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はてなキーワード: 自然環境とは

2019-07-16

文化遺産観光資源はみんなの物 編集

住民が独占するのは良くない。

そこに生まれたとか住んでいるというだけで、

その土地歴史環境という恩恵を独り占めして良い訳がない。

温泉街とか、京都とか、観光客を邪険にするのは、公共価値を独り占めしようとする態度だとおもう。

みんながその場所に行きたいんだから、住んでる人はちょっとは譲るべきじゃない?

開発で豊かな自然環境破壊しないでほしいとか言うのも、

人口密度が低い状態の快適な土地空間自分たちで独占したいという欲望だとおもう。

2019-07-08

anond:20190708145212

×再生エネルギー

再生可能エネルギー(renewable energy )

◯再エネ

1再生可能エネルギーが使われない理由

発電効率が悪いから。金がかかるから。加えて、自然環境破壊するから。眩しいから、煩いから、ぐらい書けないの?

これだけ長文なのに「供給が安定しないから」しか書けてないよね?足りないなら増設すればいいでしょってなるよね?発電方法多角化である程度安定化できるよね?

安定供給を目指せる再生可能エネルギーもあるよね?地熱は?水力は?潮汐は?バイオエタノールは?知らないのかな?

2火力発電だけに頼らない理由

原子力発電の燃料も輸入ではあるのだが、石油一本に依存するよりはだいぶ安定感が違うのだ。

もしかして天然ガスをご存知でない?

https://www.sankei.com/economy/news/170730/ecn1707300002-n1.html

日本ウラン100%を輸入に頼っており、輸入先はカナダカザフスタンニジェールなどである

https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/tyousakouhou/kyouikuhukyu/fukukyouzai/ck/2-1.html

歴史的視点から語るなら、もう少し引き出しが欲しところだね。戦後石油の高騰で困ってきたよね。

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/shared/img/77nnm-2b0lkqzn.gif

3電力を使わない生活をおくる

こんなの書くまでもない。項目を増やしたくて苦し紛れに書いたのか?「テストでなぜ原発危険なのに使われているのでしょうか?」って問題があったら、「電力がなきゃ生きていけないから」って書く?書かないよ。文字数無駄

どうせ書くなら冒頭の

エネルギー問題は人の命に直結する問題からだ。

を、活かせよ。

4新しい代替エネルギー

メタンwwwwwwハイドレートwwwwwww。昨日初めて知ったのかな?

これが貴方に新しい視野を示すことができたのならば幸いである。

新しい視点ねぇwww

問題は、海底にあるため採掘技術確立されていないということだ。

うん?それだけじゃないよね?なんで書かないの?知らないのかな?僕が教師ならその答案は10点中3点かな。

エネルギー問題救世主として期待されているメタンハイドレートですが、天然ガスの代わりにはならないと考えている専門家もいます。その根拠としては、メタンハイドレートがばらばらに存在していることや、実用化にコストがかかりすぎること。ガスに変換するためにもエネルギー必要なので効率が悪いことも挙げられています

新しい視点ね、新しい視点w。少し調べれば10年前の記事が出てくるんだけどね。

結論

これを考えている方は科学教養が少し足りない。

これを考えている方は歴史教養が少し足りない。

これを考えている方は想像力がかなり足りない。

君の「僕の考えた最強の反原発者への反論」は既出議論の域の半分にさえ達していない。稚拙ゴミ中学生の方が君よりいい「手紙」が書けるだろうね。

どうして少しぐらい調べてから書かないの?少し検索すればgo.jpで山ほど出てくるよね?

なんでこんなに内容のない長文書いたの?何か意図がある?夏休みの作文の宿題だったの?早くから取り組んで偉いね

足りないのは君の方だよ。

http://www.eneducation.jp/osu2/catechild_01.html

もう少し勉強しなよ。ちゃんと調べてまとめれば自由研究ぐらいにはなるんじゃない?

2019-06-15

anond:20190614192441

反論というか答えになってない部分があるな。

なんで人命・領土よりも自然環境優先なんだと聞いてる。はぐらかさずに。

米軍基地の人たちが沖縄周辺をパトロールしてくれるわけでもないし

米軍基地の人たちとやらは普段何してんだ?

2019-06-14

anond:20190614192701

国際政治学

地政学

マクロ経済学

歴史

あたりかなぁ。

追記1:Socity 5.0、SDGざっと見た

現状認識は間違ってないけど、やりたいこと全部盛りって感じで「できたら良いよねぇ」の画餅の域を出ない。

限られたリソースで何を実現するのか、つまり戦略コミットが問われるが、そこには踏み込んでない資料

追記2:PEST+N

国家規模の戦略となると極めてマクロな話なので、状況を俯瞰するための初めのフレームワークはPEST+Nだと思う。

P:ポリティクス政治

E:エコノミクス経済

S:ソサエティ社会

T:テクニーク、(科学)技術

N:ネイチャー自然環境

国の内部・外部、それぞれにおいてこれらの要因が今どうなっていて、今後どうなりそうなのかを考えながら情報に触れる癖が大事かと。

anond:20190614154118

一つは、沖縄への過重な基地負担だ。沖縄国土面積のわずか約0・6%だが、日本米軍専用施設区域の約70・4%が集中している。本土米軍専用施設区域は87%が国有地だが、沖縄では国有地が23・4%で残りは民間市町村土地だ。これらは沖縄戦後、米軍占領下で住民収容所隔離されている間に無断で基地建設された。

 こうした歴史を背景に、県は辺野古に反対する理由を「沖縄は自ら基地提供したことは一度としてなく、住民意思と関わりなく建設された。土地を奪っておきながら普天間飛行場移設辺野古が唯一の解決策だというのは理不尽だ」と説明する。

 第2の理由辺野古の豊かな自然環境だ。辺野古にはジュゴンをはじめ、絶滅危惧種262種を含む5800種の生物確認され、そのうち約1300種は新種の可能性がある。沖縄防衛局は新基地建設のためサンゴ約7万4千群体を移植するとし、一部を移植したが、県はすべての移植を終える前に護岸の整備や埋め立てに着手したこと問題視している。

 三つ目の理由は、県内主要選挙の結果だ。知事選だけでなく衆院選でも14年に全4選挙区で辺野古反対の「オール沖縄勢力候補が、17年も1~3区で同勢力当選し、4区は自民候補が抑えた。16年6月の県議選は県政与党が多数を占め、同7月の参院選辺野古反対の候補が大勝した。

米軍基地の人たちが沖縄周辺をパトロールしてくれるわけでもないし(逆に米兵監視するための防犯パトロールがあるくらいだがw)中国嫌がらせには何ら効果がない。

2019-05-16

anond:20190516033719

違う。

日本国内でトビの個体数は増加してる。

猛禽類は全て保護対象になってる関係もあると思うけど、比較都市部に順応したトビやオオタカは過密な状態になってきている。

特にトビはカラスと食性が近く、肉食寄りの雑食のため都市部進出し、人間の食料を奪う事例が増加しているだけ。

生きてるネズミなどを狩るより、ぼーっとしてる人間から餌奪う方が楽だしね。

昨今、開発遅延を引き起こす原因となることで有名なオオタカも、個体数が減少しているという報告に基づきその手の保護活動やってたんだけど、別の調査個体数は特段へっていないどころか、逆に増加している事実が明らかになり、希少種を解除されたところ。

自然環境ガーな、奴らはオオタカ保護活動象徴的なところがあった関係で随分抵抗してたみたいだけども。

2019-05-15

だって使いすぎてるから新しい事を覚えられない。

いわば、昔使っていた知識サブスクリプション契約しているのに、

脳内コスト上限が変わらないから新しいもの契約できない。

近い未来

機械みたいに不要知識契約解除して、

必要技術だけ契約できるような脳の仕組みが出来ないだろうか…

ただ、それは言い換えると「勘」であって、イレギュラー対処する時には重要になる要素だと思う。

自然相手とか。

それを、機械に置き換えるは難しい。

そのトレース簡単に出来てしま装置ができたら、本当にそんな世界になる気がしないでもないけど。

じゃあ、その自然環境自体を…。

自問自答し始めるとキリがないけど、行き着く先はディストピアだな。

2019-05-08

anond:20190507171250

自然環境がほしいなら、神奈川県の郡部エリア鉄道駅の近くに住めばいいんじゃね?

具体的には寒川町とか二宮町とか開成町とか山北町とかな

2019-03-20

社説ジュゴンが死んだ]なぜ守れなかったのか

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/398584

辺野古基地工事の影響で、日本国内にいるジュゴン3分の1が死滅した可能性があるのか

政治問題はよく分からないが、自然環境について数字で示されるとショックだ

2019-01-21

リスクを単純に期待値評価する限界

ファイナンスくらいであれば問題ないだろうが,

原発などの規模の大きさ,人体影響など考慮するとリスクを単純に期待値評価するにはやはり限界がある.

賠償金貰ってるでしょ,なんて言う人もいるけど一部の近隣住民だけだし,

貰った賠償金だけでは結局元の生活自然環境も帰ってこないのだ.

2018-11-28

anond:20181128112419

鹿のフィジカルポテンシャルは知らんけど、見た感じ手先は器用じゃないから少なからあいつらは物を持つということができないよな。

また、図体がデカいのと角があるせいで、障害物が多い土地での行動は人間側が圧倒的に有利になるはず。

特に角は直接頭とつながっているので被弾面積が異様に広い。

これは投石などの質量をぶつける兵器との相性が悪いわけよ。

ということは、自然環境において鹿と戦うには

・鹿が移動しづらい地形で地の利を得ながら行動して

積極的に投石等を試み

・最終的に石斧のようなもので一撃を与えるように仕組めばいい

だけだろ。ガイアなら楽勝じゃね?

2018-11-22

anond:20181122213814

北海道スゲー!北海道開拓すべし!馬鈴薯美味い!それこそが人間のあるべき姿!」と言って喜び勇んで北海道渡ったんだ

でも北海道のあまりにも過酷自然環境に堪えられず「もぅマヂ無理。北海道とゎかれた。ちょぉ大好きだったのに、ゥチもぅ馬鈴薯ムリ。どぉせゥチゎ牛肉すきだったってコト、ぃま内地帰った」と言って開拓諦めたんだよ

2018-11-19

[]【7】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119231905




グローカル


広島駅発の新幹線12:27。

まりのんびり歩いていると食事を取る時間を失いそうなので、路面電車に乗る事にした。

一昨日も利用した広電だが、スーツケースを引っ張りながらでも乗り降りにストレスが無いのは有難い。

搬送力以外にも、このあらゆる利用者に対する優しさも都市のモビリティとして魅力的だと思う。


広電お好み焼き猿猴川原爆ドーム厳島神社

この街に暮らすとはどういう事か。

何を使って、何を食べて、何を見て、何を感じながら日々を送るのか。

ネットで調べれば広島情報はいくらでも出てくる。

でも、やはり行ってみないと分からない事がたくさんある。


昨日、駅構内観光案内でお勧めされた、ラーメン名物であるローカルなうどんと和菓子チェーン店ちから広島最後食事を終え、12:27発 山陽新幹線のぞみに乗り込む。

僅か2泊3日、いや2.5日と言ったところで一部しか見られなかった広島だが、独自文化自然環境都市風景があり、一言で「地方」と片付けるのは「無知」というものだな、と思われた。

揺れもなく滑り出した新幹線は加速し、あっという間に広島市街から遠ざかって行く。

僅か1時間余りでたどり着く博多は、どんな街なのだろう。


【8】2018 晩秋、広島・博多・別府 3日目|博多:うまかもんと民泊の宿 へ >>

2018-11-10

日本列島に住んでる日本人オワコンなのは間違いないけど

日本列島っていう自然環境は割と欲しがる有能外人多いんじゃないかと思う

地震多いけど

2018-10-10

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-06-15

anond:20180615120936

愛国を叫ぶにはロジック必要だと思ってる。愛国心は自然に湧き上がる感情じゃないんだよな。家族や友人達、仲間を思う事とも違うし、身の回り自然環境や四季の移ろいを愛でる事とも違う。日本って目に見えない概念上の存在なのよ。あるいは制度のものと言ってもいいかもしれない。いわゆる右派知識人はその辺も含めた上で愛国心の表現に関しては非常に神経質だったし、慎重だった。西部氏は現状を悲観して、分かる奴だけついてこいとまで言い放った。三島氏の自殺も同じ境地だろう。

そういう諸々の経緯を鑑みた上で日本最高と言いたいなら止めない。こっちが一方的に「こいつはバカ」と烙印を押すだけだ。愛国心を表明するなら、それだけのロジック必要なのよ。マイルドヤンキーとやらの地元最高というノリと同列に語られたら迷惑なのよ。

・追記

増田に居るはずもないんだけど、若者ネトウヨには以下の二冊を入門編としておススメしたい。

民族ナショナリズムアーネスト・ゲルナー

『定本 想像の共同体ベネディクト・アンダーソン

2018-05-18

卑屈を直したい

虐待などされていないのに、物心ついた時には愛着ミスった虐待された子供のような人だった。

長じて距離を置いてから両親と向き合っても、幼い頃の思い出や周囲との関わりを思い出しても(アルバムをめくっても)、私の両親は、そりゃあ完璧理想の親ではなく人並みに失敗や未熟さはあれど、普通か、優しく暖かい両親だ。

でも5歳の時には既に私は、母が私を叱ろうとすると、母が語気を強める前に、ごめんなさいごめんなさい怒らないで怒らないでと、勝手に盛り上がって勝手にどんどん大泣きする子供だった。泣き虫だったか母親は大いに困ったし、今思えば、だいぶ母を傷つけていた。

ちょっと空気を読むのが苦手な方だったり、自意識過剰だったりで、私は浮いた子供だった。今では少し浮いた大人くらいにまで落ち着いて普通フルタイム正規雇用社会人普通にやれている。

けれど、どうやら、心根がめちゃくちゃに卑屈だ。自意識過剰情緒不安定なところがある私だけれど、元を辿ると、とにかく物凄く、異常なまでに、自分存在を後ろめたく思っているところがスタート地点なので、色々ゆがんでいる気がしてきた。

まるで親から幼少期に十分な愛情を注いでもらえず心に穴の空いている人間のようだ。

いや、そんなこと、全然ないんだけど。

だいぶ普段は、一般人のふりも板についているけれど、メンヘラというほどメンヘラではないけれど、心を許した親友に「卑屈すぎて疲れる」と距離を取られたこともある。

仕事をしていないとき原罪に押しつぶされそうになる。呼吸をして二酸化炭素を増やし、営みで電力と自然環境を消費し、化石資源を食いつぶし、食料品排泄物に変換する自分が後ろめたい。

仕事は、まぁ上手くモチベーションを持って積極的にこなしていると思う。失敗しなくもないけど、よくやってると思う。周囲とも、飲み会愚痴を言ったり言われたりくらいで、そこそこだ。それなりに疲れるけど。

繰り返すが虐待とかトラウマとか、本当に無い。だからこう、過去に向き合って昇華するとかそういう解決策は無い。

原罪から救済されたいし、人生謳歌したい。うまく言えないけど。趣味はある。友達もいる。助けてほしい。

2018-05-05

野球という欠陥だらけのスポーツ 」に真面目に回答してみる

https://anond.hatelabo.jp/20180503192028

出遅れしまったが、野球話題はてなで伸びることはあまりないので真面目に答えてみる。

競技フィールド問題

ブコメでも大量に指摘されているが、広大なフィールド必要とする競技は中心となる競技エリア以外の規定はアバウトに設定されていることが多い。サッカー競馬クリケットウインタースポーツ等の自然環境を利用した競技など。これらのスポーツが厳密に設定されたフィールドしか行えないのであれば、プレイする場所が限られすぎてしまうために現実的でない。

言うまでもないことだが、敵も味方も同じ環境で行っているのであれば場所の違いによる標準化問題は多少は許容されるのが大抵のスポーツ普通である環境標準化問題でいえば、標高差・湿度・風速・道具の問題など枚挙に暇がなく、野球に限った問題ではない。

プレイの洗練の問題

プレイが洗練されているかどうかは個人主観に拠るところが大きいが、サッカーシミュレーション柔道レスリング化等、野球に限った問題ではない。

<第三アウトの置き換え>

マンガあまりにも有名になってしまったが、個人的にはあまり問題に思ったことはない。現実殆ど起こらないので。というか、分かりづらいこととはいルールブックに明白に書いてあり、適用事例も示されていることを「曖昧」というのはどうか。問題にするとすれば厳密に適用されていないルール(例:バント時のバッターボックスからの足のはみだし)やチェックスイングの判定じゃないのか?

サイン盗み>

これもブコメで指摘されているが、サイン盗みが横行するとサインが複雑になり、試合時間無駄な延長に繋がるため。

故意のファールの見分け>

これはブコメになかったので解説する。通常バッターは打った直後、打つ方向に向けて頭(目線)が自然と向く。右打者なら打球を引っ張れば目線はレフト方向に行くし、流せばライト方向に向く。(たまに打球方向と目線の向きが異なってしまった場合が"あっち向いてホイ"状態である。)

打球をフェアゾーンに飛ばそうとしている打者はフェアゾーン方向に自然目線が向いているのが普通なので、打球を放った直後にフェアゾーン目線が向いておらず、打ったファール方向に目線が向いている場合故意にファールを打っていると見なすことが出来る。日本ハムにファール打ちを故意に行っているとされる中島卓也という選手がいるが、是非動画サイト等で彼がファールを打っている時の頭(目線)の向きに着目して欲しい。センターカメラから見て三塁ベンチ方向(つまり打球がファールしていく方向)に目線が向いていることが殆どである

しかし、故意にファールを打つ行為は打球をフェアゾーンに飛ばすことが目的であるはずのバッティングと相反する行為であるので、ルール上反則ではないものの、それに反感を覚える人が多いのは理解できなくはない。個人的には、故意のファールそのもの認定するのは線引きが難しいので、12連続でファールを打ったらアウトぐらいのルールを設けてもいいようには思う。

なお、ファールの方向に頭が向かずにファールで粘れる選手はかなりミート技術が高いと評価でき、プロの一流打者なかにはしっかりとしたスイングをかけながらファールで粘れる変態的打撃技術を持つ選手もいる(元日ハム阪神片岡篤史など)。

<大量リード時などゲーム終盤の手抜き>

サッカーの終了間際のボール回し、競馬勝利が確実なときに鞭を使わない、陸上距離決勝進出が確実な選手準決勝まで流す、カーリングのコンシード等、その試合のみで全てが終わるわけではない大会においては体力温存などのために最後までプレーしない行為は広く行われている。





以下はブコメ意見に対するレスポンス

バット振って当たればラッキーみたいな感じでスポーツとして怪しいかも>

130km/hのボール投手から打者まで到達するのにおよそ0.45秒、115km/hではおよそ0.51秒であるリリースポイントが投球板から2m打者方向、球速が一定仮定した場合計算が間違っていたらスマン)。その差はわずか0.06秒だが、距離にして約1mの差。バットボールの大きさは10cmもないので、130キロボールと115キロボールを同じタイミングで振っていたら全くかすりもしない。

プロ打者は数種ある投手の球種に0コンマ0何秒のタイミングバットを数cmレベルで、さらコースによってバットの出る角度を調整し、ただ当てるだけではなくそれなりの強度を持ったスイングで、前方45度の野手の居ない方向にボールを飛ばさなければならない。しかもこの作業は、職人静謐クリーンな集中できる作業場で行えるのではなく、砂埃舞うグラウンドで数万人の歓声と衆目の中で行わなくてはならないのである。誰にでも出来るようなことではなく、プレッシャーで潰れていく選手が出るのも不思議なことではない。

フォーメーションが決まってるから柔軟性、というか発展する余地がない?>

現在MLBでは広く行われるようになっている「極端な守備シフト」の出現は、伝統的な野手守備位置を崩す大きな野球の変革といえる。かつての王シフトのような極端な守備シフトは、一部の選手に対して行われるいわば"奇策"に近いような戦術であったが、近年は非常に多くの打者に対して行われるようになった、という点で大きな変革が起こったといえる。一方で極端な守備シフトによって野球醍醐味の一つである野手ファインプレーが減ってきているという指摘もあり、極端な守備シフト制限するための措置が行われるのでは?という噂もある。

喫煙肥満が云々>

喫煙肥満を推奨するわけではないが、一見アスリートとは思えないような見てくれの悪い人間活躍するのも、ある種野球面白さだと思う。松坂大輔攝津正のように若い頃の面影がなくなってくるとそれはそれで悲しいのだが、バートロ・コロンのように体型を維持しながらピッチングスタイルを変えて生き残っていく選手を見るのも楽しい

野球不文律について>

野球不文律については、特に野球ファンでないと思われる人々から野球の嫌なところ」として指摘されることが多いように思う。しかし、実際のところ暗黙の了解によって行われるプレーはそれほど多くはなく、それを破ることによって問題になる場面も多くはない(というか、頻繁に問題になるのであれば確実に成文化される)。"不文律"という仰々しい表現が使われているが、いくつかは慣習的に行われているマナーのようなもので、電車で騒いではいけませんとか他人の顔をジロジロ見てはいけないとかそういった類のものである。例えばwikipediaの「野球不文律」の項で取り上げられている"投手の集中を妨害するために相手に話しかけたりしてはいけない"とか、"投手野手文句言ってはいけない"などは、野球独特の暗黙のルールとして特筆するようなことでもないだろう。将棋で対局中に相手に話しかける棋士はいないだろうし(いたらスミマセン)、仕事で別部署の人がやってしまったミスをわざわざ咎めに行く人はいないだろうが、成文化されていないとしてももしそれらをやれば確実に顰蹙を買うはずだ。

wikipediaの「野球不文律」で書かれている項目は特筆するべきことでもないことかなにかしらの説明必要な項目ばかりで、野球を全く知らない人が参考にして見てもらいたくないことばかりである(もちろん全ての項目が気にするなというわけではなく、引退試合忖度などは無くすべき慣習のように思う)。

つまるところ、これらの問題はささいなことであって、外の人が「これが野球の嫌なところである」と声高に主張することがある種偏狂で、野球ファンからすれば不快だと言わざるを得ない。

アップデートの無いゲームは欠陥がかなり残っているでしょう>

まり知られていないことだが、実は野球ルールは毎年細かい変更が行われている。「野球規則改正」で検索してほしい。

ストライクゾーンってのがマジで理解出来ない 選手ごとに可変でしかも全部審判目視て>

MLBでは機械的な投球の測定システムの導入によって審判ストライクゾーンの精度がかなり向上したらしい。将来的にゾーンの判定が機械的に行われるようになることも非現実的ではないと思われる。

<一つのポジションピッチャー)のゲームへの寄与が、他のプレイヤー全員の寄与を合わせたよりも大きい点で、デザインおかしスポーツ

少し理屈をこねた回答をする。団体スポーツで一人の選手スタンドプレーによってゲームが決まってしまうことは、特にアマチュアレベルにおいては決して野球に限ったことではないように思う。子供の遊びレベルサッカーバスケットボールで、一人の運動神経のいい子供ボールを多く扱って何得点も決めてしまう場面を見たことがないだろうか。

野球においては投手が多くボールを扱っているか投手が全てを支配しているように見えてしまうが、ただボールを投げただけでは得点は入らないのが野球面白いところで、投手負担だけで野球というゲームの全てが決まってしまうわけではない。もちろん1試合のみでは絶対的投手によって試合の体勢が決まってしまうこともあるが、プロ野球においてはその点他のプロスポーツに比べて非常に多くの試合が組まれることによって、一人の投手のみによってシーズンが決まらないような体勢が整えられているのである。また投手の分業制は最早当然の戦略となっており、多くのイニングを投げる先発投手のイニング数も年々減少傾向にある。プロのみならず、最近高校野球でも複数投手を擁するチームが非常に多くなってきた。これは単に投手負担を減らす意味合いだけではなく、一人の投手能力だけではゲームをdominate出来ないことが多くなっているといえるからだと思う。逆説的にいえば、一人の選手ゲーム支配することもあるし、戦略的には複数投手制をとるチームが増えている点で、独特の興味深いゲームバランスになっているといえないだろうか。

ちなみにアメリカのbaseball_referenceとfangraphsというサイトがそれぞれに公表している「WAR」というMLB選手の貢献度を測る投手野手共通指標存在するが、2008年から2017年までのMLBリーグトップWAR20人中、reference版でトップになった投手は6人、fangraphs版ではわずか1人である。少なくとも長いシーズン戦うプロ野球においては、図抜けた投手一人より図抜けた野手一人のほうが貢献度が高いと見なされているのである

2018-04-23

島国自然環境が損なわれたところでなんか問題あんのか?

排水は他の国にも問題あるから綺麗にする必要はあるんだろうけど

森林がなくなるとか生態系に異常とか特に問題なくね。

日本の中で完結しちゃってるし。

いっそのことSFみたいにすべてが人工物で構成されたような国にしようぜ。

2018-01-17

地元視点北海道ニセコはなぜ英語学習に最適なのか

先日ホッテントリした「何故北海道ニセコ外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由」 https://anond.hatelabo.jp/20180115135418 は地元民が読んでとても新鮮だったのでローカルからも書かせていただこう←頼まれてない

1)英語実践に最高

冬のスキー場外国であるリフトに乗り合わせた観光客に遠慮の無い英語で話しかけられることも普通。一人でリフトに乗れないスキースクールの子供と同乗して、これまた遠慮の無い英語がさっぱりわからない、というのもよくあることだ。

ここ数年でアジアシフトが進み、中国香港マレーシアインドネシアタイ台湾など東南アジア比率が高くなってきた。しかしそのほとんどは英語が堪能なので実践の場はいくらでもある。

観光客推移(ニセコ町統計

http://www.town.niseko.lg.jp/machitsukuri/tokei/post_113.html

2)英会話スクールもすごい

ケンブリッジ大学教育学部首席卒業したようなとんでもない人が英会話スクール経営されている。

http://www.smileniseko.com

私自身は関わったことがないが評判は良い。

3)インターナショナルスクールがある

ニセコ町にはインターナショナルスクールがある。

Hokkaido International School Niseko

http://home.his.ac.jp/niseko/seasonal-school-japanese/

旦那さんが海外から、奥様は日本人というパターンハーフが知り合いにもたくさんいる。田舎暮らしの一番のデメリット子供教育選択肢が少ないことなのでこういう存在大事


4)求人豊富

観光客宿泊施設の急増に対して、労働者の増加が追いついていない。

求人倍率北海道倶知安町(≒NISEKO)で2.3になることもあるので仕事は選ばなければいくらでもある。英語学習という観点からすると飛び込んで働きながら、実践英語を身につけるには最高である

北海道本州に比べると賃金がとても安いが、ニセコに関しては人手不足もあり高めである。。

例をあげるとスーパーレジ打ちで1000円、コンドミニアムクリーナー1,200円とか。(このへんは英語はできなくてもこの時給)

宿泊関係は、英語ができる日本人を雇うよりも、そこそこ日本語のできる東南アジアの子を雇った方がコスパは良いかも知れないが。

Indeed北海道虻田郡倶知安町求人

https://jp.indeed.com/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93-%E8%99%BB%E7%94%B0%E9%83%A1-%E5%80%B6%E7%9F%A5%E5%AE%89%E7%94%BA%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%B1%82%E4%BA%BA

5)自然環境は最高である

日本百名山の一つでもある羊蹄山ランドマークとなり、周りには田園風景が広がり、温泉豊富場所にもよるが600円程度で日帰り入浴もできるので毎日温泉というブルジョワ暮らし可能である毎日入ったって1ヶ月2万円かからないのよ!

冬は観光客が多くてガチャガチャしているが、夏は静かで最高だ。個人的には夏のほうが良い。日本海へも太平洋にも1時間ほどでゆけ、天気を見てシーカヤックなど海遊びもできる。

サミットが行われた洞爺湖も1時間圏内こちらはニセコよりのんびりした雰囲気で良い。

6)交通アクセスもそんなに悪くない

東京住まいの人からすると不便に感じるかも知れないが、新千歳空港までも車で2時間からないし、札幌も同じくらい。自家用車必須だがあと20年以内に新幹線の駅もできるし、高速道路も近くまでつながる。

7)住むところはある

数年前までのアパート不足はこの2年ほどで解消されました。

文字通り空き地があればアパートが建つ。大T建託さん、にんまりです。

結果過剰供給となり、部屋が埋まらなくなってきています。単身向けアパートが多いようですが、新築敷金無し物件などもでているようです。

家賃水準は北海道としては高めです。

一軒家はありません。倶知安町ニセコ町内は絶望的にありません。

あっても築40年とかなので冬は灯油代が数万かかります

従業員寮のレベルも昔と比較すると改善してきているので働く分にはそこまでの思いはしないかもしれません。


8)ひとまずまとめ

意識して良い面ばかりを書きました。

ニセコのように景気の良い地域ももちろん問題は山積みですし、うんざりすることも多いです。それはどの町でも、国でも同じこと。

日本国内の中では面白い地域ですので、海外にばかり気を取られず、二泊三日でも来れるニセコに一度来てみてください。

2018-01-14

新造人間キャシャーン1話見てみたけど

いや~ほんと子供向けだねぇ

 

たまたまAmazonプライム新造人間キャシャーン配信してたんで見たけど

うーん

初っ端から人間自然環境回復のために作ったアンドロイドが雷に打たれて暴走とかさ

いやいや落雷対策ぐらいしとけよ。研究所なんだしさ

ていうか雷の電気食らって無事ってどういうアンドロイドなのよ

それなのに都合よく電子頭脳破壊されずに、おかし挙動するだけって

 

いやそもそもロボット汚染された自然環境回復させるって何やらせるんでしょうね

ゴミ掃除か?

砂漠に木でも植えるのか?

んなことより汚染された環境で育つ植物でも作ったほうが良いんじゃないの?

あるいは汚染物質を無害化するバクテリアとか。

汚染物質を吸収して無害化する植物…完全に風の谷のナウシカなっちゃうな

 

そっからが謎だけど何で生きてる人間ロボットにするの?

どういう原理なんだよ。

ドクター・ゲロの人造人間だって全くの無から作った方が強かったわけだし

人間ロボットにするならコピーしたロボットを作るほうが良いのでは?

それとももしかして、ホンモノの鉄也は冷凍睡眠かなんかで眠らされてて、キャシャーンは鉄也の記憶移植されたロボットだったってオチなの?

普通に人間ロボット融合させたとしても人間の部分が弱点になると思うんだけど?

 

設定の作り込みが甘すぎて悲劇には全然えんな

 

ていうか、ブライキングボスはよくあんな短時間あんなに大量のロボット作り出せたな。

それとも単にブライキングボスロボット作ってる間人間は手をこまねいてただけなの?

いやぶっちゃけ戦車持ってきてだめなら航空機から爆弾でも何でも落としてあの城ごと破壊すりゃええやん

 

そもそも軍隊出動って時点でブライキングボスの脅威度は分かってただろうし

そこであえて、地形変わるぐらいの爆弾使うのをためらう必要性わからんわ。

防衛軍なんだから核ぐらい持ってんじゃないの?

 

あともう突っ込んじゃだめなんだろうけど、あの犬型ロボット

どう変形したってあんデカジェット機にはならんだろう……

2017-11-07

The Tomorrow Childrenは裏山

最近サービスが終了したPS4の「The Tomorrow Children」というゲームがある。

https://www.jp.playstation.com/games/the-tomorrow-children-ps4/

私はこのゲーム休日にがっつり一日中プレイするほどでは無いが、週に数日2,3時間程度プレイする程度には夢中になっていた。

最初は特徴的なグラフィックソ連風味の世界観が良いとか思っていたが、だんだんプレイするうちに懐かしい感覚に似ていることに気づいた。

それは裏山やスーパーの子供の遊び場だ。

このゲームは街のスピーカーから状況や時間を知らせてくれるシステムがあるのだが、その反響音とかなりリアルで屋外で町内放送を聞いている感じに非常に近い。

その感覚と特徴的なグラフィックで表される綺麗な夕焼けとの相乗効果でかつての裏山で遊んでいて夕焼けを見つつ時間を知らせる町内放送音楽を聴いている感覚を思い出す。

たこゲームは街を復興するのが目的なのだが建てた建物破壊していく怪獣ランダムで出てくる。

ただこの怪獣別に自分たちが作った建物だけでなくいろんな物を破壊していく。

それは裏山に作った秘密基地等の作品知識不足自然環境等でよく分からない理由破壊されていくのだが、それによって新たになにか新しい発見が見つかる感覚に似ている。

説明が遅れたがこのゲームプレイヤーと繋がり、一緒に街を復興させるのが目的である

ただプレイヤー別に行動を強制されているわけではないのでペナルティはあるものの反逆行為可能で、別に特に行動せずに復興に影響を与えないことも可能ではある。

要は各プレイヤーが各々勝手に行動しているわけである

そのような数々のプレイヤーの中に気が合うプレイヤーに会うこともあったりするわけで、一緒に街を作り上げていくことがある。

これが私がスーパーの子供の遊び場と表現した部分で、偶々気があう人と出会って一緒に遊んでいる感覚である

このように私にとっては色々懐かしい感じのゲームだったが、サービスが終了してしまった今も年齢制限等でこういった遊びが出来なくなった直後の感覚を味わってるという次第である

2017-11-05

08憲章

一、まえがき

 今年は中国立憲百年、「世界人権宣言公布60周年、「民主の壁」誕生30周年であり、また中国政府が「市民的及び政治的権利に関する国際規約」に署名して10周年である。長い間の人権災害と困難かつ曲折に満ちた闘いの歴史の後に、目覚めた中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基本的制度枠組みであることを日増しにはっきりと認識しつつある。こうした普遍的価値基本的政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である21世紀中国がどこに向かうのか。この種の権威主義統治下の「現代化」か? それとも普遍的価値を認め、主流文明に溶け込み、民主政体を樹立するのか? それは避けることのできない選択である

 19世紀中葉の歴史の激変は、中国の伝統的専制制度の腐敗を暴露し、中華大地の「数千年間なかった大変動」の序幕を開いた。洋務運動(1860年代初頭から約30年続いた)はうつわの表面の改良(中体西用)を追求し、甲午戦争日清戦争1894年)の敗戦で再び体制の時代遅れを暴露した。戊戌変法(1898年)は制度面での革新に触れたために、守旧派残酷鎮圧にあって失敗した。辛亥革命1911年)は表面的には2000年余り続いた皇帝制度を埋葬し、アジア最初共和国を建国した。しかし、当時の内憂外患歴史的条件に阻害され、共和政体はごく短命に終わり、専制主義が捲土重来した。うつわの模倣と制度更新の失敗は、先人に文化的病根に対する反省を促し、ついに「科学と民主」を旗印とする「五四」新文化運動がおこったが、内戦の頻発と外敵の侵入により、中国政治の民主化過程は中断された。抗日戦争勝利後の中国は再び憲政をスタートさせたが、国共内戦の結果は中国現代全体主義深淵に陥れた。1949年に建国した「新中国」は、名義上は「人民共和国」だが、実際は「党の天下」であった。政権党はすべての政治・経済・社会資源を独占し、反右派闘争、大躍進、文革、六四、民間宗教および人権擁護活動弾圧など一連の人権災害を引き起こし、数千万人の命を奪い、国民と国家は甚だしい代価を支払わされた。

 20世紀後期の「改革開放」で、中国毛沢東時代の普遍的貧困絶対的全体主義から抜け出し、民間の富と民衆生活水準は大幅に向上し、個人経済的自由社会的権利は部分的に回復し、市民社会が育ち始め、民間人権政治的自由への要求は日増しに高まっている。統治者市場化と私有化経済改革を進めると同時に、人権の拒絶から徐々に人権を認める方向に変わっている。中国政府は、1997年1998年にそれぞれ二つの重要な国際人権規約に署名し、全国人民代表大会2004年憲法改正で「人権の尊重と保障」を憲法に書き込んだ。今年はまた「国家人権行動計画」を制定し、実行することを約束した。しかし、こうした政治的進歩はいままでのところほとんど紙の上にとどまっている。法律があっても法治がなく、憲法があっても憲政がなく、依然として誰もが知っている政治的現実がある。統治集団は引き続き権威主義統治を維持し、政治改革を拒絶している。そのため官僚は腐敗し、法治は実現せず、人権は色あせ、道徳は滅び、社会は二極分化し、経済奇形的発展をし、自然環境と人文環境は二重に破壊され、国民の自由・財産幸福追求の権利は制度的保障を得られず、各種の社会矛盾が蓄積し続け、不満は高まり続けている。とりわけ官民対立の激化と、騒乱事件の激増はまさに破滅的な制御不能に向かっており、現行体制の時代遅れ直ちに改めざるをえない状態に立ち至っている。

二、我々の基本理念

 中国の将来の運命を決めるこの歴史の岐路に立って、百年来の近代化歴史を顧みたとき、下記の基本理念を再び述べる必要がある。

自由:自由は普遍的価値の核心である言論出版信仰集会結社・移動・ストライキデモ行進などの権利は自由の具体的表現である。自由が盛んでなければ、現代文明とはいえない。

人権人権は国家が賜与するものではなく、すべての人が生まれながらに有する権利である人権保障は、政府の主な目標であり、公権力の合法性の基礎であり、また「人をもって本とす」(最近の中共のスローガン「以人為本」)の内在的要求である中国のこれまでの毎回の政治災害はいずれも統治当局が人権を無視したことと密接に関係する。人は国家の主体であり、国家は人民に奉仕し、政府は人民のために存在するのである

 平等:ひとりひとりの人は、社会的地位・職業・性別経済状況・人種・肌の色・宗教・政治的信条にかかわらず、その人格・尊厳・自由はみな平等である。法の下でのすべての人の平等の原則は必ず実現されなければならず、国民社会的経済的文化的政治的権利の平等の原則が実現されなければならない。

 共和:共和とはすなわち「皆がともに治め、平和的に共存する」ことである。それは権力分立によるチェック・アンド・バランスと利益均衡であり、多くの利益要素・さまざまな社会集団多元的な文化と信条を追求する集団が、平等な参加・公平な競争・共同の政治対話の基礎の上に、平和方法で公共の事務を処理することである

 民主もっと基本的な意味は主権在民と民選政府である民主には以下の基本的特徴がある。(1)政府の合法性は人民に由来し、政治権力の源は人民である。(2)政治的統治は人民の選択を経てなされる。(3)国民真正選挙権を享有し、各級政府の主要政務官吏は必ず定期的な選挙によって選ばれなければならない。(4)多数者の決定を尊重し、同時に少数者の基本的人権を尊重する。一言でいえば、民主は政府を「民有、民治、民享」の現代的公器にする。

 憲政:憲政は法律と法に基づく統治により憲法が定めた国民基本的自由と権利を保障する原則である。それは、政府の権力行為の限界を線引きし、あわせて対応する制度的措置を提供する。

 中国では、帝国皇帝権力の時代はすでに過去のものとなった。世界的にも、権威主義体制はすでに黄昏が近い。国民は本当の国家の主人になるべきである。「明君」、「清官」に依存する臣民意識を払いのけ、権利を基本とし参加を責任とする市民意識を広め、自由を実践し、民主を自ら行い、法の支配を順守することこそが中国根本的な活路である

三、我々の基本的主張

 そのために、我々は責任をもって、また建設的な市民的精神によって国家政治制度と市民的権利および社会発展の諸問題について以下の具体的な主張をする。

1、憲法改正:前述の価値理念に基づいて憲法を改正し、現行憲法の中の主権在民原則にそぐわない条文を削除し、憲法を本当に人権の保証書および公権力への許可証にし、いかなる個人・団体・党派違反してはならない実施可能な最高法規とし、中国民主化の法的な基礎を固める。

2、権力分立権力分立現代的政府を作り、立法・司法・行政三権分立を保証する。法に基づく行政と責任政府の原則確立し、行政権力の過剰な拡張を防止する。政府は納税者に対して責任を持たなければならない。中央と地方の間に権力分立とチェック・アンド・バランスの制度を確立し、中央権力は必ず憲法で授権の範囲を定められなければならず、地方は充分な自治を実施する。

3、立法民主:各級立法機関直接選挙により選出され、立法は公平正義の原則を堅持し、立法民主を行う。

4、司法の独立:司法は党派を超越し、いかなる干渉も受けず、司法の独立を行い、司法の公正を保障する。憲法裁判所設立し、違憲審査制度をつくり、憲法の権威を守る。可及的速やかに国の法治を深刻に脅かす共産党の各級政法委員会解散させ、公器の私用を防ぐ。

5、公器公用:軍隊の国家化を実現する。軍人は憲法に忠誠を誓い、国家に忠誠を誓わなければならない。政党組織は軍隊から退出しなければならない。軍隊の職業化レベルを高める。警察を含むすべての公務員政治的中立を守らなければならない。公務員任用における党派差別を撤廃し、党派にかかわらず平等に任用する。

6、人権保障人権を確実に保障し、人間尊厳を守る。最高民意機関(国会に当たる機関)に対し責任を負う人権委員会設立し、政府が公権力を乱用して人権を侵害することを防ぐ。とりわけ国民の人身の自由は保障されねばならず、何人も不法な逮捕拘禁・召喚・尋問・処罰を受けない。労働教養制度(行政罰としての懲役)を廃止する。

7、公職選挙全面的民主選挙制度実施し、一人一票の平等選挙を実現する。各級行政首長の直接選挙は制度化され段階的に実施されなければならない。定期的な自由競争選挙と法定の公職への国民選挙参加は奪うことのできない基本的人権である

8、都市農村の平等:現行の都市農村二元戸籍制度を廃止し、国民一律平等の憲法上の権利を実現し、国民移動の自由の権利を保障する。

9、結社の自由国民結社の自由権を保障し、現行の社団登記許可制届出制に改める。結党の禁止を撤廃し、憲法と法律により政党の行為を定め、一党独占の統治特権を廃止し、政党活動の自由と公平競争原則確立し、政党政治正常化と法制化を実現する。

10、集会の自由平和集会デモ示威行動など表現の自由は、憲法の定める国民基本的自由であり、政権党と政府は不法な干渉や違憲の制限を加えてはならない。

11、言論の自由言論の自由出版の自由学術研究の自由を実現し、国民知る権利監督権を保障する。「新聞法」と「出版法」を制定し、報道の規制を撤廃し、現行「刑法」中の「国家政権転覆扇動罪」条項を廃止し、言論の処罰を根絶する。

12、宗教の自由:宗教の自由と信仰の自由を保障する。政教分離実施し、宗教活動が政府の干渉を受けないようにする。国民宗教的自由を制限する行政法規・行政規則・地方法規を審査し撤廃する。行政が立法により宗教活動を管理することを禁止する。宗教団体〔宗教活動場所を含む〕は登記されて初めて合法的地位を獲得するという事前許可制を撤廃し、これに代えていかなる審査も必要としない届出制とする。

13、国民教育:一党統治への奉仕やイデオロギー的色彩の濃厚な政治教育と政治試験を廃止し、普遍的価値市民的権利を基本とする国民教育を推進し、国民意識確立し、社会に奉仕する国民美徳提唱する。

14、財産保護私有財産権を確立保護する。自由で開かれた市場経済制度を行い、創業の自由を保障し、行政による独占を排除する。最高民意機関に対し責任を負う国有資産管理委員会設立し、合法的に秩序立って財産権改革を進め、財産権帰属責任者を明確にする。新土地運動を展開し、土地の私有化を推進し、国民とりわけ農民の土地所有権を確実に保障する。

15、財税改革:財政民主主義確立納税者の権利を保障する。権限と責任の明確な公共財政制度の枠組みと運営メカニズムを構築し、各級政府の合理的な財政分権体系を構築する。税制の大改革を行い、税率を低減し、税制を簡素化し、税負担を公平化する。公共選択住民投票)や民意機関議会)の決議を経ずに、行政部門は増税・新規課税を行ってはならない。財産権改革を通じて、多元的市場主体競争メカニズムを導入し、金融参入の敷居を下げ、民間金融の発展に条件を提供し、金融システムの活力を充分に発揮させる。

16、社会保障:全国民カバーする社会保障制度を構築し、国民教育医療養老・就職などの面でだれもが最も基本的な保障を得られるようにする。

17、環境保護:生態環境保護し、持続可能な開発提唱し、子孫と全人類に責任を果たす。国家と各級官吏は必ずそのために相応の責任を負わなければならないことを明確にする。民間組織環境保護における参加と監督作用を発揮させる。

18、連邦共和:平等・公正の態度で(中国周辺)地域の平和と発展の維持に参加し、責任ある大国のイメージを作る。香港マカオの自由制度を維持する。自由民主の前提のもとに、平等な協議と相互協力により海峡両岸の和解案を追求する。大きな知恵で各民族の共同の繁栄が可能な道と制度設計を探求し、立憲民主制の枠組みの下で中華連邦共和国樹立する。

19、正義の転換:これまでの度重なる政治運動政治的迫害を受けた人々とその家族名誉を回復し、国家賠償を行う。すべての政治犯と良心の囚人を釈放する。すべての信仰により罪に問われた人々を釈放する。真相調査委員会設立歴史的事件の真相を解明し、責任を明らかにし、正義を鼓舞する。それを基礎として社会の和解を追求する。

四、結語

 中国世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとして、また人権理事会メンバーとして、人類の平和事業人権進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。

 そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の国家を作り上げ、先人が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。

(括弧)内は訳注。

原文:

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/8f95023140c18356340ca1d707aa70fe

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/84859dc4e976462d3665d25adcd04987

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/d5a614fa9b98138bb73cd49d3e923b40

転載自由、出典明示)

2017-08-12

様々な文明が混在する火星歴史統一たかった

古代

19世紀6月

ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争)

1958年

米国探査衛星ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データ地球送信される。後に軌道から観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ)

1972年

アポロ計画最中に月で地球火星を繋ぐ古代文明遺産ハイパーゲート」が発見された。地球レイガリア博士を中心とする調査団を火星派遣する。その後、火星古代火星文明テクノロジーアルドノア」が発見される(アルドノア・ゼロ)

1973年

ソビエト連邦打ち上げ探査機マルス3号が火星に着陸する。

1973年

アメリカ打ち上げバイキング1号が着陸し、火星表面の映像地球に電送する。

1976年8月10日

ドラえもん火星にあるコケ進化加速ダイヤルを最高にセットした「進化放射線」を当て、10億年分進化させて生物を作り出す。

進化した火星人地球UFOでやってくるが汚れた地球と野蛮な地球人危機意識を感じ、火星を捨て他の惑星移住する(ドラえもんハロー宇宙人」)

1996年10月3日

人類地球を飛び出し火星進出。蒼いSPTレイズナーを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ人類が接触(蒼き流星SPTレイズナー)

2014年

火星皇女であるセイラムパレード中にテロリストに襲撃される。

19ヵ月後、ヴァース帝国月面基地地球連合軍が総攻撃をかける。地球火星の和平が宣言され戦争終結(アルドノア・ゼロ)

2018年

地球は異星との交流が進み、国際連合ならぬ星間連合にも加盟して、多くの惑星から観光客がひっきりなしに訪れる一大観光惑星となっていた(漫画版21エモン)

2039年

NASA調査隊が火星のタルシス台地で異星文明遺跡発見し、突然現れた地球外知的生命体タルシアンに全滅させられる(ほしのこえ)

2071年

宇宙開拓時代を迎えた人類太陽系内に生活圏を広げており、悪化する治安への対策として、指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」たちが活躍している(カウボーイビバップ)

2075年

人類宇宙開発を進め、火星には実験居住施設もあり、星野八郎太が宇宙ゴミを拾っている(プラネテス)

2077年

品種改良された苔とゴキブリを使ったテラフォーミング計画が開始(テラフォーマーズ)

2165年?(宇宙世紀0120年?)

ジオン公国の残党である火星独立ジオン軍オールズモビル』が蜂起。翌121年、第13独立機動艦隊火星に到着。最終的にオールズモビルは、自らが使用した秘密兵器反動に自らの基地が耐えられなかった為に自滅(機動戦士ガンダムF90)

2196年

機動戦艦ナデシコ発進。翌年1月火星へ到着(機動戦艦ナデシコ)

2201年

8月9日、「火星後継者」が蜂起。8月20日ナデシコC、火星極冠遺跡上空にボソンジャンプシステムを掌握。「火星後継者降伏。(機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)

2300年代

火星テラフォーミングされ水の惑星となり、アクアと呼ばれていた(AQUAARIA)

2599年

火星ゴキブリ駆除・清掃するために地球を発った宇宙船バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリテラフォーマー」の襲撃に遭う(テラフォーマーズ)

2620年

アネックス1号によって小町小吉艦長とする計100名の乗組員が火星に送り込まれる(テラフォーマーズ)

3005年

7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は一人の女性発見する(BIOMEGA)

年代不明

終わり

火星古代文明多すぎ。テラフォーミングされすぎ。地球と戦いすぎ。

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170725130741

自然環境というもの存在しないのでお前の2択は成立しない

自然というならば自然欲求を参考にしろ

スコ猫を欲しいという人間いるからスコ猫が成立する、これが自然な流れ

スコ猫を動物虐待だと認定するやつはスコ猫を基軸にしてなくて飯の種にしたいだけであったり傲慢な考え方をする無知から自然

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