はてなキーワード: 副作用とは
医療費が高すぎるのは大きな問題。みんな抑制しなきゃって危機意識はあると思うけど、適切な手段が必要だ思う。
違う世代や違う所得層に負担を押し付けるだけじゃどうにもならないよなあ。
政治家の人が危機感を持つ事はとても大事だけど、思い付きっぽい尊厳死とか胃婁中止とか具合案を言って叩かれているのを見てるともったいないなあと思う。
政治家の人はもう少し上手に提案したり行動すれば、もっと評価してもらえるのになと思う。
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今年できた制度だけど、ジェネリックじゃなくて高い先発薬を選ぶと差額の1/4を患者が負担することになる。
これは薬代を抑える良い制度。
持病で毎回同じ薬をもらってるなら、処方箋に「リフィル可」のチェックを入れてもらえば3回まで使えるから、病院に何度も行かなくて済む。医療費を抑える良い制度。
病院にしてみれば患者の受診回数が減るのであまり宣伝してないように思う。
今年から電子処方箋が導入されて、紙の処方箋が減っていきます。これで薬のオンライン注文がスムーズになったり、飲み合わせチェックが自動でできたりする。マイナポータルにも反映できる。導入には少しコストがかかるけど、長期的には医療費削減になると思う。
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無料のサービスになってしまうとどうしても無駄な利用が増えるし、そのサービスを大事に利用しない人が一定数出てしまう。
例えば生活保護の人でも1回500円くらいは負担してもらうべき(その分生活保護費を上げても良いと思う。)
こどもの医療費も完全無料の自治体もあるけど、1回数百円は負担した方が医療リソースを大事に使ってもらえると思う。
医療費が高くて必要な治療が受けられない問題は大事だけど、無料だし薬局行くより安いから使うって事にはなっちゃだめだと思う。
小児の夜間往診を小児医療の補助を利用し、無料で気軽に呼べるサービスが都市部で展開されて問題になりました。
でも1人の患者のためだけに医者・看護師は1時間程度拘束されますし、1回2万円近い医療費が使われます。医療が手薄になる夜間帯に、限られた医療リソースを贅沢に使うサービスでした。こういうのは制限すべきです。
政治家が思いつきで案を出して、それが批判されるのはもったいない。胃瘻造設や尊厳死、死亡直前の医療費の問題は重要だけど、専門知識が足りなかったり、雑な提案が原因で叩かれることが多い。
政治家は大まかな方向性を示して、具体的な検討は専門家に任せるべきだと思う。細かい矛盾を突かれて批判されるのを防げるからね。
厚生労働省には優秀な人がたくさんいる。経験豊富な医師や制度設計のプロもいるから、まず彼らに案を出してもらうといい。
例えば胃瘻造設は、喉の癌で食べられない人とかには必要な治療だったり個別の状況による要否の判定が大事。
尊厳死についても、治療を続けても生存期間が変わらない場合、患者や家族が希望しても無駄な治療を中止することは医療費抑制もできるし良い事だと思う。ただ、説明はしっかりする必要がある。
その後は痛みを取る治療に集中して、患者ができるだけ快適に過ごせるようにするのが理想(今もそうなりつつあるあるけど)。
わずかに生存率が上がるだけの高額な治療は高齢者には慎重に判断すべきかもしれないなあと思う。
日本の医療はどこでも高水準の治療が受けられて、最新の治療も受けられるけど、経済的な視点はちょっと足りない気がする。
現場では柔軟に対応してるけど、国としてゆるくガイドラインを作るのもいいんじゃないかと思う。
年齢や状況によってどういう判断をしたらいいか医療者である程度コンセンサスを作ってガイドラインを作っても良いと思う。
1.5億円かかる「ゾルゲンスマ」はめちゃ高いけど、費用対効果は十分高いって評価されている。こういう薬は目立つから細かく審査されるけど、目立たないところに医療費削減のネタがたくさんあるような気がしてます。
厚生労働省の人たちや医療専門家は提案まではできるけど、命と経済のバランスまでは決められません。
医療専門家は、医療現場で倫理上問題のない範囲で無駄に医療費を使わないように節約する程度までしかできません。
それ以上のお金と命のバランスにかかわる問題は、最終的な判断は専門家の助けを借りながら、政治家に頑張ってもらって、世間が納得できる医療費削減の方針を決めてほしいと思う。
見てて思うのがさ、なんだろ
日本人の変わるの嫌病、これ
ここに不快感を感じる
社会制度、身の回りのルール、方針、一度決めたら未来永劫変えるな
これがうぜぇぇぇぇぇなの
夫婦別姓はどうでもいい
とりあえずやってみりゃいいじゃん
ダメだったら戻せばいい
やってみて社会的な弊害の方が大きい、デメリットがデカかったならさーせんで元に戻せばいい
でも、日本人は極端に失敗を恐れる
社会制度なんてやってみなきゃわからん、副作用がどこまで波及するかなんてわからんよ
ならばやってみてダメなら戻せばいい
5年10年とりあえず夫婦別姓やってみて、なんか想定外のハレーションが起きたら、元の制度に戻せばいいだけ。
戻す時は夫婦別姓にしてた人も強制的に同姓に移行させるみたいな時限立法でいいじゃない
なにかを変えて1の失敗をするよりも
みたいな
※動物の死に関する話題なので苦手な人は以下読まないでください
飼い猫ががん宣告を受けた。
これだけでも大変つらい。が、老猫なのである程度は覚悟が出来ていた。
なんと今は抗がん剤の飲み薬があるそうだ。
副作用が強く出る子もいるし、体に合ったとしても延命できるのはせいぜい数ヶ月しかない、その上でどうするか家族で話し合ってください、と獣医の先生から言われた。
実は3年前にも腫瘍が見つかっており、その時に猫の将来、つまり終末期については会話していた。
(なおこの時の腫瘍は手術後に良性だと確認が取れ、get KOTONAKIだった)
その時から家族全員で意識共有が出来ていたため、今回もほぼすんなり結論が出た。
「とりあえず1サイクル試してみる。もし体に合うのであれば継続。副作用が辛そうであれば諦める。」
それを今日初めて与えたのだった。
我が家の猫様は高齢故に持病があり、元々そちらの薬を毎日与えていたため、上記の抗がん剤も同じような手順で一緒に与えた。
すなわち、錠を砕いて粉末にして、液体おやつに混ぜて、人間の指で掬って一口ずつ舐めてもらう、といういつもの手順で。
猫が全て舐め終わった後に石鹸で何度も洗ったが、指の黄色が落ちない。
(カレー粉を想像してもらいたい。一度染み付いたあと洗うと少しは色が薄くなるものの黄ばんだのは直らない、あの感じだ)
これ他の人はどうやって落としてるのかな、と軽い気持ちで薬の名前で検索すると、関連ワードも表示される。
「素手」そう、それで困ってるんだよ。
「被爆」……うん?
「素手等についてしまった場合には十分な流水で洗浄してください」
いやな気配を察知して検索結果を追っていき、やがて製薬会社が出してる薬剤情報みたいなPDFに辿り着いた。
(ファイル名のせいで正しくリンクできなさそうなのでアドレスコピペしてくれ)
https://www2.zoetis.jp/content/_assets/Palladia/index/medication_information_sheet-(3).pdf
「取扱いの説明」より、このエントリに関わる部分を引用させていただく。
>このおくすりは、(中略)割らないでください。
>(前略)飲み残してしまっとおくすりに、ご家族がうっかりさわってしまう危険を減らすためです。
かなり取り扱い危険なんじゃん!
そんな危険な薬をなぜろくな説明もせずに渡してきたんだ動物病院の人たち!!
自分の被爆が怖いから猫の治療やめるのか?と言われたら断じてNOなのだが、手袋使えとか砕くなとかは事前に知ってれば回避できたルートというのが業腹である。
というか自分だけなら「ショックだけどやってしまった以上はまあ仕方ないか」で済ませられるのだが、問題は家族である。
小さな子供がいない家庭なのは幸いであったが、だからって老い先短い両親や今後妊娠の可能性が無くもない妹まで、自分のせいで被爆させてしまったかもしれないという事実が重い。重すぎる。
ただでさえ猫のがん宣告でめっきり落ち込んでいたメンタルに更に大ダメージの追撃が入った。
つらい。
そしてこの情報を朝になったら家族に伝えなければならないというのが更につらい。
というわけで今後ペットのがん治療をされる皆様は、どうかこのエントリを反面教師にして頂きたい。
なお薬を飲ませてから1時間半くらい経つが猫は静かに寝ているので今のところ一安心だ。
※とても下ネタ
題名の通りです。なんかモニョる&ウケたので書きなぐり
薬の副作用(たぶん)で性欲がおかしくなっていたので、Tinderをヤリモクで始めました。
あんまりかっこよくない人とあんまり綺麗じゃないホテルで楽しくも気持ちよくもないセックスをして、その後軽く雑談をしました。大学について聞かれた時にちょっと事情が複雑だったので行ってない、と適当に誤魔化すと「もったいない!絶対行ったほうがいい!人生詰んでる!」とくどくど喋られ、自分は西大和出で阪大、1年浪人したから浪人してでも入った方がいいみたいな内容を延々喋られました。さよけ…
いくら西大和と阪大という学歴を持ってたとしても、今の印象としてはTinderの猿であることの方が勝ってるし、嘘かもしれないし…
もし全てが虚構なら初対面のTinderのバカ女に嘘でマウントを取る変な人だし、全てが本当なら沢山頑張って勉強してそんなすごい学歴を持っててもやることがTinderのバカ女にマウントを取るだけっていうどっちに転んでもウケる感じでした。
まあ私の方が惨めなんだけどな!ウハハw
あとこれはセックスについての文句なんですけど、初めてしたのが童貞の彼氏だったのでその時はまあ…こんなもんなんすかね…と思っていたのに今回のセックスが童貞の彼氏のそれとクオリティが目くそ鼻くそだったのがほんとに なんですか?なんなら童貞(ry)の方が気持ちよかったまである。
世の人間達は本当にこれを「良い」と思って繰り返しているんですか?女側にあんまりメリットないのは大前提として男も1人でオナホにバスバスしてる方がようないですか?コスパ悪くない?
我こそはというセックスの匠、セックスマスターの方からのDMお待ちしております。
女オナニーにもシコるみたいなカジュアルなワードがほしい。シコるって言うとシコる物ないくせに💢と定期的にお叱りを受けるので。
さいなら
氷河期世代だからこそ、他の世代には分からない現実を抱えて生きている。多くの仲間たちが苦しみを味わったあの時代、就職氷河期に直面したことは決して楽なことではなかった。しかし、振り返ってみると、結局は自己責任なのだと痛感する。氷河期世代の苦しみは、ただの甘えでしかないという思いが強まっている。
今の自分は、年収700万しかない貧困氷河期世代の一員だ。家庭内では「甲斐性なし」と妻に罵られ、子どもを叱る際には「いい子にしないとパパみたいな負け犬になるよ」と言われてしまう。さらに、子どもからは「パパみたいな負け組にはなりたくない」と真剣に言われることもある。この状況は、他の世代と比べると厳しいものだと認めざるを得ない。
氷河期世代は、他の世代に比べて戦闘能力が大幅に劣る。自分には特別な固有能力もなく、後輩たちが持っている「肉体強化」「念力」「反物質」「ブラックホール」といった多様な能力には到底及ばない。彼らは広範囲攻撃も可能な能力を持ち、戦う相手を選ぶ余裕すらあるが、自分は対人戦闘がやっとという現実。こうした差を痛感すると、ますます自分の選択を後悔する。
その不利を補うために、思考加速剤を多用しているが、その副作用で体はボロボロだ。薬の力を借りても、自分の限界は越えられないという事実を突きつけられる。休日には一日中寝ているだけで、疲れが取れず、心身ともに消耗している。結局のところ、すべては自己責任。自分が選んできた道が、今の自分を作り上げているのだ。
投票率の低下や若者の政治への関心の低さが問題視され、SNSや生活の忙しさがその原因とされた。
「ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念も話題に。
政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。
猫やカニの話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。
散歩や筋肉痛、ロードバイクの危険性についての雑談が行われ、健康や運動への関心がうかがえる。
食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンやナゲット、洋梨などが話題に上がった。
映画やアニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。
AIアートと創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題やAIと人間の共依存についても考察された。
労働環境と解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判と労働者の権利擁護の必要性が強調された。
教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事や学費への負担が課題とされた。
東京のホテル料金高騰や青春18きっぷの改悪など、経済や旅行に関する不満も語られた。
神保町の古本まつりの体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会やイベントの計画が活発に進行。
サウナや銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。
経鼻ワクチンやインフルエンザワクチンの副作用について意見交換が行われた。
ディアゴスティーニ工場の爆発事故や、洗濯機の排水エラーの話題も含まれ、日常生活のトラブルへの対応が共有された。
政治、日常の出来事、エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。
軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物や映画の話題では参加者同士の親しみやすい交流が見られる。
労働や政治などの社会問題についても積極的に意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。
この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ちょっと補足したくなったので
4号建築物というものがあり、通称 4号特例と呼ばれている制度がある
対象の木造2階建ては審査省略制度の対象となり、安く家が建てられる
ここで注意して欲しいのは「構造計算書の提出が不要」になるだけであって、建築士による安全の確認は必要なのだ
ただし、構造計算した証拠は提出されないため業者の倫理に委ねられている
しかし、2025年4月に「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」の改正で4号特例は廃止される
今の4号建築物の基準に近い建築物は新3号建築物となるが平屋建て木造のみである
これがこの後の需要を見越して平屋専門工務店が増加している一因と言われている
2025年4月に「省エネ基準への適合義務化」の改正が行われるため新2号建築物は省エネ対応、つまり高断熱高機密でないと建てられなくなる
建築確認手続きの中で省エネ基準への適合性審査も必須になるので届出のみで済ませられなくなる
耐震・断熱について厳密に審査されるようになるため2025年4月に2階建てで家を建てようとすると家の値段が従来より跳ね上がる
平屋専門工務店が増加しているのは回避手段として平屋が抜け道となるためと推測されている
ただ、2階建てで建てたかったのに予算的に平屋しか無理、と言われて平屋を建てるかというと建てないだろう
注文住宅を諦めるということが今後増えていくと思われるので4号特例に頼っていた地方工務店の数自体が減少すると予測される
ちなみに、2025年4月から大規模リフォームでも「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」と「省エネ基準への適合義務化」は適用されるので大規模リフォームもかなり高額なものになる
古空家を買ってスケルトンリフォームとか流行ってるけど今の値段とは比べ物にならなくなる
あとは耐震補強する時にも省エネ基準満たさないといけなくなるので安易に耐震補強できなくなるという副作用もある
日本ではアベノミクスがあったからこういう仕事がない状況から脱却できた。
もちろんその分一人あたりの給料が低くなるなどの副作用はあったが、仕事がないよりはるかにマシなんだよな。
左派の中はいまだにアベノミクスを批判するのが結構いるけど、その意識のままだと怖くて政権は任せられない。
経済、国防以外については安部さんや自民党は批判されるべきことが多くあったんだから、もっと左派野党は経済、国防の政策にまともに取り組んでこいよ。
まあ、今はむしろ石破のせいで自民党まで経済オンチになってるのが救いがないが。。。自民党なら後任に変わればまともな経済政策になるのが分かってるからそこまで心配はしないがほんと情けなさすぎ。日本の未来をまともに考えてる政治家が少なすぎる。
おめでとう
同じ道をたどったもののアドバイスだが、edは放置しておくと、狭心症に発展する
まずは野菜を多く食べろ
どうせすぐ食べるんで見切り品の野菜でいいし、根菜でも構わない
往復30分程度歩いて階段を使え
半夏瀉心湯、黄蓮解毒湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散陳皮半夏、女神散、温経湯あたりははインポテンスに効くので、内科でもらえ
これらの薬はキレやすかったり、不眠、更年期障がいによるうつに効く
半夏厚朴湯は鬱と喘息に効く
合わせてタダラフィル5mgを毎日飲むと朝ちするようになるが個人輸入は自己責任で、何か起きても副作用支援機構による補償はしてくれない
あと、彼女ができたあともマッチングアプリは継続したほうがいい
浮気したことを責められたら、食事に行くだけと言えばいいし、複数の関係があると不安になりにくい
場合によっては他の女や男とどこかにいったら、ラインで報告してもいいかも
そうすると意外と女性は信用する
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていないことが通常です(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて、母集団を見落としていたのだと思います。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて見落としていたのだと思います。
例えば米国でも2024年の接種スケジュールが他のワクチンと一緒にCDCで公開されています。スケジュールは一覧表になっています。
https://darioamodei.com/machines-of-loving-grace
・Behavioral interventions. I haven’t much mentioned it given the focus on the biological side of neuroscience, but psychiatry and psychology have of course developed a wide repertoire of behavioral interventions over the 20th century; it stands to reason that AI could accelerate these as well, both the development of new methods and helping patients to adhere to existing methods. More broadly, the idea of an “AI coach” who always helps you to be the best version of yourself, who studies your interactions and helps you learn to be more effective, seems very promising.
(Google翻訳)
・行動介入。神経科学の生物学的側面に焦点が当てられているため、これについてはあまり触れていませんが、精神医学と心理学は、もちろん 20 世紀を通じて行動介入の幅広いレパートリーを開発してきました。AI が、新しい方法の開発と、患者が既存の方法に従うのを支援することの両方で、これらを加速させる可能性もあるのは当然です。より広い意味では、常に最高の自分になれるよう支援し、あなたのやり取りを研究して、より効果的になる方法を学ぶのを手助けしてくれる「AI コーチ」というアイデアは、非常に有望に思えます。
・Everyday problems that we don’t think of as clinical disease will also be solved. Most of us have everyday psychological problems that are not ordinarily thought of as rising to the level of clinical disease. Some people are quick to anger, others have trouble focusing or are often drowsy, some are fearful or anxious, or react badly to change. Today, drugs already exist to help with e.g. alertness or focus (caffeine, modafinil, ritalin) but as with many other previous areas, much more is likely to be possible. Probably many more such drugs exist and have not been discovered, and there may also be totally new modalities of intervention, such as targeted light stimulation (see optogenetics above) or magnetic fields. Given how many drugs we’ve developed in the 20th century that tune cognitive function and emotional state, I’m very optimistic about the “compressed 21st” where everyone can get their brain to behave a bit better and have a more fulfilling day-to-day experience.
(Google翻訳)
・臨床疾患とは考えていない日常的な問題も解決されるでしょう。私たちのほとんどは、通常は臨床疾患のレベルに達するとは考えられないような日常的な心理的問題を抱えています。怒りっぽい人もいれば、集中力に欠けたり眠気を催すことが多い人もいれば、恐れや不安を感じたり、変化に反応しにくい人もいます。今日、覚醒や集中力を高める薬(カフェイン、モダフィニル、リタリン)はすでに存在していますが、他の多くの以前の分野と同様に、さらに多くの薬が開発される可能性があります。おそらく、そのような薬はもっとたくさん存在し、発見されていないでしょう。また、標的を絞った光刺激(上記のオプトジェネティクスを参照)や磁場など、まったく新しい介入方法もあるかもしれません。20世紀に認知機能と感情状態を調整する薬がどれだけ開発されたかを考えると、誰もが脳の働きを少し良くし、より充実した日々を送れるようになる「圧縮された21世紀」について私は非常に楽観的です。
・Human baseline experience can be much better. Taking one step further, many people have experienced extraordinary moments of revelation, creative inspiration, compassion, fulfillment, transcendence, love, beauty, or meditative peace. The character and frequency of these experiences differs greatly from person to person and within the same person at different times, and can also sometimes be triggered by various drugs (though often with side effects). All of this suggests that the “space of what is possible to experience” is very broad and that a larger fraction of people’s lives could consist of these extraordinary moments. It is probably also possible to improve various cognitive functions across the board. This is perhaps the neuroscience version of “biological freedom” or “extended lifespans”.
(Google翻訳)
・人間の基本的な経験は、もっと良くなる可能性があります。さらに一歩進むと、多くの人が啓示、創造的なインスピレーション、思いやり、達成感、超越、愛、美しさ、瞑想的な平和といった特別な瞬間を経験しています。これらの経験の性質と頻度は、人によって大きく異なり、同じ人でも時期によって異なり、さまざまな薬物によって引き起こされることもあります(ただし、多くの場合は副作用があります)。これらすべては、「経験可能な空間」が非常に広く、人々の人生の大部分がこれらの特別な瞬間で構成されている可能性があることを示唆しています。さまざまな認知機能を全面的に改善することもおそらく可能です。これはおそらく、神経科学版の「生物学的自由」または「寿命の延長」です。
発達障害持ちでスペックが低い上、達成感とかの青春な感情を体験できなかった自分からすると夢のようだが、同時にこういうのを人工的に作れて皆良い人間になれるのってなんか怖くもあるな
国民民主党の玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした
https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780
書き起こす。
「えー、社会保障の保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
はっきり言っている。玉木が違うことを言っていると思う人は、Youtubeをちゃんと聞いて欲しい。国民民主党の党首が、事実上の選挙戦のスタートを切る日本記者クラブ主催の党首討論会にて、数ある施策からピックアップしてこの発言をしたのである。
つまり、若者のために終末期の人間は死ねと言う公党による殺人政策である。一般に人を殺すと殺人罪に問われるが、それに例外を加えて、この場合は罪に問わないとするということだ。憲法25条の改正も必要だろう。
日本は自由で民主的な国であり、なおかつ憲法を押し立てている法治を是とする民主主義国家であるので、いくら公党の党首であろうとも、また基本的人権や生存権を侵害する思想であろうとも、その脳内の思想信条については批判しない。
これは簡単な四則演算でざっくり計算することができる事実である。
終末期の日額入院単価(自己負担含む総額)は平均で31,800円であり、平均入院期間は14日だ。従って医療費は445,200円である。高額療養費が適用されて、公的保険で賄われるのは約40万円。
日本人の年間死者数は約156万人なので、仮に、この全ての人が終末期医療を受けていると仮定すると、約6240億円が医療保険から終末期医療に使われている事になる。
よって、医療費における終末期医療に使われている金は、全体の1.3%程度である。
玉木は若者を出汁にしているが、30代の平均年収で負担金を計算すると、年額にして2300円である。
全ての人が終末期医療を受けるわけではないので、これは最大と考えて良い。
玉木の殺害政策を実行しても節約できるのはこの程度である。一方で、終末期医療を受けられないことによる社会の不安定化、社会不安の増大による悪影響は計り知れないほど大きい。
(医療保険金は人数で単純で割ることでは算出できず、所得からの一定割合でもなく、控除や上限もあるのでもし追試する場合はそのあたり気をつけて計算してくれ)
当然のごとく、手取りが年数千円増えるためだけに、自分の祖父や祖母、あるいは知り合いに対して死ねと言い放つ若者は皆無であり、国民民主党がそのようなニッチな有権者層を狙って選挙戦を進めるのは政党として自殺行為であるし、そのような政党が潰れるのは民主主義として正しい。
しかし、国民民主党とその支持母体である全日本労働組合総連合会は、玉木雄一郎に従って心中して良いのか?
一見現実主義者っぽく見えるが、全くデータや事実に基づいていない意味の無い話である。国民民主はこんなのばっかりだ。一見すると理論的に基づいているように見えるが、先に結論があって無理矢理屁理屈をくっつけている間違った政策だらけである。
政治や行政は事実とデータを第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間を党首にしてはならない。
支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。
健康保険は皆保険なので、人数が無茶苦茶多い。そのため、一部の高額医療を使う人よりも、大多数の数に効く方を抑制した方が効果がある。
たとえば、ジェネリック医薬品の普及による抑制効果(仮に全部先発薬だった場合との差)は4兆円という試算がある。医療費全体の1割弱、さらに医療費における薬剤費は10兆円ほどと言われるので、その半分弱にあたる医療費は抑制出来ている事になるわけだ。
ジェネリック医薬品は基本的に安くて大量に出る薬が対象になるため、ひとつひとつの金額は少ない。センセーショナルな数字にはならない。しかし、適用される数が半端ないため、かなり効くのである。
もっとも、既に数量ベースで日本の医薬品の8割程度がジェネリック医薬品に移行していると言われているため、これ以上の抑制はなかなかできないのではあるが……。
現在は、特許が切れているものの、製造が難しい医薬品をジェネリック医薬品化出来ないかと言う検討が行われている。
ほか、医療技術の向上をやっていくというのも重要である。それも数が多いところからやっていく。
例えば、白内障手術。年間150万人が受ける手術だが、かつて入院が必要だった頃は、医療費が60万円ほどかかっていた。(私の祖母が受けたガラスレンズ時代はもっとかかっていたはず)
これが、現在、医療技術の向上により入院が必要なくなり、また部材費が安くなる等した結果、13万円ほどになっている。
単純計算だが、旧方式だった場合に比べこれだけで年間7050億円削減出来ている。もちろん手軽にできる様になったから手術をすることにした、という人もいるだろうからそう簡単なわけでは無い。
この他、高齢者に多い大腿骨骨折などは、昔の金具で外から固定してギブスで安静と言う療法はリハビリ開始が一ヶ月後であるためにその後3ヶ月近くのリハビリが必要→それをしてもなかなか動けなくなるから介護が必要、と言う状況から、できるだけ早く骨の内部にボルトを通して固定し、手術後麻酔が解けたら即リハビリ開始(本人がいたがろうと何しようと)、とすると、手術後一週間で杖ありで歩けるようになる、と言うような事などがある。
こういったことで今後有望なのが、手術支援ロボットの普及や、データによる総合的な医療連携、アプリや運動処方などの最適化などがある。
また、再生医療の中には慢性的な病気を治すことができるものが出てきており、これらを適用すると相当な医療費削減効果が見込める。
もちろん、医療費削減だけではなく患者本人にとってもよりよいのは言うまでもない。
さらに、無駄の削減もある。無駄といっても、年齢差別主義者を落選させれば国会議員歳費がそれだけ浮く、と言う話ではなく、今行われているが、実際には効果が無いと言われている医療行為をやめさせるという事である。
分かりやすいのが、抗生物質の無駄な処方だ。最近はないだろうが、風邪はウイルスなどで、抗生物質はきかないのも関わらず処方されていたのが抑制されている、等がある。
そのほか、慢性症で薬がどんどん増え続けて、病気を改善しているのか副作用を改善しているのか分からないようなケースにおいて、ちゃんと減薬して調整することを定期的に義務づける、同じ病気において、複数の病院を慢性的に通い続けているようなケースについて整理を促す、などがある。
これらの実現のために医療保険全体のシステムを改修しておデータを集約するなどしており、そのためのIDとしてマイナンバーシステムを使っている、と言う意味だとこれも無駄を削減するための施策だとも言える。
この話は「カード」だけ言われるが本質はこっちである。なお、マイナンバーカード並のセキュリティを持ったカードを別に発行すると、それだけで一千億円かかるが、それも費用削減が出来ている。
報道などで1回の投与に数百万円かかる薬価が問題、と言う発言がみられるが、こう言う薬が高いのは薬の研究開発費が乗っかっている一方で、薬を必要とする患者数が少ないからである。
全体の金額に比べればたいしたことがないので、この辺りを叩くのは愚策中の愚策である。
むしろ、保険とは何かを考えると、これらにこそ保険金が出るようにするべきだ。
保険とは、そうなる確率は低いが、もしなってしまった場合に致命的な状態になるため、個人で備えるのが非効率になることに備えるためのものである。さらに、皆保険で終生義務化することによって、リスクの高い幼少期や高齢期と、その中間のリスクの低い時期とでリスクを平均化すると言う効果がある。本来は健保組合も国民に協会けんぽ、企業別などを廃止して統一するのが社会的にも最も効率が良い性質のものだ。
難病にかかった場合、高額医療が必要になった場合に対する備えというが最も重要だ。また、再生医療のように毎月5万円分の薬を飲み続けるか、100万円の手術をするかならば、金がないために延々と前者を続けるのではなく、後者を選べるようにしていく事でもある。
故に、極論を言えば、生活を切り詰めてやればなんとか払えるぐらいの部分の保障を削減してでも、そちらを手厚く見てやることが重要になる。そう言う意味で、医療保険の負担という意味では高額療養費は据え置きに、医療費の自己負担率を上げるという選択肢はあり得るが、ここは「医療費の削減」という議論なので別に譲る。ただし自己負担率を上げれば上げるほど、社会全体のコストが上がっていくことは見逃せない。
その点でも、一度にお金が必要になる終末期医療などの特別な場合を保険で払うと言うのは合理的な仕組みであり、それを保険で見ることによって、各個々人が無駄に金を使わずに備えると言うことが不要になり、
医師にはそんなに強い薬じゃないよ〜て感じで説明されてて、その日の夜から飲み始めた
初日、特に睡眠障害に対しての効果は感じず、でもまあ始めたばっかりなので翌日の夜も薬を飲んで、ベッドに入り、オナニーしたら1時間経ってもイけなかった
なんで?!
ってびっくりしたけど考えても分かるわけなくてその日は寝た
元々性欲強い方でほぼ毎日オナニーしてるしイくのも早いから最初はかなり混乱した
次の日もオナニーしてやっぱりイけなくて、色々考えて薬しか思い当たらなくて、飲むのをやめたら普通に治った よかった
性欲あるのにイけないってかなり不快なんだね
精神科の先生には恥ずかしくて副作用のこととか言えるわけないから眠れるようになりました!で処方は止めてもらった 今のところは別で出された薬を酒で副作用ブーストかけることで寝れてる
ググったら女にEDは無いみたいな記事が出てきたからこの言い方正しくないかもだけど、薬の副作用でなくても女の人でこういう症状に悩まされてる人っているのかな? 女に生まれた以上は男の体を主体として経験するのって一生出来ないから、疑似体験という感じで新鮮だった
薬やらなかったら陰謀論にもはまらなかったんだろうなって思う。
あと手記は薬の副作用か後遺症かわからないけど、統合失調症と同じような妄想がひどい(盗聴されているとか、ギフハブとかいう言葉を勝手に作り出すところとか)
https://www.aozoracl.com/doxy-pep
Doxy-PEP(ドキシペップ、ドキシPEP、ドキシサイクリン曝露後予防投与)やDoxy-PrEP(ドキシプレップ、ドキシPrEP、ドキシサイクリン曝露前予防投与)を当院では以下の理由により行なっておりません。
推奨しない理由について
Doxy-PEP(ドキシペップ)やDoxy-PrEP(ドキシプレップ)の広範な使用により、性感染症を引き起こす細菌だけでなく、その他の細菌に対しても抗菌薬耐性が増加する懸念があります。
これにより、以前はこれらの薬剤で管理可能だった感染症の治療が困難になる可能性があります。
抗生物質の濫用は副作用があり、体の正常な細菌叢(例えば、消化管、皮膚などの元々いる細菌で体の中でバランスを保っているもの)を乱すことがあります。
これは性感染症の予防を超えて他の健康問題を引き起こす可能性があります。
Doxy-PEP(ドキシペップ)の使用に関するガイダンスは、地域や組織によって異なり、イギリスやオーストラリアなどでは抗菌薬耐性の懸念と長期的なデータの不足を理由にその実施を推奨していません。
情報元:aidsmap
日本でも以前に内服の抗生剤が市販されていたことがあり、容易に手に入れやすいということがありましたが、現在は全て中止されています。理由は薬剤耐性菌が生まれやすくなるためです。
今回は医師が処方するという違いはありますが、昨今自己輸入で抗生剤(正規の安全なものかどうかは不明)を購入することもできるようなので、そういう内服方法が正しいと誤解を与えるような流れを医療機関や医療者が作るべきではないと考えています。
タイトル通りの内容でそれ以下でも以上でもない。彼氏が私に隠れて風俗へ行き、そこで梅毒をもらってきて、それが私にも移ったという話である。フェイクも入れながら語っていく。
駄文ですがお付き合い頂けたら幸いです。
私22歳 大学生
付き合って約10ヶ月。
事の発端は先々月初め
「なんか最近下にできもの?みたいなのがあって痛いんだよね。」という彼氏の発言である。
それは心配だと思い2人で色々調べ、ヘルペスじゃないか?という結論に至った。
そして病院にも行ってもらった結果、確かにヘルペスだと診断された。(とんでもない誤診だったわけだが)
性器ヘルペスは感染していても60パーセントの人が無症状のため気が付かないそうだ。ウイルスの量が少なかったり違う型のウイルスを持っていて免疫があることが原因らしい。
また、まれに銭湯やサウナでも感染することがあるという。ということは、私が過去の恋愛で、ウイルスに感染してしまい、無症状のまま彼に移し、彼が発症してしまったということもありうるし、彼はサウナや銭湯によく行く人なのでそこで貰った可能性もある。はたまた彼は元恋人に移されてしまい、期間が空いて発症したのかもしれない。そう考えて特に何か疑うということはしていなかった。そして病院でもらった薬を飲み、塗り薬を塗り、一生付き合っていくことになる可能性のある病気だということも把握した上で、今回のことは残念だったね。治療に専念しよう。〇〇ちゃんも念の為病院へ行ってほしい。避妊も(きちんとしているが)しっかりしようという結論で終わった。そして彼のできものも徐々に治っていった。
先月の4週目、事件は起こった。
ご存知でない方のために説明すると、薔薇疹とは梅毒にかかって1ヶ月〜3ヶ月経つと出る淡い赤色の発疹だ。これが彼の腕にとんでもない量出た。
彼はすぐ病院(性器ヘルペスだと診断したのとは別の)へ行った。LINEで「梅毒だろうと診断された。検査結果が明明後日でる。おそらく陽性だと思う。本当にごめんなさい。7月に会社の人に連れられて夜のお店に一度だけ行った。」と私に連絡してきた。
私は一限を受けており、あと30分、早く終わらないかなーなどと思っていた時にこのLINEである。目も頭も覚めた。
え、風俗??梅毒??痛いって言ってたよね??ヘルペスの時調べたけど梅毒の潰瘍って痛くないんじゃなかったっけ?てかヘルペスって診断ミスされてんじゃん??てことは私もなってるかもしれないよね?え、風俗????????会社の人に連れられて?????それが本当なら誘ったの誰だよキモイなおい??え、あたし梅毒なの?????えーーーー風俗??どうしようどうしよう
という具合の感情だった。
なんてことない顔して一限から3コマ授業を受けた自分を褒めたたえたい。
とりあえずそのLINEには
「なるほどね。分かった。私も検査行くよ。」
と返した。我ながらなぜこんなに冷静なのか分からなかった。
こういう時どうなるのが普通なのか分からないかった。もっと相手に怒ってもっと悲しんで、大泣きして怒鳴り散らして絶望するのが普通の人の反応な気がしたが、何故かそうできなかった。
直ぐにかかり付けの婦人科を予約し、次の日に検査をすることにした。
そこからはもう梅毒について調べ倒した。感染力が強い。完治はする。しかし、抗体が残るため、この先子どもが欲しいと思ってブライダルチェックなどを受けたら必ず、感染歴があることがパートナーにバレる。要は体に履歴が残るのだ。絶望。そしてなんと梅毒にかかっているとhiv感染の可能性も跳ね上がるそうだ。最悪だ。
もし運悪く彼がHIVにも感染していたら?避妊で防げるようだけど、私にも移ってるかもしれない、何歳まで生きられるのかな。毎月薬代5万円?そんなの無理だ、払っていけない。私まだ21なんだけど?なんでこんな思いしなきゃいけないわけ?身体障害者手帳の交付が受けられるんだ、、そんな重大な病気なんだ、怖い。こんなこと家族にも相談できない。どうしようどうしようどうしよう。
エイズだったら死のう。
この結論に至った。私のAmazonの検索履歴は練炭やらロープやらで埋まった。
彼にもHIVの検査を受けるように促した。行政がやっている無料のHIV即日検査の日程が運良く近かったのでそちらに行ってもらうことにした。
そして私は検査を受けに行った。
いやでもそういう行為の際は避妊はしているしワンチャン?移ってない可能性?ありませんかね?などと思っていたが、婦人科での血液検査の結果、梅毒が陽性、HIVは陰性であった。
というのが一連の流れである。
現在は投薬を開始している。初めて梅毒治療のための抗生物質を飲んだ時、副作用で発熱してとてもしんどかった。
ここからは一連のことを経験した上での私の感情と皆様へのお願いです。
男同士で風俗行くノリってなんなんですか?
全然理解できないです。1人で行ったらいいじゃないですか。なぜ誰かを誘う必要があるんですか?私みたいになるリスク考えてないですよね?誰かを誘うってことはそういうことですよ。正直彼氏を誘った上司にも謝りに来て欲しいくらいです。ほんとに誘われて行ったのか自分から行ったのか知りませんが。
そして彼氏、彼女がいるのになぜ風俗に行くんですか?私では不満足でしたか?それともたまには違う女の子を経験してみたくなりましたか?サイトなのか店での写真なのか知りませんが、連れられて行ったとか言って結局は自分の性欲を解消させる相手を、この子がいいかなーとかって選んだんですよね?想像するだけで吐き気がします。どんな女の子を選んだんですか?私より可愛くて胸が大きくて細い子でしたか?ただでさえない自信が、なんならコンプレックスを抱えている見た目への執着がより強くなって毎日とても辛いです。そしてあなたの軽率な行動で一生消えない傷を負いました。あなたと別れたとしても次の恋愛に進むことも私はできないし、進むにはこのことをいつかは話さなきゃいけませんよね。果たして梅毒感染歴のある女と付き合いたい、結婚したいなんて男性はいるでしょうか?私には結婚願望もありますし、子どももいたら楽しいかもしれないと思っていました。でも今回の件でそういった理想を抱くことさえ難しくなりました。責任取れないですよね?どうしてくれるんですか?
大抵の方はしてるとは思います。思うんですが、どうかどうか検査を忘れないでください。そして何かに引っかかった場合は必ずお休みを取ってください。
そして風俗利用者の方、あなた達こそ必ず性病検査に行きなさい。そんなに頻繁に行くわけじゃないから、まさか自分が、そう思ってどうせ行ってないですよね?行ってください。性病は無症状のものもあります。知らない間に撒き散らしてる可能性だってあります。(決めつけて申し訳ないですが男の人ってなかなか病院行かないですよね。なんなんでしょうあれ。)
私のように普通に生きてる人間が突然理不尽に心も体も傷つくことになります。
そして医者、梅毒と性器ヘルペスは似ているようですね。だとしても誤診は勘弁してください。視診だけでなくきちんと検査をして診断をしてください。どうかお願いします。
かなり長くなってしまいました。
お付き合いしてくださった方、ありがとうございました。それでは。
「あいつらは何かやる」。外国人には「とりあえず職質」、その狙いは。元警察幹部が証言【レイシャル・プロファイリング】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66fdf521e4b0ccc050c5be63
本当に酷くて本当にうんざりする。
知能的に酷い。
donovantree
政府「円安インバウンドで外国人を沢山呼ぼう。外国人実習生呼んで仕事してもらおう」
なぜなのか。
2024/10/06
いや、「なぜなのか」もクソも別パートやんけ。
矛盾の指摘にすらなってない。
「経済施策の副作用として治安の懸念が増加するので、警察としては警戒体制を強化します。」
これ何かおかしいところがあるか?
何かナンセンスだったり不合理だったり愚かだったりするか??
というか、
お前等は本当に脳を使いながらこれを書いたのか?
脳を使いながらこれに☆付けたのか?
お前らはこれにも一個一個「なぜなのか」とか言いなよ。
何か当局や行政の重大な矛盾や不合理を発見したみたいなツラでさ。
アホか?マジで。
以上見たように
当該トップコメは政府批判にもなってないし権力監視にもなってない。
ただただ「え、これ書いてる人と☆付けてる人は一体どんな思考力なんですか?」って言われるだけの酷い答案。
俺は本当もうこういうのを見飽きた。
知能的に標準を大きく割り込むほどだとも思ってないわけ。
じゃあこの明らかに〇〇〇〇みたいなブコメがトップになるのは何故か。
もうわかりきってる。
「とりあえず行政批判であれば知的」っていう底抜けの怠惰さがあるよな?
書いてる人も☆付けてる人も多分ほぼ全員、
そういう悪い癖がもう脳や背骨にしみついてんのよ。
手癖で無意味に点数を取りに行ってるの。
その世代より上の怠け者の癖は「「とりあえず行政批判」だから。
お前等はさ、
ハフィントンポスト程度の記事を読んで何書いてあるか理解するということすらもうしたくないんだよ。
俺は別に読めないことを責めたいんじゃないの。もういいよそれは。
ただ、
読めないし読む気もないのになんで読んでるふりするの?
こっちが気になるわけ。
考えないし考える気もないのになんで考えるふりするの?
これは責めたいわけ。
長年の怠惰な習慣のせいもあるだろうけど、生まれつきのスペックもあるわけだからさ。
政治や社会の複雑なものごとに対処するのも、抽象的な思考をするのも、
生まれつきの多数派の無能であったことなんてその人間の責任じゃねーから、そこを責めるのはフェアじゃないし無意味だよな。
ただ、お前等は能力も意欲もないのに答案を出すという変な癖がついてるのは自覚すべきだと思う。
お前等は出来もしない・やる必要もない仕事(行政批判ごっこ・社会批評ごっこ・思考力ある人間擬態)に取り組み続けてしまった結果
「自分でもよくわかってない形だけの答案でいい点を狙う」という変な癖がしみついてるわけよ。
パターン暗記でポリコレしたり、脳細胞1ミリも使わず行政批判したり。
あてずっぽうやカンニングの練度だけ上がっちゃったみたいな
そういう何かの失敗の成果物がお前らということ。
その今の有様について自覚はしてもいいと思う。
以上確認してきたように、
お前等は一定以上複雑だったり抽象的だったりするものごとについて読み書きも思考も出来ない。
そしてそれは全然恥ずべきことじゃない。
むしろ世界の統計では東アジア人はトップレベルに賢いらしいから
そのうえでお前等が身の回りを超えたこと考えるのなんて人生の無駄。
無理にやってみたとこで妄想や党派性いがみあいに落っこちるのがオチ。
Xで反ワクやってる奴等だってお前等の五十歩百歩だし、あいつらすら地球規模で言えば頭良い方の人類。
だからお前等は今日のご飯とか周囲の人の幸せのことだけ考えて生きてりゃあよくね?
そういうことに意識高くなった方がよっぽど上等な人間だと思わない?
そこにしっかりと注意を払って生きるならば、それは十分に尊敬に値する立派な人でしょ。
読めもしない新聞記事や社会ニュースにブクマつけるのをやめたらどう?
それはやりもしない英語と簿記と筋力トレーニングの記事をブクマし続けるのと一緒でしょ。
5年10年それをし続けたならもう英語と簿記とトレーニングの記事はブクマしないって決めるべきなんだよ。
それがない人生を選んだんだと自覚を持つべきだ。そっちの方がいい人生になる。
きちんと0にしておけば、本当に必要になった時は0から選べる。
どうしても社会に関心を持ちたいなら
ブクマする数を10分の1に減らしてその1本を本当にちゃんと読む。
記事も読めない、ブクマも読めない、でも点数高そうなブコメに☆付けよう、
アホみたいなブコメや完全に記事を誤読したブコメを1位にしたりするのをやめる。
はてブをそういう酷いコメントがトップ人気を飾る不気味なコミュニティにするのをやめる。
そういうことに取り組んでみたらどうだろう。