はてなキーワード: 難病とは
先に書くが、母は亡くなっていないし、これは亡くなったり倒れた母を前に悲観する話ではない。
30代を目の前に控えた人間が、同世代より少し早く迎えたライフステージの変化に漠然と感じたことを書き綴ったものである。
9月某日、母が倒れた。
本当に突然だった。
慌てながらも涙声で電話をくれた兄妹が状況を教えてくれた。
病名は脳内出血だった。
自分よりも動揺する家族の声を前に、悲観することもなく落ち着いて諭すことが出来ていたように思う。
倒れたその晩が“ヤマ”と言われ、覚悟もした。
少し余談だが、母は私が中学生の頃には大病患い、直近は潰瘍性大腸炎と骨粗鬆症と難病に持病を抱えていると聞いている。
だから、という訳では無いと思っているが潜在的にはそういった要因も加味していたのかもしれない。
私は同世代より少し早く入籍し、結婚式を挙げ、父母を招き、恐らく死ぬまで忘れずに居られるであろう幸せな時間を過ごすことが出来た。
さらに、結婚式の翌年には第一子が産まれた。狙ってその通りに叶えられるものでは無い。本当に私は運が良い人間だとつくづく感じた。
生後3ヶ月ほどして父母のいる実家へ帰省し、初孫としてお披露目することができた。口角は上がりっぱなしで、目も細めっぱなしだった父母が印象的だった。今でも写真を見返すと泣ける。それくらいの時間であり、これもまた私の夢だったのだと思った。
やはり私は本当に運が良い。
その後も1歳の誕生日も実家でお祝いすることが出来、張り切って準備をしてくれた母、初孫にデレデレな父を見て、また1つ夢が叶うような感覚にいた。
その数ヶ月後の出来事だった。
決して頑丈な人間では無いことは理解していたし、それがなくても父母は自分より先に居なくなるのが世の常であると覚悟していた。
だから結婚できたことや子どもを授かったこと、それらを父母が健康なうちに行え、全て後悔のない形で終えられた。
それ以外にも父母に伝えたかったことは全て伝えた。文章に残して。
子どもとして“やりたかったこと”としての親孝行は全てやり切った。ここから先はボーナスタイム、私と父母の“贅沢”な時間だと考えていた。
だから、母が倒れて生死の境を彷徨い、生還しても重い障害が残ってしまった状況も不思議と悲観はなかった。
やれることは全てやってきた。
実家で大変な状況になっている家族を遠方から支える。今、目の前にいる私の家族を死ぬ気で守り抜く。
これからはこれだけで十分だと思っている。
大変な事態に陥って私以外の家族は悲しみに暮れ、絶望しているかもしれない。
私も絶望の淵に立ち、少し崩れれば精神が折れてしまってもおかしくなかった。
それでも、今は私には妻と子が居て、私は2人のために折れる訳にはいかないのだ。2人を支えていくために、死ぬ気で戦っていかなければいけない。
父母が居なくなってしまうことを事前に覚悟していたこと、妻と子が悲しい状況も支えてくれたこと、全てが私に覚悟を持たせてくれたと思っている。
一般的には悲観すべき事態なのかもしれないが、そんなに悲観することもなく、飄々と過ごしている。
もっと悲観的な文章に出来れば世間的なウケもいいのかもしれないが、そんなことは1ミリも考えていない。
元々火事場方が張り切ってしまうタイプだからなのかもしれない。
諸々含めて本当に自分は運が良いのだと思った。
おっとー、おっかー、次は俺が2人みたいに頑張る番だから、もう心配はいらないから。これから先の俺から2人に対しての全ては、100%純粋な俺の“我儘”で、“贅沢”だから、遠慮なく受け取ってね。また、近いうちに帰るから。病院にもお見舞いに行くから。
先に書くが、母は亡くなっていないし、これは亡くなったり倒れた母を前に悲観する話ではない。
30代を目の前に控えた人間が、同世代より少し早く迎えたライフステージの変化に漠然と感じたことを書き綴ったものである。
9月某日、母が倒れた。
本当に突然だった。
慌てながらも涙声で電話をくれた兄妹が状況を教えてくれた。
病名は脳内出血だった。
自分よりも動揺する家族の声を前に、悲観することもなく落ち着いて諭すことが出来ていたように思う。
倒れたその晩が“ヤマ”と言われ、覚悟もした。
少し余談だが、母は私が中学生の頃には大病患い、直近は潰瘍性大腸炎と骨粗鬆症と難病に持病を抱えていると聞いている。
だから、という訳では無いと思っているが潜在的にはそういった要因も加味していたのかもしれない。
私は同世代より少し早く入籍し、結婚式を挙げ、父母を招き、恐らく死ぬまで忘れずに居られるであろう幸せな時間を過ごすことが出来た。
さらに、結婚式の翌年には第一子が産まれた。狙ってその通りに叶えられるものでは無い。本当に私は運が良い人間だとつくづく感じた。
生後3ヶ月ほどして父母のいる実家へ帰省し、初孫としてお披露目することができた。口角は上がりっぱなしで、目も細めっぱなしだった父母が印象的だった。今でも写真を見返すと泣ける。それくらいの時間であり、これもまた私の夢だったのだと思った。
やはり私は本当に運が良い。
その後も1歳の誕生日も実家でお祝いすることが出来、張り切って準備をしてくれた母、初孫にデレデレな父を見て、また1つ夢が叶うような感覚にいた。
その数ヶ月後の出来事だった。
決して頑丈な人間では無いことは理解していたし、それがなくても父母は自分より先に居なくなるのが世の常であると覚悟していた。
だから結婚できたことや子どもを授かったこと、それらを父母が健康なうちに行え、全て後悔のない形で終えられた。
それ以外にも父母に伝えたかったことは全て伝えた。文章に残して。
子どもとして“やりたかったこと”としての親孝行は全てやり切った。ここから先はボーナスタイム、私と父母の“贅沢”な時間だと考えていた。
だから、母が倒れて生死の境を彷徨い、生還しても重い障害が残ってしまった状況も不思議と悲観はなかった。
やれることは全てやってきた。
実家で大変な状況になっている家族を遠方から支える。今、目の前にいる私の家族を死ぬ気で守り抜く。
これからはこれだけで十分だと思っている。
大変な事態に陥って私以外の家族は悲しみに暮れ、絶望しているかもしれない。
私も絶望の淵に立ち、少し崩れれば精神が折れてしまってもおかしくなかった。
それでも、今は私には妻と子が居て、私は2人のために折れる訳にはいかないのだ。2人を支えていくために、死ぬ気で戦っていかなければいけない。
父母が居なくなってしまうことを事前に覚悟していたこと、妻と子が悲しい状況も支えてくれたこと、全てが私に覚悟を持たせてくれたと思っている。
一般的には悲観すべき事態なのかもしれないが、そんなに悲観することもなく、飄々と過ごしている。
もっと悲観的な文章に出来れば世間的なウケもいいのかもしれないが、そんなことは1ミリも考えていない。
元々火事場方が張り切ってしまうタイプだからなのかもしれない。
諸々含めて本当に自分は運が良いのだと思った。
おっとー、おっかー、次は俺が2人みたいに頑張る番だから、もう心配はいらないから。これから先の俺から2人に対しての全ては、100%純粋な俺の“我儘”で、“贅沢”だから、遠慮なく受け取ってね。また、近いうちに帰るから。病院にもお見舞いに行くから。
年収の壁を控除枠の増加で対処しようとしているが、これは筋が悪い。
何故なら、年収の壁を引き上げても結局上の壁に当たるだけだから。
なので、逆に年収の壁を引き下げる、つまり基礎控除を縮小し、年額20万ぐらいにするべきではないか。社会保障の負担義務・加入義務についても同様に引き下げるべきである。
基礎控除の縮小と言っても単に増税するわけではない。以下の様な事を行う。
元々与党でも年収の壁をなんとかすると言う話はずっと議論されており、与党側ではこの方式が有力とされていたはず。ところが選挙の人気取りで大規恒久減税という事の意味を深く検討しないまま公約を掲げた政党が、票数以上に権力を持ってしまっていて、なし崩し的に良くない方向に向かっていると感じる。制度設計としてはこちらの方が難易度が高いのでおいそれとすぐに構築する事は難しい。だから12月までに実現しろと迫っている中ではできないことは明らかであり、将来にわたって禍根を残す方式になるであろう事は、想像に難くない。
今のまま単純に引き上げる方式だと、今度はその上限額に引っかかって働けないという事が出てくるだけである。
そして、あとから所得控除を縮小する方式に引き戻すのはほぼ不可能になるだろう。不可逆的に、時代に合わない制度が延命されてしまう。まだ電算システムがなかった時代に事務手続きの問題から作られた様な仕組みに縛られてしまう。
所得控除は生活に必要な最低限の金には税金をかけないのだ、という趣旨で言われているのだが、それならば消費税はどうなるのかなど、説明には無理がある。
その実体は何故かと言うと、租税手続きにかかるコストよりも得られる税金がわずかであるために、税務署の手続きが回らないからと言う事で設けられているに過ぎない。
しかしそれは過去の話で、今時コンピュータを使わずに賃金給与計算をされている労働者などほとんど皆無と言って良いほどに少なく、それを税務システムに連携すれば良いだけの話である。源泉徴収もそれほど手間ではない。
また、税務署の計算についても同じ事が言える。マイナンバーカードシステムがきちんと定着すれば、様々な情報を合算することが出来る。階段状に段階的に適用される税率ではなく、関数で定義されたシームレスな税率を適用する事が可能になった。
介護や医療保険、その他副業の収入、生保などもマイナンバーシステムで結びつけられているので、もはや年末調整は企業がやるよりシステムを作り上げて税務署が行う方が効率的であるとさえ言える。
そう言った方策を用いる事によって、現在ある問題点、資産が膨大にあるのに、収入が国民年金だけで医療費控除使って住民税非課税、と言った様な問題にも対処ができるだろう。
彼らの持っている資産はもう1回税金を払っているから、資産課税はシンプルには二重課税だ。しかし、だからといって応分負担が原則の社会保険税や、新たに得る収入の税率まで下げる必要があるかと言えばない。
特に社会保険関係は過去徴収しておくべきだったものが徴収できなかったが故に、彼らは資産を貯めているのだ、という事が言えるので、資産によって応分負担を求めるのは当然である。
故にこの施策ができれば、偏ったバランスが少しは補正されだろう。
また、逆進性の問題についても対処がしやすくなる。少ない所得から税金をとっておいて何か、と言われそうだが、これは逆である。
税額控除は、いくら増やしても収入がほとんどない人や、難病や介護などによって困難を抱え控除枠が一杯になるほど金を使っている人などには恩恵がないのだ。
こういうことを言うと、いったん取って給付するのは無駄だ、という意見を言う人がいるが、それはコロナ前の常識だ。今は違う。
この間の給付付き所得控除を覚えているだろうか。コンピュータシステムで処理する事をまともに考えた形跡のない、減税と給付を両方組み合わせるような仕組みであった。
各所で混乱が見られてコストばかりかかったし、ミスも多かった。挙げ句、本来は行政システムの効率化に使われるはずだったシステム開発者のリソースを無駄にすり減らす結果になった。いったん取って給付は無駄だという考え方が焦げ付いた典型例である。
控除のみにするとそもそも所得がない、難病や介護などで困難を抱え既に十分に控除が行われている人、最も格差の是正対象として手当てしなければいけない人に手が届かない。
故に、本気で格差を是正するには、所得を超えた給付が必要になる。今の所得によって一律に減税したところで補正し切れているとはとても言えない状況である。
給付をメインにしていくほかないのである。今はマイナンバーシステムに口座を登録する仕組みがあるために、給付は以前よりも圧倒的に簡単にできるようになっているのだ。さらに今のフィンテックを活用すれば色々な事ができるだろう。
時間がかかりすぎるという意見もあるが、時間がかかるなら今すぐ取り掛からねばなるまい。
政争の具になって押しのけられる愚策と、時間がかかってもより良い施策ならば、後者をするべきだ。
また、給付・控除の条件にマイナシステムへの情報のつなぎ込みを義務化しつつ手厚くフォローすれば比較的普及は早いと思われる。それこそ一過性のコストである。
今の控除を中心とした方式だと、所得控除で手が届かなかった人が次に頼る制度として、生活保護まで飛んでしまう。確かに生活保護は大切な制度だが、これは最小限であるが故に資産を持てないなど社会の格差是正と言う面では良い制度とは言えない。
それには課税を強化しつつも、給付も強化するしか方法が無いのである。
そう言った一つ一つの議論の積み重ねを行った上でスタートするべき話を、今回の政争で、しかも全得票の1割も得ていない政党によって不可能にされようとしている。
暗い未来が来そうだなと、そんな予感がしている。時代と技術にあわせて制度をアップデートしていくという発想でやっていきたい。
トレンドに入っててびっくりした。
病気の詳しい話はお医者さんとか詳しい人が山ほどあるので、現在投薬治療中のわたしは辛いことランキングでも書こうと思う。
ちなみにわたしは特殊型ではない。特殊型だともっと大変だと思う。
5位→関節炎
膝が痛い。歩くと響く。うまく歩けない。一度リウマチを疑われて検査を受けるぐらいの痛み。ただし頻度が低いし、痛み止めを飲めおさまるので、5位。症状があるか否かは人による。
4位→毛嚢炎
わたしの場合は毛嚢炎を中心に握り拳ぐらいの紅斑ができる。跡も残る。美容に関心がないので、触ると痛いな〜ぐらい。症状の状態は人による。気をつけてもできる。普通ににぎひみたいなのもできる。度合いは人による。
3位→口内炎が痛い
どんなに口内をきれいにしても、通常2個、3個。具合が悪いと5、6個できる。ひどいと親指の爪より大きくなる。舌とか喉にもできる。喉にできると本当に痛い。地獄。口が痛いと頭痛もしてくるし、好きなものが食べられないストレスがすごい。
だかしかし3位。
痛いは痛いけど、わたしは幼少期からこんな感じなので、対処法もわかっているので、そんなに問題ない。痛みで泣くけど3位。辛さは人による。
2位→陰部潰瘍が痛い
口内炎より困る。できる頻度は口内炎より低いが、できたら本当に痛い。剥き出しの口内炎が陰部にできるのだ。お風呂もトイレも歩行も全部痛い。座ってても痛い。立ち上がり方を間違えると痛い。しかも人に言いづらくて気まずい。
わたしの場合は、年齢を重ねるごとにひどいのはできなくなった。できない人もいるらしい。人による。
1位→倦怠感がきつい
風邪症状のないインフルエンザみたいなもの。朝起きた段階でわかる。座るのもきついし、話すのもきつい。こういう時は他の症状も全ててんこ盛りだからもうきつい。ストレスを溜めてるつもりがなくてもでる。わたしの場合は日光をたくさん浴びてしまった時にでた。
他の人に比べて、具合を崩す頻度が高くなり、同じことをしてるのに自分だけ具合を崩すことが多いのが心的にもストレスになる。だから1位。
ベーチェット病は元気な時と症状が出た時の落差が激しい。普段は元気なのに、よく具合を崩すように見えるので自己管理がなってないと思われることも多い。
ベーチェットに限らず、難病の人に声をかける時に絶対に「治るといいね」とは言わないでほしい。治らないから。だから辛い。
今回の子はトレンドになるほどファンに愛されてて、きっといい子なんだと思う。辛いことも多いけど、滅多に死ぬ病気ではないから、うまく付き合っていけることを祈ってます。
「少女漫画」というジャンルの話ではなく、誌名の「少女コミック」である
現在は「Sho-Comi」と名を改めているので、少女コミック時代に絞る
2000年代には「過激な少女漫画」の代表的存在となりネット上では「性コミ」の蔑称で呼ばれ、一部地域で有害図書指定、議員やネットやPTAからの抗議を経て名を変えた
少女漫画といえば月刊誌が多いが、少コミは週刊時代も長く、隔週に落ち着き、Sho-Comiも隔週
黎明期には男性作家もちらほらおり、掲載誌を彷徨う漫画『サイボーグ009』が掲載されたこともある
ギムナジウムを舞台に、自殺した少年トーマを巡り犠牲と信仰について描く文学的な作品。
やや難しい内容のため連載時は人気がなく打ち切りスレスレだったが、今では少女漫画界を代表する名作の一つとして語られている。
日本でギムナジウムもの描いてる人は大体萩尾望都を通ってるだろう。
時を経てから読んだ者にはピンとこないが、実は少女誌連載作品である。
特に少女向け用に作風を変えた感じはないが、女子小学生が主人公(一応)なのは著者なりに少女を意識したのかもしれない。
美への執着と母娘の確執は女性向け作品で繰り返し描かれるテーマだ。
人種差別、同性愛、父子相姦、児童への性暴力などのシリアスな描写が少女漫画界に大きな衝撃を与えた。
当時は朝チュン程度でも過激扱いだったため、連載を編集に反対されたという。
他作品をまず成功させ発言力を得てからようやく連載を許され、連載開始まで6年かかった。
凄惨な展開の数々は少女たちにトラウマを与え、二次創作で幸せにする的な発想のフォロワー作品も生まれた。
スポ根枠である同著者の『真コール!』の方と迷うところだが、実写化しているこちらで。
5人のシスコンなイケメン兄貴に溺愛されつつも同級生男子とラブコメするイケメンパラダイスな作品で、この手の作品でありがちな「実は兄たちとは血縁がない」展開が発生しなかったところが評価できる。
少女漫画界全体としては、外国が舞台で白人への憧憬→現代日本の学園もの、と定番が移り変わったが、本作は中華風の異世界がメイン舞台である。
現代日本から転移した少女が神獣を召喚して国を救う巫女となり、召喚に必要な七人の戦士たちを集めるため国中を冒険するというファンタジーで、「少女には受けないのでは」と編集が渋ったりもしたが、ヒット作となった。
少女の手足が棒のように華奢に描かれる作品が多い中で、むちむちとしてエロティックで、アニメは大きなお兄さんからも人気が出た。
「非処女になったら巫女の資格を失う」ため敵のイケメンがレイプしようと狙ってくるなど、未遂で終わるがエロ描写が多かった。
古代ヒッタイト帝国(現トルコ)に生贄として召喚された現代日本の少女が、武人・政治家としての才覚を発揮し皇帝と共にオリエントの覇権を掴むに至る大河ロマン。
史実エピソードを拾い上げながらニッチなロケーションを描き勉強にもなる作品だが、この時期には性コミ化が進んでおり、むやみなセックスシーンも多い。男が意味もなく全裸になるのは女性向け故か。
現代でリア充だった主人公は、元の世界に帰ることを渇望し、だがヒッタイトにも大切な人ができてしまい、どうすべきか葛藤する。最近の異世界ものではこの手の葛藤は珍しいぐらいだ。
物語の中に性的展開もある前述の作品群と違い、エロこそが主題の作品であり性コミの代表的存在。
惜しげもなく少女の乳首が出てきて俺様イケメンとのエッチな展開が多発、また敵イケメンに愛のないガチの強姦をされる展開もあった。
物議を醸す問題作だがヒット作でもあり、エロは著者は嫌々だったが編集主導とのことで、少コミは急激に性コミ化が進んでいく。現代人が読むとそこまでエロくもないが…。
アニメ版では一切エロがなく、主人公も存在せずイケメンたちが切磋琢磨しながらバンドに励む作品になっている。
宮坂香帆『「彼」first love』(2002-2004)
性コミ化が進んでいく中で、「一見地味女子だが眼鏡を外すと美少女」という古典的設定ながらピュアラブを貫きヒット作となった。
斬新な設定や凝ったストーリーなわけではないのだが、堅実・丁寧に描写を積み重ね、少女漫画らしい少女漫画である。
庶民JKが上級国民生徒の世話係になりセクハラも甘受させられる話で、エロシーンのために物語が捻り出されるようなエロエロ作品。
相手役が合意なく下半身まさぐってきたりだいぶカスで、逆らうと退学なので主人公は逆らえない。上級国民による性的搾取を許すな!
前作『レンアイ至上主義』と合わせ性コミの代表的存在の一人である著者だが、後の作品は清純化が進んでいる。
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2005-2008)
青木琴美は『僕は妹に恋をする』ではエロエロだったが、本作では一転して「難病を抱えながらも純愛」というピュアラブストーリーを描いた。
邦画でよくありそうな題材なだけに映画化、ドラマ化を果たした。
エロエロからピュアラブへの回帰を果たした本作が、少女コミックとSho-Comiをまたぐ連載となったのは象徴的だった。
他
これらはメディアミックスもしているが、渡瀬悠宇作品ではやはり『ふしぎ遊戯』が飛び抜けているだろう。
・闇のパープル・アイ
闇のパープルアイはドラマ化やOVA化しているので、そういう意味では天河より上と思う人もいるかもしれない。
少年漫画や青年漫画のイメージの強い著者が、特にガラッと少女向けに変えることなく「掲載誌が少女漫画誌なだけ」というのは『洗礼』があるのでこっちはいいかな?
題名まんまだ
まぁそりゃそうなんだよ
でもとっくに覚悟がキマっていると思ってたんだもん
その赤ちゃんを見てる目よ
こちとらXで流れてくる「義理の姉」アレルギー的なヤツにおびえて近づけもしないのに
(まだ義理の姉じゃないってか、籍入れてないもんな)
「ずっと笑ってるよ!」ってこっち見て言うなよ。
知ってるわ。釘付けだわ
ご厚意で抱かせてもらった時も、ずーっと笑ってるの
人見知りってまだしないのかな、生まれたばっかりだと。
子供産まないと決めた時からその辺の情報シャットアウトしてたからわかんねーや
こっちみて笑って、抱っこ変わってってして
こんなの、私も、やりたかったにきまってるじゃん
匿名にかこつけて話させてくれ
治すのに3年かかったかな
元より完治する病気じゃないから、薬を飲みつつ症状抑えてまぁ生きていきましょやって感じ
まぁ薬も飲んでるし、
何個か飲んでる薬の1つは妊婦には飲めないらしい
要は子供を産みたければ「その1つ」を代用の効くほかの薬に変えてからね~的なヤツ
母子ともに健康に生まれてくる可能性は、ほかの元気な女性より低いわけ
(これ私がもし体調を崩したら、また何年も入院して治療するの…?)
がよぎるわけ
振り切って自分が優先されたの
だから医者にも「子供は産まないので、考慮されなくていいですよ」って伝えてる
どうしてかかるのか分からないわけよ
おばあちゃんはもう60を超えて、だったけれど
「元気になったけど、ごめん。ひ孫は抱かせてあげらんねーわ!ハハッ」って言った
初めて見たよ、おばあちゃんの涙。おじいちゃん死んだときも「涙出んわ」って言ってたのに
ひたすら、ひたすら
「ごめんね、ごめんね」って謝られた
その涙をみて、私が子供を産まないことがこの涙への答えだと思った
楽しい思い出も、社会人としてのキャリアも!目指しちゃおっかな!ガハハハッ」って思ってた
その医者の話を聞いた帰りにお母さんに言われた
「この人の子供を産みたいと思った時が、一番つらい時だよ」って言葉が今でも刺さってて
そんなときがいつ来るんだろうか~なんて吞気に思ってたら
突然の雷バチコーーーーンとんでもねぇなこりゃ
もうぜーーーーーーーんぶ思い出した
クラスのランキング的なのに恰幅がいい、という理由だけで「大家族になりそう」ランキング
堂々の1位だったこととか
そもそも子供大好きなくせに子供嫌いって言って自分をそう思わせていたりとか
母性本能強いことは知ってたけど、自分の心には嫌いだよってずっと言ってた
そのはねっかえりがあの2時間に詰まってた
今ならまだ間に合うのかな
まだ産める歳だもんな
私は、産んだ私を許せないと思う
私が子供だったら、謝られたって、許せないと思う
こんな堂々巡りばっかりしてずーっと泣いてるの
「妹の子を見て笑う姿」が「自分の子を見て笑う」姿が見れたのかなって
産まない決意をして10年近く経つけれど
こんなにつらいのは初めてだ
でもこんな話、だれにも聞かせられないからさ
ネットの海に垂れ流して、どうにか薄めさせてくれ~って思ってる
子供向けの何かのイベントに行ったときに何かの遺伝性の難病を持つ人を支援する団体の人がいた。
その代表の人の息子が難病を持っていて、要はお母さんの遺伝で患ったらしい。
息子は幸い結婚していて、その息子と結婚してくれた嫁をほめちぎる一方で、ボランティアを求めても見向きもしてくれなかった医学生たちに恨み言を言っていたのを覚えている。
さらに、遺伝性の難病リスクがあることをもとに結婚しないなんてけしからんということを言っていた。
ちょうどそのころ兄の釣り書を見る機会があって、既往症無し、健康状態良好みたいなのを見ていたので、それを聞いて何とも言えない気分になったのを覚えている。
兄は献血が趣味だったので、献血しまくっていたのだが、ある時血液感染症に罹患しているので献血はもうしないでと言われたそうで。
兄の結婚相手はそのことを知らずに結婚して、分かった時にはすでに子どもがいるみたいな状態になるのだろうかとちょっと思った。
国民民主党の玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした
https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780
書き起こす。
「えー、社会保障の保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
はっきり言っている。玉木が違うことを言っていると思う人は、Youtubeをちゃんと聞いて欲しい。国民民主党の党首が、事実上の選挙戦のスタートを切る日本記者クラブ主催の党首討論会にて、数ある施策からピックアップしてこの発言をしたのである。
つまり、若者のために終末期の人間は死ねと言う公党による殺人政策である。一般に人を殺すと殺人罪に問われるが、それに例外を加えて、この場合は罪に問わないとするということだ。憲法25条の改正も必要だろう。
日本は自由で民主的な国であり、なおかつ憲法を押し立てている法治を是とする民主主義国家であるので、いくら公党の党首であろうとも、また基本的人権や生存権を侵害する思想であろうとも、その脳内の思想信条については批判しない。
これは簡単な四則演算でざっくり計算することができる事実である。
終末期の日額入院単価(自己負担含む総額)は平均で31,800円であり、平均入院期間は14日だ。従って医療費は445,200円である。高額療養費が適用されて、公的保険で賄われるのは約40万円。
日本人の年間死者数は約156万人なので、仮に、この全ての人が終末期医療を受けていると仮定すると、約6240億円が医療保険から終末期医療に使われている事になる。
よって、医療費における終末期医療に使われている金は、全体の1.3%程度である。
玉木は若者を出汁にしているが、30代の平均年収で負担金を計算すると、年額にして2300円である。
全ての人が終末期医療を受けるわけではないので、これは最大と考えて良い。
玉木の殺害政策を実行しても節約できるのはこの程度である。一方で、終末期医療を受けられないことによる社会の不安定化、社会不安の増大による悪影響は計り知れないほど大きい。
(医療保険金は人数で単純で割ることでは算出できず、所得からの一定割合でもなく、控除や上限もあるのでもし追試する場合はそのあたり気をつけて計算してくれ)
当然のごとく、手取りが年数千円増えるためだけに、自分の祖父や祖母、あるいは知り合いに対して死ねと言い放つ若者は皆無であり、国民民主党がそのようなニッチな有権者層を狙って選挙戦を進めるのは政党として自殺行為であるし、そのような政党が潰れるのは民主主義として正しい。
しかし、国民民主党とその支持母体である全日本労働組合総連合会は、玉木雄一郎に従って心中して良いのか?
一見現実主義者っぽく見えるが、全くデータや事実に基づいていない意味の無い話である。国民民主はこんなのばっかりだ。一見すると理論的に基づいているように見えるが、先に結論があって無理矢理屁理屈をくっつけている間違った政策だらけである。
政治や行政は事実とデータを第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間を党首にしてはならない。
支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。
健康保険は皆保険なので、人数が無茶苦茶多い。そのため、一部の高額医療を使う人よりも、大多数の数に効く方を抑制した方が効果がある。
たとえば、ジェネリック医薬品の普及による抑制効果(仮に全部先発薬だった場合との差)は4兆円という試算がある。医療費全体の1割弱、さらに医療費における薬剤費は10兆円ほどと言われるので、その半分弱にあたる医療費は抑制出来ている事になるわけだ。
ジェネリック医薬品は基本的に安くて大量に出る薬が対象になるため、ひとつひとつの金額は少ない。センセーショナルな数字にはならない。しかし、適用される数が半端ないため、かなり効くのである。
もっとも、既に数量ベースで日本の医薬品の8割程度がジェネリック医薬品に移行していると言われているため、これ以上の抑制はなかなかできないのではあるが……。
現在は、特許が切れているものの、製造が難しい医薬品をジェネリック医薬品化出来ないかと言う検討が行われている。
ほか、医療技術の向上をやっていくというのも重要である。それも数が多いところからやっていく。
例えば、白内障手術。年間150万人が受ける手術だが、かつて入院が必要だった頃は、医療費が60万円ほどかかっていた。(私の祖母が受けたガラスレンズ時代はもっとかかっていたはず)
これが、現在、医療技術の向上により入院が必要なくなり、また部材費が安くなる等した結果、13万円ほどになっている。
単純計算だが、旧方式だった場合に比べこれだけで年間7050億円削減出来ている。もちろん手軽にできる様になったから手術をすることにした、という人もいるだろうからそう簡単なわけでは無い。
この他、高齢者に多い大腿骨骨折などは、昔の金具で外から固定してギブスで安静と言う療法はリハビリ開始が一ヶ月後であるためにその後3ヶ月近くのリハビリが必要→それをしてもなかなか動けなくなるから介護が必要、と言う状況から、できるだけ早く骨の内部にボルトを通して固定し、手術後麻酔が解けたら即リハビリ開始(本人がいたがろうと何しようと)、とすると、手術後一週間で杖ありで歩けるようになる、と言うような事などがある。
こういったことで今後有望なのが、手術支援ロボットの普及や、データによる総合的な医療連携、アプリや運動処方などの最適化などがある。
また、再生医療の中には慢性的な病気を治すことができるものが出てきており、これらを適用すると相当な医療費削減効果が見込める。
もちろん、医療費削減だけではなく患者本人にとってもよりよいのは言うまでもない。
さらに、無駄の削減もある。無駄といっても、年齢差別主義者を落選させれば国会議員歳費がそれだけ浮く、と言う話ではなく、今行われているが、実際には効果が無いと言われている医療行為をやめさせるという事である。
分かりやすいのが、抗生物質の無駄な処方だ。最近はないだろうが、風邪はウイルスなどで、抗生物質はきかないのも関わらず処方されていたのが抑制されている、等がある。
そのほか、慢性症で薬がどんどん増え続けて、病気を改善しているのか副作用を改善しているのか分からないようなケースにおいて、ちゃんと減薬して調整することを定期的に義務づける、同じ病気において、複数の病院を慢性的に通い続けているようなケースについて整理を促す、などがある。
これらの実現のために医療保険全体のシステムを改修しておデータを集約するなどしており、そのためのIDとしてマイナンバーシステムを使っている、と言う意味だとこれも無駄を削減するための施策だとも言える。
この話は「カード」だけ言われるが本質はこっちである。なお、マイナンバーカード並のセキュリティを持ったカードを別に発行すると、それだけで一千億円かかるが、それも費用削減が出来ている。
報道などで1回の投与に数百万円かかる薬価が問題、と言う発言がみられるが、こう言う薬が高いのは薬の研究開発費が乗っかっている一方で、薬を必要とする患者数が少ないからである。
全体の金額に比べればたいしたことがないので、この辺りを叩くのは愚策中の愚策である。
むしろ、保険とは何かを考えると、これらにこそ保険金が出るようにするべきだ。
保険とは、そうなる確率は低いが、もしなってしまった場合に致命的な状態になるため、個人で備えるのが非効率になることに備えるためのものである。さらに、皆保険で終生義務化することによって、リスクの高い幼少期や高齢期と、その中間のリスクの低い時期とでリスクを平均化すると言う効果がある。本来は健保組合も国民に協会けんぽ、企業別などを廃止して統一するのが社会的にも最も効率が良い性質のものだ。
難病にかかった場合、高額医療が必要になった場合に対する備えというが最も重要だ。また、再生医療のように毎月5万円分の薬を飲み続けるか、100万円の手術をするかならば、金がないために延々と前者を続けるのではなく、後者を選べるようにしていく事でもある。
故に、極論を言えば、生活を切り詰めてやればなんとか払えるぐらいの部分の保障を削減してでも、そちらを手厚く見てやることが重要になる。そう言う意味で、医療保険の負担という意味では高額療養費は据え置きに、医療費の自己負担率を上げるという選択肢はあり得るが、ここは「医療費の削減」という議論なので別に譲る。ただし自己負担率を上げれば上げるほど、社会全体のコストが上がっていくことは見逃せない。
その点でも、一度にお金が必要になる終末期医療などの特別な場合を保険で払うと言うのは合理的な仕組みであり、それを保険で見ることによって、各個々人が無駄に金を使わずに備えると言うことが不要になり、
私の父親には重い持病がある。私が生まれる前に発症したもので、とても厳しい食事制限をしなければならない難病だ。幼かった時の私は、物心つくころにはぼんやりとその病気のことをわかっていたが、自分と父親を違う人間として区別するほど重く理解してはいなかった。
父親が、会社のことや病気のこと、自分自身のことをよく話してくれる親だったからというのもあるだろうが、ことの大きさをしっかりと理解できるようになったのは中学高校くらいだったと思う。
毎朝、パッと見ただけでは数え切れないほどの薬を飲み、ゼリーか果物だけを食べて出勤する。外食する時も、旅行に行く時も、家と同じように自分だけ専用のパックごはんを食べる。運動部だった私の1/3にも満たない量のおかずを皿に盛って共に夕飯を食べる。休日の朝食や昼食を抜くのは当たり前で、代わりに夜には一緒に外食に行ってくれた。
ある日、父親の食事記録を見た。自分が生まれる前から、毎食食事の感想と、成分の数値の記録が1日も欠けることなく書き連ねられていた。
ある日から、毎朝決まった時間にウォーキングとストレッチを日々の日課に加えた。足に巻いていく重りはずっと重さを変えてないと言っていた。
全て、この人が今まで生きてこれた理由なんだろうなと突然思った。
そして大学生になって、治療法が次の段階に進んで、「あ、これからの時間は父親と別れるまでの時間なんだ」と気づいた。
終わりが決まっていない時間がどれだけ尊いものだったかをその時知った。もっと父親としておくべきだったことを、限りある残りの時間を思いながら、今悔やんでいる。
昔、自分は死ぬということがとても怖かったが、今になってより正確に言うなら「いなくなる」ことが怖いのだと思う。
父親はよく「自分は早く死ぬから、お前が母さんの面倒を見るんだよ」と言った。幼い時にはぼんやりと、今もまだ曖昧なまま「そんなこと言わないでくれよ」と祈るように思っている。いなくならないでほしい。ずっとそばにいてほしい。親離れが出来ないことを恥じることができない。自分は離れることに慣れたいと思えないから。
世の子供達はどうやって親を離れて大人になるのだろうかと不思議に思う。自分のような関わり方とは対極にあるような親子なら、離れて行くことになんの躊躇いも抱かないのだろうか。世界でたった2人しかいない、自分に出会うために生きてくれた人に、依存しない人生を自分は想像ができない。
隣家の嫌がらせが原因で重度身体障害者に。彼らは捕まらず、被害を訴えた私が捕まりました。出所後は嫌がらせが悪化し指定難病を患いました。それでも嫌がらせは止まらず毎日眠れず身体は振戦痙攣蕁麻疹を繰り返し、悪臭などにより体調が悪く鼻も痛い。毎日眠れずとても苦しい。
自身の名誉の回復と安心で安らげる住居を返して欲しい。指定難病超重度身体障害者の願いです。隣人逮捕の協力をお願いします
障害と病気でぼんやとした状態ですが懸命に書いています。どうか拡散してください
孫が我が家にボールを入れてしまう。挨拶がなかったことで存在を認知していなかったのとカルト宗教みたいな見た目の薄気味悪い親子だった為チャイムを無視していると子が庭に入ってきた。たまたまそれを見ていたのだが、それに子供が気付き怯えた顔をしながらこちらを凝視。窓の仕様とレースのカーテンで中は外からは見えにくく庭からはほぼ見えないはずなのだが見えたようだ。
孫になっちゅうことするんだー
ゴミの投げ入れ
有害物質を撒き散らす
専門家に調べてもらった所本人達は正常だと言うが正規品でも正常でもない代物で改造品であることが判明した
その改造品の騒音と振動がとにかく酷く、家屋が揺れるほどひどく耳栓が効かないほど騒音が大きい。身体への悪影響も大きく蕁麻疹がひどく身体も揺れ振戦震えを繰り返す。もはや痙攣といえるほどひどい
騒音対策として教えて貰ったノイズにて騒音除去を試みると加害者が深夜に逆ギレ
家の中からやってやるー。と絶叫。ちょくちょくこちらを監視していたことがあったが深夜もなのか。
翌朝、部屋が真っ赤に染まりオレンジ色に。火事である。幸い冬だったので雪で消火されたようだ。
理由は不明だが病弱のようで深夜に救急車で運ばれていく隣家娘。明らかにメンタルだろう
その頃には騒音被害も激しく16時以降は一番近い危険な部屋(通称事故物件部屋)には入らないようにしていた。
騒音が酷く家、床がブルブルと揺れる。ガタガタが正しいだろうか。揺れる
16時早いと14時頃から翌朝まで。在宅ワーカーなのに朝~昼までの短い時間しか仕事が出来なくなり困ってしまっていた
その時は運悪く18時を過ぎてもその部屋にいた。作業していたその時だった
「ビリビリ」身体に強い衝撃が走る。電気ショックを受けたかのように衝撃。身体は赤く腫れあがり歩行が不安定に
強く深く後悔している。なぜもっと早く家を出なかったのか。生活保護でも貰い出るべきだったのではないかと。
症状は重くアレルギー症状が強く出るため遠くまで行けない身体になってしまった。乗り物も含め強い過敏症が身体に出て筋肉が固まり動かなくなるのである。そんな訳で今もその当時の部屋に住んでいる。お金がないからだ・・
毎日深夜に1分おきにドン、ガタガタと揺れが来るように。強い衝撃である
床が揺れ、壁も揺れドアや引き戸も音を立てて動いている。震度3.4ほどでとにかく揺れたことを記憶している。今では頻度が収まったが広範囲になってしまったため24時間時々ではあるがこのような揺れが来る。辛い環境で過ごしている
数回目の相談のときに相談履歴が消されていたのだ。警察は責任などは感じず事務処理の如く対応していく。名前は記録していたのでこいつが犯人なのではないかと考えている
110番通報も・・「また何かあれば連絡ください」
出動義務があるにも関わらず特定の住所を言うと急に対応が悪くなっていた。
朝の四時にかけると「こんな時間ですよ?」皆さん動き出す時間です。という謎の理論を展開。
道路に木材を投げ敷地内だけでなく道路歩道に資材が散乱。非常に危険なので通報すると上記の対応を取られた。おまけに個人情報が流出する騒ぎとな。。
通報すると30分から90分でやってきたパトカー。騒音がひどいと実名を述べて通報したのにこの時間。そりゃあ騒音は消えていることも多いでしょう。何故か私が悪いみたいに攻める警察官。早く来いよと思いながらも事情を説明していた。騒音はエスカレートし轟音を鳴り響かせる。障害を負いつつもこの仕打ち。和製ガンジーである私は激怒した。
隣家にクレームを入れにいくとまさかの逆ギレ。騒音加害者あるあるですが、逆ギレ
あれだけ遅かった警察が1分で到着。私達は省エネの設備を使っているのです上級国民ではありません。などと意味不明な供述をしたらしい。
話が長くなるのであらすじだけ
全て何の問題があるのですか?
合法らしい
「あなたも何か言ったんでしょ?」
だそうだ。北海道警察はとにかく腐りきっている
この理論なら人は捕まらないだろう。人を殺してもあなたが何か言ったんでしょ?で終わるのではないか。腸煮えくりかえる思いだ
他にも多数ある。
一番ひどかったのは動画を見せたのに見えませんといったこと。失明しているのだろう失職すべきだ。
強気に来たのでこちらも強気でいくとあちらは弱気になる。典型的な警察官
昨日のことを言うとそんなことはありません。などという。名前所属を述べると黙り込む。
隣家の正体
元々自民党議員などの議員が挨拶に訪れていた家で大物議員もいました。悪にも手を染めていたようで・・揉み消しだのなんだのがあり権力者だったそう。だから警察の数や対応が違うのね。
家を30年間一度も掃除していない汚物でそれが敷地外我が家へ侵入。とにかく汚い。草木は腐っているしもうなんとかしてって感じ
本部では取り扱わずにすぐに当該部署に丸投げ。公安委員会等の通報が全く役に立っていないのだ
翌日来ました。翌日。記名しなかったのにTwitterから個人情報取ったのですかね。
クレームはどちらも記名せず対応のみのクレームでしたがやってきました
以下簡易版、あらすじ
家宅令状などの書類はなく提出?提示も拒む始末。もう何でもありだな
家の中の右往左往。何かを探しているのか私が動くとあちらもついてくる。何を探しているのか。
後に通報などのデータや被害届や診断書といったデータが無くなっていた。紙が全部無くなっていたのである
更に数時間後突如時間だ。と言い3人以上から締められ圧迫し呼吸が出来なくなる
強引に連行しようとする。逮捕状もなく手錠もかけられていない。任意ですらない強制連行なのだ
留置所でもなく拘置所でもない。未決犯が集う場所もしくは外に出せない者が集まる場所でもちろんここは違法である。オーバードラッグを推奨され飲まなくてはいけないもはやここは人体実験場。現代のアウシュビッツ収容所である
亡くなった人がいたことにすら気が付かなかった。ヤクザが泡を吹き手足が痙攣し死にかける有様を見てもはや映画の登場人物になったかのようだった
何回も犯罪を犯した反社や元ヤクザ、組長に上級国民で犯罪を犯した者、上級国民に迷惑をかけた者、世の中から消したいやつ。様々な人間が集まっていた
怖いというより早く出たいといったところだ。
担当は外国人なら早く出られるといった。差別か?日本人版の入管である
知ってはいけない事を知ったものが入るらしく君と似たような人は何人かいたと聞いた。
昔はジャーナリストだった私だが大手メディアでページをもって少し書いていただけの無名な存在。確かに不動産関係には絡んでいたがそれではあるまい
君のことが気に入ったと担当は述べた。その担当が大事件を起こして収監者を出したのはその先の話である
脱出後の話
外の空気はとても気持ちが良いものだ。そして食べ物が生き生きしている。家に帰ってくると家が狭く感じ居心地が悪く感じた。
帰ってきて少し時間が経ってから始めたのがこの事件を告発することだった。
有名人になり事件や施設の存在などを世に広めることを目標に活動を始めた。がなかずとばず。
事実は小説より奇なりというのは本当だった。数ある告発が世に出なかったり信用されなかったミートホープ事件と真実が真実だと認められない世界なのだと数年で学んだ。
その他毎年12桁の税金を蝕む幽霊企業を知っているそことも私が揉めていたその情報を知っていたこともあり今回の事件に巻き込まれたのかと思うこともあるがこれまた信用性の問題で信用されない話である。Twitterはくだらない話自己満足の政治話ばかりに終始し告発や情報などが信用されない世界。その世界ならばなにか変えられると思い活動したのが馬鹿だった。時間を無駄にしてしまった。そう思う。そして重病を患うことに
重度身体障害で動けない中で騒音被害は激しさを増す。ストレスが嵩み吐血。指定難病を患った。食事制限が厳しく食べられるものはあまりない。まして貧乏なので何も変えない。麺料理でも具はないし、今日の夜のご飯のおかずもない
長年に渡る騒音で家が傷んできた。ベッドは揺れ床も揺れる空振も発生する。もちろん騒音もあり眠れない。お金のある者は引っ越していった戦わずに。
この地域が抱えている問題はハリーポッター全巻でも書ききれないほどある。絞殺がなぜか事故死になった事故物件、何年も公的機関に登録されていない家に人、そんなとこは記録にないと言うが元々家がありその家がまだあるのに何故データが公的機関から消えているのか。地図にもないと言うが明らかに建物のマークがありMapにも載っているはずだが・・
そして極めつけは住人の大量死である。毎週人が死んでいく。これよりホラーな場所は存在するか?
一人死にまた一人。一人死ねば次は隣の家が死にまた隣へと動く連鎖しているパズルゲームのようだ。我が家すぐそこまで来ている。とんでもないとこに長年住んでいたと最近知った
違法が蔓延している。元ジャーナリストだから調べたら自民党に多額の献金そしてパーティー券を買っている。ご丁寧に遠くの議員のパーティーまで出席した写真が残っていた。通報しても動かない理由が分かったよ。元々情報があってその情報を元に調べたらすぐに出た。公的機関に情報照会するとすぐにタレコミが正しいと分かった。でも動かないんだ
メディアにも連絡したが返事はない。屍かな。ドラクエかな。マトリックスの世界を活きているかのよう。タレコミ者も含めだが我々以外に人間は生きていないのかも。人の形をしたデータなのかもしれない
とても悲しくなった
自分の苦しみ悲しみ嘆き。これは次の世代、世界に届くのだろうか。ネットの海に飲み込まれるのだろうか。恐らく後者である。こうやって事件の一つは消えていく。そう思った
自分も過去の出来事とし不祥事を闇に葬り去ろうと決めた。そんな時だった
数年ぶりにクレームを入れることにした。30年で二回目である(私)。
丁重に内容を考え話を考え出陣。結果は変わらない・・どころか悪化しました。モンスター住民はクレーム言うと爆発するのです。だからキチガイと言われるの。
数ヶ月後に③度目のクレーム。深夜に騒音を出したり健康被害を訴えているにも関わらずそれをやるのは嫌がらせですか?違うなら止めてと述べたら、更に深夜までしかも毎日やり始めました・・
深夜③時半。四時くらいに終わり。たまに四時くらいにもやっているが。五時半頃から始まり終日といったところ。もうね寝れません。
この一家のせいで身体障害者にもなり指定難病にもなった。配慮どころかわざと騒音を出す時間を長くする・・権力かなにかで被害届を揉み消す。もうね許せない。
世の中許せないことだらけだと思うがこれは許せないではなく許してはいけないのだと思う。国家権力なども絡んでいるため簡単ではないですがネットの力で世論を動かしてほしい。そう思って今これを書いています
闘病中にも関わらず、ゆっくり眠れない。音が大きすぎて家が揺れる。床が揺れる寝具が揺れる。1.2時間寝れればいい方。なんの闘病をしているのかわからなくなる。
身体が悪くなりすぎてアレルギー反応で死にかけた。それでも嫌がらせは止まらない。血が止まらないのに薬が重篤なため使えない。もう自然治癒。自分の命があとどれだけ持つのか分からない。死ぬまでに悪者が成敗されるクリーンな世の中になってほしいなと思う
私の他被害者はたくさんいる。宗教だもの。被害者が泣き寝入りする世の中でいいのか。彼らもまた拘置所に連れて行かれたり逮捕されたりした者もいる。ただ騒音被害を訴えただけである。もはやここは民主主義ではない。酷い国だと思います
そこまで良い物は持ってないがどうせあの世には物を持って行けないので大切な宝物達をプレゼントしようと思う。この活動に協力というか拡散や協力などをしてくれた方にプレゼントしたい。
どうせ使ってないし優しい心の持ち主というか普通の人間の元に届いてくれたら私も報われる。成仏出来るでしょう
大きなニュースになって犯人である隣人が逮捕されることを願ってます。ニュースなどになった時にプレゼント配布します。
海外メディアをご存知の方は紹介してください。国内メディアは無視ばかりで何もしません
宜しくお願い致します
選挙活動中だけでなくて、”普段”から、ニュースや長文見ない人でも刺さるようないい人アピールしてくれたらどーにかなるんじゃない?
アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も
プライベート切り売りで家族と一緒に過ごすてますよアピールしたくないなら、
ホームレスの支援活動なり、介護支援なり、子どもたちが夏休みにご飯食べれる支援なり、医療費掛かるけど難病認定されていない人の支援なりさ
あと、共産党や立憲民主党を異常に敵視している人の常套句、『共産党・立憲民主党支持者は貧乏人・低学歴』は、むしろ積極的に受け入れていけ
かつて、自民党は下記のように言ってたのに、それを必要無いって言ってくれてるんだから、ありがたく頂いた方がいいぞ
かつて自民党が言っていたこと
「子供が10人いるから羊羹を均等に切るってのは共産主義。自由主義は別だよ。羊羹をチョンチョンと切ってね、一番年少の子に一番でっかい羊羹をやるんだ」
貧乏・低学歴イメージ付いたら🥺とかそういうくだらない心配はしなくていいです
『ニュース・長文読む層』と『ニュース・長文は読まないけど人は見る層』には別にダメージ入らないので、どうでもいいです
というか雑に選挙結果を見ても、現役でまだお勉強している人が多そうな区は、ちゃんとバランス取れた結果になってます
信者に持ち上げられて、ドン引きするような言葉遣い、振る舞い、ドンチャン騒ぎだけしないよう、襟を正すだけでいい
もうひとつちゃんとして欲しいのは、ある程度まとまった票が取れそうな党が上っ面どころか、辞書に書いてある多様性の言葉の意味すら理解していなさそうなところ
どこのエリアでも得票負けてるので "比較的" って話になるんですけど、蓮舫氏の投票割合が比較的高かった・石丸氏と差が少なかった地域は、
ニュース・長文読みそうな文京区、23区内で年収中程度に位置する中野区・杉並区、トキワ荘・せんべろ赤羽の北区を除いたら、
暇空氏がAI安野氏に得票勝っている地域なんですよね。上っ面で多様性を語る前にこの意味よくよく考えて欲しいです
ついでに、経緯はともかく、2021年からパートナーシップ・ファミリーシップ制度も入れて、所得が高い地域よりもそういうの早い方です
いやあれはフツーに反省して欲しいけど、届いてるか不安になるなぁ・・・
ステッカーについてはなんか色々ありそうだけど(何が本当なんだか)、ネトウヨみたいに暴走してる人たちがいなきゃ、
真偽不明のスッテカーはともかく、暴走でいちばんドン引いたのは、下記ですね
不愉快だから基本スルーしてたんだけど、それでも興味で勝手に推測されるタイムラインにれんちゃんのネタ出てきたのよ
その中である政治家だったか、まぁとにかくある程度の影響力がありそうな人が、
意気揚々とゆりっぺの批判の落書き(?)が壁に書かれてたよ!って投稿してるポストが流れてきたの
自民憎しで暴れている人たち、山本太郎の周辺の一部の人たち、あれらをコントロール出来てないんだから反省してね
そもそも元祖のネトウヨ製造メーカーの自民ですらネトウヨをコントロール出来ない現実を見つめてね
あと世の中はまともな人の方が多いから回るのよ
ニュースと長文を見ないけど、動画で真実に目覚めてしまう層も残念ながらそれなりいるようだけど、
この人たちの投票行動が変われば、結果が見えてるから投票行かない、長文やニュース見る層も投票行くようになるから
バカみてーにとりあえず子育て支援って言っておけばいいだろ(鼻ホジ)ではなくて
もっと包括的で誰も取りこぼさない、常にいちばん下の弱者に目を当てたことを言って欲しい
(例えば給食無償化にしたって、最終目標は夏休みも子どもたちが給食を食べれるようにすることです!とか、味覚過敏・食物アレルギーがある子も給食が楽しい時間にします!とか)
(都庁はホームレス追い出したけど、ハウジングファーストとして○○をします!とか、めちゃくちゃ医療費掛かるのに難病認定されない人の支援とか、介護してる人の休息や就職支援とか)
まずは、カルト信者の暴走をコントロールしてからその妄想を抱くんだって思ってるよ
まさか感覚が麻痺して暴言・暴走をなんとも思ってないとかないよな?
あと、実績があってすぐに実現可能なことを選ぶメリットとしてアピールするのとは別に、
理想や目標を説くがある思うんだけど、そこの目線が弱者にあたっていないのが意味不明でどういうアドバイス受けてんだ?ってなる
それから普段から弱者に目線を合わせて、障がい者福祉施設や子ども食堂のお手伝い活動とかできるよなぁ
めちゃくちゃ医療費掛かるのに難病認定されない人の支援とか、介護してる人の休息や就職支援とか、家を無くしてしまった人のハウジングファースト支援や就職支援とか
無限にできる事はあるよなぁ
実務は政治家としての基盤が強い人が担うことになるだろうけど、席を確保するだけなら上記でいくらでも可能なんだわ
それらをしないで、ネットでカルト集団作ろうって理解の範疇を超えているね
それから、わかりやすさについては児童文学や役員へのプレゼン並みに真摯に向き合う
ネットサーフィンしてた時に、なんか怖いこと言ってた人たちじゃないのに票を入れるも忘れないで欲しい
②「我と思わん者は遠慮なく大臣室に来てください。そして、何でも言ってほしい。上司の許可を得る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかしすべての責任はこの田中角栄が背負う。以上」
⑤「有名大学の学長とか教授などそういう人ばかりに上級叙勲をしている。けしからん。人間の基本をつくるのは、一番教育の難しい小学校の教員にこそあるんだ。そこのいわゆる幼年期の教育を恵まれない環境でやっている先生に、最大の敬意を表して最高の環境をつくってやらなきゃダメだ。そうならなきゃ日本は良くならん」
⑥「一分考えて答えの出ないものは、一生かかっても答えは出はせんよ」
俺は性格が悪い
とは言えリアルタイムで追跡していては10年20年かかる
ネットの検索機能を駆使して過去のブログを掘り出し、その後どーなったかを追う
概ね6歳7歳でただの凡人、いや、アホだわと気付きブログをそっ閉じするのが大半、笑える
昔は個人情報の意識もヌルく特定可能な情報が散りばめられていた、実名も多かった
この喜び分かる?
ところが、昨今は過去の記事を検索するのが大変、かつブログサービスの終了や個人情報保護が進みアカウントごと消去、Googleキャッシュにも残らない
検索で出てくるのは15年20年ブログを継続している記事ばかりで
とはいえその中から車に轢かれて死んだとか、難病とか、突然グレたとか
期待してスネークするがなかなかお宝は掘り出せない
面白くない世の中だ
アーカイブ系サービスやらを駆使すれば今でもお宝は眠っているのだろうが
同じ趣味の奴、いる?