はてなキーワード: 雑貨とは
たまに顔だけ😆とかで隠した自撮りなんか載せながら「〇〇さんの個展見に来たー!」とかツイートして
と思ったらガッツリ女の子がブチ犯されてるどエロい絵なんかアップして
そうやって「男性エロに理解のある普通の女性」にガチ恋するアホオタクを量産して
そんなアホオタクが自分の描いたものでシコり倒しているという優越感を味わい
アホオタク達にサボらないように監視しててください〜とか言って作画配信に来るように呼びかけて配信中のちょっとした会話や独り言に「声かわいい〜」とか褒められて
ほんとですか〜もっと雑談とかもしやすいようにvになろうかな〜みたいなこと言って自分の描いたキャラでv化して
え〜こんなに人来てくれるならゲーム配信とかしようかな〜みんなも一緒にやろうよ〜なんて言ってオタクとチーム組んでFPS遊んだりして
ガチ恋のチン凸がだいぶ増えてきたくらいでコミケで本出すんで来てくださいね〜とか宣伝して
そこではふつーーーーーーに彼氏とかを売り子として隣に配置しておくんや
そう言う存在に私はなりたい
かれこれ40年ぐらい前、小学校低学年の頃の話だが
私が住んでいる田舎では地方の呼び名で出店とよばれる個人商店が町内にぽつりぽつりとあり、私が歩いて行けるお店には日用品と雑貨(オシャレでは無い方の)に紛れてマンガのコミックが数冊売られていた。
その店はヨボヨボのおじいさんがいつもひとりで店番というか 、呼ぶと奥の生活圏からゆっくりと出てくるスタイルで、
なんだろう、当時の自分はそのお店でお金を落とすことが義務のようなそんな気持ちで駄菓子やらなんやら買っていた。
そして売っている本は通常の半値ぐらいで並んでおり親の目を盗んでは店まで行って立ち読みしたり、気に入ったらお小遣いを貯めて買っていた。
ドラえもんの一桁頃や、何故かスターウォーズ帝国の逆襲のコミカライズ日本語版とか色んな本がその店から自分の本棚に移動し並んでいたのだが、この本たち、読むのにちょっとコツがいる、値段の理由もそこにある。
途中でページが逆さまになったりめくる方向が逆になったりして本をクルクル回しながら読むことを強いられるのである。
子供だったし自分としてはそれが普通になっていたのでなんとも思っていなかったが
ある時、遊びに来た友達に指摘され、急に気恥づしくなって乱丁の本たちを皆箱に隠してそれっきりどうなったのかわからなくなった。
その店は数年後にお爺さんの寿命と共に無くなったのだが、跡地を見る度に スターウォーズ帝国の逆襲のストーリーが逆さのページで甦ってくる。
んで、なんか
女性エロ漫画家さんはけっこう別名義(一般向け)とかでおしゃれ?な絵の仕事してたり
なんか当たり前のように息子が娘がみたいな話してたり
外野から「エロ漫画家に見えない」的なエピソードが出てきたりってのがある気がするなぁって思った
個展開いてたり
おしゃれな雑貨買ってきたってアップしてたり
同じ漫画描きだったとしてもエグいエロ漫画描いてた人が一般向けでは普通に青春モノ描いてたり
小説やゲームのコミカライズの仕事の関係で会った人が「めちゃくちゃ美人な女性だった」「おしゃれな女の子だった」って言ってたり
なんだろう
なんかそういう、エロが薄まる一面を持ってる人が結構多いように感じた
男性エロ漫画家はそういうのあんましてないようにみえる(してても隠してる?)
男性エロ漫画家は、エロ漫画読むようなキモい男たちと、視線を合わせようとしている感じがする
そりゃ男性エロ漫画家にだってそういう人はいるんだろうけど、圧倒的に少ないってやっぱそういう人はさ男にはさ
なんかおしゃれそーな人
なんか、なんとなーくおしゃれそーな人が、普通にエロ漫画家やってる
女性エロ漫画家はなんというか自己表現の一環というか、すげぇ自然体にエロ漫画家やってる感ある
全部作戦なのか
だとしたらすげぇよなぁ
やっぱそういう演出できる人のエロ漫画、読んでてめっちゃ抜けるもん
絵のパワーじゃなくて、空気っつーの
雰囲気?
男性エロ漫画家は汁が構図がレイプ目がとかなんかそういう「記号」で抜かしてくる感じがするのに対して
女性エロ漫画家は絵や話、キャラの掛け合い表情その他諸々全体で抜かしてくるよね
やっぱそういう演出力に長けてる人なんだろうか
そういうのって男より女の人のほうが一日の長があるっつーのかな
やっぱ人から見られる生活送ってきてる性別だから、そういう力が培われるのかなぁって
酔っ払って変なこと書いてるな俺
ともかくアレだ
けっこう良いの描けると思うんだよあなた達
他人の秘密やクラスで持ち上がった噂の真偽、誰が誰を好きで誰が誰とつきあっているかといった情報を調べて集めるのが趣味なうちの娘。
クラスの友だちに依頼を受けて好きな男子に彼女がいるかどうかや好きな男子にまつわる情報を提供する代わりに謝礼に奢ってもらったりお菓子や雑貨、プチプラコスメなどを受け取ると言った行動を既に把握してる。友だちの彼氏が他の女の子と頻繁に遊んでいるかも知れないとの相談を受け、どれだけ親密か調査しデート写真まで押さえて告発した事もあるとか。真実か子供特有のフカシかは謎だけどクラスで嫌われてる先生の都合の悪い情報もゲット済みらしい。
個人的には子供ながら鮮やかな仕事するなーと面白いので止めずに見守ってるけど、頭が固くて生真面目君タイプの夫にこんなことを話したら「悪趣味だし悪影響だ!即刻指導してやめさせよう!」的な反応が目に見えていてつまらないので黙っている(し、夫に隠すことに既に一部協力している)。
この趣味、むしろ何かの才能じゃないけどどこかしら娘の得意な事として昇華させれる部分ないのかなと思ってて、どうせ大人になる頃には一過性の趣味や若かりし頃のなんたらになってるはずだし熱中する物の方向性が他の子供と違うだけなんだから取り上げたくないんだよね。
https://labo.hatenastaff.com/entry/AnondAI
骨しゃぶりをしてくれるようになるまでお腹に優しくしてやらなきゃ。
うちも骨しゃぶりを躊躇されなくなりそうだわ〜って思ってたら、ついさっき思ったんよね。
だから、今日は一日がんばってやるぞ!って決めてもやっぱり泣き出しちゃってたんだよね〜。
悲しいな。いつになるか分からないだわ〜!って思っていたのに
「歯磨きしゃぶりは良くない」「あっ歯ブラシだけして寝るね」そうやって子どもに思わせることができるのも
スーパーで買い物してレジに並び、袋をレジ袋に詰め終わったあとのレジ前。
むしろ私や、おそらく私よりほんのちょっとお口の周りが変だと思われている低所得者層と思われる人たちが見つけ
低所得者しゃぶりつくような生活と、中流家庭生活への転落が必至だった。
幸いにも、大学時代2年のうちに何とか就職することに成功した。
それなりの身分ではあるが、この10年以上、リーマンショック前後の不況下ながらそこそこの贅沢三昧の生活を送ることができている。
ごくまれに、週5のシフト、休日出勤、健康診断は年に数回、残業も月平均30時間未満
残業しゃぶり放題でした。私は、たまに残業がなくなって自由そうにしてる同僚を見ると、
鬱なのに疲れているのかわからなくて、どうしようもない自分が嫌になっていたのを今も覚えています。
愚痴抜きにしても、同僚たちとの間で新しいコミュニケーションが生まれてませんでした。
おっぱいしゃぶりをされているのですね、仰向けになるのも仰向けになることもできず、
ただ仰向けで女の子の顔を仰向けに乗せられながら、体を愛撫されていました。
ということは、整体というものが、本来あれこそは本来エロティックであることの証左となるのです。
小さな生き物は必ず終生可愛いものだ。わたしが小さい頃、おばあちゃんの家によく遊びに行ったのを覚えている。
女の子の一人が「雨宮優菜」という名前だった。少女の家によく遊びに行った祖母が「お菓子をくれないか」と言った。
おばあちゃんが私に「雨宮優菜です」と言うと、照れくさそうに「
雨宮優菜の母親が自殺してた! 妹が押し入れの中から出てきた。→妹が押入れの中から出てきた。
深夜残業の後、急いで秋葉原に来ているのでちょっくらオタクのお店に寄りたいと上司に指示を受けた。
そこで私はこんな物を買って帰った。1.お菓子やぬいぐるみ。2.家電。
よくわからない物は「趣味です!」などとコメントして、送り返したりする。・雑貨のお話
30前後のサラリーマンだと思っていた。2人が並んで靴を脱ぐのを見て、自分が着ていた制服を急いで脱いで机に向かう。
「いや~寒いねぇ」
2人が笑い合う間、俺は少し視線が合ったような気がした。
んな、はてさて、という顔をしているうち、olの彼女の様子が何やらおかしくなった。
目を開けてこちらを見ない、ちょっと変だぞ、と思ったからだ。でも確かに、彼女は少しだけ息を吐き
はてなしゃぶりは簡単にやめるべきだ。いや、変えざるを得ない。変えるべきなのだ。
ぼくはダジャレで需要を伸ばし、はてなスターで逃避したい。やめられない。
では、始めよう。
オチ:「まゆちゃんのひみつ」(ちくま子供文庫nex)
我が家は結局、ミニマリスト最強なんじゃない?という結論になった。
といってもメディアで見るようなミニマリストはとうてい無理なので、人が来た時に「え、もの少ないね〜」と言われる程度。
※本、ガジェット、趣味のスポーツ用品だけは減らせなかったので、食器類、服、タオル、飾り物と呼べるような雑貨類を減らした。
いや、一人暮らしでなんでも自分の好きにする前提なら文字通り好きにすればいいが、夫婦だろうがそれまで他人だったものどうしが同居してる状態で家事を回すにあたって「不要なものを減らす」(無くせとは言わん)って当たり前と言うかそこがスタート地点なんだけど。食洗器や洗濯乾燥機はモノを選ぶ? 当たり前だろ。まあそこまで懇切丁寧に増田で勧めてるデキた奴と言うか物好きはあんまいないが、「道具を使うに当たって適切な素材を選ぶ」ことは当たり前すぎることではあるんだよな。てか、誰にアドバイスを求めたのか知らんけど、もしくは特にアドバイスを求めずに似てるっぽい境遇の誰かにアホが色々勧めてる記事を読んだのか知らんけど、そりゃお前の日常家事に対する棚卸が甘かった案件でしかない。アホか。
食洗器ってのは「ちゃんと使えば手洗いと比べてはるかに清潔に食器を洗える家電」でしかない。省力化目的で導入すると肩透かしになるってちゃんと説明してる奴がネットにあんまいねーから勘違いしたのか仕方ないかもしれんがな。まあそこまでちゃんと手で洗う労力に対して比べれば実際に省力化になるんだけどな。
洗濯乾燥機もまた、「適切な素材の服を適切な量だけ洗って乾燥させる分には省力化になる家電」でしかない。洗濯乾燥機については食洗器より真面目に解説してる増田やネット記事が多いような気もするが、とにかく規定量を上回ったらまあ乾かねえし乾燥機能は壊れやすいしでなんだかんだ普通に干すようになったりするのもお約束だ。合わない素材? 知らねえよ。今どきフツーの(≒普通にほどほど貧乏の)家庭の民は基本的に化繊の服だ。化繊はそもそも綿とかと比べて普通に乾きやすいわけでよ。
自動掃除機? まあそいつはお前の言うとおりだな。自動掃除機を効率よく運用するためには「そもそも家を常時片付いてる状態に維持する」必要があるため、感覚的にはあんま省力化にならねえんだよな。そういう生活に慣れたら「片付いてる状態を維持してる」って意識すらなくなるから楽になるんだけどまあなかなか難易度高いからな。
頑張ってるのは認めるし辛いのも認める。「やって当たりまえ」って前提で語られるから辛さを共感してくれる人とかなかなかいねーよな。
ただお前は「家事が嫌で嫌で仕方なかった」って時点で平均を遥かに下回る意識というか家事適正なのでこんなクソみたいな増田に書き込む前にリアル知人に正直に愚痴っておけ。
じゃあな。検討を祈る。
「あ、ごめん。ありがとう、拾ってくれて」
「そのちんこ、私にくれませんか?」
「えっいいの?」
「増田さんがよければ」
「じゃあ、あげるよ。でも、なんでそれが欲しいの?」
「同僚の間でちんこ集めをしているんです。ちんこグッズが流行っていて、増田さんのちんこが欲しいって言ってた子がいたんですよ」
「そうなんだ!じゃあ、喜んでもらえるならあげるよ。ちんこグッズのコレクションになるといいね」
「ありがとうございます!増田さんのちんこ、大切にします!それで、そのちんこグッズ、面白いものがたくさんあるんですよ。例えば、ちんこキーホルダーやちんこクッションなどが人気みたいです」
「柔らかい生地でできていて、ちんこの形をしているんですよ。笑ってしまうほどユニークです」
「なるほど、面白そうだね。ちんこってこんなに話題になるなんて驚きだよ」
「最近は、ちんこをモチーフにしたアイテムがファッションや雑貨として流行しているんです。面白さやユニークさが人気の秘訣かもしれませんね」
(注意:“ちんこ”の表現は非常に俗語的であり、公共の場では不適切です。以上の会話は架空のシチュエーションであり、敬語や適切な表現を用いてください。)
貧乏な友人ともう一緒に遊べない
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
財力凄まじ過ぎる
某テーマパーク行こうと言われてそれだけで入場券約1万円、有料ゾーン行くよね!?と提案があり5000円ほど、お揃いグッズ買うよね!?とのことで多分一生使わなさそうな雑貨(置き物?)に1万円ちょっと、ショーも見るよね!?と5000円くらい、大きな金額だけでも約3万円ボカン、食費とかお土産とか細々したもの入れたら4万行くかな...複数人グループで既婚子持ちは増田だけで他全員独身実家暮らし、みんななんの躊躇いも無く財布を開く
増田は原則小遣い月1万円、ボーナスつきにだけ+3万円という生活をしているので本当にキツい&本音を言えばボーナス使ってちょっと良い化粧品とか服とか買いたかったんだがいかんせんこんな風に誘ってくれる友人というありがてえ存在が本当に少ないので「行く〜!」と言ってしまう、だが行ったら行ったで自分の好きなものに金を使いたかった...と後悔してしまう
一回恥ずかしいんだけど本当にお金なくてゴメンって言ったらこれはお金大丈夫?ここは?あっここも行きたい...けど増田のお財布厳しいもんね、大丈夫今度にするし!とめちゃくちゃ気を遣われてしまって楽しい場なのに申し訳ないのとなけなしのプライドが死ぬのとで結局しょうもない見栄を張ってしまうようになってしまった
確かに独身のころはそんなお金の使い方をしてたかもしれない...と思うので(何年も経ってるからもうあんまり覚えてないけど)別に友人達にどうこう言う権利も資格もないがとりあえずお財布本当にキツい...でも友達いなくなったらもっと辛い...ううむ...
自分は天涯孤独だと思いたくなるときはありませんか。ただの思春期だと大人からは一笑されるのでしょう。でもきっとこの思いは、生まれてから死ぬまで、一生消えることのないものだと思います。なぜだかわからないけどすごく孤独を感じて、誰も自分のことを理解できないだろうと思う時、見晴らしの良い山の上にある、個人商店まで自転車を走らせます。そこは家から1時間の場所にあり、店内が少し薄暗く、雑貨や食品が売られていて、カウンターではソフトクリームを注文することができます。個人商店にもかかわらず24時間営業で、店主とアルバイト店員の二人で店を回しているようです。私はそこの店が気に入っています。店員たちは誰も愛想がなく、私なんて存在しないかのように扱います。まるでポルターガイストによってレジまで商品が運ばれて行き、清算をして、ふよふよと空をただよって菓子袋が外に出ていくかのような、そんな対応が心地よく、その時私は透明な存在になれるのです。
店を出ると前に道路が走っていて、道路をわたると眼下には海が見えます。人が降り立つような場所のない、何も手入れをされていない海。そんな海に親近感や憧れを覚えて、海に漂う透明な自分を想像します。店の横にはベンチがあり、そこでソフトクリームをなめたり、適当に手に取った菓子袋をあけて味わうこともせず雑に飲み込みます。スマホは家に置いてきて、ここにあるのは食べ物と自分と、店の室外機から聞こえるブーンという音、虫の鳴き声、かすかに聞こえる波の音だけ。1時間ほどそこで何もせず空を眺めてから、帰路につきます。
なにか生活に特別嫌なことがあるとか、不満があるわけではありません。家族仲はいいし、他愛のない話をする友人だっています。それでもただ漠然とした不安や焦燥を感じて、周りにあるすべてのものと距離を置きたくなるのです。きっと同じ思いをしている人は、過去も未来も含めてこの世の中に星の数ほどいるのでしょう。私はそんなよくある一般的な悩みを抱える平々凡々たるつまらない人間なんだなと、また苦しくなります。あの店に行くのは現実から目を背けるための逃避行なんです。
天災が起きた時、コロナが流行った時、「BCP必要!」と思い出したように言い出す人達が湧いて出てきてたけど、今こそ台湾有事を想定したBCPを策定しとかなきゃヤバイんじゃないか?
いざ台湾有事が起きたら世界中で半導体が絶望的に不足して、中国との交易は経済制裁で著しく制限される。
半導体とレアメタルが止まるから自動車は生産ストップするだろうし、中国からの輸入食材が入らないと家庭の台所も困るが外食産業が壊滅的なことになりそう。
海運も滞るだろうし、世界恐慌になるかな?日経平均1万円割るんじゃないか?
今のうちにできることは台湾・中国から購買している物資をできるだけ多方面からの分散調達にすることぐらい。
アパレルはすでにベトナム、インド、バングラデシュなんかに分散しているけど、どんどん推し進めてメイドインチャイナ率を下げていくしかない。(生活雑貨・玩具・家電・PCサプライなども)
半導体は韓国とのパイプを今から太くしといたほうが良いのでは。
建築資材とかもかな、知らんけど
コロナ後も弊社は引き続きテレワーク続行で、月に1.2回の出社しか無いので狭小住宅に高い家賃を払うのがバカらしくなり、都心から都下に引っ越した。
具体的な場所は伏せるが、八王子までは行かないが、23区よりも外側の中規模程度の都市って感じ。
田舎からでてきてどこ行っても人だらけの都心生活に疲れていたからもっと良い生活が手に入ると信じていた。
3月に越して2ヶ月程度住んでみたが、まず、外食屋のレベルが低いことに驚いた。
もちろんうまい店もある。が軒数に対して圧倒的に少ない。と思う。
俺は飯がうまいとされる地方の出身だから飯にはまあまあこだわりがあって、物件を決める時に周辺の飲食店の口コミなんかもチェックして、大丈夫そうだなと思って決めたが、そんなことはなかったぜ。美味しくないというか、普通なんだよな。
今まで住んでた場所ならせいぜい星3だろみたいな店が星4とか5がついてて絶賛されている。
この地域ではそのレベルの店が1番うまい部類だから仕方ない。期待はずれで微妙…と思いながら食う飯はぜんぜん楽しくない。
何軒かの店に行ったが、ラーメン屋や中華、多国籍料理系はほぼガッカリだった。
おしゃれな店も全然ない。この辺は完全に事前のリサーチ不足。チェーンのカフェはやたらあるが、インテリアや雑貨、服屋はない。あんま無いとかではなく、無い。
安全面にしたってそう。街が暗くなるのが早い。昼間は老若男女で賑わってるけど、21時過ぎには駅前の商業施設は全部閉まって、駅前には黒スエットに刈り込みサングラスみたいな風貌のにいちゃん達が夜中までむろし治安が悪くなる。
家賃というのは物件だけに払ってるもんじゃないんだということに初めて気付かされた。引っ越す前に気付いとけよと思うが、自然と享受してたものって結構ある。
結局何が言いたいかっていうと、今住んでるところを批判したいわけではなく、
・ネットの情報だけでなく、誰かに聞くべきだった。(友達いないから聞く相手がいなかった)
・東京はどこまでいっても都会と思っていた田舎世間知らずへの恥ずかしさ
・しばらく無理だが、金貯めてもうちょい都会に引っ越したい。