はてなキーワード: 馴れ合いとは
しねーよ。繋げておきますね
タレコミとやらを覗かなくてもブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田が日常的にしてる発言じゃん ↓
売春婦マインドを学びたいならタレコミ馴れ合いへ
>がるちゃんは検索ですぐ出てくるサイトだけど、タレコミは辿り着きづらい掲示板だから自分は賢いと思い込んでる一番頭の悪い女がたくさんいて面白いよ!!!
>血液型占いを本気で信じてA型は几帳面とかAB型は変人とか語ってるほど頭が悪いのに、馬鹿の一つ覚えでパパ活する奴は発達、職場の迷惑な奴は発達!パパ活する奴は全員発達!って言ってる激ヤバ女がいっぱいいるよ!
>どうせアプリで出会ったんでしょ?wと馬鹿にしながらマッチングアプリの総合スレが一番勢いあって売春婦マインドの勉強になるよ!
がるちゃんは検索ですぐ出てくるサイトだけど、タレコミは辿り着きづらい掲示板だから自分は賢いと思い込んでる一番頭の悪い女がたくさんいて面白いよ!!!
血液型占いを本気で信じてA型は几帳面とかAB型は変人とか語ってるほど頭が悪いのに、馬鹿の一つ覚えでパパ活する奴は発達、職場の迷惑な奴は発達!パパ活する奴は全員発達!って言ってる激ヤバ女がいっぱいいるよ!
どうせアプリで出会ったんでしょ?wと馬鹿にしながらマッチングアプリの総合スレが一番勢いあって売春婦マインドの勉強になるよ!
結局女は結婚して子供産むのが幸せじゃない?という結論スレが定期的に立つよ
自分のこと賢いと思ってるのにHSPみたいな占いを信じてるアホ丸出しのスレも立つよ!
パパ活くらい普通じゃない?っていう恥知らずもいるし、どっちの男がいい?Aは年収いくらで身長は〜Bは年収いくらで身長は〜っていうこれぞ売春婦マインドが学べるよ。しかもそれを単発質問スレで聞いてるよ
巷で話題のブックマークサイト『はてなブックマーク』についだ。
最初に言っておくと、あれだけ話題になるサイトを作り上げた株式会社はてなはすごい。そしてその会社に出資している株主を責めたいわけではない。
ただ、俺には本当に合わないし、「だったら見なければいいでしょ」とか言い出すしたり顔のクソトラバとケンカしてもしゃーないのでこの文章をいている。
つまり、「ネットの使い方なんて人それぞれ」という前提のもと、それでも「こんなコメントが増えるサイトじゃねえだろ」という嫌悪感を言語化し、満足したらアカウントを削除することで救われたい。
俺はバズった自分の記事のブコメを読んでキレたし、その後話題になる度にブコメを読んで、読む度にキレてる。
なんでキレてるかって、はてなーの言いたいことが「おれの考えた最強の袋田叩きチャンスをお届け」だと思ったから。
「無知なネット住民に本当の知識を与える」とか「建設的な議論による多文化の交流でアウフヘーベンを生み出す」とかじゃないわけ。
テンプレも風潮も、全部袋叩きに出来るチャンスを作る装置なんだよ。ポリコレ意識も、政治への問題提議も、全部リンチ装置。
ちょっと前に、不幸なおじさんを暴走させて人殺しにまで発展したなんてニュースがあったけど、リンチを繰り返すだけのサイトなんだからそりゃそういうこと起きるよ。
言ってみりゃ、メンヘラ病院なんだよな。ネットモラルの限界に挑みますってか。
で、それ自体はいいわけ。人間が狂って事件が起きるなんてよくあることだし、そういういことが起きる程度の人口は十分なほどあるから。
だけどさあ、それ見てキャッキャしてるブクマがクズすぎて辛い。
マスコミがオブラートに包んで散りばめた趣味の悪い個人情報を拾ってキャッキャッキャと考察まつり。
なぁ~にが「瞑想運動野菜の足りてないものの末路は悲惨だ。恐ろしい恐ろしい」だよ。人が死んでるんだぞ?
上のコメントが書き込まれてたかは覚えてないけど探すのも面倒だ検証はお前らがやれ。
毎秒毎秒いい年齢の大人が寄ってたかって揚げ足取りしあってバカ騒ぎしてるのが本当にキツくて無理。
そりゃバズりまくっている話題なら皆一緒になって叩いてるから安全ですよ?1VS1000とかなんで。
だけどクズ民度のエコチェン脳どもさ、その醜悪なムラの陰湿さを直視できてるの?自殺者を生み出す学校の教室になっていることに。
本当はもっと文章力高くして褒められたかったのだが、そもそも文章力褒められてもしゃーないのでこんなもんだろう。
で、俺の主張を読んだ上で「イジメが生まれるのは当たり前じゃん面白いんだから」っていう開き直った露悪趣味のバカはしょうがない。
サカナくんもそんな話してたしな。
ただ、「インターネットは始めてか?こういったリンチが楽しいから何十年もかけて発展したんでしょっw」みたいな老人会自慢のクソ古参気取りだけは許さん。
俺は「ポリコレ意識あるふりしてるいじめっ子」が死ぬほど嫌いなんだよ。面白くねえっつか見飽きてんだよそういう振る舞い。
次にお前が何て言うか当ててやるよ
「わかる」だ
わかる
https://anond.hatelabo.jp/20220304184302
オッケー。
まずは予想通りの反応をありがとう。
・袋田叩き
・つまり好きなんだろ?
・他でやれ
・つまんない/わからない
ああ見事だ。
そして見事にその8割9割が予想通りのテンプレだ。
実に建設的だ。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
自分にしか見えないものが見えている自称エスパーもいるのはちょっとサービスが良すぎるぐらいだな。
今ハッキリ分かった。
俺はやっぱりはてなが嫌いなんだ。
露骨な釣り針だろうと喰らいついけっていう義務感に満ちた姿勢も
誤字脱字弄るのが楽しいって信じ切ってるオヤジギャグなセンスも
自ら自分らの評価を下げることで批判をウヤムヤにしようって態度も
とにかく相手が自分に感情を揺らがせばそれが愛だと信じるストーカー気質も
自分らで自分らを下げておいてそこを必死に守ろうとする帰属意識も
やたらメンヘラだのADHDだの精神病院系の話題が好きなところも
気に入らない話が飛んできたら理解力を急に下げるところも
つまんねつまんね言ってれば封殺出来るっていういじめっ子のキモイ連呼みたいな思考回路も
全部本当にいい加減もう見飽きたんだわ。
そしてそういうった気持ちで見るとよ。
いい大人がやるようなことじゃないなって気づいちまったんだよな。
するともう、ここには居られないかなってな。
最後に
このコメントは実に的確だった。
俺もお前も打たれ弱い。
打たれ弱いからこんなネットの隅っこの陰口の言い合いに必死になっちゃってるんだ。
そしてその弱さを認められないから、感覚を麻痺させていつまでも同じことを繰り返すことをやめられないんだ。
『テスカトリポカ』の佐藤究がどういう作家なのかを知るための入門書として一部じゃ扱われている作品なんだが。
この作品でギャンブルにのめり込んで身を持ち崩した青年がその事実から逃げ続けるために更にギャンブルにのめり込む情景が描かれるんだがこれが実にいいいんだな。
なんで急にこんな話をしたのかっていうと俺はまさに俺たちのインターネット観がそうだと思うからだ。
自分のプライドを配当率スーパーウンコのレスバギャンブルに描け続けてはすり減らし続けるその姿だ。
『サージウスの死神』の主人公は、ギャンブルに勝つたびに気が狂っていき負けても気が狂っていき最後まで気が狂い続けるのさ。
俺たちだってまさにそうだ。
でも俺はこんなので行く所まで行こうなんて思っちゃいないんだわ。
そろそろ何個目かの崖が見えてきたしいい加減ブレーキ踏んでチキンレースからサヨナラバイバイって気分なのよ。
ひとまず足を洗っておきたいんだ。
そのためには、自分は愚かなことに自分から突っ込んでいくことで自分を麻痺させ続けているんだって現実をまずは認めないといけない。
チャチな揚げ足取り、効いてないよアピールのための「つまんねー」、ここは場末の便所の落書きだぞ、なに必死になっちゃってんの、オウム返し、オヤジギャグ、謎の決め台詞、界隈定番の決り文句、お前らが今回したコメントの中で、俺が今まで似たようなことをしたことがないものはないよ。
全部クッソくだらねえと思うが、俺はそのくっだらねえことを間違いなく何度となく書き込んできた。
それが心底面白いと思ってたこともあるし、つまんねえけど馴れ合いたいから付き合ったこともある。
伸びそうなブクマを急いで見つけて、テンプレの言い回しを早めに書き込んでトップコメになってスターを貰うのが大事だって本気で信じてたときもあったよ。
今俺のことをバカにしてるお前らだって心当たりがあるはずなんだ。
はてブのコメント欄見て「さて、どうすればスターがもらえるだろう?」って一瞬でも首を捻ったことがあったらもう同類なんだ。
沼に浸かった深みは違っても同じ水源の水に身体が触れたのは変わらねえんだ。
科学的に考えると比重やなんやらで実際の沼は成分が違うってことぐらい俺も知ってるよいちいちそういうツッコミを思いつくこと自体が気持ち悪いなあ自分で自分が。
成分の違いとかじゃなくて呪術的に同じってことだよ。
一部の宗教じゃ水に身体が触れたら清められると言うが、その逆で触れたら汚れる水があるってことだ。
そこに全身を浸してたっぷり飲み込んでいる俺たちは救いようがないんだけどな。
ガンジス川で沐浴を繰り返してガンジス川の水を飲む奴らが全身寄生虫まみれなようにこの身体は毒への免疫に覆われすぎて穢らわしすぎると俺自身が知っている。
そこからいい加減足を洗うって話なんだよ。
宗教的な洗礼に使えるようなキレイな水なんてぶっちゃけこの世界のどこにもないと思うが、せめてこの沼からは身体を引っ張り上げて別の場所で暮らそうってことだ。
そんでまあ最後にこんな話をしたってことだよ。
また明日な、ってことだな。
よく分かってんじゃねえか。
でも今回こそは最後のアバヨだ。
実際俺はこれでいくつか辞めてるからな。
古くはラグオル・FF11・VIP・ふたばちゃんねる・売りスレ・Tor・Xvideosいい加減辞めなきゃいけねえと思ったものを何度も辞めてきた。
その一つを今回もするってことだよ。
どうせすぐに別の穢に染まるんだろうな。
まあ結局の所は飽きたんだな。
そして、飽きたって気持ちで眺めてみるとだ。
ここはもうここに所属していることが誇れるような場所じゃなくなってたんだな。
はてなブログに書くだけ書いてブクマはしないとかならまだしも、ブクマカなんてもう辞めた方がいいんだってつくづく感じてんだ最近。
はてブじゃ増田の方がはてブより酷いって風潮あるけどよ、ぶっちゃけ増田なんてもうとっくに目じゃないぐらい今のブクマカはキッツいんだわ。
こりゃよくねえなって。
あばよ。
お前らと遊んでるがのそれなりに楽しかった時期はあったぜ。
ニュースの副読資料を探すのに役立つサイトだって信じられた時期もな。
そもそもそれが間違ってたのかもだけどな。
5ch←いまどき5chかよ
はてな←偏った思想に☆が集まるシステムによっていつの間にか偏った思想を正しいと信じてしまっていく危険人物が多すぎ
ツイッター←TLは自分で構築するんだから個人差が有るということを理解できないやつのヤバさよ
ニコニコ←まだここに居座ってる連中は思考の硬直化がヤバいすぎる
YOUTUBER←配信者に対して帰属意識を持ち出すとマジでアカンぞアイドルグループよりヤバイよ
ふたば←自分がキチガイである自覚のない完全なキチガイになる特急券
同性愛いじり←集団イジメとか今どき流行らなくなってきてるって気づかないのかな
e-スポーツ←ゲームがうまくなっても人間的に素晴らしくなることはないことに気づけなかった奴から狂う
RTA←ラーメン早食いのためにアイスクリーム頼んでぶちこむような遊びをしてるくせに自分たちこそが一番愛してると言い張ってる
ずっと友達だと思ってたけど大人になるにつれて価値観が違っていくの、それなりにあることだとわかってはいるけれれど、それにしたって気持ち悪すぎて見かけるたびに嫌になる
こんなところでこんなことを書いている私もキモいのだけど
昔キモい人と付き合ってたんだよね、いわゆるネトウヨ・ツイフェミ的行動をとる人
自分と違う意見に対して直接リプライする、過剰な表現を使って相手を攻撃するタイプの人
その人と付き合ってたころからなんとなくキモい行動するな…と思って、その人が間に挟まる時はなるべく関わらないようにしていた
友達も一緒に企業公式アカウントに下品で攻撃的なリプライをして、返事がない・ブロックされると「勝ったww」とかやってて
そのとき「そういうのやめた方がいいよ」って言えなかったからずっと嫌な気持ちが続いているのかな…友達がおかしくなってるのに何も言えなかった…みたいな
でもその時は私も私でリアルが充実してたし気にならなかったんだ
今はリアルに友達とか話せる人がいないからインターネットをやるしかない
インターネットをやっているとその気持ち悪い友達がどうしたって目に入るんだ……
私が好きだったソシャゲ、私はずっとおすすめしてたのに、別の人がサービス終了が決まってからやり始めて、それに釣られて友達もやるようになって、「なんでサービス終了するんだろう?こんなに素敵なゲームなのに」とか言われたのもいやだった
お前のせいで終わるんだよこのゲームは
ずっとプレイしてた人じゃなくて、終わるのが決まってからやり始めた人に言われたのめちゃめちゃ辛かった
同人活動の方向性、ずっと合わないの知ってたけど、マジで洒落にならんくらい合わないようになってしまった
「本を作りたいから、自分の理想を形として残したいから」「オタクとしての交流」が大きいのは知ってたけど、「理想の本を作りたい」の大義名分のもとにやられる「交流」の本音、あまりにもキモい馴れ合い活動すぎてキモい……。
「〇〇のオタクに気に入られたいからコンテンツを見る」みたいなの、別にそれはそれとしてあってもいいと思うんだよ
「好きな人がその作品を好きだから見る」も好きになる導入としてぜんぜんアリだと思うし
でも「大手に気に入られたけど、雑魚オタクが嫉妬してきてウッザw」みたいな愚痴を毎回聞かされると、結局大手に気に入られたいだけなんか?と思ってしまう
昔は精力的にオフ会で交流して、感想をこまめに届けているその人を「すごいな、私には出来んな」と尊敬していたのに
結局大手が好きなんだ……
作品が好きなんじゃなくて大手と交流する私が好きなんだ……と思ってしまった
「私のフォロワーはこんなに大手なんだよ」という話、ほほえましくではなく気持ち悪くなってしまった
結局コンテンツパワーの大きさしか測っていないので、繋がってる大元の、作品自体のことを軽んじている気がして……
貶してたジャンルのアンソロジー、主催に誘われたからって描くって言ってるのも無理
なんで?貶してたのに?「A×B、ゲイ向けっぽいから女性向けではないと思ってた」とか言ってたのに
これ貶してたことにならんのか?私は「A×B好きなやつおらんやろ」の言い換えと認識してたんだが?
普段は「二次創作するなら作品読み込んで解釈してこい」とか言ってるのに?
発言と行動が一致しない人間が苦手なので、建前だけじゃんこのひと……と思うとすごい嫌になってしまう
「大手さんが書いた〇〇くんが一番」みたいなの、めちゃくちゃ暴言じゃないか?
公式の絵が一番に決まってんだろと思ってるので、公式貶しに感じてしまう
そもそも見ていないのに「一番」とかわかるのか?
ABよりBAが人気だけど、BAのオタクは気があわない……という話されてポカンとしてしまった
作品を視聴するの、「自分vs作品」という戦いだと思ってたのにそこに第三者が介在するの、何?
逆カプを「対抗カプ」「敵対カプ」と呼ぶのも無理
好きなもの好きなように書いているだけなのに敵扱いされるのマジで怖すぎるだろ
「潰す」とか「燃えろ」とか、言われる側は怖いし嫌だ
なんかそういう…大手CPに対する嫉妬の気持ちはあるだろうけど表の公開アカウントで言うの怖すぎ……
自分が雑魚オタク扱いされたら相手に粘着して攻撃してたのも無理
一挙一動一ツイート揚げ足とって粘着してたけど、いや粘着するのはいいけどその話1ミリも共感できないから私にしないでほしい……
それに「深夜の通知がうざいので非常識」みたいな揚げ足、お前が通知オフにしていないのが悪い……
夜間通知やプッシュ通知はスマホの機能で普通にミュートできる……
知らんだけで他人を攻撃"してもいい"と思ってるのか……そういう種類の人間なのか……
そしてそういう気持ち悪い行動を誇らしげに語ってくるのも無理
めちゃめちゃ好きな漫画が終わってしまって、私はそれを「悲しいね、つらいよね」って言って欲しかっただけなんだけど、「今はこういうのが大手だからこれ見なよ」とか言われんのも無理
いやきっと正しい姿なんだろうけどね
一つの恋が終わったら新しい恋で上書きしなよ!というのが普通の友達なんだと思う
私がその漫画を永遠に忘れられないだけで……私が受け入れられないだけで……
…………いや「大手だからこれ見なよ」って何?「私が好きだからおすすめだよ」ではなく?
お前の夢アバターを私が描いたからって勝手にアイコンにしないでほしい
許可を求められればもちろん「いいよ」って言うけど、無言で使うのは違うでしょ
お前の夢女アバターかもしれんけど、描いたのは私なので……私の絵で私が気持ち悪いなあと思ってる発言をされる度にめちゃめちゃ精神削られる
私に話しかけてくる、私の絵にいいねしてくる(版権元は読んだことない)、私のスクリーンネームを真似してくる、私の意見に同調してくる……全部気持ち悪い
一人ブロックしてもアカウント移動してもフォロワーのフォロワーで繋がってるから絶対発見されて「なんで?」って言われたら…なんて言えばいいんだ?「価値観が違いすぎて無理だったから切った」って?
昔は「AさんとBさんが相互ブロックで共通フォロワーのCさんはしんどい」みたいな白ハゲ漫画を笑ってたが全然笑えなくなってしまった
嫌すぎるインターネット
インターネットをやめられない私が全部悪い
リアルでぽっちな私がなにもかも悪い
なんか全体的に女子中学生みたいなんだよな
女子中学生だったらよかったな………
youtubeのオモコロチャンネルに群がる女とかまさにそれだよ
あんだけの下ネタとか、大声の馴れ合いノリとか、女社員も含む誰かのイジリネタとかやってる典型的なホモソーシャルなのにさぁ
明らかに表では女さんの機嫌は損なわないようにしてるだけなのに「オモコロチャンネルは配慮が行き届いたエンターテイナーでいいよね」とか流石に駄履かされてるのに気づけよ
この前も嘘松って単語で炎上した事件あったけど本当にそうゆうところなんだよ
イジリの方向がちょっと自分に向いただけでギャアギャア騒ぎ立てるとか、風俗常連の金はある厄介おじさんと同レべだし同等の存在だと思われてるよそれ
いやね、本当のところみんなそんな出たくないんじゃないかって、そういう本音はわかるんですよ。
負け戦の後のリーダーなんてやろうと思えば誰だって覚悟が要る。
まあ同盟相手は「負けてないんだ、追い詰めたんだ」とか好き勝手言ってますけど。
しかも野党共闘をこの先どうするんだという本当に大きな課題もそのまま。
だいたい派手にケンカして、また分裂再編とかしたくないですもんね。そりゃ馴れ合いにもなるってもんでしょう。
でもそういう小ズルさって、国民はちゃんと見てると思いますよ。
だいたいね、「貧乏くじ引きたくない」って言うなら、アベスガの後だって嫌に決まってるでしょう。
岸田さんにしても、こないだの選挙で惨敗してたら、それこそ就任即下ろされる可能性だってあった。
そんな中でも自民党は特色ある候補を出して議論らしきものをし、戦い終われば一致団結して選挙に臨んだ。
実際あの党が本当に変わるかと言ったらまあ大概疑わしいわけですが、とにかく「変わる感」を演出して生き残ったわけです。
今の立民にそれができるのかって話なんですよ。
確かにこういうのはスポーツチームの監督とかと一緒で、運やタイミングの要素も大きいと思います。
若手が育ってる状態から引き継いでもらって、前の監督の手柄まで全部俺のものみたいな顔できるような監督もいれば、
逆に成績が悪すぎて前任がクビになって、どこから立て直していいやらわからんみたいな、もう散々なケースだってある。
党代表にしても政権にしても、みんながみんな理想の状態でバトン渡してもらえるわけじゃない。
でも立民の皆さんなんて日頃与党の政治はひどいひどいと非難してばっかりなんだから、その程度のことは覚悟してるもんだと思ってましたけどね。
仮にも野党第一党がそんなヘタレの集まりじゃあ、もう永遠に政権交代なんかできゃしませんよ。
そもそもやる気もないのかもしれませんが。
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
これはその厳しかった時代とやらにネットを叩いてた層に当たる人種がネットで暮らすようになっただけだよ。
身内で馴れ合い異物を排除するコミュニティが時代を経て「オタクは殺してもいい」から「アンチは殺してもいい」にシフトしただけ。
例えばニコ厨が淫夢みたいな独自の符丁を有難がってサイトの外でも「仲間探し」をしてるのは感じたことがあるだろう。
コンテンツに対して肯定的であれば人を殺してもいい、今はそういうルールで回ってる。
このコミュニティは母数に対して割合的に発生するから常に誰もがなにかに属し、なにかに迫害されてる。
そうなった時マジョリティが勝つのは自明の理、それに対し斜に構えマイノリティを気取り殺される…まさに当時の「オタク」そのままじゃないか。
迎合するもよし、死ぬのもよし、この選択肢に対し自覚的でいることそれ自体がまさにオタ臭さであるというのはなんとも愉快な話ではある。