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2021-05-02

オリンピックをやるいいアイデア思いついた!

硫黄島選手徴収して開催するってのはどうだ?

硫黄島東京都だし!

硫黄匂いを堪能しつつ

第二次世界大戦英霊平和を知らせる

なんていいアイデア

2021-03-22

クワッカワラビーのゆーうつ

七、北十字とプリオシン海岸

「おっかさんは、ぼくをゆるして下さるだろうか。」

 いきなり、カムパネルラが、思い切ったというように、少しどもりながら、急せきこんで云いいました。

 ジョバンニは、

(ああ、そうだ、ぼくのおっかさんは、あの遠い一つのちりのように見える橙だいだいいろの三角標のあたりにいらっしゃって、いまぼくのことを考えているんだった。)と思いながら、ぼんやりしてだまっていました。

「ぼくはおっかさんが、ほんとうに幸さいわいになるなら、どんなことでもする。けれども、いったいどんなことが、おっかさんのいちばんの幸なんだろう。」カムパネルラは、なんだか、泣きだしたいのを、一生けん命こらえているようでした。

「きみのおっかさんは、なんにもひどいことないじゃないの。」ジョバンニはびっくりして叫さけびました。

「ぼくわからない。けれども、誰たれだって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸なんだねえ。だから、おっかさんは、ぼくをゆるして下さると思う。」カムパネルラは、なにかほんとうに決心しているように見えました。

 俄にわかに、車のなかが、ぱっと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛こんごうせきや草の露つゆやあらゆる立派さをあつめたような、きらびやか銀河の河床かわどこの上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射さした一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるような、白い十字架じゅうじかがたって、それはもう凍こおった北極の雲で鋳いたといったらいいかすきっとした金いろの円光をいただいて、しずかに永久に立っているのでした。

ハルレヤ、ハルレヤ。」前からもうしろからも声が起りました。ふりかえって見ると、車室の中の旅人たちは、みなまっすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶すいしょうの珠数じゅずをかけたり、どの人もつつましく指を組み合せて、そっちに祈いのっているのでした。思わず二人もまっすぐに立ちあがりました。カムパネルラの頬ほほは、まるで熟した苹果りんごのあかしのようにうつくしくかがやいて見えました。

 そして島と十字架とは、だんだんしろの方へうつって行きました。

 向う岸も、青じろくぽうっと光ってけむり、時々、やっぱりすすきが風にひるがえるらしく、さっとその銀いろがけむって、息でもかけたように見え、また、たくさんのりんどうの花が、草をかくれたり出たりするのは、やさしい狐火きつねびのように思われました。

 それもほんのちょっとの間、川と汽車との間は、すすきの列でさえぎられ、白鳥の島は、二度ばかり、うしろの方に見えましたが、じきもうずうっと遠く小さく、絵のようになってしまい、またすすきがざわざわ鳴って、とうとうすっかり見えなくなってしまいました。ジョバンニのうしろには、いつから乗っていたのか、せいの高い、黒いかつぎをしたカトリック風の尼あまさんが、まん円な緑の瞳ひとみを、じっとまっすぐに落して、まだ何かことばか声かが、そっちから伝わって来るのを、虔つつしんで聞いているというように見えました。旅人たちはしずかに席に戻もどり、二人も胸いっぱいのかなしみに似た新らしい気持ちを、何気なくちがった語ことばで、そっと談はなし合ったのです。

「もうじき白鳥停車場だねえ。」

「ああ、十一時かっきりには着くんだよ。」

 早くも、シグナルの緑の燈あかりと、ぼんやり白い柱とが、ちらっと窓のそとを過ぎ、それから硫黄いおうのほのおのようなくらいぼんやりした転てつ機の前のあかりが窓の下を通り、汽車だんだんゆるやかになって、間もなくプラットホームの一列の電燈が、うつくしく規則正しくあらわれ、それがだんだん大きくなってひろがって、二人は丁度白鳥停車場の、大きな時計の前に来てとまりました。

 さわやかな秋の時計の盤面ダイアルには、青く灼やかれたはがねの二本の針が、くっきり十一時を指しました。みんなは、一ぺんに下りて、車室の中はがらんとなってしまいました。

〔二十分停車〕と時計の下に書いてありました。

「ぼくたちも降りて見ようか。」ジョバンニが云いました。

「降りよう。」

 二人は一度にはねあがってドアを飛び出して改札口かいさつぐちへかけて行きました。ところが改札口には、明るい紫むらさきがかった電燈が、一つ点ついているばかり、誰たれも居ませんでした。そこら中を見ても、駅長赤帽あかぼうらしい人の、影かげもなかったのです。

 二人は、停車場の前の、水晶細工のように見える銀杏いちょうの木に囲まれた、小さな広場に出ました。そこから幅はばの広いみちが、まっすぐに銀河の青光の中へ通っていました。

 さきに降りた人たちは、もうどこへ行ったか一人も見えませんでした。二人がその白い道を、肩かたをならべて行きますと、二人の影は、ちょうど四方に窓のある室へやの中の、二本の柱の影のように、また二つの車輪の輻やのように幾本いくほんも幾本も四方へ出るのでした。そして間もなく、あの汽車から見えたきれいな河原かわらに来ました。

 カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌てのひらにひろげ、指できしきしさせながら、夢ゆめのように云っているのでした。

「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている。」

「そうだ。」どこでぼくは、そんなこと習ったろうと思いながら、ジョバンニもぼんやり答えていました。

 河原の礫こいしは、みんなすきとおって、たしか水晶黄玉パースや、またくしゃくしゃの皺曲しゅうきょくをあらわしたのや、また稜かどから霧きりのような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚なぎさに行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮ういたように見え、その手首にぶっつかってできた波は、うつくしい燐光りんこうをあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。

 川上の方を見ると、すすきのいっぱいに生えている崖がけの下に、白い岩が、まるで運動場のように平らに川に沿って出ているのでした。そこに小さな五六人の人かげが、何か掘ほり出すか埋めるかしているらしく、立ったり屈かがんだり、時々なにかの道具が、ピカッと光ったりしました。

「行ってみよう。」二人は、まるで一度に叫んで、そっちの方へ走りました。その白い岩になった処ところの入口に、

〔プリオシン海岸〕という、瀬戸物せともののつるつるした標札が立って、向うの渚には、ところどころ、細い鉄の欄干らんかんも植えられ、木製のきれいなベンチも置いてありました。

「おや、変なものがあるよ。」カムパネルラが、不思議そうに立ちどまって、岩から黒い細長いさきの尖とがったくるみの実のようなものをひろいました。

くるみの実だよ。そら、沢山たくさんある。流れて来たんじゃない。岩の中に入ってるんだ。」

「大きいね、このくるみ、倍あるね。こいつはすこしもいたんでない。」

「早くあすこへ行って見よう。きっと何か掘ってるから。」

 二人は、ぎざぎざの黒いくるみの実を持ちながら、またさっきの方へ近よって行きました。左手の渚には、波がやさしい稲妻いなずまのように燃えて寄せ、右手の崖には、いちめん銀や貝殻かいがらでこさえたようなすすきの穂ほがゆれたのです。

 だんだん近付いて見ると、一人のせいの高い、ひどい近眼鏡をかけ、長靴ながぐつをはい学者らしい人が、手帳に何かせわしそうに書きつけながら、鶴嘴つるはしをふりあげたり、スコープをつかったりしている、三人の助手らしい人たちに夢中むちゅうでいろいろ指図をしていました。

「そこのその突起とっきを壊こわさないように。スコープを使いたまえ、スコープを。おっと、も少し遠くから掘って。いけない、いけない。なぜそんな乱暴をするんだ。」

 見ると、その白い柔やわらかな岩の中から、大きな大きな青じろい獣けものの骨が、横に倒たおれて潰つぶれたという風になって、半分以上掘り出されていました。そして気をつけて見ると、そこらには、蹄ひづめの二つある足跡あしあとのついた岩が、四角に十ばかり、きれいに切り取られて番号がつけられてありました。

「君たちは参観かね。」その大学士らしい人が、眼鏡めがねをきらっとさせて、こっちを見て話しかけました。

くるみが沢山あったろう。それはまあ、ざっと百二十万年ぐらい前のくるみだよ。ごく新らしい方さ。ここは百二十万年前、第三紀のあとのころは海岸でね、この下からは貝がらも出る。いま川の流れているとこに、そっくり塩水が寄せたり引いたりもしていたのだ。このけものかね、これはボスといってね、おいおい、そこつるはしはよしたまえ。ていねいに鑿のみでやってくれたまえ。ボスといってね、いまの牛の先祖で、昔むかしはたくさん居たさ。」

「標本にするんですか。」

「いや、証明するに要いるんだ。ぼくらからみると、ここは厚い立派な地層で、百二十万年ぐらい前にできたという証拠しょうこもいろいろあがるけれども、ぼくらとちがったやつからみてもやっぱりこんな地層に見えるかどうか、あるいは風か水やがらんとした空かに見えやしないかということなのだ。わかったかい。けれども、おいおい。そこもスコープはいけない。そのすぐ下に肋骨ろっこつが埋もれてる筈はずじゃないか。」大学士はあわてて走って行きました。

「もう時間だよ。行こう。」カムパネルラ地図腕時計うでどけいとをくらべながら云いました。

「ああ、ではわたくしどもは失礼いたします。」ジョバンニは、ていねいに大学士におじぎしました。

「そうですか。いや、さよなら。」大学士は、また忙いそがしそうに、あちこち歩きまわって監督かんとくをはじめました。二人は、その白い岩の上を、一生けん命汽車におくれないように走りました。そしてほんとうに、風のように走れたのです。息も切れず膝ひざもあつくなりませんでした。

 こんなにしてかけるなら、もう世界中だってかけれると、ジョバンニは思いました。

 そして二人は、前のあの河原を通り、改札口の電燈がだんだん大きくなって、間もなく二人は、もとの車室の席に座すわって、いま行って来た方を、窓から見ていました。

2021-03-16

ゲイキリスト教徒って聖書読んでるの? 氏ねって書かれてるけど?

ヴァチカン同性婚を祝福しないのに文句を言ってるゲイかつキリスト教徒が紹介されているけど、アホとしか思えない。お前ら本当に聖書を読んだことあるのか?

ローマ教皇庁、「同性婚は祝福できない」と公式見解

https://www.bbc.com/japanese/56410862

聖書同性愛者の扱い酷すぎて笑えるので少し紹介するね(翻訳は全て「新共同訳」)

ホモ絶対死刑

女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる

13:レビ記/ 20章 13節

レズホモも不自然で恥で報いを受ける

それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然関係自然にもとるものに変え、

同じく男も、女との自然関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています

26:ローマ信徒への手紙/ 01章 26-27節

ホモ淫乱泥棒アル中と同じで正しくないか絶対天国に行けない

正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者

泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません

9:コリント信徒への手紙一/ 06章 09-10

こんなことが書かれてる本を神の言葉とありがたがってるゲイキリスト教徒がまるで理解できない。

死後イエス様に火と硫黄地獄に蹴り落とされる己の罪深さに慄(おのの)きながらハッテンするともう気が狂う程気持ちえんじゃ。ああ^~~たまらねえぜ!

みたいなホモマゾヒストなんですかね……

2021-01-03

フェイ干し柿の登場が待たれる

食べられない干し柿、なるもの存在すると知った。


ウチの地元正月飾りに串刺しされた干し柿を用いる。

例年、鏡開きが済み、お飾りから降ろした干し柿普通に食べてた。

乾燥しカチカチに硬くなったもの酢の物に入れて柔らかくして食べてた。


年末正月飾り用に購入した干し柿帰宅してから包装の裏側を良く見ると、

「お飾り用 食べられません」

との旨の表記が。

干し柿を長年買ってきたがこんなの初めて見た。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染対策の絡み?が、そういった表記はなく。


ググってみると食べられない干し柿、随分前から存在するらしい。少なくとも15年前から

Q&Aサイトやら個人ブログやらは引っかかるが、生産者サイト公式にその理由を記したものが見付からない。

もっともらしい理由としては、

「発色良くする為に過剰に硫黄を用いている」

とあったが、購入したお飾り用干し柿、そんなに鮮やかなオレンジ色でもない。


そもそも干し柿とはそのままでは食べられない渋柿を食べられるようにし、また長期保存可能にする手段

食べられない干し柿存在するという発想自体なかった。

木に成った柿の実を収穫し串に刺し乾燥する行程と手間、非食用とすることで削れる部位が想像付かない。


お飾りから降ろした後、どうしよう?

「食べられません」

と明記され、その理由不明ものをさすがに口にする気にはなれない。

そのまま燃えるゴミの日に出すのも食べ物を粗末にしてるように見えて後ろめたい。

食べられないよう処理され何が添加されてるか分からないので、庭に埋めて肥やしにするのも気が引ける。

紙などに包んで見えないようにして燃えるゴミの日にコッソリ出すしかないのか。


しろ食べないことが前提であれば、鏡餅セットに同梱されたプラスチック製のフェイク橙、

あれと同様にプラスチック製で模したフェイ干し柿で十分でないか

食物そっくり(でも食べられない)を捨てる罪悪感から解放されるし。

2020-12-14

4日間 休みで働いた

私は週3日出勤して

週4日やすみなんですが

その4日のうちにやろうとしていたこ

まれごと1つ 私のやろうとしてたこと1つ

どっちも出来なかったので その4日間を記録。

野暮用で4日間使ってしま

本当にやりたいことができなかった。

1日め 水曜日家業の手伝い

隣町に仕入れに行って スーパー銭湯に寄って

そこで上映していたタイタニックを見る。

あの映画最初の1時間意味なく無い?

そのあとはいい大スペクタクルだけどさ

あとヒロイン、船の下の階に行き過ぎ。沈没しかかってるっつーのに。

ヒロインを頭が弱いひとにしてまででも

船が水浸しになるシーンを見せたい気持は分かるけど!

あと、24365で首から笛を下げとくべきだね。

ヒロイン最後ダイヤを捨てたのはイミフ

2日め木曜日家業の手伝い

歳暮用品の配達の足で 隣町に仕入れに行く

その足で地元にも仕入れに。そのあと品出し。

スーパー銭湯で浸かった硫黄泉の匂い

身体からぬけず一日中臭い

あと、歯医者の検診の予約もしました。、

3日め 土曜日は午前中会社ミーティングが1件

あとは家業の手伝い、商品の袋詰め。

13時30分開始 17時終了

その手際の良さに我ながら惚れ惚れ。

4日め 今日日曜日は住居と家業店舗のモップがけ。

加えて仕事部屋の引っ越し

今の自宅の仕事部屋が寒いので、陽当たりのいい

使われてない南向きの部屋に移動。

wifi電波が届くように、ルーター位置とか

中継機の位置を変えたりとか、自分の寝室もかえたりとか

なんだかんだで1日作業

そんな感じでした。疲れるほどではないが 

働きっぱなし。

2020-12-09

いいところに気が付いたね

anond:20201209005917

「津」は古くは港を意味する言葉で、代表的な例としては三重県県庁所在地がそのものずばり、「津」だ。

増田君があげた例のほかに今津なんて地名も思いつくけど、気になって調べてみたら新潟県新潟市古津新津、金津という地名が隣り合ってるのをおじさんみつけちゃった。

新潟市信濃川河口の湿地帯を干拓した土地だとブラタモリでやっていたけど、古津新津、金津は信濃川流域にせり出した山のふもとにある。

このあたりには東島という地名も残っているから、ひょっとしたら回り一面海で、ここに新潟港のもとになる港があったのかもしれないね

でも。滋賀県草津市琵琶湖ほとりにあるけれど群馬県草津町は山の中だって

そう、実は群馬県草津町の「津」は港の意味ではなく、当て字なんだ。

硫黄臭の強い草津温泉を表した「くさみず」「くそうづ」より室町のころに「草津」と表記されるようになったってwikipediaに書いてあったよ

2020-11-09

anond:20201109123656

父がアーサーコナンドイル4人分を作ろうとしている

素材は水140L、炭素80㎏、アンモニア16L、石灰6㎏、リン3.2kg、塩分1kg、硝石400g、硫黄320g、フッ素30g、鉄20g、ケイ素12g、その他少量の15の元素、及びその個人の「遺伝子情報

2020-09-23

果名温泉あゆみ

果名温泉の泉質は硫黄泉で酸性度は高く石膏分を含み、典型的には乳白色の湯を湧出し、皮膚疾患や自律神経不安定症、冷え性に効くとされる。現在の果名温泉にあたる場所湯治が行われはじめた正確な時期はわかっていないが、戦国時代には国衆の松影氏と配下武士戦闘時に受けた傷を癒すために東屋を建て、熱した岩に湯をかけて出た蒸気を浴びる療法を行った記録が残っている。

旅館の立ち並ぶ温泉街が発展を始めるのは果名駅が完成し鉄道が停まるようになった大正初期以降で、大正年間には山形屋、鳳萊館、飛雲閣、梅風館、寶山閣が温泉旅館として営業を開始している。昭和初期には湯治客の増加に伴い、月風荘のように高層化した木造建築旅館が現れた。昭和10年発行の果名温泉旅館協同組合名簿には27件の加盟旅館記載されている。

温泉街は一大経済圏形成し、湯治客のみならず温泉での働き手を引きつけた。特に昭和恐慌時には各地の農村から子女年季奉公旅館に送り込まれ仲居あるいは酌婦として住込みで働いた他、「即席御料理」の看板を掲げた曖昧屋も複数存在していた。

温泉街でありながら閑寂な山居の趣を味わいうる果名温泉は多くの芸術家たちを魅了した。志摩名護也の「果名にて」や葛西前後の「波浪」といった小説は果名温泉旅館執筆されており、当時の果名温泉での生活垣間見ることができる。作曲家和賀英良の名曲「疑問」は、鳳萊館の露天風呂で着想を得たとされる。

戦時中には物資の統制や倹約奨励温泉旅館営業一定の影響を被った他、温泉街は疎開児童集団受け入れの場となった。終戦直後の乏しい物資供給を乗り越え温泉街の旅館営業を続けたが、高度経済成長期には急峻な地形に鉄筋コンクリート高層ビルを建てにくかったこから果名温泉団体旅行の受入地とはならず、鄙びた温泉地の形態を留めた。

今世紀に入って旅行者の嗜好が変わるにつれ、果名温泉街の伝統的な景観旅館木造建築が再び脚光を浴びている。経営者高齢化、湧出量の維持といった課題を抱えながらも、温泉旅館協同組合が主な担い手となり、地域産業振興策と一体となった新たな温泉街の魅力づくりに取り組んでいる。平成10年には青年会により温泉街で第1回オメガラーメンまつりが開催され、果名村が発祥とされるオメガラーメン温泉とともに楽しんでもらう行事現在に至るまで毎年秋に行われている。

(『果名村史 近代編』、果名村史編纂委員会、2018、p.201-203)

https://anond.hatelabo.jp/20200922195023

2020-07-23

一般的にお医者様はそういう意味ではきいていない 異常ですか?

空気中で 硫黄のにおいがする

 

東京だと異常というひともいるが

温泉街さっしーだと

まぁふつう範疇

 

ただしくは 硫黄匂いしますか?と聞かないとわからない

 

柏木さんの回答:パンティ

担当医:いつもどおり、ややすべった。

2020-06-24

anond:20200624115946

痩せる必要性を感じないが過食もわからん

おそらくストレス不安感や病気の影響なのだと思うのだけど

なんでも良いから食べようはやめた方がええと思う


食にこだわりを持てば単純に食うのにお金が掛かるので

料理関連の仕事でも無い限り、服に困るほどは太れんぞ

場合よっち別に1ー2日くらいなら食わんでええかってなるので

食べ物にこだわりを持つと良いと思う


あと、過食はだいたい必要栄養素が取れて無いときに出やすいので

Google先生に、“無償に○○が食べたい時“って聞くと良いと思う


例:甘いもの無性に食べたくなったら

クロム

ブロッコリーぶどうチーズ乾燥豆類

炭素

果物

リン

魚、卵、乳製品ナッツ、豆類

硫黄

クランベリー西洋ワサビアブラナ科野菜、ケール、キャベツ

トリプトファン

チーズ羊肉レーズンサツマイモほうれん草

2020-06-14

西洋版クソデカ羅生門としての『失楽園

不倫じゃなくて)ミルトンの方の失楽園比喩表現にクソデカ要素が詰め込まれているので面白いという話。

かっこいい平井訳を適当抜粋していく(怒られるかな?この長さな大丈夫だろう。あと改行は無視しているのでちゃんと楽しみたい人は買って読むように)

彼[=ベルゼブブ]がそう言い終わるか終わらぬうちに、早くも天使の長[=サタン]は岸辺に向かって歩いていた。天井の火で鍛えられたずっしりと大きく丸い彼の楯は、いかにも重々しく背後に投げかけられていたが、両肩に懸っているその楯の茫々たる円形は、さながら月そっくりであった−−そうだ、例のトスカナの科学者[=ガリレオ]が、斑点だらけの表面に何か新しい陸地か河か山を発見しようと、望遠鏡を通し、夜ともなればフィエゾレの山頂から、というよりヴァルダノから眺めているあの月の球面そっくりであった。

楯の比喩で月!?早くもデカイぞ。

そしてガリレオを出しくるあたりのスケール感も別の意味ででかい学説異端視されて自宅に囚われの身となっているガリレオが遥か遠くの月にを眺めて自由思索を巡らせる、というなかなか情緒ある描写。でも、その天才ガリレオ自由思索の動き回る領域である月、これがただの楯!サタン、あまりデカい。

彼は携えていた槍を(これまた、これに比べれば、巨大な旗艦マスト用にと、ノルウェイ山中から伐り出されるいかなる亭々たる松の大木も、小さな棒切れにしか過ぎなかったが)、杖代わりに用いて身を支えながら、

もつかせぬクソデカ描写が続く。この時代は、西欧諸国帆船で全世界進出した大航海時代の後、軍艦としてよりゴテゴテとしたでっかい船が作られて、各国の主要な戦力として重視されていた頃。その中でも旗艦と言えば大将とかが乗る船で一番デカイ船。それが棒切れになるようなデカイ槍、それをサタンは杖にしちゃうサタン、強そ〜〜。

炎炎たる地面を、かつて紺碧の天上を歩いた時の足取りとは似ても似つかぬ不安な足取りで、歩いていった。円蓋のようにただ火、火、火で掩われた灼熱の世界が、これでもかといわんばかりに、彼の体を苛んだ。にもかかわらず、彼はこれに耐えに耐え、ついに、焔をあげて燃えている火の海岸辺に辿りつき、すっくと立ちはだかり、依然として天使の姿を保っている麾下の軍勢に、大声で呼びかけた。

一面火の灼熱の世界地獄)、きびし〜〜。その中を歩き抜くサタン、つえ〜〜〜。

虚脱したもののように、累々と横たわっている彼らの様子は、亭々と聳えるエルトリアの森がこんもりと樹形をおとす当たり、ヴァロムプローサの流れに散りしく秋の枯葉さながらであった。それとも、−−かつてエジプトの王プシリスに率いられた軍勢が、約束に背き、憎悪かられて、ゴセンに住んでいたイスラエル人を追跡し、結局紅海の怒涛に飲まれしまい、その漂う死骸と破壊された戦車の残骸を、安全に対岸にたどり着いていたイスラエル人が眺めたことがあったが−−その航海の岸辺を荒れ狂う疾風武器としてオリオンが襲ったとき、その一帯に散乱詩流れ漂った菅の葉のようであった、とでもいおうか。意気沮喪した敗残の戦士たちが、火の海を蔽うて幾重にも重なり合い、横たわっている姿はまさしくそのようであった。そして自分たちの無残な変化に、ただ驚愕しているのみであった。

ただのグロッキーな奴らの描写出エジプト記〜〜〜数がすげ〜

サタンは大声で叫んだ。地獄うつろ深淵は、隅々までそれに反響した。「王者よ、権力者よ、勇者よ、今でこそ失われたりといえども、かつてはお前たちのものであった天国の栄華よ!そうだ、天国は失われたといわれなければならぬ、もしこのような恐慌状態永遠の霊を有するお前たちが陥っているとすれば!............目を覚ますのだ!起き上がるのだ!さもなくば、永久に堕ちているがよい!」

もう単にアジとしてかっこいい。「永遠」ないし「永久」(eternal)という時間的クソデカ天丼もある。

彼らはこの声を聞き、恥じ、翼を拡げて飛び立った。

その有り様は不寝番の任務についていた連中が、つい眠り込んでいるところを恐ろしい上官に見つけられ、未だ目を覚ますか覚まさないうちに、慌てふためいて起き上がり、右往左往するのに似ていた。彼らも、自分たちの置かれている窮状を認めないわけではなく、痛烈骨を噛む苦痛を感じていないわけでもなかった。だが、統率者の声に翕然として直ちに従った

すげ〜数のすげ〜奴らをここまで恐れさせるサタンさんまじぱねえっす。

−−その数、実に無数。エジプトを災禍が襲った日、アムラムの子[=モーセ]がその力強い杖を国土四方に向かって揮い、東風の流れに乗った国運のような蝗の大軍を呼び寄せると、その大群は神を冒瀆して憚らぬパロの全領土を黒々と夜の如く蔽いかくし、ナイル河の全域を暗黒に包み込んでしまたことがあるが、その時の蝗の大群と同じぐらい、悪しき天使たちの群れも無数であった。それが、上から、下から四方八方から、吹き出す焔に囲まれながら、地獄の天蓋の下を匆々に飛び回っていた。

はいはい、多い多い。はいはい、焔ね。はいはい、みんな元気元気。まーたモーセ、話がデカイ。でも蝗。

やがて、彼らを統率していた偉大な大帝がその槍を高く掲げ、所定の進行方向を示すかの如く幾度かそれを打ち振ると、それが合図となって、天使軍勢は整然と均衡を保ちつつ硬い硫黄の上に降りたち、あたり一面の平地を埋め尽くす…。この雲霞の如き大群に比べれば、繁殖力豊かな「北国」の冷たい腰からまれた蛮族が、ライン川を超え、打ニュー部側を超え、さらに怒涛のように南下し、はてはジブラルタルの南から灼熱のリビア砂漠地帯にいたるまで展開して行ったときのあの大軍などは、とうていものの数ではなかった。地上に降りたつや否や、直ちに、あらゆる軍団、あらゆる隊から、その司令や隊長が一斉に最高指揮者の立っている場所へと急いで集まってくる。いずれも、人間の姿を遥かに凌ぐ神々しくかつ英雄然たる姿、格好で堂々たる王者の風を示している。かつては天国において、それぞれの王座についていた権力者だったのだ。

はい、みんな大好き、ゲルマン民族大移動いただきました。はい、「ものの数ではなかった」いただきました。

移動も早い、やっぱ天使やとちゃんとしてはるんやねえ。

2020-05-24

anond:20200524011010

マグネットに反応する奴としない奴がいる。

前者は酸素の代わりに硫黄化合物代謝の仕組みが出来上がってる。

毒ガスが発生するのでかなり注意が必要だが、全体の0.5%にも満たず、日常の中で遭遇することはまず無い。

2020-05-15

近所のスーパー銭湯に行ってきた

言うほど近所ではない。自転車20分くらいか

現在営業時間は短縮し、サウナマッサージなどは閉まっているけど、入浴は問題なくできる

行政の言うサウナダメだけど銭湯OKというのはそういう意味じゃないような気がするけれども、まあ都内じゃないからなんでもいいんだろう

どうやら朝9:00から営業しているという頭のおかし

一番風呂を目指す爺さん需要回避して10:00過ぎの到着を目指した

決して起きられなかったわけではない

一番空いていそうな時間を狙ったのだ

決して起きられなかったわけではない

もっとガラガラかと思ったけれど、空いているなりに人入りはあった

いくつかある湯船に、必ず誰か一人はいるくらい

平日の午前中から暇な奴らめ

暇なら暇なりにちゃんステイホームしてろよ


ジェットやら電気やら、薬草とか炭酸とか、ありがちな湯はひと通りあった

別府から湯を運んできてるとか正気の沙汰とは思えない湯まである

「硫化硫黄泉」という意味のわからない文字列が目についたが、見なかったことにした

このスーパー銭湯の優れている点をひとつ挙げるとすれば、露天風呂が充実していることだ

先ほどの別府の湯を含む4つの湯が屋外に設置されていて、それぞれ十分に広い

都市部で、さほど大規模でない、600円程度で入れる店舗で、これだけの露天風呂を用意しているところはそう多くない

景色こそ臨めないものの、空は大きく開かれていて、開放感がある

青空の下で入る風呂のなんと気持ちいいことか

頬をなでるそよ風がもまた気持ちいい

昼間っから何をやっているんだ

その後は軽くのぼせ気味になりながら、更衣室でグリーンダカラと麦茶を飲む

食堂もあり、時間柄それなりににぎわっていたけれども、今回は立ち寄らずに帰った

とても良かった

2020-04-15

anond:20200415110527

水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素

2020-03-21

うござい

祖父農家)がよく「ようござい」と言っていて何のことかわからなかったんだけど、

うござい→いおうごうざい→硫黄合剤→石灰硫黄合剤

だった模様。

農薬一種http://miyauchi-gouzai.co.jp/limesulfur/)。

2020-03-08

胃の不快感が取れない

最近、常に胃の不快感が取れない状況が続いている。

食べ物が残っているのか、胃がグルグル、シュクシュクとしている。

食欲はあまりないけど、身内に言ってしまうと心配されるから言うきっかけが無い。

おまけに大便後の肛門の痛む。ただ血は出てない。

あと、やたらとおならが出る。しか硫黄のような臭い

そのせいか気持ち悪くて寝込んでしまう事が多々ある。

気持ちも落ち込んでいる。

寒さもあるのだろうか…。

春だけど最近も雪が降ったりしていた。

2020-02-26

コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしい。オリンピック大丈夫

ヨハネの黙示録」によれば、コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしいです。

これならオリンピック大丈夫そう。

8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

チェルノブイリとは「苦よもぎ」のことだったのはよく知られている。この苦よもぎの続きが第9章。

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9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

12月ごろからベテルギウスが暗くなっている。第五の使いというのは、オリンピックのことだね。

9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

アフリカ東部はいなごが沢山発生しています

9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

神を信じない人たちとは、中国日本を含めた東洋の人たちのことです。韓国コロナを広げた新興宗教キリスト教だけど、異端

9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

5ヶ月経てば、問題解決しますといっています

9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである

致死性が高くないコロナウイルスのことだ。

9:7

これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、

9:8

また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

9:9

また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。

9:10

その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあい人間をそこなう力がある。

このへんは、コロナウイルス形容か。五か月の間です。

9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

アビガンコロナに効くと言われているけど。。

アポロって太陽神日本にも太陽神はいる。

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ちなみに、これはコロナウイルスの騒ぎの次に起こること。

9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つのから出て、

9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。

9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。

9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。

これは破局的な火山噴火人類3分の1が死ぬってことかも。

米国イエローストーンとか、破局噴火が近いともいわれていますこちらの方が怖そうです。

2019-12-26

anond:20191226145457

雰囲気がいい(掃除が行き届いており、また岩や木の配置が美観を生じさせる。眺めが良い)

・お湯の質が良い(お湯に硫黄や白濁、強アルカリ等の個性があり、温かく、ゴミがなく、塩素等の臭いがしない)

・客がいい(刺青のおじさんや、ヤンキー等が来ておらず、ゆっくりできる)

2019-12-07

もしも今巨大隕石が落ちたら人類は生き残れるのだろうか

恐竜より抗えるだろうか。

文明を派手に破壊され、1,000億トン硫黄大気に巻き上げられ、十年間の氷河期

2019-09-30

anond:20190930140814

水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素をどんどん組み合わせて欲しい

2019-09-20

今更だけど、Sは硫黄サルファでスルホなのか

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