はてなキーワード: 低賃金とは
論理的なことを言えないから、今度は個人への八つ当たりに切り替えた?
上限関係とか下請けとかの話ししていないのに、わざと逸しているのウケる
その理屈は、ファストファッションブランドが遠い異国の地の子供による安価な労働力故に成り立っていることを批判してから言えよな
日本は満足に飯が食えないけどギリギリ低賃金で働いている子供や若い労働力を搾取して、自分たちのために安い製品を大量に作っている事実を知っているか?
産休育休がどうのってはそういう大きな問題を解決してからいいなよ
女性の場合だったら社会的弱者だったとしても理解ある彼くんが出現したり結婚して子供を授かる事が出来たりしますが、男性で弱者だった場合は人生そのものが詰んでいます。
弱者男性の場合は結婚はほぼ無理で恋愛面でも需要がないため中々厳しいので男性で弱者だと低賃金で非モテ、年齢イコール彼女なしみたいな何の取り柄もない人間になってしまい、そして社会的な救いもなく金もなく孤独な人生を余儀なくされます。
なので弱者男性は生まれて来ない方が本人にとっては幸福だと思います。弱者男性が生まれてきても他人から嘲笑され虐げられ搾取され誰もやりたがらない過酷な労働を強いられるだけだと思います。
最近は出生前診断などもありますし、それに生まれてくる前に生み分けする事も出来る筈だと思います、だから女の子を沢山産んで男の子はあまり生まれて来ないようにすれば良いと思います。それと女性は上昇婚思考が強いため男の子を産む際には優秀な遺伝子を残す事を義務付ける必要があると思います。
中国の1人っ子政策がありますがそれを応用して男の子のみ一人っ子政策を実施すれば良いと思います。女性が沢山生まれてきて男の子はごくわずか生まれてくるハーレムの世界を築くそれが男女共に一番理想な世の中だと思います。男性が減れば犯罪が減ってそれだけ治安が良くなるので女性にもメリットがありますし、結婚出来ずにあぶれる男も減るので男女共にメリットがありますし、それに女性の場合は男性ほど異性を必要としていないので女性同士でも事足りる女性も多く存在するはずですし
幼い頃の将来の夢は幸せなお嫁さんだった。
周りの友達のお母さんもみんな専業主婦だったし、それが普通だと思っていた。
社会に出てうつ病になってしまったこともあり、毎日8時間働くだけで精一杯。
急に働けなくなったり、無理して働いてミスしまくって、首になったり……
正直、自分一人を食わせるだけで精一杯だ。
マッチングアプリをはじめたこともあったけど、平日はメッセージの返信すらできないから恋が始まることもない。
たまにマッチングしても、メッセージを数週間単位で放置してしまい、先に相手に逆ギレされて終わる、の繰り返しだった。
低賃金だからデート代も捻出できないし、平日はぐったりしているから連絡を頻繁に取れない。
お付き合いだけでも消耗してしまうのに、共働きが前提の結婚なんて無理だ。
さっきつわりがひどい女性の妊娠レポ漫画を読んで、改めて妊娠なんてするものじゃないなと再認識した。
子育てだけじゃない。リフレッシュしたい連休には旦那の実家へ行かないといけないらしいし、
親戚付き合いは増えるし、血のつながってない相手の介護まで待っている。
そもそも、私がなりたかったのは、お嫁さんじゃなくてお気楽専業主婦だったと
29年生きてきてやっと自覚した。
主婦は無理、でもかと言って仕事に生きるキャリアウーマンも厳しい。
手取り20万も無いキャリアウーマン、仕事に生きる女なんて、笑い話にもならない。
男尊女卑のこの社会で、私みたいな弱者女性が生きるには、余りにも厳しすぎる。
もうどうすれば良いんだろうか……
これって一時期の日本人富裕層がやっていたタイに移住してリゾート生活と同じやん。日本もここまで落ちぶれたか。
これから金稼ぎしか能がない富裕層が日本にどんどんくるんだろうな。
住む分にはコスパ最強の場所だからな。そういう「コスパ」しか考えてないような金持ちがどんどんやってくるんだよ。
税収に期待しているやつがいるけど、そんな奴らは海外に法人作っているから日本に法人税も所得税も払わないよ。せいぜい生活費を落とすぐらいか。
日本はこれからそういうコスパ至上主義の金持ち外人がでかい顔する国になるってわけか。
日本人の仕事なんて、彼らの身の回りの世話を低賃金でやるぐらいしかなくなるよ。
地獄だな。
幼い頃の将来の夢は幸せなお嫁さんだった。
毎日大好きな旦那さんのために家事をして愛する子供たちを面倒見る専業主婦になりたかった。
周りの友達のお母さんもみんな専業主婦だったし、それが普通だと思っていた。
社会に出てうつ病になってしまったこともあり、毎日8時間働くだけで精一杯だし、身体も弱くなってしまった。
自分一人を食わせるだけで精一杯。
マッチングアプリをはじめたこともあったけど、平日はメッセージの返信すらできないから恋が始まることもない。
低賃金だからデート代を捻出できないし、平日はぐったりしているから連絡を頻繁に取れない。連休中に旅行なんてもってのほか。
お付き合いだけで消耗してしまうのに、共働きが前提の結婚なんて無理だ。
妊娠した状態でフルタイム労働なんて考えたくもないわ。スーパーマンか?
さっきつわりがひどい女性の妊娠レポ漫画を読んで、改めて妊娠なんてするものじゃないなと再認識した。
子育てだけじゃない。リフレッシュしたい連休には旦那の実家へ行かないといけないらしいし、親戚付き合いは増えるし、血のつながってない相手の介護まで待っている。
そんなにもらってんの?!って正直思った。
重要な仕事なのはわかるよ。わかる。なくてはならない。わかる。でも誰でもできるんだよなあ現状。
何なら高校生のほうがうまくやれるかもしれない。
頑張ってるのはわかるよ。なんか色々やってるね。うん、頑張ってる。でも求めてないんだよなあ。全体的にピントが外れてる感じがすごい。
マニュアルなくて対立して困るんだよね笑、はバイトマインドなんだよ。事例とか踏まえつつマニュアル整備しましょうね、が「正規」の仕事じゃない?
バザーとか授業参観とかさあ。求められていないことをわざわざやって、こんなにやってるのに給料が低いのはおかしいっていうのは違くない?
補助金ぶんどったのは大変偉いし事業所も助かったのだろうけど、指導員の仕事として評価される部分ではないよね。
最初に言ったとおり学童自体は重要で必要だと思うんだよね。よりよくするための予算ならどんどんつけてほしい。
例えば学童を補習塾的に使うために、教員免許をもった講師を巡回させますとかさ。
学童に通う子は両親が忙しく家庭環境に不安がある場合も多いからカウンセラーを配置します。
ぜったいに必要だけど誰でもできる仕事っていくつもあって、そういう仕事はどうしたって賃金上がりようがない。
ここで突然持論なんだけど、そういう仕事が低賃金なのは割り切って、ワークシェアリングで一人あたりの負担を減らす方向に舵を切るべきだと思う。
重要な仕事なのに少人数に負担がかかるの怖すぎでしょ。誰でもできるんだからできるだけ多人数で取り組んで、万が一のバッファを増やしたほうが良い。
記事の人が余計な仕事増やして手取り20万ももらってるから人が増やせないんじゃないの?12万のパート二人にしたほうが良いよ。
親から「女の子だから自宅から通える短大に」と言われ商業系の短大に進んだ。実家は貧乏ではなかった。成人の前に祖母が高い振袖とパールのネックレス買ってきた。お金があるなら大阪や京都の四年制大学に行きたかった。
就職。世はバブルだったし有効求人倍率も高かった。男女雇用機会均等法も制定されてた。それでもキャリアウーマンは大都市で働くごく一部の話。成人式で中学校の同級生と再会したとき、四年制大学に進学していた女子は1割だった。
新卒で入社した地方銀行。女子行員はお嫁さん要員。仕事始め、未婚女子は振り袖で出勤するルールがあった。遅くても27歳くらいまでに寿退職する。若い女性しかいなかった。
25歳になる頃には同期の女性は次々と寿退社。職場でも身内からも結婚を煽られる。毎週のように結婚披露宴に出席してご祝儀貧乏だった。セクハラもしょっちゅう。
入行してから5年間で沢山資格を取ったけど求められるのは結婚。帰省すると親がお見合い話を持ってくる。独身のまま25歳過ぎれば職場でも実家でも居場所がない。25歳でお見合いをし婚約。300万かけた結婚披露宴をした。やりたくなかったが、今と違って「初婚なのに結婚式をやらない」「身内だけで質素に」というのは世間体が悪かった。
長男と結婚した女友達は同居で大変そうだった。私の夫は次男。同居はなかったものの、車で10分の場所にある夫の実家が農業をしており、繁忙期のたびに駆り出される。
独身の時は「結婚は?」とせかされたが、結婚すると「子どもは?」第一子で女の子を産むと「2人は?」「一人っ子」「次は男の子だといいね」。二人目で男の子が産まれたときは心底ホッとした。もしまた女の子なら3人目を産まなければいけなかった。
名家でもなんでもないが、男の子が産まれるまで3人は産むというのが普通。
夫はギャンブルはしないが趣味の車に散財し。仕事以外の面倒なことはすべて私の仕事。炊事や洗濯はもちろん。例えば職場のお返しに配るホワイトデーのチョコレートを準備する、夫への誕生日や父母の日への贈り物を用意したりするのも私の仕事。
短大や銀行員時代に取った資格はたいして役に立たない。子育てや夫実家の手伝いをしながら働けるのは扶養内のパートしかない。パートでホームヘルパーの仕事を始めた。
仕事は楽しい。家事や身の回りの世話をしてお金をもらえる。普段はただでやっていることがお金になる。それでも低賃金だったし、家に帰れば家事は全て私の仕事。
経済的に自立したいという気持ちが強くて、娘が小学生のときに准看護士の専門学校を受験しようと考えた。学費もほとんどかからない、病院で助手として働きながら通える。夫は納得してくれたが、義両親から反対されて断念。主婦として嫁いだ家で生涯を終えることはもう覚悟している。
前々から言われてたけど、今のアラサーは民主党不況の影響を直に受け就職難に陥った世代で、この世代の旧民主党系嫌いは40代就職氷河期の竹中平蔵や自民党嫌いと同レベルだと言われている
これは40代就職氷河期の生活支援がなされず無視されてきたという事実を参照すると、今のアラサーは生活支援がなされず無視されている状況で恨みつらみが相当溜まっている
40代就職氷河期は経験済みなので知っているだろうけど就職できる先は接客業の中でも低賃金労働が多く、それがコロナ禍のいま民主党不況で泣く泣く接客業へ就いた層が解雇されてしまったという不運さがキツイ
左派の言うネトウヨの一部はこの民主党不況のアラサーで、旧民主党の失策をあげつらい笑って猛烈に叩いてる
左派が多いと言われるはてなーの中にSEALDsを敵視し続けている主体もおそらくアラサーの世代だと思われる
ネット上で40代就職氷河期世代の野党支持者と明確に敵対して積極的に論戦しているのは同じよう政治によって冷遇されてしまったアラサー民主党不況世代の与党支持者なんだ
40代就職氷河期世代はそれを悲しく思うのであればアラサーへ社会支援を叫んであげて欲しい
2009年〜2012年の民主党不況の新卒年齢は現在28歳〜34歳
このエントリで言うアラサーは自民党復政であっても民主党不況の影響が残っていた層、第二新卒層や転職層を含めるとおおよそ20代半ば〜30代半ば世代へ該当するという計算
もちろんそういう優しい眼差しが源流にあるんだろうけど、
受け取り手によっては職業選択の自由を制限されることにもなってしまう
もっとも貧困からポルノ業界に入るようなケースは減らしていきたいところだけど、
むしろそこは経済政策としてやっていかなければいけなくて、また別の問題なんだよね
AVに限らず望まずに低賃金で過酷な労働をしている人たちは多くいるが、これをズバッと切ってしまうとどうなるか
自業自得だけど労働者を消費することで生き残っていた弱小企業が総倒れになる
これは影響が大きくて一気には出来ないから、ソフトランディングさせる方法を探らなければならない
AVに関して言えば規制ではなくて契約解除のハードルを下げるとか相談窓口を作ってその広報を頑張るとか、そのくらいが現実的ではないでしょうかね