はてなキーワード: 3dとは
生成AIは絵師界隈ではそもそも否定しないことが罪のようになっているが、これは有名イラストレータを潰すのに都合がいい。
なぜなら、大手ゲーム会社から仕事を受けているようなイラストレータはその立場から生成AIの存在を否定しづらいから。
例えばさいとうなおきはウマ娘の原案をやっているが、ウマ娘開発のCygamesは生成AIの活用を推進しているサイバーエージェントグループの企業である。
この立場のある人が生成AIの存在そのものを否定できるわけがないので否定しない罪で炎上させる。
こうして有名イラストレータの足を引っ張ることで自分にチャンスが来ると思い込んでいる。
10年前くらい前、シャゲバブルがあった時にはイラストレータが足りていなかった。
だから明らかに実力が足りてない人でも仕事が安定してもらえていた。
納期なんか守らなくても企業からしたら日常茶飯事なので大したおとがめはなかった。
大手ゲーム会社3DのAAAタイトルに回帰していき、ソシャゲも次々とサービス終了している。
辛うじてVTuberブームが来て踏ん張れてはいるがそれも長くは持たなさそう。
こうした不安の中画像生成AIが実用可能な段階で世の中に放たれた。
生成AIに反対の立場を取れば、絵で伸びなかった絵師でもバズる事ができる。
仕事が減っているのを生成AIのせいにして自尊心を保つことができる。
でも頭のどこかでは仕事の絶対量が減っていることは理解している。
だから有名になったイラストレータにはAI冤罪やAI否定しない罪で炎上させる。
こういう空気を流すことで新規にイラストレータになろうとしている人を潰す。
他の絵師を蹴落とさないと自分が飯を食えないと思い込んでいる。
戦わなければ生き残れない。
↓ ↓ ↓ 体験版をやれば今も現役でゲームで遊ぶ人は、だいたい同じ感想になると思うけど、以下、上記補足 ↓ ↓ ↓
メタファーのシステム&デザインでロマサガ2が出てくてりゃ、日本のゲームやJRPGの未来は明るかったのにな・・・
アトラスとスクエニ、どうして差がついたのか・・・慢心、環境の違い
https://anond.hatelabo.jp/20241018010542
コレのつづき。
反応とか見て、気付いたことか含め書いてくよ。
・N=1の話は話半分で聞いとけ、書いたが、育児ハックが存在しない、というわけでない。
育児ハックを行う際、前提条件が個別に違うので、全員に共通ってのを1人の経験から出すのは難しいため、育児ハックには前提条件含め捉えることが大事、という話。
話半分で聞いとけ、のもう半分は育児ハックを行う上での前提条件だよ。
前提条件が無いと、コレやりゃ出来るだろ、できないのはそっちの努力足りないんじゃない?感や、前提条件側に多大なポイントあるのにそこ書いてない時点でお前分かってないやろ、というが出てしまう(本人の意図関わらず)ので、反感を買ってしまうのだと思ってる。
育児ハックは、どんな状況か、どんな子どもか、など前提条件がセットでないと、信用が落ちがち。
(本来ならハック全般に言えることなんだけど、育児ハックを求める人は育児で精神をすり減った状態/経験があって読むものなので、ここらへんの反応がナイーブになってしまう。それを仕方ないな……と思えるかどうかも、大変さを身を持って体験した育児サバイバーなら理解できるはず。その理解の差が分断を生んでる気はしてる。)
N=1じゃ当てにならないならどうすんねん、ってのが前の記事で多くあった反応だったと思ってる。
N=1じゃない信頼できる情報なら良いんですよ、ということで、NHKのすくすくシリーズの情報がかなり良い。
司会のパパママ芸能人2人と、参観のパパママ子どもたち、育児の専門家や産婦人科小児科の先生等専門家2人。
参観のパパ・ママからの質問や悩みに対して、芸能人の意見だけでなく、多くの子どもや親を見てきた専門家2人がそれぞれ違う意見を言ってくれるのが良い。
https://www.nhk.jp/p/sukusuku/ts/DNYRMZW5Q1/
そもそも放送時間に合わせて観るのも、録画してみるのもだるすぎる。
すくすくシリーズの放送内容を書いてあるサイト、すくコムがオススメ。
気になることは、だいたいここで調べれば、比較的最新で、ちょうど良いバランス感の情報が良い感じに出てくる。
育児を男性目線でありつつも、寄り添ったコメントくれるので、かなり参考になるんだよね。
https://www.sukusuku.com/contents/search?keyword=%E5%A4%A7%E8%B1%86%E7%94%9F%E7%94%B0
暇があったら覗いてみると良いかも。
・子どもを育てる上で、一番大事なのは兎にも角にも、死なせないこと。あいつらマジで何やっても死にそうになるので、それを防ぐことが一番大事。
ひと昔前、Anotherというホラーアニメがあったが、日常のなんてない行動で人が死ぬシーンは、ホラーを通り越してコメディだろ!というツッコミが入り、Anotherなら死んでた、というネットミームが生まれた。
アレがリアルで起きそうな現場に遭遇するのが子育てだったりする。
2番目は聞き分けが良く頭が良い子なのだが、その一方でとにかく好奇心を抑えることができずワンパクで運動神経も良かったので、何度も危機に遭遇した。
ポップコーンをノドに詰まらせて息ができなくなり上下逆さまにして無理やり取り出す、トイレに両足を突っ込んで入って遊ぶ、大人が手を伸ばして届く高さがある棚をボルダリングの要領でよじ登り天井近くまで登る、会社から電話がかかってきて数秒目を離した間にプールに飛び込みうつ伏せでプールに浮く……数え切れない死にかけエピソードがある。
死にそうになってる→気づいて対処、のリードタイムが短くて、死ぬリスクが高いやつはできるだけ事前に潰す。その他気付いて対処しやすいやつはある程度諦めないと、こっちが病むのでほどほどにしとく。
・ピーナッツの豆類は気管に入って死ぬことがあるので絶対に注意。気管に詰まる系のやつは結構気づきにくい。その他口に入るサイズのもの全般注意だが、食べ物でない口に入るサイズのものは飲み込まず、飴のように口にいれたまま遊んでるので案外大丈夫だったりするので、あまり気を遣いすぎなくても大丈夫だったりする。でも、歩きはじめはやたら転ぶので、勢いで飲み込むリスクがあるから、やっぱり注意で。(ポップコーンはどこかでもらった小袋のやつを上の子が食べてるのをつまみ食いした時に起きた。完全に油断。)
本当にヤバい時119に連絡すると、救急の人が電話で対処を教えてくれる。
対処後は、ケロッとしたいつも通りに戻るのだが、救急車は念のため家まで来てくれた。
血中酸素濃度など色々診断し、問題無いということで、すぐに帰っていった。
・乳児の段階だと、うつ伏せで寝てたりすると、口などが塞がれてそのまま窒息死する、というのが昔からある。
うつ伏せの方がよく寝るので、仕方なくうつ伏せにしてしまうのだが、それを察知して対処するのはかなり難しい。
うちの子らは、もう諦めて定期的に様子をみてたのだが、保育士をしてる僕の母から、ベビーアラームなるものを教えてもらった。
保育所で使ってるらしいが、買うと一万円近くするので、買えないまま過ぎてしまった。
うちの子らは、気合いで乗り切ったが、プロも使ってるという点で機械で解決するのもありなのかも。
・バリケードで子どもが出入りできなくするのを2番目までちゃんとやってたが、2番目のあまりのワンパクぶりに、3番目以降はもう諦め、バリケードは使わなかった。
結局のところ、危ないものは子どもに届かないようにしておけば、バリケードは無くてもそんなに困らなかった。
むしろバリケードがあると、そこにお宝がある!!と勘違いをし、バリケード突破RTAが始まるので、どっちが良いのか分からなくなってしまった。
バリケードをしたい危ないものの代表格に階段はあるが、なんやかんや子どもはどんなに小さくても危機察知能力が多少はあるので、派手に登っても、危ない降り方はしないので、案外怪我とかはしない。したとしても数段踏み外すくらいで済む。どちらかというと、登った先で降りられずに泣いて騒ぎ、迎えに来い、とアピールすることの繰り返しが面倒か否かが問題だったりする。
・テレビでもYouTubeでも何でも良いが、なんやかんやで動画は子どもの機嫌を良くするのに非常に便利。子どもの資質にもよるが、動画が無い環境だと、機嫌が良いときも子どもに誰かがついていないといけなくなる。
上の子がいると良い、みたいな話がよく出るが、上の子は動画と同じく機嫌が良い時に遊ぶ相手でしかないので、機嫌が悪くなれば上の子に関係なく親が世話しないと落ち着いてくれない。
上の子を動画見せずに根気よく育てた家庭は、2人目以降滅茶苦茶、楽になりそう。
動画見せてる家庭は、言うほど変わらない。
1人目は図鑑を眺めるのが好きだった時期があり、それが続いていればなんとかなってたが、続かなかったので、動画の世話になった。結局のところ、子どもによる。
カバーはラバーやシリコンの衝撃に強いやつじゃないと、落下回数が多すぎてマジで壊れる。
機嫌が悪いとき、意図的に机の物を落とす時があり、それで結構ガンガンやって、1台駄目にした。
スマホスタンドとかでタブレットを立てて見ていたが、子どものタッチの勢いが強かったりすると、変に倒れて揉めるので、近くのホームセンターで買った安めの書見台をタブレットのスタンドに使っている。
YouTubeを長く見てると、幼稚園に入る前後あたりから、マイクラの動画を自然と見るようになる。
前はヒカキンからマイクラを知ったが、最近はちろぴのからマイクラを知ってる気がする。
ヒカキン、どの子もあの声とあの顔に滅茶苦茶反応してたので、ヒカキンはアンパンマンに近い存在なのではないか、と思い始めてる。
3Dゲームなので、視点の移動と、操作キャラの移動、などやることが地味に多く、最初プレイするにはマイクラはかなり難しいゲームなのだが、それ以上に好奇心や興味が勝り、結局年少の終わり頃にはクリエイティブモードでは自由自在に作れるようになる。
そうなると遊びの幅がぐっと広がり出すので驚く。
元々YouTube kidsの動画で、おもちゃを使ったごっこ遊びの動画を見て、ある程度真似をするのだが、マイクラを覚えると、レゴやその他ブロックで、建物や乗り物などを作る能力や想像力が鍛えられ、ジオラマセットをブロックと人形で作って遊ぶようになる。
ブロックやごっこ遊びだけでなく、動画を元に色々な遊びを見つけて、自分でやりだす。
幼稚園で親子でブロック遊びをするイベントとかあると、単純に四角をつくる子どもが多い中、凄い立体物つくる子どもは、だいたいマイクラにハマってる子どもだったのである程度再現性はある気がしてる。
……ここまで書いて疲れてきたので、いったん区切り。
子どもが泣くことに対して、親がある程度許容して上手くやってく話とか、風邪への立ち向かい方とか、色々書こうと思ったのだが、迷子のまま何書くか分からず力尽きてしまった。
やる気が出れば次もまた書こう
なんかAIでさ
LLMと動画生成を組み合わせればまぁ…いつかは
これはmetaが最近作ってたAIに、動画と同時にシーンに合わせた効果音も生成するのがある
テキストから効果音生成ならもうあるのでVLMと組み合わせればそれで行けなくもない
3dは、深度+形状+法線+テクスチャ…みたいなメッシュ生成だと若干進化が遅いけど、軽さと詳細のバランスがすごい点群の生成が今めっちゃ有望でAdobeがSubstanceにテスト実装してた
これは中国でかなり凄いのが出来てる
中割り(フレーム補完)もあるし、1枚着色すれば中間も着色するのもある
現実から無限に採取できるデータと違って、アニメとかイラストってのは適切なデータ集めが大変なんよ
だからいまだに自動選択とかオブジェクト認識、背景除去すら微妙な性能のしかない
ちな音声は正直言っていつでも声優の99%を置き換えられるしオリジナル声のまま外国語展開できるくらいにはなってる
残ってる1%は演技要員
描く人は変わんないと思う
https://uo.com/ultima-online-new-legacy/
MMORPG の元祖にして最高峰 Ultima Online に27年目にして新ルールセットの新シャード New Legacy が 2024/10/15 にリリースされたのに日本ではいっさい話題になってなくて悲しい。
ClassicUO というサードパーティークライアントが公式認定され、WebAssembly でなんと Web ブラウザだけで UO 2D が動く。
3DクライアントのようなコンテナやUOAにあったような便利機能が標準搭載。
そんなことより人がいっぱいのブリタニアを懐かしの音楽とともに駆け巡るのがすごい楽しい。
残念ながら New Legacy シャードがあるのがアメリカなのでラグがひどく、言語も英語のみ。 UO がでた当時アメリカのシャードしかなかった頃 Catskills でラグでバウンスしながら、拙い英語で遊んでいた時代を思い出す。まだ始まったばかりなので新ルールセットがどんなものなのか、今後のシナリオもみんな手探り。PK はないのかな?PvP はあるらしい。
本当だろうな。なんか信用できないワイ。
今まで作ったものを晒す。もしお前らから反応が薄かったらただの💩╰⋃╯増田に戻ります。
間違い無くこれが最高傑作。
睡眠時無呼吸症候群と言う病気がある。寝ている途中に呼吸が止まり、血中酸素濃度が下がり血圧が上がり、と身体に無茶苦茶負担がかかる病気で、睡眠が浅くなるだけではなく色々な病気を引きおこす。
ワイの母が脳卒中になったのはこれが原因ではないかとにらんでるぐらい、重視している。(2回再発した後にこれが発覚して治療開始したらそれ以降再発なし・血圧も安定した)
しかし、実は診断がつけばわりと対処ははしやすくて、これを機械的に解決するのがこのCPAPと言う装置。人工呼吸器の一種で、高圧で空気を送り込む事で、睡眠時の呼吸をサポートする装置。これを使えば手術などはいらないのだ。
ただ、母は寝相が悪く、寝ているときにこれが外れてしまうことが悩みだった。外れると効果が無いのは当然として、かなりの騒音と、凄い勢いで空気が出てくるので冬場は寒くて目が覚めることも。
そこで、3Dスキャナで母の顔をスキャンし、3Dプリンタで顔面の形をオフセットした形をもつ、市販マスクの外側に被せて鼻から頬のあたりまであるマスクを作り、市販のマスクのゴムを3Dプリンタ製のマスクに通して母の顔に合う様にしたことでズレないようにした。
効果はてきめんで、夜中にマスクがズレて付け直すという作業が全く無くなった。締め付けも弱くて大丈夫になって母も着け心地がよくなったと評判。
メンテナンスに来たCPAPの代理店のお兄さんにも感心してもらって、メーカーから問い合わせがあって3Dデータを渡したりもしたくらい、これははっきり最高傑作だと言えます。これはガチで結構試行錯誤したし。
車椅子を乗せられる車を持っていると言ったけど、乗り心地的にはやっぱり車椅子ってそれほど良くなくて、ガタガタと揺れる場合は長距離は難しい。
そう言う時は頑張って普通の座席に母を乗せることになるんだが、そうすると今度は肘掛けに相当するものがないため、身体が倒れていてしまう。
そこで、母の身体を3D スキャンし、その形を保持する形を作って、それをポリウレタンフォームのいたの厚みでスライスしてカットパスを作って、レーザーカッターでカッティング。
さらにアクリルパネルとベニヤ板で外側を固定しつつ、捨てられていたチャイルドシートの金具をもらってきて座席に固定できるようにした。
これによって、長距離の移動でも立位を安定できるようになって、ドライブ好きの母をドライブに連れて行けるようになった。
特に認知症で不安な面が強く出る時なんかは、こうしてドライブに連れていくと安定するので役立ってる。
ただ……脆いんだよね。すぐ壊れる。うちょっと改善したいが時間がない。固い材料にすると今度は座り心地が悪くなりそうでもある。
ただ、データはあるので、壊れてもすぐにリピートできるのもデジタル化しているメリットではあるんだが。
家の中の移動では、スタンドリフトという介護器具を使って母を移動させている。リフトを使って車椅子に座らせたら、次に肘掛けに手をやらせて、その間にリフトから足を降ろすと言う事をするのだけれど、どうしても肘掛けを手探りで認識できずにぽろっと手を落としてしまうことがある。確率的には半分ぐらいなのだが、もう一日何回もトイレに着替えに食事にと繰り返すので、地味にストレスになっていた。
そこで、肘掛けの先端にハマるようにプラスチックのキャップみたいなものを作って、そこに丸い突起を付けて、ちょうど手で包み込むように握れるようにした。これで安定して車椅子の肘掛けを認識できるようになって移乗が楽になった。
そこで、3Dプリンタで、手のひらよりちょい小さいぐらいのボタンを作り、その中にSwitchbotのボタンを仕込んで、さらにそれをレーザーカッターでカットしたパネルにはめ込んで、巨大ボタンスイッチを作った。
それをキーにしてやることで、色々なものを本人が操作できるようにした。部屋のライトON/OFFボタン、テレビをONにしてNHKを出すボタン、トイレ行きたくなったら押すボタン。
(非常用ボタンは別のローカルで完結するシンプルな装置でやってます)
これは俺が考えたわけじゃなくてあちこちで出回っていたアイデアだけど、コロナ禍でマスクをしなければいけない時に、ずっと耳掛けのマスクをしていると耳が痛くなる。そこで、3Dプリンタとゴムでマスクを引っかけて頭の後ろで固定するアダプタを3Dデータをもらって作って出した。
すると、お世話になってる施設の人からもほしいと言ってもらって、大量に量産した。今は市販のやつがあるのでお役御免。
食事をするときに、食器を倒してしまったりする。一方でモテないと困る、と言う事を両立するために、レーザーカッターで穴を開けたアクリル板を用意し、背の高いコップなどをはめ込み式にした。
湯沸かし器や、コンロなど、危険なボタンが結構あって、こういったものを変に弄られないようにそのボタンやツマミにぴったりな形で回せなくするカバーを付けてくっつけている。まぁ壊されたりしたこともあったが。
握力が落ちてくるとちゃわんを持つのがつらくなる。そこで、ちゃわんにぴったりあって持つのをサポートするアダプタを作った。 市販のものも存在するけど、どうもしっくりこなかったので。ちょうどお茶碗に握り込める取ってがついたような形にした。
人間が立って使う事を前提にしているものは、ほとんどが車椅子からだと手が届かない。そう言ったものにアダプタを付けたり、紐を付けたりするためのアダプタとかを作ってはめている。
スタンドアップリフトはちょうど良いところを掴んでもらわないと姿勢が崩れてしまう。
そこで、ちょうど姿勢が安定するところに3Dプリンタで作った握りをつけ、そこを的確に握ってもらうようにした。特に親指が握りしめられるように凹凸を付けてあるので、安定するようになった。まぁ、なくてもそんなに問題があるわけじゃない部分だけど。
レーザーカッターで発泡ウレタンフォームの板に、小物がはまり込む形で切らせて、小物が確実簡単に整理でき、尚且つなくなったらすぐにわかるものが作れる。さらにこれをハードタイプのプラケースに入れてやると、完全オリジナルの薬ケースのできあがり。
通常は錠剤なんだが、漢方薬で飲み薬があるため、こんな物を作った。
アルマイト処理したアルミのプレートは、ある波長のレーザーを宛てるとアルマイト処理した表面だけが吹き飛ばされてアルミの地を出す事ができる。それにを塩素系漂白剤に入れてやると、アルマイトが剥がされた所だけが酸化して白くなって浮き上がってくる(入れすぎると全部参加して白くなる)。
こうしてやるとまるで金属彫刻をしたかのような仕上がりになる。これを利用して、金属製お名前キーホルダーを量産して付けてます。軍属かッ。 だけど相当な事がない限り絶対に忘れないいってのは大きいし、そう言う唯一無二の印を付けておくと忘れ物が少なくなります。
近くの工業試験場に公設のfablabが併設されていて、そこで一時間1000円とかでレーザーカッター使い放題(材料は持ち込み)、3Dプリンタは材料費だけで出し放題なので、ここを使っている。
3Dスキャナーも半日3000円とかで借りれるし、持ち出さない場合、レンタル中でなければ、1000円の中で使い放題。
データの作成は学生版の3D CAD (あ、ワイ放送大学の学生です) で作ってます。スキルは介護で離職する前から持ってるスキルです。
レーザーカッタの利用方法はもっと簡単で、精密でなくてよければ、紙にカットしたい線を書いてスキャンさせると、その線にそって同じようにアクリルやMDFを切ってくれるモードがあり、簡単なものはこれで作れる。
事例は3Dプリンタの方が多いけど、実際はレーザーカッターの方が出番が多い。ダイソーでMDFの板を買っていってカットとかよくやる。
3Dプリンタは自分でも持っていたけど、こちらを使う様になってからこちらの方が便利なので自分のものは使わなくなってしまった。
3Dプリンタばかり話題になるけど、実際には3Dプリンタよりもレーザカッターの方が手軽で強度もあって使う機械は多いと思う。自分で書いた線の通りに板を切ってくれる装置だって考えてみて。
アクリルとMDF(木材系の板・ダイソーで売ってる)なら接着材でかなりの高強度でくっつける事ができる。発泡系の材料なら低出力でも分厚いカットも出来るし、アイデア次第だよ。パワポが使えれば使えるからぽまえらもやってみてね。
みんなストーリーを話し始めるんだよね
ABAさんみたいに、こんなルールのゲームがやりたい、とか、~ゲーの常識としてのルールは~だけど、それを逆にしたらどうか、とか、
ルールの話にはならないんだよね
ストーリーを望んでいるんであれば、それはノベルゲーのシナリオだけ変えるとか、FPSのMODとか、そういう文化なわけで、
シナリオが違っても、異なるゲーム体験みたいなものは望んでないんだなぁ、と思うんだよね
例えば、2Dシューティングも格ゲーもFPSも、もう型が決まっていて、その型を崩されるのは操作性も変わってしまうし寧ろ邪魔なだけで、
ユーザー体験は変えないでほしい、絵とかキャラとかストーリーとか、それは結局3Dモデルとかシェーダーとか、技のアルゴリズムは変わるかもしれないけど、当たり判定は変えないでくれ、
という感じなわけで、テトリスで例えるなら、ブロックの絵とか色を変えてくれ、精々ネット対戦にしてくれ、みたいなレベルであって、
新しいユーザー体験を作るなら、ぷよぷよとか、パズドラとか、別にゼロから生み出す必要もなく、ルールを変えると化けると思うんだよね
ワイ、中年になる今まで自分はデコ広だと思ってたけど、まさかのやや狭かった模様
そして、顔の比率、上パーツ・中パーツ・下パーツが 1:1:1 だった模様
知るきっかけは、暇だったからやったAI顔診断。嘘やろ?と測ってみたけど、マジでほぼ 1:1:1 だったわ
それから、ワイは丸目だったらしい。ただ、丸目芸能人の画像検索して丸目の画像を見てもよくわからんかったわ
ネットで個人情報は控えるに限るので、これ以上のお顔の詳細は伏せるが、他も盛大に自己認識と異なっていた模様
ちな、タクシーの人や数年前に行ったお店の店主に覚えられる顔
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『マジかよ、何を今更・・・』『何を鏡で見てるの?』って言われたやで😉
これ、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
それも、なんらかの事情で引きこもってた人や鏡が見れない人ではなくて、フツーに働いてきた人、
ついでに重要な用事がある時は自分の能力で出来る範囲内で盛る人が言っているからな
こういうところやっぱ逸般人で、人々を『⁉️』(ファン!) ←メタルギアの異変に気付いた時のSE https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろな・・・
達観していて、自分の顔がどうなってもべつに気にしないとかではなくて、
軽い相貌失認かつ、逸般人のため、自分が興味がないことに対しては完全に興味関心がゼロになってしまうだけなんだけど、
もっと自分の顔に、欠損や大きな傷やアザがないことに感謝して、大切にしなきゃなぁって思いました (これはマジでそう)
ただ、おっさん・おばさんになったら自分の顔に責任を持たなければならない(長年の習慣や性格が顔に癖として出る。口角とかシワの出方などなど)とか、
古今東西言われてきてるけど、ど〜もそういう気にはならんのよな・・・
『おま、数行前に、”自分の顔、いつもありがとう” って書いた側から、何言ってんの?』って話で、それはそう(それはそう)なんだけど、とにかく興味が持てない
欠損や大きな傷やアザがないことに感謝はしてるし、それらの状態になったらめちゃくちゃ凹むと思うので、失われてからではなく、いま大事しなきゃなとは思うものの、
生まれてこの方、いわゆる美男美女になりたいと思ったことが一度もない
そもそも人がロクに見分けがつかないし、よほど個性的でもなければ顔を覚えていられないので、仕方がない
ちなみに、顔をあまり見分けられない・覚えてられないワイが、なにで人を見分けているかというと、髪型や服装や体格である
人の体格は(顔に較べたら)注視するので、割とよくマッチョになりたいとは思っている
なお、筋トレが1日以上続いたことはないし、ジムの優良会員(月額費払って来ない幽霊会員)で、
朝起きたら自然にマッチョになっていないかなぁと割とよく思っている、清々しいダメ人間である
ただ、顔に較べたら遥かに興味はあるものの、自分の体型もびっくりするくらい興味がなく、自己認識と客観的事実が異なっている
これも、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
しかも、服をオーダーメイドしたり、既製品はほぼ直して着てる(時にTシャツも直す)人の発言なので、人々を『⁉️』(ファン!) https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろなぁ
採寸しているので、自分のサイズは知っているんだけど(3D計測したこともある)、ずっと自分の足は平均より長い方だと思ってたのよな・・・
なお、足が長いと思っていた根拠は、学生時代、幅跳び・高跳び・跳び箱、ハードル走が得意だった為
ワイ氏、スキップが出来ない系の人類だった為、先生すら陸上を薦めてくれなかったし、ワイ自身も飛び込もうとは思わなかったが、
『あれ?すごくね?』『おま、なんで飛べるんだ?』みたいに当時言われてた
ワイはそれを『人よりも足が長いから得意だったのだろう』と中年になるまで認識してきたけど、ある時、日本人の足の長さの平均を見た時、驚いたよね
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『その長さで自分の足が長いって思うとかある?』って爆笑されたやで
『じゃあなんで、幅跳び・高跳び・跳び箱が出来たの!!』😡って言ったら、『知らん』😐って言われたやで
ちなみにAIちゃんに聞いたら、速筋がどうたらって言ってました
確かに筋肉は付きやすい方かもしれない、というか、ジムで骨密度・筋肉量測ると、みんなアレってなるのよな
平均よりもあるじゃんみたいな・・・(なお、腕立ても腹筋も出来ないし、握力検査で心配になる結果が出る模様)
占いレベルの精度という噂もあるけど、今度、スポーツ遺伝子検査やってみようかな・・・
あと、トランポリンやってたことも影響してそうってAIちゃんに回答された
中年になってからも競技用のトランポリンで飛んだけど、トランポリンはたのしい(たのしい)
とりあえず、容姿どうたら以前に、健康や健康寿命というものがあるので、身体は鍛えたいなぁと思いました(ずっと同じ事を言っている)
steamでアダルトオンリーゲーム一覧を見ているけどたくさんあってよくわからん。日本の昔ながらのエロゲーには興味がない。エロゲーをやってみたいモチベーションがエロ目的なので、ストーリーは別にいらないと思っている。3Dに興味があってエロ要素のあるフォールアウトみたいなのをやってみたい。今のところ評価が高いThe Lust City 2をやってみたい気持ちになっている。それとslaves of romaも興味があるけど2021年の作品らしいのでもう少し最近でもいいかなと思っている。windowsは持っていないのでSteam Deckを買おうかなと。VR環境があれば、てぃあらと秘密の撮影会っていうのもやってみたい。家庭用ゲームはそこそこやるけど、エロゲーの経験が無さすぎて解像度が荒い。
ゲームをよくやっている人にとっては今更な話だと思うんだけど
ロマサガ2は言わずとしれた名作。リメイクについては発表当初3D化でのキャラデザの違和感とかで残念に感じる意見もあったけど
比較的好意的な評価が多そうだ。自分は当時SFC版でドハマりして今でも大好きな作品の一つなので
再び日の目を浴びることになったのは単純にうれしいし、体験版をやった限りでは誠実なリメイクだと感じた。
でも、どうしても違和感はあるよね。
例えば陣形。2Dのドット絵でプレイしていた時にはインペリアルクロスだとか、いろんな陣形が見た目でわかりやすく
なんというか、現実的にどうとかではなく、ボードゲーム的なというか、そういう意味での説得力があった。
でも、3Dになってしまうと、実際に人がああいう並びで戦うというのも変な感じがするし
後列からの攻撃となると弓矢などの飛び道具以外は届かないだろという感じに、どうしても現実的な視点で見てしまう。
ストーリー、グラフィック、システム、そういう様々な要素がしっかりバランスしているからこそ違和感なく楽しめるわけで
グラフィックだけがリアル等身の3Dになってしまうと、どうしても違和感が大きくなってしまう。
2. 高卒で事情持ちでも雇われる程度に供給が不足している職種
3.どんなに地味でも相手の役に立つ仕事(一発逆転, 楽して稼ぐみたいな発想を全部捨てる)
を全部満たす仕事を探したがいいと思う。
1,2は既に考えてると思うけど、3を満たしてない。増田はこれまで普通の人が稼ぐには難しい道を選んでる。怪しくて、悪意のある大人がうじゃうじゃいる道でもある。健全に生きたいならどんなに地道でも相手に喜ばれるイメージの湧く仕事をしよう。
例えばweb開発, インフラ系の開発, ゲーム開発, 3Dモデリング, webデザインなどなど。最初は在宅じゃなくて上手くやる必要があっても、最終的には在宅を目指せる。
在宅は無理な道だが、経理を目指してもいい。
興味を持てる候補をいくつかあげて、実際の求人要件を調べてみて欲しい。
求人の必須要件の資格や内容を満たせば、増田の経歴がどうであれ、相手にとっての検討候補にはなれる。
癇癪持ちは難しいだろうけど、隠しながら生きよう。一応、実行力はあるみたいだし、ちゃんとした道で謙虚に努力したら増田は普通に就職して誰かに喜んでもらえる人になると思うよ。
そこは公園だった。小学生のころ住んでいた家の向かいにある公園だ。
おそらく10代の姿の俺が、その公園で幼女3名と遊んでいた。他に野郎もひとりいたが野郎のことなどどうでもいい。
幼女たちは人気Vtuberの3D擬人化(というべきか?)した姿だった。仮にひとりをp、ひとりをmとする。もうひとりの元ネタは思い出せない。
概ね小学校低学年くらいだ。pはやや年上だったかもしれない。特徴的な語尾はそのままに、しかし紛れもなく三次元の幼女だった。mも、普段の舌っ足らずな口調が似合う姿をしていた。
主にこのmおよび元ネタの思い出せないもうひとりと、ただ鉄棒をしたり、遊具に登ったり、駆け回る姿を観察したり、野郎やpとじゃれ合うところへツッコミを入れたりして遊んだ。時々女児らしい下着が見えた。遊具に足をかけるところを下から見れば完璧だった。
お察しかもしれないが、俺は三次元の小児性愛者である。児童ポルノ禁止法制定以前を知る世代とだけ言っておく。
そのような人間が夢で少年期に過ごした公園にいるとなれば、期待されるのは幼女の野ションである。当時、実際にそこで目撃したこともある。俺は夢のなかで、pやmたちと遊びながら大いに期待していた。彼女たちがおもむろに下着を下ろしながらしゃがみ、放尿することを。
果たせるかな、スレスレのところで一度目が覚めた。勃起していた。戦慄しながら再びウトウトし、夢の続きを見た。彼女たちは公園の近くの家に帰り、夢らしいご都合主義で玄関と直通している和式トイレに跨り、割れ目から見事な放物線を描いた。排泄を終えたひとりが近くで尻を向けてきたので、陰裂に指を挿れ、ついた残尿を舐めた。
やがてpやmが俺の前に屈みこみ、俺の股間を眺め、ズボンのチャックに手をかけ…ここで完全に目を覚ました。
三次元小児性愛者の欲望を煮しめて固めたような、恐るべき淫夢だった。こと俺に関する限り、こういう世間一般からすれば悍ましい夢を見るのである。しかも今回はよりによって、人気Vtuberのpやmが…ふたりとも寝る前に配信で声を聞いたばかりとはいえ、普段の二次元の姿でなくわざわざ三次元の幼女の姿をとって現れ、戯れ、用を足した。自分の屈折ぶりというか鬱屈ぶりに舌を巻く思いだ。
こんな夢の話、ハンドルネームやIDを出して書く気にもならないが、どこかに吐き出してしまいたかったので匿名ダイアリーに書き捨てることにした。お目汚し失礼。