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2017-06-12

anond:20170608095146

ありがとうトラバ遅れてすみません。読んでもらえるとうれしい。

しかに、人権をどこまで認めるかは元記事ブコメのように意見分かれまくりるし

経営として判断するならこの問題にそこまで手間とコストかけるか?って話になりそう。

もっとも、そういったDB管理のためにマイナンバーが始まったと思ってた。今ある仕組みもうまいこと活かしてほしいよね。

他にキリ排除について生活保護を例にするなら受給金額見直しや期間に応じて金額低減するとか?(弱者締め付け!!!って声むっちゃ上がりそう)

いっそユルめの職業訓練から課題クリアに応じて生活保護給付の額が変わるとか。もはや保護する気がないって言われそうだけど笑

感情論の話で、

「働いている人にぶらさがって働かずに暮らしてる奴らが働いている奴より金もらってる」

って状況に反感が湧くんなら、やっぱり最低賃金の話になるんかな。もしくは↓の人材側に必要技術力が身についていることが前提になるのかも。


公的機関による就労支援重要だとは思うのだけど、近頃はどこも人手不足なので、

「もうこの際、未経験でも既卒でもなんでも良いから来て。OJTするから。」ってとこ今後は増えてくる気がする。

あくま希望的観測だけどね。「え、そんなレベルの人も採用ちゃうの?」って事案を周りでよく目撃する。

それに加えて雇用流動化の徹底しかいね就職やすい代わりに首も切られやすい。

元キリだろうと一念発起すればスルリと社会に滑り込めるようにするしかない。

使えん!とすぐに首切られたって、すぐにまた就職できれば問題なし。

あと主体的に辞めやすくもなるので、ブラック企業駆逐される可能性も高い。

イカレポンチなバブル世代が退場して、ある意味リアリスト氷河期世代

社会の主導権を握ってから正念場だと思ってる。そんなに遠くない未来だ。

そうなのか!現状を知らなかった。

でもたしか労働者不足は叫ばれてるから再雇用について悲観することもないか

ただ個人的には「技能がないためにどこへ行っても結局低賃金で働く人」っていうのがいるとしたら、すくい上げる仕組みがあってほしいと思ったんだ。

社会に求められる技能を身に着けられる仕組みのためなら、俺はどんどん税金使ってもらって構わん気持ち

話聞いてると人材が流動的になることが状況を大きく改善しそうな気がする。どうしたらより促進されるんだろう?調べることたくさんあるわ。

2017-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20170610102357

分かる。自分もそういう気持ちを持っている。でもそういう嫌いと思う気持ちが救われることは自分が生きている間は来ないとも思っている。生まれてくる時代が300年早かったか、生まれてくる星を間違えた。

あと、元増田は違うかもしれないけど、自分場合自分の現状が酷いので、何も考えてなさそうな人たちは何も考えていなくても自分より恵まれ人生をのほほんと送っているんだろうな羨ましいなみたいな嫉妬感情も持っている。

また同時に、中学生だった頃スーパーファミコンドラクエ3リメイクが出て最初勇者性格頭脳明晰になった時に言われた内容が脳裏をよぎったりもする。⇒http://anond.hatelabo.jp/20080926094443

神経質な自分改善できるなら、そっちの方が手っ取り早い。その余地自分場合は、まだある。

  • 奥歯の詰め物が取れた虫歯(×3)を放置
  • 狭い部屋を広く使うために買ったセミシングルの折りたたみベッドは色んな所が曲がっていて、これで寝るのは明らかに体に良くない。酷い時は3時間で体が痛くて目が覚める。
  • 月給18万(これでも昇給した。昨年度は16万)。会社保険料を半分負担してくれないから実質はもっと低賃金。週休一日。
  • ちなみに自分同性愛者で普段それを隠していることも不幸だと思っているけど、これは変えられそうにない。

など。こんな現状に陥っているのは自業自得なところも多分にある。沢山ある中から一つ挙げると、去年まで酒飲みの誘いにはなるべく断らないでいたか貯金はできなかった。他は惨めすぎてここにすら書けない。

去年の10月から500円玉貯金を始めたり、会社弁当を持参するようになったり(これは今はサボってるけど)、今年は一年禁酒宣言したりして、たぶん来月末には500円玉10万円貯まる貯金箱を満たしそうである。一時期は年金も滞納しがちで郵便受けピンクの紙で警告が来たりしていた。その頃よりはだいぶ回復した。

10万円貯まったら寝具を一式新調する。敷布団?にも穴が開いて綿が露出していたり酷い。その後は歯医者に通う。16年使っている冷蔵庫が壊れなければいいのだが。

その後はこれを書いているPC(Windows XP)を買い換える。普通にインターネット使うのも罪悪感あるし、一応会社ではWeb制作をやるので、色々試してみたいことがある。自分含め、会社技術レベルが低い。バージョン管理ファイル名でやって全部FTPでやるし。レビューとかテストとか何それ?みたいな。元々趣味Web制作やってたけど、4年以上やってる仕事を通して趣味以上にレベルが上がったみたいなのが、期待していたのと比べると遥かに少ない。レベルが低すぎて恥ずかしくて転職活動もできない。

実家にいる両親のことも気がかり。親戚関係が全く無ければ貧乏でも不健康でもレベルが低くても困るのは自分だけだから、もうちょっと気楽に生きれるのに。両親がいるうちは間違っても自殺だけはしないとは思っているので、仕送りもせず帰省した時に逆に小遣い貰うダメな息子だけどそれでなんとか許してほしい。

あとこれも自分改善余地かもしれないけど、怒りを感じたときに、自分の歩く姿勢自分の呼吸に意識を持っていくようにしている。猫背になっていたり口呼吸になっていたりする。天気が良いときは空の青さに注目するのもいい。オカルトめいているけど、街路樹テレパシー愚痴ってみるのも最近試している。万が一植物意識があってフィンドホーンみたいな奇跡があるなら助けてもらえるかもみたいな妄想をしつつ。植物的には自分みたいな腹黒い人間は嫌いなのかもしれないが。

2017-06-10

学歴差別女性差別があるから不当に給料が低い仕事があるのでは

色々な職種給料を見る機会が増えて、思うこと。

詳しく知らない仕事が多いので、例として挙げている仕事あくまで一例として考えて欲しい。

一般的給料の高い順で、

A・頭と体をかなり使う仕事(知識には専門性必要で、体力的にもそこそこハード)

医師弁護士 など

B・体は使わないが頭をかなり使う仕事(ある程度の知識と頭の回転がないと仕事にならない)

自分判断で動かなければならないオフィスワークや、営業など

C・頭も体もそこそこ使う仕事(BやDほどではないが、頭と体の両方を使う)

看護師などの専門職など

D・頭は使わないけど体はかなり使う仕事(体が商売道具というような、健康体であり体力がないと務まらない仕事)

配達製造業など

E・頭も体も使わない仕事

簡単事務とか

というような順だと思うのだが(一例に書けていない仕事の方が多いが、これが載っていないという指摘は論点とは違うので勘弁して欲しい。また、所属する組織によってはBとCが同じぐらいの給料場合もある)、頭だけを使う仕事と体だけ使う仕事給料の差が、おかしいのでは…?と、感じる。

頭にしろ体にしろ必要とされるリソースが多いことは同じなのだから、BとDは同じぐらいの給料の方が自然なのでは?と。

必要リソースの多さでいうなら、A>B・D>C>E といった給料の順が、自然なのではないだろうか。

この、体だけを使うDの仕事価値が頭だけを使うBの仕事より低いとされる背景として、それらの仕事に就く人は低学歴の人が多いから、低学歴低賃金でも仕方ないといった差別意識の表れなのでは、と思った。

意図的なのか無意識なのかわからないけど、低学歴なんだから給料安くていいよねという雇用主側と、それを支える社会差別意識が、不当に給料を下げているのかもしれない、と感じる。

それは低学歴が就く仕事だけではなく、女性が就くことが多い仕事にも言えることで、低学歴低賃金でも仕方ないとか、女性のする仕事低賃金でもいいとかっていう社会的差別意識があるせいで、不当に給料が低い業界があるのでは、と感じる。

女性が多いからという理由賃金が不当に低いと感じるのは、事務介護や保育などの仕事

(現在問題とされる、介護や保育の人手不足を解消するためには、女性の就く仕事低賃金でも良いという、社会的差別意識の解消が必要だと思う)

私は、体を使うことにも頭を使うことと同じぐらい価値があると思うのだが(怪我をする危険性とかもあるし)、私が理解していないだけで、体だけを使う仕事と頭だけを使う仕事価値の差は明白だと言うなら、教えて欲しい。低学歴への差別意識ではなく、正当な差で給与差があるというのなら、理由説明して欲しい。

頭を使う仕事に就くための教育には投資いるから、高い給料をもらえて当然という意見がありそうだが、体を使う仕事に就くための体力を有することも投資必要だと思うのは、間違いなんだろうか。

教育への投資給料として還元されるべきだけど、体力への投資はそこまでの価値がない、ということ…?

子供の頃から、体だけを使う仕事は頭だけを使う仕事に劣るといった(ホワイトカラーの方が偉いという意識)社会的意識に触れて育ってきて、疑問を感じることがなかったが、よく考えるとおかしいのでは?と思ったので、書いてみた。

2017-06-08

アニメーター効率化しないのが悪いってのはその通りでしょ

クロ現に対してそんな結論になってておかしいっていうツイートを見たけどさ。

結局金が出ないってんなら枚数減らせばいいし、線だって繋がってればいいだろくらいの気持ちで描いときゃいいのよ。

それでアニメの人気が下がったところで、売れても関係ないのと同じように、制作現場には関係ないんだから

まして新たな技術があるってんなら積極的に取り込んでけばいい。

真っ当な業界ってそういうものでしょ。

俺らが作ってるのはエンターテイメントであって、伝統工芸じゃないんだからさ。

それを金も出ないのに限界までいいものを作ろうとリテイクを重ねるような、その姿勢こそがやりがい搾取だって何故気づかないの?

それで徹夜して変則的な働き方して進行さんに迷惑かけてさ。

アニメーター低賃金はともかく、過剰労働の原因の大半は現場問題だよ。

そこをなんとかしないと「普通ブラック企業」程度にもなれないよ。

2017-06-07

40代独身会社員あなたを羨む人はたくさん居る

http://anond.hatelabo.jp/20131025021240

妹がちゃんと嫁いでて羨ましい。妹が自室に引きこもり乙女ゲームフィギュアなど女性向けオタクコンテンツに浪費ばかりして家事すら一切しない、みたいな状態じゃないのが羨ましい。「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」の精神病持ち版みたいなの、話題にならないだけで水面下にたくさん居る。

両親の介護必要なくて羨ましい。中年男性介護離職問題は本当に重いものになっている。2012年調査でも既に介護者の続柄は「息子」が「嫁」を上回っている。親を24時間見守ってオムツ交換する必要がある状態10年以上続いている息子たちもいる。親がいつ死んでくれるかわからないという絶望。親が死んで介護から解放されたとき、歳を食いすぎていて、男性介護離職者の7割が再就職できない。介護生活になる前のキャリアは活かせず、良くて低賃金の職につき、やりがいもない困窮生活を送ることになる。

親戚に地雷が居なくて羨ましい。起業・親戚じゅうに借金・失敗して踏み倒す人が居たり、子供を無計画に6人も作って育てきれず一方的に数か月預けてくる人がいたり、アルコール依存症暴力をふるい冠婚葬祭トラブルを起こす人が居なくて羨ましい。

成人の引きこもり息子が居なくて羨ましい。息子が学業挫折スポーツ挫折人間関係挫折就労挫折し、精神病み、認められない怒りを家族暴力を振るうことで解消するようなことになってなくて羨ましい。中年老年父親より若い息子のほうが腕力が強く、一方的に怒鳴り散らされボコボコにされて奴隷扱いされている家庭もある。

酷いマイナスよりはゼロのほうがまし。血縁のない配偶者地雷なら離婚すれば良いだけで、本当に酷いことになるのは血のつながった人間低能暴力的で無計画場合家族日常生活をメチャメチャに壊されないだけのことを心から羨む人はいっぱいいる。

2017-06-05

挙式をしないという親への復讐


入籍から二年経った。挙式も披露宴食事会もしなかった。

実親以外からは、義理親含め個別にお祝いをもらっている。

実親は両家顔合わせの時に、「お披露目の時に、援助してあげる」と言われた。


お祝いしたい、晴れ姿を見たい、けじめをつけたいという思いをひしひしと感じるが、

全部突っぱねて、受け取らなかった。そんなもの無駄だと思っていた。

親を宙ぶらりんにして、けじめをつけさせないという復讐をずっとやってきた。


中学受験の途中で勉強がつらくなってドロップアウトし、大学受験も失敗して一浪した。

失敗を挽回するために、なるべくお金も手間もかからない子どもになろうとずっと思いながら生きてきた。

ずっと育ててもらって申し訳ない、手間も金も吸い上げてごくつぶしでごめんなさいと思いながら生きて生きた。


ずっと親は何かにつけて、茶化すように

「お前の塾代は大変だった、何百万もかかった」「大学には偶然受かったようだが、お前は浪人した上に、(別の私大)には落ちたからな」

と金銭的負担や私が失敗したということを言われ続けた。(どんなにやめてと言っても、やめてくれなかった)


なんとか必死に頑張って、公立高校から実家から通える国公立大学就職がいい学部に進学して、条件のいい職場就職して、

自分にはもったいないような最高の相手結婚した。留学もしなかった。


弟は自分の倍以上の学費がかかる高校大学に行き、低賃金の気ままなフリーランスのため、いまだに実家から出られない。

しかし、弟に親は何も言わなかった。お金のことは何も言わなかった。

親の甘えで、愛情表現なのだと頭では分かっているから、我慢してきた。


最近になって子どもができ、親は「孫の学費心配いらない」と言い出すようになった。

何かが切れてしまった。

お前ら、経済的に苦しいんじゃなかったのか。

これまで頑張ってきたのはいったい何だったんだ。

やっぱり私が失敗したから、まだ挽回できてないからまだ許されていないのか

進学就職結婚孫もうあともうできることなんて残ってない、どうすればいいんだ。


本当は着飾りたかったけど、くだらないことにお金をかけるのに抵抗があった。

披露目や挙式がしたかったけど、何事もなかったかのように笑顔スピーチなんてしてほしくなかった。

でも、親の気持ち無視し続けることに心残りがある。

結婚祝いにせめて何か贈りたい、と言われたときに、冗談で「じゃあ訪問着がほしいな」と返したら

親はとてもうれしそうにしていた。それを着て、お宮参りのときにお食事会をしよう、ちゃんとした写真を撮ろうと言われた。

それを見て、やっぱりいらないと言ってしまった。

喜んでお金を出したいというそぶりを見せられ、反射的にそう言ってしまった。


お金はもう受け取れない、おめでとうとだけ言ってほしい。

最後まで余計なこと(挙式)にお金をかけないで、偉いね、失敗を挽回したお前は手間もかからない上に黒字だよ、結婚おめでとう』

と言ってほしい。

本心じゃないことを苦しみながら、自分の子供のために言ってほしい。子どもに尽くすことができないという不幸を味わってほしい。

あなた我慢してきたおかげでみんなが経済的にも気持ち的にも楽できた」と言ってくれれば、

もう何もいらない、ドレスも祝福も援助も笑顔もいらない。

私に一銭も出さないまま、おばあちゃんの入院や弟の結婚式に何百万突っ込んでも、許せる。

今更、結婚セレモニーなんて全部手遅れなんだから

自分はみんなの踏み台だと言い聞かせないと自分の心がもたない。

逃げるなんて許さない、孫の誕生で一旦リセットできると思ったら大間違いだからな。


だって完璧人間ではないのもわかっている。逆恨みの親不孝なのもわかっている。

親にもう囚われたくない、執着したくない、こんなどうしようもない形で甘えたくない。

好きなようにすればいいと言われたけど、親の喜ぶことと親が悲しむこと以外にやりたいことが見つからない。

どうやったら親離れできるんだろう、性格悪すぎて手がつけられない。

誰も私にそうしてほしいなんて言ってない、恩着せがましく「~してやった」て思っているところが独りよがりでばからしい。

早く楽になりたい、前向きになりたい、こんなくだらないことで悩まず、何も気にしないで生きていきたい。


こんな人間が親になることが一番の悲劇だ。

どうして子どもを作ってしまったんだろう、生まれるまでには自分気持ちの整理をつけないといけない。

ごめんね。生まれるまでにちゃんとした人間になるから、ごめんね。



2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602000839

まあ将来的には本当にクリエイティブ系(漫画アニメ絵画等の芸術小説や難しい設計等)とルーチンワーク低賃金アルバイト飲食介護等)の二極化になりそうよね。

新聞ニュースを書く人ももAIが担うようになるしよほど腕前のあるライターじゃないと生き残れなくなる。

百貨店のインフォメーションセンターの人なんて百%AIに置き換わりそうよね。あと公務員も窓口なんかも機械化が進むと思う。まあ公務員はすべてAIにすれば不祥事が起きなくなるから積極的に導入するべきだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170602000031

機械化するより人間を使い倒した方が安い仕事低賃金でやらされます

っていうか今もそう。

2017-05-23

世の中を支えてるのはオッサンとオバハン

IT系会社で働いてるとほんの数人でちょこちょこやってリリースしたら万単位の人たちにリーチできるので

それだけで社会の一端を担ってると思ってたけど

最近ちょっと違う関係仕事をして実際に万単位の人にリーチするのはとんでもなく大変なことだと分かった

とんでもなく大勢のオッサンとオバハンを働かせて

そんでもってたくさんの物資をつぎ込んで時間をかけて

そんでようやく万単位の人に届いていく

インターネットっていう頭の悪いインフラバカみたいに広がってるから普段はそういうのに無自覚だけど

そりゃWeb系で金稼ぎまくってる奴らが「ただ乗り」って叩かれたり虚業って言われるわけだわ

残業つれーわー」とか言って都会のオフィスでヒーヒー言ってるのなんて社畜でもなんでもないわ

実際に特殊技能社会支えてるのに低賃金で働かされてるオッサンとかオバハンの方が社畜だわ

2017-05-19

AI市場が縮小している

またもAI市場が縮小しそうだ。

数ヶ月前までAIビジネス企画は売り手市場で、フィジビリティコンプラも怪しい案件でも容易に資金調達出来ていたが、ここ最近は急激に厳しくなった。

AI化によってもたらされる結果が「低賃金作業者の撲滅」ではなく、医師弁護士裁判官などの専門性の高い人達や、経営者投資家と言った「資金を出す側」の仕事を奪うことが言われ始めたからだ。

経営者投資家も、さすがに自分達の存在意義を失わせる技術進歩に金を出すほどバカではない。また高収入専門職人達失業させたら、経済が一気に縮小してしまう。それは今の政権方針には合わない。

また10年はAI技術は停滞しそうだ。

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170518163000

欧米低賃金労働に対して「こういうのは移民がやる仕事から…」って割り切りもビビるが。「低賃金日本人若者やらせよう!」っていう日本にもやっぱりビビる

http://anond.hatelabo.jp/20170518105430

低賃金すぎて整備士が居なくなるって話でしょ?

すぐに高賃金整備士が現れて業界は持ち直すよ。

2017-05-15

就職氷河期安楽死トリアージ

前回、就職氷河期について書いたとき安楽死についての意見いただき、これについてしばらく考えていました。

その折りに、衝撃的なニュースが飛び込んできたので、これも併せて考えて見ようと思います

そのニュースはこちらです。

高齢者がん治療に指針 厚労省抗がん剤に頼らぬ選択肢

2017/4/27 1:33日本経済新聞 電子版(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15800570X20C17A4MM8000/)

他にも関連記事がありますが、これらの記事からは「75才以上の高齢者治療効果がないので、原則として抗がん剤を使わないことにする、と厚労省が決めた」ということが読み取れます

「そんなことまで書いてないじゃないか」と突っ込まれそうですが、たいてい厚労省がこういうことを発表し、日経新聞記事掲載する時は、もう決定事項になっていることを経験上知っています

他のメディアでは慎重な運用を求める声が出ています

それはそうでしょうね。

しかしたら抗がん剤治療で助かるかも知れないところを、年齢で一律に区切って治療をせず、痛みを和らげる治療だけにする、と言い出しているのですから

では、なぜ急に厚労省はこんなことを言い出したのでしょうか?

筆者は、それだけ今、国にお金がないことが原因だと思っています

日本に1,000兆円を超える借金があることは皆さん知っての通りですが、それだけではなく、医療保険制度を支える保険料収入が全く足りていないようなのです。

八代尚宏著・シルバー民主主義(中公新書2016)のp72によると、長期間デフレによって、医療介護費を賄うための社会保険料ほとんど伸びていないのだそうです。

本来であれば、働き盛りで一番収入も、払う税金も、保険料も多いはずの30代後半~40代前半の団塊ジュニア世代しかし、彼らの多くが就職氷河期の影響を引きずったまま、未だに非正規低賃金の人が多いのが現実です。

一方、高齢者の数は団塊世代後期高齢者差し掛かる中、急増しています

その数といったらハンパなくて、団塊ジュニアよりも遥かに多いのです。

私は「団塊ジュニアバブル世代より上の世代と同じか、それ以上に稼げているならまだしも、こんな状況じゃ、どう考えてもつじつまが合わないよなあ」と思っていましたが、やっぱりそうだったみたいです。

八代先生によると、足りない分は税金国債で補てんしているようですが、さすがにこれ以上、同じことはできない…。

ということで、医療費を削ろう、より年をとって助かる見込みのない人から削ろう、せめて痛みで苦しまないようにしよう、という方針になったんだと思われます

ところで、安楽死の話に立ち戻りますが、現実安楽死をどうやって実現するか?と考えると、いくつも壁が立ちはだかります

誰を対象にするか?

何を基準対象を決定するのか?

どうやって意思確認するか?

どういう方法で死に至らしめるか?

誰がそれらを行うのか…?

これらを国民全員が納得できるよう調整するだけでも頭が痛くなります

そもそも「誰が対象?」「基準は?」というところだけでも難しい問題です。

就職氷河期世代経済活動に貢献できていないし、今後も見込みがないか対象

じゃあ、他の世代で同じように経済活動に貢献できておらず、見込みのない人はどうするの?

経済活動に貢献できない人はみんな生きる価値がないの…?

という命題にまで行き着くのです。

(この命題に1つの答えを出したのが、相模原の大量殺戮事件でしょう)

「こういうことを制度として議論し始めたら、国連人権委員会から調査団寄越されて、国際社会から人権意識の低い国”ってレッテル張られるんだろうなあ…」と筆者は思っています

(かつて日本国際人権委員会調査団に調査されたことがあります)

こう考えると、安楽死ってとても難しいやり方なんだと思います

やっぱり、生きてる人間の命を奪うのはいろいろ意味で難しいんだと思います

それに比べると、寿命が長くなく、助かる見込みのない人の治療をやめるのは難しくないのかも知れません…。

まり、この社会就職氷河期世代安楽死させるよりも、団塊世代を始めとした高齢者トリアージすることを選んだのかもしれない、とも思うのです。

よく、「就職氷河期世代人口が多いにも関わらず、バブルがはじけちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という言われ方をされます

しかし、今は「団塊世代人口が多いにも関わらず、国が貧乏なっちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という時代に変わっているのかも知れません…。

2017-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20170509172700

低賃金労働者の職を奪わない、なんてことはないと思うけどね。

ただ一昔前に言われてたような低賃金単純労働ロボットによって奪われていき

我々高付加価値人間様による知的でくりえいちぶな仕事しか生き残れないのだ!みたいな

無邪気な願望は今や完全に否定されてると思う。

コンビニ店員より先に医者弁護士イラストレーター機械仕事を奪われて消えて行っても何も驚かない。

AI低賃金労働車の仕事を奪わない

ってはなし。コンビニ弁当を作るおばちゃんの仕事経済的合理性から奪われないよって話ね。

それはたしかにそうなんだけど、それって別段「苦しい労働者仕事が奪われなくてよかった!」って良い話でもなんでもなくて、キャリアアップルートをふたされたって話なんではなかろうか。そのうえ、流通在庫管理販売管理のほうはAI制御されるようになり、現場での労働クロックワーク的窮屈さになっていくだけだと思うぞ。

雇用が奪われる」って言葉を聞くとどうも、いきなり解雇されて路頭に迷うようなイメージ脳内に浮かぶけれど、仕事効率化されるツールが導入されて正社員のやってた作業非正規でもできるようになったとか、五人の職場が四人になっちゃったとか、給与計算を外部の会計会社アウトソーシングするようになったとか、そういうふうにジワーっと真綿で首を絞めるようなケースのほうが多いし、リアル未来なんじゃないかなあー。って思うんよ。

2017-05-06

サイゼリヤでいらっとしてしまった

これはイライラした方が負けだ。

最大限濃厚率で低賃金で働く店員相手イライラするなんて。

最悪。あの店には当分行けない。

2017-05-01

就職氷河期世代の誤算と清算

先日、下記のブログ記事とその反応を見て、強い危機感を持ったので、ここに覚え書きを残しておきます

(参照ブログ:俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028#tb

就職氷河期世代当事者悲鳴、落胆、それに対する多世代の反応、どれもが納得できました。

また、この記事に関して、『「トリアージ」される就職氷河期世代 参照:http://blogos.com/article/219419/』などの関連記事も興味深く読ませてもらいました。

さて、筆者はこれらの記事を読んで、強い危機感を覚えました。

何に危機感を覚えたのかというと、この就職氷河期世代の取り扱いと、日本経済展望についての考察が抜け落ちているところです。

先のブログの筆者も、それに対する同世代、多世代の反応も、そして、関連記事を書かれた方も、いずれも「就職氷河期をこのまま社会から排除しても日本経済に影響しない」ことを前提にして考えていると思うのです。

確かに、たくさんの非正規雇用低所得のままでいる就職氷河期世代を全て救うのは至難の業です。40代という転職などには難しい年齢になってしまっていることも承知していますしかし、彼らを「助けられないものは仕方がない」として、このままにしておけば、それこそ日本経済危機に瀕すると筆者は思っています

何故か?


筆者はとある医療機関に勤務する専門職です。

筆者は最近医療予算が日に日に縮小していくのを、働きながら感じています

恐らく国は、莫大な国の借金や減少する税収、保険料などとのバランスを取るために、医療予算も切り詰めるだけ切り詰めようとしているのだと思われます

以前は社会的入院問題になっていましたが、今はリハビリすらも削られるようになっており、これから検査、その他、諸々のものが削られていくのではないかと思います

実は私は、その前振りのような話を、とあるセミナーで聞いたことがあります

曰く、「日本借金は遠くない将来、日本人の預貯金の総額を上回る。その時、日本国債の信用が下がり、ギリシャと同じく破たんする。今から毎年増える医療費を抑える必要がある」と…。

これを聞いた時、私は「そうか、ずいぶん大変なことになっているんだな」くらいにしか思いませんでした。

しかし、最近職場で思いがけないものがどんんどん削られていくのを見て、この話が現実のものになりつつあることを実感しています

翻って、就職氷河期世代には将来の“生活保護予備軍”が多数いると考えられています

これは、9年前、既に次の報告書で指摘されているいます。(参照:NIRA研究報告書 就職氷河期世代のきわどさhttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwjI492Rvs7TAhWKwLwKHUrSCg4QFggiMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.nira.or.jp%2Fpdf%2F0801report.pdf&usg=AFQjCNHu6efnz9XIN2tD0Errx4MSnaNs-A

この報告書によると、就職氷河期世代の多くが、このまま低所得のまま年齢を重ねた場合200万人超の人々が生活保護受給することになり、その額は年間17兆円を超える可能性があります

私は経済は全くの門外漢ですが、日経新聞によると日本2015年度の税収が約56兆円だったそうです。また、年間予算が90~100兆円だと思われます

この税収、年間予算の中から毎年、毎年、17兆円超が低収入のまま生活保護受給せざるを得なくなった就職氷河期世代支出されることになるかもしれないのです。

さらに、どこで見たか覚えていませんが、その金額20兆円になるのではないか、との試算もあるようです。

先に述べた通り、そして、多くの方がご存知の通り、日本財政はひっ迫しています

しかし、そのひっ迫した財政状況下で「助けられないものは仕方がない」として就職氷河期世代をこのままにしておけば、毎年17~20兆円のお金税金から出さざるを得なくなる可能性が非常に高いのです。

そして、それは少なからず、日本借金を返せなくなる日を早めることになるのではないかと思われるのです。

もし、そういう時が来たら、就職氷河期世代だけではなく、全ての世代が貧しい時代突入するのではないかと思っています

最近、このような問題Reutersなどの海外メディアも関心を寄せて、記事にしているのがなんとも不気味に感じます

(参照:ロイター日本『焦点:「パラサイト世帯」の高年齢化、日本社会リスク要因に』http://jp.reuters.com/article/japan-parasite-idJPKBN17L06L英語版Life's illusions catching up with Japan's middle-aged 'parasite singles'』http://in.reuters.com/article/japan-ageing-singles-idINKBN17K2OQ

また、医療領域で気になる問題がもう1つあります

今、日本社会保障制度は“送金方式”になっています

まり、現役世代が上の世代年金を出している、ということです。

みなさんご存知の通り、現在高齢者が多くなり、1人のお年寄りを3人くらいの現役世代でさせなければならなくなっています

さらに、これからどんどん、支えなければならない高齢者の数が増えていきます

数が多いと言われている団塊ジュニア(=就職氷河期世代でもあるのですが)ですら、その上の団塊世代の数には遠く及びません。

そして、就職氷河期に被ったが故に、本来であれば高齢者年金の大きな支え手になるはずだった団塊ジュニア所得は低いままです。

このような状況で、高齢者社会保障を維持することができるのでしょうか…。

こう書くと、「じゃあ、なんで就職氷河期世代は働かないんだ?ちゃんと稼がないんだ?」とのお叱りを受けるかもしれません。

でも、今の社会制度や慣習の下では働けないんです。

先に指摘してくださった方がいるように、日本には厳しい年齢制限があるために、働こうとしても、40歳も過ぎると会社組織などで新たに雇用してくれません。

いくら勉強しても、訓練しても、それらを生かすチャンスは与えられません。

病気などで離職歴が長いと、なおさらです。

非正規雇用から正社員になる道も厳しく閉ざされています

運よく正社員になれても、「正社員歴が短い」ことを理由に、賃金は低いままです。

このような状況では、就職氷河期世代が上の世代に十分な年金を“送金”することはできません。

無い袖は振れないのです。

また、就職氷河期真っただ中の時には、フルタイムと同じように働いても厚生年金に加入させてくれない会社がたくさんありました。

厚生年金に入っていると見せかけて、実は会社が加入させてなかったケースもありました。

多くの非正規雇用者国民年金に加入せざるを得ませんでしたが、賃金が低いために保険料を払えない人も少なくありませんでした。

そもそも、“送金”式の年金制度に入らせてもらえない人も多かったのです。

他の世代の人の中には「この世代は助けられない」と言う人がいます

就職氷河期世代の人の中にも「我々はもう助からいから、下の世代お金を使ってほしい」と言う人もいます

他の世代バブルのしわ寄せを就職氷河期世代が一身に背負うことを希望し、就職氷河期世代もそれで仕方ないと思っている節もあります

しかし、日本には安楽死制度なんかありません。

もし、そんな制度を作って就職氷河期世代人口を減らそうとしたら、国際社会から厳しい批判を浴びて、日本先進国の仲間から脱落するでしょう。

すると、就職氷河期世代寿命くるまで生きることになりますが、低賃金のままでは生きていけないので、生活保護を頼ることになり、財政への負担が大きくなることは避けられません。

トリアージ”など不可能だと思われます

私は、大変な誤算だったのではないかと思います

就職氷河期世代当事者も、その他の世代の人も、「今は貧しいかもしれないけれど、いずれ彼らも正社員になり、たくさんの収入を得られるようになるだろう」と思ったでしょう。

でも、そうならなかった今、そしてどういう形であれ、寿命まで生き続けなければならない就職氷河期世代がたくさんある以上、あらゆる手段を使って彼らを“税金年金をもらう側”から税金年金を払う側”にしていかないと、日本経済自体が立ち行かなくなるのではないかと思われるのです。

それはある意味、本当の意味でのバブルの清算とも言えるのではないかと筆者は思っています

そして、このような文脈で『正社員化でも報われない氷河期世代無間地獄

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/120200081/

』という記事に賛成する次第です。

クリエイター職の待遇改善されない理由


人間多数決というやつが大好きで、頭の足りない人間は数をかき集めて賢しい人間社会的にはたき落とし、

そうすることでしか満たされない自己承認欲求生存戦略を満たし続けるわけだが、要はこれが極まった現代社会では無理という話である


アニメーター日本において人間扱いされない。やりがいではメシを食えないということが忘れられている。

あまりにも有名な話なので、アニメーターにおける例はまあ語らずともという感じだろう。

CD売上に対する作詞作曲家マージンはよくて10%、普通は5~6%が目安だ。

残りのすべては小売・広告制作レコード会社が暴利とも言える勢いで持っていく。

広告代理店下請けとなったデザイナー動画制作、末端のアシスタントディレクターなど、

その辺りの闇も同様に深い。学生時代バイト先に派遣されてきた元テレ業界末端の方の話がいまも忘れられない。


娯楽関連に限らず、後付された仕組みや制度によって辛酸ぶっかけられているような製造業

たとえば農家の方々やら下請け工場IT業界関連も広く捉えればこの例にあてはまるだろう。

とにかくどこを見ても、損をしているのは「一次生産を担う末端の人間である


アニメーター問題にはこれまた様々な対策や、どうにかしろという風潮はあるものの、

少なからず向こう30~40年は解決することは絶対に無理であろうと見ている。

社会構成人員が総入れ替えされなければ達し得ない、そんな目標であるからだ。


ここで、「きっと何者にもなれない人々たち」の話をする。

特別な才能を持たず、一般的な家庭に生まれ幸運にも恵まれず平均水準の環境で育った人々のことを指す。

他国は知らないが、日本国内においてはこの種類の人々は年々増加し、おそらく現代は9割がこれにあたるだろう。

筆者もまたこの部類に属する、「きっと何者にもなれない人々」である


現代社会というのは、「新しい価値創造提供できる人間」が継続的に現れないと立ち行かない。

これは「運命に愛された人々」で、優れた才能を持ち、裕福な家庭に生まれ幸運にも恵まれ高水準の環境で育った人のことを指す。

必ずしも裕福である必要はなくて、要は能力値が120/100くらいになるという結果があれば条件を満たすところだ(貧乏家庭から出世)。


こうした種類の人々はぽつぽつと存在していて、決してそこまで珍しいものではないと言える。

その辺の人を10人並べれば1人はいるくらいの割合だ。真に傑出している人物もっと少ないだろうが。


そして現代社会というのは、この「運命に愛された人々」によって支えられている割合と、

その重要であるはずの彼らに対しての報酬バランスが崩れている――という話である


一次生産は誰にでもできることではない。彼らの仕事を見ていると本当に感服するし、

尊敬せざるを得ない人間性を抱えている方も多いし、自分とは違う領域に住んでいると実感することも多い。

自らの意志ねじ曲げることができず、不器用ではあると思うが、それでも圧倒的に「強い」人間なのだ


そんな彼らがなぜ迫害とも言える攻撃力で、社会的に低い身分に甘んじなければならないのか?

簡単な話である。そうしなければ「きっと何者にもなれない人々」は満足に生きていけないからだ。

なぜそのような雑魚風情が「運命に愛された人々」を差別できるのかというと、これも単純で、

数の暴力がいとも容易く通用してしま人口構成比だからである


アニメ業界を例にあげて考えてみよう。

日本動画の線が引ける人間というのは、おそらく製作委員会構成する会社それぞれが抱える、

社員全員とその家族の総数よりも圧倒的に少ないだろう。この時点で容易に想像できるが、

原画を描ける人間さらに少なく、作監クラスさらに、一握りである監督を務められるような

すばらしいセンスを持った人間は、その辺の駅にいる通勤ラッシュ構成する人々よりはるかに少ないはずだ。


単純に考えて、アニメーター監督という「運命に愛された人々」は、

製作委員会にいる無数の「きっと何者にもなれない人々」を少数で全員支えていると言っても過言ではない。

なぜなら、優れたアニメーターたちがいなければ製作委員会以下の社員たちは稼ぎを失って死ぬからだ。


アニメーターたちは「線を引いてアニメを作る」という仕事価値よりも、

「彼らでなければ生み出せない」という希少価値製作委員会提供していると言える。

この唯一無二性はもっと評価されるべきであり、しか社会はここから目を背け、

運命に愛された人々」に対して尋常ではない差別を平然と行っている。


かい理屈を抜きにして考えれば、アニメーター製作委員会利益を7:3くらいで折半すべきで、

これは左右の総数に差があろうとも適用されるべき比率であると思う。彼らの仕事は代え難いもので、

アニメーター(500人):製作委員会10000人)であっても正当な理屈であると考える。

しか現実社会はそれで回らない。それは低賃金化で生活レベルの維持が困難になるとかではなく、

単純に人間が持つ「劣等感」や「嫉妬心」などによって、この7:3は維持が不可能からである


である製作委員会側に属する人間圧倒的多数で、その中にはご存知のとおりどうしようもないダメ人間

おそらく2割くらいは含有されていて、彼らがまず率先して大きな声をあげる。

卑怯である」と。「あいつらは好きなことをしてメシを食っている」と、「自分たち差別している」と。

ダメ人間である自分社会にどれだけの価値提供できるかなど考えず、感情で彼らはアニメーターを殴る。

しかし、ここで製作委員会側に属する8割の人間は、そのダメ人間を止めることはしないのだ。

彼らのなかにも同様の心理がある。「卑怯である」と、「自分たち差別している」と。

価値創造できないことの何が悪いのかと、この時点で、己の怠惰を棚にあげて内心で「差別」が始まっているのだ。


この不当な差別は、500:10000という圧倒的大差による数の暴力通用しまかり通ることで増長してきた。

安く買い叩かれ続けて20年30年、現代では立派な「常識」としてこの差別根付いてしまっている。

手塚治虫がなんとかという話もあるが、それは「きっかけとなるひとつの隙」でしかないと言っていいだろう。


作曲家に関しても同じことが言える。バラエティ番組全盛の1970~80年代というのは、

本当に有能なごく一部の作曲家が大量の案件を安く引き受け、一件ごとの単価を引き下げていた。

その頃は生楽器による演奏音楽主体であったため、アカデミック知識センスを併せ持つ、

打ち込み全盛である現代とは一線を画する、優れた能力を持った作曲家けが仕事を得ることが出来た。

その結果として「きっかけとなるひとつの隙」が与えられ、やがて現代マージンに収まっていく。



別に、何も「運命に愛された人々」に常に7割のマージンを与えろという話ではない。

現在のままでは、彼らに対するリスペクトがあまりにも低く、報酬水準も0.1:9.9くらいのものであり、

これはさすがにおかしすぎるという話である仕事必要能力給料が合っていない例として、

一時期どこかの美術館での募集話題になったことがある。そのときは「人脈が」「経験が」と言われていたが、

そんな「社会的価値」を生み出したのは他でもない「きっと何者にもなれない人々」の醜い嫉妬心であり、

ここに搾取構造があるという大前提完璧に見落としているから、あの件はそこそこ話題になったのである


日本では、何かを作ることで大富豪になった人間小室哲哉くらいなのではないかと思う。

それ以外の人間は、「きっと何者にもなれない人々」が「きっと何者にもなれない人々」のために作った、

まりにも無能であるゆえに複雑怪奇と化している社会的システムを利用したごく一部の人である

彼らは何も作り出すことは出来やしない。事実がどうあれ、どうしようもないほど不快存在だと思ってしまう。



自分たち「きっと何者にもなれない人々」は、「運命に愛された人々」をもっと尊重しなければいけない。

嫉妬心劣等感から彼らを差別するのではなく、少しづつでいいから、彼らに対するリスペクトを醸成して、

世代が入れ替わるごとに新しい価値観をなんとか育て続けなければいけない。現代社会で育ちきってしまった、

変化を極端に忌み嫌う現代大人などに期待できることは何もない。若手が変えていかなければいけないのだ。



そのための啓蒙となっている現象は、ツイッターをはじめインターネットでよく起こっていると思う。

運命に愛された人々」のすごさを、捻じ曲げずに直接触れることができるのだ。

これからに期待してはいけない、ということはないと思う。






GWなので日々思っていたことをクソ長文にして吐き出した。これで休める。

2017-04-27

貧乏家庭手当 : イケメン 美少女

貧乏家庭の子供は、低賃金生活保護なので必死で考えてあくせく生活

しないといけないか自然無駄脂肪がなくなり、精悍な身体になり、

美少年美少女が増える。これを褒めそやして貧乏家庭手当にしているのが

今の日本

逆に金持ちの息子は、金があるのでヲタクにもなれるし、美味い物も

食べられまくるので、醜く太り、デブとかキモヲタなどと誹謗中傷される。

まり金持ち税を取られる。

2017-04-25

西濃運輸理想的運輸会社すぎて日本未来が明るい!

四日前に発送した商品が一昨日センターに到着したが当たり前のようにその日は配達をしない。

配達を始めた今日にいたっては不在票も入れずに持って帰るというフリーダムである

これを酷いサービスなどと言ってはいけない。何故ならドライバー等は過剰なサービス提供を強いられるほどに賃金を貰っていないのだから

低賃金・低料金・低サービス

このバランスこそ今の日本には必要に違いない。



俺の荷物は今月中に届くのかなああああああああああああああああああ

「機会」に限定すれば有利なのでは

http://anond.hatelabo.jp/20170425172706

扶養範囲で働きたい主婦と、人件費ケチりたい企業とがうまくマッチングしてて、低賃金非正規職のニーズはあるから「機会」に限定すれば女性のほうが有利だよね。

あと、伝統的に女性担当してきた職に対する男性の参入はその逆より厳しいし。(ex.男性保育士とか)

2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420193738

貧困の原因は具体的にいえば

失業または低賃金状態にある

・伴侶がいないことで収入源が限られている

子供がいる

子供がいる、または伴侶がいないなどの理由で、就職しにくい

・本人または家族メンバー学歴取得のための費用必要である

家系優遇措置を受けることができない立場である

日本人なら厚労省文科省内閣外国人研修生なら法務省管轄となるが、

社会主義社会に対する資本主義からのアンサーとしては格差対策省の設置などもありうると思料する。

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