「オタク文化」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オタク文化とは

2017-11-21

オタク文化なんて社会に何の貢献もしてないし、しぼんでくれて結構

しろ描写だらけで海外からHENTAI呼ばわりされるのが無くなって良いんじゃない?

オタク文化に関しては中国が数の暴力で支えてくれると思う

2017-10-29

anond:20171029123003

・人をキャラクター化するオタク文化は、人間内面無視した不健全文化だ。

・だから美少女キャラクターを愛するオタク男性は、不健全人間だ。

・また、健全男性成熟した強い女性を愛するものだ。

・つまりオタク男性とは生身の成人女性を怖がる臆病者の落伍者なのだ。(生身のヤンキー女と仲良いオタクは許す)

・嘆かわしいことに、オタク文化日本社会一般に広く受け入れられてしまった。

・さて、以前は学校管理教育が横行していたが、今は学校でも生徒の個性多様性を認めたはずだった。

しか最近大坂高校女子高生が髪を黒く染めるように強要される問題が起こった。

・これは管理教育の復活ではなくオタク文化の影響であり、生徒を「黒髪カワイイ制服」のキャラクター化しようとするものだ。

・今の学校尊重されている多様性とは、内面無視した多様なキャラクター尊重しかない。

日本若者キャラクター化を強要され困っているようだが、不健全オタク文化を受け入れたのだから自業自得だろう。

2017-10-24

・どんなオタクキモオタと感じるか?

キモオタモテない」なんてことは、オタク文化が広まりはじめた頃から言われていることであるしかし、どうしてキモオタモテないのか、根本の部分に焦点を当てて意見が交わされることはなかった。

気持ち悪いオタクの特徴

1. 臭い

洗濯物の生乾きのニオイ、本当に気持ち悪いですよね。キモオタで一番許せないのが不潔な点ですよ。お風呂できちんと洗って殺菌されれば、夏に汗をかいても雑菌の繁殖が抑えられて、そうカンタンには臭くならないんですよ。つまりキモオタ臭いのは風呂にも入らず、ろくに洗いもせず、不潔だからです。

2. 変態

性欲が強いのは知ってますよ。エロブルーレイも許しますよ。でもね、実写じゃなくてアニメ絵なんですよ。エロアニメブルーレイエロアニメエロゲームの写真集。なんでリアル女性じゃなくて絵に興奮するの? そもそも、その絵はヒゲモジャの太った臭いオッサンが描いたかもしれないんだよ?

趣味幼女とか若い女子の絵を描いてネットに公開しているキモオタがいるでしょう? あれが本当に心底気持ち悪い。普通女子の絵ならいいよ。かわいい絵は私も好きですよ。でもね、なんか透けてたり、体にフィットした服だったり、チラリと見えていたり、汁だらけだったり、しか10代の女子イメージして描いてる。気持ち悪いというか犯罪でしょ。本当、警察はそういう男を取り締まらないのが理解できない。話すだけでも嫌だし、同じ地球存在していること自体気持ち悪い。

3. Twitterにペロペロとか書く

Twitterアイコンアニメ絵だったり、書き込みで「ペロペロ」とか書いてるキモオタいるでしょ。それ犯罪一歩手前ですよ。自分で「私は変態です。性欲の塊です。気持ち悪い存在です」と言ってるようなものですよ。以前、気持ち悪すぎて頭にきたからこういう変態は法で裁かないとダメだなって思いました。

2017-10-23

音楽界隈はテーマをきちんとコンテンツに反映しろ

http://b.hatena.ne.jp/entry/beinspiredglobal.com/Interview-UCD


政治的歌詞を混ぜ込んだり、テーマにして曲を作るとかは是非じゃんじゃんバリバリやってもらいたいところ。

でも問題点恋愛テーマにした曲を歌ったフェスコンサートでいきなり政治的MCだのイベントを行うこと。

恋愛テーマにした曲で釣って、政治的な話をしたいだけなんじゃないの?


恋愛映画の中でいきなり原発反対を訴えるメインキャラクターが出てきて

2時間の内30分くらいそいつがべらべら喋りまくってるくらい違和感がある。

いや、もしくは恋愛映画の上映後に監督スクリーン上に出てきていきなり政治的思想をぶちまける位の感覚か?


こういうコンテンツの作り方って最も稚拙で情けない物の作り方じゃない?

宮崎駿自然とか差別とかあの辺のテーマ物語に織り込みつつエンタメとして仕上げるのにどれだけ考えてると思ってるんだ。

作るんなら、原発によって起きた危機恋愛意識しあう歌詞みたいな(ただの素人なので陳腐かもしれないがこの方がましだぞまじで)ちゃんとコンテンツに混ぜ込まないと駄目なんじゃないの?

もちろん一部にはあるだろうけどそんなの殆ど一部しかないじゃん。


ロック自体が反権力的なジャンルから云々」って

オタク文化カウンターカルチャーからそれだけで漫画アニメは反権威なのだ」とかそんな雑なこと今時言うか?

日本音楽界隈はただ存在しているだけで反権力なのだみたいな時代遅れの考え方はやめるべきなんじゃないのか。


フジロックなんかもそういう商業音楽から発せられるメッセージ出演者達の政治的メッセージのあからさまなチグハグさに客が混乱してるからあんなことになってると思うんだけど。

最近音楽業界のこの辺の勘違いを見てると忌野清志郎さんが亡くなったのはつくづく業界にとって痛かったなと感じるわ。

2017-10-17

オタクにも色々いるってだけの話だが

リア充選手権に負けてオタク文化の中で敗者復活してイキりたいだけのやつはオタクの中の勝ち馬に乗るだけで別に自分価値観なんて持ってないだろ

2017-10-14

エロゲー一般企業コラボの異常性

ローソン行ったら、Fateローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。

なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。

え、ちょ、ちょっとまって、え?

Fateってエロゲーでしょ?

普通に一般企業コラボしてるの?

コラボしとる企業は頭がおかしいのか?

そもそも食品業界アダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。

こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかいから。

そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。

らいむいろ戦記憚」のアニメテレビで放映すると、

セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカ地方局子供番組として夕方に放映、しか世界名作劇場再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間放送してしまって

「こんなエロいアニメ夕方放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、

そのうち「そもそもアダルト作品テレビ放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。

あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー水夏」のキャラを登場させると「教科書AV女優が載るようなものだ」とPTA激怒。即回収の憂き目に。

まり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。

もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。

だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業コラボしたらヤバイでしょ。「アイドルから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。

それはエロゲーも同じじゃん。同じポルノなんだから

けど、エロゲー一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。

ローソンなか卯オタク相手商売は儲かると思ったのか、

そもそもローソンなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、

とにかく何も問題はないのだ。

男根メタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。

確実に、オタク文化は世の中に根付いている。

外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代

みんなおかしいとは思わないようだが、

こんな状況は15年前には考えられなかった。

かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ自体排除していたのに。

この時代の変化に恐怖を感じる。

2017-10-12

今のオタク文化肯定空気立役者ガクト

ガクトガンダム好きで、声優モノマネテレビ披露した瞬間からサブカルチャーではなくなっていった。多くのチャラ男が「オタクって言うのカッコいいな」と勘違いし、ファッションオタクを多く産んでしまった功罪はあるものの、裾野が広がったことによりオタクシーンへの白眼視は減っていった。

みんなガクトの方角を向いて一日一回は五体投地して祈りを捧げるように。

2017-10-11

オタク文化があれだけ大衆化した以上、今更日陰に隠れたところで石ひっくり返されたりするし、

「そっとしといてくれ」なんて言ったところで外部は素直に応じてくれるわけなんかないので、

どうせなら「俺らが愛したもののがどんだけすごいかからせてやろうぜ」くらいの気概でどんどん表出てったほうがいいと考えている。

スターウォーズとかエヴァとか初音ミクとか、今は世界的人気レベル作品でもはじめは「オタクのものから始まったんだし。

2017-09-30

例の件

角川がクリエイターを宝とする、というのは歴史的経緯から言っても他のコンテンツベース出版業とは微妙に違くて。

まずコンテンツありきで展開していくのが角川のやり方で、当時の雑誌映画文化を上手い事使って

これがメディアミックスへの流れを生み、ハマって70年代以降のイニシアチブを取っていた。

まり良いコンテンツを展開できれば作家は問わないというのは歴史的ベースがあって今でもそれは変わらないのは、雑誌の布陣を見れば判るよね。

こういった発想、一方通行な昔は良かったが今のオタク文化には合わない気がする。今は作家キャラ作家から自由な発信まで含めて一つの作品とされる時代だよ。

また、合併や分裂を繰り返した結果角川内権力闘争はすさまじいものになっている。そういう都合で最近も終わった作品がいくつかあるのも聞いてる。

今は知らないが「聖域」とまではいかないが、かなり力関係部署ごとに違っていた。その辺の時代との齟齬権力争いが絡んでると邪推せざるをえないよ。

ただ、芸能は良く判らないか判断がつかないが、角川とはいえここまでヒットしたコンテンツでここまでやらかすとは思えない部分がある。

ま、どっちにしてもこの件もう手遅れだろうね。委員会としての都合もあって仕方ないけど公式でああいう報告をしてしまった時点で、

オタクたちはこのコンテンツ純粋に楽しむ目はもう戻らない。この作品じゃ致命傷じゃない?

2017-09-29

「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

ところが今年、オタク文化に詳しい大手新聞社記者が、SNS上で「あの差別的発言をした女性レポーターは徹底的に糾弾されていい。」と発言しているのを目にしました。記者なら知られていない事情を知っているかもしれないと質問を送ってみましたが、返答は得られていません。

この新聞記者って誰?

2017-09-20

俺も海鮮コミケ常連同人のすばらしさがわからないお前らはオタク文化偏見を持ってる愚民だって

いつもマウンティングかましてくる友人に付き合いきれなくて絶縁しちゃったけど

今頃どうしてんだろ

まだああいうことしてんのかな

コミケ友達できてよろしくやってんのかな

2017-09-09

ハイスペックリア充と付き合って気付いた

私より13歳年上、身長183cm、脚長い、イケメン営業マン、愛車はBMW

誰とでもすぐ仲良くなれるコミュニケーション能力。喋ればその場を笑わせられるトーク力。素直で良い意味で悪ふざけ出来てモテてきて今までの人生ずっとカースト上位でしたって感じの男。

当然オタク文化に触れたことなんかなく、TwitterははもちろんFacebookInstagramSNS類は一切しない。本気のリア充から。本当にリアルが充実してる奴は、リアルが充実してることを誰かに報告して自己承認欲求を満たしたいって気持ちすら無いんだ、ってこの人と話して初めて知った。

初めてデートした時に、車に携帯忘れてますよって言うと「ご飯食べるのに携帯いる?」って返された。今までの彼氏デート中に2chまとめ読むようなオタクだった私はそのセリフに一発で落ちて付き合い始めた。

付き合い始めて気付いた、生きているカテゴリが違うと。

会話が合わないわけじゃない、趣味が合わないわけじゃない、お金価値観や笑いの価値観、ご飯の価値観や人との接し方の価値観は心地良い感じでマッチした。

けど、人種カテゴリが違いすぎるのだ。ジェネレーションのせいもあるのかもしれない。でももっと根本的な問題な気がする。

多分彼は、知らなさすぎなんだ。そういう世界、こういう世界ネットに浸った私たち世代や、ネットを見ることが日常化している人種を。

リアルが充実してるから、そんなの見る必要なくて、自分世界だけで生きてるからなのかなあ。

例えば、

私が腐女子で、BL漫画が好きで、バイ友達が何人かいて、JKの時よく女友達と手繋いで遊んでた、とかい理由レズの疑いがかけられたり

若手俳優より40代のおじさん俳優タイプって言ったことがあるからキャバクラスナックで働いていたのはおじさんが好きだからだろうという決めつけとか

AV女優よく知ってたり、ホモで携えられたアダルト知識豊富から風俗で働いてたんじゃ無いかとか

普通ってなにさ、普通女の子って。

やっぱり、今まで生きてきたジャンルが違うとこういうことになるんだろうか?

彼は今まで普通女の子と付き合ってきて、私みたいなのは普通じゃないらしい。

いや、私の周りは私みたいな奴だらけだし、幼い頃からネットにずっぽり浸かってた私の価値観や考え方だって今の世代間で見るとマイノリティじゃないと思う。

本気のリア充が考える、

普通女の子ってなんだ

女の子っぽいってなんだ

けがわからなくなってきました

今まで付き合ってきたのは、ネットにずっぽり浸ってる世代の奴らばっかりで、彼らは私の考え方と価値観普通だと思ってるし、普通に付き合ってきた

本気でリア充してきた人とネットにズッポリ浸ってた腐女子が付き合うのってやっぱり無謀なのか?

ジェネレーションの差と生きてきた環境の差なのかなんなのかなぁ

なんというか、簡潔に言うと33歳なのに、リア充すぎて団塊世代感覚

だけど好きなんだもんーーーー。

好きさと、合わなさに折り合いをつけていかなきゃいけない、恋愛ってめんどくせえ。

愚痴でした

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830170902

オタク文化が好きな一般人というのがいても、そいつだって今のオタク自体は大嫌いなわけでね

今回は元々あった溝がただ顕在化しただけだと思っている

オタクは「真木よう子さん炎上」を重く受け留めるべきではないか

はじめに

真木よう子さん炎上について、水龍敬さんがサークル参加者の立場として問題点をよくまとめていらっしゃいます論点は大きく分けてこの4つかと思われます

なので、本炎上の抱える諸問題についての批判を、このブログに対する私見に代えて、以下につらつらと述べさせていただきます

(※ 念のため繰り返させていただきますが、水龍敬さんをディスってるわけではありませんのであしからず

クラウドファンディング金額多寡について

芸能人クラウドファンディングで8万円の印刷費を集めてコミケ写真集を出そうとした」なら(芸能人がなんでそんな金額を捻出できないのかと思われるが)ここまでの批判はあがっていなかったと思うので、やはり「クラウドファンディング」という手段批判しているわけではないように思える。一方で、その金額多寡は一つの原因ではあろう。「商業流通商品頒布してはならない」というのはコミケ公式ルールではあるが、それ以上にコミケには(そして一部のネットユーザーには)商業主義のものに対しての風当たりが強い側面があるのだ。

クラウドファンディング金額が高いのが問題」とは一体全体どういう理屈でしょうか。募集者は出資金額を直接操作できるわけではありません。出資金額が目標金額オーバーすることはしばしばあることです。

サークル参加者のみなさんには、ぜひ身の上に起こる話として想像してみていただきたいのですが、仮にみなさんがクラウドファンディング募集したとして、出資金額が目標よりオーバーした(それこそ800万とかい大金が集まった)らどうしますか?「出資金が予想よりたくさん集まったのでプロジェクトを断念します」と出資者に詫びますか?ありえないでしょう。

芸能人コミケに参加することの是非

一方で、芸能人コミケに参加することの是非もあるだろう。最初にあげた記事中にもあったが、コミケは元々アマチュアのための表現の場である。当然に何のネームバリューもない一般人基本的には参加するものと考えられている。かつてはプロ漫画家が参加すること自体否定的な者もいたし、企業スペースの存在を受け入れることにも是々非々があった。最近では見かけないが、コミケ知名度をあげてプロになった者はコミケ卒業するべきだ、なんて意見を言う者もいた。

芸能人コミケに参加することの是非」なんて、とっくの昔に克服した問題ではないですか。企業コミケ参加するようになって久しいですし、小林幸子さんとか叶姉妹さんとかが参加表明したとき最初は反発こそありましたが、実際に会ってみたらすごく盛り上がりましたよね。会えてよかったって思わなかったのですか。

出品物のクオリティについて

そこにTVに出るようなネームバリューの高い芸能人アイドルが参加すれば、どんな作品を出そうが当然に一般人よりもモノは売れる。一般人一生懸命に描いたフルカラー漫画本より、大物漫画家落書きペラ本の方が、残念ながら売れてしまうのは事実だ。まして芸能人アイドルコミケ写真集CDを出すとなると、それは半ば「握手券」的な意味合いを持ち、その作品クオリティ如何に関わらず、当人バリューを求めて買いに来る人達もいるだろう。それは真剣にモノ創りをしている人達の場では一種の「ズル」に見えなくもない(芸能人写真集が、真剣なモノ創りでないわけではないと思うが)。真木よう子ほどの知名度もあれば、最初から商業流通に乗せてモノ作りをすることも可能なわけで、それができないアマチュアのための場であるコミケであえてモノ作りをする意味が問われるのも仕方のない側面もある。

アマチュアのための場であるコミケであえてモノ作りをする意味が問われている」っていうのは、そのまま自分たちのことでもあるということをちゃんと自覚していますか。わずか16ページのぺらぺらの薄い本が500~1000円とかの値段でさも当然のように取引されていますが、コミケ直前の同人作家Twitter覗くと、どこもかしこデスマでひぃひぃ言ってますよね。みなさんは何のためにコミケに出品していますか?みなさんは本当に真剣にモノ作りをしていますか?それを胸張って真木よう子さんに言えますか?

出品物が「実写モノ」であることの是非

そもそもコミックマーケット」の名前にある通り、コミケ基本的には漫画の祭典である黎明期にはコスプレに対する扱いの是非も問われてたし、さらに実写モノの写真集となると今でも肩身の狭い部分がある。コミケット運営側だって、必ずしも実写モノの文化理解を示してくれるわけではなく、過去には一部のROMサークルが明確にコミケから排除されたりもしてきた。自分コスプレROM等には元から偏見もなかったし、今では自分でもROM撮影してリリースしたりしてはいるが、やはりコスプレイヤーに話を聞くと、そうした人々に拒否感を示す参加者も多いと言う。まして、コスプレでもなんでもない写真集となれば、さらコミケ同人世界では風当たりが強くなる。

「実写モノの表現自体そもそもデリケートな分野」って、そんなことないですよね。「あらゆる表現を受け入れる」、それがコミケのよいところです。「子ども向けアニメ鬼畜エロ漫画はいいが、ふつう写真集二次元ベース創作じゃないかダメ」っていうのは、端的に狂ってます

(あとついでに言うと、「コミケ排外的」っていうのもウソですよね?コミケ歴史的に「コスプレ」も「企業」も「有名人」もみんな受け入れてきました。こういう風に、「オタク」と「世間」とを分断する文脈コミケを語るとき、「○○○について不満を感じてる人がいる」とかい検証不可能な話を引用する記事が多いように感じるのですが、問題は「自分はどう思ってるのか?」です。そこを隠して知り合いの意見引用するのはフェアではありません)

まとめ

結局のところ、真木よう子さんの「ふつう写真集」じゃ抜けないか批判してるわけですよ。だってAKBとか大人声優とかが「ふつうじゃ出版できない過激でドスケベな写真集します」とか言ってたら大喜びでザーメンシャンパン撒き散らしてたでしょう。「クラウドファンディング金額が高い」だとか、「コミケアマチュアのための場でもある」だとか、「本のクオリティ」だとか、「本の中身が二次元ベースじゃない」だとか、あと排外性?だとか、さももっともらしいこと言ってますが、どうせ自分たちちんちん勃起すれば全部お咎めナシだったでしょう。

メディアに対する不信感についてはまったくその通りだと思いますしかし昨今、「オタクに対する謂れのない偏見」も薄れてきていて、一般の人たちにもオタク文化だんだん受け入れられてきているように思います真木よう子さんのコミケ参加表明がその証左になり得たはずでした。でも今回の一件で、「一般人オタクを嫌っている」のはでなく「オタク一般人を嫌っている」というのが明らかになりました。オタクのみなさんはどうかこのことを重く受け留めていただきたいと思います。長文すまんこ

追記:一部の誤字、衍字を修正しました。

2017-08-29

真木ようこのコミケ追放を見て思う

なんかオタク文化って戒律の厳しい宗教しか見えなくなってきた

電車男の影響で世俗化が進んだんじゃなかったのかよ

寛容って自分たちとは違う人でも受け入れるってことじゃないの?

俺たちは何も拒まない、だからお前たちは俺たちから何も奪うな

なんの言葉か忘れたけど、こんなスタンスでいいじゃない

今回の件で一番危ないのはオタク自身排他性を自覚してしまったことだと思う

これまでオタクは自信の持つ排他性に無自覚で、

からこそ排他性によって独自性を保ちながらも

新しいものを取り込んで変化することができた。

アニメパチンコソシャゲなども当初はひどく嫌われていたが、今やオタク文化の一部として認められている。

パチンコ中毒おっさんも、ソシャゲにはまるDQNオタクの一員になったのだ。

そもそも、今人気の萌系やエロ同人だって、元から主流だったわけじゃないのだ

そういった新しいものを取り込んでくれる可能性があるから、人や金も集まってきてここまで続いてきたのだ。

小林幸子から叶姉妹までの流れも、そんな新たな変化であり、

コミケ芸能人一般参加する」というたいへん大きな変化をオタクは受け入れだしていた。

しかし、今回の真木よう子の件で、オタクは自信の排他性を自覚してしまった。

これはオタクに、他者排除しなければオタク文化は維持できないという意識を与えだしている。

これは危ない。

勘違いしないでほしいが真木よう子を追い出したのが間違っているということではない。

彼女行為は間違いなく今のタイミングではアウトだったろう。

しかし、この事件を通して、オタクたちが文化の変容に対する恐怖心を強めてしまったことが危ないのだ。

主にコミケオタク文化を知らない一般人が来るようになったら?という恐怖を抱いているようだが、

前述の通りそのような「客層の変化」はこれまでもオタク文化が通ってきた道なのだ

それを過剰に恐れて新たな客層を排斥するようになれば、文化として衰退していく道をたどることになるだろう。

から、どうかオタク達にはそういった変化を過剰に怖がらないでほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20170828215108

別に俺妹からではないでしょ。

オタクテーマにすれば何かを作る展開になるのは自然だし(げんしけんとかでも作ってたよね)

「みんなで何かを作る」というのは文化祭とかが代表格だけどシナリオの一つのパターンだし。

それこそ「オタク文化祭」とか呼べばいいんじゃない

つーかゲーム作りが本筋の冴えカノと、ゲーム作りがエピソードの一つにすぎない俺妹さくら荘と、小説を書くのが日常エロマンガ先生は、それぞれ微妙に種類が違うじゃん。

棲み分けという文化

オタク社会ではコソコソするべきだと思って自分ネットしか活動しなかった。現実でもなるべくそうだと知られないようにして、コソコソと仲間と遊んでいた。棲み分け、そういえば良いのかわからないがそういったことをしてきた。

しかしいつしかオタク文化をおおっぴらに主張する勢力が出てきた。すると今度はメディアがそういったものに近づく。融和は進み棲み分けなどという文化は消え去ったと感じた。

インターネットでもそう。棲み分けという文化はもはやなくなってしまった。

2017-08-28

8/27

二人が昼前のバスで帰った。

一人になった家は見違えるほど綺麗になった。ピッカピカ。

一人でやってもここまで綺麗にならないのは何故だろう。

旅先で散々カーチャン達にキレてきた。あれやこれや。

帰って一人になった時に後悔しきれないぐらい落ち込み、ベッドに潜り込んで枕に涙をながす。過ぎたときには大したことなかったのにと再び後悔する。

部屋机の真正面に見える窓際に飾ってある家族写真

随分前で何時か覚えてないし日付も見えないかな。

そこそこ昔なのにあっという間に二人とも50代。元気だけどそれでも、、、

---

小学生のころ

二人とも仕事でやや忙しかった。だがその裏でとうちゃんは「ふ」の真っ最中だったらしい…カーチャンココロやられてたらしいが当時心が添付されてない会話と幼さで状況が分かりやしなかった。

育児放棄からほど遠いが心はしばしばそんな感じだった。

何をどうしたのか分からないしよく覚えてないが幸い二人をつなぎとめることができた。

それでも心は変わらなかった感じだった。

多分このころが一番の元凶

ギリギリ不関心な感じ。一緒に何かを育んだり最後まで取り組んだ記憶がない。

報酬系がうまく育たなかったのかもね。

環境自体は悪くなかった。金にも困ってなかった。だが足りなかったのは温もりだと度々想う。

現代の子供がゲームに夢中になる理由報酬と罰がハッキリわかるがよく挙がる。

おそらくこれだった。

友達が遊んでたポケモンに興味惹かれて同年代の子たちより遅めに遊び始めた。

あれは良かった。子供なりのコミュニケーションツールであり、コミュニティーへの参加券だった。家で話せる相手がいなくてもポケモン話題を用意してくれた。

今思えばこの流れは成功でも失敗でもあった。だが溝が深くなるだけだった。

---

二人と心のある会話が多分少なかったせいで人を観察するばかりしてた。日本語をまだ習ってないのに入った日本語メインの幼稚園で覚えた昼ごはん屈辱。おかわり欲しいだけだったのに言えなかっただけでみんなに見られて笑われた。石塚英彦(イメージに傷ついたらスミマセン)みたいな体型の女保育士がなに言語不自由を笑ってんだ。お前のせいで喋るのが今でもすこし躊躇うようになったんだぞ。

小学校には人生に何事もなかったように入学した。

初めての学校小学生未来の話は早い早いと思われがちと思うが、「深い」直感はいつも正しいと思う。あの時クラスの中に一人だけ素質が違うのを感じた。直感学校の果て(大学など学歴における小学校沿線上の先にある何かという感覚 )にランキングあったらこいつはトップにいるだろうなと確信したのは授業参観日で自分名前に込められた意味・願いの発表だった。彼の自信がこもった発言動作一つ一つのキレの良さ。確信したよ。そして高校卒業大学進学。ふと思い出した彼の名前を顔本で探したらなんと東大現役だった。

これは正直おめでとう以外の気持ちはなかったよ。学歴直感を照らし合わせてもチートでもなんでもない、これが実力だという真の勝ち組雰囲気が漂ってた。素直に同級生だった奴の一人が人生における一つの成功を掴んだことが嬉しくてたまらなかった。この調子でいけばさらに大物になるだろう。期待してる。

---

二人とも比較的に早い段階で世界の反対側を見てきた。だから気がつけば自分も鏡の向こうにいた。この体験はまるでタイムマシンのようだった。

ある日は卒業式保護者席に。ある日は学校に居ながらも皆が先に散らばってたのを知った。

現実に戻るまで何度見た走馬灯

二人の仕事や個々の問題が落ち着いてきた。今までの溝の埋め合わせや溝があったことへの許しを請うようにほぼ毎週末運動施設に連れて行ってくれた。

だけど遅かった。

突然の心の共有に異常検知したのか、受け入れがたかった。

今思えば家族全員の失敗である。何事もなかったが当たり前と慣れてしまってた。逆に何事もなかったように家族であろう姿に戻ろうとする二人。隣り合ってもお互い違う価値観の基に過ごしてきた。

---

少年オタクになった。

別にオタクになるのは悪いこととは言ってないとまず断言しておく。

オタクになるまでに感じたことはおそらく読んでる人達がこれまでorこれからないだろう。

新しい環境。新しいクラス幼稚園屈辱が時々脳裏に浮かんで無口で過ごした。馴れ合うまでの経緯は忘れたが、日本人日本の魅力を教えに来た同級生がいた。

可笑しいよな…日本人じゃない奴が日本人日本の魅力???

実際そうでもなかった。オタク文化を紹介され、いつしか彼と他の仲間たちとなけなしの小遣いでグッズショップ巡りした。

ボカロにも出会った。

wowaka蝶々P、ゆちゃP、164、40mP、etc…。素晴らしい音楽を世に出してくれた。やや機械音だが生身の人間じゃない何かが発する言葉の羅列が逆に心に届いた。

だけどある日二人に見られて「甲高い機械音」と言われたときはようやく見つけた居場所が傷つけられて溝が更に深くなった。

いつしかラノベという文学を知った。

授業なんて聞いてないで一日一冊半ぐらい読んだ。日本語文学なんざラノベ以外読まない日々だった。

日本語がみるみる上達した。ほぼラノベで養った語学力で今は私立トップ校に在学中だ。現役で入って留年もしてない。これでも悪と言い張れるか?そもそもラノベ害悪という人は何を根拠拒否しているのだろうか。

話を戻す。

彼らとつるんでいるうちに学校に慣れた。だが成績のほうはリーマンショック暴落の直後のようだった。別に二人も特に心配していなかった。

オタク進化した。PCギークオタクになった。

学校というものを取り除けば楽しい毎日だった。なにかOS裏技を見つけては仲間と共有して、学校というパノプティコンイタチごっこしてた。

場所は変わってないが年取った。

イタチごっこは相変わらずだった。だがたまに学校からウェブサイト開発案件が来た。三人体制だったがあのときにゃあgitなんか知らなかった。

マーク・ザッカーバーグストーリーはご存知かな。彼が同級生兄弟と一緒に顔本を作るはずがいつの間にか功績を奪ったようになってしまったという。

実際似たようなのが起きてしまった。相手今日本じゃない公立のまあまあい大学行ってる。生意気だがあいつなりに成功の道を作っているようで奪われた身としては進歩必要犠牲としての役目を果たした感があって恨みはない。自分がいたおかげであいつが成功を掴めたんだ。自分プロデュースしたと思えば何もかもやり過ごせる。

---

小中高片思い沢山してきた。「嗚呼自分普通人間だな」と感じた。だが高校では周りを見ては諸行無常だと実感した。そりゃああれだけ見たら無心になった。なったつもりがなりきれなかった。

二人からの心のこもった愛がいつしか途切れて、片思いをするたびに「この人なら足りない何かを埋めてくれるかな」と数週間悩んではまた無心に戻った。

高校最後の年。

陰湿ギークオタク電車男にすらなれない。(ごめんなさい電車男まり知らないです)

無心がリバウンドして誰でもいいから付き合いたいと思い始めた。

成り行きで一人と付き合うことができた。ランキングでいうと余り物に近い。(すまない)

付き合って数ヶ月。

燃え尽きた。

なんで付き合ってるんだっけ?誰のために関係を維持してるんだっけ?

けど卒業式四日後ぐらいに相手から別れ話出された。チャラ男ではないが、これでよかったのだ。これが一番ダメージ少ないなら相手うんざりして切り出したことで悪者にでもなっていい。と何度も何度も自分に言い聞かせてた。同時にやや恋愛恐怖症になった。

---

大学に入った。頭がとてもいいってわけでもない。いくつかの大学に落ちたさ。だがこの大学合格通知が来た時はとうちゃんにとって悲願っぽい何かを感じた。無心で育てられたとは言え、心の底では「これでやっと見てくれるかな」という気もあったかもしれない。

---

インターンシップにも応募した。とある大手情報企業だ。とうちゃんには無念しか残ってない所に挑んだ。

負けたよ。いつ以来の敗北感だろう。

手持ちの装備は心がない会話ばかりで作り上げた会話力だけだったよ。二回戦のグループ討論で落ちたよ。父の日だったのに朗報持って帰れなかった自分が更に悔しい。カーチャンは夢を再び見せることが出来たと言ってるが、見れたかな。。。

---

大学でも片思いは何回かした。

無心を貫くと心に決めたのにまた同じ理由で破ってしまった。現実はそう甘くなかった。

ハラという言葉ができる前に遭ってしまった。ハラスメント?それ本気で言ってるの?言ってるそばから相手社会的地位を下げるような内容を公開してそれって私刑だよね?

まあこの身がコミュ障恋愛恐怖症になるぐらいだから相手もなんらかの強迫症じゃないかと哀れんで過ごせばいいと思って無かったことにした。

---

カーチャンは去年あたりキレやす理由についてうすうす気づいて原因を根本的に治したいと言ったが、溝が深すぎたとだけ言った。

ここまて約10年。そりゃあすぐに埋まるわけないよな。夢でも見てたのか、途中数千字の理由を書いたが読んでも理解できないって言ってたもんね。家庭崩壊になりかけて警察を呼んで連れて行こうとしたもんね。

---

最後に話を最初に戻す。

二人にキレまくったこと。すぐじゃないが、いつも一つ一つ後悔する。途切れた愛でも、無かったことにはならない。しかし合間が大きすぎた故、怒りと許せない気持ちがどうしても先走ってしまう。

キレたその夜には枕元で、「もし今夜、明日明後日、突然の事故で二度と触れる事ができなくなったら?」「もっといろいろやれたのに」と悪い想像をして悲しみ、寝落ちするまで泣いてしまう僕がいる。

さすがに10年も考えればいくつか答えが見えたよ。

無かったことにしたことには慣れた。だったら無かったことを無かったことにすれば少しは良くなるのかな?

P.S.

まり元どおりまでバイバイバイ

思いついたら歩いていけ

心残り残さないように

砂の惑星10周年か。ちなみに最初に聞いたボカロ曲はなぜかデッドボールPの曲だった。

今日wowakaアンノウンマザーグースをようやく聴いた。このリズム、この歌詞…何もかもが懐かしい。何よりも聴いた瞬間

もう一回 誰も知らないその想い

この声に預けてみてもいいか

あなたには僕が見えるか?

あなたには僕が見えるか?

どうやって この世界を愛せるかな

いつだって 転がり続けるんだろう

ねえ、いっそ

誰も気附かないその想い

この唄で明かしてみようと思うんだよ

の部分が一番響いた。

運命も偶然とかいつも信じてもどうにかなるものではないと思っているけど、これは自分決断を忘れないうちに書き下ろしていつしかまた自分に読ませて落ち着こうという願いで書いた。

ありがとうwowaka。この決心に背中を押してもらって。

最後に、

「もう少しだけ友達でいようぜ今回は」

引用

https://www5.atwiki.jp/hmiku/sp/pages/36575.html

https://www5.atwiki.jp/hmiku/sp/pages/36481.html

オタク文化自体が別文化からの盗用改変なんだからどうでもいいんだよ

オタク文化盗用案件歴史

2001年 村上隆のSUPER FLAT展がアメリカで開催される。村上氏はこれ以前から活動している。2005年リトルボーイ展ではオタク文化きっかけはアメリカにあるという主張もしている。

2004年 中川翔子ブログを開始。オリジナル言葉に加え2ちゃんVIP板などで使われる表現を「しょこたん語」として広めたため反感を買う(これ自体は数年後の出来事?)。

2004年 電車男書籍化。翌年には映画&ドラマ化。これらのメディアミックス印税などはどこに行くのかが疑問視される。また2ちゃんねるにそれまでと違う層が流れ込み雰囲気を変えてしまったと言われる。

2005年 のまネコ問題エイベックスアスキーアートに「インスパイヤ」されたものとしてそっくりなデザインの「のまネコ」なるキャラクターのグッズを販売する。

2005年 とらぶる・うぃんどうず(OS娘)漫画問題ふたば☆ちゃんねる発祥キャラクター電撃大王で突如漫画化。しか編集上から目線の態度にふたば住民から非難殺到

2006年 アメトーークガンダム芸人回に品川祐が出演。黒い三連星を黒い三連戦などと言い間違って批判される。

2009年 矢口真里ファミ通コラム連載。他にもオタクキャラで売り出そうとして知ったかぶりを繰り返し、2ちゃんコピペ化される。

2011年 カオスラウンジ騒動ネット上のイラストなどを素材として作ったコラージュ作品などを発表し批難を集める。

2017年 真木よう子コミケ自身写真集を売るためクラウドファンディングを開始。コミケマナー違反だとして批難を集める←★NEW!


他にもあったら教えてください。

真木よう子コミケ参戦はコミケ理念に反していない

かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子コミケ参戦は別に問題ないと思ってる。

真木よう子の参加は、コミケ理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。

私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、

まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。

そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。

2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケット理念」の記述から、「営利目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか?

営利目的としない」の等々の文言が消える前は、

コミケットアマチュア営利目的としない団体サークル)、個人のための展示即売会です。基本的法人会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断りします。

と、なっていた。参考 http://wanda.hatenablog.jp/entry/20100418/1271549068

長らく「営利目的でない」「アマチュアの」イベントであり、「法人」は原則ダメですよー、という理念を掲げていたが、

こうした理念がとっくの昔に形骸化していたのは、コミケにそれほど詳しくない者の目にも明らかであっただろう。

そして、最も新しいC93(今年の年末に行われるコミケ)の申込書に書かれているコミックマーケット理念には、

コミックマーケット同人誌を中心として

すべての表現者を受け入れ、継続することを目的とした

表現可能性を広げるための「場」である

と、書かれており、続いて、

コミックマーケットは、法令と最小限にとどめた運営ルール違反しない限り、一人でも多くの参加者を受け入れる事を目標とする

とも書かれている。オタじゃないと参加はダメとか、オタク文化系の頒布物じゃないと参加はダメ、とも書かれていない。

有名人ダメ、とかもない。

このコミケ理念に照らし合わせると、真木よう子の参加希望を、現時点で全否定する理由は無い。

個人として、事務所を通さず好きに作りたいのなら、本人がコミケを選んだって構わないだろう。

クラウドファンディングで本を作るのだって別にいいと思うし、これから時代同人活動での一手法になりうると思う。

自分の金で作らないなら、参加は絶対に認めないぞ!なんてルールは、どこにも書いてないのだし。

また、「コミケでやる必要がないかコミケ以外でやれ」というのは暴論すぎる。

それこそ、よく知られている「一般的な」同人活動だって

委託店等の販路が多くある昨今なら、「コミケでやる必要はない活動」となってしまう。

参加目的に「(ファンの)皆様と会いたかった」と言ってる点を持ち出し、参加するなと批判している人がいるが、

同人作家で、「買ってくれる人や~~さん(同人作家)と交流が楽しみ」みたいな呟きをしている人なんて簡単に見つかるし、

混雑しそうだから参加ダメ!なら、そもそもサークルや島中の大行列を生んでいるサークルはどうなんだ?となる。

禁止されている徹夜等を含め、そういう混雑を生んでいる大人サークルは、コミケに参加するべきでなく、大手委託店等で通販のみを行うべきなのだろうか?



私が参加したこの20年近くの間に、オタとオタを取り巻く環境、そしてコミケも大きく変わった。

90年代には、アキバビルの薄暗いフロアスチールラックをおいただけ、という裏ビデオ屋のようだった同人委託店が、

今や全国に複数店舗を擁するようになり、販路も拡大し、

同人だけで食っていけるような人も(参加者全体の数からすると割合は少ないが)見受けられるようになった。

まり、明らかに営利目的収益目的だなってとこも珍しくはなくなった。

サークルのような大手や有名どころは法人成りしてる例も見受けられ、限定グッズを売り出す企業ブースは毎回長蛇の列で大盛況だ。

企業人間がブレーンとして関わって制作された、商業流通している本に顔負けの同人誌だってある。

コスプレ広場コスプレイヤーには、芸能事務所登録しているような子も増え、

芸能界へのステップアップを目指す子もおり、現役グラドルすら来るようになった。

現役プロ漫画家イラストレーターが参戦する例だって、ずっと前から枚挙に暇がない。

そうしたコミケに参加するプロアマチュアが、コミケを通して知名度をあげたい、広告宣伝効果を得たいという思いだってごくごく普通のことになっている。

コミケに参加したこと無い人でも、コミケ等大イベント前の怒涛の頒布広告宣伝ツイートはよく目にするだろう。

好き嫌いはあるだろうが(私自身はこうした一連の変化は苦手だが)、こうして世とともに変わっていったのもコミケ現実だ。

私は今の言葉で言うところの陰キャなので、キラキラした芸能人や、リア充と言うのかパリピというのか、

なんというのかそういうある種の言葉でくくられる人が来て多数派になっていくのは嫌だ。

しかし、それは私の好悪に過ぎず、そうした好悪の感情をもとにある参加希望者を叩き、拒むことは、コミケ理念に間違いなく反している。

極端な話、コミケ理念に反せず、法令と、準備会が定めた運営ルールを守っているならば、

「オタなんて大嫌い」という人が、「オタ大嫌い論」という本を評論情報ジャンル頒布するために参加したっていいのだと思う。

コミケ準備会側が、搬入計画懸念を示したりして参加させないと判断するならまだしも、

私のような一人ひとりのコミケ参加者らが、コミケ理念に反していない者を、

「こいつは参加するべきではない」「コミケに不慣れなこいつは問題を起こすに違いないから来るな」として叩き、

参加を断念させることになったら、ただただ禍根となる。

特に、オタというもの境界定義ますます曖昧になっていくであろうこれから時代に、

オタ的でないからと叩いて参加を断念させ排除するのは、悪用される恐れのある前例にもなろう。長文すまない。

2017-08-26

https://anond.hatelabo.jp/20170826104024

こないだオタク達がコンビニエロ本撤去なんてされたらオタク文化はどうなるのかとか、自分達を弾圧されると騒ぎ出してコンビニエロ本擁護を一斉に始めてたからそれでは

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん