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はてなキーワード: ニコ動とは

2024-11-18

世界流行りはニコ動から

今のネット流行り見てるとニコ動から持ってきた流行り多いよな。日本のって言うか世界流行りはニコ動から来てる

2024-11-17

アニメ海外の反応」がとんでもないことになっている

俺、1年に2,3個ある神アニメに限り、海外の反応みるの昔から好きなんだけど

基本的大勢をまとめたやつ

いつから見てたっけな、メイドインアビス第一期の頃にはみてたと思う、2017年

もう少し前から見てた、あの頃はスナッチと言う人が翻訳までしててすごかったな(ニコ動で)

 

とはいえ、あの時「アニメ同時視聴、リアクター」というのは確かにマイナージャンルだったんだ

まず削除されるしね、いつ垢バンされてもおかしくないタイプアングラエンタメだった

再生数も数千とか、いって1万くらいだった

 

それから5年以上経ったわけだけど

気づけば海外の人気リアクター登録者100万を超す人が現れていた

再生数も数十万みたいな

ビックリだよね

 

2,3年前に結構盛り上がってきたなという感覚はあったんだけど、ここまで伸びるか??って驚いてる

ていうか、色んなリアクションしてるのかと思ったらマジで日本アニメオンリーなんだな

ビビる

まあ英語聞いてもほとんどわかんないからこれからも「たまに見る」程度になると思うけど

しか日本では一向に流行らんねw 日本語でべらべら喋られると混ざってきついんだわ

 

あ、でもVTuberの同時視聴はたまに見てる

スバルとかおすすめ

昔、ニコニコ動画が盛り上がってるあたりで結構バズったベースめっちゃうまい韓国籍コスプレおじさんがいたんだけど、嫌韓真っ盛りのニコ動ですらそのオタクっぷりとベース技量で許されていたんだけど覚えてる人いる?

今、そいつNIKKEの音楽ベース担当してるよ

2024-11-07

人生BGM

僕の人生BGM

1987 TM NETWORKRESISTANCE

イケてる男子を目指すと何故かヤンキー化する田舎中学生。改造制服ワタリ幅はイキリ幅。愛読書は「ビーバップハイスクール」。

そんなステレオタイプヤンキーが嫌いでワルぶることがカッコいいと思えずにいた、ある意味拗らせた少年の心をつかんだのがTM NETWORKだった。

1991 小田和正 「ラブ・ストーリーは突然に

一人暮らしを始める。高校時代からはまった柴門ふみ原作ドラマ化。ドラマ音楽若者共通言語として君臨していた最後時代の始まりなのかもしれない。

1992 B'z 「恋心」

授業の合間にカラオケに行くような大学生活。仲間内なんで誰がどんな歌を歌うかまである程度熟知していたそんな時代。とにかく僕の周りではB'zがかかりまくってた。

大学時代象徴するアーティストの1つがB'z

1994 Mr.ChildrenTomorrow never knows

大学時代象徴もう一つがミスチル、やたらめったらカラオケで歌いまくってた記憶しかない。

1998 PUFFYサーキットの娘」 Smile.dkButterfly

ヤマハVINOのCMソング 車を手放し原チャリがすごく欲しかった時期…買えなかったのはお金がなかったからや

そしてバタフライ この頃から音ゲーにドハマりする。

2001 dj nagureo 「LUV TO ME」

ビーマニちょっとだけかじった。

高尚な音楽は解らないので、こういう解りやすいのが好き。

2008 club PrinceLOVEドッきゅん

何のきっかけか記憶にないけど妙にツボにはまってやたらと歌ってた気がする

2009 桜高軽音部 「Don't say "lazy"」

深夜アニメNANAを見たのがきっかけでアニメ視聴開始、当時は違法視聴環境だらけでニコ動みたいにコメント流れるサイトがあったとかなかったとか…

2010 林原めぐみ 「集結の園へ」

パチエヴァは4作目「使徒再び」を打ち込んだ。5作目にも期待したし「集結の園へ」はマジでテンション上がる大当たりソングだった。

6作目からは明確につまらなくなりエヴァのものを打たなくなった。

このあたりからアニソンしか聞いてない気がする2010年代

2009 supercell君の知らない物語

2009 fripSideonly my railgun

2010 THEATRE BROOK裏切り夕焼け

2012 ALTIMABURST THE GRAVITY

特にデュラララ以外のアニメ特筆するほど面白かった記憶はなく選曲はノリ重視で相変わらず頭が軽いオジです。

2011 今川ヨシモトトキメキ一途 〜CHERRY MY LOVE

2023 大友ソウリン,立花ドウセツ「闘志の華」

アニソンとパチソンしか聞いてなかったわ…平和最高

2018 DA PUMP「U.S.A.」

久しぶりに歌謡曲リピートで聞いた曲がこれ。 何度も動画見て振付けを覚えて緊急事態宣言が明けた後の飲み会で歌って踊った。

何となく振り返ったけど最近歌番組とか見ないから世情に疎くなった気がするよ

2024-10-30

ニコ動発祥文化って

ボカロ→1番最初投稿されたのはYouTube

陰陽師→1番最初投稿されたのYouTube

そもそもゲーム内の特典映像だし

フラッシュ動画2006年YouTube投稿されてるし

猫→2005年からYouTube投稿されてる

東方2006年に既にIOSYSが…

こうして見るとニコニコ動画がって言うより

YouTubeが先を行き過ぎてるだよな

2024-10-29

ニコ動発祥流行りやCM

ニコ動って見向きもされてないのにニコ動発祥流行りやCMが起用されてるのを見ると、よほど経営陣の手腕が悪いんだろうなって印象しか無い

2024-10-26

(続き)週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ25選(改訂版)

anond:20241026155116の続き

14.SLAM DUNK 作:井上雄彦 1990年42号 - 1996年27号

ハイキュー最終回を迎えた際、Twitter感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファン投稿が目に入った。自分ハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。

井上雄彦作品通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間思考感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティ基準点をもたらすこととなった。

桜木花道バスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要問題になりうることを、今なお我々に伝えている。

15.るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 作:和月伸宏 1994年19号 - (ジャンプSQで連載中)

講談社1970年代末期には後発のジャンプマン業界盟主地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジン苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである

その中で強引に看板作品祭り上げられ、ジャンプ屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。

ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張封神演義BOYSにこの役割代替できたか考えてみてほしい)。現代ジャンプ読者はもっともっと本作に感謝すべきだと、佐藤健超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである

16.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 作:うすた京介 1995年52号 - 1997年40号

連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんシュールではなく、ベタシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。

本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである現代観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。

彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象ワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。

17.遊☆戯☆王 作:高橋和希 1996年42号 - 2004年15号

闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空TCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。

コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲーム友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。

18.ONE PIECE 作:尾田栄一郎 1997年34号 - 連載中

世界で最も多く発行された単一作者によるマン作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然カテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。

毎週月曜日ワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マン業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィ尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。

19.HUNTER×HUNTER 作:冨樫義博 1998年14号 - 不定掲載

幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルE前人未踏領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。

「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTER最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」

いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品ジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。

20.テニスの王子様 作:許斐剛 1999年32号 - (ジャンプSQで連載中)

前例のないテニスマンガでの成功女性読者の流入クール生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。

1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツ侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。

21.NARUTO 作:岸本斉史 1999年43号 - 2014年50号

すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマン文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで

22.BLEACH 作:久保帯人 2001年36・37号 - 2016年38号

まりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。

連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民久保帯人センスバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落キャラクターセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内しかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。

23.DEATH NOTE 作:大場つぐみ原作)、小畑健作画2004年1号 - 2006年24

デスノートという作品複数の点で極めて例外的成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力宗教的崇拝、欠点の無い主人公ゴシックキャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...

本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品メディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクター矛盾なく作れる人間大場つぐみくらいしかいないのだから

24.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴 2016年11号 - 202024

2010年代ジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」

ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。

家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的テーマフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に劇場版無限列車編』は社会現象化し、国内興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。

出版業界の衰退、コロナ禍、趣味多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能である証明した本作は、令和を生きる日本人心象風景に残る新たな「国民マンガ」として、時代に選ばれたのだ。

25.チェンソーマン 作:藤本タツキ 2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)

ひとりのスター存在プラットフォーム価値定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在メジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動文化オーバーグラウンドものにしたように。

2014年に創立したジャンプ+というプラットフォーム目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。

かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所ひとつとして認知されるようになった。

藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈インターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。

2024-10-25

anond:20241025023601

あれはそもそもニコ動配信者だが

ヤングサンデー名前自体リーマンショック煽り編集者必死上層部への抵抗虚しく廃刊してなんとか残そうとして許可取ったらオッケーだったみたいな流れだよな

ヤングサンデー自体山田の案を聞いた編集者山田売出しの雑誌として作られたものだと聞いたけど

2024-10-24

anond:20241024210122

ウェァーハッハッ)てシェフがキレてハッスルするやつ、ニコ動MMDドラマのほうがよかったのに、普通アニメみたいな絵柄になっちゃってまったく意味わからん作品になって哀しい😢

2024-10-23

anond:20241023193206

これゆくゆくはネット投票するようになったらさ、ニコ動コメントみたいに、見てるサイトの画面上を横断するように今は選挙カー連呼してる文句強制的流れるようになったりして😅

2024-10-18

anond:20241017235026

あとはね〜、みんな言いよるのが、エンタメがないんよな。

国道沿いの山岡家DCMヤマダ電機GEO…で、貴重な休日過ごすのは退屈だってなるもんらしい。

わしはガチガチインドア派やけん、んなもん、休みの日にやることちったらニコ動ようつべ2ちゃんねるばい、ネット繋がればどこでも変わらんのよな。

それも、日々の忙しさで、贅沢の一種だけど…

2024-10-13

ジョーカー2019 感想

元ネタは知らん、ニコ動でバッドマンと殴り合ってるシーンを見たことあるくらい

一応ちょっと調べた、2019のはシン=ジョーカーみたいなもんか

 

元々ほとんど持たざる者から一個ずつ丁寧に奪っていってゼロになって覚醒

無敵の人にとってはスカッと系だと思うんだけど

これが超評価されたアメリカ人溜まってんなw

 

ストーリーとしてはいうてシンプルだよね、しょうがないけど、意外性も特ににない

この程度の絶望なんてそこら中にあるだろうっていうのも感じた

ただ演出とか演技とか雰囲気は非常に洗練されてた、王道ものを丁寧にやるとウケるよねみたいな

あとバッドマンが出てこないので単独として見れるのもいいよね

「こんなことあったら狂うよね」ではなく、「この人はこの事実に耐えられないだろうな」を説明するのを頑張ってたように感じた

 

主役がそもそも悪役であるっていうのはプラスに働いたのかマイナスに働いたのかがわからん

BAD ENDまっしぐら作品だけど、それは予定調和なんだよね

 

てかこれの2作ったの正気を疑うな、完全に完結してる

明日見に行くけど、別物だと思って見たほうが良さそう

2024-10-10

ニコ動提供が栗田の声でくっそきもいの何とかしてほしい

というか、提供オフにさせてほしいわ

誰得なんだよ

2024-10-09

落ちこぼれだった兄が実は最強 (漫画)

なろうチート成功例だと思う。ジェネリックワンパンマン

陳腐ストーリー(失礼)を圧倒的な画力ゴリ押ししてて力技一本!って感じの作品

男性だけじゃなくて女性人気が出る工夫も上手い。真のヒロイン主人公の弟だからな。ミカエルきゅん可愛いし。過去ニコ動マンガ1位取ったのも判る。

作画担当魔王好きみたいで常に魔王が出て来るけど、あれ原作に無くて暴走してんじゃないかなあ。俺も好きだから良いけど(笑)

2024-10-05

テニでもミュでもないテニミュ空耳

Twitterで、その昔ニコ動で見たテニミュ空耳のような動画が流れてきた

それはテニミュではなく、なんならテニ要素もミュ要素もなく、男性数人がアスパラベーコンに扮してアスパラベーコンと歌っていた

 

訳がわからないだろう

私もわからない

 

アスパラベーコンに扮していることはもはやどうでもよく(どうでもよくはないのだが)、曲調、歌詞、歌い方、全てがなんとなくテニミュだった

 

私が旧Twitterで見た動画ファンの方が作ったようだが、まるであの頃に見たテニミュ空耳だった

 

We are the アスパラ ガス ベコーン

と歌い出してもおかしくなかった

 

右から左流れるコメの一体感

懐かしく思えた

視聴者が同じ秒数あたりでコメを流す

その一体感に飢えていた

涙が出た

2024-10-01

anond:20241001224931

ニコ動に登場して「ガースーです☺️」って喜んでた時点でもう好好爺だったじゃん

2024-09-25

dアニメストアニコ動支店で色々サイレント復活してる

転スラとかアイドルマスターとか基幹クラスの奴でちらほらなくなってたやつが出てたけど、サイレント復活してるね

https://www.nicovideo.jp/series/465700

転スラとかみると、途中まで再生数が万なのに、突然数百とかになってるけど、その数百になってるやつがサイレント復活した後のやつ。

配信年月がdアニ本家と同じになる仕様なので新着検索にもでてこないんだよな。

ちゃんと告知してクレメンス

2024-09-24

ニコ動4カ月くらい見れなかった

ニコ動は以前に復活したけどVPN入れてると見れなくて、最近解除されたみたいでようやく見れるようになった。6月から止まってたから合計で4カ月くらい見れなかったのか。やっと野獣先輩に会える

2024-09-06

同じゲームを何十年もやってる時点で異常

まず、同じゲームを何十年もやってる時点で異常者。(格ゲーマーもそうだけど)

ニコ動だと淫夢実況が流行ってる時点で精神年齢低いオッサン達の集まりなのが判るし、

RTAJに至っては「完走した感想」を逆輸入してる癖に「3・2・1・グッドラック」とか謎のカッコつけが鼻に付く。ハイよーいスタートで良いだろ。 まあ普通人達じゃないよ anond:20240906152006

2024-08-31

こういうことを書き留めておかないと、自分がいったいどうやって日常を過ごしていたのかを忘れてしまう。

多くの人はこういうことを話す相手がいるのだろう。

残念ながら私にはいない。

こうして未来自分自身に宛てて手紙を書くことしかできない。

他には何があった?

せっかくの休みだが、結局特別なことは何もなかった。

だらだらとニコニコ動画YouTube巡回した。

メーデーギムリグライダー回を眺めてたり、ポケモン剣盾対戦動画を見たり。

ポケモン剣盾は買ってないけれど、ダイマックスは対戦における偉大な発明だったと思う。

どのタイミングでどのポケモンダイマックスを切るかの駆け引き

どうやって相手ダイマックスをやり過ごすかの工夫、

そらをとぶ・あなをほる・とびはねるまもるといった技のシングルバトルにおける再評価

ダイマックス技を前提にした低命中威力の技構成

ダイマックス状態ではひるまない・一撃技が効かない、といった特性に基づく駆け引き

視覚的な盛り上がり、対戦の山場としての分かりやすさ。

そういった様々な良さをもたらしてくれた。

見ているだけで楽しい

ニコ動ではRTA例のアレ登山歴史解説最近ではメーデーを見たりしている。

いらすとやの素材でつくられた社会風刺的な動画も見ている。

今日は才能に関する話だった。

私の才能は何だろう。

しかすると、その才能は試す機会すらなく、本人すら気付かず、眠ったまま死ぬかもしれない。

今は新型コロナウイルス流行しており、不要不急の外出は控えるようにとの意識が浸透している。

渋谷京都といった人気の場所もすっかり人通りが少なくなったと聞く。

当初は数週間との見立ても、いまや一年単位の長期戦との見解だという。

ともすれば、人類はもう祭りごとを行うことができない、根本的な変革が迫られているのかもしれない、という見方もある。

私にとっては、むしろそうして貰った方がありがたい。

おかげさまで飲み会冠婚葬祭もやりづらくなった。

誕生日パーティーなんてのはまずムリだろう。

いちいち時間を取られないし 気をつかうこともないし、実に喜ばしいと思うわけだ。

かといって、そうやって生じた時間を何にあてがうのかと言えば、

先に書いたようなだらだらと動画を視聴する日々なのであるが。

そんなんでいいんだろうか。

なんだかんだで、後から思い返すのは人と飲みに行った記憶なのではないか

それがどれだけ億劫ものであったとしても、記憶に残るという意味においては、やるべきだったのではないか

だけど、やっぱり、自ら進んでやろうとは思わない。

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