「ニーズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ニーズとは

2018-10-21

ウミウ「生きるのに疲れたう」

ウミウウミウだう」

ウミウ「まず初めに、おことわりしておくう

ウミウ「この日記は、その辺にいる適当大学生が『けものフレンズ』に出てくるウミウの口調を借りて愚痴日記だう」

ウミウ「一応、ウミウデザイナーかい職業副業でやってるう」

ウミウ「てことで、まあその辺のことを踏まえながら読んで欲しいう」

ウミウ「で、ウミウは何を言いたかったんだう」

ウミウ「……」

ウミウ「…………」

ウミウ「……そうだう、生きるのがつらいってことう」

ウミウウミウ最近、生きるのがつらいう」

ウミウ大事なことだから二回言ったう」

ウミウウミウがこうなったのは、たぶん高校卒業間際の冬のことだったと思うう」

ウミウ「その頃、ウミウの家庭事情ボロボロだったう」

ウミウ「母はアルコールニコチンに溺れ、父は神経過敏で物音一つにも激怒し、モノに八つ当たりしてたう」

ウミウ「それを力で押さえつけてしまってはご飯も食べさせてもらえなくなるう。住む場所もなくなるう」

ウミウウミウは無力だったう」

ウミウ「そんな中、ウミウの唯一の救いだった高校というモノが卒業を間近にしたのだう」

ウミウウミウ高校は良かったう。絵を描ける人がいたう。文章を書ける人がいたう。音楽を作れる人がいたう。いろんな学問で全国トップレベルの人がいたう。いろんな趣味を極めてる人がいたう」

ウミウ「彼らはみんな、ウミウにいろんな刺激を与えてくれたう」

ウミウウミウは、そんな日常が大好きだったう。そんな日常があったから、人生に生きる意味があると思っていたう」

ウミウ「でも、高校3年生も終わりに差し掛かりつつあった頃、だんだんと授業も減り、周囲はみんな受験モードへと切り替わっていって」

ウミウウミウは、行き場をなくしたう」

ウミウ「つらかったう。ハッキリ言って、地獄だったう」

ウミウ「一番落ち着けるはずの我が家が一番落ち着けない、というのは案外つらいものう」

ウミウ「その頃、ウミウ毎日首を吊ることだけを考えてたう」

ウミウ「毎晩、家のベランダから空を見上げて、コーヒーを飲みながら死後の世界について考えていたう」

ウミウ宗教科学ウミウを救ってくれるのか、考えたこともあったう」

ウミウウミウ浅薄知識片手に、ウミウはいろんな文献を漁って、いろんな人に話を聞いたう」

ウミウ「でも、ウミウは救われなかったう」

ウミウ「どうしてこの世界は生まれたのか? どうしてウミウは生まれたのか? どうしてウミウはこんな境遇にあるのか?」

ウミウ「その答えを出してくれるものは何一つなかったう」

ウミウ「当然受験には失敗したう。だって勉強なんて全くしてなかったう」

ウミウ「そうやって悶々としてるときウミウは『けものフレンズ』というアニメ出会ったう」

ウミウウミウは感動したう」

ウミウ「こんなクソッタレ世界のどこかにも、ジャパリパークみたいな世界がある」

ウミウウミウはそう思えたんだう」

ウミウ「それが、ウミウの唯一の希望だったんだう」

ウミウそれからウミウはいろいろと頑張ったう。この世界には何か答えがあるはずだ、そう思って」

ウミウ「生の意味を知るために生物系の大学を目指したう。将来どうやって生きるか考えて、一番自分に合ってると思ったデザイナーのまねごとを始めたう」

ウミウ「あと、少しだけけものフレンズ二次創作をやったりもしたうね」

ウミウ勉強仕事の両立は、案外大変だったう。けど、つらくはなかったう」

ウミウ「何かに打ち込める、何かを目標にできる、人から必要とされる」

ウミウ「それがとっても嬉しかったんだう」

ウミウ「そうこうして、ウミウ大学浪人生活は終わったう」

ウミウ「どうにか第一志望の大学には受かって、ウミウは期待に胸を膨らませたう」

ウミウ大学ではどんなすごい人がいるんだろう? どんな風に自分は成長できるんだろう? どんなことが学べるんだろう?」

ウミウ「そう思っていたう」

ウミウ「だけど、大学に入って、1ヶ月が経ち、2ヶ月が経ち」

ウミウウミウは、ある種の絶望感を味わったう」

ウミウ「誰一人、『ついていきたい』と思える人がいなかったんだう」

ウミウ「もちろん、人間として素晴らしい人はたくさんいるう。とっても精力的に活動している同級生研究サークル活動に没頭して成果を出している先輩たち、世界的に有名な教授陣」

ウミウ「彼らは、ウミウとは大違いですごい人種だう」

ウミウ「だけど、ウミウが求めていたのはそういう人たちじゃなかったんだう」

ウミウウミウは、圧倒的な実力で凡人を殴るような天才世界生命意識や……そういうふわっとしたものたちを大真面目に考えて頭を狂わせるような奇才」

ウミウ「そういう人を、求めていたんだう」

ウミウ「でも、そういう人種はいなかったう」

ウミウ大学というのは日本における最高学府だう。そんな素晴らしい機関の中にだったら、きっとそういう人もいるんだ、答えを貰えるんだ、いや貰えなくても論じ合えるんだ……と思っていたのに」

ウミウウミウは悲しかったう」

ウミウ「せっかく浪人間中頑張って勉強して入った大学がこんなんだったんだと」

ウミウ「だからウミウは思ったう」

ウミウ自分が全力で頑張っていれば、きっといつか答えは見つかるって」

ウミウ「そう思ったんだう」

ウミウ「頑張っていれば、いつか何かが起こるだろうって」

ウミウ「そう思って、ウミウはがんばったう」

ウミウウミウは今までの仕事のほかに、いくつかバイトをかけもちしたう。サークルは4つ入って、ほぼ毎日大学に寝泊まりするような状態になったう。同人活動ももっと本格的に始めていって、夏コミにも出たう。講義も真面目に受けて、まあまあいい感じの成績を取ることも出来たう」

ウミウ「そしたらある日、ウミウは手のしびれを感じたう」

ウミウ最初は血の流れが悪いだけかな?と思ったう。だけど痺れはなかなか取れなくて、ウミウ病院に行ったう」

ウミウウミウは、神経系病気頸椎ヘルニアを患っていたんだう」

ウミウ「このまま頑張ってたら、いつか半身不随になるぞって、お医者さんに言われたう」

ウミウウミウは怖くなったう」

ウミウ「結局、バイトほとんど全部やめたし、サークルは1つを残して全部やめたう。しかも、ちょうどその頃は大学夏休み間中で、講義もなかったう」

ウミウ「てことで、ウミウはヒマになったう。そしたら、そこに生まれたのはただの虚無だったう」

ウミウ「また、何も拠り所がなくなった……そう思ったう」

ウミウ「だけど、ウミウにはまだ希望があったんだう」

ウミウウミウは、けものフレンズ同人活動をやっていて、その中で1つ出来た、少し大きめのグループがあって」

ウミウ「そこはすごいんだう。たくさんのクリエイターがいて、たくさんの賢い人がいて」

ウミウウミウ心機一転、そこで頑張ろうって思ったう。もちろんもうムチャは出来ないから、出来る範囲で、だう」

ウミウウミウは……まあがんばった、んだと思うう。一応、なんとなーくリーダーっぽい感じのポジションに収まったりもしたう」

ウミウ「そしてある日、ウミウはそこのみんなに聞いたんだう」

ウミウ「『フレンズにはどんな死生観があると思う?』って。『何か、そういうものを訴えかけた創作物が作れないかな?』って」

ウミウ「さあ、どんな答えが返ってくるんだろう、どんな議論が出来るんだろう……ウミウは楽しみに思ったう」

ウミウ「だけど、返ってきた答えはみんな、『けものフレンズはそういうのじゃない』『求められているものは違う』『グロとか暗い展開とか無理』みたいな答えばっかりだったう」

ウミウウミウがっかりしたう」

ウミウウミウは……ウミウは、いったいどうすればいいんだう」

ウミウウミウは、どうすれば答えを得られるんだう?」

ウミウ「『けものフレンズはそうじゃない』? けものフレンズはそんな浅薄コンテンツじゃないと思うう。少なくとも、そこを議論しなきゃ深みのあるモノなんて出来ないと思うう」

ウミウ「『求められているものは違う』? ユーザーニーズ分析なんて仕事で腐るほどやってるう。二次創作って、そういうニッチなところを攻められるものなんじゃないんだう?」

ウミウ「『グロとか暗い展開とか無理』……。まあ、死生観を語らせる上で、フレンズの1人や2人死ぬのは仕方ないだろうし、暗い展開になるのは致し方ないう」

ウミウ「だけど、そこから目を逸らして何が生まれるんだう?」

ウミウ普段お前たちが食べている食べ物動物死体だう。お前たちが着ている服も動物死体だう。お前たちが生きている環境には、動物の死がごまんとあるう」

ウミウ「けど、動物は何も語らないう。ただ静かにまれ、静かに死んでいくのみだう」

ウミウ「それが、言葉を発し、意識を持って動き回るようになった。それがあの世界の意味であり、意義であって」

ウミウ「当然、フレンズたちもそこは疑問に思ってしかるべきだと思うんだう」

ウミウ「なのに、そこからみんな目を逸らす。なんでだう?」

ウミウ「……ウミウは、どこに行けばいいんだう。ウミウは、どこを拠り所にすればいいんだう?」

ウミウウミウは、今月か来月くらいでそのグループを抜けることにしたう。ウミウがそこにいることへ、意義を見出せなくなったんだう」

ウミウウミウはお道化を演じることに疲れたんだう」

ウミウウミウは本格的にひとりぼっちだう。何もすがるものはなく、何も生きる意味はなく」

ウミウ「ただ、そこにウミウがいるだけだう」

ウミウウミウはもう、疲れたう」

ウミウ「たぶん、少し前だったら『ジャパリパークに行きたい』って切に願いながら、きっとどこかにある桃源郷を夢見て首を吊っていたんだと思うう」

ウミウ「だけど、それすら出来ないほどウミウ世界絶望したんだう」

ウミウ最近ウミウは、ジャパリパーク動物から人間に対する壮大な仕返しにしか思えなくなってきたんだう」

ウミウ「ヒトの汚さ、狡さ、私利私欲

ウミウ動物は、きっとジャパリパークを通して、そういったものを際立たせて。人を絶望させているんだう」

ウミウ「もちろん、それは正当なことだう。人は今まで、どれだけの動物を苦しめてきたんだう?」

ウミウウミウは、希望を失ったんだう」

ウミウウミウには、もう何もない……いや、少なくとも心はからっぽだう」

ウミウ「きっと、ウミウは恵まれてるんだう。こうやって、生きる意味について考えられるほどには」

ウミウ「だけど、心はからっぽになってしまったう」

ウミウウミウはどうやって生きればいいんだう?」

ウミウウミウは……もう、疲れたう」

ウミウ「ふと空を見上げたら、お月様がこっちを見て嗤ってるう」

ウミウ「悔しいほどに、綺麗だう」

2018-10-20

anond:20181020044712

ニーズがあるからネタ供給され続けてるんじゃないのか?

あんなの好きな男めったにいないって根拠は?

2018-10-17

マッサージ整体って女性には不向きな仕事なのでは?

按摩だけでも握力や体重の余裕が絶対必要仕事だと思う。

更に整体は受ける人の身体のパーツを支えたりひっぱったりしなきゃいけないわけでしょ?

デカ人間が小さい人間にやるのはいいけどその逆はかなり無理があると思う。


何が言いたいかと言うと

気になるストレッチとかマッサージがあっても女性向けっぽい・女性従業員の店だと

男性のご利用も歓迎」って書いてあっても躊躇するってことなのよ。

身長体重もでかい俺は絶対無理だよねって。


まり、でかい男が肩甲骨ストレッチとかしてくれる店はないのかね。

按摩は近所のおじさんの先生のところに行ってるんだけど、

ストレッチとか肩甲骨なんとかは女性からニーズが圧倒的らしく

そのためにスタッフ女性、想定主要顧客女性、ってとこばっか。

読み返すとタイトルおかしいし内容にも合ってないけどなんて直したらいいか思いつかないからこのままでいいや

2018-10-14

外付けCPUって何でないの

仕事ノートパソコンを使っているのだが、作業の内容によっては処理能力不足を感じる。

とはいえ、打ち合わせにもノートパソコンを使うのでデスクトップに一本化するわけにもいかない。

同僚で、自席作業デスクトップ、打ち合わせはノートパソコンと使い分けている人もいるが、自分作業内容をそのまま持ち運べるほうが好きだ。

そういう時、外付けCPUがあればいいのに、と思う。

外付けGPUがあるんだからCPUもあってもいいと思うんだけど技術的に難しいんだろうか。

もしくはあまりにもニーズがないんだろうか。

2018-10-13

anond:20181013020733

完全に正しい部分と完全にキチガイな部分があるね

評価点数(各10点)コメント
問題解決ロジック10/10完全に正しい
勉強会参加へのアドバイス10/10完全に正しい
文章理解力ニーズヒアリング0/0完全にキチガイ
効果的な伝え方0/0完全にキチガイ
傷ついた女性への配慮0/0完全にキチガイ

総合点:50点満点中20

ロジックは正しくても、相手に対してワークしないコードを書いたらバグコード生産者ゴミエンジニアだよね

たぶんこの人頭はいい人だろうから、もう一回書き直してきてほしいなぁ

2018-10-11

anond:20181011181614

自分ニーズにあわせて妻候補を選べる男なんているのか……?

せいぜい地雷を避ける程度だろ。

anond:20181011181614

例えニーズがあったとしても、肝心の男側に経済力が無い場合が多い。

そうなった場合相手がどんな性的価値の無いババアであっても、男側が妥協しなければならない。

anond:20181011181038

絶対に、年上の経済力ある女性より年下の経済力ない女性のほうがニーズはあるよね。

2018-10-10

anond:20181010083819 資本国有化ではなく、子孫の国有化

https://anond.hatelabo.jp/20181009174050

マルクスは間違っていた。資本国有化ではなく、子孫の国有化をすべきであった。

国家がすべての子供に個々の才能に応じた教育を施すことにより、格差再生産は限りなく減少し、完全なメリトクラシーな世の中が実現する。

親子関係は完全に断絶され、誰が自分の子孫なのかを知ることはできない。人間遺伝子を残すことよりも社会の中で模倣子を残すことに専念し、遺産模倣子を受け継いだ弟子たちに任意に分配される。

親たちから子供を育てる喜びを奪う傍ら、子供を育てる苦労からも完全に開放される。もはや結婚という制度必要なくなり、人間はより自由恋愛を楽しむことができる。

将来的には優秀な国民精子卵子からデザインされた子供計画生産することで、社会ニーズに合わせた質と量を確保することができるだろう。

我々はただ子供を手放すだけでよく、その他の自由共産党独裁国のように制限されることはない。

これにより、人類ユートピアが実現する。






ご唱和ください。





びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!

2018-10-09

anond:20181008103608

BL作家っていうのは商売なので

出版社ごとの制限に沿った作品

読者のニーズに合わせて

自分欲望うまいこと混ぜ合わせるって仕事

欲望のままに書きだすのはアーティストの域

同人作家がそういう立ち位置なのでは。

BL作家ってのは本当に商売なので

決められたページ数で、

雑誌媒体に求められるテイストエロさ具合)で

他の連載とそこそこかぶらない話とキャラ

読者に求められるストーリーを作るのが仕事

2018-10-04

anond:20181004161656

結局要望出しても変わらないところは変わらないってことじゃん

要望さないと客のニーズを把握できないような会社なんて今どきオワだろ

ネットコメントかけるところいっぱいあるからそこみりゃいいだろ

どうせアンケートネットで集めるならやること同じだろばかばかしい

2018-09-30

anond:20180930181319

シェアしたくないって言っても、上方婚…とまでは言わないまでも、女性ニーズ金銭面でも精神ケア面でも満たせる男性の数はとても少ない。

まさに「甲斐性のある」男性は、婚姻希望女性の数よりはぐっと少なくなる。

そうなると、一夫多妻しか事実上ニーズを満たせないのでは?

「私だけに振り向いて貰えるように魅力的な女になってみせる」と努力したとしても、参加者全員が努力したなら水泡に帰すし。

2018-09-27

anond:20180927100503

まあでもエスカレーター上がったとこの真ん前に特設コーナーつくって平置きしてる店なんかはちょっと自重しろやという気もする。

は?

自重」する必要なんかまったくありませんよ?

ニーズがある物をニーズがあるところに置いて何が悪いんですか?

あなたドリアン嫌いだとして、ドリアンを特売で積んでるスーパー自重要求するんですか?

それを自意識過剰とか自己中と呼ばずしてほかに何と呼ぶんですか?

2018-09-24

anond:20180915214027

NEC研究提案会議テーマリーダープレゼンを行い、研究所長と中央研究所長が審査するものです。件の研究テーマも、江村氏の責任の下で承認されたもののはずで、それを「まだ~」という発言は極めて無責任だと感じました(私もその場にいました)。また、私がその分野に明るくないことを差し引いても、当時の技術水準であの研究テーマは極めて先端性を有しており、今後20年間のSIビジネスをけん引できる可能性に満ちているものだっと思います。それこそ、「企業の基幹システムAWSマイグレーションNEC見積もりも含め、一番仕事が早く、安心感がある」、というようなステータスにすることは可能だったと思います。江村氏はCTOになる以前は、常々からNECSIをもうやりません」と公言していましたが、NECSIビジネスレベニューの増大は不可能でも、規模としてのシュリンクが非常に困難です。そのため、最低限のSIビジネスをやっている人たちが、それで食っていくための武器必要です。特に外部リソース活用が不得手なNECにとって、NEC発の技術なのかどうか、非常に大きな意味をもっています。私がかかわるところでは、顔認識世界でみれば3流ですが、それでもNECであることを最重要視して商流に乗せています

専門性をもってビジョンを示すことは研究者として重要であることには同意しますが、それは提案を聞く姿勢がある場合に限っていえることです。江村氏の経営では、「わからんから却下、再提案」ということが横行していました。その分野のビジネス判断として事業部ネゴシエーションテーマリーダは実施してニーズ特定し、ビジネスチャンスを示すこと。そしてリスク要因として将来そのビジネスを取り巻く環境変化を示しても、江村氏はそれらを理解できず、却下することがしばしばありました。無論、配下研究所長がリーダーシップを発揮し、責任をもって推進する、と援護があれば進むこともありますが、NECではそのようなリーダーシップをはぐくむことは不可能でしょう。なぜならNECリーダーは、自身責任明確化しないまま、YesともNoとも言わずに、上位のポジションが空くのを待つことが基本姿勢からです。結果、研究者が優れた業績を上げればそのウマに乗ってポイントを得るし、却下した研究テーマで他社が優れたポジションを獲得しても、そのテーマ投資しなくて正解だった、などと宣うのです。

また、CTOブログ言語道断な内容という主張についても、元の増田同意です。研究資金獲得において、江村氏の発言は全く参考になりえません。資金投入の考え方として、客観指標主観指標の2つの側面があります。まず、エビデンス世界情勢への理解といった点で、客観指標としてガートナーレポートに遥かに劣ります。一方、主観指標として役に立つかといえば、意思決定として、NECが注力すべき研究テーマもぼやけており、責任をもって推進する、という姿勢は全く見えません。元の増田氏は江村氏をIT音痴と評していましたが、私はそれに加えてビジネス音痴でもあると思っています。江村氏が重要視し、集中投資したすべてのテーマ競争優位性を確保することができていません(劣化診断や農業ICT、そして漏水検知は試験プレスは出ているのに、正式に導入されたプレスは出ていないことからもわかります)。それを踏まえれば、キャピタリストとしてのCTOに対する評価は、落第も良いところかと思います。それでも江村氏がそのポジションについていることは、単に大チョンボやらかし研究出身の國尾氏の後釜という意味合い以上のものはないでしょう。

先日の増田以来、研究所内でも重役に対する評価が変わってきたことは喜ばしい点でもありますリーダーシップを発揮しようとしない所長に対するレポーティングは省力化を優先するようになりました。彼らはビジネスを動かすことも、資金調達することも存在感を発揮できないだろう、という見方が強まってきています。この、影響力がない仕事コストを下げようという試みが機能するかどうかは、彼らのプライド次第という面もありますが、うまくいかなければ転職しよう、という現場の考え方が出始めているように感じています

そうしたきっかけをつくってくれた元増田氏には最大限感謝と、そして今後のご活躍を祈念しております

2018-09-22

うんこ食わせたっていいじゃない。にんげんだもの」ロボデリについて

最近私のTLを賑わせているロボデリについて女性視点意見を書いてみる。

なんか男側ばっかり叩かれてるけど、サービス提供している女性側に対する意見がないことに違和感があるので。

まず自分属性を書いておくと、

私は風俗体験したこともないし、(社長にくっついてスナック行ったことはある)

もちろん働いたこともない。ただガールズバー体験入店ティッシュ広告をみて調べたことはある。

風俗嬢を立派とは思わないけど汚い仕事とも思っていない。社会的リスクが高いけどリターンが大きい仕事という認識である

叩かれているロボデリオーナーツイートと元従業員数人のツイートを見ました。詳しくはまとめでも見てろ。

オーナーは「コミュニケーション不全で他の風俗店ではNG客が楽しめる店があってもいーだろ!!」っていってるのね。

私はそう解釈した。私はその主張は別にいいと思う。

実際の店で従業員フォローがなってないとか、オーナーがヤク中とか、そんなのは問題

女の子がしゃべらない」そして「客もしゃべる必要がない」コンセプトのお店はニーズにあった商売だと思うし、

オプションうんこ食うっていうクソぶっとんだものがあっても、需要供給があればいいのですよ。

そういう性癖持っていられるのも”人権であるわけで。そういうどマイナー人種に合わせて商売がなりたつ日本の懐の深さよ。

話が逸れた。

で、

女性蔑視とかしゃべれないのに無理やりでかわいそうとか女性人権がないとか色々言われてるけども、

前提としてロボデリ従業員は「数ある風俗店の中から選んでロボデリで働いてるよね?」と思うわけですよ。

店がクソとか客もクソとかスタッフがクソとか、

それなら辞めるなりその場で逃げ出すなり訴えるなり警察行けば と思ってしまう。

本当に口がきけない動物ロボットなら「かわいそう・・・」って思えるんだけど、

喋れるでしょ?嫌って言えるでしょ? 嫌なら嫌って言って辞めろよ!!!

それができないなら人権がないって言えるけどさ・・選んで働いてるやん・・・

意志薄弱とか精神障害持ってて逃げられないの? それはもう逮捕案件だよ。警察行くか誰か助けてあげてください。

もう自分意志でそこで働いてお金もらってる時点で、「望んでその仕事をやっている」ことになるじゃない。

ビジネスとして成功しちゃってるじゃない。

そらオーナーもでかいしますがな。

「こんなはした金で女に食糞までさせれるんだぜ」ってオーナーも客も思いますがな。

嫌だろうが我慢するから!! 

長々書いたけど

うんこ食いみたいなマイナー性癖を持ってたり、コミュ障リアル女に触れない人らの最後の砦風俗なワケで。

風俗嬢の方々も自らの自由意志でそこで働き、お金をもらって性サービス提供している。

店側の対応問題があるだとか、金払ってるからってNG行為をする客を叩くならまだしも

ただ自分の嗜好から数億マイル離れたからといって店や客を過剰に叩いたり

女性蔑視だ暴力だと叩くのは微妙にズレてませんか?その叩き。

ロボット扱いが暴力行為助長するっていうなら、ある一定ラインを越えればNGにすればいいだけでしょ

客の人間性問題であって、ロボデリというコンセプト自体絶対悪ではないのでは?

ここは微妙な部分だから、店側はきちんとケアするべきだとは思いますが。

それに一般的性癖ジェントルマンな方々にも、ロボ女というジャンル需要あると思いますよ?

しゃべんのめんどくさい時もあるだろうし、そこは風俗嬢でもメリットな人いるでしょ。

従業員の嘆き色々読んだけど、ツイートで言われてるようなクソ客がたくさんいる日本ちょっと病的だよなとは思う。

むっつりにもほどがあるわ

そいつらこそ本当に”リアル女子”とのふれあい必要だと思うのは私だけ?

ロボ女相手だと気がでかくなってNG行為する人間一定数いるのが日本社会の闇な気がする。

正直嫌がる女の子に無理やりうんこ食べさせて興奮する性癖もったやつは私の周りにはでてこないでほしいというのが本音だけども。

金払ってそれが表にでないようになるならロボデリ様様です。

・・と思うんだけど、どうですか?

風俗嬢を”やらざるをえない状況になったことのない”外部だから言えることなんでしょーかね。(このご時世そんな子いるんかね)

2018-09-21

anond:20180921024828

最近トレンドというか盛衰をいえばエセファンクメロコアリバイバルって感じ?

official髭男dismとかsumika04 limited sazabysはまあもうちょっといけるかもね。

夜の本気ダンスなんかは微妙存在なっちゃったな、もうちょっと早くデビューできていればsuchmosじゃなくてこのバンドがきてたかも…

僕はバンプって構造的にフォークソングアレンジ重ねて昇華していると思っていて、

曲に対するアプローチとか各メンバープレイスタイルに際立った個性はないから、ムーブメントめいたものとは無縁のバンドだとみなしていたわ。

バンプ藤原基央の佇まいと詩世界を肉付けするための存在から基本的にやってることは全然変わってない。それでもRAY以降、転調や同期やドラムの手数なんかが明らかに多くなって比較ポップスよりになったなぁなんても思うが。

野田洋次郎とか米津玄師藤原基央と比べられたり同じ系譜として揶揄されることがあるけど、基央と比べたらもっと尖った存在だよね。

米津玄師は、宇多田とか、もっと言えばFrank OceanとかChance the rapperに近いニーズあんのかな。自分の部屋にこもって延々曲作っててマスメディアと断絶してるみたいなイメージあくまイメージ)で支持されてる感。

そんなカリスマ関係なしにつべMV公開してBandcampとiTunesSpotifyで売ればいいわー、レコも打ち込みも自分でやりゃいいじゃんってな具合にどんどんミニマルになっていってる気はする。

あとミセスグリーンアップル世界の終わりの後釜にでもなりたいの?誰も知るよしもないけどな。

2018-09-19

とある会社機械学習環境を整備しているんだが心が折れそうだ

昨今流行りの機械学習プロジェクトがぽこぽこ立ち上がっている状況なのだが、一部の人を除き、apt-getで躓いているのは会社にとって損失だと考え、オンプレクラウドのようなものを構築することにした。

グループ全体の規模はそこそこ大きいが、将来単なるアッセブリー屋になることが目に見えている事もあり(今後20年以内には喰われてしまうという憶測もあり)ネットワークLinuxコンテナプログラミングが出来る自分が社内の機械学習、引いてはITインフラ民主化、なんだったら外販できるくらいのもの作ってやろうと鼻息巻いて無理やり一人プロジェクトを興すことにした。

まずは既存DHCPサーバ名前解決ができないDNSサーバからゲートウェイPCを用いてネットワーク的に分離、社内の物理的な設置スペースの問題デスクトップPCサーバPCが離れた所にあるため、WireGuardでVPN構築、ゲートウェイPCはそれぞれKea DHCPサーバ、PowerDNSサーバを稼働させ、OpenStack導入検討時に悩んだ鶏が先か卵か先か問題解決することにした。

上述の通り、システム構築にあたってOpenStackやMAAS,RancherOSなどを検討したが、社内のニーズを「100%」汲みとった上で、次世代オンプレクラウド個人的にはエッジクラスタがゆるく繋がるアメーバクラウド?のような呼称があっている気がするが)を構築するにはどれも痛し痒しで何かしら制限がついて回るのは許容できなかった。これは今後5年、特に海外事業所の開発者の事を考えた時には外せない要件だった。

とはいえmiekg/dnsを用いてCoreDNS進化版を作るにはリソースが足りず、BINDを用いるにはSA対応がしんどすぎるため、APIを備えており、今後も進化が見込めるであろうOSS、また必要であれば商用製品保守サービスが受けられる事から上記2つを選択した。

PowerDNSはさておき、ISC KeaはナウでYANGなLinux YANGに対応しようとしているなど(言いたかっただけ)、世の中のオンプレ環境を塗り替えるためには兎にも角にもAPIゲートウェイ重要だと考えたため、双方が提供しているAPIをうまく吸収するミドルウェア(とちょっとしたAPIサーバ)をGo言語作成した。

次に世の中のパブリッククラウドOpenStackなどを触ったことのある開発者はCloud-initに慣れているはずという前提の元、対応コスト勘案の結果、NoCloudで対応しつつ、上記APIサーバ連携し、ベアメタルマシン管理した事のある人はわかる、ベアメタルマシン特有の諸問題解決することにした。

まぁなんだかんだ大企業なのでお金解決する手段もあるが、そもそも高集積ラック搭載GPUサーバ購入の稟議が通るような会社だったら既にKubernetes導入しているだろうし、俺もこんなことしてない。

脱線したが、上記以外にも検証バックアッププランとしてAnsible記述などの作業はありつつも、3ヶ月かけてようやく基礎となるインフラ基盤が構築できたため、nuxt.js+go簡単フロントエンドサーバを構築し、一人情シス様相を呈している部下のリソース開放、Calico対応+Kubernetes導入、不安がっている上席が安心できるように、分かりやすい餅を用意しようとしている、というのが現状。

ここまで寝る時間も惜しんでトップスピードを維持したまま頑張ってきたものの、少し限界を感じている。

特にオンプレクラウド部外者が中々見えてこないものがあり、なんならその見えないもの限界まで吸収できるように、かつ現実的に実現可能ギリギリラインを狙っているのだが、そもそも周りに相談しようとしても何を言っているのか解説する所から始めないといけない。

覚悟はしていたが、ふとした時にとてつもない脱力感に襲われてしまう。

世の中を切り開いてきた諸氏はおそらく一度はぶつかったであろう、この内なる自分の壁をどのように突破してきたのだろうか?

ひたすら孤独との戦いだというのは頭では理解しているものの、突発的にくるこの脱力はいかんともしがたい。

推敲もせずに大変失礼極まるが、コメントをいただければ幸いである。

2018-09-18

anond:20180918164611

なわけねえじゃん

媒体エロ漫画か実地か)が違えば表現も違うし

エロ漫画童貞も読むし


けどエロ台詞自体にはニーズあるよ

ソープで「〇〇(源氏名)のおまんこにいっぱい出して!」って言われると興奮するし感動するから

そのサービスだけでリピートするぐらいのインパクトあるし嬉しい

2018-09-17

田舎は合わない

自己肯定感がなかった頃に合わない環境を選んでしまって、日々その環境ストレスだったけど、「主語自分ではない悩みは捨てる」(自分のために)と決めたので、捨てるために、嫌なところを書いて、悩むのはやめる。

嫌なところ、合わないところ

年寄りばかり

他律的で他人の目を気にする人間ばかり

(職場でも、周りの人間がチラチラ見てくる。狭い世界しか知らない=同一視が激しいから、他者への干渉が激しい人間が多い。自分他人関係ないという意識がある人間が少ない。他人の目を気にして、他人言動自分言動を変える人が多数派気持ち悪い)

民度が低い

(車のマナーは悪いし、トイレは汚いし。駅のトイレは定期的に誰かが詰まらせてる。都会で暮らしてたとき、そんなに頻繁にトイレの詰まりを見かけなかったので、田舎はいかにマナールールを守るつもりがない人間ばかりなのか、と思う。

都会でも規範意識が強すぎて、自分の抑圧を他者押し付けてくる人間が多い環境は避けたいけど。田舎みたく民度が低すぎず、かといって規範意識に縛られて抑圧が強い人間ばかりでもなく。この中間がいい。

暮らしてるようなド田舎でもなく、東京みたいな中心でもなく、程よい都会。

中心にいけばいくほど、規範意識が強くなり抑圧も強くなると思うから。(東京でも、規範に縛られた人間ばかりではない地域もあるのかもしれないけど

職場も、低学歴DQNの集まりみたいな環境高学歴規範意識の高い大企業官公庁のような環境中間、程よい規範意識環境を目指す。

今は、極端な環境いるから、ストレスなのかもなぁ。

地域民度の低さに偏ってて、職場規範意識の強さに偏ってて。

個人的に、同一視が激しい人間が苦手なので、田舎はそこが一番嫌だ。

他者自分を比べるのが当たり前、察するという領域侵害をしてくるのが当たり前で、気持ち悪い。

必要なことがあればこっちからうから、察してこないでくれたらなぁ。(これも、自分の期待ではあるけど

常に周りを観察してて、他者ニーズ忖度するという領域侵害をしてきて、それを良かれと思ってる不健全人間たち、気持ち悪い。

自分にもそういう時期はあったけど。

言ってもないことを先回りしてやるのが良しとされてる、同一視が当たり前の国、気持ち悪い。

おもてなし」とか迷惑しかないし。少なくとも私は、マニュアル至上主義チェーン店で誰に対しても同じな画一的接客をされて、望んでもないサービス押し付けられて、迷惑しか感じない。

自分ニーズ無視されて、相手勝手に先回りした相手が良かれと思う接客押し付けられ。それを海外に堂々と美点としてアピールしようと思うのって、忖度する・されるのが当たり前になりすぎてるからだよね、怖い。

そうやって自他の境界線がない人間が大多数で、そんな人間たちは、勝手他者に期待して失望して、文句を言ってくる。自分の期待が大きすぎるのが、問題なのにね…

勝手に期待して失望してくる人たち、うざい。

自分の抑圧を他者押し付けてくる人たちも、うざい。

田舎で生まれ育ったからなのか、周りの目を気にし過ぎる高校生を見かけて、痛々しいなぁ、と思った。

ワンマン列車(あまちゃん世界かよ。ド田舎ドラマで見るにはいいけど、暮らすのは合わない)で目の前にいた高校生グループが、カレーを持ち込んでるのは周りからひんしゅくを買うのではないか心配して、「私のではない」と何回も言ってみたり、「ツイッターに書かれてたらどうしよう」と心配してたり、挙げ句の果てには全て食べてみたり。

自分世界の中心と考えるのは思春期だと自然なのかなと思うけど、それに他者の目を過剰に気にするところが入ってくるのが、不健全だな、と思う。

同一視が激しくて相互監視社会みたいな日本で、更に同一視が激しい田舎に生まれ育ったら、周りに監視されてるのが当たり前というマインドになるのかもしれないけど、そういう考え方では生きづらいよなぁ、と思った。

私もそういう時期はあったけど。

自分がどうしたいか、何をしたいか、より、他人からどう見られるかという他者の目を気にする他律的な行動をする人が多くて、怖いなぁ、気持ち悪いなぁ、と思う。

都会に行ってもそういう人間は多いんだろうけど、田舎は更に、そんな他律的で自意識過剰人間ばかりだよな、と感じる。

日本のなかでも更に相互監視度合いが高いのが田舎(自分他人人間が多いから)

似たような境遇と見た目に囲まれてるとそうなるんだろうから単一民族国家日本人は同一視に陥りやすいんだろうけど、それが当たり前になってる社会は、怖いなぁ、気持ち悪いなぁ、不健全だなぁ、と思う。

テレビネット大手や、主流のメディア価値観は「他人からどう見られるか」だから

自分の頭で考えられない教育を受けた人間たちが、メディア鵜呑みにして、他律的な価値観で生きてて、抑圧を押し付けあってて、気持ち悪いなぁ、と。

自由自律的に生きてる人間を叩くから、そういった他律的な人間は。

病む国には病むシステム価値観があるんだな、とわかったから、健全な国のシステム価値観を真似るか、健全な国に住むのが自分のためだな、と感じる。

国にいくら文句を言っても変わらないから、自分が出て行くしかないし。

まずは田舎を出て、その後、日本以外で生きていけるスキルを身につけて、海外暮らしてみて、どっちが合ってるかを判断したいなぁ、と。

田舎職場について悩むのは終わり。出て行くためにどうするか(貯金計画など)、に、意識を向ける。

2018-09-16

anond:20180916000143

全てのニーズに応えれる端末なんて無いんだから自分ニーズが分かってたらそれに合う端末使えば良いんじゃないかなぁ。

一番最悪なのは

独居老人

格安simアンドロイド端末使って、通話すら出来なくなる。という状態

うちの親父(笑)ガラケー使え(*´Д`*)

2018-09-15

anond:20180911165115

今後のご活躍を祈念します。

研究所トップ

 研究員に対する「まだそんな研究していたのか」発言は、研究機関では多々見られます。これは、不器用な期待表現の一つと思われます一般企業研究場合研究テーマ事業部門から委託によるものが多く、将来の事業創出につながるブレークスルー研究は誰がやっているんだという指摘があります現場研究からすると事業部門から要請があるのだから何が悪いという意識もあり、事業から委託研究金科玉条免罪符となりがちです。研究所幹部には、会社経営トップから事業部門から要請のみを行う研究所不要という指摘もあり、苦悩は並大抵ではありません。もちろん研究投資は、現状の事業ニーズに基づく明日テーマと現状ニーズの延長上にない明後日テーマポートフォリオ上に位置づけられるべきです。現状の事業ニーズに応える研究者は必要であり、「まだそんな研究していたのか」発言は、人格テーマ重要性を否定するものではありません。現状事業ニーズに基づいた今今の研究投資事業部門が行うべきという考えによるものだと思われます事業部門は、自部門損益確保のため開発投資抑制して、研究所投資活用したいという想いがあります。その発言は、研究所責任者としては無理から意見と思います。そのテーマ継続したければ事業部門でやってほしい、大きな期待をかける研究者にはもっと大きな飛躍につながるテーマをやってほしいという意味理解すべきでしょう。

ビジョンとつながらない研究

 研究事業ビジョン関係は、具体的に経営者やCTOが示すべきかもしれませんが、専門性の高い研究テーマ事業ビジョンは、現場研究者がある程度示さざるを得ません。それができなければCTOではないという指摘もありうるかもしれませんが、CTOとしては、できるだけ将来のビジョンを示して、そこにつながる研究現場研究者に考えてほしいという想いがあります。その結果、最高給のブロガー揶揄される批判を甘んじて享受して発信を続けます。そんな批判に耐えて情報発信する経営幹部は、稀有ではないでしょうか。その内容は、もしかすると共感する読者からみて最高級といっても過言ではないかもしれません。もちろん、読み手によっては、薬にも毒にもならないビッグワードの垂れ流しの評論で、具体的な行動や指示ではないと感じる方もいるでしょう。それは読み手解釈であり、自身研究テーマファンドを得るために彼のブログの内容を活用してやろうと思う研究者にとっては宝の山に見えます。したたか研究者にとっては、彼のブログ予算獲得のための親切なヒントであり、金科玉条的指針となります。つまるところ、CTO自身立場キャピタリストとして位置づけたのではないでしょうか。そのCTOは、研究予算を獲得して何が何でもこの研究をやりたいという研究者をフィルタリングして、キャピタリストを納得させる研究提案提示させるというフレームワーク確立したようです。そのフレームワーク機能させるために、研究投資の指針やヒントをブログにを垂れ流し、そのブログを薬や毒にするのも研究者次第というスタンスだと思います

人事

 個人的には、CTOキャピタリストみたく受動的でいいのかなと感じます。あまり他人事過ぎて研究に対する熱さがない冷徹マネージメントとなりがちです。研究所長やCTOたる者には、スティーブジョブズ本田宗一郎のような熱いリーダーシップを期待したくなりますしかしながら、研究の中身がわかってリーダーシップを発揮できる分野は、一個人だと限界があります。したがって、分野ごとに任せる存在必要になります。そのあたりは、高度な信頼関係に基づく極めて難しいマネージメントになります。その役割は、理事とやらが担うのかもしれません。一般に、現場研究者のことを考え自ら具体的に行動して指示してきた方が、成功するかどうかは、その仕事を任せるCTO次第です。失敗を部下の責任とすること(成功と認めないこと)もよくある話です。CTOもの言う方であれば、なおさらありそうな事です。そのあたりは、幹部当事者でないとわからないので、表面的に論評するのは控えたほうが良いかもしれません。

最後

 個人努力が報われるかどうか、個人努力だけではどうしようもないことがあります。ただし、研究者として生きていくためには、研究ファンドの獲得(キャピタリストの信頼獲得)は、不可欠です。プロ研究者として、ご自身をどのように位置づけるか、つまりキャピタリスト自分適応させるのか自分投資するキャピタリストを見つけるのか、どちらかにチャレンジしければなりません。おそらく、CTO現場研究者に自分適応させるのか、自分方針に従う研究者を集めるのか、苦悩の上決断してチャレンジしているのでしょう。そんな苦労もなく好きな研究に没頭できるのは、恵まれた方だと思います。遅かれ早かれ、誰もが経験するチャレンジです。今までの経験を踏まえて、技術立国日本リードするプロ研究者としてご活躍されることを祈念しております

2018-09-13

anond:20180913203915

科研費は、研究者自由な発想に基づく独創的・先駆的な研究支援するものです。

応募研究課題審査に当たっては、研究者コミュニティ自らが選ぶ研究者が、個々の研究学術価値相互評価審査し合うピアレビュー(Peer Review)のシステムを採っており、毎年7,000名以上 の研究者の協力により支えられています((参考1)審査等「1 科研費審査について」参照)。

科研費審査においては、平成30年助成から新たな審査方式を導入するなどの改善を図る一方で、

近年、科研費ニーズの高まりを受けて応募件数10万件を超えており、応募件数の増加に伴って、審

委員として御協力いただいている研究者審査負担も増加しています。今後、仮に審査負担が更に増加

して研究者への負担が過度になってしまうと、研究者教育研究への影響や審査の質の低下も懸念されま

す。また、応募件数の増加については、 昨今、一部研究機関において、科研費への応募を組織目標

していることもその一因になっていると考えられます本来科研費の応募は研究者の発意に基づいて行

われるものであり、各研究機関において科研費に応募させることを目的化するようなことは望ましくあり

ません。

研究機関におかれては、科研費制度趣旨目的研究機関内で改めて共有してください。

2018-09-10

個人ニュースサイトってのがあってじゃな・・・

それは2000年前半をピークに徐々に衰退していった存在

色々定義があるけど、ここでは孫ニュースサイトというのが正しいか

今も生きているサイトさんを抜かせば、俺ニュースとか、カトゆー家断絶とか、そんなの。

多くのサイトが、オートアンカーってツールを使って

    ネタサイト参照元

     1,2行でコメント

って感じでリンクを張っていて、一時期は1日数万のPVを叩き出す有名サイト存在するなど、一時代を築いていた。

上記を見れば、多くの人が思う感想は、はてブいいんじゃない

と言われれば、その通り。

当時も個人ニュースについては色々言われており、オートアンカー形式における参照元の多くが

大手個人ニュースサイトだったり、なれ合いといわれるサイト間だったりで

アクセスのかすめ取りだの、なんだの言われていた。

それを遠巻きで見る人は、ソーシャルブックマークでよくね?なんて思うのは当然で

ピークをやや過ぎたそのころに、加野瀬さんだとかが言っていたのは記憶している。

2018年も折り返しを過ぎた今に至っては、もうオワコンなのは事実

過去大手だった名残で生きているサイトアクセスを気にせず黙々と更新しているサイトが居るだけ。

僕は後者がとても好き。たまに1か月まとめて更新ログをみたりしてニヤニヤすることもある。

かに生産性の無い、情報問屋みたいな存在だったから、その仕組みが効率化されれば淘汰されるのは当然の理なんだよね。

だけど、なんというか楽しかったんだ。嬉しかったんだ。

過去は美化されがちだけど、文才も行動力もない僕には情報問屋としての動きでも

一時でもアクセスを集めて、たまにWeb拍手とかメールとかもらったり

それが自分の真の手柄ではないにしろ、なんか少しだけ人生主人公とは言わずとも脇役になれていた気がしたんだ。

ただただ、それがうれしかった。

僕も大手とは言えないけど、一時期はそこそこ見てもらえる個人ニュースサイト運営していた。

リアルの忙しさから、途中で更新を止めちゃったけど。

色々好きなサイトさんとか、更新していた頃とか思い出とか思い出すけど、あったことのある人はいない。

オートアンカーで参照しあうくらいしかお互いを認識していないから、

あのサイトさんのあの人と、過去を語ったりコンタクトを取ったりできないけど

あぁ、あの時代、あの頃を語りたいなぁ。。。

皆さんは好きな個人ニュースサイトとかありました?

または、運営していたりしました?

サイト名前だったり思い出だったり、教えてもらえると

少しというかとても嬉しかったりします。

---------------------------------------------------------------------------------------

追記

2018/9/10 19:03

昨夜、訪れる月曜日の辛さに耐えきれず

金麦を引っ掛けながらつぶやいた日記

思った以上に反応を頂けて、大変うれしいです。

うれしいので、どこにニーズが有るかわからないけど、全返信してみます

増田に返信

>中堅サイトやってました。巡回先はほぼ全てのそれ系サイト網羅してたのであなたの所も見てたはず。どこの人だろう。

おぉ、同士が居ましたね。

そこそこのアクセスとかちょっと盛っていたかもしれません。

https://activica.exblog.jp/9702523/

この辺りで話題にしてもらう程度には認知はされていた、というのが正確です。

>確かに途中からネタ元がほとんどはてブになっていったりはしましたね。早さも量も個人サイトでは太刀打ちできなかった。うちはあんまりコメントを付けないスタイルだったので、自分サイト価値がなくなっていくような気はした。

そうなんですよね、ノイズが入ったり、指向性の差はあれど

取り上げたい鉄板はてブホッテントリ-に上がっていましたから、

僕もそれを見つつ、集合知駆逐さるんだな、という思いを持っていました。

ゴルゴ31お気に入りに入れて毎日見てた。ついでにまとめられてたその月の単行本の発売日も有用だった

ゴルゴさんは漫画方面に特化しつつ、個人ニュース的なネタもしっかり抑えるというユーティリティプレーヤーぶりに、感心していました。

>俗に言う大手記事のチョイスが最大公約数すぎて自分には全然さらなかった。特徴あるサイトが好きだった

僕も当初はそういう位置を目指していたのですが、

日々巡回するうちに「個人ニュースサイト脳」となっていたようで、特徴をなくしていっていたように思えます

>やっぱり御三家ブログやってた頃はずいぶんとアクセスを流してもらっていたので感謝している。

御三家さんは情報発信力もネタのチョイスもさすが、って感じでした。

アクセスを流すと言えば、「動ナビ砲」なんてのを思い出しました。


はてブに返信

REV ニュースサイトもどきとか、2chまとめモドキとかやってたけど楽しかったよ。広告貼ってないので1円も収入がなく心穏やかに過ごせた。

今や2chまとめサイトとか、大手会社的に運営していたりで、なんか殺伐としているように思えます

趣味世界を、特に才能がなくても牧歌的に楽しめて、なんか流れに参加できているような気がしたあの時代

今思うととても幸せだったように思います

>p_shirokuma 有名どころを敢えて外すなら、ゴリラブーツ

2007年頃に台頭したサイトさんですね。エロ特価かぁ、興味がそそられますよね。

このサイトさんも更新停止してますね。。。

>unfallen_castle こういう質問を見た時はまなめはうすって言えってコーラ好きな人に厳しく調教された/ゴリラブーツさんいい味出してましたよね。

まなめハウスさんにはお世話になっておりました

なまめハウス結構長い間空目していました。

>maname 昔でいうならRuputerFanや幻狼院倶楽部とか好きでしたわ

流石です!一切わかりません!

コーラがお好きなのですか?

>timetosay nniさんの写真を見るの、すきだったなー。

僕にはわかりませんが、nniさんは幸せだな、と思います

>ckom つい先日、その界隈の凄いレポート記事があってですね つ https://websitemap.sakura.ne.jp/monograph/monograph06.html

すごいですね!こういう緻密なまとめができるのって才能ですよね。

ばるぼらさんの教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書を思い出しました。

>htnmiki 世代的にはドンピシャなんだけどその頃はまだほとんどネットを見てなかったのが悔やまれ

過去を美化するのは余り好きではないですが、個人ニュースサイトの勃興から衰勢まで一時代にいることが出来たのは

いろんな周辺環境も相まって、あのときだけだったと思います

---------------------------------------------------------------------------------------

追記2

2018/9/15 12:58

おお、50ブクマも超えるとは…。

相変わらず、自己満足な全レスをひっそりしておきます

>razik 楽しかったよね(涙)超弱小だったけど毎日更新作業がとても楽しかったよ 個人ニュースサイト

しかったですよね!ネタ探しの過程で取り上げないものも色々楽しめましたし、

これはってネタを取り上げた時のドヤ感が忘れられません。

>sakuraba_text あんな文を書きながら個人ニュースサイトやってなくて恐縮。あの文は厳しい事も書いたが自分個人ニュースサイトをしてもかーず氏FromE氏UG-K氏には勝てないと思う。俺は3人には一目を置いている、サイト管理人として

しろ当事者ではないからこそ、あそこまで緻密かつ客観的にかけたとも思います

それにしてもすごい。

>nikutetu サイトやっててなんで匿名ダイアリーなんだよ。ふざけんなっての。 個人ニュースサイト 22 clicks

え、あ、なんかすいません。

サイトやっていた、なので、、、。

>kiwi0120 懐かしいwニュースサイトテキストサイトとか個人サイトうごめいていたあの時代は、インターネット可能性と絶妙距離感が心地よかった。

なんか独特の感覚がありましたよね。

>kkrsnsn 変人窟は今どうしてんのかなって見に行ったらなんかClassicになってた

凄い、淡々更新を続けておられますね、尊敬です。

>ogawaogawaogawapm PC周りのニュース専門だけど北森瓦板は今でもみてる

こういう特化型のサイトさんは今でも根強いニーズがありそうですね、ていうかあるのですね。

>RM233 懐かしいな…。運営したことあった。結局、内容が大手と同じようになって自分がやる意味を見出せなくてやめちゃった。でもこんなおもしろサイトあったよ!って人に教えるワクワク感は今でもくすぶってる。

あるあるですねw中身がほぼ同じでも、それを自分が選んで紹介する、あすしゅ自己満足でしたが、楽しかったです。

>s_tsukiyama pixivが出てくる前は、CG定点観測絵描きサイト更新をまとめてくれていたのじゃよ…。

ちょっとちがいますが、朝目新聞さんのまとめはいつも楽しませていただいておりました。

>watatane 海外の変なニュースザイーガのパルモとか土屋遊さんのとことが強かった。

ザイーガさんはネタ選びのセンスと文才にあこがれていました。

>watari11 取り上げられる側のテキストサイト(漫画感想サイト)ぽいのを今でも運営してるけど、正直個人ニュースサイト復活して、何か記事に対してコメントしてほしい ニュース サイト 8 clicks

取り上げられることにニーズがある、ということを実感できるのはうれしいですね。

>croissant2003 まなめはうすとEverything is goneは見てた。あとは名前を思い出せない。パソコン壊れたときに当時のブックマークを失ってしまったのがつくづく惜しい

egoneさん!あの圧倒的見易さとセンスの光るセレクション、は今も健在のようですね。

>kazyee リンク先にコメントをつけてネットに公開する行為(というか主要なサービス)はニュースサイト→(ウェ)ブログ→ハテブ又はツイッターという時代の流れな印象 ネタ webサービス 歴史 IT

まとめて、というより細切れにってほうが発信するほうも受信するほうも都合がよいのかもですね。

>risecakeman ほんのちょっぴりだけコメントニュースサイトもどきをやってた。ただ、コメント個性を出すにもボキャブラリも引き出しもないのですぐに限界が来た。あれからもう十年…… 「ニュースサイト」 25 clicks

やはり、辞める理由は皆さん同じなのですね。今振り返れば、自分含め個性のないサイトさんなんてなかったように思えるので、ただの思い込みだったのではとも思います

>tanemurarisa 痕跡症候群さん、お疲れ様です(ぉ

えっと、お疲れ様です。(いまいち分かっていない。

2018-09-08

anond:20180908142905

恋人こそが私のニーズマッチするもの、というなら恋人でいいんだ。

私は「恋人」がほしい。

デートセックスを心から楽しみ、その相手自分けが自分のことをその相手けが専属的・独占的にできる。

そんな関係性を築きたい。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん