はてなキーワード: 食わず嫌いとは
質問が「一番好きな漫画」とか「いま一番熱量が高い漫画」ならいまでも『鬼滅の刃』
ちょっと困ってすらいる(ここ7年他の作品に心が向かなくなってるので)
テーマであり中心に描かれているのは普遍的にあるタイプの人間に強烈に刺さる感情、
何かと言うと「心を託し託されて大好きな人たちと想いで繋がっていく」という感情なので
※アンチも褒めるのがめちゃくちゃスピーディな展開、このためセリフを読み落とす=キャラの心理を読み落とすとキャラの心情変化についていけなくなるので注意
設定に説得力があり、描き分けが実に多彩なのが大きな魅力となっている
同時にキャラの人格が緻密に組み立てられた(としか思えない)ストーリーに直接絡む要素になっている、
それもキャラ同士で連鎖反応起こして大きなうねりとなっていくのは鬼滅と同じ
作者がウィザードリィをやりこんでいたせいか、キャラは明かされていないがウィザードリィの職業的要素を持つそうで知ってる人はそこでもニヤつける
もしタイトルからなろう的ストーリーを想像して食わず嫌いをしている人がいるならもったいないと言おう
「ダンジョンで魔物食ってその生態系にふれキャッキャしてる」のは中盤ぐらいまでなんだが、
そのうち「食べることとは」という骨太かつ遠大なストーリーに広がっていく
ある程度ぼかして書いたつもりだが、宗派を当ててるコメがいくつかあって驚いた。怖くなってきた。
改めて調べると、大学が出してる注意喚起を見るに、自分の経験とその手口が当てはまってるというか、いわゆる「ダミーサークル」「偽装勧誘」と呼ばれるヤツだと知った。
思い返せば、こういう偽装勧誘って普通は違和感を抱くもんなのに教えられる「真理」ってやつの中に「そもそもこういう真理は一般的に理解されにくいものだ。だから多少偽って誘っても、最終的に救われるのだから許されるものだ」って入ってるんだ。全肯定してくれるんだな。
自分はこれも受け入れられなかったな。なんだか姑息な手段だな・・・いつだって正々堂々とすべきだ!と思ってたから、小さい違和感の積み重ねで腰が引けて、なんだかんだで、まともに参加しなかったと思う。でもやっぱり学生たちのコミュニティが居心地良くて、そこを享受しようとしてたね。
大学に入りたての頃は、何事も食わず嫌いせずに挑戦してみようと思ってたんだ。今よりもっと世間知らずだったし、その素直さによって足元を掬われた。まあ変な正義感があって、愚直すぎてハマらなかったけど。こう言うのをマッチポンプって言うんだろうな。笑っちゃうよ。
親にはあんま言わなかったな。やっぱり心のどこかで後ろめたい気持ちがあったと思う。
回避するには、敵を知るってことでも大学が出してる事例とかちゃんと見とくべきだった。あとはいくつかバイトもやってたから、コミュニティに属するリスク分散の観点からも助かってたと思う。
最初から最後までシリアスに書くと読んでくれないかなって思って、茶化して書いたせいか勧誘してる節があるって思われてやや反省。反面教師だと思ってくれ。
幼少からヴァイオリンを習い、ようやく音大受験レベルの曲に取り掛かっている自分だけど、過去には学生オケや社会人オケも経験していたり。
かつアニメ好きでもあるんだけど、青のオーケストラは全く見る気がしない件(完全に食わず嫌い)。
どうしても
「オケをちゃんと弾くなんて、そんな難しいことやる必要ないよ」
と思ってしまうので。
そもそもオケの曲は基本的にプロ仕様だから、生半可な腕では歯が立たないというか、趣味で楽器を弾くエンジョイ勢が取り組めるレベルを超えてしまっているのが現実。
それこそ、それなりに腕が立つ人じゃないと、難しいところはどうごまかすかという戦略を取らざるを得ない。
そんな現実を反映した物語では見ていて辛すぎるし、逆に反映していないと現実離れしていて多分感情移入できない。
ちなみに自分は「難しいところを弾けない辛さ」由来の猛烈なアウェー感が、「皆と弾ける楽しさ」を大きく上回っていたので、だいぶ弾けるようになった今も、コロナ以降行くのをやめたオケに再合流する気にはなれないでいたり。
なお個人的な経験を踏まえると、オケを「ちゃんと弾く」戦略を取れるためには、モーツァルトの協奏曲の3~5番のいずれかをちゃんと弾けるレベルになっているのが最低条件かなあ。
自分もそれで、気がついたらオケがだいぶ怖くなくなっていたので。
とはいえ、これらはプロ目指すとかではなく、ただ弾いて楽しむだけでいいなら取り組む必要ないというか、もう完全にガチ勢向けの曲。
ライオスやセンシが苦手な人がいるって分かる気がする
センシは自己完結してるから問題ないけど、特にライオスは周囲を巻き込むわけで、
自生している植物とか、落ちてる何か?とか、日本の法律では鳩とか食べるのも駄目だと思うわけだけど、
仮に自分がホームレスになってしまったとして、ライオスみたいなのがそういうのを強要してきたとしたら、
俺は落ちてるものは食わないよ、缶集めしてでもコンビニでパンを買うよ、ってなると思うんだよな
そもそも、あれは漫画だから笑ってられる話であって、フィクションと現実は区別しろ、ごっちゃにすんなであって、
現実にホームレスの世界でマルシルみたいに、意外とうまい!みたいになる展開ってほとんどありえないはず…
ありえたら、こんな生活してないわけで、みんな野原で生活するわ!
まあ、百歩譲って?飲み屋とかで食わず嫌いなものを強要してくるオッサンに例えるとしたら、微妙なところではある
アレルギーとかだったら殺人者だが、そうでなければマズくても後々笑い話で済む程度ではありうる
まあ、たしかに、嫌がってる人間に昆虫食勧めてくるオッサンとか、たしかにウザいだけかもしれん…
イナゴの佃煮とかだって、滅茶苦茶うまい!とはならんと思うんだよな
やっぱりダンジョン飯はフィクションだから、コカトリスみたいなの鶏肉で美味しそうだって、自分も思ってたし、
でも、そこから漫画描く力もないし、あれだけ食に一貫したストーリーになるとは思ってなかったし、やっぱりダンジョン飯は面白いよ、うん、すごい
核家族化して親戚活動が少なくなったことで、身近に結婚している若い夫婦がいないというケースの一方で、ネットのステレオタイプにまみれた不幸な結婚論ばかりが溢れている。
そのため「食わず嫌い」みたいなことが起きている
そこで、ごくありふれた結婚している若い夫婦の例を紹介したり、話を聞いたり、家族の短い旅行に同行したり、家に遊びに行ったり、と言う付き合いを通して、結婚というものを身近に感じてもらうと言うプログラムがある。
これは結構有効らしく、受講した人は結構早い段階で結婚して子供を作っているそうな。
ズバリ恋愛学としていて、ガチで単位がもらえるところから、コミュニケーション学として軽いスクールとしているところまで様々だが、きちんと順序立てて恋愛とはなにか、家族とは何か、結婚とは何かを教えると言う活動をやっている大学がある。
中にはもう一歩踏み込んで、共同の合コンみたいな合宿を用意しているところもあるとか。
社会問題として捉えて、高校生までだとなかなか教えづらい部分(生殖に適した年齢の話など)もタブーに切り込みやすい大学の良さをいかしてやっているらしい。
食わず嫌い…ってコト?!