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はてなキーワード: セオリーとは

2017-12-10

anond:20171210145407

まあ初期は手数増やして客につなげるのもセオリーよね

ある程度固定客が増えると客が客を呼んでくれることも期待できる

2017-12-04

anond:20171204173232

まず、最近ブクマカがどんなコンテンツブクマをつけているのか?調べましょう。(ニーズ調査

次に、誰がブクマしているとブクマが伸びやすいのか調べましょう。(ターゲティング

ブクマカの中には影響力の強いインフルエンサーとなる人が居るので、

その人がブクマしてくれそうな内容を書くのが基本セオリーです。

2017-12-03

anond:20171203144623

ノーアウトでランナーがでたら、送りバントで進塁させるのが今のセオリーから

1アウトになってからダブルプレーの方が多いんとちゃうかな。

2017-11-30

anond:20171129170002

肉の焼き方は色々な思想哲学があるがこの増田のはちょっと酷いので突っ込んでおく。

肉の重量1%の塩をあてるとあるハムサーモンフュメじゃないんだから、肉は工業製品でなく

個体差があり脂質の量が違う。

オージーグラスフェッドアンガスのような赤身重視の肉と黒毛や赤牛のような脂質を重視している肉とでは当然塩をあてる量は違う。

お酒を飲むか飲まないかでもね

そのような適切な量を見極めるのが料理

定量化できる調理もあるがステーキにあてる塩は定量化できるものでは無い。

別に小難しく考えずとも油の多いのはきっちりあてて赤身は少なめというのがごく普通セオリー

私は牛肉場合浸透圧でジュが流れるのがいやなのでやく直前に最低限薄っすらとあてて

焼きあがったあと表面に良い塩を肉の油脂の量や酒に合わせてまぶすやり方をとっている。

胡椒しか

これが料理人牛肉ステーキ場合スタンダード方法だ。

ご家庭でも当然簡単だし足りなければ足してやれば良いだけだけだ。

焼く前にきっちり塩を当ててしまうと塩や胡椒が焦げて肉に嫌な匂いもつくし台無しになるので避けるべきなのだ

神戸のAさんとか焼く前は一切当てないんじゃなかったかな?

焼き方、焼き油、アロゼ等にも言及してあるが

これもちょっと酷い。厚手の鉄のパンを使うのは当然なのだがまずきっちりと完全に温める、その前に焼き油を入れることな絶対NGだ。油というのは加熱すればするほど酸化するし白煙が立つほど加熱すると激しく酸化してそこに肉を入れることな酸化した油の匂いをわざわざつけるようなもの台無しだ。

最初に強火で焼き色を付けてあとは火を弱めて余熱の感覚で火を入れるというのがセオリーなのだがちゃんとしたお金を頂くレストランなどでは最初の焼き色を付ける油にひとかけらほどバターをまぜてやる、バターには水分や糖質まれているので焼き色を付けるにしてもしっとりと良い焼き色が付くのだ。いくら良い油を使おうがバカみたいな強火でカリカリにしてしまっては台無しなのだ酸化した油の匂いのついた表面カチカチの残念なステーキの出来上がりになる。

またバターは加熱に弱いので最初の焼き色に使った油は捨てる。そんな臭い油でアロゼとか問題外だ。もちろん日本のご家庭ではバターをたくさん使うのは難しいと思うがほんの僅かでもつかうと優しく火が入り風味がすごく良くなる。

パンステーキを焼くのなんて短時間、丸鶏やジビエローストするのではないのだからロゼしてやるのは肉から出た油脂最後の仕上げにバターをひとかけら入れてやってしっとりさせるので十分だ。

ルポゼ、休ませる行程は道具はアルミホイルが簡単でよいかな、お皿に蓋でもなんでもよい休ませたあと下にジュ、肉汁が溜まるのでお肉にかけたりソースに使うべきです。ただあんまり休ませすぎるのも冷めてしまうし肉汁が踊ってアツアツの

お肉をむさぼるのも日本人は大好きなはずなので

焼肉大人気だし)最低限のセオリーを守れば自分方法論を確立して楽しむのが一番だと思います

ホテルや有名な鉄板焼屋さんに行くことがあれば目の前で実演してくれるので調理手順のセオリー学びには一番よいかなと思います。基本は何も変わりません(余談ですが鉄板焼のプロは雇われ料理人としては特殊技能でかなり高給もらえます。僕も夜な夜な海老の頭を帽子シュートする練習しました)

2017-11-29

anond:20171128171505

自分もヒットしたときバズる増田の書き方みたいなのを書いちゃったりなんかしちゃったけど今じゃ恥ずかしくてそんなの書けない

それを書いたときから数年たってわかったのは結局うん(意味深)だなってのがわかったか

セオリー通用する場所じゃねえんだよ増田

素人は素直に実体験とか何気ないつぶやきとかうんこたかときゃいいんだよ

それだけ

2017-11-23

anond:20171123003432

から相手否定してやるとき相手流儀内でやるのはセオリーの一つだっつーのw

相手基準の中ですらアウトだと突きつけることができるんだからなw

そのくらいわかれよ低能

2017-10-24

砕かれた鏡

(この日記は、「副業風俗レポを連載していたのだが、」https://anond.hatelabo.jp/20171023190844を「俺が編集者ならこう書き換える」という内容に無断で編集したものです。)

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い白髪の老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡された。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは大きな目をさらに大きくして90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長めで、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい・・・

ナナ「・・・やっぱり、あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

これは、ある風俗系のサイトのために書いた原稿である。そのサイトが突然閉鎖してしまい、行き場所がなくなった。自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は二年近く、こんな文章ばかり書いていた。この記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。

あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

ナナちゃんと話した翌日から、僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人で、オレンジワンピーススニーカーを履いて、髪はポニーテールにまとめていた。相変わらずちょっとツンとしていて、喋らなければどこからみても普通若い女性だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。

午後になって、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。彼女は僕の前を通り過ぎて、その先の角を右に曲がっていった。彼女は僕の視界から消えた。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。

僕はやることもなく、ふと思い立って再びあの店に行ってみた。当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中からあの大きな目の老婆が顔を出して、「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。

最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。

地震で粉々に砕かれた鏡の上に今は別々の人生が映し出されている。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-10-23

副業風俗レポを連載していたのだが、

諸般の事情サイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。

🌑

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長くて、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい...」

ナナ「あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は某風俗サイトで二年近くこんな文章ばかり書いていた。先の記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

この話には後日談がある。翌日から僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。午後になると、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。再び店に行ってみると、当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中から背の低い老婆が現れて「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-09-19

anond:20170918230437

精神科生業としている。

もし心配なら、彼氏の親と連絡を取って、彼氏宅に突撃が吉。

親に連絡がまず最初精神科的に危険状態精神保健指定医判断されれば、本人の意思がなくとも、家族同意入院させることはできる。(精神保健福祉法医療保護入院

外来については、強制的受診は、家族警察以外にはさせられない。

警察官職務執行法3条による、精神障がい者保護によって、警察が連れていくことは可能

家族特に法的な根拠はないが、危害を加える目的が明白でない限りは、親族相盗になると思われ、病院受診が本人の不利益になることはないので、極端な話、取り押さえて担ぎ込んでも恐らくは大丈夫

入院しろ外来しろ、この家族の中には婚約者は入らない。よって、受診させたければ家族に連絡。

元増田はむしろ、そこまでする状態かどうかで迷っていると思われる。彼氏への進め方として、食欲不振や不眠など、うつによくある症状がないかきいて、それの改善目的に、受診を進めるのがセオリーかも。

現状は変わらないが、ゆっくり休むこともよい考えをするためには重要。落ち込んでいるときは、良いアイデアは浮かばない。

健闘を祈る。

追記

うつ病かどうか」判定するためには、精神科受診するしかないので、入院外来とどういう枠組みで治療するかはおいておいて、彼氏家族とは状況を共有しておいたほうが良い。

精神科医療への批判は甘んじて受けなければならない。診断にあたって生物学的マーカーを持たないために、診断の妥当性を真に検証することができず、治療への反応性という診断的治療に関してもプラセボ効果が大きいために、確証を得ることができない。このようなあいまいさは、治療がうまくいかなかった場合に容易に不信を招くだろう。

うつ病については治療によく反応する人としない人がいて、常に100%の良い結果を残せるわけではもちろんない。ただしこのことは、病態が明らかにされ診断と治療確立されているほかの身体的な疾病に関しても、同様であろうと考える。

現実的に、メンタルヘルスにかかわる問題が起こったときに、家族以外で真剣にかかわってたよれる機関は、精神科医療以外に選択肢がないことが多い。

手の届かない状況で、大切な人が苦しい思いをしているかもしれないという状況は、とても苦しい心情と察する。もし、精神科など医療機関受診することになったとしたら、信頼できる精神科であることを祈る。

2017-09-18

やっぱり義務教育恋愛を教えるべきではないか

昨今議論されている「告白ハラスメント」とか「異性の友情」とかについて、

とどのつまり恋愛セオリー」なるものが、個人個人において著しく乖離していることが原因であろうと思う。

何故こうも乖離するかと言うと「恋愛を学ぶ場が乏しい」に他ならない、と思う。

友達、親兄弟学校の先輩と言った人から教わる場合、あるいは少女漫画恋愛ゲームと言ったメディアから教わる場合、あるいは何も学ばない場合

とにかく「恋愛教師」なるものが人によって全く違うのだから乖離して当たり前なのだ

「その個人個人価値観の違いを探り合って摺り合わせするのが恋愛醍醐味だ」という意見も間違ってはいない。

しかし、その価値観の違いこそが「告白ハラスメント」のような悲劇を生み出してしまうことは目を背けようがない。

恋愛政治的正しさ水と油なのだ

結局今の恋愛というゲームは「手を使ってもいいサッカー状態なんでは?

から「手を使うのはルール違反!」と言った所で「そんなルールいたことないし知らん!」

という言い訳が残念ながら通ってしまうわけだ。

今求められているのは「恋愛というゲームルール明確化である

これしたらイエローカード、みたいなのを個人恣意的判断なしに明文化することだと思う。

そのために、恋愛義務教育化が必須であることは間違いないだろう。

2017-08-31

登場キャラクターの多い二次元作品

最近のでパッと思いつくのがアイマスソシャゲ艦これけものフレンズとか

登場キャラクターが多いぶん様々な設定を破綻なく重複を避けながら考える必要性がありそうで大変だなーと思う

一方でいちど人気に火がついてしまえば二次創作を中心にキャラクターがひとり歩きし始めてくれるので長寿コンテンツになること間違いなし

あるキャラの人気が落ち着いても次はこのキャラ、と盛り上がりも継続やす

とは言えヒットコンテンツはそう簡単に狙って作れるわけでもないだろうし、難しいところなんだろか

アニメ業界では遥か昔にセオリーとして確立されている話なのかもしれないけどね

ちなみにアイマスなら我那覇響菊地真が、艦これなら北上摩耶が、けものフレンズならジャガーかばんちゃんが好きです

2017-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20170821134449

再び元増田です。

心が狭くてごめんよ。私はハニーズと思わしき服で「おしゃれ」をしている30代40代が居たらみっともないと思うよ。

おしゃれじゃないミセスなんて優しい感想は持たない。ファストファッションでも選び方ってもんがあるでしょ…と思う。

ただおしゃれじゃなくて普段着として着てたらどうも思わないけどね。この差は大きい。

浴衣特別オシャレになる必要は無いんだよ。でも特別オシャレじゃないなら、尚更セオリーは守った方が楽だし確実じゃないかなとは思うよ。

髪型だって美容師にやってもらうようなじゃなくても、簡単で5分もかからず出来るようなのでいいの。それなりにまとまってれば。

でも若ければ「それなりを目指しました!」ってだけで可愛いけど、若さに陰りが出るとある程度「それなりになりました!」って感じが無いと逆に不格好なんだよ。

それは洋服和服も一緒だと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20170821115347

元増田です。

私も概ね貴方意見には同意なんだけど、口を出されやすいのはダサいからじゃなくて年甲斐も無いからじゃないかなぁと。少なくとも私はそう思う。

洋服だって生足ミニスカートゴスロリを30代40代で着てたら批判される事もあるし痛いって思われる事もあるのと一緒。

勿論こだわりでセオリー無視する人も居るし、それはそれでアリだと思う(それこそ浴衣なら尚更)けど、

無知故の事故セオリー外しは若いうちじゃないとみっともない。洋服でも和服でもそれは一緒だと思う。

でもそれを現実世界で着てる本人に言うのは洋服和服マナー違反だと思うし、好きに着る事自体は許されるべきだとは思うよ。カジュアルシーンだし。

あと、無難で似たような合わせ方ばっかなのもなんとかならんもんか。洋服じゃ合わない色や柄が合っちゃうのが和服面白いところなのに。

これは本当に思う。振袖最近地味な柄が人気らしいわ。勿体無い。

でも最近アンティーク風の柄も増えてきてるらしいからいい傾向かもしれない。

年齢別浴衣姿のガイドライン個人見解です)

10代前半以前

君達は何をしてても可愛い子供から

10代後半

不思議な程に可愛さしかない。子供っぽい可愛さじゃないのにただひたすら可愛い

着崩れても、丈やおはしょりおかしくても、足元クロックスでもサンダルでも可愛い

慣れてない感じも頑張っておしゃれした感じがあって可愛いし、キッチリ着付けてあっても当然可愛い

洋服だと決して「可愛い」に分類されない子でも断然可愛く見える不思議ゆかたすごい。

髪型もとりあえずまとめてあれば適当なひっつめ髪でも可愛い存在が華やかだからヘアアクセとか無くても支障が無い。

ただスニーカーだけは避けた方がいいと思う……。

20代前半

足元クロックスから卒業してもいい頃合い。下駄にこだわらなくてもいいかサンダルミュールに移行してはどうか。

それでもまだまだ可愛さが勝る。多少おかしくてもそこは愛嬌でやり過ごせる。

小物で遊ぶならこのあたりが一番しっくりきてる気がする。派手なヘアアクセも一番似合うような。

20代後半

悲しい事にこの辺からぐっと粗が目立つようになってくる。

おはしょりは多少ぐちゃっとしててもいい。ただ丈だけは、とにかく丈はくるぶし近くを徹底すべき。もう短い丈が可愛い年じゃない。

まとめ髪は必須だし、そろそろ下駄を買おう。意外と高くもないよ。

若さからくる華やかさは無くなるけど、ポイントを抑えれば別の魅力が出て来る年頃。

30代前半

お遊びは程々にしてセオリーは抑えてもいい年。残酷だけどおしゃれしてる感だけで可愛い年じゃない。

帯締めはまぁやり方次第という事にしても、重ね衿は流石に可愛くない。帯揚げも暑苦しいかな。それやりたいなら夏着物着よう。

浴衣から多少の皺は問題無いとしてもぐっちゃぐちゃのおはしょりもそろそろなんとかしよう。丈が短いなんて論外。

出来ないなら着付けを頼んじゃえ。

20代前半に買った着物はここらが限界のはず。

30代後半

問題無く着れないならいっそ着ない方が好印象。

10代じゃないんだからだって着付けだってお金解決しような。自分でできなくてもどうにかする方法はあるよ。

まとめ

着てるだけで可愛いのは20代まで

若さ尊いミスすら可愛い可愛い正義

30過ぎたら1020代と同じ土俵で戦う事は不可能。別の土俵に上がれ。その道が浴衣にはある。

2017-08-07

ポケモンGoイングレスをするとしたらどちらが楽しめる?

(同じ内容の2chスレがあったようだけど別人

昨晩、このような投稿をした。

https://anond.hatelabo.jp/20170806204109

我ながら無知だったと反省している。

結局、どちらもインストールして遊んでみた。iPhone6sとNexus5それぞれに入れて動作確認している。

自分本州田舎大都会の間に住んでいて、職場もその付近

両方を遊んでわかったことをつらつらと書いてみる。

ポケモンGo

イングレス


共通点

ポケストップポータル)がどういう基準で選定されているのか興味深い。

というのも、通常こういうものを固定ランドマークとして運営するには、持ち主への許可必要だったりすると思われるがそれがないのは大丈夫かと心配になる。現に近くの寺は2箇所もジムがあって大変だろう。望んで設置したのかは定かではないが人が集まるのであれば考える必要がある。

そして何より、公園遊具や置物がポケストップになっていることだ。スポンサーと思われる飲食店とは違う基準で選ばれているとすぐわかるが、なぜそうしたのか?もっと目立つもの面白いものポケストップにしたほうが良い気がする。イングレスプレイヤー価値基準なのだろうが、当時を知らないからよくわからない。

雑感

ポケモン世代としては、コレジャナイ感の多さに中々馴染めないでいる。だが外に出るとプレイヤー出会うことがあったので、そういうところからゲーム面白さが湧いてくると思えば、それはそれで新世代の交流ツールとなる可能性がある。あとオジサン率高い。

イングレスは完成度が高いが、どうやってそこに自分の居場所を見つけるかが手探り状態だ。難しい。

ポケストップポータル)という他にはない独自文化面白い。またイングレスの方にそれを扱う優先度が高いことが伺える。どちらが良いとはいえない。だが、イングレスには"キャラクターを集めて強化する"という日本的文化通用しないと感じる。そこが新鮮だ。

とりあえずイングレスをメインにしてみようかと思う。他の人で両方プレイしたことある方にもご意見を伺いたい。それぞれの良し悪し等。

2017-08-06

友人のアフィブログがとにかくひどい

その友人は30代で妻子持ち。ちょっと前に知り合ったので本名を知らないけど、どうやら京都大阪付近に住んでいるようだ。

その友人が運営しているWordPressブログを読んだのだが、これがひどい。

アフィブログによくある「タイトル数字をつける」「サムネイルにこだわる」「内部リンクで読者を誘導する」というセオリーを守っているので、よく勉強しているのだろう。毎日更新しているのも素直に感心する。

だけど中身は本当に読む価値がない。

書いていることの9割が「ブログ毎日書きましょう」「人生の教訓」「批判コメントへの愚痴」に集中しているのだが、彼の記事を読んで自分ブログを始めようとはとても思えない。なぜならブログを書くことで得られる具体的なメリットが書かれていないからだ。

ちょっと文面を真似てみよう。だいたいこんな感じだ。

タイトルブログ10年間毎日書いて得られる3つのこと

ブログ毎日書くことはとても大変です。初心者の人は最初の方こそ毎日書けるかもしれませんが、それを半年・1年と書き続けることは実はとても難しいことなのです。

私も挫折しそうになったことが何回かありますが、こうやって毎日書くことで得られることを3つ発見しました。

  1. 書く習慣をつけることで生活リズムが出来る
  2. ブログPVが増えて収入も増える
  3. ブログを書くことで毎日が楽しくなる
書く習慣をつけることで生活リズムが出来る

ブログ毎日書くというのは大変ですが、毎日書くことでブログ生活の一部になっていきます

ブログ生活の一部になると乱れがちな生活リズムを付けることが出来るのです。毎朝散歩をするようなものですね。

(以下、回りくどく具体性のない話が続く)

ブログ10年間毎日書いて得られる3つのことのまとめ

いかがだったでしょうか?

初心者のうちは毎日書くことは難しく、多くの人が逃げ出すかもしれませんがブログを書くことで得られることはとても多いというのがわかっていただけたと思います

私も毎日書くことを習慣づけるにはとても苦労しましたが、今では苦にならなくなり、PVも上がっています


他人文章を真似ただけなのに、書いていて気持ちが悪くなってきた。

だいたいこんな感じのことを毎日投稿している。当然、中身に差が出ることはない。

記事一つとっても、ストーリー性が感じられないのが本当に苦痛だ。1文ごとならば容易に理解できる上にわかやすいのだが、これが文章全体となると途端に貧相になってしまう。アフィブログの書き方に準じているために、基本的文章というものを書けないのかもしれない。起承転結がなく、結論結論の間に駄文と空行しか見えない。

一時は短文小説家を目指していたようだが、もうそれは人に見せるのも憚れる恥ずかしい文章だった。あれを30代の男が書いたとはにわかに信じられない。家族人質に取られたしかたなく書いたならばまだわかる。

長くなってしまった。友人とはいってもリンクスプレイするだけの人なので、いつでも切れる関係だ。だけどその中身が本当に無教養を絵に描いたような人間だとわかって、どこかに吐き出したくなったのだ。

2017-07-31

https://anond.hatelabo.jp/20170731002447

結論から言うと、支援しなくていい、というか、支援しても「ムダ」である

まず高校中学の時点で妊娠するという時点でレールから既に大きく外れている

ここで言うレールは、世間一般人間が歩むであろうという最小公倍数な人生のレールである

こう書くとはてなでは非常に忌み嫌われるが、

実は国の社会保障などは全てこの「レール」の思想にもとづいて制度設計されている

大多数の人間がそれなりに歩むだろうと想定されるモデルを元に、

例えばこれくらいの病気したこれくらい安い医療が受けられるようにしてこれくらいの保険料徴収しよう、

初等教育負担はこれくらい軽減して税源はここから持って来よう、

失業者数は大体これくらいだろうから失業保険はこう設計しよう、

とまあこういった具合だ

大多数の標準規格を作ることができればそれに合わせた製品サービスを廉価で提供できるというのは経済学の基本中の基本

から、みんなが大体これくらいの人生を歩むだろうと想定される人生に、

基本ラインを合わせるのは当然の生きる知恵なのだ

人間が発揮しうる個性というのも、その基本ラインベースにした上で個性を積み重ねるのがセオリー

その基本ラインのものから外れてしまったら、人生設計のものが大きく狂わざるを得ないのだ


前置きが長くなったが、

日本に限らず先進国(教育コスト一定水準以上かかるところの)の一般社会において、

中学高校の年齢で生セックス中出しキメて挙句妊娠するような人間存在は「普通とは想定しない」のである

ローティーンから労働に駆り出されたり初潮を迎えたらすぐに嫁に出されるような非先進国はこの限りではない)


まずこの前提の確認重要である

左派リベラル思想が色濃いはてなではこう言うと凄まじい否定の嵐が吹き荒れるであろうが、

まあ理想社会としてそのようなレールから外れたティーンにも普通のレールに乗った人間と同じような待遇を、

と想定するのは立派なことではあるが、

現実を踏まえずに理想ばかりがなりたててその理想にそぐわない子供現実存在している事案に対して、

理想にそぐわない子供を助けない社会が間違っていると指弾したところで現実がその子供を救うことはない

安倍晋三のようなポンコツ宰相一人放逐できず、

一人一派だのと世迷い言を抜かすリベラルフェミニズム界隈に今の現実問題と向き合うにはあまりに荷が勝ちすぎていよう

この前提を共有できないのなら、

どうぞ世の中や国や社会に対してあらん限りの呪詛を垂れ流し続けるといい

その呪詛によって妊娠した高校生が救われるのであるのならな

社会さえ呪えば弱者は救われると考える原始宗教従事者が日本左派リベラルには多すぎてな

さてこの前提が共有されるのであるのなら、次が肝要である

社会一般のレールから外れてしまった存在に対して、

高校への復学だの一時金の支給だのというのは焼け石に水であり何の意味もないのだ

問題本質は、なぜ社会のレールから外れてしまったのか?という考察である


まりここからは十把一絡げな社会制度による手当は「無効」なのである

元増田が想定する支援というのもこの部類に属する

まり

高校妊娠してしまった生徒には一律このような支援を施します、

という手当は全く効果をなさないのである

なぜなら、そもそもそうした支援が効力を発揮するのはレールに乗った人間に対してであり、

レールから外れたのならもっと個別的な深い分析をせねば何をやってもムダであるからである

はてなに居る左派リベラルはこの点が全く分かっていない

原始宗教の如く、神(政治的正しさ)に祈り、悪魔(国・社会衆愚)を憎みさえすれば人間が救われるという思想に十年一日の如く染まり続けているのだから、仕方がないと言えば仕方がない

妊娠した高校生に対する社会的処方箋もっとコスト」がかかるのだ

個別具体的な諸条件をつぶさに分析して、その子供に最も適応した対応策を施さなければならない

十把一絡げの社会的支援など効くわけがないのである

言うなれば風邪難病の違いほどのもの

流通している薬さえ投薬すれば治るとでも思ってもらっては困るのである

さてここで、避妊もせず生セックスして中出しキメて挙句中絶もせず出産してしま中学高校生は、どうして生まれてきてしまったのかを、個別具体的に考える必要がある

普通に考えればまあ教育水準所得水準も低く、レールからそもそも外れてるようないわゆるチンピラDQN系の糞ガキであろう

こんなのは一々構う必要がないのははてな界隈でも容易にコンセンサスが得られるはずである

いわゆる爆サイ民であり、タバコを吸い、酒を飲み、政治的正しさなど毛ほども顧みず、イジメ差別を平気でして人権意識は皆無、男尊女卑で、セックスにおける同意?何それ?的な態度でセーフなセックスなど全くしないようなDQNに対して支援を!などと世迷い言をほざくはてなーはよもや一人も居るまい

だがしかし、世の中が複雑化してくると、こうしたDQNばかりではないケースも、徐々にではあるが、しかし出て来るかもしれないのだ

純愛の果てに生まれたケースというのももしかしたらなくはないのかもしれない

そのような場合には、DQNと同じように支援必要なし!と断ずるのは早計ではあるだろう

冒頭「支援必要はない」とは言ったが、個別具体的なケースを分析していった場合に、こうした従来のレールでは想定し得ない特殊な例が生まれている可能性も否定できないわけなので、

今後はDQN以外の救うべき対象の見極めが重要になってくるであろう

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728133800

つか、ずっと他社のコロコロ卒業した子が流れて来るのを待つ方針だったのが

今は少子化雑誌離れで限界が来たか

わざわざ最強ジャンプを作ったわけだしね

最強ジャンプ卒業年齢が来た子をなるべく早く確保するのが普通出版社が考えるセオリーだろう

女児のぷっちぐみ→ちゃおも同じ方針だし

大人向けのファッション誌とかだって同じだろうに

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713131114

単純に心遣いの有無だよ。

ソリューションとして自転車免許制は優れておらず非現実的からこそ採用されていないわけでね。

自動車免許制と厳しい規制取り締まり(まだまだ甘いぐらいだが)と罰則があるのはそれだけ自動車自転車と比べて車内外に有害から

自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手

クルマ離れして自転車が増えれば増えるほど渋滞公害事故も不健康も減るので良いことだわ。

各国の特に都市部積極的自動車を減らして自転車を増やす政策を進めているほどだからね。

それに日本においても自動車運転手には歩行者自転車にギャアギャア言わず最大限に保護優先する義務法律義務付けられており、それを破れば刑務所懲役もある。

だいたい教習所ルールを教わっておきながら↓このザマはなんだ?という話だ。自動車キチガイスピード違反交通犯罪運転マナーだのセオリーだのいつまで犯罪予告運転ドヤ顔披露し続けるのかね。

原付以上、自動車等の道路交通法違反 摘発件数自動車依存者は自転車歩行者にあーだこーだと言えないほど実はモラルが劣悪な事実。彼らは 車カス クルマキチガイカス などと称される。

http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/

https://clutch-s.jp/p000484/

うち速度超過 205万2719件

うち携帯電話使用等 121万4738件

うち一時停止違反 116万3453件

うち通行禁止違反 78万5250件

うち信号無視 72万1898件

うち駐停車違反 311030件

うち追い越し・通行区分違反 26万8049件

うち踏切不停止等 10万5975件

うち免許証携帯 7万7619件

うち整備不良 4万2582件

うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件

うち無免許 2万5746件

うち積載違反 1万3455件

総数 708万1632件

自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心  そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。 

http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html

信号横断歩道自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:

http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html

87%違法運転、という自動車ドライバーらの惨状

http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html

歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバー運転免許返納しろ

http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316

【許せない!自動車横断歩道犯罪フィンランドに行って一番感動したのは"横断歩道自動車が必ず止まる"こと。鮮明化する日本ドライバーマナーモラル、順法意識希薄さ、劣悪さ。

https://togetter.com/li/1126405

https://anond.hatelabo.jp/20170713130643

免許の有無だよ

そりゃ免許もっててアホな運転する奴も居ないか居るかなら居るけど

基本的道路ルールセオリー他者の都合については教習以外で身に付けるのはほぼ無理だ

マスの話になればなるほど自転車運転者にも免許や教習が必要と言う結論になるだけ

そういう問題を心遣いとか精神問題にするのはソリューションとして不適切と思う

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707010809

グラフィックデザインがメインの会社で社内でたったひとりのWebデザイナーなんだけど、今やってるWeb制作案件がちょうどこんな感じ。

ホームページビルダー更新できるように、レスポンシブで、記事なんかを色々と書きたいということで静的サイト50ページほどを作成

明らかにWordpressなり使ったほうがお互いラクだと思うんだけど、それは断固拒否された。ホームページ・ビルダーでできないからだそうだ。

サイトマップリンクの導線も全部ド素人クライアントから完全指定迷路みたいなサイトで、作っている自分でもどこにどのページがあるのか未だに覚えられない。

そして今9割ほど出来てるんだけど、とにかく修正が多い。修正というより変更。



Tableタグ内で、このセルのみ左揃えにして欲しい。やっぱり右。やっぱりフォント少しだけ小さく。だとか

あっ ここのサイトっぽくしてください。ここのサイトとここのサイト混ぜたような感じで。だとか

その参考サイト全部WordPress使ってますけど...



普通Webサイトセオリーデザインセオリーを全て無視したクライアント意見尊重しないといけないので、インターネット上に漂うゴミをひたすら捏ねている気分。

デザインの4大原則? もう跡形もない。 分かりやすい導線? 作ってる自分でさえテキストエディタのツリー見てURL入力しないと各ページにたどり着けない。

そもそも悪いのはこんな案件安易に受けてきた営業さん。CMSナシで記事をどんどんホームページ・ビルダー更新してかつレスポンシブ?

静的サイトでどうやって? アーカイブとか過去記事とか全部手入力するの? Jekyllとかの静的サイトジェネレーターの使い方でもクライアントに教える? それならWordPressの方がずっとマシだ。

今までクライアントから届いた修正PDFの量は100をとうに越えている。1つのPDFにつき5ページくらいだから500ページ分?

かい文言の変更、ウィンドウサイズは人それぞれなのでである程度は仕方ないと伝えているのに改行がおかしいだとか。グラフィックデザイン勘違いしていらっしゃる

何が悲しいかってこんなことがもう半年続いているということと、くだらない修正をしても何のスキル向上にもならないということ。

社内に他にweb系がいないので理解者はなし。

ヘイトがすごい溜まっている。

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706140448

フライドポテトみたいなものだと思ってファミチキを買ったら肉だった。この商品は酷い。揚げ物といえばポテトだろう。セオリー無視している。どうやら肉好きの店長自己満足らしい。店長死ね。みたいなクレームを延々と言ってる客を尊重すべきか否かって話。

2017-07-04

こんな人たち

いままでのセオリー的には「批判真摯に受け止める」ってのが通常だったのに、

「こんな人に負けるわけにはいかない」っていっちゃうって政治家的にアウトだろw

誰がこんなハチャメチャな演説しろっていったんだよ。

誰がこんなのを総理にしたんだよw

誰がこんなのにこんな人たちって言わせたんだよw

2017-06-16

https://anond.hatelabo.jp/20170616023523

あ、意識してないから忘れてた。

けど自分場合、使うのは夜偵だけのことが多い。

セオリー通り夜偵が制空状況で使えない場合は照明弾、囮を使うなら探照灯だけどそこまで使うことは無いな。カットイン艦を固めて一発逆転を狙う。

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