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はてなキーワード: 尊厳死とは

2022-08-13

日本安楽死制度が今後も生まれないと言い切れる理由

理由1】安楽死制度賛成派がロビー活動できない

政策制度の実現には約5年±2年ぐらいかかります安楽死制度賛成派の人は、そもそも安楽死制度がほしい」と考えるくらい困窮、生活に難を抱えているなど、賛成するだけの理由があります

政策制度の実現にはロビー活動が欠かせませんが、途方もない時間がかかるようなロビー活動をする余裕なんかありません。

それをするくらいなら自死するか、家族医者に殺してもらうか、無敵の人になって死刑になることを考えるようになります

これらは自分の実行力のみ(介助を受ける場合は周囲の協力を得ること)なのでロビー活動より楽です。

理由2】「安楽死制度賛成派=弱者」「反対派=それ以外」という構図

実は2019年参議院選挙で「安楽死制度いるよね」というワンイシュー政党がありました。

得票を見てみると、約26万弱で得票率は0.5%。政党要件を満たせず消えました。

おそらくこの26万は安楽死制度がほしい人たちの数と見て間違いないと思います。厳しいですね。

ちなみに、2019年参議院選挙では尊厳死制度反対の所属議員がいるれいわ党が228万、得票率4.6%でした。

では「安楽死制度」を作るにはどうするか?

まあ無理な理由あげてもキリがないので、「安楽死制度」をどう作るか考えたいと思います

まずは政党を作る必要があるでしょう。現状、れいわ党は尊厳死制度反対の議員がいる政党になるので

安楽死制度反対と≒と思います。なので、それに勝る政党を作っていかないとスタートラインにすら立てないです。

犯罪被害者を救済する党を作る

最初から安楽死制度を作る党」では勝てないことが2019年参議院選挙で明らかになっているので別方向から攻めます

犯罪被害者を救済する党」みたいなのを作って参議院選挙で戦うのが良いと思います。「犯罪被害者被害者家族の救済」に反対する人はいません。

賛否両論になりづらいようなものを柱にします。

政府与党犯罪被害者救済が不十分だ」と批判して反対姿勢明確化する

次に「政府与党犯罪被害者救済が不十分だ」ということをとにかく前面に出します。こうすることで政権反対勢力支援を得やすします。

犯罪被害者犯罪被害者家族をどんどん前面に出す→なんなら候補にしちゃう

もちろん犯罪被害者犯罪被害者家族の中には表に出たくない人もいますが、「生きていた証を知ってほしい」とメディアに出ている人たちもいます

あるいはちょっと別のケースとして、過労死いじめ自殺加害者側が犯罪者として裁かれず泣き寝入りしているストーリーは胸糞悪く、賛否両論になりづらいですね。

このような状況にあった人たちと接触し、意見や考えを政策に反映したり、宣伝させてもらったりします。なんなら候補者にしちゃいます

ニュース番組で何か言っても明日には皆忘れているのが日本でした」というような言葉当事者から言ってもらえると心強いですね。

あとは犯罪被害者になると生活はどう変わるのかとか、被害者遺族になると生活はどう変わるのか、とか政見放送で話してもらいます

YouTubeは100万再生間違いなしかと思います

N党と同じ戦略であることを公言する

政党要件を満たすと6年で総額約20億円の政党交付金が入るので、この20億円を選挙対策犯罪被害者犯罪被害者家族の救済に当てます。」

というような感じでN党と同じ戦略であることをぶっちゃけます。N党はこうした戦略ぶっちゃけた上で政党要件満たしたので通用するはずです。

なんなら「得られた寄付金もこれらの取り組みに使っていきます」とかやっていきましょう。

政党ができたら

政党要件が満たせたら「安楽死制度重要性」も訴えていきます犯罪被害者党をするなら「犯罪が起こらない社会にすれば犯罪被害者は0になるので、安楽死制度重要ですよ」みたいな流れなので自然です。

(次の参議院選挙時までには世界各国でも安楽死制度が実現したり議論が白熱したりしてると思うので、政党ができるまでの間にデータ収集して理論武装しないとだめですね)

通り魔事件加害者から安楽死制度があれば事件は起こさなかった」というようなコメントを得る

方法は分かりませんが、通り魔事件加害者から安楽死制度があれば事件は起こさなかった」というようなコメントを引き出せると大きいと思います

とくに重大事件であればあるほどです。ただ加害者が加担する政党ということになると賛否両論とかオワコンの方向に進むのでもし使う場合は慎重になる必要があります

おわりに

日本安楽死制度を用意するなら、まずは政党を作らないと厳しい

安楽死制度党」は過去参議院選挙で負けた実績があるのでストレートは無理

ストレートじゃない形で政党を作って行動していくことが必要になるが、そもそもその資金力や行動力がある人の頭の中に

安楽死制度の実現」とかない。「自分人生をどう豊かにするか」とか「お金を増やすか」しかない。

現状を俯瞰するとこんな感じかなと思ってまとめてみた。

2022-07-17

なっくんはクリスによる病院への誹謗中傷に加担するのを止めろ

anond:20181022010431

クリス病院へのクレームを書き込んだ医師へのブログ記事反論出来るものならしてみろや!

https://mhlworz.blogspot.com/2018/08/blog-post_10.html?m=1

2018年8月10日金曜日

入院したら最後の●●病院

2018年4月30日づけで、ブログコメントを頂いておりました。ありがとうございます

ある病院入院したら、不本意な形で家族を失ったことが切々と書かれています

非常に長文でした。最初はですます調だった文章が、しだいに生々しい感情ほとばしる強い文体になります

ただ、これはよくある話ですので、取り上げたいと思います別に私は全国の医者代表ってわけでもないですし、その病院擁護するつもりも糾弾するつもりもありません。 一個人として好きに書かせていただきます

●経過

投稿者の身内の高齢者が、インフルエンザ後に「肺炎」と診断されて入院しました。

受診した理由は書かれておらずわかりません。年齢も基礎疾患も不明です。

ただ、もともと元気な方らしく、「まだまだ普通のものも食べられてたし、歩くこともできていた」程度のADLで、普段からストレッチ散歩体操等」のほか、誤嚥しないよう食事に気をつけており、いつも「120歳まで生きて新聞に載ろうね」と話すほどの健康意識の持ち主でした。家族としても、入院理由が納得いくものではなかったようです。

そんな方が、入院で「医療的な拷問」を受け続けた結果、亡くなったというのです。「元気でまだまだ生きる気力のある人をちゃんと手を尽くしたのではなく、故意にさんざん傷つけ弱らせ弱らせ亡くなるようにされた」と。

病院のみならず、市役所対応にも不満を訴えます入院中に要介護認定を受けることとなり、市から認定調査員が来ました。「今の季節は?」と質問され、4月なのに暑い日であったので、本人は「夏」と答えました。そうした木で鼻をくくった対応で、書類を仕上げて出ていった市職員の態度も屈辱的だといいます

●誤診?

投稿者肺炎という診断にも懐疑的です。

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おかしいなと思ったがインフルエンザは治ってしまったし、CTの影は上のほうは全く綺麗なものだったのにだから全く延命なんて段階じゃなかったし、

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呼吸器専門医資格を持つ私としては、肺炎を侮るなということにつきます

素人目には下肺野だけに異常があったとしても、たちまち悪化することもしばしばです。

高齢者の死因(平成28年)>

第一位悪性新生物

第二位:心疾患

第三位肺炎

第四位:脳血管疾患

第五位老衰

第六位:不慮の事故

肺炎が堂々3位にランクインです。

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病院治療に見せかけた殺人行為入院したら最後の●●病院

最初にお年寄りというだけで全部一緒にしてすぐに緊急時延命治療の話である

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朝、にこにこ家族と面会していた高齢者が、夕方になって呼吸状態がみるみる悪化して今際の際をさまよう、ってことは経験しないとわからいかと思います緊急時には挿管して人工呼吸管理をするほかないのですが、医者判断処置した後で、「こんなこと頼んでない」とか「家族の総意ではない」とか言われると我々も頭を抱えます。こういうわけで、入院したら最初に今後どうするのかを聞く病院も多いでしょう。

しか信頼関係もできてない中で、「急変時の対応はどうします?」と医者にいわれたら、「貴様、うちの家族を治す気ねえだろ!」と憤るのもわかりますけどね。

ここからボタンの掛け違いが始まったわけですね。

書かれている「拷問」についてコメントしていきます

●喀痰吸引

肺炎だと痰が出ます高齢者心不全合併しているとさらに痰が増えます。通常は吸引して気道を開通させます

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部屋にいると「いきなり痰を取ります」と、「痰を取らないと窒息の危険がある」と管をどんどん突っ込む拷問。それによりまず口封じ。悪くなる種作り。

後は徐々に専門的な医療拷問で痛めつけられて弱らせていく。

もう手遅れ!葬られるまでの計画が始められてしまった。

アッと気づいた時には管を目いっぱい突っ込んでる。肺や声帯がどれだけ傷つけられてるかもわからない。その後はどんどんどんどん痰がたまってくる。そのたびに痰取りの拷問患者が何か言えば痰取りの拷問、何か要求すれば拷問で声を出せなくされ、伝わらないようされてる。

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まるで看護師が喀痰を吸引したから痰がたまったか、のような記述です。

「口封じのため」とか「痰取りの拷問」とか穏やかではありません。

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から入れる管が入れすぎていないかなどと言うと、鼻から入れてさらに苦しめる。

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コミュニケーションがうまくいかなかったようですね。面会時間帯に張り付いている家族がいたら、医療職はひと声かけから処置します。無言でゴリゴリ吸引するような看護職はまずいないでしょう。

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(とろみであまり好かないお茶ではあるがあまりに痰取り方法が酷いので)痰をお茶で(胃のほうに)流し込みたいと言った時も、看護師に完全に否定され、また管をつっこんで痰取りの拷問、どうしようもない。

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痰を胃に流し込む、という新提案です。

まず基本的なことがわかっていませんね。

「痰」は口の中にある唾液とは違います。気管や気管支の奥をふさぐ分泌物です。それが口の中に上がってくると、道路おっさんが「カーッ、ペッ」と吐いているあれになります。この方はそこらへんを取り違えているのでしょうね。

口の中に出てくる前の気道分泌物を吸引するには、相当深くまでサクションカテーテル(いわゆる管)を突っ込む必要があります介護職が実務者研修で習うのは、せいぜい口の中とか鼻腔の中とかまでですから、そんなに悶絶することはないでしょうが、生き死にがかかった病院だと、奥深くまで容赦なく吸引せざるをえないこともしばしばです。痰づまりを解消したいと思っても、外勤先で気管支鏡が置いてなく、カテを奥深くまで突っ込んで救命したこともありました。

絶食にされているようですので、嚥下機能も相当落ちていたのではないかと思われますむせることもなく、静かに誤嚥するわけです。お茶を飲めば、胃ではなくて肺に押し込むことになり、肺炎の再発・悪化やむなしとの判断かもしれません。

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息が詰まってはいけないと当たり前のように言われる吸痰ですが、私の親が高齢にもかかわらずもんどりうっていました。入院前は取ってもらったこともないのに急に奥まで突き刺すように入れられて。何か間違っていませんか?

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入院前は(痰を)取ってもらったことがないのに

それもそのはずで、入院する前は痰の量が多くないのですから、取る必要はありません。

状態が悪いから痰が貯まるのであって、それを放置していたら換気不全→低酸素血症→窒息死でしょう。スタッフとしても吸痰しないほうがよっぽど楽ですよ。夜勤なんか特にそうです。なにより、わざわざ手間のかかる喀痰吸引を「拷問のため」にする医療者がいるとは考えにくいですね。私が看護学校で教えるときには、「1 回の吸引時間は最大でも10秒以内。処置を始めるのと同時に、息を止めてみましょう。相当苦しいのがわかります」と伝えます。むやみやたらと行うわけもなく、モニターを見たり聴診器で呼吸音を聞いて、必要な限りで処置するものです。

吸痰を「必要がない」「納得できない」というのなら、退院すればよいのです。

好きなものを好きなだけ食わせて、誤嚥するならすればよく、そうやって想いのままに人生を閉じるのがよいと考えているのなら、自宅で大往生すればよいわけで、病院をご利用頂く必要はないのです。そういう方こそ、責任を取りたくないのか、文句を言いまくりながら病院にいたりしますが。

●超理論

独自理論にこだわる身内は、必ずいます。そして私らが説明してもあまり理解を示されません。理解を超えると陰謀論に及ぶことがあります

うちのじいちゃん病院に苦しめられている。命を狙われている。

【1】必要性も考えず、ひたすら手を動かすことだけで「やっべ、私すげー仕事してる。超イケてる死語)」と満足感にひたる看護職がいる

【2】患者を苦しめて喜ぶようなサディスティック看護職がいる。

【3】患者を苦しめて状態が悪くなると、検査処置だと余計な出費ができるので、病院が儲かる。

(1)も(2)も、医療職がずいぶん信用されてないなーと思います。まず(1)ですが、処置やらなにやらをすれば記録したり、物品補充などの手間が増えます若いうちは仕事を覚えようと必死しょうが、ある程度の経験を積んだらあまりやりたくないのが本音です。(2)は人間内面まではわかりませんからなんとも言えませんが、怪しい行動をしていたら組織内でチェックされます看護師世界ピラミッドのような序列がありますから同調圧力も半端なく、そういう人は端々に異常さが見え隠れしますので、まず浮くでしょう。

(3)は、寝たきり老人がいるような療養病床では、パック料金(包括払い、いわゆるマルメ)なので検査処置をすればするほど赤字ですから誤解です。

実際、こんなコメントもありました。

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アホなことをした。バカなことをされた、悔しくて仕方がない。

こっちは治療と思うから病院を信じ医者看護師の言うことを信じて色々次から次、伺いを立ててきたのに禁止ばかりされてそれがただの拷問だったとは。まだまだ考えられるあらゆる治療とされてきたことが全部病院の策略だったななんて。治るように治療してもらえるはずの専門の技術を持った病院じゃないのか。

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そんなことをして一体なんの得があるでしょうか。

アミトールを点滴しまくって「殺戮天使」になったナースも中にはいますが、我々は基本、患者のためにと仕事する生き物です。心身ともに楽な仕事でもないのに、せっせと人殺しをしていて何のやりがいを感じられましょうか。

クレーム

思路が独特な方に対しては、何度も何度も説明しても理解が得られないことがあります。それゆえにトラブルになることも多いです。担当医で納得しないと、「院長を出せ、土下座しろからまり保健所通報警察や県などに相談Google mapに☆1つをつけてコメント誹謗ブログツイッターで書き散らすなどもしばしばです。ベストと思うことをやった上でも、「人殺し」だのと罵られますからメンタルを保つのはなかなか大変です。

アミトールを点滴した容疑者の心情はまったくわかりません。が、彼女が働いていた終末期医療現場でも、余命幾ばくもない方を静かに看取るというはずが、忍者屋敷のようにあちこちから思わぬ横槍が飛び出してくるために心身ともに疲弊し、看護職としての仕事絶望し、倫理観麻痺し、やってはいけない行動に出てしまったという側面があるのかしれません。

医療職も患者家族の側も、お互いにリスペクトする間柄になれればいいのですが。

日本でもできる「安楽死」「尊厳死」について、医者として質問に答えます

聞きたい情報があればこちからお寄せ下さい。

https://docs.google.com/forms/d/1nwfWK0bg3ILwCWzdYpF1eu4MjgRpuTn5Szb6-uMQo4s

2022-07-06

anond:20220706235252

老人を敵視して安楽死させろなんて国は日本以外ねえよ。

もろちん自発的尊厳死の話じゃなくてな

2022-06-22

強者理論

強者理論

余命少ない老人の選挙権制限しようとか、生産性が無い人間には尊厳死が認められるべきだとか、そういうやつ。

知合いにもこれを言う人が何人かいるんだ。直感的には受け入れがたいんだけど、きちんと筋道立てて反論しようと思うと難しい。

誰か良い参考図書を教えて貰えないだろうか?

2022-04-23

anond:20220423233759

自分介護やってるからか、子供いないと老後がやばいなっていう不安で産んだところがある。妊娠出産プロセスすっ飛ばしてもう二人くらい子供ほしい。コウノトリが運んでこないかな〜双子。3人育てたら誰かが面倒見てくれる気がする。

介護&老化はやばいよ。施設に丸投げしてもらうにしても、結局健常者の家族的な存在が併走する必要がある。現行制度が変わったり、尊厳死が認められるようになったら子供いらないって思ったかも。

しか出産子育てもヘビーだよね、気持ちわかるよ。独身貴族憧れる。親になったことに後悔はないけど、憧れが残るのは確か。

2022-04-20

死にたいわけではない

なんて書いたけれど、生きたいわけでもない。

吐き出すところもないので匿名でつらつら書きなぐってみる。

人生とても不幸だった、と言えるほどどん底に落ちたことはないし、これからもないと思う。普通に平凡に生きてきた。

思春期の頃に死に方を母親相談した。

今思えば酷いことをしたと分かるけれど、あの時からずっと本気で考えている。

思春期特有の熱病みたいなものだったらもっとずっとマシだったかもしれない。たらればだけど。

漠然と今年は死ぬだろうな、と毎年思ってはこの年齢になるまで生きてしまった。

自分で死を選ぶのは年を重ねる毎にハードルが上がっていく。

とにかく色んな持ち物が増えたことも一つだが、何よりも死んだ後の手続きだとか余計な知識が増えたことが一番の原因だった。

わたしは確かにいいやつではないが、とても悪いやつとも言いきれない中途半端人間なので、残された家族のことを考えるといま一歩踏み出せずにいるのだ。

祖母と母が健在な当面は死ねないのだろうな。

と、こういうことを言っていると

おまえが死にたがったきょうは、誰かが人の生きたかったあしただ

みたいなありがたいお言葉を頂く。

からなんだよって話で、仮にわたしがきょう死んだところでその誰かがあした元気になるわけでもあるまいに。

なんて、そういう話でもないのも分かっている。

けれども、生きたいという気持ち尊重されるべきなのに、死にたいという気持ち尊重してもらえない。

生きていたらいいことあるよって、そんなこと誰だって百も承知だと思うよ。

それよりも嫌なことの方がずっと多くて、そのいいことを抱き締めて抱き締めて、すがって生きていくにはいいことが少し足らないから楽になりたいんじゃないの?

わたしだけかもしれないけれど。

毎日わたし自分を殺す想像をする。

大抵は刃物自分を刺している。想像なので痛くも痒くない。何も得られない。

首吊り自分美学に反するのでいずれ機会があっても実行しないと思う。

実際にお腹を刺そうか、最近は少し迷っている。だから台所には極力近付かないし、刃物はしばらく触っていない。

賃貸なので部屋で刺すわけにはいかないな、と近場でいいところがないか探している。

見付けた誰かが不幸になるのも可哀想なので出来レース的にどこかへ連絡してから実行すべきか、実行してから連絡する余裕があるのか、それがもっぱらの悩みだ。

ところで、これだけ死にたいって言うなら実行すればいいじゃないかと思われるに違いない。

実行しないのは上記した内容と、死ねなかった時が一番怖いからだ。人間は意外と頑丈だな、と思っているので誰か介錯してくれないだろうか。

なんて、他人を巻き込むわけにもいかないのできょうも保留にしている。

それでも、もしも、自分の手で他人迷惑をかけず必ず死ぬ方法わたしが見付けたとき、きっと待ち望んでいた気持ちを抑えることは出来ないんだろうな。

そんな他人事に考えるくらいには人生疲れてしまった。

お恥ずかしながら、これだけ言いながらODリスカの類いもしたことがない。

だって死ぬことの方が稀だから

他人のそれを否定するつもりはないけれど、この先もわたしはしないだろうな。

痛い思いしたり、ODでのたうち回ったり、そこまでして死ねないなら、わたしはこのままへらへらと生きていく。

まり苦しみたくない。

からわたし他力本願に毎年飽きもせず、今年はきっと死ぬと思い込んで過ごす。

わたしが求めるのは安楽死ではなく、尊厳死である

尊厳のあるうちにわたし死ねますように。

2022-02-01

無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる

緊急輸血拒否現場では何が起こるのか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/lawyertanaka/

ブコメがあまり医療現場感覚乖離してて、はてブブコメが本記事から受けた感情に流されて

ろくに背景や問題点考慮せず言いっぱなしの考え無し脳無しブコメばかりになるのはいもの事だが、

ちょっと我慢できないので簡単に書く。

多くの命に関わる医療現場従事者の感覚共通してるはずだ。

 

医療現場では命を救うのが最優先で、日々それを目的としてみな仕事してる。

宗教精神的な充足を求めるなら病院ではないところでやって。病院は疾患を治す所なので。

・たとえ法的に問題ない自己決定権行使だとしても、「助けられたのに死なせた」て心にしこりが残るの。クビつってもがいてる自殺志願者が目の前にいて自分の手にロープを切れるハサミがあるとき、みんな平気でハサミ使わず死ぬのを眺められる?輸血無しで体を切るって、そのレベルだよ。

・無輸血は完全な無作為ではない。その前に医師が体を切って出血させてるのだからトロッコ問題のような降って湧いた厄災に対する選択とは違う。切らなければ出血せず、切ったのは執刀医なのだから、半分作為で半分無作為という感覚

高齢から尊厳死に近いてブコメがあったが、高齢理由尊厳死は認められてねーよ。高齢理由に死にたがってる患者生命維持装置を止めたら単なる自殺幇助、場合によっては殺人罪だよ。尊厳死の厳しい条件わかってんのか。

・無輸血希望者へのガイドラインは各病院が整備してるが、「本人希望に関わらず生命維持に必要になれば輸血すると説明し、それに同意できないなら転院を勧告する(緊急輸血に同意しないとオペしない)」が多い。要は無輸血やってくれる病院自分で探して出てけ、と厄介払い。ほんと手間も職員の心労もかかって厄介なの。

・転院させる余裕がない急患は「無輸血のせいで死んでも病院のせいにしない」という免責同意書にサインさせて無輸血でオペやるしかないが(輸血して助かったあと訴えてきたら病院が負けるからな)、こんな死なせる同意書なんて誰も取りたくないし、普通にやれば助けられるのに制限のせいで死なせる可能性の高いオペ担当したくねーよ。関わる職員心理的負担考えてる?だから来てほしくない。みんな助けるために働いてんだから

・もし大量出血しても輸血で対処できるいつものオペと、大量出血したらほぼ確実にアウトというオペは、精神的負荷が違う。患部だけに集中できない。通常なら対処法がある稀によく起きるアクシデントに対して、対処法が使えない縛りプレイ強要されてる状態

・成人してる本人やその子息が無輸血を希望してても、死後に親戚や他の兄弟子息といった遺族から「やるべき医療をしないから死なせた」と訴訟されるリスクが怖い。

・無輸血に同意してた遺族が死後に気が変わって「本人が何を言おうが医療者として標準医療(輸血)で救命すべきだった」と訴えてくるリスクもある。(他の病院実例がある)

・仮に訴訟されたとして負ける事はないが、院内報告書答弁書をつくるための調査対応にかかる手間と時間弁護士費用顧問はいるが訴訟対応は別費用)がかかる。勝訴しても原告からその費用はとれない。

民事訴訟刑事告発まで行かなくても、死後に感情的になった遺族から「本当に全力を尽くしたのか!(無輸血なんだから尽くせてねーよ)」「大量出血が死因なら、なぜ出血させない方法をとらなかったんだ(好きで出血させてない)」「緊急で輸血すれば生きていたのに!」と責められる事がある。それは死者本人に言ってくれなんて言えない。どんな顔して受ければいいの?

・そういう本業でない負担病院現場にかけてるって自覚してほしい。それでも無輸血やらせたいの?病院現場の余計なリソース消耗させたうえで?

エホバ信者で金出し合って、エホバ信者医師看護師コメディカル集めて、無輸血専門病院つくってそっち行ってくれ。うちに来ないでくれ。ただでさえ救える患者を治すのに忙しいのに、治すより優先する希望病院押し付けて余計な手間と負担かけさせんでくれ。

2021-12-11

anond:20211210202015

そういう事は病院なり自宅なりで判断して下さい。路上救急現場ではなくてね。→  

本人が安楽死尊厳死を願っているのに、周りが単純な発想で無理矢理生かそうとする事例と同じ難しさを感じた。

2021-12-10

anond:20211210120021

本人が安楽死尊厳死を願っているのに、周りが単純な発想で無理矢理生かそうとする事例と同じ難しさを感じた。

本人のwill無視する家父長的・弱者保護的な立場もあれば、自己決定を最優先するリベラル竹中的な立場もあるのだろう。

道徳の授業の題材にしてディベートさせたい。

2021-11-02

それじゃ大阪の人ただのバカじゃん

増田の話を聞くと、大阪の人はただのバカじゃん。

『緑のカラーフレッシュな感じがする』って維新投票して、病床削減して、自助強要社会尊厳死しちゃいました。

それじゃ、大阪の人ただのバカでしょ。

anond:20211101150842

2021-10-31

anond:20211031104131

自分意思医療拒否する能力が残っている人の場合には、尊厳死安楽死といった形の自己決定も許容する自由主義社会に移行していくだろう。

他者への危害を伴わない範囲であれば、苦痛をなくし快楽を追求する社会でありたい。

病気なんて死ね関係無いのだから逆進性が高い社会保険料は縮小すべき

医療コストを縮小して安楽死を整備し、病気になったら尊厳死すれば良い。

貧者の生から金を奪うのを辞めろ。若き生を充実して生きる事が、病気になるかもしれない運転よりも遥かに有意義である

年金医療保険、介護保険なんて既婚者同士で脅えていろ。

我々から何も奪うな。

2021-10-19

日本でも安楽死をする権利があっても良いと感じる

死ぬな、生きろ」と言う人、他人の生にとやかく言う人は、無責任であると感じる。

生きろと言うなら、今後幸せ人生貴方保証してくださるのか?

まれてくることは選べなくても、死ぬことに関しては、自分で選ぶことができる。

尊厳死という選択ができる。

1つの選択肢としてあることで、生き方多様性にも繋がる可能性がある。

生きる権利があるならば、死ぬ権利があっても良いのではないのだろうか。

2021-08-31

anond:20210831140418

それたぶん安楽死尊厳死じゃなくて「最終解決」って言うんだと思う。

2021-07-02

anond:20210702205313

まぁそりゃ幻想やろ

 

アメリカ尊厳死について

米国における自殺幇助 (Assisted suicide in the United States - Wikipedia )

https://en.wikipedia.org/wiki/Assisted_suicide_in_the_United_States

 

「当然のことながら、死の幇助の受容性は文脈によって異なります2014年のComRes/Careの世論調査では、73%が

 “末期の病気で、自分人生を終わらせることを明確かつ確定した意思宣言した英国知的 精神判断能力 がある成人が、

 致死量の薬を自己投与して自殺をする支援を受けることができる” という法案合法化に賛成しています

 

 しかし、これらの同じ人々の42%はその後、死の幇助に反対するいくつかの経験的な議論が強調されたときに、考えを変えました。

 

 例えば、愛する人負担にならないように彼らの人生を終えるように人々に圧力をかける 危険性のようなものです。」

 

 

 

オレゴンワシントンカリフォルニア尊厳死2016年レポート (尊厳死国立センター)

https://www.deathwithdignity.org/news/2017/11/report%E2%80%8B-%E2%80%8Bcard%E2%80%8B-%E2%80%8Bon%E2%80%8B-%E2%80%8Bmedical%E2%80%8B-%E2%80%8Baid-in-dying%E2%80%8B-legislation/

 

尊厳死法に基づく処方箋尊厳死法による死に基づく死尊厳死法に基づく死亡者割合全死亡の割合
オレゴン20413365%0.4%
ワシントン24819277%0.3%
カリフォルニア19111158%0.1%
合計64343668%0.3%

 

 

 この結果をどう捉えるかは、完全に自分自身の立場次第。

 賛成派なら教育水準が高い=年収も高い層が尊厳死を選んでいるとするでしょう。

 自分は反対派なのでハイパー学歴社会米国に置いて高卒未満(Less than high-school education)がこんなに含まれているのかよが感想

 つかなんで修士未満か?じゃねぇんだよ、ニュースドキュメンタリー実質的に州から死ねと言われているってヤツみたぞ。


 白人白人高卒未満
オレゴン96.6%3.4%5.9%
ワシントン95.7%4%3.3%
カリフォルニア89.5%13.1%5.4%

 

 

 

 この結果をどう捉えるかも、完全に自分自身の立場次第。

 賛成派なら、治療費懸念尊厳死ほとんど関係しない、経済的理由以外で自分自身に選択を下したとするでしょう。

 自分は反対派なのでやっぱり経済的理由を気にしている人おるやんけ!!!以外に無い

保険なし治療費が気になる
オレゴン1.4%3.1%
ワシントン2%N/A
カリフォルニア3.6%N/A

anond:20210702180142

から安楽死とか尊厳死とかって話題が出てくるんじゃん。

出てこねえからこんなことで安楽死って言葉使うな

anond:20210702175227

から安楽死とか尊厳死とかって話題が出てくるんじゃん。

高齢者も好きで歳とったわけじゃないし死にたいやつもいると思うぞ。

しいて言えば第3次ベビーブームを起こせなかった政治失策

2021-05-24

セックスワーカー地位向上のためには、自由市場に任せるのではなく、国が積極的保護・介入すべき」という意味では性風俗規制”には賛成だな。

セックスワーカーはむしろ「才能のある一部の選ばれた人間けが従事できる、ハイレベル専門職」となるべきであって、「誰でも無免許で」許されるべきだとは思わない。

安楽死尊厳死合法化した後でも「嘱託殺人」という罪状が残るように、セックスワーク合法化した後でも「売買春」は違法であるべきだと思う。


まあ、その辺はバランス問題もあるだろうけどね。

例えば、「セックス本番は数日前から予約が必要で、数回の打ち合わせが必須」とする。無免許アルバイトを雇うとして、「免許持ちのプロが打ち合わせに立ち会うことを義務付ける」とか。その程度が落とし所かなぁ。


大学教員は1回の授業90分のために給料を貰ってる訳じゃなくて、その日までの準備時間賃金が発生してると考えられている。それと同じで、セックスワーカーも「一回の本番」にお金を払うのではなく、「それまでの準備」にお金を払うという意識一般的になって欲しい。

2021-04-12

anond:20210411211737

これから時代みんなこうなるんだよな。

愚かで怠け者の政府が改心して真剣に取り組めば銀の弾丸が見つかるなんて幻想は捨てて、尊厳死制度を導入すべき。

子や孫の人生食いつぶしてまで生きたい奴っているのか?

2021-02-16

anond:20210216085802

ヨシノ

@BBA_Henkutsu

みっともねぇ乞食です。フォローしてもアナタに得する情報など何もありません(誇張なし)今世でやりたいことを全てやって死ぬことが目標🙂🙂🙂

日本国民健康保険を無くすのではなく、安楽死尊厳死を認めるべき

九州人(長崎被爆三世)

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ケンモメンっぽい

2021-02-15

anond:20210215111506

左派理想ゴリゴリ技術革新に支えられた世界だと思うけどね。

昔の未熟な医療では命を落としていた超未熟児や重病の高齢者脳損傷者なども救命可能になり、生命維持装置を利用できるようになった。

性転換手術も高度になり、救われる性同一性障害者が増えた。

かつては三十代半ばで高齢出産烙印が押されていたが、産科学の進展により五十代以上の女性出産可能となった。

尊厳死医療出生前診断デザイナーベビーなど、左派としては警戒せざるをえないものも登場してきているが、基本的には左派応援したいと感じる人々が最新の医療技術で救われていることが多い。

ここで下手に宮崎駿的な世界観が良いとか言い出すと、弱い人々も容赦なく命を落とすもののけ姫みたいになってしまい、左派理想とは真逆世界となる。

2020-12-14

anond:20201214004213

そういう認識の人多い印象。

「死んでもいい権利」なことに間違いはないけど、だからといって死にたいから死ねるわけじゃない。ちょっと調べたら出てくるけど、相当条件厳しい。条件厳しすぎて、現実的に「死ねる」→「死ななくてはいけない」になる可能性ってほとんど感じない。安楽死一般化して条件も緩和されたあとの、随分と未来懸念を先取りしすぎだと思う。

安楽死導入って、今日本で本当に安楽死必要としている人たちの実態を、他国を例に挙げて十分論じないといけないと思う。けどそういうのを飛び越して二歩も三歩も先の話をして「日本にはまだ早い」って言ってる人多い気がしてなんだかなあという感じ。

消極的安楽死尊厳死もいうね。

医者は嫌がる人多いだろうし、増田のいうことも多少なりはあるかもしれん。だから日本ではまだ先の話だろうなあと自分も思ってる。

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