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はてなキーワード: 終身雇用とは

2019-04-23

終身雇用廃止するか否かの議論無駄理由

公務員大企業正社員に反対されるから

これに尽きる

公務員大企業正社員でも損しないような制度作りをしたとしてもそんなの理解出来ないから反対する

結果、システム的には可能になっても絶対終身雇用廃止施行されることはない

から議論しても無駄

これから終身雇用って単語出すのも禁止

無理なんだから anond:20190423232932

2019-04-22

anond:20190422114956

国が規制を排すればそうなる

終身雇用に意地でもこだわる企業日本から出ていけばいい

anond:20190422002528

流動するのが前提の社会からエリートでも転職マイナスイメージはない

から気軽に条件のいいところに切り替えるだけ

終身雇用廃止すればゾンビ企業は数年内につぶれる

終身雇用自体が悪なのにそこには触れないのは既得利権から

あれがあるせいで無能でも終身雇用になるし

新卒至上主義もそのせい

会社利益に貢献してなくて仕事の役にも立ってないから首と真正から解雇できない規制おかし

終身雇用社員身分エリート扱いになっていてそれを失いたくないから過労死するまでやる

派遣じゃなくても3年契約制にしてそれ以上の約束する法を逆に違法化するべき https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010000-flash-peo

終身雇用廃止すれば年功序列昇給もなくなるし

長時間労働でも高プロ残業代払わなくていいし

移民受け入れれば賃金上げなくても人手不足解消するし

消費税は上がるけど法人税は上がらないし

後は消費さえ回復すれば好景気待ったなし!

2019-04-21

anond:20190421174937

現在日本でも、正当な理由が無い限り解雇は認められていません。

まり、一度雇ったら終身雇用義務付けられているに等しい状況です。

だいたい、どんな企業だって雇った人が良かったら、一生雇い続けたいと思っていますよ。

anond:20190421174937

終身雇用」というのはですね、嘘吐き言葉なんです。

途中で会社倒産してしまうから嘘になるんですよ。

…途中で倒産させなければ嘘じゃなくなります絶対倒産させないんです。鼻血を出そうがぶっ倒れようが、とにかく一生全力でやらせる。そうすれば終身雇用可能です。でもそんなことは現実的に無理なんです。

終身雇用」という言葉は嘘だった。…その後はもう「終身雇用」なんて言葉は言わせません。

anond:20190421174937

そういう技術がある人は

長く居てもらいたいのはその通り。

経団連はそういう人達に対して言っているのではないでしょ。

40代以上の80%の人の仕事に対して高すぎる給料問題

ほとんどの40代以上は辞めてもらった方が会社としては助かる

終身雇用のせいでゴミみたいな40代

多すぎるのが問題なんでしょう。

終身雇用は悪なんだろうか

最近経団連会長終身雇用無理とか言ってたんだけど、ひとつ会社に関わり続けて経験を積むこと自体は悪いことじゃないと思うんだよな。

特にこれからは、製品を作りきっておしまい、じゃなくてサービスとして長く続けていかないといけないし。そうすると汎用的なスキルだけじゃなくて、そのサービスに対する経験値が重要になってくる。サービスは続いていくものから最初に作ったものから時代に合わせて変化していくし、それを閉じることになったとしても、その経験を生かして次をスタートさせることもできる。

そういう意味残業を抑えたり労働環境を良くしたりと、負荷を下げて「短期的な成果より長く続けられること」を目指さないといけないんじゃないかって思ってる。逆に従業員を消耗したら使い捨てにしている、定着率の悪いところはサービスを続けることが出来なくなって、黒字倒産みたいな形になるんじゃないか

日本終身雇用年功序列かいうののセットになって語られているため、若者搾取イメージしかなくなっちゃってるんだけど、年功序列を外して「正しい報酬で長く働いて貰う」とすることが、これから目指すべきところなんじゃないかね。

https://anond.hatelabo.jp/20190410202455

終身雇用を維持できないなどとついに堂々と言ってのけた。

結局、人を安く使い潰したいだけだという本音があからさまになったな。

2019-04-20

anond:20190420223115

終身雇用なんてどこにあるんだ。

ありもしない、あったとしても極々一部のもの普遍的にあると言い張るのは良くない。

実を言うと終身雇用はもうだめです。

突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。

2、3日後にものすごく

社会システムを作り変えがあります

それが終わりの合図です。

程なく大学理解が来るので

気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて

終わりがきます

anond:20190420201031

すでに終身雇用じゃない奴のほうが多数派なのに

終身雇用特権階級気取りのやつがでかい面し過ぎ

まるで江戸時代の末期のように身分制

新卒一括採用終身雇用制度が終わることで凡人と底辺生存不可能

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190419-00000276-nnn-bus_all

新卒一括採用

終身雇用制度

この2つがなくなったからって日本GAFA爆誕したり革新的製品が生まれ始めるわけないのにね。

普通人生モデル”としての社会保障みたいな役割がこの2つにはあったのに。

会社に入れることさえできれば、(会社がつぶれない限り)会社の犬として言うこと聞くだけで生きられるとかすごい制度じゃないです?

まぁ飼い主の会社法律無視したクソみたいな要求することもあるけど。

何?労働意欲があって、常に自己研鑽してます!みたいな奴しか今後は生きていけなくなるのかな?

ゴミみたいな社会だ… つら。

自衛隊員には身体を壊して無収入になるリスク終身雇用が前提の社会全体の問題なのに

http://news.livedoor.com/article/detail/16344841/?p=2

アメリカ軍のほうが体力検定が厳しいけど問題視されていない

社会全体の問題なのになんで"自衛隊が"

"自衛隊が"

"自衛隊が"

"自衛隊が"

特定公務員限定保証を手厚くする話にするのかね

社会全体で終身雇用じゃなくなってんだから国全体で体制を変えてよと

2019-04-15

anond:20190415181231

あなたの主張する

無能な上の世代なるもの実在するならば終身雇用破壊すればあなたが浮上するだろ

誰も損をする人はいない

ぶら下がりだけが転落し話は終わる

能力自体が低い人の救済はまた後から考えればよろしい

終身雇用こそが日本のがん。全国民に対し3年以上の雇用契約禁止しよう。

これで丸く収まる anond:20190415181650

anond:20190415180626

終身雇用制を禁止するだけでいい

首にできる制度にすれば人があちこち自由移動するし

それが前提の社会になる

それでも浮上できない人がいたらそれはまたその時に考えればいい

2019-04-14

anond:20190414223506

時給なんて150円でいいんだよその金額で生きていける体制なら

公務員年収を一律100万にすれば非正規は全員が公務員になれる

氷河期世代も救済!きちんと各市町村役所終身雇用する

結婚やすくなるように結婚したらダブついてる空き家プレゼントする

お金持ちはお金いっぱい持ってるんだからお金持ちは財産没収して日本から追い出す優秀なら外国でもまたすぐ資産額同じになるだろ

老人の社会保障お金かかっているのは高すぎる医師年収を100に訂正する看護師その他も全員100

一日10時間以下労働義務化!完全週休1日制を義務化!祝日廃止日本人は休みすぎ

有休は国がルーレット強制的に割り当て!反抗する企業関係者逮捕

これで安心できるでしょ!国民はみんなこういうこと求めているの!

分かって欲しい!分かって欲しい!政治家にはわかって欲しい!

2019-04-12

正社員解雇やすくしようぜ!って言ったら怒るから非正規拡大したら怒るのはなんでなんだぜ?

終身雇用年功序列は非効率だぜ!って言ったら賛同してくれるのに、その当事者だとわかると突然怒るのはなんでなんだぜ?

2019-03-31

野党非正規の党」を立ちあげてくれ。

NHKニュース「転勤なら辞めます厚労省企業制度見直し指針活用呼びかけ」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190330/k10011866601000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

いや、どれだけ転勤制度や指針を見直しても、解雇規制に手を付けなければ手先のごまかしに過ぎず、根本解決しない。

今の日本社会に様々課題がありますが、最も社会の根幹の改善妨害しているのは雇用流動性の無さでしょう。

これが、生産性の低さ、過労死企業ぐるみ不正天下り役職定年、パワハラ雇止め非正規貧困女性再就職困難、男性育児不参加、学歴偏重による大学の質の低下を生んでいる。

さらに、過度な部活信仰いじめなど、子ども問題も、終身雇用の反映と言えなくもない。

流動性を高める制度としては、なによりも解雇規制の緩和、そして厚生年金退職金配偶者控除廃止必要

退職金報酬の一部を取り上げて、「数十年後に返すからそれまで辞めるなよ」という人質制度

高プロ同一労働同一賃金は、上記制度が進めばその結果として浸透してくるでしょう。

逆に言えば、流動性を作る前に高プロなどを先に導入するのはごまかしだ。

もはや、流動化の必要性は、議論余地がない必須事項。

安倍政権では時々話題になっているが、結局は残業規制とか有給休暇育休産休義務化とか最低賃金増とかプレミアムフライデーなどの小手先の悪手に逃げて

流動化そのものはまったく進んでいない。

かわいそうな非正規にも正社員と同等の待遇を与えよう、という戦術ごまかしているが、

その結果は、雇止めなど非正規にとって不利な方向に働いている。

労働力を確保しつつ都合よく使いたい企業と長期雇用の安定性を得たい正社員既得権ガチガチに守ってるからでしょう。

和式リベラル政党は、正社員組織労働組合の後押しを受けているので、当然流動化には反対だ。

というわけで与野党ともに、本気で推し進めようとする政党が無い。

でも、今や非正規労働者の4割。

非正規の味方を売りにして、 この4割を取りに行く政党があってもいいんじゃないかな。

リベラル正社員高齢者の方を向いていて、決して非正規層(や 若者)に力を入れていない。

社会弱者投票する先が無い。

リベラルに合流してくすぶっている若手議員は、方向性を変えてはどうか。

非正規にも、事後の正義理解できない層がいるだろうが、一部でも支持を得られれば、支持率1%の野党よりマシだろう。

ある程度の支持率が得られれば、与党無視できなくなり改革が進む。

非正規向けとは言ったものの、流動性には正社員にもメリットがある。

転勤やサービス残業など望まない仕事押し付けられにくくなる。

中高年になってからでも転職の機会が増える。

定年退職が無くなる。

若い内の給料が高くなり、将来の独立や再学習資金になる。

ポイントは、制度の移行期間に解雇される正社員保護制度を手厚く適切に設計すること。

正社員メリット保護制度が、充分に説明されれば正社員層の支持も得られる。

雇用の流動化は、非正規保護救済のためではなく、日本社会が豊かに成長するために必要

党名は「非正規の党」「自由労働党」「労働者の党」「弱者の味方」でどうか。

誰に頼んだらいいの?

10年勤めた日系メーカ退職した

終身雇用制、手厚い福利厚生残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。

待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。

前職のような会社日本にあまりいから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代10年間昭和サラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。

しかしたら、公務員とかレガシー産業利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。

○私の経歴(読み飛ばしオケ

地方都市まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系マスターを修了後に学校推薦で就職

地方医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せ環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。

理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境から何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。

高3のとき偏差値公立医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスター殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った

そんな体たらくだったので、就職とき仕事研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社年収四季報確認して上から順番に面接お辞儀できれば受かるという情報通りヌル面接をあっさり通り前職に内定した。

○どんな会社だったのか

環境

東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方大学からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。

待遇

これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたとき四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたとき年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。

残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社敷地から一度も出ることなく過ごしていた。

業務

表向きは最新技術研究開発となっているけど、実際は雑用書類仕事疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。

私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナ案件対応するために右往左往して終わり。そのマイナ案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。

一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術仕事ではないのかと思いつつも。

同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署ガチャ要素が大きかったし、皆が平等不公平という感じだった。

組織

上の意向忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的マネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…

これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。

人事評価みたいなのも形式的で、上司査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にからなかった。

こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分給与以上は働かないと、お世話になっている子会社取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。

○どうして辞めようと思ったのか

20代の頃は仕事組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてもの所詮時間感情の切り売りで、仕事やりがいかいうのは、金が払えない会社言い訳だと思っていた。

ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。

つの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?

お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社から相手地元の人ばかり。上記のように地方転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。

敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子しか残っていないんだと思う。ヤンキー説明不要でいわゆる地元マイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元金融機関就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。

私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入自分の後の人生選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦人生連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分感覚と合っている人と結婚たかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。

そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。

安定している故に見えてしま自分の将来、この少し広い会社敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種募集マッチングたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。

高校生に対してライフプラン仕事出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。

昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代神話はもう死んでいた。

私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。

欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?

話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。

ありがとう昭和さようなら昭和、同じ夢を見ることはもう二度と無いでしょう。

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