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はてなキーワード: 忙殺とは

2017-07-12

僕は今24だ

何を成果とするか。

僕は京大に受かったという成果があるけれど、今では研究においてなんの成果も進捗も生み出せず大学院留年して中退を考えるほど荒んで修論を出せる見込みはなく研究室に行けていない廃人だ。

世間的には京大から京大大学院進学と輝かしい学歴だろうけど、研究者になることを夢見ていた自分にとったら学会にも行けずそれどころか研究室内の進捗報告にも出席できない廃人は何の成果も出していないクソごみ野郎同然だ。

きっとこの先の成功の道はもうないのだろう。

きっとこのまま大学院中退して適当塾講師か土方プログラマにでもなって人生消化試合で生きていくのだろう。

そうして研究者になりたかった夢も忘れるほど日々に忙殺されながら生きていくんだろう。

いつか振り返って思う、自分理想ってなんだったんだっけ、自分の考えてきた疑問が解決され時代の潮流を作るなんて夢があったなって。

そう振り返る頃には40になり新しいことを知る情熱も無くなり、安酒を浴びながら懐かしい日々として思い出すんだろう。

家族を養うためだけに生き、理想だけで飯が食えるかとか言いながら加齢臭を放つ老害になっているんだろう。

京大の院まで行ったのに愚痴ばっか言って可哀想老害だとか陰口を叩かれながら嫁の尻に敷かれるんだろう。

自分理想を実現することを成功というなら、たぶん僕の成功は今後一生訪れない。

残念なことに、24の時点で将来の方向性は決まってしまうのかもしれない。

https://anond.hatelabo.jp/20170711200827

2017-06-28

中学校教員仕事ブラックと言われる本当の理由

それは部活動があるから…ではない。

正確に言うと部活動もその一つではあるけど、それだけではない。

多すぎる授業時数のおかげで、8時から16時まで休憩なしでほぼ立ちっぱなしなんてザラ。(プラス部活動で、事務仕事や授業準備を始められるのが20時位からなんてのも中学教員あるある)

それでも仕事が回らないから結局土日も出勤して事務仕事、授業準備を行うことになる。しかもそれは部活動指導ではないから無給だ。まあ部活で出勤しても四時間以上やってやっと3,000円程度(八時間やっても一緒)なのだが…

これらの仕事は、仕事効率化をはかるとか、努力して早く終わらせるとかそういうレベルを越えている。

そして、一番問題なのがそれらの仕事をやることは当たり前であると考える管理職。平の教員意見を聞く振りだけして、結局なにも聞いてくれない管理職。「仕事がなければ早く帰ってください」といいながら仕事が無くならない現状に目をつぶる管理職。「子どもたちのために」という言葉をかざし教員やりがいにつけこみ、各学校の過剰労働を許す教育委員会教育事務所教員の数を減らそうとする教育委員会教育事務所。(事実私の学校も生徒数が増えたにも関わらず二人減った)

人間は、「自分の力でなんとかなる」と思えることは頑張れる。だけど、今の現状は自分の力でなんとかならないことが多すぎて絶望しか感じない。教員は、色んなことが上手くいかないとき、それは自分が悪いから、と考える人が多い。努力して、努力して、努力して、そして潰れてしまう。そうしてダウンしてしまう人を何人も見てきた。そういうことから私は、これは違うんじゃないか?と思うようになってきた。

そして管理職への失望感。平の教員自分達でコントロールできない仕事量を調節するのが管理職だと思う。それを上手くやってくれればなんとかやっていける。

でもそうではないと…地獄だ。うちの学校教員はみんな口をそろえて言う。「なんで今年はこんなにキツイんだ?」「なんで今年はこんなに生徒指導が大変なんだ?」

。間違いなく自分の力でどうにもできない仕事(量及び質)に忙殺されているから、そしてそのせいで一番大切な「子どもに向き合うこと」ができていないからだ。余裕を持った心で生徒に接することができなくなっているからだ。

このあとは更なる地獄が待っている。学級崩壊だ。学級経営が上手くいかなくなる教員絶対に出てくる。そうなるともう…地獄すら生ぬるい。

私は今、体調を崩して入院している。休んでしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。同僚は笑顔で「気にしないでゆっくり休め」と言ってくれている。みんなが大変なことがわかるだけに本当に申し訳ない。

だがその一方で、やっと休めたと安堵している自分もいる。

今は真剣転職も考えている。それとも校種が変わればこんなに辛い思いもしなくてすむのか…?

入院する前は、痴漢でもして逮捕されてやろうかとも思っていた。どうにでもなれって思った。初めて不祥事を起こす教員気持ちがわかった。もちろん許されないことだと言うことはわかっている。だけど、地獄から抜け出すためなら、そんな倫理観なんて糞の役にも立たない、と考えてしまうことがわかった。

中学校教員ブラックだ。その本質は「自分の力でどうにかならない仕事が多すぎるから」。自治体管理職の力量によってその黒さの純度はさらに上がる。

夢も希望も感じられない教員が、子どもたちに何を教えられるのだろうか。

今年度はまだ6ヶ月もある。体がダウンするか、心がダウンするか…どっちが先になるかな…

追記

コメントで「その過剰な労働の9割が思い込みから発生しているもの」と書かれていた方がいたので、他の教員名誉のために反論したい。

教員仕事簡単に言うと「勉強を教えること」ですが、「学校内で行われることの責任を持つこと」というのもあります。だから給食時間や昼休みだって一緒について様子を見る。学校で行われる行事関係する提出書類も作る。そして集計とかもする。それらの仕事の9割が思い込みなら、残りの1割は何が残るんでしょう?笑

授業だけやってればいいなんてそれこそ思い込みもいいとこです。

もちろん授業に集中したい。そのための準備もしっかりやりたい。でもその準備ができるのは、職務規定で決められてる労働時刻(8時~16時30分)を過ぎてからなんですよね。(もちろんその間休憩なんてあってないようなもの)。部活がなかったとしてもです。事実うちの学校部活無しの日とか作ってますけど、その日ですら退勤時刻が夜9時、10時になるなんてザラです。

ではその他の事務仕事研修を断れるかといったら、断れるものと断れないものがある。(こないだも休んでるとき研修には行けと言われたし、病室で仕事できる?とか聞かれたし笑)

そもそも、このエントリーを書いたきっかけは、自分がやらなくてもいい仕事を切って切って、切りまくってもそれでもどうにもならない現状に嫌気が差したから。さらに言うと、管理職がそういう平の教員の頑張りを評価してくれない、辛い現状を考えてくれていないように思ったからです。

同情してくれとは言いませんが、中学校教員の現状をわかって欲しい。(管理職に向けても含め)そんな思いで書きました。

追記2

多くのコメントありがとうございます

このエントリが少しでも人の目に触れることが願いです。

今の教員指導要領に反することをやっているから苦しくなっているわけではありません。

自分コントロールできない仕事そもそもの週当たりの授業時数(多すぎて休憩無し)。委員会から出される研修依頼(断れない)。宿泊校外学習の細案作成(旅行会社が作ってくれ…)。教育事務所訪問に伴う指導作成、過剰な環境整備(どうせダメ出しをくらう)。保護者からの言い掛りともとれるクレーム(まずは聞く、そして時間精神が削られる)。急なカリキュラム変更によって引き起こされる授業時数の増大、その一方なぜか起こる単位時間の不足(そもそも無理なカリキュラム)。などなど…

これらが次から次へと押し寄せて来るために平の教員の体力と精神はどんどん削られていきます

逆に本当にやりたい仕事(現在切っている仕事)…学級通信を出して子どもを誉める、やる気を引き出すこと。学級の様子を子どもとおしゃべりしながら人間関係を把握すること。授業準備をしっかりして、授業の質を高めること。部活動の子ども達への指導。などなど…は全然できていません。上の仕事に追われているため。

現場先生から異論はあるとは思いますが、私の周りはこんな感じでみんな疲れています

組合は…うちの地域はみんな県の教職員組合(悪名高い日教組系列)に入るんですが現場の忙しさが軽減することはないですね。

しろ加入率が低い地域にも居たけど、その時の方が伸び伸び出来てたような気がします。

2017-06-22

中学高校勉強頑張れば報われるかな、なんて思ったりしながら勉強に心と時間を割いて、公立公立に進んできたけど、所属した研究室が厳しくて、心が折れた。(というか、なぜかどんどん厳しくなってる)取得しないといけない単位も多いし、実験も解析もってなると、ただ日々は忙殺されて、物事自主的に取り組む余裕がなくなり、心がすり減ってくる。とにかく睡眠時間が足りない。高校までは部活が忙しくても授業中は起きてたけれど、今は講義中に眠くてよく意識が飛ぶ。

周りに言われることを参考に、進路のために勉強時間を割いてきた結果がこれなんだよなぁ。もっと遊んで、真面目に取り組むことなんかせずに、手を抜く方法を身につければよかった。いや、そもそも背伸びしすぎたのかもな。理系の中でもかなり男社会な分野に来ちゃったし、社会に出ても人間関係がキツそうだ。所謂良い大学だとしても、個人的はいまいちアドバンテージにならないしなぁ。もっと身の丈にあった低い方を選んだ方が良かったんだろうなぁ。ま、仕方ないけど。

体力なさすぎて研究が向いてないんだな。私がしたかったのは、勉強だったのか。お金稼いで、就職のためとかではなく、趣味として文学部受験して、英米文学とかの勉強をしてみたいな。技術が発展しても、社会は忙しくなるばかりだし、もう一ミリも貢献したくない。研究室では、ほとんど誰も会話しないし、目は死んでるし、一体なんなんだ。

明日も早いから家に着いたら急いで寝よう。

2017-06-09

あうあうぽよよ〜ん

かつて仕事pepperのモーションアニメーターをやっていた事がある。

職場にはプログラマーなどバリバリ理系技術屋たちが多く、pepper制御するシステムを構築しながらモーションも実装していた。動きながら喋り、喋りながら胸のモニターを切り替え、モニタータッチされる or 命令を聞き取ると分岐し、次のフェーズへ移る(文章冒頭へ戻る)。書いてて気づいたのだけれど、システムに関する事はよく分からないので飛ばした方が良さそうだ。

以下、「動き」について書く。

自分はモーション専門として入った。現場でまず行ったのが「動き」の鑑賞だ。

過去に開発されたモーションは、雛形としてアーカイブされており、それらを一つ一つ実機で再生させ、各関節に打たれたキーフレーム手書きアニメで言う原画にあたるモノ)の数値を確認した。pepperが人前に立った時に、目があうように感じられる理想的な首の角度や、胸のモニターに引っかからない絶妙な手の運動など…先人達模索した技術がそこにあった。しかし、入ったばかりの自分は、様々な制約の中でなんとか形になっている「動き」だとは想像もせず、「最先端ロボットでも動きはこんなもんかぁ…」と眺めていた。

ぼけ〜っと動きを眺めていると、あきらかに異質な動きをするファイル群が見つかった。左右非対称の動きが、始点と終点、各関節で絶妙にずれており、腰の動きからは身をよじるような重心の移動さえも感じられた。

目を輝かせ繰り返し再生していると、どうも教育係の人にいい顔をされていない事に気づいた。「一体これはなんなんですか?」と聞くも、「関係いから、そこらへんのファイルは見なくて良いよ〜」と流される。釈然としなかったのだが、言われた通り、それ以外の動きを見る事に専念した。後になって、仲良くなった人が教えてくれたのだが、海外チームの作った動きのようだった。2Dなのか3Dなのか詳しく聞けなかったが、カートゥーン系のアニメーターの人なんかもモーションに携わっていたそうだ。知った時には、なるほど!道理で!と膝を叩いた。

しかし、短い納期でいくつもの締め切りが迫る現場で働いている内に、あれらのファイルが「自分とは関係ない動き」なんだなと気づいた。複数人で同じpepperというキャラクターの動きを再現する為には、かなり割り切った動きで統一感を出さなければならなかった。誰かが表現力の高すぎる「動き」を実装してしまうと、pepperの動きの流れの中で、妙に浮いてしまう結果になるからだ。そして、複雑に組まれた「動き」を修正したい時には、どうしても組んだ本人以外だと時間がかかり過ぎてしまうのだ。もう一つ付け加えるならば、基本的店頭や家庭用に出ているpepper安全装置機能しているタメ、周囲に人がいる場合なんかは特に「動き」の振り幅が小さくなり、低速になってしまう。目の前に人がいると、手なんか完全に止まってしまう。なので、いくら作り込んだとしても満足に「動き」が再生される事は基本的に無いのだ。

だが、例外もあった。安全装置を外して限界まで過剰に「動き」を作り込んでいい瞬間があった。映像コンテンツとして収録する時などが主にそうだった。他に、記者会見の場に呼ばれる時なんかも、ハラハラしながら一発勝負でとんでもない「動き」を走らせる機会が何度かあった。連続して同じ「動き」を再生しようものなら、各関節に多大なる負荷をかけ、モーターが熱暴走強制的シャットダウンしてしまうような…そんな物理的な限界にまで挑戦できる瞬間が確かにあった。

そこには物凄いやり甲斐があった。最先端の動きを作っている自負があった。当たり前に徹夜する事もあったが、発表されたものや、その反応を見る度に、気持ちが満たされた。

今もそんな現場が走っているのだろうか…現在自分は別の職場にいるので分からない。

携帯ショップ店頭で虚空にむかって喋りかけているpepperを見ると思い出す。

直射日光の下だと顔認識がうまく作動しなくて、首が変な方に向いたまま戻らなくなる事を…

ゲームセンターの前で、片腕をぶら下げながら接客するpepperを見ると思い出す。

開発中に何度もオーバーヒートさせてしまった頼りない腕の事を…

電気屋の隅で電源が切られた状態のうなだれpepperを見ると思い出す。

忙殺されながらも「俺が一番お前を動かしてやれるんだ…!!」と息巻いていた日々を…


もし、pepperの「動き」について興味を持ってもらえたのなら増田冥利に尽きる。

それでは、さようなら

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527164448

育児知識

のほかに

というのがある

これはまあどっちもスキルと言えるし、副流煙に関しては後者問題に近い

あんまりにも特別すぎて精神忙殺されると通常常識適用すら忘れるものなのさ

2017-05-21

外注を使えない会社はいずれ滅びる

IT系コンサルをしてて思うのが、今自分たちでやらなきゃいけない事が何か?を見失ってる会社がすごい多いこと

半分愚痴だけど書いておく

俺たちでもできる事だから外注しないという思考停止

いや、だからこそ外注しましょうよ

Windowsサーバグループポリシー設定とかVLAN設定とかアカウント発行業務サーバメンテナンスパッチetc..

これあんた達が本当にやりたかったことなの?運用会社なら良いかもしれないけど開発会社だよね?

いざとなれば自分たちでできる=ベンダーコントロールやす仕事からこそアウトソースしましょうよ?

それプロパーやらせてなんか知見溜まります?まあ得るものゼロとは言えないかもしれないですが開発より優先させるんですか?

社内システムの事だから外注させるとセキュリティ心配

これよく聞くんですが、正社員から信用できて、フリーランスから信用できないってのはどういう根拠なんすかね?

最終的には人です。会社でも肩書でもなく信頼できる人を探しましょうよ

正社員じゃなくても良いじゃないですか?というか経験上できる人は一人会社フリーランスの方が多いですよ昨今

その癖開発で難しいところは外注する矛盾

そんなコア業務をなんで外注ちゃうんですか?開発会社ですよね?それでお金貰ってるんですよね?

そのビジネスロジック実装把握してないとリリース対応も大変ですよ?

Ruby On Rails得意なメンバー居なくてしょうがなく。。。じゃないでしょ!トレーニングさせましょうよ

手順さえ知ってればできるような運用業務忙殺されてて、勉強する時間が取れないって本当頭おかしいですよ

開発会社なら開発に集中してください

要するにこれです

開発に集中してください

安易に「俺たちでもできるから」、「なんとなく外注するとセキュリティ的に心配から」という理由開発者雑務に費やさないで、開発させてください

開発に必要勉強をさせてください

もう100回以上こんなこと言ってるけど、年配経営者には馬耳東風なんだよな・・・

2017-05-11

妻が産後家事をしない。

正確にいうと料理洗濯はするので、全然しないわけではないが、

洗濯物もとりこんだら、そのままで、なかなか畳もうとはしない。

掃除なんて、いつ以来やっていないのか、想像もつかないぐらい。

ほこりがあちこちに溜っている。

慌てて述べるが、妻は専業主婦であり、

当方サラリーを受けとる仕事をし、

妻が家事を行うと、結婚時に決めている。

子供は1歳半になる。

おそらく、初めは乳児育児忙殺されて、

そして今は片付けても、すぐに子供に散らかされるのが繰り返されて、片付けないのだろう。

お前がやれ、というツッコミは予想できる。

ただ、産前と同様なペースでアニメなどの消化はできるのに、

服を畳んだり、掃除をしたりする時間はないのかと疑問に思うのだ。

なお、子供風呂と寝かしつけ、週末の料理と皿洗いは当方がやっている。

おしめも家にいるときは替えている。

逆にこれしかやっていない、とつっこまれものだろうか。

当方家事領域積極的に手を出せば、万事解決なのだろうか。

まあ、当方も面倒臭がりなので、だから今の状況に手を出していないのだが、

それでも何か釈然としないのだ。

2017-04-17

情報系の就活で悩んでる

増田社会的信頼が下がってるいま、ここで聞くのもどうかと思うけど、はてなITに詳しい人多いし自分ブログで書くのはリスクがあるからここで聞きます

私は大学情報系を専攻していない、文系大学生です。文系だけどエンジニアになりたい、手に職付けたいと思ってSE仕事就活で探しています。そこで、目下いろいろ企業説明会やらリク面やら一次面接をこなしている最中なのですが、少し迷いが出てきました。

私はプログラミング経験がないので研修が充実している会社を重視して探しているのですが、そういう会社は体力がある会社なので、大手SIerが多くなります。でもそういう会社って良くも悪くも安定していて、若手がプロジェクトの中で大きな仕事を任せてもらえなかったり、外に転職する人が少なかったりするんです。

私は技術を身に着けて転職して自由度の高い仕事をしたいからこの業界就活しているのですが、はたして大手SIer就職して、若いうちに「市場価値のある」技術力を得ることができるのか、業務忙殺されて自分スキルを伸ばせるのかという点に非常に不安を持っています。もしかすると、若いうちから責任割合が大きい中小ベンチャーに切り替える方が正解なのか…と悩んでいますプログラミング入社までに独学で何とかするとして。

一方で、これは私の悪いところなのですが、貴重な新卒カードを切るなら名の通った大手に入るべきではないかという謎のプライドもあります

人生の岐路に立ってますはてな村諸氏のアドバイスを伺えれば幸いです。

2017-04-04

35歳くらいになると20代のころにやった仕事のアラが自分に襲いかかってきて死ぬ

なんでこんなあれこれ首突っ込んで迂闊なことやったんだようっていうような事に忙殺されてて死ぬ

2017-04-03

ソニー株式会社退職しました

表題の通り、数年勤めたソニー株式会社退職しました。

個別具体退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的理由は、個人的キャリアパス設計会社方針ミスマッチ労働観のミスマッチ技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています

キャリアパス設計会社方針ミスマッチ

私はソニーソフトウェアエンジニアとして働いていました。

ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達理想工場"、エンジニア自由活躍できる会社日本メーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。

実際会社説明会などでそういった説明しましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」というふわっとしたゴールを設定し、いわゆる"プログラマ 35 歳定年説"をガン無視した一生エンジニアキャリアパスを描いていました。

しかし、会社の求める人材像、少なくとも自分が配属された事業部で求められる人材像、キャリアパスは、上記と全く異なるものでした。

昇進の段階としては、現場業務(エンジニア)は基本的に常にマネジメント業務(中間管理職)に対して格下に位置得付けられており、一部オーバーラップする部分があるものの、昇進する = エンジニアをやめてマネージャーになるという状態でした。退職の原因になった上司からも「君は優秀なんだからプログラミングみたいな低俗なことは早く辞めて人を動かせるようになれ。私が引っぱりあげてやる」(意訳)といったようなことを言われ、自身の「エンジニアとして生きる」というキャリア設計との相違は明らかでした。

もちろん、組織としてスケールするために、エンジニア経験を活かしてマネジメントに移行することは否定されることではありません。ですが端からエンジニアリングマネジメントになるための踏み台として"しょうがなくやるもの"として扱うことには強い違和感嫌悪感がありました。

退職の際の送別会で、部署の中でもエンジニアとしてレベルが高いと感じていた40代の先輩が、「ソニーではエンジニアリング評価されない。俺はその方向に進んだけれど、給料最近下がる一方だよ。君はい選択をした」と言っていたのが、未だに記憶に残っています

労働観のミスマッチ

はいわゆるライトオタクで、アニメゲームが好きでコンテンツを消化する時間無限に足りないと感じていたり、自分で何かを考えてものを作るという絶望的に時間を食う行為も好きだったりして、ともかく余暇時間の確保が人生重要課題です。

うご推察されたことと思いますが、ソニーでの私の労働時間はそれなりに長かったです。企画ビジネスユニット主導のスケジュールに開発部隊は圧殺されて、長時間労働常態化していました。私も残業時間が 90 〜 100 時間程度の月が 3 ヶ月ほど続いたこともありました。部署の先輩には、残業時間の"平均"が100時間という方もいましたし、月の半ばで法規制が許す残業時間を"使い切ってしまう"ため月の中盤以降は"定時に帰ったことになっている"デバイス系の同期もいました。正直に告白すれば、私もチームリーダーに「打刻してから席に戻ってこい」と言われたことがあり、そのチームリーダーは次の日悔恨の表情で「昨日言ったことは忘れてくれ」と言っていましたが、数カ月後に突然辞めました。

前述の通り、趣味時間人生の意義になっていた私にとって、これは体力的だけでなく精神的にも非常にダメージの大きいものでした。上司からの「君のチームが他のチームに比べて残業時間が少ないので、(労使交渉で通常の上限の)60時間まで残業時間を埋めてほしい」という指示が決定打となり、退職を決意するに至りました。

技術投資の考え方のミスマッチ

昨今の、シャープ東芝等のニュースで明らかになっているとおり、大企業から安泰ということはもう過去の話です。そのため、自分市場価値を高めておく必要があると私は強く感じています

しかし、会社エンジニアリング軽視であり、またその昇進先であるマネジメントについてもお世辞にもプロ仕事とは呼べないものであり(残業100時間を続けないといけないマネジメントとはなんでしょうか?)、ソニーで働き続けることは私の「労働市場自分市場価値を高める」という方針にとってリスクしかありませんでした。

人事担当者に、現在キャリアパスについて不安があるという相談をしたときにも「増田さんがソニーで(定年まで)働き続けることを考えると〜」のような発言をしており、会社がなくなる / 現状の待遇が維持されなくなるというリスクは全く考慮されておらず、いかにただただ嵐が過ぎるのを耐えるかという発想しかありませんでした。

エンジニアリングについても、昨今の汎用チップスペック的に見劣りする高額のカスタムチップの開発、そのカスタムチップを使いこなすための C / アセンブラによる手動の最適化といった"職人芸"に対する信仰、大量のテスターを雇っての人力テストなど、エンジニアとしてのセンスとしてやや疑問符がつく、ともすればレガシーな開発手法がまかり通っていたりと、この技術職場適応したとして、その人物一般的問題対応できるだろうか?その人物市場評価するだろうか?という疑問が拭えませんでした。

また、業務時間がまるで足りないからとコードレビューすらろくにできないので知見がたまらない、時間がないので勉強もできない(しない)、もちろん職場で最新の技術に対するディスカッションどころか雑談すら成り立たない、という状況で、私がこのような職場業務忙殺されている間にも、世界エンジニア勉強技術力を高めているのかと思うと、相対的自分市場価値を毀損されていると感じ、焦燥感にはちきれんばかりの思いでした。

転職

こういった不安・不満があり、また会社の期待にも応えることが難しいということで、先ごろ無事ソニー退職し、新しい職場で働き始めています。新しい職場は上記の 3 要件についてよくマッチしていると感じており、心穏やかに働けています。幸い年収も多少増える結果となりました。

色々書きましたが、これらはソニーが悪い会社だと言う話ではなくミスマッチだと思っています。上記の内容はすべて私の価値観を元にした一面から評価になっており、他方でここで挙げたような会社の考え方(マネジメント優先・仕事優先・安定優先)に同調・納得できる方もいると思います。残念ながら私とはミスマッチだったというまでです。

また、あくまでこれらはソニーという(さらに言えば自分の配属された事業部という)組織に対する評価であり、尊敬できる先輩・同期もたくさんいましたし、そういった方々と出会えた、幸いにして現在も仲良くしていただいているということは、本当にありがたいことです。

みんながしあわせになるといいな。

おもしろ案件お気持ち表明

ここからは単なるおもしろ案件共有コーナーです。

内定もらった時の風景は今でも覚えていて、友人と一緒に出かけていた先で内定通知の電話がかかってきて、本当に2人で喜んで、とても嬉しかったのを覚えている。どうしてこうなっちゃったんだろうなぁ。

ものつくりの現場で、エンジニアリングバカにされたのは悲しかったなぁ。私がいる間だけでも、ものが作れなくなっていってるのが感じられたのも悲しかった。

2017-02-27

大学教員からみた昨今の採用活動事情

経団連が発行する「採用選考に関する指針」では、以下のような文言がある。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf

採用選考活動開始時期

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。

ところが3月前の時期であっても「インターン」や「OB懇談会」なる名のもとに事実上採用選考実施しているのが実態である。結局早く洗脳した者勝ちなので、年末から動いているところすらある。たちが悪いのは共同研究のための訪問を装って、その実は研究にはまったく興味はなく、学生へのコンタクトが目当てであるような企業恋愛でもこんな見え透いたアプローチ成功しませんよ。世の中には経団連会員ではない企業もあるし、指針には何の法的根拠もないので、「採用選考に関する指針」は事実上形骸化している。そんな中、真面目に指針を守っている企業は偉いのだけど、学生確保という意味では確実に出遅れている様子。完全に正直者が馬鹿をみる世界である

そしてこの日記問題にしたいのは企業人事部社員や、人事部配下リクルーターを任されている若手から中堅の社員はおそらく以下のことをまったく考えたこともないであろうということ。

専門性を追求するために大学院に進学した学生が一番力を発揮できる時期に「就職活動」に無駄忙殺され、研究活動がまったく進まなくなる。そしてそのことに頭を悩ましている大学教員は少なくないのである。今の時期教員仲間と会話すると、この話題がため息混じりに出てくる。

就職氷河期は過ぎ去り、就職率は大幅に改善したというのに学生企業採用情報学生間の情報に踊らされ、必要以上に就職活動に没頭し、長いと半年近くも研究学業から切手をひいてしまう。かくして本来であれば大学院在学中に成果が出たであろう研究は停滞し、結局修士課程を修了するまでに大きな成果を得ることはない。ましてや博士進学などをじっくり検討する時間的猶予すらない。せっかく時間をかけて研究のシードを育ててもこれではまったくの徒労に終わってしまう。そして学生からしてみれば大きな成果に向けて十分に時間をかけて日々積み重ね、最後までやりぬくという一連の経験を得る機会を喪失する。もう少し大きい視点で言えば国の研究開発力を測る尺度の一つである論文数も減ってしまう。

そんな悩みを抱える大学教員に対して「OB懇談会」と称して部屋の予約や学生の確保などをお願いしてくるあどけないリクルーター達がいる。学生から貴重な研究学業活動時間をとりあげた上、さら教員採用活動片棒をかつげというのである。お願いする方はちょっとしたお願いしているつもりだろうけど、依頼を受ける側は複数企業からお願いされるので、その対応に追われる。そして本来研究を進めてほしい学生に向かって就職活動のために時間を割いてほしいと頭を下げるという何とも欺瞞に満ちた行動を迫られるのである。そんな昨今の採用活動事情に対して苦々しく思っている教員は少なくないことを知っておいても良いと思う。言われるがままに業務遂行しているリクルーターではなく、裏にいる人事部に届いてほしいもの。

悪いのは一体だれか?企業人事部けが悪いということは決してない。根本的な問題は、企業高等教育機関である大学に期待していないこと、そして学生大学に期待していないことにある。結果として大学社会の期待に応えていない。このあたりは下記の考察が良くまとまっているのだけど、一言で言えばシステム問題がある。

http://toyokeizai.net/category/japan-university

海外大学日本大学システム比較すると恐ろしく事情が異なっているので、愕然としてしまう。例えば下記の書籍を参照するとそれが良くわかる。世界最高の大学教育システム確立したアメリカ問題がないわけではないのだけど、日本大学システム問題は更に根深い。

アメリカ大学の裏側 「世界高水準」は危機にあるのか? (朝日新書)

これでは技術競争で負けるのも必然。負の連鎖が断ち切れない限り、国際的通用する充実した研究教育は成し得ないし、研究開発力や発信力に関して海外との差はますます開くばかりだろう。昨今の採用活動を見るにつけ、この負の連鎖根深さを感じずにはいられない。

2017-02-22

気に入ってたマッサージ師がそうでもなくなった話

自分の一感情として赤裸々すぎるので、適当フェイクを織り交ぜて書いたことを一番最初にことわっておく。

数年前から通いつけのマッサージ店がある。

丁度昨年の今頃に入った、不器用ヘタレっぽい若い男性がいた。

そのFさんは、自分とは一回り以上歳の離れたかわいらしい人だ。

マッサージはそれまで色々な方にランダムに入ってもらっていたが、ある日ふと気が向き、受付で指名をたずねられたタイミングで彼にお願いすることにした。

それから半年、天然なところは変わらないが回数を重ねるごとに施術は徐々に上手くなっていき、何より彼の純朴な雰囲気が魅力的に思えた。

(彼のかけているちょっとヘンテコなメガネも良きチャームポイントだった)

年始忙殺されて疲労もたまり年末以来久しぶりに店へ顔を出した。

Fさんは丁度別のお客の接遇中だったこともあり、指名をせず別の方にやって頂いた。

そしてまた別の日に指名をした際、これまでのFさんとは決定的に何かが違う。

上手く形容できないが、マカロニしか入ってないマカロニグラタンとか、味噌出汁を入れ忘れて具を煮ておいた味噌汁みたいな、まるで別人のようだった。

幸か不幸か、二月は一番仕事が暇である

首の寝違えをみてもらいに数日前、また顔を出した。

その時、受付で最近Fさんに恋人が出来たことを知った。

違和感の正体は、恋人ができたFさんなのか、はたまた知らず知らずのうちに彼に恋心のようなものを抱いていた自分なのか。

人間気持ちって厄介だね。

2016-12-20

40歳までカウントダウンだ、1、2、3!

誕生日を迎えましたオッサンです。皆さん、こんにちはクリスマス年末年始も近いですが、いかがお過ごしでしょうか。以下、この5年ほどの誕生日に起きた嫌なことを箇条書きにする。

2012年職場のksジジイボケ始めていることに誰も気づいておらず、落ち度なく報告したことについてガチ切れされた。最悪だった。首しめたろかと思った。年末年始ウイルス性か何かで意識朦朧。いい年こいてUNK漏らした。泣いた。

2013年、この日は歯の詰め物が取れて鼻血出て血まみれになった。先の見えない予算会議忙殺され、少し気になっていた異性から結婚を決めたという連絡があった。キモオタデブ男には辛いなと思った。

2014年たまたま友人に誘われて珍味を食す宴に招かれた。珍しく誕生日に良いことがあるもんだと思っていたら、翌日、派手に腹を下しダウン。やっぱり何もいいことなかった。

2015年遠距離彼女がいて当日は会いに行き、非常に楽しく過ごせた。が数日後、フラれることになるとは思わなかった。年末年始交通違反を2回もくらい嗚咽して過ごした。

2016年、行きつけのメイドカフェ誕生日を祝ってもらった。みな可愛いので、もう何でもよくなった。たまたま来ていたネラー仲間が祝ってくれたのもあり有難かった。

毎年、クリスマス年末年始呪いのように嫌な出来事が舞いこんでくる。いいことがあったので今年こそ死ぬんじゃないかと怯えている。山手線が止まったらごめん。人生は艱難辛苦で七転八倒、四苦八苦諸行無常が生成消滅意味不明昇天成仏できますように、ラーメン

死亡後の手続きのこと

最近、両親を亡くし相続とか保険かいろいろな手続き忙殺されたが、そこで気がついたこと。

お金などを受け取る手続きは、急がなくていいと言われるが手続き煩雑

・逆に支払う手続きは、急がされるが手続き簡単

これが、オレオレ詐欺の元凶だよね。

2016-11-21

「忙しい」が報われたらいいのに

企業は少なめの人手で沢山の仕事をさせようとするから

どうしても一人あたりのタスクが山積みになる。

管理職にもなれば、調整や部下の面倒をみるなど

予定外のタスクもあるけど…

そのバタバタしている忙しさが

報われる方向であればよいのになぁと思ってしまう。

利益価値を生み出せない仕事忙殺されるのは精神的に辛い。

いつも余裕がなく動いている管理職のことも、

もっと理解してあげて助け合いたいのだが

忙しくてなかなか部下と向き合える時間が取れないようだ。

利益価値を生む方向で会社に貢献できない今の立場が私にとっては辛い。

2016-10-20

ADHD1人の介護に3人が忙殺されるの給料泥棒どころの騒ぎじゃなくてマジでヤバイ

全然作業回らなくなって既に破綻し始めてる

結局こんなの窓際に座っててもらう以外に解決ないじゃん。じゃあお前どういう仕事ならできるんだよ。

2016-10-02

お互い、レスに対して大きな危機感がある。

でも、仕事忙殺されているという理由解決のしようがない。

だって給与面はすこぶるホワイト会社で、旦那さんは生活を支える立場からと辞める気はない。

会社が今の状況を好転させてくれる兆しもない。

気持ちや性欲のやり場がない。

求めたいのに求めると負担になる。

求めても返ってこないところに求め続けるって、しんどい

性欲がなくなっちゃえば良いのにな。

そしたら、お家で手をつないだりするだけで、もっと幸せを感じられる。

旦那さんが大好きで大好きで、一緒にいると性欲もわいてしまうのがだめなんだよ。

楽になりたい。

パキシルを飲んでいた時は世の中の性的もの気持ち悪くなるほど性欲がなくなったけど、そうなりたい。

そういうお薬がほしい。

2016-09-14

インポ手帳に「元気な子供が生まれる」と書いたら嫁が妊娠した話

#うるせーから推敲したったよ('ω')。少しは読みやすくなっただろ?

人のせいにすんなよ!!

自己啓発を嫌うのはお前の自由だよ。でもな。お前が全く変われないのは自己啓発本責任じゃなくてお前の責任なんだよ。人のせいにするなよ。自分人生責任を持てよ。このレベルの話はお前が嫌いな『7つの習慣』にも書いてあるぞ。

今日は、特別ものすごく重要な話をするからさ、耳をかっぽじって聞くようにな。ほら、そこに正座しな。現在まだ20名、ホールの定員は残り480名だよ。 スッカスカやんけ!これが無料で読めるインターネットってのは凄いよ。つくづく便利な世の中になったもんだだと思うよ。じぇい近藤さん感謝しな。

心の準備はいいかい?

じゃあ、いくぞ!

俺がこれから話すのは「目標は紙に書くと実現する」などといった、ありふれた話ではない

今日はありふれた解説はしない。

オレがこれから伝えるのは「なぜ紙に書くと実現するのか?」といった論理的根拠だ。

あ、ちょっとまて、ウサン臭いと思っただろ?ソッ閉じする前に最後まで話を聞いてくれよ。な?

紙に書いたら何がどう変化して、願望が実現したのかについて、そのプロセス論理的説明していくよ。

一般的にこの手の話、つまり思考現実化する」だとか「引き寄せの法則」を説明する際には、抽象的でオカルトチック表現が多様されがちなもんだから、途端に宗教くさくなって説得力が失われてしまう。

例えば「潜在意識」って言葉とか。なんだよセンザイって。臭う。胡散臭くない?ところでセンザイとクサイで思い出したけどさ、最近どんなシャンプー洗っても臭いんだ。汗臭さ・ミドル臭や加齢臭を超越した、第四の体臭がするんだ。ひょっとして異次元生命体なのかな?

ああ……話が思い切り逸れたな。すまねえ。で、その胡散臭さのせいで、せっかくの貴重なノウハウが世に広まらないのは、さすがに悲しいよね。

逆に、オレがオカルトチック表現は一切使用せずにロジカル説明することで、もしお前らが本質理解することができれば、実施に紙に書いてみようという気が起こるだろう?だからさ、3分間だけでいいから話を聞いてくれよ。

人は「自分が考えているよりもアホである」という事実理解しているか

まあ、冒頭で偉そうに説教たれた俺だけど、自分最初半信半疑だったんだよね。願望を紙に書くって、なんの宗教だよ、書いて実現するなら俺だってハーバード卒で世界動かしてるわって。

でもね、俺は書いた。欲しかたからな。お前らは漠然とした願望をモヤモヤ抱いてるだけで絶対紙になんて書かないだろ?ここが人生の分かれ道。

で、手帳ノートに書いた文章を、毎日眺める。できれば声に出して読む。俺は全くズボラからたまにしか見なかった。どーせお前らもズボラだろうから、数日に一回からでも始めてみようや。

んで、読み返すたびにどうなるかというと、「あ、俺は子供が欲しかったんだ」って、記憶が蘇るんだよ。

ここが最大のポイント。 もう一度書くぞ。

「あ、俺は子供が欲しかったんだ」って思うんだよ。

これさ、冷静に読んでみるとかなり頭の悪い話だと思わない?だって自分の願望だよ?自分が一番よく知ってるはずだよね?

にも関わらず、自分の書いた文章を見てやっとこさ、自身の願望を思い出すんだよ。

人間ってそれほどまでに頭が悪いんだよ。お前が考えているほど、人の能力は高くない。残念ながらね……。

みんな毎日学校会社で忙しいだろ?勉強仕事忙殺されて、本来自分が何を望んでたかすら忘れちゃうんだよ。仮にそれが、例え心の底から望んでいたことだとしてもね。

から、書いた願望を読み返す必要が出てくる。見るたびに、自分が書いた願望が思い起こされるわけだ。「あ、俺は子供が欲しかったんだ」ってな。

そのたびに、子供イメージが頭に浮かんで、「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。

読み返すたびに、願望が膨れ上がる

ここで一つ重要なのが、見返せば見返すほど願望自体は強くなっていく、ということ。そして、願望が強くなることで放っておいても行動力が強化されていく。

俺の場合インポだったから、読み返すたびにインポ解決する策が、いろいろと自動的に頭に浮かぶようになった。

でも、読み返してもやっぱり1時間程度でそんな目標・願望なんて忘れられるんだよ。

面倒くさいし。さっきも言っただろ、人間はアホなんだよ。

から、書かれたものをまた見返す。そのたびに頭にいろいろ思い出される。

そのうち、手帳を見ていない日常生活の中でも「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。

俺の場合不妊解決策として「バイアグラを買う」「医者に行って精液検査して精子運動率を診てもらう」 などといった策が、いろいろと思い浮かんだ。

願望を手帳に書くまでの俺は「医者に行くのは面倒だし恥ずかしいなぁ。そのうち行こう」で終わってた。

でも紙に書いてからは、読み返すたびに、いやがおうでも頭の中で「子供欲しいから恥をしのんバイアグラ買う」「自慰して精子を紙コップに出して美人看護師に提出する」という解決方法強制的に思い起こされる。

それが何度も何度も繰り返されるうちに、ズボラでぐうたらでダメ人間である俺の行動力に、火が付いたんだ。一気に点火したよ。

「そのうちやる」で、惰性で生きてきたズボラ人間が、急に欲望に忠実になり、いつの間にか覚悟を決め、血まなこになって不妊治療クリニックのHP検索してた。

あれだけ抵抗のあったバイアグラについても、気づいたら購入していた自分がいたんだ。

行動できないのは、欲望目的を忘れてるから

話はここまで。単純だろ?

どれもズボラな俺には負担で、手帳に書くまではずっと先延ばしにしていた事案だったんだ。そりゃそうだ、誰だって精液の提出なんて恥ずかしいからやりたがらないだろ?

そんな俺でも、手帳に書くことで願望に火が付き、その願望が自身の行動を後押ししてくれるようになった。

行動するのに根性は要らない。書いたものを何度も見て、思い出すだけでいいんだよ。

書かない限りは、自分の願望や目標ですら思い出すことがないからね。くどいけど、それだけ人間は忘れやすいようにできている。

ま、昔の偉いヒトも言ってたけど人間は昨日起きたことを忘れるからこそ、今日を生きていけるんだけどな。

人間幸せに生きるには、適度にアホなのがいいんだよな。

最後に一つ。

ここに書いた話も、あんた2時間したら忘れてるよ。だから必ず、ブックマークするなりメモするなりしてくれよ。俺たちってアホなんだから

じゃあの。お前の人生に幸あれ!!

2016-09-07

百合アニメ最高!

青ひふ

NEW GAME!、第10話にして強力な百合サル・ウェポンが出現しました。青葉×ひふみんです。

話数序盤でかすかに伏線を張っておき、終盤で青ひふ砲を炸裂させる戦術は見事というほかありません。

もし最初からベタに青ひふを展開していたら、コウりんとバッティングして両カップリングとも十全に描けないわけですよ。

そう言えば、ED最初に姿を見せるのは二人ですね。でもってエッチに手を繋ぐ。よく考えられてます。ただの日常系量産型まんがタイムきららアニメではなかったのです。

きっと青ひふ、冬はコウりんに次ぐ百合同人サークル群を形成するでしょう。

もうNEW GAME!コミック百合姫で連載するべきではないでしょうか。

美少女たち、本当はおっさんだよ

このアニメが『過労死ラインで働くオッサンたちが見ている幻覚』というのは方々で指摘されていますし、私も言及し飽きているのでここでは繰り返しません。代わりにブラック要素・セリフを以下に列挙します。

 冒頭の通勤列車におけるうたた寝、土曜出社、睡眠時間が四時間くらい、帰って絵を描いてた

 あおっち会社っておかしいんじゃないの?

 真っ白で目がないモブ

 幸せそうな家族子どもCVはねねっちの中の人?)、見ると心を痛めるぞ、マジでしんどい時はちゃんと言うんだぞ

 正社員ってお給料を安くするための法の抜け穴(かなり序盤。サブタイの回収が早すぎる)

 ドーナツSHIROBAKO殉職した面々への追悼

 キャラ作り(四、五十体)しかしてない青葉

次回サブタイもアツい

リー画像が昨日、ネットに出てましたよ!』

……。

これ、関係各所への対応忙殺されて一人くらい氏にそうDeathね。

ひふみんはポアするなよ!

2016-07-05

同人のしいです

少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。

当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行ネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。

しか記事を書かれた方々との状況はまったく逆だ。

近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動イベント醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい

過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。

twitter交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。

なんでなのか?ちょっと振り返り5点。


1.時間に余裕のある生活

ハマるのと同時期くらいに生活環境が変わり、時間に余裕ができた。これが一番大きいかも。元々面倒くさがりなので、寸暇を惜しんでまではきっとここまでやってない。忙殺されて余暇ほとんどなかった時期にハマっていた別ジャンルは、それはそれで生きる支えになったものだが、交流創作にかけられる時間は少なく、落書きで欲求を消化するのみだった。

学生時代サイトにこもってたので、オフ活動もっと早く興味持ってたら違ってたかも。


2.ジャンルの懐の広さ

ハマったのは息が長くファンの多い作品で、ファンの年齢も傾向も幅広い。キャラ萌えしてる人からひたすら原作考察する人まで色々。流行のピークは過ぎて久しく、今や大手さんの解釈公式扱いされているような風潮は薄いし、個々の解釈否定されにくい気がする。が、これは体感なので単に私が鈍感なだけかも。

もちろん作品自体の素晴らしさが第一にある。それに加えてこの界隈の自由雰囲気がいいなと思う。


3.厳選した交流がうまくいってる

そういう雰囲気に浸かってると、同士さんたちの詳しい活動や語りを追いたいという欲求がわいてくる。

そこで主にtwitterを利用するわけだけど、様々なファンがいるのと自身が万人ウケするタイプではないので、交流する際には特別注意をはらう。元々アカウントを取ったのは同士さんアカの鑑賞兼独り言用だぞ、それが第一だぞと常に言い聞かせる。それを曲げて交流しまくれば承認欲求が加速して本来やりたい創作考察ができなくなる。だからいくらいいねRTがほしいと思っても決めた期間以外鍵は開けないし、フォローフォロワー関係には気持ち悪いぐらい用心する。最近のやめました系記事にもSNS疲れがよく言及されてるし、対人関係が原因で作品を好きでいられなくなるみたいな本末転倒事態絶対に避けたいので、慎重すぎるくらい慎重に。

結構経ったがまだそれなりに守れている…と思うし、この前提があるからこそ色々割り切ることができているんだと思う。

具体的な自分ルールもまとめてたんだけど、すごい長くなってしまったのでカット

で、いろんな自分ルールを遵守しつつ厳選したTLは、自分と波長の合う人たちと情報アカ程度で構成され、とても穏やか。交流相手を絞ることで私のような面倒くさがりでも続けることができ、時々リプをし合ったり、タグ系の遊びを一緒にやったりしてくれる存在ができた。そしてその信頼できる方々のご好意により、イベントオフ会に足を運ぶきっかけをいただいた。


4.即売会初心者の私でも行ける落ち着いた雰囲気イベント

年齢層が幅広いためか、息が長いからか、他と比べ空気がゆったりしているように感じた。(といってもこれまで全ジャンル合わせて片手で数えるほどしか参加したことがないんだけど)

一番安心したのが、エロの公開度が低いこと。前にハマっていたジャンルもそれなりの規模・年数で、以前オールジャンルの際にそのエリアに立ち寄ってみたのだが、カッコイ男性キャラがたいへん色っぽい感じになってる大きいポスターがたくさん並んでいていたたまれず、なんかもう本を買うどころではなかった。エロは全く、BLほとんど嗜まない者なので、あの空間は耐えられなかった…

今回もそんなだったらどうしよう、とドキドキしながら参加してみたところ、主流はBLR指定ものも多数あるが、過激な掲示はさほど目に付かなかったので安心した。男女CPコメディ傾向の作品もそれなりにあり、買い物も楽しめた。サークルの皆さんは、うろうろと挙動不審な私にもよかったら見ていってください、とやさしく声をかけてくれた。またネットで見知っていた方や、既刊を拝読させていただいた方に感想を伝えたり、少しお話をしたりもできた。作家さんとのお話ってこんな普通にできるんだ、これが話に聞くイベント醍醐味か…!!と感動してしまった。(今まで買い物の会話以外交わしたことがなかった)見れば他にも立ち話をしている人たちは結構いる。このジャンルはいわゆる古き良き(?)即売会の姿が面影を残しているのかもしれない。いやしらんけど。

そしてイベントでこんなに居心地がよかったのは初めてで自分でも驚いている。今まで一般だと落ち着け場所がなくて何となく居づらかったのだが、今回はそういうこともなく。また行きたいと思った。


5.創作意欲を支えてくれる人々の存在

自身二次創作は、基本的自己満足だ。いいねブクマなどはもちろんうれしいが、それを得るためだけの創作はしないのだと心に決めている。なので本をつくりたい!となったのも最初は「皆さんの本素敵だな。私もここまでのめり込んだ作品は初めてだから、記念に自分なりの解釈をこういう形にしてみたいな」というのがきっかけだった。

どこへ出す予定もなく書き始めたのだが、少しその話をした際に思いがけず、ほしい、見てみたいというお声をいただいた。

ものすごいエネルギーを与えられた気分だった。この自己満足の塊を、まさか楽しみにしてくれている人がいるなんて!

さらに、4のイベントお話させていただいた方にも「本は出されないんですか」とお言葉をいただいた。嬉しすぎた。本を作るというのは大変な作業で、もし本当に一人きりで進めていたら、延び延びになって結局頓挫、みたいなことになりかねないなと思った。ここまでに散々他人主体をおかない的なことを書いておきながらなんだけど、それでもやっぱり、こういう身に余る挑戦をするときには、3で得た信じられる人の言葉の力を少しお借りしてもいいかな、と思った。


以上が、今私が同人活動のしい!となっている要因と考える。

自己分析のつもりが途中から感想文みたいになってしまった。分けて書こうかとも思ったけど、その良い思い出とかもひっくるめて要因だし、まあいいや。

今のジャンルじゃなくても、これまでもこういう体験ができる機会はあったのかもしれない。

でもこの引きこもりで、心配性で、人見知りな私をここまで連れ出してくれたのは、いろんなタイミングの重なり、そして魅力的な作品と素敵なファンの皆様だろうと思う。

この出会い感謝したい。そして原稿がんばります

2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160618211423

じゃあ死ねばいいじゃん。

いやこれは下卑な煽りなんかではなく、真剣提案

いまの世の中で人間らしい暮らしをさせて貰えるのなんて、ホワイト大企業レールに乗れた人か、真に人より秀でた才能を持つ人くらい。

あなたがそのどちらでもないのなら、この先、就活なんて比にならない苦痛に常に晒される。

苦痛に気付けないくらいに忙殺される。死ねない理由を背負ってしまう、背負わされてしまう。

死にたい理由じゃなくて生きたい理由を探したら?そして生きたい理由がないのなら死んでしまえばいい。

命を投げ出すことが悪だとは思わない、生きることが死ぬことよりも辛いなら、死を選ぶのは合理的だろう。

気持ち悪い生命讃歌なんて無視してしまえ。

2016-06-05

疲れた

疲れた

なぜかというと

健康文化的な最低限の生活

だけでは

子どもの頃のクリスマスのような歓びは感じられないほど私は鈍感になってしまったし

かといって

健康文化的な最低限の生活

以上の何が欲しいのかもわから

もしそれが見つかったところで私は

健康文化的な最低限の生活

を維持するための労働忙殺されているか

健康文化的な最低限の生活

以上のものを手に入れることはおそらくできないであろう

そんな生活に私は

疲れた

2016-05-24

文学部価値とは何か

京大卒、東大卒文学部の方々の文章を読んだ。どちらも有意義文章だが社会において文系価値が軽視されがちになってきている趨勢を感じるこの時代に書き残しておきたいことがあります

何のために学問をおさめるのか、主婦になるのは大学教育必要ない?東大卒プライドを捨てなければ自己肯定できないのか?

どちらも境遇が違うのですが共通して言えることがあるので増田に書いてみたいと思います文学部存在する大きな意味ひとつに「無限文脈」を得るためということがあるでしょう。

たとえば仏教人生は苦しみであると説きますしか人生は苦しみであるという言葉だけではなにをもって人生が苦しみなのかわからないので人生とは~~~ゆえに苦しみであるという~~~を獲得するのを助けるのに文学ほど有用学問はないと確信しています。これは論理実験では決してうまらない人間人間たる存在問題であるのでバッチリこれが答えだなんて言いいきれるものではありません。それが理系文系の決定的な違いなのではと思うのです。文系学問経済学社会学政治学などを含めて全て勉強すればするほどに断定的な物言いが難しくなる側面があります文系は人文系とも呼ばれますがまさに文学人間混沌理解するため、ではなくどう見つめるかのその過程を追求するためにあるのではないでしょうか。

から社会的実益を生むわけではないので文学は時に軽視されることになりますしかし自らの人生を追及するために文学ほど役にたつもの存在しないのです。それは一般的労働従事するかぎりにおいてはほとんど役にも立ちませんがそれでも個人の人生という物語形成する重要な要素にはなるのです。

おそらくそれが京大文学部を出て主婦になった方が感じる最も根幹に感じる違和感の正体ではないのでしょうか?大学を出て社会的な成果を出さないとは何事かと人は言います。けれど文学人間の外面ではなく内面をどう料理するかを学ぶ学問なのですから主婦になろうがどうしようがそんな社会的なことは甚だどうでもいいものしかないのです。むしろその京大で学んだ文学的素養を発揮するのに主婦子育てほど適した職はないとも私は思っています

文学価値というのは学生の時には傾倒し教授と談義にふけったりそれはそれはとても面白いものですが社会に出れば時に忙殺されてしまます。実務に追われ気づけば学生の時に追求した私は~~~だからであるの幼い文脈すら仕事一言に置き換わってしまます。それは理系文系京大Fラン高卒関係なくです。しかしそんな何のために働くかわからなくなった名もなき乾いた砂粒のような人間にこそ文学必要なのですよ。

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