はてなキーワード: 専門性とは
プログラミングでもデザインでもドライバーでも構わないけれどドメイン領域に対して専門性の高いスキルを保有しているということ
専門性というのは「出来る人が少ない」「誰でも獲得できるわけではない」というのが大事で、自動車免許は専門性が高いとは言わないが大型車の運転はそこそこ専門性が高い
「出来る人が少ない」部分だけ理解していて「誰でも獲得できるわけではない」という部分が理解されていない
だからプログラミングスクールに通って副業するぜ!とか言っちゃうんだろうね
専門性が高いスキルを保有していてもそれを生業にしていない場合は副業としては失敗している例が多い
本業で食って行けてないスキルの副業ってほぼ趣味で同人活動とかに近い
趣味なので別に構わないんだけど収入面で考えると副業になってないことが多い
加えて副業だけに必要な物品とか知識とかを用意するとコスパが悪くて失敗する
本業と副業で必要になるもの(ハード・ソフトの両面)を揃えておかないと無理
これが最大の条件でスキルを持っているのに本業で使い切れていない場合に副業が成功する
バスの運転手が副業する場合、月水金ではA会社の路線、火はB会社、みたいな感じなら成功する(そんなこと出来るんか知らんけど)
プログラマーなら本業の開発は0.6稼働ぐらいだから、残りの0.4稼働を副業に充てる、という感じ
https://anond.hatelabo.jp/20241028152204
在宅でできる副業、短時間だけできる副業、お小遣い程度で良いから稼げる副業
そういうのは基本、世の中にほとんど無いんですよ
俺も在宅で副業みたいなことしてるから、よく聞かれるんだけどさ
なぜ無いか?
やりたい人があまりにも多すぎるんだよね
在宅ワークって言えば聞こえは良いけど、要は内職なんだよね
内職の平均時給知ってる?500円以下だよ
これは内職の法律が家内労働法っていう、バイトとかとは別枠で存在してるから
工賃の例
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/jirei_toukei/chingin_kanairoudou/toukei/t-saitei.html
なんで安いかといえば、まあ法律が単に古いっていうのとか、それ以上上げたらビジネスが成立しないとかあるけど
安くてもやりたい人が多すぎるからなんだよね
俺のかーちゃんも昔内職やってたけど、あれ思ったよりハードワークな上に品質にうるさいんだよね、ちょっとでも雑なら買い取りされない
相当にしんどいよ
ここ10年くらいクラウドソーシングが流行ってきたけど、PCの中で完結できる仕事なんてほとんどが自動化できるんだよね
当たり前だよね
で、残るものと言ったらほんとにまだ自動化出来てない一部のタスクと、専門性が高いものと、コミュニケーションの類、あと人が居てようやく成り立つものとか?(チャットガールとか?コールセンターは自動化が進んでるし)
全体のパイが少ないし、専門性や特殊スキルでもなければほとんど残らないわけ
で、やりたい人は多いから買い叩かれて、時給がどんどん落ちる、500円は普通に割る、下手すりゃ300円も割る、個人事業主だから労働基準法は無視される
それでもやりたい人がいるから酷いことになる
じゃあインターネットで渡せない、物理的なものはどうなん?となると、それは内職になるわけ
内職という形じゃなくても、相場はそこら辺に落ち着くんだ
結果、地雷8割本物2割となると、市場が成立しなくなって壊れる
最悪なのは、唯一まともそうに見えた仕事が地雷や詐欺と言うパターンで、こうなると人はそこで諦めてしまう
一部のコネがある人や、運が良い人はのぞいて
専門性がある人ですら、土日だけ働きたいとかそういうのは成立しづらい
例えば、フリーランスフルタイムの時給4000円級の仕事の場合、土日のみ副業者は時給2000円くらいが相場になったりする(在宅に限らずね)
これはやはりやりたい人が多すぎるからだと思う
あとは週2日で雇ってくれるのが少ないんだと思う
(普通の儲かってる会社はそんなの募集しなくていいんだよね、業態によるけど)
結果薄給になるんだけど、正社員や専門家という安定職業に慣れた奴らはその労働環境と賃金に耐えられず「割に合わない」と言ってやめていくんだ
一応これ攻略法としては、週3と週4の2つの複業すれば解決するんだけどね、できるもんならな(俺はやってる)
一度在宅ワークや副業をやると、普通のバイトってなんて素晴らしいんだろうとなる
「そこに居てそれなりの仕事をするだけで金くれる」のパワーってすごいんだよね
そう考えると、UberEatsとか、あとは一部のタイミー系みたいな
ちょっとだけ働けるシステムってのはそれだけで貴重ですごいと思う、もちろん貧テックであり闇深なんだけど、闇か無かみたいな話だし
(あ、これも一種の副業だから、こういう副業はできるよね、タイトル詐欺になってる。まあパイは小さいけど)
ただし在宅のギグワークはほぼ無いんだよね、やっぱ無理なんだと思う
あと地方にもない
「学び」って言う時点で未経験な部類でしょ?無理に決まってんじゃん
やるなら「無料でもいいから学びたい」か「強い専門領域で小銭稼ぎ」かのどっちかしかない
そしてそのどっちも割ときつい
ーーーーー
ないと言ってるくせに自分ではやってるとか矛盾したこと言ってることに気づいた
あと、本当は成立する副業はあるんだと思うんだけど
そういうのって募集するほどのものでもないから見つからないんだよね、市場に出ないというか
あらゆるドメインに光をもたらす現代の汎用的なAIはバカほど電気を食う。
「性能を上げるためにチューニングしよう。ドメイン知識を反映させるぞ!そのためにはAIを導入したことでサボっていた業務ロジックの明確化をやろう!ドメイン知識の反映のためのエンジニアも呼ぼう!」
「省電力のために専門性の高いシステムを開発しよう!汎用性のあるAIでぬるっと自動化した時に首切った奴を買い戻してドメイン知識を聞き直そう!」
こういうアホなことをシラフでできる奴らが生き残る。もっと真面目に技術に向き合え。真っ当な投資を怠るな。
(本来ならもっと膨大な計算が必要だったものを暗黙的に近似するようなAIも存在するので、それこそが正しい光なのではないのか)
当時、S誌(シミュレイター)と共に日本のボード版SLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイ。トラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平。リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このときに安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。
そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードのリプレイ。Wikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイ』である。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見ると一目瞭然だが、かなり独特な型式で、これに創刊号(再創刊号)でいきなり15ページも与えた鈴木銀一郎恐るべしである。記事自体の人気は爆発的に高く、反響も大きかったが、先述の通り、型式が独特だったので直接の模倣作はそんなに多くなかったはず(プレイの雰囲気というかノリは割と真似というか汚染されてたので、影響力が小さかったわけではない)。
既述の通り、日本のゲーム界では「このとき安田均が違う決断をしていたら歴史が変わっていた」タイミングがいくつかあるがその中でもかなり上位に入る。翻訳TRPGの本命というべきD&Dを紹介するにあたり、安田均がパートナーとして選んだのが、(専門性の高いボードゲーム誌でなく)大抵の本屋で普通に買えるコンピューターゲーム雑誌&角川書店だったこと、マスターに選んだのが水野良だったこと、結局そのままの単行本化ができなくてD&Dから離脱したこと、それまでの「エルフ耳」とは単に先が尖っているだけだったのに出渕裕の勘違いで笹の葉の如く細長くなったことなど、その影響は極めて大きい。
(以下追記)
元増田のブコメでb:id:f_d_trashboxさんの指摘により思い出した。名前の通りD&Dの入門書だが、リプレイパートが存在しており読み物としても楽しめた。著者は鈴銀とともに初期から日本のボード版SLG界を牽引していた黒田大佐こと黒田幸弘。それまではリプレイ=雑誌掲載記事だったが((厳密に言えばリプレイ載った同人誌も登場しつつあったが雑誌より入手難易度は上))、これは誰でも買える一般書籍として登場したという点で画期と言える((ただし、TRPGとは複数人数で遊ぶものであり、会場を借りる文化が発達してない時代だと個人宅で遊ぶ物で、必然的に自分で持ってない雑誌でもそこで読んだ、という人間は多く(筆者含む)、「雑誌掲載記事」という単語のハードルは現代人が想像するほどには高くなかった))。
リプレイ文化と言うよりも日本のTRPGシーンに与えた影響の大きさで選出。著者は山本弘。元増田は『TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要な作品』と言っているが、これは過大評価であり、当時すでに「雑誌にリプレイを連載し、そのシステムを販売し、さらにリプレイ本や小説((ロードス島戦記1巻は1988年4月発行))や解説本も売る」が安田均の戦略なのは多少目端の利く人間なら理解していた((どんなに遅くとも、独自システムになったロードス島のリプレイ第3部(コンプティーク1988年9月号~)を見てそう思わない奴はいねーよ、ぐらいの相場観))。
いわゆる「スチャラカ冒険隊」のリプレイは月刊ドラゴンマガジン1988年11月号から連載が始まるが、このパートではそれまではただ退治するものだったはずのモンスターを違う視点で描き、当時の日本中の若者(筆者含む)に多大な影響を与えた。
「初期」とタイトルに入れたので80年代の話だけにしようかと思ったが、影響の大きさ的に触れた方がいいかと思って言及。不幸な出来事。警察庁広域重要事件117号(1988年~1989年)と同様に「オタクは迫害されている」との自己認識を強める契機となった。
アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の推理小説。著者はシャーリン・マクラム。訳者は浅羽莢子。D&Dがよく分かる本を探しに行ったら本棚から出てきたので紹介。SF大会で起きた殺人事件を題材とするミステリ。SF大会のオタク的様相が描かれる。クライマックスではTRPGを使って犯人を追い詰めるので、小説形式リプレイにしか見えない謎仕様。今気づいたけど、152ページに出ている架空の書籍タイトルが「美女と野獣――マンチキンの国がとりもった結婚」とかで訳注は原義の「オズの魔法使いの国に登場する小人の国」としか書いてないけど、年代的にはジェフ・オカモトの方にひっかけた可能性が高いと思われる(余談が過ぎる)。
少しでも自浄を期待してるから、選挙明けに責任取らされてすぐ降ろされそうな石破がかわいそうだよ、
どうせなら
・裏金やったやつ
・それ以外(まともかどうかは不明)
くらいに選挙期間だけでも分裂してくれれば"まだ自民的な存在"に票を入れやすいのにな
政党ごとの議員上限数30くらいに制限するのもどうかなとおもってGeminiに聞いてみた。いまいちだったけど、今の与党に対する処方箋としてはどうだろうか。
ーーー以下Gemini回答ーーー(タグとか知らんかったので直コピペ)
日本の政党の議員数を30人程度に制限した場合のメリットとデメリットについて、詳細に検討してみましょう。
政党の多様性減少、政治の安定化: 政党数が大幅に減ることで、政党間の対立が激化し、政治が不安定になる可能性が低減します。政策決定がスムーズに進み、政治の安定化に繋がる可能性があります。
小政党の消滅防止: 議席獲得がより困難になるため、小政党は合流や解散を迫られ、政治勢力が再編される可能性があります。これにより、特定のイデオロギーや地域の利益を代表する小政党が消滅し、多様な意見が反映されにくくなる可能性があります。
政策決定の効率化: 議員数が減ることで、意思決定プロセスが簡素化され、政策決定のスピードが向上する可能性があります。
議員の専門性向上: 少ない議員数で国政を運営するため、各議員はより幅広い分野の知識や経験を身につけることが求められます。議員の専門性向上に繋がる可能性があります。
多様な意見の反映不足: 議員数が大幅に減ることで、多様な意見が国政に反映されにくくなる可能性があります。特に、少数意見や地域特有の課題などが軽視される恐れがあります。
政治の硬直化: 政党数が減り、政治勢力が固定化されると、新しいアイデアや政策が生まれにくくなり、政治が硬直化する可能性があります。
有権者の選択肢減少: 選挙で選べる政党数が減るため、有権者の選択肢が狭まり、政治に対する関心が低下する可能性があります。
地域代表性の低下: 議員数が大幅に減ることで、地域ごとの代表性が低下し、地域特有の課題が国政に反映されにくくなる可能性があります。
政党の独裁化: 議員数が少ない政党では、少数の有力者が党の方針を決定しやすく、民主的な意思決定が阻害される可能性があります。
その他
議員1人あたりの負担増: 議員数が大幅に減ることで、1人あたりの業務量が増え、議員の負担が過大になる可能性があります。
選挙制度との整合性: 議員数を制限する場合、現在の小選挙区制や比例代表制など、選挙制度との整合性をどのように図るかが大きな課題となります。
憲法との整合性: 議員数の制限が、国民の代表制や政治参加の自由といった憲法上の権利を侵害する可能性も考えられます。
まとめ
議員数を30人程度に制限することは、政治の安定化や効率化といったメリットがある一方で、多様な意見の反映不足や政治の硬直化といったデメリットも考えられます。
この問題を考える際には、単に議員数を減らすことだけでなく、どのような選挙制度を採用するか、議員の選出方法をどのように工夫するか、といった点を総合的に検討する必要があります。
結論としては、議員数を30人程度に制限することは、メリットとデメリットを十分に考慮した上で、慎重に議論を進める必要があると考えられます。
具体的な数字: 30人という数字はあくまで一例です。他の数値を想定して、メリットとデメリットを比較検討してみましょう。
選挙制度との関係: 議員数を制限する場合、どのような選挙制度が適しているのか、様々な制度を比較検討してみましょう。
国際的な事例: 他の国では、議員数を制限している国はありますか?その国の政治状況を参考にしましょう。
https://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/supreme/img/sochodanwa_00001.pdf
本判決では、いわゆる「5点の衣類」として発見された白半袖シャツに付着していた血痕のDNA型が袴田さんのものと一致するか、袴田さんは事件当時鉄紺色のズボンを着用することができたかといった多くの争点について、弁護人の主張が排斥されています。
しかしながら、1年以上みそ漬けにされた着衣の血痕の赤みは消失するか、との争点について、多くの科学者による「『赤み』が必ず消失することは科学的に説明できない」という見解やその根拠に十分な検討を加えないまま、醸造に
ついて専門性のない科学者の一見解に依拠し、「5点の衣類を1号タンク内で1年以上みそ漬けした場合には、その血痕は赤みを失って黒褐色化するものと認められる。」と断定したことについては大きな疑念を抱かざるを得ません。
加えて、本判決は、消失するはずの赤みが残っていたということは、「5点の衣類」が捜査機関のねつ造であると断定した上、検察官もそれを承知で関与していたことを示唆していますが、何ら具体的な証拠や根拠が示されていません。それどころか、理由中で判示された事実には、客観的に明らかな時系列や証拠関係とは明白に矛盾する内容も含まれている上、推論の過程には、論理則・経験則に反する部分が多々あり、本判決が「5点の衣類」を捜査機関のねつ造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ません。
俺は現在の職業に満足しているが、別にその大学を出たことにあまり意味はない。同業者には高卒・専門卒も多くて、学歴はほとんど重視されていない。親父は「◯◯大まで出したのにもったいない」と言ったが。
自分自身、大学で学んだことが全く無駄だったとは思っていないけど、親父が期待した方面には進まなかったことを申し訳ないとは思うし、学歴の持ち腐れだと思っていた。
ところが。
ところがだよ。地元の中堅大にモロに俺の専門の学部が創設されて、取引先の紹介からトントン拍子に講師採用されたんだよ。大学教員の採用がこんな簡単なんか?と思うほど仕事の実績と面接であっさり決まってしまった。学士しか持ってねえのよ俺は。
自分の地元では国政選挙や地方選挙で自民党が勝ちやすいが旧社会党や旧民主党系も稀に勝ってきた地盤で、その方針は一次産業を取りまとめる老人たち、言ってみれば長老が取りまとめるという風になっている
立民や自民党の党員となっている人も少なくなく、一次産業組合での有権者の把握が可能で票分配の計算がしやすい地域ということをこの地域の政治家はほぼ常識的に知っていることである
うちの地域ではここの土地を開梱し、道を作って隧道(トンネル)を通し、過去の戦でも成果を上げて褒美を地元へ還元(税の負担減)し、近代化の際に土地を国へ提供して鉄道駅を作った2つの家が有力で、実質的にこの2つの有力家の家長が決めている
そんな旧態依然の地域で、有力家のうちの片方の家長の長男がこっそりと裏で次代を担う青年世代の意見を取りまとめてしまい、立民代表戦・自民党総裁戦の投票先を決めるという事態が起きてしまった
この事態を引き起こした人物は、この地域でも数少ないこの地域の産業を学問・研究主体に高校〜大学〜大学院と学んだ人物で、この地域で大卒は決して少なくはないが、ここまで専門性を高めて修めた人材は彼しか居ないので、地域では非常に頼りにされており、特に青年世代から信頼が篤かった
彼は「このままでは地元が潰れてしまう」として青年世代を集め、地元での新産業の可能性を示しつつ日本経済の解説を行い、国政選挙へ向けて青年世代でまとまって長老世代へ訴え出ようと説いた
この目論見は完全に成功してしまい、うちの地域では立民代表に野田さん、自民総裁に石破さんを推すことになった
何故このようなことが起きたのだろうか?
彼の言葉で決め手となった一言として挙げるならば「どうせ開戦するのであれば敗けない戦争をさせろ。俺たち若い連中が戦争へ行くことになる。どうせ死んでしまうとしても敗けない戦争に送ってくれ」だった
中国が第二次世界大戦で成功した戦術の日本が使っている海の貿易路を抑えることを現在再び行おうとしており、彼が言うには「戦争は準備で9割決まる」と主張しており、今回の国政選挙では「準備が出来る政治家を当選させなければならない」とのことだった
更にもっと言えば開戦の決断、降伏の決断は政治家でなくとも誰にでも出来るが、戦争の準備の決断ができそうな政治家へ投票しなければならない。敗けないために準備をしなければならないそうだ
その言葉に長老たちは何も言えなくなり、青年世代の意見を採用した
彼が今回推した野田さんと石破さん双方は他の政治家と比較して軍事へ対して他の政治家よりも多少のアドバンテージがあり、野田さんと石破さんならば他の政治家よりも準備に限りある国のリソースを充てると考えているらしい
まずは道路と港湾を積極的にやるだろうとのことだった。製造業でも兵器ではないが兵器の間接技術の研究生産を更に助成するようになるのではないか?とも言っていた
うちの地元では食味がよく促成栽培が可能な品種を少量であれ今から様子見程度でも土地や天候に合うか始めておくべきだと言い、それが戦後の日本であれ敵国であれ食糧不足期の新産業へ繋がると主張し、それが出来る知識を俺は学んできたと言う
まず専門性ないくせに他界隈にお気持ちでギャースカ文句つけたり語ったりするオタク文化に対して世間の目は非常に冷たいのを分かった方がいいね
今回はAIでしたけど、AIどうこうというよりは、オタクカルチャーの一部がめちゃくちゃ頭悪い奴らと親和性高いってことだと思うので
AI技術にもAI関連の法律にも著作権法にも詳しくないズブの素人が集まって議論しても、何一つ的を得てなくて害でしかないし見るに耐えないです
陰謀論って、無学でプライド高くて世間舐めてて勉強する気もないヤツがハマるんです
「勉強してないのに分かった気になって何かを語れる」というアクティビティに気をつけた方いいです大体なんかの陰謀論で詐欺なんで
【追記あり 一番下】
私も決して退職勧奨として閑職に追いやられてるとかでない。
繁忙期と閑散期の差が激しく、最近は閑散期ばかり…。
忙しい部署の人が稼いでくれたお金で、私は生活をさせて頂いている。
ここ2ヶ月のうち、マジで1日ぐらいしか仕事していない。あとはネットサーフィンか座ったまま寝てるだけ。
年単位(今年1月から)で考えても、9ヶ月間のうち2ヶ月ぐらいしかまともに働いてない気がする。
雨が降っていなければ、午前30分、午後30分、1日合計1時間ぐらい散歩に出かける。
さすがにこの夏は暑すぎて散歩できなかったが…もう少し秋が深まれば散歩を再開する。
ずっと座りっぱなしだと、痔になるので…。
有給も毎年22日間付与され、ほぼ使い切る。土日祝&GW&盆暮れ正月休み。
社内・部内のジョブローテーションも当面なさそう。
初めのうちは暇な時間ずっと勉強して資格を色々と取っていたが、興味のある資格もなくなってしまった。
毎朝出社して、Yahooニュース、はてブを一通り見たあとは、一日中ひたすら天気予報か、近隣の飲食店のメニューか、晩御飯のためのレシピサイトを見ている。
流石にYouTube 見るのは憚られるから見ない。←元増田と全く同じでワロタ
安定業界ではある?が、従業員70名程度の中小企業なので、20年、30年後も会社が続いているのか不安。
(一応、今まで60年間も続いている会社らしいが)
この先、20~30年同じような生活ができるなら、全然今のままで良いのだが、この生活が今後も続けられるか不安。マジで不安。
続けられないようなら早めに転職しないと…と思っている。
社内の若手もどんどん転職している。中堅~ベテランで辞める人はいないが。
・忙しい日々が続いても、毎日8時間びっしり仕事が詰まってる状況が1ヶ月続く程度で残業はほとんどない
・地方郊外在住で、毎日寝てても年収400万前後の安定した収入。
・家から近い(車で10分)ので、朝7時に起きて8時に家出て保育園に子供送って出勤し、退勤後は子供を回収した後18時に家に帰れる。
・職場の人とは仲良くはないが、「仲良くはない」だけで、決して嫌な人はいない。人間関係〇
・リモートワークができない
・会社が定年まで潰れないか未知数(今のところ大丈夫そうではあるが)
・特に興味の持てない、自分の得意なことを生かせるわけでもない業務内容
・TOEIC900点(喋れないけど)、そこそこ難しい法律系国家資格×2、そこそこ難しい理系国家資格×3の資格持ち。(お勉強はできる)
・要領が良くて勉強好き。今から未経験で新しい仕事でも全然OKー!マインド。
・ワーママなので、女性活躍!なロールモデルを探してる企業は欲しいかも?
・子供一人産んでから就職したので、一般的な人より就業年数が少ない。
・リモートワーク可
・年収が上がるともちろん嬉しいが、夫も働いているので必須ではない。
一応転職サイトに登録しているが、地方郊外(とかいなか?)在住なだけあって、通勤距離を重視すると、企業もある程度限られてしまう。
理系大卒程度の専門性があれば、+αの英語力があり、技術職として引く手数多なのだろうが、残念ながら技術職としては専門性が足りない。
飽き性な方で、正直言って、違う仕事もしてみたいのだが、小さな子供がいることもあり、残業やら何やらガッツリ働けるのは5年後10年後ぐらいになりそうだ。
未経験可のポテンシャル採用に向いている人材だとは思うが、年齢が既にミドサー。だらだらしてると、40代でポテンシャル採用はさすがにキツそう…
45~50歳ぐらいからでも未経験ポテンシャル採用してくれるホワイト企業が世の中にたくさんあれば、こんなに悩まないんだけれどなあ。
あああー子供がある程度大きくなったら、第二新卒になりたいよーーーー!!!
今転職して昇給を経て5年後とかに今より収入の上がりそうな大手企業の求人はあるが、現時点で転職して収入が即上がりそうな転職先はない。
私は大手企業とか、高収入に憧れてるだけのダメな奴かもしれない。
高学歴なのに高収入ではないコンプレックスを解消したいだけのダメな奴なのかもしれない。
夫も普通に働いているし、年収を上げなければいけない差し迫った理由はない。
今、恵まれた環境にいるので、転職は一種のギャンブルになってしまう気もする。
転職しない方がいいだろうか?
贅沢な悩みだとは分かっている。皆の意見を聞かせてほしい。
まず初めに、ブクマカの皆さん、意見ありがとうございました。どのコメントも有り難く読みました。
やりがいや、自己実現のような馬鹿なこと考えるのはやめる。このままぬるま湯でヌクヌクと生きてやる。先のことはグツグツしてきて茹で上がってから考える。私は子供の頃から貯金好きで夏休みの宿題とか早く終わらせるタイプ。先のことを考えすぎだったのかもしれない。
確かにその通り!!!今の仕事はやりたいことではないが、だから本当は何をやりたいのかと聞かれてもやりたいことなど特にない。昔からそうだった。将来の夢がある人が羨ましかった。
これはありかもしれん
これは自分でもよく分かってるので、実務経験の少なさを強調したつもりです
その通りだな…。
でもこの意識の積み重ねが、マクロで見た時の男女の賃金格差に繋がってるんだろうな。
ワロタ。同じ部署の同僚は同じく暇してるし、他の部署の同僚はこちらの暇な現状を知らないので大丈夫。
書き方が悪かった。転職サイトじゃなくてエージェント登録済。面談もしたけど、希望条件は厳しいとのこと(当たり前)。暇だから求人情報は見てるけど応募はほとんどしていない。
最近、自分にとってはかなり難しめの、理系の業務独占資格(しかも人手不足系)を取って、一息ついて気が抜けたところなんだ。電気、機械保全系で稼げるというコメもあったので、老後はそっちに行くのもありかと思ってる。
ごめん、ニッチな資格もあるので、身バレの可能性が普通にありまして…。一つ一つは司法試験のように難易度最高ではないし専門の人にとってはなんてことない資格かもしれないけど、バリエーション的には、私の保有資格を全て持ってる人は日本で私しかいないかもと思うぐらいなので…。家族や知り合いに見られたら確実に特定される。
それはアリかも
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
苦しかったら、逃げてもいいんだよ。
凄い専門職だったけど、子どもの障害が発覚したらきっぱり辞めて、専業主婦になったお母さんも大勢いるよ。
ただ…もう数年、踏ん張れるようなら、文部科学省の改革が功を奏すかもしれない。
それを待てるんだったら、待ってもらってもいいかも。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581031000.html
文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。
具体的には、競技団体などと協力し、教職に関心のあるアスリートのリストを作って、各教育委員会に提供するほか、必要な知識や技能を学べるよう、研修の教材を提供することにしています。
また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先生となる場合は、本来決められた教員の定数とは別に、学校に配置できるようにしました。
教員免許がなくてもアスリートが先生になれるようにしてて、その中にはパラリンピックやデフリンピックの選手も含まれてる。
主さんみたいに健常者の先生が教えてくれるのもいいけど、パラリンピックの選手が特別支援教育にも携わってくれるのが期待できる。
同じ障害のある先輩と後輩として、実体験に基づいて、身の回りの自立の方法も教えてくれるんじゃないかと。
その頃には、主さんの負担も今よりはだいぶ減ってると思う。
SNSの類では「非正規司書は国家資格持ちの専門職なのに給与が安い、これは知の軽視に他ならない」「カウンターで座ってるだけじゃなくて体力仕事だ、本が重い」
みたいな意見が目立つけども、子育て上がりの主婦と無名大卒の若い女性でほぼ回してる仕事が、そこまで専門性が高くてハードワークとは普通は思われない。
ましてや無名大卒はむしろ当人も知を軽視してる側と受け取られる。
そして彼女らは安い給与でも殺到するから需給が緩いのは今更詳しく言うまでもない。
この状況下で待遇が改善された場合の大きな懸念は、今まで応募してこなかった「上位国立院卒のスポーツマン」みたいな応募者が出現する事だ。
こいつらはマジもんの専門性を学んでるし、本の配架作業ぐらいで体力仕事だのと主張しない。司書として現職勢より理想的。
別に司書は看護師や保育士と違って何かしらの性別要素もない。女性の方が接客の人当たりが~とか言い出したら専門性の否定に他ならない。
採用選考も専門職らしく高度化して、そこそこ難しい筆記試験やグループワークだのが始まるかもしれない。司書資格でドヤってる層にはかなり厳しい競争になる。
現職勢が採用されたかったら彼らより安い給与を提示するしかないし、採用側もそんな高度な人材はオーバースペックだと思ってるだろうから、
給与の安い主婦と無名大卒の若い女を結局採用するかもしれない。
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