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はてなキーワード: 私人とは

2022-07-05

私人私人懸賞金をかけることはできるか?

普通の人たちがお金を持ち寄って、「Aさんを◯した人にお金あげます」とAさんを勝手に賞金首にしてしまい、本当にAさんが◯されてしまったとき、この人たちを◯人ほう助で捕まえることはできるだろうか?

ダークウェブなり足がつかない方法でやられたらどうしようもなさそう

2022-07-04

anond:20220704131713

本当に馬鹿がいっぱい釣れるね。

差別というのは社会的個人的事実であって法的なものではない。もし、その差別憲法14条違反し、民間の事なら私人間効力により禁止されるという主張なら法的なエビデンス必要だけど。

てか「表現の自由戦士蔑称差別だ」とか「弱者男性に対する差別だ」とか「オタク差別だ」と言う主張にそんな法的なエビデンスは示されたことはないと思うが。

もちろん社会的個人的事実なら法的エビデンスまでは求められないが、フェミニストにはそれを求めて自分たち免除されてるって、いったいどこが論理的なの?

anond:20220704130342

基本的現行犯であれば私人逮捕が法的に許可されているので

それが間違いなく犯罪であれば犯人を拘束することに罪は発生しない

犯人が暴れれば多少の暴行も許容される

2022-07-03

anond:20220703192029

ポルノ表自のヒョウゲンノジユウガーとかもそうだけど、憲法国家政府規制するものであって、私人私人に対して責任をとるべきと言う発言に対して憲法第十五条問題にしたがるのは間違いだから

え?釣り???マジ???

憲法第15条第4項は普通選挙秘密選挙規定したもので、正に、私人間の直接適用最初から想定した憲法の条文として超有名ですよ?

すべて選挙における投票秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

公的」にも「私的」にもって、書いてるよね?「国家」と「私人」、「私人」と「私人」の関係言及してるって読めない?別にあなたが読めなくても世間一般ではそう読むんだけどさ

他にも有名な、私人間での直接適用を想定した条文に労働基本権28条があるけど、これもまさか私人である使用者」と「労働者」の間では適用されないとか言うの?

大丈夫?お水飲んだ?元気出して?信じられない?石板使ってぐぐって?もしかしてまだau死んでるの?

anond:20220703121617

ポルノ表自のヒョウゲンノジユウガーとかもそうだけど、憲法国家政府規制するものであって、私人私人に対して責任をとるべきと言う発言に対して憲法第十五条問題にしたがるのは間違いだから

続・表現の自由についてのメモanond:20220702054142追記

anond:20220702054142追記。基本引用元は元記事ブコメhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220702054142)。

1. 表現の自由私人間で問題となる場合はどんなものがあるか

frothmouth 公権力でないか規制でない、ってのも今の時代実態にそぐわない気がするなあ。キャンセルカルチャー批判とか考えるとね/真面目に書いた増田に「精液で全身ドロドロ〜」みたいなブコメ付けられて気の毒

 ここで問題にしているのは一般人の抗議運動ボイコットのことで、その手のものは「規制」と考えることは不適切だということである公権力でないか規制ではないとは言っていない(私人間効力の論点はもう半世紀以上前からある)。せっかくだから書いておこう。

 2022年現在公権力以外の「規制」を論じる意味があるとすれば、デジタルプラットフォーマー問題だろう。我々の言論はあまりにも出版放送通信インフラ依存している。たとえばツイッターフェイスブック、「マンガアニメ」の類を配信しているプラットフォームpixivなんかの同人投稿サイト。こうしたプラットフォーム言論依存しているので、もはや作者の書く自由擁護するだけでは何の意味もない。その手のプラットフォーマー恣意的管理をすれば言論は生き残れない。一方で、こうしたプラットフォーマーもまた出版自由を有するから、「持ち込まれ言論絶対出版しなければならない」義務政府が課すことは許されない。そして実例として、SNS各社はプラットフォーム内でのヘイトスピーチ禁止しているし、pixivも同様である。みんなプラットフォーマーというとGAFAしかイメージしないが、もっと小規模なレベルプラットフォーマーに目を向けるのが大事だ。

ピクシブ株式会社サービス利用規約14条

23 極端な思想反社会的行為を賛美・助長する表現投稿または編集する行為

24 人種信条職業性別宗教などの差別を賛美・助長する表現投稿または編集する行為

言論流通過程全体を保護するためには―わかりやすく言えば2chの削ジェンヌみたいな滅茶苦茶な「管理」をされないようにしないとけない―プラットフォーマー私人はいっても、その行動を公権力によって規制する必要が出てくる。そしてプラットフォーマーもつ出版自由との慎重な調整が必要となる。その繊細な調整が表現の自由論の課題ますますなっていくだろう。

 なぜ繊細慎重な調整と必要となるか。DPへの介入は、プライバシー名誉毀損にあたる言論裁判所差止めるのと同じ構図だし、言論の分野ではないが、旅館業法が、ホテル旅館(これも私人だ)に宿泊者を原則として拒否できないとする義務を課すのと同じ構図がある。似たような調整はこれまでも行われてきたわけである。ただ、後者営業自由は、もともと社会権保障したり公平な自由を確保するために制限することが幅広く認められると観念されているのと違って、前者は、差止めの要件がかなり厳しく設定されている(『宴のあと事件などを見れば明らか)。それは表現の自由がそれだけ「重い」権利だという観念があることによる。プライバシー名誉毀損営業に対する介入を比較すれば分かるように、表現の自由就中送り手の自由)を重視すればするほど、プラットフォーマーもつ表現の自由」へ介入するのは困難となる。ブコメした多くの人が「表現の自由」はとにかく大事なんだという観念を持っているようだが、果たして一般論として表現の自由称揚すればするほど、プラットフォーマー地位が向上していき、利用者立場は低下していく関係にある。DPに限らず、出版社も独自ポリシーを持っていて、刑法175条の要求とは別に原稿に対していろいろな要求をして、修正しないなら出版拒否する。表現の自由称揚し、表現の自由地位を向上させればさせるほど、出版拒否に対して裁判所が介入するのは困難となっていく。皮肉な話である。「表現の自由」を称揚すればするほど、公権力以外の「規制」はつよくなりうる。私人間同士の対立場面で「表現の自由」を登場させないことには、それなりの理由がある。

 なお、私は一般人の抗議運動を「規制」と言っているような人に調整作業やらせたいと直感的に思えないところがある。その人こそが削ジェンヌになるのではないか

2. 規制とはなにか

minominofx66 まずは宇崎ちゃんしろたわわにしろ萌え絵アニメ規制されるべき「エロ」なのか、健全表現範囲内なのか、この際だから徹底的に議論して白黒はっきりさせるべきだと思う。

 第一に、さしあたって規制されるのは「わいせつ」(刑法175条)である。「エロ」ではない。そして「エロ」とか「健全」かそうでないかという問題は、表現の自由擁護する上でどうでもいいことである重要なのは「不健全」でも公権力によって規制されないということではないか。「不健全」なら規制しても良いという観念が前提にあるように見えるのは驚くほかない。アニメマンガの類の少なくない作品が不健全とか不道徳とか退廃的とか言わざるを得ないのは確かだろう(少なくともハード・コア・ポルノ的なものなら、だいたいどれかには当てはまるだろう)が、だからといって公権力刑罰をもって発売頒布禁止することは許されない。それが表現の自由論ではないの。

 第二に、「規制」がどんな規制かも考えなければならない。仮に刑法175条が廃止されたとする。そうすると性器修正処理などは全廃されるだろうが、成人向けの書籍ビデオ等は依然として年齢制限が課せられる(公権力法律条例をもって年齢制限を課すこともあれば、出版業界の内部協定として行うこともある)。販売頒布禁止されなくても、流通過程制限されることがある。それは言論の内容に着目したものではなく、付随的害悪(たとえば見たくない人の目に偶然触れるのを防ぐため)の阻止するための規制(内容中立規制というやつだ)である一般論としてそのような規制は認められなければならないだろう※。付随的害悪を阻止するための規制もいっさい認められず、街路に成人向け書籍広告を出したり、街頭モニタービデオを上演したりすることも制限なく認められなければならないというのなら、もはや見解の相違としか言えないが。

 第三に、宇崎ちゃん欠缺ポスターやたわわのポスターに対する抗議や批判は、いかなる意味でも規制ではない(国連からという声もあるが、それは「日本の」公権力ではないし、日本国に対して強制力を持ったなにものでもない)。批判や抗議は、表現の自由がもともと予定するものであろう。「不健全表現規制せよ」と主張することすら(私はそうは思わないが)、表現の自由である。それに反論するのも自由だが、そういう主張自体が「規制」と言うのは馬鹿げている。

 とはいってもこれがかなり厄介で、そのような規制によって出版社に過剰な経済的負担を課し、実質的に内容規制をしていこうという方法がないではない。しかし、付随的害悪の阻止のために合理的規制を行うことは、一般論としては認めなければならないだろう。あとは個別事例による。

3. 雑多に。

(1)

daydollarbotch 用語はそれっぽいが内容が所々おかしい。嫌がらせがあるなら不法行為たり得るし、間接適用説の下で表現の自由考慮され得る。判決引用部分では特にわいせつ表現表現の自由保護範囲外とは読み取れない(2階へ

①「わいせつ」に該当してもただちに保護範囲外にならないと最高裁認定しているという趣旨か。だったら以下は何なのだろうか。なお、これはわたしあなたが考えているところのあるべき「わいせつ概念ではなく、最高裁判例法理では「わいせつ」がどういう扱いを受けているかという問題である

ところが猥褻文書は性欲を興奮、刺戟し、人間をしてその動物存在の面を明瞭に意識させるから羞恥感情をいだかしめる。そしてそれは人間の性に関する良心麻痺させ、理性による制限度外視し、奔放、無制限に振舞い、性道徳、性秩序を無視することを誘発する危険を包蔵している。もちろん法はすべての道徳や善良の風俗を維持する任務を負わされているものではない。かような任務教育宗教の分野に属し、法は単に社会秩序の維持に関し重要な意義をもつ道徳すなわち「最少限度の道徳」だけを自己の中に取り入れ、それが実現を企図するのである刑法各本条が犯罪として掲げているところのものは要するにかような最少限度の道徳違反した行為だと認められる種類のものである。性道徳に関しても法はその最少限度を維持することを任務とする。そして刑法一七五条猥褻文書頒布販売犯罪として禁止しているのも、かような趣旨に出ているのである

チャタレイ夫人の恋人事件最大判

②間接適用説のもとで「誰の」表現の自由考慮するかが問題である。抗議者の言動裁判所差止めれば、それこそが表現の自由制限となるから裁判所差止権限行使するにあたっては、表現の自由趣旨を取り込んで適用しなければならない、というのが間接適用説だろう(ドイツリュート判決はこれとそっくりな構図だった)。表現の自由私人間効力は、抗議者に対して、一般論として相手表現を一切抑制しないように注意する義務を課すものではない。もしそうだとすれば、あらゆる抗議の類が不法行為になるはずである

嫌がらせがあるなら不法行為なのは違いない。それは個別事例による。

関連して。

type-100 175条にしても猥褻物の作成・所持を禁じているわけではない。猥褻性を持つもの表現言論自由保護を受け、他の権利との綱引き規制されている。

 確かに刑法175条はわいせつ文書・図画等の作成・所持を禁じていない。その限りであなたのいうとおり、「保護を受け」ると考えてみよう。しかし、販売頒布禁止される。警察刑法175条の取締り方針を変更して、性器露出したり、性行為描写するあらゆる作品を取り締まったとする。そこで作成・所持だけが保護されたとして、何の意味があるのか。「保護されない」という言い回しが気に入らないなら、「保護レベルが著しく低い」という風に言い換えた上で読んでいただきたい。加えて、最高裁作成・所持の禁止まですれば違憲となる、とも言っていない(アメリカなら、Stanley v. Georgia, 394 U.S. 557 (1969) 判決がそう言っているが)。

(2)

CocoA "一般に「エロ」の表現の自由を目指していきたいのであれば、少なくとも刑法175条を廃止しなければならないはずである"<-えっ、廃止に賛成している表現の自由戦士たちを知らない・・・

 「戦士」なら刑法175条を廃止する署名運動なり政治運動なりをやるべきであろう。あるいは「戦士」とはただのネット弁慶か。廃止提案されたら賛成するが、そうでなければ特に何かしないのか。

(3)

hom_functor これだけ長文書いても表現規制する合理的理由絶対説明しないんだよな。「抗議をやめる~ように請求する法的資格を有する」なんて見かけない主張を創作したり反論やすブコメチェリーピッキングするだけ

 「規制」なのかという問題か否かを読み取っていただけてないらしい。上記で書いたように、抗議運動なりボイコットなりは「規制」ではない。政治道徳的な観点からそれに理由があれば正当だし、理由がなければ不当だというだけのことである。むろん嫌がらせの類は、不法行為である。抗議運動なりボイコット理由があるかという部分はともかく、「規制」というおかし問題設定をしていることが馬鹿げているということだけはくみ取っていただきたいのだが。

(4)

sirobu 表現不自由展に対する街宣カーも自由制限する不当な圧力だと思ってるんだけど、増田はそう思わないってことかな?

 あなたが街宣カーで街宣される時点で表現の抑圧だと考えていることはよく分かった。そういうレベルから見解が異なるのなら、議論がかみ合うことはないだろう。以下は参考まで。街宣カーで道路を走りながら何か言うだけなら、それは自由である馬鹿なことを言っているなとは思うが)。問題は街宣カーそれ自体ではなく、殺害予告だったり大量電話のような嫌がらせだろう。また、名古屋市長支出拒否しかり、大阪府知事の会場施設利用許可しかり、公権力規制に乗り出していることを考えれば、表現不自由展では「不当な圧力」どころか、ズバリ規制」が問題だった。公権力嫌がらせを煽っていることも見逃せない(特に名古屋市長愛知県知事リコール運動)。

(5)

thesecret3 憲法法律ではないので専門家判決がどうでも各自独自解釈で主張してもいいと思う。自由保障すると言ったら基本は保障されなければならないのであって政府邪魔しなければいいってもんではないと私は思う。

 それは畢竟独自見解ですね。

 なんか進次郎構文っぽいトートロジーが・・・。

2022-07-02

表現の自由」についてのメモ的なもの

 下記のエントリーanond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。

1. 表現の自由とはなにか?

 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。

 ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスター撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者として捉え(本来ツイッター批判的な言葉を言っている者、電話をかけて意見を伝える者、付和雷同していたずら電話をする者、大量の手紙を送りつける等のいやがらせをする者等を十把一絡げに全部抗議者として捉えるのは適切ではあるまいが)、被侵害者をさしあたってJAなんすんとして、JAなんすんが抗議者に対して抗議をやめる(たとえば、ツイッターで「ポスター撤回すべし」等の意見つぶやくのをやめさせる)ように請求する法的資格を有する、というのが表現の自由主張の趣旨か。

 はっきりいえば、そのような主張は法的には認められない。私人間効力の論点を見直すべきであるしか言い様がない。ここで、抗議をやめるように要求する資格があると裁判所肯定すれば、抗議者の表現裁判所(=国家機関!)が介入することになり、それこそが表現の自由侵害である。この構図において、憲法21条1項が保障する表現の自由恩恵に浴するのは抗議者の側となるだろう。目下話題の「表現の自由」は、憲法21条1項とは異なる問題であると解するのが相当である・・・のだろう。

2. 規制概念

 元々のエントリーでは次のような言明がある。

言いたかったのは、フェミニストあくまで「女性実質的表現言論の自由を高めるための環境づくり」を目指しているのであって、「表現規制派」というレッテル貼りは間違いだということ。フェミニストリベラル派が目指すのは、あらゆる階級属性の人が等しく表現の自由行使できる社会だ。

 これに対するブコメはこう言っている。

preciar おまえ等がぶっ叩いてきた作品ほとんどが女性の手になる物である時点で、ただの妄想というか開き直りしかない/そもそも平等のために表現規制しろと言う主張が「規制派」でなくてなんだ?恥に加えて知恵も無い

 後段の「そもそも平等のために表現規制しろと言う主張が「規制派」でなくてなんだ」という部分に注目したい。再びポスターを題材とする。「規制」という言葉を使うのは公権力ではないか不適切のように思うけれども、例のポスターに対する抗議は、ポスター掲示することを抑制しようとする意図を有し、ある一つの表現を抑圧する行動である、という部分を問題として切り出すことにしよう。ここで想起するべきなのは表現すべてがまったく自由(というより、放縦のまま)とされることなどあり得ないということである。たとえば名誉毀損的な言動は認められない。名誉毀損言動をしている者を叱りつければ、それは一つの表現の抑圧には違いない。しかし、名誉毀損をされないというのも重要利益であり、自己表現利益と考量される対象となる(そうならないという人はいないだろう)。プライバシーも同様であるノンフィクション『逆転』事件を想起すれば良い。前科実名暴露されない利益を重視する見地から、『逆転』における表現抑制されている(この事件では、慰謝料請求裁判所が認めているから、公権力による「規制」ですらある!)。プライバシー保護のために表現抑制するべきであるという主張は「規制派」であろうか。

 名誉毀損プライバシーは具体的な個人利益問題となっているが、女性蔑視の問題はそうではないと思うかもしれない。しかし、番組準則のように、社会に薄く広く広がる利益保護(たとえば、放送番組政治的公平性)を保護するために、表現抑制する(番組編集準則であれば、放送局の自由)ということは、そうおかしな話ではない(なお、憲法学では、番組準則は、それへの違反総務大臣による放送免許の取消原因になり得る等の効果もつ限りで違憲であるとしている。)。たとえば、大阪府知事大阪市長橋下徹トーク番組に対して、政治的に公平ではないという批判は、無論番組作りを抑制する可能性がある。実際、激しい批判を浴びて、大阪毎日放送社内調査を行って検証したのである。これも「平等のために表現規制しろと言う主張」だから規制派」となるのだろうか?それはそれで一貫した立場ではある。それこそ「知恵も無い」と思うが。

 なお、念のためにいえば、プライバシー名誉権も日本国憲法は明文で保障していない。そのような利益であっても、憲法21条保障する表現の自由にとっての対抗利益となることができる。憲法の明文で保障されていない権利表現の自由の対抗利益になり得ないという考え方は、畢竟独自見解に過ぎない。

3. 「表現の自由」は個別的特殊的な権益なのか?

 ここからは元のエントリーとの関連性は薄くなる。

 選挙において「表現の自由」を掲げる政治家がいる。彼らの問題意識は極めて偏頗ではないか日本表現の自由をめぐる問題状況は深刻なものがある。ところが、こと選挙で「表現の自由」を旗印にする者の言動を見ていると、選挙運動の規制公務員政治的意見表明やストの広範な禁止放送資源の分配問題政府情報保全・公開等々、様々な形で存在しているはずの問題状況が捨象されて、取り上げられているのは「マンガアニメ」の自由ということになっている。また、「アニメマンガ」だけを対象にしても、取り組む分野が偏っているのではないか。たとえば、これ(https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1542366137979400193)には『国が燃える事件が入っていないが、右翼の抗議は免罪されているのか。あるいは、最近の『「神様」のいる家で育ちました』も入っていないが、宗教団体からの抗議は免罪されているのか。上記は、批判としてはマージナルかもしれない(忘れていただけかもしれない)が、刑法175条の廃止等(ポルノ合法化;「有害図書販売規制廃止ないし合理化)を公約に入れていないのはどうしたことか。

 「表現の自由」を掲げる政治家言動を観察していると、一つ気づくことがある。彼らは、表現の自由抑制している制定法を改廃するのではなく、規制対象外となるように関係機関に働きかけを行って「免除」(制定法の外部で活動しているのだからお目こぼしに近い)するという活動に主眼を置いているようである。念のためにいえば、そういった活動政治家が行うこと自体は奇妙なことではない。問題は、「表現の自由」といった一般的普遍的権利を掲げながら、規制廃止を唱えるよりも、特定表現に限って規制免除するように(制定法の改廃ではなく)法執行機関に働きかけをしていることである※4。取締当局に働きかけをして有利な方針を引き出すという方向性は、自由にとって脅威であることに変わりはない。結局、働きかけをする人物意向によって「自由」の内実が左右されることになるからである。「免除」の仕組みを動かす人物特定出版社特定作品群を代表している場合、その他の出版社表現には「免除」を拒否するという形で脅威となる可能性が存在し続ける。政治家言動ナイーブに受け止めてはいけない。

 なお、私は実は「アニメマンガ」の中の特定作品群のみを対象とした偏頗な政治運動自体けしからんというつもりはない※5。しかし、「表現の自由」という看板は下ろしてもらいたい。

4. 「エロ」の規制をめぐって

 「表現の自由」を掲げる政治家ないしツイッターアカウントを見ていると、「エロ(・グロナンセンス)」の自由を重視しているような印象がある。こういった表現一般について、公権力の介入を排除する防御権があるのは当然だ、という前提があるような気がする。しかし、「わいせつ(obscenity)」にあたる言論憲法上の権利として保護されないはずである憲法上の権利として保護されないということは、内容規制をしても合憲であるということになる。日本最高裁の考え方もそうであろう:

なお性一般に関する社会通念が時と所とによつて同一でなく、同一の社会においても変遷があることである現代社会においては例えば以前には展覧が許されなかつたような絵画彫刻のごときものも陳列され、また出版が認められなかつたような小説も公刊されて一般に異とされないのである。また現在男女の交際男女共学について広く自由が認められるようになり、その結果両性に関する伝統観念修正要求されるにいたつた。つまり往昔存在していたタブー漸次姿を消しつつあることは事実であるしかし性に関するかような社会通念の変化が存在しま現在かような変化が行われつつあるにかかわらず、超ゆべからざる限界としていずれの社会においても認められまた一般的に守られている規範存在することも否定できない。それは前に述べた性行為非公然性の原則である。この点に関する限り、以前に猥褻とされていたもの今日ではもはや一般猥褻と認められなくなつたといえるほど著るしい社会通念の変化は認められないのである。かりに一歩譲つて相当多数の国民層の倫理的感覚麻痺しており、真に猥褻もの猥褻と認めないとしても、裁判所良識をそなえた健全人間観念である社会通念の規範に従つて、社会道徳的頽廃から守らなければならない。けだし法と裁判とは社会現実を必ずしも常に肯定するものではなく、病弊堕落に対して批判的態度を以て臨み、臨床医役割を演じなければならぬのである

最大判1957(昭和32)年3月13日 刑集11巻3号997頁:チャタレイ夫人の恋人事件

エロ」の自由擁護していくとなると、「保護されない言論」の判例法理桎梏いかに除去していくかを考えるべきであろう。スウェーデンではポルノ出版自由対象とされていることに注意する必要がある。スウェーデン憲法典の一部を構成する出版自由に関する法律は、出版自由制限できる場合限定列挙する。児童ポルノ出版自由制限できる場合に挙げられている※6が、ポルノ一般は挙げられていない。他方で日本の状況を考えてみよう。もはや何の修正もなく『チャタレイ夫人の恋人』は出版されているが、刑法175条自体は生きている。最高裁判例を変更していない。捜査機関取締り方針を変更すれば、刑法175条でもって再び刑事罰が科されるであろう。他の成人向けのアダルトビデオにしても、マンガにしてもアニメにしても同様である一般に「エロ」の表現の自由を目指していきたいのであれば、少なくとも刑法175条を廃止しなければならないはずであるしかし、この最大の桎梏存在認識していない者も少なくないように思う。もしかすると、このような規制状況はもはや動かしがたいので、所与としなければならないと考え、より低い脅威度のものを優先しているのかもしれない。あるいは、彼らが取り組んでいる「マンガアニメ」は実は「わいせつ」にあたらない物件のみで、ハード・コア・ポルノ的な「マンガアニメ」は眼中にないのかもしれない。しかし、それでは『チャタレイ夫人の恋人』や『悪徳の栄え』、あるいは『蜜室』に取り組んだ人々と比べてあまりにチャチな取り組みだと思う。

 丸山眞男を引き合いに出すまでもなく、日本人は既成事実に弱いと指摘される。いったん規制されると大変だから規制される前に対処する政治家必要であるという言い分を聞くが、既成事実に屈服して「一端規制されると大変」な状況を強化しているのは誰なのだろうか。

※1 ここで「性的」として批判されているのは、単に裸体だとか性器描写されているという意味ではなく、ほぼ女性蔑視的という意味に等しいことに注意するべきである

※2 書いているうちに思ったが、リュート判決の構図に似ている。

※3 スウェーデンなどの欧州諸国ではポルノ合法化されている。スウェーデン等で購入したヌード写真集日本に輸入して税関検閲に引っかかる、というのが税関検閲事件の流れだ。

※4 なお、児童ポルノ禁止から創作物を除去せよとの主張は、一般的規制問題として評価できよう。

※5 むしろ出版社利益を守るためと考えれば、個別出版について規制お目こぼししてもらう活動大事だろう。だが、あくま出版社権益であり、表現の自由という共通財の問題ではない。

※6 日本出版されている成人向けマンガイラスト児童ポルノにあたるかと言った事件があったのだが、スウェーデン最高裁マンガ表現形態に十分配慮した判断を行っている(NJA 2012 s. 400. 翻訳もある。外国立法255号[2013年]223頁)。このような判断日本最高裁がするかというと、全然しないだろう。

2022-07-01

anond:20220701180447

表現の自由エビデンスなんて日本国憲法21条で充分じゃないの?

表現の自由戦士はエロ本自由しか見てないっていう意見もあるけど21条はエロの本の自由も認めてるよ

本当に規制されているのかどうかについては議論余地があると思うけど、俺はフェミニストの行動は営業妨害だけど、表現の自由を犯してるとは思わないな

21条に私人間効力が及ぶなんて聞いたことないしあれは21条とは別問題だよ

2022-06-29

過度なジェンダー平等論って普通にあるんじゃないの?

たとえば、創作物の中にまで男女比を半々にしろとか、そういう主張は普通に過度なジェンダー平等論って言えるんじゃないだろうか。

あらゆるジェンダー平等論が、議論余地なく問答無用で正しいってことはないでしょ。

この件で、鬼の首を取ったように赤松健を叩くのには違和感がある。

ついでに言うと、過度な表現の自由論ってのも当然あると思う。

たとえば、私人の住所氏名を無条件に公開することまで、表現の自由保護することは普通しないよね。

どんな議論にも「過度の」主張ってのは普通にありうるわけで、なんでそれを認められないんだろう。ジェンダー論も、表現の自由論も、宗教教義か何かなんだろうか。

2022-06-22

anond:20220622123156

ブクマカにも〇〇に票入れた奴全員責任取れとか言う人いるよね。

投票した結果について公的にも私的にも責任を問われることはない(=私人間であっても適用される)とお前らが大好きな憲法にも書いてあるのにな。

憲法私人間に適用されることはない!!とか言いたがるヤバいブクマカの類ほど憲法読んでないアレ。

暴力はすべてを解決する

警察拳銃携帯許可されているのを見てもそれは間違いないだろう

日本でも拳銃私人所持を解禁すべきだと思う

グダグダグダグダしょうもないゴタクを並べている暇があれば一発ぶっ放せばいい

拳銃は女でもある程度訓練すれば普通に扱える

平等暴力をそれぞれに所持させることで今の日本の悪いことの9割は解決すると思う

給料の未払い?ズドン

ワンオペ?ズドン

男女差別?ズドン

全部解決

2022-06-20

明日、私は誰かのカノジョ作者匿名訴訟

220606明日カノ原作者風俗整形事件ほか

https://youtu.be/TbeqZFrQ-2A

令和4年ワ8560 44乙

原告 をのひなお  田中圭祐 LEON

被告 あやや(仮名) 神田知宏 内幸町国際総合

4月5日提訴、6月1日、七月一日WEB

前訴 12月13日判決

原告 黒塗り 代理人 山下晃生 アークレスト

被告 ビッグローブ 

「また、本件全証拠によっても、本件投稿について、違法性阻却事由存在をうかがわせる事情は認められない。」

スラブ

令和2年12月9日1時19分

スレッド 明日、私は誰かのカノジョ

「作者のインスタみたら本人が風俗経験者っぽいなと感じてしまった ブランド依存に整形依存 売れるまで風俗していたんだろうな」

請求趣旨

1700000+令和2年12月9日から3%

請求理由

第1 当事者

1 原告は、株式会社Cygames運営するWEBコミック配信サイトアプリケーションサイコミ」において、「をのひなお」というペンネーム活動する漫画である代表作として、「 明日、私は誰かのカノジョ」という作品執筆しており、本件作品は、「サイコミ」ニオイテ、最も人気を誇る作品である

 原告は、訴外有限会社YDCの運営する無料掲示板サービスホストlove」の「 明日、私は誰かのカノジョ」と題するスレッド(以下「本件スレッド」という。)において、令和2年12月9日投稿された投稿記事(以下「本件投稿」という。)によって、その権利侵害された。

2 被告は、本件投稿によって原告に他する誹謗中傷を行った者であり、本件投稿2用いられたインターネット通信サービス契約である被告特定経緯については、後述(第2)する。

第2 本件訴訟に先立つ発信者情報開示手続き

1 「ホストラブ」管理者から発信者情報開示

 原告は、本件訴訟に先だち、令和3年2月1日頃、「ホストlove管理者より本件投稿にかかるIPアドレスの開示を受けた。

 原告が開示を受けたIPアドレス調査し、手続きを進めたところ、該当のIPアドレスの経由のプロバイダが訴外ビッグローブであることを突き止めた。

2 経由プロバイダから発信者情報開示請求

 原告は、訴外ビッグローブ株式会社相手とする発信者情報開示請求訴訟東京地裁に提起した。

 同訴訟では、令和3年12月13日、原告請求棄却する判決が言い渡され、確定した。

 その後、ビッグローブ株式会社は同判決に従い、原告に対し、本件投稿に係る発信者情報として被告の住所及び氏名を開示した。これにより、本件投稿の発信者被告であることが判明した。

第3 不法行為

1 名誉侵害

(1) 投稿内容

 「作者のインスタみたら本人が風俗経験者っぽいなと感じてしまった ブランド依存に整形依存 売れるまで風俗していたんだろうな」

(2) 名誉侵害

ア 本件スレッドタイトルが、「明日、私は誰かのカノジョ」であり、投稿番号000に「サイコ漫画 見てる方語りましょう」との記載があることから、本件スレッドサイコミにして配信されている本件作品対象としていることが明白である。また、本件投稿の冒頭には、「作者の」とあることから、本件投稿は、本件作品の作者を対象としているところ、本件作品の作者は原告である

 したがって、本件投稿原告に対する投稿であることは客観的に明らかである

イ 次に、本件投稿の「本人が風俗経験者っぽい」「売れるまで風俗してたんだろうな」との記載は、原告風俗店に勤務していたとの事実摘示するものである

 当該記載を読んだ読者は、原告風俗店での勤務経験があるとの印象を受け、いまだ風俗業界に対する偏見があることから原告社会的評価を低下させる。

 また、本件投稿の「整形依存」との記載は、原告美容整形依存しているとの事実摘示するものである

 当該記載を読んだ読者は、いまなお美容整形否定的意見がある中で、原告は、依存するほど美容整形を繰り返し行っているとの印象を受けるものであるから原告社会的評価は低下する。

 したがって、本件投稿は、原告名誉権を侵害する。

ウ なお、本件投稿について、被告の抗弁として違法性阻却事由の主張が想定されるが、原告風俗店に勤務していたという事実は一切存在せず、真実に反する。原告は、キャバクラ店に勤務していたこ公表しているが、一般に「風俗店」とは風営法上の「性風俗関連特殊営業」を行う店舗、つまり性風俗店を指すので、キャバクラ店勤務が風俗店勤務を指すことはない。

 また、原告は、整形を行った事実公表しているが、依存評価されるほど整形を行った事実はない。

 さらに、本件投稿の内容は私人である原告私生活上の行状を記載するものであるから公共に関する事実ではなく、もっぱら公益性はない。

 よって、本件投稿には違法性事由存在しない。

 なお、この点は先立つ発信者情報開示判決認定しているものである

3(ママ)() 故意

 被告は、明日、私は誰かのカノジョ」と明示された本家スレッドにおいて、自ら本件投稿を行い、「整形依存」「風俗してた」などといった事実無根の事実摘示したものであるから故意は優に認められる。

4 損害・因果関係

(1) 精神的損害

  本件投稿によって原告名誉権が侵害されたことによる損害を金銭に換算すれば、金100万円は下らない。

(2) 発信者情報開示請求費用

 被告による本件投稿匿名でなされており、原告は、前記第2記載の通り、任意情報開示請求手続き及び裁判による発信者情報開示請求を行い、ようやく被告が発信者であることを突き止めた。

 原告は、かかる発信者情報開示請求を訴外山下晃生弁護士に依頼し、手続きのため必要弁護士費用として合計金55万円を支払った。

 なお、発信者情報開示請求を行うには弁護士に依頼して裁判を行う外ない状況である

(3) その他の弁護士費用

 原告被告に対し損害賠償を求めるために必要であった弁護士費用は、損害額の10%てである金15万5000円を下らない。

第4 関連事実

 本訴訟に先立ち、原告は、上記発信者情報開示事件判決により発信者として開示された被告に対し、内容証明郵便の送付を行った。被告は、代理人を介して交渉に応じたものの、原告提示しした示談金を支払意思は一切なく、訴訟上での解決希望したことから、本件訴訟を提起した次第である

第5 結語

 よって、原告は、被告に対し、不法行為に基づく損害賠償請求として、金170万5000円及びこれに対する不法行為の日である令和2年12月9日から支払済みまでの民法所定の年3分割合による遅延損害金の支払を求める。

5月25日付答弁書

神田知宏

第3 被告の主張

1 本件訴えは不適法である

(1) 氏名

 原告は、氏名(規則2条1項1号)を「をのひなお」と記載しているが、個人特定できない記載である

 原告はこれをペンネームだと主張してるが、どの程度の周知性があるのか不明である外、複数名による協同ペンネームである可能性や「をのひなお」プロジェクト名称である可能性も考えられる。

 そのため、「をのひなお」との記載では特定の1個人識別できない。

 一般に「屋号こと本名形式原告記載は多用されているが゛、本件原告名のような記載を認めると、原告事業者が「屋号」だけで提訴可能となり不都合である

 さらには、ツイッターアカウント名前や、インターネット掲示板でのハンドルでも提訴できることになり、民訴法の趣旨に反する。

(2) 住所

 原告は、住所(規則2条1項1号)を「栃木県宇都宮市〇〇町××××」としているが、「をのひなお」を名乗るアカウント「東京」に住んでいるとツイートしている。

 そのため、「をのひなお」の住所として記載されている栃木県の住所は、原告の住所ではない。

 さらに、「〇〇町××××」には、枝番があり、「××××-21」「××××-34」「××××-62」などが見つかる。

 そのため、「〇〇町××××」では、住所が特定されていない。

(3) 小括

 したがって、訴状記載の氏名、住所では、何物が原告なのか特定できず、判決効が誰に及ぶか特定できない。

 かかる訴えは不適法であり、却下すべきである

2 本案に対する被告の主張

 追って主張する。

2022-05-20

anond:20220520053645

親とか上司に叱られるときも「私刑禁止」っていうわけ?

私刑というのは、犯罪に対する刑事罰私人実施することをいう

言葉相手の間違いを正すのは私刑ではない

言葉定義が悉く間違ってるわ

2022-05-14

anond:20220514015008

女も結婚メリットないんだよな

結婚という私人(夫)による分配前提の不当な経済制裁をされて半強要されてるのに自動的時間労働経済搾取。果てにキャリアを奪われる。

婚活必死に頑張って身だしなみに大金時間手間暇をかけても、男のうち半分が変な男性女性差別主義モラハラDV予備軍。9割がセックスを性暴力のことだと思ってるので夜はほぼ虐待。会話がまともにできただけで良い旦那さん、御の字だとアドバイスされる。マッチングアプリ女性名登録すればわかる。メリットがない

2022-05-13

青識さんが『牧場学園』を狙った理由

単純に『小物』だからだろうな。

企業でもなければ有名でもない、無名の一私人から仮に燃えて潰されてもかまわない。

まり徹底的に見下されているわけだ。

オタクって自分たち同士でも蔑みあってるよな。

RPGラスボスみたいに憎しみに凝り固まっている。

2022-05-02

anond:20220502121511

>ツイフェミ若いチヤホヤされていたってのも増田の決めつけでしかない。現時点で若いツイフェミも多いし。

月曜日のたわわの広告に関するアンケートを見る限り、若いツイフェミ相対的に少ないと思われる。

https://synodos.jp/opinion/society/27932/

>一般の女にとっては経済的利益の見返りに性的なことを求められるのは嫌な体験だよ。

パパ活はわかりやすさを優先し、極端な事例を出したまで。

一般女性性的魅力で釣って、男性経済的搾取している例としては、アッシー君メッシー君とかだな。

それで増長したバブル遺産のおばさんがツイフェミになっている。恋のから騒ぎに出ていて、今はフェミニズムを主張している女性政治家とか。

金のあるおっさんが、若い男女に平等に接してくれていればこういう考えを抱かずに済むのだが、それはそれで私人契約・行動への介入になる。

金のある女性下方婚をしないしねぇ。

2022-04-26

エゴが何より一番大事フェミさんらしい解釈ですよね

たわわ広告を取り下げさせたいのと動画についてのウクライナへの抗議を同一視するフェミたまにいるけど

前者はただの私人エゴじゃん

後者は公のものなんだから次元が違う

2022-04-23

anond:20220421194035

あのな、「擁護側」に日経とUNWとの規約を取り上げている人が見えてこないんだがw 都合の悪いことはスルー

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220422161152



ついに記事内で指摘されまくっていることすら見えなくなるまでに耄碌してしまわれた猫の先生・・・

・たとえ私人間の契約でもそのような自主規制制約は許されないのではないか弁護士からの指摘あり

日経新聞側が知らない間に規約不利益変更があったのではないか山田太郎議員などからの指摘あり。

・いまだに規約のどの部分に違反したのかは公開されていない点に疑問ありという指摘あり。

契約問題ならまず内々で解決を目指すべきところをいきなりハフィントンポストに訴えるのは誠実義務違反ではと山田太郎議員などから指摘あり。

・この段階になっても規約のどの部分に違反があったのか示されていない点が指摘あり。

・4人のアドバイザのうち1名は広告問題がなかったと主張しているが発言権を封じられるなどガアンステレオタイプアライアンスガバナンスに致命的な問題があると指摘。

https://anond.hatelabo.jp/20220422161152

2022-04-22

月曜日のたわわ問題。 批判している側のゴールポストバージョンアップしていく歴史

先駆者

https://anond.hatelabo.jp/20220417232554

はてな匿名ダイアリーの仕組みは知らないけど少なくとも俺はこの文章について著作権放棄するから勝手にいじってバージョンアップとか添削してくれていいぞ。

たとえば逆陣営からミラーリングまとめやってくれ。ツイフェミから見たオタク側がどう見えてるのかとても興味がある >id:inumashさんよろしく



たわわの広告掲載されたのは4月3日




Ver1.00  一般女性広告の絵だけならまだしもヤンマガメッセージキモい!合わせ技でアウト! 公共の場にはふさわしくない!広告倫理規定違反! 不愉快常識を疑う!」

・この段階では不愉快といってるだけで取り消せとは言ってるのは過激派だけだったのでまぁお気持ち表明としてはアリ。

新聞広告掲載基準違反がない点は弁護士から指摘アリ。

https://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/

Ver1.50 ジェンダークレーマー「ともかく広告掲載は認めん……日経新聞ブランドにかかわるからな…」

日経新聞ブランド(笑)

Ver2.00 ジェンダー広告専門家ハフィントンポストで 「見たくない権利侵害作品に書かれているのは性的虐待肯定!3つのPに違反広告として不適切!」などと主張する

複数弁護士から判例をもとに今回の件で見たくない権利を主張することは不可能と速攻で否定される

作品を読んだ人たちから性的虐待肯定」の内容はなかったことが指摘される。

・のちに、ハフィントンポストは一部記述ステルス修正。 記者勇み足過激表現を使っていたことが判明したが一切謝罪なし。

Ver2.50 ジェンダー広告専門家一般的な法律問題じゃない、アンステレオタイプアライアンス日経新聞の間にある規約問題日経新聞広告規約違反からNG!」

・たとえ私人間の契約でもそのような自主規制制約は許されないのではないか弁護士からの指摘あり

日経新聞側が知らない間に規約不利益変更があったのではないか山田太郎議員などからの指摘あり。

・いまだに規約のどの部分に違反したのかは公開されていない点に疑問ありという指摘あり。

契約問題ならまず内々で解決を目指すべきところをいきなりハフィントンポストに訴えるのは誠実義務違反ではと山田太郎議員などから指摘あり。

Ver3.00 国連ウーメン本部 「日本のアンステレオタイプアライアンス事務局から話は聞かせてもらった。日経新聞規約違反したったことだよね?警告!」

・この段階になっても規約のどの部分に違反があったのか示されていない点が指摘あり。

国連がなぞの根拠外務省あてに警告文を送ってきた件について「内政干渉」「国家権力相当の機関による介入」と山田太郎議員が指摘。

・唯一の正規職員であるアンステレオタイプアライアンス石川所長は外出中で対応できないのに誰が国連に通告したのかが不明と指摘。

・4人のアドバイザのうち1名は広告問題がなかったと主張しているが発言権を封じられるなどガアンステレオタイプアライアンスガバナンスに致命的な問題があると指摘。

Ver4.00 ジェンダークレーマー規約とかどうでもいい!月曜日のたわわは内容がダメなんだから広告批判しないやつは差別主義者!非国民クーパークーパー!」

・内容を根拠にした批判は「表現内容規制」といって超厳重な基準要求されるが、たわわはその基準ではセーフと弁護士からの指摘あり。

キモイという感想作品内容批判はいいけど広告掲載の可否と結びつけるなという妥協点が示されるがジェンダークレーマー拒否

Ver???  ジェンダークレーマー私たち正義!もはや法律など知ったことではない!私たち気持ち理解しない人間個別にしばきあげる!」

作品を読んで感想を述べただけの女性経営者がツイフェミからリンチされるなど、完全に順法精神を投げ捨てる状態に。


その間に現実で起きたやばい事件

園子温現実で力関係を利用した性行為強要をおこなった疑惑報道される

体育教師暴行を行った学校校長女子高生を侍らせて写真を撮ってFacebookにあげまくり

・反ワクチン団体男性中学校2年生に性行為を行い妊娠させる

たわわはともかく、現実男性性犯罪者多いよな。 オタクフェミニストはまずここで共闘できないのか?

前々から指摘されてるけど、オタク絵を取り締まってもそんなに性犯罪減るとは思えないぞ。 

一部例外を除いてオタク現実性犯罪肯定してるの見たことないし、お互いに協力できるはずなんだが。

2022-04-17

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/tikani-nemuru-m.hatenablog.com/entry/2022/04/17/033548

「おまえメディア広告によってジェンダー平等を推進し有害ステレオタイプ固定観念)を撤廃するって自分から約束したよね。なに約束破ってるの?」と文句いったら表現の自由侵害か?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YusukeTaira/status/1513509810091687939

私人間(私人間効力)の問題であることは、憲法人権規定無視して良い理由にはなりません

憲法学における間接効力説(間接適用説)によれば、民事法の規定解釈適用に際して、憲法趣旨価値を反映させることで私人間の人権保障の実現を図るべきと考えています(最高裁判例立場です)

そのため、私人間の話であるからといって、憲法21条1項の表現の自由が当然に関係なくなるという見解は、憲法学では一般的な考え方ではありませんので、そういった見解問題です

2022-04-12

https://anond.hatelabo.jp/20220412020152

半年間あれば意見が変わる事だってあるだろうし

そもそも私人新聞意見を訴える事と条例規制する事とは全く違うのでは

2022-04-06

anond:20220406155007

「断る利益半端ない

それは私人間の契約自由範疇ですねー

監督知名度を利用することによる利益と、一晩共にする不快感をはかりにかけて

出演して知名度キャリアを得たほうが利益が大きいと判断たから求めに応じただけですのでー

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