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2019-09-16

ギザ10見つけた

40年以上前の子供の時から集めてる奴いたし、銀行造幣局も入れ替えのために回収するだろうし、40年経ったら流石に価値が高騰してるんじゃなかろうか?

と思って調べたら、使用済みは最高でも70円だって

https://www.kosenkaitori.net/giza-10/

速攻で自販機で使ったわ。

2018-11-23

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(あとで書きますわ)

12/2

忘れていましたわ。

この日は大阪に行きましたわ!ギャルには会いませんでしたわ

そうギャルなんかよりカップラーメンですわ!!わたくしカップラーメンを食べてこんなうまいもの始めて食べましたわ!って言うのが夢でしたの。いやたまに食べます

そういうわけでカップヌードルミュージアムに行きましたわ

凄い勢いでカップラーメンのパックが並んでいて圧倒されましたわ。インスタントラーメン発明歴史を学べましたわ。わたくしむかしむかし学研かなんかの安藤百福漫画で読んだことがありましたわ

チキンラーメン作り体験的なものが二階でやってましたわ。確か予約制だかなんだかでわたくしはやりませんでしたわ。

あとカップに絵を描いて具とかを選んでオリジナルカップラーメンを作るみたいのもありましたわ。激混みなので諦めましたわ。

というかその場で食べるやつかと思ってたらそうじゃなかったのが残念でしたわ。とにかく狭いミュージアムの割に人がめちゃいましたわ

あと映像のとこもありましたがここはガラガラでしたわ。まあ外国の方が多かったからですわね。

インスタントラーメンはまずは腹が満たされればみんな幸せだ的な思想発明されたらしいのでわたくしも幸せになるためにここを後にしましたわ。

周辺にはチキンラーメンを使ったお食事を出すところが数件あったのですが、時間が合わなかったので移動しましたわ。あら?わたくし幸せになってませんですわ

その後どこに行ったか……その日の夜、お酒飲み過ぎて記憶が……ですわ

江崎グリコ記念館的なところに行ったら土日?しか開いてない的なことを言われておしっこ我慢しながら駅まで歩いたのは覚えていますわ……

造幣局はこの前ですし……

そうですわ!自然博物館ですわ!

うんこが好きな増田虫達みたいな標本が飾ってありましたわ!あとフンコロガシの20模型見たいのもありましたわ!

あとでっかい庭見たいのがありましたが(こっちがメインぽかったですが)歩き疲れていてちょっと眺めただけでしたわ。

なんか演奏団的な方達がいらっしゃいましたがわたくしの趣味音楽じゃありませんでしたわ。

お土産に木偏の漢字湯のみを買いましたわ。あと虫偏ともう一個なんかありましたが緑色が好きだったのでこれにしましたわ。あのお寿司屋さんにあるやつ見たいのですわ。わたくしはノーマルバージョン100均で買いましたわ。淡水魚バージョンアクアトト岐阜で買いましたわ。今回のは3種類欲しかったのですが1500円もしたので諦めましたわ。

あとキノコの本かなにかを買いましたわ。あとで読むですわ





そのあと飲みましたわ。翌日は大阪を後にしたのですけどお一人様じゃなくなるので身バレが怖いので書きませんわ

身は締まってて美味しいんですのよ!身は締まってて美味しいんですのよ!

2018-09-16

[]

造幣博物館に行ってまいりましたわ

大阪造幣局があるところですわ。入場料無料なので貨幣無用ですわ!

造幣局がやっているところなので明治にできた造幣局を中心に過去現在網羅する感じの展示ですわ。そういえばコインの話だけで紙の話はなかったような気がしますわ

映像500円玉を作るところを見ましたがめちゃくちゃ早かったですわ。あれが早送りじゃなければ作りすぎなのでは?

最後の方では日本海外記念硬貨みたいのがいくつか展示してありましたわ。海鮮柄もありましたわ


はいませんでしたわ!はいませんでしたわ!





追鯖9/17

歴史に詳しい方は別鯖ですわ。

ちなみに心理学に詳しい増田も違う人ですわ(そもそもいらっしゃるんですの?)

2018-06-20

anond:20180620121738

http://megalodon.jp/2009-0724-1941-48/www.sankei-kansai.com/2008/10/07/20081007-002852.php

秋の収穫を迎えるころになると毎年、青森県弘前市から大阪新聞社にリンゴが届けられる。このリンゴ大阪府内の福祉施設クリスマスプレゼントとして贈られる「善意リンゴである

大阪新聞が贈り物の橋渡し役をしている。

善意リンゴは、13年前の 「リンゴ事件」 がきっかけで始まった。

昭和59年4月23日、大阪京阪天満橋駅前。青森からトラック行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。

桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の 「通り抜け」 に訪れた人たちでにぎわっていた。

事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。

リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。

リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。

「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。

千数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。

かえってきた青森の人は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかからない。

http://megalodon.jp/2010-0412-2052-49/www.sankei-kansai.com/2008/10/07/20081007-002853.php

被害総額40万円。

「いまさら警察に訴えてもしかたがない」と被害届も出さなかったが、マスコミに「大阪は本当に怖いところ」ということばを残して帰った。

大阪新聞は、事件の発生から3日後に「大阪良識を取り戻そう」キャンペーンを展開した。これが当時の佐藤編集局長の発想である

「いまからでも大阪良識を取り戻しましょう。持ち帰ったリンゴの代金を支払うのも反省の証の一つです」と代金の支払いや寄付を紙面で呼びかけた。

キャンペーンは大きな反響共感を呼んだ。

天満橋サラリーマン」を名乗る人からは「事情が分からず、4個拝借しました。申しわけありません」と代金の倍額の2千円を届けてきた。「大阪イメージダウンになるのはたまりません」と10万円をボン寄付する団体も現れた。

青森出身の舞踏家江口乙矢さんも3万円を寄託。寄金は31万2500円に達した。

現地の希望に沿い、交通遺児のために役立ててほしい、と編集局長弘前市役所を訪れて、大阪市内の幼稚園児が描いた200枚のリンゴの絵とともに福士文知市長に託した。当の被害からは、「大阪人の真心に触れることができました」と手紙が届いた。

大阪弘前の両市が市制100年を迎えた平成元年からは、府内の福祉施設へのリンゴ寄付スタート。そして平成9年も10月23日、市内のホテル金澤弘前市から大阪新聞社に20ケースのリンゴが託された。

昭和55年の毎日新聞じゃなくて昭和59年の大阪新聞(後の産経新聞)やし、

記事中にもあるとおり群集心理で「無料で取ってもいいもの」と思われただけで、

しか大阪めっちゃ反省しとるやんけ。

嘘ついてまで大阪人を貶めるなんてとても同じ国の人とは思えへんわ。

2018-04-12

嘘速報 平成28年

平成28年

 若者電車内で意味不明発言を続け、駅員の制止を拒否するという事件大阪市を中心におとといか20件発生し、大阪府警今日芸能プロダクションもょもと興業に対し厳重注意を行いました。

 もょもと興行経営する専門学校もょもと総合芸能学院では4日前、卒業生で現役の芸能人でもある特別講師が成績不良の生徒達に対し、舞台度胸を付ける一環として電車内での一人漫才を課しました。

 この際、誰に文句を言われても続ける様にと厳命した事で、これを受けた生徒達は駅員の制止に従わなかったと見られています

 大阪府警は「駅員に従わない場合業務妨害と見做される他、卑猥な題材は迷惑防止条例違反抵触する可能性も有り、慎んで欲しい」と発表しています

 もょもと興行では代表取締役特別講師が連名で謝罪文を発表し「この度は私共の見識の浅さから鉄道会社鉄道利用客の皆様、並びに誤った指導で注意を受けた本校生徒に対し、御迷惑をおかけした事を大変申し訳無く思い深く謝罪します。今後の指導に関しては第三者、並びに本校生徒に対し不利益の生じない様配慮に力を入れて参ります」と反省の意を述べました。

 

 

平成28年2月10日

 今日2月4日恵方巻き巻きの日です。各地の老人ホーム保育園等ではボランティア団体の手で海苔巻きが振る舞われました。

 この行事、元々は30年前に遡ります

 当時の日本では2月4日、全国の小売店が前日に売れ残った恵方巻きを大量に廃棄していました。

それを困窮している人達に届けようと始まったのがこの「恵方巻き巻き」です。

 当初はSNS連携した小売店パートアルバイトが行う小規模な慈善活動でしたが年々拡大を続け、最盛期には約10万人の困窮した人達の元に恵方巻きが届けられました。

 今では過剰生産が抑えられ恵方巻きが余る事も無くなりましたが、活動自体は当時の思いを知る人や

当時困窮していて恵方巻き巻きに助けられた人達の手で受け継がれています

 こうした運動海外からも高い評価を受けており、日本以外の国でも恵方巻き巻きが広まる日も近いかも知れません。

 

 

平成28年2月29日

 アメリカ保護者団体PTSAがおもちゃ対象年齢を調査した所、同じおもちゃであってもアメリカで売られる場合は他の国で売られる場合よりも対象年齢が高く設定されている事が判りました。

 これはおもちゃ安全性について調査する過程で明らかに成った事で、アメリカ国内おもちゃ会社海外おもちゃ会社商品アメリカ販売する場合は、対象年齢を他の国で販売する場合よりも2歳程高めていたという事です。

 これについてアメリカバラ大統領は「アメリカ児童他国から知的に遅れていると見做されている。これは国の威信にも関わる問題であり、我々はこの前政権教育政策の失敗を早急に見直す事を約束する」と声明を発表しました。

 一方PTSAでは「アメリカだけではなくドイツ於いても似た傾向が見られた。人口あたりの訴訟件数が高い国を企業が用心した結果ではないか現在おもちゃ会社への問い合わせを行っている」と述べています

 

 

平成28年7月15日

 男性アイドルファンクラブ会員の元に、アイドル名前を騙って自分の体液を送り付けていた少年が昨日警視庁逮捕されました。

 逮捕されたのは17歳無職少年で、調べによります少年名前を使われた男性アイドル所属する芸能事務所アイドル候補生として所属し、昨年事務所を訪れた際に男性アイドルファンクラブの会員名簿をコピーしていたという事です。

 少年は「いたずらのつもりだった」として容疑を認めています

 また「この体液を使って妊娠した」という報告が2件寄せられているとの事で、警察では慎重に捜査を進めています

 

 

平成28年7月15日

 一昨日渋谷区で発生した連続通り魔事件容疑者被害者を同じ病院入院させていた事が、本日MHKの取材で判りました。

 一昨日渋谷区で合計7人を殺傷し直後に自殺を図った伊藤博文容疑者

 目撃者救急警察通報し、警察が駆け付ける迄の間に非番中だった警官1人を含む3人の被害者が最寄りの病院搬送されます

 通報を受けた警察は2台のパトカー現場に向かう途中、首に刃物が刺さり意識不明状態伊藤博文容疑者発見被害者の1人である判断し1台のパトカーに乗せて同じく最寄りの病院直行しました。

 その後目撃者証言伊藤博文容疑者ブログ犯行声明から犯人だと断定されましたが、警察はMHKの取材に「容疑者現在意識不明状態が続いており他の病院への移送は考えていない。同じ病院入院中の被害者には不快な思いをさせてしまうが、事件究明の為にもご理解頂きたい」と回答しています

 

 

平成28年7月23日

 造幣局平成26年から発行していた五十円玉の材質比が定められた比率を逸脱し、銅の割り合いが10%高く成っていた事が判りました。

 これは大阪市自動販売機製造メーカーが新しい硬貨認識技術を試す過程で判明した事で、本来は銅75%ニッケル25%の白銅から構成されている筈の五十円玉が、平成26年以降に発行されたものは銅85%ニッケル15%の割り合いに変化していたという事です。

 通常材質比を変更する機会は貨幣デザインのものを変更する場合に限られます造幣局では「五十円玉は平成22年から平成25年にかけては発行枚数が極端に絞られていた為、平成26年から発行分を増産する際に何らかの不手際が起きた可能性が高い」との見解を発表しました。

 また五十円玉と同じ材質比が定められている百円玉にはこの様な変更は確認されていないという事です。

 平成26年度の1トンあたりの価格ニッケルは約1,6900ドル、銅は約6900ドル価格に2倍以上の差が有る為、組織的業務上横領可能性も有るとして警察捜査に乗り出しています

 

 

平成28年7月25日

 フランスEU離脱から2箇月。未だ続く余波を受けて、現存する世界最古の銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行経営破綻しました。

 イタリアシエーナで1472年に創業され、現在でもイタリア国内第3位の規模を誇る通称モンテ・パス銀行

 実は平成24年から赤字が続いており、フランス離脱以前から他行との合併の噂が絶えませんでした。

 イタリア政府は「ヨーロッパの各銀行ユーロ対策に追われている為、モンテ・パス銀行の救済は残念ながら叶わない公算が高い」と発表しています

 フランス離脱したEUではユーロ暴落加盟国では銀行経営破綻が相次ぎましたが、今回の経営破綻はヨーロッパ史に残る出来事と言えそうです。

 

 

平成28年10月13日

夏目漱石で御用 小説家児童買春で逮捕

 先月30日、MHKにドラマ原作提供した経験も有る小説家のN氏が児童買春・児童ポルノ禁止法違反児童買春)で逮捕されていた事が2日判った。

 警察によると、N氏はSNS(会員制ホームページ)で知り合った女子中学生セックスの見返りとして現金5000円を支払ったが、女子中学生野口英世印刷された千円札に混ざっていた1枚の旧千円札を贋札と誤解。なんと素直にも警察に届け出た事がきっかけで本件が発覚したという。

 同じ小説家児童買春の代金として使われた上、中学生から贋物扱いされるとは天国夏目漱石は何を思うか。

 因みに、夏目漱石新渡戸稲造の旧札は今でも問題無く使えるので読者諸兄は御安心を。

 

 

平成28年11月11日

 インターネット上の掲示板SNS等の書き込みをまとめたいわゆる『まとめサイト』の管理人へ宛てて、著作権者を装い引用されている著作物使用料請求、金を騙し取っていた男が、一昨日詐欺の容疑で逮捕されました。

 逮捕されたのは鹿児島県鹿児島市に住む漫画家黒田清隆容疑者59歳。

 調べによります黒田容疑者は、インターネット上の掲示板2ちゃんねる等の記事をまとめたまとめサイトから個人制作したイラストを無断掲載しているページを探し出し、管理人へ向けて著作権者を装い画像の削除と使用料請求し、従わない場合少額訴訟を行うという電子メール送信。この一連の作業マクロと呼ばれる仕組みで自動化する事で半年間に111016件もの電子メールを送り、内33からそれぞれ1万円を振り込ませていたという事です。

 黒田容疑者は「イラスト無断転載が許せなかった。金は受け取ったが金目当てではない」と供述していますが、自身でも複数まとめサイト運営しており、警察まとめサイト同士のいざこざが動機の一つと見て捜査を進めています

 

 

平成28年11月12日

 大手家電メーカー初芝電器産業長野工場が乗っ取られてから2週間目の昨夜、初芝電器産業実行犯要求を一部飲み、今年2~4月雇用契約を結んだ派遣社員を当初の予定通り年末まで雇い続けると発表しました。

 事件が起きたのは3週間前。初芝電器産業宛てに一通の電子メールが届きます

そこには、派遣社員に対する違法契約解除を撤回する事、駐車場の利用料金を正社員と同額にする事、シャワー室の利用時間を一人10分まで延長する事等12項目に亘って要求が列挙されており、電子メール最後には「この要求に従う反応が15日までに確認されない場合長野工場製造ラインA~Gのプレス機、L~Oの高温洗浄機の全てを止める」と脅迫が記されていました。

 長野工場では製造ラインアルファベット脅迫状の通り割り振っており、狙われたプレス機と高温洗浄機は全国の初芝電器産業工場の中でも長野工場しか無い特殊装置です。内部事情精通した人間に書かれた事は明らかでした。

 初芝電器産業では混乱を避ける為極秘裡に調査を行い、高温洗浄機4台の内2台からは何者かが装置内部を弄った痕跡発見されますしかし具体的な細工はプレス機、高温洗浄機にも見付からなかった為、犯人要求無視して通常通りの操業を続けました。

 そして15日。出社した社員プレス機と高温洗浄機スイッチを入れた所、全ての機械於いて犯人の予告通り電源が入らなくなっている事が判明します。今日に至るまで全ての製造ラインが止まり復旧の目処は立っていません。恐らく犯人は、機械情報中央コンピューターに送る為に使う回線経由でハッキングし、時限装置プログラムを仕込んだのではないかと見られています

 IoT化された国内最新の工場として一時は海外からも注目を浴びた初芝電器産業長野工場。ここでは再参入第一号となる携帯電話製造をしていますしかし事前の市場調査の結果の悪さから減産を決定し、年末までの雇用契約を結んだ派遣社員の半数に対して半年前倒しで契約を打ち切ると通告していました。

 警察では、犯人はこの派遣切りに不満を抱いた派遣社員2000人の内の何者かである可能性が高いと見て捜査を続けています

 

 

平成28年11月15日

 個人店舗を構える事無くフリーマーケットの様に手持ちの商品販売できるレンタルショーケース

ここ東京都中野区レンタルショーケース過去数年に亘り覚醒剤販売とその代金のやり取りに使われていた可能性が有るとして、警視庁は昨日調査に乗り出しました。

 先月覚醒剤取締法違法容疑で逮捕された無職20男性挙動不審な様子から警察職務質問をした所、身元確認の段階で覚醒剤使用前科確認されました。職務質問をした時点では覚醒剤は所持していなかったものの、鞄の中から大量のCDが見付かりました。

 見付かったのはいずれもアイドルグループM160のCDで、値札に書かれていた5万円という高額な価格、同じ物を5枚も所有していた点に疑問を感じた警察官が「レンタルショーケースで買った」という供述を元に該当店舗に残っていた同じCDを調べた所、ケースの中から覚醒剤1gを発見

 その後の家宅捜索覚醒剤凡そ50gと注射器覚醒剤販売人とのやり取りを記した電子メールが見付かり現行犯逮捕されました。

 供述によると、まず売り手が覚醒剤を入れた商品レンタルショーケースに預け、一般の人が手を出さない法外な価格を付けます。その後インターネット上の掲示板電子メールのやり取りを通じ、買い手に売り場を教えて覚醒剤提供。こうして売り手と買い手がお互い一度も顔を合わせる事無く覚醒剤のやり取りができる仕組みでした。

 今回の事件を受けて警察では、レンタルショーケース営業する各店舗に身元確認の徹底と不自然に高額な商品がないか確認させる他、不定期な抜き打ち検査実施すると発表しています

2018-04-11

anond:20180411093727

ブッコフなどの大株主は日版などの取次な。

造幣局レジスターでお金の受け渡ししてるようなもの

2017-08-20

池沼ダウン症の子供を生みたがる奴は我儘な腐れスピリチュアル野郎

誰が得をするのか?

産む前によく考えなおしてほしい。

宗教上の事情堕胎できないのなら、そんなカルト教団やめちまえ。堕胎もまた人権の一つだ。

堕胎はかわいそうなことではなくて、尊厳死の一つだと考えろ

胎児に多少の痛みは伴うかもしれない、だが、下手に延命されて生殺しにされるくらいなら、いっそ一思いにやってもらったほうが胎児も本望だろう

そして、もしもう生んでしまったのなら、保護者として責任をもって介錯しろ。この場合介錯は、付き添って世話をすることでも、死を助けるという意味でもある。

さて、話を戻そう。

まず金銭的な話から

知的障害児やダウン症児は自治体から補助金を受けることができる。もらえる金額障害レベルに応じて違うらしいが、軽度でも月に約3万円ほど受け取れるそうだ。

ではその金はどこから出るのか?造幣局が刷るのか?それとも神が渡してくれるのか?

そんなわけがない。その金は労働者たちが汗水たらして働いて収めた金だ。

私も納税者の一人だが、馬鹿な親が勝手に生んだ障害児なんかに金を納めなければならないなんて不本意なことだ

第一知的障害者であるとわかった上で産んだのならば、その責任は生んだ親に責任があるはずだ。

好きで援助するのならわかるが、それを何故我々が税金という形で強制的に援助しなければならないのか。

子供手当はわかる。子供たちの未来は我々の未来でもあるから、我々の未来への投資解釈している。

だが、知的障碍児とダウン症児の平均寿命は健常者よりも短く、更に、とてもじゃないが我々や日本社会に貢献してくれそうにない。むしろお荷物になる可能性のほうが高いだろう

次に、障害者当人の心情を考えてみよう。

一概にとは言えないが、彼らの多くは、健常者と同じように生活することはできない。

彼らの自立率も結婚率も、健常者たちと比べると著しく低い。

年代が徐々に自律し始めても、自分だけ自立できない

同期が結婚しだしても、自分だけ結婚できないまま・・・

自分独身からその劣等感は嫌なほどわかるが(笑)

そのことに、彼らは大きな劣等感を感じ、コンプレックスを持つだろう。

いくら親が幸せにしてあげようとしても、その劣等感だけは拭い切れないはずだ。

障害児を生みたがる奴は独りよがりだ。少しでも障害児の心情を考えたことがあるのかと問いかけたいほどに。

「これは神様の試練なんだ」とか、「この子天使なんだ」とか、そんなのはお前の脳内の考えでしかない。

彼らの多くは自立できない。もし親が死んだら彼らはどうなるか?もし大量の遺産があるならいいが、そんなわけじゃない普通貧乏人が障害児を生もうとするな

もし生みたいのならば、彼らを一生養っていく覚悟で生め。

それと、もしこの記事に対して何か言いたいことがあるなら、「あなたはなにもわかっていませんね。」とか、「お前こそ池沼だろ」みたいな、自己完結でため息以下の価値すらないコメントではなく、「いやこれはこうこうであれがこうだから~」みたいな、具体的な指摘と情報源をもって頼む

ゴミみたいなコメント価値のあるコメントが流れてしまうのはもったいないから

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221010811

使用禁止カードを予告なしで出した

ってのが乱暴なまとめってことだろ

さらに悪いことには発表1ヶ月前に新しいパックを発売したばっかだったとか

民間企業造幣局管理させるとこうなるってのがよくわかる

キュレーションサイト転載問題と似た、もうけさえすればいいっていう民間企業体質を感じる

2016-03-15

女性子供生ませる努力より、人間製造機を作れよ

マジな話。

これからどんだけ少子化対策だの経済対策だの使用としたって、進んだネジを戻すみたいなことはできねーだろ

だったら保育園など育児手当だのじゃなくてもっと手軽に人間を作れる技術バカスカ金を投資して人間製造機を作れっての。

したら造幣局みたいに「最近人口増え気味だから少なくしよう」「市場活性化しなくなったんで人口を増やそう」とか自由コントロール出来んじゃーん

と、いうところまでを考えていて

もし本当にそんな自由人間を作る機械ができたら、専業主婦希望者は発狂してデモとかすんのかなって思った。

子供作ったり育てたりしなくていいから強制的労働人口に回されるからね。

もうちょいつめたらブラックラノベが書けそうだな。

2015-12-07

日本古墳の盗掘についてのコピペ

最近よく見かけるようになったのが、

日本造幣局で教えていたイギリス人技師勝手古墳を盗掘して中の物をイギリスへ送った」という内容の2chコピペ

日本人天皇古墳の盗掘なんてしないから警備なんてなくて、そこを狙われて次々に盗掘されてしまった

なんて意地汚いイギリス人

こんな内容がそこら中のコピペサイトに書かれているのだが

調べてみるとどうも事実ではないようだ

日本人は盗掘なんてしない」というのがそもそもデタラメ

ネット検索しただけで鎌倉時代江戸時代大正時代、に盗掘の犯人が捕まったという記録が確認できた

最近では昭和61年にも盗掘の犯人が捕まっていたらしい

(勿論記録があるのは捕まった場合のみで、盗掘にきづけなかったことのほうが多いようだ)

イギリス人ウィリアム・ゴーランド技師としての貢献は大きく、政府はいくつか勲章を送っている

また、日本古墳研究第一人者であるらしく、彼の研究資料現在でも重要な位置づけをされているらしい

上記はネットに書かれていた情報なので、これが間違っているという可能性もあるが……

みなさんはこのコピペについてどう思うだろうか?

2015-04-12

エウリアン擁護する

http://anond.hatelabo.jp/20150410101845

エウリアンにはついて行くな

秋葉原などの繁華街絵葉書無料で配っているお姉さんたちがいる。

しかし、ついうっかりお姉さんから絵葉書をもらってはいけない。

言葉巧みに画廊へと連行されて、気が付くと大して価値もない絵(というか版画)を、何十万ものローンを組まされて買う羽目になる(絵画商法)。

ちょっと待ったーッ!!!

エウリアンにも新社会人にも全く興味はないんだけど、版画への冒涜は許さん。

君が代過剰反応する左翼のように、どんな文脈だろうと、どんな事情があろうと、版画をdisられるとプッツんしてしまう。

エウリアンの売る版画というものがどんなものか知らないけれど、これだけは言える。

生でみなければ、版画の魅力はわからない。

否、

 触ってみなければ魅力はわからない! 

断言するけど、江戸時代浮世絵から最近現代作品に至るまでの伝統木版画、これを見たことがある日本人ほとんどいない。

美術館でみたとか、いうけれど、そんなものノーカン

そんなものは、世界の車窓からDVDをみて海外旅行に言ったと言ってるようなもの

本当に伝統木版画は、手にとってみないと意味が無い。

和紙の質感!どんなに拡大しても粒子が見えてこない無断階のグラデーション!摺りによって出来た凹凸!

筆の筆圧まで再現した微妙ラインや色の乗り!

まず、床や机において窓から差し込む斜めからの光のもとでみて堪能。

夜の灯り、仄暗い部屋であたたかみのある間接照明で鑑賞。

テレビ番組映像や、窓から差し込む車のヘッドライトが絵の面を瞬間的に照らした瞬間も美しい。

入ってくる光の方向、光の種類によって、表情が変わる。

そして、やっぱり手に持って鑑賞だ。

パンツが見えそうで見えないグラビアを、下から覗いてみえないはずのパンツを見ようとする、アレを浮世絵でやるとすごい。

ちょっとだけ見える。見えないはずのところが本当に見えてくる。

目の錯覚しかありえないんだけど、紙のたわみと、光の加減で、ときどき本当にみえてくる。

うわぁぁんってなる。

ぶっちゃけ浮世絵美術館、あんな一般展示なんかやめてしまえ!!

額やショーケース越しでしか見れないなら、触れないんなら、カラーコピーで十分だろ!

額装やショーケースに入れる職員の目しかしませられないなんて、時間無駄文化財無駄

触らせないんなら燃やしてしまえ!

よさが微塵も伝わらないのに飾ってみせる価値が有るのか?

1億円と書かれた小切手を飾って見てるようなもんだろ。

小切手は使わないと価値がない。

木版画は、触らないと価値がない。

医学とか物理学とかは、100年前と今では大きく違うけど、絵は、たいした進歩してないだろ?

ぶっちゃけ、1万5000年前のラスコーの壁画と、そのへんの美大生の絵のどっちが上手いかって言ったら、芸術とかよくわからん俺にはどっちが上かわからん

でもね、印刷という技術を手に入れた、触れることが出来る!その素晴らしさ!

俺ね、江戸時代浮世絵価値は認めるよ、でもさ、浮世絵のいいところって、ライブ感なわけ。

絵師が描く、描いた絵は板に貼り付けられて、その上から刀を入れられて紙ごと彫られてゴミとなってしまう。

絵師の絵を活かすも殺すも彫師次第。

それから、色の指定があって、色の数だけまた彫りがあって、そんで摺師が摺って、試しに作ったものに対して、あーでもないこーでもないっていうディスカッションがチーム内でされたわけ。

色の調節をして、時に柄を変えて、セッションによって出来上がる。

売りだしたあとの、町の人々の評判さえも取り込んで、みんなが主役のライブだったわけ。

俺、音楽はよくわかんないけど、たとえしょぼいバンドの小さなライブハウスでのライブでも、有名フィルの録音にも負けない感動があるでしょう?

しょぼいバンドレベルじゃねーの。

一番有名どころだと、北斎あたりだと思うけどね、もうね、ヤバいの。

元々が天才しか努力しまくったらこうなるってやつ。努力ってのが普通努力ってんじゃないの。

だいたいにおいて、他派の画法を学んで破門されたあたりからだけど、もう何でもあり。

大和絵も漢画も銅版画も油絵も、手段を選ばず学んでるようで、見りゃ誰でもわかるんだけど、もうホントヤバい

すべて独学で。本読んで覚えたってより、ひたすら描いて描いて描きまくって吸収したという感じで。

貧乏理由が、お金を封筒でもらったまま中身の確認もせず、支払いの時には「その封筒からもってけ」くらいに無頓着だったからという馬鹿

掃除をすれば、「ここにあった蜘蛛の巣どこ行った?(描きたかったのに)」くらいの馬鹿

誰よりも自信家で、本が売れたのは俺の挿絵が良かったからだ!と言って作者と喧嘩する傲慢な一方で、猫がうまく描けないっていう理由で80歳で悔し泣きをする馬鹿

30回画号を変えるってのがもうよくわからん。たとえば漫画家が30回名前を変えてデビューするとかないだろ。売れっ子新人に戻るってことだろ。馬鹿かと。いや馬鹿だよ。

そんな絵中心のわけのわからない生活を、88歳で死ぬまで続けちゃうってのがもうね。

例えば、水木しげる週刊少年ジャンプで週刊連載をしてて、CG(北斎コンパスや定規やらも使いこなしてるようで、幾何学や製図も知ってる様子。当然おそらく独学)を使いこなし、ありとあらゆるジャンルを書き分け(春画から、行ったことのない中国古典小説挿絵まで)、30回新人デビューとかしてたら、人間じゃないだろと。

なにが妖怪になりたいだ、お前もう妖怪だよ、と。

で、そんな北斎の線ときたら線の始まりから終わりまで、この線以外じゃダメっていうカンペキ。筆の入り、筆の終わり、太さ細さ、もうすごい。線が凄いってわかるってことは、彫師が凄い。フリーハンドじゃアリエナイような精密で、コンパスや定規ではありえないような強弱があり、油絵なら何度でも塗れるだろうし鉛筆なら何度も消せるし、CGなら何度でも書き直せるけど、最小限の輪郭線で森羅万象を切り取ってる。

写真を目指してたんじゃないだろうか。

写真というものがなかったので、目指してたというのは変な話だけど、露光時間調節やピントズレに近い表現があって、写真を目指し、写真を超えたなにか他のステージに足を踏み入れようとしてた、ように思う。写真なんかなかった時代に。

で、それがわかるっていうのは、彫師がすげぇ。

摺師がすげぇ。

俺がこの数ヶ月で買い集めた70枚ほどのほとんどは復刻だけどさ、復刻もまたライブなんだよ。

摺る工程を見せてもらったわけ。

濃い絵の具を数種類用意するだけで、都度混ぜて薄めて版木に塗り、摺る。

なんということだと思わないか?同じものをたくさん作るなら、同じ濃度に調節したプレミックスを作っておくべきだろう?

やっぱり木版画ライブ

絵師と彫師と摺師だけじゃないの。

版木を作る職人、紙を漉く職人、紙にドーサを塗る職人、絵の具を作る職人、バレンを作る職人、数えきれない職人たちのライブ木版画

から響いてくる!

で、ライブが存続するためには、絶えず誰かが買わないとダメなわけ。

たまに1千万でお買い上げってんじゃ、ダメなの。

仕事がないと、職人は消えちゃうの。

材木から板を作る職人は消えちまったそうだよ。ただ板を平らにするだけじゃダメらしい。

バレンを作る職人も消えかけらしい。

からさ、エウリアン木版画を扱ってるかどうかはしらんけど、なりふり構わず売るということは少し理解できる。

だって、1ファンとして、こんな見苦しく匿名掲示板で見苦しく宣伝してるけどさ、どうせ中の人だろ、ステマうぜえって思われてるんだろうけど。

売れないと文化死ぬんだ!

日本中の浮世絵美術館燃えることより、職人がいなくなることのほうが損失はずっとずっとずっとデカいんだよ!

復刻浮世絵なんて一万円そこそこで買えるんだよ!

数万円となった山桜の版木を何枚も使うわけだし、キャリア何十年の職人が一月かけて彫るだけで、いくらの人件費だ?

キャリア何十年の摺りの職人が、今では手に入らない材料自作した絵の具で、人間国宝が作った紙に摺る。

一枚200枚やそこらは売れないと滅びるだろ。

お願いだから買ってやってくれよ。

俺がビルゲイツだったら、もっと買ってやれるんだけど、安月給なサラリーマンじゃこれが限界なんだよ。

財布に入ってる1万円札、あれに1万円の価値があるのか?あんな小さな銅版画にわくわくするか?

日本人なら和紙木版画サイズだってお札よりずっと大きい!

せっかくだから文句を言いたい。

千円札富士山わからんでもない。写真を銅版画にするなら許せる。

5千円札、2千円札屏風絵を銅版画にするとか、絵巻物を銅版画にするとか馬鹿なの?オマージュにしたって、もうちょっと工夫しろよ。

100万円札を和紙で作れ!木版画で作れ!一枚一枚違う味があって味があるだろ!

偽造されてしまう?

偽造けっこう!本物と見紛うような彫りと摺りの技術世界中に溢れれば、日本銀行の信用がどうなろうと、人類幸福絶対量は増加する!

木版画紙幣の発行は無理でも、一つの可能性として、造幣局で木版技術に関わる職人を世話してやってはくれないだろうか。

造幣局に一人くらい、材木から板を作る職人がいたり、絵の具を調合する職人がいたっていいだろう?

多少脱線しましたが、そういうわけで、ちょっとだけエウリアン擁護してみました。

終わり。

追記

考えてみればライブって凄いよな、芸術家って、基本的に俺が俺がじゃないか。

版画作家なんてものは、絵も彫りも摺りも自分で、俺が俺が。

当然だけど、絵も彫りも摺りも極めることなんか出来ない。

それが、分業制、買う客の声も含めて、一人一人が主人公、思いがけない方向に転ぶ面白さ。

今でも、現代作家が版画にするために専門業者に頼んだりはするけれど、基本は作家意思が優先で、作家作品という域を出ない。

やはり、売れないことには、ちまたに溢れないことには、あれがいいこれがいいと話題の中心が木版画にならないことには、木版画未来はない。

音楽としてどうかはわからないけど、AKBの会いにいけるアイドルという路線は、一つ評価したい。

あれが、理想の姿。

巷に日々木版画が溢れ、あれがいいこれがいいと、皆が好きに意見を言う。

町の人々の意見を取り入れ、流行の先端を走り、絵師や彫師摺師が腕を振るう。

まらんじゃあないか。

2015-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20150114104026

一般に「時間」と同等のものとみなされている「金」は造幣局が作り出している。よって時間も作り出せるはずだ。ろんぱっぱ。

2014-03-08

経済学素人が考えたお金の話

経済学部生でもないのに、学部教養でかじった程度の経済学の知識で書いてしまいました。

間違っていることも多いと思います。ごめんなさい。

はじめに

しか現代マネーは昔の金(gold)を価値裏付けとする兌換紙幣ではなく、債務価値裏付けとする不換紙幣です。

債務の返済とは、マネー消失と全く同じことなのです。

http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20140307

さらっと書いてるけど、好きで調べたりしている人以外には、こういうのがとてもわかりにくいと思う。

自分自身がそうだったからだ。だから簡単に説明してみようと思う。

金と交換できる「兌換紙幣」の場合

100gの金と交換できますよーっていう証明書マネー

この証明書裏付けるのは金の価値。みんなが、「金は高価だ」と思っていて、食べ物や服や家具機械とか、あるいはおねーさんと酒のんでおしゃべりする権利とかと交換してもいいと考えている。でも、金そのものを持ち歩くのはいろいろと面倒だしあぶない(財布の中に入れておくとすり減ったりする)から、金庫屋が金を預かり、かわりに「金と交換できる券」発行している。それをみんなが金の代わりに使っている。

金と交換するわけじゃない「不換紙幣」の場合

これはむずかしい。

なんでかというと、この場合の紙の券は、なにか具体的なモノと交換できる証明書ではないから

とすると、それは一体なんなのか?簡単化した単純な例で考えてみる。

まず登場するのは、超できる男として有名な出来山さん。この出来山さんがお店を出すことになった。お店を出すには仕入れが必要になる。しかし、裸一貫の出来山さん、仕入品の代わりに提供できるものがまだない。そこで、出来山さんは業者の人にこう言う。「この店がうまくいったら、色をつけてお礼するから、まずは仕入品を納入して欲しい」。仕入れ業者の人は「出来山さんは超できる奴。多分、出来山さんのお店は繁盛するに違いない。まだなにもない出来山さんだけど、そこに納入すれば、後々いい商売になるだろう」と考える。そこで、仕入れ業者は、まず出来山さんのお店に品を納入する。出来山さんは、お店の将来の売上から、仕入れ業者に色をつけて返す約束をする。

出来山さんは、その仕入品を使って自分商品を魅力的なものにするために色々な努力をする。そして、商品の売上から、仕入れ業者に、前借りしたものよりも多くを返す。そうすると、仕入れ業者は「出来山さんと商売しているとこっちも儲かるな」ということになって、もっと大きな商売をさせるために、仕入れ品をもっと納入するようになったりする。

さて、ここで、出来山さんを日本政府(あるいは中央政府)、仕入れ業者を日本銀行(あるいは中央銀行)と考えてみる。

出来山さん(日本政府)の商品というのは日本経済のもので、出来山さんの手にする売上は日本経済からくるアガリ(税金)だ。仕入れ業者は、出来山さんの商品日本経済)が魅力的(活発で生産的)だと見込んで、紙幣を「発行」して出来山さんに貸しつける。つまり、相手がリターン(利子)を返してくれるだろうという「信用」によって紙幣マネーが生まれる(creating money)。だから不換紙幣マネーというのは、兌換紙幣マネーと違って、モノとは交換できないけれども、より大きなリターンを返してくれるだろうという信用を形にした「信用紙幣」ということになる。

普通通貨は国単位経済単位流通している。例えば、日本なら1万円券や1千円券の日本銀行券、あるいは、造幣局が発行する100円硬貨なんかが流通しているし、アメリカならドル紙幣流通している。だから、この信用紙幣の「信用」は何に対する信用なのかというと、その通貨流通している経済体そのものが活発で成長する、あるいは(すくなくとも規模を維持して)その他の経済体に対して影響力を持つことへの信用だ。例えば、「(日本円を使ってモノを交換している)日本経済ドボンしないだろう」とか「日本円で買える日本商品が欲しい」とみんなが思っている(日本経済を信用している)限り、日本円はその価値を保つ。

日本円日本経済の信用を元手にしているということは、逆に言うと、「日本経済はもうダメや!」とか「日本に欲しい物なんかあらへん!」みたいにみんなが思い始める(信用を失う)と、日本円価値暴落して流通できなくなってしまう(ハイパーインフレ紙幣紙くず)。そうすると、日本なのに、みんな日本円を使わなくなってしまい、米ドルなどの外国通貨流通するようになったりする。そうなったケースが、アルゼンチンなど。

至極単純化したけれども、不換紙幣=信用紙幣、の仕組みは大雑把に言ってこういう感じのものだ。

日本銀行借金を返しちゃったらどうなるの?

日本銀行は、自分紙幣を発行していろんな人に貸し付けている。日本政府はその中のひとりだ。

から、なにも、日本政府けが日本銀行が発行するマネーを市中(日本経済)に流しこむパイプ役なわけではない。そこには色々複雑な仕組みがある(らしい)。例えば、日本銀行は、自分が発行したマネー不動産なんかにも投資したりする。つまり、直接、市中にマネーをぶっこむこともできる。でも、それはあまり勧められることではないとされている。なぜなら、自由にマネーを発行できる日本銀行は、理屈の上では、市中の商品をいくらでも買いあげることが出来る。すると、どんなジャンクな品物や詐欺まがいの商品でも、日本銀行に売りつければ商売になってしまうことになる。ジャンクな品物や詐欺まがいの商品が売れる経済というのは、まったく健康的じゃない。言い方は悪いけれど、そんなのは闇経済と同じことだ。

日本銀行がなんでも買ってくれるから適当商品使ってぼろ儲けしてやれ」「日本銀行がなんとかしてくれるから、いくらでも借金してやれ」なんていうのが、いわゆる「モラルハザード」というやつだ。

少し話がずれたけれど、ここで、わかりやすくするために、日本政府借金は全部日本銀行が引き受けているとしてしまおう。その額およそ1000兆円。そして、日本政府借金を返したら、再借金はしないと仮定してみる。すると、どうなるか?

日本経済には、すでに発行済の日本銀行券=マネーが出回っている。そこから日本政府はアガリ(税金)をとり、そこから日本銀行借金を返して、借用書(国債証書)を取り戻す。つまり日本政府日本銀行借金返済しきってしまうということは、日本経済から1000兆円のマネーを吸い上げて、日本銀行に収めてしまうということになる。マネーはみんなの交換を活発にするものから物々交換は、自分の欲しい物と相手の欲しい物がうまく噛み合わないと成立しなかったり、いろいろと面倒くさいのだ)、マネーが減った分だけ、みんなの交換は不活発になる。交換が不活発になるということは、在庫が余ってしまったり、あるいは欲しい物が手に入らなかったりするということだ。

マネーがないとどうなる?

マネーがないと交換が不活発になるということを、また簡単化した例で考えてみよう。あなたお腹が減っていて、定食屋に入りたい。マネーがないのだからあなたは、例えば皿洗いなんかの仕事定食を交換して欲しいけれど、皿洗いの仕事をする人はたくさんいて、定食屋の洗い場ではすでに定食目当ての人が働いていたりする。あなた機械を直すのが得意だから機械を直しましょうと定食屋オヤジに言うのだが、定食屋には壊れた機械がない。だから、やっぱり定食を食べられない。

ここにマネーがあったとするとどうなるか。あなた機械を直して欲しい人を探して、その人の機械を直してあげるかわりにマネーをもらう。そのマネーをもって、定食屋に行き、定食マネーを交換してもらう。機械を直して欲しい人、お腹の減ったあなたマネーが欲しい定食屋オヤジ、と3人ともハッピーになれる。つまり在庫が余る(あなた機械を直す能力が活かされない)ことや、欲しい物が手に入らない(あなた定食を食べられない)ということがなくなる。さらには、それぞれが得意なことをすることで、とても効率よく仕事ができるし、みんなが効率よく欲しい物を手に入れることができる。つまり、それぞれの能力が最大限生かす機会が生まれるということにもなるのだ。マネーすごいぜ!

そういうわけで、必ずしも、国の借金を減らせばそれでいいというわけではない。それは、日本経済の中に流通するマネーを減らしてしまう=交換が不活発になってしまう→日本経済の信用がなくなってしまう、ということにもつながりかねないからだ。

でもしか

もちろん、「日本政府は、もう借金の利子を払うこともできない」といった具合に日本国債の信用が失くなってしまうと、これはこれでまた大変なことになる。なぜかというと、そうなれば日本国債を買う人がいなくなってしまうからだ。日本国債を買う人がいなくなってしまうと、日本政府予算が減ってしまう。つまり、公的サービスが減ってしまう。警官検察裁判官が減ると、治安が悪くなって、インチキ詐欺師蔓延り、経済健全性が失われてしまうかもしれない。そうすれば、日本経済ダメ経済になってしまって大混乱、交換が不活発になってみんなが貧しくなってしまうかもしれない。あるいは、小中高の学校大学運営ができなくなって、将来のビル・ゲイツスティーブ・ジョブスマーク・ザッカーバーグになりかねない若い人達が、ただの非正規雇用ワープアになってしまうかもしれない。これも、日本経済にとって大きな痛手になる。

まり、まず第一には日本経済が元気なことが大事だし、第二には「日本経済は元気だな!」とみんなに思ってもらうことが大事だし、第三には「日本経済は元気ないな」と思われないことが大事だ。国の借金は、こういうことのバランス考慮しながら、考えることが必要なのだと思う。

じゃあ、そのバランスはどうやれば取れるの?ということになるのだが、それが簡単に分かることなら、経済学者の議論なんかは存在しないんだろう。

おわり。

さいごに

わたしが、経済学講義で学んだことは、「アニマルスピリッツ」を持った方が未来は明るい(らしい)ということです。

簡単に言うと、みんなが「やってみりゃいーじゃーん」(楽観的)で「やってやろーじゃーん」(能動的)で「なんか、よくなるかんじじゃねー」(希望的)な方が、雰囲気=景気は明るい。そして、楽観的で能動であるためには「(ダメだったとしても)そのうちなんとかなるだろう!」というやつも必要なのだと。

お金が出回っていることはとても有用なことだからお金を稼ぐことはむしろいいことです。自分にとってだけじゃなく、みんなにとってもいいこと。でも、稼いだお金を貯めこんで使わない守銭奴のような人はお金を回さない人だから悪い人です。自分ばっかり稼ぎすぎて、他の人に稼がせなさ過ぎるのも悪いこと。それはまるで、ヘビー級ボクサーが、モスキート級に混ざってチャンピオンになっても、全然まらないのと同じ。そんな気がしました。

みんなが気持ちよくお金を稼げて、気前よくお金を使えるような経済社会にするにはどうすればいいのかを考えることが、当面のわたしの課題です。

2013-01-16

電子マネー2題

リアルマネーNGラーメン屋

 別にラーメン屋以外でもいいのだが。

 食券制のラーメン屋って、結構多いと思うが、

 入金した現金管理が、店側は結構面倒だ。

 高額紙幣で来店する客もいるから、千円札とか小銭とかも一定量用意しなければいけないし、

 両替ボリュームが多ければ、両替手数料を要求されるケースもある。

 店が終わったら、自販機内の紙幣貨幣カウントしなきゃいけないし、

 毎日なのか2日に1日かは知らないが、銀行に売上を入金しなきゃいけない。

 また、強盗団の襲撃リスクゼロじゃないし、店員による売上ネコババ心配もある。

 こういう「ラーメン作りに直接関係ない事柄」に、ラーメンバカ(褒め言葉)の労力を

 煩わせるべきじゃない。

 そこで、リアルマネーNGラーメン屋ですよ。

 電子マネーの支払いだけ認め、現金払いNGラーメン屋

 一応、SUICA、エディ、ナナコ、ワオン、iDの各種類に対応するようにする。

 それでも「現金は持ち合わせてないが、俺はラーメン食べたいんだ」というワガママ客が来た時には、

 「隣の隣にあるセブンイレブンに行ってください」と案内する。

 そのセブンイレブンでは、ナナコで以てラーメン屋の食券を買えるようにしておく。

 電子マネー世界一発達し、また、コンビニ世界一発達している日本なら、

 リアルマネーNG店舗は、実現できる気がする。

 そして、こういう店舗が徐々に広がっていけば、日本世界最初

 「オール電子マネー国家」に脱皮することができる。

 でも、こういう店舗って、財務省的には「日本銀行券の法定通用力の否定」だから

 面白くないだろうなあ。

 なんらかの法律を見つけ出して、

 「日本銀行券での支払いを認めない店舗違法」と指導しそうだ。

 あるいは、税務署がその店を徹底的にマークして、脱税容疑でしょっぴいたりして。

 

自販機電子マネーを、セットでアジアに普及させよ

 日本自販機が、アジア各国に進出しているらしい。

 「アジア各国では、自販機は街中に置けない(壊されて現金を持ち去られる)」

 とされてきたが、やはり便利なので、或いはアジア人件費が上がっているので、

 徐々に普及してきている、ということだろう。

 しかし、それでも現金持ち去られのリスクで、普及スピードが遅いのかもしれない。

 そこで、自販機電子マネーのセットですよ。

 電子マネー規格をアジアに移出して、それとセットで自販機も普及させる。

 インターネット世界アメリカ世界標準を取られちゃいましたが、

 こういう電子決済の世界では、日本世界標準を取れるチャンスがまだ残ってる。

 自販機の普及とセットで、1粒で2度オイシイ

 バングラ通貨鋳造を受注して、造幣局が喜んでいる場合じゃない。

 そんなローテクの移出じゃなく、ハイテクの移出こそ、日本の生きる道です。

2012-11-13

1975年頃の「第一次キャッシュレス革命」と、今進んでいる「第二次キャッシュレス革命」、そして迫り来る「第三次キャッシュレス革命

 「造幣局バングラ硬貨鋳造を受注」というニュースが流れている。

 要は、「電子マネー普及で鋳造量が激減してリストラ危機の造幣局が、

 存在感アピール、組織防衛のために、赤字を承知でダンピング受注した」というのが真相で、

 形を変えたバングラへのODAの一種である

 こんな姑息なことをせず、正々堂々とバングラODA供与して、造幣局リストラするのが王道である

 

 ところで、硬貨流通量のピークは1974年で、今の7~8倍も流通していたらしい。

 そのことが「造幣局黄金時代」で、あとは凋落の一途だが、なぜ1974年がピークだったのか?

 なぜ1975年以降減少したのか?

 推察できる理由は2つ。

 1)この頃から現金払い」から「口座振込」へ時代が進んでいった。

   1974年頃は、まだサラリーマン給与も「現金」で支払う会社が多数だったのだ。

   その分、オヤジの威厳も保たれていた訳だ。

   あるいは、アパート大家さんに家賃を払う、学校給食代を払う、

   電気水道公共料金を払う、そういう局面でも、結構現金払いが主流だった。

   なので、「集金人」なんて職業も、成立していた。

   現金払いの主役は紙幣ではあるが、端数分は硬貨が使われていたから、硬貨流通量も増えていった訳だ。

  しかし、1975年頃から生活の中に、徐々に「口座振替」「振込」「ATM」が普及し始め、

  「自動口座引き落とし」とかで、わざわざ銀行に出向く必要もなくなる便利な社会になった。

  今までだとリアル紙幣リアル硬貨の出番だったのに、銀行内のバーチャル電子データ移動で

  決済が完了するようになったので、そりゃ硬貨流通も減る訳だ。

  同時にサラリーも口座に振込まれるようになった。

  総務部仕事はラクになったが、オヤジ権威の源泉は喪失された。

 2)口座振替の普及とほぼ同時期に、クレジットカード、いわゆるVISAマスターJCBが普及した。

   今までなら、デパートで買い物、レストランで食事、となると、1万円札数枚に千円札数枚、

   100円玉や10円玉・・・となっていたのが、カード決済だと紙幣硬貨もいらなくなった。

 ということで、1974年をピークに、貨幣硬貨流通が減少したのは

 「第一次キャッシュレス革命」と呼べる現象じゃないか、と思っている。

 その後のキャッシュレス革命の進展は緩慢で、

 徐々に「公共料金の支払いにカード使えます」「電車乗るのにカード使えます

 「病院の支払いにカード使えます」「コンビニATM置きました」てな程度でしか進まなかったが、

 2007年前後電子マネーの普及は、一気に少額決済のキャッシュレス化をもたらした。

 その結果「一円玉の鋳造停止」にまで造幣局は追い込まれた。

 電子マネー普及による少額貨幣流通量激減、これを「第二次キャッシュレス革命」と呼びたい。

 この革命特に大都市圏、いわゆる「SUICA経済圏」で進行中である

 第一次、第二次、と来れば、次は第三次である

 ただ、第三次キャッシュレス革命は、法律の手助けも必要かもしれない。

 第三次キャッシュレス革命とは、電子マネーを法定通貨とみなし、全店舗、全個人に電子マネーと読み取り装置を配布し、

 紙幣貨幣を全廃する、という「資本主義血液の総交換作業」である

 今から見れば第三次キャッシュレス革命は「絵空事」のように見えるだろうが、

 第一次キャッシュレス革命時代(1975)から現代を眺めれば、

 「SUICA自動販売機ジュースを買えるなんて、SF世界に見える」だろう。

 それと同じで、第三次キャッシュレス革命、つまり貨幣硬貨全廃は、決して絵空事じゃない。

 第三次キャッシュレス革命、つまりオール電子マネー化」のメリットはこちら

 ↓

 http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/19700215

 

2011-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20111201032947

みんながリワード広告でコインを手にすると

一見高額有利なアイテム価値を失うわけか…

こういう発想は無かったな。

単に消費しきれんという意味インフレと言ったつもりだった…

ユーザーがコインをもってる総量よりも

高い相場の有利なアイテム市場投入していった結果

高額な釣竿みたいな流れになったのかもしれんね。

仮想通貨通貨から造幣局であるGREEモバゲー

供給量を増やしすぎたら破綻するよね

2011-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20110118143035

百円玉とか十円玉は日銀のものじゃないけどね。造幣局

って、どうでもいい揚げ足でした。てへっ

2009-10-13

政府借金は全部国民の預貯金不動産資産になるのだから、赤字国債バンバン出すべきである?

国債が全部国内で消化されている事から、このような発想が出てくるのであろう。国債外国外人投資家に買われている国家の場合を考慮できない視野の狭い田舎者マクロ経済を語るばかりか、統治しようという時に、理解できない物を理解した振りをする為に、間違った主張をしているのだが、それを、誰も教えられないという点が、権力者に物を教えることの難しさと言える。

表題の主張にしても、では、国民が預貯金を消費し、不動産資産を換金した場合、そのお金はどこから出てくるのかという問題を出せば、たいていの人は自力で答えにたどり着ける筈である。答えにたどり着けないならば、政治経済に関わるのはやめて、手に職をつけて身体を動かして稼ぐ仕事につくべきである。

お金はどこで作られているのかという問題がある。

造幣局で作られている紙幣貨幣の総量は、市中に流通している量のおおよそ5%以下でしかない。残りの95%は、信用供給によって発生したお金である。

市中銀行中央銀行法定準備金を積む。この法定準備の9倍のお金を、貸し出しして良いという事になっている。預貯金として集めたお金の9割を貸し出しに回し、1割を法定準備にするというのではなく、10割を法定準備に出す。というのも、お金の大部分は、金融機関の口座の間を転々とし、現金として引き出される額はその一部でしかない。したがって、現金として動いているお金よりも、数値情報のままで動いているお金の方がはるかに多くなる。この、数値として動いているお金の総量が、預貯金額(現金資産)の9倍の融資残高となっているのである。

つまり、預かったお金の9割を融資に出して、金利を稼ぎ、その利子から利息を支払うという状態ではなく、預かったお金を全額無利子の法定準備に積み、法定準備の9倍のお金を書類上の融資に出して金利を稼ぐという状態になっているわけで、貸し出しと預け入れの利差は、ばかばかしいほどに広がっている。

問題は、この9倍の融資予算を元利をきっちり返してくれる人や法人に貸さなければならないという点にある。規制と許認可で企業活動を縛り上げて間接金融による護送船団方式をやっていた時代や、地価の右肩上がりがあった時代には、この仕組みはうまく動いていた。

配当性向が0%に限りなく近く、しかも懲罰的累進課税によって、企業内部留保が十分に溜まって金融機関のお世話にならなくて良くなると、間接金融による護送船団方式はうまくいかなくなった。そこで、融資の先がマイホームへと向かうようになったのだが、今度は、地価の高騰からローンの期間が長くなり、労働者はローンを返す為に会社にしがみつかなければならなくなり、労使関係に歪みが出てきてしまった。過労死問題が出た後で、その反動雇用の流動化が出てきたが、企業側の主張だけが通って低賃金派遣労働ばかりになってしまった。

賃金水準の低下は、預貯金の減少を招き、法定準備を取り崩さなければならなくなる。法定準備を1割削ると、法定準備の9倍のお金融資に出しているのだから、削った法定準備の10倍の金額を貸し剥がさなければならなくなる。賃金水準の低下から購買力の減少が発生するだけならまだしも、バランスシート健全性を維持する為に貸し渋り貸し剥がしをしなければならなくなり、デフレ不景気が同時に発生してしまったのであった。

貯金額が減れば、必然的に融資予算も減少していくのだが、そうなると、内部留保が十分にある企業は良いが、それらの蓄積が無かったり薄かったりする中小企業は、資金ショートを起こしやすくなり、サラ金商工ローンといった、筋の悪い金を利用しなければならなくなる。

所得の減少から購買力の低下になり、さらに、資金繰りの悪化とつながり、日本産業構造だけでなく、社会構造も、かなりがたがたになってきている。

この状態は、国債を出してバラ撒きをやっても決して改善しない。自民党をぶっ壊すという小泉政権に対する300議席の支持も、その後の自民党の迷走に対する反発から、民主党へ投じられた300議席超の支持も、つまるところ、経済の行き詰まりに対する、国民からの請託である。しかし、民主党政権は、自民党の一番悪い時期の政権よりも酷いという事が徐々に明らかになってきている。

社会がまともであれば、母子加算や子供手当てといった政治的給付は必要ない。そんな制度が無ければやっていけないということは、社会が不健全であるという事に他ならない。

おそらく、健全社会という概念が存在していないのであろう。

行政司法政治がでしゃばらない社会健全社会である。貧困が無いとか、犯罪が無いとか、援助交際が無いといった状態が健全社会なのではない。それらは個人の問題であり、社会の問題ではない。それらが発生する原因を無くせないのが社会の問題である。汚職は個人の腐敗であり、汚職を摘発して関係した政治家を断罪できないのが社会の腐敗であるというのが、元ネタだったような気がするが、個別の問題に拘り、全体を見ないというのは、全体を見れないという能力の欠落をごまかす手段として利用される事が多い。

無能である事が判明したならば、速やかに席を空けるというのが、社会人として、世間に晒されている人としての、矜持ではないだろうか。

http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.10.13]

2008-03-14

さくらのきせつ!!!

大阪だと、「桜の通り抜け」っていうのが有名なんだよね。

調べてみたら、広島でも造幣局で「桜のまわりみち」ってイベント?をやってるらしい。

東京ではやらないのかなあ…。

2008-03-07

[]Money As Debt(負債としてのお金

Money_As_Debt.avi.mp4 - 動画 - はてなダイアリー

信用創造 - Wikipedia 準備預金制度における準備率

現代の銀行業は詐欺 - 中央銀行システムを斬る

資料室(Money As Debt テキスト版) <Anti-Rothschild Alliance>

銀行お金をつくるプロセス

心が拒否してしまうほど

簡単で受け入れがたい』

ジョン・ケネス・ガルブレイス - Wikipedia

私が残念なのは、一般市民銀行お金を創る事が出来るのを、

知らされていない事である。

そして、国家クレジットを管理する彼らが、

政府の政策を指揮し、人々の人生奴隷のように握っている。

レジナルド・マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長

ローンの書類への借り手の署名は 銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。

返済できなければ 家や車など資産を失う誓約をさせられるのだ。

それは借り手が果たさねばならない大きな約束である。

同じ署名が銀行にも必要とされているだろうか?

銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。

それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ!

ステップ1

ドアが開き 新しい銀行は最初のローンのお客様を迎えます。

彼は車を買うために1万ドルが必要です。

新しい銀行は9:1の準備率で中央銀行に預金があります。

これはハイパワードマネーと呼ばれるもので、これを元に借り手の借金の誓約があれば、

9倍の1万ドルものお金を無から創造することが合法的に認められています。

この1万ドルはどこからか持ってきたものではありません。

その真新しいお金は、単純に銀行の信用貸しとして借り手の口座にタイプされたものです。

借り手は 中古車を買うために銀行クレジットの署名欄にサインします。

途絶えることのない造幣局の稼業にもかかわらず、

政府が作るお金は循環しているお金の5%以下にすぎません。

今日 95%以上のお金銀行に対する誰かのローンによってつくられているのです。

借り手が借金の誓約をしたら、

銀行は借り手の負債コンピュータにちょっと入力することでデータ処理して帳尻を合わせます。

借り手の立場から見ればこれはローンのお金となります。

何故なら政府がそうすることを認定していて

誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。

繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。

借り手のサインした書類がなければ、銀行は何も貸し付けることはできないのです。


"無"から創造されるお金

 
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