はてなキーワード: 自己決定権とは
がずっとグルな件。
まあこれだけど派手にヒューマンライツナウのHPに載っているから
韓国では国際人権団体とか他人事のように話していたというのはすでに述べた通り。
笑ってしまうのが、フェミニストとか人権団体は女性を差別して、自分たちのビジネスのネタにしかしていないという点。
なぜなら、売春している女性に自己決定権がないなら、そもそも女性の自己決定権なんてハナから認めていない。
https://hrn.or.jp/eng/news/2014/10/21/asian-girl-campaign/
October 21, 2014
10月9日、国際キャンペーンとして女の子のエンパワーメントイベントを開催しました。これは、ガーデン オブ ホープ (台湾の NGO) が開始した「アジア ガールズ キャンペーン」と呼ばれる国際キャンペーンに続くもので、これは国際女児の日 (10 月 11 日、国連が宣言) を祝うために計画されました。
このイベントは、若い世代の女性に女の子の問題について考える機会を与えるために企画されました.
平日の夜にもかかわらず、約30名の方にご来場いただきました。登壇者は、一般社団法人コラボ代表の仁藤夢乃さんと上智大学教授の三浦麻里さんの2名。アジアの少女の人権侵害に関するショートフィルムを視聴した後、スピーカーによるスピーチとパネルディスカッションが行われました。
まず、仁藤さんは、日本の「JK ビジネス」(JK は女子高生の意)と呼ばれる問題について話してくれました。彼女は、家族や学校のネットワークから孤立している女の子がこのビジネスでつながっている傾向があることを示しました。 「JKビジネス」は、女の子への愛情サービスを販売しており、女の子が売春に従事する可能性が高いことを懸念しています.彼女は、これらのリスクから女の子を守るためにガールズサポートセンターを運営しています.また、彼女を保護するための信頼できるネットワークを維持することが重要であると彼女は主張しました.それらのビジネスから。
セックスワーカー差別をして女性をエンパワメントとかどこから来るのでしょうか。こういう連中だから女性は夫の性欲処理機としか思っていないわけです。HRNの伊藤和子も当然そうだということになります。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんな時間だけどドミピザでチキンとエビ、サラダを頼んでプレモルで贅沢中。1500円から配達してくれると言われ、ギリギリの1560円分注文した。笑
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
JFCの子どもたちと50名ほどのフィリピン人母親に日本の少女を取り巻く現状をお話。日本に対して裕福なイメージを持っていて、行けば幸せになれると考えているお母さんが多いと思いますが、現実を…。http://ameblo.jp/colabo-yumeno/
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/627502876168839168
Black Clear@BlackClear37
返信先: @colabo_yumenoさん
@colabo_yumeno
少なくとも1年の間に2回もフィリピンに仕事で行くバスカフェ事業がお金が足りなくなるのは当然でしょう。目的に使っていないから。しかもこの当時から嘘を海外に振りまいていました。
そしてHRNは逃げようがない。何しろ真ん中に写っている3人のうち2人は伊藤和子と仁藤夢乃です。
そして女性を散々誹謗中傷し、貶めてきた加害者は伊藤和子と仁藤夢乃です。
提案ですが、コラボにお金を渡す赤い羽根共同募金、ヒューマンライツナウへの寄付、抱樸へのふるさと納税はやめましょう。そんな必要はありません。これらの団体は全部自分のお金で事業をやれるくらいあります。余ったお金で国民を恫喝しているのですから余らせたら危ないです。
理解関係者に法律を作らせる、有識者会議に出す。これを禁止する法律を作らなければなりません。また、一般社団法人についても寄付等は厳しく報告し、内閣府以外のところが監視する必要があります。口だけだして何もしないから意味がない。
お、違うやつ出てきたのか?
眠いけどやってもいいぞ
まずは認知がどう歪んでるか端的にどうぞ
友人ってのは高校の同級生ね。中高一貫校なんで、まあ地頭レベルはそこまで乖離してない人たちが(彼らのほうが上だとしても)医者になってるので。あとは進路だけの問題と思うよ
別に友達に聞いたから知ってるわけではなくて、友達の使ってる教科書を遊びに行ったときに読んだって事実は伝えてなかったね
必要な情報は開示したつもりだが、博士様は俺の認知がどう歪んでるのか、あと歪んでない認知だと俺のワクチン打つ打たないの自己決定権をどう覆せるか興味がある。負けたと思われたくないなら説明してみな
https://twitter.com/kusyokuin/status/1593372007449649152
まず「インフォームドコンセントっていう言葉ご存じですか?」
→「ワクチンを打つ、打たないは誰が決めるんですか?」
→「あなたがワクチンを打ちたいこと、ワクチンを打たなければ私の身体に悪い影響が起きることはよく理解しました。ところで、私には、効果があると客観的に明らかになっている治療であっても、それを拒否する権利がありますね?」
最後に https://www.mhlw.go.jp/content/000856206.pdf の文言を読み上げて、 □接種を希望しません に☑を目の前で入れて終了
たぶん勝てると思う
京大生が「俺の自己決定」にしか拠らないこの論理を崩せると思えない
崩せる筋として唯一想像できるのは、自己決定権を上回る公益性を示し、個人の意思よりも社会の維持が優先され、かつワクチン接種が社会の維持に明白に貢献すること、つまり「感染が広まった場合の想定被害」と「感染予防効果の立証」のANDしかない
正直こう言う負の想念を吐き出さないとやって行けそうになくなったので書く。
あとこの記事は色々とグチグチ書いてて話が長いんで、ヒマがあれば読むぐらいでいい。
追記:
長いから三行で、と言われたので三行にまとめると、この話は、
と言うのが要点。その他のことはあれこれとグチグチ文句を言っているに過ぎない。
あと追加で言っておくと、私の中のミソジニーは特に「女性の安全を守る」と言う文脈で強く出てきて、
それ以外の場面では「これだから女は……」と言う女性嫌悪をあまり持ったりはしない。
そもそも誰かに嫌悪は向けたくないし、だいたい私が恋慕を抱くのって女性なんだよな……。
なんでトランス排除を掲げる連中のせいでミソジニーを内面化してしまったことに対しては恨みしかないし、
あれがあそこまで調子に乗らなければ「女性の安全を守る」と言う話の流れで嫌悪を惹起されることもなかった。
そしてこれが他責的であったとしても、その原因を作ったのはお前らトランス排除主義者だ。どうしてくれる。と言うのが今回の話です。
まず前提として私は性別違和の当事者で、出生時には男性として産まれた人間である。
そして今まで性別違和をごまかして生活していたけど、もうそろそろ行動を起こしたい、とも考えている。
次に「TERF のせいで」ミソジニストになってしまった、とタイトルで書いたけど、
実際のところあの手の人間はフェミニストでもなんでもなく、単なる トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者である、
と私は考えている。なんでこの時点でミソジニーが若干混ざってる気がするが、話の前提としてこれは重要なのでここで述べておく。
それでなぜ「トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者のせいでミソジニストになってしまった」と確信したか、
と言うと、これは NHK のネットニュースで緊急避妊薬関連を見た時に、
と言う感情がスッっと出てきて、「あ、これミソジニーじゃね?」と思ったのが正直なところだ。
NHK のニュースでは緊急避妊薬云々の意見募集が始まった、と言うだけだから、
これがどう転ぶにしろ、緊急避妊薬が薬局で廉価に買え、女性に過度の負担を掛けず、
意図しない妊娠を防げる様になれば良い、とは確かに私でも思う。
なぜなら女性自身が意図しない妊娠は、経済的な事情や年齢的なものを含め、
場合によっては女性やその周囲の人間の人生を破壊しかねないし、
なにより女性の意思を蔑ろにしている、と言う点でよろしくない。
また緊急避妊薬が手軽に入手できる様になり、妊娠の最初期、つまり受精卵の段階で避妊が出来る様になれば、
人工妊娠中絶に対する倫理的な問題も薄まり(受精卵は出来た時点では単なる細胞でしかない)、
女性へ精神的・身体的な負荷を掛ける人工妊娠中絶をしなくても済む。
なのでそう言った意味では、「緊急避妊薬が薬局で買える様になる」と言うのは、
避妊と言う文脈では倫理的にベターな選択である、と私は考えている。
しかし。しかしだ。確かに私はこう言った文脈で「緊急避妊薬が薬局で買える様になる」と言う話について、
かなり肯定的に捉えている。なにせ女性の自己決定権と、心身の健康を守るための行動が容易になるからだ。
そう言った意味ではこのニュースを否定的に捉える必要性はまったくないし、それ以外の文脈を混ぜる話でもない。
だと言うのに、私の中には、
と言う感情がスッっと出てきた。正直なところ、何も考えずにごく自然にこう言う感情が湧いた。
そしてこう言う感情が出てきた事の意味をひっくり返せば、私は、
と思っている事に他ならない。
そしてこれは別に 緊急避妊薬を求める女性はふしだらである、と言う話ではない。
緊急避妊薬は女性が女性の尊厳を守るために必要なものであって、それ以上でも以下でもない。
だと言うのに、このニュースに私は 「女性の尊厳を守る」とかほざいてトランス女性を迫害する連中を見い出してしまう。
つまり私には「女性の尊厳を守る」と言う文脈には常にトランス排除主義者がいて、こいつらはこう言うニュースで余計に調子に乗る、
と言う偏見・蔑視があり、これこそ本物のミソジニーじゃないか?と思ったのが、今回の話の要点である。
これは確実に(TERF などに代表される)トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者しか思い浮ばなかった。
と言うかコイツらさえ居なければ、私は別に女性の尊厳の擁護に疑念を抱くことすら無かっただろうと考えている。
はっきり言うが、トランス排除を掲げる女性至高主義者たちは「女性の安全を守る」とほざき、
挙句自身の差別的な思想が広まったことを「私たち TERF への理解が進んだ」とかのたまうが、
実際に進んだのはトランス女性への無理解と偏見、嘲笑と蔑視を含むトランス女性の被差別対象化だけだ。
そして連中はトランス女性全般を女性への脅威と見なし、トランスの排除こそ女性の安全を守る手段だ!と勘違いしているが、
トランス女性をあらゆる場、なんなら一人残らず虐殺して綺麗サッパリ存在しなくさせても、別に女性の安全は確保されない。
なぜなら老若男女、性加害を行なうのはおおよそ男が多いからである。なんでトランス女性を徹底的に排除したところで防犯率は大して上がらないだろう。
だいたい本気でトランス女性が性別移行をするためにホルモン療法をしている場合、女性ホルモンを摂取すればするほどチンコとタマタマは縮む。
そして女性ホルモンの影響で筋力は落ちているし、第一大多数がギャーギャー言っているトイレに入る理由なんて、単純に用を足すだけだ。
さらにトランス女性は女性用トイレでトラブルを起こすと不審者扱いされるので、女性用トイレに慣れない限り、かなり慎重にトイレを利用しているのが現実だ。
しかし連中はトランスへの理解を進める法案などを通すと「トランス女性だと言い張る(下心のある小汚い)オッサンが女性用トイレ等に突っ込んでくる」、
と言う様な陰謀論かつ一部の一般男性に対する偏見的な考えに基き、女性用スペースに突っ込んで性加害をする人間の責任をトランス女性に擦り付けてくるが、
女性用スペースに突っ込んで性加害を起こす人間の責任は、その行動を起こしたそいつにある。決して性同一性と現実の行動を「女性」に一致させた無害なトランス女性にはない。
だいたいちょっとは頭を働かせれば分かると思うが、こと日本の政治勢力において「トランス女性は女性です。だから無条件に女性として扱え」
みたいな急進的な考えを押し通せる勢力は恐らく存在しない。偏見で物を言うが、そう言った思想に感化されるのはせいぜいが立憲民主とか共産党とかの内、
特に急進的な考えを持ってる政治家だけだ。 で、そう言う政治家が、圧倒的多数を誇る自民党や自分達以外の与党寄りの勢力を説得し切れるかと言えば、おそらく非現実的だとしか言えないだろう。
あと連中は学校などでトランス女性の生徒に女性用スペースを使わせると女子生徒が(トランス女子生徒に)性加害される、みたいな事も言っているし、
トランス医療を肯定すると、今度は無理矢理トランスジェンダー化される子供達が出てくる、ともほざいている。
どうせ責任も何も感じてないだろうが、そう言った大人の非情な悪意が原因でトランスの未成年が自死しかねない事をどう考えているんだろうか。
まぁ、確かにトランス医療に関連してデトランス(トランスした性別から出生時の性別に戻ること)が発生したり、
親に無理矢理トランスジェンダー化される子供達が出てくる、と言う面があるのは否定しない。
おそらくトランス医療があることで、そう言った負の側面が出て来ること自体はおそらく否定できない。
とは言え、私からしてみればデトランスに関してはトランス医療の「精神的」ケアが不足した結果だと考えているし、
「親が無理矢理……」に関しては、単なる親による医学を使った虐待だとしか考えられない。
そしてトランス医療の負の側面(特にデトランス)は、真っ当なトランス医療へのアクセスに乏しいことが原因だろうと考えている。
どうせこの手の話で無頓着にギャーギャー言っている連中は知らないんだろうが、
こと日本において トランス医療へ容易にアクセスできる医院は都市周辺にしか無い。
特に私みたいに地方に住んでいる人間だと、その医院へ通うために新幹線で数時間とかそう言うのがザラだ。
さらにこれについて私はマジで困ってるんだが、まず地方在住だとトランス医療へのアクセス云々の前に、
トランスの当事者会へ参加して他の当事者から情報を得る、みたいな事へのアクセス性がかなり低い。
さらに今のコロナ禍の中では当事者会が中止されたり、会場への足の都合が付かない場所に移ってる、とかそう言う事があった。
なんでトランス医療の害悪ガーとかトランス排除主義者はほざてるが、日本の実状としては、
トランス医療を必要とする人間にトランス医療自体が足りてない。そして数も無いから選択肢自体がほぼ無い。
その上でトランス排除主義者のトランス医療は害悪だ!潰せ!みたいな言動は、私みたいなのからしたら完全な外敵なんだよ。
で、ここまで言った話で上っ面しか読まない様な連中は、「これだからトランス女性は男性(笑)」とか「しかもトランス女性とか言いつつ実態はミソオス(笑)」とか
そう言うクソみたいな考え方をするんじゃないかと思ってるが、そう言うミソジニーを抱かせた原因はお前らの言動にある。
と言うより、お前らが存在しなければ、私だって「女性の安全と尊厳を守る」みたいな文脈でミソジニーを惹起することは無かった。
と言うかだ。私が内面化してしまった「お前たちは『女性の安全と尊厳を守る』と言う文脈でトランス排除を徹底して宣伝するんだろう。クソが」と言うミソジニーは、
そっくりそのまま「女性の安全と尊厳を守るためにトランス女性を徹底して排除しようね!」と言うお前たちトランス排除主義者の行動が基になっている。
つまり「身の安全を守る」と言った重要な文脈で私のミソジニーが惹起されてしまうのは、そのままお前達の行動の鏡写しにしか過ぎない。
正直なところ、私はこう言う「女性の安全と尊厳を守る」と言う文脈でミソジニーを惹起させることなんてしたくなかったし、
特に「安全と尊厳」と言う重要な文脈でミソジニーなんか持ちたくなかった。でも実際にはお前たちトランス排除を掲げる女性の安全至上主義者のせいで、
「女性の安全と尊厳を守る」と言う文脈で女性に対する警戒とミソジニーが自然と出てくる様になった。なってしまった。どうしてくれるんだよ。
私としてもトランスして「女性」へ性別移行するかどうか、みたいな悩みを抱える上で「女性の安全と尊厳を守る」と言うのが移行後に重要な事案となってくるし、
現実問題として「女性」として生活する様なったとしたら、その辺りの防犯対策や行動の改善なんかもしなければならないだろう、ってのは頭では分かる。
しかし「女性の安全と尊厳をトランス女性を排除して守ろうね!」なんてギャーギャー言われたら、流石に「お前らの都合なんて知るか。勝手にしろ」としか思えない。
で、こう言う事を言っていると「これだからこじらせた女性もどきは(笑)他責指向(笑)」とか言うんだろうが、何度も言う様に、
私が内面化してしまったミソジニーは、お前達トランス排除を掲げる女性の安全至上主義者たちの行動からの写し身でしかない。
なんで自分達がミソジニストを生み出す原因を作っておいて、実際に発生したら「それ見たことか」と言うのはただのマッチポンプでしかない。
正直なところ、お前たちトランス排除を掲げる女性の安全至上主義者が Twitter で最悪な光景 (Twitter で「トランス女性 女性トイレ」などで検索すれば分かる) を生み出しさえしなければ、
ここまで「女性の安全と尊厳を守る」云々の文脈で、そう言う主張そのものや、そう言う主張のアカウントを警戒する必要なんて無かった。
しかし Twitter で最悪な光景を見てしまった以上、私は「女性の安全と尊厳を守る」と言う類の話全般を警戒せずに見ることは出来なくなってしまった。
そしてそう言う「『女性の安全と尊厳を守る』と言う類の話全般を警戒せずに見ることは出来なくなった」と言う事実が悪化して、
これが色々な考えを経て「こう言う事になった原因を作ったのは女性の安全至上主義者たちの行動が原因だ」となり、
私の中でこれがミソジニーに化けた、と言うのが今回の話である。正直どうしてくれる、と言う感情しかない。
正直なところ、女性の安全至上主義者たちやその賛同者に対し、今の私は憎しみや怒りを持っていない。
と言うのも彼女たちには嫌悪の感情しかなく、ただひたすらに関わり合いになりたくないし、
そもそも視界にも入れたくない。何故かと言えば少し発言を目にするだけで猛烈な嫌悪の念が出てくるからだ。
ただしそうは言っても恨みつらみは持っている。なぜかと言えばあいつらのせいで「女性」に取って最重要な事案である、
「身の安全と尊厳の確保」と言う文脈でミソジニーが出る様になってしまったからだ。なのでこれが解決しない限り、
あの手の手合をインターネット汚物として見る目は無くならないだろうし、自分の中から消せないと思っている。
お前と同じく緊急避妊薬の市販化を求め、迷いを抱きながらツイ消しをし、
最期に尊敬していたお前に直談判した後アカウントが消えた彼女の事案について、
お前が彼女の中でアカウントごと消える、と言う事を選ぶ最期の引き金を引いた事を、私は忘れないからな。
あとお前は、性表現の自由を敵視したり、性産業に従事する女性達の生活の糧を奪うことに繋がる廃娼運動を行なう勢力と、
「女性を守るため」と称して連帯を表明した事についても、私は忘れないし、それが彼女のアカ消しに繋がった、
とも考えているんで、お前を容認することは決してない。と言うかそう言う行動は周辺化された女性の敵だ。
お前が「女性を守る」と言いつつ周辺化された女性たちを追い詰める勢力と肯定的に接触した事自体、
渡部のときもそうだった。渡部の不倫相手は別に、レイプされてたわけじゃないんだよ。合意の上でセックスしてた。トイレが嫌なら場所を変えようと提案するべきだったし、トイレじゃなきゃ嫌だと言われたらセックスしないこともできたし、事後に1万円を渡されるのが不快なら受け取らないとか、今後やめてくれと言うとか、聞き入れないなら別れることもできた。
だから公共トイレを不正に専有したという意味でも、佐々木希と子供を傷つけたという意味でも渡部と普通に共犯なのだが、なぜか不倫女性が被害者として週刊誌に載る。意味がわからん。女性の性的自己決定は無視ですか?
今問題になってるあの野球選手もそう。避妊に合意してセックスを楽しんでたら事故って妊娠、そりゃ避妊前提でセックスしたのだから堕ろすよう言うでしょ。意味がわからん。なんで自分の意志でセックスしたことが無視されている?
一部とは言ったけど、はてなでは大半と言っても良いかもしれない。
夫婦別姓関係のブコメとか見てるとだいたい上位コメは「保守ガー」「家父長制ガー」みたいなコメで埋まっているけど、こういう風にまともな議論を避け、自分と意見の異なる相手に対して何か「時代錯誤で邪悪な存在」というレッテルを貼ることで主張をキャンセルしようとする姿は心底醜悪で邪悪に見えるわ。
最近は、統一教会の話題を引っ張って「壺ガー」とか盛り上がっていて、本当に目に余る。
この前の自民の意向が現れた設問内容で問題になった世論調査は論外にしても、夫婦別姓の賛成者はだいたい六割いくかいかないか、かなり賛同者多めの調査結果でも7割、逆に低めだと4割くらいだよ。
そんな中でじゃあすぐに保守がどうとか言い出す人達は、残り4割程度の人々は皆、自民党保守派のような旧態依然とした価値観や思想を持ち、あるいは何かよからぬ宗教と繋がっているかもしれないと本気で思っているの?
子供の苗字問題とか夫婦別姓のデメリットなんてググれば即座に出てくるレベルだが、それらを重視して反対している人々は「異様な家族観を押し付けてくるクズ共」と扱って良いって風に考えているの?
適当に今のはてブの人気記事にあった夫婦別姓関係の記事の上位コメから引っ張ってきたけど
統一教会問題がこれだけ騒ぎになったので、夫婦別姓などのリベラルな制度を進めやすい環境になったといえるのでは。ヘタに反対すると統一教会関係者と思われそうだし
統一教会騒動を利用して夫婦別姓反対派の口を塞ぐことができるじゃん! と堂々と言っているわけだ。
(一応、俺個人の立場を明示しておくと、そもそも別姓・同姓どちらもメリット・デメリットあって必ずどちらかだけが正しいと言えるモノでもないし、賛成者が多いなら政府はそれに合わせるべきなんじゃない? くらいには思っている。ただ俺個人として別姓制度は嫌だなと思っているし、少数派だからって反対の声をあげることは悪いことだとは思っていない)
※追記
はてブの方を見ていたら、昨夜書いた自分の増田が人気記事に出ていて驚いた。
ただ、それよりも驚いたのは
そんな中でじゃあすぐに保守がどうとか言い出す人達は、残り4割程度の人々は皆、自民党保守派のような旧態依然とした価値観や思想を持ち、あるいは何かよからぬ宗教と繋がっているかもしれないと本気で思っているの?
子供の苗字問題とか夫婦別姓のデメリットなんてググれば即座に出てくるレベルだが、それらを重視して反対している人々は「異様な家族観を押し付けてくるクズ共」と扱って良いって風に考えているの?
という俺の問いに対して、直接言葉にしなくても「そうだよ、世の中には少なくない数の夫婦別姓反対論者がいるけど、そいつらは皆、歪な価値観を持つクズ共だよ」と堂々と肯定するようなコメを残している人が少なくない数いて、なんかもう自分とは感覚が違い過ぎてビビったわ。
うんまあ、そこまで真っ向から言われると「それはもう認識の違いだよね」以上のことは言えないや。
俺は全く賛同しないし、一般的な価値観を持ったフツーの夫婦別姓反対論者はいくらでもいると思うけど。
あと、今回の俺の言いたかったことは『夫婦別姓の賛否』より『議論に対する誠実性』の話なので、その観点でブコメに対して気になった点で
inmysoul 選択制って言ってるんだから好きにすりゃいいんだよ。何で「俺が反対だから全国民同姓にしろ」って思うのかが謎なだけ。君は同姓にできるんだよ。
この手の「選択制だから良いだろ」って意見は間違ってはいないけど、手放しに賛同して良い意見ではないと思う。
「貴方に強制するわけではないんだから良いだろう」という理屈を肯定するならば、ブコメにもあるがまず近いところで当然、重婚はアリになるだろう。
(近親婚もという意見もあったが子供の遺伝的リスクを考えると、これは生まれてくる子供の権利の問題になってくるので、ちょっと違う話題に思う)
名前の自己決定権の話なら、変更の自由とか使用文字の自由も国に制限されず、「その名前を使うのは貴方ではなく私なんだから黙っていろ」が成立し得るか?
あるいは、自己決定権を国に侵されるべきではないという考えをより広範な社会分野に当てはめれば、例えば、「俺は障害になったら野垂れ死ぬから、私の社会保障費を障碍者福祉に使わせない」みたいな自己決定の尊重も十分、延長線上として考えられるようになってくると思う。
まあ、程度による線引きもあるし一足飛びにそこまでいかなくても良いかもしれないが、ただそれでも「選択制だから良いだろ」という考えはあらゆる社会分野に関してかなり覚悟のいるラディカルな自由主義方向に舵を切る思想だということの自覚は必要になる主張だよ。
そういう覚悟が決まってる人が「選択制だから良いだろ」って主張するのは(賛否は別として)主張としては完全に正当だと思うけどさ。
ただ、とてもそんな覚悟があるようには見えず、夫婦別姓反対論者の反論をかわすためだけに軽々しく「選択制だから良いだろ」って言うのは、議論における主張としてはどう考えても不誠実だよ。
そして、ブコメにはそうとしか見えない人がたくさんいた(中には本物の覚悟ある自由主義者も見受けられたが)。
社会制度というマクロ目線での影響などについても考慮した上で、やはり夫婦別姓で問題ないという主張するなら全然問題ないんだが、選択制の三文字でゴリ押すのは(覚悟ある自由主義者でない限りは)馬鹿か卑怯者のやり方。
被害に遭ったことはかわいそうだけれども、子供は犯罪かどうか判断したり善悪を判断する能力がない。
だからこそ間違った行動で犯罪のラインを超えた行動をしてしまうが、責任能力が免除されて大抵の犯罪が免責になる。
それが少年法で子供が保護される理由だし、自己決定権とかの戯言で未成年の性交には同意があると認めない理由なわけだね。
それに、加害者の言い分を信じるならば、彼らは悪事だと思ってスカートめくりなどの行動をしてないんだよね。
「良い事」はいくらでも影響を受けてマネていい。というのは社会で合意があるでしょう。
「悪い事」はマネしちゃいけない。というのも合意があるでしょう。
今回の話は「良い事」「悪い事」の判断を間違えた結果として起きてしまった話になるわけだ。
善悪の区別は教育によって行われるわけだけど、日本では性教育が極めて遅れてると指摘されてるよね。
性教育が遅れてるから、それなりの年頃になっても「良い事」「悪い事」の区別ができず今回のように事件になったように思う。
子供の周囲に過激なコンテンツの影響があるかと言われたら全くのゼロではないだろうけど、
あなたが遭遇した事件に限っていっても加害者たちが教育で「悪い事」と知ってれば行われなかっただろうと思えるよね?
じゃあ大人はどうかっていえば「良い事」「悪い事」の区別はつくようになってると判断されて責任能力が問われる状態。
殺人、強盗、性犯罪が悪い事だと普通は認識はできるわけで、「悪い事」はマネしないのが普通の大人の判断だね。
それでも「悪い事」をするかどうかは本人の道徳心次第になるわけで、判断基準をより高い水準に変えるのも教育の力だね。
教育がイマイチな外国のほうが犯罪自体も多いよね。日本も教育レベルが低い昔は犯罪も多かった。
わたくしどもの教会はこれまで個々に伝道され教えを実践してまいりましたが、2009年にSaint I-gnu-cius(聖イグヌチウス)様がわたくしどもの前に顕現を果たしたことを切っ掛けとして共に教えを一帯となって伝道していこうと心新たにしChurch of Emacs(Emacs教会)が同年に成立いたしました。
ここでは反カルトを説く皆様方へSaint I-gnu-cius(聖イグヌチウス)様のお伝えの一部を紹介することで、わたくしどもの心が皆様と共にあるということを示したいと思います。
「我こそはSaint I-gnu-cius(聖イグヌチウス)である。Church of Emacs(Emacs教会)より派遣さる。」
(中略)
「汝ら純潔を守るべき事あり。汝ら、もし、邪悪な制限された論理(Software)を受任(Install)されたる利器(Computer)を所有して支配下に置きし時、かかる利器に、神聖にして完全なる自由な基幹倫理(Operating System)を受任し、その上に自由なる論理のみを受任すべし。この誓いを守りて貫き通したれば、いずれ汝ら聖人となり、その頭に光背を頂くに至らん。」
わたくしどもは個人が自己決定権を持つべきだと誓いをたてており、これらの誓いを貫徹することによってわたくしどもの魂もまた聖人に近付くのだという教えを持っています。
またそれは、わたくしどもと心が近くあるが道を違える者たちにも自由はあるべきだとSaint I-gnu-cius(聖イグヌチウス)様はお伝えになっているのです。
たとえ教会にカルトという烙印を捺されようとも、わたくしどもはそのカルト教信者に自由があるのならば、カルト教会信者は贖罪されるべきだと考えているのです。
断罪だけでは何も解決しないのです。わたくしども1人1人がその罪を贖罪する心を持ち、不自由に囚われているカルト教信者の方々を自由の愛の手で包み込み、そして自由の愛の手を繋げていくことが重要なのではないでしょうか。
これらの教えはわたくしどもChurch of Emacs(Emacs教会)の有志によってWeb上にこのような動画としてアップロードされていますし、先日わたくしどもと同じ教会に属しているであろう者の投稿があったようなので皆様方にも認知していただいている方がいらっしゃるのではないかと存じます。
更にわたくしどもを冷静によく評価している投稿も見付けましたのでこちらも合わせてご紹介したいと思います。