はてなキーワード: 微熱とは
熱が下がったあとにいくつか不調が出てる
異様に眠い
生理前かってくらい眠い。毎日23時過ぎには布団に入ってる。その後9時近くまで寝ないと無理。昼寝したくなってしまう。
ほぼ水の下痢が出てお尻が痛い
熱下がって翌日が一番ひどくて、4日経った今よくなってきた
咳
熱下がって2日めが酷かったけど、肺炎とかそういう感じの咳ではない
現状ほぼ出ない
まだ全然治らない
平熱が0.5度上がった
元々平熱は36.0だったんだが、今は36.5もある。
一般的には微熱が続いてる状態らしいが、普段低体温の私からするとちょうどいい体温になってるのでこのまま現状維持したいところ。
以上。
逆にいうとこれくらいしか不調が出てない。
人に感染させたらまずいというのと、在宅仕事で外に出る必要がないので家にこもって全回復を待っているが、私がアクティブな性格なら今の状態でも普通に遊びに行ってしまいそうな態度には元気。
悪化しなくて本当によかった。
タイトル通り。なんかずっと微妙に熱がある状態が連休前からはじまり、一時的に下がるのに外出後や夜中に戻ってしまう。
初日最高温度が37.1→2日目37.2→昨日37.4→今37.5。この間定期的に36.4などに下がってはいて、なんだか熱っぽい→はかると熱が上がっている、という感じ。
コロナは抗原検査キット買ってきたけど陰性なのと特徴的な症状が何も出てなく、よくわからない。熱出る前は喉とか鼻とかではなくて耳が痛くてなんだろうと思ったが、今は痛まない。
たまに痰を出すと血が混じってるけど、鼻をかんでも血が出てこないので気管支かなにかから出血しているのでは?と思うんだが、連休で病院が開いてなく…。
明日は同じ理由で病院我慢してたやつ多くて混んでそうだし、明後日でも大丈夫だとは思うんだけど、コロナでもこんな感じの経過で徐々に熱上がるとかあるかなあ。
コロナとインフルは陰性で扁桃炎と診断されて薬もらって来たけどそれが全然効かなくて今日までずっと36.8度〜37.5度を行ったり来たりしてる。
昨日の夜また抗原検査したけどそれも陰性。
仕事が繁忙期じゃないから休んでたんだけどこれ以上休むなら診断書が必要で、効く薬も欲しいのでまた病院に行った。
喉の痛みも出て来たし扁桃炎だから同じクリニックの耳鼻咽喉科に行ったんだけど、発熱がある人は発熱した人の枠でしか診られませんと言われた、
それからうちの職場はちょっとお堅いところなので診断書はしっかり療養期間が明記されてる物じゃなきゃいけないんだけど、その診断だと療養期間の記載はできないと言われ結局何も得られず帰って来た。
お疲れ様です
近隣の小児科も逼迫してて、RS他各種検査キット足りないらしい
数年前コロナのときに小児科やってられんと閉院したとこあったので余計に患者増。
なので、検査なく問診でRSだろうと診断されたりです。
予約制のとこが多く、予約開始とともに「サーバーが混雑しているためやり直してください」表示のあと、満席。一分以内。
予約なしのところも、車で隔離するので2時間車で待機(かかりつけ外でも診てくれるけど予約もれ患者が殺到するので診察券発行してくれなくなった。気持ちはわかる)
元投稿のように、導線気にしないで数さばいてくれる小児科は近隣にはない。けどあったら有り難い存在だと思う。
そして大変だとも思う。
なので家で休ませることが多いけど高熱は半日で後はほんと元気、咳だけ何日も続いて元気。
幼稚園は何日でも休ませるけど、小学生はマスクさせて出席することもある。
市販薬とうがいに頼ってるけど治ってるんだか咳がしつこい。
いつどこでどうやって自殺したのか知りたくなるが、ブラウザの検索履歴に残るのも、かといってシークレットモードを使うのもなんだか癪に障る。
だからいつも「いいなあ、自分も早く死にたいなあ」って思うだけだ。
とはいえ、自分は「死ぬしか後がない」というほど追い込まれているわけではない。
自分は20代前半で、シス男性(身体的性・性自認がともに男性)で、異性愛者で、大学を卒業しており、家族との関係も円満で、住む場所もあり、友人もいる。
社会的に見れば、よほど恵まれている方であるという自覚はある。
新卒で入社した企業と相性が合わず、ここ2週間ほど仕事を休んでいること。
微熱などの体調不良が続き、心身共に疲弊した状態が続いていること。コロナでもインフルでもなかった。
クリエイティブな趣味に没頭しようとするも、集中できずスランプが続いていること。
そのような状況を改善しようともせず、「できない自分」に酔って自己憐憫に浸っていること。
そんな中でも一番の理由が、「生きることに希望がないから」だ。
二十数年生きてきて、今まで上手くいったためしの方が少ない。
もちろん完全なゼロではないが、それでも他の人より劣っていたり、社会に上手く溶け込めなかったことの方が多い。
今までそうだったのだから、これからもそれが続いていくのではないか。そんな不安に苛まれている。
前置きが長くなったが、本題に入ろう。先日、自分は自殺未遂をした。
もともと希死念慮はあったが、ここまで強く、そして具体的に「どう死ぬか」まで考えたことはなかった。
その日は突然だった。
いつものように仕事を休み、Twitterで「死にたい」だの「いかに自分が無価値な人間か」を呟いているうちに、「本当に死ぬか」という気持ちが膨れ上がってきた。
失禁があると聞いていたので、足元にタオルや珪藻土マットなどを敷いた。
死ぬとしたら遺書や遺言を残すつもりだったけど、そんな気力はなかった。
その日はもう遅かったし、一人暮らしだったから邪魔は入らないと思った。
何もできなかった日だったので、自殺の準備をしている時間は生き生きとしていた気がする。
ネクタイの片端をドアノブに結んだ自分は、仰向けで横になり、首を吊った。
息苦しかったが、それだけだった。
意識が朦朧とするわけでも、視界がぼやけるわけでも、音楽が歪んで聞こえるわけでもなかった。
結果は同じだった。
大学時代に読んだ『完全自殺マニュアル』によれば、首吊りは最も楽で確実な自殺方法だという。
曰く、一瞬にして意識が飛び、苦しみを感じることもなく死ねるとかなんとか。
自分が首を絞める箇所が悪かったのだろうか。それとも、この本に書いてあることが間違っていたのだろうか。
今となっては分からないが、その時の自分は、死ぬことすらできないという絶望を抱きながらスーツを脱ぎ捨てた。
あれから数日経つが、今のところ自殺をしようとは思っていない。
満足したからなのか、死ねないことが分かったからなのかは分からない。
もっと良い首の吊り方を探すかもしれないし、別の死に方を見つけるかもしれない。
でも、それまでは頑張って生き延びてやろうとは思う。
より良い自殺のために。
自分のブログも持っているけれど知人にあれこれ言われたくないので匿名にて失礼します。
■ 健康な人へ
心当たりが一切なくても健康診断は毎年受けるべきだし、付けられるオプションはなるべく全部付けるべき。時間とかお金とか恥ずかしさとか痛みとか、いろいろハードルはあるんだが、健康には代えられない。あ、今はとても元気です。大丈夫。
他の人の体験記を参考に入院準備を進めたので、これも後続の助けになれば幸いです。後続なんていないのが一番なんだけどね。
身バレを防ぐために若干ぼかしたり時期をズラしたりしています。
■ 概要
・開腹して左の卵巣と卵管を摘出した
・入院期間は7日間(月曜入院→日曜退院)。手術は入院2日目(火曜日)の午前中
・パジャマとタオルはレンタルサービスを使ったので持って行かなかった
■ 大まかな流れ
・月曜日:入院。昼食と夕食は普通に食べる。シャワーも浴びる。夕食後は食事禁止。
・火曜日:朝6時以降は水も禁止。午前中に手術を受ける。気付いたら終わってたしベッドから起き上がることも禁止されていた。微熱があったため隔離されてPCR検査を受ける。正直傷口よりPCRの綿棒の方が数倍痛い。あいつは一体なんなんだ。
・水曜日:朝、上半身を起こしてみる。立ってないけど立ちくらみみたいな状態。時間と共に和らぐ。昼から食事再開(重湯)。コロナでもインフルでもないと分かったので昼過ぎには隔離が解除され、自分で歩いて病室へ戻った。その後尿カテーテルを抜いてもらい、蒸しタオルで身体を拭いてパジャマに着替える。
・木曜日:メモによると1日中ハイラルに籠もっていた(ブレワイをプレイしていた)らしい。痛み止めが背中のカテーテルから飲み薬(ロキソニン)に切り替わる。
・金曜日:この日の朝食から普通のメニューに戻る。午前中の回診で諸々の管やテープを取ってもらい、シャワーが解禁される。
・土曜日:またハイラルにいる。こいつハイラルに居座りすぎではないか? 傷口(というより上に貼られたテープ)がかゆくて看護師に訴えるが「カサブタなので我慢するしかない」と言われて絶望する。それでも諦めず主治医の先生に訴えたらかゆみ止めの塗り薬を処方してもらえた。効き目が薄くてさらに絶望した。かゆみとの戦いは退院後も1週間ほど続いた。
看護師さんからも主治医の先生からも「珍しいくらい順調に回復している」と言われたので、普通はもう少しゆっくり良くなっていくのかもしれない。
■ 持って行ってよかった
今回のMVP。Switchとスマホの命をつないでくれた。ベッドの頭の方の壁にコンセントはあったものの、スマホの充電ケーブルが短くてギリギリ枕元までしか届かない。ベッドを起こしたらもう無理。延長コードがなかったら電源の取り回しに苦労したと思う。退院したら自宅の古いものと交換するつもりで買ったので、入院生活だけを考えるなら1.5~2mで大丈夫そう。
・小さめの紙袋
ベッドサイドに置いて細々したものをまとめる用。高さ15cm×横15cm×奥行き5cmくらい。化粧品買うともらえるような、しっかりした作りのものがおすすめ。折り畳めるから入退院時にじゃまにならない。ある程度高さがあるとペンを挟んでおけるので便利。
入院した後も書類は増える。一度目を通せばいいもの(処方薬や麻酔の説明書きなど)と、繰り返し取り出す必要があるもの(食事や飲水量の記録表など)を分けるために最低でも2つほしい。
・メモ帳
気になるから後で看護師さん来た時に聞いてみよう→忘れる、のループから脱却したい時に使う。気になることは際限なく増えるから覚えておくのは無理。別にスマホでも構わないがフリーハンドで好きに書ける紙の方が便利だった。
髪が長い人向け。手術後しばらくはお風呂に入れず髪も洗えないため、次第にベタベタテカテカして気になってくる。そういう時にさっと留めてとりあえず遠ざけておくと気持ちが楽になる。ヘアゴムでもいいんだけど、バナナクリップの方が圧倒的に手軽。
石鹸やシャンプーや歯ブラシなど濡れたものを雑に突っ込んで、サイドチェストの手すりにくくりつけて干した。ベッドサイドが広く使えるしすぐ乾くし、地味に便利だった。メッシュ生地に限らず巾着は「くくりつける」という選択肢が生まれるからポーチよりおすすめできる。
説明不要。これを書いている今もまだプレイしている。ティアキンに移るタイミングを見失っている。手術直後はただ草原を走り回って採集活動に勤しめばいいし、回復してきたら弱そうな敵や簡単そうな祠に向かえばいいし、病状に合わせてプレイスタイルを変えられるのも良かった。
■ あればよかったなぁと思う
・充電ケーブルの先を保持できる仕組み
延長コードを使うと発生するデメリット。ちょくちょく充電ケーブルの先が床に落ちるし行方不明になりやすい。クリップ的なもので留めておきたかった。
入院して初めて、自分は白米が単体で食べられないらしいと知った。おかずも山程あるんだけどそれ以上に白米が多くて苦労した。残すのも忍びないから毎食フードファイト状態。ふりかけでもごま塩でも、とにかく白米に味がつけられるアイテムがほしかった。
・マスク置き場
感染症予防の観点から、ベッドにいる時もなるべくマスクをつけておくよう求められていた。そうは言っても寝る時はさすがに外したいし、食事時はもちろん外す。そういう時にちょっと置いておける場所がほしかった。
出歩く時、スマホはパジャマのポケットに入れていたが、ふとした拍子に落ちるんじゃないかと不安になった。背中の痛み止めが繋がっている時は痛み止めを入れる巾着(紐が長く斜めがけにできるもの)にスマホも押し込んでいた。看護師さんにはちょっと笑われた。でもあのスタイル超便利だったな……ロッカーの鍵も入れてたし……。痛み止め取れた後も巾着は残してほしかった。
・クリップボード
入院中は毎日「ごはんをどのくらい食べたか」「水はどのくらい飲んだか」「お手洗いに何度行ったか」を記録する必要があった。用紙はクリアファイルに入れておいたんだけど、書く度に出してしまってを繰り返すのはちょっと面倒だった。
シャワー解禁があと半日遅れていたら、なんとしてでも髪を洗おうとしたと思う。髪、想像以上にベタつくし重くなる。
■ なくても別に困らなかった
・ハンガー
備え付けのハンガーで十分事足りた。
巾着のところで書いた通り、洗ったものは巾着に入れてくくりつけて干したので「何かを引っ掛けたい」と思う場面がなかった。
・ウェットティッシュ・汗拭きシート
病室には手洗い場が備え付けられていたし、看護師さんが毎日蒸しタオルを持ってきてくれたので使う機会がほとんど訪れなかった。
起き上がらずに水を飲めるから便利という体験記を読んで買っていったが開封もしなかった。起き上がれない時は水も禁止されてたし、飲めるようになる頃には問題なく起き上がれた。これが一番の想定外かなぁ。
・スーツケース用の鍵
事前の説明では「鍵をかけられる小さな引き出しがある」としか言われなかったので、引き出しに入り切らないが盗まれたら困るものを管理する目的で持っていった。しかし引き出しは十分に大きかった(Switchをケースに入れた状態でしまっておけた)し、引き出しの他にも高さ1m×横20cm×奥行き50cmほどの鍵付きの棚があったため使う必要がなかった。
こんな感じです。参考になるといいなぁ。ともかくみんな健診には行こうね。
4月30日、同居する親が体調を崩した。
なんでも、親の勤務先に、家族が新型コロナウィルスになった人物(要するに濃厚接触者)がいたらしく、その人と会話したらしい。
その人物もかなり体調が悪そうだったらしいが、その後親も同様に体調を崩した。
家にあった抗原検査キットを使うと、すぐに新型コロナウィルス陽性であることが判明した。すぐに自宅別室への隔離措置をとることとなった。
親は案内が来るごとに必ずワクチンを接種する(この時点で4回)など、かなり感染症対策に気を使っていたからか、幸い重症化もせず数日後には回復した。
私の勤務先でも、私とデスクで隣り合う両者が風邪気味だった。また、ここ最近忙しい状況だった。
だからか、4/28の夕方から少しのどが痛く、日曜日微熱があり倦怠感を感じた。
トローチを連続してなめ続け、市販の風邪薬を服用するとすぐに回復した。
だが、そのときの体調がどうだろうが、その定義に該当する以上、私は濃厚接触者になってしまったことには変わりない。
抗原検査キットに残りがあったので、親の勧めを受け私も検査した。しかし陰性の判定だった。季節の変わり目ということもあり、私も風邪気味だったのかもしれない。
私もワクチンは案内が来るたびに毎回接種していたからか、ここまでの3年間ずっとノーマスクandノー自粛だったものの新型コロナウィルスに感染することはなかった。
5月1日は普通に出勤できそうな体調ではあったが、自己判断で出勤すると勤務先に迷惑だろうから、念のため勤務先に電話した。
すると、うれしいことに5/1,2は出勤しないよう指示が出た。
これを理由とした休暇制度があるらしく、次の出勤日(5/8)に休暇届を出せば、欠勤にはならず給与や昇給、年次休暇の日数などには一切影響しないという。
こうして私は、意外なところで9連休を手にしたのであった。
どんなときもポジティブシンキングでいこうと思い、親に感謝するとともに、早い回復を祈ることにした。
もしこれで親になにかあったら私一人で家族を養わないといけなくなる。家族が安心していられるのは親が健康でいるからだ。
夜更かししてデレマスU149のアニメを見た。勤務日の朝は早く睡眠時間を確保するため、2時間ほど寝てから放送時間直前に起きてみるのが普通だが、今回だけはそのまま起きていた。
小春ちゃん(ちなみに彼女はアニメ放送半年以上前からの担当で、すでに180万人以上のファンを獲得しています)、仁奈ちゃん、ありすちゃんだけでなくみんな可愛すぎる。
この子たちのせいで貴重な精子を何億個無駄にしたかわからない。
できるなら毎晩交代でこの子たちと一緒に風呂に入って一緒のベッドで寝たい。髪の匂いを嗅ぎたい。
抱き枕やタオル、フルグラフィックTシャツが出たらもちろん買うだろう。
引き続き抗原検査は陰性のままで変わらないので、電車に乗ってカラオケに行った。
この前CDを買った、Vast world, Brand New!など20曲程度を歌唱。
グッズを買いあさったところ、イラスト入り紙袋もくれた(有料化が義務付けられたレジ袋にはあたらないらしい)。せっかくなのでそれを肩にかけて帰宅。
5/2-3の両日で抗原検査が陰性だったため、こちらは自宅待機の解除ができるようになった。ただ全身ダルい。
両親ともに、家の中を動き回れる程度には体調も回復した(感染者のため自宅療養の解除はできないが)。
私は行きたいところもあまりなく、ベッドに横たわるだけで何日も過ぎていった。
本日、風邪を引いて会社を休んだ。無理をすれば出社はできたが、コロナの可能性があるので自宅でゆっくりすることにした。これを書いてる今も微熱がある。
この日、ポカリと葛根湯とティッシュを買いに近所の大きめのスーパーに出かけた。朝10時頃だった。それまでは布団でゴロゴロしていた。
スーパーに入って、直進したところの鮮魚コーナーで刺身を見つけた。マグロ・ホタテ・サーモンがちょっとずつ入っていた。よく見れば生エビ(大)もある。しかし、この刺身パックの中味は、比喩ではなく光り輝いていた。
会社帰りの夜にいつも、ここのスーパーに寄る。5~8割引になった刺身や寿司その他の総菜を買って夕飯にするのだ。コスパがいいと思っていた。安いのを見つけると嬉しかった。
会社帰りの刺身(注 刺身が会社帰りという意味じゃない)に比べると、朝一番のは明らかに輝いていた。鮮魚コーナーの奥を見るとガラス張りになっていて、中では調理員が刺身を作っているところだった。
その500円の刺身パックを買って、また別の惣菜コーナーに行くと、さらなる発見があった。揚げ物とかうどんとかお好み焼きとかうどんとか、そばとか、ラーメンとか、うどんとか、回線丼とか、サラダとか並んでいるのだが、みな輝きが違う。
特に気になったのは、天丼と冷うどんが半人前ずつ一緒に入った長方形のパックだった。天丼の方は、エビ天に茶色いタレがかかっていて、ほかの具材やご飯とともにメチャ旨そうだった。右側にある冷うどんは麺が柔らかそうだ。真っ白だった。
いつも、夜に八割引きになっている刺身はマグロが黒みがかっているし、パックの中に魚の汁が染み出ている。ツマにしても、大根がシナシナで元気がない。刺身の噛み心地はぐちゃっとしている。味は一応あるのだが、ヒンヤリとしていて感触がいまいちだ。
天丼や冷うどんもそうだ。夜に売れ残った天丼は、プラ製のどんぶりの中で具がべちゃっと潰れている。ソースは輝いてないし、ご飯も渇いている。うどんは特にひどい。麺が黄色がかっている。
「ま、480円が120円だからいいか...」と買って帰って食べようとすると、なんと麺が固まっていて、割り箸で解してもほどけない。仕方なく麺の塊をそのままツユに入れて、袋麺を齧るみたいにしていただくことになる。コシはまったくなくて、魚を釣るためのエサを噛んでいるみたいだ(経験あり)。
というわけで今日は、ポカリほかといっしょに刺身と天丼うどんセットを買って帰った。二つでほぼ千円だった。家に帰って、さっそく刺身からいただくことにした。
まず、マグロを醤油に付けて口に入れると、これまでの夜のマグロと比べ物にならなかった。弾力があって口の中で跳ね返ってくるし、旨味が圧倒的だ。いや、そりゃ自分だって、このマグロが水揚げされて何日も経ってるのは知ってるが、それにしても味が違い過ぎる。ちょっと高い日本料理店のマグロの刺身を思い出した。あれも、舌の上にジワリとした旨味が溶け出してきてメチャウマだったが、やはり包丁で切りたてほやほやなのと、閉店間際とでは味に差が出るのか。
甘エビ(大)を口に運ぶと、奥歯がそれを噛み潰す際の感触があった。いつも自分が買う半額以上引きの甘エビは弾力を返さない。舌の上でグチャリと潰れて醤油の味しかしない。噛み心地はない。以前、個人営業の居酒屋でエビの活け造りを頼んだのを思い出した。その店では水槽でエビを飼っている。カウンター席のお客から注文が入ると、マスターが水槽からエビを取って、そのまま捌いてくれる。あの時、目の前に出てきた車エビも、口に入れた途端に「ゴリゴリゴリッ!!」という食感があった。いや、大袈裟ではなくて、死にたてほやほやのエビは噛み切れないのだ。それでも何度か挑んで、ようやくガリッガリッと髪切って、頭を丸ごと口の中に放り込んで、ぜんぶ嚙み砕いてしまうのだが、その時の脳汁の味を思い出して感動が蘇った。残念ながらスーパーの甘エビ(大)は尾頭付きではなかった……。
天丼と冷うどんの組み合わせもよかった。その商品は、自分が手に取った時にはまだ温度があった。ご飯の暖気がパックから漏れていた。作りたてかもしれない。で、味の方はというと、ちょっと高い店で天丼を頼んだ時の味と比べても遜色なかった。いや、もちろん高い店の方が美味しいのだが、この天丼だって素人目線では美味の域に入っている。
うどんについては、これまでの自分を殴りたくなった。これまで自分が食べていた八割引きのうどんは、料理ではなく残飯だった。朝一の作りたてから十数時間が経過して、もはや売り物にならないほどに味が劣化したそれを、店員が「捨てるよりは…」ということで、安い物を求める社会人勢に売っているのだ。うどんの感じは、丸亀うどんだった。ツルツルとしていて舌触りが心地いい。それでいてコシがある。舌の上でモチモチとした麺が踊ってくれる。
冷うどんなので同封の黒いツユをかけるのだが、しばらく経っても麺がふにゃふにゃにならない。コシを保っている。自分がこれまで食べていたのは、いったいなんだったんだ!?
熱が過ぎた。今日はコスパというものを考え直す機会を与えられた。例えば、スーパーを利用する際に、こんな組み合わせがあるとする。
AM10:00
作りたての天丼/500円
PM21:00
売り物にならない天丼/120円
という2パターンがあったとして、どちらがいいかという問題だ。
今回、朝イチの惣菜が夜の割引品に比して味がいいことがわかった。それでは朝イチの惣菜の方がコスパがいいのだろうか?
ここで、とある高い店の天丼が2,000円で市場に参入したとするだろう。となると、個人的なコスパ感ではスーパーの作りたての天丼の方がいい。十分に安いからだ。
では、次に決勝戦だ。夜に120円になってる天丼とではどっちがいい? と聞かれると迷うところだ(アローの不可能性定理は成り立たないものとする)。栄養価でいうと全く同じわけだから、割引品の方がその意味では絶対コスパがいい。
……自分の場合は、考えなくていいことがわかった。というのも、会社の帰りにスーパーに寄るという選択しかないからだ。朝にスーパーに行くことはない。となると、午後6時にゼロ割引の天丼か、午後7時に二割引きの天丼か、午後8時に五割引の天丼か、午後8時半以降に八割引きの天丼か……という問題になる。すると、ここは最後者で一択だ。時間差は少ない。安ければ安いほどいい。八割引き惣菜の優勝だ。
でも、もし休日の午前にスーパーに行く機会があれば、是非ともまた作りたてを買って帰りたい。
こんなことを考えていると熱が出そうになる。病院に行くのも面倒になってきた。微熱だし、喉はかなり痛いけど、まあいいか。明日は会社に行きたい。
皆さんはどうだろうか。五割引だとうれしい、みたいなことはあるだろうか。自分の考えだと、お金持ってる人だったら開店直後のスーパーで惣菜を買うのがベステストだと思ってる。
時期は違うが私も適応障害からの体調不良でしばらくフルタイムで働けなかった。自分語りにはなるけど参考になれば。
身体153cm、当時体重53キロ女、当時20歳(現在28歳)
とにかく疲れやすくて常にぐったりしていた。
夜になると微熱になるし風邪をひきやすくてフルタイムで働けなかった。
血液検査の炎症項目だけ高めだが、医者からは気にするほどじゃないと言われる。
・胃の検査→異常なし
・サプリ類→変わらない
・養命酒→変わらない
・運動→運動すると体調を崩す頻度が増えるので続けられなかった
はじめはパートタイム→週5の7時間→週5の8時間と年単位で徐々に伸ばしていく。私の場合はフルタイムで働かないと生活できなかったのもあるけど…。
まあ、今もなんだかんだ休みがちだし、フルタイムで働けるようになった後自己免疫疾患だとわかって今は働きながら治療中。全身のCTを撮ってないなら撮ってみるのもありかもしれない。
3回目ワクチン
15時間後→注射部位圧痛あり、のぼせ、悪寒、倦怠感、耳鳴り三重奏、うっすら頭痛、喉の痛み; BT36℃後半、耳BT38.2℃、脈拍1分70台後半〜80台前半、SpO2 97%〜
超過死亡者が出てるならプレタールぐらい出してくれればいいのに
内科に行ったら出るかなあ?
18時間後→耳下リンパか何かの腫れ感、喉の痛み、嚥下時違和感、耳鳴り変わらず、倦怠感やや軽減、熱感あり; BT36.5、耳BT37.8、脈拍変わらず、SpO2 98-100
24時間後→頭痛でてきたのでイブを飲んでる; BT36.5 耳BT38.5、脈拍70台後半(頻脈気味で不快)、血圧130/78
30時間後→熱感、頭痛、耳下リンパ固い、心臓うっすら痛いか;BT36.7、耳BT38.2、脈拍100台前半、血圧135/88。SpO2 95--97
食欲ないが食べた
脈早いのにSp02低いのは気味悪いな
負荷で心房細動おこして塞栓とか嫌だよね
36時間で収まる気はしない
38時間後→倦怠感や耳下違和感とれてきた。口乾はないが喉乾く; 脈拍70台後半−80台前半。SpO2 97〜 。BP141/88。
脱水気味かもね(知らんけど)