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はてなキーワード: 広告業とは

2019-06-30

お前さ

お前さ、逃げるように今の会社にに来ただろ?転職した時はさ、何とかクビが繋がった、って思ってたよな。前の会社落ちこぼれて、退職することになって、次も良い会社だったからな。でもな、それはそもそも何のクビだったかわかってるのか?お前、自分が選ばれた側だと思ってたんだろ。優秀な側だと思ってたんだろ。大学もな、最初会社もな、なかなか人が行けないところだったから、お前、選ばれちゃったとか勘違いしちゃったんだよな。違うから。お前、バカから大学名とか会社名で体裁整っているように見えるけどな、お前人間失格から社会不適合者だからちゃんとそこんとこ理解しとこうな。お前、まともな人間に産まれてなかったんだから。周囲に人がいないのを誤魔化すために勉強してたんだよな。あたか意味のあることのように。孤独を紛らわすために、人間嫌いを正当化するためにファッション勉強してたんだよな。周囲をバカにしてたんだろ?でもな、お前は決して一番になれないし、満足もしないんだよ。だって勉強したくてしているんじゃない、学問に興味があるわけじゃない、お前は何かを極めようともしていない。なんとなく人より優れているように見られるのが好きなだけなんだよな。可哀想なヤツ。お前がバカにしているお前の周りのヤツはな、お前のこと可哀想だと思ってるからな。

それでお前、次はGoogle面接受ける、とか言い出してさ、行けると思ってるのか?それもファッションだろ?お前、別にソフトウェア開発とか興味ないよな。金が稼げるからやってるだけだよな。理系の中で医者より稼げそうだった、って言う理由で選んだだけだよな。だって才能ないもんな。良い大学会社に入ってもな、お前トップになれないもんな。今までトップになったこと、何一つないもんな。そのくせプライドだけは高く、未だに自分が何かになれる気がしているお前、来年40だぜ。いつまで迷ってんだよ。たとえGoogle に行ってもな、お前はそこでも落ちこぼれるんだよ。だってお前、情熱とかないだろ。ヤル気ないだろう。周囲から見て良いな、と思う会社に行きたいだけだろ。やりたいことなんてないんだろ?他人にも興味ないんだろ?お前にとって他人セックスできるかできないかだけだもんな。毎日何もしないで行きていきたいんだろ?お前みたいなのをな、人間失格って言うんだ。もう、周囲の眼を気にするのをやめろよ。全部やめちまえよ。会社も、夢も、希望も、何もないんだから。100年後にはみんな死んでるから。もう何も考えるな。何もするな。お前が他人に興味がないように、みんなお前に興味はないから。目をつぶって、そのまま何もしないで、それで良いから。何も求めず、何も求められず、それで良いんだから。何もしなかったら、置いて行かれるって?何に?ネットにはな、みんなキラキラしたものしか載せないんだ。注目を浴びやすいからな。ニュースブログyoutubeもな。皆が憧れるもの蔓延するようにできてるんだよ。全部広告業からな。意地とか見栄とか嫉妬とか、人の下品欲望根付いたシステムなんだよ。あんもの距離を置くべきなんだ。特にお前みたいな社会不適合者はな。社会適応できる人達のためのものなんだからあんものは見るな。見なくても何の問題もないから。トランプロケットマンオフ会したってな、お前にはまったく関係いから。多少株や為替が変動するぐらいだろ?誰かの生活が良くなったりしないから。どうあがいても北朝鮮コッチェビ達は救われないから。もう30年ぐらいから変わってねーんだもんな。あの国。とにかくな、お前に関係あるものなんてほとんどねーんだわ。それだけは理解しとこうな。とりあえずな、だからな、少しで良いから、今、お前の周りにある人や物に感謝してみるんだよ。頭のおかしいお前を受け入れてくれてんだろ?それなら感謝しとけ。あと腹一杯何か美味しいと思うものを食べて、一日中寝てろ。それで良いから。それだけで良いから。

2019-04-18

バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック

https://www.bengo4.com/c_23/n_6635/

一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年屋外広告物条例施行規則改正広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都に聞いた。

やっぱり害悪広告業者も多いのかな。全部とは言わないが。

2019-03-03

日テレドラマ明日、ママがいない」への抗議問題施設の子どもに対する「想像力の欠如」と「加害性」

https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20140118-00031720/

誰ひとり傷つかずに済む放送を目指すべきだ。


放送業界に深くかかわってきた専門家もこう述べている。

芸術家はもちろん、ポスター制作者や編集者広告業者も誰ひとり傷つかずに済む表現を目指すことができる。

「無理」というのはですね、嘘吐き言葉なんです。

2018-11-30

新卒で入った会社をやめて転職しました

タイトルの通り。自分のための覚書みたいなところもあるので長文。

退職までの経緯】

業務内容は自分に合っていて楽しかった。

サービス業なので土日祝は出勤。曜日固定平日休みシフトだったが自分にとっては趣味継続する上でメリットが多かったので良かった。しかしその曜日休も時が経つに連れて取得が困難になり、振休も取れなくなっていった(本当は振休って取得予定日が決まってなきゃいけないらしいね。その分の代休手当はついてなかった)。

売上低下に伴い本社から人件費削減を強く言われ、社員で回すところをアルバイトで賄ったり、3人で行う業務を1人で行ったりといった手段を取らざるを得なくなった。お客様対応で売り場に出ている時間は勤務時間カウントされたが、売上管理棚卸しアルバイトシフト組みなどは業務ではなく趣味でやっているものなので給料は出さないというスタンスだった。当然「事務仕事は無給」なんて社内規定にも載っていないからそんなスタンス無視してタイムカードにつけて残業申請していたら、ある時から上長に怒られて残業申請が通らなくなった。上長いわく「あなただけに例外適用するようなズルい真似をすることは出来ない。」らしい。確かに他チームの部長と飲みに行ってもいかサービス残業をしているかの自慢大会になりがちだった。

経費削減は大事だけれど、従業員を大切に出来ずに良い商品サービス提供できるだろうか?人件費をより割くことで提供できるものの質が上がって売上が人件費より上回る、ってことは考えられないんだろうか?

そう考えながらも提案する余裕もなく業務多忙休日サービス出勤していたら本格的に体調を崩した。このタイミング退職を決意。

一般社員はおろか部長クラスもどんどん辞めていっていた流れでの辞職だった。会社としてもこれ以上の人材流出は避けたいだろうし、引き止められるだろうな…と覚悟していたが、割とあっさり話は通った。表面上の理由体調不良オンリーなのでアルバイトや部下社員にもすごく心配された。君らも早く逃げなよ、と言いかけて飲み込んだ。

転職活動に本腰を入れるまで】

体調不良退職した(本当はそれだけが理由ではないが!)ので、ニートになってからはしばらく自分のやりたいことをやろう。そう思っていた。

いざ何もしなくていいとなると不安が襲ってきてどうしようもなかった。自分がこうしてPrimeVideoをゴロゴロ観ている時間にも同級生・元同僚はバリバリ働いていて、自分は逃げ出した情けない人間で…などと考えてしまっていたから。

在職中はろくに睡眠もとれていなかったので、まずは規則正しい生活を心がけるようにしつつ、上記不安抹殺するために資格をとることにした。もともと学校勉強は好きだったので、そうして資格のための勉強をすることで自尊心を保っていた。2ヶ月の勉強の末その資格には合格した。実務に役立つものではないが話のネタになったし、この時勉強してなかったら心折れてたかもしれん。

転職活動開始】

心身ともに落ち着いたあたりで転職活動に本腰を入れた。

はいっても自分自身たいしたスキルはないし、前職が少し変わった仕事だったため同業界で攻めることがしづらかった。ハロワエージェントなどを頼りながら何をすべきか模索し、「未経験者歓迎」の求人を片っ端から受けてみることにした。不動産営業、総務、商品企画英会話教室運営保険屋、Webデザイナー学校法人、博物館解説員、デバッガー、印刷オペレータ映像制作会社写真屋学習教材コンテンツ作成塾講師ECサイトカメラマン…これでも一部。もちろん全部が全部面接に行けたわけではないが、面接に行けたところは求人を眺めているだけでは知ることが出来ない雰囲気が分かったので面白かった。もちろん不採用の連絡には毎回心を痛めたが。

そんな中、大手求人サイト経由で見つけた印刷業界会社を受けた時に考えを改めさせられた。

求人内容は「未経験者歓迎、広告印刷業、素材データ管理仕事業界では稀な残業少なめな会社です!」といったところ。

書類通ったらラッキー、くらいの気分で応募したので面接アポの連絡は嬉しかった。

指定された場所に向かうと、採用担当の方が案内してくれた。応接室に着くや否や2枚の書類に記入をお願いしたいとのことだった。1枚は個人情報についての同意書。昨今こういうのうるさいから扱い大変なんだろうな。これは他社でもよくある。2枚目、質問シート。質問項目「過去賃金で揉めたことはあるか」「既往歴はあるか」「家族職業は」「裁判を起こしたり起こされたりしたことはあるか」「下痢アトピー頭痛等あるか」「暴力事件を起こしたことはあるか」「パワハラセクハラで揉めたことはあるか」などなど。答えたくない質問もあったが就職に不利になっては困ると思いすべて記入した。

記入漏れがないのを確認されたら他の面接官も入室してきた。聞かれた質問無難なことばかりでスムーズだった。最後に応募者から質問はあるか、とのことで「残業少なめ、とは具体的にどんなもんか」を聞いた。面接官が笑いながら「広告業だよ?がっつり残業あるよ?その日中に帰れなかったらソファとかあるからそこで寝られるよ。あれ信じちゃった?wwww」と回答。うそでしょ。もう一つ掲載内容について質問したがそれも他部署の話で今回採用する人には適用されないとのことだった。

内定もらったが即断った。ハロワにもチクったけど「掲載内容に虚偽があっても法は犯してないから動けない」と虚しい回答を得るのみだった。

そこから掲載内容を鵜呑みにすることな活動を続けた。何社かから内定を頂いたが面接時の違和感などから辞退。

なんとか45社目の応募で採用が決まり転職活動に終止符を打った。

【一連の活動を終えて思うこと】

求人サイトの質は必ずしも高くない

上にも書いたように事実と異なる条件での求人が載っていたり、人材派遣会社求人ばかりヒットしたりする。使うな信じるなという話ではなく、情報源を一箇所に絞るのは危険だということ。所詮求人サイトからみれば自分商品であり客なのである中途採用に限らずだが、商品として良いように使われちゃってるという意識をどこかで持っておいてもよいのかも。管理は大変になるが複数求人サイト登録し、別のホームページパンフレットなどから情報収集すべきだと思った。

・似たような会社でも違いはある

事業内容や規模が似通っている会社でも実際面接に行ってみると雰囲気真逆だったりする。そこも踏まえて最後自分の目で確かめるべき。普通に生活していたら会えない人たちと話して会社見学できるという意味転職活動中は貴重なタイミングだった。

面接官が馴れ馴れしすぎると不快

これは好みの問題もあると思うけど、若い面接官が終始タメ口不快だった。

・固定残業代について

固定残業代30H以上になってくるとヤバイとか言うけど、これは正直よくわからん。きっちり勤怠の管理が出来ている会社なら何ら問題ない(むしろ無駄残業が減るので推奨されるべき)と思うのだが「30H分払って定額働かせ放題」だと勘違いしている経営者の元だったらヤバイ。その判断は入ってみないとわからいかな。正しい理解が広まりますように…。

・離職後三ヶ月以内に転職しろというけれど

採用からしてみれば三ヶ月で賞味期限きれるぞ」なんてエージェントに脅されたし求人サイトにもそう書いてあるけど、これには懐疑的だ。たしかに3ヶ月も転職活動して決まらない人は難ありなのではと警戒して応募群から除外する気持ちわからんでもない。実際受けていて思ったのは、確かに面接で突っ込まれるけれど「仕事しかったので辞めた後ゆっくりしてましたー」で全然余裕だった。そこで嘘の理由言ってもメリットないし、本当の理由言って弾かれるくらいなら考え方の違いからどのみち長く働けないだろうし。

転職ガチャ

誰かがそう言っていたけれど、その通りだと思う。選考段階で聞けることはなるべく聞いたほうがいいが、そうは言っても落とされたくない気持ちだったり雰囲気的に言いづらかったりで聞けないこともある。質問できたとしても入ってみてから気づくことだってきっとたくさんある。転職ガチャだ。自分努力でどうにかなることもあるが上司や同僚など運ゲー要素もある。だからもし入社後とんでもなくガチャの引きが悪いことに気付いたら、もう一回くらい回してみるのも悪くないと思っている。ほら、これから採用難で人手不足時代って言うし。ちゃん転職の経緯さえ話せればきっと理解される、と思っている。

2018-10-25

web広告ってエロ排除できない欠陥商品しかないの?

サイトエロ広告が表示されるのは閲覧者がエロばっか見てるのが悪いのであってページ作ってる側には落ち度無い、みたいなのをよく見かけるんでタイトルのような疑問持ったんだけど、どうなの?

web広告業者はすべての業者エロエロ以外の広告を混ぜ込んで提供してて広告を貼る側がフィルター掛けることは一切不可能なの?

それとも、そんなことしてたらweb広告屋も広告貼る側も食っていけないか責任を閲覧者に押しつけてるだけなの?

2018-10-18

anond:20160822214301

漢字海外デザインに当てはめようとするからダサく見えるんじゃないの。

古来から漢字ありきのデザインだけにこだわった進化をしてれば美しかったのでは。

もう軌道修正するのは難しいけどさ。

広告業に就いてるけど、デザイン案なんて、海外作品を例に出して「こんな感じにします!」てプレゼンばっかだもん。

2018-10-12

別にカワンゴに賛成しているわけじゃないんだけど(エチケットペーパー)

たとえば「なんで広告業者を訴えるのは禁じ手なの?」とTwitterで聞けばカワンゴは回答してくれるのに、

どうしてブコメとかで遠巻きに叩くだけなの?

2018-10-06

anond:20181006125025

なんで「好き嫌い」の話にしてるの?

好き嫌い本来関わることのない仕事などの場面でビジュアルで選ばれてるって問題提起でしょ

人の好みは関係ない

メディアの拡大で広告業が発達するとともに、ルッキズム社会汚染されていってるのがヤバイ

2018-09-11

anond:20180911113337

インターネットでの広告を見る層は斜に構えて散々ネタにした挙句結局行かないから、ファーストフードなんかは素直なテレビ視聴者ターゲットにした方がいいらしい。

広告業で働いてる知り合いがそう言ってる夢を見た。

2018-08-24

anond:20180823162846

歴史だなんだという話は散見されるのでいうまでもない。

冒頭に脱線するがヤクザ様式についてマインドセットを準備したい。

第一に、ヤクザはなぜ金ぴかファッションで高級外車なのか。

個人価値を見てわからせるためである

金持ち服装に金をかけないという話は自己啓発本セミナー系の情報で見かける。

実際金のかかった服はあるだろうし平均以上であるかもしれない。

しかしよくわからない模様の布地で金のチェーンをして黒塗りの高級外車を乗り回さない。

金持ちであることをわざわざ毎回広告する必要がないし、外見と存在で金を稼いでいるわけではないためだ。

ではななぜヤクザは見た目で高級感を出すのか。それは高級感が目的ではなく「1番」であることを主張したいがためである

実際の統計で数値的に1番というものではない。庶民や噂などを流布する層の一般想像しうる「一番のもの」を選択する。

それは使用者必然的に「1番」になるためである

ここにタトゥー入れ墨問題もつながってくる。一旦派手の話はここまで。

二番目に、ヤクザというのは実際金があるからそういうものを買っているだけ、ではない。

商売の種類として見た目でするものであるから広告業者が広告を出しているのとおなじ。

ラーメン屋の賄いがラーメンなのと同じ。一番をコレクションしている人間である必要のために持ち物が一番なだけなのである

商売としては不人気商売被差別商売問題解決非合法)、貸金業非合法)などを行ったりするにあたり、問題解決に使うのが「1番」である

1番高級な服を着て、1番高級純金アクセサリをして、1番高級外車に乗っている1番のおやっさんの言うことが、なぜ聞けないという交渉方法

1番がものを言っているのだから黙れよ、1番の下には2番以降が控えているんですがそれらが何番かわからないあなたの上にのしかかってきますよ、困りませんか?という方法だ。

それはもちろん困らせに来るのだから困るだろう。

しかも1番と言われて実質なにかしら1番(実質の1位ではなく想像できる最上位の類のもの)を身についけている人間、ほぼ人物として1番であるという人間との交渉だ。

貸付金の取り立てや問題和解商売の風説などは実際に商品価値が高ければとか確実であれば法に則って正規解決ができる、というものではない。

関係者の譲歩を引き出したりした結果、合意を得られた時点でのもので、合意の後の責任も果たせる範囲強要されることはない。

強引に法的に取り立てたりすることはできるが法的回避方法がないわけでもない。

それを逃がさず大きな取り立てで強制的回避できない方法で介入してくるとなると、それは太刀打ちできると判断される相手では物足りない。

「1番」がそれを執り行ってくるのだから、勝てないという精神的な屈服感を与える必要がある。

ここまでの「1番」や「高級」はイメージ問題で、その価値基準一般市場に支えられているものから庶民から目線でそうみえるようにということである

この話を私がしたところで、「私に」それがどうしたんだ、意味のない、という意見は寄せられるだろう。私もおなじ庶民なのでそう言われても仕方がない。

では実際にそういう格好をしている人に言えばいいじゃないか、と私が同じ庶民として進言すると、できるだろうか?

アルマーニスーツきて純金の喜平ぐるぐる巻いてでかいベンツ乗ってるけどなんなん?借金の取り立てを明らかに回りに迷惑がかかる方法でしてくるのは違法ってわかってんの?水商売とかくだらん仕事しやがって」

といえるかどうかである。言えないような仕組みのために、その仕事で幅をきかせるためにそのような恰好をしているのである

ここで服は借りて着まわせばだれでもそのポストにつくことはできる。それよりも上の人としての価値(前述までの高級感)を上げるにはどうするか。

入れ墨である。体に特徴を持たせるのである顔面の傷などもそうである。指がないといったものもそうである

ここでまた話は脱線するが、僧侶坊主である。なぜか。特徴をなくすためである個人ではなく組織としての一部であるためである

また、僧侶結婚しない社会的生産をしない、継続をしない。するために自分資産、持ち物を必要とする社会生活をしない。そのために自分の行動や行為独善的ものをできるだけ排除してある。

僧侶が親切をしてくる、教えを説くのは独善的ものはできるだけ含まれていないという証明のためである

何々をしなさい、という教えは僧侶収益をあげ資産を築くためではない。個人として利益を得るためでもない。宗教収益を与えるためではなく歴史の蓄積と人としての最善な選択への補助であることのためである

この意味がもはや失われ自由化されているが、人がわざわざそのような立場に置かれる必要性もなくなっているためこの習慣が失われるとともに、人がそこに位置する意味理解も失われている。

これとまったく逆が、超個性化であるファッションで一番めだつ、はだかになってもだれかわかる特徴をもつ、莫大な財産を築くことである

ただのマークではなくそこにメッセージを込めるというタトゥー入れ墨がその立場を示すというだけであればファッションとなりえる。

海外ファッションになっているのは、人がどんな命を込めたメッセージでも、簡単否定もできるし批判される側もその程度だと理解している。

個人がどれだけ大切に思って居ようが他人からしてみればゴミ同然なことが相互理解されているのだ。

なので大事だというもの相手にとっては大事なのだろうという理解もある。

主義主張否定されると、日本では囲まれボコられるという最終結果についてその順位と内容を吟味する必要がある。

外国人入れ墨個性の主張がなぜ自由なのかというと、最終的に銃撃戦で決着をつけることができるからだ。

入れ墨問題があるか、入れている名前バカにされたり、すてきだと言われたりする。その個人に踏み込んで問題がおきたとき最大の解決方法は殺し合いである。

最終的に相手を殺すことで決着するというのは対人の交渉でほぼ最大にして最終的に近い。これを緊急的にとはいえ選択できる状態、銃の携行があるということは、各個人自由はかなりの広さで主張できて、相手もそれをまず認める方向になりえるし、ならざるを得ない。

その二番手である「かこんでボコる」ができるというのは組織力、どこに組織しているか組織を指摘してくるかということである

タトゥー入れ墨を入れることができる、入れている、そういう側というなんとなくの組織感と、個人特別な主張をしているという表現、これに銃を持たない入れ墨をしていない服装ふつう人間が並んで立つと、どうなるだろうか。

どうもならなければ問題がないが、一旦会話が始まってしまったり交流したり、交渉が発生したときにどうなるかは考えないだろうか。

隣に立っている人間だとしても、一生なにも関係性は発生しないという安心感を持てるだろうか。

いま現時点でとなりにいる時点で因縁を感じざるを得ないしなんらかの問題が発生することを危惧されないだろうか。

そうなったとき、見た目やファッション、そしてタトゥー入れ墨個人発言などに影響を及ぼしてくると想像される。

「おまえの一番愛するもの名前をきざんでもいないやつがそれ本当に大事といえるの?ちょっと貸してくれや」と交渉をされたとき

「命を賭してまもると決めてますんで」といえるだろうか。そしてまもるための最終手段を持っているだろうか。

持っていないという不安につけこんで、最大限安全な退路の選択をさせられ不利益を与えられる可能性が危惧されないだろうか。

「されない、どんな暴力にも屈さないし9条が守ってくれる」というならそれで守れるだろう。

しかし、実際ここで殴られた、引きはがされた、もっていかれたを解決できないかもしれないという不安が一瞬よぎったら、そこにあらゆる1番が押し掛けてくる。

たたみこんでくるように準備されているものと、突発的に不安事象と遭遇する一般人、これで平等交渉がなされるだろうかといえば不安ではないか

からタトゥー入れ墨ダメなんだ、という現状はある。しかし私も完全否定はではないし、好みで選択すればとは思う。

それについてはその不平等交渉の発生のために自分を飾るということが無ければという前提のもとにだ。

メメント、などである。忘れてしまうから体に刻んだなどである

先般のりゅうちぇるについても、親が龍を背負っていたか自分はどうなった、というわけでもなく、龍をせおった父親はほかの父親の息子に対する愛よりふかかったのか、といえるわけではないはずである

入れ墨をいれていない父親はよわいのでくじけておれるだろうが、芸能人になれた僕の父親ドラゴン入れ墨をしていた、と言えるのか。

どうしてパパは僕を応援するために入れ墨をしてくれないの?などと子供が言い出したりするような言い回しでなければ、だ。

パパは弱くて忘れっぽいので、みんなとずっと一緒であることを忘れないために刻んだんだ、といえば、私も同情の念を抱かざるを得ない。

https://twitter.com/Miyki_Ono/status/1032259138384887813

まさにこれ、強くてパワーがあるのを嫉妬してるんでしょ、一番が怖いんでしょ、うらやましいんでしょ、という輩がでてくる。

こういった威力を感じて有用性を感じる人間が、ただ自分が満足するために体にほった名前ではない、人にみせて何かに使うため、少なくとも羨望や嫉妬を招くためにしているという前提を持つことが問題である

それを交渉につかう、少なくとも現在SNS自己の優位性主張のために利用しているという、この利用のために使われるべきものではないという事である

それを使うから否定され敬遠さえるという事自体に気が付くべきだ。

個人の思いれだけの話である、という相互理解入れ墨を見て、ほんとに守るべきと感じたならだれでも最終手段を持ち出せる、それが自由平等立場である、という環境からこそ広くタトゥー入れ墨が公に一般化している社会もある。

いまの日本では、より強い主張というものがあり、より多くの人間威力としてあるぞという主張のために使われたり、それを手段として準備をするという優位性を感じて満足しようとする部分がある。

その差別性についての精神に、差別を指摘され差別されるべきところではある。結果として人には差があるという主張にブーメラン差別をされるべきという平等性がある。

なぜなら個人暴力によって解決をするという手段がもとより否定されはく奪されているかである。銃や武器の携行の否定復讐や実被害未然の防衛のための無力化攻撃否定などである

日本タトゥー入れ墨するなら、自分が弱いからという主張か、絶対に見せないという前提がなければむつかしいという現状くらいはわかったうえで

それでもなお入れざるを得ないという状況に自分差し迫っているということでもなければ主張はできないだろう。

タトゥー入れ墨をしているほかの人間もみな平等自分の思いを主張しているわけではない。

隠していたり弱さゆえだったり、知らないところに入れている人間はいるだろう。それらを全員掘り起こして否定したいわけでもない。

主張をするなら、日本では反発をうける、その理由は前述のとおりで、それを超えて受け入れられ主張をしたいのではれば、方法としてなくはない、ということである

子供になぜパパは一番じゃないの?最高はあらゆる高級品と体に印があって家族を愛してくれてるけど、うちにはなにがあるの?と聞かれて、答えるすべを庶民に残しているかということである

そして現状、主張をするほとんどが、否定される方向で努力をしているということでもある。

2018-08-17

anond:20180817222639

不正広告ですかね。

そこは広告業者の管理範囲と思われますので、はてなでは対応が難しいと思います

2018-04-15

商売メモ

最近とにかく小売が人手不足求人広告をアホのように出してる。自営業ではなく会社組織の話なのでアホのように出してても私の片腹はまったく痛くない。

しか発注するのは私。求人広告発注。これが、なんと大変気分がいい。

他にも発注する業務はある。物件だとか部材だとか、あるにはあるがそれらってだいたい数年越しで需要が見込まれているものだ。なので発注側も受注側も、営業とかされないし(上のほうでいろいろあるんだろうけど)ただ業務的にこなすだけ。

なぜ求人が気分がいいか?それは数年前はとにかく求人無意味だった。人手があったから…ではないんだよな~残念ながら。求人広告を出す経費さえ出すなと言われていた。

経費という経費は削れ!社員で回せ!お前は社員だろ!じゃあ仕事なくなるぞ?!

こんな。

なので求人広告って全然需要がなかった。紙媒体からネットに変わってそのへんの住み分けも難しかったのではないかなと思うのだけど。

でもさすがに最近になってようやく働き方をみなおそー。となったので、人員補充をどんどんやっていいよ!と言われるようになった。

そこで、ようやく冒頭のはなしだけど、求人広告業務はまだ需要がないという体制が抜けてない。ので、すごくへりくだって営業をしてくれる。「広告お願いします」に対して「あ、ありがとうございます!!」となかば感情的対応をしてくれる。

これが気持ちがよい。

ものすごく顧客満足度を高めるのではないか

この場合求人を満たしたい目的は果たせなかったら満足度は減るが、しか発注側は気分よく発注してくれるんじゃないか

会社の成果は自分満足度イコールではない。

成果はともかくそ受け手人間満足度を高めることが、短絡的・短期的には有効な気がした。メモ

2018-03-16

anond:20180316153524

もちろん画面下部に150pxの枠作っておくみたいなのは余裕

でも「何もないところに広告がニュっと出てくる感じが欲しいんだよ!枠なんかあったらダメじゃん!」みたいなネット広告業者の要望が上がってるからやってないと思うけどね

2018-02-26

情弱ビジネスは悪か

情弱顧客層にいるとどうしても情弱ビジネスになってしまうと思うんだが

回避すればいいって思われるかもしれないが

回避しなかった会社が成長するからどうしようもない

 

程度の問題はあれ、広告業だって、他社より高い製品を扱う業者だってLINEみたいなところだって情弱ビジネスと言える

あ、これって情報の非対称性の話か?

2018-02-14

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳(続きあり)

アマゾングーグルフェイスブックアップルが巨大になりすぎて健全な競争を阻害しているので分割すべきだ、という記事が一部で話題になっていそうなので訳してみました。

かなり長文です。

原文は http://www.esquire.com/news-politics/a15895746/bust-big-tech-silicon-valley/

図表中の文章などは訳していません。

あまり目新しいことを言っているようには感じませんでしたが、(長いおかげで)論点がまとまっているのは良いところかもしれません。

誤訳等の指摘あればお願いします。

あと、増田を使うのははじめてなのでその他変なところがあればごめんなさい。

(文字数制限に引っかかったみたいなので途中で切ります。続きは https://anond.hatelabo.jp/20180214160914https://anond.hatelabo.jp/20180214161344)

シリコンバレーの脱税・雇用破壊・中毒性マシーン

4つの会社が人類史上かつてないほど我々の日常生活を支配してしまっている。アマゾンアップルフェイスブックグーグルのことだ。私たちがみんな素敵なスマートフォンクリック一発のサービスに夢中になっている一方で、この4つのモンスターは縛られることなく経済を独占し、ギルドの時代以降ありえなかったほどのスケールで富を溜め込んでいる。この状況に対して論理的にどんな結論がありうるだろう?巨大テクノロジー企業を分割するべきだ。

スコット・ギャロウェイ 2018.02.08


001: パーカージーンズ姿の泥棒男爵たち

私は巨大テクノロジー企業にはとてもお世話になってきた。1992年に私が共同設立したコンサルタントファームであるプロフェットがしてきたのは、グーグルが変えてしまった後の新たな環境で顧客の会社が生き抜くための手助けだ。1997年に共同設立した高所得者向けeコマース企業であるレッドエンベロープも、アマゾンeコマースに対するマーケットの関心に火をつけていなかったとしたら、成功をおさめることはなかっただろう。もっと近い例でいうと、2010年に設立したL2は、モバイルソーシャルの波の中から、つまり企業が新しいプラットフォームの中での自分たちパフォーマンスベンチマークする方法を必要としている時代に生まれたものだ。

もちろん巨大テクノロジー企業は、別のレベルでも私に利益をもたらしてくれた。投資ポートフォリオの中のアマゾンアップルの株の価格上昇は、リーマンショックメチャクチャになった後の私の家計に経済的安定を取戻してくれた。最後に、アマゾンは私が教えているNYUのスターンスクール・オブ・ビジネスブランド戦略・デジタルマーケティングコースの生徒たちの今や最大のリクルーターでもある。こうした会社は素晴らしいパートナークライアント、投資先、そしてリクルーターでもある。20年にわたるこうした会社に関する経験と研究のすえに私がたどり着いたのは、奇妙な結論だ。今や巨大テクノロジー企業を分割するときだ、ということだ。

過去10年で、アマゾンアップルフェイスブックグーグル――私は「四大企業」と呼んでいるが――は、歴史上他のどの商業体も成し得なかったほどの経済的価値と影響力を集積してしまった。この4つの企業を合わせると、2.8兆ドル(フランスのGDPに等しい)の時価総額、なんとS&P500トップ50の24%におよび、2001年のナスダックで取引された全株価に等しい金額にもなってしまう。

この金額はどれほど莫大なのだろうか?アマゾンを例にとってみると、5910億ドルの時価総額ウォルマートコストコ・T.J.マックスターゲット・ロス・ベストバイ・アルタ・コールズ・ノードストリーム・メイシーズ・ベッドバスアンドビヨンドサックス/ロードアンドテイラー・ディラーズ・JCペニー・そしてシアーズを足したよりもまだ高い

フェイスブックグーグル(今はアルファベットになっている)は合わせて1.3兆ドルだ。世界の5大広告会社(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)に、5大メディア企業(ディズニータイムワーナー、21センチュリーフォックス、CBS、バイアコム)、更に5大コミュニケーション企業(AT&Tベライゾンコムキャストチャーターディッシュ)を加えてもグーグルフェイスブックを合わせた90%の価値しか無い。

アップルはどうか?時価総額9000億ドルのアップルは、世界でもっと企業価値の高い企業だ。さらに驚くべきことに、アップルは32%の利益率を誇るが、これはエレクトロニクス企業というよりエルメス(35%)やフェラーリ(29%)といったラグジュアリーブランドに近い。2016年アップルは460億ドルの利益を出したが、これはJPモルガンジョンソンアンドジョンソンウェルズファーゴを含む全アメリカ企業より大きい数字だ。もっと言うと、アップルの利益はコカコーラフェイスブック総収入より大きい。この四半期にはアマゾンが創業以来生み出した利益の2倍に達する数字を叩き出すだろう。

四大企業の富と影響力には驚かされる。どうしてこんな状況が生まれたのだろう。

“The Four(四大企業)”で私が描いたとおり、グーグルアマゾンフェイスブックアップルのような、独占と大衆への影響力を持つ企業を作るための唯一の方法は、人間のコアな器官に訴えかけることでプラットフォームを本能的に受容させてしまうことだ。


グーグル: 精神を変容させる

私たちの脳は極めて複雑な問を投げかける程度には洗練されているが、そういった問に答えられるほど優れてはいない。ホモサピエンスがほら穴から出てきて以降、そのギャップを埋めるために我々が頼ってきたのは祈りだった。視線を天に向け、問を投げかけ、より知性のある存在からの反応を待つ。「子供は大丈夫でしょうか?」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょう?」

西欧諸国が豊かになるにつれ、体系的な宗教が我々の生活において占める役割は小さくなっていった。しかし問と答えの間の空白は残され、そこにチャンスが生まれた。伝統的な宗教から離れる人が増えてくると、我々は下らないことから深遠な問題まですぐになんでも答えてくれる全能の預言者としてグーグルを見るようになった。グーグルは現代の神なのだ。グーグルは脳にアピールし、バックグラウンドや教育レベルに関わらず誰にでも知識を提供する。スマートフォンを持っているかインターネットに接続出来るだけで、祈りは全て聞き届けられる。「子供は大丈夫でしょうか?」「クループ症候群の症状と治療法は…」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょうか?」「核兵器開発のプログラムを今でも行っている国…」。

自分がグーグルに告白したことのある恐怖、希望、欲望を全部振り返って、自分自身に尋ねてみよう。自分がグーグル以上に秘密を託した相手が他にいるだろうか。グーグル以上に私について知っている人間が他にいるだろうか?

フェイスブック: 心の真実

フェイスブックは心にアピールする。愛されているという感覚は幸福への鍵だ。ルーマニアの孤児院で身体・精神の成長が阻害されている子供を研究したところ、発達の遅れは当初原因として想定されたような栄養失調のためではなく、他人の愛情の不足によるものだとわかった。しかし私たちの種の特徴は、愛されることを必要とするのと同じくらい、他人を愛することも必要とすることだ。発達心理学者のスーザン・ピンカーは百才を超える人の人数がイタリア本島の6倍・北アメリカの10倍にも上るイタリアサルディニア島を研究した。ピンカーは、遺伝・ライフスタイル的な要因の中でも、人と人との間の近しい関係や対面での交流を重んじるサルディニアの習慣が長寿の鍵であることを発見した。遺伝よりもライフスタイル、特に社会的繋がりの強さが長寿の決定的な要因であるとする他の研究もある

フェイスブックが21億の月間アクティブユーザーに提供しているのは、他人を愛したいという欲望に火をつけるためのツールだ。高校の同級生をもう一度見つけるのは素晴らしい。引っ越してしまった友達と連絡を取り続けられることを知るのも良いことだ。赤ちゃんの写真に「いいね」をつけたり、友達の心からの投稿に短いコメントをつけて、私たちの大事な友情や家族の絆を固くするのには数分あれば良いのだ。

アマゾン: 常に消費を

眼にとっての風景、耳にとっての音にあたるのが、本能にとっての「まだ足りない」という感覚、飢餓感だ。胃袋が素晴らしい食事の後でもさらに砂糖や炭水化物を求めるように、私たちの心は更なるモノを欲望する。本来この本能は自己保存のために機能していたものだ。つまり、食べる量が足りないことが飢餓と確実な死を意味するのに対して、食べ過ぎはそもそも珍しく、腹が膨れたり二日酔いになるだけだ。しかし今あなたが自分のクローゼットや戸棚を空けてみると、たぶん必要の10から100倍ものモノを持っていることがわかるだろう。私たちは理屈ではこれが馬鹿馬鹿しいことをわかっているが、社会や高次脳機能は我々のどこまでも欲望するという本能に追いついていないのだ。

アマゾンは消費する我々の巨大な消化管だ。アマゾンは栄養を蓄え、それをプライムメンバーになっているアメリカの64%の家庭の心臓や血管に供給する。アマゾンが採用したのはビジネスの歴史の中で最高の戦略だ――「少なく与えて多く受け取る」――そしてその戦略を歴史上のどんな会社より効果的・効率的に実行している。

アップル: 感動への準備万端

生存本能についで二番目に強力な本能は繁殖だ。性をもつ動物である私たちは、自分がいかに洗練されて賢く、クリエーティブであるアピールしたいと思う。私たちは力を示したい。性も贅沢も理屈では説明できないが、アップルは、広告をヴォーグに載せ、スーパーモデルをプロダクトのローンチに呼び、店舗を自分たちブランドのガラス張りの神殿にすることが、人の魅力的になりたいという欲望にアピールし、そして自分たちの利益率を向上させることに極めて早くから気づいていた。

デルのコンピューターは性能は良いかもしれないが、マックブックエアと違って、イノベーション階級のメンバー証にはなってくれない。同様に、アイフォンは単なる電話やスマートフォンではないのだ。顧客がiPhoneXに1000ドル払うのは、顔認証の大ファンだからではない。彼らは自分たちいい生活を送り、芸術を理解し、自由に使える収入があるというメッセージを送っているのだ。それは他人へのサインだ。もし君が僕とつがいになってくれたら、君の子供はアンドロイドを持っているやつとつがいになるより生存確率が高まるよ、ということなのだ。実際、iPhoneユーザーアンドロイドユーザーより平均40%収入が高い。iOSプラットフォームの上にいる人間とつがいになるのは、良い生活への近道なのだ。脳、心、消化管、生殖器。この4つの器官にアピールすることで、4大企業は自分たちサービスや製品、OSを私たちの精神深くまで潜り込ませてしまった。彼らのおかげで、我々はより賢く、目利きのできる消費者になることができた。そして消費者にとって良いことは社会にとっても良い、はず、だろうか?

答えはイエスでもありノーでもある。四大企業は我々の生活にあまりにも大きな影響を持っているので、もし彼らのうちどれか一つでも無くなってしまったら、ほとんどの人は心底動揺するだろう。iPhoneを持てなくなり、検索にYahooかBingを使わざるをえず、フェイスブックに投稿した何年分もの思い出を失ってしまったときのことを想像してみるといい。アマゾンアプリからワンクリックで明日までになんでも注文することが出来なくってしまったらどうしよう。

一方で、自分たちの生活の相当な部分を一握りのシリコンバレーエグゼクティブに預けてしまったせいで、我々はすでにこうした会社の負の部分についても語りはじめている。四大企業の独占が進むにつれ、懸念や、ときには怒りのささやきさえも聞こえはじめている。長年の欺瞞のあとで、我々はついに政府か、あるいは誰かがブレーキを踏むべきだという提案について考え始めたのだ。

こうした議論のすべてが説得力を持っているわけではないが、巨大テクノロジー企業を分割するべき真の理由であると私が信じる議論に行く前に、もう一度確認してみる価値はある。


002: 悪を成さず?

巨大テクノロジー企業は、最初のギャングスターであるマイクロソフトの罪から学習した。このかつての巨人は当時自分たちの力を過信して、監督官庁や社会の中での自分たちイメージをやわらげるためにPRキャンペーンロビイストといった手段に頼る必要はないと考えているように見えた。対照的に、四大企業は若さと理想主義イメージを売り込み、また世界を救うことの出来るテクノロジーの可能性を布教して回っている。

その気持ちは真剣なものだが、ほとんどが抜け目のない動機から来ているものでもある。単純な利益以上の何かにアピールすることで、四大企業は従業員の間で高まっている、いわゆる「理想追求型」企業への欲求を満足させることができている。四大企業の「ガレージ発明家」神話は、マンハッタン計画アポロ計画の昔に遡るアメリカサイエンスエンジニアリングに対する敬意を上手く利用している。何よりも、これらの会社の漠然とした、それでいて理想主義的な宣言――”Think different”, “Don’t be evil”――が、最高の幻想を与えてくれる。政治的な進歩主義者は一般的に善意だが立場の弱い人々と見られがちで、ますます強力になりつづける企業にとって最高の隠れ蓑となってくれるイメージだ。

フェイスブックシェリル・サンドバーグが女性たちに「一歩踏み出そう(“lean in”)」といったのは本心からだが、彼女は女性へのエンパワーメントに関する自分のメッセージが持つアイロニーについても触れざるをえなかった。彼女の会社はもともとハーバードの学部生の魅力をランク付けするためのサイトから生まれ、ましてや比較的多数の女性従業員を擁する産業――メディアコミュニケーション産業――の数万の雇用を今も破壊しているのだから。

こうしたPRの努力は効果的だが、一方で彼ら企業にとって大転落を準備するものでもある。完璧な紳士に見えた人間が実はオピオイド中毒で、自分の母親に対しても酷い態度を取っていたことを知るのは大きな失望だ。紳士があなたと付き合ってくれるのが単なる金(クリック数)目当てだということを知るのはなお酷い。

初期にいくつかのインターネット企業を創業した人間としての私の経験では、四大企業ではたらく人々が他の成功している企業で働く人々と比べて特に邪悪だということはない。彼らは少しだけ教育程度が高く、少しだけ賢く、極めて幸運だが、彼らの親の世代と同様に、ほとんどの人はなんとか生計をたてようとしているだけだ。多くの人は人助けだって喜んでするだろう。ただ社会を良くすることとテスラの車の二択を迫られれば、ほとんどはテスラを選ぶだろう、というだけだ。そしてパロアルドテスラ販売店の業績は好調、極めて好調なのだ。だからといって彼らが悪人だということになるだろうか?もちろんそんなことはない。ある資本主義社会における一営利企業の従業員にすぎない、というただそれだけだ。

我々の政府はGDPのおよそ21%にあたる年間予算で活動している。つまりこれが公園を開き、軍隊の装備を整えるためのお金だ。では巨大テクノロジー企業は公平な負担を支払っているのだろうか。ほとんどの人はノーというだろう。2007年から2015年の間にアマゾンは利益のうち13%しか税を払っていない。アップルは17%、グーグルは16%、そしてフェイスブックは4%しか払っていない。これに対して、S&P500平均では27%の税金を払っている。

そう、つまり四大企業は税金逃れをしているということだ、つまりあなたたちと同様に。ただやり方が上手いだけだ。例えばアップルは利益をアイルランドのような地域に移すという会計上のトリックを使っており、結果として世界で最も利益を挙げている企業が最低の税負担しかしないという事態が生じているというわけだ。2017年9月時点で、アップルは海外に2500億ドルを保有しているが、これはほとんど課税されない、そもそも最初から海外に持ち出されるべきではなかった財産だ。別の言い方をすれば、ディズニーネットフリックスを買えるだけの資産をアメリカの一企業が海外に持っているということだ。

アップルだけではない。GEも巨額の税金逃れに手を染めている。しかし我々がそのことに腹を立てることがないのは、そもそも我々がGEを愛していないからだ。この責任は我々に、そして我々の民主的に選ばれた政府にある。我々は税法をシンプルにする必要がある――複雑なルールはそれを利用することのできる能力に恵まれた人々に有利に働きがちだ――し、それを実施できる人間を選挙で選ぶべきだ。

四大企業による雇用の破壊もすさまじく、恐ろしくなるほどだ。フェイスブックグーグルの収入は2017年に290億ドル増えそうだが、この新しいビジネスを行うために彼らは20000人の新しい、高収入の雇用を生み出すだろう。

だがコインの裏側はそれほど輝かしいものではない。広告業デジタルであれアナログであれ低成長の(ますます成長が鈍っている)ビジネスであり、このセクターがほとんどゼロサムであることを意味している。グーグルマーケットを成長させることで新しい収入を得ているわけではない。他の会社のドルを奪っているだけだ。もし我々が五大メディアサービス(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)をグーグルフェイスブックの代わりに使えば、290億ドルの収入を得るためには219000人の旧来型の広告プロフェッショナルが必要になっていただろう。つまり、年間199000人のクリエイティヴディレクターコピーライター、代理店幹部が「家族との時間を増やす」ことを選択していることを意味する――ヤンキースタジアムほぼ4つ分が解雇通知を握りしめた黒スーツの人間で一杯になってしまっているということだ。

これまでのビジネスサクセスストーリー例では、今注目の的になっている企業たちよりも多くの従業員を雇用している。P&G2017年の株価の急上昇を受けて時価総額2330億ドルとなったが、95000人の人間を雇用している。言い換えれば従業員一人あたり240万ドルだ。インテルニューエコノミー企業でその資本があればより効率化を図れそうなところ、時価総額2090億ドルで102000人を雇用、一人あたり210万ドルだ。これに対してフェイスブックは14年前に創業された企業だが、5420億ドルの時価総額を誇り、一方で従業員は23000人しかいない。これは一人あたり2340万ドルということで、P&Gインテルの10倍だ。

たしかに、これまでも雇用の破壊はあった。しかしこれほど上手くやる企業が出てきたことはない。ウーバーは新しい(低い)680億ドルという基準を設定したが、これがカバーする従業員は12000人しかいない。従業員一人あたりでいえば570万ドルだ。実際の道路と実際のドライバーを必要とするはずのライドシェア企業が、墓の中のヘンリー・フォードを激怒させかねないようなフーディーニばりのトリックを駆使して中間階級のサヤ抜きをしようとはなかなか想像できまい。

しかしウーバーは新しい区別を設けて、二種類の労働力を作り出すことでこれを成し遂げてしまった。「ドライバーパートナー」、わかりやすく言えば請負業者ということだ。彼らを従業員名簿から締め出すことは、ウーバーの投資家と12000人のホワイトカラー従業員が680億ドルを「パートナー」たちと公平に分配しなくてよいということを意味する。これに加えて、ウーバーは200万人のドライバー労働者健康保険雇用保険有給休暇も与えなくてよいのだ。

巨大テクノロジー企業の雇用破壊は、こうした企業に対して公平な税負担をさせるべきだという主張の強い論拠になる。政府はそれを職業訓練社会福祉にあてることでその被害を抑えることができるからだ。しかし、雇用の破壊を政府による介入の促進剤とだけ考えないようには気をつけるべきだ。職の置き換えと生産性の向上――農民から工場労働者へ、工場労働者からサービス労働者へ、サービス労働者から技術労働者へ――はアメリカイノベーションストーリーの一部だ。我々の 成功フリークたちに戦わせつづけることも大事なのだ。

核心に近づいてきた。外国の敵に自分の会社を、自国の民主的な選挙プロセスを傷つけるための武器として使わせることは問題、とても深刻な問題だ。2016年の選挙中、フェイスブック上のロシアのトロールページは金を払っておよそ3万件の政治広告を打った。でっち上げコンテンツを見たユーザーは1億2600万人におよんだ。事態はこれでは止まらなかった。GRU――ロシアの軍事・諜報機関――は最近では混乱の種を蒔くためにより超党派的な方法を採用している。選挙の後も、GRUはフェイスブックグーグルツィッターを利用して人種差別由来の暴力を扇動した。こういったことを防止するために、プラットフォーム事業者たちはほとんどあるいはまったく投資を行わなかった。GRUはフェイスブックの広告をルーブルで支払った。文字通りにも、象徴的にも赤旗だったというわけだ。

あなたがビーチかプールつきのカントリークラブを経営している場合、短期的にはライフガードをおかないことが利益につながる。主にアルゴリズムに依存しているフェイスブックがそうであるように、そういったビジネスモデルにはリスクがあるが、かなりの金額を節約できるからだ。巨大テクノロジー企業が社会的な利益のために、必要なリソースを自発的に投資するだろうと期待するのは、エクソン地球温暖化の問題に対してリーダーシップを発揮することを期待するようなものだ。そんなことは起きるはずがないのだ。

しかし、単なる規制ではなくトラストの分割が必要だというアイデアを私が思いついたのは11月に、上院情報委員会チェアマンであるリチャード・バーがフェイスブックグーグルツイッターの相談役に泣きついたときだった。「国民国家に我々の未来を台無しにさせないでくれ。君たちが防衛の最前線なのだ」。まさにこの瞬間、選挙で選ばれた我々の代表が自国の防衛を、今買おうとしていた靴についてしつこく宣伝したり、友達の誕生日を思い出させることをビジネスモデルにしている会社に委ねようとした瞬間こそ、歴史における転換点だったのだ。

「あいつら」が我々の防衛の最前線だって

はっきり言っておこう。我々の防衛の最前線はこれまでずっと陸軍・海軍・空軍・海兵隊だったし、これからもそうあるべきだ。「ザック」軍団なんかじゃない。(https://anond.hatelabo.jp/20180214160914に続く)

2018-01-20

仮想通貨オートサーフ

この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議既視感にとらわれていた。

10年以上前オートサーフ流行し、急速に凋落した頃の雰囲気そっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。


オートサーフとはなにかというと、

インターネット界隈で、オートサーフは、広告掲載したウェブサイトウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフ広告掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーサイト広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Autosurf


一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。

ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者お金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。

12 DailyProとHYIP


オートサーフ業者のなかで最大手12 DailyProというアメリカ業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。

から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。

2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。

特に利率が高く、リスクも高いサイトHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。

(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)

利率が高いサイトほど胡散臭いという共通認識はあった。

実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。

そのようなことが続くと、オートサーフ広告業からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。

そしてその危惧は的中した。

2006年2月SECアメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。

SEC捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。

12 Daily Proの運営カリスジョンソン逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人管理下に置かれた。

当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。

法定管財人はその後数年間にわたり12 DailyProの清算状況をユーザーメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金ほとんどなかったと思う。



日本での反応


日本インターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。

各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。

「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材販売する者が現れた。

そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。

このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。

昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。

もちろん、仮想通貨オートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。

だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本インターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。

筋の悪い「投資話」の特徴



今回、仮想通貨暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本インターネット界隈の反応を、自分自身経験則としてまとめておく。


筋の悪い「投資話」の特徴

  1. これは海外からもたらされた新しい情報だとして、ブログで騒ぎ始める人物が現れる
  2. 騒ぎ始める人物は、アフィリエイト情報商材で読者から金を集める山師的な素性の者が多く、秘密めかして自分権威であることを装う
  3. 投資話」の内容は、ネット上で投資するだけで、多大なリターンが得られる楽なものであるが、仕組みがよくわからない
  4. 山師煽りを受けて、あまり勉強ができそうでない、金融リテラシーの低そうなユーザー投資を初め、自分最先端を行っており、賢いのだと、ブログソーシャルメディアでイキり始める
  5. 上記煽りを受け、金融リテラシーが低く、所得も低いが、真面目なユーザーが、人生一発大逆転のチャンスだとして「投資話」に飛びつき、真面目に論じ始める
  6. 投資話」がもっともらしい「投資」に見え始める





参考:HYIPの広告メール

New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!

http://dischargefunds.com/

125% after one day (Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)

Plan 1 $1 and more 125.00

68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)

Plan 1 $1 - $100 65.00

Plan 2 $101 - $5,000 68.00

165% after two days (Auto-Withdrawal)

Plan Spent Amount (US$) Profit (%)

Plan 1 $5 - $100 160.00

Plan 2 $101 - $5,000 165.00

2017-12-20

なんかさー

結局広告業界の内輪揉めなの?

それに他人巻き込む手法はさすが広告業やね

2017-09-06

結局ネットで一番悪いのはモラルを無くした広告業者だよね

アフィリエイト収益のためなら平気で著作権倫理も踏みにじってインターネットを壊滅させていった連中に怒りを感じている人を何度も見てきたけど、その多くの人がその裏にある広告業界の暗躍にピントを合わせられてないよね。

自分たちが儲かるからって理由でロクでもない事をさせているのは結局のところ広告業界

言うなれば、ヤクの売人がまとめサイト著作権違反サイト管理人、ヤクの大元締めが広告業界、売人をいくら逮捕してもトカゲ尻尾がまたすぐ生えてくるだけ。

いい加減ネット正義を振り回す人達は悪落ちした広告屋否定すべき。

その手始めとして、Adblockを入れよう。

俺は10年前から使ってて凄い快適。

君たちも今からでも遅くないから使ってみなよ。

快適だよ。

2017-03-16

ゲーム迷惑サイトの読者はなぜゲームメディアを信用しないのか?」を電ファミニゲーマー記事から考える

まずはこのリンク先のコメント欄を見てほしい。

https://df.nicovideo.jp/entry/347125

リンク先は「ゲームメディア側の視点からアフィブログ問題を語ってみる。ゼルダ95分で全クリという誤報の大拡散から考える、現代メディアのありかた」という記事だ。簡単に言うと、ドワンゴ(角川)が主体となって運営しているゲームメディア「電ファミニゲーマー」が「はちま起稿」や「JIN」、「やらおん」などのゲーム迷惑サイトフェイニュース大量生産姿勢批判するものなのだが、この記事に対するコメント欄の反応が地獄様相になっている。

ゲーム迷惑サイトの読者による罵倒荒らしは見るにも堪えない。感性の違いで済ませるにも中々厳しいところが多すぎる。電ファミニゲーマーはそもそもTwitterはてブコメントが付くことはあっても電ファミのサイト側にはあまりコメントが付かない(いつも常連の人か中の人しかコメントしてない)。電ファミにログインするにはニコニコアカウント必要なのだが、この記事コメントしたユーザーアイコンはほぼアカウント作成時のデフォルトツイッターでいう卵アイコン)のままだ。つまり、件の記事を荒らすためだけに作られた、もしくは初めて電ファミにログインしたユーザーである可能性が高い。実名顔出しアイコンの人は…知らん!

この人たちの主張をまとめると「既存ゲームメディアメーカー癒着してるから信用しない。だからメーカーとの癒着がない個人運営しているゲームブログを信用する」らしいのだが…

結論からいうと、この主張をする人は「既存ゲームメディア」ではなく「ファミ通」を信用していないのだ。実際問題、紙媒体として現在有力なのは実質ファミ通のみだろう。ファミ通レビューはさんざん注目されるが電撃のレビューは一切注目されない。紙媒体ゲームメディアファミ通、電撃を始めとしてほとんど角川系しかないし。

実際ファミ通レビューは「点数はアテにならない」なんてさんざん指摘されていることだ。それこそ2013年に発売されたジョジョASBである。あれを格ゲーとして見るかキャラゲーとして見るかで評価は変わると思うのだが、いずれにせよ満点はやりすぎだったと思う。現在人気タイトルの筆頭であるポケモンスマブラソウルシリーズデモンズ)も当初はファミ通レビューで大した点数をつけられなかったのも有名な話だ。どうせみんな40点(満点)か極端な低評価しか見ていない。


そもそも、「ゲームメディア」とは何だろうか?とりあえず増田が考えた簡単定義を紹介する。

1.ゲーム情報を中心とするメディアであること。

2.あくまメーカー開発者)と消費者中間存在であること。

3.営利組織運営しており、運営会社を明記していること。

4.記事執筆者が誰なのかわかるようにしていること。

まあ、1の伝える中心の情報を変えればわりと普遍的メディア定義になるのではなかろうか。これらの条件を満たすゲームメディアはかなりの数がある。

媒体ではファミ通(角川)、電撃PS(角川)、ニンドリ徳間書店)。

ウェブメディアではファミ通.com(角川)、電撃オンライン(角川)、4Gamer(Aetas)、GAME Watchインプレス)、インサイド(イード)、Game*Sparkイード)、AUTOMATON(アクティブゲーミングメディア)、IGN Japan産経新聞)他。

ちなみに電ファミニゲーマーファミ通と電撃と4Gamer関係者が合体したものだ。

増田が知っている範囲で並べた。かっこ内は運営会社

まさかこれらのメディア全部が「メーカー癒着しており、信用するに足らない」とでも思っているのだろうか。

…実際に定期的にねつ造じみた誤報を出したり、運営企業がそもそもメーカー側の事業の一部な所もあるのだが、そういったところは読者から指摘されれば記事を訂正もするし、責任所在がはっきりしているし、自社のゲームを取り扱う際は読者から疑われないようにかなり神経質にしている。もしメディア記事を読んで気に喰わないのであれば別のメディアに頼ればよい。読者はメディア自由に選ぶことができるのだ。紙媒体と違って無料で読めることが前提のウェブメディアなら尚更だろう。

まさかゲーム迷惑サイトの読者は自分が読んでいるサイト以外にゲーム情報源存在することを知らないし、知ろうともしない可能性が?

いやあ、それはないだろう…

ないよね?

そもそも何が悪かったのかというと、特定メディア企業)が読者(市場)をほぼ独占するとろくなことにならないという普遍的結論である新聞一社しかなかったら絶対にろくなことにならないのは誰でも想像がつくだろう。

最後に、電ファミニゲーマー既存メディアは他メディア記事に触れることができなかったとして「ゲームまとめブログみたいに複数メディア記事を閲覧できるようにキュレーションメディアという形をとった(もちろん無断転載ではなく、元記事リンクする仕組み)」のだが、そもそも電ファミニゲーマーが書くオリジナル記事(「ゲーム企画書シリーズ増田個人的に好きなのはドワンゴVR部系の記事)の品質が良すぎてそれだけで勝負できてしまい、キュレーションサイトとしての存在感が薄い。

あと、キュレーションするサイトの中にいわゆる「個人騙り責任所在曖昧にしている企業によるゲーム系速報/まとめサイト」がキュレーションされてしまっているので、ある程度責任所在が明確なメディア記事のみがキュレーションされるような仕組みに変えてほしい。

これらは増田個人的要望です。

<追記>

件の記事コメント欄ゲーム迷惑サイトの読者ではなくゲーム迷惑サイト運営側工作ではないかという意見があった。その可能性をすっかり失念していたが、いずれにせよゲーム迷惑サイト関係者は例え地の果てまで逃げようとも必ず追い詰めて責任追及してやる。

<追記その2>

久しぶりに電ファミニゲーマーを閲覧したらまさかのこの記事が載っていた。どうやら公開の約1週間後(3/22~23)にピックアップされたらしい。それで色々と反応を見てみたのだが、興味深いトラバhttp://anond.hatelabo.jp/20170323161617)があったので引用させていただく。

==

ゲーム迷惑サイトの読者は事実ではなくゴシップを求めている

http://anond.hatelabo.jp/20170316204720

上の記事を興味深く読んだけれど、少し違和感があった。

読者がゲーム迷惑サイトを読む理由事実にある点だ。

彼らは自分の分かるネタで盛り上がりたいだけである

参考

オタクではなくアニメが好きなだけのゴシップ好きが増えたと感じる

http://futalog.com/369294475.htm

==

ちなみに私はゲームメディア関係者ではない。強いて言うならば、「みんな、どうしてテレビゲームに飽きちゃったんですか?(http://anond.hatelabo.jp/20170207194549)」とかい駄文を書いた挙句はちまJINやらおん拡散されてしまったゲーム業界志望者の学生であるあいつらに自分PV稼ぎの餌にされたと思うと心の底から悔しい。この記事なら多分あいつらに拡散されることはないだろう。

言いたいことがたくさんあると文章が散らばって良くないですね。読んでくれてありがとう

以下、書いたはいいけど主題関係の薄い無駄話なので読まなくてもよい。

正直なぜゲームブログが「メーカーとの癒着がない」前提で話しているのかがわからない。つい最近にもはちま起稿DMM管理下だった時期があるとニュースになったばかりではないか。S社なんて何人かの関係者ゲーム迷惑ブログ管理人と接触して増田みたいな人間から滅茶苦茶叩かれているのを知らないとは笑わせてくれる。

そもそもゲーム迷惑サイトがあの規模で記事を大量量産しまくっているのを見て個人運営(笑)だと思うのがおかしい。大手に限らず話題の新作ゲームが発売されるたびに雨後の筍のごとく出てくる「○○(ゲームタイトル)速報/まとめ」は大体まとめブログ収入源とする企業が作っているものだ。個人運営匿名を装うのはまず組織的犯行とみて間違いないだろう。個人収入源にするには採算が合わない。一番いい例がそれこそはちまだ。あれは管理人の親が広告業だったからそれの発展形として企業化したのものだ。

なぜ自分の愛読するブログが親の仇にように増田から執拗に責められるのかがわからないゲーム迷惑サイトの読者のために理由簡単説明すると「記事ほとんどが他所メディアから無断転載」で「PV数を稼げるように転載内容を編集してねつ造」し「まるで何の変哲もない個人運営しているようにみせかける」ことによって「責任所在あいまい」にして自分の身に不利益がないようにふるまっているかである

2016-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20161008231807

広告代理店って文字通り、あらゆる企業広告業務を代理しているわけで

あらゆる企業宣伝部を切り離して寄せ集めたもの広告代理店ともいえるだろう

故に巷の企業業務実態に擦り合わせて行かなければ成り立たないわけで

広告代理店での勤務が過酷なのは日本企業全般がそうであるからだといえるだろう

ヒステリック

「人が死んだ!こんな会社潰れてしまえ!」

と罵る短絡的なブクマカはそこんところわかっているのかな

広告代理店取引先している数多の企業

強いては日本経済社会ががらりと変わらない限り

広告代理店が変わることはないんだよ

2016-04-10

アフィブログを倒すには

最短は広告業者を味方につけるしかない。

まあそれですら難しいんですが

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