はてなキーワード: ポートフォリオとは
生成AIに使われるのが嫌なら一番いいのは
だと思うけどぶっちゃけもう手遅れなんだよな。
現状膨大なタグ付けされた学習データがあるからそれを元にAIがある程度自動的にタグ付けしてくれる。
あとブラウザが表示してる時点でdataで突っ込もうがcanvasに描こうがデータは手元にあるしchromiumはオープンソースだしで一番厄介な本腰入れてやるやつらには意味がない。むしろ誰でもある程度の機材と知識があればできる状態じゃないってことはそいつらが金稼ぎやすくなってるだけ。
そもそも絵はダメだけどTransscribeやTranslateは使うぜってスタンスがダブスタすぎる。AIと生成AIという区分けしたがるタイプは大体コレ。
はてブを含むネット上で落合陽一は過剰に持ち上げられるか過剰に貶されるかのどちらかで、バランスの良い評価が無い気がするので、なるべく色眼鏡を外すよう努めつつ個人的な見解を書く
作品の評価に好き嫌いはあると思うが、世の中の「メディアアーティスト」たちとポートフォリオを並べた時に上位にいることは間違いないんじゃないか。作品が貶されてるところも割と見るけど、メディアアートって良くも悪くもこんなもんでしょ。個人的に彼の作品は割と好き
発表文献リストは長いが、アカデミアで「業績」にカウントされる査読つきフルペーパーは少なく、いわゆるポスター発表・デモ発表の類、査読なし会議や競争率の低い論文誌での発表が多い。したがって「研究者として膨大な実績がある」というような評価は明らかに誤り。ただ、トップレベルではないとはいえ、世の中の「准教授」の標準くらいの業績はあると思う
彼の研究室の学生に話を聞くと、先端的なイベント・企画に参加させてもらって得難い経験をしているようで、面白そう。ただ、研究指導はほとんどされてなさそうで、勉強や研究が苦手な人が学位を取りたい場合は辛いかな…
これは明らかに向いてない。瞬発力があるタイプではないのか気の利いたコメントが出てくる事がない…というか、むしろ何を言ってるのか分からず司会者が困ってるシーンに良く遭遇して見てて辛い。滑舌も辛いので、この仕事を続けるつもりなら最低限ボイトレは受けてほしい
政府系の会議体の構成員などの仕事、これは便宜上「有識者」と言われるが実際のところ特に有識ムーブは求められてない事が多い。ぶっちゃけ私もやったことあるけど「各界の声を聞きました」という証拠を残す目的が主で結論は初めからだいたい決まってる。彼は名前が売れてるし似たタイプの人材がないので、特に裏の事情などが無くとも政府から声が掛かりやすいのは理解できる。
ここんとこの円安と株価最高値更新をみて有り金数えなおしてみた。
証券1 9,268万
証券2 343万
銀行1 204万
あ~、あとちょっと足りないか…あ!そういやiDecoもやってたわ。
おおっ 始めた時より株が上がったんで思ったより増えてる。
iDeco 371万
合計:1億 324万
iDecoは65歳まで使えないけど、とうとう金融資産1億達成!
素直にうれしい。
ほんとは口座のスクショ撮っておきたいけど、身内にバレたら一大事なんでここに書いておく。
預金通帳にこれくらいなら、のぞき見られたしてもバレんだろう。
会社じゃ典型的なダメ社員だからね。クビになったらFIREしちゃおうかしらん。
円安と株高でかさ上げされてるから、利確とかポートフォリオ組みなおし考えないとな。
ふ、私が富裕層ってね…
「となりの億り人」まんまやんw。
おそらく、分散投資についてぼんやりとしか考えていないからなんだろう。オルカンはあくまで対象インデックスとの連動を目指すものだけど、対象インデックスの国比率の入れ替えは定期的に行われる。その時に、オルカンのようなものは不利になり得るんだよな。しかも、マーケット時価加重が接点ポートフォリオ(リスク当たりリターンを最良化する)になるための条件として、概ね各人が接点ポートフォリオ近辺での保有をしているというものがあるんだけど、米国内のSP500ならともかく、オルカンのように国をまたぐものはそれと著しく乖離する。つまり、時価加重比率で国ごとに投資することに利点はないのに、多くの人がこれを誤解している。
パッと見、ボラティリティの小鬼に言及している人がいなさそうなので書いとく。
長期投資(※ここ重要!)でオルカンやS&P500を勧められる理由は、ボラティリティの小鬼を調子づかせない範囲でそれなりのリターンを得られる可能性が高いからなんやで。
あの連中、たかだかNASDAQ100ぐらいでも小鬼じゃなくて中鬼になるからなあ。
ボラティリティの小鬼について、ネット上で分かりやすいのは↓のページの「リスクが資産をむしばむの図」かなあ。
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2017/01/post-ddd0.html
リスク資産って、原理的にはボラティリティ/リスク分の価格の上下変動を繰り返すことで資産が目減りするのよ。
例えば、インフレを考慮しないと仮定すると、平均期待リターンが0%の無リスク資産は目減りしないけど、平均期待リターンが0%のリスク資産は目減りしていく。
で、ボラティリティ/リスクが大きいリスク資産であるほど、目減りする分量が大きくなっちゃうわけ。
この、価格の上下変動の繰り返しによって資産が目減りする現象を、「バイ・アンド・ホールド時代の終焉」という本ではボラティリティの小鬼と呼んでいる。
加えてワイは、ボラティリティ/リスクが大きくなるほど目減りする分量が大きくなることを「中鬼になった」とか「大鬼に化けた」と言っている。
現実のリスク資産が増えていく(ことが多い)理由は、目減りする分量を上回る期待リターンが得られるからだ。
とはいえ、信託報酬率や総経費率は低い方が良いのと同じく、ボラティリティの小鬼の影響だって小さい方が良いわけだ。
じゃあどうすればよいのか?
アセットアロケーションやポートフォリオを工夫して、ボラティリティ/リスクを小さくしつつもそれなりにリターンが得られるようにすればOK。
ボラティリティ/リスクを小さくする唯一の方法は分散投資やね。
「ここ100年ぐらいは金や債券よりも株式のリターンが高かった。今しばらく(今後20~30年ぐらい)はこの傾向が続くのではないだろうか?」という立場をとるならば、例えば株式100%でいくなら「株式の中で分散させる」ことでボラティリティ/リスクが小さくなる。もう少し安全に行きたいなら、株式に債券・REIT・金などを加えて「アセットクラスを分散させる」ことでボラティリティ/リスクがより小さくなる。
いわゆる「教科書的なインデックス投資」は両方を組み合わせている。
株式については全世界株式に分散させるし、アセットクラスも最低でも「株式と債券」に分散している。
(「株式と債券」は主にアメリカ国内向けのアイデア。米国債は低リスクなのにインフレをしのげる程度のリターンが得られるからね。日本では低金利すぎてインカムゲインとしての国内債券が息をしていない上に、今後の金利上昇見込みでキャピタルゲインとしての国内債券もダメダメで、加えて外国債券は為替リスクが高くてリターンに見合ってないので、泣く泣く債券の代わりに預貯金や個人向け国債を選択する人が多い)
「株式の分散」という文脈では、オルカンのような全世界株式が本流で、実のところS&P500やCRSP US Total Market Indexは傍流。
オルカンに比べればS&P500は集中投資の側で、そこには「なんやかんや言うても、ワイが資産運用し続けるだろう今後20~30年ぐらいは、アメリカはんも好調ちゃいます?」という暗黙の市場判断がある。
それで、「アメリカはんも好調ちゃいます?」というインデックス投資家でも、十中八九S&P500やCRSP US Total Market Indexを勧めるのは、やっぱりボラティリティの小鬼がちらつくからなのよ。
たかだかNASDAQ100でも、長期投資ではボラティリティ/リスクが大きすぎて小鬼から中鬼になっちゃう。
NASDAQ100やFANG+のようなおやんちゃなインデックスは、短~中期ぐらいの視点で売買して市場のうねり取りに使うのが正しい。長期投資向けにガチホするのはNG。
だから、長期投資前提のインデックス投資家の場合、NASDAQ100やFANG+を持ち出す際にはコア・サテライト戦略みたいに「最低でも2階建て」の方針を打ち出すはずだ。
1階ではS&P500やCRSP US Total Market IndexのETFをガチホしつつ、2階以上の部分でセクターETFやおやんちゃなETFで短~中期投資する――みたいな感じだよね。
ところでインデックス投資による長期投資における期待リターンは「20~30年ぐらいかけて、運用資産を1.5~2.0倍にする」ぐらいのマターリ進行なので、なんやかんや言うても必要な種銭が多いのは事実。
だから10~20代ぐらいの時期は、貯蓄やインデックス投資は少額にとどめつつ、人的資本に投資して稼げるようになった方がよいと、おっちゃんは思うよ。
人的資本への投資に時間を集中させるためにも、株式投資するならほったらかし投資が可能なオルカンないしS&P500でのインデックス投資にとどめておくのが無難やね。
本当に潰しが効かなくなったらやってみようかな。
三木谷さんも銀行や証券を買って当てたので傲慢になって、携帯など始めたのでしょう。
最初からキャリアと組んで進めれば、今頃3兆円とかの時価総額もあったでしょう、、。
孫さんもアリババで当てたもんだから自分は未来がわかるって、投機家癖がついちゃって、SBヴィジョンファンドなんて期間限定の借金で始めてしまって、、。
バフェット見ればわかりますが、時々キャッシュと債権のポジション増やしたと言いながらポートフォリオからするとごく一部なんです。
成長市場に長く居続ける、、ここです。
アームなんて、携帯のCPU屋さん、、誰が仕掛けたのか知りませんが、あんなに無理なPERついてしまって、私なら絶対に買いませんよ。
孫さんの動画でAIがすごいとか言ってましたが、、間違ってます。
例えば、インターネットがすごいのではなくてガーファムの経営者(人間)がすごいんですよ、AIは単なる道具です。
神をちょっとだけ真似て人ができる思いやりや愛情を虚空からクリエートすることは機械にはできない。
SBGも元々パソコンソフトの卸から始まったので何かを忙しなく仕入れて売る、、原始成功体験が抜けないんでしょう。
OYOジャパンとか、どれだけ日本のホテルオーナーに迷惑をかけたか。
ウイーワークの裸足の前経営者とか、、どう見ても奇人でしょ、、。
あさだ。休日の朝だ。
いまの職場ではたらきはじめてから、だいぶたつ。でも完璧じゃない。来年度は、窮乏の生活がほぼ確定だ。
周りのひとからもかげでマウントされるんだよな。しかし、もうすこしやりようがあったろうに。
コロナだからといって、ほんとうにどこにも出なかった。オンラインでやるっていうんだから、オンラインで
参加すればよかったが、それすら最低限にした。しかも、ほんとうに興味があることにかかわるコミュニティでなかった
なりゆきで所属してしまったコミュニティ。そちらで最低限の活動した。これはよくない。
それにしてもポートフォリオ的に、真正面からとりくめばよかった。。。そこはしかし順序ってものがあるし・・
ブクマで2年前に話題になったときに口座開設し、ネット証券の使い方の勉強しよーって言い訳して
旧NISAの他に特定口座で買ったり金額指定で買ったり口数指定で買ったりオルカン買ったりS&P500買ったりeMAXIS買ったりSBI買ったりと
同じような銘柄の投信をあっちこっち細かくパラパラとバラまき買いして、その後、売るのもなーと思って放置
(一般口座のだけ、しばらくマイナスだったのが辛抱できずに値を戻したタイミングで売り払った。これで自分が投資のマイナスに耐えられないタイプだとわかった)
で、同じ商品でも口数預り、金額預り等々とポートフォリオ一覧では別々に表示される
なので結果として2年前に1回だけ買ってそのままのS&P500、旧NISAで積み立ててたS&P500、新NISAで積立中のS&P500、
買った時期だけ異なる同じ商品の損益%が一覧でずらっと並んでいる
そうするとまあ当然なんだけど古いものほど率がいいので、
最初に1回だけのが42%増、旧NISA枠が43%増、新NISA枠が10%増、通期で積み立ててる特定枠が30%増、みたいな現状に
最初に買ったやつは買った後にしばらく値下がり続いてたから旧NISA枠がほんのちょっとだけ率がいいが、
現状で40%増ならここから株価半額まで暴落したとして、ようやく原資の70%ぐらいだし、
こうやって見ると、やっぱ余剰資金は最初に一括で入れちゃうべきなんだろうなーという、自分にとっての戒めぽくて、このまま放置してみようと思ったのだった
ポートフォリオが大事、というネット半可通知識を得て、そうだなと思って親に任せっぱなしの現預金資産を教えて欲しいと聞いてみたところ自分名義で1.5億だった
(自分では5000万ぐらいだと思ってた・不動産や法人も別にあるし)
まじかー半分ぐらい株債権に突っ込んでる気分だったのに
しかし追加情報があって、相続時は親の現預金は全部下の二人に行って自分は株や不動産を引き受けるんだと。理由は「下二人は不動産管理なんてできないから」
親二人はそこそこ元気な80代なので相続発生タイミングは今年~20年後ぐらいまで幅があるだろう
つまり今後20年ぐらい、相続税を払うための手を付けられない準備金として上記の金が用意されてるのだった
やっぱ今の世の中フォロワー数=戦闘力なわけじゃん、実績アピールの材料はいくらあっても足りないよね。
Discordって同業者同士の閉じた場所だから、そこでいくらイニシアティブ握ってもフォロワー数に結びつかないんだよな。
同業者って、結局は競合なわけよ。
同業者にアピールして仕事貰うって言っても、狭い業界内で金を融通し合ってるだけで、どこか自分の手足食ってる感が否めないのよな。
ハイパーリンクでアクセスできない情報はこの世に存在しないも同じである。
これはべつにDiscordじゃなくてもそう。社内Slackも社内Teamsもみんなそう。