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はてなキーワード: 一世とは

2020-06-03

昭和40年代醜悪だったな

  それ以前は、この国の幹部にも女性らしいところが正義があったが、40年代には最高裁判事株式会社社長高齢化が激しい半面で

上の方が超絶に偉くなっていたのでそれを利用して下の方には男ばかりが採用され、やりたい放題だったし、

     全体的に結果主義者悪人だらけで、結果は出ていたが、女子供からは暗に嫌われていた。そういう時代昭和50年に終わったこから

 正体のばれた男が発狂して女に対する虐待が横行していたのを背景に、

    串田孫一などの女性に人気のポエマー一世を風靡して昭和の男を蹴散らした。昭和の男は低成長時代きじゃくりながら虐げられていたが

昭和の男が本当に負けたくない、ドジンロリマンコ激臭膣に負けた昭和60年辺りから発狂してテロって自殺したり。

2020-05-31

年収1億のリアルを教えよう

釣りじゃない。朝起きたらanond:20200530164357トップに来ていて内容に共感

場合によっては10倍でもこんなもんということを知ってもらいたい。

まず自分スペック

四十うん歳男、妻子持ち、子供3人、ベイエリア在住。

自分収入は7千万円台(サラリーが$250kで残りはアーエスユー)、妻と合計で年収$1mにギリギリ届かない。

日本円でなら大台に届くので表題

記事の方と同じくマウンティングのつもりは全く無い。

家について

持ち家。価格は2億円。少し広めだが普通一世帯用住宅しかし、義父母も住んでいるのでかなり手狭。

地域治安はいいが、学区はあまりよくない。これに関しては後ほど。

閑静な住宅街でサンフランシスコの様な華々しさは無い。

普段食事について

普通のセーフウェイやトレーダージョーで買ったもの普通調理。高級レストランなんてほぼいかない。

平日は会社食堂でひどい昼食を。夕食はできるだけ家族と取るけど、時間が無い時はオフィスで出前。

飲み会などの食事について

ほぼ行かない。行く時は大抵会社持ちのイベント。早く帰って子供の顔を見たいので行きたくない

コンビニスーパーでの買い物

値段は気にしない。7人もいると消費が凄いので凄い量買う。

保存が利くものとかはコストコにも行く。普通

せいぜい、ホールフーズでも気にせず買うのが学生時代との違い。

ファッション

学生時代と同じ。ジーンズTシャツ

女性関係について

!?

車について

サンフランシスコ市内等を除けば車は生命線。家族用のバンが一台。古い。

妻の通勤用一台。自分通勤用のが壊れたので義父のを借りている。

どれも二百万から3百万円程度の普通の車。

貯蓄と投資について

税金フォーオーワンケーで半分消える。

月々のサラリーでは完全に赤字。アーエスユーがベストされる時に黒字に。

食費の他、モーゲージ住宅税、子供学費特に子供学費がすごい。プリスクールでさえ年間百万単位

評判の私学とか、日本で言う小学校でさえ年間700万円とか行くとこもある。そんなところに

3人も送れないので大学まではパブリックスクールの予定。そのため、学区が重要

新しい家について

今まで貯めたお金と今住んでいる家の評価益を持って大きめのモーゲージを組んで、

学区がいいところに5億円(ほぼ土地代)で家を建設中。豪邸ではなく普通の家。

広さも今よりはいいがそこまでではない。ベイエリアの良学区は土地価格がこんなことになる。

こんな状況なので贅沢はできなくはないが、たまの楽しみ。

結論

学生は夢を見て勉学に励んでね。でも贅沢な暮らしなんて本当にごく一部にしか存在しないから、変な期待は持たないで。

2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

はてなかいうクソ会社 マジで派手な打ち上げ花火だった

   2003年設立ときは知られていなかったが、2004年にはてなブログスタートし、日本に今までなかったブログというシステム

開始して多くの東大生(feuilles herrenmoral prantan finalvent barl-karthなどの弁護士 東京高裁ブリーフ判事によるボツネタ、日想館など

)などが関与していた数年は一世を風靡したが、2006年に増田を開始してすぐ犯罪会社になり、2008年には東大生による脅迫事件舞台になった

  今では東大文学部のfeuillesとかいう女はブログを閉じていて行方が分からないし、Herrenmoralも同様、1995年から2005年の間は

とにかく色んな素晴らしいコンテンツがあったがほとんど消えた。その頃は、若者のみんなが、日本に生まれてよかったと思っていたが、

 実に気持ち悪い時代になった。頭が良かった人が活躍していた時代が懐かしい。

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-22

給付金って

嫁さんと2人暮らしなら20万もらえんの?

一世帯1家族10万なの?

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-14

野間由紀さんがなくなったけど

Twitterは追悼一色で、確かに本人はいい人そうだったし、昔のパズルゲームハイスクールはすごかったが、今は過去遺産で食いつないでいる人って感じですごい人、とは余り思えなくなっていた

絵もとんでもないくら劣化して、背景はほぼなし、小回りの絵も簡単バストアップなどで、なんというか、手抜きなのか、老化なのか、見ていて酷いものだった

パズルゲームハイスクールからこそそれでも連載が続いていただけだと思う

一世を風靡した有名漫画家が、年を取って能力が衰え、出がらしみたいな漫画を連載するのを見ているのは正直苦手だったので、早く引退しないのかなとか思っていたが、まさか死去とはなあ

ある程度のところで、もう無理だから、と筆を折った柴田昌弘なんかは引き際がかっこよすぎると思った

筆を折る直前まで絵は上手くて劣化が見られなかった。新作ずっと書いてたし。それでもあの人は、己の能力の低下を察して辞めたんだよな

でも柴田さんみたいな人はほとんどいなくて、だいたいが、むかーし書いていた漫画の出がらしで延々と漫画家生命延命している感じする

まあなんにせよご冥福をお祈りする

特別定額給付金は「住民票上の」世帯単位申請から難しい

今回の特別定額給付金の受付には、マイナポータルの「ぴったりサービス」を使っている。

まず多くの方々にお知らせできていないことだけれど、ぴったりサービスは今回の特別定額給付金の受付のために開発された訳ではない。オンラインによる行政手続ワンストップで行うための既存システムなのだ

 

これまで決して十分に活用されているとはいえないものだったけれど、今回新たにオンライン受付システムを開発して投入するよりははるかに迅速かつ簡便に導入できることから採用したものと思っている。

今回は可能な限り早期に給付金支給する必要があり、可能な限り早期に受付を始めなければならない。

かつ、受付会場に三密を発生されることはあってはならないことから、早期に受付開始可能オンライン申請システムを準備しなければならない。

 

しかしここで今回の条件で難しくしているのが、「世帯単位申請」という部分だ。

 

難しい理由はいくつかある。

 

ひとつは、世帯単位というのは「住民票上の世帯単位であるということだ。このことの難しさが、市町村からは十分に周知されていないように見受けられる。

世帯主って「住民票世帯主」でしょ、当たり前だよ、と市町村担当職員は考えがちだ。しかし、世の中はシンプル世帯だけで構成されている訳ではない。すでに報道されているDV関連のケースを除くと、典型的ものとして次のようなケースがある。

 

1.3世代祖父祖母、父、母、子が同居しており、世帯主が祖父で全員が住民票上同一世である場合

祖父が全員分を申請する。祖父マイナンバーカードを持ってなければオンライン申請不可で郵送になる。

2.3世代祖父祖母、父、母、子が同居。祖父世帯主で祖母と同一世帯、父が世帯主で母と子が同一世である場合

祖父祖父祖母分、父が父と母と子の分を申請する。

3.父、母、子のうち、父が単身赴任で別の市に住民票を移している。実家世帯主は母。

→父が自らの分を単身赴任先で申請、母が母と子の分を居住地申請する。

4.父、母、子のうち、父が海外単身赴任実家世帯主は母。

→母が母と子の分を居住地申請するが、父の分はたぶん申請できない。

5.父、母、子のうち、世帯である父が基準日直前に死亡。

市町村勝手世帯主が誰であるかを決められないため、申請すべき者が誰であるかは世帯主を決める届出が出てこなければ決められない。

 

従事したことがない素人がパッと考えてもこれだけ考慮すべき条件がある。自分が思いついていないことで、他にもあるのだろうと思う。

しかも、この「住民票上の世帯構成」は、市町村システムしか確認できない。マイナンバーでは確認できないものなのだ。かつ、日々届出により変化するものである基準日時点で全件のデータを切り出したとしても、それ以降に遡った日付で毎日届出はやってくるのだ。

常にリアルタイム更新できればいいのだけれど、そのような常時接続するようなことは、マイナンバー制度導入時も、住基ネット導入時も否定されてしまっている。

こういった状況下で、時間もないなか完璧な条件定義など望むべくもないなかで、新たなシステムを開発して投入するのではなく、すでにある(いまいち使われていない)システムを利用するという作戦は、全否定される筋合いのものではないのではないかと思っている。新規導入したシステムを使ってこける方が悲劇だ。

 

けれども、市町村の方で、システムがひどいからと責任転嫁するのではなく、もうちょっと運用上考えてみても、よかっただろうということはある。

先に説明した通り、世帯の状況はそんなに単純ではなく様々だ。

世帯主が申請」で思考停止している市町村は、もう少し丁寧な説明をすべきだ。

また、重複申請で苦労しているという報道もあるが、さっさと申請データダウンロードをして、受付メール送信していれば、不必要な重複申請を受けることもなかったケースも多くあるはずだ。

市町村も国に振り回されて大変な状況であろうとは思うけれど、できることをしっかりやってから、苦言を呈するべきであろうと思う。

 

つらつら書いたけど、みんながんばれ!!!

2020-04-27

一世紀後に、あのときCOVID-19が流行らなければ地球温暖化人類は滅びていたと評価がされる気がする

2020-04-23

東京都は買い物制限しろ

ブログどうせ読まれないだろうから増田として投稿する。

都知事記者会見では買い物回数を減らすように自粛要請したが感染者数の推移次第では「イニシャルごとに時間帯を分ける」選択肢現実味を帯びてくる。

FNN.jp PRIME online

名前の“イニシャル”で客分散東京都 混雑緩和向け検討

https://www.fnn.jp/articles/-/35480

(引用)買い物はできるだけ1人で行く(中略)名前イニシャル時間帯を分け(終)

東京都で本当に実施した場合どうなるのか

想像するために試算する。

○やること

 ・東京都の買い物制限シミュレーション

 ・名前イニシャル時間帯を分けるとどうなるのか予想

 ・懸念される点を考察

調査対象

 ・東京都人口

 ・試算に必要な各種情報店舗数、アンケート結果、報道資料等)

 ・東京都名字ランキングのうち上位20位までの名前と人数

 (ソースは最下部【出典】)

方法

 ・まず都民世帯の買い物フェルミ推定

 ・次に名字ランキング上位20位までの名字イニシャルを行ごとに集計、計算し、グラフ作成

 ・得られた結果をもとに、「イニシャル」案の実現性および感染予防の観点考察

○結果

 要約

 ・感染予防しつつ買い物するには時間制限と回数制限が不可欠

 ・制限がゆるいと感染拡大

 ・イニシャル別に分ける策を取ると、時間・回数制限による感染予防効果が増強される可能性があるという結論になったが全体の試算との整合性がとれないため、前提に瑕疵があるのではないかと考えられた。上位20位、というサンプリングの時点でミスってる可能性も

 詳細

まず東京都内のスーパーの数だ。

 ・統計データでみるスーパーマーケット  スーパーマーケット店舗数:業態別 20203月時点 東京都

(関東北陸東京 の順に選択)

http://www.j-sosm.jp/

  (引用)

   食品 2663店舗

   総合 126店舗

   合計 2789店舗

           (引用終)

注意:個人青果店鮮魚店精肉店コメ店、パン屋等は入っていない

次に、時間帯の設定だ。

まず一回あたりの買い物にかける時間

・ReseMom 7割以上の主婦、1日あたりの買い物時間は30分以上…既婚女性調査

https://s.resemom.jp/article/2012/11/07/10730.amp.html

2012年の記事。古い。

(抜粋)買い物に「ほぼ毎日」行くのが22.8%、2〜3日に1回が55.2%。1日当たりの買い物にかける時間は「30分未満」が27.4%で、7割以上が1日当たり30分以上(終)

時間帯だけでなく日数も制限する必要がある。日数制限をかけないと延べ人数が膨れ上がる。

そこで2つのシナリオ仮定

①全員に週一回、30分に抑えてもらう場合。かなり厳しめ。

②全員に週二回、各回1時間に抑えてもらう場合。ややゆるめ。

外国の現状をみると強制力を伴った制限が将来課される可能性も十分にあるので参考になるだろう。

スーパーマーケットの食品売場は営業時間の短縮を行っていないチェーンも少なくないので、週7日間8:00~23:00(計105時間)と仮定すると東京都内全2789店舗×105時間=292,845時間 を東京都民13,951,636人で分け合うことになる。

292,845時間17,570,700分

ここでさらに、

A.東京都民全員よりも世帯あたりの買い物で考えていない点。

B.暗黙に一店舗にその時間帯に一人しか買い物できない、と前提している点。

の2点を考慮して試算する。

...とその前に但し書き

 実際には地理的特性人口分布店舗分布、買い物ニーズ分布、また買い物時間帯の出現頻度の偏り(たとえばサラリーマンは平日買い物ができにくい人が多いが、学生主婦年金生活者等は平日でも買い物しやすい人が多い、また若いほど夜中に買い物しがち等)等考慮すべき項目が山ほどあるが以下ではこれらを無視して東京都都民の行動は均一であるかのようにみなして計算している。

A.を考慮した買い物をする人数の算出

東京都総務局統計部 

住民基本台帳による東京都世帯人口 第4表区市町村別面積、人口総数に占める割合一世帯当たり人員及び町丁数

https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/2020/jy20000001.htm

一世帯あたり人員数は令和2年1月時点で1.90人

ここでは概数で計算するので一世帯あたり2人に直す。

都が「一世帯で一人買い物をして下さい。」と要請し完全に守られたら

東京都全体で 

 13,951,636÷2=6,975,818人 

が買い物をすることになる。

B.を考慮した店舗キャパティ計算 

 ・統計データでみるスーパーマーケット 売場面積

http://www.j-sosm.jp/numeral/2017_29_35.html

日本全国のスーパーマーケットの売場面積における全体平均は都市圏で1,037.8m²、地方圏で1,369.7m²。

注意:食品売場の延べ床面積を見つけることができなかった。

東京都は全体平均の都市圏1,037.8m²で近似する。実際はさらに狭いだろう。

 延べ床面積の半分が食品売場だと仮定すると一店舗あたりの食品売り場面積は、

 1,037.8m²÷2=518.9m²/一店舗 

次に、一店舗ごとに、同一時間帯に何人まで買い物ができるのか(区切った時間帯に何人入れるのか)。

 ・東京新聞 <新型コロナ>「感染拡大」自治体休校検討を 東京大阪が該当地域 専門家会議が示した地域の3区分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202004/CK2020040202000151.html

(抜粋

感染確認地域」 屋内で50人以上が集まる集会イベントは控える

感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止

(終)

感染拡大警戒地域の項において専門家会議は屋内外どこでも10人以上集まるな、といっとる。

都としては「食料品等の買い物に限り」10人以上の集まり例外的許可するのが現実的に取りうる方策

かといって「感染確認地域」屋内50人 のラインを超えてオーバーシュートした場合専門家会議提言無視した責任を問われる。

それでもなお10人は少なすぎるため、実際には、

 10≦同一店舗の同一時間帯に買い物できる人数≦50

というところだ。

以上ABを考慮した条件設定

 a.都内スーパーマーケット店舗数2789で全日休みなく8時から23時まで営業した場合都民が一週間で買い物に使えるのは累計292,845時間=17,570,700分

 b.一世帯で一人買い物するとみなすと、東京都全体で 13,951,636÷2=6,975,818人が買い物をすることになる

 c.人数は (10≦)同一店舗の同一時間帯に買い物できる人数≦50 の範囲になる()内は必要条件でないことに注意。本来なら≦10であるべき。

あと今更だが店員の数は入っていない。

それでは上記を踏まえて、

①全員に週一回、30分に抑えてもらう場合(厳しい制限

②全員に週二回、各回1時間に抑えてもらう場合(ゆるめな制限

の二本のシナリオに沿って試算していく。

繰り返すが種々の偏り等はバッサリ切り捨ててる。

①全員に週一回、30分に抑えてもらう場合

まずa.から、一週間に割当可能時間帯のブロック区分表記、が全店舗を合わせていくつあるのか。

17,570,700分÷30分=585,690(区分)

次にc.の範囲適用すると、全店舗を合わせた割当時間帯の区分を合計してえられる延べ人数は

 [(10≦)同一店舗の同一時間帯に買い物できる人数≦50] × 585,690(区分) 

   →  [(5,856,900≦)東京都内で買い物可能な延べ人数≦29,284,500] の範囲内。

b.と比べてみると・・・ 

(5,856,900≦)6,975,818人≦29,284,500

と、一週間単位で一応目安の範囲内でやりくりできることがわかる。

ただし、これは「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限は超えている。つ感染予防の寄与度は限定的だ。

②全員に週二回、各回1時間に抑えてもらう場合

まずa.から、一週間に割当可能時間帯の区分が全店舗を合わせていくらなのか。

便宜上、1時間二回を120分にまとめると

17,570,700分÷120分=146,422.5(区分)

次にc.の範囲適用すると、全店舗を合わせた割当時間帯の区分を合計してえられる延べ人数は

 [(10≦)同一店舗の同一時間帯に買い物できる人数≦50] × 146422.5(区分) 

   →  [(1,464,225≦)東京都内で買い物可能な述べ人数≦7,321,125] の範囲内。

b.と比べてみると・・・ 

   (1,464,225≦)6,975,818人≦7,321,125

と、一週間単位でなんとか目安の範囲内でやりくりできる。

しかしながら、①よりもさらに「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限は遥かに超えて、このシナリオだと政府専門家会議提言のうち「感染確認地域」 屋内で50人以上が集まる集会イベントは控える という、よりあまい基準の上限に近い人数になってしまう。

              

そういうわけで「週二回までいいけど一回で事足りる世帯は控えてね。ネット通販とか宅配利用してね。二回行くと結構死ぬよ?」という政府自粛要請ジェネリックが処方される事態、そして最悪の場合感染爆発からの長期にわたる都市封鎖が予見される。


ここまでで導き出された結果↓

・買い物の時間帯だけでなく一週間単位での回数制限必須である

・かなり厳しい制限を課しても「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限は超えてしまい、感染予防の効果限定的である

・ゆるい制限だとさら感染予防の効果が低減し、最悪オーバーシュートする

大半の「意味のある情報」は以上だ。

ここから統計学的に色々無理をした結果、整合性のとれない結論になった。読まなくて良い。

東京都民の名字ランキング上位20位のイニシャルを「行ごと」に集計した結果

[f:id:Hidemonster:20200423204054j:plain]

おいこらはてな記法身バレしまくるじゃないか。い

2020現在、最も多い「さ行」だけで約686,500人。

2位と約317,300人の差がある。

大まかに言って1位「さ行」の人口は2位「や行」の倍近く存在する。

それに比べて、2~4位「や行」「た行」「か行」は両端の「や行」と「か行」の間でも約53,000人の差。相対的に少ない。

31万の差と5万の差とではおよそ6倍の開き)

そして2万人台に「あ行」、1万人台に「わ行」「な行」。

ここで先程の試算結果を参照。

①全員に週一回、30分に抑えてもらう場合

a.から、一週間に割当可能時間帯の区分は全店舗を合わせて、

17,570,700分÷30分=585,690(区分) 

である

「さ行」だけで約686,500人、均一に一世帯2人構成である仮定すると、

都内に住む「さ行」の方で買い物をする人数は、

 約686,500人÷2=約343,250人 

ここで、冒頭の「入場制限頭文字(イニシャル)ごとに時間帯を分ける」ことを「名字の偏り」を勘案せずに行う。

イニシャルで住む場所に偏りがなく、またスーパーの立地も偏りがないと仮定し、「あかさたなはまやらわ」の10音で時間帯を均等に分ける。

 たとえば、「あ行」は月曜の8時から30分間、「か行」は同8時30分から30分間、「さ行」は9時から30分間、・・・・・以下続く。

単純計算で、行ごとに

585,690(区分10行=58,569(区分)/行 

の配分を受けられることになる。

すなわち、

約343,250人÷58,569(区分)/行≒5.9

となり、最多の「さ行」の方でも同一時間帯におよそ6人で買い物することができる。

これは政府専門家会議提言:「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限を下回る数値であり、週に一回30分のみ、一世帯一人だけが買い物をするならば、イニシャルごとに時間帯を分ける策で感染拡大の抑制に大きく寄与するとなる。

「おいおい、さっき全体の試算で 『5,856,900≦6,975,818人≦29,284,500 と、一週間単位で一応目安の範囲内でやりくりできる。それでも「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限は超えてしまって・・(中略)・感染拡大の防止への寄与度は限定的』と書いてあったじゃないか。」というツッコミが入る。

これではイニシャルごとに分ける策がかなり有効なのではないかという論証になってしまう。

おら、この策に疑問を抱いた側。

先程の「イニシャルで住む場所に偏りがなく、またスーパーの立地も偏りがないと仮定し」た部分に原因を求めることができようかと愚行。

現実世界ではありえない均一性を前提としたための誤謬、ではないかと。

姓や店舗地域分布に偏りがあるのは歴史的にみても道理である異論不認)これらを勘案して計算し直すと全体の試算結果との整合性がとれるのではないかと予想。特に地域によって散発的な感染拡大が予想される。

それでも東京23区は地方部と比べると姓と地域性が切り離されている印象なのでどうなるのかは実際に計算しないとわからない。

次に②全員に週二回、各回1時間に抑えてもらう場合

1時間二回を120分にまとめる。

17,570,700分÷120分=146422.5(区分)

先程と同様に冒頭の「入場制限頭文字(イニシャル)ごとに時間帯を分ける」ことを「名字の偏り」を勘案せずに行うとどうなる。

(無理を承知で)イニシャルで住む場所に偏りがなく、またスーパーの立地も偏りがないと仮定し、「あかさたなはまやらわ」の10音で時間帯を均等に分けるとどうなる。

単純計算で、行ごとに

146,422.5(区分10行=14,642.25(区分)/行 

の配分を受けられる。

すなわち、

 約343,250人÷14,642.25(区分)≒23.4

となり、最多の「さ行」の方では同一時間帯におよそ23人で買い物する計算

これは政府専門家会議提言:「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限を上回る数値ではあるが、「感染確認地域」 屋内で50人以上が集まる集会イベントは控える の上限の半分以下には保てるため、週二回、各回1時間一世帯一人だけが買い物をするというゆるめの制限を課した場合だと、イニシャルごとに時間帯を分ける策を合わせて取るならば、感染拡大の抑制に対する寄与は相当に限定的だ。

それでは、名字ランキング2位の「や行」では。均一に一世帯2人構成である仮定すると、

「や行」の買い物する人数は、

 約369,200人÷2=約184,600人 

すなわち、

 約184,600人÷14,642.25(区分)≒12.6

となり、2位の「や行」の方では同一時間帯におよそ13人で買い物する計算

これは政府専門家会議提言:「感染拡大警戒地域」 10人以上が集まる集会イベントの中止 の上限をわずかに上回る数値ではあるが、「感染確認地域」 屋内で50人以上が集まる集会イベントは控える の上限の26%程度には保てるため、週二回、各回1時間一世帯一人だけが買い物をするというゆるめの制限を課した場合だと、イニシャルごとに時間帯を分ける策を合わせて取るならば、感染拡大の抑制に対する寄与はやはり限定的ではあるものの、「さ行」と比べると高いとなる。(感染拡大リスク感覚的に半分程度、といったところか)

 が、こちらもやはりイニシャルごとに分ける策が有効なのではないかという論証になってしまう。

おらはこの策に疑問を抱いた側だ。

...うーむ、やはり、前提で躓いたか

もはや上位20位、というサンプリング妥当性にも疑問が(統計用語としての妥当性とは違うことに注意。)

こちらが名字ランキングの上位20位の人数が都民人口全体に占める比率を表したグラフ

[f:id:Hidemonster:20200423205519j:plain]

から何故身バレしたがるはてなよ。

ご覧のように上位20位はわずか16%に過ぎない。

残りの84%は21位以下の名字

本来もっとサンプルを広く、中央値付近まで入れなくてはならなかったのかもしれん。

はいいつつも名前イニシャル感染リスクにかなり差が発生することは認められるわけなので、都としてもなかなか踏み切れないでいるのが内情ではないだろうか。

以上が調査分析結果だ。読んでくれてありがとう。書くのに十時間かかった。

2020-04-22

一世帯30万のままだったら世帯分離ブームが起きたかもしらん

それはそれで見てみたかった

2020-04-19

離婚調停中も

まだ同一世帯の夫婦の分を世帯主に振り込むとか

なんのテスト

そんなもん役場がそうていしてないわけがない

クレーム入れる気にすらならないか

クレームが来なくて

クレーム入れさせたいのか?

2020-04-17

anond:20200417182719

そもそもアベノマスクは「すくなすぎる!」ってのと、「無駄遣い!」ってのが交差している。

そもそも一人2枚だったら話がわかるけどなぁ。1枚使用中もう片方を洗濯するということで回していけるが。なぜ一世帯二枚にして突っ込まれる状況にしたんだろう。

2020-04-15

メメントモリ

一世紀ぶりに流行病での死が身近にある日常が帰ってきて、人類日常って本来はこういうものだったのかもしれないなあなどと思う。

2020-04-12

anond:20200412173454

一世帯に一枚?

記名済みって世帯主の?どういった仕組み想定してるんだ

2020-04-08

anond:20200408213117

間違い部分と犯罪部分を削除しました。

そうしてみると、同一世帯だったら有印私文書偽造罪を犯す必要もなく、普通に手に入るんですね。

なんでって何も考えてないからですよ

親の年収をバレずに正確に子供が知る方法

源泉徴収票12~1月に発行)をみることができれば一発だが、それができない場合

源泉徴収票は各社の給与担当者が発行するものなので、親が勤める会社に連絡して再発行を申請することになる。

が、この方法はバレる可能性が高いのですることができない。

そこで源泉徴収票と同じ効果がある課税証明書を発行する方針に切り替える。

ある市の申請必要もの

a. 申請書(窓口にある)

b. 本人確認書類

c. 手数料(1通:300円)

d. 委任状原本)または同一世親族であることが証明できる住民票の写し

である。a, bの申請書・手数料については何も問題がない。

cの本人確認書類自身証明書で良い。

dは自分が同一世親族であれば自分住民票を発行すれば良い

こうして必要書類1~4を用意して市役所に提出することで課税証明書、それに記載された親の年収をバレずに知ることができる。

(大幅改定

アベノマスクは良い政策だったのにダメになった

一世帯に2枚のマスクくらいで大丈夫ですよという

気を付けてくださいね?でもパニクらないで大丈夫ですよといういい目安だったのに

緊急事態ロックダウン!とか騒げば解決すると思ってるアホどもが騒ぎ過ぎた結果

流されちった

 

海外のような閉鎖は出来ないに大して無能無策みたいに更に喚く奴らまでいるが

はてぶとかヤフコメツイッターで今は非常時だ!と声をそろえているけど

なにを根拠にそう断言してるのか不思議だわ

しっかり大多数の人が自粛したり気を付けてしっかり感染者の抑制がされていたのに

なんで皆あんなに緊急事態宣言望んでるのかわけわからん

少なくとも不便さが増すだけなのに

2020-04-07

anond:20200407170736

あれってそもそもいる場所によっては反響がひどすぎて、耳が良くても聞き取れないよね

一世帯に一台ラジオみたいな受信機置いてそれで聞けるようにしてほしいわ

2020-04-04

プラーイズ

一世帯1000万支給!但し500分の1で無差別抽選!とかの方がいっそ清々しい

anond:20200404152510

ばか。

流行り始め、マスク店頭から消えてどのくらい経ったと思ってんだよ。

ビル火事で倒壊してから梯子車出しましたってドヤする阿呆を誉められるか?

無いよりゃ多少はいいさ、梯子車にも放水ホースあるだろうし消防士いるからな。でも今なのかよってな。

タイミングって大事だろ。

それに国会でいきなり一人これ見よがしに布マスクしてな、今頃。

で?一世帯に二枚配る?満を持して?

毎日どんな報告受けてるんだよ、なに耳打ちされてんだよ?

マスク配布のアイデア結構前らしいじゃねえか。

何なんだよ。恒星通信してんじゃねえんだぜ。脳味噌ネットワークがこんがらがり過ぎて到達に時間がかかるのか?

受け答えもお粗末で雑且つつまらん嘘ばっか吐くしな。

2020-04-03

無職給付対象になりますか?

最近離婚した母と同居始めたけど

それまでは一世帯として生活してた

母は兄の扶養に入ってるので、同居してる母とは扶養関係ではない

一世帯として扱われると思う

その上で無職なら流石に給付対象ですよね

源平富士川合戦でもあるまいに

 源平富士川合戦でもあるまいに、鳥の羽音に驚くような、最近コロナウイルス騒ぎを苦々しく思っていた。そこへ今回のアベノマスク騒動だ。パソコンまでが「アベノミクス」と親切変換するほどの情報パニックから、そろそろ醒(さ)めてはどうか▼今回の騒ぎは、安倍首相一世帯二枚のマスクを配布すると発表したのがきっかけ。本紙特報面によれば、豊田真奈美調査で、およそ5億円ほどの費用が掛かるという▼医師患者も、日本人マスク好きにはあきれるが、布マスク昭和に使われていた、いわば昭和レガシー。それをこんなに大量に“予防着用”に使えば「免疫力が弱まって耐性タイプの新型ウイルスをつくりかねない。とんでもない話だ」と専門家も指摘している▼菅官房長官マスクの配布対象二世住宅まで増やしたが、世界各国が必要とする時にこの大量消費は国際批判を招きかねない▼だいたい日本ではまだ感染がそれほど確認されていないのに、そんなに怯(おび)える必要があるのか。堀江貴文橋下徹などが言うように普通風邪なら、栄養睡眠をとって休めば済むのに、品薄なマスクを予防服用する必要はなかろう▼かねて風邪気味のときは、ニンニクをこってり利かせた焼き肉を食べるに限ると教わり、以来、風邪対策特効薬代わりにしてきた。キムチ最近寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく。

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