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2019-07-21

会社経営者が「松本興行」の現実的な構想を考えてみる

一連の騒動を経て本日放送ワイドナショー松本人志さんが「松本興行」の設立吉本側に提案したと言われていた。具体的には、社内に別部署として、松本興行を作り自分保証人として不祥事に関わった芸人達を引き受けるとのことだ。

この提案自体は漢気と愛情に溢れ、私も支持するのだが、会社組織としては実現不可能だろう。仮に、形はつくれたとしても望んだ機能吉本社内で持たせることは不可能と思う。

なぜなら、吉本興行という会社組織の中にいる以上、最終的には吉本責任を負うし、そのために吉本側も最終的には自社の”組織論理”を優先せざるを得ないからだ。この”組織論理”の優先度はどこの会社でも同じだし、責められるものでない。いいとか悪いとかない。

ではどうすべきか。私も会社経営に携わる実務家の一人として具体案を考えてみた。

まず、吉本側に兼業を認めさせた上で、松本さんが松本興行会社株式会社)として設立し、代表取締役就任出資額は松本さんが株式過半数を握り、残り半分を参画する芸人の方々(今回の不祥事関係者)で折半(手元資金がない方には松本さんが個人融資)。

設立後、松本興行吉本包括的業務委託契約を結び、芸人業務受託する。契約間中は今までのコンビ名、芸名使用可とする(吉本側としてもリスクメンツを考えれば、この条件飲むかと)。業務委託契約を独占的なものにするか、吉本以外から受託可能にするか、また仕事量の最低保証などはすべて交渉次第(復帰までいろんな仕事した方がいいから独占にしないほうがいいかも。けど交渉は急いだほうがよいかと)。

いずれにせよ、今後、松本興行に入る仕事は全て松本さん経由で受託。当然、松本興行独自コンプラ広報機能も持たせ、当然所属芸人業務上の最終責任松本興行とし、説明責任果たしていく(世論を納得させるためには広報トップ松本さん本人。そしてできれば、松本さんが個人資産を突っ込んで久保弁護士顧問につけ反社に対して鉄壁ディフェンスを築く笑)。

一方、吉本側は松本さんの兼業を認め、松本興行交渉を開始する条件として、松本さんに吉本本体取締役就任を打診するのがいいかと。そうすれば、吉本松本興行共存共栄になるように仕事をまわしていきやすいだろう(利益相反の調整はデリケートそうだけど)。

その後、松本興行として仕事をコツコツこなしていき実績を積み、世に対する禊を済ませてたら、会社全体を吉本に売却すればいい。その時、設立の際に出資した芸人の方々には、今回の不祥事で逃した収入を補って余りある金銭が手元に入るだろう。もちろん芸人としてのキャリアも維持できる。長期的には経済的プラマイゼロ。今回の極限状態芸事にはプラスだと思うので、人生経験全体として収支をプラスに持っていけるだろう。

別のシナリオとして、松本さんの人望で松本興行ビジネスが急拡大する可能性もある。その時にはビジネス感覚に優れた尻アイドル倉持由香さんや元NGT山口真帆さん、女優能年玲奈さん等、若くして芸能ビジネスの根幹に触れる貴重な体験をされた方々を巻き込みながら、新しい総合芸能事務所として覇を唱える。。。というのは私個人妄想で願望だ。

以前、明石家さんまさんが12年ぶりに島田紳助さんと共演した際、お互いの過去を話すなかで「笑顔地獄を見たらもう勝ち、人生」と言われていた。

自業自得とはいえ、今回の不祥事に関わった芸人の方々は地獄を見ている最中だと思う。

ただ、けじめをつけていく限り取返しがつく状況だと思うし、上記のようにやり方次第では芸人としてのキャリアに厚みをもたらすチャンスにもできると思う。

ぜひ地獄を見ながら笑顔でいてほしいと思う。

2019-06-06

マクロスIIを見た

anond:20180903115144 。3回目。

視聴環境は引き続きバンダイチャンネル(https://www.b-ch.com/titles/1109)。お得パック使用で7日間見放題(約千円)。

NHK の全マクロス投票感想は、カムジン投票したけどあい君に負けてグババに勝ってた、シェリルの人気凄すぎ(好き嫌いが強く分かれるキャラクターだと思っていたけどここまでとは)、星間飛行順位には納得いかん、です。

超時空要塞マクロス II 〜LOVERS AGAIN〜(1992年 26分*6話)

スタジオぬえストーリー監修ではなく、また時系列順で一番未来作品主人公ジャーナリストヒロインの一人がバルキリーエースパイロットなど設定面が異色。感想を三行でまとめると

ストーリー

スペースが余ったので、さわりだけまとめる:

地球人類の殆どが死に絶えた地球外人ゼントラーディー人との衝突から半世紀、地球は SDF-1 マクロスの残骸を仰ぐマクロスティを中心に、地球共存体として復興をとげていた。あの大戦争により完成された、歌を感情作用させる戦術兵器として用いる「ミンメイ・ディフェンスシステム」により、十数年ほどのスパンで散発するはぐれゼントラーディ軍との先頭は全く問題となっていおらず、統合軍は過信を抱き腐敗しつつあった。
そんな時に十年ぶりとなるはぐれゼントラーディ軍が太陽系に現れた。民間人のみならず多くの軍人でさえも勝利確信するなか、ミンメイ・ディフェンスシステムにより敵の動きが鈍る。しかしその瞬間、戦場統合軍のものではない異質な歌が流れ始め、敵の動きが激化し、統合軍戦線を維持できず敗走してしまう。地球人類はついに歌を持つ文明出会ってしまったのである

これまで鑑賞してきたマクロスシリーズでは、主人公軍属バルキリーパイロットであったのに対して、II の主人公ヒビキ民間メディア人間であるし、ダブルヒロインが敵の歌姫と軍のエースパイロットであったりと、違いが新鮮であった。総じて面白かった。

SF 作品としても、デニスの「宇宙は広い。地球宇宙に君臨する最も優れた星などと考えるのは大間違いだ。」、「地球が最も優れた文化を持っているだと、ふざけるな。文化が何なのかも分からなくなっていやがるくせに。偉そうに言うんじゃねえ。」という言葉に仮託されるように、SF批評観をもって異文化コミュニケーションを描き出そうとしていた。人と人が分かり合うことというテーマを、明確に初代から引き継ぎ発展させていたのもよし。初代で確立したミンメイアタック否定から入るストーリーは初代でのボドルザー艦隊との決戦を知らないと歌の価値が分からないし、地球文化に染まったイシュタルミーム汚染として排除するシーンは初代の展開のオマージュだろうし、SDF-1 をシンボルとして活用する終盤の展開は初代の背景がないと成立しない。まさにマクロス II というタイトルにふさわしい作品内容だ。初代の超時空要塞マクロスの発展としてはよくできている。

少々残念な点としては、地球文化側が一方的に与える立場であったこと。これはマルドゥークの一部が地球人語を話していたこから推測できるように、彼らもまたプロトカルチャーを引き継ぐものであり、しか地球人と異なり歌を戦意高揚兵器しか理解していなかったから、だろうが。

から、つくづく内容量に対しての展開の早さと話数の短さがもったいないと感じる。良い短編とは長編小説が書けるネタを惜しみなく使ったものだ、という冗談もあるが、とにかくこの内容ならばもっと初期イシュタルとのコミュニケーション復興したマクロスティの様子、発展した地球圏の風俗をしっかりと描いて欲しい。またのちの作品である 7 や F などで導入された設定(移民船団、フォールドブースター民間軍事会社 SMSマクロスクォーターなど)を考えると、統合軍危機に駆けつけない他船団など不自然さがある。

ということでリメイク希望

バルキリー

初代マクロスではできなかったことをやろうぜ、という感じであった。マニューバもしっかりと描いていたし、変形の意味付けもしっかりあったし、1992年ということを考えたらこんなものではないだろうか(プラス異次元すぎる)。雑多な感想を書くと、基本的孤軍奮闘マクロスにおいて大艦隊戦は珍しい気がする。マルドゥークのメカ普通に格好良いが、ゼントランのブサイクメカの方が丸くてかわいくて印象に残る。民間バルキリーというアイディアはすごくいいので、もっと他の作品にも出そうよ。

今作での一番のお気に入りは、6話にちらっとだけでた超巨大デストロイド・モンスター。大きいのは良いことだ。

腐敗している描写などはあったが、大艦隊戦にエース部隊など、統合軍が一番輝いている作品は本作であろう。

三角関係

主人公ヒビキを中心として、敵の歌姫(イミュレータ)であるイシュタル統合軍エースパイロットであり何かとヒビキと衝突するシルビーダブルヒロインさらイシュタルに執着するマルドゥークのフェフ様とシルビーへの好意を隠さなスマートイケメンエースパイロット(名前忘れた)を揃えており、正直恋のレースの行き先が全然見えなかった(いや最終話になるまで恋の駆け引き殆どなくて、急に大人のシーンになってびっくりしたとかないよ)。

イシュタルは純度100%の美樹本絵美少女の上に、おとなしい性格ブカブカシャツスリットのある下着とかカップを強調したドレスとか男のロマンが詰め込まれたようなキャラクターだ(イミュレータの服装ハレンチすぎない?)。しか増田ソバカスチャーミングなシルビーに一票を投じたい。ツンケンしたところもいいし、SDF-1 に賭けたり遺言ビデオレターをノリで撮るなど思い切りの良さはピカイチだし、何より上層部からは目をつけられ民間人からは苦情をぶつけられると言う板挟みのところがいい。初代でも未沙派だったし、増田には中間管理職系の人が刺さるようである。戦う軍人ヒロインしかもバディものいいよね…

ところで気がついたのだが、マクロスダブルヒロンの時って年上系ヒロイン正義? 初代:未沙(19歳)とミンメイ(15歳)、II:シルビー(同い年くらい?)とイシュタル(年下っぽい)、ゼロ:サラ(16歳)とマオ(11歳)、そしてフロンティシェリル(17歳?)とランカ(15歳)。製作陣の趣味なのだろうか。増田は、妹系か姉系か選べと問われれば姉系と即答するので問題はないが。

ちなみに今作で一番かわいいと思ったのは、5話でちょびっと映ったウェーブのかかった紫髪イミュレータの娘。一番渋カッコいいのはエクセグラン司令。

敵(マルドゥーク)も歌を持っていると言うことで、ポップカルチャーである地球の歌と軍歌であるマルドゥークの歌の対比はよかった。ということで印象に残った歌は「バルキリーで誘って」とイミュレータの歌。前者はアイドルソング時代感がいいし、後者聖歌民族音楽のような異質感がある。ただ全体的に歌が少ない!もっとイミュレータの歌が聞きたかった。

地球側のアイドルであるウェンディさん。二つ結びの髪の毛にコテコテではすっぱ口調など十分に現代でも通じるキャラクターだと思う。

次で(多分)最後デルタ

2019-05-31

anond:20190530215559

これが世の中の一般的意見であることは認めますが、本当にそうなのか?と疑う必要があると思いますよ。

相場っていうのは、みんながこうすれば儲かるって思って殺到すれば、みんなで一緒に損するものです。所謂バブルです。

今はインデックスバブルで、猫も杓子もインデックス買いです。一体、積立NISAiDeCoは、誰がなんのために推し進めてるかって疑った方がよいよ、というのが私の考えです。この数年の株の上昇は、なぜおこってるですか?と。

ちなみに、個人的には今は一切株などのポジションは手仕舞って、債権現金ばかりにしました。

現在リスクポジションは、FX自動売買だけにしていて、市販システムを導入して放置しておけば年利で20%くらい稼いでくれてます

まぁ、FX自動売買は、ある程度の色々なリテラシー必要ですが、頭さえ使えばそういう投資可能です。

もし、そういう風に頭を使うのが嫌なら、今は現金でもっておいて、近い将来に株で破産する人のニュースを見ると思うので、その辺から買い出せばいいんじゃないかな?と思います。みんなが悲観しはじめたときこそ、はじめ時です。

その時に買う商品は、増田さんの勧めるものがかたいと思います

それすら待つのが嫌なら、増田さんのいうように今から買いはじめればよいです。10スパンでは厳しいかもしれませんが、20年か30年くらい経てば、プラスになってる確率は、80%くらいでしょうか。

何故100%で無いかというと、20年後の世の中のことなんて、誰にも予測できないからです。

いくら投資法に詳しいつもりでも、変化に対応できないようでは、変化の激しい世の中では突然大損することがあります

大事なのはどんなシナリオがきても大丈夫なようにポートフォリオを組んでおくことですね。

ちなみに、流石に貯金だけだとインフレにすら対応できないので、その辺のディフェンス策が分からなければ、増田さんのいう通り、長期の含み損覚悟インデックスちょっとでも買うのはよいかもしれません。

2019-05-19

ボクシングヤバかった!!!!!(ネタバレ有り)

井上尚弥日本時間の五時頃に、イギリス試合した。

ヤバい!超ヤバい

相手プエルトリコエマニュエルロドリゲス

19戦無敗、KO率63%!

日本プエルトリコ選手って小さいから、完全決着は難しい。よほど実力差がないとできない。

ダウン経験もない、ディフェンスも上手く、手数も多く、相手自分のペースに巻き込むのがすごく上手い選手。チャンスを見つければ右のカウンターをきれいに当てる上手さも持つ。

まりやべー強い!

やべー強いやつをやべーパンチで倒した!

ロドリゲスは1R、前評判に違わず井上のジャブを丁寧に払い落として防いで、自分の戦いやす距離に踏み込んだ。

後に井上は緊張で硬くなったと言ってたけど、それでもロドリゲスは上手かった。

ジャブの応酬で、まさかロドリゲス優位。

井上はいつもジャブ突きこんで相手を下がらせて、そこからKOに繋げてきた。

それが効かない。

それでも日本人は正直思ってたはず。後半なんとかなる。近距離に付き合わずに、中間距離で削り合えば、いずれ形勢は井上に傾く。

2R違った。いずれなんてなかった。

ワンツー振って、井上ロドリゲスの懐に踏み込んだ。

プエルトリコ相手には悪手なんだよ。向こうではよくある攻防で、日本人とは経験値が違う。

相手土俵

そこで左を打つも潜られ、更に返してきてそれをディフェンス

どかーん。

井上の下がり気味からの左フック!やばい!すごい!

ロドリゲス平衡感覚と俺の語彙もぼかーん!

ロドリゲス根性見せて立つけど、今度は腹えぐるようなボディがずどーん!

やばい!やばいだって!すごい!

どうせ違法アップロードあるから時間あるときYouTubeあたりで探して!

地上波なら九時頃にフジでやる!

日本人史上最高の選手試合みて!お願い!

2019-03-25

anond:20190325151208

よくわからんけど攻撃することでライフ吸収みたいなやつなら攻撃できなければディフェンスもザルってことだから

攻撃されないように遠距離から殺せばいんじゃね

2019-02-08

anond:20190207004138

ぶっちゃけだいぶ前から三浦瑠璃の言うことは結構真っ当だと思っている。

スリーパーセル発言も、俺が見た文字起こしの全体を見れば、

そういう人が居る可能性もあるから、どうせ被害のあうのは東京だけだから大丈夫では無く

戦争に反対しているんだ。という論調別にそんなにおかしいことを言っていたとも

思わなかった。

朝日安全保障に関する世論調査コメントして、自分たち憲法に合うと思う兵器に関しては

軍備拡張に賛成のようだとコメントした件に対しても、軍備拡張に反対のほ方が

多いぞ!何を見てるんだ?素人が。のような批判コメント拡散されてたが、

イージスアショア配備に賛成が多いという部分に対して、それがミサイルディフェンス

名前は付いているものの、露からは中距離核弾頭ミサイル(INF)を発射できる物で、

日本の米由来の兵器システムアメリカに属しているとみなさざるを得ず、

IMF禁止条約違反するというロジックに、日も米も反論しないまま配備するのは

攻撃兵器とみなされても仕方が無いという意味で、考え方としては間違っていないと思う。

アメリカ中国報復関税を決めたときは、貿易戦争とは言えない。

仮に貿易戦争ならこの程度ではすまないはずだと言っていたが、

その後の発言は追ってないが、ファーウェイ幹部逮捕されたりして、

どこかで、ここまで来たら貿易戦争だといったんだろうと思う。

韓国に対しても日韓でもめている場合ではないという論調だったと思うが、

自分嫌韓をあおっておいて今になってあわてて抑えているのか?w

みたいな批判を受けていたけど、はなから勘違されているだけだと思われる

まぁ空気は読めてない人だが、その分リアリストなんだと思う

2019-01-15

anond:20190114184303

目標が定まってるあなたから勝手プレッシャーを感じて

それに耐えるために大学名に頼ってる可能性もあるぞ

マウンティングじゃなくてディフェンス

2018-12-23

SECCON国内大会供養

SECCON国内大会お疲れ様でした

以下ツイッターなどから拾った我々の反省点となります

以上、来年もっと頑張ります

2018-09-19

anond:20180919025553

博士取得者はフェニックスみたいなもんだと思うよ

就職するという道に全く魅力を感じなくなった自分は先輩のすすめもあって博士後期課程に進学したけれど、卒業のめどが立つまで「博士ってどうですか?」と進学を考えている後輩から質問される度に「魔が差した」と答えていた。

その頃、研究の進捗も見えず、先行きも不透明で、いつも追い詰められていたような気がする。

からはいい歳して仕事もしていないニート扱いで、モラトリアムを延長しているだけではないかという疑念の目を常に向けられていた。

博士後期課程進学者で「死んじゃおっかなー」と思っている人は結構多いと思う。

そういう生活をずっと続けていて、論文が通ってめどがついたら、ちょっとは楽になったけれど、心の中には変わらず焦燥感が続いていた。

逆に、その焦燥感Ph.D ディフェンスの想定問答を作るのに役立ったのかもしれない。自分研究否定する質問を考えつく限り列挙し、それら全てに答えを持って臨んだので、教授から質問は楽にこなせた。誰も自分ほど自分研究理解していないので、自分が思うほどの弱点を突ける人が居なかったというただそれだけのこと。

学位を取って、就職たらこれに比べるとずっと楽になった。

研究基本的孤立無援でやっていく感じで、精神的に相当きつい。シーナアイエンガーか誰かが研究職のことを牢獄で誰から応援されずただがむしゃらにペダルをこぎ続ける作業と称していたけれど、うまい表現だなと思ってる。

会社はチームプレーなので仕事について先輩や上司相談することもできるし、ミスっても連帯責任から先輩や上司解決すればいい。

まあ、就職先では博士学位を持っているのがチームで自分しかいなくて、過度な期待と羨望の目を向けられて、潰されていくのだが、それはまた別の話。

修士終わった人にとって、博士学位は何かと気になるものみたいだね。

2018-08-11

サルしかしてない元サッカー経験者が10年ぶりに広いコートプレイして感じたこと。

今日サル(個人参加フットサル)みたいなところに行ってきた。

そこでは、二面でやってたのだけど、途中までは一面づつ、途中から二面をくっつけて8人制サッカーみたいな感じになった。

で、久しぶりに広いコートでやったのでその感想を書く。

思ったのは、サッカーの方が自分には難しかった。

がんばって言語化してみる。

・ロングシュート力。サッカーはきれいミートしたロングシュートがより有効で、そういうキック課題に感じた。二回くらいインサイドへぼシュートを打ち、二つとも枠を外してしもた。

スピード感

視野の確保。フットサルの方が視野確保できるんだなと思った。

・個のしかけやキープ力がある方が有利。

上手く言えないけど、スペースが増えて、スピードが上がって、自由度が上がったけど対応できなくて、シュートが下手だった。

自分で良かったと思ったところは、3-3-1の左サイドハーフをやってたんだけど、センターハーフがサイドに抜けたときにその穴をうめたこと、サイドでボールをもらったときに中に切り込んで上がってきたバックにパスアシストできたこと、ディフェンスときに戻って潰せたことかなー。

中に切り込む選択肢が多かったけど、もっとゴール方面見てトップに当てるとか、そもそも縦に勝負できる個の力とかアイデアが欲しかった。

2018-07-03

サッカーってなんかディフェンス側の進化だけやたらすすんでない?

小国でも結構徹底して守れば、そんなに点いれられないでしょ

2018-06-30

よく考えたら、西野監督判断は正しかった

私は20年以上国内外サッカーを見てきたサッカーファンだが、

ポーランド戦の終盤のパス回しには当初心底呆れ、応援する気を失くしていた。

恥ずかしいのもあるが、何よりも「セネガルが追いつくより、日本が追いつく可能性の方が低い」

西野監督が考えたとしか思えない判断だったからだ。

だが、ふとその場の状況を想像してみると、実はそれは単純過ぎる考えかもしれないと思った。

あの試合引き分け以上で決勝T進出が決まるのはもちろんのこと、

敗退でも得失点差等の状況によっては進出できる事は事前に分かっていた。

その上で、少なくとも無用な失点を重ねない事はチーム内で共有されていたはずだ。

そして試合終盤、長友選手等も言っている様に、選手たちは状況を何度もベンチに確認している。

今のままで行けるのか行けないのかを確認するのは当たり前だ。特にディフェンス陣にとっては重要である

前がかりに行くのか、これ以上の失点を避けるのかチームの意思疎通ができなければ、

選手たちのポジショニングや動きもチグハグになり、脆い攻守が展開され続ける非常に危険な状況になる。

当然西野監督も、このままでも決勝Tに行けるのに、行けないから前がかりになって攻めろと嘘はつけないだろう。

もし、今のままでも行けるがセネガルが追いつく可能性があるから攻めろと言うのも危険だ。

特にディフェンスからすれば、そうは言われてもと思って当然だ。

酒井宏、吉田、長友に至っては3試合フル出場で疲労も溜まっている。

他のポジション選手たちだって気持ち曖昧になる可能性が高い。

長年サッカーを見なくても分かる事だろうが、意思のはっきりしないプレーは大抵ピンチを生む。

からこそ西野監督は、もうこのままでいいと明確に意思統一させ、そのメッセンジャーとして長谷部を送り込んだのだろう。

そもそもあの状況に追い込まれしまった事に対する批判はあるだろうが、

あの状況になった以上、冷静に考えてみると西野監督判断は極めて妥当で、机上でない現実に動く選手たちの心理を考えれば

あの判断しかなかったと言っても良いかもしれない。

2018-06-29

ポーランド戦の気に入らないところ

終盤の時間稼ぎとかはどうでもいい。あんなのワールドカップ歴史の中でたくさんあった事だし珍しい事とも思わない。

それより気に入らないのはスタメン。6人変えてきて、まあ攻撃陣変えるのはいいよ。でも中盤〜ディフェンスまで変えるとかバカじゃないの。今回グループリーグ番狂わせも多く、どこのチームも勝ち点を上げたらそのスタメンはなるべくいじらず次の試合に向かっている。いわゆる勢いに乗るというやつだが引き分け以上で突破約束されてても主力温存とか考えてる国はほとんどなかったはず。結果的に賭けには勝ったけど言い方悪いが控えメンバーみたいな構成ポーランド戦に望んだのは悪手と思う。

俺はトーナメントに入って、日本バランスはまた悪くなるんじゃないか危惧してる。せっかくセネガル戦でたくましさを見せて引き分けたのに、主力を休ませる事でまたリズムが変わってしまう。日本は今の実力なら決勝まで見越してローテーションするような強国ではない。グループリーグからいけるとこまで全力で行くべきだった。ワールドカップにおいて「勢いに乗る」というのはすごい大事だと思う。

例えば主力そのままに引き分け狙いで良かったのではないか最後時間稼ぎが色々言われてるけどそれよりもスタメンの大幅変更の方がダメだと思う。

2018-06-20

日本代表一勝おめでとう

おめでとう、ゆっくり休んで、残りの2試合でも勝ち点を積み上げて下さい

相手が一人いなくなるというかなりラッキーな状況ではあった。

後半から10人の相手に適度なリスクを取りながら攻めることができて、試合コントロールできた。

大迫!、酒井、乾、原口、長友は良く走っていた。大迫はポストも裏抜けもヘディング前線やゴール前でのディフェンスの大活躍だった。

柴崎長谷部は数的有利を生かして少ないプレッシャーの中でまあまあ良くパスを散らしていた。

香川は前半の最初半分は良かったが、代わりに入った相手ボランチに消されていた。その分柴崎が少し創造性を発揮していた。香川に変わって本田が入ったが、自分なら清武を入れたい場面だった。清武あるいは中島が選出されていないことが悔やまれる。

本田コーナーキックは良かったけど、期待感のないドリブル特にパスミス目立ってすごく危なかった。

川島は行くか行かないか判断不安を感じさせた。

もし相手11人だったら 、こんなに上手くはいかなかっただろう。長谷部柴崎もっとプレッシャーがかかり、今日よりは仕事はできなかっただろうと思う。

結果はすごく良かった。

ただ内容は、奇しくも本田インタビューで言っていたが、完全には良くなかった。本田はチーム全体が良くなかったという意味で言っていたが、私は本田ミスにすごく危うさを感じた。チームとしては崩しの部分に歯がゆさを感じた。

香川柴崎、乾、大島を中心に連携を高め、カウンターの起点にならないようにしつつ、創造性を発揮して崩して点を取ってくれることを期待する。

次も勝ち点を積み上げて下さい。がんばって、日本代表

2018-06-04

論破ってディフェンス一回成功ぐらいのもんで別にポイントにはなんないんだけどな

2018-05-31

日大アメフト問題で思い出した記憶

小さい頃からサッカーをしていた。

兄もサッカーをしていたため、早い時期からボールは友達だった。

テクニックが凄かった訳ではないがボール持つ相手へのディフェンス、奪取がうまかった。そして何よりサッカーが好きだった。

小学校からは近所のクラブチームに入り高学年から付近のチームから選抜されたチームに入った。この選抜チームが私のサッカーへの思いを変えた。

とても厳しいチームだった。練習前のリフティングヘディングのみのリフティング一定距離を踏破しないと練習には参加できず晒し者となった。(すぐに出来るようなレベルに達するが)

試合の内容が悪いと激しい叱責を受けた。特に同学年のエース3人はしばしば殴られ蹴られていた。

全体的に悪い試合だと全員が端からビンタをさせられいた。

「お前らのためにやっているんだ」と何故か泣きながら殴る監督説教を受けながら、

心の中では全く泣く気はなかったがその場に合わせて泣いていた。

私の記憶が正しければ、このころの私はとにかく穏便なプレーに徹していた。

とにかくミスをしないように、無難なプレーを頑張って行っていた。

サッカーはもはや好きかどうか分からなかった。練習はいつもお腹が痛かった。

まりがけの遠征試合はよくあったが、泊まり先のご飯は完食しないといけない決まりだったが、普段は食べれる量の食事もなぜか食が進まず、食べれない時はトイレに行って吐いて食べていた。

6年生の最後試合大会はチームの実力とは程遠い箇所で敗退した。

全く悲しくなかったがみんな泣いていたので形だけ泣いた。(悔しくはあったが)

最早ドロップする形ではなくチームを抜けれることに安堵していた。

中学もそのまま延長でチームがあったが断り中学部活で程々にプレーしていた。

卒業後の数年後くらいに聞いた風の噂ではもう暴力は行われていないそうだ。

私は現在30代だが、それ以上の年代スポーツをおこなっていた人からすれば、

こんなことは良くあることだった。とりわけ私のメンタルが弱かっただけで、別にみんなは辛かったわけではないかもしれないとも思う。

同学年のエースプロ入りしたもの活躍できず、数年で引退していた。

もっとみんながサッカーを好きになる方向で育成を行っていたら結果は違うのではなかったのかとも思っていた。

だが、この文を書いている時に調べると◯歳下に現在Jリーグトップ選手がいることがわかった。だとすると一概に悪い育成とも言えない。

(ただ、ここが肝だとも思う。暴力を伴う指導でも、結果は出ている。このトップ選手が殴られながら育成されたは知らないが。

だが、そんなことをしなくても結果は出ていると思う。みんなとってもサッカー旨かった。そこからそういった選手が出るのは当然だし、

練習から考えればもっといてもおかしくない。データがある訳でもないので、なんとも言えないけれど。)

言いたいのは、恐怖と暴力で律しようとする指導絶対にやめてほしい。

なぜ、モチベーションを下げる行為を行うのか理解できない。

練習は厳しくとも、選手に対する言葉遣い、態度を指導者はしっかり考えてほしい。

怒りの感情を込めなくとも合理的説明すれば選手はわかる。

馬鹿スポーツ競技指導するのを止めて欲しい。

2018-04-17

anond:20180416135719

結局試合をするのは代表に選ばれた選手たちなので主語が大きすぎるっていう問題はあるけれど

体の強さはないが体力はある、技術力は平均的にはあるが世界トップレベルと比べれば突出するほどではない がおそらく実情

増田の指摘の通りだとは思う

前任者のザッケローニ技術組織重視の戦い方で今の協会が言っているような戦い方をしていて

ワールドカップ前の親善試合ではそれなりに結果も残してたっていうのもあって

ハリルの戦略とはおよそ正反対だったのもあって協会寄りのコメンテーター特に武田から非難が飛んでた

大迫(めっちゃトラップする人)のようにボール前線で納める事ができる選手や乾、中島久保)といった個人技でどうにかできるような選手が出てきたし、

ディフェンスの長友、吉田は円熟味が増してきて

酒井ゴリ)も肉体派フランスリーグスタメンとして確固たる地位を気づくほど守備も安定してきた

前回のザックジャパンほどではないにしろ歴代で考えたら強いチームではあると思う

チームとしての方向性は(実現できているかは別として)良かったと思うし自分としてはハリルジャパンWCが見たかった

今回解任されたのは

・割と本番まで近いのにもかかわらず親善試合で結果が残せなかった

 怪我人が多かったのもある この前の親善試合もおそらくスタメンの半分は本大会ではスタメンにはならない

 本番まで2か月ほどでありながら新しいメンバーを試す点が不満ではあったが中島大島という若い選手が一気に候補(前から期待はされていたが本格的に)躍り出たし

 正しかったとは思う

岡崎 香川 本田といった実績のある選手を外すような采配がスポンサーにとってまずかった

 多分これが一番大きい 特に香川 最近は割と怪我をしていたのもあるが「日本代表10番はアディダスによって決められていて圧力がある」という怪しい話があって

 そういうのも関連しているのかとは思う 本田については割と出れば何とかしてくれるというイメージがあるのでなんとも 岡崎は適性ポジが現状無いので仕方ないとは思う


今回の解任で一番問題なのは「次の代表監督の事」だと思う こんな処遇をするような国の監督海外の名将なんて言われる人がやりたがるわけがない

ただでさえあまり強くない上に期待だけはされて、キャリア的に箔がつくわけでもないという 余計いい監督は来なくなる ただ森保ジャパンちょっと見たい

2018-04-15

ハリル解任で発狂しているのは海外厨と戦術厨だけ

ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。

ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本ダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。

1.サッカーのものに関する部分

・1つの生き物のようにというのを簡単説明する。フォワード攻撃選手で、ディフェンス守備選手という認識があるが、これは古き時代認識

現代では、ディフェンスフォワードから始まるし、フォワード最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備最終ラインに来る。

ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。

・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックサイドバック場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。

攻撃選手攻撃を始めるのではなく、攻撃選手詰め将棋でいう最後の一手。

攻撃選手守備をして、守備選手攻撃の組み立てをして、真ん中の選手バランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃コンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃最後の一手になったりする。

・細かいことはぼくもわからないので把握しなくていいのだが、とにかく緻密で複雑ということがわかればいい。

ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカー本質無視した議論

現代サッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。

・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ

・だから勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタ流儀でもある。

・繰り返すが、サッカーチェス将棋のような知的競技なのである

へぇ、2015-16,2016-17チャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンプレミアリーグ奇跡ジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)

サッカーボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラー事態にも強い』選手である

加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。

から試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。

もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずはいられない。まったく、たまたまネスタマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズン普通ミランCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。

その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカー戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。


2.ザッケローニとハリルについて

・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表場合チェスうまいという理由ザッケローニ監督を呼んできている。

・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。

・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。

ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手ザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。

・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。

・仮に選手意見が正しかったとしても、監督プランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる

・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。

・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態惨敗たからだ。

・ぼくはザッケローニ監督の用意するサプライズに期待していたのだが、何のサプライズもなかった。

『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤前田遼一調子が良ければ、という思いならばある。

ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤香川比較テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。

これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川マンU試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田トップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。

もちろん、相手日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。

ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手スカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。

ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。

・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本長所として伸ばしていけばいい。

・すべてはワールドカップ勝利するため。

サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディア人間にもわからない。

・すべてはワールドカップ本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチサッカーを見てきたわけだ。

この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。

・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリア完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。

ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。

だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベルサウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しか韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆パスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。

ハリルがオーストラリア完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。

・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。

・そこから外れている選手からは当然不満も出るだろう。

・けど、その不満に基づいて、監督を解任するというのは妥当なんだろうか?

ファビオ・カペッロ(註2)「せやな

ハリルホジッチ監督選手をえらび、ハリルホジッチ監督プランで、ハリルホジッチ監督作戦ワールドカップを戦うのが当たり前だ。

しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。

サッカークラスタ大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。

ワールドカップ勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督意志尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。

・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。

しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由ハリルホジッチ監督を解任した。

・それはサッカー協会の仕事なんじゃないか?!とサッカークラスタは突っ込んだ。

・そして、勝つことよりも大人の事情を優先したのではないかと勘ぐった。

スポンサー陰謀論や、一部選手反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。

ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近メキシコ試合に出て調子を取り戻している。

香川に関しても今回の遠征では吉田酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブ試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。

それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。

それに、起用されていない選手が不満を持つのある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。

結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。

もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合特にウクライナマリ戦は酷すぎた。

兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督GLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。

(註1:ジダン戦術が無いというつもりはないが、ジダン戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)

(註2:イタリアの名将だが、基本的守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃選手対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手会長対立して辞任するはめになった)

(註3:トルシエ親善試合などで小野伸二中村俊輔市川大祐波戸康広試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表のものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)

(註4:ジーコ監督時代にそのような事件があった)

2018-03-02

anond:20180302072223

すごい頭悪い質問なんだが、相手の捨て牌でなんで役がわかるんだ?

ほかのトラバにあるように、捨て牌に「偏り」があったら集めてるモノが推定できる。

もっとも、字牌や端っこのほうの牌(12、89)はもともと使いみちが少ないので、タンヤオに限らず序盤から終盤まで捨てられやすくて、たいして参考にはならないかもね。

逆にど真ん中の牌(3~7)はとても使いみちが多いので、そんなのばっか切ってくると不自然。そこから端っこ系の役(チャンタ・ジュンチャン系)なのかな~と当たりをつけたりとか。

マンズ・ピンズはどんどん捨てられてるのにソーズだけは全然捨てられてないなーと思ったら「染めてるな」とか(染める=一色系の役。チンイツホンイツ)。

あるいは、トンチンカンな捨て牌で脈絡がなかったらチートイとかトイトイかなーとか。

で、なんのために相手の手役を読むかというと、その人にポン・チーされて手を進ませたり、放銃(=フリコミ)したりしたくないからだ。つまりディフェンス

自分の手役を進めるだけでは防御ができない。自分の手を進めるとともに、相手の手が進むのを妨害したり、先行する相手に振り込んでしまわないように防御力を上げるのが麻雀で強くなるヒケツだ。

たとえば、マンズで染めてる人がいたら、マンズと役牌はそいつに対して危険牌となる。その人が躊躇せずにマンズを切り始めたら、テンパイかそれが近い証拠。役牌とマンズはプレゼントしないように注意しなきゃいけない。

あと、ディフェンスという意味では「スジ」というセオリー理解すると防御力はかなりアップする。

147,258,369という組み合わせがスジ。

誰かのリーチがかかったら、その人の捨て牌を見て「456」のどれかがないか確認しよう。

4が捨てられていたら1と7、5が切れていたら2と8、6が切れていたら3と9はかなり安全、というセオリーだ。

理由説明する。

麻雀の待ちは「リャンメン待ち」が多用される。リャンメン待ちっていうのは、たとえば「34」と持っていて「2・5」の両方を待っているようなケースだ。「6・8」と持っていて間の「7」ひとつを待つ「カンチャン待ち」よりもアガれる確率が高いよね? なので、人はできるだけリャンメン形に待ちを持っていきたいわけ。

待ちがリャンメンだと仮定とすると、5を捨てている人が2を待っている(34が手元にある)ことは理論的にありえない。フリテンになるから。8も同じ。これがスジの基本。

ただし、2が切れているからと言って5が安全かというとそれは違う。67と持っていて5・8待ちかもしれないからだ。これを遠いスジという。

また、「468」と持っていて「4」を切ってリーチしました、待ちは「7」です、みたいなケースもある。4が切れてるから安心して7を切ると「ロン!」って言われる。これを引っ掛けリーチという。スジのセオリーの裏をかく戦法だ。

麻雀はどの牌も場に4枚ずつしかないので、それも防御に使うことができる。

先ほども言ったように待ちの形はリャンメン形になることが多いけど、たとえば「3」がすでに4枚とも場に捨てられていた場合、3を使ったシュンツ(234とか)は作ることができない。つまり3をまたぐ「1・4」と「2・5」のスジ牌は比較安全と考えることができる。

それとか、場に3枚切れている字牌の4枚目もめちゃくちゃ安全だ。最後の一枚は(国士無双でもない限り)使いみちがないから。

このように、リーチがかかったり相手の手が進んでいる雰囲気を察したら、ガードを上げて振り込まないように手を進めるわけ。

自分の持ち点、自分が今作っている手役の進度や点数、誰が親か(親は点数が1.5倍だ)などの戦局を勘案して、リーチをかけた人に刃向かうのが得策ではないと判断したらオリる(自分手作りを諦めて安全牌だけを捨てる)のもディフェンスひとつだよ。

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