はてなキーワード: 新しい時代とは
イクメンムーヴメントも来て、最近は男性の育児への参加率が増加してきているが、まだ「しなければならない」という義務感が先行している人、企業の成果主義のような感覚で「親としての評価」だけを求めてしまう人が多く、育児を楽しむところまではなかなかいけていないようだ。
父親が積極的に子育てすれば、これまで見えなかったことが見えてくる。子どもの成長はもちろん、家族や夫婦の絆が強まったり、男性が家事に勤しむことで生活力が磨かれるので、将来もし妻や親が介護になったり、一人で暮らすことになっても安心だ。また家庭という枠を越えて学校PTAや地域活動へ参画すれば、会社では味わえない仕事の達成感を得たり、一生付き合える隣人ネットワークも持てる。それによって父親自身の世界も広がり、人間の幅が出来てそれが本業の仕事や老後の人生にも活かされてくるのではないだろうか。
子育てに主体的に関わることがこんなに「いいことづくめ」なのに、残念なことにまったく興味がない男性はまだ多い。そもそも「父親を楽しもう」「地域で父性を発揮しよう」なんて発想すらない。「育児は母親の仕事。男は外で働き稼いで家族を養うのが父親の役割だ」と、思いこんでいる男性はまだ少なからずいるのだ。
そういう僕も20代の頃は仕事に没頭し子どもは特に好きでもなく、そんな考え方だったと思う。でも35歳で娘が生まれたとき、直感的に「育児は義務ではなく楽しい権利なのではないか」と思った。子どものいる暮らしを自分なりに目いっぱい楽しみたい。「手伝い」ではなく主体的に子育てに関わることで、ひょっとしたら親として、大人として、地域社会の一員として自分が成長していけるのではという予感があったのだ。
そのためには、独身の頃と同じことをしていてはダメだ。まずは「男は仕事。女は家事・育児」といった古い価値観をアンインストールする。つまり自分の中のOS(オペレーション・システム)を入れ替えねばと悟った。実際に始めてみると子育てではいろいろなソフト(寝かしつけアプリ、お風呂入れアプリ、絵本読みアプリなど)が必要でそれを円滑に稼働させ育児を楽しむためには、古くて堅い父親像を追い出し、新しい時代に必要な父親OSのインストール(意識改革)が必要だったのだ。
またOSが古いと「ワーク・ライフバランス」という言葉も捉え方を間違える。子育てをしてみて僕も分かったのだが、「仕事か生活か」のどちらかを取る二者択一ではなく、自分なりのハッピーバランスを考えそれらが融合して人生を形作ると考えることが大事なのだ。仕事も子育ても自分の人生と捉えるならば、毎日双方がスムースに運ぶようマネジメントすることが大事で、そうすれば段々と楽しめるようになってくる。ただし大概にして子どもの幼少期と仕事の責任が増す時期は重なるもの。僕だってそうだった。子どもが生まれたって仕事は面白いし、熱血マンガを読んできた世代なので「男のロマン」的なものあるのだが、そればかりを追いかけて家庭を放ったらかしにして仕事一筋では家族は幸せになれず、結局自分の人生も楽しくないのだということに何回かの失敗で思い至った。幸い、大事にならずに修正できてよかったのだが、危ないところだったと過去を述懐して思う。
セミナーや講演で全国を歩いていると「子育てが始まって妻と不和に陥った」という男性が多いのだけれど、そういう笑顔のない男性には「それはあなたの能力や向き不向きの問題ではない。OSの問題なのだ」と伝えている。
これからは父親になったらOSを入れ替えて、自身の働き方や子育ての仕方を見直し、子どものいる暮らしを楽しむことで男性だって楽しい人生を送ることができるのだと考えよう。そして自分の人生を肯定する父親の笑顔こそが、夫婦間パートナーシップや子どもの自尊心を育むのだということ認識して、父親であることを明日からもっと楽しんでいこう。
15歳で作詞・作曲したデビュー曲で、当時日本ではメインストリームではなかったR&Bを爆発的に広めたアーティストがすごくないことはないでしょ。
ただ宇多田ヒカルについては年齢のことは抜きにして語ることはできないと思う。
宇多田以前にも若い歌手っていうのはもちろんいたけど、青さ、未完成さを味わうみたいな空気は確実にあった。
でも宇多田の場合、こういう音楽をやるには経験とか円熟味みたいなものが必要だよね、っていう認識の、いわば完成された楽曲を15歳の若造がポンと出して来たわけ。
そりゃあ怖いし、こういう人がどんどん出てくるのかな、っていう新しい時代の到来を感じさせるものだったよ。
米津玄師に関しては世間一般の評価はよく知らないけれども、個人的には「タイアップ曲」っていうのを数段上に押し上げたな。っていうのを感じる。
タイアップ曲ってアーティスト売るために別にドラマやアニメ本編に全然関係ない曲流すのが長らく主流(もちろんそうでないものもある)だったんだよね。
今でこそOPやEDの曲はアニメやドラマの世界観を深く掘り下げるのが普通のこと。っていう意識は広まったけれど、そういう風潮を作ったのは米津の力が大きいように思う。
米津は他者の創作物に対する洞察力、理解力がものすごくて、かなり高いレベルで創作物の世界観に寄り添ったもの、下世話な言い方をするとオタクが喜ぶ曲を作る。
YOASOBIもタイアップやりがちアーティストで、曲の完成度もめちゃくちゃ高いけど、そういう「寄り添う力」みたいのは米津には及ばないと俺は思う。
たとえばクラブ文化にしたってそれはあくまでダンスホールの延長でしかなく、ベースは100年前には既に存在していたわけで、昭和やの頃に誕生したとされる趣味はどれも「昔からあったものが豪華になった」だけでしかない。
そして平成と令和に生まれたものはインターネット絡みか、昔からある趣味にインターネットが加わったものばかり。
食べ歩きをしてブログでレビューをあげるなんてのはベースとなる食べ歩きは昔から存在し、そこにネットが加わってレビュー文化が生えてきたが、もしもネットがなかったとした個人がいちいちレビューをして共有するなんてものがここまで一般化はしなかったはずだ。
CGやプログラミングの作成はパソコンが誕生するまでは存在しなかった新しい趣味と言えるわけで、パソコンが誕生したことで新しい文化が次々に生えてきているのを感じる。
反面、パソコンと無関係の趣味は完全に停滞するか、「ネットで配信する」という形態を加えるだけで進化が完結してしまっているように思える。
技術発展により個人が可能な活動の範囲は大きく広がっているのは間違いないのに、それでやっていることはどれもコンピューター技術に依存しきっている。
これはコンピューター誕生以前の人類が頑張って文化の可能性を掘り尽くした結果だと考えれば良いのだろうか?
それとも新しい時代の人間がコンピューターに囚われすぎて見落とされた可能性の落ち穂拾いを諦めているだけか?
たとえば食の世界ではタピオカミルクティーのようなそれまで全く誰も思いつかなかった新しい料理が作られているが、これとコンピューターの関係は一切なく、流通が発達したことによって食材の文化交流が進んだ結果だ。
そういった「単純に人類が豊かになったことで新しいことが可能になった」ことのうちでコンピュータとは無関係の進化が趣味の世界にも起きて良いはずだと思うのだが、どうもそういう話を聞かないんだよなあ。
8/13 RIA Novosti
Золотой век США дал миру куклу Барби и атомную бомб
ドミトリー・コシレフ
香港出身の映画評論家、アリス・ウーは 活字面で大喧嘩 :ここアジアの私たちはハリウッドの傑作「バービー」に会えて喜ぶべきだった――これはスクリーン上のフェミニストの饗宴だ。 むしろ… 韓国はフェミニズムにとってひどい場所で、選挙戦が行われているが、候補者たちは親フェミニストに同情していると疑われるのではないかと疫病のように怯えている。 こんな映画は要らない。
中国はどうですか? そこでバービー人形が注目されなかったわけではないが、ピンクの服を着た人形に命が吹き込まれた映画が公開週末に1億6,200万ドルの興行収入をあげ、大量の記録を打ち立てたアメリカのような状況ではなかった。 中国でのこの人形は、地元の大ヒット作 2 作に大きく遅れをとっていまし た 。 1 つは「嵐の王国」です。これは、私たちの時代よりずっと前に、実際に国家の形成に関与した多くの中国の神々についての物語です。 何千人ものエキストラと技術者、壮大な効果、少なくとも空中に飛ぶ無数の矢の響き。 2番目は「長安」で、唐の時代の偉大な詩人についての物語です。 最高の技術的品質を備えた 2 つの作品、さらには戦争と詩。これは高級です。 そして、ここには子供の頃からなんとなく馴染みのある海外のブロンドが、私たちの世界における女性の役割についていくつかの判断を下しています。
誰かが、「世界平和」とは、アメリカが映画や芸術的責任を軽減したその他の作品で、考えられるすべての文化を押しつぶすことだと恐れていました。 まあ、心配する必要はありませんでした。 中国とアジアの映画市場は少なくともアメリカの映画市場と同じくらい大きいため、今日のハリウッドにとってグローバリズムはほぼ逆に見えます。 そしてハリウッドはそこで何かを売らなければなりません。 そして、問題が発生しました。フレーム内で、バービーは 入れました 北京版で南シナ海の領土の地図を手に が、映画はベトナムとフィリピンで上映禁止になりました。 しかし、これらは細かいことであり、重要なことは、この復活した人形はアジア人にとって興味深いものではないということです。
しかし、米国の住民にとって、それは貴重なものであり、その理由はかなり予期せぬものでした。 アメリカ人の誰もこれが傑作だとは言っていないことに注意してください。 さらに、フェミニズムの観点から言えば、少なくとも西洋人にとっては、ここには特別なことは何もありません。テロや狂信もなく、ボスガールは新しいものではありません。 このような映画に対するアメリカ人の反応という点では、喜びと悲しみが入り混じった別のものが感じられる。
人生が下り坂になっている人々は喜ぶべきです。 そして、映画評論家たちはこのことについて 極めて率直に書いており/*/ 、ロサンゼルスやニューヨークといった民主党の領域ではそもそも生活が悪夢になっていると述べている。 そしてここ - バービー、あなた自身のもの、親愛なるもの、祖母からの贈り物、国の絆と価値、あなたはピンクのドレスを着て映画館に来て、あらゆる方法で日々の恐怖から休憩することに友達と同意することができます。 今はウイルス、そしてトランプは負けた女子スポーツチーム、そしてニジェール、そしてウクライナ、そして言うまでもなく中国に対して失礼だ。 そして地球上の気候は非常に悪いです。 一般的に、人々を追い詰めて、リラックスさせてください。
/*/ https://www.theamericanconservative.com/barbie-and-the-triumph-of-the-feminine/
正統派リベラルを含む平均的な西洋人が自分自身をどのように感じているかというこのテーマは、どういうわけか私たちには理解されていないままです。そうです、それは単に不気味です。 そして私たちはどう感じているか。 控えめに言っても違いはあります。 さらに、それは適切で有能な比較によってのみ明らかになります。しかし、私たちだけがこの比較社会学に達していないのです。
そして、彼らは他のいくつかの理由で米国で動揺しています。 ここで面白い偶然が起こりました。同じ日にそこで2本の新作映画が公開されました。「バービー」と、アメリカ原爆の父の伝記映画「オッペンハイマー」です。 そしてそれらは今日のアメリカ人の心の中に溶け込んでいて、誰かが冗談を言っているのではないかと思えるほどになっているようだ――これがひとつの映画だ、バービンハイマー。
冗談は面白くありませんが。 私たちアメリカは、世界に爆弾とバービー人形を与えてアメリカの世紀に入りました。 今は何ですか? つまり中国人は大太鼓に乗っているのだ。 彼らは恐れもせず、幸せも感じません。
ここで、オッペンハイマーと彼のチームが 1945 年 7 月 16 日に爆弾を爆発させ、化学王デュポンのチームがプルトニウムの生産に従事していたことを思い出さなければなりません。 そして 1959 年の春に、同じデュポン社の関心によって作成されたプラスチックからプラスチック人形が作られ始めました。 それ以来、世界中で平均して毎分 100 個が販売されています (ちなみに、そのうちの何個が中国で製造されているかは興味深い問題です)。 しかし一般的には、それは私たちの黄金時代の夜明けでした。
そう、 。 この事実に反応しているのは映画評論家ではなく、アメリカの環境活動家タイラー・ハーパーです。「加速する軍国主義と無制限の消費」がプラスチックと微量のプルトニウムで地球を汚染したとき、こうして新しい時代が始まったのです そして、これらの痕跡は、人類が自ら墓場に追い込まれるときでも残る可能性があります。
一般に、地球上で跡形もなく過ぎ去るものは何もありません。私たちがどれほど若かったか、爆弾が爆発し、世界中でバービー人形が大量に売れました。 そして今、中国人や他のアジア人は気にせず、そこで生活を送り、自分たちの神や詩人についての映画を見ています。
子供の頃、私は伯母の家で多くの時間を過ごした。彼女の家は一朝一夕に建ったようなものではなく、堅い基盤と伝統の上に築かれていた。伯母は常に「温故知新」と言い、古いものから新しい知識や価値を学ぶことの大切さを説いていた。
しかし、私が成長するにつれ、世の中は「百花繚乱」の時代へと移り変わった。技術の進化、情報の爆発的な増加、そして多様性の尊重が求められる中、伯母の古風な価値観と私の新しい考え方との間には齟齬が生じていた。
一度、私たちの意見が大きくぶつかったとき、伯母は「風林火山」の故事を引き合いに出した。それは戦略や状況に応じて変わる姿勢の大切さを示す言葉で、伯母は私たちの違いを相殺するための方法として、お互いの意見や立場を理解し合うことの重要性を強調した。
その後、私たちはお互いの価値観や意見を尊重しつつ、齟齬を洗浄するような時間を持つことになった。私は新しい情報や技術を伯母に教え、伯母は私に昔の知恵や経験を伝授してくれた。この交流を通じて、私たちは「戮力協心」でお互いの違いを乗り越える力を育んでいった。
伯母の教えは私の人生において、堅い基盤となっている。一朝一夕には理解できないような深い知識や経験も、時間をかけて伝えられる価値があると感じるようになった。温故知新の精神を持ち続けることで、新しい情報や技術に対応しながらも、古い知恵や経験を大切にすることができるのだ。
今、私は新しい時代の中で生きているが、伯母の教えが私の心の中に深く刻まれている。齟齬を洗浄し、違いを相殺する力を持つことで、多様な価値観や意見を尊重し合いながら、より良い未来を築いていくことができるのだと、深く信じている。
※ChatGPTで作成
生成AIとか、Twitterの存亡とか、「これまでの何かが滅んで新しい時代が生まれる気配」みたいなのが結構好き
滅びなくして何も生まれることはできないんだなって
生成AIとか、Twitterの存亡とか、「これまでの何かが滅んで新しい時代が生まれる気配」みたいなのが結構好き
滅びなくして何も生まれることはできないんだなって
前回最終回ひとつ前の終わり方が最後にひとつふたつ不幸をぶっこんできそうで
「兄さん……」ってセリフでCMに入ってそのまま出てこなくなるラウダや
「人類のほとんどを抹殺しろと言われればこうもなろう」って巨大MAに乗り込むプロスペラや
議会連合の巨大兵器を破壊するために単身向かうスレッタと大爆発の後に○年後みたいなエピローグが入ったりするなどの予想はことごとく外された
1期最後のフレッシュトマトビンタはなんだったんだよというほどに美しい終わり方
あの大河内一楼とは思えない美しい終わり方
鉄血はもうこれ以上ないくらい「違うんだよな~」って思わせてくれたが
でもこの終わり方ってAGEに近い部分があると思うけど、やっぱり主役がジジイじゃなく可愛い女の子だと面白く見えてしまうのだろうか
戦場のリアルとか科学的考察の深さとか人の命の儚さを描いたら不幸にしかならないというのは老害の思い込みだったのかもしれない
なんにしても新しい時代のガンダムとしてとても素晴らしいものを見させてもらった
最後にデータストームが暴走して全員取り込まれて幽体のまま宇宙飛んでってハッピバースデーディアチルドレンって歌うラストでも良かったと思うのはハゲ信者
アスペとまで言われるのはまぁ知恵袋回答者しぐさだが、「顔どんなんやったっけ」という素朴な疑問がクラスメイトに生まれるのも、
それを直接言葉にすると軽く「服脱いでみて」に近いぐらいのキモいニュアンスが生まれるのもこの時代特有だなぁ、と
.
コロナ初期に「人は隠されてる場所が見えると興奮する。そのうちマスクを外すと興奮するようになる」と冗談半分で言われていたり、
濃厚接触でもあるキスをするのは一大イベントだとか、思春期に好きな人のマスクの下を始めて見てすごくドキドキしたとか色々な話があったが、
「マスクを外させるのはセクハラ」という発想があまりにもなく興味深かった
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文中でセクハラとは言われていないが、このキモいのニュアンスはそういうことだろう
約三年間ですっかり転換した今の常識において、公衆衛生や本人の姿勢として当たり前に付けている異性のマスクを個人的な興味で外させる、というのはセクシュアルな意味を持ち、
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今後も続くか廃れるかは知らないが、どこかSFじみていて面白いのは確かだ
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>中3男子です。
>今日、同級生の女子に「一回マスク外してみて」と言ったんですが、その時隣りにいた友達の男子に「気持ち悪い」と言われてしまいました。
>僕は下心とかなくてただ単純に(顔どんなんやったっけ)と思って聞いただけなんですよ
>本当に気持ち悪かったんでしょうか
.
>中2女子です。
>急に男子からマスク外してと言われたら、まず驚きます。その後に、「え、なんで?」と思います。
.
>はい。
>普通に失礼です。
>あなたが単純に聞きたいと思ったのは、あなたの勝手な都合です。
>人の気持ち考えられないのでしょうか?
>アスペルガー症候群や発達障害の人に特徴的な症状の一つですよねそれは。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10281995025
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
ヒッピーやハッカー文化の思想を源流としてきたIT系左派思想を根幹とする政党であれば推せるというか何なら裏方のプログラマとしてIT系左派政党を支えても良いとすら思っている
例えばGNUの「自由ソフトウェアはいまやさらに重要だ」という文書は政党の党是とできそうな指針にあふれている
国民の自由を担保し、国民の自由のために様々を作る、これは鳩山由紀夫以降の民主党へ多くの支持者が期待したことだ
枝野幸男以降の立憲民主党でも大いに期待されたが、期待されたほど実行されたとは言い難かったし、泉健太立憲民主党の現状を見ても期待に応えられていると言う支持者はそう多くはないだろう
今の立憲民主党に必要なのは、党の方針を決める力を持った特定の議員ではなく、絶対的な契約ではないだろうか?
支持者たる国民と政党が絶対的な契約を結ぶ、その契約の中身にIT系左派思想を提案してみたい
個人の意思決定を尊重し、個人が自由に活用できる道具や環境を整備し、それを皆で作ろうと主張するのがIT系左派思想だ
現在の主流リベラルの思想へ隣接し、コンピュータ・インターネットの歴史へ密接に関係してきたIT系左派思想こそ、若い世代から左派思想を支えてきた古老まで理解を得られる新しい時代に合った考え方なのではないか
党首が変われば政党の方針が根本からガラッと変わってしまうことがあってはならない、150議席で進退を賭けるなどおかしいじゃないか
せっかくのいい主張なので「ヲタ」「バカ」「言い訳」などの、特に理由のない罵声や断定をやめて、なぜそれがバカなのか、なぜそれが単なる言い訳なのかを理論展開すればいいのになと思った。
個人的には、近いのが「近所で評判のラーメン屋のラーメンを食いまくり、"味を盗んで"インスタントラーメンを売り出す」みたいなシチュエーションだと思っている。
学習は言い訳か?機械に分析させるのは違法か?どちらも否である。そんな法律はないからだ。
でも「○○屋の味を再現したラーメン」と言うのはよろしくない。他人の商標を勝手に使うのは違法だ。
同様に「声優の○○の声と演技を再現した」と言って出してくるのは絶対にご法度だ。もちろん公式や本人がタイアップした時に名前を出すのは問題ない。
だから人の技術を真似て商売するものを非難したいのか、人の看板を使って商売したいのかを分けて考える必要がある。後者は無条件に死んでいい。
次に誰にどんなダメージが行くか考えよう。
ひとつは声優本人。本人の声と演技が安価で使えるのだから本人には大ダメージである。
ふたつめは後進。プロの価値が安価で手に入るならばその道を志す後進は減るし、引いてはその分野そのものが衰退する。
話をずらす。
嘘か本当かは知らないが、かつてトーキーフィルムといって映像に声や音楽までついた作品が普及すると活動弁士たちは廃業に迫られたらしい。
活動弁士とは無声映像の横でアテレコしたり状況説明をする仕事だ。
「あんな魂のこもっていないもので満足する愚か者たち」が多いので、魂のこもった活動弁士たちは追いやられたのだ。
1932年、活動弁士たちはトーキー映画に対して反対運動を起こしたが無声映画に声で迫力を付与するという仕事や文化は映像に声や音を乗せるという技術の前に衰退した。
声優の話に戻す。
数ヵ月前まで真似できなかった特殊技術が特殊技術でなくなり、本人と後進の道を閉ざそうとしている。
「個人的に応援したい人、文化」への贔屓目や応援したい気持ちはわかる。
しかしこれはどこまでいっても「技術が進んで特殊技術が特殊技術でなくなった」という、これまでもよくあったし、今後もよくある話のひとつだ。
人が怠惰な幸福を追求するかぎり、ラッダイト運動は絶対に失敗に終わる。
自分が何を守りたいのか、それを明確にすれば取る行動は変わるだろう。
例えば勝手に学習されるのが嫌ならば著作権や特許の制定に乗り出すべきだし、声優個人の生活を守りたいなら応援基金でも立ち上げるべきだ。
新しい時代が来るのが嫌というならば今の作品をもう一度見直せばいい、見てない作品だけ見たとしてもすでに一生をかけても費やせないほどの映像コンテンツが存在しているのだから。
結局やっていることは、薄着の女性に痴漢される注意したり、夜道を歩くなと言ったりするのと、基本は変わらない。
ツールや運営のことを言っているのだというのは、利用者をそういう注意ができない人だと言っているも同然なわけで、言い訳にもなっていない。
どんな琴線に触れたのかというと、とどのつまり新しい時代についていけていない老人の小言と同じで、パワハラやモラハラに近い発言をしている近所の人と同じようなものだと思った方がいい。
いい加減、はてなもツイッターもワイドショーと変わらない状態になっていることを自覚した方がいいと思う。
今回の件は偶然それが出やすい事例だったというだけだよ。
偽物ではなく本物を得るためには自発的な行動が必要であり、ときとして痛みや苦しみを伴う。
それを真正面から受け止めて、突破した者だけが得られるものもある。
貴方が人生から逃げ出す前にやるべきことが、まだ残されているのではないでしょうか?
世界は貴様の覚醒を待っている。こんなところでくすぶって、ゴチャゴチャ言ってる暇があったらリアルで本気出してみよう。
たやすく叶う夢は 叶わぬ夢の次に悲しい
未踏の地へ 誘え
「一度も間違いのない」そんな間違った生き方
望んでるわけじゃない
ならマボロシのままで終わって行って
良いわけないだろう
本気は痛みを厭わない
https://www.youtube.com/watch?v=EBwx7GBy2oM
「俺たちが、売れないと言われていた俺たちが、なぜ東京ドームができて、なぜ来年また東京ドームができるか教えてやるよ!」
「新しい時代に足跡つける…俺たちがUVERworld!よろしくだぜ!オイ!」
:
なぜ、UVERworldは東京ドーム公演ができるほどに売れたのか?どうやって実現に至ったのか?
その方法に対する答えとして「俺たちがUVERworld!よろしくだぜ!」では説明になっていないと思うのですが、ファンの人達はこの言葉だけで納得できるのでしょうか?(謎)
続き
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shisetsu/shi/bunkakoryusitu.html
はいこれはグルーミングといわれてアメリカで非常に問題になっているものですね。男女共同参画の9兆円の上前をさらにはねようとして、さらに杉田水脈を叩いている、LGBTから嫌われているLGBTの連中です。マスコミに出てくるのはLGBTから嫌われている連中しかいません。
多文化矯正なので中国語と韓国語だけでは甘いです。時代はロシア語です。中国語は簡体と繁體としてほしいな。
パパを楽しむ!前向き子育て
その前この匿名ダイアリーを読んでいる人は子供を持つことがなく、死ぬまでその機会がない人達なので縁がないのですが、まあこれはいいのでは。。。
最近の話題作や、人権、ジェンダーに敏感な視点の韓国ドラマを紹介します。ドラマをとおして韓国の文化や慣習、生活スタイルなどを知ることで、韓国ドラマをより楽しく観ることができます。また、よく使われるハングルのワンポイントレッスンもあります。
あ、これはアウトですね。洗脳です。韓国のフェミ利権を拡大するのはセックスカルトの仲間でしかありません。少子高齢化を一切解決できずセクハラで泣き叫んで税金をゲットしている泥棒で無能でしかない。
就活やビジネスシーンで差がつく 男性のための、肌マネジメントセミナー
「ビジネスシーンにおいて出会った男性についてのチェックポイント」を調査したところ、男女で大きく回答に差がありました。最も大きな回答差がでたのは「肌」であり、女性は男性の1.4倍も肌を見ているという結果でした。それだけ「肌」はビジネスにおいて、印象が大きく変わる重要なパーツと言えます。乾燥肌が気になる季節、スキンケアをしっかり行うことや、ビジネスマナーとして身だしなみの整え方を学びませんか。
なんかルッキズムとか言ってなかったっけ?摂津市は良さげなのとアウトなのが極端な感じです。韓国語講座にカルトの思想を混ぜるのはやめましょう。
2022/12/06
イベント・講座 【子育て】はじめてパパ応援講座~ようこそ赤ちゃん!ここがパパの出番!~(1/22)
2022/12/06 イベント・講座【西】SDGs LABO2023 わかものアイデアコンテスト(2/23)
2022/12/06 イベント・講座 【南】人間関係の対立を解決するファシリテーションを学ぶ!(1/14)
これだけ大きい割に、なにもやっていない。
大阪市の女性・男性の置かれている状況や抱えている問題を正確に把握・考察し、男女共同参画社会の形成に関するさまざまな課題についての調査研究を実施するとともに、広範な研究者との連携や市民・グループ等が行う調査・研究活動への支援を行うなど、シンクタンクとしての機能を果たすことを目的としています。
基本的観点を「都市の女性」と定め、大阪の女性がいきいきできるよう支援する方向で調査研究活動を行います。
大阪市の男女共同参画施策施策を推進していく上で、施策の課題を浮き彫りにし、その解決に向けての有効な方策を示していけるように、総合的・実践的な調査研究に取り組みます。
簡単に言うと税金チューチュースキームの発見と問題のでっち上げですよね。たまたまかも知れないが、ろくに何もしていない。コラボに対して何も言わないのはそういうこと。沈黙は加担しているとみなして良い。反差別界隈はいつもそう言っています。
【2022/12/24】 女性のための新しい時代の起業のヒント4ステップ~ヒト・モノ・カネ・ITスキルで叶えるワークライフ バランス~の講演、交流会を開催します
【2022/12/07】 2022年度後期 男女共同参画セミナーの参加者を募集しています!
【2022/11/09】 ウィルあいち交流ネット通信第107号を発行しました。
【2022/07/29】 広報誌「ウィルプラス」No.101を発行しました。特集:「あいち国際女性映画祭2022」
【2022/04/08】 女性のための起業相談(個別相談)を開催します!
【2022/03/18】 2022年度 リフレッシュエクササイズ(フィットネス)教室の教室開催予定日を掲載しました!
すごいですね。男女共同参画と言いながら一切男性が関係ありません。差別ですわ。財団まであって税金チューチュースキームの中核ですね。愛知県は。
映画鑑賞。でもアメリカはこの後最高裁判例がひっくり返ります。でも男女共同参画で性教育なんですか?
これは締め切り。超人気。
「男のたしなみ~ハーブティ編~」
身だしなみ男子
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/jigyosuishin/life/amikas.html
男性が学ぶ法律講座「知っておきたい離婚の基礎知識」 NEW!
起業女子のためのお役立ちセミナー「プチ起業・副業・フリーランス 始めるための3つのポイント!」(市民グループ活動支援事業)
女性のための年金セミナー 老後2,000万円は必要?!知って納得!年金の仕組み(市民グループ活動支援事業)
みんなで遊ぼう「親子広場:クリスマス」(市民グループ活動支援事業)
2022年度 女性の人生サポート講座(離婚・DV・ハラスメント)
未来をつくるアウトプットラボ~モヤモヤから社会をよくするセルフアップデート計画~2022
はじめてのTOEIC講座
みんなで学び語り合おうSOGIEとLGBT『多様な性と生、そして人権』(市民グループ活動支援事業)<---
Japanese Language Class にほんごクラス
これは完全にアウト。
モヤモヤから社会をよくするセルフアップデート計画<お前のモヤモヤなど関係がない。宮台がいうクソフェミの洗脳用語です。マスコミでもやもやとか違和感とか思うことって書いているのはほぼ100%クソフェミです。役に立たない。コラボだって無視しているでしょう?報道しない女がマスコミにいること自体が違和感があってモヤモヤしますよね。
しかし、このセックスカルト(純血主義、家父長主義)ってそのまま今のヒューマンライツナウ、ぱっぷす、コラボも同じなので気にならない。AVや風俗嬢を嫌い、マンガを嫌うのはセックスカルトの特徴でしかない。どこがフェミニズムだ。どこがジェンダー平等だ。ぜんぜん違う。
税金と信者からチューチューするか、信者からチューチューするかの違い。どちらも韓国系だし。選択的夫婦別姓(男性は結婚してもなにも残らない)や同性婚(=代理母という人身売買)を許容するのは統一教会でなくてもおかしいでしょう。
社会 | 神奈川新聞 | 2020年6月27日(土) 03:00
公益財団法人「横浜市男女共同参画推進協会」が指定管理者として運営する「男女共同参画センター横浜フォーラム」(同市戸塚区)で昨年12月、世界平和統一家庭連合(家庭連合)が講演会を主催していたことが26日、分かった。家庭連合は、霊感商法や違法な勧誘などが問題になっている世界基督教統一神霊協会(統一教会)が2015年に改名した団体。講演会の参加者によると、講師が創始者の名前を口にし、不幸は「先祖を大切にしなかったから」などと語った。「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は同日までに、施設が「特定宗教団体の活動の場になっている」とし、協会や市、県に調査や対応を申し入れた。
というわけで、韓国語講座でも完全にイデオロギーにまみれている。
さらに重症なのは、そのイデオロギーが全く社会的に成功していない。アメリカではWQKEと言われています。
早いはなし、韓国のキリスト教はもれなくセックスカルトでしかない。それがジェンダー平等やフェミニズムと言っています。でも中身はセックスカルトであり女性を利用しているだけです。
だってこの連中を支持して税金チューチュースキームで誰もお金もらってないでしょ?
中には真面目に男女共同参画をやっていると理解できるところもありますが、大都市はことごとくアウトです。税金チューチュースキームっていわれて当たり前です。
そしてこの上前をは寝ようとしているのがLGBTというわけです。この人達を批判しても差別ではありません。とうのLGBTから批判されています。
Twitterファイル:TwitterとCIA:アメリカ政府はどうやって外国情報を消したか
https://note.com/jano66/n/nb1e57979639e
朝日新聞の高野とかCIAやペンタゴンとべったりでプロパガンダを流しながら、ツィッターファイルには言及しない。それがマスコミの正体です。この現実をみてまだ陰謀論と笑えるでしょうか?