はてなキーワード: 昆布とは
「あの弁当、お持ち帰りだけなんですよ」
なるほど、よく見ていなかった。
店員のお姉さんは良い人そうだ。
メニューを渡され、書いてあったビーフガルビというのを注文する。
まずはお通しが並べられる。
キムチ、昆布の酢和え、味付き油揚げ?、りんごとマカロニの白和え、そしてたくあん。
なかなかうまい。
そして食ってると白飯登場。
いいね、待ってたんだよ。
食ってるとお冷や登場。
いいね、待ってたんだよ。
ピッチャーも清潔で好印象を受けた。
そしてメインのガルビ。
何か醤油的な何かで炒めてあるようだった。
とても美味かった。
韓国料理のお通しは無限におかわりできると聞いたことがあるが、
ひとりでは全部食べるので精一杯だった。
ふらっと立ち寄ったにしてはコスパの高いおもてなし具合だった。
家からは少し離れているが、次立ち寄ったらぜひまた行こうと思う。
米味噌や麦味噌も、昔から各地域の味噌蔵で作られ食文化として浸透しているから、邪道という指摘には当たらない。
私はずっと東京育ちなのだが、このGWに父親の実家である福岡に帰省した。
・~しきる
例:そんなこと、ようしきらんけん、やめとき
東京でも「食べきれない」などと使用することはあるが、こちらでは単純に「~することができない」の意味で「~しきらない」と使っているようである。
・さばけてる
例:あんたもう出かける準備できたと?さばけとるやん
・辛い
こちらでは「塩辛い」の意味でも辛いと使う。とろろ昆布はピリ辛だと勘違いしてしまった。
・こしょう
いわゆる唐辛子のことをこしょうと言う。厳密に言うと和胡椒といい、いわゆる胡椒は洋胡椒と言う。
九州の名産のゆず胡椒は青唐辛子をゆず風味に味付けしたものである。
何しよーと?
そうっちゃそうっちゃ、はよ食べり
そんなん知っとうたい
何言うとるん?
そんなわけなかろうもん
私はちっとも使いこなせないが、聞いてる分には大変かわいい。
・私はこちらにはアイデンティティは無いんだな。毎年盆暮れに帰っていたとはいえ、我々は外様のお客様だなぁ。東京に出て行った息子の家系なんだな。
・年下のいとこがどんどん就職していってひええと思っていたので、ようやく就職できて安心した気分である。就職して親を安心させることは価値なんだな。
・自分の仕事内容を説明することが難しい。業種もB to Bだし。ここにいると、医者とか看護師とか警察官とか、身近な職種に就職したくなってくる。
・でも帰省した時の通りのよさとか評価の高さを、仕事選びのファクターには別にしなくてもいい。人生において帰省の期間なんてほんの少しだ。
・私の幸運にもいい仕事に就けているのだな。大学院の専門ほぼそのままの仕事に就けて、給料もそこまで高くないとはいえ順調に上がり、何よりも頑張ると給料に反映される。
・職場にいると、同じ境遇の人間だらけだから、自分がこの仕事に就けていることのありがたみを認識できませんね。今回改めて認識しました。有難くお仕事してお金をもらいましょう。
じーんと温まる。こんなにうまいものが簡単に飲めるのはありがたいなぁ。味噌汁大事なんだなぁ。
社食とかの味噌汁だとじーん感があんまりない。何が違うのかよくわからない。顆粒出汁だとあんまり感じないような気も。気のせいかな。
別格の昆布の足元にも及ばないのはもちろん海苔にすら惨敗するじゃん?
必死に体絞ってから10倍に膨らみます!とかアピールしてるけどそもそも味があれじゃあね…
味噌汁の定番とは言っても味と値段と手軽さで言うと味を無視して後者二つをとった妥協中の妥協な採用理由だよ。
羅臼昆布を常用してるのだが、知床の事故であまりいいイメージがしなくなったなあ。
私利私欲のために、あの企業一族は末代まで呪われてしまったなあ。
地上げして神主の座を奪ったときからすでに始まっていたのではないか。
超えちゃいけないライン見極めるの大事だね・・・
男が結婚したいと考える瞬間、
安定感を感じるのである。
あとひと押しでイケそうな相手がいるなら、
ちなみにそう難しくはない。
・アクをしっかり救うこと
この3つだけでいい。
刺身は切れてるものを買うよりも柵で買った方が美味しいし、一匹買いして自分でさばけばさらにと美味しいよ。
お安いアジでも、半身にちょっと酒を振って昆布締めしておくとすごく美味い。頭や中骨などのあらは刻んだ葱とみそ汁にすると幸せになれる。
自分のセレクトしたものを並べるページを作って、そこから売れるとアフィリエイト入る仕組みなんだけど、これを生活系インフルエンサーがみんな使ってる。なのでネットのクチコミで何か買うと楽天に誘導されることが多い。
はてなブログも楽天アフィリエイト連携できるから、女性ブロガーが「買ってよかったもの」って話するときは、だいたい楽天のリンクが貼られてるよね。
あと、最近は公式ショップが楽天にある化粧品会社とかアパレルブランドも増えたので、そういう安心感もある。非公式のものをアフィリエイトで推すのちょっと憚られることもあるし。
amazonはショップ母体分かりづらいけど、楽天は怪しい店とちゃんとした店がわかりやすくて、お気に入りのショップはだいたい定期的にチェックしてる人が多い。
楽天市場は、だいたい3週間に1度ぐらい買いまわりセールをやってる。これは複数の店で買えばポイントが倍々になっていくというもので、最大10軒まで買いまわりできてポイント10倍になる。無印週間が月に1-2度あるというイメージ。女性はこういうわかりやすいお得情報に敏感なので「お買い物マラソンで何買った?完走した?」って話題が割と出る。
ほしい物リストに生活必需品ためといて、お買い物マラソンのタイミングで買う人が多い。消耗品の購買担当やってるのは主婦が多いし、主婦の節約テクニックとして使われてる。
で、楽天銀行とか楽天カードとか楽天のサービスを使うとさらにポイント倍率は上がるので、必然的に楽天経済圏に取り込まれていく。
現金還元じゃなくてポイントってとこがいいんだと思う。ポイントはへそくり扱いで自分の好きに使いやすい。期限限定ポイントだったら、ちょっと贅沢と思って我慢してたあれこれを買う口実にもなるし。女性心理つかんでんなーって思う。
ほかと比べて割高でも楽天で買ってポイントでへそくり確保してる主婦とかいそうな気がする。クオカードつき出張プラン的な。
大量に入っただし昆布の耳とか、こわれせんべいとか、不揃いな果物とか。ああいう生産現場で出た少々難ありアイテムを探す場合、メーカーがやってるECサイト以外だと楽天が最強だと思う。複数ショップから選べるし。家族いると、こういうのむちゃくちゃ助かるんだよね。
昆布が海の中でダシが出ないのなんでだろう〜