はてなキーワード: オタク文化とは
オタク文化が許容された時とまったく同じよ
この文章は、実は「Serial Experiments Lain」を褒めている内容を述べています。
主人公である伶音の特徴や行動が、オタク文化やインターネットの世界に対するリアルな描写として詳細に表現されていることが称賛されています。
インターネットの歴史や都市伝説的な要素を組み込んだストーリーテリングが、独特で興味深いとされています。
作品の世界観や音楽、OPやEDの楽曲が、時代感や作品のテーマ性を的確に表現しているとされています。
SF要素や鬱アニメとしての側面に加えて、物語が展開する過程や伶音の成長、インターネットへの依存からの脱却などが描かれ、深い思索を呼び起こすとされています。
最後に、作品が特定の層や興味を持つ人々に向けて制作されていることが指摘されていますが、それゆえに普遍的なオススメとしてではなく、一部の視聴者には特に魅力的な作品であると述べられています。
総じて、この文章は「Serial Experiments Lain」が特定の視聴者層にとっては非常に魅力的であり、その深遠な世界観やキャラクターの描写、音楽などが称賛されていることを表しています。
いやフェミが何遍違うと言っても頑なにオタクが気持ち悪がられてるだけだって主張するから釣りだって言われてるんだよ
フェミの説明する内容を一切聞いていないし聞き流していて、自分たちが差別され嫌われているという考えや魅力的なキャラクターへの嫉妬だから問題ないという理由を本気で信じている、まさに指摘されているオタクの人間性と同じ
作品や表現に全く問題がないという立場に立ってるのは楽観的すぎるよ、今問題になっているのはこの前他国で炎上した広告を性的に描いたパロディをLO作家がしたという件だけど、こんなのまずいに決まってるし、いよいよLOはダメになるだろうって段階なのに問題ないと主張するオタクが大量にいる
フェミ側からしたら同じような炎上を何回やったかわからなくてうんざりしてるのに一個も進展してないどころか悪化してるわけ
オタクが嫌われてるとか、オシャレかどうかなんてどうでもよくてこの大量の社会不適合者で分別がない人間の群れをどうにかできないならオタク文化の称揚なんてやめろって話
老害オタクが差別されていると叫びながら若年層のオタクの一般化に望みを託してるの何なん
マジでわかってないみたいだけどそもそもフェミのオタクが一般化したオタクコンテンツの担い手から出てきた存在で一般ウケと外に出してはいけない性的なオタクの部分の境目を生きてきたんだよ、やらかしエピソードも含めてね
腐女子が多いと揶揄られてきたのも当たり前、彼女らがそのオタク文化を一般化してきたんだもん
深夜アニメだって女子もみてる!って言いながら性的要素を取り除いて地方コラボやキャンペーンを組んできたんだよ
流石に深夜アニメの隆盛を女オタクの功績にするつもりはないけど初期の萌え系の作品に女性作者が多かったこと、京アニの女性アニメーターの活躍は完全に無関係ではない
受容者のオタク本人が女子も気にしないで観れるという体裁を散々利用して言い訳にしてきたことを忘れて艦これブーム近辺からのソフトなエロ表現をサービスとして盛り込む表現に流されて全てを忘却しているのは無責任カスでしかない
対してオタク文化にもインターネットにも社会にも詳しくないただの頭悪いガキだから変なとこあったら指摘してくれ。
私の説明
中学の時に受けたいじめから男性が苦手。高校から女子校に入り、男がいないだけでこんなにも学校生活楽しいんだ!となり、余計に男性嫌いをこじらせる。
NL、BLも中学生の時に通ってはいるが深入りしてないので最近話題になってる女オタクの文化に対しては、怖って普通になってる。あんな狂人が普通にいるのやばすぎるだろ。
最近は百合ばっかり見てる。自分の性的嗜好は自分でもよくわかってない。
私が持っているTwitterアカウントは最初に作った雑多にフォローしているなんでも垢、自分の趣味全開の絵師やVチューバをフォローするオタク垢、三つ目は主に同年代の女の子とつながっている愚痴垢だ。
なんでも垢とオタク垢のおすすめには所謂アンフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。愚痴垢には所謂ツイフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。アカウントを切り替えるだけでそこには別世界が広がっている。そして、私はそのどちらの思想にも共感してしまう。どっちの意見も理解できてしまう。Twitterを見ているだけで板挟みになっている感覚になって苦しい。どちらか一方を責められたらどんだけ楽なんだろうと思う。
でも私は現実の男性が嫌いだし、その正反対の存在である二次元の女の子が大好きだ。性犯罪が話題になると男なんて全員いなくなればいいのにって思うし、胸が大きかろうが小さかろうが、女の子だったら好きだ。
日々過激になっていくように感じるツイフェミにはついていけないし(最近話題になったバス会社の件に関しては正直理解できなかった)、だからってそれに反論しているアンフェミが言ってることもきしょいし、的外れなリプライとか見るとなんでこんなバカなこと平気で言えるんだろって思う。生理とかの話題に関しては圧倒的に男性の知識不足だと思うし、これは男性に対して生理などの知識を教えなかった日本の教育のせいだと思う。でも女性の二次元のイラスト叩きに関しては度を越えてると思うし、これはどっちにも言えることだけど何かをたたくのってそんなに楽しい事なのって思う。たまに話題になるスカートを地面におろしてトイレをするみたいな女性の理解が足りてないおもしろイラストに関しては私もおもろって思うけど、だからってその無知をたたこうとは思わない。そういう明らかに違和感のある女性描写の指摘に対して必死に的外れなリプライを飛ばしている男もバカだな哀れだなって思うし、それを晒して笑う女も自分も笑ってるから人のこと言えないけど性格悪いなって思う。
とにかくインターネットには無意味な争いが多すぎる。バカのことは無視すればいいのにバカが多すぎるからバカに賛同する奴らが多すぎる。
そんな醜い争いしてないでみんな自分の好きなものについて発信しようよ。まあその自分の好きなものが誰かの地雷になっちゃう世界だからどうしようもないけど。
どっちの意見も理解できる私的には、女性はもっと寛容になるべきだし見たくないものは見なければいい。不快なものからは目をそらせ。もちろん女性の権利関係とか実際になにかあってそれに対して声を上げるみたいな本来のフェミニズム思想的な発言は積極的にするべきだと私も思う。私もゲームの攻略とか調べてたら出てくるエロ漫画の広告とかは不快だし、そういう物の住み分けをするのは大切なことだと思う。でも地方のバス会社のキャラクターなんてあんな騒ぎにならなければほとんどの人が見ることがないまま消えていったはずなのに、腰の角度が変わろうがほとんどの人に影響がないものをたたくのはおかしいと思う。
私も今勢いだけで書いてるからそんな奴が指摘すんなって話だけど男性は自分の知識が本当に正しいものなのかツイートする前にggrks。的外れなリプライしたところで「お前のいいね欄女体ばっかじゃんw」って言われるだけぞ。自分がどれだけ気持ち悪いのかを自覚しろ。そして住み分けをしろ。政治的主張をするアカウントと推し活するアカウントを分けろ。アニメアイコンで突っかかんな。お前の推しに悪い印象持たれるし、マジで損しかないからな。
勢いだけで書いちゃったけど私は今のインターネットのツイフェミvsアンフェミって構図が嫌いだからお願いだからそんなくそどうでもいいことで争わないでくれって思ってます。なぜなら女が好きで男が嫌いな女の居場所がないので。あと私は極端な思想は悪だとおもってるからなんかせめてもうちょっとお互いマイルドになってくれないかな~って思ってます。駄文ごめんね。
オタク文化、もしくは男女論において女に都合がいい意見を言うと女認定されてなかったことになる流れはかなり強固だから文章のフックや反応を気にして表現する人間からしたらアレルギー反応みたいなバグに感じるでしょうね
体育会系や昭和脳などオタクに馬鹿にされがちな男らしさの押し付け文化も真っ青の◯◯なお前は男じゃない(だから女に同調する男の意見は存在しない)認定マッチョイズムだよ
マッチョっていうか明らかに性欲が根拠になっていて、リアルな問題としてみられる男性性の押し付けの男らしさという一種のプライドが固持されたものだったり、汚点として開き直った罪悪感から共犯にするためだったりがない
ただ女の概念への性欲を持つという一点のみがひたすら固持されている、オタクが共通概念として持っている唯一の男性らしさが女の概念への性欲なんだとしたら情けないな
男としてのプライドや強さなどメリットのある男性性は降りているくせに性欲だけを男性性の根拠にしているってシンプルに最低だな(ここまで考えた感想)
オタクという言葉は、多様な趣味や興味を持つ人々を指す広い範囲のカテゴリーです。アニメ、ゲーム、Web漫画、コンシューマータイトル、そしてVチューバーなど、これらの要素はすべてオタク文化の一部です。それでは、いくつかの視点から考えてみましょう。
- オタクは、アニメやゲームだけでなく、音楽、科学、経済、車、お酒など、さまざまな分野に興味を持つ人々を含みます。
- Vチューバーもその一部であり、彼らは専門知識を持つことがあります。例えば、作曲、科学解説、経済学、車のカスタマイズ、お酒のレビューなどです。
- Vチューバーは、特定のトピックや趣味に特化した専門知識を持つことがあります。例えば、作曲家のミディさん、科学解説の才援テス子さん、経済学のバーチャルエコノミスト千莉さん、車の花香琴音さん、お酒の今酒ハクノさんなどです。
- 彼らは自分の興味を追求し、それを視聴者と共有しています。
- オタクは、熱狂的な趣味を持つ人々を指します。その趣味は多岐にわたり、Vチューバーもその一部です。
- したがって、Vチューバーにかまけている人々も、彼らの専門知識や興味を追求しているオタクと言えるでしょう。
総括すると、Vチューバーはオタク文化の一部であり、彼らの専門知識や興味を持つことは、オタクであることの一形態と言えます。
要約 : Vチューバーは、多様な趣味や専門知識を持つオタク文化の一部です。
ソース:
(1) 専門知識が溢れ出す超マニアックなVTuber5選【新人VTuber .... https://kai-you.net/article/75550
(2) 独創的な面白い企画を行うVTuber5選【新人VTuberオタク歴2年 .... https://kai-you.net/article/76941
(3) Vチューバー、人手不足解消に貢献!? 自宅で販売員の「中の人 .... https://www.nikkei.com/article/DGXKZO39941860R10C19A1H56A00/
(4) 「投げ銭をムダとは思わない」「アイドルやYouTuberとは違って .... https://bunshun.jp/articles/-/57914
(5) VTuberにガチ恋するオタクについての考察 - note(ノート). https://note.com/7f4/n/n53bed03e6f09
既に色々指摘されているだろうが
・「キャラも嫌がっている」という体で作品・作者、ひいてはオタク文化・男全体を批判している
この辺りであっ、コイツ完全に女だなって思った。
いない、とまでは言わないがかなりの少数派であり、いたとしてもそいつは「変態」「頭おかしい」奴扱いだろう。
また架空のキャラの気持ちを勝手に代弁して多数の属性を批判するのは、「私では無く『皆』がこう思っているからお前が悪い!悪いのー!」
女性キャラの胸の大きさ云々についても、そんな下らない事で「生き辛い」と思う様な男性はほぼいない
何故なら男性は仮に自分の好みに合わないとしてもNot for meをする事が多い。
男オタク界隈で解釈違いが発生してもNot for meでスルーして終わり。
「自分に合わないから止めろ!」と騒いで叩く奴は頭おかしい我儘なキチガイ扱いされる。
注意書きをして何重にもフィルターを書かないと解釈違いカプ違いだと叩かれる女オタク界隈特有の学級会文化とは根底が違うのである。
大抵の男がスルーして終わりの話に食いつき「生き辛い」などと自嘲するアホは、人生概ねハードモードの男性からしたら「何言ってんだコイツ?頭おかしい」となる。
つまり仮に増田が俺男だったとしてもこんなキモい上に自分勝手なお気持ち構文を垂れ流す奴は男だとしても頭がおかしいアホ野郎である。
指摘通り俺は男だけど増田が真に女であるとするならば、男になりすましお気持ち構文で作品・作者・男性全般に糞リプをぶつけて悦に浸っている頭がおかしい女である。
続き
しっかり気持ち悪いオタクやってると、オタクそれぞれ別方向に気持ち悪くて、元増田のような意見にはならない
はっきり区別できるわけではもちろんないけど、アニメや漫画が市民権得なくても存在していたオタクのようなオタクから、
好きは好きだけどコミュニケーション手段や自己承認のためにもオタク文化を利用している人ら の割合とかバランスというか
自分が得られない勝利の代替というのはまあ非創作系の趣味全部そうじゃないか
創作系だって現実では不可能だからせめて夢小説内では、異世界では……って作り手側も代替要素もってるのもあるし
多かれ少なかれ子供に夢を託してしまうのは(無意識でもごく一部でも)あって、子供っていう将来得られるかもしれない後継者の存在を
色々複雑だねぇ
推され側の人らも実は似たようなもんでわりと夢から早めに降りてる
推しが推しの推しにしてることでもあるからみたいなのも増えて来てる
まだ自分の限界攻めたり超えようという意識もあるから真っ当(意識しないと見えてこないけど、完全に降りてる人のほうが少ない)
推しにも貢ぐし、自分も磨く、自分も推されたい(無理なら能力とか創作物だけでも評価されたい)のバランスが今もう崩壊しかけで
でも徐々になんか変わってってるところもあるし、もう少し世界が生きやすくなったり希望を実感できるようになれば
っていうのもなんか違うな
自由に生きりゃあええ
近年の推し活、オタク文化がきもちわるい 別にその人たちが悪いとかじゃなくて社会がどんどん盛り上げている構図がなんだかすごく不気味だと思ってしまって怖さがある。
文房具コーナーを見ればかわいく推しを飾れる商品が並び、かばんコーナーには透明な部分がついた痛バ作りに便利であるというアピールする商品が並んでいる。大きい商業施設などでお買い物をしていて推しという文字を見ないで帰ることもなかなか難しい。
ただ単にオタク人口たちが増えている上推し活に費やす金額=愛の強さが常識である(マウント?)という意識を持った人たちがどんどんヒートアップしてるのが怖いのかも。推しを前面で主張することがその人自身のアイデンティティの表現の方法になりつつある気がする。あの子といえばこの人が推しだよねみたいな。
【追記】
rider250 俺らオッサンの若い頃、特に昭和は日本中が「親韓親中反日」にどっぷり染まってて少しでも嫌韓嫌中親日的なことを表明すると社会的に抹殺されかねなかった。その反動で「俺は」君ら若人より遙かに韓国等は嫌いだね。
tomoya_edw 仲良く出来る"国"ではないよ、相変わらず。今もいつ変節するかわからんけど落ち着いたね、じゃあその前は?大分逆撫でされたろ。オタク文化はゲーム/音楽を通じて相当接点ができ、仲良く出来る"人"が出来ただけ。
technocutzero 韓国は頭のおかしい活動家と国内ウヨの顔色見た政府や司法の立ち回りだけを批判しておけばいいよ
preciar 2chで専門板見てた身からすると「ネトウヨ」も「クソサヨ」も等しくうざかったので、上から目線米してる奴等も同類(迷惑ユーザー)だろうなと/ブルアカ良く出来てるけど、やっぱり描写がどこか変(故に面白い所も)
もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。
何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど
国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている)
日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す
そういう仕切り直しをするしかないと思う。
個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけど、もう本当に別世界だったよ
完全に男による男の男の為のセックスと暴力と無知の賛美みたいな感じ、今のコンビニにかろうじて残されてる実話誌みたいなのが全てのページを乗っ取ってる感じ。
「そういうものを調べてるんだからそういうのしか出ないだろ」ってのは違くて、本当に今はまともな報道誌扱いされてるような雑誌でも昔はそうで、しかもそれが今より部数が多い。
行ける奴は行って見てみるといいよ、今は週刊ポストとかサンケイとか大体デジタル化されてるみたいだから。
それで私達は人権だ何だって普段さわいでるけど、90年代鬼畜系とか以前に、80年代にそもそも地層の様にどっしりとそういう世界があって、それに使って生きていた人間が何百万といて、
あるインフルエンサーとかが個人で「80年代90年代の私は間違っていました、セクハラを軽視してすみません、反省します」と謝罪しようが他の何百万人はヘッと笑ってるわけ。
幾ら数年前や十数年前のことを掘り返そうが運の悪かった奴扱い。
これからもそういった芸風は再生産されていく。若い世代のかなりの人達がいくらアップデートしようが、追い付かなくて潰されたりしてしまう。
それを断ち切るにはもう、根本的にスパッと、「はい、お前らは芸能界Part1。ここまで。これからはちゃんと新しい世代の、ちゃんと客観視と人権を守れる人による芸能界Part2を始めます」とするしかないじゃん。
そして問題は芸能界とか、サブカルみたいな分野だけじゃないんだよね。
80年代90年代のオタクって弾圧されてたとかそういう被害者面ばかり取り上げられるけど
コミケとかのイベントに「ぼくのロリータを紹介します」とかいって、大学生が中学生とかを連れ込んで無修正(80年代当時は黙認されてた)のエロ同人の売り子をさせてたとか
昔のオタクは明らかに少女ヌード、児童ポルノも許容して一流の文化扱いしていたとかそういうことは忘却されているわけで
そういう時代の人脈、漫画家とかライターが今でも大手を振って下手したら文化人扱いされてるわけだよね
そしてコメントを求められても、明らかに本気でやっていたことを「あれはシャレ、遊びだった」「本気にしだす人がいて困った」とかいって逃げたりする。
逃げるなら逃げるで退場しないとだめだよ。
そして今のオタク文化もそういうものの上に成り立っている以上、存続したいなら切り離すしかない。
絵柄とか美意識とかは今現在は無理だとしても(あくまで今現在はね)、「もう繰り返しません」「この人脈の賛美はやめ、二度と肯定的な引用はしません」みたいなやり方をするしかない。
突拍子ないとか狂ってるとか言われるかもしれないけど
数年前の時点では私も薄々どうかなって感じだったけど
今となってはもう被害者を直接産み出すシステム(それも熟成された何百年ものの)の否定をどう行うかが重要なんだから
あなたの息子や娘や友達が、そしてあなた自身がそういう昔の価値観の被害者になったら、そして「そういうものだから仕方ないじゃん」っていう空気に押しつぶされる側になったら遅いんだよ。
答えてくれよー!
俺はさー!ヨイコノミライって漫画に出てくる「私、本物の批評家は大好きよ。作品への新しい読み方を示して、新しい道を拓いてくれるから」って言葉にまさしく打たれちまってよー!それからそういう批評家になろうと思って20年ぐらいだー!
無限増殖するオタク文化の中で何をどう消費したらいいのか学んだらいいのか分からない中で藻掻きながらその光を追い続けてきたんだよー!
でもたどり着けてねー!マジで年に数回めっちゃバズってる映画やドラマに乗っかって「考察」や「批評」のもどきをぶっかましてそれでチョットだけチヤホヤされるので精一杯だー!
これはもうなんなんだろうなー!せめて逆噴射聡一郎ぐらいの何かにゃなれるイメージがあったんだけど完全に無理だー!俺なんかには無理だったー!
だけどなー!未だに心のなかで願望だけがくすぶってるんだー!だから新しい漫画やドラマや映画やアニメやなんかしらがバズってるのを見るたびにいっちょ噛みしてバズれないか試しちまうんだー!
先生よー!先生なら分かるよなー!この気持ちがさー!承認欲求と自己実現欲求の歪んだ発露ですねなんて左手で書き殴ったようなカルテで済ませないでくれよー!
俺たちはなんなんだろうなー!!!