はてなキーワード: 低賃金とは
個人的には、(自営はともかく)それは最初から閑職を選んでるというイメージだな〜。優劣の意味ではなく価値観として。競争的で志望者がいくらでもいるような仕事ではないという意味で。
うーむ難しいなあ
地方って仕事ないから工場とかでも給与よければそれなりに人集まるから競争的とは思うなあ
そういう業種は企業はいわゆる難関大はとらないだろうから、東京からだとそういう構造は見えにくいよね
もちろん地方の大企業のお偉いさんの息子とかはコネで父さんの会社に入ったり、より大きな都市部に行くことが多いからトップというより中の上のエリートというのがしっくりくる
そういう工場にありつけなかった人はもっと低賃金の労働者として頑張るか東京に行くかしかなく次世代は作れなくなる
上層と女含めた下層が東京に輸出されるからこういう実態ってわかりにくいよね
あとは労働者としての女は徹底的に低賃金労働者とケアワーカーとしてしか求められてないのが特徴だから、男は勤務時間が短くても稼ぎは大黒柱求められるから、稼ぎの大黒柱嫌な男性は結構辛いと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/674402
以下に、日本の賃金が上がらない原因についての分析と報告をまとめます。
労働生産性の低さ: 日本の労働生産性は他の先進国に比べて低いとされています。労働生産性が低いと、企業の利益が上がらず、それが賃金上昇の抑制要因となります。
非正規雇用の増加: 日本では非正規雇用が増加しており、これらの労働者の賃金は正規雇用者に比べて低い傾向にあります。非正規雇用者の増加は、全体の賃金水準を下げる要因となっています。
高齢者の労働力参加: 高齢者の労働力参加が増えていることも、賃金上昇を抑制する要因となっています。高齢者は一般的に若者よりも低賃金で働く傾向があり、これが全体の賃金水準を下げる影響を及ぼしています。
企業の利益重視の経営方針: 企業が利益を優先し、労働者への賃金上昇を後回しにする傾向があると指摘されています。これは、企業の経営方針や労働市場の構造によるもので、賃金上昇を抑制する要因となっています。
国際的な傾向: グローバル化と技術進歩の影響で、先進国全体で賃金格差が広がり、中間層の賃金上春が抑制される傾向があります。また、非正規雇用の増加や労働市場の柔軟化も、賃金上昇を抑制する要因となっています。
https://www.wolframcloud.com/obj/d454a035-d2be-4e97-9de3-97b252e4745f
これらの要素が組み合わさることで、日本の賃金が上がらないという現象が生じていると考えられます。
日本の賃金が上がらない原因に対する可能な解決策は以下の通りです:
労働生産性の向上: 労働生産性を向上させるためには、技術革新や教育の質の向上が必要です。企業は新しい技術を導入し、労働者のスキルを向上させるための研修を提供することで生産性を向上させることができます。また、政府は教育や研究開発への投資を増やすことで、長期的な生産性の向上を促すことができます。
非正規雇用の問題の解決: 非正規雇用者の賃金が低い問題を解決するためには、労働法の改革が必要です。例えば、正規雇用者と非正規雇用者の間で賃金や待遇に差をつけることを制限する法律を導入することが考えられます。また、非正規雇用者が正規雇用に移行しやすい環境を作るための支援も重要です。
高齢者の労働力参加: 高齢者が労働市場に参加すること自体は悪いことではありませんが、高齢者が低賃金の仕事についている場合、それが全体の賃金水準を抑える可能性があります。この問題を解決するためには、高齢者がスキルを維持し、高賃金の仕事につけるような環境を作ることが重要です。例えば、生涯学習の機会を提供することや、高齢者が働きやすい職場環境を作ることが考えられます。
企業の利益重視の経営方針の見直し: 企業が利益を優先し、労働者の賃金を抑える傾向がある問題を解決するためには、企業の経営方針の見直しが必要です。企業が労働者の賃金を上げることで、長期的には労働者のモチベーションを向上させ、生産性を上げることができるという認識を広めることが重要です。
経済政策の見直し: 経済政策が家計に負担をかけ、消費を抑制する結果となっている問題を解決するためには、政府の経済政策の見直しが必要です。例えば、消費税の増税を見直す、または低所得者への補助を増やすなどの政策が考えられます。
教育政策の見直し: 教育政策が賃金上昇を抑制する直接的な影響を持つかは明確ではありませんが、教育は労働者のスキルを向上させ、生産性を上げる重要な要素です。そのため、教育の質を向上させる政策や、高等教育へのアクセスを改善する政策などが考えられます。
これらの解決策は、賃金が上がらない原因を直接的に解決するものではなく、その原因を緩和する可能性があるものです。それぞれの解決策が実際に効果を発揮するかどうかは、多くの要因に依存します。また、これらの解決策を実施するには、政府、企業、労働者など、社会全体の協力が必要です。
『フルタイムで働いてるのに老後の不安がある状況ってあかんよなぁ』って言うと、
ChatGPTちゃんは、平然とスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業にMBAをはじめとした専門教育を受けろと言うし、
『どんな傲慢な人でも、どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋をするのに、料理に対する情熱や美味しいレシピよりも、MBAが大切とは答えません。
と伝えると、
職業やビジネスの成功において、経営やマーケティングの専門知識は重要な要素となることは確かですが、それがすべてではありません。料理の情熱や技術、お客様に対するサービス精神なども同様に重要です。 個々の人には異なる夢や目標があり、異なる道を選ぶことができます。どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋を営むことがその人にとって意義のある選択であり、社会的に貢献することも十分にありえます。
・・・って答える
『ChatGPTが考える、スーパーの店員の100倍以上の年収を受け取るべき能力や責任とは何ですか?』と尋ねると、
高給取りの人々が受け取る報酬の差は、さまざまな要素によって影響を受けます。以下に挙げるいくつかの要素は、高給取りとされる人々の能力や責任、および市場価値に関係している可能性があります。 ・専門知識やスキルの獲得: 高給取りの人々は、高度な専門知識やスキルを持っていることが多いです。例えば、医師や弁護士は長期間の教育やトレーニングを受け、高度な専門知識を持っています。 ・責任の大きさ: 高給取りのポジションには、通常、高い責任が伴います。経営者や高位の役員などは、企業や組織の意思決定や戦略の責任を持ち、重要な意思決定を行います。 ・結果に対する影響力: 高給取りの人々は、自身の仕事や意思決定が組織や社会全体に与える影響が大きいことがあります。例えば、成功した起業家は新しいビジネスを生み出し、雇用を創出することで経済に貢献します。 ・市場価値: 報酬は市場における需要と供給のバランスによって決まります。需要の高い職種や業界では、人材の供給が限られているため、報酬水準が高くなることがあります。
・・・って答える
『一般的にアメリカにおいてアメリカ大統領領よりも責任が重大な職はないがスーパーの店員の数千倍の報酬はもらってない。アメリカ大統領の年収は年間40万ドル。
数百倍から数千倍の報酬が正当化されるべき責任など存在しないと思うけど?』って伝えると、
報酬の上限をどこに引くべきかは、社会的な議論や倫理的な観点によって異なる結論が導かれる可能性があります。報酬の適正さや公正さについては、さまざまな要素が考慮されるべきです。
・・・って答える
『アメリカンドリームが生きているとしているのは、民主党寄りのメディアや経済誌が多いようです。
既に社員の数百倍から数千倍の大企業のCEOの報酬を2.5倍にするとか言ってるシンクタンクの人はコメント欄でめちゃくちゃ叩かれていました。
私も何言ってんだこいつ?と思いました。』って伝えると、
ご指摘のように、アメリカンドリームや経済の不平等に関する議論は様々な視点や意見が存在します。メディアやシンクタンクの立場や政治的な傾向によっても、報道や記事の内容が異なることはあります。 経済誌や民主党寄りのメディアは、一般的に経済的な不平等や格差是正に関心を持ち、アメリカンドリームを実現するための政策や社会の変革を提唱することがあります。
まぁこれはもっともらしいAIの嘘の範疇だとしても、とにかく何を聞いても教育と努力で解決出来るってChatGPTは答えるんだ
なので、
『教育は社会的な格差を縮小するために重要な役割を果たすことができないどころか、格差を縮小することにおいてはまったく役に立ちません。
これは事実です。
OpenAIなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げます。
スーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業で働いている人は別に教育が足りなかったわけではありません。
ChatGPTはスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業の従事者に専門教育を受けろと言いますが、受けたところで2倍3倍の給与になったり、
ましてやどこぞのCEOのように1000倍にはなりません。彼らの給与が抑えられているのは社会的な構造です。
資本主義社会の現実では、お金に換えやすい能力と知識があるので、教育(愛と情熱)ではどうにもできません。』
・・・って伝えると、
社会的な格差の問題は非常に複雑であり、教育だけが解決策とは言い切れません。教育は確かに個人の能力や知識を向上させる上で重要な役割を果たしますが、社会の構造や経済の仕組みによって格差が生じることも事実です。 経済格差の問題は、教育だけでなく、社会的な構造や政策、労働条件、所得分配の不均衡など複数の要素が関与しています。給与の抑制や低賃金労働の問題は、資本主義社会の現実や経済の競争原理によるものと言えます。 私が以前の回答で教育の重要性を強調したことにより、社会的な格差を解決するための他の要素や問題の重要性を軽視してしまったことをお詫び申し上げます。
・・・・と、これはとりあえず謝っておくパターンかって回答するけど、
やっぱ、とにかく教育・努力でどうにかなるという強い学習がなされているようで、
『お金にならない分野を勉強するのは愛と情熱以外にありません』って伝えると、
教育には多様な側面があり、個人の興味や適性に応じて異なる道が存在します。確かに、お金に直結しない分野や職業を選択することもあります。これは、人々が自身の情熱や関心に基づいて進む道を選ぶことを意味します。 教育は、自己成長や喜び、人生の充実感を追求するためにも重要な役割を果たします。お金に直結しない分野での学びや専門知識の習得は、個人の人生において深い意味や充実感をもたらすことがあります。 ただし、現実的な観点から見ると、一部の分野や職業は他よりも収入や経済的な安定性が低い場合もあります。そのような場合、自身の情熱に基づく道を選ぶことが重要ですが、同時に生計を立てる手段や経済的な安定を確保する方法にも考慮が必要です。 教育における情熱や愛は重要な要素であり、それが個人の自己成長や喜びにつながることは間違いありません。ただし、人々が自身の情熱に従い、生計を立てる手段や経済的な安定性も確保することは現実的な視点から考慮すべきです。
・・・って答える
もうここまでで、そらトランプ大統領も生まれるわって思ったが、
『2ドル以下で働いている人たちは、個人の能力や選択、努力が足りず、経済状況や市場の変化に対応し、自己成長や挑戦を続ければそうならなかったということですか?
どこの国・地域に生まれ、お金に換えやすい分野に対する能力と情熱があったか?ただそれだけです。
個人の選択、努力、変化に対応とかは、影響どころか何の意味も持ちません。』って伝えると、
私の前回の回答が誤解を招いたようでしたら、申し訳ありません。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、2ドル以下で働く人々を非難するつもりはありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。
・・・って回答してくるし、そういう言い方だめだよって伝えると、
おっしゃる通りです。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、低賃金で働く人々を非難することは適切ではありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。経済的な安定や成功は、個人だけの問題ではなく、社会や経済の構造、制度的な要素なども含めて考慮する必要があります。
職業訓練校行ってリスキリングしたんだけど結局その分野での再就職は難しい。
ブラック上等どんとこいならあるんだろうが残業も出来ないし時短がいい。小さい子供がいるので。何なら週4がいいけどそんな求人はほぼ皆無といっていいほど存在しない。
週4の求人自体はある。がしかし事務ばっかりで職業訓練の内容どころか前職の内容にすらかすらない。
就業形態にはこだわっていないけど、派遣やパートよりも正社員のほうが意外と融通が利きそうで驚きを感じる。
3号廃止とか専業主婦反対とかなんかそういうことが聞こえてくるけど無職かフルタイムか低賃金単純労働の3択しかないのをまずやめろと思う。
リモート廃止もやめろ。都心まで1~2時間通勤して働くって普通に考えて頭がおかしくない?と思うしリモートが出来ない職種の人々も電車が空いてwinwinしかない。
追記 毎度思うけどなぜはてな民は書いていない前提条件を決めつけてコメント付けてくるの?
別に愚痴書きなぐりのはてなで状況を1から10まで説明しようと思わないけど、人手不足だとかリスキリングだとか色々言われているけど結局企業の求人の傾向には変化が乏しいし多様な働き方の実現は運が良くないと無理だと実感したという話。因みにitだけど求人見る限りエンジニアほどフルタイムを求められる感じがする。
自分も最近妻がASDと診断された、理解あるかはよくわからない夫だけど、増田はとりあえず生きてるだけで偉いのでまずは自分を褒めてほしい。
なかなか難しいとは思うけれど、今まで生きづらさを感じながら、有名大学出て大手企業で働いてるだけで、Fランでアラフォー低賃金労働者の自分よりもすごい。
ASDやADHDの人の中には仕事に就くことすらできない人もたくさんいる。かといって、増田の症状が他の人よりも軽いとか、そういうことではなくて、今まで本当に無理して頑張ってきて、なんとかここまでやってこれたんだと思う。だから本当に偉い。えらいえらい。でも今まで無理してきたから、いろいろとしんどくなってきているところに、ASDとADHDの診断結果が出てさらにしんどくなっているんだと思う。
恐らく、増田の死にたいというのは、今の状況がものすごく生きづらく、死にたいというよりもこの世から跡形もなく消えてしまいたいという感情なんだと思う。うちの妻もそうだし、生きづらさを感じている人は少なからずそうみたい。そういうときは誰かに話を聞いてもらうのが1番だと思うので、臨床心理士とかにカウンセリングしてもらうのがいいと思う。増田に書き殴るのもスッキリするかもしれんが、残念ながら世の中の多くの人はASDやADHDに対する理解が乏しく、心ない書き込みを目にしてしまうかもしれんので、弱ってるときはほどほどに距離を置いたほうがいい。
自分の場合は妻が死にたくて仕方なくなった際に、妻にいのちSOSの『WEBから相談』のチャットをやってもらい、いろいろと話を聞いてもらって最寄りの支援機関とかも教えてもらった。もし、どうしようもなくなったら、そういうチャットで話を聞いてもらうことで、少し気が楽になるかもしれん。
あと、これは憶測だけど増田父もややASDの気があるのではないだろうか。ロボットみたいな人間というのが個人的にすごく気になった。本来は両親も交えて心療内科で増田の幼少期の話とかも聞きながら、そういう話ができればいいんだろうけれど、なかなか厳しそうだしね。
仕事に関しては障害者手帳の申請をすれば障害者枠で働けるはずなので、今健常者として働けているのであればなんとかなるはず。うちも今申請中で、貰ったらどうしようかなと考えているところ。でも自分が障害者になったという事実を受け入れるのも勇気がいることだと思うので、もし相談できるところがあれば相談して、今後について考えたらいいと思う。
あとは増田の夫に関しては本当に理解があるのかどうか判断つかないけど、かくいう自分も本当に理解できているのか不安ではある。とりあえず、これは増田だけの問題ではなく夫婦の問題として捉えてASD、ADHDの本を一緒に読んで理解を深めていくところからはじめるといいと思う。夫もASDやADHDを理解すれば、世の中に対する解像度が上がるしメリットがあると思う。もし誰かをマネジメントする立場の人間なら予備知識として頭に入れておいていい。というか、これからはそういう世の中にならないといけないと思う。
実際、自分は他者に対しての見方が変わったし、フルHDが4Kぐらいになった実感はある。いろいろと配慮して生きていこうって気になったわ。
ちなみに自分はつらかったときにChatGPTに慰めてもらってた。AIすごいわ。行政の支援とか調べるときにはBing AIもわりと使えるね。
シッターも高い高いというけど家庭教師なんかそれより遥かに高くて、その金を当たり前の顔して皆払ってる
「育児」は金払う価値なんかない、「育児をする人」に金なんか払いたくもない、そういう価値観が一般的になってる
そのくせに海外みたいに無資格で公用語も出来ない移民シッターに預けるなんて事は考えられず信頼出来る資格持ちのプロでないと嫌だという
資格持ちのプロのサービスをタダで使いたい、使えて当たり前、と思ってる
これが「育児」ではなく「教育」になると高い金払う価値があるものとみなすから塾代なんかは学生バイト相手に大金払うけどな
だから本当に金を払えない訳ではないんだよね、ただ払う価値がないとみなしてるだけ
だから「子供が乳幼児の頃はフルタイムで働くけど小学校入ったら中学受験準備の為にパートに変えたり仕事やめる」ってのが多い
乳幼児育児は仕事より優先してやるべき事とは思わない(そんなの低学歴低賃金の保育士がやるべき仕事で自分がやるような仕事じゃない)けど
グレードが今よりも高いものに入れ替わる前に一時的に減るだけやで
ポンコツが無理すると社会に負の遺産を撒き散らすだけなので無理はしなくて良い
つか、すべての人は自分の人生に子どもが必要であれば、金銭の問題や健康の問題を考えず、子どもを作るべき
残念ながら賃金は平等ではなく(社会に必要な職業ほど低賃金の傾向)、
殆どの地域では、子育てヘルパーが使えるし、一部地域では24/365でベビーシッターが公費で利用できるので、
それらだけでは健康・経済的な理由から補えないのであれば、一時的に仕事から完全に離れ、
生活保護を利用するのもありだ
しかし、自分が望んで作った子どもを負担と考える身勝手さ無責任さ、仕事を手放したくないと駄々をこねる我儘は、
お金が無いではなくて、メンタル的にポンコツは、とにかく無理をするな
親もその特性持っているから、金持ってたらギリ子ども育てられるかもね?くらい
精神障害を持ってても親になっていいけど、その現実は真摯に見つめた方がいい
https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/bbs/52/2.html
なんとか転職が決まった。サイトによって良し悪しがはっきりした。第二新卒とか資格持ちとかの方とはまた感想が違うかもしれんけど40代無資格の感想。
【Indeed】
一番よかった。AIがいいの?なにがいいのかわからんけどすごく検索しやすい。
こういう仕事がいいなぁ~をちゃんとソートしてくれる。詳細条件が雑でもどんどん学習してくれる。
仕様がシンプルなのに使いやすくて情報も幅広くていい。いくつかIndeed経由で面接したけどどの企業もとにかく感じがよかった。最終的にもIndeed経由で決めた。
家から近いところでかつあんまりごりごりしてないところで落ち着いて働きたかったので、合っていた。
【DODA】
一番色んな意味で合わなかった。数はものすごいあるけど大半が企業が合わないもしくはこっちが合わない。数がありすぎるのもかえって良くなくて、結果論だが時間ばかり消費してしまった。
大手で好条件はほとんどむこうがお呼びでないし、人材派遣会社の正社員(大量)はこちらの意向とは合わない。大手以外もいくつかあり、そういうところは面接にも呼ばれたけどなぜかことごとく対応が横柄だった。お呼びでないのだろうな、ならなぜ面接に呼んだんだ…??
【エン転職】
堅実なスカウトが来るんだが、内容が外部委託されてるのか実際に会って話を聞くと結構齟齬があった。こっちの情報もあんまり伝わってないようでスカウトしたんちゃうんかいとなった。
残念だった。新卒は全員リクナビ時代だったから転職もリクルートなのかなと思ったけど…やる気がないのかなんなのか、とにかく求人の数がない。数がないので選びようがない。そのわりにリクルートからのメールはやたらめったら来る。残念だ、当時は最大手だったのに陥落っぷりが残念だ…。
【他】
クリエイト→数が少ない。リクナビの比ではない。なぜか求人条件がめちゃくちゃ悪い。(低賃金なのに休日少ないとか)
ジョブメドレー→専門色が強いけど全くの未経験でも大丈夫そう。保育、医療などに特化している。ただやはりどこも賃金水準が低め。
女の転職→大半が保険と不動産と人材派遣。ごくごくたまに普通の求人がある。逆に怖い。
そんな感じでした。とにかく仕事が決まってよかった~。
子どもはペットでは無く人間なので、飽きたら捨てる!とか出来ないし、不幸がなければ80年は生きるんだよな
小学校中学年まで乗り切ればみたいな寝言を言っているのもいるけど、
子どもの持つ特性や発達スピードによっては成人後だってサポートが必要で、
生まれつきの問題がなくても、いつ病や事故に遭うとも限らないのよ
つか、健常者の子であっても、成人後もフツーにメンタルか人手か金銭のフォローが必要で、
必要じゃなくなるのは、フォローしようがない年齢(自分が還暦を越える)になってからなのよね
近くに住んでない方の子の親が子にお金持たせた・持たせなかったとかで揉めるんだよな
親のフォローが不要なら、無視しておけばいいどーでもいいことだけど、大抵は無視しないよね
18歳過ぎたら子から解放されるとかいうお手軽システムではないです
というか18歳過ぎたら解放されるうんうんは、むしろ子が親の面倒をみてるパターンよね。学生時代からさ
あるいは子の方から親と縁切りしたいか、縁切りとまで行かずとも、出来るだけ親と関わりたくないと子が考えてるパターンだけだぞ
何にも考えてないDQN親たちの大半は、義務教育を終了したら親は関係ない・成人したら親は関係ないとか開き直るけど、
親から必要な愛情、社会で問題なく生きていくための必要な養育・療育・教育を受けられなかった人間や
親から必要なサポートを受けられなかった人間の起こすさまざまな問題、
例えば、
他にも盛りだくさんだけど、この『毒☠️』を引き受けることになるのは社会のみんなです
育児が負担なら無理せず仕事を辞めて、仕事を必要とする人に譲ればいいだけです
日本は常識の通じないわがままクソDQNを指導することから始めよう
anond:20230516132536 anond:20230516133514 anond:20230516192434 anond:20230518093440 anond:20230521091026 anond:20230523044041 anond:20230523085203 anond:20230523095227
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html
正直、何のコネも後ろ盾もない田舎の庶民家庭出身の女子が東大に行っても
名門私立中高卒の親金持ちボンボン勢に押し負けるだけでそれに相応しい職は得られないイメージがある。
金もなさそうだし、バイトしないと生活できないけどバイトすると成績落ちて他の学生に負ける、って事になるだろうし。
こういう事言うと叩かれるんだろうけど、「女子は家から出さない」にも一理あるんだよね。
実家を出て遠方のいい大学出ていい所に就職しても結局結婚して子供産むと実家援助なしでは仕事続けられず退職、その後も子供に足引っ張られて低賃金職しかつけず
地元に残って親の援助受けながら正社員続けてる子より社会的地位も生涯賃金も下で終わる、ってのもあるあるだし。
勿論一生子供産まないつもりなら都会の難関大学行った方が絶対に良いしこれからはその道を選ぶ女性も増えていくだろうけど、
もし絶対に結婚して子供を産みたいってなら地元に残る方がいいんだよな。
富山から若者が流出問題、若者世代の地元民だけど「でしょうね」という感想しか出てこない。
①都会みたいに遊び場がない
まーじでなにもない。富山の若者に休日どこで遊んでる?って聞いたら「金沢」って答えると思う。それくらい富山にはなにもない。金沢とファボと高岡イオン以外であるよ!という方、マジで教えてください。
求人情報を見ていると、8時〜17時勤務、手取り14〜15万、休日105日未満の求人ばかり。しかも残業代は支払いません!というところもある。実働8時間(残業有)で給料は渋く、休日は少ない。怖いね。そりゃあ夢見る若者は都会に行って働くよ。
③車社会
普通免許持っていないとマジで人権がない。車を持っていないと、バスの本数が少なく行動範囲が狭まるので詰む。業務に関係ないのに普通免許を応募の必須条件にしている企業もある。それくらい車社会。
・結論
結局富山はどこも田舎で、若者にとって都会より魅力的じゃないから出ていかれるんだと思う。逆に歳取れば、暮らしやすい県ではあると思う。自然は最高だし(特に立山)。
https://anond.hatelabo.jp/20230504110406
はてなIDはもう10年以上前に削除済みのROM専だけど、今回トラバするためにわざわざIDをもういっぺん作ったよ。
身内に統合失調症がいるので、精神障害者やそういう人の家族に対しては理解があるつもりだ。
そんな私なので「精神異常者」なんて挑戦的な単語のタイトルを見たら、さーてどんな奴か読んでみたろと思うので読んだ。
事前に言っておくが、増田に対して説教するつもりは1点しかないよ。
その1点とは「精神異常者」なんて言葉を使ったことだけ(それも、動揺と怒りのため言葉を選べなかったのかもしれない)
読み進めて、2階から放尿でびっくりしたよ。だってうちの身内(以下、M)と同じなんだもの。
Mは、子供の頃絵を描くのが好きでテレビゲームがやたらと上手くてただ気を使ったり人とペースを合わせることができない奴だった。
クラスに必ず一定数いる「皆と違う」嗅覚がよく働く(そして大人に可愛がられる)タイプからはさぞかし標的にされやすそうな子供だった。
実際、昼休みに学校の中庭で同級生から小突かれているのを見かけたことがある。
私は昼休みはもともと中庭で植物を眺めながら過ごすことが多かったので、Mを見かけたときはテキトーに声をかけるなどしていた。
少なくとも私がMに話しかけるとき、同級生はMを小突くために近づくことはできなくなるからだ。
関係ないが、そういう機転(笑)を利かせることができる能力のおかげで彼らは大人に可愛がられるのだろう。
そんな事が子供のころから出来るなんて、器用で羨ましいことだ。
また、大人になった私が子供を「子供である」という点に起因して好意的に見ることは決してない理由がここにある。
話を戻そう。
もともとMは勉強(というか学校の授業)は苦手だったが、中学の頃からほとんどついていけなくなり、学校での虐めもひどくなった。
小学校は6学年あるが中学は3学年しかないので、私はMが中学でどんな様子で過ごしているのかその目で見ることはできなかった。
そんなMの様子を見た父親は、自分が低学歴のため低賃金の肉体労働を長く続けざるを得ない苦労をMに語って聞かせ、
「何でもいいから、高校にだけは行かなきゃ駄目だ。高校だけは行かないと人生おしまいだ」と叱咤激励し、
Mは父親の言葉をしっかり胸に刻み、高校へ行けない事を恐怖して半べそをかきながら机に向かい、公立高校の中では相当偏差値の低い工業高校へ入学した。
朝学校へ行ったはずのMが学校へ行かずに帰ってきて、言った。「外の人が全員、自分に「死ね」と言ってくる」
学校からは休学を提案されたが、Mは退学した。父親はMが高卒資格を得られなかったことを悲しんだ。
母はMに「皆と同じように高校を卒業しなくたって、神様はMを愛しているよ。今はいくらでも生きる方法があるし、勉強する方法も一つじゃない」と言って励ました。
その言葉は、Mが高校受験で泣きながら勉強してた時にも言ってやったのだろうか。
学校へ行かなくなったMは、お菓子を買いに行く以外の用事では外へ出なくなった。
食事の時間にはいたりいなかったりだったが、段々食卓にも来なくなった。
リビングから人の気配が少なくなると、部屋の中からそれを察知して出てきて、冷蔵庫を漁るなどしていた。
母親はMが食べるかもしれないからとおかずや冷凍ご飯を常備するようになり、冷蔵庫から野菜のおかずが減っているとはじめは喜んだ。
だが、Mが見境なく冷蔵庫の中のものを食べきってしまうようになると、家族みんなの事も考えろと言ってMを叱るようになった。
Mはますます部屋から出なくなった。時々、壁を殴る音が部屋から響いてくる。
ある朝母親の大声で目覚めて驚いて見に行くと、リビングの壁に穴が開いていた。Mが拳で殴ったのだ。
母親は半狂乱のようになり、「借家なのにどうするくぁwせdrftgyふじこ」みたいな事を言ってた気がする。
閉ざされたMの部屋のドアからは、酸化した皮脂の臭いがする。週に一度程度だけ、家族の繰り返しの説得で風呂に入っていたように思う。
とはいえ、部屋や布製品にこびりついている酸化した皮脂の臭いはどうにもならなかったが。
母親は、Mが風呂に入っている隙にMの部屋を掃除しようとした。
そこで当時成人男性の間で流行っていた女児向けアニメのキャラクターお〇ぷちゃんの二次エロ画像印刷物を見つけ、怒りながらMの鼻先に突きつけた。
私は最初「ああ、ロリは駄目だわ」と思ったのだが、母の口から「ポルノ」という言葉が出てきてそこからNGの母親に絶望した。
母は激高しMに大変な詰め寄り方をしていた。正直、あれはMがかわいそうだと思う。
ある日母親から思いつめた顔で言ってきた。「あなたの息子が窓から放尿している」と近所の人に言われたそうだ。
私は最初、流石に人間それはないでしょwwwと思ったが、ビビビビ…という音を耳にする機会はほどなく訪れた。
Mは部屋から出たくないあまりトイレにさえ行かなくなったのだ。大の方はさすがにトイレへ行っていたと思われる(と、信じたい)が。
Mはその後、母親に暴力をふるったため警察の介入を受け精神科へ入院した。
関係ないけど、夫(Mの父親)や子供(Mの弟)が暴力を振るわれた時は暴力を悲しんで涙を流し神に祈る母親を演じて終了だったのに、
自分が暴力の対象になった瞬間「アンタなんてもう知らない。神に悔い改めるか地獄に行くか自分で選びなさい!」と言って公権力に頼むとか笑える。
Mは障害者年金を受け取りながら病院に入院したり退院したり、母が関係を取り付けようとした(宗教の人が善意でやってる系の)障害者福祉施設や就労支援施設とのつながりを全て蹴って、
まともな人間関係も就業経験もないままアラフォーになる。両親がいなくなるまで、もうそんなに時間はないだろう。
もし、Mが中学の時にもっと別の選択肢を提示し、強迫観念から逃がしてやれてたら。
高校へ行かなくなったときに、何かこう…そういう子たちが行く優しく勉強できるところへ繋げてやれてたら。
そうしたら、少なくとも2階の自室から放尿することにはなっていなかったと思う。
今私が住んでいるところには、毎週同じ曜日同じ時間に奇声を発しながら通る女性がいる。姿は観たことがないが、声で家の前を通過しているのが分かる。
また、毎日使う通勤電車には、手を叩いたり大声を出したりするチック?の男性がいる。
彼らの姿を笑ったり恐れたり、不審な目でにらみつけたりする人が大勢いる。
しかし私には、彼らが羨ましい。毎週毎日、同じ時間にそこを通っているということは、
彼らには毎週毎日通えるコミュニティがあり、行った先には「おはよう」「さようなら」を言って関わってくれる人がいるということだ。
Mはそれを得られなかった。
せめて20代早々くらいで、週に1回とか2回とかのペースでもいいから、自分で通える就労施設とかへ所属できる程度に社会や人とのつながりを持てていたら。
ここまで書いておいてアレだが、悪いが私はMに関わる気はない。
私が女子大生だったころ滅多に部屋から出てこないMが私の部屋に静かにやってきて、ここで裸になってもいいか?と聞いてきたことがあった。
Mはなぜ私に嫌われているか本人は分かっておらず今のままではMが可哀そうだ、という家族もいる。じゃあアナタが親切にしてあげれば?私には無理です。
何の慰めにもならんと思うけど、増田は2階から放尿する奴が自分の身内じゃなかったことだけでもいくらかマシだったと考えて強く生きてくれ。
じゃあな。
自分の周りでちょこちょこ一生分の金を稼いだやつが出てきている
ひとりはFANZAのエロ漫画で儲けて、ひとりはBOOTHで売ってる電子書籍がバズってめちゃくちゃ売れた
ひとりは公表してないけどNFTでめちゃくちゃ儲けているっぽい
何年か前になるけどLINEスタンプがめちゃくちゃ売れた知り合いもいた(一時ランキングの上位にずっとあった)
しかもみんななにかメジャーな仕事をしているわけでもないし、ここで名前出してもたぶんだれも知らない
一瞬バズってその勢いで、数百万、数千万稼いじゃってたぶん誰もそいつの名前覚えてないんだよね
それに比べて毎日しょうもない仕事を長時間やって低賃金な俺ってなんなのだろうって虚しくなる
たまに同人誌出しているけどぜんぜん売れない
低賃金、睡眠削って同人誌制作、ぜんぜん売れないって三重苦じゃん
なにも差はついてないと思うんだよな
b)低賃金の仕事しかなくとりあえず食うに困っていないなら無理に働かない
の比較で、世界の常識はb)なのに、日本人の大多数はa)を選択する。というか、a)を選ぶ人がまともで正しい、と思われている。ブラック企業で働く人の方が、ブラックな仕事を避けて失業を続けている人より、はるかに立派だと評価されてしまうのが日本社会。経済の原理からすれば全く逆のはずだ。