はてなキーワード: 諸葛亮とは
任天堂とポケモンがパルワールドの開発元であるポケットペアを特許絡みで訴えたことが話題になっている。パルワールドはポケモンに類似したデザインとエルサゲート的な側面で話題のゲームであり、以前より任天堂とポケモンの対応が注目されていた。そんな中での今回の訴訟であるため、その背景を推測したくなるのは道理かもしれない。
しかし、現状明確になのは、特許に関する訴訟という一点のみである。どんな特許でゲームにおいてどの程度用いられているのかもわからない。本当はポケモンのデザイン関係で争いたかったのかもやはりわからない。とかく情報がないのである。
そんな圧倒的な情報不足の中、無理矢理事情を推測し、その推測に自ら飲まれて勝手に称賛、失望するのはひたすらに無駄である。仮に推測が間違っていた場合、勝手に作り上げてこじらせた感情とちゃんと向き合えるのだろうか。あるかもわからない利益のために丁半博打をするのは割に合わない。
今回の件に限らず、もっと様子を見たり、続報を待つ姿勢は意識すべきだろう。あまりいい事例ではないが、元首相の銃撃事件では多くの人がその推測を外していただろう。これは社会的保身でもあり、精神衛生上の保身でもある。
ひねくれていると自認しているのならば、「最後に笑う者が最もよく笑う」よろしく事後諸葛亮ムーヴをかますためには、とりあえず黙っておくのが無難という話である。
「ポリティカル・コレクトネス」という正式名称ではなく、その略称で顕著。「政治的正しさ」が何かも考えず、基本的に自分の気に入らないコンテンツの要素に対して用いられるレッテルになっており、コンテンツの成功はポリコレ要素がないから、失敗はポリコレ要素があるからといった事後諸葛亮めいたものも見られる。
私怨を述べると、マリオの映画の公開前にピーチが活発的なのを海外に屈したポリコレ要素と主張する言説が散見され、ヒット後は海外のポリコレ圧に屈しなかったからだという言説が散見されたのには憤りを感じた。
こちらも「テロリズム」という正式名称よりは略称でよく見られる。恐怖を与え、宗教的・政治的な目的を達するために行う暴力行為を指す。……はずなのだが、宗教的・政治的な要素がない暴力行為に対しで「これはもはやテロ」といった形で用いられることがままある。飯テロ、宅配テロ、バイトテロといった用法ではさらに欠落と変質が進み、「突発的に行われる大きな影響を与える事象」みたいな意味合いになっている気もする。
あと一つは?
それらを言っている者
やっている者
ウサギを考えて欲しい
とかアリエナイですよね。
じゃこれはどうです
四本足
これならどうだ
四本足
耳が長い
白い
目が赤い
象って何?
キリンって何?
そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話
ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と
ちょっと待って欲しい
候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギ、ウサギだから」と言ってるだけ
その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋と政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる
半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね
仮に、自分がやることは政治屋の所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか
寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベルの事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定と糾弾を行う
あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて
それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる
他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに
自分がそれをされる事には、多分耐えられない
例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋と判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?
何かの番組に呼ばれて、【自分が他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時
彼はそれに応えるだろうか
政治屋とはなんぞや
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
この辺りが単なる経済活動って感じで良いよな
この話、2022年のエネルギーショック前には、補助制度がなくなって2027年には風力は減っているだろうって予測されてた
2022年のエネルギーショック時には電力卸売価格はフランスで10倍に膨れ上がってる
そりゃ意識も変わろうかってな
そんで2023年にはフランスは原子力傾倒を強める方向へ向かうんだけど
市場は電気代高騰を受けて電力需要が底をついて回復していないのと
偏西風がなく台風が来る(強風下では火災や倒壊のリスクが跳ね上がる)日本で風力とか正気か?って感じだし
長野とかそこら中にパネルがあってな、そんな中霧ケ峰にメガソーラーを設置しようとする話は、水源だなんだと問題になって事業者が撤退してる
地熱は、そもそもそれをエネルギー転換して大丈夫なのか?って気がするし
(風力や潮力よりもエネルギーとして熱を消費する事の環境負荷が高そう)