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2018-02-14

anond:20180214180204

お前ら手術見学と称して学生を平気で何時間も立ちっぱなしにさせるじゃん

せっかく好きな科選べるのにそんなキツいところに望んで行く奴が増えるわけない

入局少なくてブーたれるんなら学生への態度をまず見直し

2018-02-10

私のビックリドッキリ義母の話を聞いてくれ

3年前に結婚した20代女です

ネット見てると「ヤバい姑」ってだいたい嫁いびりとか毒親とかモンペとかそういうのばっかりだけど、うちの義母はそういうのとはちょっとタイプが違うヤバさだから晒してみたら結構おもしろいかもなと思い立って書いてみるよ

とりあえず、結婚するまでの話からしようかな

皆さんは、結婚相手自体にはめちゃくちゃ満足してるけどその家族ちょっと「んっ?」と思ったら、結婚を諦めますか?

私が最初義母に対して違和感を抱いたのは、今思えば付き合い始めて意外と間もない頃だったような気がする

夫が「彼女できたよ結婚視野に入れてるからそのうち連れてくね」的な報告をした数日後のこと、彼の元に義母からメールが来たらしい

内容はというと「占いによるとあんた(夫)が努力すれば良い関係になるとのことなのでがんばってね」みたいな感じ

それを聞いた時は「ふーん、そうなんだ」としか返せなかったけど、後から(え?どゆこと?)となってきて…

いや、占いって何?

義母さん職業占い師かなにか?

一応聞いてみたけど当然違うと言われ

かといってめちゃくちゃ占いに凝ってるとかいうわけでもないらしい

じゃあなんでわざわざ私らの相性なんか調べてそれを息子に送ってきたの…

今思えばそれを私に話す夫も夫だけど…

上手く言えないけど、なんかすごくモヤモヤする!

ちなみに、どうでもいい話だが夫が「それ何の占い?」と聞いたら「細木〇子です」と返ってきたそうな…

さて、そんなこんなで結婚段取りが決まり入籍する1年前の話

夫の実家自営業で、私は見学意味も込めて繁忙期にお手伝いに行くことになった

お手伝い最終日、仕事が全部終わった後、全員で反省会をすることになった

と言ってもそんな大それたものではなく、嫁さんもやってくることだしこれを機に今までのやり方を見直して、良くできるところは良くしていこうみたいな感じだった

義父が「私さんからも何かあればどんどん言って!第三者目線で!」と言ってくれたので、意見を出すところまではさすがにしなかったが、義父や夫の意見賛同できるものには「それいいですね!」とか「じゃあ来年やってみましょうか」とかコメントしてたんだけど、なぜか義母がずっと黙ってる

どうしたんだろうとは思いつつ触れるわけにもいかないのでスルーして話を続けてたら、突然義母が声を荒らげた

「私やっぱり我慢できない!」

なになに?どうした?と騒然とする私たち

聞いてみれば、義父や夫の出す改革案に私がホイホイ賛同するのが、自分のこれまでの働きを軽んじられているようで許せないとのこと

えーーーそんなつもりないんですけどーーー

はっきり言って被害妄想だと思いました、えぇ

はいえ、自分にそのつもりがなくても相手不快にさせてしまったのなら、それについては謝らなければならない

そこはそれでいいんだけど、まだ籍も入れてない、言ってみればゲストである私に対して、義母がこのタイミングでブチ切れたことに正直ドン引き

同席していた夫も義父も義弟も、唖然として言葉も出ない様子

その後私が謝罪しその場は何とか収まったものの、結婚後もこの義母被害妄想によって私は難癖をつけられることになるのである

とりあえず今日のところはこんなもんで

続きなり別エピソードなり書くかどうかは私の気分次第ですが、え、なに?

婚約解消は考えなかったのかって?

義母理由に別れるには惜しいくらい夫はパートナーとして相性が良かったんですよ…

それに、この程度のことで婚約解消を申し出るほどの勇気もなかったんですよ…

基本的義母はめんどくさいし性格が歪んでいるところはあるけど、決して悪人ではないので…(意図的に誰かを傷つけたり貶めたりということは絶対にしない)

ちなみに今は娘が生まれたおかげで表向きめちゃくちゃ関係は良好ですし、夫とも相変わらず仲は良いのでご心配なく…

[]

皆様ご機嫌いかがでしょうか

先日仙台の○○水族館に行ってまいりましたわ。ペンギンさんマーチのショーってのが

あったので、見学したら、館員さんが

ペンギンさんと一緒に写真に写りたい人!!手を挙げて」

っていうので挙手したのですわ。

そしたら「こっちにきて並びましょう」っていうので

行ったんですの!

ペンギンさんと写真撮影で1000円とかいうんですわよ。

こんなの買えませんわって思ったんですが、写真現物を拝見して、心変わりな冬って

なってしまったわ!

もうダメですわ。ペンギンさんとの思い出はプライスレスってことで

1000円拠出してしまいましたわ!

領収書はきっちり出してもらったので、経費で落としておきたいと思った

冬の日でした!!

2018-01-29

【追記しました】かぼちゃの馬車の思い出

Twitter見てたら「かぼちゃの馬車」という懐かしい単語を見た。あんまり記事はちゃんと読んでいないが、いろいろ問題が起きているらしい。

女性専用シェアハウス運営会社賃借料支払いを突然停止

http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210005-n1.html

かぼちゃの馬車」とはスマートライフという会社が運営する女性向けシェアハウスのことだ。今からもう3年くらい前、上京するとき半年ほどお世話になった。懐かしいついでに当時の思い出をちょっと書き残したい。




契約するまで

その当時はまだ研究生として大学に残っており、ほとんどフリーターみたいな生活を送っていた。

就職するにしても実家から通えるところ、と考えていたがネサフしているときかぼちゃの馬車の広告を見つけ、「案外簡単上京できるかもしれない」と思い立った。それからは早くて東京の興味のあった企業第二新卒として応募し、面接のため上京した際に物件見学もしてきた。

まず「駅から近いところ」が条件だった。大学までは駅まで徒歩5分もないところに住んでいたので、その頃はそれより遠くまで毎朝歩ける自信がなかった。

駅で担当と待ち合わせて、電車で移動。(たまたま営業車がなかったらしい)物件を二つみた。

どちらも入社予定の会社までは1時間以内と言ったところ。どちらも新築。入居者が殺到しているので、なるべく早く決めて欲しい(契約してほしい)と言われたが、面接の結果が出るまでは待って欲しいと伝えたらこころよく応じてくれて、面接結果が出るであろう2週間までは仮押さえしておくと言われた。部屋の間取りはどれも4畳半ほど。狭い。

結局私はより駅に近く、かつ帰り道の途中に交番があって安心できるという理由で某所の物件を仮押さえしてもらった。部屋もまだその当時は結構空きがあって好きな壁紙の部屋にしてもらった覚えがある。

見学している間、担当ものすごく親切にあれこれ見せてくれた。共同生活雰囲気や、持ち込むとよい荷物なども教えてくれてイメージやすかった。

無事内定が出て本契約したいと連絡した。引越しの日に契約書を取り交わす、それまでに初月の家賃を入れてくれと言われ、入金した。この辺はもうあいまいだけど初期費用でかかったのはこの初月の家賃だけだった。礼金敷金保証金一切なし。10万以内で上京を決められた(何かキャンペーンしててそれでの金額かもしれない)


引越し

引越し家族に手伝ってもらった。車でいろいろ荷物を運びこんだが、建物の中は完全男子禁制で、せっかく手伝いに来てくれた父は一度も中を見ずじまいだった。母と私と、契約のためにきた担当荷物を運びこむのを手伝ってくれた。私はかなり荷物が多い方だったらしい。過去最高と言われた。少ない人だとスーツケース一つで入居してしまうとか。私は後から買い足すのが嫌で、カラーボックスやら衣装ケースやらとにかくいろいろ持ち込んだ。


入居してから

早速私のシェアハウス生活が始まった。

シェアハウスと言うと大体の人が「テラスハウスみたいなやつ?」と聞いてくるがそんなしゃれたものではない。

私が入居した物件は2階建て、それぞれの階に7部屋あって最大14人入居可能だった。私がいる間はほぼ常に満室だった。

物件全体の設備

シャワールームが2つ、トイレが各階1つ、洗濯機乾燥機が計3セット、洗面台は各階2つ。あとキッチンが各階にあった。ここまでが共用設備で、あとは各人個別の部屋が与えられている。イメージシェアハウスというか寮に近い。

物件によって部屋数は当然違うし、部屋数が同じでも設備の数が少なかったりということもある。

私は自炊派だったのもあってキッチンが2つある物件を選んだが、もう一つ検討していた方は1階にしかなかった。

設備面で特に面倒を感じたことはなかった。基本好きな時にシャワー洗濯機も使えるが、どうしても用事があってこの時間に入りたい!みたいなときホワイトボードを使って予約できたし、不思議と住人の生活リズム微妙にずれているので朝の準備で洗面台が占拠されているということもなかった。洗濯機も同様。キッチン自炊派が少なくてほぼ私の独占状態だった。

あと冷蔵庫各部屋に備え付けられているので「私のプリン勝手に食べた奴誰!?」みたいな事件は起きようがなかった。

それと週に2日くらい、お掃除の人が共用スペースをお掃除してくれるのでいつもきれいだった。

【部屋の設備

テレビロフトベッド(ハンガーラック付き)、ライト付きのデスク椅子冷蔵庫があった。

ものが多いので棚なしには生活できなかったが、ミニマリストたちはその備え付けの家具だけで充分生活していた。私はオタクなのでDVDレコーダーパソコンデスクトップ+ノート)なども持ち込んで、ロフト下のデスクはなんかもう大変なことになっていた。

ありがたかったのはネット使い放題、エアコン使い放題。電気代も水道代も家賃に込みなので、ここぞとばかりに空調は常に稼働させていた。wi-fi用のルーターも買って導入した。

それと個人用の設備というか備品として、折り畳み自転車があった。一度使ったが思った以上に使いにくくもう使わなかった。他の住人もみんな使っておらず、雨風にさらされてさび付いて無残な姿になってしまった。それでも一応そういった備品があるのは入居者のことを考えているなあと好感が持てた。折り畳みでなければ使ったのになあ。

人間関係

入居前の説明では結構仲良くやっていると聞いていたが、物件によりけりだなあ……という印象。

というか、基本みんな自分の部屋にこもっているのであまり交流がなかった。共用のダイニングは一応あって最初の1週間くらいは集まって食べたりもしてたけれど、共用の「リビング」はないので基本引きこもることになる。食事も私は自分の部屋で取ることがほとんどだった。

それでもやはり同じ階の入居者とはまあまあ仲良くなった。なので多少共用スペースのルール無視(洗い物を後で洗うつもりでちょっとシンクに置いておくとか、共用のドライヤー掃除機ちょっと拝借して自室で使うとか)は「お互い様精神で受け入れられたし、何ならついでに洗い物してくれたり、外出中に乾燥機に入れてた衣類を出して部屋の前に置いておいてくれるみたいなのはあった。私もした。

ただしもう一つの階の住人仲は最悪だった。何人かそういうルール無視を頻繁にする住人がいるらしく、潔癖気味の住人が蛇蝎のごとく彼女を嫌っていた。まあルール無視しているのだから悪いのは圧倒的にルールを守っていない住人なんだけど。

私の階の住人はみな朗らかで「お互い様だし~」「折角同じ家に住んでる縁だし~」ということで大目に見られていたことが、別の階ではそれが一切許されなかった。ルール無視住人は他にもいろいろ問題があったらしく、余計嫌われた。多分私の階にいても嫌われたかもしれない。

そんなこんなで別の階の住人は常にピリピリしていて、たまにその階の設備を使おうものならどんな細かいルール無視も厳しく指摘された。洗面台に髪が1本残ってる、シンクを使ったらゴミは欠片も残さず捨てろ、洗濯機使ったらゴミとりネットの中は捨てろ……いやまあ当然のことなんだけどすごい剣幕で指摘されるのでめちゃくちゃ怖かった。換気扇切り忘れて「換気扇切り忘れましたよね?」とわざわざ部屋まで凸られたこともある。怖かった。

【住人】

私は一応正社員だったが、周りの住人は派遣社員が多かった。就職した会社ビックリブラック企業病院で鬱診断をもらいかけ、入居中に強引に退社したのだが、彼女らのアドバイス経験談から派遣社員になった。

他にも仕事はないがとりあえず上京したくて来た、という人もいたし、地元バリバリ働いていたが趣味のために上京フリーターしているという人もいた。それから何か叶えたい夢(就きたい職業)があって、非正規で働きながら勉強しているという人も多かった。お金のない若い女子の受け入れ先としてはよくできたシステムだと思う。運営元の会社から定期的にお知らせのお手紙各部屋のドアに差しまれるのだが、仕事斡旋などもしていた。


退去するまで

退去しようと思うに至った事件が二つあるので言及しておく。

管理会社対応の悪さ】

ある週末、起きて部屋を出ると廊下水浸しで、どうやら洗濯機の不調で水漏れしたという事件があった。その時家にいた同じ階の住人総出で対応にあたった。一人はすぐさま管理会社スマートライフ)に電話、こっちでは対応しかねるのでサポートダイヤルの方に連絡してくれ、と言われた。そういえばそんなものがあった、とそれを受けてまたサポートダイヤルに連絡すると、「対応分かり次第折り返す」とのこと。待っているとまた管理会社から確認の連絡があり、「一体どっちが対応してくれるんですか?」と尋ねると「それも確認して折り返します」。住人一同意味が分から困惑

その内特に連絡なく、管理会社担当クラシアン的な人が来て現場確認していった。同じ階の他の住人はみんな不在になってしまったので私が立ち会う。この時点で連絡してからすでに6時間以上経過。結局クラシアン的な人たちでは対応できず、メーカーに問い合わせてくれという結論になった。その時3つある内の洗濯機の1つが既に故障中だったため、現状使用できる洗濯機が1つになってしまった。さすがにこれを14人で使いまわすのきついな、と考えているとクラシアン的な人と一緒に帰ろうとする担当者。待って待って今後の対応どうするか聞いてないし私明日以降は仕事で立ち会えない。

帰ろうとする担当を玄関で捕まえ、「今後どうなるんですか?メーカーへはこちらで連絡した方がいいんですか?」「明日こちからメーカーに連絡して、今後どうなるかはまた連絡します」「誰にですか?私?」「はい」「つまり私がしばらく窓口になって、住人みんなに周知すればいいってことですか?」「そうですね」

帰る前に、私が聞く前に教えてくれ。入居するとき担当対応が良かっただけにこの時はものすごくショックを受けた。水浸しになったおかげで洗濯機の近くにあったトイレもしばらく使えなくなったのだが、「トイレ使えません」「洗濯機使えません」の張り紙は私がした。

【変質者にターゲットにされる】

女性しかいないシェアハウスだということが周囲にバレたらしく変質者のターゲットになった。夜、家から少し離れた場所男性が立っていて、前を通り過ぎると突然卑猥言葉を投げかけられる。最初はその程度だったのがエスカレートして露出狂進化したり、家の周りというか敷地内を徘徊された。ごみをあさら生理用品を持ち去られたという事件もあった。警察が来た回数も私がいた半年で3回。交番近くにある意味パトロール強化しますと言われても変質者は減らない。複数人いるようだった。

夜窓を開けて換気しようとカーテン開けたらそこにいたとかもある。

もちろん管理会社に連絡したが、対応がびっくりするほど遅かった。窓の外に男いる事件から実に2,3週間経ってから突如玄関前に監視カメラが設置された。遅いうえに家の中に作業員が立ち入っての大掛かりな作業だったが事前の連絡はまたしてもなかった。

その他、敷地内にセンサーライトをつける、砂利を敷くなど一応対応はしてくれたが、そこに至るまでが遅く、住人への説明特になく不安は続いた。


退去しました

実に半年程度しかいなかったが、他の住人も大体半年くらいで引越し資金を貯めて普通ワンルームなどへ越していった。特に長くも短くもない入居期間だった。

もうこの頃には管理会社への不信感がMAXになっていて、退去のやり取りでもひと悶着あったがここでは割愛する。

引越しの時は業者を使った。管理会社には「男性は入れられないので荷物自分で玄関まで運んでください」と言われた。いやクラシアン的な人も監視カメラの設置の人も男性だったじゃん!引越し業者男性はだめなの!?

引越しの準備は仕事の後帰ってきて夜に少しずつすすめて1週間でできた。最後の夜、共用キッチンにある自分の引き出しの荷物を片付けていたら、仲良くしていた同じ階の住人がみんな箱詰めを手伝ってくれた上、翌日の引っ越しでは部屋の掃除も手伝ってくれて本当に人に恵まれたと思った。荷物は部屋に置いておくと私が身動きできなくなる+自室が玄関から遠くて当日全て玄関まで持っていくのがしんどいため、「明日引越しますので今日だけ許してください」という張り紙を張って共用スペースに出し、引っ越し業者にはそこまで入って運んでもらった。別の階の過激派住人には会わなかったが、穏健派住人(ただしこの子も何か一歩間違えると過激派になってしまう)に会ったので「ごめん引越し業者の男の人入ってくるけど……」と一応謝っておいたら「私入居するとき男の人の作業員だったよ!業者くらいなら別に男性入ってもよくない?気にしないで~!」と言われた。過激派だったらキレまわされていたかもしれない……ほっとした。

ちなみに鍵の受け渡しのため担当者が来るはずだったが遅刻遅刻を重ねられ、最終的に「下駄箱に入れておいてください」と言われ、下駄箱にぶん投げてかぼちゃの馬車を後にした。

その後は1Kの自分の城で悠々自適な独り暮らしを満喫している。ただ職場が遠くなってしまった上、やはり家賃光熱費シェアハウスに比べるといくらか上がってしまったので、機を見て転職しようやくまた正規雇用になった。住宅手当と通勤手当のありがたさよ。

それと一応出てくるときにかつての住人達と連絡先を交換したが、ほとんどもう連絡は取っておらずみんな何してるのかも分からない。




というわけでシェアハウスって色々とお勧めできないんだけど、貧困層女性上京するにはいシステムだったなあ、とも思う。あれがなければ上京思いきれなかったし。確かに私を都内に勤めるOLというシンデレラにはしてくれた。

それに防犯対策も今はかつてより良くなっているのかもしれないし、担当者対応もよくなっているかもしれない。あくまでも3年前の話(多分かぼちゃの馬車自体まだスタートしたばかり位の頃)ということだけ書き添えておく。質問あったら答えられる範囲で答えます





たくさんの方に読んで頂けてとてもびっくりしています

ちょっと追記書きました。→https://anond.hatelabo.jp/20180130010653

2018-01-18

Twitterで…

> 最近25〜30歳の若者に「ここからどんどん仕事が楽しくなってやり甲斐が出てきてつい仕事ばかりをしてしまうだろうけど30〜35歳までに仕事の合間を

> って結婚しないとその先一気に一人で生きていく以外の選択肢がなくなるぞ」「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」と強く言って回っている。

というツイート結構流行っているみたいだけど、バツイチの私としては「価値観の合わない相手結婚するぐらいなら一人で暮らし孤独死する方がまし」だと思う。

私が結婚していたとき共稼ぎでだいたい同じぐらいの収入があり、家計用の口座に同額ずつ入れて暮らしていた。それは良いとして、元夫の望みは「将来実家そばに家を買って住む(できれば同居)」「子どもがほしい」「家事はなるべく奥さんにやってほしい」「将来は義理親の介護もお願いしたい」というムシのいい代物だった。結婚するときに「私は家事が苦手だからちゃんと分担してくれなきゃ結婚しない」と宣言しておいたんだけど、何だかんだ言って元夫は家事のめんどくさい部分を私に押しつけようとした。また、凄まじいマザコンで週末になると実家に行ってテレビを見てごろごろし、その間私が自由にできるならともかく、「一緒に行こう」とか、何にも着替えとか用意してないのに「実家に泊まれ」とか言われて非常にストレスフルだった。

自分はあまりいろいろなタスクを同時にこなせないタイプだったので、あまり忙しくない職場にいても、家に帰って晩ご飯を作ることを考えるだけで憂うつだった。そのうえ義理実家はやたらと親族の結束が固く、正月は必ず誰かの家に集まって宴会をし、夏やGWには親族一同の旅行に参加しなくてはならなかった。ただでさえ休みが少ないのに、その貴重な時間を全く楽しくない義理親族と一緒に過ごさねばならないことに怒りを感じていた。一度は正月我が家親族一同が遊びに来て、片付けの苦手な私は皆で座れる場所を作るのだけで疲労困憊した。結局私が「そんな大勢に食べさせる料理なんて作れない」と元夫に訴えたので、とりあえず皆は当時の我が家見学して、宴会居酒屋でやってもらったけど、フルタイムで働いていて家事の苦手な嫁に10数人分の料理を作らせようとする親族の連中を殺してやりたいと思った。

当然子どももほしくなかった。フルタイムで働きながら周囲に気を遣って定時で帰り、保育園にお迎えに行って家に帰りついたら夕食を作る…みたいな生活想像するだけでぞっとした。多少大きくなればそういう手間はかからなくなるかも知れないけど、なまじ成長すると余計なことばかり覚えて生意気発言ばかりするんだろうと思うと、子どもなんか持つよりペットを飼う方がましなんじゃないかと思うぐらいだった。

そしてなんで自分を育ててくれた親じゃなくて何の恩義もない元夫の両親の介護をしなくてはいけないのか意味不明だった。元夫には妹がおり、義妹は比較実家そばに住んでいたので、両親に何かあれば介護は引き受ける気があったようだが、元夫は「俺が長男なんだから…」と自分が主導権を握りたがった。「そんなに介護したければ妻に押しつけるんじゃなくて自分でやれ、私にだってはいるんだよ」と言ったがのれんに腕押しだった。

ちゃんと相手価値観希望吟味して、自分価値観と合うかどうか確認してから結婚しないと、フルタイム勤務で働きながら望んでもいない育児をして、自分を育ててくれたわけでもないジジババの介護をさせられるのである日本人平均寿命から行けば男性の方が先に逝く確率が高いので、結婚生活が無事続いたとしても女の方がお一人さまで後に残される確率が高いのだ。子どもがいたとしても実家に寄りつかないとか結婚していて先方の都合が優先するとかだったら丁寧に介護してもらえる保証なんてない。…ということで「結婚して子どもを作ったら孤独死は避けられる」という考え自体が浅はかだと思う。

たぶんこれからずっと一人で生きていかなければならないだろうし、両親が亡くなってしまったらどうしていいかからないのも事実だけど、「あのとき離婚を選んでいなかったら…」と思うと自由な今の生活の方がましだ。

2018-01-15

anond:20180115061628

おはようございます。書いた人です。

これに反応してくれたということはエンジニアの方なのかなぁと思います

偉そうに採用する側目線でいろいろ書きましたが、仮に自分転職するとなったら自分ボロボロになる気がします。
ポートフォリオ?なにそれ?みたいな働き方をしてきたので…。
数年働いていて何も考えずに働いてた時期もあったので「このとき何してたっけなぁ」なんてのはザラですし、「私ができること」って明文化しようとしたらたぶんそんなに書けない。
学校テストみたいに点数とかで定量化できないので難しいですよね。

求人サイトでせめて、ちゃんとしてそうなとこ見つけられる能力ほしいな。

求人サイト文章だけじゃ難しいですよねぇ。会って話して、社内を見学させてもらうとか、人事じゃない人と話させてもらうとかそういう機会があればいいですが…。

あとは求人サイトじゃないし、Web系とそれ以外で文化が違うかもしれませんが、Web系なら勉強会かに出て名刺交換とかすればいいのではないかなぁと。少しお話すると文化とか色々聞けますし。
あとはその会社に有名な人がいるかどうかとか…(これはごく一握りで、入社ハードルも高そうですが)

2018-01-13

カードキャプターさくら新作 利佳ちゃんのその後

CCさくらクリアカード編アニメ放送され「転校か…」「先生との関係がやばくなった…」「声優が…」と、原作組以外が反応しだした『利佳ちゃん』の存在

思えば利佳ちゃん、セレクション放送ではソードの回がカットされたが…原作アニメでは、いつも桜の恋の先輩のように登場してきた。

桜も利佳ちゃんのことを大人っぽいなど、少し憧れた様子で見ている模様。

新作では、利佳ちゃんが転校したという話が1話に登場する。

このことについて前述したように中の人の「川上とも子」の影響は計り知れない。

ただし、転校で済ませるほど佐々木利佳存在は薄くない。

原作最終巻、小狼との別れを知り絶望に浸り泣きながら道を歩いていた桜を励ましたのは、利佳ちゃんだった。

OADにならなかったが、重要なシーンだ)

利佳ちゃんは桜にとって大きな存在であり、それは転校後も続く。

原作単行本はマダだよ)には登校前に利佳ちゃんと待ち合わせする桜が描かれている。友人関係は相変わらずだ。

さて中の人事情以外で、何故利佳ちゃんは転校したのだろうか。

ここで外せないワード寺田先生だが、「寺田先生」が問題視されたとしても中学になれば担任が変わるのは当然である。(中の人OADでも健在)

利佳ちゃんはガヤをするタイプでもないし、別に転校させなくても良かったのではないか。違うクラスぐらいにおいていれば…。

が、しかし新作の設定を振り返ってみると、そういえば友枝小は中学校持ち上がりの私立校

友枝中学校にあがったとしても、利佳と寺田先生関係は「同じ学校教師と生徒」と変わりがない。

利佳は聡い子だ。頭がいいと桜も言っている。

寺田立場が悪くなることが無いように、利佳は別の学校を選んだのではないか

「既に学校問題になった」という推測もできるのだが、新作の利佳の制服を見てほしい。

レイアースの風と同じ学校制服じゃないか。(ボブだからもこな先生が着せたかったのかもしれない)

利佳の進んだ学校は、多分、超お嬢様学校だ。

学校問題になった生徒がお嬢様学校に入れるわけがない。

そんなわけで、利佳ちゃんは今も変わりなく元気に過ごしていることだろう。

いつか彼女社会見学東京タワーに行かないことを祈る。

2018-01-09

anond:20180109192632

ホットクック使えば解決するのでは?

 

勝間和代さん宅 新春訪問 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20180108

その後は勝間流・超生産性の高い夕食の準備(料理)を見学。とても美味しく頂いたのですが、3品の調理作業?)にかかった時間はたった 15分ほど。

これから格闘技を始めたい初心者ジム探しについて

これから格闘技を始めたいと思っている方へお伝えします。

趣味程度で考えていて、プロ希望者は除きます

きちんと調べずに入ると半数以上の方が3か月以内に辞めるのではないでしょうか。

初心者歓迎」と書いてあるのはほぼ信じてはいけません。

願わくばトレーナー指導者をされている方にも読んでほしいです。

格闘技系のジムは多くの初心者が辞めていっているはずです。

余談ですが私は

ボクシング経験4年(うちジム1つ)

キックボクシング経験3年(うちジム2つ)

柔術数か月(うちジム1つ)

です。

見学はこれ以上行っています

結論を書くと、注意すべき点は

初心者はどれくらいいるのか」につきます


初心者はいるのか


初心者がほぼいないジムは高確率で入った人が辞めていっています

恐らくどんなジムでも毎月数名の入会希望者がいるはずです。

3か月以内に入会した方がほとんど残っていない場合は入会するのは止めましょう。

「痛い」「怖い」「教えてくれない」「厳しい」「楽しくない」など理由があります


立ち技場合

フィットネスクラスなどを除き、基本的には好きな時間ジムへ行き、

自分練習することになります

勝手練習して」というスタンスジムは多いです。

「ミットを1~2R持ってくれれば良い」といった感じです。

基本的自分練習することが多いため、自分で体調管理をしやすいです。

一人でもくもくとするには良いです。

またスパーリングなども希望しない限りないはずです。

やりたくないときははっきり断ればOKです。

一番痛くないし怖くないのがこの自分のペースで練習するというジムです。



みんなで練習したい方はクラスを開催しているジムへ行きましょう。

ジムによりますがワイワイ楽しいです。

注意点はみんなで練習するときに防御練習

マスやスパーをさせられることがあります

ただしこのときに本気で殴ってくる人もいます

これで辞める方は多いと思います


柔術場合

柔術ですと「初心者」などのクラスを見に行った時に、白帯割合がどれくらいか重要です。

白帯が1~2割でそれ以外は色帯の方だと止めた方が良いかも知れません。

色帯の方メインでの指導になる為、初歩的なことは割愛されるケースがあります

日本人の平均より大きい体格の人が多い。」「女性がいない」というジムも止めた方が無難です。

恐らくスパーリングをすぐにやらされてボコボコにされ、心が折れてすぐに辞めることになります

そうやってみんな辞めていっています

格闘技全般かも知れませんが、体の大きさがアドバンテージになる為、

大柄な人は初心者でもなんとかなります

から大柄な人が多いジムはそういった傾向が強いです。



指導者の方へ

入会3か月~半年以内に関して言えば、

希望者以外はスパーリングをさせない方が良いと思います


初心者同士でスパーをさせるところも多いですが、、

相手が本気でくると身体を壊されるのではないかという恐怖があります

特に大柄で初心者の方は力の加減を知らない為、恐怖です。


生活仕事に支障が出そうだから辞める」はごく自然選択です。


指導者

「打ち込みやりたい人やフィットネス希望こちらでペアを組んでやってください!」

という一言だけで初心者はだいぶ違うと思います


プロ希望者でも初心者コースにいたりして、

本気で折ろうとしたり、KOしようとしてくるのは正直かなり不愉快です

それを気付いているのかいないのかわかりませんが、

スルーするトレーナーは多いです。


以上です!

初心者格闘技を辞める原因第一位は痛みと恐怖心です。

相手ペアになって練習するものに関しては本気で壊そうとしてくる人がいるので

それに関してはどうにかしてほしいです。

それも先生方次第ですが。



■追記

コメントありがとうございます

ご指摘頂いたジムに興味がありますが、

うちからは遠いので通える距離ではありません。

近い方は見学に行かれると良いかも知れませんね。

知り合いはCAVEhttp://cave-gym.com/)に通っていましたが、

初心者にはとても良いジムで丁寧に教えてくれたそうです。


勝手にやれ」じゃないジムに行くと楽しいです。

あとはだいたいトレーナーが数名いるので親切な人もいます

ただその確認自分体験入門だけでは難しいです。

だいたい体験入門や見学では親切にしてくれます

それで初心者がどれくらいいるかが目安になります

コメントを頂き、痛い思いをしたり嫌な思いをしている方が多いか

フィットネスクラブボクササイズなどが流行るのだと思いました。

フィットネスでは得られない体験としては、ボクシングなどの格闘技で強いプロ選手が同じジムにいると練習で感動できたりします。

スパーリングリングサイドより近くで見ることができたりしますし。(笑)

格闘技自体面白いのですが、練習相手自分もケガをさせられそうになることがあり辞めようか考えていた所でした。

ありがとうございました!

2018-01-05

成績いいからって医学科来るな

地方国公立大学医学部医学科に在学中の者です。

長いですが、たくさんの人、特に医学科を目指す受験生に読んでほしくて書きました。

医学科以外の医学部(看護科や健康総合学科など)ももちろんありますし、それらを無視・軽視するわけではありませんが、一応医学部医学科を対象として書いています

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医学生の中には、親が医者って人も多いらしい(純血って呼ばれたりしてる)。

医学生医者って、本当に将来自分の子供も医学科に入れたいと思うのだろうか?

自分医学生とか研修医の時に散々させられた苦労、覚えてないのか?

それを子供に味わわせてでも医者になってほしいのか?

自分家業を継いでほしいから?

立派な職業だと改めて実感したから?

そのあたりから医学科を受験するというのはどういうことなのか、少し語らせてほしい。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

ほんとうに医学を学びたくて医学科を志すのはとても立派だし、そのために必死勉強したり何浪もしたり、という姿勢には頭が上がらない。

今、そういう渦中にいる人も多いだろう。

でも、「成績が良い」「進学校予備校で、周りがみんなとりあえず医学部志望するから」「教員もここの医学部ならいけるって言ってる」「親とか周りの期待がある」「センターの点が高かった」「入試問題がよく解ける」

・・・そういう いわば偏差値的な理由だけで医学科を目指していないか

それは絶対に間違っている。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医学科は大変だし難しいし、すごいね、偉いねと周りが尊敬しもてはやしてくれるかもしれない。

俗な話をすれば、「医学科だからモテモテ」「医者になればお金持ち」なんてことを考えるかもしれない。

だがまさか医学科の面接で志望理由を聞かれて、こういったことを答える人はいないだろう。

誰もが医学という学問分野、医療という仕事重要性、それに向けた自身目標や志などを述べるに違いない。

しかし、その中に本当に、純粋に、心の底から医学への熱意を持って面接に臨む受験生はどれくらいいるだろう?

口先だけとまでは言わないが、医学入試面接には「受かるための回答」を用意していくし、事実面接官に喜ばれる答え」作戦を立てた受験生合格やすいというのも否定できない(専用の参考書だってある)。

受験生最初はそういうピュア理由医学科を志していたかもしれない。

しか医学部に入るために受験戦争を戦い抜いていくうち、いつしか医学科に入ることそれ自体けが目標になっていないだろうか。

その先に待っているのは、入るのも大変、入ってからも大変、出るのも大変、出てからも大変な世界だ。

そして将来は、就活こそ比較的苦労しないとはいえ(『医学科だから就活が無い』はウソだ。高年次になると研修先の病院を決めるために病院見学に行ってアピールしたり、採用されるために別の試験を受けたりする必要がある)、就く場所によっては最高にブラックだったり、高収入かもしれないが、あまりに忙しすぎてそのお金を使う暇なんて片時も無いようなことだって十分あり得る。

参考として次の記事引用する。医学部医学科とは極論を言えばこういうところだ。

医師を目指す君にまず問う。高校時代にどの教科が好きだったか物理学に魅せられたかもしれない。しか医学が大好きだったことはあり得ない。日本国中で医学を教える高校はないからだ。 高校時代物理学または英語が大好きだったら、なぜ理学部物理学科や文学部英文学科に進学しなかったのか?

(略)授業が面白くないと言って、授業をサボることは許されない。医学が君にとって面白いか否か全く分からないのに、別の理由(動機)で医学を選んだのは君自身責任である

次に君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?万一「将来、経済的社会的に恵まれそう」以外の本音理由が想起できないなら、(略)早々に転学すべきである

(略)医師知識不足は許されない。知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす。知らない病名の診断は不可能だ。知らない治療を出来るはずがない。そして自責の念がないままに「あらゆる手を尽くしましたが、残念でした」と言って恥じない。 こんな医師になりたくないなら、「よく学び、よく遊び」は許されない。医学生は「よく学び、よく学び」しかないと覚悟せねばならない。

(略) 医師国家試験に1,2割が落ちるのは、医師という職業の重い責任認識の欠落による。君自身や君の最愛の人が重病に陥った時に、勉強不足の医師にその命を任せられるか?医師には知らざるは許されない。医師になることは、身震いするほど怖いことだ。

引用元:2002年4月16日 朝日新聞 オピニオン欄 『私の視点』 前金沢大学医学部付属病院長 河崎一夫

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

誰もかれもが自分の好きなことだけ学んで暮らすほどの余裕があるわけではない。

私立医科大学に比べて学費が安いから、という理由で国公立大の医学科を目指して一層勉強するだとか、生活の安定、高収入医師免許という最強の国家資格、そういう現実的必要なことで医学科を目指す人まで完全否定することはもちろんできない。

義務教育中学までなのに、高校を出て、さら大学にまで行って学べるのは幸せだ。贅沢なことだ。お金だって余計にかかる。大学に行って勉強したくてもできない人も山ほどいる。そんな贅沢をどうせするのなら、本当に自分の興味があること、やりたいことを学んだほうが何倍も幸せに違いないとは思わないか?これを読んでいるあなた、本当は小説家エッセイストになりたかったんじゃないかゲームクリエイターになってみたかったのでは? 科学者は?宇宙飛行士は?画家は?ミュージシャンは?

それでも医学科に来ることを選ぶなら、医学科の辛苦をあらかじめ覚悟しておいてほしい。医学科に「勉強ができるから」と入るような人なら、その頭脳能力ポテンシャルを、他の学部でも十分生かせるかもしれない。

誰かが言っていたが、悠々自適大学生活をエンジョイしているのは、高校生活を壮絶な受験勉強で潰して晴れて国公立医学科に合格した人ではなく、のんびり勉強してそこそこの大学に受かった人なのかもしれない。マスメディアに刷り込まれた「大学大学生らしく遊びつくすところだ」を叶えるために高校でいっぱい勉強するのもよい、 それはそれで立派なモチベーションだろう。

だがその矛先を医学科に求めても、返ってくるのは大学受験以上の辛く苦しい勉強量だ。大学を本当に最高学府として勉学に励むための場所だと思って志望しているか高校のような環境から解放されて少しくらい遊びたくはないか大学こそ人生モラトリアム森見登美彦作品のような大学生活?

医学科はその対極にある(これは何も医学科に限った話ではなく、だいたいの学部別にモラトリアムとは言えないくらい大変な思いをしているから論が偏るかもしれない。大学はどの学部だってつらい思いを抱えている)。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医療というのは人の命を預かるものから、生半可な知識中途半端技術では他人生命を預かることはとてもではないが許されない。そのために医学科の試験は難しくしてあり、いわゆる「頭の良い人」しか入れなくしてあるのだろう。「医学部は頭が良い」と言われるのはそういう理由かもしれない。

しかし決して、「頭が良いから、医学部に行く」というふうに論理の矢印の向きを勘違いしてはならない。

いわゆる 「進学校」と言われる中学高校、塾、予備校、そのあたりの指導者、そして何より親たちにはこういう考えの人があまりにもあまりにも多すぎる。本当にその受験生医学を学びたいという気持ちを持っているかどうかを見極め、尊重した上で医学部を志望させているか?単に学校で上位の成績を叩き出しているから、という理由だけで医学部受験に送り出していないか受験生本人も、本当は医学を学びたいかどうかよく分からないのに、それに気付かぬまま盲目的に「医学部に行きたいんだ!」という考えで医学部受験しようとしていないか

何も医学限定しなくても、優秀な人材を欲しがっている分野は無限にある。

もちろん、医学を学びたい、人の命を救いたいという素晴らしい理由医学部を目指している人に対して偉そうに言うことは絶対にできない。さらに、最初ボンヤリとした気持ちで入ったとしても、いざ学びはじめるとメキメキと興味をそそられ、医学科に来てよかった!なんていう人だってざらにいるから、一旦入ってしまえばそこからなんとでもなる、かもしれない。確かに医学という1ジャンルだけを見ても臨床、研究、その幅はかなり広い。

しかし、将来何がしたいか何もわからないけどなんとなく、行けそうだし、偏差値高いし、と医学科に行くのは道をあまり限定しすぎている。

一見最も偏差値が高いことから医学科に行けるレベル頭脳を持てばそこからは何にでもなれる、自由だ、と思うかもしれない。しかしそれは「医学科も選択肢に入れられる」というだけの話であり、実際に医学科に入ってしまうと、その人生ルートに、そこから何でも好きなように将来像を描けるか?は効かない。医学科に入ってしまえばほぼ100%本業医療の道に限定される(副業でいろいろなことをしている医療従事者はたくさんいる。しかしそれはあくま副業の域を出ない)。

幼いころ、「いっぱい勉強しておきなさい、そしたら自分のやりたいことの道がいっぱい広がるよ」と両親に教わり、純粋にたくさん勉強に励んできた君は、その甲斐あって医学科に行くことができた!

しかしそのときふと先を見ると、好きなように選べたはずの道が、険しい1本しか残っていないのだ。

あんなに勉強してきたはずなのに・・・

本当に医学を学びたくて医学科を志望しているか

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まり医学科では、途中でやっぱり医学は向いてない、医学は好きじゃない、他のことをやりたいと思ってももう遅い。

いちど医学科に入った以上、「医学」の道以外を志すのは、良くも悪くも難しい(思い切って転学してしまえば不可能ではないし、学年に1人くらいはいる)。

周りの雰囲気受験界隈の暗黙の了解みたいな理由から医学科を志望しておいて、いざ医学科に来て専攻が始まってから、こんなはずじゃなかった、こういうことがしたかったのか、これでよかったのか?果たして医者になるのか?と自問してもちょっと手遅れだ。いちど医学を学ぶ意味を見いだせなくなってしまうと、医学部に来るべきだったのか、他に道は無かったのか、と自問自答の沼の中でさまよい歩くことになる。しかし同時に、さまよい歩く暇すら与えてもらえないのが医学科だ。目の前のタスク必死必死に片付けているうちに大学生活は終わってしまう。絶え間ない座学と実習、莫大な量の暗記を強いられる試験、科目をひとつでも落とすとあっという間に留年してしまうという重圧の中、医学であることの意義に立ち返っている余裕などまずない。

そうなる前に、本当に医学部を志望して大丈夫か、もう1度考え直すくらいの時間は、出願・受験前にこそあるし、それが最後のチャンスかもしれない。

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医療者を育成する学部というのがとても大切であることは論ずるまでもないし、

しかしだからこそ、医学科というのは目指すにあたって深慮を必要とするところだと思います

どうか、医学を学びたい、医療従事したい以外の理由で、ただ勉強ができるからと言って、盲目的に医学科に行くのはやめてほしい。

医学部医学科は受験のための学部じゃない。

医学科に行かされる」のは実に不幸なことです。

大げさで偉そうだけど、未来医学受験生に伝えたいことはこれに尽きます

医学部の内情を探れば、例えばいわゆる「○○大学医学部○○部」の話であったり、OB会参考書代とか、医師会専門医制度もっともっといろいろなことがあるのでしょうけど、キリがないので「医学受験」ということだけにスポットを当てました。浅学な身でありながら否定的意見ばかりで申し訳ありません。

医学部医学科及び医学部受験者、そして医療従事者・関係者の方々を否定するわけでは決してありませんし、あくま個人の一意見として受け取ってください。

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ここまで読んでもまだ医学の道を志せるなら、とっても立派です。頑張ってください。心から応援しています

ぜひ素晴らしい医者になってください。きっとなれます

俺はもし生まれ変われたら、デザイン仕事がしてみたい。

anond:20180105132421

彼の住まいとか見学に行ったんですか

ルームシェアする前に生理的なアレを確認したほうがいいのでは

2018-01-04

anond:20180104191007

0人ってことは無いな工場面接見学行ったとき見たしスラッとした黒人

2017-12-22

anond:20171222160119

俺ははてな見学に来てるだけだから

動物園の客にお前も動物だろとかいちいち言わないだろ

それと同じこと

2017-12-18

ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感

何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか

わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、本当にクズだとは思う。それは本人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたこからも明白だし、事実なのだろう。

だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィード写真があまりにもマッチしすぎるといか実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッタータイムラインである投稿を見つけた。

勇気ある行動」

彼女告発勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。

さて、バズフィード彼女ブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。

時間外に飲み会に呼び出される

・知人女性リストづくりを言われる

・月に1~2度、家に呼び出され、朝まで彼の仕事見学させられた

・その感、セクシャル罵倒をされ続けた

SNS自分コメント不快レスをされる

退職後にあらぬ業務妨害ともとれる流布をされた

SNSでのスルー力のある彼女なら、これらのパワハラを受けたのであれば、いくらでも社内で相談していたと思う。また、彼女自身パワハラなどの罵倒も切り返す方法はいくらでも知っていたはずだ。また、本来であれば、つきまとい行為名誉毀損業務上威圧、など法的手段に訴えかけることができたような事案でもあるし、なぜこれを彼女ほどの行動家がしなかったのが腑に落ちていないのよ。それと、

はあちゅうの「旅で人生が変わったとか言う人」disりに対して過敏に反応しときます | Endless Journey

http://atsushi2010.com/archives/7457

電通入社する前からネットはいろいろな意味有名人であり、その容姿端麗な美貌からアンチも多くいたわけで、それらをいなすスキルをもっている彼女が、それらのパワハラを良しとしていたのかというと疑問があるし、その時点で会社を辞めれば良かっただけの話だ。

しかし、それをしなかったのは、よしんば彼女が「気にいってもらえたら、早く希望場所にいけるかもしれないという思い」があったからだと思うし、いわゆる目標があっての我慢をしていたからだと思う。そうだとすると、今、あえて実名で、ことを蒸し返し、かつ前述のように「性的かつ肉体的な虐待を受けたわけではない」状況下にも関わらず、それを8年たった今吐露するのは、勇気ある行動なのか?と思うようになった。

勇気ある行動とは、肉体的絶望があればこそであり、法律でも心の中までは裁けない。心理的PTSDなどの診断結果があってはじめて裁くことが可能になり、そして、女性であればそのことが白日にさらされるとすれば、勇気あると言えるだろう。しかし、彼女場合は、ひたすら理不尽な激務を強要された、女性蔑視罵倒された、という「だけ」である性的関係がなかったことはお互い言っている。

ちなみに女性同士であれば、こんなのは日常茶飯事だ。面と向かって言わなくても、影ではいろいろと酷いことを言うのが女性だ。かなりエグい表現使うよ。実際、彼女PTSDなどになったといったことは聞いていない。彼女自身いくらでも影で罵倒して、はっさんさせる、もしくは退職して見返すくらいのバイタリティはある人のはずだ。

うがった見方をしてしまえば、今回はバズフィードの #metoo ムーブメント取材先として白羽の矢がたった。それが彼の出版タイミングで切れ味は最高によく彼女の利害にもマッチする、そして彼自身の裏もとれるほどのクズであることはわかっている、これは記事にしない手はない、というと考えすぎだろうか。

どうも最近バズフィードジャーナリズム圧が行き過ぎていないか、という気がしている。実際、彼らもアフィリエイト糾弾する記事を書いているが、彼ら自身アフィリエイトをしている。彼らの中での整合性正義はあるのだろうけれど、読者からすると、あれ?これバリュコマリンクだよね?という矛盾を感じてはいる。PRって書いてないじゃんみたいな。

そして、はあちゅうだって、有料のサロンをやっていたころは、さんざんなことをしていたと聴いている。

・ちゅうつカレッジの評判!2時間で退会を決意した3つの理由 - 雨宮の迷走ニュース

http://www.amamiyashion.com/entry/tyu-tsune

少なくとも、今後、はあちゅう氏に接触する人は、何年たっても何かを蒸し返されることを覚悟せざるを得なくなった。思い当たるふしがなくとも、こういったことは、すべては受け手次第だからだ。大手メディア、とくに最近テレビでの露出が多く、すでにネットの人ではなく、テレビの人というくらい著名で、フォロワー数もたくさんいるカリスマであり、そんな人に、何かを取り上げられたら、社会的抹殺されることは想像に固くない。

何年たっても蒸し返される。細かいことを思い出せるはずはない。それを自らの発信力とSNSでの立ち回りや炎上対応をしっている彼女からすれば、わたりあえる人はいないだろう。一切、かかわらないほうがよいという判断になる。すでに、いくつか冷静で客観的記事はあがりつつあるが、ここで一度よくこのムーブメント客観視してみたほうが良いと思う。

そうすることで、私達のメディアに対する、よりいろいろな意見も出ることにつながると思う。今はブックマークするにしても、どうにも同情コメントを付けざるをえない窮屈さもあるし。

「お前の言うことは、自己責任、やられた人でないとわからない、女性軽視だ」という声もあるとは思う。だけれど、セクシャル侮辱言葉は、たしかによくないと思う。でも、仕事で24時間体勢でいろいろと面倒な付き合いをさせられるというのは月に1~2回はあっても仕方ないと思うし(わたしはほぼ毎日させられていた)、それが嫌ならやめればいいだけだ。

あの池上彰さんだって、ほぼ家に帰れば寝るだけ、という記者時代を著書で語っている。広告メディア関連の仕事はそんなものだと思う。

それをメディアの力が最大限生かされ、もっとインパクトのある振りかざし方をする、というのはどうなのだろうか。一度でも事前に彼に警告なり、訴訟を起こすなり、行動をしたのだろうか。

そうでないとすれば、メディアの使い方や本人の影響力の無自覚は怖いし、今後も怖くて近寄れないだろう。少なくとも私ならそうなる。学生時代からメディアネットというものを知っていた彼女からこそ。そして「勇気ある」とする部分が、本当に肉体的苦痛を受けた人ほどにあるのか、なんかちょっと卑怯すぎやしないか、という感じ本記事を書いた。

異論反論あると思うけれど、言いたいことは、もう少し冷静になって客観的事実だけを見ていこうよ、ということと、すぐに反応するのはやめようよ、ということ。

でも、最後に言うけど、かの氏の行動は許されることではないよ。少なくとも、つきまといやセクシャル発言は。パワハラセクハラ死ね。でもそれを、メディアでここまでリンチしていいのかというと、ちょっと疑問というだけ。

なんかここまでこじれるまで、辞めるもしくは措置が取れなかったのかなあと思う。なんかいいようにバズフィードに利用されてないかなとも思う。

追記:21時27分

いやほんとこれ!ほんとそう思う。実名の重さをバズフィード理解しているのか?って最近ちょっと疑問に思う記事多い気がしてる。

https://anond.hatelabo.jp/20171218103948

追記:21時40分

なんかこれ見たら、男は私情や自分を乗り越えられない困ったちゃんだし、彼女もこう言っちゃうくらいだし。実名で刺すっていうのは、どっちもどっちって気がしてきた。パワハラセクハラって、結局言う側は何とも思ってない、っていう構造なのよね。女性女性でもあるだろうし。

https://twitter.com/ha_chu/status/942672775814070272

追記:21時43分

あーーーーーー、これもありましたね!

https://anond.hatelabo.jp/20171218160614

追記:22時39分

いじめセクハラも、人間人間と関わっている限り、大なり小なり発生してしまものだと思います」ほんこれ。その難しさをわかっていないやつはクソだし、言葉にしないで察してちゃんもダメだと思う。たしか裁判でも言葉にしてないのはダメなはず。心のなかまでは誰もわからないんだもの

https://note.mu/1107x1107/n/nb8ea2b7d8549

追記:2017年12月19日1時16分

なんかバズフィードも、いやいや僕達の言ったのは・・・っていう記事だしてきたね。

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/japan-metoo

追記:2017年12月19日1時18分

やっぱりこういうふうに、基本は直接相手に、だよな。今回みたいに大手メディア実名抹殺って、ちょっと違う気がしてきた。どっちがそもそもやろうって言ったのかはわからないけど。

https://twitter.com/rikashiikiamf/status/942243608240861184

相手にも言ったのだろうけど、だとしたらつきまとい迷惑被害届け、っていうのが正攻法じゃないかな。警察不介入っていう人いう人いるけど、今はエビデンサーっていう証拠集めのプロがいる。彼女相談に乗っている人がいて、もしこういう方法を教えてくれる人がいなかったら、それは悲しいかもね。

https://www.excite.co.jp/News/bit/E1288186302561.html

追記:2017年12月19日4時03分

そういえば、彼のしたことは対個人で、彼女のは不特定多数というコメントがあったけど、これとは別件で彼女サロンとかそっち系結果的に対個人にいろいろあったよね。それぞれ別で議論されるべきだろうけど、彼女論理ならば何年たとうとも糾弾していいことになるね。

あと、「勇気ある」について、私自身、電通から仕事彼女に来なくなる可能性、という視点は抜けていたのでそこはたしか覚悟必要だと思いました。ただ、今回これでずっと#metooの旗振り役的なポジションはとれただろうから結果的にはとんとんな気はする。それを計算していたのかどうかはわからないけれど。でも、少なくとも意識はしていたのではないだろうか、彼女くらいネットを熟知していれば。もし計算していたとすると、やっぱりちょっとどうなのかなと思ってしまう。

追記:2017年12月19日11時40分

バズフィード、この投稿facebook広告出してるのね。なんでいつもタイムラインに出るのだろうと思ったら。サムネタイトルコンボで見ちゃうよなあれは。

2017-12-16

https://anond.hatelabo.jp/20171216083245

当時はまだ大学生だったけど、楽しかったよー。

テレビはまだ面白かった。特に夜のフジテレビカノッサの屈辱とか。当然番組サイトに対して、歴史的検証の違いに突っ込むつまらない真面目なブコメもあったけど、企画に乗ってぼけて盛り上がるブコメもあったし、togetterや、まだ人気があった2chスレもよくはてブトップにあがってた。

印象的だったのは、フーコーの振り子ボディコンギャルと一緒に一晩中流し続けてた番組。内容のシュールさもさておき、ブコメ地球平面説ユーザが湧いてきて、炎上会場が増田に移って、最終的にはコリオリの力説明するため、地球は平面だが自転しているというナイスな着地を見せた。いま考えると、着地点まで計算した上での高度な釣りだった気もする。

同じ夜でも、外に出れば、まだクラブとはあまり言わなかった、いまでいうディスコ六本木ベイエリアではたっぷり楽しめて、黒服チェックを通るためみんな必死バイトしてコムサコムデギャルソンやビギとかデザイナーズをマルイで買い漁ってた。古着屋も市民権を得始めてたけど、当時メルカリやゾゾがあれば助かっただろうなー。とはいバイトの時給も高かったし、扶養はみ出ないように店長退職金扱いで貯めてもらったり、家庭教師とかやれば月に20〜30万は固かった。はてブに出てくる話題はどっちかというと真面目なこういう方面の話かな。

なので、いざ就職ちゃうと毎月の手取りが逆にがくんと落ちちゃうのがありがちだったけど、当時の新卒就職状況はおそらくいま語ってもなかなか理解しづらいと思う。

月に二回ぐらい、玄関にでかくて重いダンボール勝手にドスンと届く。中身は、いろんな企業から会社案内がうず高く積まれもの、そして会社見学申込みハガキの束が何個か。千社規模の、紙の情報の塊だ。持つのしんどいほど重い。だいたいはろくに見ないでまるごと捨てるのだが、捨てるのも一苦労だ。ひたすら届いた箱とか、おもしろパンフツイートしてた奴もいて、その手のネタのまとめも乱立してた。

そんなノリだから、単にタダメシを食いに、あるいは先輩から金一封とともに頼み込まれて、会社見学会に行って席で寝ていれば、高級ホテルのディナーに、記念品詰め合わせに、ごちそうさま放題だった。もらったものは途中で開けてみて、ほとんどは駅のゴミ箱に捨てちゃってたけどね。

そういうインスタやまとめに、たまに企業の人事がキレて、さらにまとめられて炎上して、ブコメも山ほど付いてたけど、シニカルものは少なくて、炎上にのっかっての盛り上がりがほとんどだったと思う。やっぱり世の中が豊かなほど、人の気持ちも豊かでおおらかだからね。

2017-12-03

anond:20171202180817

みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。技術的・商業的には既にゼロ・エミッション住宅は完成してるのに。結露や夏場の暑さ、湿気にも強いのに。

内地建築士特に意識が低い。北海道技術屋は「吉田兼好呪い」といってる。

札幌市では、小学校体育館をまるまる外断熱施工して、人の体温だけで暖が取れるようになってるとこもある。大災害時の避難所になるから

断熱厚さ300㍉のゼロエミ住宅見学たことあるが、外は氷点下10度なのに15人ぐらいで内覧してたら暖房なしでどんどん暖かくなり、みんなコートを脱いだ。

千歳の外断熱改修した分譲マンションは、1月で寝る前室温26度に上げて、暖房切って寝て起きたら21度ぐらいやと。

課題コストだが、普及すれば劇的に下がる。やり方は簡単で、新築low-eと外断熱の断熱厚さを義務付ければよい。効果EU証明されてるし、FITより楽チン。

制度化できないのは、普及させたくなくて抵抗する業界が強力だから。具体的には石油・電力・ガス

ドイツと比べるとあまりの違いに愕然とする。日本はホンキでCO2を減らす気なんぞないのさ…

http://sotodan-npo.org

2017-12-02

家の中が寒いっておかしくない?

冬になると家の中が寒くなるんだけど

この事実20数年おかしいと思わなかった

なぜならそれが当たり前だったか

でもちょっと前に断熱窓に興味を持って

色々調べてみたらこブログに行き当たった

日本住宅が、あまりにもアレすぎる件

http://www.ikuru.net/blog/archives/2009/01/post_893.html

自分の住んできた家があまりにもお粗末なものだと知った

調べていて薄々そうなんじゃないかと思ってたけどこれを読んで納得した

このブログ以外にもいろいろ調べてみて

思った以上に日本家屋法律が駄目な事を思い知った

そして自分が断熱住宅に色んな誤解や偏見を抱いていたことも知った

一応2020年から断熱も義務付けられるみたいだけど正直言って遅すぎるし

俺が生まれる前に義務付けとけ今まで寒かったんだぞクソバカどもが死ねと思った

あと北海道は既に断熱住宅が晋及してて家の中が寒くないことを知った

そんな事すらつい最近まで知らなかった

といっても北海道の全てがそうではないのかもしれないし

他の寒冷地豪雪地帯にも断熱住宅は晋及してるのかもしれない

実熊はよくわからないけど完全普及してるのなら本当にうらやましいし

自分五十嵐裕美が好きで虎が好きなのもうなずけた

ずっと福岡に住んでるけど冬が来るたびに家の中でも寒さに耐えてきた

控えめに言って寒かったし今年も当然寒い

暖房は晋通に使ってたけどやっぱり家自体寒いダメだなと今は思う

あと「福岡出身です」って言ってるのに

間髪いれずに「九州の人なの?」「九州出身かぁ」って言うやつらなんなの?

福岡だよ」って言っても「福岡九州でしょ?」って言うあの女はなんなの?

九州福岡)なのにマジ晋通に寒いんだけど」っていうやつは下鯛べしてから来い

いろんな負の条件が積もり積もって日本の家は寒すぎるわけだけど

中でも一番ひどいのが窓だと思う

そもそもなんで窓とシャッターを完全に締め切っても窓際が寒いんだよ

なんかちょっとずつ冷気が流れ込んでくんのはどう考えてもおかしいだろ

あれは絶対アルミサッシのせいだけじゃないだろ

根本的に窓がアレなせいで暖房を使っても熱が逃げるし

そのせいで部屋の中もそんなに暖かくならないし

廊下に出たらすごく寒いし寒暖差が激しいし

暖房を消したら消したですぐに熱が逃げて寒くなるし

から朝起きて布団から出るとき寒いし寒暖差が激しいし

家全体としてみるとすごく寒いし寒暖差が激しい

そういう理由で厚着する必要がある

でも家の中なのに厚着するとかおかしいだろ

家の中ではシャツと短パンでいるのが晋通なのに

厚着して布団に寝転がっても全然快適じゃないのわかってるか?

もつ最近までそんなのも当たり前だししょうがないと思ってた

でもそんなのが当たり前というのはやっぱりおかし

日本国土の半分以上が豪雪地帯指定されるぐらい寒い国なのに

寒さに対する対策をこんなにも欠いてるのはハッキリ言っておかし

アルミサッシは今すぐ違法しろ結露窓は今すぐ飛び降り

そもそもなんでちゃんとした断熱住宅が晋及しなかったのか?

なんで法律で断熱をちゃんと義務付けなかったのか?

なんかの利権がらみのよくわからないやつだったのか?

だったらそういうのホントにやめろクソバ力どもが死ね難しげな話するな死ね

そう思ったけど

それだけってわけでもないのかもしれない

結局のところ「冬でも家の中は寒いのが当たり前」って

日本人の大部分が当然のように思ってるから変わらなかったんだと思う

今までの俺がそうだったように

皆がそう思ってるから問題問題とも思わないし思えない

ほぼ誰も話題にしないという点では働きすぎ文化より根深い間題かもしれない

大部分の日本人にとって断熱住宅は身近なものじゃなかったという不幸

法律を見直そうっていう政治家だってそら出てきにくかったろうな

でもだからこそこれだけは言っときたい

一時期ヒートショックで死者多発とか話題になってたけど

これの根本原因も日本の家が寒すぎるからだと思う

風呂場との極喘な寒暖差が生じてしまうのも

日本家屋法律がアレすぎて断熱が徹底されてこなかったからで

もし徹底してれば風呂場が外気温とほぼ同じになるなんてありえないわけで

俺がもうちょっとくそのことに気付いとけば

祖父ヒートショックなんかで死なずにすんだろうなって思うわけで

こんな問題俺が生まれる前に解決剤みであってほしかったわ

Этот бурый медведь ест людей.

とにかく根本原因に言及されてるのはほとんど見たことなくて

当時のニュースでも全くといっていいほどそこは取り上げてなかった

風呂場との寒暖差には言及してもそこから先には全然進まなかった

そうなるのってやっぱりメディアの人たちも

家の中は寒いのが当たり前って思ってるからだろうなって思うわけよ

から改めて言うけど家の中が寒いのはおかしいんだって

ヒートショックの原因はそもそも日本の家が寒いからなんだって

日本の家は地震には強いかもしれないけど

寒さには本当にどうしようもないくらい弱いよ

そういう面では日本の家は全然すごくないのよ

日本の家は今まで見たなかで最高にクールだったよ!」(20代男性 / 日本

「本当にクール体験だったわ!故郷じゃ味わえないもの!」(20代男性 / 日本

「僕は夏に滞在したんだけど最高にホットな家だったよ!」(20代男性 / 日本

そもそも地震に強い家が作れたなら寒さに強い家も晋通に作れたろ?

もし作ってたけど晋及させなかったなら尚更どうしようもねえな

こないだウラジオストクの友人に会いに行ったら家の中が本当に暖かかった

日本と違ってロシアの家は暖くてビックリしたよ」って言ったら

「嘘だろう!?日本先進国じゃなかったのかい!?」ってビックリ射精された

こっちも恥ずかしさと悔しさで思わず射精してしまった

街には綺麗な女性が多くて思わず射精した

美人は年をとっても美人なんだなと思うことしきりだった

渡辺篤史射精すること間違いないよ

追記

返信:anond:20171203032427

みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。

優秀さを分かるかどうか以前に

これら三種の神器存在すら知らない人間ほとんどだと思う

なんといっても日本人の大部分が断熱住宅とは無縁なんだから

かくいう俺だってまだちゃんと実物を見に行けてない

それとlow-e複層ガラスってやつに関しては

普通ガラスとどういう違いがあるのかっていうのを

最初簡単言葉説明しとかないと分からないと思う

名前からしてなんか難しそうな代物なんだから

というか外断熱というのは具体的にどういうものなのかとか

そういうところから啓蒙していくべき段階なんだと思う

ゼロ・エミッション住宅についても同様だと思う

そもそも政府がちゃんと広報してないことが悪いんだけど

結露や夏場の暑さ、湿気にも強いのに。

以前の俺は断熱に対してあらぬ偏見を抱いていた

具体的には断熱すると夏場は蒸し風呂になるんだと思っていた

からこういう情報に初めてぶち当たった時ビックリして射精した

あと窓は結露するのが当たり前だと思っていたので

結露する窓は駄目ゼッタイ」という文言にも?状態だった

それと湿気に強いってところは理由を詳しく教えてほしい

そこは一番の売りになる部分だと思うから

内地建築士特に意識が低い。

ここはもっと具体的に箇条書きで欲しい

北海道技術屋の人たちに有って彼らに無いものとは何なのか

そもそもいつどういう機会にそのことに気付いたのか

そして技術屋というのが具体的にはどういう人達なのかも知りたい

実際に家を建てる人たちなのか設計する人たちなのか

それともの断熱の専門チームみたいのが存在するのか

北海道技術屋は「吉田兼好呪い」といってる。

あいつは歴史から抹消した方がいいクズだと思う

才色兼備たる清少納言と並列で語られるのは不愉快まりない

ただ紫式部かい勘違いクソ女よりは若干マシな部類だろう

札幌市では、小学校体育館をまるまる外断熱施工して、人の体温だけで暖が取れるようになってるとこもある。大災害時の避難所になるから

このケースはもっと全国的に知られるべきだと思うけど

俺の住んでる福岡ではこの情報はたぶん全く知られてない

この国が無駄に縦長なせいで情報的断絶が大きい事を改めて実感する

でも北欧を見習おう的なのよりよっぽど身近でいい例だと思う

なにより日本語情報が得られるしね

この際だから札幌市にはこの分野の牽引役になって欲しい

断熱厚さ300㍉のゼロエミ住宅見学たことあるが、外は氷点下10度なのに

一体日本のどこなんだ

それも札幌市内なのか?

もし屋外射精したら即凍るのか?

効果EU証明されてるし、FITより楽チン。

効果証明されても日本に導入されるまですごく時間かかりそう

こなすべき”手続き”が多すぎて待ってる間に先に中国に普及しそう

あとFITというのも俺は初耳でどう楽チンなのか全くわからなかった

俺は素人で俄仕込みの知識しかいか可能ならそこも教えてほしい

2017-11-29

anond:20171129095026

横だが、高校時代ボッチで無い限り、下の学校から上がってくる女は知ってるだろ。

大学からきて知らなかったとしても、ヤリサーはヤリサーの雰囲気があって、見学の時点でだいたい察することはできる。

2017-11-24

スマホ決済が盛り上がってる中国でも、やっぱり現金が最強だった

中国上海を2泊3日で旅行してきた。

いままで台湾香港には何回も行ったことがあったけど、どうしても中国本土に対する悪いイメージが拭えずに(人の多さとか、サービス精神の欠如とか、大気汚染とか)、今までどうしても行く気になれなかった。

ところが最近、気が変わった。

思っているほど酷い場所ではないのかもしれない、と。

しろスマホやIT技術活用など、日本より進んでいる面もあるのではないか、と。


ほら、最近ニュースメディアでも中国独自スマホサービスを取り上げてるじゃないですか。

スマホアプリのQRコードコンビニでも屋台でも支払いができるので、中国人現金を持ち歩かなくなっている」とか

「街中にはシェアサイクルがあふれていて、スマホでQRコードスキャンするだけで簡単に使えて、移動がすごく便利になった」とか。

現金嫌い&便利でラクなの大好きな私としては、もう気になると実際に試してみたくてしょうがない。

というわけで、嫌がる友達を説き伏せて、野郎二人で上海へ旅立った。


が、しかし、やはり中国という国は独自路線を歩む国だ。

だってクレジットカードVISAやMasterが基本的に使えない(外国人向けホテルとか空港OK)んだよ、あの国

その代わり、中国で使えるクレジットカード中国独自の「ユニオンペイ銀聯カード)」。その隙間をスマホ決済が埋めている感じ。

そのQRコードを使ったスマホ決済にしても、基本的には中国国内銀行口座を持っていることが必要、、、って旅行客には無理じゃね?

しかし、この現代社会でいまさら現金だなんて面倒くせえ!デジタル決済最強!

なんとか抜け道はないのか、といろいろ調べて頑張った結果、以下の「ツール」を手に入れた。

スマホ決済サービス】→「微信支付WeChat Pay)」

中国国内銀行口座がなくても口座を開設OKチャージ香港の代行業者経由でやった。(気にる人はググって)

※もう一つのスマホ決済サービスである支付宝(Alipey)」は、中国銀行口座がないとダメでした。

クレジットカード】→「完全プリペイドタイプ銀聯カード

日本クレジットカード会社クレディセゾン)が発行する旅行者向けのプリペイドクレジットカード


こうした有力な武器を携え、勇者(?)2人は上海へと旅立った。



===1日目===

空港に到着。

友は、空港内の両替所で1万円を人民元両替人民元をゲット。

俺は、空港内のATMでクレジットカード人民元を引き出そうとするが、何度やっても、また別のカードを試しても、エラーダメ一人旅だったら焦るとこだけど、とりあえず人民元を友だちから借りる。現金最強。

空港からリニアモーターカー地下鉄上海中心部へと向かうべく、リニアの窓口で交通ICカードを買う。

銀聯カード」のステッカーが貼ってあるので使おうとしたら「ごめんね、現金だけ!」だってさ、、、またしても友達から人民元を借りる。

銀聯カードが使えるのはリニア乗車券だけで、ICカードの購入はキャッシュオンリーっぽい。

ホテル最寄りの地下鉄駅で降りると、駅構内ATMを発見

早速クレジットカードキャッシングを試すと、今度は無事に引き出せた。人民元ゲット!

ホテルチェックイン

外資系ホテルだけあって、Visa / Master カードOKでした。JCBダメだったけど。

観光地屋台で焼き小龍包を食べる。

QRコードをかざしてる人がいたので「お、WeChat Pay使える!?」と思ったが、Alipayだけだった。

おとなしく現金で払う。

ガイドブックに乗っている上海料理店で夕食を食べる。

Alipayステッカーしか貼ってなかったので念のため確認したけど、やはりWeChat Payは対応していないとのこと。

その代わり、銀聯カードはOKだというので、カードで払ってみる。ようやくキャッシュレスで支払!

カード暗証番号入力した上に、伝票にサインまでするという、安心だけど面倒くさい手順だった。不正利用防止?


===2日目===

観光地・豫園(よえん)の庭園見学する。

お支払は現金で!

まぁこういう殿様商売キャッシュオンリーだわな。

クチコミサイトで見つけた中華料理屋で昼食を取る。

こちらもAlipayのみ対応Wechat Payは不可。お支払は現金で!

業界番手Wechat Payは対応してない店が多いみたい。(特に老舗は)

喉が渇いたので、商業ビル内のフードコートフルーツジュースを飲む。

店員に指差しで「Wechat Payで!」と伝えてからレジ横のQRコードアプリで読み込み、自分金額入力して支払い完了

やっとQRコードで支払えた、、、

上海市内の地下鉄フェリーに乗る。交通ICカードでピピッとお支払。

自動改札だけど、自動扉じゃなくて回転棒(?)を一人ずつ回して通過するタイプ

あと、地下鉄改札口には必ずセキュリティーチェックがあって、大きな荷物スーツケース)はすべてX線チェックされる。

日本安全すぎるのか、中国が疑い深すぎるのか、よくわからなくなる。

喉が渇いたので、コンビニミネラルウォーターを買う。

スマホ画面に表示させたWechat Payのバーコードコンビニ店員がレジバーコードリーダーで読み込むだけで支払い完了

これはラク。日本コンビニで「Suicaで!」と言って支払うのと同じ感覚

大手チェーン店対応が進んでいるのは、日本中国も同じなのね。

観光客向けのバイキングレストランで夕食。

なんと、スマホ決済はもよとり、銀聯カードダメ現金のみ!

さすが観光客向けの殿様商売レジお姉ちゃんもやる気なさそうだったし。


===3日目===

中心部散歩

歩いてみた範囲だと、地元民向けの屋台WeChat PayのQRコードを貼っている店が多かった気がする。

みんながみんなQRコードキャッシュレス、というわけでもなさそう。

空港で昼食。

さすがに国際空港なのでVisa / Master もOK。

だけど悔しい(?)のでWeChat Payで払ってみる。POSレジスマホ画面のバーコードを読み込んで支払い完了

アプリ内に店名や金額など支払いの記録がいちいち残るので、証拠や記録を残すには便利かも。

===結論===

もう面倒くさいか現金でいいじゃん!

いろいろ準備したのに「ツール」の出番が少なくて残念でした。

地元民向けのお店ならもっとWeChat Payの出番があったかもしれないけど、こっちは観光客で、地元民じゃないからねぇ〜

俺もちょっと期待しすぎた部分があるし、実際に現地に行ってみて「こんなもんか」とわかったのも良い経験だったかなと。

(あと、現地人と外国人観光客じゃ越えられない壁もあるし)

今度中国に行く機会があったら、現金をメインにしつつ、それでもやっぱりWeChat Payを試してみます

が、果たしてWeChat Payのチャージ残高約1万円を使い切るのはいつになるやら、、、

2017-11-15

バレーボール部だった中学時代、私は初心者でヒーヒー言いながら練習していたけど、あとから入ってきた後輩があろうことか全員小学生時代からやっていた経験者で、あっという間に、というかとっくに実力で抜かされていた。屈辱感はなかった。結局私は最上級生になっても玉拾いに勤しんでいたのだった。

玉拾いだからもちろんレギュラーメンバーになることはなく、練習試合でもウォーミングアップ以外は参加させてもらえなかった。ずっと立って見学をしているだけだった。また、審判をやるとき主審副審経験不足のため仕事を与えられず、永遠にラインズマンだった。練習試合中にすることといえば、ラインズマン得点付けか見学くらいのものだった。見学するとき顧問の横に一列に並んで立ったままだが、私はいつも友達とたわいもないおしゃべりをして叱られていた。叱られてもしゃべっていた。たまに「ナイスキー」とか言うくらいで、それ以外にすることがなかった。

練習中の唯一の楽しみが、仲のいい友人や後輩とのおしゃべりだった。ほとんどがくだらないテレビゲームの話だったが、たった一人不思議な後輩がいた。仮に杉浦としよう。杉浦は私とよく話をしていた。知識豊富でどこか達観していた奴だった。今思えばただのRADWIMPS好きの厨二病なのだが。杉浦は私を「先輩」と呼ぶ以外には、私にだけ敬語を使わなかった。どこか私を下に見ていたようだった。ちなみにバレーボールに関しては奴も例に漏れ経験者で、私より実力は上であった。そのためか、私に対して啓蒙的な口調で話しかけていた。しかし、その話が私はとても好きだった。

私はとにかく練習が嫌いだった。毎日部活動憂鬱だった。たった1時間や2時間がとても厭だった。動きたくもなかった。準備運動をしてサーブ練習だかレシーブ練習だかやって、そのあとは玉拾いする毎日だった。とても退屈だった。今思えば大した運動もしていないが、それでもつらかった。ある時杉浦は私に言った。「君は一つの視点から物事を捉えすぎているんだ。もっと客観的に、多角的物事を見られるようになれ。」正確には思い出せないが、その言葉を私は忘れることができない。なぜなら、それが私が体感した「啓蒙」の瞬間だったからだ。あの言葉にハッとさせられたのだ。

またある時言われた。「『万物の集約に返り咲きしは王の影』この言葉意味がわかるかい?」私は練習中にぼーっと考えていた。考えども考えども答えは出なかった。それを見かねて杉浦は答えを私に教えてくれた。しかし私はその答えを覚えていない。その答えを理解することができなかったからだろう。「何かを忘れたとき いつも君がそばにいたけど 今回ばかりはそうじゃない これってまだ忘れてないってことなのかな 今、僕が覚えている全てのことと 僕と君にまつわる全てのこととの差は ゼロにはならないのかな」これもアイツが言ったことだが、これが自作なのか、引用なのかがわからない……

「生きていくことが罪になるなら、死んでいくことが罰になる。死んでいくことが罪になるなら、生きていくことが罰になる。さて、僕の罪名と刑法はどうなることやら。」これも。出典がどこなのかわからない。

話が脱線してしまった。いや、線路なんて最初からないのだが。

まあそういう後輩がいて、今でも私の心に残っているということだ。ちょうど中2という多感な時期の出来事であったから、印象が強いのだろう。今どこで何をしているのかが気になるな。会って話でもしてみたい。

さて、中学時代部活に話を戻そう。後輩よりも下手で要領の悪い私でも、一度だけ本番の試合に出させてもらったことがあった。それは、私のところに比べてとても弱いチームだったので、私のような2軍補欠を出させても勝てると監督が考えたのだった。

それは中3の夏、要するに最後の夏で、監督は記念のために私をコートに立たせてくれたのだ。試合の途中で交代して、サーブを数本打って、それで終わった。私が中学3年間嫌々バレーボールをやってきたすべてが、それだけだった。それを考えると、私が必死に耐えてきた3年間ってなんだったんだろうな。

数ある運動部の中でもなぜ私がバレーボール部を選んだかって、ただ仲の良かった友達が1人そこに行ったから。私はホイホイついていっただけ。あと、なんとなくラクそうだと思っていた。それだけだ。まあ中学卒業後にその友達はウェイになって地元ヤンキーとつるむようになったのだが。私と正反対で。

安易気持ち部活を選んでしまって、とても後悔した。実は、私は小1からずっといじめられていて、そんな私が中学運動部に行くもんだからいじめの標的になるのは当然だった。いじめを受けて部活をやめようとは思ったことはあったが、踏ん切りがつかずそのままズルズルと最後まで続けてしまった。なんの成果も残せずに部活引退した私を、両親は「部活は続けることに意義がある」と慰めてくれた。それはうれしかった。自分でもよく耐えたなと思う。私の我慢強さってここにも表れているのかもしれない。ただ、それ以上のものは得られなかった。

これが増田の使い方だ

昨日俺はゴミみたいな日記を書いた。

ちょっと燃えそうな気がしたから油を注いだ。

そのまま放置して今朝戻ってきたら人気エントリー入りしていた。

ヤフコメtwitterブログ小町その他SNS全てて相手にされない者へ。

増田はこういう使い方で人気エントリーするんだ、覚えておくといい。

俺はまた燃え上がる日記面白おかし見学しながら仕事に勤しむとするよ。

2017-11-13

anond:20171113012809

スーパー玉出の1円セール見学

大阪冗談抜きで引ったくりとか犯罪いから、外国に行くつもりで警戒したほうが良い。

2017-11-09

家を買った

関東郊外中古戸建を買った。もともと住んでいたところのすぐ近くだ。郊外だし子育てのためなのでマンションという選択肢はなかった。職場が近いので、わざわざより都市部に住むという選択肢もなかった。年収子育て世帯の平均所得よりも少し良いくらい。妻は専業主婦子供は二人だ。

預金はほぼなし。生命保険学資保険保有証券等は300-400万円くらい。

頭金がないので、住宅ローンは諸費用込みのフルローンを組んだ。

FPさんに相談したところ、子供たちの教育費等を考えると、増田年収と年齢で頭金なしの場合、無理のない予算は4000万円まで、ということだった。

ただ、増田は今までは借り上げ社宅に住んでおり、家賃負担駐車場代を含めて2.5万円だった。人生最大の固定費である住宅ローンが過大になるのは避けたいと考えた。

家に対するこだわりみたいなもの特になく、新築がいいとか、リビングは何畳以上とか特段の条件はなかった。

ただ、将来的に夫婦別室で家族それぞれの居室が持てるように間取りは4LDK以上、郊外なので駐車場は2台分以上という条件で探した。

結局増田中古戸建を買ったらわけだが、その経験が誰かの役に立てば、ということで、子供スイミングの待ち時間チラ裏してみる。

半年ROMってろ

2chで有名なこの名言ですが、半年とは言わないが不動産購入も具体的に動きだしてから3ヶ月は買わない方がいいだろう。

不動産は売れてしまったら同じものは2つとないので焦って決めたくなるし、煽ってくる営業も多いが、まだ相場観も基本的知識もない状態物件を決めるのはカモになる可能性高い。

3ヶ月くらいは不動産ジャパンやアットホームスーモライフルホームズを見て、また実際に不動産屋を複数回って物件見学し、自分相場観を養うとともに信頼できそうな業者を探そう。

勉強しよう

増田住宅を購入しようとしてすぐに、駅近で立地が良い割には価格が安い建築条件付土地に飛びつきそうになった。

逆ひな壇の旗竿地道路側の土地はすでに売れていたがまだ更地状態で、上段は駐車場だったので、その状態では日当たりも良かった。

ただ、旗竿地なので道路側と上段に家が建ってしまえば日当たりの全くない四方を家に囲まれ土地だ。

それを納得の上で購入するなら良いかもしれないが、この物件旗竿地だということを考えれば価格的にも全くお買い得ではなかった。

不動産購入にあたっての基礎知識をまとめたサイトはいくつもあるし、本もいろいろあるので勉強しよう。

また、そういったミクロな部分の知識だけじゃなくてマクロ知識もつけておこう。

老いる家、崩れる街」なんかを読めば、間違っても市街化調整区域なんかに家を買おうとは思わなくなるだろうし、郊外に購入する住宅資産価値を求めるのはこの人口減少社会では無理だということもわかるだろう。

無理のない予算で、少しでも資産価値の落ちにくい物件を買おう。

増田が住んでいるような郊外でも、駅から遠い更に郊外郊外へと新しい分譲地ができている。そんなところはこの人口減少社会の中では資産価値の著しい減少だけでなく、将来的なインフラの維持も厳しくなると考えるべきだ。

あとは、住宅ローン減税に関してとかな。新築中古で違うし、中古は条件あるし、新築も長期優良だと5000万円までとかあるしな。

人生最大の買い物をするんだから勉強するのと慎重に行うのは必須な。

・家は20年で無価値になる。

軽量鉄骨は25年だっけな。いくら立派な家でも建物はいずれ無価値になる。車みたいなものだ。しかし、土地は違う。どちらに比重を置くべきかは明白だよな。

ハウスメーカーの家は確かに良いものだよな。安全安心。ただ、プレミアムが乗りすぎだ。セキスイダイワで建てられるのはベンツレクサスが買える層だけだ。

パワービルダーだって耐震等級3の良い家が建ちますよ。まぁ、施工業者による出来上がりの差が〜とか言う人はハウスメーカーで軽量鉄骨建ててください。

建築条件付き土地は割高

建売ってさ、売れないとどんどん値段下がるんだよね。あと、分譲地にまとめて作る分安くできる部分もある。

でもさ、建築条件付き土地ってずっと同じ値段でカモを待ってる。

滅多に物件が出ない品川区の人気エリア新築じゃなきゃ嫌だとか言うなら仕方ないけれど、郊外建築条件付き土地はなぁ…

土地を買って、その地域建築業者さんを選んで建てるのはありだと思う。土地探しの難易度高いけど。

ハウスメーカーは割高だし、不動産屋が自社で建築もやりだしたみたいなところは大抵評判悪い。

住宅ローン

ネット銀行審査が厳しい。増田は諸費用分が満額通らなくて減額承認になってしまったので仕方なく地銀で組んだ。そのネット銀行給与振込口座のメインバンクにしていて、申し込んだ金額住宅ローンが組める限界の半額程度だったので、よもや通らないなんて考えていなかった。なので仲介業者保険として審査を出してくれていた地銀でローンを組むしかなかった。

組めるんだったらより低金利の方が望ましいわけで、ネット銀行系の審査は2-3出しておいた方がいいだろう。出し過ぎも何か通りにくい理由があるのではと勘ぐられるのでやめた方がいたけど。

家を買うなんて普通の人は一生に一度のことなので、経験を積めないんだよね。だから難しいんだけど、ある程度勉強して、相場観をつけて納得価格で買えるといいよな。

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