はてなキーワード: 尊厳死とは
はてサざまああああぁぁぁぁぁぁ!!!ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้
(今ココ)
国民民主は経済政策がわかりやすくて良かったけど、玉木代表が社会保障費削減の文脈で尊厳死の法制化と言ってるの見て投票はやめた、尊厳死という言葉を軽く使う人間は政治家として以前に人間として信頼できなかった
一方でれいわ新選組の山本太郎は、「生産性で人間の価値を測る社会はおかしい、人間は生きてるだけで価値がある」と演説で言っていて、自分は本当に共感してこの政党なら弱者のケアを重視してくれると思ったから比例で投票した
れいわはいろんな党の支持者にバカにされがちだけど、山本太郎の言ってることはすごく重要なことだと思うし、国民民主は経済政策でれいわを叩く前に倫理観を身につけた方がいいと思う
タイトルそのまま
石丸の件、尊厳死の件、色々あるけど今回の件は特に分かりやすかったかな
この反応見てれば分かる人はすぐ分かる、「あ、これ◯アノンとそっくりだ」ってね
アノンの特徴は擁護不可能なものを無理やりアクロバティック擁護する所
そして悪いことをして批判されてるだけなのに「これは~~勢力からの攻撃に違いない!!」と糖質陰謀論を発症する所
また頭の悪い詭弁を自信満々に述べる所
何ならちょっと前に「”キモい”というのは人権侵害だぁ!!」みたいな事を言って吹き上がっていたのがはてブなんだけど、今回の件でどれだけのアノンがブーメラン投げたやら
https://megalodon.jp/2024-1031-1812-34/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/s/togetter.com/li/2450055
忘れては行けないのは政治家は1人で政治家たり得るのではなく支持者が居て初めて政治家となること
つまり支持者が賢人でれば政治家は賢人に、知恵遅れであれば政治家も知恵遅れになる
では支持者がアノンと化した国民民主党の政治家は?当然アノン化する馬鹿と同レベルになる
他のアノン集団とその末路同様に周囲に喧嘩を売りまくり黒歴史を作りまくり情けない姿を晒す羽目になるだろう
もう何回目のアノン化なの君たち
呆れちゃうよね
支持政党はない、でも今の政治には問題があると強く思ったから、与党の自民党には入れるつもりはなかった
国民民主は経済政策がわかりやすくて良かったけど、玉木代表が社会保障費削減の文脈で尊厳死の法制化と言ってるの見て投票はやめた、尊厳死という言葉を軽く使う人間は政治家として以前に人間として信頼できなかった
立憲は特に支持はしてない、でも野党第一党として自民に小選挙区で勝てそうだったし、政治改革の期待を込めて投票した
れいわは正直経済政策が極論すぎて自分も左派ポピュリズム政党だと思ってるけど、それを十分に理解した上で比例で投票した
山本太郎が「生産性で人間の価値を測る社会はおかしい、人間は生きてるだけで価値がある」と言っているのを聞いて、本当に共感してこの政党なら弱者のケアを重視してくれると思ったから
口だけじゃなくて、実際に国会のバリアフリー化をして、たとえ重度障害があっても国会で活躍できることを示したのも凄いなと思った
他にもエネルギー政策で言えば、放射性廃棄物やメルトダウンの危険を地方に押し付ける原子力政策もおかしいし、沖縄の犠牲の上に成り立つ国家安全保障だって正直おかしいと思う、そこにしっかり踏み込むれいわは信頼できた
もちろん与党の理屈で考えれば、少数の国民の犠牲になったとしても国全体の得になることを優先すべきだと思うし、それを支持する人が多いのもわかる
それでも自分は犠牲になる少数の人々が、少しでも減る社会を目指してほしいと思った
与党内野党がついに政権ダッシュで変わるか、と思ったら今まで通り。
今回議席を減らした事に漬け込んで、安倍残滓の裏金女王高市に乗っ取られもっとズブズブになるのが既定路線。
金魚のフン
身を切るとかほざいてるけど、自分らの大阪万博にドバドバ金流し込んで身内ウハウハ。
ここはおねだりパワハラ兵庫県知事を通して公益通報する真面目な役人を殺した殺人政党。
地方の末端は弱者支援とか頑張ってても党の中枢がスターリン路線まっしぐら。
かつては殺し殺されの殺人政党だか拷問殺人もされている側なのでイーブン。
働けている者の手取りを増やすと人参をぶら下げ、そのために働けなくなったら尊厳死させる大量殺人政党。
選挙戦の大トリをあの石丸をサブライズ登場させ、中身の無さを自ら証明。
誰かが左派のN国と言っていたが言いえて妙。
生きとったんかいワレ
岸田政権支持、自民党総裁さんでは林氏、加藤氏、上川氏あたり推し、決選投票では消極的な石破支持。
ここ数年の選挙では、支持政党より候補者優先で投票してて、自民、立憲、維新の候補に入れたことがある。
さて。表題について。増田は2020年のコロナ禍で暇を持て余して国会中継見てる時に「批判一辺倒ではなくて、なんかまともなこと言ってる野党がいるな」という感じで国民民主党を認知し、2021年衆院選と2022年の参院選の比例では国民民主党に投票している。自分が支持できるなと感じた部分はこんな感じである。
◼︎外交や安全保障等の、自民党の路線からあえて変える必要のない部分は同様のポリシー(ロシアや中国に接近するより、アメリカや台湾と友好的な関係継続する方が良いでしょ?)で
◼︎現役世代優先という、自民党の路線に不満を感じていた部分では違いを出して
◼︎従来の野党で下品だなと感じていた、ヤジや揶揄が少なく、「現時点では」クリーンなイメージもある
いよいよ本題。今回の衆院選の情勢報道を見る限りだと、国民民主党が事前予想を大きく超えるレベルで躍進しそうということで、支持者の身としては喜ばしいと思いきや、今後の党勢考えると不安な要素が多い。
まずは新規に議員になりそうな人たちの質。前回の参院選から継続して活動し、経歴も良く、SNSで見る限りボランティアで参加した一般人の評価も良い候補もいれば、問題発言を繰り返し、SNSを定期的に炎上させているヤバい候補、怪しいビジネスをやってた過去のありそうな候補と玉石混合な雰囲気である。事前予想より少し風向きが良いくらいなら実力のある候補だけが政界入りし、資質に欠けそうな候補は受からない可能性が高い。だが、解散前の7議席→20議席を超える勝利となると…ヤバい候補も混ざるリスクが上がるだろう。そういう事態になると当選後に不祥事で失言でやらかしたらするんじゃないかと不安が募る。
次に党首の玉木氏の人望というか人を見る目が無さそうな部分。直近だけでもベテラン議員の前原氏に離反されたり、旧民主党時代から選挙区当選を続けてた有力議員の首長転出が相次いだりと、人材流出が相次いでいる。まあ、ベテラン議員から見れば政治家をやれそうな残り年数と党勢を見ての決断とも言えるかもだけど。
ただ、この数年間の党の動きを見る限り、人を見る目が怪しそうなのは確かなんよな。直近で都知事選に出てた石丸氏と対談して、石丸氏について批判的な発言をした衆院選候補の鳩山氏をSNS上で叱責してたり、2022年の参院選では自分の党の候補の医師と三浦瑠麗氏が論争になった際に三浦氏の肩を持ったり。あとは少し前の東京15区の補選で訳ありそうな候補を選んで後からトラブルになったり。直近の尊厳死問題での炎上しかり、どうも取り巻きや政策立案のブレーンに(穏健保守の立ち位置の増田から見れば)筋の悪そうな人たちが混ざってて、親しく付き合ってるんじゃないかと懸念するのだ。
◼︎自民党と変えなくて良い部分は変えずに
◼︎現役層を重視する方針の
◼︎「今のところは」まだ相対的に汚れていない
1人の人間が生涯に直接支払う税金と保険料はあわせて5000万円ぐらいだそうなので、子供相手に18年200万=3600万円支給するのは財政的にはまぁ無理なんですよね…。
それに、それと似たようなことをやったフランスとかでも結局出生率は急落していて、需要を先食いしただけじゃないのかということも言われている。
日本では嫡出子の割合が圧倒的に多い中で、非婚化・晩婚化が主因だといわれている。
このような特性を持つ日本は非婚化・晩婚化問題への対処(婚姻支援と、出産年齢の上限を上げていける医学的な支援(不妊治療など)の促進)を着実にやっていくしかないのは明らかなのに
昔からこちらの方の施策はウケが悪くて、選挙になっても取り上げられないか、取り上げられても「終末期医療の圧縮を目的とした”尊厳死”」よりも注目度が低いという状況。