「処置」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 処置とは

2017-07-23

搬送病院東京女子医大ではない理由

東京女子医大は、救急外来受診し緊急を要しない(軽症)と判断された場合、『時間外選定療養費』として医療費とは別に 『8,640円』を徴収している。

この時間外選定療養費に対して保険は効かない。

ちなみに、ここでいう「軽症」とは入院加療を要さないという意味である

元増田医療費8000ちょっとだったということなので、東京女子医大搬送されたとは考えにくい。

もし東京女子医大搬送されていたのであれば、支払い金額は合計で17000円近くになっていたはずだからである

当院は二次救急医療機関及び三次救命救急センタ-として重篤な救急を要する患者さんへ質の高い医療24時間提供しておりますしかし、夜間・休日救急外来では緊急性の低い患者さんの受診により本来の責務である「一刻を争う急病の方」「重症入院必要とする方」への迅速な診療に支障をきたしております

このような状況を改善するため、緊急を要しない(軽症)と判断した場合、『時間外選定療養費』として 『8,640円』を徴収させていただきます

《 以下に該当する場合などは徴収対象外となります

救急外来受診後そのままに入院となった場合

・当院で当日受診があり、症状増悪によって時間外に受診必要があった場合

・他院から救急外来受診のために紹介状をお持ちの場合

・当院医師より注射処置等のために救急外来受診するように指示された場合

http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/emergency.html

ちなみに東京女子医大救命救急センター男性医師18名に対して女性医師11名。

http://www.twmu.ac.jp/hosp/ccmc/staff/staff02.php

元増田のケースでは、時間外選定療養費を徴収されていない点から救急車で運ばれた場合徴収対象外としている病院、あるいは一般病床数200床未満の二次救急病院搬送されたのではないかと推測する。

https://anond.hatelabo.jp/20170722101530

2017-07-22

熱中症らしき症状で救急車を呼んだ

金曜日15:40分頃、アパートにて起床。だが、おかしい。

体がだるいし、目が開けられない。私の寝起きには良くあることだが、今回は一段と重い。

何とか体を起こして立ち上がるが、どうもふらふらするしかも動悸と吐き気がする。いつものように首筋に寝汗をかいていない。なんだこれは?

温度計を見ると30度とある熱中症や脱水症状に思い至り、冷蔵庫を開けてお茶を飲み、また横になる。リモコン扇風機を付けた。冷房は壊れている。

少し経ってもいずれの症状も治まらない。お茶では足りないのか。

どうにか起きてコップに水を入れ、塩を溶かして二口ほど飲む。まずいが仕方がない。

再度横になって様子を見る。

16:00分頃、周期的にこみ上げる吐き気と動悸は一向に回復する様子はない。悪化している?

意識はしっかりしているつもりだが、一人暮らしなので、もし失神でもしたら恐らくアウトだ。

私は緊急社会システムアクセスすることにした。即ち119への電話である

自己判断死ぬよりはいくらかましだ。

電話口の相手には救急であること、住所、アパート名、名前、症状を伝えた。

あなたご本人ですか?」「はい

熱中症とおっしゃいます思い当たる節があるんですか?」「30度の部屋で寝すぎました」

「わかりました。今救急車が向かっています。ドアの鍵を開けてお待ちください」

大体このようなやり取りで電話は終了し、私はベッドに倒れる。その後体感で5分程度でサイレンの音が聞こえてきた。

インターフォンが鳴らされたので出る。もう何も考えたくない状態になっており、救急隊員とのやり取りは覚えていないが、症状を説明して歩けるかどうか確認され、身分証が入っている鞄を持って戸締りをしたことは記憶に残っている。そういえば隊員の方に顔が真っ白と言われた。

寝巻きのまま自力で歩いて救急車まで行き、中のベッドに横になる。

そして指や腹部に何やら得体の知れないものを付けられる。どうやら指に付いたもので脈を取るらしい。

次いで血圧と体温をはかる。体温37度らしい。平熱34~35度の私にとっては発熱状態と言えそうだ。風邪でもないのにこんな体温になるとは。

搬送先の病院を見つけて頂く間、ライトで目の確認、痺れや神経の確認などをされる。

3名の隊員に来て頂いているが、常に1人は私の横にいて見張ってくれるようだ。大変失礼だがこの方の目は怖かった。口調は丁寧そのものであるのに。

「お名前言えますか?」「生年月日は?」「年齢は?」「今日の日付は?」「ご実家電話番号は?もしかしたらご家族に来てほしいということがあるかもしれません」「今の症状はいかがですか?」「ご職業は?」

質問には全て答えられたが、いかんせん体がだるい。喋るのも億劫だったが否やもない。

他には、今まで似たような症状を経験たかどうか、過去に何か大きな病気にかかったか、持病はあるか、普段何か薬を飲んでいるか、などだった。それ以外にもあったかもしれないが覚えていない。一週間前まで夏風邪にかかっていたことを確かここで話したか

質問最中には別の隊員の方が私の状況を年齢性別と共に病院に伝えてくれているのが聞こえてくる。2、3回、この病院はかかった事があるかと聞かれるが、全て初診の病院である。金曜午後4時とあってなかなか搬送先が見つからないようだ。付近で行った事のある病院を聞かれたので、以前風邪とき見てもらった個人のクリニックの診察券を見せるが、すでに診療時間外であった。

今思えばこの質問攻めとも言えるものは、必要情報を得ると同時に意識を失わせないようにするためのものだったのだろうか。

この間に動悸は治まりめまいも軽減したようだ。何も考えたくない状態は変わらないが、症状としては吐き気のみになっている。救急車の中の温度が功を奏したのだろう。

やがて搬送先が見つかり、移動開始。車内はゆれるので何かあったら伝えてほしいと言われる。

10分ほど揺られて病院に着いた。体に付いた器具は到着直前に全て外される。

どこにある何という名前病院なのかもわからなかったが、どうでも良いことだった。ベッドごと救急車から降ろされ、救急室へ運ばれる。

移動中、看護師さんらしき方が「大丈夫ですよ~病院に着きましたからね~」と声をかけてくれる。

救急室に入室。時計をチラッと見てみると、16:28分ごろだった。

救急車のベッドから救急室のベッドへ体を移動する。「ゆっくりで良いですよ」と優しい。

そして胸部腹部に器具を付けられる。心電図か。指にも脈を取るための何かを付けられる。たちまち救急車の中とほぼ同じような状態になった。

症状とそうなった経緯を聞かれたので説明する。もともとロングスリーパーで、前日の22時から寝ていたと言うと驚かれた。

ここで気付いたが、やたらと女性が多い。医師の方も女性であり、経緯と症状を説明している救急隊の方以外に男性がいない。

救急室で何をされたか、おぼろげにしか覚えていない。時系列がぐちゃぐちゃだが思い出してみる。

思考停止状態の私はなされるがままぼーっと目の前にある特徴的なライトを見ていたと思う。手術室にありそうなUFOのごときあれである

確か、もう一度目にライトを当てられる。首を左右に振られる、などだ。眩暈はしない。

採血しますよ。その後点滴打ちますからね」なんと。この状況で血を抜かれるのか。まあ、もう任せておこう。「アルコールはかぶれませんか?」かぶれたことはない。大丈夫だ。

じゃあ3本などと聞こえた気がするが、見ていないのでどれだけ採られたのかは定かではない。

点滴の後、それから看護師の方に心臓部に何やらローラーを当てられてぐりぐりと動かされる。なかなか終わらない。鈍痛的刺激である。私の体のせいか、どうやら目的を達しづらかったようだ。医師の方に交代するが、それでも時間がかかっていた。体を左に傾けるように指示される。よくわからないが、これで成功したようだ。

喫煙飲酒確認をされる。煙草は吸わないし酒は2週間に一度ぐらいだ。

あとは、目の前に指を出され、目で追ってくださいと言われる。問題なくできた。

めがねのような物をつけて天井を見るようにと言われる。とてもぼやけるレンズで、まともに外界を見ることが出来ない。気持ち悪くなったりしないかと言われるが、大丈夫だった。

「私の指先と自分の額を指で往復してください」これもできた。

親指に何かを打たれ、出血したときにその血を器具で調べるということもされた。結構痛くて指が震えてしまった。チラッと顔を確認される。「痛かったですか?」「はい少し」などと会話して気恥ずかしくなった私は目をそらす。

おおよそ処置が終了したようで、救急室にいる人数も少なくなってきたか

点滴が効いたのか、この頃になると吐き気もほぼなくなっていた。

実家電話して頂いたようだが、出なかったのだろう。連絡の付く時間を聞かれるが、今いないのなら深夜でないと連絡不能である。我が両親は忙しい。

迎えのための連絡先を聞き出される。

しかし、連絡先が入っているスマートフォンは持ってきていない(これがまずかった)し、普段の連絡はメールであるデジタルネイティブである私は両親の携帯の番号など全く覚えていない。「おじいちゃんおばあちゃんは?」実家にいるが、祖父はすでになく祖母は離れにいる。電話したとしても聞こえない。「他に近くに知り合いはいいか」いない。

いよいよ困らせてしまったようで、鞄の中のファイルに閉じられた紙に書いてある電話番号を見せられる。「ここは?」「それは職場人間の番号です」「よくわからないな~」申し訳ない。

そうこうしている間に別の患者が来たようで、私は車椅子で別室に移される。何かあったらナースコールをお願いしますと言われ、カーテンを閉められる。

ここでもぼーっと寝ていた。点滴を見る。かなり速いペースで滴が落ちていて、少し経ったら終わった。まさか25歳で救急車のお世話になるとは思わなかった。天井を見ながら、そういえばネットでふぐの毒にあたった人がこのような光景写真をアップしていたな、いやあれはただのネタだったか、などと考える。余裕が出てきたのか。

その後、先ほどの看護師の方がやってきた。曰く、連絡が付かないなら無理に付けなくて良い。血液検査の結果が出て問題なければ帰宅。と先生がおっしゃっていたということだった。

またしばらくして先ほどと同じ方がやってくる。「救急車で来た方は、病院荷物を預かったことになるんです。今回は靴と鞄です。お受け取りのサインをして下さい」なるほど。いつの間にか私の鞄も右に置いてある。気付かなかった。

さらに少し経って医師の方が血液検査の結果を持ってやってきた。2項目ほど異常値だが比較的きれいであり、問題は見受けられない。めまいには二つあって、脳か耳が原因だが、前者は考え辛く、後者をチェックするために耳鼻科受診お勧めする。それから、ご家族には今日救急車で運ばれたことを伝えるように。それから暑いので、クーラーを付けないなら窓を開けて寝ること。脱水は正直わからないが、水を2リットルほど飲んだほうが良いことを伝えられる。

次に医師ともう1人の方が水を持ってきた。「体を起こして、飲めますか」問題なく一口飲む。「込みあがってきたりしませんか」大丈夫だった。

最後確認として、点滴スタンドの取っ手を杖代わりにして立つことを指示される。立てるし、眩暈はない。そして、靴を履いて歩く。歩ける。綱渡りをするように、前に出ている足のつま先に後ろの足のかかとを持ってくる歩き方でまっすぐ歩けるか。できた。

大丈夫そうだ。医師も同じ判断らしく、帰宅の準備に入る。「お帰りはどうしますか?」「どうしましょうね……」「お金があればタクシーが良いですね」なるほど。

点滴を外され、消毒したガーゼを当てられるので、自分で押さえておく。太い針だったようで、少し待つ必要があった。その後テープで固定される。

荷物を持って靴を履く。会計場所説明されたので、医師の方に今回のお礼を言って移動する。

そういえばめがねをかけていない。視力が悪いので少し視界がぼやけているが、目を細めながら会計に到着し、救急で来たことを伝える。診断書を書いて提出して待つ。この間に時計を見やると、18:40分ごろだった。少し経つと名前を呼ばれる。

この病院の診察券を発行して頂いたようなので受け取って精算する。合計8000円と少しらしい。持ち合わせの現金では足りなかったが、クレジットカードが使えて助かった。会計後、タクシー駐輪場所を聞いてそこへ向かう。ちょっと迷った。

最初は寝巻きのまま外を出歩くのに違和感があったが、状況が状況である。気にしたところでどうしようもない。会計では、タクシー駐輪場所にいなかったら自分で呼ぶようにと電話番号を書いた紙を貰っているが、電話がないのでいないと困る。しかし、運良く一台のタクシーがとまっていた。

手を挙げて乗る意思を伝え、自宅アパートの住所を伝える。タクシー代は1700円と少し。現金で支払った。

帰宅後、何はともあれ水分補給をする。そして熱中症で運ばれたことを家族と友人に伝える。だが、ここで部屋の温度と湿度に気付く。間抜けな!この環境から事が起こったんだろう。

すぐに窓を開け、付けたままになっていた扇風機の風力を上げる。これで涼しくなる。

時間か休んだのち、着替えて近所のスーパーへ向かう。ポカリスエットと水とカロリーメイト、そして食料を買った。

ところで私が運ばれた病院はなんという病院なのか?診察券を見てみると……なるほど、女性が多かったのはそのせいか

なんとも稀有体験をした一日だった。直接お礼が言えたのは医師の方のみだったが、今回119の電話を受けて下さった方、私を運んでくれた救急隊員の方、処置をしてくれた医師及び看護師の方には心よりお礼を申し上げたい。


反省

・初期の対処

扇風機を付けただけでは足りなかった。すぐに窓を開けるべきだった。

・部屋の冷房が壊れたまま

早く直さなければならない。

病院に両親の連絡先を伝えられなかった

必ずスマホを持っていく。緊急時であればあるほど重要

めがねを忘れる

持って行く。

追記

暖かい言葉を頂いてとてもうれしい。私の部屋も暖かいぐらいの温度だったら良かったのだが。

こんなことで救急車呼ぶなと言われるのも覚悟していたが、全くの杞憂だったようだ。

30度でもここまでの症状になるのか。体質にもよるんだろうけど。

素人の推測だが、長時間睡眠で水分が取れなかったためだろう。目が覚めて良かった。

冷房使わなかった頃は2Lのペットボトルを凍らせてバスタオルに包んで寝てたな。500MLのPBでもタオルでくるんで脇の下、首筋、太もものいずれか(動脈のある部分)に充てるだけでも体内の温度を下げる効果がある。

発想がすごい。これはやってみよう。

じゃなかったオチだと思って最後まで読んじゃったけど熱中症だったのか?

あなた熱中症ですとははっきり言われなかったので真相はわからない。

重症だと意識障害や手足の痙攣などが起こるらしいので、私の場合熱中症だとしても比較的軽いものだったのだろう。

ロングスリーパーはい睡眠時間の長さが異常。別の病気も疑ったほうがいいような気がする。

まれ持った体質と思って諦めているが、確かに少し調べてみても良いかも知れない。

興味深かったが何故そうしたのかよくわからない箇所でぼかした記述が入ってる。増田肥満体型で搬送されたのは産婦人科だったのだろうか?

診察券のくだりだと思うが、女性が多かったことを説明するためにはこの病院名前を一部書く必要がある。

だが試しにそれをググッたら、一部と言えどもあっという間に特定できそうだったので一文字も書けなかった。

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720021303

上顎の傾いて生えてた親知らずは、磨きづらくて何度も虫歯や炎症を引き起こし、隣の正常な歯に悪影響だからと抜歯するのを勧められて抜いた。

麻酔してクイクイって引っ張られたかと思ったらすでに抜けててた。全く痛くなかった。

抜歯後一週間ぐらいは抜いたところがポッカリ空いてるのがどうにも気になったり、血餅が取れないかなと心配になったり…

レントゲン写真を見ると下顎にも横向きになった親知らずが埋没していることが判ったが、現状問題ないので抜かない方針となった。

もし問題になるようなら、抜く必要が出てくるが、歯科医院では処置不可能なので口腔外科で手術となるとのこと。

なお、下の埋没親知らず抜歯手術は顔の神経にダメージを与える可能性があるとのことだった。

親知らずが「抜けない」

anond:20170720021303

左上 普通に歯が出ている、ただし外側に曲がっており、隣の歯と接触している。

左下 水平埋伏で隣の奥歯と接触している。親知らず自体歯茎の中に埋没している。

右上 親知らず存在しない。

右下 完全埋伏で骨の中に横倒しで存在する。

左下が炎症を起こしたときレントゲンの所見である

かかりつけの歯科医では抜歯は無理ということで、総合病院の口腔外科を紹介される。

炎症が治まるのを待ってから、部分麻酔で抜歯ということになった。

歯茎を切開して、親知らずを砕いて取り出し、頬の内側を縫合して傷口を保護麻酔して口開けたままで数時間の3時間くらいだったかな。

抗生物質の点滴に通うことになった。

その夜……出血が止まりません。洗面器抱えて夜間救急外来へ。脱脂綿噛んで止血する……しか処置はできない。

オペが終わったところで親知らずは完治で、傷の治癒を待ってるだけなのね。1週間くらいで抜糸。

なんだか左上の親知らずも気になるんですけど。斜めになってて縫合してた頬に当たって痛いし。

そっちはかかりつけで抜歯してくださいと。5分くらいで抜けた。うがい薬処方されておしまい

問題は、右下の完全埋伏の親知らずである。「これは私では抜けません。もし痛んだら歯科大学病院を紹介します。かなり危険な手術になりますから遺書書いてきてくださいね

ただし、完全に埋伏しているので雑菌が入り込む経路はないし、隣の歯にも影響していないので……墓場まで持ってくことになりそうだ。

親知らずがどういう状態存在しているのかで、抜歯の難易度は大きく異なるぞ。

年齢のこともあるので、今痛んだら抗生物質で炎症を叩くことに。隣の奥歯と干渉しているならば、奥歯の方を抜くことになるかも。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719135202

柔道整復師って、実際、骨折(手術を要しないもの)と捻挫の処置うまいよ。

ま、よりけりではあるが、医者は頭でなれるけど、骨接ぎは実技がないと資格取れないから。

問題なのは骨折と捻挫以外。

骨折と捻挫専門だってことを知らずに他の症状で柔道整復師にかかるのがわるいんだろうけど。

そういう無知につけ込む商売をやる奴は、信用しないほうがいい。

2017-07-17

http://nyaaat.hatenablog.com/entry/psychiatric-care01

私は恥ずかしながらメンヘラです。幸い入院歴はありませんが、10年単位で通院をしています。この病気は運悪く藪医者に引っ掛かると人生の中の貴重な10年間なんてあっという間に失われてしまます

日本精神医療欧米より遅れているという話がありましたんで、ついこないだ経験した事を些細なことですが便乗がてらお話しさせていただきたいと思います

私は服用している薬物の関係で、定期的に有効成分の血中濃度を測る必要があります

その日は暑い日でした。左肘窩の静脈から採血を行ない、看護師から止血のための綿花を暫く押さえていてくれと指示されました。

その後、看護師は幅50mmはあろうかという極太不織布タイプのサージカルテープで、綿花を固定しました。

もうね、お前は馬鹿か?あほか?マヌケか?と思いましたよ。

その日は暑くて半袖だったんです。そこにベージュはいえ、必要以上に特大のテープなんて貼ったら目立ってしょうがないだろうと…。

精神科病院というのは大抵へんぴなところにあるんですよ。最寄りの駅に行くまでにも時間が掛かるし、その間の人の目もあります

私は男だからまだ良いですよ。これが女性だったら、処置室出たら速効でテープをはがすのは間違いないですね。それで、又出血したらどうすんだ?

こんなこと、身体科のクリニックでやったら患者蜘蛛の子散らすように逃げていきますよ。仮にあの看護師転職して身体科で勤めだしたとしたら、やっていけるんですかね?

それとも、私がメンヘラから、どんな見た目になろうと、どうでも良いと思ってたんでしょうか?

高校生妊娠は起こるものとして準備するべき

妊娠して中絶しない女生徒を退学させるのが、貧困母子家庭を生む一因になっているというニュース話題になった。

バイト情報誌を見ても高卒以上と書かれている求人が多いのに、子供を抱えて中卒でどうにかなるわけがない。

中退させられて子供を抱えたら、もう生活保護風俗で生きていくしかなくなるだろう。

高校生出産をするべきではない。

しかし、高校生恋愛をしてセックスもする。

青春時代は男がよく言うように性欲の盛り、付き合った全ての高校生カップルが一切やらない状態にするのは不可能だ。

今は性教育も貧相だし、きちんとした性教育をして避妊をしても妊娠してしまう事もある。

高校生を大量に数年間一カ所に固めたら妊娠は起こりえる事として準備しておくべきだ。

学校では中絶殺人として教育していると聞く、いざ妊娠した時には中絶以外は許さないのにその教育おかしい。

中絶以外は許さないなら嫌悪感を煽らず中絶緊急時必要処置として教育しておくべきだし、殺人として教育するなら中絶しなくても学校に残れるようにするのが筋ではないのか。

中卒と高卒大卒人生全然違う、思考停止して母子簡単貧困にほうり込んではいけない。

2017-07-07

独語がひどい同僚(精神科医)がいて辛い(たぶん対話幻聴

病院勤務医者なのだが、同僚に独語がひどい奴がいる。

年齢は伏せるが、仕事チョーできないので、あまり患者担当させられない。

診断もできない、薬のチョイスもダメ(多剤大量)、基本的内科処置もできないと技量面だけでなく

家族への説明をしてない、説明が間違っているという家族とのトラブル

医者判断して指示しないといけない場面(処方・検査等々)も看護師薬剤師検査技師ソーシャルワーカーに「どうしたらいいの?」と聞いて指示出し。自分考える力がない。

額にいつも冷えピタを貼っているので笑ってしまう(これだけの負荷で前頭葉フル回転(笑)

過去にはそれでトラブルになったときに「看護師が言ったから」と責任をなすりつけたエピソードあり。クソ医者

絵に描いたようなダメ医者っぷりを毎日発揮しておる。

プライベートでも家庭問題経済問題てんこ盛り。

それだけなら単なる馬鹿医者ということで済むが(患者さんも家族職員も不幸ではあるものの)

さらに、うめき声のような独り言を言い続けている(ゾンビが出すような声)。

今まではうめき声もゾンビのように比較的単調だったのが

今週に入ってから、妙な抑揚があって対話しているようなうめき声に変化。

医局で「うぁぁぁあ?ぁぁうぅぅ」と言いつづけている。

椅子に座って頭を抱えている時間も長い。

幻聴と会話しているようにしか見えない。

精神科医がみれば、誰もが「破瓜型の統合失調症、急性症状の再発」としか見えない状態なのだ

雇っている理事長が「俺が指導すれば、こいつは何とかなる」と言い切って

何も対策しようとしない。

患者さん、家族職員が可哀そうで、仕方無くフォローせざるを得ないこともあるけど

下手にフォローすると、こちらに責任をなすりつけられそうで怖い。

こいつ、早く医者やめてくんね~かな~、という愚痴

(追記)こいつ、ベンツとやらいう車に乗っているのだが(笑)

偶然彼の後ろについて運転したことがあって、運転っぷりを観察したことがある。

まっすぐ走ることができずに蛇行運転挙句の果てに、方向指示器を出さずに車線変更

酔っぱらい、もしくは、認知症のおじいさんが運転しているのかと思ったほど酷い運転

本人は「ベンツは車線からはみ出すと警告音が鳴ってうるさい」と文句を言っていた(笑)

おめえは車の運転をすること自体危険だよ(怒)

2017-07-06

SNS時代の正しい桃太郎

おことわり

この物語伝承などに従ったフィクションです。登場する人物団体名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

また、伝承は諸説有り、違った見解物語を持っているものがありますが、これはそれらを否定するものではないことをあらかじめ申し上げておきます

1

昔々ある所に、地域に貢献しながら元気に頑張っている2人家族がいました。一人は雅、もう一人は晴と言います

体力に自信がある雅は、山(※この家族は入会地の権利を持っています許可無く私有地・共有地に立ち入ることは法により罰せられる場合があります)に芝刈りに、晴は川へ洗濯へ(※この家族水利権を持っています安全問題の無い処置の他、特別な訓練を受けています。もし真似をしたことによる損害が発生しても責任は追いません。また環境配慮した石けんを使用しており、環境に影響を与えることはありません)出かけました。もちろん、二人の役割は固定されているわけではなく、ジェンダーに捕らわれない公正な考え方、ジェンダーではなく個々人に目を向けた正統な役割分担によって相談し当番制を敷いていて、今日たまたまこ役割だった事は、言うまでもありません。

2

すると、川の上流から大きな桃ののようなものがどんぶらこどんぶらこと流れてきました。晴は桃を拾い上げると、警察に届けました。警察は、桃はそのままで保管する事は困難である判断して、遺失物法に基づき手続き実施、売却をしてその代金を保管することにしました。

雅と晴は二人で相談して、合議の上でお互いの財産から半分ずつお金を出し合い入札をして、桃を手に入れました。入札額は桃の価値に対して十分な金額でした。

持ち帰った桃をわってみると、なかから元気な子どもが! 二人は大変驚きましたが、子どもが生まれたことは事実であり、桃からまれたと言う一点だけで差別したりはしません。二人は適切に子どもの世話をすると共に、役場担当者に連絡、村長が棄児発見調書を作成して戸籍がつくられ、児童相談所に預けられました。この時、従来からの慣例に従い、子どもの命名は発見した保護者が行う事にもなっているため、二人は悩んだ末、ジェンダーニュートラル名前「桃」と名付けました。(※なお、桃は二人でおいしくいただきました)

その後、これも何かの縁(※特定宗教意図したものではありません)と考えた二人は、正式手続きを経て、桃を特別養子縁組の仕組みをつかって引き取るり、大事に育てました。もちろん、二人は養子として迎えられなかった子ども達が一律に不幸だと考えてこの行動をとったわけではないのは、言うまでも無いでしょう。

3

時は流れて、大きくなった桃(※事実を述べたに過ぎず、病気あるいは遺伝的特徴から大きくなれない事を揶揄する意図はありません)は、鬼ヶ島へ鬼退治(※法的処置に基づく、強制行動のことをさします)に行くことになりました。

もちろん、鬼たちは、鬼というだけで差別されているわけではなく、特定の島を不法占拠した上で、強盗誘拐など、日本国法、並びに国際法、国際通念などと比較して、多くの人が反社会的行為だと言うような行為集団的実施している上に、暴力的行為によって不当に取り締まりを逃れているため、対処必要があると判断されているものです。

法的な召還にも応じず、命令にも従わないため、強制捜査代執行などが決定されたものの、治安機関による取り締まりや、軍隊の出動などを実施した物のいずれも失敗したため、法的な手続きを踏んだ上で実施されています一方的に鬼の人権排除するような点については違憲可能性も考えられるため、国会では議論議論が重ねられ、特別立法によって、一連の鬼退治を桃に委託することに決定されました。報道各社の世論調査でも、読売新聞調査で支持する、どちらかというと支持するを併せて8割以上が賛成、朝日新聞調査でも7割以上が賛成するなど、世論の支持も得ています

(なお、この文章は、現在国会で行われている、組織犯罪処罰法(通称共謀罪)や、改憲論議に対して、何らかの意見、影響を与えることを意図した物ではありません。)

4

当日の料理当番だった雅が作った(※雅はジェンダー役割の押しつけによって料理当番を実施しているわけではなく、個人に着目した能力に応じ、二人で決めたルールによって自発的実施しているものです)きびだんごを腰にぶら下げて鬼ヶ島へと出発しましたが、道中、犬、猿、キジが現れました。桃は、彼らに、脱酸素剤などをつかい添加物などを使わずに適切に保存したきびだんご(※動物有害ものは入っていない特別な物です。一般的きびだんご動物に与えると動物健康に悪影響を与える場合があります。また、野生動物食べ物を与える事は、条例によって罰せられる場合があります)を、アレルギーなどがないか確認した上であたえ、動物愛護法などに定められた、また、社会的にも正しい動物福祉の元で彼らの協力を得て、鬼ヶ島へと渡ります

5

鬼ヶ島では、鬼たちが【青少年健全育成に不適切表現ゾーニングされていないバージョン正式手続きにより読む事ができますので、検閲ではなく、これは自主規制です】の最中でしたが、人道的に問題があるとされる奇襲などは行わず、あらかじめ用意された裁判所からの令状を、十分に聞こえる様に読み上げ、鬼たちがそれに従わないことを確認すると、法令に則り代執行宣言、【青少年健全育成に不適切表現ゾーニングされていないバージョン正式手続きにより読む事ができますので、検閲ではなく、これは自主規制です】の末に、鬼らを後からやってきた治安機関職員に次々と引き渡していきました。この時の罪状公務執行妨害現行犯逮捕です。鬼たちは今後、弁護士がついて公正な司法のもと、裁かれることになりますが、罪が確定して有罪になる迄は、あくまでも罪人ではない事に配慮し、実名は記しません。

また、この行為について、鬼側に死亡者が発生しているのではないかという指摘がありますが、事実無根であり、ここで行使された武力は正統かつ、やむを得ない範囲で十分に配慮されたものでした。

6

鬼たちが悪行で集めた金銀財宝などは、特別立法に基づき、国が指定した弁護士管財人によって管理されます有罪が確定したあと、確認が行われた後に被害者に分配されることがきまっています。故に、桃らが横領したという指摘にはあたりません。桃はここから報酬を受け取るのではなく、国から各種規定に基づきあらかじめ定められた報酬を受け取りました。これは桃が果たした社会的役割鑑みると正統な報酬であると考えられる範囲金額であり、会計検査院監査を受けた上で、妥当だと証明を受けているものです。

個人プライバシーがあるため詳細は省きますが、報酬用途は、実家のすぐ隣に新たな家を構え、その後は自立した大人として暮らすために使われ、桃はこれが国民血税であることを十分に認識しながら、感謝気持ちを忘れることなく、決して不当な事に当てられたことはなかったということだけは記載しておきます

7

被害に遭われた方々の事を思うととてもめでたしめでたしなどと言うことはできない凄惨出来事ですが、それでも、桃が自らの役割を果たしたことで、社会秩序治安といったものが守られ、公共の福祉が成されました。今回は暴力という手段によってしか解決ができなかったことは大変に不幸であり、桃、または登場する人物もその点に遺憾を表明しており、やむをえずおこなったものです。

これは、桃は特別な訓練と、公正な立法措置によって行われた事であり、通常行うと重大な事故に繋がったり、罪に問われる場合がありますので、真似をしないでください。

参照文献


https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/self_all_01.html

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/04/news117.html

http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/05/ac-japan-ad-campaign_n_17389562.html

https://srad.jp/story/17/07/06/047224/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E

http://arasujikun.com/archives/14

2017-06-29

歯医者が苦手だ

治療が怖い訳ではない。最近麻酔はよく効くし機械制御で注入するからか痛みもほとんど感じない。

さすがにちょっと前に親知らずを抜いたときは独特の感触に驚いたけど、幸いなことに術後に腫れや発熱で苦労することはなかった。

では何が苦手かっていうと何度も何度も行かないといけないし一回いけなくなってしまうと次の予約を抑えるのが半月後になるとか

うそういうのがひたすら嫌だ。

前回も急な仕事で行けなくなってしまったので、半月先に予約を入れなおして治療中の歯で暮らしている。

そんなことをしている間に他のところが痛くなったり、詰め物がぽろっと取れてしまったりして応急処置をしてもらうものから

私の口の中はいつまでも工事が終わらないどこぞの駅のようになっている。

2017-06-22

酒で身を破滅させた身内のこと

酒の失敗がホッテントリ入りしてたので。

身内で酒で文字通り人生が終わった人間がいる。

もともと飲める家系ではなく私も下戸なのだが、その身内はバイト仲間で酒を飲み始めてから色々やらかしていたのは聞いていた。

友達と飲んでるとき居酒屋ナンパされた男に酔った勢いでお持ち帰りされてしてしまい、それがバレて長年付き合ってた彼氏に愛想つかされて捨てられたとか、逆に酔った勢いで大して親しくもなかった会社の同僚と一晩共にして妊娠し、両親の大反対を押し切ってそのままできちゃった結婚をしたり。

親族ネットをある程度わかるのは私だけなのでアルコール外来を調べてくれと頼まれたので紹介したが、即入院レベルの所を脱走してきたと後で聞いた。

酷くなったのはそれまでストッパーだった彼女の親が他界してからで、飲んでは夫や子供にあたるなどをしてたようだ。

最後彼女の知らせを聞いたのは、危篤の報を受けたときだった。重度の肝硬変になって入院するまで、彼女は家で浴びるように酒を飲んでいたらしく、最後の方は足がむくんで動けなくなっても止まらなかったらしい。酒量は500缶のビールを5本、6本とか。家族は酒が切れると暴れる・暴言を吐く彼女の言われるままに酒を買って与えていた。もしくは、愛想尽かしてもう色々と末期だと思って提供していたのかも。

さすがに彼女も体調の異常に耐えられなくなって病院に行ったら肝硬変末期で即入院になった。しばらくは意識の方はしっかりしていたそうだが、突如脳出血意識を失い、そのままICU処置を受けた。内臓ボロボロなので血液の凝固機能が落ちて、ちょっとの衝撃でも脳内への出血が止まらなくなってのことで、そのせいもあってちょっと処置でもいい所を生死をかけたものになってしまったとのこと。

まだ若くて体力があることもあり、そして皮肉なことにその状態ゆえに断酒ができてるので、身体の数値は改善してるらしいが、やはり脳のダメージが多大で、意識回復しても健常者としての生活はもう無理だろうとの事だそうだ。そして彼女はもう3ヶ月以上目を覚まさない。

夫や彼女の子供とも話したが、夫は若干安堵してるふうでもあり、中学生の娘は実にサバサバしてしてて下の兄弟の面倒や家事をしているそうだ。

酒で失敗して被ったストレスをまた酒で紛らわすなんてことは割と当たり前で、悪いループに入るとアルコール害悪しかない。程度問題でもあるが、酒はつくづくドラッグであり、あんなにテレビCMで出てることも異常だと思う。

その身だけではなく、周りの人間も巻き込む事を肝に銘じて、酒を嗜んで欲しい。

2017-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20170613220900

その店は卵を扱っているが、メニューに「生卵」はなく、「ゆで卵」「半熟卵」の類も用意されていない。

え?つまりどゆこと?

受けつけた店員メニューにない注文に困惑している様子だった。

とりあえず言われたまま厨房に伝えていたが、うまく伝わってないのは明らかだった。

ないなら受け付けるなよガイジかよ

店員はそのまま手を休めることなく、食べ終わった食器を片付けるために動こうとしたが、

それを見たジジィはものすごい剣幕でキレ始めた。

ジジィ「だから早く持ってこいって言ってんだよ!」

店員はい?」

ジジィ「生卵!早く持ってこい!」

店員「あの……」

ジジィ「持ってこい!」

店員「……」

そりゃ有るのか無いのかはっきりしないままいい加減な処置にして次に行ったら怒るだろ

怒鳴るべきかはともかく非はそのガイ店員にある

店員に返答する隙も与えず、持ってこいを連呼するジジィ。

キレ始めるまでに1分とかかっていない。

いやちゃんと話が通って用意のために時間かかってるなら良いけど

ガイジが適当スタックしたまま放置してんなら1分以内でも「ふざけんなよ」ってなるだろそりゃ

剣幕におされた店員は、食器を片付けるのをあきらめて再び厨房に向かい

厨房生卵を用意してくれといっていた。

今度は客席のやり取りが聞こえていたのか、早々に生卵が用意された。

キレたらちゃんと対応したわけだ

キレなきゃ舐めてるあいまい対応で流そうとしたんだろ

ならジジイのキレるというソリューションは正しかったわけじゃん

その件でいえばジジイより店員が改めるべきだとおもうわやっぱり

ジジィは生卵代を払うことなく、

いらいらした様子でかき混ぜながら口の中にほおりこみ無言で店を出ていった。

店内には重たい空気が漂い、残った客たちはさっさと出ようとばかりに食事のペースをあげていった。

怒鳴り散らしたのはマナー違反だが原因作ったのはそのガイ

一連の様子を見ていた俺はというと、20分以上前に頼んだにもかかわらず、

未だに出てこない料理を無言で待つことしか出来なかった……

やっぱガイジじゃねえか!

なんだよその店

もうネット晒すレベルだろ…

2017-06-04

Twitterアカウント凍結/削除とかなんとか

Twitterって急に凍結等のプロセスを吹き飛ばしアカウントを削除することがある

上記の処置が行われたアカウントログインをしようにもアカウント存在しないと言われtwitter.com/screennameのようにアカウントを見ようにもアカウント存在しないとメッセージが返ってくるだけ

条件ははっきりとは分かっていないけども確実なことは自ポでお縄がかかるような画像ツイートしていたことです

まあ簡単に捉えるならば明確な規約違反でしょうね

そんなことを知る原因となったのはエロ垢が2つ過去に消えたからです

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170529125511

すごく同意する。

しかし、散々各種生理用品は、いっそオムツ関係も含めるが女の生理だけでなく、痔の対処や他

出血の応急処置なり、下着よりは気軽に交換できる緊急時の衛生関係物なり

考えれば使い道は多岐になりそうなものを、女自身が買う時ですら

からその商品が見えないような特別レジ袋に入れないといけないような状況で販売されているのが問題

オムツ生理用品も、医療衛生を主に男女老幼ない商品として扱えないものなのかな

2017-05-24

ドクハラは言い過ぎかもしれないけれど・・・

とんでもない病院に足を踏み入れてしまった話

どうか同じ被害に合われる人が出ませんように・・・

医師とクリニックが特定できる情報は省いています

 

初診でクリニックに足を踏み入れた瞬間、直感にわかった。

「あ、ヤバイ病院に来てしまった!」と。

 

確かに清潔感はあるけれど、なんだか居心地の悪い、寒々とした雰囲気の受付と待合。殺風景なわけではない。絵や観葉植物は一応飾られているのだが、なぜか温かみを全く感じないのだ。高級感はあるが座り心地の悪いソファに、昼光色の青白い照明が降り注いで余計に寒さを強調する。

初めての場所なので緊張しているせいかとも思ったが、後から理由がはっきりした。ここの院長には「病気で弱っている患者さんを温かく迎えよう」という気持ちが微塵もないのだ。こういう患者に対する本音は待合にはっきりと表れるものだ。

 

待っているのは自分だけ。

 

ヒーリングミュージックテレビもない、ただぶっきらぼうな空調の音だけが壁の向こうから響いてくるところで、混んでいる様子もないのに15分も待たされ不安Maxになってしまった。予約制とは書いてはなかったが、やはり事前に電話した方が良かったのだろうか。

まだ大学病院ゴミゴミした待合で待たされる方がマシだと思ってしまった。待ち時間は長く騒々しいが、これほど余計な緊張を強いられることもあるまい。

一応本棚には雑誌らしきものや、パンフレットの類も置いてあって、それで時間をつぶせということなのだろうが、全てが無駄なくキチンと並べられていて、まるで許可なく触れることを禁じられているかのような様相である

 

そんな不安自分の前に登場した、仏頂面で威圧的医師。「おはようございます今日はよろしくお願いします」と立ち上がって頭を下げたが、返事もなく、ニコリともしない。

あれ、何か気に障ることを言ったか?いや、こういう人なのだろう、気のせいだ、などと思い込むことにした。

年齢不詳医師は冷たく「どうぞ」と言い放ち、壁の向こうに消えた。

初診の患者に対してなにがどうぞなのかと聞きたくなったが、そこはこちらから察することにする。

診察室に入れと言っているのだと解釈し、医師の後を追う。

 

診察室は普段から世話になっているクリニックとそう変わらない。

ただ、受付や待合のこれ見よがしな高級感との間に妙なギャップがあるのだ。だいたい、クリニックの内部なんてよほど特殊処置をする部屋を除いて、テイスト統一されているのが普通だと思うのだが。

ああそうか、ここの院長はとにかく外面を気にするタイプなのかもな、などと勝手分析してみる。

 

具体的にどんな診察を受けたのかを書くのは差し控える。

言えることは、かなりの「コミュ障」だったということだ。

 

(続く)

2017-05-23

東京オリンピック返上しない?

最近ちょくちょくオリンピック盛り上げよう広告貼りまくってるけど、

本気で盛り上がると思ってる?

あの近くで働いてるけどさあ、結構みんな「迷惑だ」って思ってるよ。

盛り上がりなんて全然ないじゃんよ。

それどころかスタジアムとかのグダグダですっかりあきれ果ててもう語る気も失せてるんじゃん。

それに暑すぎてスポーツなんてやってられないだろ?サッカーもそうだし、真夏マラソンだってどうするの?

はっきり言うけど東京真夏マラソンなんて夜やっても死人が出るほどのやばさだと思うよ。

選手かわいそうすぎだろ。

それに電車だって今でさえ混みまくってるのにさらに混むじゃん。むっちゃ迷惑だろ。

だって日本の男たちが必死に女様避けても痴漢冤罪くらいまくりなのに、

そういう危険への予備知識もない外人男性満員電車痴漢冤罪被害にあったらどうするの?

外人さんだけ忖度して特別処置無罪にでもする?やったらやったで日本警察は公平な捜査もできない馬鹿と言われ、

今の男たちにやってるような証拠無視の取り調べでもしてたらろくに可視化もしてない中世警察非難されることになる。

マジ世界中に恥さらしたいの?外人さんは日本の男みたいにおとなしくないよ?

後、今でさえそういう問題ガン無視でろくに対応しようとしない無能鉄道会社どもがオリンピック外人さん大混雑に対応できるとでも?

無理無理。あきらめろ。

施設の後始末だってあん惨状じゃ全く未だに考えてないんでしょ?

ほんと何考えてるの?昔の太平洋戦争での後先も計画も考えないイケイケどんどんと何か違うの?

どう見たってやったところでその後の破たんと負担が目に見えてるんだから今のうちに撤退するのも勇気だと思うよ。

2017-05-15

ミソジニーと言う語句はもう腐ってる

http://anond.hatelabo.jp/20170515130323

すげー大雑把に言うと

ミソジニーって言葉語源はともかくフェミニストがほぼ寡占的に多用する言葉

フェミニスト男性との対決の間で産まれ言葉なんだよね


それでフェミニスト側に立つ人は当然

自分たちミソジニーと呼ぶ感情や動きを

「善であり瑕疵のない私達に悪くて弱い奴が向けてくるもの」と思いたがるけど

実際にはそんなことは無くて

フェミニストからもいろんな憎悪や敵意をガンガン発散しまくってて

単にその反動由来の成分が多分にある


フェミニストが「弱者男性ミソジニー」を問題にしたがるのもまさにそれで

弱者男性ってどういう人?

・非弱者男性女性嫌悪しないの?

・なんで特に弱者男性が的なの?

とか色々疑問が湧く言葉姿勢だけど

これなんなのかっていうとフェミニズム憎悪駆動してる証拠でしょ結局


自分たちに逆らう人間は男の中でもよわっちい奴なんだ」というのは分析と言うより憎悪侮辱の為の設定であって

フェミニストなんてブスかメンヘラか構ってちゃんの女がやってる」とかと変わらないただの嘲笑だよね

もう学問でもなんでもなくなってんじゃんという


フェミニストの中にはそういうミサンドリと思想が混ざってる人やほぼミサンドリだけの人もいるけど

フェミニスト同士でそのような人間批判し合うことは少なく、フェミニズムの枠組みを制定する動きすらなく

まずい人が現れても「フェミニズムは一人一派」とか言ってただ都合の悪さだけ遠ざける処置をする

あれにくらべたら切断処理のほうがよほどちゃんとした処置といえる


女に変な悪意を持つ男や悪意もなく抑圧する男が沢山居るとはおもうけど

それを指摘する為だったはずのミサンドリーと言う語句は既に、

フェミニスト学問から切り離せなかった自身の悪意と敵意によって腐りきってると思う

2017-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20170507185312

歯科医業界も似たようなもんだね。

今ではほどんどの処置は衛生士がおこなって、医師は最終確認するだけ。

もちろん外科処置必要ものなどは医師がおこなうけど、そういう患者はめったにいないしね。

開業医の中には「昔と違って今は俺がいなくても回るから」なんて言う先生もいる。

もう飲食店食品衛生責任者名前だけ借りて営業しているのと同じ。

医師開業するための条件を満たすだけの存在になりつつある。

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510150629

どうもありがとう。なんか話せそうになってきた。

あるケースで警察の介入をお願いしたいというものがあることは否定しませんよ。ですから本人意思や、本人の代理人による権利擁護担保された状態での選択性にすればよいのでは、と考えているのですが、なぜ義務として必ずそうしないといけないとなるのでしょうか。その説得的理由がいっさいわかりません。

>ロクに治療が行われず、措置解除後はすぐに出されてあとは放置

まさしくこれが問題だと思ってますよ。日本精神病院他国とくらべて圧倒的に平均入院日数が高いということも問題だと思っています措置入院件数格差は、人口が違うので、人口当たりだと14倍程度と国会議論されていたと記憶しておりますが、イタリア基本的入院治療は行わない、という制度意向によって、地域社会でのインクルージョンが大幅に進んだということなので、方向性としては、措置入院可能な限り減らしていくことが望ましいのではないかと思っておりますが、私は専門家ではないので、これが必ず正しいとは思っておりませんが、まさしく地域間格差があるということそのものが、疫学的、社会学的に有効処置検証ができる状況にあると思いますので、厚生労働省にはしっかりとその面での研究奨励して頂きたいと思いますね。

 参考人質疑の中でも、障害者権利を専門とする弁護士が、強制的医療によって、患者治療拒否状態になり、治療効果がでない、というようなこともおっしゃっておりました。また通院を義務化したことによって、自殺者も顕著に増えたとおっしゃっておりました。結局、認知症治療発達障害治療等と同様に、投入されるリソースが少なすぎるから治療効果無視した、対処療法的であったり、悪影響を与えかねないような治療形態しか選ばれていない、ということなんだろうと思っておりますので、私の結論としては、もっと金を出そうよ、というところですね。私個人としては、大きな政府支持ですので、そのための増税はむしろ歓迎しているところです。そういう意味民進党共産党を支持しているかといわれると難しいところはあります

2017-04-27

介護の終わり。生きるのが怖くて、早く死にたい

義母介護中にうつ病になった。

心療内科に通院しながらの介護

毎日全身が痛くて、重くて、精神的にも肉体的にも辛かった。

義母認知症神経系難病を患っていた。思った以上に進行が早く、どんどんからだの機能が衰えていった。

大人排泄物匂いはすごい。毎朝、その匂いと、目の離せない危うさに気が張り詰めた。

そんな日々も2年ほどで、そのうち今度は排泄自体が難しくなった。いつのまにか、摘便で処置をしてもらう状態になっていた。

そして、尿も管を経由して排出されるようになった。

最期半年ほどは、諸々の進行の様子についていけず、目の前で何が起こっているのかよく分からないうちに、

ただただ、排泄も、食事も、喋るのも難しくなった義母の姿を見ていた。

義母は、息を引き取った。

もう、排泄物匂いも、大量の介護用品も、義母の泣き声も無い。

でも、自分うつは続いている。

介護中に離職状態になり、うつになり、妊娠も諦めた。

介護は終わったが、気持ちが晴れない。

からまた働いて、生活を取り戻していく気力が湧いてこない。

なんのために働くのか?よく分からない。

生きるのが怖くて、早く死にたいと思うようになってしまった。

2017-04-12

対策も書いておくね

元増田ですよ。

元で書いたのは煽りでも期待でもなんでもない。

悲観的に現実をとらえて、家族を守る方法を考えていただけだ。

俺には2歳の娘がいる。

戦争なんか起きて欲しくない。


しかし、戦争 (呼び方が不適なら、半島の爆撃と日韓でのテロミサイルテロ) があるかもしれないのは事実なので、じゃあ我々に何ができるか?

まず、テロミサイルがあっても、日本が滅びることはないし、国家占領されたり、着弾地点以外は焼け野原になったりすることはないと思う。

あくまで、大災害程度の認識でいい。

まり、1か月程度しのげば、復旧する可能性が高いと言う前提。

それで考えると、言えることは災害対策犯罪対策マニュアルしかならないが、以下の通り。

1. 水、食料の備蓄

2. 非常用持ち出し袋の用意。薬や防寒具等も含む。

3. 家族との待ち合わせ場所を定めておく

4. 不用意に人混みに行かない。通勤ラッシュはできるだけ時間をずらす。1時間早めに出るとか。

5. 近所の避難所確認

6. ミサイル警報が出て着弾までおそらく3、4分なので、その間の動きをイメトレ。津波来たらどう動くかイメトレみたいなもん。家や職場の方が安全かも?直撃は諦めるしかない。

7. 他県への避難先を可能なら確保しておく

8. 核、化学兵器、応急処置サバイバル術に関して正しい知識を持つ。可能なら持ち出し袋にそんな本でも入れておく

9. 保険内容、金融資産見直し

10. 知らない人から荷物を受け取らない

11. 不審荷物があれば触らず離れて駅員を呼ぶ

12. 情報の正誤の確認


そんなもんかな?

ではみなさん、生き抜きましょう。

幸運を祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20170412085744

2017-03-19

ドブスが馬人になった

ある日、大学のドブスが下半身が馬のようだが二足歩行で、上半身は耳以外は人間イケメンナンパされたらしい。

結局のところ彼女も馬人になる処置?を受けた。

それがすごいことに、彼女身長は20cmも伸びたし、上半身もかなりの美人になった。

これが大学内で広がって、容姿で自信がない女たちが皆馬人になるようになった。

みんな美人になった。

馬人になると、どうやら気持ちに自信が持てるらしい。

馬人ではない人間が醜く感じるらしい。

ある元ドブスによると馬人は品行方なのだという。

確かに、内心人間馬鹿にしているのだろうが馬人になった子はとりあえずの受け答えはしっかりしている。

今までの環境がよほど、苦しかったのだろう。

他にも容姿で良い思いをしない人間が馬人になりなりたがるようになっている。

しかし、なれない人間も多くいるらしい。

質的に無理なものだ。

ある美人がなれなかった時、馬人になれた人間が慰めの言葉をかけていた。

どこか、馬人である元ドブスたちには勝ち組になれたという喜びが滲みでていた。

普段人間には興味がないのだから、声なんて掛けやしないのだ。

自分も酷く醜い。

いつか馬人になれるよう希っている。

一生なれないと思うと気が狂ってしまう。

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170312133526

生える毛は脱毛処置をしようが何をしようがいつか生えてくる、

もう生えない毛は何をしようと生えてはこない、

そういうことです。

毛根がまだ生きてるかどうかを確かめなさい。

毛根が死んでいたらもはや一縷の望みもないのですから

生えないことに悩む必要もなくなります

2017-03-12

クレカ手数料を客に請求することは加盟店規約違反なので払う必要なし

飲食店等のお会計の際に、

クレジットカード決済の場合は代金に5%の手数料を上乗せさせて頂きます

と言われたことがある人も多いかと思います

ですが、これは立派な加盟店規約違反に当たります

JCBの加盟店規約にはこのように書いてあります

11条(加盟店の義務差別的取扱いの禁止等)

2. 加盟店は、有効カード提示した会員または有効ギフトカード使用者に対し、信用販売またはギフトカードの取扱いを拒絶したり、 直接現金払いや他社の発行するクレジットカードまたはギフトカードの利用を要求したり、現金客と異なる代金を請求したり、信用販売 またはギフトカードの取扱いの金額に本規約に定める以外の制限を設ける等、会員またはギフトカード使用者に不利となる差別的取扱いを行わないものします。


また加盟店で金額や時間帯によってカードを利用できない場合があるのはなぜですか? | JCBカード - よくあるご質問 (個人・法人)にはこのように書いてあります

加盟店との契約で、カード取り扱いの金額時間帯に制限を設けることは禁止されております。 加盟店の業態により事情はございますが、万が一そのような行為があった場合は、加盟店に是正指導を行いますのでカード裏面のカード発行会社までご連絡ください。


VISAの加盟店規約にはこのように書いてあります

第7条(信用販売方法)

11.加盟店は、有効カード提示した会員に対して、商品販売代金ならびにサービス 提供代金について手数料等を上乗せする等現金客と異なる代金の請求をすること、お よびカードの円滑な使用を妨げる何らの制限をも加えないものします。また正当な 理由なくして信用販売を拒絶し、代金の全額または一部(税金、送料等を含む)に対 して直接現金支払いを要求する等、会員に対して差別的取扱いは行わないものしま す。


まとめると、決済手数料を客に請求したり、クレジットカードの最低利用金額を設けることはしてはならない、現金決済と同等に扱わなければならない。ということです。

ですので、そういった悪質なお店に出くわした場合は加盟店の規約違反であることを説明し、断固として拒否してください。

そして決済したカード裏面に書かれているカード会社、及びクレジットカードブランド(JCBVISA、MASTER)に通報してください。

そうすると該当の加盟店に是正指導が入ります

何度も通報が入り、悪質と判断された場合には該当のカードの取り扱い停止、契約解除等の厳しい処置が取られますのでどんどん通報しましょう。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん