はてなキーワード: 乳製品とは
9割で食べる食べ物
・白ごはん
・しらす
・焼き鮭
・焼いた鯛
・バナナ
・リンゴ
・海苔
・牛乳
・豆腐
・厚揚げ
・油揚げ
・ナッツ類
たまに食べないこともあるが一応大丈夫
・とんかつ
・焼き芋
・チーズ
・パン
これだけ。
やたらな味付けをすると絶対に食べない。
例えば、塩焼きの魚は食べるが、西京焼きにすると食べない。
野菜はほぼ一切食べない。
でも、案外とバランスはとれてる気がする。
肉はあまり食べないが、豆腐や魚、乳製品からタンパク質は摂れている。
肉の脂より魚の脂のほうがオメガ3脂肪酸が多くてむしろよいし、乳製品や豆腐のほうがプリン体が少ない。
野菜をとらないが、果実から食物繊維はとれてる。ミネラル類もカリウムは果実から、カルシウムは乳製品、微量元素は海の魚から取れてる。
元増田がそれほど食物繊維を気にするなら、フルグラがいいと思う。
モリモリとうんこでるよ。
7.ジャイナ教
(1)ジャイナ教とは
・ 仏教と同時代(B.C.5 世紀頃)に開かれた、インドの宗教の一つである。
・ ジャイナ教徒は、インド以外の国にはほとんど存在しない。インド国内に
は数百万人いるとされ、ほとんどが商業、特に宝石や貴金属を扱う仕事に
(2)ジャイナ教
①食に対する意識
・ 宗教が生活の土台となっており、食生活を含め、個人の宗教や信条を遵守
する。食事の規制事項があり、口に入れる食材に対して非常に気を遣う。
・ 不殺生を教義で重要視しているため、日常生活の中で、あらゆる生物(動
物、植物)を殺したり、誤って傷つけたりしないように、細心の注意を払
う。
・ 厳格なジャイナ教徒は、誤って虫を殺さないように、火を使って調理する
ことを避け、また調理と食事は日中(手元の明るい時間帯)に済ませる。
・ 生物全般が食材に使えないため、豆類、葉野菜と茎野菜(根菜以外)を中
心とした食事になることが多い。
-肉全般、魚介類全般、卵、根菜・球根類などの地中の野菜類、ハチミ
ツ
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※厳格なジャイナ教徒には、肉類を料理した調理器具が使われること
を忌避する人もいる。
※「鰹節の出汁」も対象であり、注意が必要となる。この場合には、「昆
※「ブイヨン」「ゼラチン」「肉エキス」には鶏・牛・豚・魚の肉や骨
※「バター」(牛乳の脂肪)、「ラード」(豚の脂肪)、「ヘット」(牛の脂
肪)、「魚油」、「馬油」などの動物性脂は、調理時に注意する必要があ
※厳格なジャイナ教徒は、土を掘り起こして小生物を殺すことを避け
るため、根菜(大根、にんじん、ゴボウ、カブなど)も食べない。
<食事内容>
・ 人によって宗教上の食の禁止事項が存在することがあるため、相手の食べ
られないものを事前に把握しておくことが望ましい。豆類、葉野菜と茎
<サービス>
・ ジャイナ教徒の特性を理解したうえで、食べられない食材について必ず確
<情報提供>
・ 料理の食材が明確でないと安心して食べることができないため、オーダー
を受ける際には、料理に含まれる食材・含まれない食材(肉、魚、卵、
・ 厳格なジャイナ教徒は、誤って空中の虫を口の中に入れてしまわないよう
に、マスクをして歩く。
・ 厳格なジャイナ教徒は、誤って足下の虫を踏みつぶしてしまわないように、
座る前に足下をほうきで掃く。
日本人が昔から食べてきた米や野菜、魚介類の自給率は、それぞれ米97%、野菜79%、魚介類52%と比較的高くなっています。これは昔から食べていた分、生産基盤や生産技術が受け継がれていることや、生鮮野菜は長期保存ができず輸入が難しい、魚介類は国内で新鮮なまま流通できるといった理由も考えられます。
畜産物の自給率は、牛肉35%、豚肉49%、鶏肉64%、鶏卵96%、牛乳・乳製品59%となっており、これは国内で生産している割合を示しています。
ただし、家畜はとうもろこしや牧草などの飼料を毎日必要とします。飼料の多くは外国から輸入されているため、飼料の自給率は畜産物全体で25%となっています。この自給率を考慮した数値が右側の括弧付きの数字です。
例えば、牛肉の自給率は「35%(9%)」と記載されていますが、これは、牛肉の「35%」は国内で生産されていますが、国産の飼料を食べて純粋に国内で生産された牛肉は「9%」ということです。畜産物の自給率は、飼料自給率を考慮に入れるとずいぶん低い数字になることが分かります。
(3) 外国で大規模に生産されている品目(小麦、大豆、油脂類・飼料の原料)
小麦や、油脂類・飼料の原料となる大豆、菜種、とうもろこしなどは、日本の限られた農地では大量に生産するのが難しく、生産に適した気候で広大な農地を有する国(アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国など)で大規模に生産されたものが輸入されており、自給率はそれぞれ小麦16%、大豆6%、油脂類13%と低い状況です。
(4) 産地が限られる品目(砂糖類)
砂糖の原料となる作物は、てん菜とさとうきびになります。てん菜は寒冷地での作付けが適しており、日本では北海道で生産されています。さとうきびは逆に亜熱帯地での作付けが適しており、日本では主に沖縄県・鹿児島県南西諸島で生産されています。このように国内では産地が限られる中、外国からも砂糖原料(粗糖)を輸入しており、砂糖類の自給率は34%となっています。https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/ohanasi01/01-01.html
まじこれ。
結局水だけ飲んでたら便秘なんしないんだから、大体はインプットに問題がある。
人間あまりに多種多様すぎるので、小麦は消化できない、とか、米は全然合わない、とか牛乳飲んだらお腹ゴロゴロする、とか、内臓変なんですけど!みたいな個人差がめちゃある。
・内科にいってレントゲンをとって、変なところで便が詰まってないか見る。あと宿便もどれぐらい量があるのか分かる。
・おならとかもよく出るタイプなら、合わない食べ物を食べてるので乳製品を断ったり、グルテンフリーにしてみたりなど食生活を変えてみる。
・時々便秘する→そんなのよくあること。気にしすぎない。
ヴィーガン「動物性食品は動物虐待の上に環境に悪い!持続可能な社会のために牧畜産業を縮小させて最終的には壊滅させよう!」
反ヴィーガン「ふざけんな!我々から肉や乳製品や蜂蜜を食べる権利を奪うな!」
↑ここまでは話が噛み合ってる
なのに何故か
反反ヴィーガン「反ヴィーガンは他人の食生活に口出ししてけしからん。」
今はネットでは反ヴィーガンよりも反反ヴィーガンの声の方がよっぽど声が大きく主流派だと思うけれど
彼等彼女等には何故か「反ヴィーガン」が巨大な勢力に見えているようだ
大体、「反ヴィーガン」と言われる人達の殆どは、他人が何を食べているかそれ自体には全く興味がないと思うよ?
ヴィーガン個人が単に自分の健康や美容や単なる好き嫌いのために動物性食品を食べませんっていうだけの話ならば、
勝手にすればとしか思わないし別に何も言っていないという人が多いだろうに。
その証拠に同じく肉を食べない人達であっても精進料理とか、ラクトベジタリアンなんかは特に何も言われていない。
ヴィーガンの主張の目的が食肉産業や牧畜産業それ自体の衰退・撲滅にあるからだろう。
元々ヴィーガンの方が「他人の食生活に口出し」してきたから、それに対して反発されてるだけでしょ?
批判側は別にヴィーガンに対して無理矢理肉や乳製品を食えとか言ってないよ?ただ自分達から肉や乳製品を食べる権利を奪わないでくれと言っているだけ。
あとフェミニズムとヴィーガンを勝手に結びつけるのも迷惑。反ヴィーガンと反フェミニストは確かにかなり被っているのかもしれないが、ヴィーガンとフェミニストは特にそうではない。
これすっごいわかる
うちは父親がそうだった
母親があまり料理をしない人なので基本私が炊事担当だったけど父親がたまに料理をしたがるタイプだった
一度何かにハマるとずっとそればかり作る
余った料理を冷蔵庫にしまうとかラップをかけるとかいうことを一切しない
卵が1パックあると全部使って巨大なオムレツや目玉焼きを作ったりウィンナーも二袋分くらい全部茹でるか焼くかして食卓に持ってくる
一度炊き込みご飯にハマると1ヶ月くらい毎日ずーっと炊き込みご飯を食べさせられる
私も母も割と少食なのに米を一度に4合くらい炊いておかずも大量に作るのでその後4日間くらいずっとそれを食べたり冷凍したりしてなんとかそれを食べきる(もしくは生ゴミになる)
刺身や乳製品などを常温でずっと放置してて見かねて冷蔵庫にしまうと文句を言われる
これ本人に言えって思うじゃん?
聞かないんですよ
他人の言うことホンッッッットに聞かない人なんですよ
普通に話しててもこっちの言ってることが全く伝わってないから上記の件をやんわり指摘したりご飯は私が作るからと言っても生返事するだけでなんにも改善しない
だからと言って真剣に強めに言うとたちまち機嫌を悪くして最悪の場合暴力沙汰になる
とにかく人の話を聞かなくて周囲が見えてない人で、姪(父にとっての孫)の面倒を見ててと頼まれた時も生返事だけして酒飲みながらテレビ見ててあわや姪が事故にあう寸前だったこともある
メシハラですわ
みたいなブコメ書いてた人間いるけど、ロシアの農業ってこんな感じだぞ。
ロシアの農水産物貿易においては,穀物等の原料農産物を輸出する一方で,食肉や加工食品のような高付加価値品目を輸入し,収支は輸入超過を続けてきた。
2018 年には農水産物の貿易赤字額が 48 億ドルまで縮小した。これは 2017 年に過去最高の豊作を記録した小麦等の穀物の輸出が 2018 年も続き,農水産物輸出額が過去最高の249 億ドルとなる一方で,ルーブル安も加わって輸入の増加が抑制されたためである。
2019 年の農水産物の貿易赤字額は 51 億ドルと前年より若干増加した。これは,2018 年の穀物収穫量が前年に比べれば減少したため,穀物を中心として 2019 年の農水産物輸出額が前年をわずかに下回る一方で,ルーブル高の進行や所得水準の向上を反映して,乳製品やアルコール飲料等の輸入額が増加したことによるものである。
農林水産政策研究所 [主要国農業政策・貿易政策]プロ研資料 第1号(2020.3)
https://www.nikkei.com/article/DGXZASQ2ICB01_R00C22A3000000/
ロシア国民は美味いワインやチーズや高級ハムが食べれなくなって悲しいかもしれないが、
ロシアとウクライナの小麦・トウモロコシ・大豆がなくなって飢えるのはおそらく他国の貧困層の方。
もちろんロシア経済そのものはこの制裁でガタガタになるだろうが、制裁の効果見て「効いてる効いてる」とホルホルしてる連中は、なんで経済制裁に世界があれだけ躊躇してたのか想像力なさすぎだ。