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はてなキーワード: ARとは

2024-03-14

夜間はar眼鏡ドライブしたい

人間にとっては真っ暗闇でも機械なら人が寝転んでるのわかるでしょ。便利そう

2024-03-12

メタ株が急落、「フェイスブックは国民の敵」とトランプ発言で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

> 同社の株価は、年初から29%近く上昇しており、拡張現実AR)と仮想現実VR)への取り組みに起因する損失が招いた2022年の低迷から立ち直っている。

あん品質アプリCMバンバン差し込んでたら儲かるんだろうな

有名人勝手に使ったCM検閲してないし

あんなの見せられたらトランプが言ってることも一理あるな

2024-02-28

anond:20240228104739

やっぱりVRは見切って平面ARに全振りしたAppleの賢さが光るね

2024-02-25

ARアイドルマスターかなんかのキャラフレームに映り込ませて旅先の写真を撮るとかいうやつを偶然知って悲しすぎて衝撃を受けてしまった

アクスタとかぬいぐるみのもぼんやり悲しいけどそれ以上に悲しさレベルが高い

そもそも旅行地の写真って思い出じゃん 自分とか一緒に行った人がいて楽しかった思い出を記録することで完成するものじゃん

自分を映したくないほど自分のことが好きじゃなくて、盛れなくて、景色を映すだけで物足りなくて、一緒に行ってもいない架空美少女写真に映り込ませてそれを思い出とするの悲しすぎん?その美少女キャラとその旅に何の思い出があるんや?

2024-02-12

anond:20240212003309

あれは光学パススルーなんだよな。理想は高かったが現実にならなかった。

でもどっちかというとパススルー方式よりVRARかの見極めだったんだよな。

MetaはVR偏重だったし、そこで「VRはまだ来ない、まずはARだ」と考えられたかどうか。

いやまあQuest2くらいのときにはVR無理だなと思ってた人は多かったと思うけど。

からVRゴーグルが来るって言っただろうがボケ

Quest 2のパススルー見たとき

「これは絶対に将来カラー化されるし、解像度もっと上がるし、そうなるとARが出来るようになるよ!」

って言って社内でプロジェクト化しようとしたけど上司に潰されて

PS VR2で解像度めっちゃ上がったときにも同じ事言ったし

Quest 3が出て、来年にはカラーパススルー絶対スタンダードになる、って言ったのに潰されて

そんで今頃になって「Apple Vision Proすごいね。確かVRしかったよね?」じゃねーんだよボケ

啐啄同時とかじゃねーから

もう生まれちゃってるから

アホかよマジで

2024-02-06

よく考えたらAppleって

PCではMicrosoftと戦い、

モバイルではGoogleと戦い、

今度はVR/ARでMetaと戦いはじめたから、

ビッグテック相手に三正面作戦をしてるってことだよな。

噂どおりApple Carに参入すればTeslaとも戦うことになるのか?

Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

こんにちはバーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。

Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単解説したいと思います

まず、VR歴史から

Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。

Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターJALに導入されたのは1977年です。

本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全安価何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。

フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)

とはいえあくま比較問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります

いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。

(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)

ただ、実はHMDは主に技術的な課題解決する目途が立たなかったこからプロジェクタのような実空間映像投影する装置に一時期流行が移ったことがあります

おそらく、国内で最も手軽に最先端空間投影型のVR体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリンファンタスティックフライトでしょう。

豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)

さて、その後徐々に技術的な課題解決され、HMD型のVRは少しづ実用化されたり、販売されるようになりました。

VRって色々ある?ARとかMRとか……

VRはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかます

  1. 大がかりな表示装置を、コンパクト安価に実現したい
  2. 仮想空間に入り込みたい
  3. 現実世界情報を追加したい (Augmented reality : AR)
  4. 現実空間仮想空間違和感なく重ねたい (Mixed reality : MR)

No.1表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。

No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。

No.3の現実空間情報を追加するのは、静止画ならプリクラ動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。

No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究パテントが飛び交うも実現が難しかったものです。

何が技術的に難しかったの?

違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。

人間五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。

たとえば、任天堂switchリンフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。

しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラー一種だ、と思われるのではないでしょうか。

同様に、新型コロナ流行たころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。

と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。

MicrosoftMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。

Meta Quest とは違うの?HoloLensと何が違うの?どう違うの?

まず、HMDはいくつかの種類があるので分類しておきます

(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛

Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置安価に実現するには最適です。

HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています

Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオ撮影した現実世界仮想空間とを重ね合わせて見せています

まりApple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。

大きな違いは?

目的です。

Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。

HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています産業用途トレーニング作業効率アップなど、空間投影できるマニュアルとしての用途押し出していますし実績もありました。

Vision Proは、MRとして現実世界仮想ディスプレイを表示させることに特化していますディスプレイ品質担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップビデオシースルー処理をしています

なぜ頂点だと言えるの?

X(Twitter)の感想使用レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルー現実世界を見ることが出来ています

光学シースルー匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプ上位互換になります

そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。

現実世界仮想ディスプレイを表示するというそ目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。

普及する?俺向け?(簡単なまとめ)

ちょっと長くなってしまったので簡単にまとめます

Apple Vison Proは、現実世界仮想ディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。

例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイ仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)

仮想空間のみが必要場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。

HoloLensは、その性質上、専用のアプリソフトウェア必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアル作成する必要がありました。

大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアル無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。

そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。

ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。

また、業務用途においてはWindows対応していないため、会社支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。

そのため、これはMacbook利用者マルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。

真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います

テレビ会議、メールブラウジング動画視聴、主に文字主体コーディング資料作成仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。

2024-02-05

anond:20240205140840

いろいろ見てるけど「世界初」なんて誰も言ってない

「これまでのVR/AR機器いちばんすごい」とかは連呼されてるが

anond:20240205102034

HoloLensは光学パススルーなので解像度視野角などに限界があった。

Meta Questは基本的VRヘッドセットで、ビデオパススルーによるAR機能も取り入れたもの実用レベルには至ってなかった。

Vision Proは超高精細なディスプレイを使ってビデオパススルー現実とほぼ変わらないくらいまで持っていき、

さらに下手にVRに目配せせずに「空中にディスプレイを浮かべるAR」に特化してUIを作り込んでるので実用レベルに達してる。

2024-02-04

Vision Proで風俗過去のものになる!

Vision ProというARグラスが本日発売された。

Vision Proをはめると、リアル人間の顔をディカプリオなど別の人間の顔にできる。

  

これは、間違いなく風俗流行る。

ブスな嬢でも、どんな美人にもなる。

  

もっと考えを推し進めると、風俗嬢でなくてもいいはずだ。

例えば、格闘技トレーニング人形なんて2万円以内で買えるのだが、それにオナホをつけて、Vision Proをつけてみよう。

なんと、何しても文句言わない絶世の美女がそこに召喚される。

ロリ趣味猟奇趣味スカトロ

全部叶えられる。

  

しかも、風俗と違って、病気リスクもない。

なんなら、VR上で、妊娠だってしてくれるし、子供まで作れるぞ?

  

弱者男性希望の光が見えたな!!!

とうとう、二次元だのと馬鹿にされない世界が到来した!

よかった、俺はまだ35歳、時代が間に合った。40歳で来られても微妙だったが、まだ人生取り戻せる!

AR VR AVを早く出して欲しい

VisionProも出たことだし

1.どこからでも見れる多視点AV

2.その場に居るような臨場感があるAV

3.小人になって駆け回るような視点AV

 

正直一人称AVはつまら

anond:20240204044714

その点で言えばVision Proは没入型VRを捨ててARに特化しとるからかなり自由度が高いんや。

Vision Proを付けると出来なくなること」というのが極力少なくなるように、閉鎖的にならないように設計されとる。

あの前面ディスプレイに目を表示するのとかも(上手くいってるかどうかはともかく)周囲とコミュニケーションが取れるように実装されとるもんや。

Appleさんも頑張っとるんやで。

あと機械は小型化するほうが大変なんや

パソコンが生まれからスマホが生まれた。

パソコンを置き換えてからスマホの置き換えなんや

わかってくれや。

anond:20240203200754

Vision ProはまさにPCの置き換えやからPCディスプレイを空中に表示する」ことに特化したんやで。

そしてVision Proを付けたままリアル電卓とか使えるように高精度のパススルー実装しとるんやで。

スマホの画面を空中に表示するARグラス」は開発中の次の製品やで。

いろいろ考えられてる、角度とか

2024-02-02

anond:20240202122657

売り逃げ"前提"ではなくても売り逃げられる"構え"を取っている気はする

今後のAR VR市場次第

2024-02-01

海外Apple Vision Proのレビューが続々と投稿されている。

概ね「AR/VRヘッドセットとしては史上最高のクオリティ」だけど「それでも明確に限界はある」という感じか。

下手に現実に近いからこそ「現実と比べるとこんなに駄目なところがある」という見方になっている。

Vision ProはMaciPad代替であって、スマホ代替ではないし、VRゲーム機でもない。

コンセプトどおりの利用方法、すなわち在宅でコンセントに繋いだまま、

Macの外部ディスプレイとして使いつつ、その左右の空間にいくつもiOSアプリを浮かべる、

という使い方をするかぎりは、なかなか上手くいきそう。

ただMacの外部ディスプレイとしては一画面しか出せないのが残念。

ソフトウェアキーボードが一本指打法しか使えないのは事前情報どおりだが、

視線キー選択してクリックする」入力ができるというのは新しい材料

でもまあ物理キーボード接続することになるだろう。

思った以上に駄目そうなのがEyeSightソフトウェア的な改善で何とかなるだろうか。

そもそも一人暮らしならEyeSight無用の長物なのだが、とはいえ外したところで大して価格は下がらんだろうしな。

重さの問題は、素材の変更が手っ取り早いが、どうするかなあ。

昔はポリカーボネートデザインだったわけだしそれに回帰すればいいじゃんとは思うが。

価格が最大の問題だが、まあそもそもiMacが最低価格20万円なんだから

それを小型化してセンサーもマシマシにしたものが30万円以下になるわけないんだよな。

Apple Vision Proの体験を維持するなら「高密度マイクロOLEDパネル」と「大量の各種センサー」に「それを処理するプロセッサ」は必須で、

それらが価格の大半を占めているんだろうから、どうやっても安くはならなさそう。

まあVision ProはあくまPCなんだからiPhoneみたいな「一人一台」なんて普及は目指してなくて、

最大でも年間数百万台くらい売れればOKという感じなんだろうかな。

2024-01-29

anond:20240129140807

ルッキズム回避の流れから人類容姿を平均化するAR眼鏡の装着が義務付けられるかもしれない

anond:20240129134435

ふと思ったんだけど

AR技術AIが両方進化すれば

「街行く人々が全員裸に見えるメガネ」(本当に透過するわけではなく、それっぽく生成しているだけ)

合法的に実現できそうだな

2024-01-27

anond:20240127195428

街中が監視カメラだらけで、消費行動その他から人格ポイントみたいなのを逐一データ化されて、あらゆる人の素性が全部行政側に筒抜けで、ARグラスをかけた警察官は街行く人のそういった素性を手に取るように把握可能

と、そんな中国のような社会はごめんだけど、建物に入ってくる人間心拍、体温、挙動等を入り口付近に設置したセンサーで感知して、やばい可能性の高いやつを特定するとか、倫理的問題ない範囲で、今の技術で実現可能な予防策もありそう。

2024-01-20

anond:20240120103922

マルチディスプレイ環境必要としている人と、

時間着用できないデバイスとの食い合わせはかなり悪いような。

投資とかでズラッとディスプレイ並べる人いるけど、ああいう人らに訴求するものがあるだろうか?

裸眼(ここでいう裸眼眼鏡着用も含む)であることのアドバンテージってすごいからね。

キーボードマウス違和感なく使えるし、手元のスマホもパッと使える。

ARとかVRしか出来ないことはある。

でもゴーグル型のデバイスをつけていることで出来ないことが多すぎる。

それが問題なんだと思う。

パッとつけてパッと使えるデバイスならともかくバンドで細かく調整してとか必要なんでしょ?

もっともっと眼鏡とかそれが無理でもごく普通のゴーグル並みにならないと普及は無理だと思う。

マイクロソフトはすでに撤退した(んだよね?)。

Appleは極端にニッチ市場に対して製品を作る企業ではない。

Metaが続けている理由会社としてメタバースに賭けるってことに決めたことが唯一の理由だと思う。

ソニーとかエンタメ可能性を追求してこれからも続けるでしょうけど。

anond:20240120095735

時間装着するとつらくなる機械果たしてPCなどと置き換えられるかどうか?

は一考に値すると思います

PCでは出来ない圧倒的な優位性があるのであれば置き換えの可能性はあります

しかし、それは特定のある分野に限られるでしょう。

一般的仕事で、1日8時間PCと向き合うような人には選ばれないでしょう。

また仕事の要所要所でPCを利用するような職種でもPCに対するアドバンテージがなければ選択されません。

ARVRが望まれ職種は限られます

例えば整備士とか、ある種のデザインのような仮想的にでも空間を把握して行ったほうがよいものがつくれる職業とか。

果たしてそのようなニッチ需要だけでApple製品を開発し続けるかどうか?

2024-01-19

1950年まれ人生テクノロジー変わりすぎ問題

仮定の話、1950年まれだとすると今年74歳

 

変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41)

 

1960年 10歳 白黒テレビ一般化(一般化=50%)

1962年 12歳 洗濯機一般

1962年 12歳 自宅のお風呂一般

1965年 15歳 冷蔵庫一般

1960年代 10代 年賀状が隆盛

1967年 17歳 掃除機一般

1969年 19歳 大型店舗でのレジスター一般的に

1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる

1971年 21歳 カップヌードルが登場

1971年 21歳 カラーテレビ一般

1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める

1972年 22歳 炊飯器一般

1970年代 20代 アナログレコードが最盛期

1970年代 20代 自家用車一家に一台に

1979年 29歳 スペースインベーダーブーム

1980年 30歳 ウォークマンが登場

1980年代 30代 カセットテープが隆盛

1983年 33歳 ファミコンが登場

1984年 34歳 電子レンジ一般

1985年 35歳 エアコン一般

1986年 36歳 写るんですが登場

1987年 37歳 水洗トイレが当たり前に

1988年 38歳 ビデオデッキが隆盛

1989年 39歳 CDカセットレコードを超える

1991年 41歳 バブル崩壊

1991年 41歳 ポケベルが隆盛(1996年まで)

1994年 44歳 プレイステーションが登場

1995年 45歳 Windows95発売

1995年 45歳 MDが隆盛

1995年 45歳 海外旅行が隆盛(以後横ばい)

1990年代 40代 コンビニ一般

1990年代 40代 カーナビが隆盛

1990年代 40代 ビデオカメラが片手持ちに

1997年 47歳 CDピー

1998年 48歳 携帯電話一般

2000年 50歳 デジタルカメラが当たり前に

2000年 50歳 FAXじわじわ浸透

2000年代 50代 インターネット一般

2002年 52歳 DVDビデオを追い抜く

2005年 55歳 パソコン一般

2008年 56歳 動画投稿サイト流行り始める

2009年 59歳 液晶テレビ一般

2004年 54歳 ウォシュレット一般的に

2011年 61歳 地上デジタル

2012年 62歳 iPodが最盛期

2014年 64歳 スマートフォン一般化、SNS一般

2016年 66歳 GoProアクションカメラ)が最盛期

2018年 68歳 TikTokショート動画)が流行り始める

2019年 69歳 60代のスマートフォン率がガラケーを超える

2010年代 60代 本、新聞CDDVD凋落電子化スマホ化する

2020年 70歳 リモート会議一般

2020年 70歳 ドローンが浸透し始める

2020年 70歳 スマホキャッシュレス決済が隆盛

2021年 71歳 VRAR一般化?

2023年 73歳 AIが隆盛?

2024年 74歳 ?

 

変化が濃すぎる

 

年はザックリ、わかりやすさ重視

全部調べて書いてます

普及率の伸びというのは体感より遅いんですよ、先進的な人は5〜10年早めるくらいで丁度いいか

→ 皆が体感より遅いと言うので、一般化を50%にしました(2024/01/20 8:41)

※隆盛:身近になってきた当たり 

※最盛期:ピー

一般化:大体普及率50%(ピークがそこまで行かない場合ピークの5合目当たり)

 

FAXは非常にゆっくり浸透した、時代遅れになってから一番売れているのが面白い

固定電話の普及は1950年代なのでこ50年生まれ物心つく頃は既にあったと思われる。また電話普及率は良い統計が無い

炊飯器についても良い普及率のデータはなく、推測する論文がある始末

新幹線飛行機を入れたかったが、時代差より個人差が大きそうなので割愛

プリントゴッコ情報が少ない、年賀状データばかり出てくる

※衣類についても言及したいが、何か革命的なことあっただろうか?

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