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2017-06-23

須藤凜々花さんと豊田真由子衆院議員と全部欲しがる女

AKBファンでも何でもないのに、最近須藤凜々花さんに関わるニュースを逐一追いかけては、友達メール文句を言い合うという意地の悪いことをしている。なんでこんなに躍起になって彼女のことを追ってしまうのか、何がわたしを苛立たせているのか。

アイドルとしてチヤホヤもされたいし恋愛もしたい。選挙前にはファンに対してガンガン課金あおり上位に入賞したい。しか週刊誌に載ってダサいことにはなりたくない。これは真剣結婚であるからこれまでの熱愛スクープなどとは一緒にされたくない。ファンが悲しむことより先輩や同僚たちに迷惑をかけることより自分ポリシーを貫くことが優先。だからどうしても言いたかった。今後グループ卒業するけど名前も売れたし芸能界は続けたい。もちろん結婚もする。全部欲しい。清々しいほどに自分気持ちしか考えてない人だと思った。(個人の感想です

自分が和を乱すことを恐れたり人目を気にしやすかったりすることもあって、彼女の行動が理解範疇をこえて恐ろしかったのだとわかった。得体の知れない怪物を見ているようで目が離せない。

余談ですが小中学生の頃にAKBファンで憧れてAKBに入ってきた女の子が、今回の総選挙須藤凜々花さんを見て、来年ファンの人にお金を出させてあの舞台を目指す価値はあるのか分からなくなったと言っているそうで、さもありなん…。

そして西森路代さんのツイートを読んで、豊田真由子衆院議員も全部欲しがる女だったのではないかと思った。

あと私、頑張り屋は全部で認められたいということを知ったのが、10年くらい前で、東京の優秀な女子校出身編集さんが、同窓会に行くのがしんどい、みんな受験就職も勝ってきたから、結婚でも勝たないとって思ってるから、って聞いたのがきっかけで今でもすごく覚えてる。

— 西森路代 (@mijiyooon) 2017年6月23日

https://twitter.com/mijiyooon/status/878071336467288064

2017-06-07

パキシルの恐ろしい離脱症状

うつ病で7年間服薬してきたパキシルを切って、3か月たったころ。

吐き気やふらつき、船酔いのような違和感が徐々に収まってきた一方で、

情緒不安定悪夢、不眠がひどくなってきていた。

体調不良で1日有休をもらい、ほぼ寝たきりで過ごして目を覚ました夕方

異常な不安感とのどが締め付けられるような違和感、落ち着いて着席していられないほどの焦燥感が現れた。

一人暮らしの部屋にいるのが恐怖で、実家の母に電話し、眠るまで切らないでとお願いして2時間つないだままにしてもらった。

翌日からなんとか1週間出社した。

得体の知れない不安とひどい焦燥感は日増しにひどくなった。

時間くらいしか眠れない状態が2週間近く続いていた。

頭も回っていなかった。

「あと少し、あともう少し」と言い聞かせ、何とか出勤していたが、とうとう

職場でも着席していられない症状が現れた。

限界だった。

休職して実家で療養することになった。

主治医は、離脱症状ではない、うつの再発だからと服薬の再開を強くすすめてきたが、薬をやめたい一心だった私は最低限の睡眠薬安定剤だけ飲んだ。

症状は日増しに悪化していた。片時もじっとしていられず、家じゅうをうろつき食事も着席してとれない。

夕方~夜は多少落ち着くものの、寝起きから午前中は地獄だった。

ほかにも、のどが締め付けられるような違和感ヒステリー球というらしい)。

車やバスなどの狭い空間にいると閉塞感で落ち着かず、窓を開ける。

トンネルを通るときなどは恐怖で、運転席に座る母の腕にしがみついていた。

明け方日中も一人でいられず、常に誰かのそばにいて、それでも不安と恐怖が強いときは手を握ってもらっていた。

窓とドアを開け放しておかないと閉じ込められているような閉塞感があり、真冬なのに網戸にしていた。

テレビラジオで「殺人」「強盗」などの言葉を聞くとひどく恐ろしかった。

火星に一人で取り残される宇宙飛行士映画オデッセイ」も、恐怖でまったく見られなかった。

目にするもの、耳に入るもの全てが恐怖の連想につながり、今までどうしてこんな世界で生きてこられたのだろうと思った。

今思えば、脳内不安や恐怖の感情コントロールする偏桃体が、過度に興奮した状態だったのだろう。

こんなに辛いなら死んだほうがいいと思うほど、文字通り生き地獄だった。

2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170601181504

多分、その手の人たちは国家やら政権といったもの自分たちが全くタッチできない超然たるものであって、革命みたいな一発逆転でも起こらないとタッチできないものだと思ってるフシがある。

こっちがタッチできない以上、向こうは好き放題してくると思えてくる。

自民党やら安倍総理は同じ人間ではなく、得体の知れない魔術師のようなもので、日本会議やら政権支持者は人間言葉が通じない悪魔軍勢だと思ってるからぼんやりとした「権力」の一言で片づけられるわけ。

から政権監視するとか批判することを考えることができても、取って代わることができない。

森友学園やら加計学園みたいな派手なスキャンダルには飛びつくけど、経済政策立案なんてお勉強必要な面倒事はやってられない。

選挙だなんて地道なもの馬鹿らしくてやってられないし、信用できない。だって不正選挙」なんだから

国民一人一人を説得するようなゴールの見えないことはやりたくないし、そんなもの無意味だと言えるわけ。

こっちが反撃できない幽霊を恐れるようなもんよ。

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530174840

感情論問題ならそうかもねぇ。核保有したキチガイ国家が隣と言われたらいい気はしないわ。

ただ、核保有してようがなかろうが結局遠距離型の大量破壊兵器は何かしら持ってるわけで。威力の差は比較にならんのかもしれない。が、結局社会的な脅威としては増すのだろうけど、個人的な脅威としては変わらないからピンと来ないのよね。無差別攻撃を仕掛けるヒットマンがいるのと、無差別攻撃を仕掛ける爆弾魔がいるのと、脅威感覚にそんなに違いがないんだよなー(その辺の感覚は、増田の言うとおり異質かもな。)

あと、銀行強盗とはちょっと違うかなー、銀行強盗は撃つかもしれんが、北は撃たない。銀行強盗得体が知れんが、北はよくわからないなりにある程度得体が知れてる。

2017-05-23

BLAME!の映画いまいちだった

BLAME!の映画を見たのだけど、どうもいまいちだなと感じた

どうしてかな、と思って原作を読み返してみたら

原作では主人公が移動し続け、そして得体の知れない生物機械が次々と登場し

少しずつ異様な世界様相が明らかになる、という展開になっていた

そこにこそ惹かれて読んでいたのだな、ということを思い出した

それに比べて映画ひとつの村を救う、という話になっていて、原作の持っていた流動性が失われていた

一箇所に留まってしまったことによって、独自世界観描写もうまくできていなかったように思える

ストーリー展開も平凡だったし、よくあるSFものひとつ、というくらいの映画しかなっていないと感じた

特に出だしがひどくて、テンポが悪いしセリフ回しもやたら説明調で不自然で、見るのをやめたくなるほどだった

主人公物語の後半のモードになっているせいで何を考えているのか全然からないし、

できの悪いターミネーターみたいな存在になっていた

その他のキャラクター描写も浅いし、何に焦点をしぼって作ろうとした映画なのかがわからなかった

駄作、というほどでもないけれど、まあ見ても見なくてもどっちでもいいのでは? と思える内容だった

BLAME!を知らない人が初めて触れるのには悪くないのかもしれないけど、原作を読んだ方が絶対面白いと思う

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

SEALsや肉球新党があるじゃないか

時代が変わっても得体の知れないモノはたくさんあるよw

[]謎のマラソン

南米だかアフリカだかのマラソン大会に参加するという設定。

何の準備もしていなかったが、自分が出るのは9kmらしいのでまあどうにかなるだろう。

というわけでスタート。と思ったらなぜか直後に給水ゾーンがある。

現地販売と思しき得体の知れないエナジードリンクは避け、500ml缶入りのリポDという、

それはそれでどうなんだといった感じのドリンクを手に取った。

ところがこのマラソンコースが明らかにおかしい。最初だけはまともな道路だったが、

そのうち怪しい道になり、気がついたら建物の中を走らされていた。

いくつかの建物を経て、百貨店ショッピングセンターみたいなとこに入るも、

ろくにコースの表示もなく迷ってしまう。同じく迷っていた日本人発見し、

どうにかその人と正しい順路を見つけたが、それはどう見ても下りエスカレーターだった。

下りながらその人と会話。

私「なんか、これを完走したら、もうどんなんでも耐えられそうな気がしますよ(笑)

その人「俺も最初はそう思ったんですけど、もう10年ぐらいこんな感じですよ」

私「この違法建築状態じゃね……」

どうやらこの人かなりのベテランらしい。しかしなぜこんなのに10年も?

ここ(服売り場の前だった)で目が覚めたため序盤で終了と相成ったが、

その後はどんなコースを走らされていたのだろう。何が出てきてもおかしくはない。

通販が苦行

普段通販しないんだけど、エポスカード作ったら2万円以上の買い物したら1000pt貰えるよって言われて久しぶりに通販しようとしてる。

  • 送料が有料なのか無料なのか入り乱れてて比べにくい
  • 売主が得体知れなくて怖い
  • 家で宅配便のお兄さんが来るまでまともな恰好してなきゃいけないのが息詰まって嫌
  • 再配達めんどくさい
  • 段ボール捨てるのが嫌

もうめんどくさくていやすぎてもういや。何この苦行。

みんな通販なんで好きなの?

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519174218

BBCNHK番組交換(?)を拒否されたみたいな得体のしれない話でも、日本NHKが嫌いな人は飛びつくんだからちょろいもんだよね。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515183911

わからんものは「得体が知れないか胡散臭い」というネガティヴスタートでしょ?

アニメ絵描いてるのを知って「キモい」に変わるわけで、一般的認知としては「胡散臭い」か「キモい」のどちらかになるんじゃね?

2017-05-12

新興宗教ってそんなに悪いことなのかな

はいわゆる「一般家庭」で育ったので、節操なく色んな宗教イベントかじってるんですけどね。

仲の良い友人(A)が某宗教信者

別に勧誘されたりとかもなく、一般常識のある普通の人。というかむしろ優しすぎるくらい穏やかで、大好きな友人。

ちょっとした関わりでこの前葬儀に参列して、

まあ確かに私が知っているものとは全然マナーが違うからそれで驚きはしたけれど、

でもキリスト教全然違うしさ、宗教違えばそりゃそうだぐらいにしか思わなかった。

私はそうだったんだけど、なんか、引いちゃった友人も居て、そっか、そういう人も居るのか…って。

その友人曰く、「何か得体のしれない、私の理解がおよばないものを信じてる人たちって怖い。

Aもその一員なんだって思ったらなんか、今までどう接してたのかわかんなくなっちゃった…」。

新しいものってどうしても最初は受け入れがたいし(しか人生観とか価値観に影響を与える宗教なんて尚更)

新興宗教」って聞くとどうしても拒否反応が出てしまう人が多いとは思うんだけど、なんか悲しくなっちゃったよ、私。

今まで普通に仲良かったのに、なんでかなあ。

毎日毎日お宅訪問勧誘活動とかされたことないから、こんな能天気なんだとも思うけど…。

悲しいなあ。

2017-04-21

信仰とは何なのか

私は特定宗教信仰していない。

教会結婚式を挙げ、子供七五三には神社祈祷をしてもらい、多分死んだらお寺でお経を読まれるであろう、ある意味典型的日本人だ。

今日とある宗教団体若者達と話をする機会があった。彼らの身分学生で、あと何年かすれば社会に旅立って行く子達だ。

彼らに会いに行ったのは仕事の付き合いで、正直気乗りするものではなかった。私の仕事について講義をし、簡単ディスカッションを行うといった内容だ。

仕事柄、こういった講義の依頼は大学専門学校などから年に何度か受けているのだが、今日講義ディスカッションを受けた学生の質は、非常に高かった。そして私が感じた率直な思いは、「こういった形で出逢わなければうちの会社に欲しいところだ」というものだった。

彼らの団体に対する依頼を受けた事で、彼らは私をその宗教理解のある人、つまり味方であると捉えている。私に対しては自分信仰さらけ出してもいいのだと信頼をしている。しか申し訳無いが、私は別にその宗教に対する理解者では無いのだ。ただ信仰を持っている人達だという理由で避けたり差別すべきで無いという精一杯の倫理観で引き受けたにすぎない。

結果今、私はひとり思い悩んでいる。

素直で、熱意を持って私の話に耳を傾けてくれる優秀な彼らを心から信頼し、受け入れる事が出来ない自分に。

頭のすみに「得体の知れないもの」という一抹の不安が引っかかり続けている自分について。

私の会社にはクリスチャンがいる。しかし私を含め誰一人、その事で不安になるものは居ない。よく行くカレー屋のインド人ネパール人かも知れない)はヒンズー教人かも知れないが、だからどうしたといった感じだ。優秀なプログラマであればヒンズー教人のインド人を雇う事に躊躇はしないだろうし、親戚の婆ちゃんが頻繁にお寺にお参りに行く事を微笑ましくさえ感じている。

しかしこれが新興宗教となると気持ちが一変する。私の中の警告アラームが鳴り出し、倫理観で抑えようにも抑えきれずにいる。そしてこれは私だけの感覚で無いと確信さえしている。

仮に今日会った彼らの事を社員説明し、将来彼らを雇うと言ったら反対する者が一定数いるだろう。反対を押し切って入社させれば、「退職します」と言いだす者も出てくるかもしれない。

この差は何なのだ。なぜ受け入れられる信仰と、受け入れられない信仰が、無宗教である私の中に既に形成されているのだろうか。

そんな事を考え続けいるのだが一向に答えが出ない。

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170415230107

追記:

とりあえず直接の疑問について。

そもそもそんなすぐバレる事確実な犯罪を何故犯すのか、って事になるんだけど。

ん。だから前文で「ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが」と書いている。合理的判断すればリスクに見合わない行動であっても、時として人はそこまで完全に自分自身を理性下に置くことはできない。だからこそ間違いが起きる。

殺せばバレないと思ってた?でもそれにしては証拠残しすぎ

口封じや事件の隠匿を狙った殺人効果的だ、という話はしていない。ただ、罪を犯してしまった人の心理として、明日捕まるのと1週間後に捕まるのでは、そこには越えられない壁があるという話に過ぎない。そのまま被害者目撃者)を放っておけば、短時間で捕まってしまうだろうと考えた加害者が、事件発覚を遅らせるためさらに重大な犯罪に手を染める、という心の動きはそこまでおかしものではなかろう。…それが頭の悪いものであっても。

証拠を残しすぎなところを見ても、計画性の薄いかなり衝動的な犯行であったが故の悪あがき(殺人死体遺棄)であったように思う。

あと、なんというか、ロリコン得体のしれない理解不能ものとして犯行動機を探るよりは、鉄道車両痴漢が発生するプロセスから紐解いた方が理解やすいんじゃなかろうか。

痴漢というのは、狭い車内に沢山の人が乗り込む満員状態によって引き起こされる。これは多数の人間同士が密着することによって、誰の身体が誰の身体に触れているか判断がつかない状況が生じているせいだ。こういった状況下で気が大きくなる心理というのは、容易に理解できるかと思う。匿名ブログサービスからついつい余計なことを書き込んじゃう心理は、自分が今味わってるそれだ。

幼児を狙った性犯罪誘拐がセットになるのは、成人女性に比べて単独でいる時間が少ないせいというのが主な理由だろう。あと運びやすさ。性犯罪殺人強盗に比べて犯行にかかる時間が長い。故にターゲットを人目につかない場所まで誘導誘拐する必要が出てくる。人気のない夜道を歩く女性や、一人暮らし女性宅が狙われやすいのは、犯罪者からすれば自明の理だ。

からこそ幼児を狙った性犯罪の多くが、身内や近しい人間犯行となりやすい。妻の連れ子や、学校や塾の教え子などは長時間密室ふたりきりになる機会が生じやすく、また社会的立場により口封じがし易い(自分我慢すれば母親が悲しまない等)環境も整っており、多くの悲劇を生んでいる。

今回の件も、たまたま相手誘導のしやすい子で、かつ目撃者のいない空間が整っていたからこそ魔が差ししまった、という単純な話ではなかろうか。

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なんというか、こんな的外れロリコン分析を真に受けちゃうのかと驚かされる。

性犯罪にかかわらず、殺人副次的ものである場合加害者の心の動きというのは、だいたいが口封じのためだ。

今回の事件でいえば、ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが、徹頭徹尾パトスに駆られた人物という犯人像は、いくらなんでも現実的ではない。逮捕された容疑者男性が実際に犯人であるなら、亡きロバートKレスラー苦笑いしそうな心理分析必要なく、「顔見知りに近い人物による犯行がための目撃者被害者)の殺害」で説明は事足りる。というか地理的な要素をまず検討するってのは、殺人事件捜査では基本じゃなかろうか。

無論、増田友人が想像するような犯罪者がいないわけでもないだろうし、上記の分析仮定仮定を重ねたものだが。

いずれにしても、ロリコンがすべて同じような理想を抱いているという増田友人の言は、暴論にすぎる。あまりにもモヤモヤするので、ロリエロマンガについての個人的な分類を語りたくなってきた。

ロリエロマンガは大雑把に2つに分類されると考えられる。

リアル系ファンタジー系(仮称)だ。

それぞれの特徴を説明する前に、身体的にも精神的にも経済的にも未熟な幼児を性の対象とするということがどういったことか、改めてざっくりと説明しておきたい。

相手苦痛・損害を与える、だ。

当然ではあるが、だからこそ幼い子供は法によって保護されている。

ロリエロというジャンルを捉えるなら、まずここが出発点といえるだろう。

リアル系の特徴

これは現実的シミュレーションを含んだもののことだ(リアルだとは言っていない)。上記の点により肉体的・精神的な苦痛を伴ったり、救いのない展開や、レイプ児童売春性的搾取といった犯罪的な要素がついてまわる。

また、リアル系の傾向はストーリーだけではなく、絵柄にもその傾向が見て取れる。

それらの特徴を内蔵的と仮称する。

内臓的絵柄とは、人体デッサンにおいて、皮下の骨格や内臓といったものをしっかりと踏まえた、解剖学的な正しさを感じさせる絵柄のことだ。かなりざっくりと説明するなら、ごつごつとしていたり、あばらを描いていたり、目の大きさが現実的サイズの絵柄のことだ。

こういった身体的なデッサンの人体は、苦痛表現するのに適しているのだろう。猟奇的作風作家にも多い傾向だ。

LOたかみち氏の爽やかな表紙に反して、こっち系の作家が多い。というか、町田ひらく氏といったこっち系のドきつい人がいたりするので、リアル系が苦手な人には正直、キツイ

キツイ

ファンタジー系の特徴

ファンタジーといってもRPG世界といった意味ではない(お約束)。現実リアル)の対義としての非現実ファンタジー)だ。どうしても犯罪臭はあるもの苦痛や鬱展開はほとんどなく、概念としてのロリを具現化させた存在と戯れる傾向にある。

そのため絵柄の特徴もリアル系内臓的なものとは対照的スキン的絵柄となっている。具体的には、きめの細かい肌触りや柔らかさといった表層の部分を重視する人体デッサンのことであるつるぺたという表現死語化してひさしいが、要はあんな感じだ。

LOでこっち系といって思い浮かべるのは阿骨打先生だ。個人的トップに入る好きな作家だが、死亡説が囁かれるくらいには寡作な方である(そうなる事情も分かるので複雑だ)。

余談だが、熟女エロマンガの絵柄の特徴は肉的だ。

ロリエロマンガは出発点が出発点だけに、分類がはっきりしているジャンルだと感じる。

が、近年はスキン的絵柄のリアル系ストーリーみたいなハイブリッド型の作品じわじわと広がってきている。クジラックス氏の例の作品あたりが起点だろうか。

ともあれ、人の性的指向なんて十人十色から惹かれ合ったりするわけで、一口ロリといっても、それのどこに着目するかは人それぞれなのだ。と書いたら急に口調がアライさんみたいになってしまったのだ。

フェネック、もう終わるのだ。

2017-03-23

オラオラしている男子と本気で向き合う

いわゆる『自称オラオラ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。

ちなみにこの自称スタンド使いとは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。

「裁くのは俺のスタンドだー」「やれやれだぜ」「間抜けは見つかったようだな」「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラー」

この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、

そっと距離感をとるように心がけて生きてきた。

何故なら、このセリフを吐く奴のスタンドは近距離パワー型だから

10代ならばこの発言を許そう。

だが20過ぎてこれを主張するのは、近距離パワー型のポジション自称して置くことで実は過剰なスタンドとしての性を意識している他ならず、

その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分本質客観視できないんだ…。

で、かなりの高確率オラオラしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。

で、「こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!「悪」とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」とかいう。

吐き気のするって言ってるオメーが一番吐き気のする要因なんだよ、とは誰も言わない。みんな大人から

そうやって、自称スタンド使い自分さらスタンド使いだと盲信を深めていく。

だが、とある日ふっと

何故ここまで自分自称スタンド使いを憎んでしまうのか。

親の仇のごとく自称スタンド使いを蔑んでしまうのは、自分にも近い部分があるからではないのか。

自称スタンド使いによく分からない因縁つけられ絡まれたりした経験もあるからだと漠然と思っていたが、

しかしたら自分の中に『自称スタンド使い』と同じ魂というか、近い性質を抱いているので、

ここまで無邪気という名のアケスケの下に、スタンド使いを名乗れる彼等がどこかで羨ましいのではないか

彼等はある意味本物の〝天然〟だ。

全くオラオラなどしていない、むしろ花京院っこい性質全開なのに、自分合理的と称し得体が知れない「男脳」と名乗れるほど。そんな自分をつゆほども疑ってはいない。

ある意味「なりたい自分」になっている。自己申告で。

魂は限りなく自由だ。

そんな姿を見ていると、自分がもしかしたら…万が一その橋を渡って彼岸に行ってしまうのではないか…または既にそう他人から思われているのではないか…と恐れ、

身震いし、彼等を憎んで蔑んでしまうのではないだろうか。

一大決心をして、その手の人を憎むのをやめてみた。

たまたま仕事で知り合った自称スタンド使い海洋学者(同い年)と積極的距離を詰めてみた。

飲みにも行ってみた。

「酒飲めない女の子には、きつすぎるぜ」

みたいな痛々しい発言にも、穏やかに微笑んだ。

三ヶ月の検証結果を知りたいかい?

LINEブロックされたよ。

一緒にディオに挑んでボコボコに殴られた彼をとりあえず何とか救急車に押し込んだが、その後どうやら救急車内でディオの血をジョセフに輸血したらしい。

彼はスピードワゴン財団で身柄を確保され、超特急ホリィの元へ帰ることになる。

「てめーは俺を怒らせた」

が、自分LINEブロックされた理由だ。

でもLINEブロックしていただいて、むしろものすごくホッとしてる自分がいる。

人を愛しぬいて得た結論だ。

清々しい朝だ。


http://anond.hatelabo.jp/20170323153637

サバサバしている女子と本気で向き合う

いわゆる『自称サバサバ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。

ちなみにこの自称鯖系とは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。

「私性格が男なんで」「男脳の持ち主です」「根はオヤジなんで」「黙ってればモテるっていつも言われる」

この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、

そっと距離をとるように心がけて生きてきた。

何故なら、このセリフを吐く奴らが超高確率地雷から

20代ならばこの発言を許そう。

だが30過ぎてこれを主張するのは、男性寄りに自分ポジション自称して置くことで実は過剰な女としての性を意識している他ならず、

その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分本質客観視できないんだ…。

で、かなりの高確率サバサバしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。

で、「本当、ドロドロしてるヤツってメンドくさい。自分サバサバしてるからそういうヤツってすぐ切っちゃう」とかいう。

メンドくさいって言ってるオメーが一番メンドくさい要因なんだよ、とは誰も言わない。みんな大人から

そうやって、自称鯖は自分さらに鯖だと盲信を深めていく。

だが、とある日ふっと

何故ここまで自分自称鯖を憎んでしまうのか。

親の仇のごとく自称鯖を蔑んでしまうのは、自分にも近い部分があるからではないのか。

自称鯖によく分からない因縁つけられ絡まれたりした経験もあるからだと漠然と思っていたが、

しかしたら自分の中に『自称鯖』と同じ魂というか、近い性質を抱いているので、

ここまで無邪気という名のアケスケの下に、サバサバを名乗れる彼女達がどこかで羨ましいのではないか

彼女達はある意味本物の〝天然〟だ。

全くサバサバなどしていない、むしろネチっこい性質全開なのに、自分合理的と称し得体が知れない「男脳」と名乗れるほど。そんな自分をつゆほども疑ってはいない。

ある意味「なりたい自分」になっている。自己申告で。

魂は限りなく自由だ。

そんな姿を見ていると、自分がもしかしたら…万が一その橋を渡って彼岸に行ってしまうのではないか…または既にそう他人から思われているのではないか…と恐れ、

身震いし、彼女らを憎んで蔑んでしまうのではないだろうか。

一大決心をして、その手の人を憎むのをやめてみた。

たまたま仕事で知り合った自称鯖のキャリアウーマン(同い年)と積極的距離を詰めてみた。

飲みにも行ってみた。

「酒飲めない女の子とはさ、結局本当の友達になれないよねー」

みたいな痛々しい発言にも、穏やかに微笑んだ。

三ヶ月の検証結果を知りたいかい?

LINEブロックされたよ。

一緒に飲んでてベロベロに酔っぱらった彼女をとりあえず何とかタクシーに押し込んだが、その後どうやらタクシー内で暴れた彼女を、運転手さんがすみやかに最寄りの警察連行したらしい。

彼女警察で身柄を確保され、警官監視下で一晩を明かすことになる。

友達なのに泥酔してる自分を見放して放置した。ひどすぎる」

が、自分LINEブロックされた理由だ。

でもLINEブロックしていただいて、むしろものすごくホッとしてる自分がいる。

人を愛しぬいて得た結論だ。

清々しい朝だ。

2017-03-17

けものフレンズ10話見て胸が苦しい

つらい。つらい。けものフレンズを見てこんなに苦しくなるとは思わなかった。

心の中がぐちゃぐちゃだ。10面白いとみんな言うから、油断していた感情抑制できない。

サーバルちゃん泣かないで。

一緒に暮らそう、きっと楽しいよ!とサーバルちゃんは言った。

外に行く、とカバンちゃんは言った。

どうしてアニメは終わるんだろう。どうして旅は終わるんだろう。

寂しい。つらい。涙が出てくる。

けものフレンズを見てこんな気持ちを抱くとは。

得体の知れない熱に、胸の奥が焼かれるとは。

思わなかった。思いもしなかったんだ。本当に。

2017-03-13

発達障害愛着障害

どちらもつまみ食いしたような症状。昨年無事に就活で詰みました。

得体の知れない虚無感には勝てないね

2017-03-10

南極チコチ大冒険ドラえもん)を見てきた。相当良かったという話

現在公開している大長編ドラえもん映画のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。

ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気山脈にて」が想像させられた。

ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。

この映画は確かにクトゥルフ神話彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプ解釈できるキャラクターも出てくる。

特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラセリフである。この話、はのび太が「かき氷無限に食べたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメインで食べるということをしないため、かき氷の話を興味深く聞くのだが、それに対する反応として「あなた達なんでも食べるのね」という反応を返すシーンである

クトゥルフ神話日本であまり怖がらない(普及しなかった)説の一つとして、ラヴクラフト海産物が嫌いだったところから着想されたクトゥルフは、海・深海にいる生物得体の知れない怖いものであるという認識から来る恐ろしさも面をもっているとされており、日本は生で海産物を食べる習慣があるからというものがある。このセリフはこのメタファーなのではないかと考えられるのである

ただ今回のドラえもんクトゥルフ的な映画だったよ、だけではなくこの映画は、オリジナルドラえもん映画としてもかなり良かった。過去大長編オマージュをくどくないぐらいに入っているし、音楽もとても良いものであった。またメインの5人の誰かが喋るときに不自然に止まっているわけでない振る舞いや、特に最後のシーンの綺麗さは、自分好みであるという点で、とても良かった。アドベンチャーの部分はハラハラさせ、またわかりやす伏線を回収していく気持ちよさも良かった。

クトゥルフありきで見に行ったが、ドラえもんオリジナル大長編として名に恥じない名作だった。かなりおすすめなので、できたら映画館で無理ならレンタル特番でも見てほしい。

2017-03-06

最高学年を迎えるにあたっての決意

小学校の高学年のときネットとあるサイトで知り合った友達がいる。私よりひとつ年上で、都会にいて、いろんな知識能力があり、なにより容姿がとてもかわいくて憧れだった。尊敬していた。趣味が合うということもあって仲良くさせてもらっていたが、ネットを使い始めて間もなかったわたしありがちなトラブルを多発させ(いわゆる黒歴史)、その子と直接的に何かがあったわけではないものコミニュケーションが取りづらくなりそのサイトを去った。その子とは他のサイトでも繋がっていたが、そのアカウントも全て消した。

だが彼女との関係をどうしてもやり直したい、コンタクトを取りたいと思った私は、また別の名前彼女に近づいた。私は別人として彼女とまた友達になり、彼女ツイッターのリア垢で、私はサブ垢で交流していた。そうやって名前を変えては彼女の前に姿を表すことを3回はしたと思う。ツイッターに上がってくる写真プリクラ彼女は本当に本当にかわいくて、異常なこととわかっていながら私はその全てをスクショし保存した。少しでも彼女に近づくためにいろんな努力もしたと思うが、何もかもが自分と違った。苦しかった。だけどそれ以上に大好きだったと思う。最近写真を保存するまではないにしても、ふと思い出したかのように彼女ツイッターをチェックしたと思えばそれから毎日見てしまときもある。そして落ち込む。だけど話しかけられると嬉しくて、それと同時に彼女が私の全てを見抜いてるのではないかという得体の知れない不安や恐怖も浮かぶ。そんなことあるはずがないのに。この春からめでたく大学生になるそうだ。卒業ツイート写真を見て、頭のよかった彼女のことだから名の知れた大学に行くに違いないと瞬時に思ったとき、どうしようもない虚無感に襲われた。

こんな自己嫌悪馬鹿らしいことだともうずっと前から分かっていた。だけど地方でくすぶりしなくてもいい比較で、会ったこともないような人との比較でもがき苦しんだこの何年かがせめて報われますように、今度の春は私も笑えますように、この一年彼女と繋がるすべてのSNSをやめようと思う。きちんとまっとうに第一志望を目指して頑張ろうと思う。それが達成できれば見えてくるものがきっとあるはず。絶対絶対に諦めないといま自分に言い聞かせ、とにかく頑張る。

という、最高学年を迎えるにあたっての決意。

2017-02-28

村上春樹が好きだと言いづらい

僕は村上春樹が好きだ。

町田康とか舞城王太郎とか池澤夏樹とか、他にもいろいろな作家が好きだけど、一番好きな作家を選べと言われたらやっぱり村上春樹だ。

今回発売された新作『騎士団長殺し』も、マスメディアで恒例として取り上げられて騒がれている。

マスメディアで騒がれると当然、全く興味のない人の目にも付く。

そこで、職場でも今日たまたま騎士団長殺し』の話題になった。

(正確には「たまたま」ではなく、ある意味では必然的ともいえる。マスメディアかく恐ろしや)

Aさん「そういえば新作出たねー。まあ全然興味ないけど」

Bさん「本屋で大量に平積みしてますねー。自分も春樹は1冊も読んだこと無いけど」

Cさん「同じく1冊も読んだこと無いっすね…」

そこに居合わせた僕は入社時に村上春樹が好きだと言っていた。

おそらく、この人達はそれを分かって言っているのだと思った。

この話題スルーしようと思ったけど、

僕を試すようにわざと言っていると思ったので、

とりあえず一言

僕「ハルキストほどじゃないですけど自分は春樹好きです」

Aさん「ほー・・・

見事にスルーされた。それ以上なにか聞かれたりはしなかった。

おそらく「村上春樹に興味がない人」にとって、「村上春樹好きな人」は得体が知れない人物だと思っているのではないか

転職したばかりでただでさえ上手く馴染めていない職場の人たちとの断絶が深まった気がした。

ももっとうまい言い方があっただろう。

しかしなぜ、ただ好きなものを好きだと発言することに引け目を感じなければならないのか。

なぜ「村上春樹が好き」だと言うことに引け目を感じてしまうのか。

初対面の人との話題タブーとしてよく挙げられるものに、

「ひいきのプロ野球チーム」とか「政治思想」とか「宗教」とかがある。

そのラインに「村上春樹」も食い込んできている気がする今日このごろ。

2017-02-26

離婚の後押しがほしい

仕事に対する情熱は無いけど、趣味に対する情熱寝る時間を割いてでもある。

夜眠れず、朝からいびきかいて寝る。

仕事を探す時間より、欲しい物を探す時間が長い。

事あるごとに自分へのご褒美をする。

嫌いなところはたくさん浮かぶのに、好きなところが出てこない。

いつから嫌いになったのか考えた。

なぜ離婚しないのかも考えた。

自分へなちょこからだ。

このまま自分自殺するかもしれない。

でもその勇気があるなら別れた方がいいのかもしれない。

そんな勇気さえないから。

死ねばいいのにという気持ちしかない。

死ぬのはどっちでもいい自分でも相手でも。

でも死ぬのは怖い。

あらゆる恐怖は死にたくないということだというから仕方ない。

ジェットコースター全然怖くないとは違う。

ジェットコースターのような人生の方が楽しいってのも楽しければ楽しいと思う。

今乗っている得体の知れないものはちっとも楽しくない。ただ怖いだけ。

死ねばいいのにって本当に酷いなって思うくらい思っている。

出かけて帰って来た時に、『なんだまだ生きてんのか』と平気で思うし、向こうが出かけて帰って来た時に『ちぇっ死なずに帰って来やがった』と思ってしまう。

深夜になっても帰ってこなかったことがあって、もしかして本当に死んじゃったのではと思った。

そう思ったら焦ったし、震えた。どうしようって。

生きててほしいのか死んでほしいのかわからなくなった。

でも死んでどうしようはこれからどうやって生活していくのかってことだから自分のことしか考えていなかったかもしれない。

「もう疲れたよ。死にたいよ」そう言った。

その時『やった』と喜んでしまった。

なのに自分は涙が出た。

よくわからないだろ。

自分もよくわかっていない。

2017-02-25

「今の若い子」って具体的にどの世代なんだか

「今の若い子は~を知らない」

とかで普通に大学生ぐらいなら知ってそうなことが取り上げられることもあって

若い子ってのは高校生のことか?と思ったら

後輩の高校生たちが普通に話題にしてることでも

若い子は知らない」

ってことになってて、「若い子」ってなんなんだ、と戸惑っている。

若い子」ってのは中学生以下?それとも

「なにも知らない得体の知れない存在」を「若い子」と表現しているのか??

まだ若いつもりだった学生にはわからんのであります

てかもう若くないのか自分……。大学生って若くないのか……。つらい。

2017-01-18

プログラミングって「得体がしれない」よな

プログラミングって、これから始めてみようっていうとき、なんだか「得体のしれない行為」っていう感覚がありませんか?

ぼく自身は、プログラムを書いてる側の人間で、いまでこそ少しはプログラミング本質的な難しさをわかってる気になってます。でもつい数年前までは、プログラミングは難しくはないけど得体がわからない、という感じでした。

そのへんのコードを組み合わせて動くものはできるけど、何がどうなっているのかは知らんし、ググって分からないものはできない、という方向で、「プログラミングは難しい」と思ってました。

最近になって、プログラミング義務教育必修化の話題とか、コピペプログラマー話題とかを目にするたびに、かつて自分プログラミングに対して抱いていた「得体のしれない行為」という感覚が思い出されてしまい、少しざわざわした気持ちになったので、ちょっとここに書きなぐらせてください。

だいたいが個人的な話なので、そういうのがうっとうしい人は無視してください。

ぼくが世の中にパソコンという道具があることを知ったのは、たぶん中学生ときです。30年くらい前。当時、電気屋の売り場ではけっこうな床面積を使ってワープロ文章入力する専用マシン)が陳列されてました。文章を書くのは好きだったけど、字を書くのが死ぬほどめんどくさかった自分は、ワープロさえあれば自分小説とか書くのになあと思いながら指をくわえて電気屋の店内をうろうろしてました。しかし、ファミコンすら買ってもらえなかった家計ではワープロなんぞ買ってもらえるわけもありません。そのうち巡回してた電気からワープロが消え、それに代わってパソコンのコーナーが広がっていきました。このパソコンというのは、よくわからないけどワープロとして使えるっぽいし、どうやらファミコンを持っていない僕にもゲームができるらしい、おれに必要なのはこれだ、というわけで、中学生だった自分パソコンという存在に興味を抱くようになったのでした。

はいえ、だからといってパソコンを買ってもらえるような家計ではなかったわけなので、カタログを熱心に眺めるだけの毎日が続きました。その当時の自分にとって、パソコンが欲しいといったら、それはNECを買うかエプソンを買うかという選択でした。冨士通からパソコンが出ていることは知りませんでした。マッキントッシュっていうやつもあって、このPerformaっていうやつはなぜか安いとか、よくわからないけどシャープとかソニー独自パソコンを作っているぞとか、そういう情報パソコンに対する認識のすべてでした。当時の自分にとってのパソコンは、電気メーカーから発売されている商品一種であり、ラジカセとかテレビと同列の存在でした。

なんでこんな話がプログラミングにつながるかというと、ひょっとして自分プログラミングにずっと感じていた「得体のしれなさ」の源泉の一つは、こんなふうにパソコン電化製品として見ていた当時の感覚の延長だったのかもなあと思ってるからです。

ラジカセなら、CDだのテープだのを入れて再生タンを押せば、そのハードウェア機能物理的に体感できます。それに対してパソコンは、プログラミングちょっとやってみても、その行為と、そのハードウェアとが、感覚的に結びつきません。もちろん、プログラミングというのは、物理的なデバイスに結びつけて考えなければできない行為ではありません。しかし、パソコンを「カタログ商品」として見るところから入ってるばかりに、そこでやるプログラミングという行為ハードウェアとの結びつきが見えにくい状態に、なんとなく居心地の悪さを感じていたように思うのです。

もし自分スタート地点が、パソコンを使って文筆やゲームをするところだったら、パソコンは文筆やゲームのための箱だったでしょう。その後でプログラミングを始めていたなら、プログラミングという行為を、文筆やゲームに関連した創造的な活動として学べたかもしれません。

ところが実際には、自分はつい数年前まで、パソコンという電化製品に対する漠然とした行為としてプログラミングを捉えてた気がします。

プログラミングを始めたのは、高校生になって誰も使わないFM77が部室に置いてあったので立ち上げてみたらF-BASICインタプリタが起動したからでした。とくに何をプログラミングすればいいかもわからなかったので、教科書雑誌コードを転記したり、ループで線画を書いたりして遊んでいました。大学に入ってからも、授業でFORTRANとかLispをやらされたけど、基本的自分目的をもってプログラミングするのは数値計算くらいのものでした。そのころになると、本で情報を探して(まだインターネット検索は使い物にならなかった)適当コードをつなぎ合わせるのがプログラミングだと思ってました。そんなん面白くないなあ、とも思ってました。

この感覚、完全に、いま揶揄されているコピペプログラマーのそれだったと思いますちょっと話はそれますが、ブロック遊びとか砂場遊びって、ほとんどの人はわりとコピペプログラミングと似たような感覚でやってるんじゃないでしょうか。パーツを勘で組み合わせたり、とにかく砂を盛っていったりすれば、家みたいなのができるよね、という感覚プログラミングは、自分にとってそれに近い作業でした。学生のころは、内心、自分にもパソコンサンプルコードさえあれば何かすごいものを作れるかもなあ、くらいに思っていたふしもあります

自分バカでした。パソコンがあるとかないとか、関係ないのです。パソコンさえあれば、なんて思う者に、本当のプログラミングがわかるはずがありません。

そんなこんなで、自分はまともにプログラミング経験しないまま社会人になったわけですが、幸いにもプログラミングに対するこの感覚は、仕事パソコンを日々使うようになってから徐々に変わっていきました。

具体的には、パソコンが、自分の中で「カタログ商品から武器」へと変わりました。それと同時に、プログラミングという行為が、武器開発という位置づけになりました。

武器というのは言い過ぎだとしても、ちょっとしたプログラミングは確かに業務上課題を打開しました。それなりに計算機科学教科書を読んで勉強をしたこともあって、いつのまにかプログラミングに対する「得体のしれなさ」も解消してました。

結局のところ、自分にとっては、プログラミングという行為の「得体のしれなさ」から解放されるまでにずいぶん長い時間必要だったことになります自分がそうだったからといって他人もそうだとは限らないですが、たとえば小学校で形だけプログラミングを教わっても、分かるとかわからないとか、好きとか嫌いとか以前に、なんかモヤモヤした気持ちになるだけの子もも少なくないんだろうなあ。それは不憫だなあ。

かといって、自分がいまプログラミングで少しは戦えてるのは、そのむかしパソコンに憧れがあって、得体がしれないなりにプログラミングをする機会が若いときたまたまあったからでもあるので、そういう機会になるなら小学校で形だけでも教えるほうがいいのかなあとも思います

オチがないので、このへんで。

2017-01-11

得体の知れないサービス参加者管理するのやめて欲しい

結婚式二次会とか、スノボ合宿みたいなちょっと人数多めで、基本的に遊びだけど本名(とメアド)が必要イベントで、幹事から「ここから必要事項を送信してね、スムーズ運営のためにご協力お願いします!」と無料フォーム登録サービスURLが送られてくる。

管理効率化したいのはわかるんだけど、運営会社がどんな所かわからないのに個人情報をホイホイ書いて送信するの怖い。どうせデータだって平文でDB入れっぱなしなんだろ、開発者phpMyAdminで中見てるんだろ。

でもそんなこと指摘しても面倒臭がられるだけだし、純粋に行きたいから不参加にしたくもないし、どうするのが一番スマートだろうか。

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