はてなキーワード: クライアントとは
両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。
彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。
ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分の人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。
学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。
料理や戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。
しかし、ユウキは時折、そんな自分の境遇に対して違和感を覚えていた。
「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」
この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。
ユウキは自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。
そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス「弱者男性サービス」だった。
このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアントの多種多様な依頼に応えていた。
彼は料理の天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。
最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。
クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理を担当しつつ、その間にライバルの情報を収集してほしいというものであった。
「これはいつもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダーのタクミはチームに緊張感を持たせるように言った。
ユウキは料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。
パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかわからない状況だった。
パーティー当日、ユウキは最高の料理を提供し、ゲストたちを魅了していた。
その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。
サクラとリナは会場のセキュリティを担当し、ミカは情報収集にあたった。
リョウはバックエンドでシステムのサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。
パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。
タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。
ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。
「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。
その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカが情報を確保した。
全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。
任務は無事に完了し、クライアントからの感謝の言葉がユウキたちを迎えた。
「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類が暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」
彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分の人生のイージーモードについて考え始めた。
ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。
彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。
「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」
ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。
平日の喧騒から解放されたタクミは、「弱者男性サービス」での激務を一旦忘れ、休日を満喫することを決めた。今日は一人でショッピングに出かけ、のんびり過ごす予定だ。彼にとっては久しぶりの自由な一日である。
快晴の中、タクミはカジュアルな服装に身を包み、ショッピングモールへと向かった。彼は普段の緊張感から解放され、街の活気に溶け込んでいた。
タクミはショッピングモールの入り口をくぐり、さまざまな店を巡り始めた。新しいスニーカーを手に入れることを目標にしているが、ついつい他のアイテムにも目が奪われてしまう。
ショッピングをひとしきり楽しんだ後、タクミはモール内のカフェに立ち寄った。そこで、彼は美しい女性に声をかけられる。彼女の名前はリサ。趣味で訪れたアート展を見て、休憩に立ち寄ったとのことだ。
タクミ: 「もちろん、どうぞ。素敵な日ですね。」
リサはその日の出来事を楽しそうに語り始め、二人は自然と打ち解けていった。
カフェでの会話が盛り上がる中、突然、外から騒々しい音が聞こえてきた。数人の男たちが店内に乱入し、人々を脅し始めた。彼らは悪名高い犯罪組織「ブラッククロウ」のメンバーだった。
タクミはすぐに状況を把握し、リサに安全な場所に避難するように促した。
タクミ: 「リサさん、後ろの非常口から逃げて。ここは僕に任せて。」
リサは一瞬驚いたが、タクミの決意を感じ取り、指示に従ってカフェを後にした。
タクミは護衛のスペシャリストとしての経験を活かし、カフェ内の状況を立て直すために行動を開始した。彼は店内にいた客たちを安全な場所に誘導しながら、男たちに立ち向かう。
彼は冷静かつ迅速に、男たちを一人ずつ制圧していく。タクミの格闘技術と護身術のスキルが、次々と発揮される。
男2: 「何だこいつは!?」
タクミの卓越した技術に圧倒され、男たちは次第に退散していった。
騒動は収束し、タクミは店内の人々を救出することに成功した。彼は安堵の息をつきながら、リサの安全を確認するために店の外に出た。
タクミ: 「大したことじゃないさ。でも、君が無事で良かった。」
騒動の後、タクミとリサはモール内を再び歩き始めた。二人は日常の話題を交わしながら、穏やかな時間を過ごした。しかし、タクミはふとした瞬間に、彼女の表情が曇っていることに気付く。
リサ: 「今日は楽しかった。でも、私じゃあなたのような勇敢な弱者男性に釣り合わないわ。」
タクミはその言葉に驚きつつも、リサの気持ちを尊重することにした。
タクミ: 「そんなことないさ。リサさんと過ごした時間はとても楽しかったよ。」
タクミとリサは、お互いに感謝の言葉を交わし、別れの時を迎えた。彼はリサの選択を理解し、笑顔で見送ることにした。
タクミは、休日の一日を振り返りながらショッピングモールを後にした。彼は「弱者男性サービス」の一員として、多くの人々を助け続けることを決意しつつ、心の中でリサとの思い出を大切に刻んでいた。
タクミの休日は、彼にとって大切な時間となり、彼のプロフェッショナルな姿勢と人間性が一層磨かれるきっかけとなった。彼は再び仕事に戻り、クライアントを守るために全力を尽くす日々を迎えることを決意した。
anond:20240721124138 の増田書いた本人。
本当は元の増田に追記したかったんだが、文字数制限みたいのでなんか追記できんかったから新しく増田として投稿させてくれ。すまん。
誤字とかの数文字の変更はできたんだけど、なんか新しい文章うまく追加できんし、トラバはできたら頑張ってするわ。
反AI用のブロックリストみたいのが出回っているのは知っていたんだが、昨日か一昨日あたり流れてきた棘でとんでもない量のユーザーがあげられているのはびっくりしたわ。
棘っていうのは以下のやつね (リスト書いてあるページに直リンクしておく)。
https://togetter.com/li/2405385?page=6
この増田のコメントにも一部書いてあるやつね。それの原型か更新版?がおそらくそれ。
ここに書いてあるユーザーは独断でありつつも、けっこう選別はしてるつもり(引用RTを飛ばしまくってファンネル飛ばしたりとかFF関係とかツイートのRT数、いいね数だったり)。
正直、自分でもめちゃくちゃ引いている、追加理由に関してはちょっと早めに作ってトラバ作りたい。長くなりすぎて省いてたのもあるからここらへんは説得力は持たせたいし。
ユーザー出してツイートを軽く調べるだけでもけっこう精神的にくる作業だった(自分のはせいぜい2、3時間程度)なのに、棘にあるようなリスト作成を日常にあっちがやっているのが普通に怖い。
あと、元から増田はあんま見てなかったから反AIに関する増田あるとは普通に思わんかった(ブコメとコメントで初めて知った)。
てか、ブコメにlamrongol本人出てきてるのは流石にうけるわ。
大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。
を何人か「仕事なくなる」とか「仕事を回さなくなる」的な意味で捉えているけど、自分が言っているのはあくまで「情報リテラシーが低いと見られている」というだけで「仕事がなくなる」的な意味で曲解されたら流石に困る。まあ書いてもいいけど、権利関係とか重視する人とか企業は初見、この人に依頼して大丈夫なのかな…?と思われるのでそこらへん思われてもいいなら自己責任で書いてねぐらいの意味合いで捉えれてくれれば。
正直、学習禁止とか「reposts are prohibited.」と変な英語書いてても仕事できている人のほとんどは、人脈と今までの実績、そして問題発言とかしているか?がベースなんでそれら(特に前者二つ)がない人向けと捉えてくれればありがたい。ここらへんは言葉不足だったわ。
絵の話どころかずっとAIが!AIが!とか言っている某漫画家ような人に仕事回すの嫌でしょ?流石に。「AI学習禁止」は一種のリトマス紙の一つになっていると思えばいい。
高級家事代行サービス「弱者男性サービス」のオフィスには、いつものように活気が溢れていた。美男美女のスタッフたちが今日の依頼に備え、準備を進めている。今日は特に難易度の高い依頼が舞い込んでおり、チームの一員であるサクラの能力が試される日だ。
サクラはまだ10代後半の少女だが、優れた戦闘スキルと掃除のエキスパートとしての腕前を持つ弱者男性だ。彼女はどんな依頼にも全力で立ち向かい、クライアントの期待を超えることを目標にしていた。
その日の依頼は、ある高級ビルのVIPルームで開かれる秘密の会合における護衛と掃除の任務だった。この会合には世界中の重要人物が集まるため、厳重な警備が必要とされていた。
タクミ: 「今回の依頼は、単なる掃除ではなく、クライアントの安全を確保することが最重要だ。敵対勢力が何かを仕掛けてくる可能性がある。」
リナ: 「スケジュールの調整は万全にしておいたわ。必要な情報はすべて揃っている。」
ユウキ: 「ゲストへの料理の準備も問題ないよ。最高の料理で歓迎するよ!」
ミカ: 「私は情報収集を続けるわ。怪しい動きがあったらすぐに知らせる。」
リョウ: 「セキュリティシステムは完全に把握したよ。侵入者がいたら、すぐに発見できる。」
サクラ: 「私も準備は完了しているわ。掃除と整理整頓を完璧にこなして、クライアントの不安を取り除くつもり。」
会議が終わると、チームはビルへと向かった。到着するやいなや、サクラはVIPルームの掃除に取り掛かった。その部屋は広大で、多くの装飾品があり、注意深く作業を進める必要があった。
彼女は手際よく、慎重に掃除を進めていった。そのプロフェッショナルな技術で、部屋はまるで新品のように輝きを取り戻した。彼女の努力により、会合の準備は完璧に整えられた。
会合が始まり、すべてが順調に進んでいるかのように見えた。しかし、突然警報が鳴り響き、ビル内に不審者が侵入したとの報告が入った。
サクラは瞬時に現場へ向かい、敵を迎え撃つ準備を整えた。彼女の戦闘能力は「弱者男性サービス」の中でも特に優れており、どんな状況でも冷静に対応できる。
サクラは廊下を駆け抜け、侵入者の気配を感じた。そこには数人の黒ずくめの男たちがいて、明らかに何かを企んでいる様子だった。
サクラは掃除用具の代わりに、自分の特製ナイフを手に取り、敵に立ち向かった。彼女の動きはしなやかで素早く、相手の隙を見逃さない。
侵入者の一人が攻撃を仕掛けてくる。サクラはその攻撃を素早く避け、ナイフを鋭く振り下ろした。相手の武器を叩き落とし、さらにもう一人の敵に向かって跳びかかる。
サクラの動きはまるで舞うようで、次々と襲い来る敵を圧倒していく。彼女の鋭い視線と正確な動きに、敵たちはたじろいだ。
敵A: 「この小娘、一体何者だ!?」
サクラは微笑みながら、次々と敵を倒していく。
サクラ: 「私は『弱者男性サービス』のサクラ。私たちに依頼したからには、何者もクライアントに危害を加えさせない。」
敵は次第に追い詰められ、サクラの圧倒的な強さに屈した。
侵入者たちはついに撤退し、会合は無事に終了した。サクラはその場で一息つきながら、周囲を見渡した。部屋は依然として完璧に整えられており、彼女の努力が結実していた。
クライアントたちは「弱者男性サービス」の迅速かつプロフェッショナルな対応に感謝の意を示し、サクラに笑顔を向けた。
クライアント: 「本当に助かりました。あなたたちのおかげで、何事もなく終えることができました。」
サクラ: 「ご安心ください。私たち弱者男性はいつでも、どんな状況でも対応いたします。」
「弱者男性サービス」のチームは、新たな依頼を迎えるために、再び準備を始めた。サクラはその中で、自分の成長とプロフェッショナルとしての責任を感じながら、次の挑戦に向けて意気込んでいた。
「家事は弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス「弱者男性サービス」で働く美男美女の従業員たち、通称「弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿とスキルで男性・女性問わずクライアントにモテモテな存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理、掃除、スケジュール管理など多岐にわたり、弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマートに解決していきます。
「弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員が活躍しています。
弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています。
家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています。
プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアントの安全を第一に考えます。
スキル: 優れた格闘技と護身術のスキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアントを安全に守ります。
プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています。弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます。
スキル: 掃除のプロフェッショナルで、どんな場所でも完璧にクリーンにします。整理整頓の技術も卓越しており、クライアントの生活空間を快適に整えます。
プロフィール: 10代半ばの男性で、料理に情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまいます。
スキル: 世界中の料理を完璧に再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります。料理の芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます。
プロフィール: 30代前半の知的な雰囲気を持つ女性で、クライアントのスケジュールを効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています。
スキル: 優れた計画力で、クライアントの時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧にサポートします。
プロフィール: 20代後半のミステリアスな女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持のプロフェッショナルです。
スキル: スパイ活動や暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます。情報収集や分析能力に優れており、チームの重要な一員です。
プロフィール: 20代後半の男性で、機械やガジェットの扱いに長けています。機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。
スキル: 様々な機械を操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務をサポートします。
チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧なプランを立てて依頼に挑みます。
依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務を遂行していきます。クライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービスを提供します。
任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題を解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。
任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナルな姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。
総合商社時代にコイツには絶対に敵わないなと思った同僚は、堅物のおじさんクライアントとのカラオケできゃりーぱみゅぱみゅのPONPONを選曲して全力で「TINTIN出してしまえばいいの」と歌って歌詞に合わせて出したりしまったりしていた。クライアントは短小包茎を指差して腹抱えながら爆笑していた。
ワイならこれで楽しんで「はー、面白かったわ」ってなっても
宴会芸が面白いこととプロジェクトを問題なく終わらせる能力って、無関係やん
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
絵師に納期守れずに連絡とれなくなる社会不適合者が多いのは依頼した事ある人からしたら共通事項でもはやあるあるネタでしかないんだけど、世間は絵師の味方多いからなかなか広がらなかった。
でも今は「だからAIが必要なんだよね」って結論に持っていくと勝手に広がっていくからいい時代になったなって思う。
反AIの人が創作だとか言ってるけど今まではクライアントが企業だったから裏で粛々と処理されてきただけ。
依頼者が企業からVTuberやってる個人とかが多くなってきたことで絵師への告発が増えてるのが事実としてある。
前金もらいながらばっくれたのを暴露されてほとぼりが冷めた頃に復活しようとするも、被害者が多すぎて新たな告発者が現れる寧々あのねとかいう実在するほとんど詐欺師に近い絵師とかがいるわけだし。
AI推進派が絵師憎しで創作しているとか言ってる絵師がいるけど、反AIの人もよー清水も過去にこういうポストしてるくらいには社会性のある絵師が少ない
絵が上手い人は結構たくさんいるんですけど、絵が上手い+納期を守れる+相手の要求を汲み取れる+交渉できる+安定したクオリティを出せる…と絵のお仕事を頼むことを考えるとすごく少なくなるんですよね。
https://x.com/you629/status/1447852912839856128
お仕事慣れてない絵描きさんにアドバイスですが、連絡が取れなくなるのだけは勘弁してください。納期に間に合わなそうだったり、思うように描けなくてもいいですから、連絡が取れないのだけはやめてください。まじてやめてください。まずは相談してください。泣いてる人もたくさんいるんですよ!!
https://x.com/you629/status/1338983895383961600
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ
https://x.com/REV_TUNE/status/1813370633662988481
に対しての
https://x.com/pprnQ/status/1813460008006529530
というこの方の反応なのですが、他の「元々の文章を崩さずに文章を整えようとする方」と比較して「元の文章にないエッセンスを加える」ことで元々の文章からはニュアンスの違うものになっていることが非常に気になります
改善案とされる1番は元の文章とは別の意味になっている(元々の文章では「鈴木が中村の死んだ現場にいた」という主張を小林がしている、という流れだったはずなのに、1番の文章は鈴木が「(自身=鈴木が)中村の死んだ現場にいた」という主張を中村にした、という話になってしまいます)ように読み取るのが素直な読み方だと思います
対してという言葉はこの文章には合っていないのではないでしょうか
2番には元の文章からは読み取れない「疑う」という要素が出てきます
同じく3番には「信じる」「迷う」という元の文章にない要素が出てきており、4番では再び存在しなかった「疑う」という要素が出てきます
5番はこの中であれば元の文章のニュアンスに1番近いように見えますが、それでも証言について「考えて」いるのは元の「思った」とは違うニュアンスであると感じます
元々この帯の内容から元の文章の改善というのは予め答え(本の中で解説されているもの)があることが前提で、それを当てるクイズ的な問いかけであると考えた方が良いと思います
そのようなクイズ的な問いかけに、クライアントと対話することでより良い表現に結びつけるような編集者のような答えは求められておらず、また、対話すべき人間(この悪文を書いた本人)はツイートの向こうには存在しないので、問いかけたところで返答があるはずもないでしょう
そのため、編集者のような視点でこのクイズに「回答」されることに違和感を覚えます
この方がミステリ作家の編集者で、問題の悪文を書いたのが作家であり、作品のブラッシュアップをしていると言うのであればこの返答はアリなのでしょうが、そうではないので
このようなクイズ的な問いかけは、国語のテストのように、出題文から不要な足し引きをせずに元々の文章に書かれていることだけを抽出して考えるべきではないのかと感じました
なお、この文章がどうすれば分かりやすくなるかについてですが、鉤括弧などをつけて区切りの部分を分かりやすくするのが視覚的にも楽で、元の文章を崩さずにすむやり方だと思います
しかしながら音で聴く分には元の文章とあまり差が出ない(鉤括弧の部分で音を切ることが予想されるので改善はするはずですが)ので、個人的には「連続して同じ【が】という接続詞が出てきているところを、登場人物の順番と接続詞を変えることでどの主語とどの述語が繋がっているのか分かりやすくする」案を併用することを提案します
あれが言ってた事は「いらすとやに仕事を奪われた絵描き」と何も変わらなくて
いらすとやに仕事を奪われた絵描きが「絵師超優遇特権時代は終わった」っていっても「?」ってなるでしょ。
「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」ってそれもいらすとやの時に言われてたでしょ。
「私みたいな層の受けていた「指示に合わせて絵を描く依頼」は、「機械でもできる簡単な仕事」になったってだけの話である。」ってそれもいらすとやの時におきてたでしょ。
「問題は多分、1つ目の依頼しか貰えない立場なのに自分が売っているのは2つ目だと思い込んでいる絵師が多すぎることだ。」
って言いだしたらどうする?
「は?」ってならん?
「待って、あなた程度の人が業界を語れるほどあなたに知見はあるの? あなたが見ていたのは業界の端っこのほんのひとかけらでは?」ってならん?
「だから今日も、Xでは反AIと呼ばれる人が騒いでいるんだろう。」
自分がそう思ったからそう思うでしかなくない? なにが「だから」なの?
「おそらく今後も絵を売りたいと思う絵描きにできることは、「AIに負けないくらい自分のレベルを上げる」しかない。」
それをやれなかった人が言う「しかない」ってただの想像では? 本当にそれしかなかったのかどうやって検証したの? 出来なかった人が考える「それしかない」を担保してるものはなに?
いやいや、そんな綺麗な話で済ませるなよ!君が仕事を奪われたのは自分の怠慢とか時代遅れのせいじゃない。
技術の進歩だとか新しい時代に適応しなきゃだとか綺麗事ばっかり言ってるけど、結局はAIによって俺たちの生きる道が奪われたんだ。
俺たちが一生懸命積み上げてきた技術や感性を、AIに簡単に奪われてしまうのは不公平だ。
クライアントがAIのイラストを選ぶのはコスト削減ってだけで、本当に価値あるものが分かってないんだよ。
「自分のスタイルが時代遅れ」なんて言われてそれに納得するのもおかしい。
むしろクライアントが俺たちの本物の技術をただ理解してないだけ。
俺たちが悪いわけじゃないし、こんな状況に追い込まれたのは、世の中が技術ばっかり進歩させて、大事なものを見失っているからだ。
君が諦めるのは時期尚早だし、他に解決策が無いわけじゃない。
noteを見て俺も最後に区切りをつけようと思ったのでここに書く。
イラストレーターとしての俺のキャリアは、ここで終わりにしようと思う。
幼い頃から絵を描くことが好きで、気づけばそれが職業になっていた。
描いたイラストが人々の目に触れ、喜んでくれるのが俺の生きがいだった。
始めは俺も生成AIには反対だったが、次第に周りのAIに反対する声がヒートアップしていくに連れて
冷静になり、絵を描く事自体の喜びも次第に薄れていくのを感じるようになった。
最初に生成AIの存在を知った時は、ただの技術の進歩だと軽く見ていた。
でも、その能力に直面するたびに、自分の力が無力に思えてきた。
AIは驚くほどのスピードで、しかも精度の高いイラストを描き上げる。
俺が数日かけて描く絵が、AIの手にかかると数分で完成するなんて、まるで悪い夢のようだった。
俺が描くイラストは、どこかで見たようなものばかりで独自性が無いと。
自分のスタイルが時代遅れになっていることに気づかされた瞬間だった。
悔しかった。自分が長年積み上げてきた技術や感性が、時代の波に飲み込まれていくのを感じた。
でも、それ以上に痛感したのは、俺たち絵描き自身の限界だった。
技術の進歩に抗うことはできないし、それに感情的になって素早く適応できなかったのは俺たち自身の問題だ。
生成AIの登場が、俺たちイラストレーターにとっての終わりを意味するわけではないと思う。
でも、今の絵描き惨状は俺たち自身が撒いた種だ。新しい技術に対して柔軟に対応できなかった、
進化を恐れていた俺たちの責任だ。AIに他責するのは簡単だが、結局は自分の力不足だった。
俺はこの二年しばらくの間は仕事を続けたが、次第にその意味を見失っていった。
描くこと自体が楽しくなくなり、絵を描く手が重く感じるようになった。これでは本末転倒だ。
自分が楽しむために始めたはずの絵描きが、今や苦痛の種になってしまった。
だから、ここで決断した。イラストレーターとしてのキャリアを終えることにした。
悔しいし、寂しいけれど、これも一つの時代の流れなんだろう。技術の進歩を前に抗うのは愚かだし、無意味だ。
これからは別の道を模索しながら、自惚れていた自分と向き合って堅実に働いて行こうと思う。
捨て鉢にならず、前を向いて心を切り替えるのが俺のこれからの課題だ。
あなたたちのおかげで、俺はイラストレーターとしての人生を楽しむことができた。
今日は少し重い話をさせてください。ここ1年ほど、AIに仕事を奪われ始めて、正直なところ苦しい日々を送っています。
去年の春頃でしょうか、常連のクライアントから「今回はAIで作ったイラストを使うことにしました」と言われたのが始まりでした。それから徐々に、似たような連絡が増えていきました。
最初は「AIなんかに負けるわけない」と高をくくっていました。でも、現実は厳しかった。特に、ラフ案や概念的なイラストの仕事がどんどんAIに置き換わっていきました。
収入は昨年比で4割も減少しています。家賃や生活費の支払いが厳しくなり、貯金を切り崩す日々です。妻のパート代で何とか踏ん張っていますが、このまま絵で食べていけるのか不安です。
それでも、AIには出来ない「人の温もり」のある絵を描き続けようと必死です。時間をかけて丁寧に仕上げ、細部にこだわることで差別化を図っています。が、正直、闘いは楽ではありません。
同業者の中には廃業を選ぶ人も出てきました。私も何度か考えましたが、絵を描くことが好きで始めた仕事です。簡単には諦められません。
これを読んでくださっている方々、もしイラストが必要な時は、人間の絵師のことも思い出してください。AIには出来ない、あなただけのための一枚を描かせてください。
これからどうなるのか、正直わかりません。ただ、絵を描き続けられることに感謝しながら、日々を過ごしていきたいと思います。
小学校:
中学校:
高校:
社会人:
ここで絵師として正解のムーブは「私はちゃんと納期守ってきた絵師です。安心して依頼してください」とアピールすること。
もちろん嘘をついてない前提だけど。
納期を守れないのを会社のせいにしたり納期を守らない絵師を擁護するとそいつも同類だと思われるから。
イラストの工数をちゃんと理解してて納期も報酬も適切かそれ以上提示する会社はSNSの内容をものすごい細かくチェックしているからそういう会社からの依頼が来なくなる。
会社だと納期も短いし受けたら赤字みたいな案件を営業がとってきたら、悪いのはクライアントではなく受けてきた営業が悪いとなるのは当然のこと。
絵師は個人事業主なので営業を自分でやるから納期短くて安い仕事を受けたら絵師のせい。
依頼を受けたからには決められた日までに決められた要件を満たすイラストを納品するべき。
そもそも納期を守れない絵師は絵師の敵だから擁護してはいけない。
納期を守るつもりがないのに依頼をうけて平気な顔ををして遅らせる。
数ヶ月遅れても納品だけはするので表向き実績が多いように見える。
その絵師がまともでスケジュールの都合などで断っていればその仕事はあなたのところに来ていたかもしれない。
そのクライアントはもう絵師に頼みたくないと思いいらすとややフリー素材、AIイラストを使うかもしれない。
数年前にそこそこ有名なイラストレーターに仕事を手伝ってほしいと言われてそのイラストレーターとクライアントさんの仲介等の事務的な手伝いをしたことあるけれど、その人は本当に壊滅的だった
もともと納期に遅れ気味の人だからクライアント先にあらかじめ納期を1ヶ月半長めにお願いしたが、結局伸ばしたらその分作業しないなんてザラだった
プライドなのかわからないけれど自分のやってることと自分の言ってることは絶対で、妥協案や折衷案などを提示しても最終的にはほぼイラストレーター側の要求が飲まないと何もしない
その上クライアントに事情を説明して色々便宜を図ってもらったのに努力が足りないみたいなことまで言われた
ホント軽い気持ちで手伝いして後悔する羽目になるとは思わなかったよ
彼らって職人気質なのかもしれないけど少しは省みてほしい
数年前にそこそこ有名なイラストレーターに仕事を手伝ってほしいと言われてそのイラストレーターとクライアントさんの仲介等の事務的な手伝いをしたことあるけれど、その人は本当に壊滅的だった
もともと納期に遅れ気味の人だからクライアント先にあらかじめ納期を1ヶ月半長めにお願いしたが、結局伸ばしたらその分作業しないなんてザラだった
プライドなのかわからないけれど自分のやってることと自分の言ってることは絶対で、妥協案や折衷案などを提示しても最終的にはほぼイラストレーター側の要求が飲まないと何もしない
その上クライアントに事情を説明して色々便宜を図ってもらったのに努力が足りないみたいなことまで言われた
ホント軽い気持ちで手伝いして後悔する羽目になるとは思わなかったよ
彼らって職人気質なのかもしれないけど少しは省みてほしい
よー清水でも過去にこういう事言ってるくらいには絵師に困ってるクライアント多いよ
社会不適合な絵師が仕事続ける限りAIでいいやってなる人増えるからまともな社会性身につけるか、それができないのであれば廃業してほしい
絵が上手い人は結構たくさんいるんですけど、絵が上手い+納期を守れる+相手の要求を汲み取れる+交渉できる+安定したクオリティを出せる…と絵のお仕事を頼むことを考えるとすごく少なくなるんですよね。
https://x.com/you629/status/1447852912839856128
お仕事慣れてない絵描きさんにアドバイスですが、連絡が取れなくなるのだけは勘弁してください。納期に間に合わなそうだったり、思うように描けなくてもいいですから、連絡が取れないのだけはやめてください。まじてやめてください。まずは相談してください。泣いてる人もたくさんいるんですよ!!
同意はするけど、理不尽な要求をするクライアントにスマートに復讐してざまぁていう話はつい最近までTwitterでちょくちょく流れてたような(Xになってからはあまり見てない気がする)
俺は動画編集の世界しか知らないけど「まぁクライアント様も事後的に編集したいですよね〜」って当たり前に不行使契約を結んでいるしそれでトラブルになる余地もないけど、絵師様界隈は一体何をそんなに恐れてるの?
WEB広告のマーケターの仕事をしているんだけど、AIイラストの誕生以来仕事の効率化が進んで本当に助かっている
イラストにこだわらないといけないジャンルは知らないけど、「広告のアイキャッチとしてちょうどいいイラストが欲しいなぁ」ってくらいのときに人間の絵師に発注するって考えはほとんど湧かなくなってきている
数年前はちょっとしたアニメ系のイラストが欲しいときには全部人間の絵師に発注しないといけなかった
社会性の欠片もないやつばっかりで本っっっっ当にうんざりするよ
こちらとしてはとにかく料金システムが明瞭で社会的な常識を持っていてやり取りがスムーズで後からギャーギャー喚かない人に依頼したいだけ
でも、こんな社会人として当たり前の簡単な条件すら達成できない奴が蔓延ってるのが絵師界隈なんだよね
俺が経験した例だとこんなのがある
ある広告にイラストを使いたいと思いTwitterフォロワー数数万程度の絵師に発注
事前の条件合わせの段階でこちらは譲渡できる分の著作権の全譲渡と著作者人格権の不行使を盛り込んで契約書案を作成した
先方の絵師は著作者人格権の不行使契約に難色を示したから「もらったイラストを広告で使用するにあたり改変とかもするからですよ」「改変の度に著作者の許可取りとかやってらんないので不行使契約を結んでほしいんですよ」と説明
結局絵師は著作者人格権の不行使を飲んでくれなかったので、じゃあ今回は縁がなかったということで残念ですが仕方ないですねという感じで流れた
これだけならまぁ別に普通のビジネス上のやり取りなんだが、この絵師はなぜかやり取りの後怒り心頭になって「こんなことなら仕事を受けなければ良かった!」「不愉快な思いをした!」ってTwitterで暴れ始めた
無論、やり取りにあたってはビジネスマンとして丁寧にへりくだって応対したのにも関わらず、だ
曰く、せっかく仕事を受けようとやり取りしたのにその時間がすべて無駄になった、無駄になった時間は返ってこない上に無給なのはありえない、頼むから契約内容は事前にわかるように書け、とのこと
お客様じゃなくて受注側が言ってるんだぜ、これ……
幸い俺のケースではやり取りの文面や社名までは晒されなかったけどTwitterを見てみるとそういう具体的なやり取りまで晒すようなやつはごまんといる
単なる意思疎通の齟齬や前提の共有不足ですぐプッツンしてすぐ晒す
すぐ被害者面
そしてそれを社会人経験もロクになさそうな連中が囲ってよしよしよしよし慰めてさらに増長するという悪循環
ちなみにこれは後から知ったことだけど、どうも絵師界隈の間では「著作者人格権は大切!不行使契約は絶対に結ぶな!」みたいなことを宣伝して回ってる勢力がいるんだってな
っていうか普段二次創作やってるような連中がよくもまぁこんな偉そうなことを言えたもんだよな
ここまで酷いやつは珍しいにしても、殿様商売気質なやつはかなり多い
「お前それ社会人として取引先に向かって投げかけるような言葉か!?」ってびっくりするような言葉遣いに遭遇するケースを何度も体験してきた
「社会人として対等な立場でまともにビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれ」
よく言えば芸術家気質の人が多いってことなんだろうけどこちらからすれば社会人失格の人間に頼むなんて冗談じゃない
マジで面倒くさいんだよ
少なくとも俺の扱う仕事の分野においては割とマジでもう一生AIイラストだけでいい
絵師はAIイラストに仕事を取られたくなかったらもっとサービスの質を上げるべきだと思うよ
絵のクオリティだけじゃなくてクライアントの要望に寄り添う態度や姿勢をもっとちゃんと磨きなよ
失礼のないコミュニケーション、クライアントにご満足いただくためのホスピタリティ、法的な知識の習得、支払い金額や方法の明瞭化……
やるべきことは山ほどあるだろ
頼むから世の中の大抵の社会人が普通にやっていることをやってくれ
まぁ個人的には絵師が滅びるならそれはそれでいいかもなぁなんて思ってるよ