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2017-06-28

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」とねとらぼ対応

https://togetter.com/search?q=%E4%BD%90%E5%80%89%E8%89%B2&t=q (参考)

一部でも話題になった色紙1600枚事件(そんな風に世間で呼ばれてるかどうかは知らない)の当事者である佐倉色氏の描いたエッセイ漫画を読んだ。

というのもたまたまトゥギャッターねとらぼ反論記事に関するまとめを見て本分に何が描かれていたのか興味が出たから。

問題記事だけだと何があったのかさっぱりだし、周囲の反応も漫画の方を読まずにあっちが悪いこっちが悪いと勝手な推論を言ってる人が多くてこりゃあ漫画の方も読まないと何がなんだかわからないぞぅということで即購入。本の内容自体面白そう(笑える方面じゃなくて好奇心を刺激される感じで)だったので。

で、読んだ感想としてはまあ色々ある。編集者さんヤバイなとか。

ただそのあたりは正直一般的感想として出尽くしているので、今回は場外乱闘的な部分であるねとらぼとのあれそれに絞って言う。ねとらぼという会社としてはともかく問題記事作成した個人の方とはあまり関わりあいになりたくないなあという結論

問題記事を「整然とした反論だ」と言っている人を見かけたけど、別に整然とはしてない。主張そのもの理解やすいけど。

おおまかな経緯

漫画家兼業作家)の佐倉氏は、当時の担当であるボーノ氏(仮名)との間にトラブルがあり、精神的にかなり疲弊していた。(このトラブル顛末をまとめたのがタイトルにも入れてるエッセイ漫画

そして編集とのトラブル疲弊していた時期に起きた「本来問題とは直接的に関係があるわけではないけれど、関連して起こったプチ騒動」がねとらぼの件になる。

佐倉氏は度重なるストレスから自身ツイッターブログで「色々あって疲れたので(今回問題にする部分とは関係ないので詳細は省く)商業から暫く距離を置くつもりでいる」という話をした。それを見たねとらぼ側が『「桜色フレンズ」の佐倉先生商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因』というタイトル記事にした。

佐倉氏は該当の記事に関して不満があり、直接電話意見することになった結果、最終的に該当記事については削除されるに至った、というのがまあごく完結で客観的事実と言えると思う。

今回エッセイ漫画の中で騒動中の一幕としてこのねとらぼ記事や実際のやり取りに関する話題も触れられており、ねとらぼ側はそれに対して「事実と違う」と反論記事を上げた、という流れ。

佐倉氏の主張について

参考にできるものリンクできるところにないため解説。これは実際の漫画を読んで自分なりに解釈した内容になるので、気になる人は一次資料になる漫画を読んでもらった方が早いとは思う。

そもそもとして佐倉氏がねとらぼ記事に気が付いたのはボーノから電話によってであり、彼と話をしながらサイト記事を読んでいた状況であることが描写されている。ここは割と重要

まず、佐倉自身自分ブログでの発言について当時の心労や混乱、なるべく穏便に事を済ませたいといった様々な思惑から『「批判」と「フォロー」 「辞める」と「辞めない」が入り混じった不思議文章を書綴っていた』としていて、本人自身が分かりにくい点のある文章だったと認めている。

その上で、言いたかったことは『商業撤退。少なくとも当分はこりごり。もし縁があったら商業復帰したいけど当分は休みたい』であるとしている。

だが、ねとらぼ記事ではタイトルインパクトの強さや記事の要約の仕方から、この記事では本意が伝わらないだろう、ブログを読めば分かってもらえるだろうが記事を見た人がわざわざブログまで確認することは少ないだろうと判断

(補足:この時点で佐倉氏には「記者の人は本当に自分ブログを読み込んだのだろうか」「ざっと呼んだだけでセンセーショナル話題からと大雑把な纏め方をされたのではないか」といった不信感があったのでは?と思われる。)

また、ナイーブ話題であるのにブログ記事だけを元にされていて、発言の裏にどんな意図があったのか、ブログ記事事実なのか、といった詳細を確認しなかった、佐倉氏とは直接コンタクトを取ろうとしなかった点について『本人に事実確認もせず記事にする』と認識している。(補足:出だしの時点でねとらぼに対してよい印象を持っていなかったことがわかる)

こうして記事に対して不満を抱えていたところに、ボーノ氏がブログ掲載していた画像を使っていたことについてほのめかし、著作権に明るくない佐倉氏の画像を使ってよいものなのかという疑問に対して『普通にナシですよ』と発言

(補足:著作権的に引用範囲であれば無断で画像を使っても問題ない。問題画像引用範囲だと認められるかどうかはそれこそ権利に詳しくないと難しい、素人では判断ができないのではないかと思う。が、逆にそんなものを「普通にナシ」と軽々しく言ってしまえるあたりボーノ氏も著作権に明るくないと思われる。)

さらに補足:この適当説明のせいで佐倉氏はねとらぼに対して「人の真意を汲み取らずおざなりな要約記事掲載した上に普通にナシである画像転載までしたのか」とマイナスの印象を強めたと思われる)

そんな中で佐倉氏はボーノ氏にお願いされた「画像の取り下げ」(本人としても下げて欲しかったとは思う)を依頼するために直接ねとらぼ電話

(補足:佐倉氏がまず気にしていたのは大げさなタイトル記事だけでは氏の真意を汲み取れないことだったので、目的である画像取り下げとは別に個人の思惑として記事のものについてもどうにかして欲しいという思いはあったと推測できる)

会話の内容については

という流れだったとしている。

なお、折り返しの連絡を待っている間の描写の中には明らかに焦点のおかし自身の絵や、善意の気づかい言葉すら悪意に取ってしまうほど追い詰められていた、と自身が正常ではなかったことの説明も含まれている。

(補足:つまりこの時点で、電話の時も作者が冷静ではなかったことが読者に伺えるつくりになっている)

折り返しの連絡は編集長から最初電話をした人とは別人)であり、「許可は取っていない。今回の記事は削除する。しか記事タイトルは残す」という内容。

それに対して佐倉氏は漫画内で『私の希望無断転載された画像の削除と事実と違うタイトルの変更です』としている。

(補足:最初電話の部分ではタイトル変更を希望したということは描写されていない。タイトルを誇張だと認識していることは描写されている。)

しかこちらの主張は聞いてもらえず「(記事は消すが)画像無断転載ではない」ということを何度も言われ、『半ば怒鳴りつけるような強い口調』だったと描写されている。

画像の利用については佐倉氏の認識としてはお礼漫画(2ページ)全部を丸々掲載されたという状況で、これが無断転載でなければ何なんだろうと疑問に思っている。

また、記事の削除理由として佐倉から要請があったためと説明すると再三確認され、最終的に一方的電話を切られた、という流れだったとしている。

(補足:佐倉氏は名前を出すことを再三確認されることの理由がわからず、もしかして脅されているのではと受け取った)

そして記事は削除されました、という流れでねとらぼに関する描写はだいたいこのくらいだと思う。

ねとらぼの主張について

これは全文参照できるので直接見るのが早い。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html

あえて重要と感じた部分を要約すれば

画像は一部使用であり2ページ丸々使ったという事実はない

電話の内容として書かれている部分が事実と違う

といったあたり。

ねとらぼ佐倉氏の共通認識事実とみなしていいだろう部分)について
食い違ってる部分についての勝手想像について

これらを確認した上での個人的な推測を述べる(もしかたらこういうことなのではないかという話でこれが真実だと言うつもりはもちろんない)。

まず、前提として確たる証拠が出ておらずどちらも当時の記憶を頼りに話しているのだろう、という判断しかできない以上、どちらの発言も「主観的事実に基づいたものであり、一定事実性はあるけれど真実を語っているわけではない」と考える。

まず、佐倉氏はねとらぼ電話をした。主目的としてはもちろん依頼された「画像の取り下げ」である

しかし、氏はねとらぼ編集部に対してかなりマイナス印象を持っており、個人的には画像の取り下げよりもこちらの意図が伝わらないと思われる記事の内容の方が問題だった。

そしてまず記事の作者と話をした。話の内容として恐らく

(2)佐倉氏は次のように主張しました。「1:自分に断りなく記事掲載されている」「2:画像無断転載である」「3:文章ブログから無断転載である

ここは間違っていないと思う。漫画での主張(会話の内容としてと言うよりは本人の認識部分)とも一致しているからだ。

そもそも漫画会話内容は実際の会話の要約だと思われる(あんな短い会話で話が済んだわけがないと思うので)だろうから、全体としてまとめたらそういう話にはなるだろう。

ではその主張を元にどのような会話が繰り広げられたのか。

繰り返すが本人も認める通り佐倉氏は著作権に詳しくなく、編集部として直接取材はしていないことも画像の利用に許可を取っていないことも認めている。であれば「裏取りもせずに勝手画像を使ったと認めるんですね。であればこちらに断りなく使用した画像を消去して下さい」と依頼して何の不思議もない。それが主目的だし。

ただ、ここで画像に絞って主張したかはかなり怪しい。繰り返すがボーノ氏の希望である画像の削除とは別に作者自身希望として記事内容のものに不満があったのだから

というか二度目の電話の時にタイトル修正希望だと言っているので、一度目の電話の時に画像の削除と一緒にタイトル修正も主張したと考えた方が妥当

で、無断利用したものを消して欲しい、という希望に対して、もし仮に「いやこれは著作権的にこれこれこういう理由別にさなくてもいいものなんですよー」とか「今回の記事転載ではなくて引用範囲なのでー」という話になったのであれば別だが、ねとらぼ側の主張を見るにそういった説明をしたという記述はない。あくまで「事実から報道したまで」「転載はしていない」という主張である

無断で利用したことを問題視しているのに、「そうですね無断です」と言えば「じゃあどうにかしろよ」と言われるのはある意味当然の流れでしかない。

ここで「無断ではあるが無断であることは問題にはならない」ということを説明できれば話は違ったかもしれない(佐倉氏が冷静ではなかったのでその説明に納得してもらえたかどうかは分からない)が、ねとらぼの主張ではそれを説明したようには見えない。こじれるのも残当である。(文面と漫画だけで判断するなら)

「無断で使ってるんだから消して下さい」(誤った著作権への認識と心労による疲弊による主張)→「事実を書いただけです。転載はしていません」(引用なので法的に問題はない)→「いや、さっき確認取ってないって言いましたよね?なんで消せないんですか?」(法的に問題ないことの詳しい説明がなされないため主張の意味が分からない)→「いやですから転載をしたわけではないので……」(著作権には違反していない)

といったような堂々巡りがあったのではないだろうか。それならお互いに「話が通じない」という認識になるだろう。

あと、電話内容の(4)についてだが、「商業引退ではないのか」と聞いても作者は「いや距離を置くだけって書いてあるやん」としか思わなかったのではないだろうか。佐倉氏の言う真相とはもっとブログに書かれていない情報を引きだそうとする努力はないのか、編集者の行動が事実だったのかの確認はしないのか(漫画で「漫画家一方的な主張を元に記事にするの?」という疑問を持っていた)という意味である可能性があるので、この部分は認識の違いのような気がする。

記事自体の削除云々については、佐倉自身記事の内容そのもの問題視していた(事実とは異なる、誇張された表現だという認識)ので、その認識からくる発言記事の削除を求めるものだと受け取れるものであった可能性は高いと思う。

ねとらぼ対応問題はあったのか

疲弊してパニックを起こしている作者から電凸である。口調も実際は漫画であるような冷静な口調と考えるよりは興奮してそれなりの語気だったと考える方が自然。なので編集部が「この人話が通じないな」とおざなり対応になってしまったとしても仕方ないというか割と当然だし、間違った認識を元に問い合わせている作者に対してわざわざ間違いを訂正する必要もない。

よってねとらぼ対応は「間違ってはいない」し、仮に漫画の内容が正しくてもねとらぼ側に不利益な内容であれば当然反論する権利はある。

ただ、「漫画家編集者確執を取り扱った記事を裏取りせずに記事にした(電話取材は行ったが不在で話せなかったため漫画家ブログという片方の主張しか確認できない状況なのに記事を即公開した)」のに「当人が当時の精神状況は異常だったと再三繰り返しているエッセイ漫画での記述については事実関係が違うが裏取りはしたのかと反論する」のはなんともダブスタ構造だなぁと思った。(そして漫画家発言一次ソースとして掲載しました、編集者側の発言取材できなかったけど事実報道なので問題はないです、とするならそれこそ飛鳥新社の主張と何も違わないのでは?)

のでねとらぼ編集者ダブスタな人たちなんだなぁと個人的に感じた、という話。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619121043

二十年前の作品を「近年」と思うかどうかは主観によると思うが、同じくらい「萌え系」も主観的なので難しいわな。

アニメ化されたグリムガルやアルデラミン、こんどアニメ化されるグランクレストやされ竜あたりは、そこそこ萌え度の低いファンタジーじゃないかね。

2017-06-18

文鳥セキセイインコについて

私は鳥が好きで、セキセイインコ文鳥だけだけど、飼育経験がある。

(いつかはアケボノ、モモロインコを買うのが夢)

これを踏まえて、二羽の違いを主観的メモする。

鳥を飼いたい人は是非ご参考頂けると幸いです。

まずセキセイインコ

可愛い

・色がカラフル

最近は物凄い色々いるが、野生に近い緑が丈夫

・オスメスが比較的わかりやす

→体色にもよるが、鼻が青いとオス、茶色いとメス

あんまり噛まない

・餌を飛び散らさな

・声はデカイ方

留守番は割とできる方

おもちゃで遊ぶので、飼い主も楽しい、芸もする

寿命は長くて12年くらい

最近は短くなってきてしまってるらしい

・寒すぎるのはいけないが、健康な成鳥なら関東の冬はいける

・フンは水っぽくない

性格ドライ。一人で好きなことする

・昼が長いと発情して体力を消耗するので、(特にメス)勤め人には辛い

夕方には寝かさないといけない

・3000円くらい

・オスは喋るがメスは喋らん

次は文鳥

可愛い

・色は地味なのが4種類ほど

・小さい、スズメくらい

・鳴き声は比較的小さい

・小さいカゴでも飼える

留守番バッチリ

寿命は7年、長生きは10

・オスメスわかりづらい

性格は飼い主にベッタリ

→常に付きまとってくる

おもちゃがいらない、芸もしない

・噛み癖があり、クソ痛い

・ささくれを食べて綺麗にしてくれるけど、たまに傷口をえぐってくる

・餌をめちゃくちゃ撒き散らす

・フンは水っぽい

・冬はヒーター必須

・諸説あるけど、夜が長いと発情するので、勤め人には優しい

→夜9時くらいまでオッケー

・2000円前後で買える

・オスメス一切喋らん

こんなもん

鳥の病院は少なくて高いから、診察代で一生で10羽分以上かかることは覚悟して欲しい

両方とも飼うと本当に可愛くて、手の上の小さい命を実感する

小鳥はお手軽なようだけど、大事な命であることに変わりはないので、よくよく考えて飼って欲しい

2017-06-14

[] #27「ファイナルアンサー

母が以前の同僚から悩み相談を持ちかけられたときの話だ。

正確には母とは別にもう一人いたらしいが。

相談の内容自体は何てことはない。

いや、傍から見れば極めて個人的な内容で、相談されたところで答えるのが難しいものだった。

知り合いとはい所詮他人なのだから、言えることも限られている。

それでも母のすごい所は、自身サイボーグであることをここでも存分に活用している点だ。

母の体内に搭載されたメモリーボードは、脳で思考した様々な事柄を高速で処理し、綺麗に整頓していく。

こうして導き出した母の回答は、実に理にかなったものだった。

物事客観的分析し、社会通念上の是非を踏まえた上で、かといって角が立たないように穏和な口調で、くれぐれも強制しないような論旨で、理路整然と合理的アドバイスをしたのである

しかし、もう片方の人の回答は、お世辞にも良い解答とはいえなかった。

主観的判断が多分に含まれており、口調も強めで断定的な物言いと、傍から見てもどちらの回答が論理的かつ優れているかは明白であった。


数日後、同僚はおかげさまで悩みが晴れたらしい。

この“おかげさまで”というのは、母ではなくてもう片方の人を指す言葉だったが。

ネタバラシをすると、元々その人は母ではなくてもう片方の人に相談していた。

そして、その同僚と本来相談相手は互いによく見知った中で、一見強引にも感じた回答は相手事情や心情もよく分かっていたためであることが後に分かった。

母はその場に居合わせたオマケだったのだ。

そもそも悩みというものは、相談する段階で当人の中ではいくつかの「どうすればいいか」は既に出てきている。

しかし様々な動機欲求感情が渦巻いて身動きがとれない状態なのだ

そこから解放なり弛緩を求めるが故に、人は時に他人に悩みを吐露する。

いくら理路整然として、客観的に見れば尤もな言動であったとしても、それで相手に寄り添えなければ一人よがりなのと変わらない。

母は後にそう分析した。

「私は自分が間違った回答をしたとは思っていないけど、最終的な結論を出すのは相手からもっともらしい、取り繕った言葉を良いと思っていたのは言われた相手じゃなくて、それを言っている側だけだった……ってことなのかもね」

そう言って話を締めくくる。

しかし納得がいかない俺は、母がその人の気持ちをちゃんと理解できる関係性だったら、また違ったんじゃないかと尋ねた。

母は自嘲気味に苦笑すると、こう答えた。

「どうかなあ。悩みって、心の中に色んなものが渦巻いて生まれものから。何がベターか分かっていて、実際に選択できる意志があるなら悩まないもの。“悩みなき者”に、本当の意味他人に寄り添える言葉をかけることは難しいのかも」

母は儚げにそう語るが、そこまで寂しそうには見えなかった。

それも母が自分を“悩みなき者”と称する理由の一つなのだろう。

身内びいきするわけではないが、母のアドバイス姿勢も含めてベターものだったと俺は思う。

だが、それがベストになるかは、また別の話なのかもしれない。

(おわり)

2017-06-12

何者かになれるって思ってずっと頑張ってきた! ずっと「いい子」やってきて無理が積りつもって潰れたから「いい子」やめようとしたけど簡単はいかなくて、自分の素を出そう地を出そうってこれまた頑張ってきたけど、出そうとしてたのは自分の素じゃなくて理想だったよ……。敗北したんだ。求めていたのはありのまま自分ではなくて、理想自分だった。先に出すべき自分像をイメージするもんじゃない。美化が入るからな。素の自分なんかそんなにまとまってない。もっと主観的だ。今まで人の顔色ばかり伺って自我ももたない、ただ反射するだけの機械だった人間からすればひっくり返るほど主観的だ。自分目線だ。……まあ、えらそーなこと言ったけど、もう十分がんばったよ。君はがんばった。もういいんだよ。「こーならなきゃあーならなきゃ」って、いろいろ背負いすぎたんだよ。もう何かを分かろうとするのは、一旦やめよう。怖いかもしれないけど。……いや、もう考えるのはやめだな。今日はもう、風呂入って一息ついて、寝よう。

2017-06-06

アイマスPVS厄介(仮称)について雑感

増田twitterで主張できないクソビビアイマスPです、よろしくお願いします。

アイマスPはよくアイマスライブにいわゆる声優現場や地下現場文化を持ち込まれることを嫌いますね。そういう行為をする人を厄介と呼び、ヤバイ人だとメモ帳にそれはそれは事細かに一部始終や会話を書き出し、そのテキストスクショしてツイートしたりしますね。あれは正直見る度に寒気する。

そういう人はともかく、MIXや咲クラ、UOグルグルなどアイマス現場に馴染まない文化排斥しようという動きは間違いではないと思います。誤解されがちですがこの「馴染まない」という言葉はよくアイマスP側の主張する、

・騒ぎたいだけであり、応援ではない

プロデューサーとして相応しくない

楽曲雰囲気に合わない

と言った主観的ものではなく、ただ単に「大多数がやっていない」という意味になります。結局のところコールなんてマジョリティ正義であり、マイノリティは悪目立ちします。「俺は悪目立ち上等!」とかそういう話ではなくて、せっかく金を払って演者を見にきてるのに客席で悪目立ちする奴がいると邪魔です。

別に声優目的アイマス現場に来るななんてことは言いません。どんな目的だろうと金を払った人には全員に同じようにライブを楽しむ権利があります。ただ、同様にお金を払ってライブに来ている他の人の権利を奪わないようにしてほしいですね。周りの人に迷惑をかけないでください。アイマス現場に来る時は、周りと同じようにコールしろとは言わないけど最低限自己主張はしないでください。

ちなみにここまでは前置きです。

さて、時には逆にアイマスPがアイマス声優個人現場に足を踏み入れることもありますね。個人名義イベントの後、アイマスPが「○○のパフォーマンスはすごくよかった!でも客席が厄介ばっかで残念」みたいなツイートをしてるのを何度か見たことがあります

は?

いやいやいや、それはおかしくない???

君ら、いつも「アイマス現場に外の文化を持ち込むな!」ってご立腹だよね?

なんで声優現場アイマス現場価値観で物申してるの??

アイマス声優現場アイマスと同じルールであれってか?

いつもの通りに声優応援しにやってきて楽しんでる人と、いきなりやってきて関係ない界隈の現場価値観文句垂れていく人、厄介なのはどっちだと思う?

身の程を弁えろ。郷に入ったら郷に従え。従えないなら一生アイマス現場から出るな。

以上です。

あとレギュレーション違反してる行為文化うんぬんじゃなくて普通に迷惑行為だと思います

2017-06-04

子育て人生暇つぶし

今のところ、子供を持つ理由では「暇つぶし」「娯楽」「趣味」が一番しっくりくるな。

介護などのリターンは子供に求めるべきではないし、幸せとやらは主観的ものから信用できない。

全ての子持ち既婚者が幸せなら3組に1組が離婚するのはおかしいしネグレクトや捨て子がいるのもおかしいことになる

潰せる暇がないならor他にやりたいことがあるなら子無しは立派な選択

http://anond.hatelabo.jp/20170602214735

2017-06-03

これは本当の話なんだけどマクド女子高生に扮した神に出会った

増田2chTwitterにはバズ狙いの胡散臭い体験談・目撃談が語られる物だが、このエントリは本物だ。信じてほしい。

僕は本来可視である天使の翼が見れる能力が備わってる(天使普段人に扮していて一般人には区別がつかない)のだが、マクドに行った時に翼が生えてる女子高生に会った。

その女子高生は他の女子高生普通人間だった)たち数人と話し合ってた。

翼は低級から最上級までに品質が別れていて、環境が良くないとされる東京ではまず低級しか見掛けない。自分地域でも上級をたまに見掛ける程度である

しかしその翼は最上級だった。僕は思わず唾を飲み、その女子高生に話し掛けた。

天使さんですか?」

その瞬間、僕と女子高生以外の時が止まった。

あんたねー……そういう話をする時は、もうちょっと周りに配慮しなさいよ」

「すいません……つい。最上級の翼は珍しくて……」

「あぁ、最上級あんたの眼腐ってんじゃない?」

流石にそう言われた時は僕も少しイラっと来た。

これでも目には自信がある方なのだ天使の翼検定では一級も取っている。

「いや、どう見ても最上級でしょう」

そう答えると女子高生は呆れた様に指パッチンをして……近くにいたオッサンハエに変化させた。

「どう?これでわかったでしょう?」

「あ、あわわわ……もしかして貴方は……」

天使人智を超えた力を持ち、脅威的な再生力・記憶操作主観的時間操作(1秒を1年に感じさせたり)はできる。

しか天使にもできないことがある。それは"運命"自体への操作と、生物性質操作……つまりは、別の生物に変化させることである

「君も言葉遣いには気を付けなさいよね」

そう、彼女神様だった。神は女子高生に扮してこの現代社会を見て回っているのだ。

そして翼は最上級なんてものじゃない……僕の眼が最上級より上のものを知らないが為にわからなかったのだが、

我々如きがランク付けすることも許されないほどのレベルのものだったのだ。

「じゃ、もういいかな?”時”を戻すからね――」

僕は今まで、時間の流れを主観的に遅らせて擬似的に止まっている様に見せているのだと思っていた。

が、それは間違いだった。彼女は実際にこの世界の時を止めていた。確か昨日の16時24分くらいの出来事だったと思う。

「うわあ誰そいつ?」

ナンパきもいねー」

そんなことを言いつつ、神が紛れ込んだ女子高生軍団はどこかに行ってしまった。

神と出会った、その事実けが頭に残る。

茫然とした僕は、店員に怒られるまでその場にしばらく座り込んでいた。ハエ店員に殺されていた。

2017-05-29

名誉毀損か?問題

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

じゃあ確実に名誉毀損では?

民法刑法共通理解として、名誉毀損においては、名誉毀損された本人の主観的名誉ではなく、第三者から見た客観的名誉が害されたか否かで判断されるんですよね。

作者本人がR-18タグをつけて投稿した著作物を「猥褻」と論評したら、作者本人は「これを猥褻というのか!」と名誉毀損されたと思うかもしれませんが、果たして社会的評価が下がっているかというと……。

例えば、セクシー女優の出演している映像や、某黒表紙系文庫小説を、刑法に言うところの猥褻には必ずしも該当しない意味猥褻評価した時に(少なくともこれらの映像小説の大多数は、刑法上の猥褻物として摘発されていない現状に鑑みて)、果たしてセクシー女優作家客観的名誉毀損されているかというと、かなり疑問があります

2017-05-27

ラジオ局営業独り言

ラジオ営業マンにも当然色んなタイプ人間がいるのですが、

優秀な(売上げが多い)営業マンに非常に多いのはニコポン営業と言われるタイプ

「この2017年に⁉︎」という感じですが、そうなんです。

別にラジオに限らず営業職では、コミュ力重要な要素ですが、ラジオ場合は最たるものだと思います

というのもラジオ媒体効果効率定量的に出すのが難しいメディアでして。

webはもちろん細かい費用対効果を測れますし、TV毎日発表される視聴率リーチなどはこまめに取れます

対してラジオはと言うと、

首都圏ですら、

2ヶ月に1度、日記式で行われるビデオリサーチ調査のみ。

(radikoストリーム数を諸々制約があり勝手に出せないのです)

私自身、「ラジオ広告効果がない」とは全く思いませんが、効果検証がしにくいメディアであることは確かです。

web広告がこれほど普及したなかクライアントとしても、効果評価しづらいメディアクライアント社内で承認を得るのも一苦労で、よっぽど刺さる企画じゃないと実施は難しいわけです。

それを何とか企画性やら新規性話題性なんか組み込んだ提案に仕立てて売ってるのですが、相手も人である以上、最後に効くのはやっぱり人と人との関係性みたいで。

しょっちゅう会合やったり、ゴルフやったり、プライベート趣味に付き合ったりで関係性作って、細かいフォローで最終的には「困ってるので助けてください」で決めてくるまでに仕上げるんですよね。

ちなみに会合なんかは高級店とかじゃなく、わりと普通のお店ですね。お金ないんで。

その代わり優秀営業気遣いはすごいです。支払いやらタクシー手配やらはもちろん客が気づきもしない手際ですし、お土産なんかも、客1人1人の趣味、趣向、家族構成出身地諸々を雑談から拾っといて全部頭に入れたチョイスしてきます

とまあ、長々書いてますが、どれも基本的だったりよく言われることですね。

だけど、それを全て完璧にやれるかと言われると、少なくとも私にはできないです。

そしてニコポンが多いのもう1つの理由が社内環境にもあります

基本的放送局は編成サイドが営業サイドより力関係は強く、基本ディレクターがNOと言ったらNOです。

(それが「番組に合わない気がするから」という感覚論で、子ども言い訳みたいでも)

編成が強いのは、公共電波を預かるものとして「まず第1はリスナー利益に」という点で正しいと思います

(よく編成と営業の力関係は51:49が理想と言われます)

しかし、民放として収益を上げるということを全く理解していない外部制作会社の雇われディレクター感覚論でも全てがNOにされることもあるので営業としては堪ったもんじゃありません。

そこでニコポンのコミュ力が発揮されるわけです。

ディレクターはじめ社内各所と良い関係性を築き、私がデータや論拠を示しながらも拒否された企画を「ひとつよろしく頼むよ!」で通してくるんですよね。

要はできる営業マンは社内外問わずコミュニケーションが潤滑って当たり前のことなんですが、

これだけ「主観的な」環境にあるラジオだと際立っているというお話でした。

最後に私がそんな営業になりたいかと聞かれればNOだけお伝えしてお別れ致します。

乱文ご清覧いただきありがとうございました。

2017-05-25

男のタイムリミットは18歳

女性にはタイムリミットが伝々という言説が定着して久しいが、男にも生涯未婚童貞になるか否か運命の分かれ目になるタイムリミットがある。18歳だ。

大学入学時点で恋愛経験(必ずしも性体験でなくて良い、それぞれの年齢相応の成功体験)のない男は「体は18!心は小6!」状態になってしまう。同年代チャレンジしても門前払いを受け続け、改善のためのフィードバックも自信を付けるチャンスも一度も掴めないまま見下され鼻で笑われ続け心が折れる学歴だけ高い生涯未婚童貞はてな粘着ミソジニー男の一丁上がりだ。

女性は三十何歳まで学生時代社会人合わせて十余年の猶予があるが、18歳で最終バスが出発してしまうのである若い大人に仲間入りしてなんとなく世の中や物事が見えるようになってきたら、なんと自分が既に手遅れで挽回不能なことに気付くのだ。

18までの環境は否応なく家庭の強い影響下にあり、本人の自己責任とだけ切り捨てるのは酷だと思う。よほど素材がイケメンかどんな環境でもアクティブ女子に突進していく子であれば心配ないが、周りを見ると上記の認識危機感もないまま、ぼんやりした子を偏差値が高いからとなんとなく男子小中(高へエスカレーター)に入れてしまい取り返しがつかなくなる悲劇が後を絶たない。

おそらく父はこの時代に既婚者なので自由恋愛の勝者であり「普通に生きてりゃ彼女くらいできんだろ」くらいにしか思ってないのだろう。母は女性なので上のような失敗男が眼前に登場したことな人生で一度もなくピンと来ないのではないか。あるいは愛する可愛い王子モテない可能性など発想自体存在しないか、悪い虫に奪われるくらいならモテなくて結構くらいに溺愛しているかもしれない。

水は桶板の一番低い高さまでしかまらない。親の自慢に役立つの学歴職業など分かりやすい高い桶板かも知れないが、子の主観的幸福を願うなら決定的な欠落が生じないよう目を配って欲しい。

※1 大学デビュー性交組の諸兄の中には、いや、22歳だろ、という異論もおありかと思うが、否定はしない。大意は汲んでいただけることと思う。

※2 学校が共学なら万事解決というわけではない。今ならたぶん下から2割くらい(もっとかな?)は脱落するのだろう。私が言いたいのは(受験に例えると)「受験があるなんて知らなかった」子の中には準備すれば受かってた子もいるだろうし、最終的にダメでもせめて「全力で勉強したが落ちた」にしてあげようということ。

2017-05-22

#こちらの記事は取り下げをいたしました

このURL投稿していた匿名ダイアリーにつきましては、一定事実及び、投稿者主観的判断を含めて事実判断したものに対して、個人的見解や論評を記載したものです。

記事意図としては、インターネットサービスを利用する際に、ユーザの方々が自身個人情報* を提供する、リツイートなどの情報拡散を行うという場面において、今回言及したサービスに限らないことですが、自ら十分に調べることなく信頼してしまうことに対して、事業者ユーザーの双方に問題を提起し、警鐘を鳴らす考えで、記したものでありました。

そのため、当該サービス運営会社さまやその関係者さま、またユーザさまを含め、特定の、ないしは何人かの名誉を傷つけたりする意図は、一切ありません。

しかしながら、結果としてご不快に受け取られたとのご指摘をいただいたことに対しては、謹んでお詫びを申し上げる次第です。

運営会社さまから、直接、削除や訂正のご要望は頂いてはおりませんが、読まれる方によって、今回取り上げたサービスやその関係者さまを否定しているように受取られかねないとの見方がある記事を、残し続けることは、一切、本意ではなく、今回はまず、自ら記事を取り下げとさせて頂きました。

個人情報

個人情報保護法上に基づいた「氏名、生年月日その他の記述等により、特定個人識別できるもの」とされる狭義の個人情報だけではなく、個人プライバシー一種として保護されるべきものとして議論のある、行動、状態性格、考えなどの「パーソナルデータ」を含む、広義の個人情報言及対象としております

2017-05-17

自分が頻繁にやってしまう嫌がられる行為

久しぶりに、親しい人を不快にさせてしまったので反省のタメに書く。

世の中的に評価されている作品を鑑賞した結果「自分は好きじゃないな〜」と、思った事があるだろう。

だが、主観的感情を抜きにして、その作品アピールポイントについて考えてみて欲しい。

恐らく、どういった魅力を持っていて、どういう人達が、どんな箇所に魅力を感じているのかは、なんとなく想像がつく筈だ。

それでも、本当に全く反応できない場合がある。「そんなにも何が評価されているのだろうか…」と。

仕事柄なるべく多くの価値規準を持っておく必要があるため、魅力の仮説も立てられない作品があると困惑する。

そんな時、一緒に観ていた人(もしくは観た事のある人)が魅力を見いだせていた場合

その作品にどういった魅力があったのか、しつこく質問してしまう。

自分と近しい関係の人であればある程、執拗になる。

単純に知りたくてしょうがないのだ。

自分の見つけられなかった魅力について、見つけられた人の視座の持ち方を。

ネット感想や評判を見れば、なんとなく仮説は立てられる。

だが、現実に付き合いのある人達の方が人となりを知っている分、もっと想像やすい。

そういった身勝手理由で、ついつい分かるまで質問してしまう。

説明する側だって自分が魅力を感じている何かについて話す事」自体はそんなに辛くないだろうと、高を括って。

ここまで書いた時点で、相当に自分勝手な振る舞いだな…とウンザリするのだが、まだまだ不快指数高まる。。。すみません

昨夜やってしまったのが、ここからである

30年ほど前の映像作品をみて、部分的には魅力を見いだせたのだが、社会的にどう受けているのか、大きな要素が想像できなかった。

既に鑑賞済みの人と一緒に観ていて、その相手は「完璧映像」と賞賛しており、作り手側の人間だったのも相まって、しつこく聞いてしまった。

ところが、具体的にどういう魅力があるのか質問しても「自分作品の良さを一々誰かと共有する文化がない」と言われ、

作品の良さを分かっていながら言葉説明しようとしないのは、表現者として怠慢なのではないか?」と詰め寄ってしまった。

その後も「優れた映像作品言語不可能だし、する必要性を感じない」と返され、

「全ての魅力をキチンと言葉表現しきるのは不可能かもしれないが、自分が感じた魅力について断片的にでも言葉提示する事は可能だろう。」

「魅力を知りたがっている人がいて、自分が魅力をみつけているのに説明しようとも思わないその態度は疑問だし、言語化の必要性が無いと思う事はおかしい。」と言ってしまった。

その後、「なんで、増田からそんな風に質問攻めにあわなければならないのか?私には理解できない。」と不快感をあらわにされ、会話は途絶えた。

こうして増田に書いて冷静に読んでいると、「こりゃ嫌われるよ。当たり前じゃねぇか。」って気持ちもあるのだが、

「いいじゃん教えてくれたっていいじゃん!ケチ!!!知りたい知りたい!教えて教えて!!!」って感情もまだまだ全然あり過ぎて、ついに寝れなかった。

でも、どう考えても絶対自分が悪いので反省します。

自分のモノの見方や考え方を他者強要している時点で論外

そもそも映像作品に対するリテラシーが低過ぎる

・人に教えを請う態度では全く無い

・親しき中にも礼儀あり

・我が儘過ぎ

もう二度とこのような事が無いようにします。

迷惑をかけた皆様、すみませんでした。

2017-05-10

男に産まれたかったと思った、産後10日目

出産をした。
私の大きなお腹には、本当に赤ちゃんが入っていた。
何度も早く会いたいねと話しかけた胎児は、外に出て私と違う人間になった。

出産後は、ホルモンバランスジェットコースターのように崩れるらしい。
知識としては有名なことだし、産後うつがそれによって引き起こされることも知っていた。
から、今この文章を書きながら涙が止まらないことも、
今後の生活が恐ろしくて逃げ出したいのも、
母と喧嘩して全身が震えるほど泣き叫んだのも、
全部ホルモンバランスのせいだとわかっている。

わかっていても、涙は止まらないし、不安は消えない。

客観的に見ても、主観的にみても、私はとても恵まれた状況にいる。
夫は優しくて協力的だし、母は家事を全力でサポートしてくれている。
なのに、私は男に産まれたかったと、出産可愛い我が子を前にして思ってしまうのだ。

今までの人生で、自分性別についてハンデを感じたことはあまりなかった。
妊娠中にボロボロになっても、産休に入り仕事が出来なくなっても、夫や会社暖かいサポートのおかげで現状を受け入れながら出産を迎えることができた。

なのに、仕事に向かう夫が今になって羨ましくて仕方がない。
私も、子供ができたかもっと仕事を頑張りますと、そういうことが言いたかった。
今まで積み重ねてきたものの延長線上で努力を重ねたかった。

男に産まれれば、こんな思いをしなくても、自分の子供に会うことができたんだろうか。
そんなことばかり考えてしまう。
である喜びを感じられる日がいつか来ると、今はそれに縋るしかない。

2017-04-30

物事主観的理解する習慣は大事だと思う

いきなり持論をぶちかますんだけど、物事理解するプロセス

主観(第一印象)→客観(一般論理論立てられた解釈)→主観(自分世界にどう取り入れるか)

と進むものだと考えている。

よく言われる「客観的物事を見ろ」みたいなものは第1段階の主観レベルで留まっているという解釈だ。

ある人物に対して何も考えてないと感じるとき自分はその人の主観理解の不足を疑っているんだと思う。

結局のところ、一般論を知ったうえで「自分はこう思う/感じる/考える」というのが重要だ。

人がこれだけいて、一般論簡単に手に入るなら、人が行うべきは主観的理解とその発信だ。

主観的理解と発信の場の代表例は議論だ。

議論が成り立つためには、相互他者理解自身理解に取り入れられなければならない。

そうでなくては議論にならない。話にならない。

まともに議論の出来ない人間物事主観的理解することが出来ていない。

2017-04-22

ハラスメントRPG破綻

ある会社員です。平日は9:00から18:00、または週に3日程度2時間ほどの残業を経て20:00頃まで勤務し、土日祝日を休暇として過ごしています。尚、周囲の社員も概ね同様です。

弊社は年間を通じて一定割合休職者を有しています

そして傷病に掛かる規則で定められた療養期間、若しくはそれと異なる規則で定められた期間ののち、彼らは退職します。

彼らが休職に至る経緯に加え、私が勤務に伴う交流体験、観察により得た情報と、インターネットマスメディア就職以前の求職活動で得た情報を照らし合わせると、どうやら弊社では日常的に「ハラスメント」的な現象が発生しているのではないか、という考えに至りました。

それと同時に、社内ハラスメント類似した現象が発生する、とある環境を想起しました。

この環境の想起は言葉通り思いつきに過ぎないものの、これに擬え改めて以上の情報を再整頓すると、今まで不規則で捉え難かった様々な現象について一定規則性を見たと感じることができました。

記事を書くにあたっての調査統計などを行なっていないため、主観的文章です。

これはある会社員が書いたブログ記事です。よって「だ」「である」ではなく「思った」「感じた」の文章です。

以上をふまえ、楽しんで頂けたら嬉しいです。

ハラスメント見方

セクハラモラハラアルハラなど、ハラスメントを示す様々な言葉を目にすることから、その発露の形態によってハラスメントの捉え方が細分化されていることを私は知っています

しかし、そのようなディティールを得られずとも、今般そのシルエットを観察し、全てのハラスメントは「不適切役割強要であると捉えることができました。

ハラスメントを「不適切役割強要」と捉える考え方に基づき、シミュレーションを行ったのはRPGという環境です。

RPGとは

RPGロールプレイングゲーム略称であり、遊戯の一形態です。

日常会話の中では、フォールアウトやファイナルファンタジーなどのビデオゲームを指すことが多いのではないかと思いますが、ここではテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を指します。

実際のところ、私にはTRPG遊んだ体験がありません。ですので、TRPGプレイヤーよりもだいぶ不細工になりますが、以下の通りその概略を記載します。

TRPGの概略

TRPG複数人参加者との対話(セッション)により進行するゲームです。紙や鉛筆で記録を取りながら、ダイスなどを用いて様々な選択を行い、ゲーム物語の結末を目指します。

TRPGを楽しむにはいくつかのアイテム必要になります

まず1つめはゲームマスター(GM)と呼ばれる進行役です。GMは他の参加者(プレイヤー、PL)に様々なノルマを課したうえで、ダイスの目を読み、彼らのセッション解釈し、結果として反映させることでその達成を助けます

次に、ルールブックです。これはそのゲームがどのような規則に従って進行するべきか記載された冊子です。GMはこれに則りノルマを課し、PLもまたこれに則りGMの課したノルマに応えようとします。

最後に、キャラクターシート(CS)です。これにはPLの担うべき役割特性記載されており、役割に応じた技能スキル行使することができます

TRPG労働には多くの類似点があります。なぜなら経営者管理者もまた、法律や社則等の規則に基づき労働者ノルマを課し、彼らの役割特性活用しながらその達成を助けるものからです。

異なるのは、TRPG参加者カタルシスを経て物語の決着をみることを目的とするのに対し、労働参加者社会貢献の対価として金銭等の利益を得ることを目的としている点です。

しかし、これはハラスメントシミュレーションを行うにあたっては些細なことです。

RPGとしての労働

(T)RPGを楽しむ自分想像してください。

このときとあるGM(ときにはPL)を併せて想像すれば、誰もが彼のせいでゲームを楽しむことができないと判断し、プレイ放棄したいと考えるでしょう。

彼はルールブックに違反し、CS記載されていない役割あなたに求め、その役割行使しないと見ればあなた方のセッションを歪めた上で結果に反映させます

労働の場に置き換えると、経営者ないし管理者規則違反し、労働とは無関係役割労働者に求め、その役割行使しないと見れば評価を歪めた上で待遇に反映させることになります

冒頭の「不適切役割強要」がこれにあたり、この一部ないし全ての過程こそがハラスメントであると私は考えました。

ハラスメントの渦中にあるとき労働というRPG参加者の1人である労働者は適切な利益を与えられていると言えるのでしょうか。そして、給与はその利益として換算して差し支えないのでしょうか。

待遇とは給与や休暇のみを指すものなのでしょうか。

ゲーム放棄

RPGであれば、ゲーム放棄することで不適切役割強要されることから解放されます。この場合ゲームの結末を見ることは叶いませんが、この達成をハラスメント不快感よりも優先するべきとはあまり思えません。

しかしながら、労働者にとって労働生活を維持するための資金を得ることを1つの大きな目的としています。また、社会的地位自尊心など、生活志向を決定づける様々な指標にも影響を及ぼします。

労働RPGひとつのサブシナリオに過ぎませんが、それと同時に、退場やコンティニューの叶わないメインシナリオである生活を左右する、重要なサブシナリオでもあるのです。

CSを持たない人

なぜ彼ら、ないし我々は不適切役割参加者強要してしまうのでしょうか。

RPGを楽しむとき、生身の自分が剣を持って戦う必要はありません。ルールブックにもそのような記載はありません。

RPG上で剣を持って戦うために必要ものは、あくまで剣を持って戦うキャラクターCSです。

CSRPGを楽しむプレイヤー分身であり、さらに言えばプレイヤー自身に剣が干渉しないようゲーム現実を隔てるパーテーションです。

もちろん、RPG上でキャラクターが得た財宝を実際に手にすることもまたありませんが、自分操作するキャラクターRPG上で成果を出せばプレイヤーとしても満足を得られるものです。

労働においても同様にCS必要です。

参加者がどのような特性労働力として提供するのか提示し、他の参加者ルールに従ってそれを承認しなければ、本来労働というゲームを進行することができないはずです。しかし、これを持たないままでのゲーム進行を可能にする方法があります

CSの代わりに、実際に剣を持って戦えばよいのです。

戦うためには相手必要になりますからCSを持った参加者に対しても剣を持って戦うことを要請すれば良い、ただそれだけのことです。

●我々は何をするべきなのか

適切なCSを整備することは円満ゲームプレイを行うには心強い武器となりますが、CSを持たない人と対峙するにはあまりにも無防備です。

ハラスメント対峙するとき、我々は何をするべきなのか。ハラスメント安全回避することは可能なのか。

残念ながら私にはまだわかりません。

ただひとつ思いつくとすれば、我々自身が剣を持って戦うことを我々一人ひとりが望まないことが、長期的な目で見たときハラスメント回避する方法ひとつになりうるのではないかということのみです。

2017-04-16

酒に酔った時にやられる機能の順番について

今日は久しぶりにかなり酔った。昔に比べたらずいぶん酒に弱くなったものだ。

私は酔うと割と機嫌が良くなる方であり、そういう意味では酩酊は必ずしも嫌なものではない。

だが、家族が酒飲みでそれ故に嫌な思いをしてきたこともあり、基本的酔っ払いは嫌いである。

そういう、主観的には酒がわりと好きだが客観的には酒飲みが嫌い、尚且つアルコール耐性は比較的高いという人間が、酔った時にどうなるか。

今日は語りたい気分なので、それを増田に書いてみようと思う。

尚、一般的にこれが役に立つ情報かどうかは考慮していない。酔い方は人それぞれなので、何ら役に立たない可能性の方が高いと思われる。

 

1.真っ先に小脳がやられる

本当に小脳機能が低下しているかどうか、何かしらの医学検査で確かめたわけではないが、体感的には運動機能がまず最初にやられる。

簡単に言えば、まっすぐ歩けなくなる。元々運動は苦手でスポーツなどの習慣もないので、運動機能が真っ先にやられるのはその辺も影響しているかもしれない。

この状態にはビール2杯くらいでなる然ダメになる。逆に、「今なら何をどれだけ食べても理性の野郎邪魔されないぜ!」みたいな気持ち

お腹は一杯なのに甘いものを食べが、そうなっても理性や記憶は割とちゃんと仕事をしていて、後で思い出して後悔するような行動はとらない。

ただ、足元はおぼつかなくなるので、狭い階段のある居酒屋などでは帰り道の危険性がちょっと上がる。

はいえ、理性が運動機能の低下をちゃんと感知して、「手すりを掴め」等の指示を出してくるので、今のところ大事には至っていない。

 

2.次に情動が変化する

具体的には、マイナス思考機能しなくなる。

これが酩酊を歓迎する最大の、かつほぼ唯一の理由であると言える。

私は素面だと物事の負の面ばかり気にするタイプなのだが、酔っているとそれが全然気にならなくなって、とても楽しい

普段からプラス思考の人は毎日こうなのかと思うと、正直少し羨ましくもある。

だが、気が大きくなったがゆえに、自分意図しないところで人を傷つける可能性などには思い至らなくなり、諸刃の剣だとも感じる。

ダイエットなどもこの状態ではまるでダメになる。それどころか、「今なら何をどれだけ食べても気にならないぜ!」とドカ食いしまったりする。

理性に耳を傾けようとしても楽しさが勝ってしまう、幸せだが危険状態である

 

3.徐々に記憶障害が出てくる

短期記憶はそうでもないが、長期記憶がやられる。

具体的には、その場での暗算他人言葉の復唱などはまあまあできるが、次の日までそれを覚えていられなくなる。

この辺になると、(気分の高揚で饒舌になっていることもあり)自分が何をしゃべったのか次の日には覚えていなくて、割と危険である

平素から裏表のない人ならいいのかもしれないが、自分普段から「この相手には何をどこまで喋って良いか」というのを強く意識しているというのが、

抑制が取れたこの状態からこそ逆に理解できる。明日になって後悔するような事態があり得るのは、この段階からである

 

4.理性も怪しくなる

ここまで行ったら明確に飲みすぎである

物事判断が上手くできないし、もちろん割り勘の暗算などもできない。

特にかい部分での集中力減退が著しく、Aのことを考えている間はBやCには全く気が回らない、というような状態になる。

この状態になると忘れ物も増えるし、周りへの気遣いなんか丸っきりできなくなる。有体に言って迷惑酔っ払いである

 

普段はせいぜい3くらいで「これはヤバいな」と思ってペースを落とすのだが、今日飲み会自分が主役だったせいもあって少々飲みすぎた。

こんな時に人目に触れる文章を書くのもどうかと思うが、何せそういう慎重さはマヒしているので、敢えて酔っている状態増田を書いてみる。

 

皆さんは、どういう順番で機能が低下しますか。

興味本位で聞いてみたいです。

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413151918

「数年前のものが古臭くて聴けないくらいガラッと変わってくような瞬間」みたいな完全におまえ個人主観的経験を俺に聞かれても。

2017-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20170412032353

俺もいずれ自殺すると思うわ。

でも、半端な気持ちで生き続けることはできるけど、半端な気持ち死ぬことはできないから、ためらってる。

ずっと死にたいと思いながら毎日を過ごして、気持ちが妙に落ち着いたときに「今なら逝けそう」と感じて、なるべく穏やかに淡々自殺の準備をするけど、やっぱり最後で踏ん切りがつかない。

ノリや流れで自殺はできないなぁ、やっぱ。

主観的に「自殺して当然」と感じられるようになるまで、まだまだ苦しむ必要があるんだろうな。ほんと、うんざりする。

あんたが自殺を完遂できたなら、気持ちや状況などあらゆる面で機が熟していたってことなんだろう。

失敗したり途中でやめたなら、まだまだこの世界での苦悩や嫌悪が足りてないってことなんだろう。

俺はまだまだ苦しんで、周りにも迷惑をかけ続けるんだろうな。

どうせ苦しむなら、生きる方向で苦しんでみようとも考えるけど、やっぱり、生死どちらの方向でも、決断はなかなかできない。

いや、無理して虚勢を張って決断しても、後でおじけづいて逃げ出す経験を何度も繰り返してきたからなぁ。

体に素直に従うことにする。

2017-04-09

東京観光感想 byカッペ

普段ネット上でトンキンwwwなどと煽ったりもしたが、ちゃんとしたかたちで東京を見てみた。

俺は今の日本経済についての知識が欠落しているのであくまで一個人主観的感想として見てほしい。

まあ、腐っても鯛というか、一言東京スゴイ東京発展し過ぎwwwと思った。


まず熱気が違う。どこも人に溢れ、各人が明日の夢と成功を求めていきいきと生きているようだ。

海外旅行で熱いアジア新興国へ行った帰り、日本家路につく時に感じる落ち着いた空気、冷えた空気、少し寂しさの残る空気が、東京に限っては皆無のように思われる。


そして、資本密度田舎のそれとは明らかに異なる。ここだけ異常だ。

日本全体の資本の4割くらい東京に集まってんじゃないかと目まいがするほど、東京の街は執拗ギラギラとしていた。

道を3メートル歩く度に、雑貨食べ物個性的な素晴らしいお店が立ち並ぶ。東京は街そのもの遊園地のようだ。

街中にメーカーロゴや店の看板がこれほど絶え間なく多く寄せ集まっているのを見たことが無かった。田舎繁華街が、東京では1ブロックごとに配置されていた。

麻布という言葉は知っているものの、どうしてメディアによく登場するのか分からなかった。実際に夜の麻布に行ってみてそれが分かった。

少し歩くと六本木へとつながる麻布では、日本一般的な戸建て住宅とは異なる重厚外国風の豪邸が立ち並び、日本ビバリーヒルズ?と思った。

歩いていると大使館玄関に次々と遭遇し、ここが首都であることを改めて実感した。

洒落た少戸数型マンション帰宅する人たち、1分に1回の間隔で見かける品川ナンバーの高級外車・・・

日本の上位数パーセント成功者支配階級寝床とするコミュニティ、外の世界喧騒からの影響を受けない住み心地の良い閉じたコミュニティに足を踏み入れていた。


海外エスニック料理が好きなのだが、普段日本ではそれが食べられないと嘆いていたものの、東京では全く心配いらない。

ここは本当に日本か?と思うほど海外経験したスパイシーで胃袋を鷲掴みする良い香りの熱気があちらこちらから流れてきて心が躍った。外国人の数も非常に多い。国際色豊かでカオスな感じ、料理が不味いわけがない。いつか夜の居酒屋巡りをしてみたい。


同じ日本人でも、地方田舎で住むことによって形成される日本に対するアイデンティティ東京形成される日本に対するアイデンティティは異なるということに初めて気が付いた。

田舎の落ち着いた日常の心休まる日本東京の激動の熱い日本、どちらも素晴らしいものだ。交互に味わえたらどれほど幸せだろう。

2017-04-05

何のまとまりもない書き散らし

Twitter投稿している限り、必ず人の目に触れる。だからいつも人の目を気にしたモノを書く癖がある。ブログに書くにしたってもちろん人の目は意識するけど、投稿したことを言わなければ限りなく少ない人間しか目にしないからここに書き散らしておく。Twitter病み披露するよりよほどマシ。このあとの文章はまとまりがないから、見つけた人は期待しない方がいい。

自分病気なのかどうかで言えば自信はない。人より暗い考えはしているし、時折自分でもおかしいんじゃないかと思うことはあるけど、医師の診断を受けたわけではないからそのへんは不明自分が本当に病気なら、それを自覚するのが怖いのかもしれない。

人付き合いはかなり考えて選んでいる。自分に損か、得か、ある程度そういう勘定をする。気に入らない、面白くないと思った相手なら、絶対に関わらない。どうしても関わらなければいけない時は、不機嫌な顔や文章意識して表に出して対応する。すべての人に同じ対応をできる人類存在しなかろうが、俺はそのあたりを演技的にやっているフシがあると思う。実際の勘定より誇張して表現してる。

最近それが演技なのか本心なのかよくわからない。勝手にやってしまうなら本心なのだろうとも思うが、あえて人と険悪になろうとするのは人間としてどこかおかしいのではないかとも思う。よくわからない。機嫌のいい時はどんな相手でも愛想よく接するのに、次の瞬間には同じ顔で陰口を叩いたりするし、急転直下テンションがガタ落ちしていたりする。我ながら感情の振れ幅が大きい。

以前から感情の振れ幅が大きくなったと思っていたものの、近頃それは安定してきていた。でもぶり返してきた。いいかげん楽になりたい。死にたいとまでは言わないが、消え去りたいとはよく思う。

死にたいと思うほど人生絶望していないけど、生きたいと願うほど気力がない。このまま生き続けるか、何の苦しみもなく今すぐ死ぬかと言われたら、おそらく後者選択する程度。それはたぶん、比較調子がいいときでも同じだと思う。何もしなくていいなら、それが一番楽だ。

自分言葉が、思った通りの反応を示されると気分がいい。自分言葉が、思わぬ方向で人を傷つけるとおどろくほど消沈する。今ここまで落ちているのは、きっと後者のせいだと思う。

いつも自分のことは少し外側から見ている。人から見てどうだろうか、人から見て変ではないだろうか。常に考える。常に人から視線を考えてる。でも結局それは妄想で、主観的ものから、予想外の反応を受けることがある。そういう時、一番ダメージを受ける。

自分の思った通りに事が進まないから、自分が思った通りの反応を周りが示さないから、そんな子供のままの精神性が本当に憎らしい。俺は八方美人で、見栄っ張りで、おどろくほど臆病だと思う。

人が自分の思った通りに動くわけないのに、それをひとりで勝手に期待して勝手に落ち込んでる。馬鹿馬鹿しいと常々思う。

基本的にいつも一人相撲をしている。頭の中でぐちゃぐちゃと余計な事を考えて、ひとりで何もかも物事を進めて、実行すると一歩目でつまずいて動けなくなる。

ああダメだこれも本心じゃない。こういうことが言いたいんじゃない。

女性は苦手だ。自分の「かくあるべき」という姿を装って、その仮面の下でなら普通に会話ができるのに、それが剥がれると一気に何もできなくなる。何も喋れなくなる。何も出てこなくなる。Twitter過去の栄光に浸っていい気になって、女に慣れているような顔をしていて実際はこれだ。女性という存在が俺は本当に苦手だ。ああそうだ、これが言いたかった。この一番恥ずかしい部分をもう暴露たかった。

ぶっつけ本番で女性と会話ができない。あらかじめ用意した話題がないと何も喋れない。あらかじめ設定した自分の姿がないと目を合わせることも出来ない。素の姿を見せることが怖くてできない。Twitterでは口を開けば下品なことばかり言っているのは、あれは装ってるわけじゃない。本当に口を開けば下品なことしか言えない。もちろん普通の会話もできるけど、何かあればすぐシモにつなげる癖がある。

相手ならべつにそれでいいのに、女性相手になると頭はブレーキをかける。それ以上口を開くなと命令する。目の前の女性がそれを気にしようが、しまいが、全くそれが言えなくなる。女性に対して下品言葉をかけてはいけないと強烈に頭に刷り込まれてるんだと思う。原因はわからない。そのせいなのか、女性相手には自分のかくあるべきという姿を設定しないと会話が出来ない。口を開けばキツいシモを言葉にしてしまう恐怖がある。きっと。今までそんなことを考えたことはないけど、きっとそう。以前女の子に、俺の下ネタは生々しくてキツいと言われたことがある。アレがよほどこたえたんだと思う。

女好きというより、俺は女性依存しているんだと思う。目に入る女性は、油断するとすぐ自分の中でプライベートラインに入れてしまう傾向がある。それも怖い。二次元相手ならいくらそれをしてもただの変態で終わるけど、現実でそれをするわけにはいかない。でもしてしまう。だから「かくあるべき姿」を作って対応する。現実で話さない。自分仮面を通して喋る。その結果奇跡的にパートナーになってしまうと、徐々に仮面が剥がれて、ごく短期に別れることになる。

だんだんわかってきた。書いててだんだん見えてきた。一番暴露したくないことを暴露していくとだんだんまとまってくる。そうか俺はこれがしたかったのか。わかってきた。

悲しいくらいに下半身に直結した人間なのはよくわかった。それがわかっただけでもこのクソみたいな書き散らしにも価値はあった。とりあえず満足だ。

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