はてなキーワード: シンガーソングライターとは
「incel」(インヴォランタリー・セリバシー、自主性のない独身)は、自分自身の意志とは関係なく性的・恋愛的なパートナーを持てないと感じる男性を指す。
「Wife guy」は、妻を中心に自分のアイデンティティを構築し、過度に妻をアピールする男性を指す。
ChatGPTに聞いた、過去に「Wife guy」として言及されたことがある有名人の例。
男性が妻に対して過度に依存している、または妻を利用して自分自身の評価を上げようとしているという、皮肉や揶揄が込められている言葉だそう。
「incel」と「Wife guy」の比較論等は、英語圏の評論家やジャーナリスト、ポッドキャスターなどが割と取り上げているようだけど、日本語圏では「incel」しか取り上げられないように感じる。
まず日本語圏では、「Wife guy」という概念の知名度が絶無に近いだろう。「incel」も一般知名度は低いが、弱者男性界隈ではよく知られた言葉だ。「Wife guy」については、知られている界隈が存在しない。
日本語圏がだいたい西欧文化の後追いをしていることを考えると、結婚が人権や義務ではなく自由な人生における個人的達成へとシフトしたことにより、
非モテでも男子でもないが、中村佳穂は大学生の頃からライブハウスのオープンマイクで歌っていたという。
(オープンマイクとは、月に数回一般人がステージ借りて演奏できる日のこと。一人15分程度、楽器は持ち込み、ステージセッティングも各自行う)
あちこちのライブハウスのオープンマイクの日に飛び込んで一人で演奏して歌っているうちに、天才シンガーソングライターがいるとじわじわと話題になり、やがてフジロックにも出演する大物となる。
バンド組まなくても一人でも出来るよ。なんなら演奏しなくてもシンセアプリで曲作って流して歌えばいいし。最近はもうipadのアプリで作った曲でデビューしてる人もいる。おかげで音が安っちいけどスマホで聞くなら問題ない。
BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。
だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。
ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。
しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。
BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。
BAND-MAIDの面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ。
そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身でアイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散をきっかけに、違う方向性の音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去の経験を活かしてメイド+バンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。
二人目のメンバーはニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化の経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ。
そして最初のほころびはすぐに来る。
演奏力のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。
こういう場合、普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。
ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所もあやしくなりかねない。
メインボーカルを入れた5人体制で制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。
全員が可愛いメイド服を着たビジュアル。最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやすい青春パンク風やロック調J-POPの楽曲が多いアルバムだ。
ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。
またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。
そしてまたこの時期は楽曲の方向性もJ-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハードで過激なロックに振ってみたり、迷走していた。
事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。
そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲「スリル」だ。
これまで以上にヘヴィなサウンドにクールでわかりやすいボーカルラインが乗ったハードロックである。ファーストシングルのカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外のWebラジオで紹介されて一気に火が付いた。
そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。
BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さである。ツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年は国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。
Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。
そしてまた、メンバーの創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲の作品が増えていく。
ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。
楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。
それがショーアップされたステージである。曲間のMCはエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。
萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンスやトークは、最初は苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。
こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービスが海外ツアーでファンの心をわしづかみにした。
https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368
テレビ出演や雑誌のインタビューなども無口なミュージシャン気質のメンバーに代わり、小鳩が担当しバンドのスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。
観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャーやプロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外リアクターはスイスアーミーナイフのようだと表現した。
しかし、そんな各地で大盛況のライブツアーも世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。
前述のようにBAND-MAIDのライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。
ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験をリリースするのだ」と言っていた。
そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。
まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。
そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。
8月に国内ツアー、10月に全米ツアー。だが世界中からライブイベントが消えた後である。ライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。
しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量のファンがバンドを待っていた。
この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝の気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。
それが「Memorable」だ。
歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMVの意味を世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。
Q.
米米クラブについて教えてください。
A.
米米クラブ(きびきびくらぶ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍した、日本の音楽グループです。リーダーのカールスモーキー石井を中心に、ヒカシュー、BUCK-TICKなどのメンバーが参加したこともある、多彩なメンバー構成が特徴的です。
米米クラブは、派手な衣装やパフォーマンス、ユーモアのある歌詞など、独特な世界観を持った音楽グループとして、多くのファンから支持されました。彼らの音楽は、ポップスやロック、レゲエ、ファンク、ブルースなど、多様な音楽ジャンルを取り入れたもので、彼らの代表曲には、「浜辺の歌」「Romanticが止まらない」「恋のダンスサイト」「Good Bye My Love」などがあります。
また、米米クラブは、音楽活動だけでなく、テレビ番組やCMなどのタレント活動も行っており、グループとしての人気を確立しました。1990年代後半にはメンバーの脱退や解散を経験し、その後もカールスモーキー石井を中心に、様々な活動を行っています。
Q.
カールスモーキー石井と石井竜也は関係がありますか?
A.
カールスモーキー石井と石井竜也は、別々の人物であり、直接的な関係はありません。両名の共通点は、日本の音楽シーンで活躍しているということです。
カールスモーキー石井は、米米クラブのリーダーであり、ボーカル、ギター、作詞・作曲を担当していました。一方、石井竜也は、人間椅子のボーカル兼ギタリスト、シンガーソングライター、俳優、作曲家として活躍しています。
ただし、両名はともに1980年代から音楽活動を開始し、日本のロックシーンを代表するアーティストの一人として認知されています。また、カールスモーキー石井が「浜辺の歌」や「恋のダンスサイト」などの代表曲を作詞・作曲し、石井竜也が「ダイナマイト」「TATTOO」などのヒット曲を手掛けたこともあるため、両名の楽曲が時折混同されることがあります。
Milla Chiba
@Baysanmama
リユースデザイナー/パーソナルスタイリスト&シングルマザー 元・女優 シンガーソングライター 日本芸能界における性被害者です。心の傷を負った、全ての人に寄り添える自分でありたいです。性被害、ハラスメント、搾取を許しません。SOS B 代表
属性を盛りすぎ。
子供はどうしたのだろう。
桜木梨奈
@Rina_Sakuragi
被害者への謝罪も償いもないまま改名して復帰する性暴力加害者、彼らを擁護する業界関係者、セカンドレイパー、加害者の作品に賞を与える日本映画界への憤りと悔しさと自分の情けなさやらで書き殴っては消してを繰り返して、結局何も書けない
私は千葉美裸さんを忘れません
https://twitter.com/Rina_Sakuragi/status/1618571127277912064
マギーってツィフェミが支持してただろうがボケ。性犯罪者大好きなのがフェミ。
https://ameblo.jp/chiba-milla/entry-12745113482.html
これも嘘です。
理由その1
相手を逃がさないよう、彼女から食事に誘ってもらい、駅前のカラオケボックスで相手を捕まえて彼女の姉として話をしました。
相手は、私の理詰めに動揺し、はい、はい、すみません、しか言わなかった。
2倍取ればよかった、とすら思った。
本当にやったら恐喝です。
この人の告発は金目当てだと言われるのは誹謗中傷ではなく事実です。
金で解決できて、刑務所に入らなくて済んで、仕事もクビにならずに済んで、別居中の奥さんにも親にも知られずに済んで...
怒りで手が震えました。
この辺で話がおかしい。
とにかく、寝ようか、と。
ベッドで寝てる彼女の髪を撫でた。
こういう話に切り込みたくはないが……嘘がバレてどうしようもなくなったとしか。
誰がやったのか知らないが、園子は無実ということ。シングルマザーで金が欲しかったのだろう。
私はシングルマザーで、親とも縁を切り、
いざという時、自分を助けてくれるのは
息子を守れるのはお金
そういうこと。
この人は矛盾している。自分のことしか考えていない。性被害なんて女性にとって大したことではない。子供や家庭を破壊される方が重大です。
動悸と震えを止めるために、トイレのドアをあければ、会員制で事務所が経営しているから、と油断したバカがコカインを吸っていたから、思い切りドアを閉めて走り出した。
私に対する冷遇はそこから始まり、専属のマネージャーは外され、1人はクビになったと突然に聞きました。
早く契約を切られるよう私も悪態をつきまくった。事務所との打ち合わせは絶対に遅刻し、にこりともせず舌打ちを連発。タメ口を聞き、髪を勝手に切り、Fワードを連発し中指の活躍も著しかった。
この辺でも相当おかしい。被害者属性ではなく相当性格が悪いし孤立している。
そう言えばバッド・バニー(Bad Bunny)が♪今日はセクースしたーい、と歌った“Yonaguni(ヨナグニ)”がホテントリしてたなと思い出しつつ。
これだこれ(↓これ書いたのは自分じゃないです)。あ、去年の話だったわ。
The Chainsmokersの“I Love U”
ラジオではヘビロテされてたが、はてな界隈ではそんなに話題になんなかったな。
「イケイケ団長!」『グラブル』クラリスの声をサンプリングした経緯をザ・チェインスモーカーズが明かす - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17549305
ザ・チェインスモーカーズの新曲「アイ・ラヴ・ユー」の冒頭と中盤で響きわたる「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」という日本語。~これは株式会社Cygamesと株式会社CyDesignationの共同制作によるソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター、クラリスの声をサンプリングしたもの。
The Chainsmokers - I Love U (Japanese Lyric Video)
www.youtube.com/watch?v=Wh1bXssmBKA
リミックスとかじゃなく、「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」入ってるこれがオリジナルバージョン。
ラジオで初めて聞いた時、てっきり日本でDJがリミックスでもしたのかと。
オバマ元米大統領 2022年のお気に入り曲をまとめたプレイリスト公開 - amass
amass.jp/163387/
から。
第65回グラミー賞の「最優秀新人賞」にノミネートされたオマー・アポロの「タマゴッチ」。
ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴのプロデュース。
なのに再生回数まだそんな伸びてない。
www.youtube.com/watch?v=8lwdjNS8Ixk
スペインのシンガーソングライター、ロザリア。
オバマ元大統領は別の曲を推してたが、日本語絡みで「チキン・テリヤキ」。
CHICKEN TERIYAKI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12769209019.html
きみには何もない、あるのはてりやきチキンだけ あっちで泣いてろ
ROSALÍA - CHICKEN TERIYAKI
www.youtube.com/watch?v=OG4gq9fCoRE
サビの部分のダンス、TikTokで流行りそうな気も。もう既に流行ってたりする?知らんけど。
ロザリアでもう1曲。「ヘンタイ」。
HENTAI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12770032901.html
意味はそのまま「ヘンタイ」ですが、これに「変質者」などそういうネガティブな意味は含まれていません。外国語での「ヘンタイ」は、「日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲやエロゲ、又はその画風を模倣したもの」を指しているからです。
ROSALÍA - HENTAI
www.youtube.com/watch?v=_6YCNd3ONUU
Rosalía 『Hentai』女性主導女性目線のセックス観 全裸監督 - 電子計算機舞踏音楽
senotic.hatenablog.com/entry/rosaliahentai
シンガーソングライターの発掘をもう今から老後の楽しみにしている草野さん渋いー☺
こっちにすり寄ってくんな感が強い
“普段メタルを聴かない人のメタルの印象” をそのままアウトプットしたみたいな曲に、星野さんの細々のボーカルが乗ってるみたいなジングル
全然好きでも知る気も無いならやらないでくれよ
前期までのANNは、ジングルは “大人気シンガーソングライターの星野源さん” に全任せで良いでしょ、だった
まぁその時点で星野さんのあまりうまく無いラップジングルとかもあり、舐めプではあったね
今期のジングルは、“大人気シンガソングライター星野源さん” にさらに様々なジャンルに挑戦してもらいましょう、みたいな感じで、状況が悪化した印象がある
そもそも野田元首相が国葬参列の意思を示したことに怒っている皆さんは、もともと「弔意を示す」ことを強制するなと怒っていたはずなんですが、皆さんが「弔意を示さない」ことを強制するのは良いんですか。他人に強制されることには怒るけど自分は強制する、そんなダブルスタンダードで良いんですか。
私が左アレルギーになった原因の1つがこれなんです。
子どもながらに、真面目にニュースを追いかける様になってから、政治ニュースを追うと短い期間で意見がコロコロ変わるマスコミや左派言論人に
「総理はぶれた」
とか言われ続けることに強い違和感を持ったのが、すべてのスタートでした
コロコロ言い分が変わる信用できない連中が、選挙で選ばれたリーダーになんの敬意も払わないで罵倒してる状況がそもそもおかしいと感じたのです。
人類の知性の限界が1つそこにあって、そこを越えられない人がけっこう多いことを痛感するほどには多いです
特に学があるわけでもないし、人格者なわけでも、経験豊富なわけでもない
「恋とは~愛とは~人生とは~」
となんか歌にしたがるシンガーソングライターへの違和感と同質。
米津玄師はモテてるだろ。お前もシンガーソングライターになればいいだけの話
(´・ω・`)「…みてた夢の中で考察してたことが上手く言い当ててるような気がするので書き遺してみるべぃ。カウンターだけの呑み屋に連れられて入ったところ、そこはアマチュアデビューした歌手のレコード(!)を展示販売してる、いやその店が手掛けた多数の歌手のレコードを販売してるところだった。レコードや曲は昭和の昔によくあった歌謡曲みたいなシンガーソングライターみたいな演歌みたいなそんなやつばっかりで、連れて来てもらった人に歌手連中のデビューの経緯をいろいろ聴かされてる最中、いやワイはシティーポップが好きやからなー、とモヒトツその話にノリきらない言い訳をしようとおもってて、その時に閃いたってか巧いレトリックを生み出したような気がしたんや」「『なんだぃキミは音楽をジャンルで聴いているのかね(失笑)』て返されたとしたときに、ワイの好きな音楽は布団に似てる、自分の体温でヌクヌクした冬の布団からは居心地がよくて出たくないやろ?つまり狭い範囲のジャンルの中でウロウロして探してるけどそこから出て行かないときの嗜好や、やけどユーチューブやらラジオとかで偶然に耳にした知らんジャンルの曲もエエなぁとおもうときもあるんや、それは冬の風呂上がりとか夏の夜に入ったときの布団、あの冷たいとこを探してイゴイゴと手足を動かして快適性を求めてるときの感覚や、」てなかんじの~(´・ω・`)モーオジーチャンダカラアサハヤクメガサメテネランナイノ
元々、本人は韓流アイドルと付き合うためにE-girlsのオーディションに応募するぐらい韓流アイドルが好きだったが、事務所の方針で中年ミュージシャンが好きだと偽ることにした。
見た目が良くないので、アイドルや女優寄りで売り出せない代わりにプロデューサーが「過激な歌詞を書く、若者に人気の天才シンガーソングライター」で売り出させた。その時点では無名で若者に人気はない。
プロデューサーに評価されたのは歌詞のみだったので、作曲をアレンジャー頼みにした結果、いつのまにか作曲が評価されてしまった。
本人は「楽譜も読めないし、コード進行もわからない。」と番組で発言したが、メロディがカノン進行になっていて辻褄が合わなかったので、次の出演で「降りてきた。」に変更した。
それでもシンガーソングライターの体で売り出してはいるが、ほぼアウトソーシングで本人が作ってる要素はかなり少ない。
6割が裏方(プロデューサー、デザイナー、アレンジャー、スタイリストなどのスタッフ)、2割が既存の曲からの引用(許諾を取っているかは不明)、残り2割が本人の要素(歌唱、ギター演奏とタイトル付け、一部の作詞作曲のみ)になっている。
制作に本人の意思がほとんど入らないので、同レーベルのきゃりーぱみゅぱみゅの時と売り方は近い。だが彼女の場合は作詞作曲が中田ヤスタカ氏で、衣装含めたデザイナーや振り付け師も別だとわかる形であった。
そうなると、今回の売り方は詐欺に等しい。大人たちに「言いなりのオモチャ」に名前を変えたほうがいいのでは。
そもそも、このレーベルを作った取締役が「ここ数年の日本の昼のワイドショーみたいなものは、才能を後押しするというよりも、足を引っ張ったり、潰したり、いじめ気質みたいなものが強くて、それは本当にクソだと思う。」と発言している。(インタビューから引用)
不倫の後に未成年飲酒に関わった場合、普通の事務所ならテレビ露出を控えるが、それでも川谷絵音がゴールデンタイムの番組などに出続けている理由はこれが一番大きい。(川谷はツイッターでエゴサしては気に食わない意見を晒し上げ、ファンに攻撃させている。)
他にも、東日本大震災後の行方不明者が多い中での宮城のフェスで「死ね」と歌ったり、公衆での痛々しい性的発言や男尊女卑、虐待願望の強い歌詞などの問題があったりもするが、ここには書けないので各自で調べてほしい。
グリムスパンキーや椎名林檎(敬称略)の歌を堂々とパクったりと、たくさん出てくる。本人もツイッターでパクリを否定していない。
https://myjitsu.jp/archives/80475
GLIM SPANKY「大人になったら」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 https://www.uta-net.com/song/184065/
"あいみょん - マリーゴールドとメダロット2のBGMがそっくりすぎる件" を YouTube で見る
http://lightwill.main.jp/hc/doppelsong/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%BF%E3%82%87%E3%82%93
https://sp.starblog.jp/news34/34757.php
引用:unBORDE・鈴木竜馬を取材。ゲス乙女を巡る報道に対して提言も CINRA https://www.cinra.net/article/interview-gyoukairetsuden-vol1-suzukiryouma