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はてなキーワード: 社会保険とは

2021-08-01

anond:20210801165926

から社会保険加入するとか実際やるわけないんだよな

加入義務最初からあるだろうし遡及で一度に大金払うことになるしな

社会人になったら契約書に書かれたこと以外は信用しちゃいけないんだぞ

口約束を信じるお人好しは必ず痛い目に遭う

2021-07-22

最近の人気書籍

  『5ちゃんプロおじ認定された』  東大カブ研究員 立川裕二 著

  『私は数学もできないただのババア』   石井志保子 著

  『僕のうんこで作ったレタス ~現代整数論者として~』  斉藤秀司 著

  『ロシア時代イケメンだったのに日本おっさんになった』  東大カブ教授 ミハイルプラノフ

  『死んだ』  任介辰哉著   (平成30年8月)

  『在宅』   中嶋康弘著   (平成31年3月)

  『俺の人生なんだったんだ!!!』  英一郎 著

  『裁判官から風俗嬢になるまで』  水上あまね 著

  『東京高裁第3刑事部DEATH』  しらちゃん著 (令和元年)

  『裁判所職員 東京編』  しらちゃん

  『ずっと昔に完成して何の意味もないもの』  谷水文香著

  『あたしのこと ざーって言った!!!』   東京高裁第6刑事部 著

  『数学オリンピック予選落ち地区優秀賞』  ぷちくら著

  『総合勘案するならば』  厚労省社会保険調整室 (令和2年1月)

  『うねうねする』  中谷著  (令和2年2月)

  『肝過ぎ 新入生でSALUS』  ぷちくら著 (令和2年10月)

  『コロナで死にそう』  宮島著 (令和2年12月)

  『ぺたぺたする』  中谷著  (令和3年7月)

  『すなわち、すち』    くるじ直美 著

  『終わりだ』    黒羽刑務所 著

  『宮島文邦裁判官の生涯 ~コロナ初の官吏死亡裁判官~』   最高裁判所 著

  『再審請求棄却の実務 ~再審請求棄却決定文の異常な定型化~』   吉崎佳弥 著

  『禿とデブしかいない』  東京地裁民事部 著

2021-07-21

    児童向けの絵本

  『死んだ』  任介著   (平成30年8月)

  『在宅』   中嶋著   (平成31年3月)

  『東京高裁第3刑事部DEATH』  しらちゃん著 (令和元年)

  『総合勘案するならば』  厚労省社会保険調整室 (令和2年1月)

  『うねうね』  中谷著  (令和2年2月)

  『肝過ぎ 新入生でSALUS』  ぷちくら著 (令和2年10月)

  『コロナで死にそう』  宮島著 (令和2年12月)

  『ぺたぺた』  中谷著  (令和3年7月)

2021-07-11

政治家って頭悪いじゃん

俺なら国民全員に40万円配る

4回目の緊急事態宣言だし

そんで消費税とか税金下げる

んで好景気になったら金持ちから税金をとる

そんで社会保険は老人の自己負担をアップ

具体的には85歳以上からアップ

そんだけ

俺ってめっちゃ頭いい

anond:20210711095935

元増田だけどそこまで勉強になんねえよタコ

所々知識古いしなひろゆき、未だに「派遣社会保険に入れないか正社員の方がいい」とかいっててそっと閉じた。

橘玲とかパオロマッツァリーノの本読んでた方がよっぽどマシ。

2021-07-10

増田

衆議院議員選挙が数ヶ月後に迫っているようだが、いい感じの投票先が見当たらない。

ならば被選挙権もあることだし、いっそのこと自分立候補するか?!とも考えたが、供託金300万円が高すぎて難しい。貯金もっとあるが、300万は大きな額だ。

現実には立候補は無理なので、かわりに政策集を投下しておこうと思う。投票する立場では、これらの考えに最も近い政党候補者を選びたいところだ。

タイトル増田党としているが、増田統一見解を示す政党という意味ではなくて、増田の一人が立てた架空の党だという意味だ。なお「mass(多数派)打倒」という意味ではない。

経済産業
税制
労働雇用
原発と電力

電力は国の最重要基盤の一つ。

福祉教育

資源の乏しい我が国は、知恵と技術、そしてそれを育てる教育こそが国の中心である

外交国防安全保障
法務人権
選挙制度
その他の課題への見解
ここに書いていない政策課題について

選挙タイミングで、それからの4〜6年間ほどの全ての課題議論できるはずが無い。今の国会議員選挙で選ばれたとき公衆衛生に関する論説を国民に向けてやった者がどれほど居るだろうか?

なので選挙ときには、その時点のホット話題についての候補者の考えを見聞きして、既知の課題だけでなく将来の未知の課題についても上手く取り組んでくれそうな人を推測するしかない。

増田には文字制限もあるし、他のトピックは推測してくれ。そしてもちろん、本物の衆議院議員候補政策も、そうやって読み、評価したい。

2021-06-27

anond:20210627211305

実際無能は働かない方が社会のためだよな。

年300万とか400万払って社会保険折半してそれで全く金になるような仕事が出来ない奴を置いておくより、税金介して年150万の保護費出して引っ込んでて貰った方が良いに決まってる。

2021-06-23

anond:20210623161626

いうて会社折半やし国民年金なんかと比べると受けるメリットの方がだいぶ大きいやろ。

言ってみればデフレ年金もらうようになるとプラス作用するからな。

この国は「サラリーマンの老後」にかなりフォーカスした政治をしている。

逆に社会保険入れないタイプ非正規悲惨

払うだけ払ってもらえる年金生活保護以下。

この国では誰が見ても飛び抜けた才能があるタイプとかリスク選好が強くて起業投機で一山当てようという命知らずなタイプ以外が非正規でやってくメリットなんか一切ない。

でもなんでか自分で選ぶ奴らもいるんだよな不思議なことに。

anond:20210623160443

消費増税なんかもその逆進性が問題にならない程度に収入があって、現役世代以外にも負担させる税である消費税が増えることで社会保険負担増を回避できるサラリーマンが一番恩恵受けてる。

そんな恩恵議員に直接陳情が出来る既得権益者に比べたら微々たるものだと思うけど。

anond:20210623155406

ってか自民党政治恩恵受けてるのサラリーマンだしな。

消費増税なんかもその逆進性が問題にならない程度に収入があって、現役世代以外にも負担させる税である消費税が増えることで社会保険負担増を回避できるサラリーマンが一番恩恵受けてる。

叩いてるのって結局非正規の連中じゃん。

レールから外れた人間に厳しい社会なのは間違いないと思うけど、一方で順当に上場企業就職してまあまあのキャリア築いていってるサラリーマンにとっては最高の政治してると思うよ。

そういう人間が減ってきた時代から叩かれるってだけで。

2021-06-21

子供を産まない事って社会的に見れば悪だよね?

まず前提に子供を産む産まないは個人自由だという事。

その結果産まない選択するのも自由

でもそんなあなたが将来貰う年金病気になり社会保険を使って3割負担なのも、他の誰かが産み育てた子供が原資を払っている。

水道から飲み水が出るのもスマホネットが出来てショッピングが出来るのも、他の誰かが産み育てた子供ちゃん仕事をしてくれてるから

コンビニでお会計してもらえるのもAmazonから荷物配達してもらえるのも、他の誰かが産み育てた子供いるから。

社会を維持する為には、他の誰かが生み育てた子供必要不可欠なんだよ。

その事はきちんと認識するべきだと思う。

無人島で一人で暮らしているなら勝手にすればいいけど、私たち社会に生きている。

他人と共栄共存しながら社会を繋いでいかないといけない。

そういう観点から見ると子供を産まないという事は社会的に見て悪だと思う。

産まないのは自由だけどそういう認識をするべきだと思う。

私は子供を産まないけど、私が生きる為に赤の他人が生み育てた子供を使いますって中々ひどい話だと思う。

どんな事情があろうとやはり子供を産み育てる事を圧倒的な正義にしないと社会って崩壊するよ。

その為に誰もがどんな状況でも安心して子供を産み育てる事が出来る社会を作っていく事が大人役割だと思う。

どんなに豊かな国でも子供が生まれなくなったらその国は滅亡するしかなくなるんだから

  違法判決で服役し、黒羽刑務所で、キチガイ刑務官からしごきあげられるという驚異の経験をしたために、平成26年4月24日に満期出所してから

  精神的におかしくなって帰ってきた。延岡を一日に4時間走るなどの異常行動があり、平成26年7月から母親と同居するようになったが、アスペルガー障害

   受診を受けた。平成27年に入り、元々あった86キロ体重が53キロになっており、夏ごろからユーチューブ数学講義をするなどしていたが

  あまり再生回数が伸びなかった。平成28年から数学検定の勉強が再発し、受験はしにいったが合格にはならなかった。冬頃にZ会添削者に応募したが

   平成29年に不採用になり、3月に刑務作業報奨金で東京に出て行った。5月から延岡数学家庭教師を始めたが平成30年2月で終了。

     平成30年4月から生活保護になった。平成30年11月にシェアハウス犯罪被害にあったが、所轄の警察署対応せず問題になった。

  平成30年12月6日に厚生労働大臣年金等級が2級に変わったとして支給額引下げを行ったことに対し、関東信越厚生局社会保険審査官に審査請求をしたが

   平成31年3月8日付で棄却決定があった。令和元年5月に厚労省再審査請求をしたが、11月の口頭試問を経て、令和2年1月31日づけで、棄却決定があった。

2021-06-04

扶養範囲社会保険

年間120万円程度で働いてる扶養主婦なんだけどさ、このままだと来年あたりウチの会社社会保険に加入しなきゃならんらしい

最近103万円の壁が130万円になったと思ったけど、また103万円に逆戻りってこと?

2021-05-28

anond:20210528120544

ES見る→人事、役員

社会保険関係→前在籍企業がわかるのは総務の担当者1,2名のみ、(個人情報に関わる)

市民税がやたら、たかかったりしたら副業を疑うとか。

から基本大丈夫選考には基本影響しない。


(A社がB社よりデカかったり、給与高かったりホワイトだったら

 「なんでうちがいいの?」ってのは聞かれる

anond:20210528114213

今後ES出す予定はない(前回添付したのを使うと思われる)んだけど

このまま訂正しないでもし採用された場合社会保険雇用保険職歴と噛み合わなくて

まずバレると思うから先に説明すべきだと思うんだけどそうでもないの?

第一志望(B社)は土日休みで、面接官は最低でも役員クラス

ただ自分の次の職場(A社)が土日休みではないのでこの辺は問題ないはず

anond:20210528111246

採用メンです。

来月からA社で働く契約を結んでいるなら社会保険手続きしてるので

6月にA社に対して退職届の提出が必要です。

ES

2021年6月~ A株式会社入社

未来ことなので現時点では書かなくていいです。


どうしたいの?A社内定断るならA社にすぐ連絡入れるべきだし

A社で働きながらB社の2次面接を受けるなら時間的制約が発生します。

(平日昼間の外出・・・今はWEB面接からOK?)

2次面接形式、以後の内定までのスケジュールをB社に確認してください。

実は来月から別の会社で働くんだけど、御社第一志望だから2次面接受けさせて☆彡

って書いてもいいのかな。ていうか書くしかねえよな、これ

書かなきゃ経歴詐称、書いたら不採用率高しってなんだこれ・・・

2021-05-17

家事育児をしないのはリスクがあると思う話

ワンオペ育児という言葉が知られて久しいけれど、家事育児をしないできないというのはリスクが高い行為なのでは?と思う。

例えば妻に任せっきりにしてたけど、ある日いきなり妻が倒れた!なんてことになったらどうするんだろうと。

よく歳をとってから妻に先立たれた夫が生活できなくて…みたいなのを見ることもあるけど、これに育児も加わったらどうするの?と。

育児って単純に世話したらいいってもんじゃない。

好きな食べ物は?嫌いな食べ物は?

離乳食期なら何をどのくらいの固さでどのくらい食べてる?

保育園の送り迎えは何時?

持ち物は何をいつどのくらい持っていく?

アレルギーは?予防接種は?かかりつけ医は?

予防接種辺りは母子手帳にいろいろ書いてあるけど、母子手帳はどこにある?

世話はもちろん大変だけど、そういう細かいことは今まで一緒に暮らしてた人しかからないはず。

妻に任せてました知りませ〜ん、そっかそれならしょうがない、で終わるタイプの話じゃない。

家事ならまだ食事外食とかテイクアウト掃除洗濯家事代行に丸投げってこともお金次第でできなくはないけど、子供の面倒を24時間365日見てもらうのは現実的じゃない。

もちろん仕事が朝早くて夜遅いとかでどうしてもできないワンオペなっちゃうってのはあると思う。

共働きだけど稼ぎの差とか考え方上で夫婦が納得してるならそれでも構わない。

夫婦間で働いて稼ぐ方と家を守る方で分けようってお互い納得してるならそれもいいと思う。

ただ、「できるけどやってない」のと「やらないし何も分からない」のは天と地の差がある。

いざとなればやれます知ってますって状況じゃないとヤバくないか?という話である

理解してても納得できてないとか、家にいる間片方がずっと忙しくしてるのに「できるけどやってない」はもちろん無しだぞ。

と、ここまで書くと「じゃあ稼ぐのは片方でもいいのか?リスク分散させなくていいのか?」と言う奴が絶対出ると思うし、私も思う。

これについてはできるなら分散させた方がもちろんリスクが少ないと思う。

でも、今どきは共働きの方が多いからそこはあれこれ言う程でもないと思う。

貯金社会保険の手当、生命保険医療保険就労不能保険、遺族年金…それこそいざとなれば生活保護だってある。

サポート比率家事育児全然違うと私は思うんだよ。

家事育児はとにかくできるようになっておいた方がいい。

1から10までとは言わん、せめて他の人じゃサポートできない細々した情報を把握することからでもできた方がいい。

2021-05-12

増田には政治がわから

27歳。

政治がわからぬ。

社会保険雇用保険が別物なのに今日気が付いた。

繰り上がりの足し算に30秒ほどかかる。

2桁の足し算は暗算ができぬ

地図が読めずにいる。

確定申告が何なのかも分かっていない。

からないことを手書きノートに取り、まとめてみても

翌日には思い出せない

2021-05-07

ワクチン接種 1日100万回を目標報道政府に足りない視点

菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。

アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当ラインだが、1日わずか数万件の検査現場パンクする日本でできるわけないと今から諦めている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html


ワクチン供給ロジスティクスアメリカもこの3か月、苦労した

欧米に比べるとスピードが遅いとの声が多い。

しかし、アメリカ最初からうまく行っていたわけではなかった。

ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。

連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略連邦政府ワクチン供給管理への州の非難などなど。

フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。

ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。

ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。

1月報道ウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語勉強がてらみていただけだけど)、

大統領就任から100日の4月下旬バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。

以下は1月27日、デイリーショー(youtube報道バラティーショー)で紹介していた報道の一部だ。

ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)

電子タバコを買うついでに、ガソリンスタンドとかで接種できちゃえばいいのに。

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=70s



また、現在日本で報じられている、基礎自治体ワクチン接種予約サイトパンク状態

これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s

各地で予約サイトクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。

また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道

予約キャンセルによるワクチン無駄な廃棄などが問題視された。

あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンたまたま立ち寄った若い健康女性に接種したという事例などが紹介された。

4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。

今日日本報道されているワクチンロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ

日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。

から、ひょっとすると案外、一ヵ月もすれば、100万の水準にめどが立つかもしれないと若干、期待している。

社会システムの維持、ワクチン接種の意義、戦略的な目標説明CDC存在

しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理喫緊課題であるが、実はもっと重要なことがある。

それは、社会システム全体からみたワクチン接種戦略だ。

バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつワクチン接種の促進だ。

しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針目標をしっかりと共有すること。

これがあいまい理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。

以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったとき報道だ。

https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663

3分過ぎの質疑のなかで次のような記者とのやり取りがある。

ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。

記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。

ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。

重ねて、今後、ファウチ博士ホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。

私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。

https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html



記者とファウチ博士のやり取りは象徴的だ。

abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。

記者もまた、住民ワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。

abcも質疑の記者も、ミクロ視点で、アメリカ人がちゃんワクチンアクセスできるかどうかを問題視していた。

一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベル問題だけではなく、

感染症蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点発言していた。

ファウチ博士のいうノーマティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデン言及していたことだが、ファウチ博士トランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。

しばしば報道機関は、どこの国であれ、災害事故殺人事件現場急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。

しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。

報道機関は例えば、殺人事件が起こってもセンセーショナル報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。

リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事対応問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。

ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。

5月に入ってから報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト

をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。

https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505

日本の状況~何を目指しているのか?

さて、日本を振り返って、今日もっとも足りないのは、

一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。

住民ワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなた健康維持」というだけではなく、社会システム視点から答えることだ。それが本来公共というものだ。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

をみても、残念ながら「あなた健康」以上の情報が見当たらない。

厚生労働省ワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。

まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。

でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスクガバナンスの内なる敵なのだ

水俣病代表される過去公害問題もその姿勢ボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。

仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。

ファウチ博士科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。

接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠1月の時点でも、今日でさえも出ていない。つい先日もこんな報道があったばかりだ。

https://gigazine.net/news/20210507-covid-19-herd-immunity

ここでは、5月時点で成人の半数以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けているアメリカでさえ集団免疫獲得は困難だと率直に表明されている。

ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルス集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。科学的不確実性と向き合うことがリスクガバナンスキモだ。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。


疑問なのは日本において、そういったリスクコミュニケーションが開かれているのか、ということだ。

聞こえてくる報道は、直近のロジ課題高齢者の接種問題ばかりだ。

それもワクチン安全性広報であったり、供給のロジであったり行政住民サービス視点が中心だ。

それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。

河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。

感染症知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。

もちろんワクチン安全性広報することに意義がないと言いたいわけではない。

しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。

高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。

そしてそのゴールは、一定科学的な仮説に基づくべきものだ。

一体どれくらいでワクチン効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。

そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチン賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ

集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異対応させられるということになる。

それは資源無駄遣いにならないのか?

アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由ひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。

やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。

日本では、先日、菅首相唐突に思いついて7月末までの高齢者ワクチン接種を指示、混乱が広がっている。

冒頭の報道も、厚労省からすれば、寝耳に水だったとしても不思議ではない。

それくらい日本リーダー方針は行き当たりばったりにみえる。

目標管理もっと重要なことは、ゴールを共有することだ。

菅首相リーダーシップに対する批判は多い。

一体なぜ7月までに?

・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。

方針方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。

・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。

これらは無能リーダー典型的な行動パターンだ。

河野大臣にしても、自分プレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。

残念ながら、ロジ担としてご本人が割り切ってしまたことで、

3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。

ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。

例えば、なんなら4月菅首相アメリカに飛んでもよかったはずなのに。

これではちょっと大臣仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。

全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。

リスクガバナンスというのは、平時ガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。

リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。

ワクチンも、そういう意味では、リスクコミュニケーション能力が試される課題

そういう認識で国のトップは動いてもらいたい。ロジ担じゃなく。。国民の皆さん、とか住民目線説明ばかりしててもね。

それは重要だけど、どちらかというと基礎自治体役割だよ。

2021-04-26

anond:20210426114748

老人の年金を引き下げと社会保険厚遇されすぎなので負担額を上げる

若者年金はあまりに低すぎて払った分が損になることを鏡見て支給額は増額

あとタックスヘイブンみたいなこと許さないように法改正して世界各国とも協議したいね

そういう部分から税収を得たい

あとタバコ税は増額して800円台にしたい

2021-04-21

見ただけで吐きそうになる求人

《人事労務関連業務

給与賞与計算年末調整

・入退社等に伴う人事労務に関する業務/各種手続き

社会保険資格取得・喪失・各種変更等手続き

労働保険等の手続き、届出

法定調書給与支払報告書作成、届出

・勤怠管理、勤怠システムの導入

健康管理・法定健康診断の計画実施

弁護士との相談窓口対応労使関係ビル契約関係

退職勧奨/懲戒検討・実行業務

就業規則/規程の制定・改廃業

・その他労務業務に付随する業務

労使協定に関する業務

派遣に関する事務業務全般

・労使トラブル対応

・社内相談窓口対応

評価制度策定運用管理

労災対応

官公庁対応業務

・各種人事データ作成

・その他、労務面の制度変更や社内の問い合わせ対応

採用関連業務

面接選考プロセスの推進、管理オリエンテーション対応

採用計画の推進、予算交渉

採用媒体エージェント運用

人材紹介会社求人広告会社との折衝/進行管理

面接対応

契約書の作成有期雇用社員および派遣社員契約更新対応

《総務関連業務

オフィス社内規定整備、社内改善提案福利厚生

職場環境整備、社内美化

什器備品消耗品名刺等の発注

オフィス機器不具合対応ビル関係対応

店舗スタッフ制服の手配

店舗スタッフの勤務シフト作成

店舗スタッフ百貨店入店/研修予約

契約管理

司法書士弁護士対応登記関連)

・慶弔対応、各種規程整備、運用

郵便物の受取、配布

・来客・電話対応

・展示会/PRイベント受付、案内等

海外からビジター対応(物品の発注レストラン予約など)

・バックオフィス部門としての幅広いサポート業務

一人でこれをやれってすげーな

2021-04-19

学部生のころ、研究室配属されたときに先輩から聞いた話。大昔に任期なし雇用された助教で、ボスの退官後もずっと教員として存在していた人がいたらしい。今も居るかは知らないが。彼には小部屋が与えられていて、論文等の業績が無くても定年まで在職できたそうだ。教員会議みたいなやつにはちゃんと出席していたらしく、そこで割り振られた雑用をやっていたらしい。彼は学生の配属先の選択肢に挙げられておらず、授業も受け持っていなかった。(オムニバス形式の授業で出てきたかもしれないがよく覚えてない)

現在アカデミアのポスト任期あり雇用だらけになった理由ひとつに、そのような教員無駄として排除たかたからというのがあるらしい。それって合理的か? あるいは本当にそうするしかなかったのか? だとしたらそれはなぜ?

職員は割り振られた仕事をこなし続ける限り減給されない」みたいなルールが(暗黙的にでも)あったと仮定して、件の「大昔からいる無駄助教」は彼の全盛期のとき給料を今も貰い続けていると仮定する。それが問題なのならばシンプルな代案として、「定年まで在職する権利保証するが、給料は業績とかに応じて最低賃金レベルまで下がることがある」みたいな契約に切り替られれば、任期あり雇用だらけにせずにすんだのではないだろうか? (彼の雇用契約反故にするのではなく、これから教員になる人の契約をそうするという意味

(1)仮定が間違っている(件の彼の給料がすごく安くても、周りは排除したがる?)

(2)そういう契約ができない何らかの理由がある(だとしたら何?)

(3)手取りを最低限まで落としても、社会保険料とかがあるので大学からみたコストはあまり下がらない(もしそうなら社会保険が薄い国では様子が違っている?)

それとは別に給料メチャクチャ上下しうる契約だと子どもを育てるのに不便だろうと思う。もし今日の若手世代上記のような契約提示されて受けたとしたら、選択肢としてそのポスト返上して民間転職する、ないしは兼務するなどを常に考慮し続けるはずだし、その際に好待遇を得られるような能力とかを維持し続けようとするはずだと思う。

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