「比重」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 比重とは

2021-06-19

ぶっちゃけ娯楽としてはマンガってクソつまんなくね? ノットフォーミー

・動かない

当たり前だけど、映画が100としたらリミテッドアニメは25 漫画は1

動かないからカッコいいアクションが作れない  

後ろ回し下痢表現するのに3コマ(一ページ平均6コマらしいんで、つまりは半ページ)くらい使う

から○○の呼吸!とかの必殺技文化が出来たんだろうね 一コマで済むから

カンフー映画みたいにロジカル軌道を描いた格闘技を繰り出す、ってことが難しく

そもそも動的表現の難しいコンテンツなのに、なぜか売れるのはバトルマンガだらけという矛盾

  

声が出ない

セリフだけじゃ見分けがつかないのでやたらキャッチー言葉遣いキャラが多い 

これも俺の苦手意識に貢献してる

キャッチーでもいいけどリアリティラインがだだ下がるよね 

共感性なんたらって奴もスゴイ感じるニャ!メラカッキーン!(←擬音もクソきめぇ)

  

勧善懲悪

別にアメリカみたいなDD論ばかりにしろいう訳じゃないが 多すぎる

分かりやすさ前提のコンテンツから複雑な人間ドラマ政治劇は不向き

ゲースロなんて絶対マンガじゃ作れなかっただろう 絶対バトル展開になって一年打ち切りだよ

読者に不快表現禁忌され

バッドエンドすら禁忌されるってのは一体どこにオタクの言う「表現の自由」があるのか俺には分からん

障碍者黒人外国人すらまともに出ないんだろ? 漫画って 表現の自由()

あと、オタクってやたらグロ嫌うよね? 不自然エロ入るよりよほどマシだと思うが

 

脚本伏線二の次

まず、俺は創作物には「ストーリー」を求めてる

ストーリー伏線は当たり前だ 現実がそうだが、物語とは時間連続から

同級生のアイツは今はものすごい影響力があるかもしれないし、落ちぶれてるかもしれない  

そういう時間連続伏線として現れる ハッキリ言うが、「創作物には当たり前」の概念なのだ

 

なんで、唐突に超つよい新キャラ出てきたり(なぜか第一章では主人公らにコンタクトしてない)

ジョジョみたいにノリで押し切るような展開はとてつもなく興ざめる 

いくら盛り上がりの為の犠牲ったって、ここまでご都合が過ぎると作り物感しかないだろうに

 

・バトル中回想 会話

バトル中に思い出に浸るな しゃべるな 

 

子供キャラだらけ

いくらフィクションだろうが、子供に剣を振り回す力は無いだろ

そのくせ、成人女が活躍する映画とかを「ポリコレガー!」とか批判するのは意味が分からない

子供と女ならまだ女の方が力あるわ

俺に言わせれば呪術並みの頭身でも高校生な時点で十分ガキ

鬼滅なんて中学生じゃねえか 俺のワンパンで張り倒すぞクソチビコラ

 

ビキニアーマー等々

FGOのアレとか、どう見たってカッコ悪いだろ 

なのにガチで「カッケー!」みたいなこと言ってるキッズがいるのが分からん 

男の俺にはメトロイド並みに完全武装して初めて女キャラはカッコいいと言えるんだがね

2Bとかもわからんよな レオタードスカート()? どう見たって売春婦ファッションだろ 

まあこれはマンガ以外の和モノに結構あるけど、このカッコよさだけは全然慣れん 絶対カッコ悪いてそれ

 

あと上記の子供だらけに連動して、子供がカッコつけたりイキってんのもダサイ

子供子供だよ ダサイから 俺のワンパn

 

全然進まない

製作上仕方ないが、洋ドラでワンクールで済む話に

マンガだと20巻は使う バトルも心理描写もねちっこく入れるから

話は全然進まない  挙句休載する奴まで出る 

最近のはテンポ早い言われてるけど、違うメディアに慣れ親しんだ俺にはそれでも遅く感じる

 

説明だらけ

上記に関連して、ストーリーの補足をするためにとにかく主人公モノローグしまくる

モノローグしなくていいものすらモノローグる 馬鹿向けコンテンツっぽくて嫌いすぎる 

でもこれがないと理解すらできない奴いるんだろうなぁー人間ってヤベェ

アリの方がまだ考えてねえか? 少年院ケーキ三等分問題じゃん

 

・完結しない

最近漫画は当てはまらないが、 少なくともワンピとかはこれだよね

永遠と薄味のコーラ飲まされてる気分

まあこれは某洋ドラとかも持つ問題点だけどさ

休載しないと思ったらこれだよ 二極化すんなや

 

・バトルとストーリー比重おかし

8対2ぐらいの割合でバトルだよね? マンガって

鬼滅見て驚いたけど、ああもうバトルの高カロリー(つっつても上記の如く、まったく絵的に動かないので俺にはつまらない)

連続で飽きんの? バトルに至る積み重ねもほとんどないから、セリフも読まず流し読みしちゃったよ

しか週刊誌ならアレ毎週待つんでしょ? 俺なら絶対買ってない 話題にもしてない

 

・高い

ネトフリとかが1500円で見放題 漫画は三巻までってあまりにもコスパ悪いよ

そら漫画村も繁栄したよな ワンピ編集エロクールちゃうよな 

こんなにもコスパ悪いのに、なぜかお金持ってない子供向けメディアなのも謎 

 

・下手

映画ではチープなVFXとかでない限りは作画崩壊のしようがないんだけど

マンガアニメは定期的に作画崩壊する

下手な漫画家もなろう系漫画には沢山いて定期的に話題になるよねw

別に下手でも良いんだけど、じゃあなにでそこら辺のアマチュア漫画差別化する?っつったら

掲載雑誌ブランドとかで、俺には価値を感じない 

「○○を読めるのはジャンプだけ!」 知るかボケ

 

ギャグが多すぎる

シリアスなシーンでもギャグ入れてんのホント文化の違いを感じる

しかテンポ悪くなるしさほど面白くもないし

サーカズムとかウィットに富んでる会話なら面白いけど、漫画

○○かよ?!バシッ どっしぇえええ! バッターン!みたいなのはホント理解できない 

吉本芸人よりつまらん(コレ結構レベルだぞ)   

 

・全体的に恋愛

萌え系も結局は性欲に根差したもんで恋愛系の漫画多いよな 

鬼滅も進撃も無理やり最後キャラをくっつけたし、漫画最終回カップル文化って誰が得してんだ?

そういう層が見てんの? 漫画見てるインキャってリア充恋愛見て楽しいのかよ

ファンの会話もやれ関係性だのそんなのばっか

エヴァすらカップリング話題ほとんどなのに絶望してる 

 

 

ま、結局のとこ俺には漫画繁栄してる理由分からん

唐突な昨今のブーム押し付けにげんなりしてる

コロナの恐怖で大衆の知能が劣化しちゃったから? つまんないでしょ普通に

インドア趣味なら他にもあるし、漫画見るくらいならゲームした方がマシ 誇張抜きに

 

って書くと中二扱いなんだろうなぁ 

オタクの国は生き辛い生き辛い

2021-06-09

anond:20210609162408

砂糖みたいな純粋な糖だって好き嫌いが生まれるんだから、そんな一般論現実人間の好みには適応できないよ

後天的に身につけた好き嫌い比重の方が大きい

2021-05-30

次の選挙で躍進するのは維新の会でしょ

自民党は相当国民からヘイトを溜めているので現状維持すら難しく議席は減らすだろうが、

オリンピック自体東京比重が偏っているので地方東京では様相が違ってくるだろう。

ただヘイトの総量自体は相当なもので、「次は自民を落としたい」という動機投票行動に繋がると予想され、

投票率はかなり上がるだろうという前提で考える。

そうすると自民以外でどこが投票の受け皿になるかだ。

立憲民主党民主党政権時代で相当ミソつけたのでまだまだ獲得投票数は全く期待できない。

共産党はそこそこ数を増やすだろうが、そこが却って野党共闘論議の中でパワーバランスが崩れて揉め事が増えるだけという結果になりそう。

公明党宗教信者なので、自分の頭で考えず教主様のおっしゃるとおりに動くので従来どおり。

社民は泡沫も泡沫だし伊是名でミソつけたから無理だろう。

れいわは多少プラスになるかもね。

・・・ということで受け皿がほとんど見当たらない。

そうなると、民主党政権交代時代の「お灸を据えるための受け皿」は現状維新の会しか無い。

これがまず第一結論

ただダークホースとして小池百合子世界都市博中止した青島幸男ばりにポピュリズム丸出しでオリンピック中止を言い出す可能性がゼロではない

そうなると俄然都民ファーストが注目を浴びるかもしれない。

国民ファースト党が出てきて大量の票をかっさらうかもしれないということが第二。

あと第三はあいも変わらずの政界再編

自民党が分裂したら大したものだが、そこまでできないだろう。

立憲民主国民民主もそこまで大博打できるかな

ここは可能性は薄いと見ている。

なので本命維新、対抗小池新党がおいちゃんの予想や。

さあ張った張った。

2021-05-28

anond:20210528113520

ちゃん相談するようなら安心。一応学校との連携大事からね……

自分高校の時は反抗期みたいな感じで科目選んだりしてたか気持ちはわかるけど、周りからサポート受けられる科目を選ぶのはある程度大事だと思う。もちろん本人のモチベが高い科目を選ぶのはもっと大事だけどね。ただそれは一時的モチベじゃなかったら、の話になるかな。

近現代史かー……。世界史の中ではそこまで比重が大きくないのは留意近代はわりと出るけど現代はかなりスルーされがちなので気を付けて。あんまりアドバンテージにはならないかも。

あとは教科書もいいけど「神余のパノラマ世界史」はかなりオススメなので併せて読んでみてほしい。

増田増田のお子さんの幸運を祈る。

2021-05-26

その後の話。(誕生日彼女が元高級ソープ嬢だと泣きながらカミングアウトした話)

https://anond.hatelabo.jp/20210519133531

↑元記事。あれからのことを書く。コメントなどを拝見しまして、関心の高そうな部分に比重を置いてお話できればなと思います

 

彼女はなぜ高級ソープ嬢になったのか

これについては尋ねていないし彼女からも言ってきていないので、現状、わからない。なぜ尋ねていないかというと、彼女に「元風俗嬢」というタグ付けをして接したくないかである。その辺にいるごくごく普通人間でありながら、私にとって特別人間として接していたい。

 

例えば、元コンビニ店員だという彼女に「なんでコンビニ店員なんてやろうと思ったのか」「不特定多数のお客さんに対して接客する時にどのような気持ちだったのか」「どのような手付きで商品スキャンしていたのか」などを根掘り葉掘りねちねちとは聞かないだろう。それと同じだと個人的には考えている。特に彼女にとってトラウマという感じではなさそうなので、そのうち何かの機会があれば聞いてみるかもしれない。

 

ちなみに、その業務におけるおもしろエピソードみたいなものは幾つか聞いた。曰く、ペニスの小さい男性というのは刺激に極めて弱いらしい。つまり早漏である傾向が明確だ、と彼女は言っていた。でも、男性としてはすぐに射精してしまったらおもしろくなく、時間いっぱい楽しみたいという欲求がある。従って、嬢にペニスちょっと刺激してもらい、案の定すぐ射精しそうになるので「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい、というのを4回くらい繰り返されて、「なんだこいつ」と思った、と彼女は言った。

 

余談だが、まだ彼女がまだ高級ソープ嬢であるカミングアウトする前、彼女は私のペニスを「かなり大きい」と評価した。私は他の同性とそれを比較したことが全くないし、彼女にどれだけの男性経験があるのかも知らなかったので、あまり真に受けなかった。それについて過日、上記早漏エピソードが出た際に改めて聞いてみると「上位2割、いや1割に入るレベルではないか」と彼女見解を述べた。これは不特定多数ペニスを取り扱ってきた経験から算出された、いわば統計である。これから私は「俺はお◯ん◯んが大きい!」という卓越した自信を持って逞しく生きていこうと思った。

 

私の家庭環境について

私の家庭環境について記事内で具体的に書いてないので、余計に気になった、というコメントが幾つかあった。

 

かつて増田で何度か別記事で私の家庭環境について書いたことがあったが、それほど関心は持たれなかった。だから、そんなに激烈なことではなく、具体的に書いてもおもしろくないと思われるので割愛させて頂きたい。

 

方向性としては、物理的な暴力ではない。抑圧であり、精神ダメージである

 

セックスレスについて

最も興味関心のあるところだと思われる。コメントで「レスについてはきちんと話し合ったほうがいい」という意見をたくさん頂いたので、話し合った。

 

記事では「彼女セックスに関心がないためにレスである」と、彼女一方的に悪いみたいな書き方をしていたのだが、よくよく話を聞いてみるとそれは誤解だったようだ。下記では、なぜ私が誤解するに至り、レスになったのかについて経緯を記述していく。

 

付き合いたての頃

我々がまだ付き合う前、私は彼女を家に上げても全く手出しをしなかった、と元記事で述べた。だから、求めてきたのは彼女の方からであった。付き合った当初はレスではなかった。求めてきた際の彼女心理状態、付き合った当初のセックス彼女はどういう気持ちでしていたのかについては、私には全くわからない。

 

カップルがお互い情熱的でいられるのはおよそ最初の3ヶ月であり、我々も例に漏れなかった。それまで毎日のように家に来ていた彼女は次第に自分時間を大切にするようになり、それに伴ってセックスの機会も減った。ネガティブには考えなかった。毎日毎日大量に酒を飲んで夜遅くまで騒ぎ、お互い寝不足仕事に行く、という生活は不健康であり、長く続けるものではなかった。私はどちらかというと一人で静かに過ごすのが好きなので、一緒にいる時間の中で彼女がそれを読み取って遠慮したという可能性もある。

 

拒否の始まり理由

それでもたまに彼女が遊びに来たり、泊まりに来たり、逆に私が泊まりに行ったりする中で、セックス拒否される機会が明確に増えたのを感じた。「昼間で明るいから嫌」「毛の処理を怠っているから嫌」「体臭が気になるから嫌」「眠いから嫌」「なんかそういうコンディションではないから嫌」とありとあらゆる理由を並べて拒否するのであり、彼女そもそもセックスをしたくなく、その弁解をするために様々な理由を並べているのだと私は解釈した。

 

恋愛セックスは必ずしも必要ではない」という彼女意見は聞いていたので、尚更、彼女そもそもセックスをしたくないのだと思ったし、付き合いたての頃は普通にしていたのに突然になぜ立て続けに拒否されるのか理解ができなかった。こんなにも様々な理由を並べてセックス拒否される相手彼女が初めてだったので非常に困惑し、怒りさえこみ上げつつあるのを感じていた。

 

ついでに言うと、その時私は彼女お金を貸しており(猫の手術代)、もちろん、お金を貸すこととセックス要求に応えることは、全く関係のないことでなければならないのは理解しているが、決して少なくない額のお金を無利子で貸しているのに「なんかそういうコンディションではないから嫌」とこちらにとってさっぱりわけのわからない拒否をされることに理不尽を感じた。これついては彼女がそのスタンスを貫いてくれて良かった、と今は思う。パワーバランスが崩れた歪な関係を私は望まない。

 

話し合い

で、話し合い。

 

彼女が並べた様々な理由セックス拒否する建前ではなく、全て本当の理由であったことが判明した。どうやら彼女には今日セックスをしてもいいかどうかのチェックリストみたいなものがあり(昼間ではないか無駄毛は剃っているかシャワーは浴びたか体臭は気にならないか、など私にはわからない細かい点も含まれる)その全てをクリアしていないとセックスはできない、という人間だったみたいである。なぜなら、恥ずかしいから、と彼女は言った。

 

から、我々においては、なんかいちゃいちゃしていたらそういう気分になっちゃって勢いでセックスしちゃった、とか、映画を見ていたらそういうシーンが出てきて気分が高まって勢いでセックスしちゃった、とか、何でもない時にすごく愛おしく思ったので勢いでセックスしちゃった、とか、そのような本能的・野性的セックスはもはや望めないことがわかった。望んでいたので残念であった。彼女が望んでいないことを私はしたくないので仕方のないことだ。

 

セックスを全くしたくないのか。それともしてもいい時もあるのか」と尋ねてみたところ、後者であるとの答えがあった。私は彼女は「全くセックスをしたくない」のだと思い込んでいたので、それは聞けて良かった。誤解であったとわかったことが大いなる前進だと思った。

 

私の落ち度

久しぶりセックスの際、彼女が非常に痛がる、ということがあった。なぜなら、俺はお◯ん◯んが大きいかである最初の頃も痛かったのを我慢していたのかもしれない。従って、拒否する理由の中に「痛いから嫌」というのも含まれていた。

 

その上、先程の早漏理論で考えれば、お◯ん◯んが大きい男性は遅漏ということとなり、彼女曰く、その傾向はこの場合も正しいみたいだ。

 

長い時間をかけてしたほうがいいのかと思っていたし、すぐに射精してしまったらおもしろくないのでそうしていたのだが、彼女にとってはネガティブな印象だったようだ。従って「疲れるから嫌」というのも含まれていた。

 

これは私の落ち度に分類されるものであると思うので、私が協力するということで我々は合意した。

 

話し合いのついで

話し合いのついでに、私はフェラチオ要求した。彼女は「いいよ」と二つ返事をした。私の欲求を満たすためだけ、ただそれだけの労働であるフェラチオ要請について「いいよ」と二つ返事が返ってくることは久しぶりであった。その日はチェックリストが満たされていなかったのでセックスは不可であった。

 

上述の通り、私は極めて迅速な射精を心がけた。

 

終わった後、彼女は満足気、上機嫌だった。かつて、セックスをしようとしたがお互いにうまくいかず、気まずい雰囲気になったことがあった。お互いにそれをそれぞれネガティブな事案として認識し、それ以降、性に関する話題は我々から消えた。

 

からこういう機会があって良かった、と彼女は言った。私もそのように思った。

2021-05-25

[]セスタス 原作漫画

3回目くらいの再読

読みやす

政争あたりは文字多くて微妙だけど

インフレもしないし絵柄の書き込みが過剰になって読みにくくなることもない

良くも悪くも一定クオリティをずっと保ってる

1部は人間ドラマ的な面が格闘とからんでたけど、2部はトーナメントメインで正直マンネ

一応キャラ掘り下げで回想シーンはあるけど、だいぶ物足りない

ストーリーからんでなくて単なるキャラしかいからだろうな

1部だと戦う以外の比重も大きくてそこも含めて面白かったのに

2部はキャラ設定つきのただのトーナメント格闘マンガなっちゃった

安っぽい、とは言わないけど、このレベルならもっと刊行ペースあげてくれないと、1部ほどの評価はできないなという印象

ただトーナメントだけど展開がある程度速いのは評価できる

それでもまるまる1巻以上かかるとさすがに長いけど

無駄な引き伸ばしとかは感じないんだけどやっぱ刊行ペース遅いのきになるね

グーグルセスタスって入れたら検索候補が「セスタスアニメひどい」って出てきてちょっとショボーンとした

2021-05-17

anond:20210516225052

今はメンテナンスフリーなんよな

家庭用は点検義務もない

昔、蓄電池比重測定でメシ食えねぇかなと思ってたが

2021-05-11

テクスト論的な読解と作家論的な読解について

anond:20210511091241

ありがとうございます情報、非常に助かります

 

私の増田と、あなた増田でやっているそれぞれの読解を大雑把に分類すると、

あなたの読解は、作者や筆者の背景や個人史というテクストの外部から情報を参照して読解の手助けとする作家論的な読解で、

私の読解は、あくまで当該テクスト内のみで完結する情報のみを参照して構築するテクスト論的な読解だと言えそうです。(実際には文中にも書いている通り、テクスト外の情報も一部参照してしまって居ますが)

国語テスト」という例えをしたのはまさにその意図で、国語テストは(よく誤解されるように)「作者の気持ち」や「作者の意図」を探ろうとする作家論的な読解ではなく、テクスト内の情報で完結するテクスト論的な読解を要します。

何が言いたいかと言うと、これらは相反したり排他的ものではなく、どちらも大切だねという事を言っておきたいのです。

 

作家論とテクスト論はそれぞれ長所短所があり、相補的なものです。

作家論はテクストの外部の情報特に実際に起きた事や事実)を参照できるため、より「事実」に近付ける、という利点があります

一方テクスト論は外部情報必要としない為、(今回提供頂いた他のnoteの様な)外部の前提知識を持たない人とも認識を共有できます

今回は件のnoteに対して「何故女性フェミニストに言うのか」と疑問に思われている方が居たので、(他のnoteの様な外部情報ではなく)あなたが読んだそのnoteの文だけを手掛かりにこういう読解が出来ますよ、という事を示したかったのです。

もっとも、より深く理解するために今回示していただいたような作家論的な外部情報が助けになるのは言うまでも有りません。

 

作家論とテクスト論の違いは、極端な例えをすると、例えば件のnoteを実はAI自動的に出力した物だった場合

AI意図個人史を持たない為作家論的な読解は困難ですが、テクスト論的な読解はテクストのみに依拠するため可能である、という点にあります

また、筆者自身意識していない(が、文章としては成立している)理由根拠等を探る手助けになるという事も有ります

今回あなたが示したように、恐らく筆者の方の意図としては「キモい」に関わる個人史的な経験比重が大きいのだと思いますが、

一方でそれだけに終始してしまうと、「キモい」と言った事がない女性フェミニストの方にとっては他人事、と解釈される可能性が有ります

しかし私のしたようなテクスト論的な読解であれば、それ以外の(例えば私の増田の「誰もが抑圧者になり得る事」「「差別正当化」の主題化」「フェミニズム言説への応答として」のパートで示した様な)作者が必ずしも意図しない部分も補完できる、という訳なのです。

 

長くなり、また話が大幅に逸れましたが、作家論とテクスト論、どちらもあったほうが良いよね、という話でした。

2021-05-08

リンピッグの話ね

まあ胡散臭いことこの上ないし、

まあ手口としては明らかなクソフェミのヤリそうなことではあったけど、

渡辺直美がそっちの方に行くのかということは一つ驚きというか、へえ、そうなのか、という認識を揺さぶったね。

そいつをうまく操縦してあくまビジネスやカネや成り上がりってことを目的としているのか、

或いは傷ついたみたいな女としての感情本質に絆されたのか、

或いはその両方なのかは知らんが、まあ敢えてやったわけだな。

ブレインストーミングの一案ですらああやって刺したわけだ。

やった方もやった方で、そうとう覚悟はしたんだろうな。してなかったら底抜けバカだ。

ある意味憲法内心の自由を犯した想像以上の大罪とも言える。

世間巷間に流れるごく当たり前の雰囲気的な信頼の空気を、根こそぎ搾取したわけだ。

まあ要は転び公妨方式だな。アゲようと思えば尖った爪一つで検挙できる。

手法としては悪手の中の悪手としか言えないやり方で蹴落としたのか。

…そう考えると本当に原理主義的な発想でなければそこまで手をかけられないとも思う。

だが他方で、そこまで原理主義が浸透してるのか、…するかね?露骨なまでの損得勘定が飛び交うあのゼニ亡者世界で、とか。

―――なんとなく流れた事件だったが、

アゲ方、という意味では、そうとう禁じ手中の禁じ手を使ったというイメージがある。

だが、そのやり口による影響は、世界でのフェミ空の中でこれほど強烈な磁場を持つ攻撃もなかったというのもまた一つ。

まあ政治世界には比重を置来たかったわけではなくて、―――

一つ一つ丁寧に紐解いていけば、あんなに矛盾だらけのものなど他にないのに、

今日聴き直さなければ、あえてあれを思い出すこともなければ、

憲法違反レベルだよね、ってことにすら、思いを致すことはなかったのだな、ということ。


ものすごく乱暴適当で粗雑でいい加減なやり口手口で、

しかし、世界フェミ世論に直接リーチできる「手口」「魔空」といった磁場なのかな、と。

"ご威光"ってやつかもしれない。

クオモみたいに1年の持たなかったり、又はヒトラーのように、或いは、現代を生きていたら、

それこそ、日本鬼畜米英→ギブミーチョコレートだったり。

…そう考えると、ピッグで刺したやつも、一足飛びでヒトラーレベルの威光が得られるという残念単純クソバ思考なのかもね。

からこそフェミ思想も、ヒトラーレベルでもあるかも、と。…。


リンピッグは、令和の鬼畜米英だな。

ギブミーチョコレートはいつ変わるのだろうかな。

一合炊きむずかしい

炊飯用の土鍋を使いはじめた。焦がさなくはなったが、なんだか水っぽい。蒸らし時間は充分だと思うのだが。

炊き方に改良の余地はあるのだろうが、そもそも少量を炊く時の水加減のブレが大きい。

目盛りに頼らず計ってみたりしているが、米の量も揺すったりしているうちに体積も変わっていそう。重さを量った方が条件が揃うだろうか。しかし米の水分量によって比重も違うらしく悩ましい。でも揺すり具合なんてものよりは安定しそうだ。

米を無駄にすると罪悪感がすごいので、なかなか攻めた挑戦がし難い。

追記

焦げに怯えて火を弱くし過ぎていたっぽい。

強火で音の変化に注意して止めれば、水加減が多少いいかげんでもおいしく炊けるようになりました。まだたまに焦がす。

レンジに入れなくても、鍋はだに水を垂らして蒸すとほかほかに復活します。

自分は食べきるかおにぎりにしちゃうけれど。

2021-05-01

anond:20210430131931

あのね、さっきもちょろっと書いたんだけど、そもそも推し文化とか萌え語りとかそもそも腐女子女子オタクのもんなの。で、オタクの中心地になってしまったツイッターのメイン層は主婦を始めとした女オタク(どこで統計とるかによるだろうけど、バズワードで腐ったものドルオタが多いのは言うまでもなく女の勢力が強いせいです)。であり、ツイッター=女の社交場になっちゃってんのね。だからそこのオタクのメイン層が萌え語りなんて女っぽい物になるのは必定で、男オタクは潜んであいつの絵がうまいだの下手だの、この物語深読みはどうだとか言ってます。だたそういう層は女文化化したツイッターでは「重たい」存在しかなく。そういう奴らは「重い」「気持ち悪い」などという言葉でバッサリ四捨五入される。そういうことです。

5chを引き合いに出せば、むかしのPixivスレのような場末感あふれるさいとうなおきスレなどは、滅んだかと思われるイラストの腕前だけが大事人達が集まるおかしな(いろいろな意味で)場所だったりします。逆に同人ノウハウ板などでは「ツイッターと同じような」ABカプがどうの、萌語りがどうの、解釈だどうのという、心底どうだっていい話が延々と繰り広げられており、完全に同人界隈が女の持ち物化していることが伺えます愚痴スレ悩みですら地雷カプのことですから病気と言ってもいいでしょう。5chはツイッターのような全体性がなくクラスタごとに分かれますので、人種が男女別であることがより鮮明に映し出されます。男オタク萌え語りしてるやつなんてまるでいません。そんなこと四六時中やってるのは女オタクだけです。

追記

オタクは従来型あるいはアーキタイプ的なオタクにすげ変わる形で、あるいは忌避する形でじわりと侵食してゆきました。コミュニケーションはもともと女の得意とするところですし、コミュニケーションの取れない女は男より深刻に阻害されますコミュニケーション馴れ合いは女の本能と言ってもいい。故に緩やかなつながりが可能だったツイッターは次第に交流するやつか神以外は村八分、というギスギコミュニティへと変化していったものと思われます。かかる女の方たちは何かを極める姿勢を嫌いますし、裏付けや細やかさを鬱陶しいものとして認識します。はてなの重箱の隅的な姿勢など彼女たちには鬱陶しい以外の何物でもないでしょう。軽く消費して軽く捨てされるものを選び、自らよりも刹那的対象(例えばBL)にこころを預けて自分をどこかに放置してしまます。その試みはまるで、自分アイデンティティ他人に放り投げて依存してしまうようにすら受け取れます。そうした人達が作るコミュニティ共依存的になるのは当然ですし、あの人達自分に対する愛や、リアルに対する愛を幻想に向けて全力放出することで逆説的に自我を保ってるだけのように思えます

ichigocage すごい偏見を見た。

実例事実をあげてるだけですが?

バズワードの大半を女オタクジャニオタが占める現実をどう弁解するおつもりで?

nost0nost 自分の半径1メートル世界のすべてだと思ってるアホの典型

自分の半径というより検索からTL見てんだから間違ってないよね

頻出ワードジャニーズ声優って傾向も全然間違った指摘じゃないし

アホじゃねえの?

sirobu "バズワードの大半を(略)"Twitterトレンドなら新情報出た時の男性向けソシャゲも多くね?

冷静な意見どうも。しかしその層と萌え語り層はかぶりませんし、ABだの解釈だのカプ云々とか言ったりもしてませんね。

logic 昔よく見た「ガンダムは男にしか人気がなかった」の反転だな。自分の見たものけが世界のすべて。相手性別が分からない場ではどっちが多いかなんて分からない。

全文読んで得ない典型と見た。

daisya さいとうなおきってモンスター描きから転向して萌え萌え女子ばっか描いてる人でしょ。イラストの腕だけが大事ってイメージじゃないな。5chは見てないから知らんけど。ミリしらお絵描きツイステ編が面白かった。

そこは説明足らなかった。というかあの人自体の人となりは本文と無関係なのでそこ突っ込まれても。あの人自体は売れたい人ってだけかと。

神以外は村八分、というギスギコミュニティへと変化"あ〜5chの同人スレでもTwitter交流してない所謂壁打ちアカウントは反応いらないだろうからいいねRTさないとか見る…男性オタ界隈はまた違うのだろうか

意見ありがとう。変質してしまった以上女型コミュニティになってるので、この辺はもう変わらない気がします。

もっと比重は神云々より交流するやつ、しないやつというカテゴライズの方にあると思います

強制交流ツイッター本質になってしまったということでしょう。壁だとだいぶ厳しい対応になります

2021-04-29

弱者男性論が暴いてしまったもの

弱者男性論は、フェミニストにとっての不都合な真実なんだよ。

現実

世の中のほとんどの女は、男がフェミニズム的な基準を満たすことを男選びの条件にしないし、本音のところでそんなに興味がない。これが現実だ。

以前、マクドナルドで一時サラダとかヘルシーなメニューが出たが、あまりに売れないので、元のジャンクラインナップに戻したら、売り上げがV字回復した、という事があった。実態として、欲しいもの綺麗事じゃない、ということだ。実際、ゴリゴリ体育会系の男を捕まえて、DVに悩まされる女が後を立たない訳だが、そういうパターンを取る女はなかなか居なくならない。

マクロ的に女が変わらないのだから、男視点で見ると、フェミニズムに従う利点は特に無い。だから、対女性戦略として、「旧来の価値観」のオプションを捨てるのは単なるバカだ。専業主婦希望とか、マッチョ好き、旧来の男らしい男を求める女を落とすためのオプションキープした方が良い。

男性視点では、フェミニズムに従う事で、戦略パートナー選択肢が大幅に失われる。だから処世術として口先では男女平等尊重するふりをしながら、心の中では無視するのがベストなのだ

モテの条件

基本的男性に求められるリソースを多く持つ、男らしい個体ほどモテる(社会的地位、力強さ、会話力、経済力学歴など)。これがマクロ的に見た現実だ。会話力に関する比重は上がっているが、価値観としては昭和以前と変わらない。そのマクロ的な傍証上方婚に関するデータだ。女は自分より優れた男を求め、劣った男を求めない、という事だ。これは、すもも調査データが出る前から変わらない(「結婚社会学」にも似たデータがある)。

それどころか、そもそもフェミニストが「男らしさに縛られない男選び」を徹底できていない。フェミニズムを主張しながら、旦那は優秀なオス、という欺瞞に満ちたフェミニストゴロゴロいる(興味深い事に、そういう人は口汚いオタク批判も行ったりする)。少なくないフェミニストパートナーに関するデータを語りたがらない事もそう。つまりは、フェミニストですら、自分の異性選びにフェミニズムを使うつもりなど毛頭ない、という現実を強く示唆している。

フェミニスト欺瞞1

ジェンダーフリーの世の中を実現する、最強の方法は、女性がその価値観共感する人間だけをパートナーにする事だ。フェミニズムはこのことをもっと本気で女性に広め続ければ、間違いなく世の中変わるよ。男はフェミニズム理解しないとモテなくなるし、フェミニストの男からしか子供は生まれなくなるから効果は抜群だ。ま、フェミニストは何故か女性に対しては何も言えないヘタレから、こんな当たり前のメッセージを主張することすら、ほぼ絶望的だけどな🤣🤣🤣

せめてフェミニズムご飯食ってる奴ぐらいは、フェミニズム同意しない奴とは絶対セックスしないし付き合わないと、みんなで宣言したらどうかな。それがお仕事でしょ?ま、無理だと思うけど🤣🤣🤣

フェミニスト欺瞞2

フェミニズムは、女性起点の運動であるが、その正当性一般に、宗教的価値観(キリスト教における平等概念)や憲法(14条など)をベースとしている。性別によって人を差別してはならない、という考え方だ。

そして、フェミニズム20世紀末に思想として広がり、部分的ではあるが定着してきた。性別によって差別される、という事が不合理である、という考え方は相応に合理的であるため、広まったこ自体理解できる。

ところで、人に倫理道徳を守れと言う人間は、往々にして倫理道徳を守ることを嫌う。道徳を守れと主張しつつ、スキャンダルから醜く逃げ回る保守政治家が少なくないように、性別による差別をなくせと叫ぶフェミニストの多くは、言い訳をしつつもトランスジェンダーに対して頑なに差別を行う。往々にして非フェミニストよりも言い訳をつけて苛烈差別を行う。性別平等を主張する本人は、性別による差別(本人の中では区別)をやめたくないのである

モテない奴は説教(splaining)される

さて、弱者男性論に戻ろうか。

不幸にもフェミニズム共感してしまった男は、ふと、何も果実がない事に気付く訳だ。おめでとう。コロナ自粛に従って外出を我慢している人と同じで、報われないけどな🤣🤣🤣ま、コロナは今後変異種が出るからガチで身を潜めた方が良いけど。

たまたま共感した男が強者側の男性であれば、強者として女にモテる。しかし、そうでなければ、モテない事になる。残念でした。ちょっと格下の(自分より劣位の)女にどんどんアタックして、たくさん経験積んだ方が、結果として女性と上手く話せるようになって、幸せに暮らせるんだけどね。フェミニズムのような縛りプレイだと、そもそも成功にたどり着けるのか疑問🥺他のところで頑張れば、弱者男性入りを回避できるかもだけど。。

「男らしさ」と相関性の高い競争で負けた男、それが弱者男性だ。そして、女は、もちろんフェミニストも、負け犬には非常に厳しい。フェミニズムに従う負け犬より、フェミニズムに従わない勝ち組が大好きなのだ

フェミニズムへの幻想を捨て、リアル果実を得ていくべきであろう。

結論

返信(05/01)

ikanosuke 女の多くは別にガチガチフェミニストでは無いし、現適齢期世代において価値観の合わない相手結婚するのは少数派だと思うが…?ノイジーマイノリティだけを見て全体を想像してない?

おっしゃる通り。

女の多くは別にガチガチのどころかフェミニストと相容れない価値観を持っている。だから、女の価値観と合わせようとすると、フェミニズムは忘れた方がうまくいく局面が多い、という事。「レディーファースト」とか、過去ベタ価値観引用した方がうまくいくことが多い。フェミニスト自称する女子と付き合っている時であっても。

daisya 社会的地位、力強さ、会話力、経済力学歴自分は男じゃないけどこれ全部欲しいわ。そういやはてブで見掛ける女性って既婚者ばっかかも。そんなもの目指せる世の中じゃないと割り切ったのか。

はてブ若い世代あんまり来ない傾向はあると思う。本質的SNS以前の思想に基づくサービスから仕方がない。

yodogawa-kahan 交際のエサに結婚扶養を入れなければ、フェミニズムも両方の性的欲望の解消も両立可能なのを、わざと外しているのか。思いつかないのか。

そもそもからすると、フェミニズムと何かを両立する必要がないんだよ。フェミニズム共感するメリットすら皆無だから。本文読んでからコメントしようぜ。

warulaw 結婚恋愛などのパートナー選びは、効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力精神的安定)の足し算ってだけの話。フェミニズム関係ない。

効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力精神的安定)」の中に、ジェンダーに基づく要求たっぷりまれているもんな。ジェンダー込みで相手を選ぶのは当たり前だからフェミニズムでガタガタいうのはおかしい、というのはよくわかる。

HanPanna 男尊女卑を維持したいという結論に、弱者男性を利用するのはやめろ。/弱者男性論とはかくの如く「女」か「フェミ」が主題弱者男性の苦しみはどうでもよく、フェミに対抗する為に逆に"男らしくあれ"と迫るのだ。

男尊女卑を維持したい」じゃなくて、「男尊女卑が(女によっても)維持されているから、フェミニズム共感するのは無駄」と言っているだけだ。フェミニズム無能だし、カチカチに硬直した構成員しかいないから、もう期待するな、という風に解釈してもらっても結構。男も女も、フェミニズムで女は変わっていない、という現実ちゃんと見ろ。男尊女卑の維持には、男だけでなく女も加担している。女が変わらないと、男も変わらない。女にアプローチしたら「男らしさ」を求められる現実が常にあるんだ。選ばれる側の男がそれに合わせて、男尊女卑を維持しているのは、自然なことだ。

それどころか、そもそもフェミニスト女ですら本当にフェミニズム大事と思っているかどうか、疑問に思うことが多い。「ダイエットしたい!」と言いながら高カロリーのものを食いまくる奴と同じように見える。(フェミニストですら、競争の勝者ばかりをパートナーに選ぶあたりで爆笑してしまう)。やっぱり本音では「優れたオス」が好きなんでしょ?

  • 女(フェミニスト女を含む)は「優れたオス」が大好きで、「劣ったオス」が大嫌い。

弱者男性という切り口は、そこの欺瞞を暴いているんだよ。「劣った男は嫌いなんだろ?」って。「優れたオス」の定義は人それぞれだから言い逃れ余地が大きいが、「劣ったオス」は、モテていないという結果ベース判断できるから、「優れたオス」ほど定義にブレが生じにくい。

そして、多くのフェミは、この問題にまともに答えることができなかった。切断処理(フェミニズム関係ない)で逃げた。それどころか、激しく罵倒するコメントが相次ぎ、増田が憎しみに満ちたエントリで溢れた。これは予想を超えていたが、それだけ「劣ったオス」が嫌いな女、それもフェミニスト女が多いということだったのだ。

フェミニスト女ですら、「優れたオス」が大好きで「劣ったオス」が大嫌い、ということであれば、そりゃ世の中変わらない。男としては激しい競争を生き抜かなきゃならなくなる。女が言っているフェミニズムなんて、マクドナルドのヘルシーメニューよろしく、話半分に聞いた方が良い、となる。弱者男性は憎まれるだけだから、あらゆる手段を使って強くなれ、としかいうことができない。

そして、今回の流れで、フェミニストが人のことを指摘することしかできない奴ら、ということがよくわかった。ま、当のフェミニスト女が、男に求めるのと同じ規律自分を律していないのであるSDGsに従うと宣言しておきながら、言い逃れの効かない男性差別を開始したABCクッキングには爆笑したが、つまり自分を律する覚悟がない奴らというのは、そういうものだ。

君も、フェミニズム問題だらけなのはきっと気付いているんだろうけど、それでも「フェミニズムには関係ない」と切断処理をするための言い訳を作り出して、見て見ぬふりをするんでしょ?知ってる。だってフェミニズム無責任な体系だから

RRD キモいヤツ同士でキモキモ集まってキモいことをキモキモ言ってても、キモさが煮詰まるだけだよ。

議論に参加できないお前がキモいだけ。このコメントが一番キモい

やたらボクシング漫画アニメが多い理由

というより、他の格闘技のほうが圧倒的に少ない。

拳児なんかは異端で、中国拳法はせいぜいチンミくらい。

総合格闘系漫画になるとぐっと数が減る。

実は総合格闘技漫画はないわけではなく、有名所で『オールラウンダー廻(格闘団体修斗』の空気感を強く反映している)』、マイナーで古臭い『格闘太陽ガチ(『PRIDE時代の空気を色濃く反映している)』などがあり、未読のものでも『鉄風』、『ハナカク』等があるらしい。しかほとんど無名しかも数が少ない。

ではなぜ総合格闘技漫画が少ないのか。

やたら細かい

例えばなぜ総合のスタンディングは間合いが遠いのか、という視聴初心者にはまるでわからない問題からテイクダウン相手を倒す所作タックルの入り方、入ったあとの攻防でどう立ち続けるか、などスタンディングから寝技に入るまですらいくつかの段階がある。寝るともっとかいしかしこれだけでは理由にならない。何故ならボクシング漫画にも細かな攻防が散りばめられてるし、こうした細やかさは『はじめの一歩』を皮切りにしてその後の漫画で通例となっている。例えば右ガードを上げっぱなしにして直ぐに左の返しを打つ、縦拳でねじ込むなどの試合を見るだけではわからないテクニックが盛り込まれる。

わかりにくさ

特に初心者場合総合寝技に入ったあと困惑しがちだ。「この人達なんで抱き合ったまま動かんの?」が一般的感覚だろう。漫画にする際に一番問題なのがこの地味さだ。ともかく総合グラップリング(組技)のビジュアルは地味に尽きる。よほどの実力差がないときれいに腕とったかと思ったらそのまま頸動脈を締めてフィニッシュ、なんてことにはならない。ダラダラと抱き合って時々ポンポンと叩いたかと思ったらまた起き上がる、の繰り返しだ。人気が出にくいのも無理はない。しかしその地味な中で選手は常に目まぐるしく考えている。ハーフガードから足を抜いてサイドを取って、裸絞か腕十字の二択をかけながらバックチョークを狙い、更にこの中間パウンドを挟んでゆく、という思考ゲームを繰り広げる。故に柔術は才能や瞬発力より学習と反復であると言われており、特に能力のうち努力比重が高い(もちろんフィジカル面において足が長いほうが有利、体重差は関係するなどの条件は一応ある)。こうしたほぼ見えてこない攻防は柔術教習系のYouTubeを何度か見ることによって初めて理解されるものであり、そうでない限りはまるでわからずに試合が過ぎてゆく。漫画でこれを再現するには動きのないシーンをずっと続けなければならない。つまり決定的に漫画アニメに向いていない。総合漫画アニメにする場合、両者が軽量級で締めや関節の攻防がスピーディーに繰り広げられるという目まぐるしい展開を技と作らなければならない。

ボクシング漫画効能がわかりやすい。こう殴ればこう効く、こう殴ればジョルトカウンターだ、といったビジュアルでの説明がそのまま通用する。ボクシング思考ゲームではない、頭は使わないと言ってるわけではなく、見た目がわかりやすいのだ。

しか総合微妙な違いを上手に絵として伝達しにくい。試合ですらわからないのに、同じビジュアル重視の漫画アニメで十全に理解されるわけもない。

競技としてのマイナー

実は今日YouTube界ではもはやボクシングのほうがマイナースポーツいである。畑山竹原・渡嘉敷のご三方が出演するチャンネル総合格闘家の朝倉未来ゲストに迎えてやっと跳ねるという具合で、井上尚弥以外は完全に下火だ。京口紘人の防衛など一般人はほぼ知らない。

が、いわゆる格闘技と言って未だに思い浮かぶのはボクシングないしプロレスである。なぜなら総合格闘技興行であるPRIDE』が外資に買い叩かれて空中分解し、『K-1』が財政破綻解体された後、日本の格闘シーンには長い空白期間存在たからだ。後にキックボクシングなどが日の目を見ることはなかったし、K-1再生と『RIZE』や『KNOCKOUT』と神童那須川天心の訪れを待ち、更には『THE・OUTSIDER』『RIZIN』の登場を待たねばならなかった。一般市民プロレスボクシング格闘技だという認識を持つほどに、格闘技忘却されていたのである

総合格闘技知名度は『RIZIN』次第になってしまったが、これからというところでコロナが襲いかかってきた。試合国内選手だけに限定され、海外の強豪と試合をするチャンスは潰えた。また、同時に国内バンタム級王者マネル・ケイプ海外総合格闘技団体大手の『UFC』で連敗するという事態が起こり、今もまた危機的状況にある。

こうした浮き沈みの激しさから題材化する事が大変難しい。キック場合でも再生した現『K-1』の安定からメディア化の波が起こってもおかしくはないが、ルールがいわゆる肘ありと首相撲ありのムエタイルールとは程遠く、漫画化するにしてもキック代表格として扱うには難しく感じられる。


以上

総合は細かすぎる技の数々、見た目の地味さとわかりにくさ、競技人口の少なさとマイナーさなどが相まって漫画家が難しい分野であるキックボクシングと同じく題材化しやすものの、マイナースポーツ感がさらに強い。

ちなみにタイトルからして『メガロボクス』を思い浮かべた人も多いだろうが、ボクシングと言うよりボクサー生き様が焦点であり、今回は語らなかった。『メガロボクス』単体なら長文を書けるほどに好きだが。




追記01:競技として完成されつつある総合格闘技と古き良き異種格闘戦はだいぶ毛色が違う。細かく言えば総合の始まりであるバーリトゥード今日MMAは別物と言っていいし、ストリートファイト総合格闘技もだいぶ違う。そんな意味刃牙は異種格闘戦あるいはストリートファイト的だし、総合範囲を広く取りすぎると述べたいテーマから逸脱する。『エアマスター』はストリートファイト的な上にファンタジーが多く、リアリティよりも勢い重視なので総合漫画とは言えないし、修羅の門ファンタジー(技についての意味武術漫画総合とは無関係だったり。

けして上記漫画がつまらないと言ってるわけではなく面白いと思う。ただ総合じゃないよねと。あと『史上最強の弟子ケンイチ』に触れてなかったけど、詳しくないのに言うのも気が引けたし、『ツマヌダ格闘街』は読みたいけど読んでなかったのでほんとすまん。

追記02:柔道漫画を上げる人がいるけど、柔道柔術じゃグラウンドの攻防がまるで違う。そしてMMA柔術競技柔術でも全く違う。競技漫画として柔術柔道比肩するという意見は的が外れている。

2021-04-26

Googleの5人抜き選考だけど、そんなことより日系企業就活がツラい

はじめに

私は旧帝大学院情報工学をやっていて22卒というのに分類されるものだ。3月から日系大企業就活を受けてきた中で、これまで受けてきた企業や並行して受けている外資に比べて面接でのストレスが溜まりまくったので駄文ながらここに吐き出しておきたいと思う。

日系企業を受けるに至った経緯

就活は去年の終わり頃に始めていて、所謂コンサルチュアと日本人なら聞いたことあるだろうWeb系の内定を手に入れた。ただ自分の中で計算機科学知識を生かしてソフトウェアエンジニアとして働いてみたかったのでメーカー系が選択肢として浮上し、いわゆる電機メーカーやら自動車メーカー大手日系企業を受けた。

正直それまでは日系企業大企業は堅苦しくてあんまり内製しておらずマネジメントばかりだとか配属ガチャなるものがあるとかというので敬遠していたのだけれど、色々な企業説明会に参加する中で少しずつそういう風潮が変わってきているんじゃないかと感じられた。そこで選考を受けたのだが、書類選考は全通過したが一次面接で落ちまくる。落ちる理由として申し込んだところと自分想像してる仕事内容に微妙乖離がある事が多い(インターン経験がないので)ことや研究開発職に申し込んだので単純に他の応募者が優秀なのもあると思うが、選考中の面接個人的ストレスを感じた点をあげていきたい。(勿論これは学生就活生側の一方的立場で、企業面接官側の立場では的外れと感じるところはあると思う)

その前に自分スペックを雑に

プログラミング歴(=パソコン触り始めた歴)2年ちょい

コーディングテストやら知識問題やらあるけど落ちたことはない。散々コーディングテストしてきた中で問題難易度が一番高いと思ったL社も一発で受かるくらいの実力はある

  • 開発物

WebアプリGUIアプリ自作〇〇などの車輪の再発明してみる系など

ネットワーク信号処理

  • その他

スポーツゲームお笑いが好きです

自分の中で辛かった点

そんな面接スタイルで何がわかるんだよっていうのがある。例えばWeb系だと熱意とスキル重要視されてると感じたし、今受けてるみんな知ってるG社はオンライン面接問題を解く中でスキル課題解決能力コミュニケーション能力を測っているんだろうと感じた。しか日系企業過去経験を話すだけの誤魔化しがきくものだし、そのなかで謎にチームワークを組んで困難を乗り越えたエピソードがある人が評価されるという仕事に繋がる能力との根拠も分からない要素で採点されているのが本当に分からない。別に技術ファーストだとは思ってなくて同期には研究でめちゃくちゃ優秀なやつもいるしそういうのもスゴイと思うのだが、それ以上に自分能力がなくても苦労して分かりやすい凄そうな結果を得られた人を評価する雰囲気が感じられるのだ。言い換えるとヤンキーが良いことした方が評価高いパターンだ(自分としては普段からコツコツ努力していざというときには大した努力をせずに結果を出せてしまう方が評価するべきだと思っている)。

結局ニンゲン評価する側の尺度しかのものを測れないと思うので、さして多様な評価軸になってないと感じてしまう。まぁそれで日系企業成功しているのだからこの風土は変わらないのだろうね……。

あと以下に自分がされてよく分からなかった発言をまとめる(あくまで一部企業で言われたことです)

おわりに

こうやって書いてると、特にトップクラス外資企業Web系は採用過程で本当は能力ある人に偽陰性を出してでも偽陽性(=実力なく企業に入られること)を弾く傾向があるのに対して、日系企業面接官に合うかどうかに比重を置いたランダムサンプリングな感じが、自分のこれまでの努力を無下にされた気がして不愉快なんだろうなと思いました。

あーー新卒で600万くらいくれてエンジニアさせてくれるところないかなぁ〜〜(みんな知ってるG社は受かると思ってないのでね)

2021-04-25

anond:20210425162712

販社と交際してたり、やたら秘密主義だったり、政治イベントに動員されたり、職場の付き合いに家族が出頭しないといけなかったり

ややこしい生活よりは、年収1000万の医者や600のイケメン公務員結婚したい女のほうが多いんじゃ

男も女もリスクある高給より無難な安定、なんで一流企業公務員が人気なのかといえばそれ

となれば一定ラインを満たした後の比重は顔

なんて夢のない世界観なんだろう

2021-04-20

anond:20210420085358

下心VS下心なんだな。

実際OB訪問がどれほど重要か、就職活動における比重がどんくらいなのかわからんけど。

OB無駄に食われる危険を冒すほどに重要なんだとしたらおっかねぇな。

2021-04-02

anond:20210402154449

あーなるほど。

もしも人類を発展させてきた知識比重がも、むしろそういうこまごまとしたノウハウなら、今のインターネットなどいくら書籍情報を追加してもウィキペディア程度の役にしかたたんな。

(今の書籍ウィキペディア程度の役にしかたたないことになるが、それはおいておこう)。

 

となれば、もっとさらに抜本的なSF対策必要だな。

あらゆる人間が常に、良いビッグブラザーによって監視されていて、ちょっとした動きやコツもビッグデータとして集積される。

ロボットAIもっと超廉価になって、一家に一台超ペッパー君が配備されて、職人のモーションデータダウンロードできる。

未来過ぎて逆に夢が膨らんできた。

2021-04-01

anond:20210331224922 

人生浮き沈みがあったりするのは当然だし、人生100点満点をつねに目指すもんでないのもわかるし、40になりゃみなそれなりに疲れてくるのはわかるんだけど

40のころのいい感じって30のころのいい感じとは毛色が随分違うなって思う。そのわりにこれに言及している人は少ない。

50、60だとまたそれも変わってくるんだろうなと。

見る限り比較うまいこといってるように見えるのは「これだけ」にしてない人。仕事趣味家族関係の何かに比重がかたよりすぎてなくて、足場が複数ある人。

かつ、自分の体力とやれることのバランスが取れてる人はわりといい感じな印象。

これ、「体力不足なのにあれこれやる」より、むしろ問題は「体力やエネルギーが有り余ってるのにそれを十分発散しきれてない」人の方が根深い感じ。

ネットでくだまく人とかも、エネルギーが発散できてないんだと思う。

anond:20210331224922 

人生浮き沈みがあったりするのは当然だし、人生100点満点をつねに目指すもんでないのもわかるし、40になりゃみなそれなりに疲れてくるのはわかるんだけど

40のころのいい感じって30のころのいい感じとは毛色が随分違うなって思う。そのわりにこれに言及している人は少ない。

50、60だとまたそれも変わってくるんだろうなと。

見る限り比較うまいこといってるように見えるのは「これだけ」にしてない人。仕事趣味家族関係の何かに比重がかたよりすぎてなくて、足場が複数ある人。

かつ、自分の体力とやれることのバランスが取れてる人はわりといい感じな印象。

これ、「体力不足なのにあれこれやる」より、むしろ問題は「体力やエネルギーが有り余ってるのにそれを十分発散しきれてない」人の方が根深い感じ。

ネットでくだまく人とかも、エネルギーが発散できてないんだと思う。

2021-03-14

シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇で描かれなかったこと、その感想

もちろんのようにネタバレを含むので、注意してほしい。

見終わった感想は、「本当に終わった」だった。

すごく丁寧に「伝える」ことに真摯に向き合っていると感じた。

それは描いていることだけではなく、描かれなかったことも含めて。

これまでのあらすじ

きちんと振り返り部分がある丁寧さが、この映画象徴しているといっても良い部分。

復習して来いよ、ではなく、劇場でこれまでを振り返る。その丁寧さが全編にわたってある。

忘れてならないのは、これは劇場4部作ではなくて、エヴァンゲリオンの最終作ということ。

から題名からして「シン・エヴァンゲリオン劇場版」であって「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でないところで主張してる。

そして、「まごころを君に」「世界の中心で愛を叫んだけものときて、「未来からのホットライン」で落としているところに、本当に最後なんだな、という気概を感じる。

NOTでも(NOT)でもなく、今までの否定でも追認でも無い、終わりが来たんだなという予感は正しかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版序破QはTVシリーズみたいなもんで、今回が劇場版」みたいな位置づけっぽくみえる。

Qの続き

パリでの、序の裏返った模倣

冬月副指令側はネルフパリ支部を守る陽電子砲側で、ヴィレ侵略する側。

派手なアクションシーンであるとともに、赤いヤツって戻せるんだアレというのをこれ以上ないほど明確に見せる場面。

第三の村

アスカケンスケと合流したのち。

直接の描写牧歌的なだけで、薄氷を踏むような生活というのが描かれずに表現されているように思う。

トウジは「医者の真似事」だし、ケンスケは「なんでも屋だが風車メンテはできない」。

まり、あの村にはまともな医者エンジニアも居ない。

食事配給制で、一軒家はトウジの医者という特権性に由来する特別扱いになっている。

綾波初期ロットはそのトウジの客人ではあるが、農作業にわりとしっかり従事させられている。

そしてそこにいるのは老婆が中心。

若い男女や男性は、綾波型の心の触れ合いのような農作業には出てこない。

銭湯図書館牧歌的ではあるが、つまり個別風呂嗜好品が持てない生活を、直接の描写なしに示唆している。

でも、並行複発酵である日本酒を飲める程度には豊かさがある。衣服も残ってる。(心の余裕はまず生活の余裕から

でも、味噌汁に口をつけないことで激昂する大人がいる程度には食料に余裕がない。

たぶん、ココを受け付けるかどうかはその人のエヴァンゲリオンへの思いによる気がする。

第四話の「雨、逃げ出した後」だよねココ。

ひどい経験をしたシンジ家出をして、ケンスケとキャンプする。

TV版では、その後無理やり連れて帰られるけど、ネルフから出ていこうとして、自分意志では電車に乗らなかったと言う流れ。

ケンスケの描き方はあの時からある意味で一貫している。自身の興味には忠実だが、相手の心情には過度に踏み込まず、黙って見守る。

「なんでみんな僕にやさしいんだよ」という嗚咽がほぼすべてだけれども、誰にも強制されることなく、しっかりと時間をかけてシンジだけで結論を出すのが良かった。

今までのシンジくんって、口ではみんな色々言うけど、それほぼ強制じゃんってのが多かった。

あなたが決めなさい、とか。それシンジくん考えられる状況か?その環境作るのが大人だろうっていう。

あの農作業をしていたのがシンジで、みんなの優しさに触れてこの村を守るために戦うんだ、だったらたぶん流石についていけなかったと思う。

で、今までのエヴァだったら絶対にあのアスカの「泣くだけ泣いてスッキリたか家出は終わりか」みたいなセリフ入れなかったと思うんだよね。

その後の、ケンスケとの見回りと治水管理で「基幹産業たる農作業免除されてる」とか「池が村の生命線」とか言わなかったような気がする。

村が赤く浸食されてない理由とか、ニアサーも悪いことばかりじゃなかったさみたいなのは、察しろよ、みたいな描写になってたんじゃないかな。

プラグスーツを着ていないと体を保てない綾波型が、その短い生の間に、様々な感情を駆け抜けていったのも象徴的だったように思う。

その一方で、加持さんの子供がしっかりと「世界をもとに戻す」実験従事しているというのも、良かった。

ミサトさんは、スイカの種を見るだけなんだよね。種をまいて育てるのじゃなくて、種を残す方。

あの村のシーンこそが、シン・エヴァンゲリオン劇場版の急所だと思う。

シンジ好意を持つように設計された綾波型が感情を受け入れるも、なお運命の通りになる。

シンジは誰からも放っておかれる状態で、本当に自分がかけたいだけの時間をかけて、やっと決断する。

最初こそアスカに無理やり食わされるけど、シンジくん自分レーション食ってんだよね。そして食うことに対して泣く。

自分で食い、自分で泣き、自分時間をかけて、最後無垢な問いかけに返す形で結論を出す。本当に良かったと心から思った。

アスカが途中で言ってたけど、そんなシンジくんみるの相当しんどいと思う。

で、そこは委員長の異様なほど優しい言葉綾波初期ロットとのやりとりでカバーされてる。

TVシリーズだったら赤木博士に「村での摩擦は死に直結するわ。学習性無力感一種ね」くらいは言わせたと思うんだよねマジで

落ち着いた後で、トウジと会話をしてお前は十分やったって言われたり、ケンスケからは親父とは話しとけよって言われたり、加持と出会ったり。

時間計ってないけど、かなり丁寧に時間をかけてあの一連のシーンが描かれてたと思うし、相当な比重じゃなかったのかなアレ。

でもなあ、序破ときて、Qでのカヲルくんとのやりとりって、アレまんま洗脳だろ。そらシンジくんでなくても壊れるよ。

親しい人と引き離して孤独にし、信頼を得てから既存価値観を壊し、そのショックが大きい間に新しい方向性を示す。

で、洗脳が解ける前に、信奉した教祖たるカヲルくんが自分のせいで目の前で死んだら、そら壊れるよ。

それをきちんと作品内で比重を置いて向き合って時間をおいてくれたの本当に良かった。

ヴィレヴンダー艦内

前後関係あいまい

アスカのDSSチョーカーみて吐くシーンは象徴的過ぎてインパクト強いけど、マリアスカも対爆隔離室内に自室があって爆薬増やされてるってことは、シンジくんと同じよね。

シトと一緒だからじゃなくて、エヴァに乗る適性がある人間に対しての強い警戒心。

あと、振り返って考えると「ワンコくんとの進捗どうだった」のあと、「年頃の男には興味ないか」みたいなことマリアスカに言ってなかった?

そういや、冷酷っぽくふるまってるアスカが、劇中ほぼ唯一恥じらってるのがケンスケにカメラ向けられたときなんだよな。

シンジくんって、ヴィレ判定で精神的に安定してるって言われてるから綾波初期ロットとの直接のお別れを経験後なわけで、親父すでに超えてるんだよな。

しかその前後で、冬月副指令が、「自分と同じ喪失経験させるのも息子のためか碇」とか言ってなかったかな。

あと、どのシーンでもマリって劇中で誰かと相対するときには、相手パーソナルスペース内に入ってんだよね。

破で、シンジくんの匂いを嗅ぐ、引きこもってるシェルター内のシンジくんを引きずり出す。

アスカには抱き着く、後ろに回って髪を切ってあげる。シンジくんの後ろから手を回してだ~れだっていかける。

古今東西書物を読み漁り、相手の懐に入り、どのタイミングでも余裕たっぷりなのはイメージとしては「魔女」だよな。

アスカ死に装束でしょと返したスーツを着た後、シンジにわざわざ会いに行ったのはどう考えても最後だと思ったからで、

そのタイミング再見って、もう一回会う気満々なのも強い。

新劇場版通してみて、マリだけ高次の存在に見えるんだよな。

ブンドド

わざとだよなあの艦隊戦とあの曲。

そういや、エヴァで誰を殺せば世界平和になるかって言ったら真っ先に冬月副指令だと思うんだよな。

Q以降、ほぼ単独組織的攻撃対応してるのとか、そもそも研究室の件と言い、このオッサン元凶だろう。

舞台を整えるの全部やり切ってるしな。

甲板上になぜかみんな集まる

セカンドの海の浄化サードの大地の浄化だったら、フォースって空の浄化じゃないんかい

あとゲンドウがきっちり葛城大佐赤木くんって呼んで反論しててちょっと面白かった。

ミサトさんに息子の話をするシンジくんは、はっきりあいつのこと好きだよって言ってるんだよね。

自分が人を評して、それを他人に伝えることに躊躇しない最初相手ミサトさんなのは結構グッと来た。

アレなニュアンスの旧劇ではなく明確に母親ポジションとして描かれているので安心した。

宇宙

ゴルゴダオブジェクトの上で、マイナス宇宙でヒトが認識できる形を記憶からLCLが作ってるんだっけか。

きっちり旧劇っぽく親子喧嘩メタっぽく描いてるのがエヴァだよねって感じで良かった。

よくよく考えると、わりと新劇場のゲンドウって、最初から甘いんだよな。

息子とは墓参りに行くわ、息子との食事会には行こうとするわ、わざわざ褒めるわ、本部壊すまで駄々こねた息子をギリギリまでやらせるとか。

聞けば答える、本当にコミュニケーションが苦手な親父として描かれている感が最初からあったけど、まあそうなるかなーという。

異様に手際の良い冬月先生と対抗するマリ

やるべきことを完全にやり切って、マリ必要ものも全部集めておいて、見届けずにL結解密度が高い中で無茶してLCLになる冬月先生

やっぱこの人が完全に元凶な感じがしてならない。

ただまあ、ユイさんってこうサークラじゃないけど、なんだろうこのワールドクラッシャーな感じ。

ゲンドウの話

ゲンドウが大人理解力表現力で、内面をきっちり吐露していくシーン。

ユイ出会い、楽しかった、ユイけが受け入れてくれた」みたいなところで、どの場面でもマリちょっかいかけてるのに一切触れられてなくて草生える

あの流れだけ見ると、昔ちょっと好きだったゲンドウくんの息子のシンジくんを迎えに行く女みたいになるんで、それはちょっとという気にもなる。

新しく作られたガイウスの槍のシーン、シュワッキマッセリーって流れてて、聖☆おにいさんを思い出しました。

ただ、ミサトさんの死と思いを受け取れるシンジくんはほんとにゲンドウじゃないけど、大人になったなって感じた。

最後に息子から歩み寄られて謝っておそらくは和解したゲンドウが、息子の中にユイを見出すの、

繰り返しになるけど、死を否定したり無かったことにするのではなくて、受け入れたうえで先に進もうとするメッセージ性を強く感じた。

渚カヲルの話

狂言回し、なんだろうな。ゲンドウが降りたらもう確かに誰もその位置に立てないしな。岸辺露伴ポジション

ここからは、シンジくんからの別れの挨拶なんだよね。

旧劇の場所アスカに思いを伝えるシーン、マリが出てくるのバグってるっぽいなー

カヲルくんと加持さんが出てくるシーン、ゲンドウとシンジとの両方の位置カヲルくんが居るんだよね。

シンジくんに依存しない世界でのカヲルくんの理想の世界は、加持さんと接してたところになるのかなー

加持さんは、ヒトの存続よりも種の多様性を残そうと尽力したって位置づけなんだろうな。神の使徒に愛される男。

時間世界も戻さずに、エヴァに乗らなくて良い世界に書き換える。

時間の巻き戻しではなく、違うパラレルワールドでも無くて、継続したまま治そうとする。

しかマリさんも迎えに来るからって綾波に伝えて別れを告げる。

てことは、アノ世界はなかったことにはならずに継続したまま、シンジくんにエヴァを消された世界に作り替えられるけれども、シンジくんは戻れないってことだよな、と思った記憶がある。

あれだけゲンドウがユイの胸で泣きたかったって言ってたのに、母さんを送りたかっただけなんだねって納得するのは、シンジくんの理解力大人で成長したなあと。

アニメーション世界

ヒトから高次の存在ってよく映画では描かれるけど、

それを、アニメーションセル画っていう低次(二次元)の存在に落としたうえで、マリに迎えに来てもらって元に戻すっていうのは、すごいな。

リアリティのある世界

マリに相変わらずいい匂いって言われたあと、相変わらず可愛いよっていうシンジに対して、

いっぱしの口を利くようになってといって、DSSチョーカーを外すのって、あれシンジの主時間時間経過してない表現だよな。たぶん。あれが入らないと、何年も経ってるように見えるし。

そのために甲板でDSSチョーカー嵌めたのかなあ、自ら進んで嵌めるって演出にも見えたんだけどヴィレ的には必然性ないよなアレ。

最後シンジから手を引いて階段を昇っていくのが、ああ、終わったんだなって。

というか、ぶっちゃけると、シンジくんが緒方恵美さんの声から声変わりしていた瞬間の衝撃が強すぎて、あとは流れるように見ていた。

ハッキリと明確に、彼が大人になったと感じた瞬間だった。

ああ、エヴァンゲリオンアニメーションとしての作品は終わったんだなと思った。

終わりに

一人一人に引導を渡していって、最後にあまり知らないが好意を持ってくれる女と手を繋いで階段を昇っていく。

この先どうなるかはわからないけれども、しっかりと大人になったシンジを見て、ああ、本当に良かったと思った。

鏡を見ろ現実に帰れみたいな突き放し方じゃない、同じ意味でも伝え方の違うアニメーションの力。

加持さんは裏で我儘を通し切ってた。ミサトさんは意地を押し通した。ペンペンはきっと殖えてる。

アスカは素直になれた。ゲンドウは折り合いを付けた。レイは居場所を見つけた。シンジ大人になった。

あり得たかもしれない世界の中ではなく、序破Qの世界継続した上でシンジ大人になったのが、本当に良かった。

2021-03-06

anond:20210306120127

運も含めての環境であって才能と環境でしょ。環境比重が高くなると才能が環境だけ恵まれ雑魚のせいで埋もれがちになるから社会全体でみて非効率だよねって話。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん