結局親元に戻りましたが、その時には結婚適齢期を過ぎていて結婚することができませんでしたとさ」
だけど、その次の次ぐらいに来るのがこれ。主人公は小学校教諭という、熱心であればあるほど激務であるほど家庭が犠牲になりがちで、さらに長年その業界にいると世間からドンドンズレてて浮いてしまう状態になり転職も難しくなる職業に就いている。
さらにヒロインはメイクアップアーティストということだが、はっきり言ってこの業界、安定した職業の旦那(敢えてこの書き方してます)がいることが大前提のやりがい搾取業界であり、金になんかならない。最も安定的に稼げるのがブライダル業界と死に化粧という状態であり、これらは休日などを犠牲にして働く必要がある。それ以外は名ばかりメイクアップアーティストといいつつ、化粧品販売のセールスみたいな仕事になる。
もちろん、売れたらかなりの金になるが、その場合もライフワークバランスをワークに全振りしているような廃人に対して戦う必要がある。
と言う状況で、結婚した勢いで最初に子どもをひとり授かるが、その後2人目以降は作らないという選択肢は、必然であろう。
これ、音大卒がアーティストにも、そして学校教育法第1条に定める学校の教諭にもなれなかった場合になる職業のひとつと言う性質があり、音大卒が大量に余っている中、音大卒でないと就職できない。と言う事は娘は音大を卒業していることは間違い無いと思われるが、私立では900万円ほどかかる。もちろん、札幌教育大学を出ていると言う可能性もあるが。
ちなみに娘の旦那は歯科医だそうです。コンビニより数が多い事でお馴染みの歯科医……。
なんつーかさ。リアリティありすぎ。あえて一人っ子にして、所得水準的に相当な無理をしないと進学できない所に進学させるとか、ワイをころしにきてる
北見市から札幌市。高速道路は繋がっているが、ノンストップで4時間かかる。東京大阪間の新幹線の半分で、時間的距離で見ると東京広島と同じぐらいなのであった。
何か緊急事態が発生したとき、呼んだところで多くの場合手遅れになるし、ちょっと子どもを見ててほしい、と言う程度で呼ぶことはほぼ難しい距離である
実は、地方での現実もこれがある。県内の中核都市から離れた土地の出身者が、地域の中核市に出て家庭を築く、と言うケース、実は公共交通機関がショボいのと、高速道路もそれほど整備されてないために時間的距離がかなり長い事が多いのだ。そうすると、都市部で子育てするときの悪い部分と、地方で子育てする悪い部分の両方を兼ね備えたような状況になってしまうことがある。
こうなると実家が持っているリソースを活用する事ができないために、選択肢が限られてくる。
日本は公共交通が優れていると言われているが、地方都市と地方都市の間を移動しようとするとものすごく手間がかかることが多い。公共交通だと一度東京か大阪どちらかに出てからの方が早いと言うケースが非常に多く、それ以外では車移動になってしまう。
これが地方と地方の間の連携的な動きを結構阻害している所があって、結構苦労している。
なんでこんな苦労を思い出させるような展開にするのか。
作者の先生は北見市出身札幌市在住なので、たぶん自分の周りの人々のリアルな様子をベンチマークして、そこから見える世界で最も幸せなラストを選んだのだと思うので、それは全然問題ない。
ないんだけど、それについて妙な知恵を付けたようなワイのような人からみると、もうなんかね。
現実がクソで、現実を忘れて楽しんでたラブコメの最後で毒ガスが出てきた
そんな気分なのでした。ハハッ。まぁノットフォーミーだったのを今更ながら気付いたんですね。はははのは。
ヒロインは、メイクの先進地、1回プチ留学していた韓国に今度は本格的に留学することにしました。
主人公は色々な事を悩みましたが、東京の大学に進学しました。しかし、韓国への留学プログラムで2年目には留学して二人は韓国で同棲を始めました。
ヒロインは独立を前提に韓国のメイクアップアーティストの会社に就職し、主人公もそれに合わせて韓国の大学に正式に移籍、4年後の修了に合わせてふるさと北見に戻ります。
ヒロインはオンラインをベースにメイクアップ講師の仕事をしながら起業し、主人公は地元北見の企業(貿易商社)に就職して、充実した日々を送っています。
二人とも出張が多い仕事ですが、じいちゃんばあちゃんひいじいちゃん達の援助があるから、家族で子育てです。
家も、大往生でなくなった祖父母の家を受け継ぎ、北見の広い土地でのびのびと4人の子どもを育てました。
その様子が一つのロールモデルとなり、周りの友人知人達にも影響を与え、子ども達にもよきロールモデルとなり、子ども達も恋をして、就職し、結婚して、自分らしく生きています。
妄想だと思うでしょ?
でもこう言う人実際に結構いるんですよね。地元で楽しく暮らしている人、都会に行って微妙に失敗する人よりはたぶん多いです。可視化されにくいけど。例えばヒロインの育った家とかはまさにそれなのよ。
でも、マンガにすると、特にこのマンガの読者層に対してリアリティがなくなってしまってだめなのかなあとか、思ってしまいました。
ごめんなさい。
彼らは、自分たちの成果でないものは全て否定されるべき、というシンプル過ぎる判断基準に従っているだけなのだ
彼らが主張するあらゆる政策は共産主義革命という目的のための手段に過ぎず、それがそれぞれの政策の実現を目的としている通常の政党とは大きく異なっている点である
その目的の実現のためであるなら政策の転換や過去の隠蔽、粛清などあらゆる手段を惜しまないだろう
彼らの正しさとは、特定の政策の実現とは無関係に、ただただ共産主義革命を実施して民衆を導くことにある
それは彼らが導くべきものであって、他人が先導してはならないのだ
だから逆に、一旦、権力者側になったとしたら自らの計画を推し進めて被支配者を踏みにじるのは確実だ
それは日本共産党が党員に対して行っていることを見ればわかるし、結局、東アジアの共産主義国家の縮小版でしかない
成田空港も辺野古埋め立ても、自民党政権(あるいは民主党政権)が強行したから反対しているだけで、仮に共産党政権が実施しようとするならば民衆を無視して行うのは中共の南沙諸島政策や高速道路・高速鉄道の異様な開発伸長を見ても明らか
LGBTもウーマンリブもラディカル平和主義も、単なる都合のいい道具に過ぎない
それらが共産主義革命にとって邪魔になるようなら即座に切り捨てるだろう
また、共産主義革命に至ることで民衆が正しく導かれるという正義を無条件に絶対視している狂信者であるともいえる
カルトこそが先鋭化して他カルトを攻撃するというのもよく見る光景だ
カルトにとって、他カルトは存在すること自体が攻撃されるべき理由となる
共産主義者がリベラル(寛容)を自称しているのは、まったくもって皮肉でしかない
電車に乗っていた時に見えた工場らしき建物から生える2本の細い煙突や、高速道路を運転している時に横に並んだ高圧電線の鉄塔など、なんか最近「細くて長くて独立して立っている建造物」にエロさ…というか萌えみたいなものを感じる。疲れてんのかな…。
長い建物じゃダメ。例えば高層ビルとかは何も来ない。細いものでも周りにゴミゴミなにかついてるのもダメ。ある程度独立しているといい。高さはそれこそ飛行機の警告灯がつくくらいだとドキドキくる。赤白のしましまとか、色付きだとずっと眺めたくなる。
特にやばいのが、移動中にその建造物を横目に移動したり、下をくぐったりしたとき。多少雲が出ている日の、夕方くらいの時間帯なら文句なし。調べたらこういうのの擬人化ジャンルがあるらしいが、何となく分かってしまう。
すらっと伸びる形状が、周りに何もなく直立している様が好きなんだろうか。
…やっぱ疲れてんのかな…。
2024/10/11、テスラがイベント「We, Robot」で新しい自動運転タクシー「Cybercab」と多目的自動運転バン「Robovan」、さらにロボット「Optimus」を発表したね。
テスラはEVで中国車メーカーと競争するのは諦め、これからますます自動運転に力を入れるだろうね。
Cybercabは、ハンドルもペダルもなくて完全自動運転を目指したもの。運転コストは1マイル約20セント(1 kmあたり約19円)で、価格は3万ドル(約450万円)以下を目標にしている。量産は2026年を予定しているものの、イーロンタイムだから本当に実現するのかはわからない。でも、夢はあるよね。移動がもっと安く、もっと安全で、人間が運転から解放され、さらにタクシーとして稼げる。実現したら最高だと思わない?
Robovanは20人も乗れる自動運転バンで、商業利用も視野に入れているらしい。まさに未来の移動手段って感じ。だけど、これらが日本で使えるようになるかはまだ不透明。テスラはまずアメリカ市場を優先するし、日本の自動運転に関する法規制も厳しいから、Cybercabに乗れる日が来るのはまだまだ先かも。
じゃあ、日本の自動運転はどうかというと、国内メーカーも少しずつ追いついてきてる。以下、日本で使えるハンズオフ技術の例を紹介するね:
高速道路での単一車線走行中にハンズフリー機能が使える。ターンシグナルを操作すると、車線変更も自動で行える。これで高速道路での運転が少し楽になるよ。
40 km/h未満の低速走行時にハンズオフが可能で、車線維持と車線変更のサポートがある。日常の通勤や長距離移動に頼りになる技術だね。
40 km/h以下の低速で車線内を走行する際にハンズフリーができる。特に渋滞でのストップ&ゴー運転で力を発揮する。
これらの技術はまだ完全自動運転には程遠いけれど、少しずつ手放し運転が可能な範囲が広がっているのは確か。特に、高速道路や渋滞中の運転ストレスを軽減してくれるのはありがたいね。
世界的には完全自動運転の競争が激化している。Waymoはアメリカの一部地域で完全無人運転を実現しているのに対し、テスラはまだ完全自動運転には到達していない。彼らのFSDは開発途中で、常に人間の監視が必要なんだ(その名も「FSD supervised」ってところが面白いけどね)。
日本のメーカーは、法規制や安全性の高いハードルがある中で着実に進化を続けている。日本市場への展開は慎重だけど、その分信頼性も高めてくれることを期待したいところ。いつか、日本でもCybercabやRobovanが街を走る日が来るのか、それとも国内メーカーが先に未来の移動手段を提供してくれるのか。どちらにしても、技術の進化を見守っていくしかない。
ここまで、日本の自動運転とテスラの競争が注目されてる中で、全然話題に上らないけど、中国の自動運転企業が急成長している。特にBaidu、Pony.ai、Momentaがリーダーで、北京や上海などの都市でロボタクシーの実用化を進めているんだ。たとえばPony.aiは2025年までに1都市で1,000台規模のロボタクシー運用を目指していて、コスト削減を図る予定だとか。こんな規模で動き出せば、日本やテスラも気づかないうちに追い抜かれるかもしれないね。
さらに、Huaweiは高精度地図に頼らない「エンド・ツー・エンド」アプローチで、深層学習を使ったシステムを開発中。これで複雑な交差点もスムーズに通過できるようになる可能性があるし、5Gを活用したV2X(車両と周囲の通信)技術も推進中。これが普及すれば、車同士がリアルタイムで情報を共有する世界が現実のものになるかもしれない。
トヨタはPony.aiに約4億ドルを投資し、Momentaとも提携して自動運転技術の向上を目指している。両国の技術革新が加速する中、日本市場にも高度な自動運転技術が展開されるかも。
あまたのロケーションが人でごった返し、地獄と化す週末だが、高速道路はその中でも最下層である。
逸る気持ちと帰路の疲れ。
旅における負の感情が凝縮される掃き溜めだ。
走行車線(左)には連なるトラックと慣れない運転の低速走行車。
追越し車線(右)にはこれまた決着がつかぬデッドヒートを繰り広げるトラックと法定速度守るマン。
実態はバックミラーと追越し車線の存在意義と機能を理解していない、もしくは無視する単なる危険分子である。
守るマンもいる一方で、とことん煽りまくる守らないマンもいる。
前方に続く渋滞は全てお前に責任がある、と言わんばかりに車間を詰めてくる。ブラック企業の中間管理職さながらの板挟み状態を強いてくる。
ストレスしかない週末高速における数少ないエンタメといえば、覆面に捕まってる哀れなドライバーと、この守るマン守らないマンの間で時折繰り広げられる激闘である。絶対に譲らない守るマンと、絶対に譲らせる守らないマン。まさに矛と盾。
たいていは偶発的に発生するが、優良ドライバーのあなたがアジテートし、プロデュースする事でさらなる盛り上がりが期待できる。
運悪く追越し車線で守るマンと守らないマンに挟まれたあなた。絶望するなかれ。むしろ幸運ととらえよ。
しばし守るマンの後ろに尾き、後方のプレッシャーに耐えつつ時が熟すのを待つ。
一向に左に逸れる気配のない守るマンと、痺れを切らして蛇行運転までしだした守らないマンが揃ったらチャンス。
左に逸れる。
追突寸前まで詰められても揺るがぬその固い意志。もはや使命感すら感じる。
追手も負けじとパッシング、ウィンカー、蛇行運転と技の引き出しを全開にする。
MADMAXのヴィランばりにWitnessすべく、右車線に戻り、闘いの行方を追うのだ。
やっと走行車線(左)の長ーいトラックの列が途切れ、束の間の2車線体制が整う。
守るマンが根負けして左に逸れるか。はたまた守らないマンがさらなる法を犯し左車線から追い越すか。
何を以てして負けとするか。
勝ち負けの判定はあなた次第!
総裁選で総理総裁に選ばれる前に主張していたことを、ことごとく反故にしているから。
早期解散はやらないと言っていたのにやることになった。
利上げをしないのであれば、高市さんと変わらないのでは?
これらの変節を見ていて気が付いたが、これは2009年9月から3年半続いた民主党政権と同じことをしている。
政権交代前は「最低でも県外」と言っていたのに、政権交代後にそれを「なかったこと」にして政権を投げ出して逃亡した。
高速道路無償化も子供手当も埋蔵金もいつの間にか立ち消えになった。
消費増税しないと言っていたのに、政権末期に自民党と協力して消費増税を決めた。
有権者はこういうのに厳しいよ。
使う状況によるからなあ。住んでる場所の道が狭いなら、ジープみたいなデカい車は大変だろう。レンタカーをヒイヒイ言いながら運転してる人が気楽に乗れるかは疑問がある。乗らなくなっちゃったらもったいない。
あと、長距離向いているかというと、ジープとかランクルみたいな車は高速道路をずーっと走るようなのには向いてない。風で煽られたりする。クソほど頑丈なので事故った時の生存率は高いけど。
ラパンのような軽自動車なら狭い道は平気だし、ハッチバックだから荷物もまあまあ積めるので、普段使いなら大正解だと思う。ただ、やっぱり旅行とか行く時に長距離走ると疲れるかもね。内装もしょぼくて椅子が固かったりするし。
実用目的なら、コンパクトカーとかセダンとか大きくないSUVとかが良い。
あとは、運転を支援してくれる機能(車庫入れ支援やクルーズコントロール)なんかが充実してると運転は楽。運転に慣れてないなら見た目よりも中身を重視した方が良いと思う。
あと、一台目は事故って壊しちゃうのはよく聞くし、私もやってしまったから、あまり高いものは買わない方が良いと思う。
おもしろいですね。
あとはヘリが道路を走ったら便利なのか?車がヘリで飛んだら便利なのか?ってところだと思います。
ヘリコプターのブレードは変形して折り畳んだり取り外したりしても良いし。
でも、ヘリでどこでも離陸・着陸できるのに、地上走行する必要ある?と地上を走ることでその走る機構の重さの分の利便性があるのか迷います。
1時間とか車飛ばすことになんの意味もない。だったらヘリに乗れ!って話で。
転回禁止の道路で空中展開したり、高速道路から一般道に降り立ったり、
道を一本間違えた時に、隣の道に飛んだり。
1分でいいから、今の車まま飛んでくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20240927193900
もともと空飛ぶクルマという言葉があまり良くない気はしています。
地上も走行する「空飛ぶ車」なのか、
「空飛ぶ、今のクルマのように使える飛行機」なのか、わからない。
そもそものAir taxiのアイデアでは混ざっているから仕方ないのかも。
俺的には「空飛ぶ『車』」なんだから車ベースにしてない、今のドローンベースの機体には疑問を持っている。
いや、ドローンやないかい! と。 それはそれでえ普及したらええけど、
それよりも1分でも車が飛べるとかなり便利になる。
それこそが「空に飛ぶ車」だよ。
5分くらい飛べたほうが安心だけどさ。
1時間とか車飛ばすことになんの意味もない。だったらヘリに乗れ!って話で。
転回禁止の道路で空中展開したり、高速道路から一般道に降り立ったり、
道を一本間違えた時に、隣の道に飛んだり。
1分でいいから、今の車まま飛んでくれ。
交通規則は一気に複雑化するだろう。空飛ぶ車の導入により、既存の交通ルールに加えて、空中交通に特化した新たな規則が必要となる。以下にその例を列挙する。
- 最低飛行高度: 空飛ぶ車が飛行できる最低高度を設定し、地上交通や歩行者に対する安全を確保する。
- 最高飛行高度: 高度の上限を定め、航空機との衝突を避ける。
- 高度別通行帯: 高速道路のように、高度別に異なる速度制限やルートが設定される可能性がある。
- 飛行ルートの指定: 特定の飛行ルートを設定し、渋滞や事故を防止するために空の道を効率的に利用する。
- 都市上空飛行禁止区域: 住居密集地や商業地区の上空では飛行禁止エリアを設けることで、安全性とプライバシーを確保する。
- 飛行優先権: 同一経路上での進路譲渡のルールや、交差点に相当する場所での優先権の規定が必要。
- 離着陸専用ゾーン: 空飛ぶ車が離着陸できる専用エリア(「スカイポート」など)を設定し、無秩序な着陸を防止する。
- 緊急着陸規則: 技術的問題が発生した場合に、安全に緊急着陸できるエリアとその手順を規定する。
- 空中での速度制限: 地上とは異なる速度制限が必要となる。高度や天候に応じた制限も考えられる。
- 操縦ライセンスの取得: ドライバーではなく「パイロット」としての訓練が必要で、特別な免許制度が導入される。
- 飛行禁止天候: 強風や濃霧、雷雨時には飛行が禁止される。
- 視界確保義務: 飛行時に一定の視界が確保されている必要があり、自動運転機能が故障した際の対応策も規定される。
- 空中交通管制の強化: 空飛ぶ車が増加することで、空港での航空管制のような空中交通管制システムの導入が不可欠になる。
- 通信と追跡義務: 空飛ぶ車が常に追跡可能であるよう、位置情報をリアルタイムで送信するシステムが必要。
- 自動衝突回避システム: 空飛ぶ車には高度なセンサーと自動衝突回避システムが義務付けられ、事故を防ぐ。
- 飛行間隔の確保: 前後左右上下の空飛ぶ車との距離を一定以上に保つための規則が必要。
- 騒音制限: 空飛ぶ車が都市部上空を飛行する際の騒音を規制し、居住者への影響を最小限にする。
- 排気規制: 空飛ぶ車が排出する排気ガスや環境負荷を低減するための規制が導入される可能性がある。
- 電動化推進: 環境保護の観点から、電動空飛ぶ車の利用を奨励する。
- 空飛ぶ車専用保険: 地上の自動車保険とは異なる、空飛ぶ車専用の保険が設けられる。
- 事故時の対応規則: 空中での衝突やトラブル発生時の対応プロトコルや、被害者救済措置が規定される。
- サイバーセキュリティ規制: 自動操縦機能のハッキングやサイバー攻撃を防ぐための厳しいセキュリティ基準が必要。
- 緊急停止機能: 何らかのセキュリティ脅威が発生した際に、強制的に飛行を停止するための機能を義務化。
- 空中でのプライバシー保護: 空飛ぶ車による撮影や監視が容易になるため、個人のプライバシーを守るための規則が求められる。
- 空中領域の所有権問題: 空飛ぶ車が通過する空域の権利や管理責任が明確化される必要がある。
これらの規則により、空飛ぶ車社会が安全かつ秩序正しく運営されることが期待されるが、技術の進歩に伴いさらなる規制の追加も考慮されるであろう。
YesとNoである。論文を書く人や研究する内容は文化の産物であり、アメリカでは長い間、文化に人種差別の歴史がある。しかし、定理自体は人種とは無関係。
数学は現実を正確で抽象的かつ形式的にモデル化する。これは一見すると特定の地域や民族に限定されず、多くの場所で独立して発展し、文化間の協力があったようにみえる。この考えは「白人性」よりも数千年前に遡る。ピタゴラスは文化的ショーヴィニストであったが、現代の意味で人種差別主義者ではなかった。彼の肌の色は不明であり、彼が白人のギリシャ人であるとは言えない。
幾何学は文化的な構築物であり、逃れることはできない。πは円周の直径に対する比率であるが、幾何学的な円は文化が発展させた概念である。ピタゴラス派は代数よりも幾何学を発展させる文化的偏見を持っていた。
私はピタゴラス派の文脈で無理数を学んだが、インドでは異なる代数的文脈で発展した。数学教育は文化的である。
現代の数学の多くは人種差別的な権力構造の産物であり、人種的な文脈で教えられている。数学は人種差別を反映している。
アメリカでは、人種差別が高速道路の建設場所や利益に影響を与えたが、道路自体は人種差別的ではない。黒人の居住者に家を売らせて白人の利益のために道路を建設することは人種差別である。都市の形状は人種差別を反映している。
プリンストン大学は奴隷によって建設され、奴隷所有者によって資金提供された。歴史的に黒人学生や女性を受け入れず、現代の人種政治が学生生活に影響を与えている。これがプリンストンの数学を人種差別的にするわけではないが、ブラインドピアレビューがない場合、その論文が発表されたかどうかを問うことができるという点で、差別的である。
数学の論文や抽象的な証明、大学の建物は人種差別ではないが、黒人に大学を建設させて白人の富を築くことは人種差別である。数学研究の形状はその人種差別を反映している。
したがって、答えはYesとNoの両方である。数学の定理や抽象的な考えは人種差別とは関係がないが、数学的試みは人種差別の文化的文脈で行われている。つまり、誰が認められるかとかそういった話になると一気に政治的になる。
台北では地下鉄を新たに4本近く作っているし、高速道路や空港や地方のローカル線もどんどん国家プロジェクトとして建設計画が進んでいる。
かたや東京は副都心線ができてから16年間で1本たりとも地下鉄が作られていない。一番進んでいる東京ですらこれなので国全体で考えたら差が開く一方ですね。
台湾に旅行したが、日本より便利だし発展していることに驚かされた。
日本がアジア一の先進国という先入観持ってるやつはまじで危機感持った方がいい。
物価は日本と対して変わらない。でも台湾の方が暮らしやすいし満足がいく利便性があると思った。
たとえば電車やバス。日本は会社独自のオレオレ電子マネー(ayucaとかそういうやつ)が跋扈してるしそもそも現金限定のところが多い。JRなのにSuicaが使えない路線もある。それに対して台湾はすべての会社でipassが使えるので本当に便利。しかも初乗り20元(90円くらい)なので安い。台北だけだろと思うかもしれないが南投とか宜蘭とかの田舎でも全てipass/easycardが使えるという徹底ぶり。それに対して初乗り200円とかとっておいて本数も少なく現金やオレオレ電子マネーだらけのわーくにってほんとクソだなと思う。
本数も少ないしバスはGoogleマップに載ってないし現金払いやオレオレ電子マネーだらけだし日本のバスや電車って何がすごいの?鉄オタとネトウヨには申し訳ないが台湾の捷運やバスの方が顧客目線では利便性高いから。その現実見て台湾を見習ってまずは初乗り140円まで下げて全てのバスでfelica対応しろよ日本の公共交通機関。定時運行や安全性よりも利便性を大事にしろ。
次に高速道路。台湾は台北から高雄まで西部海浜高速、中山高速、フォルモサ高速の3本があり中山高速に至っては桃園から台北は6車線の本線と並行する4車線の快速線があり実質10車線化されている。フォルモサ高速道路は全線に至って6車線で快適である。
これらの高速道路は90年代にはすでに整備が進められ、わずか30年足らずでここまで完成されたことには感激した。一方わーくには新東名新名神ですら計画から40年経つのに未完成という体たらく。横浜の大和トンネルの渋滞が酷いから10年掛けて拡幅?バカじゃねーの?台湾の中山高速みたいに高架で並行別線の快速線整備しろよといいたい。
さらに驚いたのは料金所がないこと。ナンバープレートをカメラで読み取って後から請求されるシステムらしい。それにくらべてわーくにのETC(笑)は(ry
派遣のおっさんの離婚した奥さんの所で育ってる娘(9歳。可愛くなく太っている)が「夏休みなので海に行きたい」って言ってるらしいので
俺とメガネ先輩と派遣のおっさんと派遣のおっさんの娘の2.5人で白浜に行って来た
7:30メガネ先輩を迎えに富木駅に行く。メガネ先輩の荷物をヤリスの後ろに積んでメガネ先輩は助手席に座った
8:00派遣のおっさんを拾いに新金岡のイオンに行く。派遣のおっさんは短パンを履いてた
派遣のおっさんの娘は奥さんの実家に住んでるらしく、千代田に迎えに行った
8:50千代田着。9:00集合と言ってたのでまだ来てなかった。コンビニで何か買うかって話になったが、メガネ先輩が「娘が来てから買ったほうがいいでしょ?二度手間になるじゃん」と言ったので待った
8:55娘が来た。写真で見るより可愛くなかった。愛想の無い子だなあって思った
9:00出発。高速道路に乗る前にコンビニでコーヒーを買った(メガネ先輩はコーヒーを買った)
10:30御坊を過ぎたあたりで派遣のおっさんが「印南から一車線になって渋滞するから、下道で行って」というので印南で高速を降りた
11:30白浜着。車を止めようとすると派遣のおっさんが「12:00まで待てば、反日料金になって1000円安くなる」って言い出して俺と派遣のおっさんの娘、メガネ先輩はドン引きした…
メガネ先輩は「娘とたまに会える時くらいケチケチしないでよ」って言ってた
11:45結局白浜の海の横の砂浜の近くにある町営の飲食店でお昼を食べることにした。俺とメガネ先輩は海鮮丼の特上、派遣のおっさんと娘はしらす丼を食べてた
12:15車を止めて海へ行った。派遣のおっさんは娘と遊んでた。俺はメガネ先輩をずっと視姦してた。メガネ先輩も満更ではなさそうな感じだった
15:00休憩。派遣のおっさんと娘とメガネ先輩のみんなで温泉に入った。風呂上がりにオロポを飲んだ
17:00そろそろ帰るかって思ったら派遣のおっさんの娘と派遣のおっさんが海の方に歩いて行ってた。団体行動できない奴らだなあって思った
17:30出発。派遣のおっさんの娘は後ろの席でバクスイの巻物してた。高速道路は混んでて渋滞してるだろうから、御坊まで下道で帰った。途中で夜ご飯用にちゃんぽんをテイクアウトした
19:00高速道路に御坊から乗った。思ってたより空いてた。派遣のおっさんも熟睡してた。人が運転してるのになんて無神経なんだろうかってメガネ先輩と俺はドン引きした…
20:30派遣のおっさんの娘と派遣のおっさんを金岡のイオンで堕した。ちゃんぽんも持って帰ってた
21:00メガネ先輩を富木で下ろした。家の近くまで送るよって言ったけど頑なに断られた
派遣のおっさんのインスタのストーリーを見たけど、サンクスの文字も無くてドン引きした…
礼儀知らずとは二度と連れて行かない
前に般若の面とかティラノサウルスレースで警察から注意受けたからさぁ
それで前はほら、河川敷とか高速道路近くとかで私有地がどうのこうのって
ここでもみんなが言うからね
だったら真っ当な場所ないのかって探したらあったんだよ
石段登って行ける寂れた神社ね!
やった!ここなら参拝とかそういうので許されるじゃん!って思って
清々しくストレス発散しようとしたんだ
ここで楽天市場を見ていたらマツケンサンバっぽいコスプレ衣装があったので
例によって購入したんだ
結構お高かったね
そして届いて大はしゃぎして時は来たんだ
いつものように深夜に早速衣装を着てそそくさと石段を登って神社の前へ到着!
こんな感じで1~3のメドレーでね
https://www.youtube.com/watch?v=rOVMzRWbYXw
この曲ほんっとよくてね
笑顔で踊れば心も弾む~とかね
高揚感が満ち溢れて行ったよ
この感謝を伝える為寂れた神社も元気になるようにって毎日10~50円ずつ賽銭をいれてたよ
だけど、やつらはやってきたんだ
い・い・加・減・に・し・て!
で、で、それでさああああああ!
またしても3人組だよ!なんでいつも三人組なのさ!
そしてなんで毎回毎回前回きた若手の人くるの!!!!!
お互い顔を合わせると「あっ!?あー……」
ってすっごく気まずいじゃないか!
あの、ちょっとストレス発散で……マツケンサンバを踊ってましたって正直に言ったよ
なんかうるさいとか誰かが怪しい奴がいるとかまぁ通報されたようだね
何で通報なんかするんだよぉ!(大泣き)
寂れた神社を元気にしてみんな気持ちいい気分になれたじゃないかぁ!
くそう!
あーもうあーもう!!
国家権力に逆らえるわけないだろ!
もう嫌いこの国!
自由はどこいったの!