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はてなキーワード: ふわふわとは

2018-06-14

ラノベ定義でブチ切れてる40代おっさん馬鹿

完全な定義などないに決まっているのに。

これはラノベに限ったことではなく、あらゆるものは完全に定義することな不可能。つねに例外存在するからだ。ラノベオタク例外を出せば論破した気になっているが、それはとてつもなく幼稚な行為。世の中の名詞というのはあるコミュニティで十分通じるから使用されているだけで、それは別に例外なく完全な定義を持っているというわけではない。Aと非Aの境界は常に漠然としている。漠然としたまま人は言葉を使う。そしてそれでまあまあ通じる。もちろん通じないこともあるが、そのときは詳しい説明などをしてわかりあえばいい。それがコミュニケーションというものだ。いきなり「お前の定義は不完全だからすべてが論外」などという極論にはならない。

完全な定義がないとしても、それは絶望するようなことではない。

なぜならラノベ定義にギャーギャー言ってる気持ち悪い40代ラノベオタクですらラノベ批判されると顔真っ赤にしてブチ切れている。

これがどういうことかというと、結局ラノベ定義漠然としたふわふわしたものであっても、ラノベの指示範囲をなんとなくラノベ批判者もラノベ擁護者の40代おっさんも共有しているということだ。お互いの認識には多少ずれがあるが、それでもお互いがラノベという言葉を使って意思疎通できている。

ラノベと言われた時に何が対象となっているのか漠然とわかっているか40代ラノベオタクもブチ切れる。

要するにラノベの完全な定義などなくても、ラノベオタクラノベが何なのかわかっているということだ。「完全な定義」を持ち出して論破した気になっているのは、言語性質についてあまりにも無知というか、単なる馬鹿である

2018-06-10

anond:20180610013037

老若男女人種国籍あと顔あたりで自分の感じる命の重みが違うなら違うでもうしょうがいから、堂々と依怙贔屓してますって顔しろよと言いたい

どうせ軽重があるくせにタテマエだけは「命の大切さ」みたいなふわふわ概念持ち出すから反吐が出るんだよ

anond:20180610155505

バターを溶かしたフライパンふわふわスクランブルエッグにして、軽く焼いたトーストと一緒に食べるのだ。

それが卵を味わうベスト方法ひとつだ。

チキンラーメンにのせるのは、個人的にはワースト何位かという感じ。

2018-06-09

ミリオンライブダサいコール 5th編

最近アイマスライブでのコール話題になったりならなかったりしてるじゃないですか。

というわけで、この前のミリオン5thのめっちゃダサい通常コール(※)とかについて思ったこと書く増田です。初投稿から何も考えずにメモ帳に書いたのをそのままコピペしました。

5th編って書いたけど続きも前編もないです。

※通常コール……FuFuu!(ふっふー!) fwfw(ふわふわふわふわ) PPPH(オーイング) などのこと。

Brand New Theater!

BメロPPPH

円陣 組んで 目と目 合わせ」のところ、そこ追っかけしないでハイハイしか言わないのはなぜですか。「もっともっと熱く」は言ってるのに。

Thank You!とかの追っかけを踏襲してるもんだと思ってた。

ジレハートに火をつけて

「熱い熱い情熱で(FuFuu!)ジレハートに火(fwfwfwfw)」

定番ですね。

fwfwしてるところがダサいです。

どっちもFuFuu!にするかFu・Fuu!にすればまだマシになります

なんかのBDでFuFuufwfwの部分がFu・Fuu!に差し替えられてるのがあったけれど、どの公演かはもう覚えてないです。

公式的には「熱い熱い情熱(Fu・Fuu!) ジレハートに火をつけ(Fu・ Fuu!)」なんですかね。

元の音源修正音源が被って「熱い熱い情熱(FuFuFuu!) ジレハートに火(fwfwFu・Fuu!)」になってたのが面白かった記憶があります

Blue Symphony

これまた定番ですけど、BメロPPPHがいらないなんてのは全員が思ってることなので書くまででもないです。

普通に「信じる翼(翼)」とかしたほうがいいですよ。

イントロのFuFuu!は結構好きです。後ろと前の音のリズムが違うから若干違和感はありますが。

未来形リーマー

Bメロでの警報からPPPH

ここ最近の曲で最悪のコールだと思ってます

これに入れるくらいならまだ瑠璃色とかRebellionとかに入れてた方が酷くないですよ。

メガトンボイスと5thでは聞いたんですけど、あんだけ後ろでドコドコしてるのにオーハイオーハイ繰り返してるのが信じられない。

CD音源聴きながらコール練習してみて違和感とかなかったんですかね?

ひたすらペンライトを振り続けて、コールするとしたら「もう一回 やってみよう 次こそは……!(HiHiHi!)」とかじゃないんですか?

それとサビ。

何もない。何もなくて逆になぜ?となる。

「ちぐはぐな夢だって(Hi!) でこぼこな道だって(Hi!) あなたが 信じて くれたら 大(Hi! Hi! Hi! Hi!)」とかにならないのはなんでだろう。

*ENTER→PLEASURE

「おいで! Clap(FuFuu!)And Smile(FuFuu!) いつだって(FuFuu!)踊ろうよ(fwfwfwfw)」

せめてクラップしません???歌詞読んで???

あと電子音な感じで(Hi!)って音?声?が聞こえるから、「おいで! Clap(Hi!)And Smile(Hi!) いつだって(HiHi!)踊ろうよ」とか良くないですか?

*UNION!!

完全新曲披露コールしないでください。

こんなもんです。

後は煮るなり焼くなり燃やすなりしてください。

ここまで書いといてあれなんですけど、「FuFuu!」「Fu・Fuu!」って入るタイミングとか違うのでそのへん文字にするの難しいので各自学んでください(?)。




おまけ

シャニスリリイベも近いですね。

*Spread the Wings!!

「Spread the Wings(FuFuu!) 行こう(FuFuu!) 今、羽ばたく(せーの!fwfwfwfw)」になると思います

このへんのコール別にいいけれど、「翼を広げて (君とどこまでも) あの空の彼方」とかのあたりでどっちを言うのかみたいなことになりそうです。

ヒカリdestination

BメロPPPHするくらいなら音に合わせてFuFuFu!とかやるほうがイケてます

*夢咲きAfter school

小宮果穂ちゃんの「ナンバーワンッ!」聞きたくないですか???

*Multicolored Sky

コールとかどうでもいいんで落ちサビ前の「私たちの一瞬も染めるの…オレンジへ」の「オレンジへ」でUOを折ってください。

もちろん他の色とりどりのペンライトも持ったままです。

未来の色になって。

最後LaLaLa…は、「LaLaLa~. LaLaLa~La. LaLaLa~. LaLaLaLa~La.」の繰り返しです。

2018-06-08

FGO帝都聖杯炎上理解できない

本当は知らない人に向けて経緯とかイチから書くべきなんだろうけど、そもそもまりに苛々して筆をとったのと帝都原作も読んでないのでやめておく。何もかもすっ飛ばして書く。調べればすぐわかることもかもしれないで書いているが意見表明の類じゃなくて愚痴なので勘弁していただきたい。

ツイッターで広まっていた「FGOをやっていないいわゆるネトウヨたち」と「悪質なデマ鵜呑みにした韓国FGOプレイヤーたち」が怒っている、というのが真実であれば良かった。いや、真実なのかもしれないが、如何せんハッシュタグだけを検索するとそうは見えないのが実情であるハッシュタグ機能は簡易的なTLを構築する機能とも言えるので当然のことではある。

悪質なデマ、というのは「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚がWW2の日本敗戦を覆す話だ!許されない!」というような、あるユーザーが流したハングルで書かれたもの複数人確認しているようであり流れていたのに間違いはなさそうだ。

だが日本人やその他外国人(というとくくりが広すぎるが中国人アメリカ人らしきアカウント確認した)と韓国人の間で交わされるやりとりを見て、今盛り上がっている人たちの中ではどうもそういう話ではないらしい、というのを理解した。そして頭が痛くなった。

彼らの言い分はこうだ。

そもそも加害国である日本が、未だに被害者が生きている第二次世界大戦を娯楽として消費するのは許されない」

バナーに1945と入っている。終戦の年であり被害を嫌でも連想させる。無礼である

はあ???

いや開いた口が塞がらないとはこのことである連想ゲームも大概にしろ。あと艦これかにも言っとけ。大昔にAxisPowersヘタリア韓国だけで大炎上したのも当然なのだなあと感じた(あれはww2だけではないけど)

他、「多国的に展開してるゲームなのだから他国事情も当然考えるべき」などもあったが、まあこれは某ラノベの件にも通ずるものがあるのでわからなくもない。単なるリスクヘッジとしてだが。そうでなきゃ今頃パールヴァティーとか抹殺されてる。(あちらの案件に関しては言い分はわかるが)

ちなみに「何故それが日本作品にだけ適用されるのか」という当然の疑問に関しては、(そもそも大東亜戦争関係いから、という身も蓋もない真理以外に)「日本は過ちを公式に認めていない」という反論があった。私はこれについて語れるほど多くの材料を持たないし、政治的な話をしだすとキリがないので深くは突っ込めないが、1960年だかの日韓合意清算は終わっているはずである河野談話とかあのへんもある。最近にも安部総理が念押しで条約を結んだはずだ(ふわふわ認識ですまない)。お金を払えばいいというものではないとか言われそうだがこれ以上の誠意の見せ方がどこにあるというのか。

というか仮に公式的に国家が認めていないからといって、それと民間ゲームになんの関係があるのだ。国が悪けりゃ民族全員悪いのか。流行ヘイトスピーチ理屈ではないのかそれは。まず戦勝国はいいのか。いいんだろうな韓国関係いから…

これに対しての日本その他のユーザー反論は、上記理解しているものもあれば既に的はずれなものもある。的外れ、というのは、

・上述の「悪質なデマ」への訂正。帝都聖杯奇譚の原作国内の、WW2ほぼ関係ない(作中世界では起こってすらない時期の)、当時の人物も一切出ない話であり、実質コラボであるFGOイベントもまだ概要らしき概要不明である。というような旨。デマ鵜呑みにしていただけの人には納得してもらえるのかもしれないが、前述の通りそうでもなかった。

・これはフィクションである現実との区別をつけろ、という一般論。実際FGOの起動画面にはその旨がしっかり書かれている。個人的には大いに同意するが、これも某ラノベの件とかと同様、擁護意見としてはあまり意味を成さな場合が多い。フィクションからってやっていいことと悪いことがある、と返されるだけだ。

嫌なら見るなプレイするな。これも擁護意見としては以下略。ただ正直ボイコットしてもDWTMは一向に気にしないのではないかとも思う。親会社は知らないが。

とこのような感じである的外れというか、効果がないか場合によっては火に油を注ぐ例である

さてここから問題で、効果的な反論とはなんなのかという話になる。

…私には思いつかない。論破されたとかじゃなくてどこから突っ込めばいいのかというか、まるで意味わからんぞ。

日本が加害国であることに固執しすぎてはないのかというのは、加害側が言うことではないだろうから置いておくとして。しかし加害側はいつまでも加害側なのか。1941〜45をフィクションにおける空白期間として扱わなければならないほどに??

1945がWW2を想起させるということに関しては、少なくとも私が観測したところでは、もっともっと手に負えない。それは、彼らは頑なに「WW2を安易に扱ってはならない」と言うのである。悪質なデマデマであるということを理解していると言った上で、そう主張する。

から!!WW2!!関係ないって!!言ってる!!

問題があるということを認識していないのが問題」などと言っている日本人らしき人もいたし、日本人の中にも安易に扱うべきじゃないと言う人も存在する。だが、帝都聖杯奇譚は本当に問題安易に扱っていると言えるのか?イベント始まってもないどころか詳細すら不明なのに?そもそも、ここまでの経緯を追った上で再度主張させてもらうが、問題が本当に「ある」のか?

まだまだ抑えられないのだが趣旨はあらかた言い尽くした気がするのでここらで黙ることにする。どうかディライトワークス他には粛々と、何事もなかったようにイベントを始めてほしいと願う。

繰り返すが、デマに大半が踊らされているだけだと言うのならそれで良い。ここまで書いて恐縮だが私は韓国語が読めない。日本語と英語ツイートを追っただけだ。しかもっと根本的なところに彼らの言う問題があるというならDWTMがどんな説明をしたところで無力であると思う。

ハッシュタグで呟いているのが今のところほぼほぼ韓国人だけであるということは付記しておく。賛同がほしければ英語中国語でも発信してみたらどうか。北米中国プレイヤー同意してくれるかどうかはわからないが。

2018-06-07

anond:20180607093923

まず「日常茶飯事」なのがおかしいよね。


思想の左右その他に関わらず、仕事と直接関係ない発言一つで

人生を壊される、というのは良くない。


まして、「ヘイト」みたいなふわふわ概念、いつ自分のところまで飛んでくるかわからない。

それで何年も前のツイートを、価値観遡及してやり玉にあげられたら

足元の確かな人などいなくなってしまうよ。

そんな密告社会がお望みかい

2018-06-05

勝間さんのカミングアウトを聞いて

思い出した。

私は男性とお付き合いして結婚し、絶賛子育て中の女性なんだけど、

昔夫の友人の女性に対して「この人を知りたい… でも知ったら戻れなくなりそう…」と

BL界隈で既視感がある、「そういった感情」を持ったことがあるんだった、と。

(私は若いBLを読み漁ってた。今はそこにパワーを注げなくなって微妙に離れてる)

結局、夫を介してじゃないと連絡とれなかったし頑張らず、友達にもならず、そこで終わったけれど。

もし私がフリーだったら、もし出会い学生だったら。

予想だけどその人は結構自由な人なので、私を気に入ってくれたならば女性同士でもお付き合いできたのでは…と感じる人だった。

で、ここまで書いてまた思い出した。

親友女子がまだ付き合ったことない時に「ファーストキス男性に奪われるの嫌だなー」とか思ってたし、酔っ払った時にわざと大好きな女子キスしたこともあった。中学校とき女の子ふわふわさらさらした触感が好きでやたらとベタベタしていた気がする…。

今まで女性とお付き合いしたことはないけど、出会いがあれば簡単バイになるのではないか、と自分で思ってる。

魅力ある人とは、男女関係なしに仲良くなりたいなぁと思ってしまうし…。

恋に奔放なタイプじゃないので、今の夫とは付き合ってから長いしいろいろな恋愛を重ねてこなかったし、

夫とも別れる予定はないけど、離婚することになったりしたら一度女性とも付き合ってみたいかも…と思いました。

(と、こういうの、女ともだちに話すと構えられちゃいそうなので増田に書いてみた)

2018-06-04

anond:20180604145952

自分はおそらくその子よりは幼い月齢赤ちゃんがいるけど、1歳前後大人が食べる用のカレー…?って思った。

普通は1歳から食べさせるとして、3歳とか味覚や消化器官が発達して来てから徐々に大人のそれでも刺激がそこまで強くないカレーにって感じだとおもう。

ただでさえカレー屋のカレーは辛いし香辛料たっぷりはいってて刺激強すぎなのにそれは流石に引く。

無自覚虐待に近いと思う。いくらいつもそうだと言っても、そんな異常な泣き方してたら子供が何が気にくわないのかよく考えたりするもんだけどな…

とくに1歳前後にもなれば、なんで嫌なのかって理由ちゃんとあったりすると思うし。

普段からこうですって言ってふわふわにこにこしてたのが怖い。

家でももしかして間違ったやり方で子供に刺激強すぎるもの与えてるんじゃないかと思ってしまう…

かわいそうだなあ

これって虐待に入るの?

できれば小さい子を持つ親御さんに聞いてみたい。

この前カレー屋に行ったんだけど、店に入るなり赤ちゃんギャン泣き声が響き渡ってた。

泣き声というより叫び声に近い感じはしたんだけど、「いやいや期とかなんだろうなー」くらいにしか思わなかった。その時は。

小さい店なんでそのギャン泣きしてる赤ちゃんの近くに座らされた。

赤ちゃんのお母さんとその友達ママさんの親子(子供は3歳くらい?)でカレー食べてたんだ。

お母さんたちはどっちも普通20代のお母さんって感じ。DQNとは程遠い。

それで赤ちゃんが泣いている理由が分かった。お母さんが無理やり子供カレーを食べさせてたことが原因だった。

赤ちゃんハイハイできるけど立てないくらの子で、「いやー!」とも言えないまだ言葉を覚えてないくらいの年齢の子だったんだけど(1歳いってないくらいかな)

カレーを近づけられると号泣しながら「あああああ!!あああああー!!」って叫ぶ。

お母さんは「たくさん食べようねー」とふわふわしながら言ってて、赤ちゃんの絶叫とは真逆の反応だった。

口に入れられたカレーを全部吐き出して前掛けと口がカレーまみれで。

すげえなと思って引きながら自分カレー頼んだんだけど店員さんも「大丈夫?ここのカレーは少し辛いから無理に食べさせないほうがいいわよ」とお水をたくさん持ってきてた。

かにここのカレー屋のカレー子供きじゃない辛めのカレーが多い。

それでもお母さんは「いつもこうなんです。大丈夫ですよ!」とニコニコ答えてた。

友達のお母さんも「子供ってこんなもんだよねー」とにこにこしてた。

30分くらい滞在してたけど30分間ずっと泣いててかわいそうだった。

お母さんも赤ちゃんへのカレー攻撃やめないし。

これって小さい子いる家庭だと普通ことなの?虐待に入らないの?

独身からよくわかんないんだけどどんなもんなのかな

追記:

やっぱりおかしいって思う人多いのかな。

そこの店は一番辛くないので「インスタントカレーの中辛よりも辛いカレー出す店」なので子供を見かけても小学生男の子とかなんだ。

から赤ちゃんがいたのもびっくりしたしまさかその子に食べさせてるとはってさ。

赤ちゃんの泣き方が尋常じゃないんでずっと頭に残ってんだよな・・・

追記2:

かに蜂蜜危険性があるな・・・

離乳食離れとかしてるのかはわからないんだけど赤ちゃんはたまにハイハイしてた。

けど立てない感じ。

一応子供用の服は着てて髪の毛はまあまあ生えてる(ちょっと薄いように見えたけど)。

0歳か1歳児かの間くらい?とりあえず立ててないけどハイハイはしていた。

離乳食離れするのが1歳半離れたくらい(目安)で蜂蜜がいいのが1歳過ぎてから」って調べたらあったので(間違ったら言ってくれ)

もし1歳半だったらギリギリくらいか

ギャン泣き絶叫してるしゃべれない子にカレーしつこくニコニコあげてるお母さんが印象的だった。

相手のお母さんも止めないから「え、普通なのか、まじか。」とか錯覚しちゃってたわ。

ちょっと大丈夫なのか聞くだけでも児童相談所はいいのかね。

追記3:

ブコメにあるみたいに離乳食カレー勘違いしてたのかな。店の器に盛ってるやつスプーンですくってたから店のもの可能性が高いかも(それとも自分が食べ終わった後に離乳食入れたとか?わからん

やけにお母さんが穏やかだったんで虐待はこっちの早とちりだと思いたいんだけども。

離乳食だとしてもスプーン口に近づけるたびに首降ってギャン泣き絶叫30分はやめてほしい。トラウマになる。

追記4:

たくさん意見が聞けて良かった。けどこの日記見て気分悪くした人いたみたいで申し訳ない。

スプーン近づけられるたびに口に入れられてるってわかってるのか叫んでお母さんにしがみついて号泣してる(30分延々)からカレー屋でてからげっそりしちまって聞いてほしかった。

号泣してる子にあやしてモノ食べさせてる子はファミレスで稀に見るんだけど間近だったのと叫んでたのとお母さん2人のホンワカ具合が衝撃的だった。3歳くらいの子普通に食べてたのかな。赤ちゃんしか見てなかったから覚えていない。

お母さんは子供に「好きじゃないの?どうしたの?大丈夫おいしいよ」とか優しく声かけてたんだよ。

「いやお前のカレーのせいだろ」と思ったけど。子供叫びまくりだけど。

大丈夫ですかとか声かけたらよかったのかなああ。

店員さんは年配の女性から俺が入ってくる前に何らかの蜂蜜やらアレルギーのやり取りがあったと信じたい。

2018-05-25

なか卯 ああなか卯

なか卯 お前はいうどん屋さんだ

いつもはいからうどんと3カラを食べる

京風金色出汁ネギと 見た目は頼りないがしみじみうまいアオサ入りのかまぼこが俺を誘う

ふわふわの天かすの上で寝てみたい 

とても地味だが 香り唐辛子たっぷり振ったら 一気に華やかになる

お手頃だが可能性を秘めた 優しいうどん

生姜が効いた 竜田風の唐揚げがまたうめえんだ

俺はなんども行く なんども はいからうどん唐揚げを求める

#3から唐揚げ定食唐揚げはどう違うのか?食べ比べたことがある人の感想を聞きたい

2018-05-23

女だけど女の人が好きかもしれない

まとまりがないんだけど、いろんな意見が欲しいので初めてずっと抱えてた違和感を言いたいと思う。よければコメントをください。

わたしは女で、現在、男のセフレがいる。

つい半年くらい前までは結婚を前提に付き合ってた彼氏もいたし、中学校くらいまでは男の子を好きになって告白してフラれたこともある。

そんな人生を送ってきたけど、よくよく振り返ると女の子に対して方が、恋愛ドラマだとか少女漫画だとか恋愛小説だとかに描かれてるような恋をしてる感覚を覚えているし、今も実は現在進行形でそんな気持ちを抱いている女の人がいる。

実行には移したことがないけど、今まで数人の女の子(友達や知り合い)に対してこの人とキスしてみたい、とかあまつさえセックスしてみたいと思ったこともある。

でも、わたしは今も昔も男の人と付き合ってセックスしたりキスをしたりしてるのだ。この女の子に恋をしてる感覚はなんなんだろう?ただの勘違いなんだろうか。

この人と付き合えたら、きっと幸せだろうなとか心の底から好きで四六時中相手のことを考えてしまう……という相手過去付き合った彼氏にも申し訳ないが、女の子相手しか覚えたことがないんだよね。でも恋愛感情なのか親愛なのかもわたし自身全然からないでいる。エッチなことしたいなーとか思ってるのに。告白したら困るだろうなと思ってもいるのに。

それとも、この気持ちはただの興味本位なんだろうか。それすらもわからない。でも、今はセフレいるけど、あの人のことを考えるのをやめられないんだよな。一緒に飲んでふわふわ酔っ払った彼女が赤い顔してるのに真顔で「酔うとわたし腕を組みたくなるんですけど、ならないですか?」って言って「そうなんですか?」ってわたしが笑って前を向いたらきゅって、わたしの着てたシャツワンピの袖を握ってきてふたりで歩いた夜のことを忘れられない。多分彼女はただふざけてやっただけなんだろうけど、今までの彼氏に付き合いたてで初めて手を握られるよりもドキドキした。彼女のことがきっと好き。でもわたしセフレキスするしセックスもする。

果たしてわたしはなんなんだろうか。

いっそ女の人と付き合えたら答えが見つかるんだろうか。

2018-05-20

納豆のたれの使い道

納豆についてるたれを、他の何かに流用できないだろうか。


納豆を味付けしないで、そのまま食べるか

黒酢だけで食べるのが好きなので

付属のたれが残ってしま

(はじめに混ぜてから黒酢入れてさらに混ぜると、ふわふわになっておいしい)


からしは、辛いの好きなので使い道ある


たれ付いてない納豆あるのも知ってるけど

サイズ的に、おかめ納豆のカップ入り(極小粒カップ3)がちょうどいいので

それを買ってしま


せっかく付いてるので、捨てるのは忍びない。

何か良い使い道あったら教えてほしいです。

2018-05-16

おっぱい欲しい

おっぱい欲しい

好きな人と出掛けても、助手席に座った自分目線を下げると、ナイチチが目に入るのだよ。悲しい。太りたい

マシュマロふわふわボディになったら私も向こうも気持ちがいいだろうに

どうすれば太れるのか

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

anond:20180515094224

しろ男女云々よりそういう知性や責任感の問題なんだろうね

コイツマジで人として幼いな、自己評価高いな、責任回避しやがるな、平和ボケふわふわしたこといいやがるなとか

元増田が言ってるように、まだまだ自分責任を取らず、他人責任を引き受ける器もなく、弱者として庇護される志向女性は少なくない

そりゃ弱者弱者戦術に走るのはしょうがないんだけど、強くなっても勝ち取った利権に見合う責任を果たす気があるのか疑わしい

それまであった男社会の重圧に代わる、個人わがまま放題に制約をかけるような存在がない気がする

2018-05-14

男受けするファッションというのがわからない

男なんだけど、モテテク的なコラムで決まって一押しされてるワンピースとか、なんかもうどこが可愛いのかわかんないんだよね。

ふわふわワンピなんてかわいいどころか体型とかわからないしなにより子供臭くね?

ジーンズ非モテアイテム扱いなんだけど、むしろジーンズ女子のほうが圧倒的に魅力的なんだけどどうなんだよ

anond:20180514122258

>優秀な女性、人として素晴らしい女性ってあんまり居ないんだわ

コイツマジで人として幼いな、自己評価高いな、責任回避しやがるな、平和ボケふわふわしたこといいやがるなとか

私は女性だけど、責任回避平和ボケは確かに女性の傾向としてあると思う。

ただ人として幼い人(少年の心系)や自己評価実態乖離が大きい人は男性のほうが酷い例が多いかなと思う。

ひきこもり家族への暴力とかは「人として幼い」の顕著な例だけど、男性のほうが明らかに件数が多いんだよね。

ダメ女性ダメなまま微妙社会に出てくるけど、ダメ男性社会マジで椅子が無くて、

家族を酷い目に合わせながら、他人には存在が見えないっていう傾向があるのかな。

「全体的に女性より男性のほうが優れている傾向にある」とは少しも思わん。

男性は上位層と底辺の差が激しすぎて全体を語る意味を感じない。

 

>人として敬意を持てるのはやっぱり男性になる

スキル責任能力など、敬意の対象としてトップクラスの人は男性ばかりだね。確かに

でも刑法犯のような底辺男性ばっかりなんだよね。

女性は真ん中に団子になってて、男性が両極端というイメージ

真ん中に団子になってる人たちの存在価値が無いっていうなら、まあそういう価値観で生きていけばいいのでは。

性欲や生殖活動を抜きにしたら女を好きになる理由ってなくない?

昨今のフェミ活動や、男女の平等について考えるにつれ

女の存在価値ってなんだろうって思うんだけど

優秀な女性、人として素晴らしい女性ってあんまり居ないんだわ

ワンチャンあるかもという性欲幻想を抜きにしたら

コイツマジで人として幼いな、自己評価高いな、責任回避しやがるな、平和ボケふわふわしたこといいやがるなとか

そういうイラッと来ることのほうが多くて

人として敬意を持てるのはやっぱり男性になる

性欲や生殖活動を抜きにして考えた場合介護家事負担平等にするなら

別に女じゃなくてもよくない?」「嫁って必要なくない?」って思うし

多くの男はまだそこに気づいてないか

伝統的な考えに洗脳されて「嫁=よきもの」「女=愛すべきもの」と思い込んでるだけだと思う

性欲が枯れてきてからほんとに女がウザくなった

みんなはどう?

性欲や生殖活動を抜きにして女を好きになれる?

2018-05-13

もっといい会社転職できるのに

と思うほど技術力のある外注さんがたくさんいる。

新しい技術も独学で追ってて、私のような技術マイナス値のSEが書いた

ふわふわした要件定義書をがっちり設計書に起こしてくれて、

こちらが考慮漏れしていた部分について聞いてくれたり対応方法提案してくれたり…

とにかく彼らが私より給与が低いことがにわかには信じがたいほどに仕事ができる。

でもなぜかずっとうちにいてくれる。(正しくはうちの発注先でいてくれる。)

そこでちょっと見渡してみて思ったんだけど

やっぱり話すのが苦手っていう人が結構多いっぽい。

例えば自分立場だと顧客と直で打ち合わせたり交渉したりお願いしたり

時には罵倒されながら色々雑用チックなこととか接待っぽいこともやる。

それが嫌だからうちの下に入ってくれてるのかもしれない。

彼らがもし重大なバグを作り込んだとしても、開発が間に合わないとしても

顧客に頭を下げるのは私達なのでその辺うまい役割分担なのかもしれない。

あとこれは会社とか部署にもよると思うけど、うちは外注さん

めちゃくちゃ尊重してるので無理な深夜残業とか休日出勤はほぼお願いしない。

時々土下座する勢いでやってもらう時あるけどもちろん自分残業休出する。

実際ほんとは転職したいけど時間がないとか面倒とか思ってるのか

それともまあフロントに出たくないし良いかと思ってるのか

一度聞いてみたいような聞きたくないような。

2018-05-12

平沢唯ってすげーわ

当時ぼーっと見てただけだったんだけど

最近ギターアコギだけど)やってみたけどわけわかんねえ。一向に弾けるようにならん。


あんま覚えてないけどライブとかしてたよね。OPOPを歌って弾いてたし。

0から覚えたんでしょ? ふわふわしてんのにマジすげえわ…

2018-05-07

恋愛対象な訳では無いけど、心のふわふわ感的には恋愛してる時に近いような感情を抱く同性ってなんなんだろ

2018-05-04

anond:20180504213407

油がおおいと、消化できなくてふわふわの水に浮くうんちになるとか、いいますけどそれでは?

膵臓がしんどそう。

2018-05-03

いままで

自己完結型ドMから腕切ったり自分で痛いことしてふわふわ生きてきた。

けど一度抱かれてから自分意志の外側にある予測出来ない被虐にめちゃくちゃ興奮してしまってやばい

恋愛感情を抱かないタイプなのに性癖だけ拗らせてしまった。

2018-05-01

大学時代から人生を転がり落ち続けてきた大馬鹿者のはなし

これから書く記事は、以前ここに似たようなものを書いたことがある。だから本当は違反行為に近いのかもしれないけれど、前の記事妄想だと受け取られてしまって、どうしても納得できなかったからもう一回書かせてもらうことにした。妄想だと思われたのはおれに非があって、たぶん時系列錯綜した書き方が無用な混乱を与えることになったのだと思う。だから今回は単調かもしれないけれど、時系列の古いものから、つまり過去から順番に並べるやり方で行くことにする。ようするに自分語りなわけだけど、タイトルにあるようにとにかくおれが馬鹿なので、「おれの人生はこいつに比べたらだいぶマシだな」と思ってもらえる効果はあるかもしれない。

話は13年前にさかのぼる。おれは入試方式多すぎるやろ!とツッコミを入れたくなる関西の某マンモス大学意気揚々入学するも、出だしからいきなりつまずいてしまう。クラスで友人が1人もできず、桜が舞うころに開かれたコンパでは、桜の下でぼっち飯するおれは教育係の先輩から情けで声をかけられるありさまだった。

自然、人恋しさからおれの足はクラスから離れサークル活動に向かうことになった。そのサークルの同じくコンパで、スパゲティ屋で食事をしているとき、「どこ出身ですか?」と声をかけてくれる男がいた。それが1年前あまり行動を共にすることになるXだった。Xとはしょっちゅうカラオケに行ってガンダムの曲を一緒に唱うなどしたいたのだが、当時おれはカラオケで98とか出るのをいいことに(そんなやつはゴロゴロいるのに)、プロ歌手になれるんじゃないか勘違いして、レコード会社デモテープを送ったりした。しかもその曲が倉木麻衣Secret of my heartときていたのがもう・・・・・・。当時、おれは自分中性的女性的な魅力があると勘違いピンクの服を着るなどし「3次元クラピカ」を自称していたのだった。そんなうぬぼれたふわふわした気持ちもあり、授業からはどんどん足が遠のいていく。1年時の前半にとった単位は4くらいだったと思う。秋になるとサークルもやめ、もっぱらXとつるむようになる。毎晩のように親から仕送りお金レストランでの食事につぎこみ、Xが行きそびっているときはおれがXの食事代も出すようになっていった。そのうちXは交換条件のように、「食費を出してくれるなら(レストランに)行ってもいいよ」と言ってくるようになった。でもおれはじゃぶじゃぶ出した。1人自分の部屋で食べるということが考えられなくなっていたのだ。結局のところ、Xとの関係はおれにとって、1人暮らしさびしさや心細さを埋めるものしかなかったのだと思う。1年たった頃には1人暮らしにも慣れてきたのか、それまでスルーしていたXの1人よがりなあつかましさが目に余るようになっていた。「おまえには社会経験がないかバイト必要だ」とか、「おまえは友達が少ない。友達もできないやつに彼女ができるはずがない」とか、そんな自分意見一方的に押しつけて反論をさせない態度を受け流すことができなくなったおれは、ある日意を決してメールを送る。これまで一緒にいてくれたことに対する感謝を述べたうえで、しか性格根本のところで合わないところがあり、それはどうしようもないからもう関係を終息させたいと。すると笑いながらの電話がかかってきて、「彼女に言ったらありえんって言っとったよ。恋人が別れるときに」するような行為やって」と鼻で笑われ、おれたちの関係は終わった。

さんざんな顚末とはいえ、1歩引いて見るなら人生はまだまだこれから、おれに必要なのは地歩を固めるための1歩を踏み出すこと、つまり授業に出ることだった。しかしおれの人生はここから急速に転がり落ちていくことになる。

授業に出ようとするものの、1時間半受け身の状態で座りつづけるのが耐えられず、教室を途中退出して図書館に行くことが増え、そのうちもっぱら図書館に籠もるようになった。そして図書館PCルームネットに耽溺するようになるのもあっという間だった。友人のいない1人暮らしさびしさを埋めるためではなかったと思うけれど、おれはネットにほのぼのとした暖かいものを求めていた。もっといえば居場所を求めていた。そのことがあって、あるいは元々のどうしようもない性質のせいかもしれないけれど、おれはちょっとした冷やかしやスルーに対してキレて粘着するようになった。糞コテと呼ばれるまでそう時間はかからなかった。活動していたのは2ちゃんと某有名大学の掲示板で、ある日そんなおれの傍若無人ブーメランになって返ってくる。ある日、おれの使っていた数々のコテを1つにまとめた上におれの本名を記したレス2ちゃんに書き込まれしまった。本名検索するとすぐにそのレスが出てくるようになり、おれは事の重大さを悟った。特定された理由は、おれが調子にのって掲示板のEメールリンク先に本名を書いたからだけど、それをコテの数々と一緒にして晒されるなんて思いもしなかった。

そんな惨状にあってもおれは能天気なところがあって、ネットからは遠ざかりつつあったものの相変わらず授業には出ずにぶらぶらする生活を続けていた。いまだに自分を「3次元クラピカ」だと思いつづけていて、そんなキャラクター気分でいるからか、最後自分の思うようになるみたいな根拠のない楽観的気分でふわふわしていて、青春の倦怠を気取って、19世紀の文学作品をかじったりひとカラに行きまくってソファーに寝そべりながらアニソンに浸ったりしていた。食事はさすがに1人買ったものを部屋で食べたり学食を利用したりして落ち着いていたものの、食材を買いに行く店の人に「おひさしぶりですね」と笑顔で言われてこのお姉さんおれに気があるのかなと勘違いしたり、ナンパブログを真に受けてふるえる声で街を歩くお姉さんに声をかけてガン無視されたり、アニメキャラみたいなスタイルのお姉さんの後ろをつけつづけて感づかれて、店の男に告げ口されて男ににらまれたりと奇行が出始めていた。努力むなしくもちろん成果はゼロ、友人もゼロの極寒生活のなかだれつづけ、単位10程度のまま4年生、留年が100%決定していた。親に説得され、なんとか授業に出ようとするも、今度はマイクの音がうるさくて耳が痛いという症状に悩まされる(あれだけカラオケ行ってたのに)。どうしても苦しいなら耳栓するなりすればいいのにみみせんのみも思いつかず、といって親に相談することもなくずるずると授業から逃げつづけ、気がつけば5年生になっていた。5年生のしばらくたった夏ころ、もう単位をとれる見込みはないと親に電話し、退学させてほしい旨を伝えた。そのときも親からも1言も耳栓案が出なかったのは不思議だが、いまさらそんなことを言ったって仕方がない。

退学して田舎実家に帰ったおれは、今度は公務員学校に行き始める。でも相変わらず奇行はおさまらない。電車のなかで見かけたセクシー女子大生をガン見しまくり、友達と一緒に笑われていた。大学中退なのに、ほとんど大学卒業者が受験する地方上級を目指したものの、ここでも根気がつづかず授業に出なくなり、電車に乗って百貨店ケーキを食べて帰ってきたり大型書店で延々と立ち読みして帰ってきたり、もう何をしに行っているのかわからなくなっていった。

公務員学校をやめひまをもてあますようになったおれはまた馬鹿をやらかす。リアル顔をうpして知恵袋評価を聞くという暴挙に出た。しょうゆ吹きそうな顔だったから予感はしてたけど、超ブサイクって返ってきたときはおれのなかでクラピカが音をたてて崩壊していくのが聞こえた気がした。

実家2年目くらいからは聴覚過敏がひどくなり半狂乱になってきて、家の前を車が走るたびに「うるせーっ!」とか「コラぁ!」とか怒鳴るときもあるようになっていた。対人的にも過敏になっていて、母と折り合いの悪い父方の祖父が母に陰険な感じに当たったりすると、祖父がいなくなった後にわめき散らしたりしていた。

3年目のある日堪忍袋の緒が切れたようになって、実家を飛び出すようにして大阪で1人暮らしをはじめた。頭が常に高揚しているような状態大学掲示板演説調の文章をかきなぐり、もはやネット上でも誰ともまともなコミュニケーションをとっていなかった。1人暮らしをしたらすぐアルバイトをするという父母との約束もやぶり本屋立ち読みしまくっていた(図書館のとも思いつかず)。それでも勇気を振り絞って、わざわざ女性募集と書いてあるところに申し込んだら、面接中にひじをついてキレられた。

ある日スマホ書店に忘れて2日後に戻ってきたのだけど、なくしている間に何かをされたらしく、なにも押していないのに勝手意図しない操作をされるようになっていて、そんなのすぐにスマホを破棄するの1択なのにずるずると使いつづけて、結局それから2年くらい使っていた。

そのストレスがあったのかどうか、また実家に戻ってすぐに興奮がおさまらなくなり、精神科に行くと発達障害と言われてエビリファイという薬を出された。

いまはそれを最低量のみながらアルバイトに行っているけれど、アルバイト先に1日数回、2回のコールで切れるいたずら電話がかかってくる。アルバイトに行くまでは実家にかかってきていて、まず同じやつ(ら)の仕業だと思う。悔しいけれど、ネットで暴れていた自分自業自得でもある。いまだ友人はいない。もちろん彼女もいない。でも1日1日生きていくしかない。

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