はてなキーワード: 機序とは
美容皮膚科は施術にあんまり力量差がないので、ボッタクリとか、詐欺の所でなければぶっちゃけどこでもいいっちゃいい。
だがそのボッタクリや詐欺を避けるのが実は初心者には難しい。ここで洗いざらい書いてしまいたいが、名誉毀損だので内容証明が来そうなので書けない
詐欺というのは、たとえばアラガン社製ボトックスで注文したのに、安い他メーカーのボトックスを使うとか、そういうビッグモーターみたいな行為のことだ。残念ながら美容外科皮膚科界隈では珍しい話でもない。自分の務めていた某大手格安系クリニックでも実際に行われていた。
安いチェーンのところは、前述のとおりだがあんまり良い噂聞かないのでやめとけ。あとチャラい美容外科医で腕のいいヤツ知らんからそれもやめとけ。俺だけは違いますよー的にやってた、誰とは言わんけどチャラい医者も医療事故が起こっても知らんぷりとかやらかしてるしな。
院長が生物学や化学のオタクっぽいクリニックは当たりの確率が高いと思う。彼らは生物学や化学の機序や美しさを大切にしているので、軽妙なトークと詐欺で大儲けみたいな世界よりは、地味に医学を提供することに魅力を感じがちだからだ。ホームページに治療の解説があればそのノリをチェックしてみよう。
少なくともマグロのトロール船操業を趣味としてるような人に増田でレスバしてる人がいる可能性は限りなく少ないと思う。
まあ限度を弁えたレスバなら、普通にはてなのボリューム層たる中年でありふれた年収の男性の場合も多いと思われる。
しかし数時間あるいは日をまたがってツリーを延々と伸ばし続ける奴らは多分ボリューム層とはズレた奴だ。
これでありがちなのは、特定の内容を正しさえお主張することに目的があるのではなく、自分が一度相手に対して正しいと主張した内容で相手を言い負かすことがもっぱらの目的になっていることだろう。
ここで正しいと主張する内容はその時の本人を取り巻く環境や条件次第でほぼ脊髄反射的に選ばれるわけである。しかしよくあるパターンは、あまり考え無しに「これってこうだと思う」と書いてしまったことが否定された時、スイッチが入るというパターンだと思う。言ったことを否定ぢたことを相手に撤回して欲しいと躍起になってるだけなのだ。まさに脊髄反射的である。何か信念があって自分がかねてより正しいと思っていた内容を主張しているということはほぼないだろう。だからそうした人たちを追跡調査したら多分一回一回のレスバの間でその主張同士を比較したらダブスタになっているなんてことも普通にあると思われる。
そういう事情なので、レスバで手法する論法も、相手の必死さを突くとかで、毎度似たり寄ったりになってる人も多いのではないか。
言い負かしたいだけだから内容に関係なく使える論法が好まれる。なので普遍的に見られやすい文章の粗とか、相手の態度、顔真っ赤具合みたいな、メタ的な要素をマウント対象とするのだと思う。
こんなふうに楽して頭を使わないようにしてるので、別にレスバをしてるからと言って言論術とかについて自己成長が望めるものになっているわけでもない。
趣味で自己成長を求めるなんて邪道という立場もあるし、昼寝とかぼーっと空を眺めるのが好きとか金もかからない趣味をしてるからといって別に馬鹿にされるいわれはないとは思う。
しかしこいつらのレスバという趣味は自分に益がないどころか他人を害してるのだから流石に滑稽と思うしかない。平たくいえばいがみあってるだけなのだから。お互いに心をすり減らしてるだけだ。
中流以上のいい年した大人がこんなことを常習的に行うことなどあるのだろうか?ほんとにそんなことがあるならその理由や機序を科学的に追求することこそ社会の役に立つまであるのではないか。
別に、人は立場相応の趣味を嗜むはずだとは言わない。ただ、その立場より遥かに恵まれない立場でもできる行為を趣味とする傾向よりは、今の立場だからこそできる行為が趣味として選ばれる傾向はあるんじゃなかろうか。
そしてこうそたレスバみたいな、子供が親が負担してるランニングコストでお小遣いも消費せず実質タダでできて、自己成長も望めず、他人に迷惑をかける趣味というのは、さすがにそれなりに底流の掃溜めになってるんじゃなかろうか。あまりことわざみたいな非科学的なものを正当化したくはないが、まっとうな人なら小人閑居して不善をなすという考え方が規範意識としてある人も多い気がする。レスバしてる人は境遇から心まで小人化して自棄になったやつらなのだ。
ニコニコ大百科の「語るスレ」でレスバしてる奴らはニコニコの利用者層が10代二十代中心なのとだいたい一致してると考えていいだろうが、増田のような利用者層のボリューム自体は若年層ではない場合はどうなのだろうかと思う
https://twitter.com/Inversionism/status/1702760754728915191
上のツイートは「CDCが統計をいじってワクチンで使われるアジュバンド(水銀入り)と発達障害の相関関係が無くなるように操作してた」といったお話。
高曝露量グループを除外して、0曝露量と低曝露量のグループを合算などなど。
まぁ、日本だけで言えば人口減少社会なのに子供の自閉症とか増えすぎだからね(笑)
https://gentosha-go.com/articles/-/44478
私は「ちょっとはワクチン関係あるかな?」と思ってたけど、ちょっとどころではないかもね。機序としては、ワクチンのアジュバンドで使われてる水銀とかアルミニウムがマクロファージなんかに食われて脳に運ばれ、発達障害の人を生んでるんだろうね。
①ワクチン打つ
④メチルフェニデートを飲む
宮台真司はすっかりサンドバッグになっているが、叩いている人も1959年にチッソ水俣工場の「工場で使用しているのは無機水銀であり、有機水銀と工場は無関係」という主張を聞けば「科学的!」と支持したことだろう。
・前世紀の薬害公害事件はまず明白かつ特異な健康被害が先にあって、科学的論理的に政府や企業を追い詰めて認めさせるという流れで成功を収めてきたんだけど、昨今は「健康被害があるはずだ」から始めて政府や企業の主張が正しい場合を全く想定せず、科学や事実関係を置き去りにしたまま突っ走ってドツボに嵌るパターンが多いのよね
・未だに発生メカニズムが全く異なる水俣病と同列にしている人達は水俣病は症状自体は認められその機序が認定されていなかったのにトリチウムはトリチウムによる症状自体が全く発生していないと言う事に無頓着
子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である、共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。結果的に、今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対に負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人の意思や願望でもうけるもの」から、個人、および共同体の持続性に必要不可欠なものと位置付け、税のように広く必ず「共同体で負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由と人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育ての負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率が改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。
【出生率低下の原因】
・現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人の意思でコントロールできるようになった)。
→出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業の労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊、堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフの関係だった。
→しかし現在の日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった
→子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。
・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由は経済や環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供の位置付けが生産材→消費財へ)
・原因は子作りや結婚の経済や環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。
→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから、個人の裁量の対象になり、個人の志向
に依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまったから)
・理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的に存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。
・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分の時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。
・先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性の育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児の負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担の問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要。
・個人が自分にとって最適な行動(コストや負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する
・過去と比べた場合の出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済や環境で諦める対象になった。子作りにおける世代間扶助より自己実現を優先)経済や環境は原因ではなく結果。
・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる
・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己の利益を犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。
・社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている
・教育費が高い問題→子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。
・負担を回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いかに負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理、摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする
・子作りは楽ではなく、元々大変なもの→問題なく少子化が解決できる「魔法の聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。
・移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人の少子化問題は解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成が移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。
・少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。
・出生の機序と誤解
→子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。
・そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供は本能や希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれた子供に愛情が芽生えるのであって、愛情が最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。
・労働ややりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命の大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしまう
・子作りは生物学的原理なのに、個人の価値観の対象としてとらえらてしまっている。→生物は自己の価値観に合致しているから子供を作るわけではなく、あくまで本能。人間は生物額的本能が退化してしまった可能性がある。
・共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人の利益と相反)共同体というプールがあるから、人間が存在できる。一代(今の自分自身)の人間の利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間は少子化によりどんどん存在できなくなる。
・選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス」江戸時代の農村は結婚相手が限られていた
・「出生率向上の目標」は子育て環境の満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力は出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率の数字向上を重要視する(少子化は感情やモラルや倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)
・子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。
・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化のデメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化は時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。
→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境を改善しよう」と雀の涙の給付と無責任な念仏を唱えるだけ
・子作りは自由だから逆に責任が生まれ、責任回避の動機から減ってしまう。
子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単。動物の繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会で性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率が改善しにくい原因は子育て世代の人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現や生活水準を我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要。
・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代間扶助」)の重要性を教え、その価値観を社会と共有する
→親や先祖による世代間扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由や人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。
→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から、社会的に共同体にとって「絶対に必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。
→子作りを義務的に考えれば、必然的に教育競争は弱まる。現在は自由意志だから結婚も子育ても競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。
↓↓
・社会的に解決困難な課題、個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担を社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代も事実上、ルールとして意識されていた。
①ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代の希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚し子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。
(個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からのセオリー、例えば税金は貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)
子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康に問題がある人は除く)
・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーションや環境に左右されてて必要な出生率を確保できない)
(政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物に共通する、共同体が持続するための『世代間扶助の原則(負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)
・個人の「幸福の手段」の一つとして子作りを位置付けるから、幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福の手段という位置付けだから、基本「勝手に自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人の存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ、政府も会社も社会も負担を受け入れて協力的になるはず。
②有利不利で動機付ける
・実質的な「子なし税」の導入
人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得の10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担の原則からいっても、共同体の構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある
・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定)
一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。
財源節約には、最初の動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。
良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先の労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。
・誰でも使える認可保育園や学童保育の24時間営業(バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)
繰り返すが、人権や個人の自由などを一部、我慢して、仮に自身の環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人も少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。
https://anond.hatelabo.jp/20230821041833
↑突然「なるほど~~~」ってなった。
私の幼馴染の親友で1つ上の男性は中学生の頃から彼女を切らしたことがない。
だから精通はセックスだったって言ってたし、ポルノも一切見た事ないって。
愛してない女性の裸見てどうして興奮するのか理解できない、そんな有様で
どうして自分を許せるのか、と言ってた。
わかる?これ。
んでポルノでは勃起しない、彼女の裸でしか勃起しないって設定でしょ?
有り得ないものそんなの。
強いて可能性を探求すれば、
ガチカトリックとかの宗教的戒律でそういうもの一切見ない躾を受けて育った、
と言う人間なら存在しうるし存在する。自慰は悪であるって言う宗派があるからね。
けどそういう厳格な宗教の人はもちろん、中学からひっきりなしに彼女とセックスとかも絶対しねーから。
頭悪い女はデータとることも論理的に思考することもできないから、
単にモテ男のような自分にとって好ましい人間の言ってることは頭から信じ込む、
キモい奴とか厳しいこという奴みたいな自分にとって不都合な人間の言ってることは疑う、
だいたい100歩譲ってその愛の戦士の話を信じようにも、
そういう話はせめて「中学から現在までずっと一人の彼女を愛し抜いています」とかじゃないと筋通らなくねーか?
「切らしたことない」ってことは次々変えてんだろ?
お前それは飽きてるだけや。
セックスに飽きたら女を切って次の女探してるだけや。
そのモテ男、男同士の会話でお前に言ったような話は絶対してないぞ。
まあ中二病の時ぐらいはしてたかもしれないが、高校以上では絶対してない。
なんでお前にそんな設定を聞かせたと思う?
バカ女にちょうどいい話をしてあげてる彼なりのサービス精神か、お前等ともセックスしたか、どっちかだわ。
男のセックスには「愛」と「性欲」というきれいに分けられる二要素があると思っていて、
穢れた・間違った要素である後者に基づく行動を「性的消費」と呼んでるわけ!
すごくね?
この増田一本から「性的消費」なるふわふわワードの背後にあるバカの思考全体が一瞬でわかっちゃった!エウレカ!
もちろんこのバカ女の認識する男の心は1から10まで間違っている。
セックスなんてめんどくせーしきたねーしくせーし。
性欲抜きで見る女の体なんてブヨブヨしててみっともないだけだわ。
こいつこんな基本的なことすら分かってないまま成人して
「わたし立派な大人の女です、わたし男のことわかってます」って認識で
もちろん女に生まれりゃ男の都合や男の欲望をダイレクトにわかることはない。体験しないんだから当たり前だ。
男に生まれたら女の都合や女の欲望をそのまま理解することは一生ない。体験できないんだからね。
でも情報収集していけば論理的に推測や洞察ってことは出来るじゃん。
少なくとも「自分の性とは全然違うから慎重に推測しないと外すぞ」ってことぐらいはわかる。バカじゃなければ。
このレベルのバカだと勉強や仕事もパッとしないはずだ。知能の限界で。
バカ女がやたらと男女論とか恋愛論とかだけは偉そうに一席ぶつのって、
バカ女でも生まれ持っているおまんこのおかげでセックスだけは経験があって、
バカ女よりはずっと知能も運動能力も高い凡庸男子くんにもそこだけは勝てるから、
そこでマウントとりたくなってるんだよね。
得意分野はおまんこ。
自信を持って語れることはおまんこ。
でもその得意分野のセックス論男女論ですら上で見たように全然間違ってる。
おじさんお爺さん世代のエロ漫画って今よりもっと女の性欲について理解が無いから、
男は乳とかパンツ見て即物的に欲情することあるけど(と言うかそっちがメインだけど)、女はそういう風になってない。
「突然チンチン見せられて欲情する女」なる珍妙なイメージが出来上がる。
情報を集めておらず、洞察力もない、要するにバカが作るポルノはそんなヘンテコ異性が出てきがち。
「そのへんのおっさんの巨根見てビショビショに濡れる美女」とかいう昭和エロ漫画爺ぐらいの認知なんだよね。
俺は別にバカな奴とか異性の理解が乏しい奴をそれだけで笑ったりはしない。
男みたいな性欲してる変な女が出てくるエロ漫画も笑いはしない。抜けねーけど。
チンチンが裏表逆で情緒女な男が出てくるBL漫画だって笑いはしない。チンチンは資料揃えろと思うけど。
だってそれはただ自分の為や自分の読者の為に一生懸命エロいと思う漫画を描いただけだから。
そういう人のことは例え頓珍漢でも現実とは違っても笑ったりはしたくない。
でもこのバカ女は別だ。
自分の都合と想像だけで捏ねあげた気持ち悪い女性像抱えた昭和ポルノ爺が
「オンナとはこういう風に濡れるべきものなんだよキミィ!わかっているのかね!」とか女に絡んでるのと何が違うのよ。
こいつのやってることはポルノ爺の頓珍漢セクハラ説教と同レベルじゃん?
このレベルのおまんこ女が徒党を組んで大声出せば社会の害悪だろ。
こいつとこいつの親友を話にならねえバカ女だと見切って嘘ついてただけだよね。
こいつらのことを「事実の話なんかするだけ可哀想なおまんこ人間である」と見抜いていただけ。
(少なくともこいつらのどっちかとはセックスしてそうだよな。気持ち悪いから想像したくないけど。)
性欲で勃起することを「性的消費」「性搾取」と言うなら、この世の全ての勃起が「性的消費」です。
男は愛で勃起しているのではありません。
「そんな生きづらさを、当たり前のように押し付ける国で」って、
以上もはや明白になったように
おまんこ女の男性理解や人間理解は根本的に完全に間違っており、
こいつのような認識・知能レベルの人間が社会的提言をするのは不毛かつみんなの迷惑です。
女子中学生に教えるようなレベルのことをおそらく成人女性であるこいつにいま教えなければならないのは
こいつが何十年生きても自分で物事の理非道理を悟れないぐらいに脳が機能してないおまんこ人間であるためで、
またこいつの周りの人間もことごとく「こいつと同じおまんこ人間レベルのバカ女」&「バカ女を適当に騙して消費するだけの嘘つき男」だったためでしょ?
そんなことぐらいはまともな男女交際をするか犬でも飼ってりゃわかることなのに、
この女は自分の感情と思考を切り離せないおまんこ人間であるために自ら悟ることも出来ず、
この女の相手になった男達も事実の話なんかする気力が失せていい加減にウソを付くことを選んだのでしょ?
モテる男(自分にとって好ましい存在)の勃起は聖なる勃起で「愛」、
キモい男(自分にとって好ましくない存在)の勃起は間違った勃起で「性的消費」、
せいぜいそんな感じのおまんこ整理があるだけ。
こいつに語り掛けることがあるとすれば、この世の殆どの人間はお前よりだいぶ頭がいいぞということだよね。
多分こいつの周囲は同じレベルの人間ばっかりいて、こいつは一生そういう輪の中で暮らすのだろうけど、
もしも種全体がこのレベルの脳だったならば人類はきっと今でも洞窟を基盤にした生活をしてるわけじゃん。
なんでこんなやつが人様や社会に説教や教導をしようと思えるの?
ただ、こいつのおかげで前から視界にチラついてた「性的消費」なるワードの土台原理が一瞬で全部理解できたのでそれはすごくよかった。
エウレカだったほんとに。
令和5年8月9日付で東京武蔵野病院の精神科医師須佐由子が作成した現状診断書によると、次の記載のあることが認められる。
黒羽刑務所の10工場の中での集中的な集団生活訓練で今のようになっただけであり、出所後に延岡市で4年間ほど運動をする中で段々と現在の社会に
なじんでいった。前にかかった病院ではアスペルガー症候群、統合失調症を強く診断されている。夜間に自転車で特定の場所まで運動をしているが、その際に
拡声器で意見を言ったり歌を歌って遊ぶことが止められない。抽象数学に興味関心があるが個別の問題を次第に追い詰めていくのを特徴としかならずしも解ける
わけではない。自分で興味を持った問題をバクサイなどのSNSに投稿して自分で解いたりしている。現在の中央省庁の政治方針が地方の工場で若者を働かせ
仕事が出来ない者には支持者対策をしている、地方の工場を爆撃すべきだなどの被害言動が多いことから当院でも統合失調症と診断する。
請求人に現出している病状を検討すると、発生機序不明のアスペルガー症候群もしくは統合失調症の認定要領を参酌して判断するのが相当である。発達障害は、自閉症、
アスペルガー症候群など、幼少時にその症状が発症するのを基本とし、知能指数は高いが社会不適応であるなどを特徴とし、統合失調症は何らかの原因で自閉、意欲の減退、
感情の平板化が生じるものである。平成30年12月6日付で日本年金機構は請求人の等級を2級に引き下げたが、本件の請求人は、福祉事務所が指定したアパートに住み
独居生活ができているように見えるけれども、刑務所服役による被害言動の量が多大であり、精神上に多くの問題点があり、とうてい2級の程度であるとは解されない。
ネガティブ・ケイパビリティ(Negative capability)は詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。
関連書を読んでみたけどあまりピンと来なかった。(自分の見立てでは分析が浅いと感じた。)
例えば、暗闇を怖がる人がいたとしよう。
暗闇の洞窟には毒蛇やサソリなど危険な生物がいるかもしれなくて、もしも噛まれたら死ぬかもしれないという被害妄想に陥って苦しんでいた場合、
照明をつけて洞窟内をチェックして、危険な生物がいないと分かったとして、
また照明を消して暗闇に戻したら、恐怖は完全になくならなくても、半分ぐらいには減るだろう。
「不安」とは、将来発生するかもしれない苦痛に対して、人間が感じる反応だと思います。
ノイローゼの原因がリスクヘッジの不備にあるなら解消できますね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2203387
『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる
https://anond.hatelabo.jp/20230812121250
40年生きてきて、ずっと不安の強さに悩まされ続けてきた。
子供の頃は、学校に遅刻するのが不安で、授業開始よりずっと早い時間に登校していた。
大人になった今でもそれは続いていて、始業の1時間半ぐらい前には会社に到着するように家を出ている。
それぐらい早く着かないと不安で仕方がないのだ。
通勤だけではない。
責任の大きな仕事を任せられると、不安の大きさに耐えられず精神を病んで、その都度潰れかけて、精神科のお世話になるのを繰り返している。
不安の強さは仕事を続けるにあたって大きな支障となり、責任のある仕事ができないため給料も上がらない。
仕事が辛くて転職も考えるが、転職自体が発狂しそうなほど不安でそれに踏み切れない。
そして俺が不安を解消するためにしている様々な行動が家族には迷惑らしく、家庭内不和の原因となっている。
子供はいない。自分は男であり結婚はしているが、子育てという行為への不安が強すぎて子供を作れない。
病院には10代の頃から行っていて、抗不安薬も飲み続けているが、それでもこうである。
思えば俺の母もそうだった。
母も子育ては不安だったんだろう。たびたびヒステリーを起こしてその都度引っ叩かれた。
幼少期の俺はいつ引っ叩かれるか分からず常にビクビクしながら生きていた。
今でも目の前の人が手を上に上げると反射的に身構えてしまう。
俺の不安の強さが先天的なものか、後天的なものかは分からないが、ともかく母親譲りだ。
その母は70歳を超えてだいぶ落ち着いたが、いまだヒステリーを起こすので自分も一生ああなのだろうと思う。
お盆の連休中の今でさえ、仕事のことなどが少しでも頭をよぎると不安が止まらず、心臓が高鳴る。
不安から逃れるには、ゲーム・酒・セックスなどで不安の対象を忘れるしかない。
しかし歳をとっていろいろ衰えてくるとこれらのことさえ継続が困難になってくる。寝ていても夢でまで不安になっている。
不安。
不安。
不安。
助けて。
そもそも10年ほど前から東京都を中心にインターネット上で流行していると称されるわいせつ文化はそもそも流行しているわけではない。私がこの世で最も嫌いな佐藤が霞が関で
安倍晋三もしくは、菅、ないしは岸田文雄の下で地方再生担当につき、着々と進行する地方再生計画が阻害されないよう、東京都民および30代以上の者をミスリードしたり
安楽死させるために編み出された苦肉の技術的着想にすぎないから、10年前から社会全体で進行していることは、日本人がやりたいから流行しているものではなく、高齢化の激しい層
の認識をミスリードさせ、九州を中心に、40代警官が主導している地方再生から目くらましをさせるための便法であることは明らかである。このような事実が自分の目で見えているにも
関わらず、それを妨害しようとするなどしない、さいたま県民や東京都民が悪なのであり、100歩譲って、平成25年に黒羽刑務所および社会全体で異例の昭和祭りが開催され、
九州の地方再生の状況が多分に阻害されたとするも、そもそも、地方再生の権化である東大法学部の佐藤が、なぜ黒羽刑務所を用いて異例の昭和祭りを開催したのが疑問なしとしない。
おもうに、平成25年に異例の昭和祭り開催を決定したのは佐藤ではなく他の者であると解される。なんとすれば、佐藤は鈴木光のような悪女を文科一類に採用していて高野伸などとともに
地方再生の権化だからであり、その地方再生の権化が、異例の昭和祭りなどを断行するはずがないからである。確かに現在フェイスブックに掲載されているほとんどの者が政治的に何らかの悪事に
走っていた消息があるとするも、なぜフェイスブックで遺影と化したのかその理由や機序が発見できない。更に、東京都を中心とするフェイスブックの株式会社の経営者などが何らかの方法で一斉に
始末されている半面で、九州の学歴のない者が始末されている形跡がなく、むしろ、田舎を中心に、学歴のない工場が発展を遂げていることからすると、佐藤の目的が、地方再生であることが
愕然発見される反面で、平成25年の昭和祭りを開催断行したことは意味が不明であること、その後の経緯も支離滅裂であるとしなければならない。
赤羽のタワマンというのですか、タワマンって自転車で行けば分かると思うのですが、でかいものなんですよね。まず、なんで、でかいのか、ということで、人間の発達機序とはどういうものか?
日本人は赤ちゃんのときは非常に醜悪で弱くて破綻しそうになるが、ではどういうことをすると、そんなに大きなものになるのか?
江戸時代の武家屋敷から、タワマンになるまでにはかなりの距離があると思いますが人類はなんで、屋敷をタワマンにしようと思うのか、その辺が分からない
それにしても東京にあるものはなんでこうもでかいのか?さらに、赤ちゃんのときの日本人が何をするとそこまで大きくなれるのか?大きくなろうとするからするのか、古典的な成長という意味では
こっらっつう数列ってどうやって思いついたのか分からないんですよね。かなりの人が数学っていうのは美し学問だからそれ以外の学問とは違うみたいなこつをいいますが、経済学でも文学
でも美しいんじゃないんですか?数学の問題自体はアイデアではなくて、真理であり、当該分野に収まってるので真面目に注意し、真実への愛から出てくるらしいですが、その際に結局
その真理のほとんどの演繹過程が驚愕からくるので、驚愕することによって数学者は問題を作るというのですが、こらっつ数列の場合、任意自然数を2で割って3倍して1を足すと必ず
次に驚愕する事実ですが、 延岡のバクサイですか、あそこに勝手に問題を投下して焼夷弾を落とすと何の反応もないわけじゃないですか、スレッドが存在しているうちにあそこに蛆集
している悪魔が何を考えっるのか、 わからない ところがきもいんですね。 多分 202号室にもおると思うんですが、なんか、赤ちゃんがおるやないですか。
その辺に驚愕するんですよね。そもそも、めぞんときわ台ってなんですか。ここにきてから色々驚愕していますが、 金光おうふうに言わせると多分、ユナイテッド不動産どすか、このアパートを
維持するために多くの大学の建築学とか工学とか数学とか様々な体系化された理論および人材の下に維持されとると思うんですよ。でも実際、このアパートって維持されてるんでっか
ちゃんとシャワーがでるのはいいけどね、はめ込みユニットバスで、大分市の佐藤旅館と同じやないですか、風呂が。佐藤旅館って4年11月29日に泊まったんですね。フロントはキチガイの
じじいで。その翌日に、伊勢戸あきおのところにいったんですが、伊勢戸あっきょって、めっちゃ太ってるやん、で、夜の大分市って歩いても誰もおらんですよね。昼もいないですよね
pseudoっていうのは、ウソはウソだけど、虚数みたいなもので、ウソなのに置いておくと有用というような意味じゃないですか、逆に voidってそれこそ空虚なわけで。
Voidってそれこそカスなので、そこには何のBeautyもないというかね。
存在するはずがない人が歩いているのを見て驚愕するのって勘違いで、ものに驚愕するんじゃなくて、なんで存在するはずがない人が歩いているのかというその背後の理由について
驚愕すると思うのですが。39歳東大男は29歳頃に殺し合いになって死んだはずなのに存在するし、寝ている間に50回くらいきよ子が出てくるのって、その機序に驚愕するというか
なんで平成22年2月10日に病気で死んだのに出てくるのか?どうやって出しているのか?理解できない。
あとそれ以外に驚愕することって色々ありますが多分、家とかのものをみて驚愕するのではなくてなんであるのかというrelationに驚愕するというか
でも現在の東京とかさいたまってものしかみせてないわけで背景の理由なりそれを演繹しているアイデアとかその他のところに驚愕があると思うのですが
シュワルツの不等式がなんで驚愕するかというときに、あれはどこが驚愕するのか? 絶対不等式を使って、結局、シンメトリーで、展開したら2がキャンセルされて出てくる?
どこが驚愕なのかよく分からないようになっているから気持ち悪い。
Peter McCullough博士
ワクチンにDNAの断片が混入していることが明らかになった。断片のうちの1つのSV40は癌を引き起こす。
フロリダ州の郡の委員会は、mRNAワクチンを生物兵器とみなして中止を呼び掛けている。
バイアルにはばらつきもあり、致命的なバイアルもある。保険数理データによれば、米国では60万人の人々がコロナワクチンによって命を落とした。この数は、南北戦争の死者の数よりも多い。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1680947486138179584
mRNAワクチンはADCC(抗体依存性細胞障害)を避けるために、免疫抑制狙いで1メチルシュードウリジンを使っている。
シュードウリジン化したmRNAがDNAと強固に結合してしまい「DnaseI処理してもDNA断片が大量に残ってしまった」そんな話でしょうね。
某金持ちが「セントラルドグマのハック」とか宣伝してたけど、シュードウリジン化されてるから血液の分解酵素では分解されずLNP(脂質ナノ粒子)に包んでいるものだから、体のいたる所・血液脳関門まで突破して「発がん性のあるSV40プロモーター」が細胞に取り込まれたってことでしょ。
いずれにしても接種も開発も中止レベルの話だけど、生物兵器は言いすぎかもね。
生物兵器とか言うと、医学に無知な一般人が陰謀論と勘違いして機序も調べずに、セントラルドクマのハックとかバカみたいな事を言う、推進派インフルエンサーの言うことを盲目的に信じて、打っちゃって体壊すでしょ。
はてなの反ワクチン記事に群がるブコメみると、本当にかわいそうになるけど、医学に無知な人ばかりだよね。
まぁ、いずれにしても打った人は救いの無い話だけどね。
どうしようもありません。
https://togetter.com/li/2187331
今はmRNAワクチンは3回目接種後から、IgG4抗体が大幅に誘導されることが分かってる。
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798
https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991
IgG4が誘導されると、マクロファージのような貪食細胞の動きが悪くなる。
簡単に言えば血液の掃除人が動かなくて、血液中にゴミが溜まりやすくなる。
まぁ、ワクチン後遺症外来を設置する病院以外は「原因不明」と言うだろうね。
口が裂けても「ワクチンが原因かもよ」なんて言えないので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2187331
3回ではなく5回も6回も打ってる人がいるんだから。
どんだけ、IgG4を誘導するんだか。
最後に「ワクチンの話には誰も興味がない」とかそんな知能の低いコメントいらないからね。
現実にこうやって、訳も分からず脳梗塞になってる人がいるんだからさ。
それもこれもワクチンの機序を知らずに良く調べもせず、議論を放棄して思考停止して「打て!打て!」と空気を作り圧力をかけた、無責任な大衆のせいですよ。
https://twitter.com/fraisst/status/1678017355014881280
あららワクチンだね。
免疫抑制するワクチンだからね。扁桃周囲膿瘍もワクチン接種後になる人多い。
立花さん「コロナは風邪だ」とか言ってワクチン打ってなかったのにね。
アホだね。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw11215690
ホリエモンなんて「mRNAワクチンの機序、全く理解してないじゃん」って、結構前に叩かれてた問題人物だからね。
https://twitter.com/ManpukuYuichi/status/1627897054247927809
でも、ちょっと驚き。
まだ2回目なんだね。年齢もあるだろうけど2回目で、ここまで体が悪くなる。
なんかこう10代、20代のクソガキに、警察がいかに裏で悪事をしているかを脳にねじこむのが難しいというか、予め、お前って泳がされてるだけでそのうちいきなり捕まるんやぞって教えても
たいてい、向こう岸に出てくるガキって理解しないし、その理解しない機序っていうんですか、何で理解しないのかが分からない。
で、こんま目標が、警察が何もできないようにするというかですね、しようと思ってもできない状態を作るというか、こう、そういう世界を作るというときの劇というか、欲しいのは結論だけで
そういえばなんで哲学って、 欲しい結論は予想されるだけで、構成しなきゃいけないのですかね。
確かに、哲学的に、法則的支持って重要だと思うのですが、人間って一般に結論が欲しいだけなんですね。確かにゲーテも、法則しか自由を与えないと言ってるので、まあ、
警察というんですか、特に、奥秋とか村田ですね、なんでもいいですが、警察は警察が、何もできない、という命題をいるわけですね。